約 607,424 件
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/617.html
練魔の堕天使 シェムハザ 闇属性 リゾネイター:[[堕天使]] (闇)(闇)(3)/ATK 1100/DEF 700 [[【飛翔】]] 【常時】 あなたがプレイする[[[スペル]]:詠唱][スペル:詠唱破棄]のフリーコストは(1)ウィル少なくなる。 ヴァルハラの光芒で登場した闇属性 堕天使のリゾネイター。 属性に関係なくプレイするスペル:詠唱とスペル:詠唱破棄のフリーコストを(1)ウィル少なくできる常時能力を持つ。 ステータスも高く、複数体並べればその分軽減されるので優秀なリゾネイターと言えるだろう。 シェムハザ(Shemhaza)は、堕天使の一人で、グリゴリの指導者の一人。 シェムハザという名は、「シェム」(「名」の意)と「アザ」の合成で、天使アザまたはウザ(「強さ」の意)の名が転じたものとも言われる。アザとウザは、ヘブライ語の『第三エノク書』にアザ、ウザ、アザエルの三天使として言及される。また、それらはともに「救いの天使」であるとされる。ある箇所では高位の天使として、また別の箇所では人間に魔術を教えた堕天使として言及されるこの3者の名は、シェムハザとアザゼルの転訛であるとも言われる。また、『セーフェル・イェツィラー』によると、他の天使は幻視でしか見ることができないが、シェムハザは物理的に見ることができる可能性があるとされている。 収録パック等 ヴァルハラの光芒 3-104 SR
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/173.html
古の神に戦闘用として作られた身長10メートルほどの巨大ゴーレム。 破壊兵器として量産されたものの色々な問題点があって持て余されたため廃棄処分となり、「次元の狭間」に機能停止状態で多数漂っている。 だが、その中でも再起動可能だった個体がヴァーリに発見されて回収されてチームに加わる。 武装は腕に搭載された対大型魔獣用の機関銃や目から放つ光線、ロケットパンチなどがある。 背中とふくらはぎからバーニアを噴射して空を飛ぶこともでき、自動修復能力まで備わっている。 さらに一定の知能もありメンバーとの連携も可能。 巨体故に運用できる場所が限られるものの、ヴァーリチームではルフェイのガード役を務めており、彼女から「ゴッくん」と呼ばれている。 普段は亜空間へ収納され、ヴァーリ・黒歌・ルフェイのいずれかにより召喚される。 「アザゼル杯」では「戦車」枠。 「リアス・グレモリー」チームとの戦いでは序盤にストラーダの猛攻で大破したものの、再生を果たしてフェンリルとの連携で回復役のヴァレリーをリタイアさせる。 「西遊記」チームとの試合ではフェンリルと組んで玉龍を追い詰め、圧倒的な防御力によりリタイアに追い込む。 「地獄事変」の最終戦ではイッセーと共にアンラ・マンユ神と交戦し、性欲を封じられて絶不調の彼を庇って半壊する。 その後は落ち着いてからグリゴリの研究施設に送られ、シーグヴァイラから修理と改造を施される予定。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1791.html
ローラ・シモンは、FAIRの副首領で「魔女」と呼ばれる古式魔法師。 北アフリカ系の美女で、首領ロッキー・ディーンの側近兼愛人でもある。年齢は30歳前後。 『魔女術?』に分類される古式魔法を操り、それによってFAIR所属の実用レベル未満の魔法資質保有者20名以上を戦力として計算できるレベルに引き上げている。 対人攻撃能力も高く、その能力故か、部下からは非常に恐れられている。 性的な交わりにより魔力を回復する技(房中術)を持っている。 2100年9月28日、サンフランシスコでテロを起こしたロッキー・ディーンとともに国外逃亡を図るが、サンフランシスコ国際空港でFEHRに捕捉され、遠上遼介との戦闘の末に身柄を拘束される。 身柄はその後スターズに移され、ロズウェルにある連邦軍の魔法師研究所で『薬漬け』となって、「魔女」のサンプルとして人体実験の実験体となった。 能力 直感的洞察力 霊感(インスピレーション) 寄生木の矢 狼憑き バベル 房中術 堕天使(グリゴリ)召喚 邪視(サリエル) 復讐の三女神(エリニュエス) 告死天使(アズラエル) 登場巻数 メイジアン・カンパニー1巻、メイジアン・カンパニー2巻、メイジアン・カンパニー3巻、メイジアン・カンパニー4巻、メイジアン・カンパニー5巻、メイジアン・カンパニー6巻、メイジアン・カンパニー7巻、メイジアン・カンパニー8巻 コメント 人物 古式魔法 女性
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2223.html
ひそうなるさけび 収録作品:エルシャダイ[PS3/360] 作曲者:甲田雅人 編曲者:松尾早人 概要 本作の敵勢力である「グリゴリの堕天使」の一人・サリエル(人間形態)との戦闘で流れるBGM。 バイオリンによるスタイリッシュかつ耽美的な音色が特徴的。 作曲者の甲田雅人氏によると、サリエルは”愛”がテーマなので、甘いメロディーを繊細で情熱的なソロバイオリンで表現し、戦闘シーンに合うように、4分打ちのドラムやギターのバッキングなどで疾走感のあるテンポ良い楽曲に仕上げたのこと。 この「悲壮なる叫び」という曲名も、自分の”愛”によって築いた理想郷が侵される怒りと、愛する者を守るという決意を表現してる様に感じる。 この曲は音楽の良さもさることながら、サリエルというキャラクターの人気も相まって評価はかなり高い。 過去ランキング順位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 39位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 380位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 330位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 844位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 829位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 821位 みんなで決める2011年の新曲ランキング 16位 サウンドトラック エルシャダイ アセンション オブ ザ メタトロン オリジナル・サウンドトラック
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/95.html
『第二エノク書』(だいに - しょ)は聖書偽典のひとつである。別名『エノク秘蹟書』(Le Livre des secrets d'Hénoch)。古写本はスラヴ語訳として伝存しており、『スラヴ語エノク書』ともいう。 概要 義人エノクによる黙示である。エノク伝承にまつわる多数の文書の集成のスラブ語訳で、天界や、天使、堕天使、グリゴリについて語られ、ノアと大洪水についての予言、そしてノアの弟の子であるメルキセデクの話で終わる。 スラブ語への翻訳は10~11世紀と推定される。スラブ語への翻訳の原本はギリシア語と見られているが失われている。スラブ文献学者マトヴェイ・ソコロフの研究により23章に分けられたが、12章と19章は後代になっての挿入であるので本文には含まれていない。また異本では、さらに24章が加えられている。 『第一エノク書』と共通する主題であるものの、内容は相違する部分もある。『第一エノク書』と違い、エノクは啓示だけではなく実際に天使によって天界に連れて行かれ、第一天から順番に案内され、第七天で神に対面し天界の書記になる。 また「エチオピア語エノク書」と比べると、神の峻厳さが緩和され、代わって恩寵が大きくなっているなど、新約聖書の思想に近い部分がみられるとされる。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1008.html
デビルサマナー ソウルハッカーズ part1-530~532 追記:part41-430 530名前:ソウルハッカーズ投稿日:03/11/22 22 01 ID GeSMEOgp 主人公…偶然GUMPを手に入れ、悪魔召喚師「サマナー」の力を手に入れる ヒトミ…主人公の幼馴染。ネミッサに憑依され、魂の消滅の危機にさらされる ネミッサ…女悪魔。魔法を使う。最初は自分本位だが、徐々に人間らしくなっていく リーダー…スプーキーズのリーダー。天才的ハッカー。GUMPを拾ってきたのはこの人 レッドマン…アメリカインディアンの精霊「マニトゥ」使い 彼は既に肉体はなく意識だけの存在である。マニトゥを追って日本に来た 門倉…リーダーのライバル。 「パラダイムX」を開発した「アルゴンソフト社」の社長 アメリカ旅行した際にマニトゥに取りつかれ、正気を失う マニトゥを使ったソウル回収計画を思いついたのはこの人 マニトゥ…偉大な精霊。門倉とファントムソサエティに利用され、暴走する ファントムソサエティ…太古より人間の進化や文明を管理してきた組織 人間はファントムの首領である「大いなる存在」に魂を捧げる為の家畜でしかない 大いなる存在は宇宙を旅し、1万5千年周期で地球に現れソウルを回収するという グリゴリの堕天使…シェムハザ、アザゼル、サタナエルの三人の堕天使。組織の幹部 普段は人間に化けている。天海市を陰から操る 531名前:ソウルハッカーズ投稿日:03/11/22 22 02 ID GeSMEOgp 舞台は情報ネットワークのモデル都市として開発が進められている「天海市」 主人公と幼馴染のヒトミは、その天海市を根城とするハッカー集団「スプーキーズ」に所属している ある日、仮想都市「パラダイムX」へのアクセス用ライセンスをハッキングによって入手した主人公 そしてに謎の銃型コンピュータ「GUMP」を偶然手に入れた GUMPを起動すると、中に封印されていた記憶喪失の女悪魔「ネミッサ」が出現、ヒトミに憑依してしまう そして主人公とネミッサは、天海市とパラダイムXに潜む陰の組織「ファントム・ソサエティ」と闘っていくこととなる パラダイムXにアクセスするうち、主人公は謎の存在「レッドマン」に見込まれる そしてレッドマンの力により、魂の旅「ビジョンクエスト」へと旅立つことになる ビジョンクエストを繰り返すうち、強靭なソウルを身につけ、サマナーとして成長する主人公 ネミッサも、闘いやスプーキーズとの交流の中で人間らしさを身につけ「死」というものを知る 532名前:ソウルハッカーズ投稿日:03/11/22 22 03 ID GeSMEOgp 天海市に謎の「奇病」が流行る 奇病とはパラダイムXにアクセスした人間が魂の抜け殻になるというものだった 奇病は市が住民全員に配布したPCに埋め込まれたチップが原因であった ファントムソサエティは天海市上層部にまで食い込んでいたのだ ファントムは人間から奪ったソウルを「マニトゥ」に与え、マニトゥの力で人類のソウル全てを奪おうとしていた 計画を阻止するため、ファントムの幹部「グリゴリの堕天使」を倒す主人公たち その際、グリゴリの堕天使に憑依されたスプーキーズのリーダーを殺してしまう しかし今回の事件の真の黒幕はアルゴンソフト社社長「門倉」であった マニトゥに取り憑かれた門倉の力の前に敗れる主人公とネミッサ しかし二人はレッドマンに救われる 正体を明かすレッドマン、彼はアメリカ・インディアンの精霊使いで太古にマニトゥを使役した者だという そしてレッドマンはついにネミッサの記憶の秘密をも明かす ネミッサは「マニトゥ」から産まれた、マニトゥの死を司る分身であった レッドマンは現代人の汚れたソウルに汚染され、「死」を忘れ暴走するマニトゥを止めるため ネミッサをマニトゥから切り離し、ゼロの状態になったネミッサに「死」というものを学ばせたのだ 自分の役目を悟ったネミッサは、マニトゥに死を与えるため最期の戦いに赴く 戦いに勝利した主人公、ネミッサはマニトゥを止めるため、ヒトミの体から離脱、マニトゥと共に消滅する ファントムの天海市での計画は潰えた 政府は天海市のモデル都市計画を放棄 リーダーを失ったスプーキーズのメンバーも解散することになる 最後に死んだはずのリーダーからメールが届く 「自分達の道を見つけた君達にはもうスプーキーズは必要ないのかもしれないな」 ―END― 430 :デビルサマナー ソウルハッカーズ:2008/09/30(火) 14 19 50 ID 46LxP+Lq0 ソウルハッカーズについて追記いいかな? まとめの方でリーダーって書いてある「スプーキー」なんだけど、 PS版だと死亡回避ルートがある。 明確な条件はあえて書かない。 ヒントは、時を遡ること、謙虚であること、信じること。 --- 奇病とファントムソサエティの狙いが分かったスプーキーズは パラダイムXをハッキングし、このことをニュースに流そうとする。 だが実際に流れたのはネット犯罪者としてスプーキー、ヒトミを除く メンバー(主人公含む)を指名手配したというニュースだった。 動揺するメンバーに追い討ちをかけるようにスプーキー宛に門倉からの 「犯罪者摘発に感謝する」的なメールが届き、「スプーキーは手配 されていない」とのユーイチの指摘で決裂が決定的なものになり主人公、 ヒトミ、スプーキー以外のメンバーは出て行ってしまう。 (ヒトミが手配されていないのは、単にハッキングができないから) で、このあと敵方の本拠地に行っている間にスプーキーが拉致(?) されたり、ユーイチが以前敵方に捕まった際に洗脳されていたことが 分かったり、そのユーイチをファントムソサエティと敵対する組織の ねーさんが預かってくれたりといろいろあったあとで、スプーキーに 憑依した堕天使との戦闘、門倉に本気出されて現場から放り出される イベントがおきる。が、ある条件を満たしていると、洗脳から立ち直った ユーイチが前述のねーさんと主人公達を追ってイベントの現場に 潜入していて、致命傷を負ったスプーキーを回収してくれる。 その時点では「予断を許さない」なんだけどEDでは「妖しい術が効いた」 スプーキーと再開。ただ、モデル都市計画が放棄されたことで メンバー全員親共々引っ越しになるのは変わらない事もあり、やはり 一区切りということで解散はすることに。 離れても仲間であることには変わりない、また会おうという約束をして。 最後に届くメールはマニトゥと共に消滅したネミッサからに。 「たとえ形をなくしても、あたしはあなたの中にいて、 明日という日を待っている いっしょに生きてくれた、あなたへ あたしからの歌です」 なお、「ねーさん」は前作「デビルサマナー」の仲間レイ・レイホゥ。 神降ろしにより蘇生魔法が使えたので、それで助かったと推定されます。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/2529.html
初登場(883話) 牧歌的な風景で、農村がある。 魔人関係は見当たらなかった。 1045話でいよいよコンティ家勢力が進軍し、ここに進出した騎兵部隊が戦闘となっていたため、キースが嬉々として襲い掛かった。 1046話でまずはセンチネルゴーレム参式を撃破し、法騎士アルベルトを殺害。 続いてセンチネルゴーレム弐式4体,センチネルゴーレム伍式に遭遇、分断しセンチネルゴーレム伍式を撃破。 プレイヤー20名を助けつつさらにセンチネルゴーレム参式とセンチネルゴーレム弐式2体を撃破したが、センチネルゴーレム弐式の方は秩序法典を回収し損ねた。 1046話の戦果は秩序法典巻之三,秩序法典巻之八,秩序法典巻之六。 1053話からはスローンを中心とする天使や悪魔、巨人関係が出現するようになった。その他にもおなじみの魔人関係の勢力も出現するすばらしいマップとなった。 + 主な出現モンスター 主な出現モンスター ・日中 スローン マスティマ 堕天使 アークエンジェル エンジェルナイト プリンシパリティ パワー ヴァーチャー ドミニオン グリゴリの転生者 ハラブ・セラップの影 ガムキコトの影 デーモンロード・デューク デーモンロード・ダッチェス ネフィリムの末裔 アラバスタードラゴン ・夜間 エリアポータル名:(ポータル名を入力) エリアポータルボス (モンスター名を入力) + ポータルボス戦開始・終了インフォ 開始インフォ 終了インフォ エリアポータル開放者:(人物名を入力)( 話) 付随情報(中継ポータルなどがあればリンクをつける) 東端 西端 南端 北端 エリアポータル詳細情報 エリアポータル名
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1198.html
デビルサマナー ソウルハッカーズ part1-530~532 追記:part41-430 530名前:ソウルハッカーズ投稿日:03/11/22 22 01 ID GeSMEOgp 主人公…偶然GUMPを手に入れ、悪魔召喚師「サマナー」の力を手に入れる ヒトミ…主人公の幼馴染。ネミッサに憑依され、魂の消滅の危機にさらされる ネミッサ…女悪魔。魔法を使う。最初は自分本位だが、徐々に人間らしくなっていく リーダー…スプーキーズのリーダー。天才的ハッカー。GUMPを拾ってきたのはこの人 レッドマン…アメリカインディアンの精霊「マニトゥ」使い 彼は既に肉体はなく意識だけの存在である。マニトゥを追って日本に来た 門倉…リーダーのライバル。 「パラダイムX」を開発した「アルゴンソフト社」の社長 アメリカ旅行した際にマニトゥに取りつかれ、正気を失う マニトゥを使ったソウル回収計画を思いついたのはこの人 マニトゥ…偉大な精霊。門倉とファントムソサエティに利用され、暴走する ファントムソサエティ…太古より人間の進化や文明を管理してきた組織 人間はファントムの首領である「大いなる存在」に魂を捧げる為の家畜でしかない 大いなる存在は宇宙を旅し、1万5千年周期で地球に現れソウルを回収するという グリゴリの堕天使…シェムハザ、アザゼル、サタナエルの三人の堕天使。組織の幹部 普段は人間に化けている。天海市を陰から操る 531名前:ソウルハッカーズ投稿日:03/11/22 22 02 ID GeSMEOgp 舞台は情報ネットワークのモデル都市として開発が進められている「天海市」 主人公と幼馴染のヒトミは、その天海市を根城とするハッカー集団「スプーキーズ」に所属している ある日、仮想都市「パラダイムX」へのアクセス用ライセンスをハッキングによって入手した主人公 そしてに謎の銃型コンピュータ「GUMP」を偶然手に入れた GUMPを起動すると、中に封印されていた記憶喪失の女悪魔「ネミッサ」が出現、ヒトミに憑依してしまう そして主人公とネミッサは、天海市とパラダイムXに潜む陰の組織「ファントム・ソサエティ」と闘っていくこととなる パラダイムXにアクセスするうち、主人公は謎の存在「レッドマン」に見込まれる そしてレッドマンの力により、魂の旅「ビジョンクエスト」へと旅立つことになる ビジョンクエストを繰り返すうち、強靭なソウルを身につけ、サマナーとして成長する主人公 ネミッサも、闘いやスプーキーズとの交流の中で人間らしさを身につけ「死」というものを知る 532名前:ソウルハッカーズ投稿日:03/11/22 22 03 ID GeSMEOgp 天海市に謎の「奇病」が流行る 奇病とはパラダイムXにアクセスした人間が魂の抜け殻になるというものだった 奇病は市が住民全員に配布したPCに埋め込まれたチップが原因であった ファントムソサエティは天海市上層部にまで食い込んでいたのだ ファントムは人間から奪ったソウルを「マニトゥ」に与え、マニトゥの力で人類のソウル全てを奪おうとしていた 計画を阻止するため、ファントムの幹部「グリゴリの堕天使」を倒す主人公たち その際、グリゴリの堕天使に憑依されたスプーキーズのリーダーを殺してしまう スプーキーズのリーダーはヒトミ(ネミッサ)の腕の中で死ぬ スプーキーズのリーダーの死を看取ったヒトミ(ネミッサ)は戸惑う しかし今回の事件の真の黒幕はアルゴンソフト社社長「門倉」であった マニトゥに取り憑かれた門倉の力の前に敗れる主人公とネミッサ しかし二人はレッドマンに救われる 正体を明かすレッドマン、彼はアメリカ・インディアンの精霊使いで太古にマニトゥを使役した者だという そしてレッドマンはついにネミッサの記憶の秘密をも明かす ネミッサは「マニトゥ」から産まれた、マニトゥの死を司る分身であった レッドマンは現代人の汚れたソウルに汚染され、「死」を忘れ暴走するマニトゥを止めるため ネミッサをマニトゥから切り離し、ゼロの状態になったネミッサに「死」というものを学ばせたのだ 自分の役目を悟ったネミッサは、マニトゥに死を与えるため最期の戦いに赴く 戦いに勝利した主人公、ネミッサはマニトゥを止めるため、ヒトミの体から離脱、マニトゥと共に消滅する ファントムの天海市での計画は潰えた 政府は天海市のモデル都市計画を放棄 リーダーを失ったスプーキーズのメンバーも解散することになる 最後に死んだはずのリーダーからメールが届く 「自分達の道を見つけた君達にはもうスプーキーズは必要ないのかもしれないな」 ―END― 430 :デビルサマナー ソウルハッカーズ:2008/09/30(火) 14 19 50 ID 46LxP+Lq0 ソウルハッカーズについて追記いいかな? まとめの方でリーダーって書いてある「スプーキー」なんだけど、 PS版だと死亡回避ルートがある。 明確な条件はあえて書かない。 ヒントは、時を遡ること、謙虚であること、信じること。 --- 奇病とファントムソサエティの狙いが分かったスプーキーズは パラダイムXをハッキングし、このことをニュースに流そうとする。 だが実際に流れたのはネット犯罪者としてスプーキー、ヒトミを除く メンバー(主人公含む)を指名手配したというニュースだった。 動揺するメンバーに追い討ちをかけるようにスプーキー宛に門倉からの 「犯罪者摘発に感謝する」的なメールが届き、「スプーキーは手配 されていない」とのユーイチの指摘で決裂が決定的なものになり主人公、 ヒトミ、スプーキー以外のメンバーは出て行ってしまう。 (ヒトミが手配されていないのは、単にハッキングができないから) で、このあと敵方の本拠地に行っている間にスプーキーが拉致(?) されたり、ユーイチが以前敵方に捕まった際に洗脳されていたことが 分かったり、そのユーイチをファントムソサエティと敵対する組織の ねーさんが預かってくれたりといろいろあったあとで、スプーキーに 憑依した堕天使との戦闘、門倉に本気出されて現場から放り出される イベントがおきる。が、ある条件を満たしていると、洗脳から立ち直った ユーイチが前述のねーさんと主人公達を追ってイベントの現場に 潜入していて、致命傷を負ったスプーキーを回収してくれる。 その時点では「予断を許さない」なんだけどEDでは「妖しい術が効いた」 スプーキーと再開。ただ、モデル都市計画が放棄されたことで メンバー全員親共々引っ越しになるのは変わらない事もあり、やはり 一区切りということで解散はすることに。 離れても仲間であることには変わりない、また会おうという約束をして。 最後に届くメールはマニトゥと共に消滅したネミッサからに。 「たとえ形をなくしても、あたしはあなたの中にいて、 明日という日を待っている いっしょに生きてくれた、あなたへ あたしからの歌です」 なお、「ねーさん」は前作「デビルサマナー」の仲間レイ・レイホゥ。 神降ろしにより蘇生魔法が使えたので、それで助かったと推定されます。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2838.html
アンマルチア族(あんまるちあぞく) 登場作品 グレイセス 探究心・好奇心が旺盛で、他の種族とは一線を画す技術力を持つ種族。 パスカル、フーリエ、ポアソンなどがアンマルチア族の代表的なキャラクター。 フェンデル、ザヴェート山の奥地のアンマルチアの里に住む。 身体的特徴として、頭頂部付近は白く、先端部は変色した特殊な髪を持つ。 社会的・地域的に閉鎖的な環境にあることから、一般的な人々に比べて婚姻・出産が早い。 そのため外部に対しては兄弟や姉妹などと名乗る場合でも、実際には親子関係にあることも珍しくはない。 本来は種族ではなく、フォドラの技術者集団の総称。 ゆえに、エメロードもアンマルチアである。 しかし長い年月を経て、今や一族の全員が少なからず婚姻関係となっており、それゆえ現在でも姓名を持たない。 またかつては原素循環システムである大煇石を造りあげるほどの技術を持っていたが、現在ではパスカルのような天才をもってしても、かろうじてその断片をなぞれる程度である。 以下はアンマルチア族が発明した物一覧。 ヒューマノイド 羅針帯(ゾーオンケイジ) アクアバリア 煇石 大煇石 英知の蔵 シャトル エクスカリバー ▲ アスタリア アスタリア世界に生きる種族の一つで、非常に高い技術力を有する。彼らの暮らす里はウィンドル王国にある。 古代には現在よりも遥かに高い技術力を有していたらしく、世界各地の遺跡でその断片が見受けられる。 ▲ ネタ ▲ 関連リンク 関連項目 グリゴリ族 クリティア族 カタグラフィ ▲
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/100.html
アブソーブション・ライン 匙元士郎が保有する神器。 黒いトカゲの頭のような姿をした神器で、口から触手を出すことができる。 この触手は、つなげた物体の間でのエネルギーの移動を行うことが可能。匙は当初エネルギーを吸収して弱体化させることにしか使えなかったが、アザゼルのアドバイスで大幅に改善させることに成功する。 エネルギーの移動はすなわち奪取にも譲渡にも使うことができ、集中力次第でエネルギー以外も移動させることができるなど、ある意味で複数の能力を持っているといってもいい神器。 その汎用性はかなり幅広く、匙は電球にエネルギーを供給することで目くらましを行ったり、イッセーの血液を奪い取ることでレーティングゲームのシステムを発動させて強制退場させるなどという離れ業をしてのけた。 なお、触手自体もエクスカリバーですら分割状態では使い慣れてないと切断できない強度をもつ。 これによりワイヤーアクションじみたトリッキーな移動をおこなったり、重量物と接続してフレイルのように使用するなど、こちらも汎用性が高い。 五大龍王の一角であるヴリトラを封印した神器であるが、その実、魂をかなり分割させているため、実際のところは神器の中では比較的強力といった部類(駒価値4)。 しかし後にグリゴリが保有していた他のものも含めた「ヴリトラ封印系神器」を総動員して匙に移植したことにより、匙は龍王ヴリトラそのものを宿したといっても過言ではない存在へと変貌を遂げている。