約 2,348,026 件
https://w.atwiki.jp/bga9997/pages/75.html
hacktrick BGAでプレイ このゲームはSANDBOX toolで開発されたゲームですが、BGAの他のゲームと同じようにプレイすることができます。 訳語は個人で訳したもので。実際のゲームと異なる場合があります。 ゲーム画面 目的 コンポーネント 画面説明 ゲームの流れ ルールラウンドの開始 手番でできることカードのプレイ 山札からカードをドロー アスク・ザ・サム ラウンド終了 ゲーム終了 ゲーム画面 目的 相手よりも早く「同じ数字3つか、足して15になる3つの数字」に自分のマーカーを置く - 以下フレーバーテキスト AM1 34 - ある企業をクビになった経理担当者がツイッターに次のようなツイートを投稿した「3つの同じ数字、足して15」 AM1 39 - 5分前に流出したこの情報によりハッカー達は企業のコンピューターへのハッキングを開始した プレイヤーはハッカーとなり、誰よりも早くハッキングすることを目指します。 コンポーネント データーカード(0~5の数字があり、各3枚ずつ) カーソルマーカー(白のプレイヤーと赤のプレイヤーのものが10個ずつ。うち、1個ずつにはx2と描かれている) ゲームボード(1~9までの数字が書かれている。このボードはいわゆる"魔法陣"になっており、縦、横、斜めのどの列の数字を足しても15になるようになっている) 画面説明 1:自分の手札 2:自分の手元にあるカーソルマーカー 3:相手の手元にあるカーソルマーカー 4:このラウンドで使用されないデータカード 5:データカードの山札。右上の数字は山札の残り枚数 6:カード列 7:ゲームボード 8:プレイ、ブロック、アスク・ザ・サムの宣言に使用されたカーソル置き場 ゲームの流れ 各プレイヤーにカードが配られ、自分のターンが回ってきたらカードを1枚プレイするか、山札からカードを1枚引くか、2つのうちどちらかを実行します。 カードをプレイするとゲームボードに自分のマーカーを置くことができます。こうして、ゲームボードの同じ数字に3つ、もしくは、足して15になる3つの数字に1つずつ自分のマーカーを置くことができれば勝利となり、勝利ポイントを獲得します。先に5ポイント先取したプレイヤーが最終的な勝者です。 ルール このゲームは本来4人までプレイできますが、BGAでは2人プレイのみです。また、BGAでは拡張ルールのBattle of Witsをプレイすることはできません。 ラウンドの開始 各ラウンド開始時に行われることを示します。 スタートプレイヤーに4枚、もう一方のプレイヤーには3枚のカードが手札として配られます。 スタートプレイヤーは手札のカードの中から1枚のカードを選び、それを最初に出します。最初に出されたこのカードがカード列の1枚目となるカードとなります。 その後、各プレイヤーはお互いの手札の数字の合計値を公開します。 手番でできること 自分のターンになったら次のうちどれかを選んで実行します。何も実行しないパスをすることはできません。 カードのプレイ 山札からカードをドロー なお、これら2つのアクションを実行する前に、可能であれば「アスク・ザ・サム」というアクションを実行することができます。「アスク・ザ・サム」は手番の追加のアクションとして実行します。「アスク・ザ・サム」を実行しても「カードのプレイ」、もしくは「山札からカードをドロー」を通常通り実行することができます。 各アクションの詳細を説明します。 カードのプレイ カードのプレイは2つのステップがあり、1つ目のステップは強制で、2つ目のステップは任意に実行します。 カードを出す(1つ目のステップ:強制) カード出すには次の手順で実行します。 1.手札から場に出すカードを1枚選ぶ。ただし、カード列の右端に置かれている数字と異なる数字のカードしか場に出すことができません。 2.選んだカードをカード列の右端に置く。 3.既にカード列に置かれていたカードのうち一番右端にあったものと、今回新たに置いたカードの2枚の数字を合計する。 4.ゲームボードに、合計した数字と同じ数字のマスに自分のカーソルマーカーを1個置く。 例 + ... 赤のプレイヤーのターンです。 カード列の右端に「4」のカードが置かれています。手札には3、4、2のカードがあります。このうち、「4」のカードを出すことはできません。なぜなら、カード列の右端にあるカードと同じ数字は出せないからです。 赤のプレイヤーは手札から2のカードを出すことにしました。 2のカードを出したので、右端の2枚のカードの数字を合計し、その合計値のマスに自分のカーソルマーカーを1個置きます。 4+2=6なので、6のマスに赤のカーソルマーカーを1個置きました。 もし、カーソルマーカーを置こうとしているマスに、相手のカーソルマーカーが1個もしくは2個あった場合、そのマスに置かれている相手のカーソルマーカーを全て取り去り、自分の手元に置きます(手元に置いた相手のカーソルマーカーは「アスク・ザ・サム」で使用します)。 プレイ/ガードの宣言(2つ目のステップ:任意) カードを出した後、2つ目のステップを実行することができます。これは任意でパスをしても構いません。 1.自分の手元にある自分のカーソルマーカーを1個捨て、次の2つのアクションのどちらかを選んで実行する(相手のカーソルマーカーを使うことはできません)。 プレイの宣言:次のターンのみ、対戦相手はカードのプレイを実行しなければいけない(カードのプレイ以外のアクション(山札からカードをドロー等)を実行できなくなる) ガードの宣言:次のターンのみ、対戦相手は「プレイの宣言」をできなくなる プレイの宣言をされたプレイヤーがカード列の右端に置かれているカードと同じ数字のカードしか持っていなかった場合、相手にそのカードを公開してから山札からカードを1枚引きます。ただし、カードのプレイはできません。 (プレイの宣言をされたプレイヤーがカードを1枚も持っていなかった場合はどうなるかルールブックには書いてないので不明だが、BGGによると山札からカードを1枚引いてターン終了となるらしい) (操作説明) 手札から出したいカードをクリックするとカードがカード列に置かれ、自動的にカーソルマーカーがボードに置かれます。 プレイの宣言やガードの宣言は画面上部のボタンをクリックします。 山札からカードをドロー 相手から「プレイの宣言」をされていない、かつ、手札が4枚未満の時に実行できます(手札が4枚の時には不可)。 山札からカードを1枚ドローし、手札に加えます。 もし山札が尽きてしまったら、カード列の一番右端に置かれているカードを1枚だけ残し、残りのカードを全てシャッフルし新たな山札とします。 (操作説明) 山札をクリックします。 アスク・ザ・サム 「カードのプレイ」、「山札からカードをドロー」のこれらのアクションを実行する前に、可能であれば「アスク・ザ・サム」というアクションを実行することができます。「アスク・ザ・サム」は手番の追加のアクションとして実行します。「アスク・ザ・サム」を実行しても「カードのプレイ」、もしくは「山札からカードをドロー」を通常通り実行することができます。 相手のカーソルマーカーが手元にある場合、これを1個捨てることでアスク・ザ・サムを実行できます。これを実行した場合、対戦相手は自分の手札の数字の合計値を公開しなければいけません。 公開するのは数字の合計値だけです。手札を直接公開するわけではありません。 (各数字カードは3枚ずつしかないため、ある程度相手の手札の数字を予測することが可能となります) (操作説明) カードのプレイや山札をクリックする前に、画面上部のボタンをクリックします。 ラウンド終了 次の3つの条件のうち、どれか1つでも満たされたら1つのラウンドが終了します。 1.同じ数字のマスに3つの同色のカーソルマーカーが置かれる 2.足して15になる3つの数字のマスに1つずつ以上の同色のカーソルマーカーが置かれる (縦・横・ナナメのどこか1列に1つずつ以上の同色のカーソルマーカーが置かれる) 3.どちらかのプレイヤーの手元からカーソルマーカーが全て無くなる (3番目のこの条件については、自分の手元に相手のカーソルマーカーのみが残っている場合にどのようになるのかはルールブックに記載がないため不明。BGGでも言及されていなかったので不明。どなたか分かる方がいらっしゃいましたら教えてください) 1.と2.の条件が満たされた場合は、最後にカーソルマーカーを置いたプレイヤーが勝者です (同色3個のカーソルマーカーや、1列全てに同色のカーソルマーカーを置いたプレイヤーが勝者です)。 3.の条件が満たされた場合は、手元から全てのカーソルマーカーを失ったプレイヤーが敗者です。もう一方のプレイヤーが勝者です。 勝者となったプレイヤーはエクセレンスポイントを1点獲得します。 1.か2.の条件を満たした場合、条件を満たしている3つのカーソルマーカーの中に「x2」と描かれている勝者のカーソルマーカーが含まれていた場合、勝者は1点ではなく2点を獲得します。 ただし、「x2」のカーソルマーカーを最後に置いてラウンド終了条件を満たした場合は1点しか獲得できません。2点を獲得するためには、ラウンド終了条件を満たす前に「x2」のカーソルマーカーをあらかじめ置いておく必要があります。 1ラウンドが終了したら、どちらかのプレイヤーが5点に達していなければ、新たなラウンドが開始されます。 カーソルマーカーは全て元の持ち主に戻り、カードは全て回収された後シャッフルされ、新たなラウンドが開始されます。 ゲーム終了 ラウンド終了時にどちらかのプレイヤーがエクセレンスポイントを5点獲得していたらゲーム終了です。 エクセレンスポイントを5点先取したプレイヤーが最終的な勝者です。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/111198.html
エリーザベトツールリッペヴァイセンフェルト(エリーザベト・ツール・リッペ=ヴァイセンフェルト) デンマークのシュレースヴィヒ=ホルシュタイン公の系譜に登場する人物。 関連: アルフレート (父) クリストフツーシュレースヴィヒホルシュタイン (クリストフ・ツー・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン、夫) ゾフィー(11) (娘) フリードリヒフェルディナントツーシュレースヴィヒホルシュタイン (フリードリヒ・フェルディナント・ツー・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン、息子) コンスタンティン(6) (息子) レオポルト(2) (息子)
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/249.html
英名:Trickster レアリティ:M 絵師:高苗京鈴 番号:BS02-072 収録:BS02/BSC04 コスト:6 軽減:3 シンボル:黄 系統:道化 種類:スピリット 1-LV1:3000 3-LV2:5000 LV1-2:『このスピリットの召喚時』 自分のトラッシュにあるマジックカード1枚を選んで手札に戻す。 フレーバー 「あたしが案内してあげるわよ」 少女は笑顔で立ち上がった。 「その代わり鍵探しを手伝ってよね」 -放浪者ロロ『冥界見聞録』黄の章第1節より- 備考/性能 再録:少年激覇カードバトラーズパックダブル ハンドブースト:捨て札回収/マジック回収参照:ハンドブースト トラッシュに眠る全ての捨て札から任意の一枚を回収する効果。 回収するカードはマジックカードに限られるものの、任意で選べる点がドローソースに無い利点といえる 公式Q&A/ルール 更新:110405/Q1 Q.1 このスピリットに「BS02-107タイムリープ」を使ったとき、今使ったタイムリープをこのスピリットの召喚時効果で手札に戻すことができる? A.1 いいえ、できません。マジックの効果が発揮されるとき、まだそのマジックカードは「トラッシュ」に置かれていません。 →カードの効果 汎用編 を参照 エピソード/キャラクター イラスト/女性/トリックスター進化系:道化姫トリックスター 白いウサ耳キャップを被った赤眼で短髪の明るい性格の少女、トリックスター。 古来より、その名が示すのは“トラブルメーカー”なのだが・・・ ロロを道案内しており彼曰く、“傍若無人な同行者”。 基本的に口調は軽く、ギャルっぽい。 関連フレーバー:BS06-黄/アルカナキング・カール ピョリットのフレーバーへと繋がる会話。 関連フレーバー:BS06-黄/ピョリット 虚神襲来のおり、ウサ耳帽子が彼女の形見となった。 関連イラスト:BS06-黄/アルカイックスマイル ウィンクしながら微笑んでいるトリックスター。 関連フレーバー:BS07-黄/天使長トロン ヒッポカンプーのフレーバーへと繋がる会話。 関連フレーバー:BS07-黄/ヒッポカンプー 彼女の代わりに見つかったもの。残る鍵はあと一つ。 関連フレーバー:BS07-黄/天剣の勇者リュート 復讐の術は。 ここを編集 BS02-黄へ戻る 少年激覇カードバトラーズパックダブルへ戻る
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/171.html
いわゆる指揮ドム。ドムIIに能力的には若干劣るため、Bバズに魅力を感じる人以外は遣う事は少ないかもです。 -- 名無しさん (2006-10-22 12 34 31) 小説版のシャア専用ドムとしての方が知名度があるかな?リック・ドム ビームバズーカ試験型とも呼ばれ、MS-09Rのジェネレーターを強化するなど改装した機体。その為、09Rの新型である09RⅡよりかは性能が劣る。 -- 名無しさん (2006-10-22 15 03 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/godwoods/pages/25.html
.NET Framework 2.0 では、ジェネリックがサポートされました。ジェネリックは、特定の型に依存せず、かつ異なる型に対応する、プログラミングにおける機構および要素です。従来、ロジックは同一でも利用する型により複数のクラスやメソッドを記述していたものが、ジェネリックを利用することで汎用的なロジックとして記述することが可能となります。
https://w.atwiki.jp/public08/pages/13.html
今回はパブリックのメディア化が課題である。 メディア メディアとは、情報の記録、伝達、保管などに用いられる物や装置のことである。媒体(ばいたい)、 情報媒体などと訳されることもある。 例えばCD、手紙、電話、テレビなどは音楽、文章、声や映像などの情報を伝達するのに用いられるが、 この意味でメディアと呼ばれる。 パブリック(公共) 公共とは社会全体に関することを取り扱う上において利用される用語であるが必ずしも抽象・理念的 なものではなく、「私」や「個」と相互補完的な概念である。
https://w.atwiki.jp/rdrserver/pages/111.html
ジェネリック 最終job補正 STR ? , AGI ? , VIT ? , INT ? , DEX ? , LUK ? クリエイターとの相違点 ホムンクルスをSホムンクルスに進化することが出来る 20料理などを作成することが出来る 剣の範囲スキルや投擲スキルなどできることが増えた 主なステ振り(自分の好みに合わせてどうぞ) S-A D V型 一般的な剣士型 D=L I 製薬型 I D V,A ADS型 等 ジェネリックお勧め装備 銘柄が付いているフェルナンズ 値段の割にはLV4のS2、銘柄で攻撃が強化され、さらに全部のサイズに+10%とかなりパフォーマンスが高い武器 銘柄が付いている錐 錐に銘柄で攻撃が強化されている 持っておくと便利。 ☆スキル雑感☆ ◎剣修練 スキルポイントの割には攻撃の上昇が魅力 LV5で+50、HIT50 ◎ミックスクッキング 20料理などを作成することが出来るようになるスキル 20料理は成功確率はD,Lが99+グロ+ブレで60%程 ◎カート改造 カートの積載量の増加とカートスキルの命中の底上げ カートスキルの前提 ◎カートトルネード 剣士型には待望の物理範囲スキル カート改造のレベルでダメージ倍率アップ、スキルレベルによるSP消費に変動はない カートトルネードのレベルを上げると攻撃力とクールタイムの時間が上がる カート改造のスキルレベルが5の時 LV1 ダメージ650% クールタイム0ms LV2 ダメージ700% クールタイム500ms LV3 ダメージ750% クールタイム1000ms LV4 ダメージ800% クールタイム1500ms LV5 ダメージ850% クールタイム2000ms ◎カートブースト 移動速度と攻撃力の増加 最大で移動速度+100% 攻撃力+50 ☆Sホムンクルスについて☆ 既存のホムンクルス4種類からSホムンクルスの5種類の20パターンの組み合わせがある ステータスのカンストが本鯖と同じなら150まで Sホムの成長は凄まじいくステカンし、実質的に違いはSホムの時のスキルとHP、SPだけになるというのがSホムの体験の時の話 この鯖ではそこそこの成長しかしない 基礎ホム ◎リーフ R化されているこの鯖で、何故かPETのホムのATK、MATKはR化前なので メンタルチェンジをするとATKが跳ね上がる INT150がカンストなら最大ATKは2050程になる ただし、HPの伸びが悪い ◎フィーリル ◎アミストル ◎バニルミルト 全体的な能力の伸びがとても優秀 ランダム性はあるがボルトやヒール技を所持 Sホムンクルス ◎セラ ◎エイラ ◎バイエリ ◎エレノア 覚えるスキルはタイマン向け HP、SP、Iが上がりづらく、回避もAGIがカンストするならば300程で止まるため 囲まれたり、スキルのよる攻撃が苦手 リーフのメンタルチェンジでスキルを使用すると30kのダメージを叩きだすことが出来たりする ディーター
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/207.html
リック・ディアスRICK-DIAS 登場作品 機動戦士Zガンダム 型式番号 RMS-099 全高 18.7m 重量 32.2t 所属 エゥーゴカラバ 武装 バルカン・ファランクスビーム・ピストルビーム・サーベルクレイ・バズーカ 搭乗者 クワトロ・バジーナエマ・シーンアポリー・ベイロベルトアムロ・レイ 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社とエゥーゴが共同開発した、エゥーゴ初のオリジナル量産モビルスーツ。 リック・ドムの最終型である「ドワス改」をベースにAEグラナダ工場の旧ジオン系技術者を中心に開発したため外見はドムタイプに近く、クワトロ・バジーナがアクシズからもたらされた新素材「ガンダリウムγ」を装甲や内部フレームに使っている。 その為、当初のコードネームは「γ(ガンマ)ガンダム」と付けられる予定だったがクワトロの提案により宇宙用という意味のリック、「希望峰」の発見者バーソロミュー・ディアス(*1)から取った「リック・ディアス」と言う名を提案され受け入れられた為、ガンダムと呼称されることは見送られた。 簡単に言えば、見た目はドムで中身はガンダムのようなもの。 「後にガンダム試作2号機の設計データなどを流用して作られたことが明らかになった」と言われているがこれは一部の模型誌解釈などの暴走で勝手に言われている内容で、実際はバインダー部分など細かい所にしか試作2号機の技術は使われていない。 ちなみに、ジョニー・ライデンの帰還でグラナダの研究室課長がリック・ディアスの事を「公には言えないけれど、ガンダムの系譜」と言っている(※サンライズがチェックしている)ため、それこそ公に言えないが実質公式化している可能性もある。 背中のバインダー2基と軽量なガンダリウムγ、ガザ系のブロック構造を発展させたブロックビルドアップ構造(*2)のおかげでAMBAC機能が良く働き、見た目と違った軽快な運動性を持っている。 ちなみにバインダーははずして投げたり(結構実用的?)シールド代わりにしたりできる。 マニピュレーター(手)の基部からはトリモチやダミーを射出できる。 ネモと関節パーツが共用だったりとアナハイムでは共通規格が非常に多く、後にνガンダムがギラ・ドーガのビーム・マシンガンが使えるという細かい設定に繋がる。 直接の派生機などではプロトタイプ・リック・ディアス、武装をオミットすることにより総合性能を高めたリック・ディアスII、スーパーディアス、火力強化を進めたシュツルム・ディアスが存在する。 【武装】 バルカン・ファランクス 頭部に内蔵されている55mm口径の近接防御機関砲。 使用時には頭部のカバーが開く。 ビーム・ピストル 背部ライドレーザーラックに2挺をマウントする小型ビーム・ライフル。 ラックに収納したまま背面に発射する事ができる。 ビーム・サーベル 背部ライドレーザーラックに収納している格闘用ビーム兵器。 ネモや百式も同様の物を使用している。 クレイ・バズーカ 300mm口径の実弾兵器。 敵機を破壊せず内部メカの破損等を目的とした粘着榴弾や散弾など様々な弾種を発射可能。 【原作の活躍】 当初赤い先行量産型にクワトロ・バジーナ、黒の機体にアポリー・ベイとロベルト両名が乗り込む。 クワトロが百式に乗り換えた時にアポリーとロベルトが機体色を赤に変更する。 なお、クワトロ機はフランクリン・ビダンが奪ったときに流れ弾に当たり撃破されている。 ティターンズが青主体のため、赤くすることで味方からの誤射や衝突を避け、何よりクワトロ(シャア)カラーとしての人気の高さを採用したらしい(*3)。 その後もすべての一般機も赤になる。 エマ・シーンがエゥーゴに参加した際はこれに搭乗、地球に降りたあとはアポリーの残したリック・ディアスにアムロ・レイが乗り込み、戦果を上げている。 ちなみにエマ機は地球に降下していない。 映画版の新規作画シーンではアーガマのカタパルト上で黒カラーの機体が駐機されているシーンがあった。 基本性能は高いもののコストが高く、主に士官クラスのベテランパイロットに配備された。 グリプス戦役後も「ファットマン(太っちょおじさん)」という愛称を付けられ、整備性と運動性の良さからコロニー防衛隊等が好んで使用したとされる。 また、リック・ディアスをベースにした派生機としてカラバ製の陸戦用MSディジェが存在する。 こちらはゲルググに近い外見となっており、アムロ・レイ専用機としては唯一の非ガンダムタイプMSである。 第一次ネオ・ジオン抗争時にはアーガマに1機が寝かされていたものの、ファ・ユイリィが本機に乗らずメタスに乗った為、使用されることは無かった(*4)。 上述のシュツルム・ディアスも同様の理由で外見に大きな変更がないため(*5)、サイド3に潜むジオン残党の所属MSとしての登場が決定し、AE社がネオ・ジオンに便宜を図りたいが為に政治的裏取引としてネオ・ジオン軍に渡したということになった。 ただし、小説版ZZではアムロがシュツルム・ディアスに搭乗している。 なお、物語の裏側を描いた漫画『機動戦士ガンダムΖΖ外伝 ジオンの幻陽』の冒頭部ではサイド1コロニー警備隊の隊長機として登場。他にも本機の強化版であるスーパーディアスが登場している。 【搭乗者】 アポリー・ベイ CV:柴本 浩行(テレビ版) / 大川 透(劇場版) 一年戦争の頃からのクワトロ腹心の部下で階級は中尉。 ロベルトとは一年戦争からのコンビ。 部下の悩みにも気さくに応じる、頼れる兄貴的存在。 第21話ではカミーユの危機の際にZガンダムを運んできて彼の窮地を救う。 その後は主にアーガマのリック・ディアス隊の隊長となった。 ゼダンの門(旧ア・バオア・クー)での戦いで、ファを庇って戦死。 劇場版だと誰かをかばうでもなく、あっさり撃墜されてしまう。 【原作名台詞】 「コックピットが違っても、三日もあれば自分の手足にすることができます」アニメ第1話から、クワトロから調子を尋ねられて。ベテランの風格を感じさせる返し。 「さて、ニューガンダムとやらは…」第1話から、ガンダムMk-IIを捕捉して。もちろん新型のガンダムを「ニュー(new)ガンダム」と呼んでいるだけだが、後に本当にニューガンダムが登場する。 「よせぇぇぇ!!」ジェリドのバイアランからファを庇って戦死する。兄貴分としてアーガマクルー達を支えて続けたアポリーの死にカミーユ達は悲しみに暮れる事になる。 【その他名台詞】 「ま、わからない事があったら俺やロベルトに聞けばいい 新米の面倒を見るのもベテランがやる仕事のうちだからな」『SDガンダムGジェネレーションDS』平成ガンダムルートより、トリエをブリーフィングに呼ぶ際に。この交流もあり、アポリーはトリエから信頼を得ている。 ロベルト CV:塩谷 浩三 アポリー同様、一年戦争の頃からのクワトロ腹心の部下で階級は中尉。 やや無口な性格だが内に秘めた闘争心は熱い。 相棒アポリーとコンビを組んで派手ではないが確かな戦果を上げていた。 原作中盤にブラン・ブルダークが駆るアッシマーの変形による戦い方に翻弄されてしまい、足を止めたところを撃破され戦死する。 【原作名台詞】 「自分達はマニュアル通りの訓練などはやっておりません。それで一年戦争もくぐり抜けてきたんですから」アニメ第1話から、アポリーに続いて返す。 【VS.シリーズの活躍】 エゥーゴVSティターンズシリーズ 赤がコスト250で黒がコスト225。ビーム・ピストルとクレイ・バズーカから選択する。 赤はサブで背中のビーム・ピストルが撃て、ビーム・ピストルを選んだ場合手持ちのビーム・ピストルと交換出来る。 黒はサブがバルカン・ファランクスで、背中のビーム・ピストルは使用出来ない(コストが違うのはこの為)。 全体的に火力が高く、クレイ・バズーカはエゥティタで猛威を振るった射撃タイプの1つ「キャノン系」に対するキラー武器である事もあってかなりの強さを誇る。 しかし使い難いコスト帯であった為、使用率は今一つだった。 ガンダムVS.ガンダム ガンダムMk-IIのアシストとして黒のリック・ディアスが2機登場。 自機の射撃に合わせてクレイ・バズーカを発射する。 リロードによる実質弾数無限・高連射性も合わさって、すさまじい弾幕が張れる。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 引き続きガンダムMk-IIのアシストとして登場。 さらに、本作より参戦の百式のアシストに赤いリック・ディアスが2機登場。 こちらはビーム・ピストルを発射する。パイロットはアポリーとロベルト。 EXVS.~EXVS.MBON 家庭版EXVS.ではCPU専用機として登場。赤と黒の2種類が存在する。 EXVSFBでは再びガンダムMk-II、百式のアシストとして登場。両方とも赤い機体となっている。 Mk-IIのは1機がバズーカを3連射し、百式のは2機が随伴し、自機の射撃に合わせてバズーカを撃つ。 更に百式のは振り向き撃ちをキャンセルすることで落下が可能となる。 GUNDAM VERSUS プレイアブル機として赤い方が登場。コストは200。デフォルトパイロットはアポリーで、アムロに変更可能。なぜかロベルトは未参戦。 性能は平均的で、可も不可もない状態。 また、覚醒技のバインダー投げや敗北ポーズでは、ロベルトが乗っていたときのモーションが使われていたりする。 EXVS.2 CPU専用機に格下げされた。 登場するのは赤のみで黒は登場しない。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 共通して右手にクレイ・バズーカを持っている 通常 左手にビーム・ピストルを持つ 格闘時 左手にビーム・サーベルを持って振る 敗北ポーズ バインダーとビーム・ピストルが1つずつ欠損した状態でうつ伏せに崩れ落ちる。 ロベルト機の最期の再現 【その他の活躍】 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 第3部にて、エゥーゴ所属となったアスナ・エルマリート専用の白いリック・ディアスが登場。 しかし、アスナとの相性は悪く、本人も不満を漏らしていた。 戦闘で損傷した後、ル・シーニュへ乗り換える為の囮に利用され撃破された。 劇中での活躍はイマイチだったが、コミックス8巻の表紙に登場している他、既存のキットに塗装するだけで再現できるという手軽さもあり、ネット上では多くのユーザーが作例を公開している。 ガンダムビルドファイターズ 第3話のジオンバーの常連客同士のバトルで右腕に2連装のビーム・ピストルを装備して草色に塗装された機体が登場。 サイコミュ高機動試験型ザクIIの遠隔操作された5連装メガ粒子砲に撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ 第1話アバンでの宇宙戦で赤い機体が登場。 ビーム・サーベルでギラ・ドーガを貫いて撃墜したが、直後にガンキャノンにハイパー・ビーム・ジャベリンを叩き込まれて撃墜された。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとして黒い機体が登場。 カミキバーニングガンダムの炎のオールレンジ攻撃で撃墜された。 ガンダムビルドダイバーズブレイク フォース「魂太」のリーダーであるネナベダイバーオノコの使用機体としてリック・ディアスを基にしたビルドガンマガンダムが登場。 ビームガトリングバズに本機の頭部がそのまま使われている。 元が古いキットなのでプレミアムバンダイでキット化された際に関節のアップデートが行われ、後に同じくプレバン限定でアップデート版のリック・ディアスが販売された。 SDガンダムGGNERATION 派生機の一つであるスーパーディアス及びリック・ディアスSは本シリーズの『ギャザービート2』が初登場。後に漫画作品『機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽』にも逆輸入された。 『DS』にてアポリーがオリジナルキャラクターのトリエという12歳くらいの少女とルート次第ではいち早く交流を深め、彼女とチームを組むと能力が上がるという非常においしいポジションを務めた。 他に補正を受けられるキャラがコウ、ルー、キラと主役またはヒロインなのでより印象が強まったとか。 『DS』ではスーパーディアスがトリエの初期機体になっていたり、条件を満たしていた場合はシローとアイナがリック・ディアスに乗ってエゥーゴに参加したりする。 『クロスドライブ』でもプレアがゲイツ頭ドレッドノートの代役としてリック・ディアスでカナードのハイペリオンと交戦するなど割と活躍の機会が多い。
https://w.atwiki.jp/vipdeyoyo/pages/75.html
マトリックス メーカー ヨーヨージャム ベアリングサイズ ジャム小径 レスポンス ハーフスター(YOリング+微小スターバースト) ボディ・リム材質 ? 重さ 67.30g 直径 56.16mm 厚さ 39.11mm ギャップ幅 2.52mm(アジャスタブル) ストレートにハーフと一世代前の基礎を築いたヨーヨー。今ではプラヨーの中でも力不足。コレクション向け -- 名無しさん (2008-12-29 02 28 42) 西八王子SGで約3000円で売ってた。 -- 名無しさん (2012-02-15 10 53 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/breederyaruo/pages/174.html
基本情報 血統情報兄弟 産駒 基本情報 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [部分編集] ━━━ヘ、 ` ̄\ ヾ`ヽ ヽ ヾ ゞヽ、 `ヽ ヾ ヽ\ `) | ヽ\ | | ヽヽ │| ヾ ヽ │| ヾヽ ノ ソ ヾヽ ノ ノ ゞ ゝ 丿 月 》 ) / 月 ) | | | ソ | __/ 〆( ) ア丿 二人のお陰で種牡馬入り出来たしね \ アノ ノ ソ ノ 二人と月に感謝しよう _, ノ二ニク ソ ノ \ヽ____々-~ノ ア ノ `\ヾ======= ソ | \ヾ 彡彡ゞゞ | 「ヾ,,, 生産年 2003 毛色 鹿毛 馬場適正 万能 スピード ■■■□ パワー ■■■□ 距離適正 1500-2700 勝負根性 ■■■■ 瞬発力 ■■■■ 柔軟性 ■■■■ 精神力 ■□□□ 賢さ ■■■□ 健康 ■■□□ 脚質 先行 気性 大人 成長型 早熟 特性 主な勝ち鞍 アーリントンCニュージーランドTNHKマイルC朝日チャレンジC 血統情報 父トリックスター 母セントオラシオン 母父レイズアネイティヴ フェアウェイ(プリンスリーギフト)×レイズアネイティヴ(カーレッド) 兄弟 アラシノツヅキ 父ストームキャット ファーストブリッツ 父イブンベイ ブロックバスター 父テンポイント アイムヒーロー 父ランニングフリー トリックムーン 父トリックスター ユピテルサンダー 父トロットサンダー 産駒 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━