約 2,199,434 件
https://w.atwiki.jp/supporttibet/pages/32.html
チベットの実情を知ろう このサイトは現在製作中で未完成な状態です。今後、急速に内容を充実させていきますので、数日内にまたチェックしてみてください。 1.中国のチベット侵略 中国は1950年にチベットを侵略し、以来、現在に至るまで、たくさんのチベット人を虐殺し、チベットの寺院を破壊し、チベット人を不当に逮捕・拷問してきました。中国はチベットの自由を求める人々を徹底して弾圧する一方で、中国はチベットに対し漢民族を移住させ、チベットを中国に同化させ、チベットの文化そのものをなくしてしまおうとしています(同化政策)。その結果、現在、チベットでは、チベット人600万人に対し、中国人は750万人となり、中国人人口の方が多くなっています。 http //www.tibethouse.jp/human_rights/index.html 1949~1979年の間にチベット人120万人以上が殺害された、そのうち約33万人が拷問や死刑で死亡している。 http //www.tibethouse.jp/human_rights/human38.html 現在、チベットでは、チベット人600万人に対し、中国人は750万人 http //www.tibethouse.jp/situation/index.html 急速に滅びゆくチベット文化 http //www.kakura.jp/hw/blog/2004/200410210135.html 国境警備隊の無防備のチベット人巡礼者に対する発砲(2006.9,30) 2006年9月30日に、中国の国境警備隊は、ダラムサラを目指して国境付近の雪原を歩いていたチベット人ら数十人に対し、銃撃を加えた。先頭と後方部を歩いていた2名(うち1名は15歳の少年)が死亡、子供を含む数十人が不明となり、73人いた亡命者のうち、ネパールにたどりついたのは43人だったという。 中国当局はこの事件について当初、「銃撃事件は承知していない」とコメントしていた。しかし、ネット上に映像が流れてしまったためか、「幾度もチベットに戻るように警告したが、チベット人が攻撃してきたので撃った」と発表し、日本国内の報道機関もそのように報道した。 しかし偶然、ヨーロッパの登山家が事件の様子を撮影しており、そこでは、ただ列をなして歩いているだけのチベット僧が、まるで狩りをするかのように、何の警告もなく、狙撃されていた。 偶然撮影されたこの映像は日ごろチベット人に対して行われている人権侵害を如実に表している。 http //kokoniizuru.blog.so-net.ne.jp/2006-10-21 http //www.youtube.com/watch?v=iqDPxRhMvCo http //www.protv.ro/stiri/international/exclusive-footage-of-chinese-soldiers-shooting-at-tibetan-pilgrims.html 2.2008年3月のラサでの暴動(蜂起) チベットのラサでは2008年3月、チベットの自由を求めるデモが起きました。 1959年3月10日にチベット動乱がおき、チベットの最高地位責任者であったダライ・ラマはインドに亡命を余儀なくされました。そのため、3月10日はチベット人にとって忘れられない日なのです。 この平和的な抗議を中国当局は武力で容赦なく鎮圧し、多くの死傷者、逮捕者がでました。逮捕された者は、そのまま拷問を受ける恐れがあり、また通常、政治犯として処罰されます。中国は政治犯の死刑が非常に多い国です。現在、少なくとも2000人以上のチベット人が拘束され、命の危険にされされています。 中国は武力鎮圧の際、ラサから報道機関や観光客を締め出し、徹底した情報統制を行いました。そして「軍隊の関与はない。発砲は行っていない。」「チベット人が暴動を起こしたからこれを鎮圧した。」と嘘の発表を行い、中国だけでなく世界を欺こうとしました。中国はチベット人の過激さを強調するため、チベット人が漢民族の店を破壊する映像だけを世界に流し、日本のマスメディアもその映像を流し続けました。 しかし、中国当局の発表が嘘であったことは様々な証拠から明らかになりました。 アンカー 写真が暴く嘘~中国のプロパガンダを検証する http //kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid456.html 卒業旅行に行っていた日本人大学生は、「大砲のような音を聞いた」・・・(四国新聞社) http //www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/social/article.aspx?id=20080322000118 日本人旅行者は「ポタラ宮は戦車と武装警察により制圧されていた。ラサ市内でも多数の武装警察と装甲車が制圧に乗り出した。」「朝4時、5時ごろに大砲の音が聞こえた」「激しい時は1分間に何発も銃声が聞こえていた。」・・・(民放の番組/放送局・番組名不明) http //jp.youtube.com/watch?v=PoEDr3-taYA 2008年3月で生じたチベット人犠牲者の写真(ご遺体の写真になりますので、ご覧になるかどうかはご自身でよく判断してください。) http //www.tchrd.org/press/2008/pr20080318c.html チベット亡命政府によると2008年3月10日より4月25日までの間にチベット(ウツァン、カム、アムドの伝統的にチベットとされていた地域~チベット自治区より広い)での犠牲者数は203人、負傷者数は約1000人、逮捕者数は5715人。 http //blog.livedoor.jp/rftibet/archives/50994041.html 中国、甘粛夏河でのデモ弾圧映像(チラシに掲載されていた、僧侶さんのいらっしゃるエリアです。) http //jp.youtube.com/watch?v=2Wj0so8Ygzo# また中国は警察官をチベット人に変装させ、意図的にラサでの暴動を誘発させ、その写真をBBCやラジオ・フリー・アジアに送付していた疑いがもたれている。同様のやり方は、1989年3月チベット自治区の党委員会書記であった胡 錦濤が、自由や独立を訴えるチベット人を武力で弾圧し、無差別殺戮を命じた時のやり方と酷似している。1989年にはジョカン寺の前で蜂起する群衆を装甲車がひき殺したが、2008年にも装甲車が群衆に突っ込んだという報告がある。 http //www.tibethouse.jp/news_release/2008/080322_lhasa.html 各家庭から1人連行、密告奨励も=チベット人への締め付け強化 http //www.tibethouse.jp/news_release/2008/080326_tibet01.html 3.現在も 今私たちがこうしてる間にも、チベットの人たちは理由も告げられることなく逮捕され、拷問を受け、生死の危険にさらされています。 平和行進に参加した幼い4人の子を持つ38歳の母親は、逮捕された後、拷問を受け、瀕死の状態で釈放された。しかし当局の圧力により病院の診察を受けられず、4月17日になくなった。僧侶が葬儀を行うことまで当局により禁止された。 http //blog.livedoor.jp/rftibet/ 刑務所では、過剰な殴打により、腕や足を折られている者もいる拘束されている人々は、鎖の手枷足枷を嵌められ、両手を背中で縛られたまま長い時間吊り下げられ(通称「飛行機」)、おこなってもいない犯罪の自白を強制されている。いくつかの監獄では、収監されている人々は3~4日に一度しか食べ物を与えられていない。何日も水を与えられていないため、多くの人々は自分自身の小水を飲んでかろうじて命をつなぐ。大勢が弾圧の際に負傷し、その後も監獄のなかで過剰に殴打されており、何の医療措置も施されないまま、怪我によって死亡し続けている。また当局は、亡くなった収監者達の遺体を即座に処分している。身体状態が極度に悪化すると釈放されるが、その多くは監獄で受けた打撲その他が原因で、釈放後まもなく死亡する。監獄では厳寒の気候であっても、じかにコンクリートの床の上に寝るしかない。 http //www.stoptibetcrisis.net/pr210508.html 4.その他の資料 アルピニスト野口健さんのブログ 日本人の有名人でチベットの問題を口にする人は少ない。ただ知らないだけなのか知っていても話す気がないのかわからないが、アルピニストの野口健さんはチベット問題について明言している。中国は自国に対して不利な活動をする外国人に対してビザを出さない。チョモランマを聖地とする野口さんにとって中国に入国できなくなることは聖地を失うことを意味する。それでも彼は中国のチベット弾圧に対してはっきりと批判をしている。何度もチベットを訪問し、チベットの現状を見つめてきた彼のブログは、実際の経験から得られたもので、秀逸だ。 【以下3月21日・22日のブログより抜粋】 http //blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/2008-03.html#20080321 「3月14日、チベット自治区の区都ラサ中心部で…大規模な暴動が発生。永年に渡り中国に支配されチベットの文化が葬り去られようとしている時に命をなげうってでも中国による侵略を国際社会に訴え、そして救いを求めようとしている彼らの行為を一体誰が責められようか。…」 「ヨーロッパ社会も中国によるチベット支配に対して厳しく対応してきた。しかし、日本ではどうだろうか。そもそもチベット問題を知らない若い人があまりにも多い。…」 「・・・毎年のようにチベット入りしたが、その度に姿を変えていくラサの姿に同じ町だとは思えなくなってきた。チベット人街特有のくねくねと入り込んだ路地裏はすっかり整地され代わりに大通りにショッピングセンターに高級ホテル。走っている車がワーゲンやベンツ、BMWのような高級外車が増えた。ホテルやお土産屋さん、ショッピングセンターのオーナーの大半は漢民族。特に鉄道がラサまで開通し観光客数は急増し観光ビジネスとしてさらに漢民族がラサの中心街を牛耳る。私は何度も中国の警察が街中でチベット人を木の棒で殴っている姿を見てきたことか。…大半のチベット人は生活が苦しくなり、また経済的格差が生まれている。 ヨーロッパではドイツなどの4か国はすでに首脳がオリンピック開会式の欠席を表明。EUに関しても競技を含めてオリンピックのボイコットを求める世論の広がりに押されて協議している。 このオリンピックに向けて一生懸命励んできた選手たちの気持ちを思えば北京オリンピックの「ボイコット」などそう簡単に口にはできない。しかし、これ以上の非人道的な行為が中国によって繰り返されるのならば、中国に対する明確なメッセージとして中国が最も恐れている「ボイコット」という最終手段がその選択肢の中に含まれるのも、またやむを得ない。」 「オリンピックで国力を増大させた中国が第二のダルフール紛争を招くかもしれない。オリンピックによって新たな血が流されるかもしれない。血に汚れたオリンピックに出場する事が果たして幸せなことなのだろか。私にはそう思えない。何故ならばオリンピック開催が引き金となり新たな血が流れようものならばオリンピックに出場した選手、またその関係者は生涯、十字架を背負うことになるからだ。 中国にとっては北京オリンピック開催を成功させることが最大のテーマ。そして世界が中国に対して注目する時期でもある。この北京オリンピックはチベット人の声を世界に伝える最大の機会であり、またこの機会を逃せば次がなかなか見いだせないだろう。 そしてオリンピック開催により中国はさらに経済的に発展し、これがさらなる軍拡に繋がる。巨大な軍事力を背景にすれば国際社会の声の影響力は低下するだろう。中国の体質が変わらないまま北京オリンピックが開催されれば、その結果、第二のダルフール紛争が起こるかもしれない、そしてチベット人への非人道的行為がさらにエスカレートするかもしれない。中国との摩擦を回避しようと、無条件のまま安易にオリンピックに出場すればそれこそ無責任である。」 「 オリンピック出場の条件として国連などによる国際調査団の受け入れとダライラマとの直接対話を中国に強く要求するべきではないだろうか。オリンピックと政治は別問題とよく言われるが、本当にそうでしょうか。そもそもチョモランマの山頂にまで聖火リレーし、オリンピック開催までに急ピッチでラサを開発し、「中国のチベット」を演出しようとしている中国自身がオリンピックを政治利用しているではないか。「オリンピックと政治は別問題」は所詮は綺麗ごとであり、建前でしょうに、それを鵜呑みにしたらそれこそ中国の思うつぼでしかない」 【2008年5月8日のブログより抜粋】 http //blog.livedoor.jp/fuji8776/archives/2008-05.html 中国はチベット問題を「内政干渉」と表現されるが、ネパールで行っている行為はどのように説明されるのだろうか。内政干渉どころかネパールを完全に支配下におき属国扱いしているではないか。 「言論の自由」が一切許されない、まるで戦時中の日本の憲兵による、またはナチのゲシュタボのような異常な監視体制化下の中で山頂を目指さなければならない全ての登山隊がまことに不憫でならない。聖火リレーを走った日本人選手の中に「スポーツと政治は別ですから」とのコメントがあったそうな。いかにも綺麗な「正論」でしょう。しかし、もしチベットでの悲劇を目の当たりにしたら、その「正論」が通用しない世界があることを知るに違いない。なにしろ「ヒマラヤ登山」という「スポーツ」が中国の政治によって弾圧されているのだから。 yesterday - today - total -
https://w.atwiki.jp/tibetlinka/pages/16.html
【チベットリンカ・イベント情報】 上野の森美術館前リンカ 2010年1月11日までの日曜日限定 上野の森美術館で開催中の 「聖地チベット – ポタラ宮と天空の至宝 – 」展の 展示品は中国がチベットを侵略し、寺院をことごとく破壊し、 そこから略奪した「盗品」ばかりです。 また同展では、チベットの歴史に関する記述が「ダライ・ラマ14世誕生」 で終わっており、中国によるチベット侵略とその後については 一切触れられていません。 現在の中国によるチベット支配の現実には一切触れず、 あたかも中国当局がチベット文化を手厚く保護しているかのような 誤解を招く、中国によるチベット支配を正当化する内容です。 そうした誤解の拡散を防ぐため、抗議のためのリンカを開催しています。 日時 2010年1月11日までの日曜日限定で午後2時頃から 雨天中止とさせて頂きます。 また、個人的なリンカのために開催していない場合もありますので、 その場合はご容赦ください。 場所 上野の森美術館前 イベント内容 リーフレットや缶バッチやステッカーなどの配布 パネル展示・チベット関連の動画の上映(内容未定) 主催 サク◇Free Tibet(○サク ◆zw6V/idbzU) 今回の上野リンカは「聖地チベット:ポタラ宮と天空の至宝」展が 中国政府によるチベット支配の正当性を主張するための政治的宣伝であり 展示品が中国政府の手に渡った経緯(武力侵略と略奪)と 現在のチベット問題について何も説明されてないことへの抗議と 真実を一般のみなさんに知ってもらうことが目的です。 ↓参考にコチラも目を通していただけると助かります。 法王事務所からの発表 「聖地チベット ~ポタラ宮と天空の至宝~」展に関して 日本の皆様へのお願い http //www.tibethouse.jp/news_release/2009/090928_appeal.html 上野に来たらお気軽にお立ち寄りください。 定例リンカ開催情報などは、【リンカマップ】にも掲載されておりますので、 ご確認ください。 【思いつきリンカ】 思いつきリンカは全国各地で個々が思い思いにやります。 思いつきリンカは偶発的に発生するものです。 思いつきリンカをする時はそれぞれがプチ幹事です。 プチ幹事は責任を持ってトラブルを起こさず平和的にリンカします。 以上の理由で参加者みんなが主催者です。 【リンカマップ】 みなさんのリンカでこのマップのパンダ君を増やしてみませんか? みなさんのリンカを【イベント掲示板】で地名報告と 良ければ画像をイメぴたやピクトあたりで貼っていただけたら こちらで反映する形でいこうかと思っています。 イメぴたやピクトに関しては、【イベント掲示板】をご覧下さい。 - -
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/220.html
手話 Sign languages【sgn】 Adamorobe Sign Language【ads】—アダモロベ手話 Afghan Sign Language【afg】—アフガン手話 Albanian Sign Language【sqk】—アルバニア手話 Algerian Sign Language【asp】—アルジェリア手話 Al-Sayyid Bedouin Sign Language【syy】—アル=サイード・ベドウィン手話 American Sign Language【ase】—アメリカ手話 Argentine Sign Language【aed】—アルゼンチン手話 Armenian Sign Language【aen】—アルメニア手話 Australian Sign Language【asf】—オーストラリア手話 Australian Aborigines Sign Language【asw】—オーストラリア・アボリジニ手話 Austrian Sign Language【asq】—オーストリア手話 Bengkala Sign Language【bqy】—ベンカラ手話 Bamako Sign Language【bog】—バマコ手話 Ban Khor Sign Language【bfk】—バンコール手話 Belgian Sign Language【bvs】→ Retired. Split into Langue des signes de Belgique Francophone【sfb】, Vlaamse Gebarentaal【vgt】. Langue des signes de Belgique Francophone【sfb】— Vlaamse Gebarentaal【vgt】—フラマン手話、フランドル手話 Bolivian Sign Language【bvl】—ボリビア手話 Brazilian Sign Language【bzs】—ブラジル手話 British Sign Language【bfi】—イギリス手話 Bulgarian Sign Language【bqn】—ブルガリア手話 Catalan Sign Language【csc】—カタラン手話 Valencian Sign Language【vsv】—バレンシア手話 Chadian Sign Language【cds】—チャド手話 Chiangmai Sign Language【csd】—チェンマイ手話 Chilean Sign Language【csg】—チリ手話 Chinese Sign Language【csl】—中国手話 Colombian Sign Language【csn】—コロンビア手話 Costa Rican Sign Language【csr】—コスタリカ手話 Croatia Sign Language【csq】—クロアチア手話 Cuba Sign Language【csf】—キューバ手話 Czech Sign Language【cse】—チェコ手話 Danish Sign Language【dsl】—デンマーク手話 Dominican Sign Language【doq】—ドミニカ手話 Dutch Sign Language【dse】—オランダ手話 Ecuadorian Sign Language【ecs】—エクアドル手話 Egypt Sign Language【esl】—エジプト手話 Estonian Sign Language【eso】—エストニア手話 Ethiopian Sign Language【eth】—エチオピア手話 Finnish Sign Language【fse】—フィンランド手話 Finland-Swedish Sign Language【fss】— French Sign Language【fsl】—フランス手話 German Sign Language【gsg】—ドイツ手話 Ghanaian Sign Language【gse】—ガーナ手話 Ghandruk Sign Language【gds】—ガンドルック手話 Greek Sign Language【gss】—ギリシア手話 Guatemalan Sign Language【gsm】—グアテマラ手話 Guinean Sign Language【gus】—ギニア手話 Haiphong Sign Language【haf】—ハイフォン手話 Hanoi Sign Language【hab】—ハノイ手話 Hausa Sign Language【hsl】—ハウサ手話 Hawai'i Pidgin Sign Language【hps?】—ハワイ・ピジン手話 Ho Chi Minh City Sign Language【hos】—ホーチミン市手話 Honduras Sign Language【hds】—ホンジュラス手話 Hong Kong Sign Language【hks】—香港手話 Hungarian Sign Language【hsh】—ハンガリー手話 Icelandic Sign Language【icl】—アイスランド手話 Indian Sign Language【ins】—インド手話 Indonesian Sign Language【inl】—インドネシア手話 International Sign【ils】—国際手話 Irish Sign Language【isg】—アイルランド手話 Israeli Sign Language【isr】—イスラエル手話 Italian Sign Language【ise】—イタリア手話 Jamaican Country Sign Language【jcs】— Jamaican Sign Language【jls】—ジャマイカ手話 Japanese Sign Language【jsl】—日本手話 Jhankot Sign Language【jhs】—ジャンコット手話 Jordanian Sign Language【jos】—ヨルダン手話 Jumla Sign Language【jus】—ジュムラ手話 Kenyan Sign Language【xki】—ケニア手話 Korean Sign Language【kvk】—韓国手話 Laos Sign Language【lso】—ラオス手話 Latvian Sign Language【lsl】—ラトビア手話 Libyan Sign Language【lbs】—リビア手話 Lithuanian Sign Language【lls】—リトアニア手話 Lyons Sign Language【lsg】—リヨン手話 Madagascar Sign Language【mzc】—マダガスカル手話 Malaysian Sign Language【xml】—マレーシア手話 Maltese Sign Language【mdl】—マルタ手話 Maritime Sign Language【nsr】—沿海州手話 Martha's Vineyard Sign Language †【mre】—マーサズ・ビニヤード手話 † Mauritian Sign Language【lsy】—モーリシャス手話 Mexican Sign Language【mfs】—メキシコ手話 Moldova Sign Language【vsi】—モルドバ手話 Monastic Sign Language【mzg】—修道院手話 Mongolian Sign Language【msr】—モンゴル手話 Moroccan Sign Language【xms】—モロッコ手話 Mozambican Sign Language【mzy】—モザンビーク手話 Namibian Sign Language【nbs】—ナミビア手話 Nepalese Sign Language【nsp】—ネパール手話 New Zealand Sign Language【nzs】—ニュージーランド手話 Nicaraguan Sign Language【ncs】—ニカラグア手話 Nigerian Sign Language【nsi】—ナイジェリア手話 Norwegian Sign Language【nsl】—ノルウェー手話 Old Kentish Sign Language †【okl】—古ケント手話 † Pakistan Sign Language【pks】—パキスタン手話 Panamanian Sign Language【lsp】—パナマ手話 Paraguayan Sign Language【pys】—パラグアイ手話 Penang Sign Language【psg】—ペナン手話 Persian Sign Language【psc】—ペルシャ手話 Peruvian Sign Language【prl】—ペルー手話 Philippine Sign Language【psp】—フィリピン手話 Plains Indian Sign Language【psd】—プレーンズ・インディアン手話 Polish Sign Language【pso】—ポーランド手話 Portuguese Sign Language【psr】—ポルトガル手話 Providencia Sign Language【prz】—プロビデンシア手話 Puerto Rican Sign Language【psl】—プエルトリコ手話 Quebec Sign Language【fcs】—ケベック手話 Rennellese Sign Language【rsi】—レンネル手話 Romanian Sign Language【rms】—ルーマニア手話 Russian Sign Language【rsl】—ロシア手話 Salvadoran Sign Language【esn】—サルバドル手話 Saudi Arabian Sign Language【sdl】—サウジアラビア手話 Selangor Sign Language【kgi】—セランゴール手話 Sierra Leone Sign Language【sgx】—シエラレオネ手話 Singapore Sign Language【sls】—シンガポール手話 Slovakian Sign Language【svk】—スロバキア手話 South African Sign Language【sfs】—南アフリカ手話 Spanish Sign Language【ssp】—スペイン手話 Sri Lankan Sign Language【sqs】—スリランカ手話 Swedish Sign Language【swl】—スウェーデン手話 Swiss-French Sign Language【ssr】— Swiss-German Sign Language【sgg】— Swiss-Italian Sign Language【slf】— Taiwan Sign Language【tss】—台湾手話 Tanzanian Sign Language【tza】—タンザニア手話 Tebul Sign Language【tsy】—テブル手話 Thai Sign Language【tsq】—タイ手話 Trinidad and Tobago Sign Language【lst】—トリニダード・トバゴ手話 Tunisian Sign Language【tse】—チュニジア手話 Turkish Sign Language【tsm】—トルコ手話 Ugandan Sign Language【ugn】—ウガンダ手話 Ukrainian Sign Language【ukl】—ウクライナ手話 Urubú-Kaapor Sign Language【uks】—ウルブ・カァポル手話 Uruguayan Sign Language【ugy】—ウルグアイ手話 Venezuelan Sign Language【vsl】—ベネズエラ手話 Yiddish Sign Language【yds】—イディッシュ手話 Yucatec Maya Sign Language【msd】—ユカテク・マヤ手話 Yugoslavian Sign Language【ysl】—ユーゴスラビア手話 Zambian Sign Language【zsl】—ザンビア手話 Zimbabwe Sign Language【zib】—ジンバブエ手話
https://w.atwiki.jp/cttum/pages/17.html
ゲンドゥン・チューキ・ ニマ(パンチェン・ラマ)問題 チベット関係団体ニュース・プレリリース チベット関連ニュース (ニュース、2ch,ブログ) チベットリンク集
https://w.atwiki.jp/battler/pages/11032.html
時空の冒険者達とは、九極連合に属しているキャラグループの一組である。 なお、このキャラグループはモビラー時代の「時空の冒険者達」の後身にあたり、団体名も前身のと全く同じである。 また、これまでメインメンバーであるジュリア、エルナンド、バジリオの3人しか登場していなかったが、 2013年1月21日に モレナ、ロッド、アデレードが登場し、更にその二日後にはマモロとパスカルが登場したため、同日に全8人のキャラが解禁された。 各キャラの能力値に関しては体力を犠牲にして他の能力に振ったキャラが大半を占める。 キャラ一覧 ジュリア・クロキ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 年齢 22歳 性別 女 出身地 アメリカ合衆国・カリフォルニア州 性格 好奇心旺盛で自らの意思で行動することや多くの人達と触れ合うことを好むが、何かと行き当たりばったりになりがちである。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) 能力重視(体力 22 攻撃 26 防御 26 速度 26) 文字色 黄緑 攻撃時の台詞 未知なる世界を求めてこんなところまで来ちゃった! 回避時の台詞 へぇ、この世界ってそういうものなのか……。 被弾時の台詞 ああ、つまりは余所に行ったらまず余所の規則に従いなさいってことね。 会心時の台詞 さぁ、これから私が今いる世界を十分楽しませてやっちゃおう! 勝利時の台詞 まぁ、要するに世界に多様性があるからこそ冒険が楽しくなるってことね! 敗北時の台詞 げっ!?私の行動が結果的に多くの平行世界を生み出しているんだって!? 逃走時の台詞 あれ?何だか様子がおかしいような気がする……。 参考 ジュリア・タカハシの後身にあたる エルナンド・ブエノ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 年齢 25歳 性別 男 出身地 キューバ・ハバナ 性格 いつも陽気で仲間の助け合い意識が強い一方で、直情的ながらも頭の回転が速い一面も持っている。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) 堅守高速(体力 10 攻撃 10 防御 40 速度 40) 文字色 青 攻撃時の台詞 さぁ、%teki!この俺と勝負だ! 回避時の台詞 フン、さっきのは甘かったな。 被弾時の台詞 おう、なかなかやるじぇねぇか! 会心時の台詞 よし!今がチャンスだ!行くぜ! 勝利時の台詞 まっ、こんなもんだな。 敗北時の台詞 ああ、今回のは結構楽しかったぜ。じゃあ、またどこかで会おうな! 逃走時の台詞 くっ、まだ勝負は終わってはいないぜ……。むしろ、これからが本番さ! 参考 リ・デジュンの後身にあたる バジリオ・リマ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 年齢 27歳 性別 男 出身地 ブラジル・リオデジャネイロ 性格 基本的に根っからの楽天家であるが実は結構裏表があり、やたらと感情的ですぐに大声でまくし立てたり喚いたりもする。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) 能力重視(体力 16 攻撃 26 防御 32 速度 26) 文字色 茶 攻撃時の台詞 さて、そろそろ僕も思いっきり騒いでやろうか……。 回避時の台詞 そんなに小難しい話ばっかりしないで早く僕と一緒に楽しみましょうよ! 被弾時の台詞 おお、どうやら君もお祭りに楽しむ気になってきたみたいだね。 会心時の台詞 どうせ同じ参加者ならお互い盛り上がらなきゃ損さ!どんどん行こうぜ~! 勝利時の台詞 どうだい?こんなに大騒ぎできる人、初めて見ただろう? 敗北時の台詞 ああ、なんてこった……。僕はただお祭りを楽しみたいだけなのに……。 逃走時の台詞 いやいや、いくら大騒ぎだといっても限度というものがあるだろう! 参考 ブランドン・ヒューストンの後身にあたる モレナ・エトウ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 年齢 40歳 性別 女 出身地 ペルー・リマ 性格 優しく親切で温和な性格で、人生を楽しむことをモットーとしているが、割と素朴で勤勉な部分もある。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) 攻防強化(体力 26 攻撃 32 防御 32 速度 10) 文字色 茶 攻撃時の台詞 さて、次は私の出番ですね……。 回避時の台詞 暇潰しの為にここに来たのですって?そうですか……。 被弾時の台詞 ええ、貴方が私と上手く付き合えるようでしたら歓迎しますよ。 会心時の台詞 では、そろそろ私も今からはりきっていくことにしましょう。 勝利時の台詞 まぁ、そもそもここはどこか楽しんだ者勝ちという雰囲気がありますし……。 敗北時の台詞 あら、もう終わりですか?まぁ、仕方ないですね。それではまたお元気で……。 逃走時の台詞 おっと、こんな大物までも参加していたとは……。誠に恐れ入りました。 参考 ポーラ・キャンベルの後身にあたる ロッド・マーシャル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 年齢 38歳 性別 男 出身地 オーストラリア・ニューサウスウェールズ州 性格 フレンドリーかつ陽気で機嫌がいい人柄だが、何かと自分の都合のいいように物事をとらえる傾向がある。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) 速攻重視(体力 10 攻撃 40 防御 10 速度 40) 文字色 紺 攻撃時の台詞 ガッハッハッ!よくもここまで来てくれたな、%teki! 回避時の台詞 おっしゃあ!これでまた一つチャンスをもらったぞ! 被弾時の台詞 ふむ、そう来たか……。だがまだまだ試合はこれからが本番だ……。 会心時の台詞 ならばこっちが倒されないうちに怒涛の一撃をぶちかますぞ! 勝利時の台詞 ガッハッハッ!しかし今回はまさに激闘そのものだったな……。 敗北時の台詞 ぐっ、この下衆野郎め……!よくも舐めた真似をしやがって……! 逃走時の台詞 ああ!?わしに何か文句あんのか?それなら思いっきりぶん殴ってやろか!? 参考 デイビッド・マーシャルの後身にあたる アデレード・トレイシー #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 年齢 24歳 性別 女 出身地 ニュージーランド・オークランド 性格 穏やかで控えめな性格である一方で、誠実でクリエイティブな気質も併せ持つ。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) 堅守高速(体力 10 攻撃 10 防御 40 速度 40) 文字色 橙 攻撃時の台詞 まぁ、今日はここで貴方と一緒にお付き合いするわ。 回避時の台詞 ん?どうしたの?何か問題とかでも? 被弾時の台詞 なるほどね……。どうりでよくここへ遊びに来るわけね……。 会心時の台詞 じゃあ、こちらも本気を出すつもりで……。 勝利時の台詞 いや、そんなに悔しがる心配はないから安心して。 敗北時の台詞 あっ、今まで私と一緒に付き合ってくれて本当にありがとね♪ 逃走時の台詞 あら、貴方も結構遊んでいる割にはなかなか出来る子のようね……。 参考 ミッチェル・フェルナンデスの後身にあたる マモロ・ドミンゲス #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 年齢 30歳 性別 男 出身地 メキシコ・メキシコシティ 性格 底抜けに明るく、気さくで親切でお人好しな人柄だが、人に注意されたのが気に食わないと忠告を無視してまでそれを大げさにやったりする。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) 守備重視(体力 22 攻撃 22 防御 34 速度 22) 文字色 青 攻撃時の台詞 ヨー!アミーゴ!君がここに来るのをずっと待ってたよ! 回避時の台詞 いや、君のご参加は断れないよ。ここはお祭りだからね。 被弾時の台詞 身の程を弁えろって?そんな無茶な注文しなくても結構ですよ! 会心時の台詞 どうせ取り返しがつかないのならもっと大げさにやればいいじゃないですか! 勝利時の台詞 いやぁ、それにしてもこのお祭りは実に最高に楽しいですねぇ! 敗北時の台詞 まぁ、僕は最後までこのお祭りを十分楽しめたから一片の悔いはないよ。 逃走時の台詞 あっ、ついでに当分の間はお祭りに参加し続けるから、僕のことをよろしくね。 参考 サミュエル・シェパードの後身にあたる パスカル・クローデル #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 年齢 26歳 性別 男 出身地 カナダ・ケベック州 性格 おおらかでリベラルな性格ではあるが、割と個人的な感情を語ることを重視するタイプだったりする。 バトロイでのスペック TYPE(能力値) スピード(体力 15 攻撃 25 防御 25 速度 35) 文字色 橙 攻撃時の台詞 おっと、君もここでいろんな人と関わり合うつもりかい? 回避時の台詞 ああ、別に僕と抵抗なく関わり合えるのなら何も問題ないけど? 被弾時の台詞 えっ?俺に相手と戦いたい気持ちが本当にあるのかって? 会心時の台詞 だって俺、人の揉め事に巻き込まれるのが嫌いなんだよ……。 勝利時の台詞 まぁ、喧嘩嫌いな俺がこんな行事に参加しているのもどうかと思うけどな……。 敗北時の台詞 うーん……、やっぱり俺はこういう行事には元々向いていないのかなぁ……。 逃走時の台詞 そんなに戦うのが嫌ならさっさと出ていけって?ちっ、しょうがないな……。 参考 アラン・リチャードソンの後身にあたる + おまけ 各キャラのアイコン ジュリア:女(緑髪) エルナンド:キザ男~3 バジリオ:男(金髪) モレナ:女(青髪) ロッド:筋肉男~2 アデレード:女(銀髪) マモロ:男(青髪) パスカル:男(細面)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7892.html
登録日:2009/08/21(金) 18 19 53 更新日:2023/06/13 Tue 11 33 03NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 WP オランダ スケベニンゲン リゾート レストラン 下ネタ 何故かなかなか勃たなかった項目 助平人間 地名 地理 小中学生の大好物 珍名 芸術 観光地 釣り項目 国外に実在する、日本人から見たらとんでもない地名。 オランダの南ホラント州に位置し、オランダ第3の都市デン・ハーグの郊外にあたる地区の名前。 ヨーロッパでは有名な観光・リゾート地となっている。 元の綴りはScheveningenだが、音(音素)で分割するとS(*1)-ch-e-v-e-n-i-ng-e-nであり、 che→ドイツ語の「ch」やロシア語の「Х(ハー、kh)」に似た、日本語でいうハ行のような発音なので「ヘ」 ve→ドイツ語の「v」同様、ヴァ行ではなく濁らない英語の「f」やファ行に近い発音(*2)なので「フェ」 よって、オランダ語の正しい発音としては「スヘフェニンゲン」の方が近い。 しかし、Scheveningenをカナ表記するにあたって、上記のオランダ語の発音をよく知らないまたは小学生ウケを狙った地図製作者により che→うーん……英語みたいに「チェ」ではないだろうし、とりあえず「ケ」にしとこう! ve→「ヴェ」かな、でも日本語の代用表記でヴァ行はバ行で書いてもいいし「ベ」にしよう! という判断から、スケベニンゲンは爆誕したのである。 ちなみに英語だと/skéɪvənɪŋən/(スケイヴェニンネン)となるらしい。スケベまでなら惜しかった。 この名前のインパクトから、案の定小中学生の大好物であるエロ地名の仲間入りを果たした。 小中学生の頃、「エロマンガ島」や、本項の地名を探しては喜んでいた経験がある者は多いと思うが、 なぜか「エロマンガ島」や「レマン湖」ほどは印象や記憶に残りにくいらしい。 その理由としては「スケベニンゲン」と明記されていない地図の方が多いから、と言われる。 なお、現在は「エロマンガ島」の表記もあまりないと言う。(イロマンゴ島の表記に変更) 日本の銀座にはイタリアンレストラン「スケベニンゲン」が存在する。 繰り返すが、スケベニンゲンはオランダの地名である。 名前こそあれだが、1818年にオランダ初の海水浴場が開いて以来リゾート地としては非常に優れており、1年を通して観光客がよく訪れる。 カジノもあるよ! 海も美しく、画家のゴッホもスケベニンゲンの海を描いた「スケベニンゲンの海の眺め」と言う作品を残している。 しかし、現在その作品は行方不明である。 北海ニシン漁の根拠地として知られ、魚市場や水産食品にも強め。 どうでもいいが、1653年の第一次英蘭戦争の際に「スケベニンゲン海戦」がド派手に展開した。 イギリスの海上封鎖に対しオランダ側が必死な抵抗を見せたが、最終的なオランダの人的被害は2倍以上がつき、指揮者のマールテン・トロンプ提督は小銃で撃たれて戦死した。イギリス側は最終的に海上封鎖を解放した。 他にも似たような地名として「フローニンゲン」がオランダに存在する……浮浪者? スケベニンゲンに詳しい方、またはすけべ人間による追記・修正に期待します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スケベニンゲン海戦は1653年では?マールテン・トロンプが戦死した海戦として有名だよね。 -- 名無しさん (2013-09-24 21 44 21) スケベ人間オリンピック…… -- 名無しさん (2014-01-11 20 05 01) 日本語って怖いね -- 名無しさん (2014-10-19 18 28 51) まぁYouDieと雄大等々響きが似てる言葉は多いしな -- 名無しさん (2018-01-12 10 06 47) x は k と h どっちに近いとも言い難く、話者によっては k 寄りにも聞こえるし、v の発音は同じオランダ人でも /v/ だったり /f/ だったりでまちまちなので、人によっては「スケーヴニゲン」みたいな感じで発音してたりはする。Scheveningen pronounce などで検索して実際に聴いてみよう! -- 名無しさん (2018-11-02 21 50 22) スケベニンゲン海戦と似たようなネタだとボイン川の戦いってのがあるな -- 名無しさん (2023-06-13 11 33 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/16580.html
ケベフセヌフ ケベフセヌエフの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/17568.html
ケベンセヌフ ケベフセヌエフの別名。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8731.html
イモータルズ フィニクス ライジング 【いもーたるず ふぃにくす らいじんぐ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Nintendo Switchプレイステーション5プレイステーション4Xbox Series X/SXbox OneWindows 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフト ケベック・スタジオ 定価 7,678円 発売日 2020年12月3日 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント ギリシャ神話が舞台のオープンワールド異様なまでに高難度のパズルギリシャ神話の予備知識必須のストーリー 概要 あらすじ 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 ゲーム 総評 余談 概要 ギリシャ神話の世界を舞台にしたオープンワールドアクションアドベンチャー。 『ASSASSIN S CREED ODYSSEY』のクリエイター陣が手掛けるファンタジー巨編。 2019年のE3で「Gods and Monsters」と言うタイトルで発表されていたが、商標上の問題から現タイトルに変更された(*1)。 当初は2020年2月26日に発売予定であったが延期し、2020年12月3日に発売された。 ゲームエンジンはほぼ同時期に発売された『ASSASSIN S CREED VALHALLA』と同じ「Ubisoft Anvil」エンジン(*2)を使用している。 あらすじ ゼウスに封印されたがいまは自由になって神々を永遠に葬り去ろうと誓った巨大な怪物のテュポン。 テュポンはゼウスに復讐するべく、神々に挑む。ゼウスは加勢を促すため、囚われの身となったプロメテウスに頼む。 しかし、プロメテウスは海で遭難して不思議な島に流れ着いた人間の兵士である、ギリシャの神々と彼らの土地を呪いから救うため、翼を持った主人公フィニクスの物語を語りだす。 フィニクスはテュポンのせいで石化した兄と仲間たちのために冒険を始める。 特徴 オープンワールド ギリシャ神話の神々の住む7つの区域に分かれており、山あり、川あり。そして隠された秘密がある。 マップ上にはモンスターを始め、敵や動物なども存在し、ヘルメスの課題でそれを倒すと報酬を貰える。 キャラメイク フィニクスは性別・声・肌色・顔・髪型・眉毛・髭・タトゥーを選べる。物語を進めると、神々の広間でまた選びなおすことができる。 アクション 基本アクションは剣による弱攻撃、斧による強攻撃、弓による遠距離攻撃、そして回避である。ちなみに弓矢は自動補充される。 神々の能力 フィニクスは神々のアイテムを身に付けることによって、神の力を得ることができる。岩投げ、地中から槍を出すなどのこれらを極めることもできる。 パズル 迷宮やクエストに至るところに存在しており、戦闘技術やアクションに加え、プレイヤーの頭脳が必要となるものもある。 神々の広間 フィニクスのライフやスタミナをアップグレードしたり、武器の強化やアイテムの生成を行うことができる。 騎乗動物 フィールドのいる馬を手懐けるといつでも呼び出せる。中にはペガサスに乗れることも。 評価点 ギリシャ神話を舞台にしたオープンワールド ゼウス・アレス・ヘルメスなどの著名な神々が登場する唯一無二のオープンワールドである。 サイクロプス・ミノタウロス・メデューサといった巨大なモンスターと戦うことができ、ヘラクレスやオデュッセウスなどの英雄たちのような冒険を再現できというオリジナリティは唯一無二である。 また、マップ上にはギリシャ神話のエピソードをモチーフにした建造物等が多数あり、初めて訪れる時はプロメテウスがそのモチーフになったエピソードについて感想を述べ、続けてゼウスがそれについて皮肉めいた感想を述べて、ギリシャ神話についての豆知識を学ぶことができる。 このやりとりは同じユービーアイソフトの作品、アサシンクリードシリーズのアニムスデータベースの解説とショーン・ヘイスティングスの皮肉が元ネタだと考えられる。 バトル バトルはイージーな操作で扱いやすいサクサク軽快でストレスフリーな動きが可能。 他にも打ち上げ・空中コンボ・ステルスから強襲なども行えて、様々なスタイルのバトル—翼からの空中の攻撃は他のゲームにない、高低差のあるバトルを楽しめる。 特に神の力では物理に頼らない方法でのバトルも可能で、これまた違う楽しみ方ができる。 また敵同士に当たり判定があり、リアルティのある戦闘であると評価される。 またキャラクターがオブジェクトに隠れてもハイライトにされるため、オープンワールドのありがちなカメラアングルに悩まされることはない。 装備品とは別に好みの見た目に変えたり、『ASSASSIN S CREED ODYSSEY』でもあった兜の表示ON/OFFを切り替えが備えられており、変なデザインだが有能な能力の鎧がある時に便利 キャラクターデザイン ディズニーのようなディフォルメされた造形であり、洋ゲーにありがちな美意識からかけ離れたものではない。 「美」が重要なテーマであるギリシャ神話にとってこのデザインは重要である。 神々の性格も非常に人間くさく、掛け合いなどを楽しめるような作りになっている。 その他 近くの採取物を一気に採れるシステムであり、いちいちボタンを押さなくても良い。 ロード画面のミニゲームでわずかな時間でも素材を集められる。 ボタンコンフィングが自由度が高い 賛否両論点 フィニクスの翼 主人公のフィニクスの翼を所持し、自由に動き回れる。この翼でギリシャ神話の世界を動き回るのは中々痛快。 一方で、上昇のスタミナがかなり多く取られる。これはジャンプを使用したパズルが多いための処置であるが、オープンワールドのゲーム性が大きく狭まっているため本末転倒としか言えない。 制限された性的な要素 ギリシャ神話ということもあり性的な表現もあるのだが、それらはカットされるか、誤魔化されている。 無論、下ネタを嫌うユーザーもいるため一概に言えないが、性が大らかなギリシャ神話で性的な物を排除するというのも不自然と思うユーザーもいる(*3)。 問題点 ゲーム スタミナ制 オープンワールドでは相性の悪いスタミナ制を採用しており非常に苦痛。 ダッシュ・泳ぐ・登るという動作が制限され、せっかくのオープンワールドであるのに自由に動くことができない。 おまけにスタミナ強化が他のスタミナ制のオープンワールドと比べると、クエストを数回クリアしてようやく1つ上がるという理不尽な物。 異様に高難度のパズル 迷宮攻略のパズルが異様なほど難易度が高く、ゲームプレイの3分の2はパズルに費やす。 例えば、「矢でかがり火をかすめて中央の蕾を燃やす → 奥の開いた門から進む → 門右にあるレバーで中に入る → 同じ要領で今度は2つの蕾を燃やす → 開いた門から出るとすぐ近くにある台座を踏む → 矢で動くかがり火をかすめて奥の蕾を燃やす」という異様に複雑な仕様となっている。 さらに、このようなパズルが1つの迷宮のいくつも設置されてある。他にも小さな的を射抜く、高所の難しいジャンプなどのストレスの溜まるパズルが多い。 おまけにリスタートは体力削減 セーブポイントも少ないこともあって苦痛そのものである。 無論であるが、ゲームの難易度の調整でこれらのパズルの難易度が下がることはない。 迷宮 そもそも本編クエストの大半は迷宮が多い。そのせいで、せっかくのオープンワールドを活かした本編クエストが少ない。 キャラが少ない 仲間や兄が石になっているためモブキャラはほとんどおらず、所々に存在する兵士を除いては敵だけである。モブキャラにクエストを頼まれるということもない。 少ない神々 神々の数も少ない。10柱いるか、いないか。オリンポス十二神全て揃ってない。 ギリシャ神話の予備知識前提のシナリオ プロテウスやヘルメスなどギリシャ神話の予備知識がないと、何がなんだか分からないことがしばしば。おまけに解説のようなものがなく、自力で調べなくてはならない。 総評 ギリシャ神話を舞台にするオープンワールド。 ギリシャ神話の神々とのシナリオと能力を使うゲームという発想は良かったものの、スタミナ制やパズルでゲーム性は最悪であり、本作の魅力を大きく損なっており、非常にもったいない作品である。 なお、壁をよじ登るスタミナや各地のパズル要素の迷宮は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に酷似しており、それを意識して作ったのではないかと思われる。 余談 一時期は続編が計画されていたようだが、最終的には開発中止となった模様(参照)。
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/2630.html
レアリティ:U 絵師:かんくろう 番号:BS19-042 収録:剣刃編第1弾-聖剣時代 コスト:6 軽減:3 シンボル:白 系統:機獣 種類:スピリット(闇) 1-LV1:4000 3-LV2:7000 LV1-2:『このスピリットの召喚時』 相手のスピリット1体を手札に戻す。 『連鎖:条件《緑シンボル》』 [緑]:自分の手札にあるブレイヴカードをコスト合計12まで、コストを支払わずに好きなだけ召喚できる。 ただし、『このブレイヴの召喚時』効果は発揮されない。 フレーバー 私達が移動するとき受け入れてくれた移動要塞 ただ、やたらと派手で過激な進行に落ち着かない。 備考/性能 公式Q&A/ルール エピソード/キャラクター ここを編集 BS19-白へ戻る