約 2,455,515 件
https://w.atwiki.jp/nightwizard2/pages/134.html
グラップラー 概要 データ傾向 クラス修正 クラス特殊能力一覧 スタイル相性アタッカー キャスター ディフェンダー ヒーラー メモ 概要 第一世界ラース=フェリアのシーカークラス。 「鍛えあげた肉体を用いて戦う格闘家」である事を表す。 データ傾向 クラス解説では、「武器を用いず」とか書かれていたりするのだが データ的には、「種別:武器(格)」の使用を前提としたクラスである。 ……とはいえ基本ルールブック時点では素手かアイアンクローの二択となり、武器に恵まれない。 『ELN』を導入するとグラップラー用の武器が複数追加されるので、グラップラーPCを作成するなら検討しておこう。 唯一、《グラップルバスター》だけは 「種別:武器(格)」ではなく、素手の使用が条件となっている事に注意が必要だ。 使用するならば、ミスリルグラブ等の「素手として扱われる」武器が選択肢に入る。 《点穴殺》による[気絶]付加が強烈で、エネミー1体を問答無用で行動不能に出来る他 エネミーを強制移動させたり[狼狽]や[放心]を付加出来たりと、搦め手が多い。 全体的にリソース消耗は激しく、特に火力を出すにはMPかカウントを大量消費する。 クラス修正 命中 回避 攻撃 防御 魔導 抵抗 魔攻 魔防 耐久力 魔法力 行動値 3 2 3 3 - - - - 6 1 2 クラス解説では、「魔法に対しても高い抵抗力を持っている」とか書かれていたりするのだが 実際の所、【抵抗】【魔防】には修正が無い。SMAで追加された《不動身》を使おう。 戦士系クラスとしては、バランスの良い修正値をしている。 LvUPによる成長はHP MP。 クラス特殊能力一覧 取得CL 名称 対象 効果の概要 代償 回数制限 前提 備考 掲載 タイミング:常時 1 鉄拳 SFM 1 得意奥義 SMA 1 ファイトスタイル SMA タイミング:オート 1 硬身 SFM 1 ダウン回避 SFM 3 発剄 SFM 1 ツープラトン SMA 1 ハメ技 SMA 1 不動身 SMA 1 連続コンボ SMA 3 逆転奥義 SMA 5 究極奥義 SMA タイミング:セットアップ 1 練剄 SFM 3 無念無想 SFM タイミング:イニシアチブ 1 気合い溜め SMA 10 コンティニューバトル SMA タイミング:クリンナップ タイミング:リアクション 1 呼吸 SFM 5 ガードキャンセル SMA タイミング:マイナー 1 震脚 SFM 1 超々俊足 SFM 1 遠当て SFM 1 烈風拳 SFM 3 オリジナルコンボ SMA タイミング:メジャー 1 徹し SFM 1 タックルブレイク SFM 5 奥義 SFM 1 グラップルバスター SMA 1 ファストシュート SMA 3 点穴殺 SMA スタイル相性 アタッカー 《ファストシュート》による移動攻撃があるので、機動力は高いが 1つ重要な事として、範囲攻撃を行う手段が一切無い。 スタイルクラスから《振りかぶり》《旋風破》を取得して補う事も可能だが、《テクニカルエイム》系列に走るのも良いだろう。 《烈風拳》による強制移動 + 《タックルブレイク》による[狼狽]付加が、地味ながらシナジーを形成しており エネミーを味方から引き剥がしつつ[移動]を禁止出来る為、射程0sqの攻撃手段しか持っていない相手なら一方的にハメる事が可能。 (《苦痛耐性》等のバッドステータス解除や、マイナーアクション以外の移動手段を持っている相手には通用しないが) 火力が欲しい場合、《震脚》か《ツープラトン》のSLを上げていく事になるのだが 多用するには、どちらもMP消費が激しい。 《代償軽減:特殊能力》があると、継戦能力が改善されるだろう。 《得意奥義》の対象に《奥義》を指定したりすると、 《究極奥義》も交えて1手番で大火力のロマンはある。シナリオ1回だが。 キャスター グラップラーの特殊能力は、基本的に物理攻撃を行う事が大前提となっている為 キャスターとして役立つ手札は、極めて限られている。 魔法に対する自衛能力を《不動身》で賄う事によって、《マジックルーラー》の使用回数を節約したり 《ファイトスタイル》で【行動値】を稼ぐ事は可能だ。 ディフェンダー 《ダウン回避》によって、[狼狽]を回数無制限で解除可能な点が特徴と言える。 《硬身》は、効果量自体は大きいのだが 代償MPも大きい為、MPのやり繰りに悩まされるディフェンダーにはあまり向かない。 こちらもやはり、《不動身》で《スペリオルシールド》の使用回数を節約していく事になるだろう。 ヒーラー ヒーラーとしての支援能力は、スタイルクラスと発動魔法で確保しつつ キャスターの場合と同様、《不動身》等の小技を取得していく事になる。 《ハメ技》を使えば、《点穴殺》を命中させるのも難しくは無い。 《ファイトスタイル》で【行動値】の底上げをする場合、ついでに《気合い溜め》も取得して自衛能力を稼ぐ手もある。 メモ
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1745.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/382.html
ラット Rat ラット:ダイア・ラット Rat, Dire この不潔な鼠は小さな犬ほどの大きさがある。粗い毛皮のコートをまとい、長くかさぶただらけの尻尾と2つのきらめく目を持つ。 ダイア・ラット 脅威度1/3 Dire Rat 経験点135 N/小型サイズの動物 イニシアチブ +3;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+4 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ11(+1サイズ、+3【敏】) hp 5(1d8+1) 頑健 +3、反応 +5、意志 +1 攻撃 移動速度 40フィート、登攀20フィート、水泳20フィート 近接 噛みつき=+1(1d4、加えて“病気”) 特殊攻撃 病気 一般データ 【筋】10、【敏】17、【耐】13、【知】2、【判】13、【魅】4 基本攻撃 +0;CMB -1;CMD 12(対足払い16) 特技 《技能熟練:知覚》 技能 〈隠密〉+11、〈水泳〉+11、〈知覚〉+4、〈登攀〉+11;種族修正 〈水泳〉と〈登攀〉に【敏捷力】修正値を使用 生態 出現環境 気候問わず/都市 編成 単体、小さな群れ(2~20) 宝物 なし 特殊能力 病気(変則)/Disease 汚穢熱:噛みつき-致傷型;セーヴ 頑健・DC11;潜伏期間 1d3日;頻度 1回/日;効果 1d3【敏】ダメージおよび1d3【耐】ダメージ;治癒 2回連続のセーヴ成功。このDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 ダイア・ラット(巨大鼠)は体長2フィート(約60cm)まで、体重25ポンド(約11kg)まで成長する。ダイア・ラットはダンジョンでも都市の下水道でも同じくらいよく出くわす脅威である。 ダイア・ラットの動物の相棒 開始時のデータ:サイズ 小型サイズ;移動速度 40フィート、登攀20フィート、水泳20フィート;攻撃 噛みつき(1d4);能力値 【筋】10、【敏】17、【耐】12、【知】2、【判】12、【魅】4;その他の特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚。 4レベルでの成長:攻撃 噛みつき(1d4、加えて“病気”);能力値 【筋】+2、【耐】+2。 ラット・スウォーム(鼠の大群) Rat Swarm チュウチュウ鳴く鼠がのたうちかき乱れる集団が近づくや、その進路にあるすべてのものに牙がひらめき爪がひっかく。 ラット・スウォーム(鼠の大群) 脅威度2 Rat Swarm 経験点600 N/超小型サイズの動物(スウォーム) イニシアチブ +6;感覚 鋭敏嗅覚、夜目;〈知覚〉+8 防御 AC 14、接触14、立ちすくみ12(+2サイズ、+2【敏】) hp 16(3d8+3) 頑健 +4、反応 +5、意志 +2 防御能力 スウォームの種別特性 攻撃 移動速度 15フィート、登攀15フィート、水泳15フィート 近接 群がり(1d6、加えて“病気”) 接敵面 10フィート;間合い 0フィート 特殊攻撃 病気、わずらわす(DC12) 一般データ 【筋】2、【敏】15、【耐】13、【知】2、【判】13、【魅】2 基本攻撃 +2;CMB ―;CMD ― 特技 《イニシアチブ強化》、《技能熟練:知覚》 技能 〈隠密〉+14、〈軽業〉+6(狭いところを渡る場合のみ)、〈水泳〉+10、〈知覚〉+8、〈登攀〉+10;種族修正 〈水泳〉と〈登攀〉に【敏捷力】修正値を使用 生態 出現環境 気候問わず/地形問わず 編成 単体、小さな群れ(スウォーム2~5)、大量発生(スウォーム6~12) 宝物 なし 特殊能力 病気(変則)/Disease 汚穢熱:群がり-致傷型;セーヴ 頑健・DC12;潜伏期間 1d3日;頻度 1回/日;効果 1d3【敏】ダメージおよび1d3【耐】ダメージ;治癒 2回連続のセーヴ成功。このDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 ラット・スウォーム(鼠の大群)は通常、ありえないほど圧倒的な飢えによるらしからぬ攻撃性の高さに駆り立てられた何百もの病気持ちのラットの痛烈なかき乱れる大群よりなる。これだけの数ともなると、ラット・スウォームは貪欲な狩人となり、何百回もの噛みつきによって成人した人間を殺すこともできる。ラット・スウォームは大規模な人間の居留地の下水道でしばしば見かけられる。 ラット・スウォームは進路上にいる温かい血の流れるあらゆる獲物を取り囲み攻撃する。
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/392.html
グラップラー 近距離格闘系 ランク:C 投げ技を得意とするジョブ。 間合いに入らねばならないため、ジョブランクはそこそこ高い。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/173.html
EXゼットン バトルカード RR第2弾 2-056 スーパーレア トリリオンメテオ 4100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト レイオニクスと一緒だとさらに強くなるぞ。 ソフビ付属カード S-003 トリリオンメテオ 4100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 強化した[[ゼットン]]は怪獣と相性がいいぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第4弾 怪獣N178 ウルトラレア 100トリリオンメテオ(光):4900 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:[[ダークザギ]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) 怪獣N179 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:[[バードン]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) NEO第6弾 怪獣N304 トリリオンメテオ(高熱):4100 アタック:1200 ディフェンス:1100 スピード:900 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:[[ウルトラマンガイア]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:アグレッシブ(5) NEO-GL第1弾 怪獣N405 スーパーレア ゼットンバックファイア(高熱):4900 アタック:1400 ディフェンス:1200 スピード:1000 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:[[エンペラ星人]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) NEO-GL第2弾 怪獣N487 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:[[シルバーブルーメ]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) NEO-GL第3弾 怪獣N549 トリリオンメテオ(高熱):3900 アタック:1200 ディフェンス:1000 スピード:900 パワー:1100 スタミナ:1 コンボ:[[ガンQ]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(5) プロモーションカード ※大怪獣バトルNEO オフィシャルコンプリートバインダー3 に付属 NP19 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:1000 スタミナ:1 コンボ:[[レイモン]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:タクティカル(4) NP24 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1100 ディフェンス:1000 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:[[テンペラー星人]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:アグレッシブ(3) ソフビ付属カード NS16 ゼットンクローアタック:2100 アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:800 パワー:900 スタミナ:1 コンボ:[[レイブラッド星人]] 得意:高熱・すごい光 苦手:冷気・闇 タイプ:カウンター(15%) 技カード N204ダンカン N206ガマス ゼットンクローアタック:2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 備考 NEO第3弾のPVにてゼットンの声だけが不気味にこだまするシーンがあり、 キール星人ヴィットリオがレイブラッド星人の関係を示唆する場面があった。 そこでゼットンが強化されるのではないか?とファンの間では話題になっていたが、 やはりゼットンもEX化する事がソフビ人形情報により確定した。 その容姿は、ゼットンのモチーフであるカミキリムシにより近く、また人間にもより近く・・・と、 過去のEX怪獣同様に、かつてのゼットンとはまったく異なるスタイルをしている。 胸や顔の黄色い発光器官もより強調され、禍々しくパワーアップを遂げたゼットンの活躍に期待がかかる。 ストーリーモードではケイトのゼットンの遺伝子から生まれたという事が明されている。 通常のゼットンと違い飛行能力が備わっており、 バトルでも常に浮きながら移動し、そして攻撃するたびにテレポートを繰り返す。 更にNEO-GL第1弾ではロボットのように背中からジェット噴射をする事で、素早く飛び回ることも可能である事も明らかになった。 ストーリーモードの9話で突如主人公のバトルナイザーから飛び出し ガタノゾーアを倒したグリッターティガを襲い、不意打ちで、なおかつヴィットリオとカネゴンと主人公 (漫画版では名前はアマサ・アイ)の3人だけの光エネルギーで覚醒したためTV版と比べると相当パワーが低いとはいえ、 体当たりと火球で倒してしまう。 そしてNEO5弾でストーリーモード最終話で登場。連打力が高く死角が無いステータスで主人公達を苦戦させる。 NEO4弾においてURとなった。最上位必殺技はゼットンの1兆度を凌ぐ100兆(トリリオン)℃の火球! 能力的にはキングオブモンスの相互互換でスピードに劣る分ディフェンスは高く、 更に必殺技の威力は4900と大幅に上回り、大怪獣バトル史上最高の威力を誇る。 この際、「99兆度も上がっている割には威力の強化幅が少ないのでは?」というツッコミは見送っておこう。 一兆度をも超える超高熱のパワーを手に入れたためか、100トリリオンメテオは光属性の技となっている。 しかし、そのおかげでアーマードダークネスを始めとする光属性に弱い怪獣に相当強い。 さらに光属性に強いため、最近流行りのグリッター系のカードにかなり強いのも魅力的だ。 また光に強い事を逆手にとってキュラノスを使うのはかなり有効である。 また、コンボは第5弾に参戦のダークザギである。 NEO第6弾の中位技持ちは必殺技威力が4100とレアリティがノーマルとは思えないほどの威力を誇る。 コンボも貴重なウルトラマンガイア。 NEO-GL第1弾では、なんとアーマードダークネスと共にまさかの第四の技を引っ下げて登場。 しかもこちらも最上位クラスのSRである。 新技「ゼットンバックファイア」は、背中からジェット噴射し、一旦上昇した後敵に向かって体当たり。 それと同時にジェット噴射の際に放たれた炎で焼き尽くすと言うとんでもない技である。 しかも威力は何と100トリリオンメテオと同じで更に高熱属性であり、 ついに強化前の持っていた、高熱属性最強必殺技の保持者の称号まで取り上げる事態となった (余談だが、その強化前は同弾で、その高熱属性最強必殺技と言われていた必殺技を引っ下げて再登場している)。 ちなみに、同弾のアーマードダークネス同様、ステータスや技発動タイプはコンボマークと必殺技を除けばN178と全く一緒。 ただし、あちらは必殺技の属性も前の最上位のものと同様なのに対し、 こちらは上記の通り、N178と属性が異なっている為、相手を見て使い分けてみると良いだろう。 それか、N178と一緒に出してみるのも面白いかもしれない。 ちなみに、「ゼットンクローアタック」は連続系必殺技である。 全体的に隙の少ないステータスを誇る強力な怪獣だが、闇属性の技に弱い点だけは注意。 闇属性の必殺技を持つ怪獣カードにはアーマードダークネスを筆頭とする高スペックカードが 多いので、上記のキュラノス等の技カードでサポートしよう。 能力は全体的に隙が無いので対峙した際は高アタック・高スピードの怪獣で挑むのがお勧め。 強力な闇属性必殺技を持つアーマードダークネスをぶつけるのも良い。 NEO-GL第1弾では何とメフィラス星人に操られて、EXラウンドに登場。 ステータスはN178を強化したもので、 しかもすぐにレイオニックバーストをする関係で、ほぼ無敵のステータスを持つ。 生半可な強さの怪獣ではまず太刀打ちできない為、アーマードダークネスやウルトラマンシャドーと言った、 闇属性の必殺技を持ち、なおかつ高スペックの怪獣をぶつけよう。 RRで技カードをスキャンして召喚した場合、ウルトラヒーローを除く他の怪獣は全て中位必殺技を持ったキャラが召喚されるのに対し、 EXゼットンだけは下位必殺技で召喚される。 これは、EXゼットンは中位でも必殺技威力4100と、他の技カード召喚キャラに比べて強すぎるためと思われる。 そして驚くべき事に、OV版「ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース」にも登場。 どう言う訳か炎の谷をテリトリーにしており、そこでギガバトルナイザーの番人のような役割を果たしており、 それを求めてやって来たメビウスとメカザムと戦闘。ゲーム同様、圧倒的な力で2人を苦しめた。 EX怪獣が映像作品に登場するのは、EXゴモラ、EXレッドキングに続きEXゼットンが三体目である。 ちなみに、EX怪獣は元々はウルトラマンFERに登場した、「改造怪獣」のデータを流用したものだが、 このゼットンはFERには登場しておらず、大怪獣バトルオリジナルの強化バージョンとなる。
https://w.atwiki.jp/chachachacharmer/pages/26.html
グラップ 投げ抜けのこと。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/634.html
今日 - 合計 - コットンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時53分38秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/319.html
ガブットン 分類:おおあごポケモン No.4-007 タイプ:いわ/[[ドラゴン]] 特性:いかついあご(噛む系統の技の威力が1.2倍になる) いかく(場に出たとき、相手の攻撃を1段階下げる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ガブットン 107 148 58 30 48 104 カップン 80 112 38 25 28 72 進化前 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/かくとう/じめん/ドラゴン/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/でんき/どく/ひこう いまひとつ(1/4) ほのお こうかなし --- 図鑑 【カップン】 1.おおきな あごが じまんの ポケモン あたまに くらべて からだは ちいさいが バランスは いい 2.えものを みかけたら おおきく くちを あけて とっしん する いがいと すばやい 【ガブットン】 1.その きょだいな あごは あらゆる ものを かみくだく すさまじい パワーを はっきする 2.コウテイルとは ライバルであり おたがい くうか くわれるかの あらそいを している 技 ドラゴンバイト(威力70 命中95 急所に当たりやすい) こうてつのキバ(威力75 命中100 2割の確率で防御1段階ダウン) 三色牙、かみつく、どくどくのキバ、とおぼえ、いかり、こわいかお、ほえる ロックブラスト、噛み砕く、岩雪崩、ストーンエッジ、地震、地割れ、逆鱗、ビルドアップ、必殺前歯、怒りの前歯 etc 進化 カップン(Lv.30)→ガブットン その他 【カップン】 「あごのカセキ」から生まれる化石ポケモン。体の色は赤色で肌 頭と顎が異様に大きく、体長(0.8m)の約半分が頭と顎。体は体積的には頭の1/2程度しかなく 手足も小さいが筋肉質なのか意外と安定しており、脚力も発達しているため素早い 巨大な顎による強力な噛付き攻撃がウリだが体が小さい分防御力が低い 特性により三色キバの威力がとりあえず実用レベルまで上昇。サブウエポンが豊富なので扱いやすいと思う 【ガブットン】 カップンの進化系。体長が2mになったが相変わらず頭と顎が巨大で体は小さい。 モチーフは一応ティラノサウルスで、体色は引き続き赤色。色違いは黒 オノノクスを超える攻撃力とガブリアスを超える素早さを持つ凶悪なアタッカー。 豊富な攻撃範囲で片っ端から敵を粉砕し、襷はロックブラストで貫通、耐久型は地割れで強引に突破(ただし飛んでないやつに限る)する ただし前者が持つりゅうのまいとつるぎのまいと言った強力な積み技を習得できず、 使えるのは進化前で覚えるとおぼえと何故か追加されたビルドアップのみ また特殊耐久が終わっているので襷が無いと高速アタッカーの特殊氷で簡単に乙る コウテイルとはザングースとハブネークの様なライバル関係にある 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/107344.html
グラッパ 七王国のノーサンブリア王国の王の一。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/32833.html
グラッグ ケルトの民話に登場する物知りの老人。