約 2,455,515 件
https://w.atwiki.jp/pocatwiki/pages/26.html
グラップ 会員№03 / 入会 初代 / 大黒柱 QUICK LINK … 数字は会員№ 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 キリ王、POCの神、卒業して復活して二度目の卒業後も慶事があると姿を現す POCの神的存在。加入時のHNはライト。POC54~59の間に改名したとみられる。 「御前」「半角の『w』」といった特徴的な言葉遣いがある。 初期POCのエネルギー源的存在で、積極的に新しいことを取り込んでいった。 その代表的なものが「キリ番取り」、すなわちキリのいいレス番号を取ろうというゲームである。 POC27の時点でキリ番取りのルールや狙う番号のリストなどが 0に記されており、雑談の合間の熱い戦いとして人気が高かったようである。 そのうちWiiNa(DSかごしま)によって各人が取ったキリ番の数をランキング形式で紹介するようになり戦いはさらに白熱した。その中でも一二を争ったのがグラップ(ライト)とWiiNaであり、それぞれ「キリ王」「キリカ(キリ+かごしま)」と呼ばれるに至った。他にイコスが「怪盗キリ版」と名乗っていた。 他にも「・♀」を流行らせたりと、POCの中で彼の存在は確かに大きかった。 しかし2007年3月24日(POC80)の「引っ越し落ち/さよなら!/26日までさよなら~」のレスを最後に姿を消してしまう。10万レス争奪戦にも参加しないまま、POCは大減速時期に入る。 そして5月21日(POC122)、「今日を期にこの掲示板を去る事を決めました」と突然の引退表明にPOCは大きく揺れた。その後グラップはいつからか「POCの神」と呼ばれるようになり、№03は消されることなく残り続けた。 といっても完全に姿を消したわけではなく、不定期ながら(*1)何度かPOCで姿が確認されている。特に2008年1月23日(POC189)の最初の復活では会員たちが絶叫するほどだった。ちなみに最初に気付いて絶叫したのはラエクル。 (*1)創立記念日や年末イベントのときによく来るので、紹介文も「慶事があると姿を現す」としている。
https://w.atwiki.jp/grandcelje/pages/14.html
■レノー・グラッドストン (戦闘担当) ■診断結果 『銀色の髪で山吹色の眼のマフィアです。ごらんの通り(診断ではドM)な性格で戦闘担当です。幹部のマフィアが好きです。』 ■プロフィール 名前...Reynaud=Gladstone(レノー・グラッドストン) 性別...男性 年齢...23歳 身長...172cm 誕生日...7月21日 血液型...AB型 好き...食べ物関係は量があればそれでよし 嫌い...退屈なもの ■備考 一人称:僕(心の中とか家族相手には俺) 二人称:~くん、~さん、(イメージ)の人 カッコつけてるシェイルさんの事が好き。(俺キマってる…)とか思ってるのを見て笑いを堪えるが、むしろそんな所が愛おしい。 (シェイルさんの事は好きだけどカッコ付けてるのをもう少し見ていたいとかの理由で、自分から好きとはまだ言ってない) 光の当たり具合で髪の色が微妙に黄色っぽかったり緑だったり水色っぽい風に見える。 食べ物とかの事よく考えてる。仲間なのに美味しそう…(な髪色)とか言う目で見ている事がある。 懐に備えた武器の所為で結構重い。 笑いの沸点がとっても低い。でも笑うと言うより震えつつ堪える。 銃よりもナイフが好き。 ナイフより殴る方が好き。 殴るより落ちてるレンガとかで殴りつける方が好き。 正攻法より反則技のが好き。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7301.html
+ 担当声優 浦野光 『ウルトラマン』(ゼットンの声と同じ) 堀之紀 『ウルトラマンマックス』 末永博志 『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』 永倉大輔 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 小野友樹 『ウルトラマンギンガS』ゼットン星人ベルメ(SD)の声、『ウルトラマンX』 松本健太 『ウルトラマンオーブ』ゼットン星人マドックの声 針原滋 『ウルトラマンタイガ』ゼットン星人ゾリンの声 牛山茂 『ULTRAMAN(漫画)』エドの声 大塚芳忠 『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』 『ウルトラマン』最終話「さらばウルトラマン」に登場した宇宙人。別名「変身怪人」。身長2m、体重60kg。 外見が『ウルトラQ』のケムール人に酷似しているが、マスクを前後逆にして流用しているとの事。 その名前から連想できる通り、あのウルトラマンを倒した強敵ゼットンを引き連れてきた宇宙人である。 1930年代から数十年に亘って地球を偵察し続けており、遂に準備が整ったと判断して大円盤部隊で一気に地球進行を敢行。 世界各国の人工衛星や航空自衛隊を容赦なく撃墜するも、科学特捜隊相手には敵わず母艦を残して全滅する。 しかし生き残った一名が科特隊基地に潜入し、岩本博士に化けて基地を襲撃。 アラシ隊員との格闘戦の末に正体を暴かれ、最後はハヤタに襲撃されて死亡。今際の際にゼットンを呼び出して息絶えた。 余談ながらウルトラマンを演じた古谷敏氏は、先だって『ウルトラQ』でケムール人を演じており、 その時のスタイルの良さが決め手となってウルトラマン役に選ばれたというエピソードがある。 ケムール人を元にしたゼットン星人がウルトラマン最大の敵として現れた辺り、何とも因縁めいている。 + 以降のシリーズでの出番 『ウルトラマンマックス』にて久々に登場。初めて劇中で「ゼットン星人」と呼ばれる (それに併せ、ゼットンの方も「ゼットン怪獣」と呼称されている)。 一万年以上前にも地球を訪れ地球人に「ゼットン・ナノ遺伝子」を組み込んでおり、 その遺伝子が発現した女性・夏海を「ゼットンの娘」として操る。 ゼットンやキングジョーを地球に送り込むもマックスの新兵器・マックスギャラクシーの威力の前に失敗に終わり、 最後は異空間内で夏海にトウマ・カイトを殺させようとするが、カイトの言葉で正気を取り戻した夏海の手で斬られ、倒された。 『マックス』からケムール人の流用ではなく新しい着ぐるみが制作され、造形的にもケムール人と差別化される事になった。 細長い頭部の中央に一つ目をたたえた怪人として描写されており、以降の作品でもこの着ぐるみを流用した容姿が標準となる。 ただこの造形になってから(というより再登場以降ずっと)「変身怪人」のくせに変身する描写が長らく無かったのだが……。 また、この作品では和風の服装をしており、初代のスーツ姿もあって「地球人のような服を着ている宇宙人」というイメージが強くなった。 以降の登場作品でも毎回衣装が異なっており、服装パターンが色々あるという結構珍しい特徴がある。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』ではレイオニクスの一人としてテレスドンを操り、 同じくレイオニクスのフック星人操るドラコと戦闘していたが、突如現れたペダン星人ダイルに射殺された。 この時の服装は民族衣装風。ゼットン星の衣装なのだろうか。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』ではベリアル配下の宇宙人として宇宙竜ナースを引き連れスペースペンドラゴンを急襲、 自身は船内にテレポートして内外からZAP SPACYのクルーを襲うが、そこに現れたアスカ・シンとの格闘に敗れ死亡した。 『ウルトラマンギンガS』では、チブル星人エクセラーのエージェントであるゼットン星人ベルメ(SD)が登場。 煌びやかなタキシードを身に纏い、キザで自信家な性格(エクセラー曰く「めんどくさい性格」)の個体である。 しかし、ウルトラマンギンガとの戦闘ではハイパーゼットンイマーゴ(SD)にモンスライブし、その能力を活かしてギンガを圧倒。 ウルトラマンビクトリーが戦いに加わってもなお優勢だったが、ウルトラ6兄弟の力を結集したコスモミラクル光線に敗れた。 最終話では「ダークルギエル特戦隊」を名乗り、他の宇宙人達と共に主人公の礼堂ヒカルを襲うが、 UPGのゴウキ隊員が前世の記憶に目覚めたのか「 我に勝算あり! 」などと言いながら繰り出したドラム缶攻撃で倒された。 『ウルトラマンX』では「暗黒星団」のメンバーとしてババルウ星人、ダダ、ケムール人と共にイカルス星人達にサメクジラを賭けたラグビー対決を挑む。 纏っている派手なスーツには巨大化能力が備えられており、ラグビー対決の敗北を認めないババルウ星人らと共に巨大化した。 その後現れたエックスのサイバーゴモラアーマーの能力であるゴモラ超振動波で4体まとめて宇宙に吹き飛ばされた。 この個体は前作のベルメに酷似しているが同一人物かは不明。また、改造元であるケムール人との共演を果たしている。 『ウルトラマンオーブ』では、オーブを倒し名を上げるため、地球にハイパーゼットンデスサイスを持ち込んだゼットン星人マドックが登場。 女子高生に化けてSSPの夢野ナオミを嘘の通報で呼び出し拘束、オーブ=クレナイ・ガイを誘き出す餌にする。 ハイパーゼットンデスサイスが倒された後はガイと等身大での格闘戦となるが、 銃での攻撃をフュージョンカードで跳ね返され致命傷を負い、捨て台詞と共に泡となって消滅した。 半世紀ぶりにやっと再び変身能力を使った上に、星人の姿でセーラー服(無論男性声)、 さらにナオミの目の前で戦闘服に生着替えするという誰得な場面まで用意されていた。 『ウルトラマンタイガ』ではゾリンという個体が、 犯罪者の集結・逃走の幇助、(怪獣を含む)兵器の違法取引を行う「ヴィラン・ギルド」の元締めとして登場。 普段は好々爺を装っているが本質的には情け容赦の無い極悪人であり、元ギャングの宗谷ホマレ曰く「タヌキ親父」。 温和そうな地球人「瀬戸宗林」に変身して地球に潜伏する傍ら、違法活動や怪しいフロント企業の経営など暗躍を続けていたが、 潜入捜査官を見抜けなかった辺りで悪運も尽き果て、最終的には警察の宇宙人部門「外事X課」にアッサリ逮捕された。 『月刊ヒーローズ』連載の、『ウルトラマン』の数十年後を描いた漫画『ULTRAMAN』では、 エドと名乗るゼットン星人が登場しており、異星人の代表的立場として科特隊に協力している。 一応現時点では味方側ではあり、科学特捜隊の面々に対する相談役としての立場に就いているものの、 早田進(ハヤタ・シン)の息子である早田進次郎(ハヤタ・シンジロウ)に「ウルトラマン」になることを薦める一方で、 長年秘匿の存在とされていた異星人の存在を公表しようとするなどその行動には謎が多い。 その他、進次郎の愚痴を聞かされたり諸星弾に絞られたりホームシックを感じたりと苦労人的な一面も なお、本作において既存の怪獣や宇宙人の多く(バルタン星人、レッドキング、ダダなど)がよく似た外見の別人として登場している中で、 ゼットン星人はそういったアレンジが加えられていない数少ない例である。 『ウルトラ怪獣擬人化計画』ではグラマラスな美女としてデザインされている。 漫画版『ギャラクシーデイズ』ではゼットンの姉であり、学校の生徒達からはクールビューティーな先輩として憧れられているが、 実生活上では寝坊するなどぐうたらな性格だったり、妹を溺愛する姉バカだったりと完全に残念な美人である。 小説『ウルトラマンF』では一連の事件の黒幕として登場。 国連の科学者インペイシャント博士に成りすまし、地球人に「超次元微小経路」と呼ばれるワームホールを作らせて奪う事を目論んでいた。 最終的に経路を利用して自らの切り札・ハイパーゼットンを呼び出す事にも成功したものの、そこでイデ隊員の妨害を受ける。 ゼットン星人は地球人より遥かに身体能力が優れているため丸腰の人間など容易に殺害できると思っていたが、 対ダダ戦の経験から格闘技術を身に付けていたイデ隊員に攻撃をことごとく無効化され、返り討ちにされてしまった。 インペイシャントは「ウルトラマンの真価は光線技にあり、格闘戦の結果は偶然」と評していたが、身を以ってその間違いを正された形になる。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』ではオークションの司会者として登場している。 本作では怪獣を入手する方法の1つに、オークションで競り落とすというシステム「マーケット」があり、 ゼットン星人が取り仕切っているオークションで、全プレイヤーが時間内に落札価格を提示して競り合い、上位出品者数名が落札する権利を得る事ができる。 落選しても石(支払う対価)を取られる心配はなく、競り勝てば支払った石に応じたユニットは確実に入手できるため、 ソシャゲでよくみられる爆死要素は少ない(ショップ要素など無いわけではない)が、 人気かつ高性能な怪獣ほど競りの価格が高騰して無課金ユーザーの入手が難しくなる傾向にある。 ゼットン星人は、オークションの参加人数や順位に応じた様々な台詞でオークションを盛り上げる役を担っている。 MUGENにおけるゼットン星人 多数の怪獣キャラを製作したカーベィ氏によるゼットン星人が2013年8月4日に公開された。 別の製作者による『逆転裁判』の成歩堂龍一のスプライトを改変して製作されている。 必殺技が一つ搭載されていないβ版が続いていたが、後の更新で搭載され、晴れて完成版となった。 その後2020年6月4日に氏の他のキャラクターと同時に大幅に更新され、旧版とは大きく外見や技が変更された。 技はパンチやキックに加え、『ウルトラマン』本編で使用した銃や首絞め攻撃などが搭載されている。 しかし一番の大きな特徴はしゃがみ状態の際に岩本博士の姿になるという事であろう。 それに伴ってしゃがみ攻撃では岩本博士の姿のまま攻撃する事ができ、原作ではハヤタがゼットン星人の息の根を止めたマルス133で攻撃する事ができる。 必殺技は自身の円盤軍を呼び出す攻撃の他、ゼットンをストライカーとして呼び出す技が搭載されている。 後述の更新前では三種類のゼットンを呼び出す事ができたが、更新後は呼び出せるのは初代ゼットンのみになっている。 一定時間出現と消滅を繰り返しながらチョップと火球でランダムに相手を攻撃するものとなっており、 本体が無敵なのもあってかなり相手の動きを制限する事ができる。 しゃがみ状態での必殺技は、岩本博士の姿で原作ではゼットンの息の根を止めた無重力弾を発射するというもの。 流石に原作のように即死技ではないが、ご丁寧に原作同様食らった相手は空中へと浮かび上がった後に爆発するという演出がなされている。 外見だけ見ればただの怪獣退治である。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 旧版の性能 製作者曰く「あまり行動していないから技には困った」との事で、 技としては大円盤部隊の召喚攻撃、『ウルトラ銀河伝説』出演時に持っていた光線銃の他、 マルス133が武器として搭載されていたりする。 この技はゼットンを呼び出すというもので、合計3種類のゼットンの中からランダムで出てくる。 初代ゼットンは相手の背後に回り込んで火球を繰り出す。2代目は放電しながらジャンプで多段ヒットを狙ってくる。 パワードゼットンは飛び道具を反射するなど、どれも中々嫌らしい性能である。 出場大会 「[大会] [ゼットン星人]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/177.html
ラットWharf Rat 衆生門百獣綱、ローデント種に属するネズミ。 ラノシア地方などに生息する。 同属の別種としてスクウィレルがいるが、ラットの方が尻尾が細長い。 低地ラノシアの迷子橋の金属部品は、潮風とラットの糞尿の影響で、錆びきガタつくことがあるという。
https://w.atwiki.jp/bressingprecure/pages/22.html
コットン キルト王国出身の妖精。 あいりをキュアミネラルにする変身アイテムに化ける妖精。 ウール、シルク、キャメルの幼馴染。 知性派であるが、ちょっとインテリに酔っているふしがある。 その自信過剰さにドン引きされているっぽいが、あいりとは不思議と会話がはずんでいるようである。 人間体にはなれない。 ウールとともに、王国の一大事にプリキュアをその身で呼び寄せるための存在であった。 ウールとともに、国が滅ぼされた直後に脱出し、プリキュアを見つけ出す。 語尾は「コト」
https://w.atwiki.jp/jojoandmtg/pages/180.html
《ラット/The Rat》 《ラット/The Rat》 2G 2/2 クリーチャー・スタンド 幽波紋 ラットの攻撃をブロックしたクリーチャーにー1/-1カウンターを一つ置く
https://w.atwiki.jp/yaruoseirei/pages/119.html
/ヽ / /〉 (`ー' // ,.ヘ /⌒ヽ// _,/,ィij ) / 〉ヽ/)// / / 〉 , / { ¨¨7ァ }_ i { ', _j/ } }j { // / _/ \ \ } j¨¨´ /⌒ヽ \ Ⅴ ./ ⌒ \ ヽ ヽ 〈_/ \ )⌒`ー=彡'ァ { / \ / ',//{ / } ー=ミァ ii / ', ./ /ヽ / /{ }}{ }__ ; { { {.{( 二] . . / /≧=rr==-、 {。 \ヾミ==ァ _ノ 〃八.ノ77777777 \ o `¨¨¨´  ̄´`==彡'⌒ 〈/////////jノ へ _ Ⅵ } ヽ / i⌒⌒⌒⌒´` ̄´ Y | ‘, }・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ ゼットン Lv 31 HP 1140 @5 攻撃 D 防御 F 速度 F 魔力 D+ 精神 E-・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【アタック】 ダブルクロウ : 爪で二連続攻撃を行う。連続攻撃でディフェンスを突破する。【物理】【赤】 地獄爪殺法 : 敵陣に飛び込み毒の爪で滅多切りをする。たまに相手を毒にする。【物理】【全体】【毒】【赤】 クロービット : 腕を射出して相手を切り裂く。予想もつかない位置からの攻撃によって回避され辛い。【物理】【赤】 獣爪 : 獣の魔力を込めて爪を振るう。ほぼ魔力依存の物理魔法複合攻撃。【物理】【獣】【赤】 にどげり : 二連続で蹴りを打ち込む。物理ダメージ。【物理】【連続】【赤】 エクスプロージョン : 爆発呪文。至近距離で全てをふっ飛ばす。【魔法】【全体】【赤】 ダークアタックⅡ : 魔素を前面に押し出したたいあたり。@を消費して再使用可能。【物理】 【ディフェンス】 ファイアクローク : まとった炎で相手を焼き返す赤のディフェンス。【魔法】【反撃】【炎】【赤】 イリュージョン : 大量に分身を出しての緊急回避を行う。【回避】【対連続】【赤】 ダークブロックⅡ : 魔素を壁上のエネルギーにして防ぐ。@を消費して再使用可能。【複合】 【サポート】 ひのこ : 小さい火を出して攻撃。火の魔法。熱い。【魔法】【炎】【赤】 メテオ火球Ⅱ : ゼットン必殺の火球弾。【魔法】【炎】【星】 きあいだめ : 気合いを溜める。直後に使った【アタック】が「致命的な一撃」になる。【魔法】【赤】 リリフ : 癒しの力で一人を少し回復する。【魔法】【赤】 メガ+ : 炎と風の重属性魔法。爆発する。【魔法】【全体】【炎】【赤】 パダム : 炎の魔法。炎によって単体にダメージ。【魔法】【炎】【赤】 【アビリティ】 進化『???』 : 1ターンだけ「???」に進化する。 【パッシブ】 炎タイプ : 【炎】【樹】を軽減するが、【水】【石】が弱点。 宇宙恐竜 : 恐るべき宇宙恐竜。【炎】と【星】を両方持つスキルの性能が上昇する。 もうか : @が1になると炎属性のスキルの効果が上がる。 かそく : 2ターン目以後、毎ターンの開始時速度が一段階上昇する 適応失敗 : 適応に失敗している。状態異常にかかりやすい。 怪獣のツンデレ : うれしい・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━・・・━ 【素体】 『ルイズ』 : ルイズの精霊核。ツンツンしてる。 『アチャモ』 : アグニの精霊核。静かに熱く燃えている…… ★『バイオラプター』 : バイオラプターの精霊核。骨がカクカクしてる ロケットパンチ : わかるだろう……? ロマンさ…… ジュエルシード : 失われた古代の秘法。魔力の結晶で、願いを叶えるらしい。 フェレットの尻尾 : フェレットの尻尾。もふもふ気持ちいい
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/994.html
チョットン 分類:せとものポケモン No.7-414 タイプ:[[ノーマル]]/いわ 特性:ちょきん(手に入る賞金が半分になるが、ひんしになるとそれまで減らした分の1.5倍のお金が戦闘終了時に手に入る) いしあたま(反動ダメージを受けない) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 チョットン 30 65 175 10 175 15 470 ばつぐん(4倍) かくとう ばつぐん(2倍) みず/くさ/じめん/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/どく/ひこう いまひとつ(1/4) --- こうかなし ゴースト 図鑑 1.せなかに あなが あいており くうどうと なっている たいないに ものを ほかんすることが できる 2.ほかんした なかみを とりだすときは たたきわって とりだす ほおっておくと いつのまにか なおっているが そのメカニズムは わかっていない 技 ぶたにしんじゅ 威力40 命中100 PP20 いわ 物理 綺麗な真珠を投げつけ相手を攻撃する。相手の持ち物を強制的に「ぶたのしんじゅ」とすりかえるが、稀に本物の真珠(5%)や大きな真珠(1%)とすりかえることもある 猫に小判、諸刃の頭突き、捨て身タックル、ストーンエッジ、岩雪崩、岩石封じ、のしかかり、地ならし、ジャイロボール、大爆発、堪える、鈍い、蓄える、飲み込み、吐き出す、自己再生、ロックカット、ステルスロックetc 進化 なし 道具 ○ぶたのしんじゅ チョットン以外が持つと2割の確率で綺麗さに見とれて行動に失敗する。 非常に美しいが本物の真珠ではなくパチモンなので売値100円 その他 体が陶磁器で出来たブタポケモン 体内が空洞で背中に穴が開いており、昔の人たちはチョットンにお金や貴重品を入れて保管していたという 結構重いため盗難され難く、耐火性能があり古来より悩まされてきた火事等で燃えてしまわないため重宝されていた ユニークな特性と技を持っており、おまもりこばんと併用すれば資金稼ぎのお供として活躍出来る ただし貯金した分を取り出すためには破壊(瀕死に)しなければならないためちょっと可哀想だが・・・ ちなみに通信交換などで相手に渡す事により現金輸送が可能だったり 戦闘ではツボツボに似た極端なステータスをしている。耐久はツボツボより低いが物理火力はカモネギ程度ある 耐久は高いが不遇なタイプの組み合わせのせいで弱点も多く格闘で叩き割られるものの、再生持ちなので耐久型にしたり、トリパでサポートの上での石頭諸刃で戦えない事もなかったりする 貯金+豚(トン) モチーフは豚の貯金箱より 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/906.html
アーサーの解封符を所持していると、アーサーの結界から最深層回廊Aに進めるようになります。 アーサーの結界⇔最深層回廊A⇔最深層回廊B⇔最深層回廊C⇔最深層回廊D⇔血塗られた剣帝の玉座 アーサーの結界 エリア 出現モンスター レベル 戦闘数 最深層回廊A サレチーカ? ドラコモノリス? ゲヘナスクリーマー? 410~430 5 最深層回廊B サレチーカ? テンクード? ゲヘナスクリーマー? 420~440 5 最深層回廊C サレチーカ? ドラコモノリス? テンクード? 430~450 5 最深層回廊D サレチーカ? ドラコモノリス? テンクード? 440~460 5 血塗られた剣帝の玉座 サレチーカ? ドラコモノリス? テンクード? 剣帝エクゼカルヴ? 450~470 5
https://w.atwiki.jp/fantasydreamsjp/pages/63.html
グラップルは戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーに登場するトランスフォーマーである。 英名 Grapple(グラップル) 所属 サイバトロン 役職 建築家 変形 三菱ふそう系クレーン車 登場作品 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー テックスペック 体力 知力 速度 耐久力 地位 勇気 火力 技能 合計 - - - - - - - - - - 物語中盤から加わったサイバトロンの建築家。同じく中盤から加わったホイストとコンビを組み、ラチェットやホイルジャックらとかわらぬ活動をする。 発明家で、ソーラータワーという太陽エネルギー利用装置などを作っている。物を作るのが大好きだが、作ったものをめぐって争いになることもしばしば。そういった意味ではホイルジャックに似ている。 同型のインフェルノと違い、左腕がミサイル状になっている。溶接などに使うようだ。 玩具:ダイアクロン・カーロボットのクレーン車ロボの流用。オリジナルとの違いはあまりない。