約 2,776,230 件
https://w.atwiki.jp/kanai_cik/
Club Indiaca in Kanaiへようこそ~☆ ここはインディアカと言うスポーツを、山形県山形市で活動している倶楽部(CIK)のHPです。 いらっしゃいませ~☆ あなたは - 人目のお客様です! みんなの(交流)掲示板 CIK会員専用掲示板 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/700.html
未来くん ?cmd=upload act=open page=%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%8F%E3%82%93 file=%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%8F%E3%82%93.JPG 携帯画像 都道府県 栃木県 肩書き わくわくグランディ科学ランドマスコットキャラクター 公式サイト http //www.tsm.utsunomiya.tochigi.jp/ 攻略難易度 ★★★★やや難。わくわくグランディ科学ランドに登場する? 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
https://w.atwiki.jp/gods/pages/79663.html
ブランディア 指輪物語に登場する人物。 関連: ハンディア (父) ベルディス? (母)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21667.html
剛撃無双グランディアス VR 自然文明 (7) クリーチャー:アース・ドラゴン/ジャイアント 6000 ■自分のターンのはじめに、自分の《剛撃無双グランディアス》がバトルゾーンになければ、このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。そうした場合、自分の山札の上から3枚をマナゾーンに置き、自分のマナゾーンにあるカードをすべてアンタップする。 ■W・ブレイカー 作者:123 収録 DMSS-10 「闇星編(カオティック・コスモロジー)第一弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ps1po/pages/268.html
グランディアを編集 ゲーム名 グランディア GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ゲーム名 グランディア the Best GameID Disc1 Disc2 Disc3 Disc4 Disc5 SCPS-00000 - - - - ・現在の推奨設定 吸出ツール Alcohol 52% 変換ツール PopstationMD Free GUI v7.1b 圧縮レベル マルチディスク(*1) GAME ID 変更しない CFWのバージョン 6.35PRO-B8 POPSのバージョン 6.35(Original from flash) ・設定 安定化 高速化 ・現在ある不具合、問題など 動いた人の喜びの声、動かない人の怨嗟の声(ソフトに関する事等フリーコメント) 名前 コメント すべてのコメントを見る グランディアの動作報告をする ↓表を編集する↓ [部分編集] 動作確認表 [吸出]Alchol 52%[変換]PopstationMD Free GUI v7.1b 6.39PRO-B8 6.35PRO-B8 6.20TN-D 5.00m33-6 不明 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 起動 クリア 6.39 6.35 6.20 5.50 5.00 4.01 3.90 3.80 3.72 3.71 3.52 3.51 3.40 3.30 3.11 3.10 3.03 3.02 3.01 3.00 不明 ・表の備考 6.35PRO-B8 5.00M33-6 ・関連情報 ゲームの評価 Amazonのレビュー...[続きを読む] 攻略情報 裏技改造 アイコン・解説書 セーブデータ PSP用 PC用(エミュレータ用) PSP←→PCへの変換方法 PlayStation Archive
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7317.html
BLANDIA BLANDIA plus BLANDIA 98 機種:AC, FMT, PC98, NS, PS4 サウンド&ミュージック:塩見寿生 ミュージック:井上晃、並木学 (MANABU"GON"NAMIKI) 開発・発売元:アルュメ (AC)、ビング (FMT) 発売日:1992年10月下旬 (AC)、1994年9月30日 (FMT)、1995年6月21日 (PC98)、2023年10月19日 (NS, PS4) 概要 アルュメ開発の対戦格闘ゲーム。 タイトーの脱衣アクションゲーム『黄金の城』のキャラクターが登場しており、事実上の続編として扱われている。 続編ということもあってかダメージによるアーマーの脱衣要素もあるが、『黄金の城』ほどきわどくはない。 BGMは何とたったの5曲しかない。しかもどれも1ループ10秒程度の短いものばかり。 当時から見てもこの曲の少なさ&短さはありえないほどで、逆にこのゲームの特徴となった。 これはセタ・アルュメのアーケード用音源であるX1-010用のドライバにバグがあり、マルチPCMトラックのシーケンサ的な使用が出来なかったため。 この問題は『レゾン』など1992年末ごろまでのアルュメのアーケードゲームでも散見できる。 サウンド担当者としては『ウルトラマン倶楽部』を手掛けた塩見寿生氏と『ジンジンジップ』を手掛けた井上晃氏、並木学氏がクレジットされている。 並木氏は『レゾン』ではグラフィック担当だったので、初めてサウンドを担当したゲームは本作であると思われる。 後にFM-TOWNSやPC-9821用に移植された。FM-TOWNS版ではアーケード版楽曲のフル&高音質バージョンを収録しているほか、オリジナル曲も用意されている。 長らくコンシューマ機でプレイする事が出来なかったが、2023年10月19日にハムスターからアーケードアーカイブスとして配信され、Switch,PS4でプレイできる様になった。 (前作:黄金の城) 収録曲 (仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 BGM 1 GURIANOS / IRRIANA / JURANE / GILDUS原曲:『黄金の城』よりメインBGM BGM 2 DIORLES / RETSU-ZEN / McGILL GOLDEN CASTLE LAUNA / XELDUS VS IMAGEO IMAGEO エンディング エンディング~スタッフロール FM-TOWNS版『ブランディアplus』収録楽曲 (CDDA収録順) BGM 2 (Full ver.) GURIANOS / DIORLESAC版「BGM 2」のフルバージョン VS IRRIANA IRRIANAACプロトタイプ版VS IRRIANA / JURANE BGMのフルバージョン VS RETSU・ZEN RETSU・ZEN VS McGILL McGILL VS JURANE JURANE VS LAUNA LAUNA VS XELDUS XELDUS VS IMAGEO (FMT Full ver.) IMAGEOAC版「GOLDEN CASTLE」「VS IMAGEO」のフルバージョン VS GILDUS GILDUS同キャラAC版未使用曲のフルバージョン GURIANOSエンディング DIOKLESエンディング AC版「エンディング」のフルバージョン IRRIANAエンディング ACプロトタイプ版IRRIANA / JURANE エンディングBGMのフルバージョン RETSU・ZENエンディング McGILLエンディング JURANEエンディング 心のファンタジー (on vocal ver.) FMT版『ビューポイント』にも収録 心のファンタジー (karaoke ver.) FOR FM-TOWNS STAFFFMT版『ビューポイント』にも収録 関連動画 アーケードアーカイブス ブランディア
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/538.html
グランディア エクストリーム (GRANDIA XTREME) 【ぐらんでぃあ えくすとりーむ】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 エニックス 開発元 ゲームアーツ 発売日 2002年1月31日 定価 8,190円 レーティング 【PS2(アーカイブス版)】CERO A(全年齢対象) 配信 ゲームアーカイブス 2014年12月17日/1,200円 判定 なし ポイント システム重視のRPGシナリオはペケ、戦闘は神という両極端な性質を持つアイテムコンプは「折れぬ心」が試される グランディアシリーズ 概要 ストーリー クリア前 クリア後 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 グランディアシリーズの一つ。通称「グランディアX」。 『グランディアII』と『III』との間に発表された番外編的な作品。 シリーズの特徴的な戦闘システムを更に発展させた「戦う楽しさ」を前面に押し出した、システム重視のゲーム内容となっている。 物語もダンジョンの探索が主題となっており、ストーリー性よりもゲーム性に重きを置いている。 また本作ではシリーズ初の試みとして、入るたびに構造が変化するダンジョンが用意されるなど、クリア後も楽しめるやりこみ要素が豊富に存在する。 ストーリー クリア前 (説明書より引用) 長く続いてきた異民族(アルカダ)との国境紛争をようやく終わらせた新興国家ノーチスの、とある一地方。紛争とは無縁の平和な土地で、エヴァンは生活していた。“地導師”の家に生まれたエヴァンは、近所でも有名なほど無鉄砲で負けず嫌い。血気あふれる友達と、いろいろとバカなことをして暮らしていたが、みな歳を経るにつれて職業を持つようになり、社会に適応していった。エヴァン自身も父親が亡くなったために地導師という職を継ぐ事になり、心機一転まともな大人になろうと修行に精を出す毎日だった。 地導師とは、地脈に流れる気の力を操る職業。気の流れの強い場所に“ジオゲート”を作り出し、“ダイブ”して人々を別の場所へ運ぶことができるという、かつては鉱山などで大切にされていた職である。 ある日、そんなエヴァンの元に「精霊暴走停止作戦に協力せよ」というノーチス軍からの4度目の手紙が運ばれてくる。精霊暴走を止めることに興味はあったが、クロイツという、昔から対立していた幼馴染みが軍にいることで、感情的に軍へ協力できなかったのだ。しかし、エヴァンがひとり思い悩んでいたところに、ノーチス軍兵士たちが急襲。抵抗するも、強制的に連行されてしまう。 ロッカの村へ連れてこられたエヴァンは、ディーネから唐突に作戦指示を与えられ、ブランドル、カーマインという2人の軍人を紹介された。ただでさえ連行され不満の募るエヴァンだが、作戦遂行には地導師の力が必要なのだと薄々感じはじめるのだった。 クリア後 + ... 最大の敵との対決を終え、事件を解決したエヴァンだが、その解決手段には心残りを感じていた。彼は任務を終えて解散しようとする仲間たちに相談を持ちかけ、エヴァンらが倒した敵が残した心の欠片を探索することを提案する。ロッカの村で進行する村人たちとの交流や、大きな冒険を乗り越えて親睦を深めていく仲間たちの交流を進めつつ、エヴァンらは遺跡の深部に出現した、100階層に及ぶ巨大迷宮へと挑む。 評価点 非常に良く練られたシステム 特に戦闘システム周りのシステムの完成度は高い。 基本システムとして、初代『グランディア』や『II』と同じく、リアルタイム性と非リアルタイム性の長所をそれぞれ併せ持った「IPゲージ」制を引き継いでいる。 敵味方の行動タイミングの「先読み」によって戦闘の流れを制するこのシステムは、コマンド選択型戦闘システムの一つの完成形と言える。 また後述するようにキャラクターごとの性能の個性も立っている事に加え、特定のキャラクター同士で発生する「合体技」など、過去作と比べ単純に遊びの要素も増えている。 キャラクターの特徴として、通常の装備品の他にランダムで拾うこともできる「マナエッグ」、「スキルブック」「スキル」の装備、強化も大きく関わり、多彩さを増している。 「マナエッグ」はシリーズ恒例の魔法要素。『II』と同じく、拾ったものを装備することで、マナエッグごとに対応した魔法が使える。 ただし今回は『II』と違い、マナエッグに経験値を注いで強化するのではなく、無制限に手に入るマナエッグ同士を「合成」する事で強化してく仕様に変化。 また合成時には「キャラクターの最大MPへの上昇補正が大きくなる」「魔法ごとに強化要素が確率で付与される」といったボーナス要素もあり、こういった強化の法則性も良く作り込まれ、非常にやり込み甲斐がある。 そのへんで入手できるマナエッグは「初期はMPが100未満しかなく、強化された魔法も無い」等の状態がほとんどだが、大量に集めて合成すれば「実用的なレベルまで強化する」、果ては「MP999で全魔法が最大強化されている」状態まで持って行くといったやり込みも可能。 また、ある程度レベルを上げなければ使える魔法の種類が増えていかなかった過去作と違い、本作では基本的な魔法は最初からすべて使えるようになっているため、地味に便利。 「スキルブック」は文字通りスキルを足すための手段。 ランク分けされた「スキルブック」に、「羊皮紙」から生成される「スキル」をセットしていく形となる。ただし、セットするためにはブックとスキルのランクが一致する必要がある。 下位の物は強化に時間がかかるものの、ステータス強化や耐性強化など有用な物も揃っており、また一度に多くセットしやすい。 一方で高位の物は攻撃回数増加、攻撃に特殊効果付与、魔法連続使用など、強力かつユニークな効果の物が多いが、強化の余地が少なく、また一度にセットできる量も少なくなりがち。 こういった点でもバランスがとれており、またスキルの種類も豊富であるため、戦術に幅を持たせることができる。 また同じスキルを付けてもある程度までは効果が重複したり、特殊な例では「ラインアタック」「サークルアタック」を同時に装備することで通常攻撃の一部が全体攻撃になる、など特殊仕様もあり、様々な遊び方が可能。 装備品も多彩で、能力や耐性の強化だけでなく、ステータス成長アップ、ドロップ率アップ、ワープ回避、ワープ移動など特殊なものも存在する。 これらの組み合わせによっては、「最強魔法4連発」「敵の攻撃に対しワープしながら回避しつつ全体にカウンター攻撃」など、様々なやり込みが可能。 キャラも固有のモーションや必殺技、装備区分に加え、「マナエッグ」「スキルブック」のスロット欄は合わせて6個で、キャラによってどちらに偏っているか異なるなど、利点がそれぞれあり、カスタマイズ性も高い。 やり込み要素の多さ 上記のアイテム集め、キャラクターの強化、クリア後のダンジョン攻略やボス戦など、やろうと思えばいつまででもやり込めるほどに底が知れない。 特にアイテムコンプリートはこのゲームがアイテムコレクターゲーとして名を馳せるほど、非常に難しい。 中でも壁として挙げられるものは入手条件が「再配置される宝箱から1%以下」「雑魚ドロップで1%以下」「10分以上かかって挑めるボスドロップ、及びダンジョンクリア報酬から1%以下」「お金を使って挑戦できるミニゲームの希少な景品」…など、心が折れる要素盛りだくさん。 幸い、取得が期間限定のアイテムは少ない。 作中に(悪逆非道であろうが)「男にとって重要なのは『折れぬ心』」と力説するキャラがいるが、アイテムコンプに挑んだ人からは「アイテムコンプの難易度に対する答えだ」とか「この作品をよく表している」と受け取られることも…。 キャラの強化はやり込めばやり込むほどそれに答えてくれ、最終的にはクリア後の最強のボスを最弱魔法一撃で仕留めることも不可能ではない。 戦闘では「合計HIT数」も表示されるため、あるユーザーが「最大はどこまでか」という興味本位の挑戦をしたところ、1万の位である5桁が見えてしまった。その後HIT数の稼ぎ方の最適化の模索、及び実行を試みた結果、数か月単位でPS2を起動させて、1000万の位である8桁最大値(99,999,999)でカウンターストップさせたという逸話もある。 攻略進行度が一定以上に進むと、「同じ敵でも別のスキルが追加されている」事があるため、一見同じ敵が相手でも注意が必要になる。 ロード時間の短さ 短いどころかほぼ皆無。やり込みの際も、このロード時間のおかげでほとんどストレスが溜まらない。 音楽 作曲者はシリーズおなじみの岩垂徳行氏で、人気が高い。 戦闘曲もおおむね好評。そのおかげで長丁場の戦闘でもなかなか盛り上がりが醒めない。 特に大ボス戦の戦闘曲である「COMBAT 4」は人気が高く、RPG史上屈指の戦闘曲と言われることもある。初めてこの曲が流れた時に、コントローラーを操作するのをやめて曲に聴き入る者もいるほど。 豪華声優陣 主人公役の三木眞一郎氏を始め、パーティーメンバーのキャラに江川央生氏や水谷優子氏、保志総一朗氏や田村ゆかり氏が、サブキャラにも子安武人氏や矢島晶子氏と、有名所の人気声優が名を連ねている。 賛否両論点 戦闘面 マナエッグを強化するかしないかで、戦闘の難易度がまるで変わる。 別のレアアイテムを発掘するついでにマナエッグは集まっていき、その合成を効率的に行うと、MPがマナエッグ側依存ということもあり、低レベルでも相当楽に攻略できる。敵によって耐性はあるものの、爆裂属性はかなり安定して通る。 しっかり数を集めないといけないため、やり込んだご褒美ではあるが、それでも強力すぎると言えば強力すぎる。 味方では最上級のマナエッグのヴォイドエッグ、敵ではクリア後の隠しボス専用の魔法「ギガヴァニッシュ」が非常に強力。 「対象の効果をすべて無効化する」という一見わかりづらい説明だが、内容は「ステータス強化効果のみならず、装備などで付与したスキル効果、耐性などを全て無効化」というもの。 敵に使えば倒せないように無敵の耐性が付いた相手も倒せるし、味方が受けるとスキルブックも含めた特殊効果が全て無くなるという、トンデモ魔法。強力な敵とするにはうってつけであり、味方側が使う場合は限定されているものの、効果に対する説明があまりに不足している面は否めない。 アイテム関連 取得に運による要素が強いものが多すぎる。 レアアイテムをレアアイテムとして扱うためには仕方が無いが、それでも確率としては異常なレベルではある。一応、「所持アイテムランク」が撃破前から目安として見えるが、あくまで目安。 資金を使ってのギャンブルである「ラッキーシャッフル」の専用景品の多さも、レアアイテム狙いのプレイヤーには辛い。 本作のアイテム(武器防具)は種類がかなり多い分、個々の入手には激しく運が絡むが、種類の多さの割に死にアイテムは少なく、レアアイテムのうちどれか一つでも手に入れば戦力増強になるといった事も多い。例えばルティナの武器として「七星剣・〇〇」という7種の武器が存在するが、どれも強い特徴があるため入手すれば何らかの形で戦闘に寄与してくれる。 また、マナエッグの強化要素、及び強化効果が発生しやすくなる星の数(最大2)も完全に運。 ダンジョン ダンジョン内にセーブポイントなどは無く、それなりに長い。全滅後のコンティニュー機能なども無いので、途中で全滅するとやる気を失くす可能性もある。 しかし、その一方で如何にしてMPを温存しながらダンジョンを進むかという昔ながらのRPGの面白さがあり、戦闘の評価の高さの一因にもなっている。 ダンジョンの中間地点と拠点を行き来するショートカットは存在する。帰還専用のショートカットも大体ボス手前には存在する。 いくつかのダンジョンはランダム自動生成方式となっており、途中でダレやすい。 キャラクターデザインの評価の低さ デザインは漫画『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』で有名な藤原カムイ氏。しかし「いまいち魅力を感じない」という意見が多く、ストーリーの低評価と併せて批判されることが多いが、人によって好き嫌いが違ってくる部分でもある。 見た目の評判に関しては、典型的なアニメ絵のゲーム中イラストや、加えて彩色ばかりでいささか安っぽいデザインのユーザーインターフェイスなども合わさり、不評の一因となっていると思われる。 血が上りやすい主人公、筋肉馬鹿な軍人、氷の女神と称される敵女隊長、ショタ、野生児幼女、とイロイロそろってはいる。 主人公のエヴァンは、頭部に着けている個性的な装飾がパンツを被っているようにも見えるため、ユーザーから パンツマン という蔑称・愛称で呼ばれることもある。 仲間の1人が戦闘中に無駄にパンチラを見せるのが気になるという意見もある。 問題点 シナリオ・キャラクター システム周りやゲーム性の完成度が極めて高い反面、キャラクターの描写や世界観等をはじめとしたシナリオ面の完成度や作りこみは拙い。 粗雑なシナリオ まず単純にボリュームが薄い。その上、筋書きはありきたりで、お寒い台詞やスベり気味なシーン、良く分からない展開も多く、評価は低い。 本作は一応外伝作品という位置付けにあるのだが、『I』『II』を経験していたユーザーの多くは、本作にも従来作のような壮大かつ緻密な展開を期待していた。そういったユーザーからは期待との反動もあって駄作と評価とされやすい。 また「シナリオを理解するために必要最低限な情報さえ提示してくれない」「明らかに無理な行動が何故か通る」などの理解不能な展開もしばしば見られ、過去作と比べるまでもなく、かなり出来は悪い。 例えば、ティトというキャラクターには「その特殊な出生が性格に大きな影響を与えている(*1)」という設定があるのだが、 ゲーム中には一切説明がなく、初めて明かされたのは攻略本 。そのため、ストーリー中では他人に歩み寄ったと思ったら不信感を爆発させる情緒不安定なキャラに見えてしまう。 他にも「明らかにシリアスな問題を、子供向けギャグのような稚拙なアイディアで解決しようとし、何故かそれが成立する」「特定のキャラクター間において感情的なやり取りが発生するが、そこに至るまでの経緯が描かれていないため心情が理解が出来ない」等の理解しがたいシーンは散見される。 先述したシステム面の評価が非常に高いため、そちらを重視するユーザーには「特に気にしない」と割り切る者も多い。しかし、やはり本作の大きな問題であることは間違いないだろう。 幸いというべきか薄っぺらいだけであり、不快感を与えられるような描写は乏しいため、無視しようと思えば無視出来るのが救いだろう。 規模の小さい世界観 本作のゲームの流れは、本拠地であるロッカの村と各地のダンジョンとを行き来するというものになっており、物語も終始ロッカの村とその周辺地域のみで描かれる。 そのため、従来作のように広大な世界を股に掛けて冒険していくような壮大さを求めていたユーザーからは批判されやすい。 拠点からダンジョンまでの移動風景がゲーム中で描写されないことも、冒険感の薄さを助長している。 初回時のみダンジョン突入までの様子がムービーで表現されるが、それ以降は開いたジオゲートを通っていきなりダンジョン内から始められるため、脳内補完も難しい。 世界観の描写が少ない。 ダンジョンは豊富にあり、各キャラクターは様々な地域から訪れた異なる民族という面々なのだが、作中で訪れることができる集落はロッカの村の他に街一つだけ(それも仲間達の設定とは関わりの薄い場所)なので、世界観が今一つ不透明。 それぞれの仲間の故郷については、各キャラの台詞からおさわり程度に説明されるに留まっている。 キャラクターの3Dグラフィックは粗めでカクカクしている。モーションも不自然で機械的。 ただし、このことが本作のロードの短さに貢献している面もある。 一方で炎や水といった形の定まっていないものに関してはPS2相応の出来栄え。一部必殺技や上級の魔法などは十分に見栄えするかっこいい演出となっている。 一部の設定の名称が若干危ない アルカダは発売数ヶ月前の大事件の集団、ノーチスはノーチスで色々マズイ(*2) システム面 ストーリー上のイベントを飛ばせない。 システム重視という割にはこの点が非常に不便で、周回プレイへの配慮が無い。 ただし一応自動進行なので、戦闘の無いイベントならコントローラー放置で勝手にイベントが終わる。 キャラクター性能に差がある。 ティトは全キャラで唯一、敵からアイテムを盗むことができる。様々な有用アイテムを盗めるため非常に便利。アイテム蒐集にも欠かせないものであり、やり込み重視ならティトはパーティから外せない。また全キャラで唯一コンボ(通常攻撃)の標準攻撃回数が2回ではなく3回で、しかも飛び道具となっている。ヒット数稼ぎや敵の足止めに使えるため、パーティ全体の火力や安全性アップに繋がる。 盗めるアイテムと落とすアイテムはテーブルが同一であるため、アイテムドロップ率を上げるスキルで代替出来ないわけではない。 また欠点も多く、飛び道具は狙った相手とティトを結ぶ直線状に他の敵キャラがいるとそちらに全段当たってしまう不安定さもはらんでいる。(これは弓を使うミャムや、クリティカル攻撃使用時にダガーを飛ばすルティナも同様)さらにティトは攻撃力に直結する「筋力」が初期値・成長値ともにパーティ中最低なため、3回当ててようやく他キャラの2回分のダメージに並ぶ程度になっていたり、5つしか覚えられない技のうちの1つがアイテムを盗む枠として使われている分、戦闘そのものは不得手とも言える。 ティトと同種族であるルティナも、基本的なスペックが高く、技が高性能であったり、強力な武器が多いなど優遇傾向にある。一人だけ仲間になるタイミングが遅いため、バランスを取るためにはある程度仕方ない部分もあるのだが。 一方で不遇扱いされがちなのがウルク。 防御面が優秀な重戦士キャラなのだが、その分敏捷の数値が低くターンが回ってこない。また必殺技も攻撃技は追加効果のないものばかりで潰しが効かず、~補助技は味方の状態異常を治すというものだが、これも活躍の場が限定的。特定の種族相手に特攻効果を持つ武器が多いのも特徴だが、付け替えの手間などを考えると大きなアドバンテージにはならない。 とはいえバランスブレイカーのようなキャラや、逆に全く使い物にならない様な産廃キャラというものはなく、基本的には誰を使ってもクリアできる程度の調整はなされている。評価点の項目で触れられているIPゲージ制の戦闘システムにおいては敵の攻撃をキャンセルすることが重要となるが、全キャラクターの初期技は全てこのキャンセル効果がついているため、誰を使っても足手纏いになることはない。 戦闘中の必殺技や魔法などの演出 『II』での批判を受けてか全体的に演出は短めになっているが、それでも長めのものが少なくない上に、演出を飛ばすような機能も無い。 特に本作最強のボス戦にて敵が多用してくる「ギガヴァニッシュ」という魔法は、1回あたり10秒ほども待たされる。 各演出中はBGMの音量が小さくなるため、戦闘曲による高揚感や陶酔感が阻害されるという面もある。 一応のフォローとしては演出自体はカッコイイ物も多く悪くはない。 総評 シナリオは低評価、システム(戦闘)は高評価。人によって評価が分かれやすく、シナリオを求めて買った者にとってはクソゲー、戦闘が好きな者にとっては良作と成り得る極端なゲームである。 特に、プレイヤーがシリーズの従来作の経験者か未経験者か。シナリオ重視派かシステム重視派か、自分に合わない要素を割り切って捉えられるかどうか…で評価が割れやすい。 一見すると相反する意見が同居しているにもかかわらず、お互いがお互いの言い分を認めているために対立することが少ない稀有なゲームと言える。 言い換えれば、本作を良作と評価する人間でも「シナリオはクソ」と断じてしまうほどにシナリオは酷く、一方で本作を駄作と評価する人間でも「戦闘システムは素晴らしい」と称えるほどに戦闘システムは良い。 余談 高橋秀信氏(後にかのガッカリゲー『グランディアIII』の監督を担当した人物)がこのゲームの監督も担当しているため、この作品に対してもあまり良くない感情を持っているファンも多い。 実際『グランディアIII』に通じる要素も所々に散見される。 例えば、先述したような「ゲーム中で語られない脳内設定をインタビュー等で得意気に後出しする」という監督の悪癖は、続編『グランディアIII』で遺憾なく発揮される事となる。 攻略本インタビューでは監督が「○○(キャラ名)萌えでしょう」と、ほとんど賛同されないどころかドン引きされている自画自賛も行っており、監督の自己満足が目につく部分もある。 ただ、高橋氏は一作目から演出面や美術面で深く携わっており、そちらの方面では好評であった事も確かである。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20092.html
登録日:2009/10/09(金) 22 46 33 更新日:2020/09/02 Wed 22 57 54 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アイテムコンプ グランディアエクストリーム ファッション レアアイテム ロマン 白い水着 グランディアエクストリームに登場する装備アイテム 種別:胴体防具 防御力+15 水属性+25% 敵の目標となる確率10%上昇 ごく一部のプレイヤーに延々とシャコ貝を割らせ続ける魔性のアイテム 入手確率がなんと0.08% 1/1250である さらに、1章と2章の波頭の源でしか入手できない(波頭の源自体はいつでも行けるが)期間限定アイテムである 苦労して手に入れても大して強くもなく、即倉庫行きになること請け合い この高難易度のくせに使えないアイテムを追い求める理由、それは… なんと、女性キャラのグラフィックが変化する! なんてことは一切ない 「アイテムコンプ」 ただそれだけである しかも、アイテム図鑑やコンプ特典などはなく、ただの自己満足 そのために男達は水着を追い求める アイテムコンプにおいては恐らく最初の壁になることがだろう しかし、まだまだ先は長い 入手確率0.01%のドラゴンワンド ラウェルナの短剣の為のヴォルトビースト狩り ラスダン潜りでプリンセスドレス ラッキーシャッフルのソフリセ地獄 などなど 白い水着を手に入れた嬉しさで気が抜けて、他の期間限定アイテムを忘れたり、うっかり非売品アイテムを売却なんかしたら… 悲惨すぎる。 本人の発言のみで確証は無いが250時間超えてようやく白い水着を入手した人もいるという。当然、その間はストーリーを進める事も出来ない訳で……… 主な使用方法 倉庫のこやし 女性キャラに装備させて妄想する スキル「フルアーマー」を装備した男性キャラに「ウサギのミミ」「赤いハイヒール」と一緒に装備して楽しむ。ブランドルがオススメ さて、今日もシャコ貝割りの仕事だ 追記・修正は、白い水着を手に入れた方にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aradstory/pages/92.html
神の御啓示にお応じになられたのですか? こんにちは。グランディス=グラシアと申します。 プリースト達を賢明且つ勇気ある道に導く為に、レミディアバシリカからヘンドンマイアに派遣されて来ました。 神の御教えを授かり、悪に対抗する志を持っていらっしゃる方を歓迎します。 プリーストは4つの異なる力が引き出せます。クルセイダー、インファイター、退魔士、アベンジャー…それがその力を引き出せたプリースト達のもう1つの名です。 それぞれの力について説明する事は、また次の機会にしましょう。お祈りの時間になりましたので。 我らプリーストは、偽装者が見分けられるように訓練を受けております。 そのお陰か、邪悪なモンスターの気配もよく感じ取れるようになりました。 使途シロコとロータスが現れた時にも、我が大主教は彼らの気配を感じていらっしゃったそうです。 特別な力を引き出せたプリーストの内、クルセイダーは悪に対抗する時、味方の生命力を維持することに専念します。 傷を治癒したり、良くない状態変化を解除したりといった非常に強力な能力を発揮します。 その他にも味方の受けた衝撃を分けて受けたり、祝福を与えたりする等、安全な戦闘をお考えであれば、必ずクルセイダーを必要とする事となるでしょう。
https://w.atwiki.jp/auto/pages/555.html
グランディスをお気に入りに追加 グランディス <メニュー> グランディス <情報1課> グランディス <成分解析課> グランディス <保存課> グランディス <外部リンク課> グランディス <情報2課> グランディス <情報1課> #bf グランディス <成分解析課> グランディスの43%はやましさで出来ています。グランディスの17%はビタミンで出来ています。グランディスの13%は玉露で出来ています。グランディスの12%は着色料で出来ています。グランディスの7%は気合で出来ています。グランディスの4%は宇宙の意思で出来ています。グランディスの3%はツンデレで出来ています。グランディスの1%は蛇の抜け殻で出来ています。 グランディス <保存課> 使い方 サイト名 URL グランディス <外部リンク課> ウィキペディア(Wikipedia) - グランディス ここに相互リンクを募集しています。ご希望の方はご自身のページにくるまクチコミ情報部へのリンクを掲載いただいた後、こちらから管理者までご連絡ください。 ページ先頭へ