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ロー/Rå スウェーデンの民間伝承における超自然的存在。 普段は人の目で見えないが、狐の尾を持ち、背中が桶のように窪んでいる魅力的な女性の姿をしていることもある。 特定の場所に棲み、その場所を支配する。湖の精sjörå、山の精bergrå、森の精skgsrå、家の精husråやgardsrå、馬小屋の精stallrå、教会の精kirkrå、鉱山の精gruvråなどがいる。ある土地に家を建てると、人間1人もしくは1匹の雌豚を生贄として捧げるという。 木の精・木の守護霊としてのローは、木の1本1本それぞれにローが宿っており、夏の暑い日に木陰に座っていたり、木の枝に洗濯物を干していたという。木に敬意を払う人間には非常に好意的である。またローは動物を支配したり、地下に隠された財宝を守っているとされることもある。ウェストマンランドにある岩から生えた松のローはマーメイドだとされ、木が老齢により倒れるまでの長い間、妖牛が木の周りで草を食べていたという。 ローはギリシア・ローマ神話のドリュアデスの北欧版と考えられる。スウェーデンでは、ローを表す際、動詞rådaの男性形または中性形現在分詞rådandeを用いる。 参照 レフイェルスコル 別名 ラー(2)/ローダンデ 参考文献 キャロル・ローズ著/松村一男監訳『世界の妖精・妖怪事典』原書房 クロード・ルクトゥ著/篠田知和基監訳/広野和美,木村高子訳『北欧とゲルマンの神話事典 伝承・民話・魔術』原書房
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Blogs on ゼーダーシュトレーム #blogsearch News on ゼーダーシュトレーム gnewプラグインエラー「エリーザベト・ゼーダーシュトレーム」は見つからないか、接続エラーです。 レパートリー クロード・ドビュッシー レオシュ・ヤナーチェク [部分編集] クロード・ドビュッシー ペレアスとメリザンドメリザンド レオシュ・ヤナーチェク マクロプロス事件エミリア・マルティ Last Update 2020/12/18 21 23ページ先頭へ
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バグ スレ内で報告されたバグと思われるもののまとめです。 いずれも発生条件が確定されておらず回避方法を模索中ですので何かあればスレやwikiに報告するとウマー。 報告する際は主人公及びパーティメンバーを記した上で報告すると誰かが法則を見つけ出してくれるかも知れません。 全ての人にこのバグが発生する訳ではありません。 初期化バグ 現象 ウェルチのステータス、装備品、スキルが初期化される。タレントも新たにランダムで身につく。少数だがウェルチ以外のキャラが初期化されたという報告も有り レナ編での確認が多い。クロード編は皆無?ついにレオンが初期化されたという報告が。 原因? ディアスが仲間になったときに初期化されるケースが大多数の模様仮説1.エルネストがいると初期化説 仮説2.レオンの一時加入で仲間枠が8人になってるとダメ説 仮説3.ディアス加入が引き金になってランダムで初期化されてる説 コメント欄の提供より「クロ、レナ、セリ、プリ、ウェ、オペ、エル、チサで初期化されなかった」ことから仮説2の可能性は低い模様。 このうち仮説1と2に関してはクロード、レナ、オペラ、エルネスト、ウェルチ、ディアス、[セリーヌ、ボーマン、プリシス]から 0~1人の組み合わせでバグが起こるかどうか確認できるかも? 仮説2について同様にエナジーネーデでノエル一時加入で8人になるようにし、ノエル加入を断った上でチサトを加入させて初期化が生じるかどうかで確認出来るかも。 仮説3の補足として、ディアスが8人目として加入すると初期化が生じやすい?初期化の報告のパーティがほぼ固定なこと(クロ、レナ、セリ、ボーorプリ、オペ、エル、ウェ、ディ←8人目) クロ、レナ、セリ、ボーorプリ、オペでオペラを離脱させると発生しないこと(検証メモより) クロ、レナ、オペ、ボー、ウェ、エル、ディ、ネーデ組では初期化が発生しなかったとの報告があること(仮説1の反証) 以上のような理由から、ディアスを7人目までに加入させれば初期化は生じないと思われます。 ただあくまで推測です。クロ、レナ、オペ、ボー、ウェ、エル、ディ、ネーデ組でバグが起きなかったことは確認済みですが、ロードし直すなどの検証はしていません。 他に検証の必要がある組み合わせは、クロ、レナ、セリ、オペ、ウェ、エル、ディのパーティ。 このパーティで初期化が発生しなければほぼ間違いない? ※ディアス7人目でバグが起きたという人、ウェ、エル、ディが揃ってもバグらなかったという人もコメント、報告ヨロ。 報告 報告 主人公 報告のあったPT構成 発生したバグ 備考 本スレ30 843 レナ編 クロ、オペ、ボー、レナ、セリ、エル、ウェ、ディ ウェルチ初期化 ディアス加入時点で初期化 本スレ31 112 レナ編 クロ、ウェ、エル、レナ、オペ、ボー、ディ、セリ ウェルチ初期化シャープネス未所持 本スレ31 137 レナ編 クロ、レナ、セリ、オペ、ウェ、ボー、エル、ディ ウェルチ初期化シャープネス未所持 本スレ31 859 レナ編 レナ、クロ、ディ、他不明 レナ初期化 エル大陸に流された時点でレナ初期化何回やり直してもレナが初期化されるとのこと(隊列等をいくら変えてもレナが初期化)武具大会前のデータから色々なパターンを試した結果ディアスがいると誰かが初期化するらしい? 本スレ31 881 レナ編 レナ、クロ、ボー、オペ、エル、セリ、ウェ ウェルチ初期化 ディアスが仲間になった時点で初期化 本スレ32 59 レナ編 レナ、クロ、オペ、エル、ボー、セリ ウェルチ初期化 本スレ32 605 レナ編 レナ、クロ、セリ、オペ、ウェ、ボー、エル、ディ ウェルチ初期化シャープネス未所持 本スレ32 907 クロード編 クロ、レナ、アシュ、プリ、レオ レオン初期化 タイミングはエルリアに着いた時点で上げたはずのスキルが初期化 本スレ33 620 レナ編 クロ、レナ、セリ、プリ、ウェ、オペ、エル、ディ ウェルチ、ディアス初期化シャープネス未所持 本スレ33 626 レナ編 レナ、クロ、セリ、レオ、プリ、エル、ウェ、ディ ウェルチ初期化シャープネス未所持 本スレ33 677 クロード編 クロ、レナ、セリ、プリ、ウェ、オペ、レオ、チサ ウェルチ初期化 タイミングはチサト仲間になった時 本スレ33 678 レナ編 レナ、クロ、プリ、セリ、ウェ、オペ ウェルチの装備が初期化 初期化されたのは遺跡内にあったウェルチ用武器を取得してから、ボス手前のセーブポイントにつくまでの間 本スレ34 104 レナ編 クロ、レナ、セリ、アシュ、ウェ、ボー、ディ ディアスがHP/MP/レベル0で加入 シンで間違えて死んでしまい2回ディアスを仲間にしたが2回とも同じ状況生物学を上げたところHPが増えその後普通にLvUPし始めた 本スレ34 396 レナ編 レナ、クロ、エル、ウェ、オペ、ディ、セリ、ボー 全キャラ初期化 シン戦は普通だったのにロボコップと戦おうとしたら全員初期化→全滅でやり直した所普通 (ここに報告者) (クロード編/レナ編) (PT構成) (ここに起こったバグ) (備考) ※同じ人の報告 抜けが混ざっているかも(;´Д`) その他報告のあったもの バグの可能性のあるもの ディアス本加入時にシャープネスを持っていない(正確には、紋章の森の一時加入の状態へと初期化?) ノースシティでPAを起こした後主人公1人で愛の場に放り出される セントラルシティでチサトが出現しない(特定条件下においてネーデに着いたとき8人揃っている場合?) 検証メモ 本スレ34 727より レナ編にて、、レナ、クロード、セリーヌ、オペラ、ウェルチ、ボーマン、エルネスト、ディアス(加入順)のパーティで ウェルチ初期化とシャープネス未所持バグを軽く検証。 エルネスト加入とオペラ( エルネスト)の離脱をそれぞれ10回ずつ試行し比較。 結果 ホフマン遺跡でエルネストを加入させた場合、ウェルチ初期化・シャープネス未所持が発生。 オペラを離脱させた場合、どちらのバグも発生しなかった。 SO2Rのバグ 体験版で、なぜかワールドマップのフィールド移動中に操作キャラクターが地面にめり込み、クロス大陸以外の場所に移動できるという報告があります。 フィーナルのセーブポイントでヒーロー登場を演奏すると、戦闘終了後に操作キャラが地面にめり込むという報告が複数あります。 情報提供用フォーム こちらに書いておきます -- raimei (2008-04-11 07 58 34) ディアスが仲間に入った時ウェルチのバグが発生しなかった時のパーティーは -- raimei (2008-04-11 07 59 34) 仲間にした順でクロード レナ セリーヌ アシュトン ウェルチ プリシス ディアスです シャープネスも消えてませんでした -- raimei (2008-04-11 08 02 18) 何でプアシュトンいるのにリシス仲間に出来るの?? -- 名無しさん (2008-04-12 09 05 24) ↑おかしな文になってしまったので、訂正。何でアシュトンいるのにプリシス仲間に出来てるの?? -- 名無しさん (2008-04-12 09 06 17) ↑アシュトンと同時に入らないのはオペラとエルネスト。プリシスと一緒に入らないのはボーマン。 -- 名無しさん (2008-04-12 09 48 41) クロ、レナ、セリ、プリ、ウェ、オペ、エル、チサで初期化されなかったよ -- 名無しさん (2008-04-12 11 09 26) 仮説2は否定して良いと思う -- 名無しさん (2008-04-12 11 10 09) 本スレ34 116と 396の登録誰かヨロ。テーブル記法がわからずに断念しますた -- 名無しさん (2008-04-12 11 30 17) 追加したよ。表を作ったの自分だけどちょっと見づらいよな。一応整形の見本を一番下に作っといた -- 名無しさん (2008-04-12 13 12 33) バグ報告見てると、セリーヌ入れてるのばっかじゃね?自分はレナ、クロ、アシュ、プリ、ウェ、ディ、ノエ、チサだが初期化無し。まぁ、関係ないとは思うが -- 名無しさん (2008-04-14 20 28 48) 戦闘中かなり低い確率だが、通常状態なのに〇を押してもその場を移動しなかったり、全く関係無い所に移動したりする。これってバグ? -- 名無しさん (2008-04-17 00 35 25) キャラの名前変更してプレイしてたんだけど、4つの場クリア後にディアスとウェルチだけ名前がデフォルトに戻ってた。ステータスなどに変化は無し。 -- 名無しさん (2008-04-17 11 37 03) ノースシティでPAを起こした後主人公1人で愛の場に…は、PS版でも発生したことがあります。当時は音楽を利用したロードの裏技のせいだと思ってましたが、他に理由があるのかも。 -- 名無しさん (2008-04-18 00 16 19) クロ、レナ、セリ、アシュ、ボー、ウェ、レオ、チサ だが初期化なしなのでセリーヌはあまり関係ないんじゃ -- 名無しさん (2008-04-18 22 16 24) クロード編 クロ、レナ、セリ、アシュ、プリでウェルチ仲間にした際、ミノスソード、ミスリル消えてました。セーブ後気づいたので再現性確認は出来ませんでしたが… -- 名無しさん (2008-04-19 16 00 47) エルネストとウェルチが仲間にいるとディアス初期化が起きやすいみたいです -- 名無しさん (2008-04-21 12 52 09) クロ、レナ、セリ、アシュ、プリ、ウェル…で、次はノエル、チサトを仲間に迎えるつもりだが、今のところ問題なし -- 名無しさん (2008-04-29 19 12 11) 試練の洞窟にて、主人公(クロード)とノエルの2人が奥から帰って来て仲間と合流。直後に敵と遭遇した所、何故か戦闘メンバーにいないクロードの「気をつけろ!」のボイスが。害はないけどバグっぽい。 -- 名無しさん (2008-04-30 15 18 41) レナとアシュトンのスキルふり画面の機能美が消えているんだがこれはバグ?(クロードとプリシスはある) -- 名無しさん (2008-05-01 12 23 26) 表を見る限り、セリーヌとオペラが同居してるとウェルチ初期化の確率が高いような… -- 名無しさん (2008-05-02 15 10 28) 戦闘中かなり低い確率だが、通常状態なのに○を押してもその場を移動しなかったり、全く関係無い所に移動したりする。←これはPS版でもあったような気がします -- 名無しさん (2008-05-02 18 51 00) そういえば違和感を感じたが、ディアスは前線基地で加入した時に紋章の森装備に戻ってた!俺は紋章の森で装備全部外していたんですが、マインドリングとかまで全て元に戻って。もちろんシャープネスは持ってない…そういう仕様かと思ってたけど、あれが初期化?ちなみにレナ、クロード、オペラ、エル、ボーマン、セリーヌ、ウェルチの時。 -- さくや (2008-05-06 04 34 39) ↑あ、ちなみにウェルチはそのままでした。 -- さくや (2008-05-06 04 35 17) 4月29日の奴(クロ、レナ、セリ、アシュ、プリ、ウェル)+レオンで四つの場のところまで来たが、初期化は起きていない模様。ちなみにクロ編 -- 名無しさん (2008-05-06 20 55 23) 試練の洞窟攻略中、ディアスにリンクコンボで朧→ケイオスソードをセットしていたら何戦か戦闘をこなしたあとに見た際ケイオスソードだけ熟練度が初期化されていた。微妙なバグ… -- 名無しさん (2008-05-10 02 40 13) ・戦闘中に○を押しても移動しない という現象は、ターゲットの前に味方キャラが密集してるために攻撃出来るポジションが無く移動出来ない という時に起こるものだと思います 戦士三人・術士一人のパーティだと起こりやすいです -- 名無しさん (2008-05-10 02 45 58) レナ編 レナ、クロ、セリ、オペ、ウェ、ボーマ、ディ、チサトでラスダンだけど初期化無し -- 名無しさん (2008-05-10 16 22 30) レナ編 レナ、クロ、オペ、ボー、ウェ、エル の状態でディアスを仲間にして紋章の森状態 ウェルチ初期化。隊列を散々変えたけど意味なかった。 -- 名無しさん (2008-05-27 19 09 17) レナ編 レナ、クロ、セリ、オペ、プリ、ウェ、エル の状態でディアスを仲間にして紋章の森状態 ウェルチ初期化 プリシス初期化 2回試行して2回目でプリシス ウェルチが初期化 1回目はウェルチのみ?初期化だった 初期化はランダム要素あり? -- 名無しさん (2008-07-01 11 17 03) クリア後メニューを開いてみると何故か、1フォルずつ減っていってる。 なぜ? -- 名無しさん (2008-07-13 00 31 04) リバースサイドに失敗してふわたりてがた作っちゃっただけだろ。店に売れ…というか金払って引き取って貰え。 -- 名無しさん (2008-07-13 13 33 15) バクかもしれないんですけど、特技で音楽の悪魔の旋律を演奏しても、敵が出てきません。どーしたらいいでしょうか? -- りー (2008-07-16 02 11 45) リズム感と音感揃えると良いことがあるかもよ -- 名無しさん (2008-07-19 09 37 57) レナがレベル72を超えても、エンゼルフェザーを覚えない。(クロード編、レナ編どちらも。) -- 名無しさん (2008-08-28 23 33 00) ↑レナ編では、104でやっと覚えた。 -- 名無しさん (2008-09-01 17 40 24) ファンシティでPAを起こしていないのに、パーティには居るが、ウェルチだけ外に出ている。(レナ編) -- don (2008-09-02 08 43 35) ↑クロード編も -- ぉ (2008-09-03 00 56 47) サイナードの洞窟にチサトが出現しなかった。セントラルシティとノースシティの道具屋前とサイナード研究所?は確認しましたが、洞窟で中をボス倒す前に全部回ったけど出現なしでした。 -- た (2008-09-05 02 24 04) 紅水晶?の洞窟後ノエルを仲間にしたところ他のメンバーが控えにもいなくなった… -- Az (2008-09-18 17 15 12) ウェルチのアクセサリ1にミスチーフ持たせた状態でアイテム画面からトリックスター装備させたらミスチーフが消滅したんだが… -- 名無しさん (2008-10-05 15 49 11) ホフマン遺跡のセーブポイントがありません。どうしたらよいでしょうか? -- クロード (2008-10-14 23 17 18) 試練の洞窟攻略中、主人公(クロード)とウェルチで入る→合流後、クロードがパーティーに居ないのに「マズイ、敵だ!」ボイス。……バグと言って良いのか悪いのか… -- ウェルチは俺の嫁 (2008-11-04 06 07 10) 連レス失礼。 (レナ編にて)クロ、レナ、セリ、アシュ、ウェ、ボー、ディ、チサでクリアしたが誰も初期化されなかった。ディアスもシャープネス所持してた。 -- ウェルチは俺の嫁 (2008-11-07 14 59 02) レナ・クロ・セリ・プリ・ウェ・オペ・エル・ディでディアスの装備初期化とウェルチの初期化を確認しました。 -- フォルス (2008-11-17 23 31 36) レナ編で仲間にした順にレナ、クロ、セリ、プリ、オペ、ウェ、エル、ディでディアス初期化(装備 タレント)とウェルチ初期化(装備 タレント)を確認 -- 低レベル攻略時に起こった惨劇 (2008-11-19 22 23 03) ↑あと、ディアスの初期タレントが「ディアス加入イベント」毎に、ウェルチの初期タレントが「クロード達と合流イベント」毎に変化しました。 -- 低レベル攻略時に起こった惨劇 (2008-11-19 22 25 25) クロード編、レナ・セリ・プリ・ウェ・オペ・チサ。拾い終わった(サイナード入手)時点で、まだバグは起きず。7人なら大丈夫? -- 名無しさん (2008-12-08 12 26 51) ↑のデータで終了。次周はレナ編、クロ・アシュ・ボー・ディ・ノエで予定 -- 名無しさん (2008-12-18 16 00 58) ↑正常終了確認 -- 名無しさん (2009-01-30 15 06 49) 名刺があり空きがある状態なのにチサトが仲間にならなくなりました。加入時期は特に無いはずですよね? -- 当方レナ編 (2009-02-14 01 02 13) クロード編で武具大会の後、装備品以外のアイテムが帰って来なかった。俺のミスチーフとロマネコンティが… -- 名無しさん (2009-02-25 01 44 08) クロス洞穴で壁に挟まれ動けなくなりました。同じところで数回、こまめにセーブしたほうががいい -- こことん (2009-03-14 16 34 14) ハーリーでPAを起こし、外に出てみるとレナ1人になりました。PT構成はクロード、レナ、アシュトン、プリシス。ちなみにレナ編です。仕方がないのでチートでデバッグモードを利用して該当メンバーを復帰させたところ、初期Lvに戻っていました。 -- 名無しさん (2009-03-24 20 34 59) 勇気と力で、スカウトで逃げてるのに異常な遭遇率。1秒も歩けず戦闘になり、スカウトをいじっても直らず。気付いたら直ってた。 -- 名無しさん (2009-04-11 03 00 06) ダンジョン内でスカウト(Lv10)「敵から逃げる」にすると4歩以内で敵に遭う。「何もしない」で元に戻る。リンガの聖地・ホフマン遺跡・紅水晶の洞窟でなりました。 -- 名無しさん (2009-04-11 20 56 41) バグなのかは分かりませんが、アームロックのPA「だ〜れだぁ!?」で、「わからない」の選択肢がありませんでした -- 名無しさん (2009-04-17 13 42 00) スカウトは野生の勘?がないとたとえLv10でもコントロール不可 -- 名無しさん (2009-05-11 17 21 49) 今メンバー七人でチサトの名刺も持っているのにチサトがでない。 -- し (2009-05-19 02 15 28) クロ、レナ、セリ、オペ、エル、 -- 名無しさん (2009-06-28 22 02 46) クロ、レナ、セリ、オペ、エル、ボー、ウェル+ディアスでウェルチが初期化 -- グリーン (2009-06-28 22 06 18) えた -- 名無しさん (2009-06-28 22 20 21) 試練の洞窟の10Fの敵が強いんですけど、どうしたらいいですか -- 名無しさん (2009-06-28 22 22 39) クロ、レナ、セリ、アシュ、プリでレオンと一時PA時装備したものが、正式PAになった時に装備が初期化していました。 -- こまったさん (2009-07-05 22 04 21) レナ・クロ・セリ・プリ・ウェ・オペ・エル・ディ←加入順です。ディアスを仲間にした時点でウェルチ初期化。ついでに装備武器も初期化。シャープネス未所持になりました。ねる -- カルピスのウェルチ (2009-07-11 19 42 48) 試練の洞窟10Fで勝てないなら9Fできたえてみては?実際強いし -- ゼロ (2009-07-22 17 00 12) 隊列によってキャラクターが話す内容が逆になったりしませんか。僕の場合ラクール城下町に入ったときにレナとセリーヌの会話が逆になりました。こんなんありますか? -- 名無しさん (2009-08-14 18 31 06) シャープネスは、2回目は、どうやってゲットできますか。 -- シン (2009-08-15 13 15 39) yyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy -- シン (2009-09-01 22 16 38) 最初にフェイズガンが使えるようになったときそのままの状態にしておくと会話がかってに進むことってありますか? -- 名無しさん (2009-09-05 16 09 19) アレンとの戦闘直後にクロードの後ろにある黄色いものは何ざんしょ -- 名無しさん (2009-09-07 18 33 54) ギョロウルルン名付ける前に戦闘でアシュトンがギョロとか言う -- 名無しさん (2010-01-31 21 05 35) レナの年齢って? -- … (2010-06-27 16 18 46) 記憶の中のアーリア村でPAをしたらクロード以外全員消えた -- 名無しさん (2010-07-01 14 47 10) それはよかったな… -- ライト (2010-07-30 21 13 34) エンディング後"fin"の画面のままボタンを押してもそのままなのですが…どうすればいいでしょうか。 -- ユウ (2010-12-06 01 54 49) ↑(変な文になってしまったので訂正)エンディング後"fin"の画面のままボタンを押しても画面が変わらないのですが…どうすればいいでしょうか。 -- ユウ (2010-12-06 01 57 55) 聖剣ファーウェルを持っていてなおかつ、一階~八階までのボスを倒しているのにもかかわらずワイズソーサリアの入っている棺が開かない。これってバグ? -- 新旧アシュトン愛してる (2011-03-16 20 16 05) PA起こした時にセーブ ロードするとPTがクロード一人になるのでピックポケットする時とかは注意しれ -- 名無しさん (2011-05-03 02 17 27) レオンの女性キャラへ告白PA時、ウェルチが町から消えた -- 名無しさん (2011-05-16 00 27 56) 「聖剣ファーウェルを持っていてなおかつ、一階~八階までのボスを倒しているのにもかかわらずワイズソーサリアの入っている棺が開かない」 これ俺もおきてるんだけどどうにかなりませんか? -- かか (2011-06-26 21 15 11) エルネスト闘技場で四戦目、左端で戦ってたら右に何故か猛ダッシュ。敵も追いかけて右に行くも今度は上下に動きまくり攻撃が始まらない。20分置いても変化なしなので泣く泣く電源切った -- 名無しさん (2011-06-28 01 53 17) クロード編レナ・セリーヌ・アシュ・ボーマン、避難の前にマーズに後ろから入った所、いないはずのノエルとレオンのPA発生。その後フリーズ。PAモードでは確認されず。今更だけど報告 -- 名無しさん (2012-06-15 09 41 44) バグか分かんないですが、レアメタル入手後にアームロック、ミラージュの家にミラージュが居らず話が進まなくなってしまいました。解決方法が分かる方いましたら宜しくお願いします。 -- 名無しさん (2012-11-10 09 55 11) レナ編にてサルバでディアスのPA(幼馴染のやつ)を起こそうと何度もPA起こすも、起きないバグが。。。 -- 名無しさん (2018-07-01 01 41 00) ↑途中送信 他のキャラのPAを全て消化しても発生しない、発生条件は満たしている(ディアス加入からシンと戦闘するまで)、PTメンバーはレナ、クロード、セリーヌ、アシュトン、プリシス、ウェルチです ウェルチ加入バグが発生してないので、もしかしたらそれの弊害の可能性もある為、注視しながら進めてみます -- 名無しさん (2018-07-01 01 43 30) ↑+ディアスです、連投すいません -- 名無しさん (2018-07-01 01 44 34) マーズで払い落としの書物のイベントを発生させようと長老の家に行こうとしたら、PAでもないのにパーティにいないレオンとノエルの耳を触るPAが発生。選択肢で耳を触るを選ぶとフリーズ、触らないとそのまま終了。東西のどっちから行っても発生する。近くの男性に話しかけてから近づくと発生しなかった。クロード編、仲間はセリーヌ、アシュトン、ボーマン。 -- 名無しさん (2018-07-17 20 35 29) レナ編でプリシス、アシュトンの順でメンバーにしたせいか、(今までと違う事したのはそのくらい)複製アイテムがでてこなくなりました。 -- あ~あ (2022-03-18 15 09 55) イセリア戦、クロードがブラッディアーマー装備なのに石化した。 -- 名無しさん (2022-08-15 19 21 54) ファンシティ闘技場のディアスにスペクタクルズを使うと必ずフリーズする。 -- 名無しさん (2023-11-29 14 54 09) 体験版DLしてレナ編で開始。クロードと出会って村の案内中、村長の家の階段を上がるとなぜか壁抜けをしてしまい、真っ黒な空間に出た。 https //i.imgur.com/JMEMNyM.jpeg -- 名無しさん (2024-05-17 10 07 02) ↑(途中送信すみません)戻ろうと動いた所、そのまま落下。一階のオブジェクトの隙間に挟まって脱出不能になった。再現性は無さそう?特別な操作をした覚えはありません。 -- 名無しさん (2024-05-17 10 09 01) 名前 コメント
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ジョンフレデリックラムトン(ジョン・フレデリック・ラムトン) 連合王国貴族のダラム伯爵の一。 第5代ダラム伯爵。 関連: フレデリックウィリアムラムトン (フレデリック・ウィリアム・ラムトン、父) アンソニークロードフレデリックラムトン (アンソニー・クロード・フレデリック・ラムトン、息子) 別名: ジョンラムトン(3) (ジョン・ラムトン)
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前ページ次ページS-O2 星の使い魔 クロードが目を覚ましたのは既にすっかり日も落ち、二つの月が空に昇った頃のことだった。 なお、勢いに任せてクロードをKOしたはいいものの、結局一人では自室まで運ぶことが出来ず、 見かねたギーシュが『レビテーション』でルイズの部屋まで連れて(運んで?)きたことを余談である。 その際に気障ったらしい美辞麗句を無駄に繋げた口上を延々と聞かされたことはさらに余談である。 そして、目を覚ましたクロードに、ルイズが使い魔の何たるかを講義するという現在の場面に至る。 「で、あんたには使い魔として働いてもらうわけだけど、 使い魔は主の目となり耳となり……って、あんたは出来ないみたいね。 本来なら、あんたが見たものは私も見えるようになるはずなんだけど」 「は、ははは……」 心底ほっとした。 そんなことになっては、迂闊に通信機も使えなくなるところだ。 「まあ、それはいいか。他には、主の望むものを見つけてくるのよ。秘薬とかね」 「秘薬?」 「硫黄やコケとか、ね。魔法を使うときに触媒になるものよ。 他には、必要に応じて鉱石とかも取って来るの」 「う~ん……ある程度内容を指定してくれれば、何とかなるかな?」 薬草学や鉱物学には多少の心得が有る。あとはこの星の知識次第で何とかなるだろう。 なお、クォッドスキャナーというご都合な代物が開発されるのは、もうしばらく先の話である。 「で、これが一番重要なことなんだけど、使い魔は主を守る存在なの。 その能力でもって、主人を敵から守るのが一番の役目! ……で、腕に自信は?」 「まあ、人並み程度には」 流石に父から預かった『アレ』は使えまい。 仕官学校時代に白兵戦の訓練を受けている以上、及第点くらいはもらえるだろう。 「……40点ってところかしら」 「……厳しいなぁ」 落第じゃないだけ感謝しなさい、とルイズは付け加える。 それを聞いてクロードは頭を掻くしかなかった。 こりゃ、母さんよりよっぽど厳しいや。 「そうね、あとは掃除に洗濯、その他諸々の雑用とかもやってもらおうかしら」 「そんなことまでやるのかよ!?」 「寝床と食事はこっちで出すのよ、当然でしょう。 その程度で養ってあげるんだから、むしろ感謝してもらいたいくらいだわ」 「う、それを言われると……って、何で服脱いでるの!?」 「何って、着替えてるのよ。今日は色々と疲れたから早く寝たいし」 「いやいやいや、だからってお、お、お、男の目の前で着替えるってどーなんデスカ!?」 「ガタガタうるさいッ! 第一、貴方は平民でしょう。 何で私がそんなことに気を使う必要があるわけ?」 「ぶぶぶぶぶ部下の精神衛生管理も主の務めであると思われます、サー!」 「あんたは部下じゃなくて使い魔でしょうが!」 ……十数分後。 「すー……すー……」 ルイズが安らかな寝息を立てていることを確認し、クロードは盛大に溜息を吐く。 邂逅初日からこの騒ぎ、先が思いやられる。 この星に胃薬はあるか、メディック。やさしさも半分ブレンドしておいてくれ。 とはいえ、何時までも頭を抱えているわけにもいかない。 今のうちに確認しておかなければいけないことがある。 クロードの顔つきはこれまでの年相応の穏やかな少年のものではなく、 冷静で明晰、現実的な地球連邦軍少尉のそれに変わっていた。 「ええっと、通信機は……反応無しか。相当な辺境の星系に飛ばされたんだな」 覚悟はしていたが、突きつけられた現実にクロードは落胆を隠せない。 宇宙は広い。あまりに広い。 辺境とは言うものの、地球連邦そのほかの技術を持ってしても把握出来るスペースは所詮ほんの一握り。 未知の空間の方が遥かに広いのである。 出来る限り早いうちに、地球連邦関係者の艦が周辺空域を通りがかることを祈るしかない。 Gや大気の組成は地球とほぼ同じらしい。 どのくらいの期間を滞在するのかわからないこの状況で、 運動能力や体調管理等に特別な制限がかからないのは、正直言ってかなり助かる。 (当面は、この星で生活していくしかないか) 一つ大きく息を吐いて、通信機をジャケットのポケットに収納する。 そして、最後に。 「フェイズガン……使うことにならないと良いんだけど」 父から預かった、地球の生んだ科学の結晶たる携帯兵器が、ニつの月光を浴びて鈍く煌く。 目標の位相空間を相転移させ、分子レベルから破壊する小型光線銃。 直撃させれば、対策を施していない戦闘マシン程度なら一撃で吹き飛ばす破壊力を有する。 この世界において、紛うことなきオーバーテクノロジーである。 こんなもので、人を撃ったら? クロードは唇を噛む。 当事者の命に関わる事態に限定して、現地民を含めた原生生物を抹殺する権利は保障されている。 魔法が文化としてここまで一般に浸透しているこの世界において、 武器として魔法が利用されていることは当然と考えておいたほうがいいだろう。 対紋章術師を想定した訓練も受けてはいるが、それもどこまで役に立つかは甚だ怪しい。 (……だけど、僕だって死にたくない) 軍に入った以上は覚悟していたはずのことだが、改めて考えると身が震える。 死にたくなければ撃つしかない。 誰かが言った。 戦場とは誰もが等しく生と死の狭間をたゆたう、この世で最も平等な世界であり、宇宙を貫く真実にして神聖なる空間であると。 性別も、人種も、特定の器官の有無も、生まれた星も、何も無い。 力のあるものが生き残り、力の無いものが死んでゆく。 それは時に腕力であり、技術であり、魔法であり。 或いは時に知恵であり、肝っ玉であり、運であり───── (……駄目だな、考えが嫌なほうばかりに行ってしまう) 今はせいぜいそんなものが必要な事態が起こらないよう、 この世界の神とやらに平和を祈らせていただくしかあるまい。 祈りで世界が平和になるなら、そもそもこんなものは不要だろうが。 頭を振り、よろよろと立ち上がって窓を開き、窓辺に肘をもたれかけさせる。 吹き込む風は少し冷たく、腫れた顔にはむしろ心地よい。 夜の帳の下りたハルケギニアの空には雲一つ無く、赤と青、二つの月が静かに輝いている。 いつだっただろうか、両親とともに見上げた空を思い出す。 あのときの月は一つきりだったけれど。 (父さん、母さん……心配してるだろうな) 誰よりもクロードを愛し、大切に思っている両親。 学者としての見栄や提督としての世間体ではなく、親として心から心配しているはずだ。 二人は、そういう人間だから。 能力が優れているだけでなく、心から尊敬出来る人格の持ち主でもある。 だからこそ、重い。 己の心がひどく醜く思えてしまうほどに。 (……やめよう。きりが無いし、意味も無い) 口の中で呟き、窓を閉める。 明日からは使い走り……もとい、使い魔としての生活が始まる。 今更どうしようもないことを今更ぐじぐじと悩んでいても、睡眠時間が無駄に削られるばかりである。 朝っぱらから小さくも横暴なご主人様の機嫌を損ねるのは、精神衛生上たいへんよろしくない。 手を枕にして石の床に横たわる。 皮膚には冷たく、骨格には堅いその感触は、お世辞にも快適とは言いがたい。 だが、ルイズと同様に色々あって疲れていたのか、クロードもじきに夢の世界へと誘われていった。 長い一日が終り、新しい生活が始まる。 前ページ次ページS-O2 星の使い魔
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コップ本の161〜162ページの解説を参考にコーディングしました。 scala def makeInc(more Int) = (x Int) = x + more makeInc (more Int)Int = Int 関数生成時にIntの値を1つもらい、その後の関数呼び出し時に渡たしたInt変数に最初の生成時にもらったInt値を足すものです。 scala var x = 5 x Int = 5 生成時に渡す数値を変数に定義しました。 scala val mk1 = makeInc(x) mk1 Int = Int = function1 クロージャを生成しました。 scala mk1(3) res0 Int = 8 計算結果です。mk1生成時に保持した5と今渡された3を足して8が算出されました。 scala x = 100 x Int = 100 xを5から100にかえました。 scala mk1(3) res1 Int = 8 結果は最初に渡した5と今渡した3で足し算して8。つまり一回目のクロージャ呼び出しと同じ結果です。 クロージャ生成時に渡した値は、その後に変更されることがありません。 Javaでいうとクロージャをクラスと考え、 コンストラクタに値を保持させ、 クラスのメソッド呼び出ししたときに保持した値も計算に使うということですかね。
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第97話 不協和音 (4) 迂闊だった。バーニィシューズという強力なカードを手に入れたせいで、楽観的になっていた。 少し考えれば分かることじゃないか。何故この事に思い至らなかったのか。 『秘仙丹を飲み爆死した友人を見て怒りに駆られたチェスターが、俺と出会った場所まで復讐を果たすためにやってくる』 ホテルに戻らなければ簡単に避けれたはずの些細なトラブル。 だが、遭遇してしまった“些細なトラブル”は“何としても崩さねばならない高い壁”へと切り替わる。 奴は情報を握っている。俺が殺し合いに乗ったという情報を。 その情報は、スタンスを偽り殺し合う気のない者の中に潜伏することを不可能にする最悪のカード。 これを使われると話が通じるかどうか怪しい殺し合う気の者のみとしか手を組めなくなる。 ただでさえ少ないカードをこれ以上減らされては堪らない。奴は始末する。今、ここで! (とは言ったものの、俺はこれ以上近付けないからな……あちらさんから来てもらうとするか) 考えてる内にチェスターの後姿が炎の中へと消えそうになる。これ以上中に入られたらまずい。 ガソリンのせいで近付けない以上、あちらから近づいてもらう必要がある。 放っておいて炎でやられるのを待ってもいいんだが、正面口以外から脱出された場合が厄介だ。 こちらは炎に近付けないせいで遠回りをしながら奴を追いかけるはめになる。 だから俺は足もとから適当にそれなりの大きさの石を拾い上げる。 コントロールには自信がないが、背中を狙えばどこかしらには当たるだろう。万が一外したとしても何かを投げられたことには気付くはずだ。 肉弾戦を主にやってるため遠くまで飛ばすだけの肩の力くらい持っている。 そして大きく振りかぶり、チェスター目掛けて投げつけた。 結果は予想外の大当たり。頭部という名の急所に当たるとは思わなかった。 当然こちらに気付いたチェスター。 思わぬ不意打ちを受けたからか、間抜けにも棒立ちになっている。こういう時に遠距離用の武器があればな……いや、なくてもガソリンさえなければ首枷で仕留めてやったのに。 「よう、数時間ぶりだな。金髪の兄ちゃんには会えたかチェスター?」 とにかく今はこちらに来てもらわない事には始まらない。 そう思い、これみよがしに笑顔を作り皮肉を言う。 金髪の青年の事を聞いた時の反応からして、チェスターは簡単に熱くなるタイプだ。ここまで小馬鹿にされてればキレて飛びかかってくるだろう。 手ぶらであるし、遠距離攻撃をされはしまいと踏み、木の陰から姿を現しとどめの一言を口にする。 「どうだ、俺の自慢の秘仙丹は効いたかい?」 しばしの沈黙。飛びかかってくるかと身構えていた俺には予想外の事だった。 チェスターが顔を上げる。くしゃくしゃになったその顔は、憐れになるほどみっともなかった。 「俺、俺……すまねぇ……あんたが折角くれたってのに、無駄にしちまった…… アーチェの奴が疲れてるみたいだからあげたら、すでにクロードの奴に何かされてたみたいで、爆発……しちまった……ッ!」 一体何を言っている? クロード、だと? もしかしてこいつは、俺が渡した秘仙丹の正体に気が付いてないのか? 何故クロードの仕業だと思っているのか分からないが、俺に対する敵意は全く感じられない。 それどころかむしろ俺の事を信頼しているようにも見える。 (おいおい、ひょっとしてこれはカミサマの贈り物ってやつか?) よほど辛い出来事だったのか、チェスターはアーチェという奴の死を口にすることで感情のコントロールが効かなくなったらしく、その場でしゃがみ込んでしまった。 おいおい、泣きながら地面を叩くとか、そういう青臭い事はもう少し安全な場面でやった方がいいんじゃないのか? 「おい、まずはこっちに来い! そのままじゃ焼け死んじまうぞ!」 折角手に入れたカードをみすみす手放すことなど出来やしない。まずはチェスターを安全な場所に移してからゆっくりと同盟を結べばいい。 奴は俺を疑ってはいないようだし、クロードの情報を与えれば喜んで仲間になりそうだ。 「チサトもガルヴァドスも死んだ! 俺だけはガソリンを引っ被りながらもガルヴァドスの技のおかげで助かったが、他の二人は助からなかった!」 最初にチェスターと会った時、あいつはホテルの方から来た。チサトと情報交換をしている可能性はかなり高い。 が、ガルヴァドスの方は見た目が見た目だ。どんな効果のある技を使えるのかまで把握してるほどコミュニケーションはとっていないだろう。 「ガルヴァドスによって脱出させられたなら、どうしてガルヴァドスが死んだと断言できるんだ」と言われたら反論できないのが難点だが、その時は単身チェスターに確認に行ってもらうだけだ。 チェスターという手駒を失うのは痛いが、そうなっても俺自身には被害は出ない。 もっとも、精神的に参っているらしいチェスターは「そうか……」とだけ呟いてとぼとぼと歩いて来たのでそんな考えは全くの徒労だったわけだが。 というか、分かったならサクサク動いてもらいたい。チンタラしてたら焼け死んでしまうぞ。 ……こんな状態じゃあガルヴァドスのデイパックは諦めた方が良さそうだな。 まぁそれでもいいさ。大して労せず仲間を得ることが出来たんだ。お釣りは十分くる。 まずは話を聞いてやり、それに合わせて二人の死をクロードのせいにする。それからクロードを倒すためという名目の元で協力させる。 ……悪く思うなよ、クロード。どうせお前は乗っちまってるんだ。恨むなら自分が乗ったことを知る人間を生かした己の甘さを恨んでくれ。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ (いたぶって遊ぶようなマネは論外だよなあ、百害あって一利なしって感じだし) ホテル跡を目指しながら、僕は今後の戦い方を考える。 これまでのように自分が楽しむかのような戦い方をするわけにはいかない。あれは隙も大きくなるし無駄な体力を使ってしまう。 自分の命は、プリシスのために使わなくてはならないのだ。 自分の体力は、プリシスの夢を叶えるためだけに使わなくてはならないのだ。 弱者をいたぶる際の細やかな満足感のために時間とMPを使うなど、あってはならないことである。 (……それに、惨殺してやりたいほどの恨みがあるわけじゃないしね) 感情の高ぶりに身を任せて必要以上にいたぶった事には罪悪感を感じている。 そもそも、こんなことにならなければ恨みもない人間を自ら襲うなんてしない。人を斬ること自体別にそんなに好きじゃないのだ。 だからその点においても反省はしているし、悪かったなとも素直に思う。 素直に思うが、殺さなければよかったとは露ほども思わない。だって彼女達を殺したのは大切な人の笑顔を守るためなのだから。 (次からは首なり心臓なりを狙って楽に殺してあげなくっちゃ。そうすれば相手も苦しまないで済むし、僕も迅速に次の行動に移れる。うん、一石三鳥だ!) だから僕は決意する。もう二度と遊んだりなんかしないと。無駄な事は絶対にしないと。 そうでもしなくちゃ、プリシスの笑顔は守れないから。 「……そうだ。次の放送でどの道立ち止まらなきゃいけないし、その時にでも遺書を書こう!」 「ふぎゃ!?(遺書!?)」 「ふぎゃっふー!(何を考えているんだアシュトン!)」 あ、2人とも怒ってる。もしかして遺書を書いてすぐに死ぬとでも思っているのだろうか。 プリシスを置いてさっさと死ぬわけなんてないのに……ずっと一緒にいるんだから、そんなことぐらい言わなくっても分かってほしいな。 「考えたんだ、僕が殺しちゃった人達にお詫びをする方法を。 それでね、思い付いたんだけど、彼らにも家族や友達がいると思うんだ。 だから、あの旅で稼いだ僕のお金を、全額僕が殺しちゃった人達の大切な人が受け取れるように遺言を書いとこうかなと思って」 勿論、そんなことで罪が消えるわけではないけれど、やらないよりはいいだろうと思った。 殺したくないけど殺さなくっちゃいけないのなら、せめてこれくらいはしなくっちゃね! 「ふぎゃー……(アシュトン、お前……)」 「ふぎゃ、ふぎゃふ!(待て、誰かいる、それも二人だ!)」 何だ、生きてたのか。それが正直な感想だった。煙が立ち込めてたし、てっきりもうチサトさんは死んでるものだと思ってたけど。 まあでも、生きてたなら生きてたで利用法はある。さっきまでと違って、今の僕なら何でも上手く利用できる気がしている。愛の力は偉大ってことかな? とにかくチサトさんは生かしておこう。そしてクロードの誤解を解いて釜石村まで連れていくんだ。 そうすればきっとプリシスは喜んでくれる。プリシスの幸せが僕の幸せなように、クロードの幸せはきっとプリシスの幸せなんだ。 だからクロードの誤解を解いたことが分かれば喜ぶはずだし、目の前で首輪を取れば自分が殺したわけでもない死体から回収するなんてズルをしてないって証明にもなる。 チサトさんは道中で首輪集めるのに利用して釜石村でプリシスの目の前で死んでもらうとしよう。 勿論、痛くないように配慮して殺してあげる。それが誰にとっても幸せな選択肢だ。 (……それに、プリシスが変な誤解をして傷ついちゃったら嫌だしね) クロードはいい奴だ。ずっと旅してきたからよく分かる。彼は自分のために殺し合いに参加するような奴ではない。プリシスもそれは分かっているだろう。 だからもしクロードが殺し合いに乗る場合、それはやはり自分ではなく“他の誰か”のためなんだ。そしてその“誰か”は、まず間違いなくプリシスじゃない。 だからプリシスがその事を考えないよう、クロードが殺し合いに乗ってるなんて誤解は片っ端から解かねばならない。 そして、万が一耳に入ってた時の事を考えて誤解だったと証明してあげなくてはならない。 まったく、罪作りな男だね、クロードは。 「あれ……? ボーマンさん?」 敵意はない。そう示そうと敢えて堂々姿を見せたはいいものの、そこにいたのは見慣れぬ男とボーマンさんの二人だった。 化け物とやらの姿は勿論、チサトさんの姿もない。 「アシュトンか……」 どこか警戒したような雰囲気を出すボーマンさん。まあこの島では妥当な反応だろう。 隣にいる男はどこか呆けたようにこちらを見ている。その男の髪色は、クロードが言っていたチサトさんと共にクロードを襲った奴のそれだった。 (確かこの青い髪の男は殺し合いに乗ってない確率が高いんだったっけ……っていうことはボーマンさんも殺し合う気はないのかな?) 冷静に分析しながら二人を見る。 ボーマンさんはこちらの出方を窺うように、青髪の男は何かを考え込むようにしながら僕の方を見つめていた。 「アシュトン……お前はこのゲームに乗ってるのか?」 当然のように尋ねられる質問の答えを用意してなかった事に今更ながら気付いてしまう。 まいった、どうしよう。不誠実だろうがここは嘘をついて「乗っていない」と答えた方が得策だろうか。 悩んでいると、青髪の男が急にその目を見開いた。 「ドラゴンを……背負った男……ッ!」 男の顔が見る見る内に怒りに染まる。おかしいな、君とは初対面のはずなんだけど。僕、君に何かやったっけ? 考える間もなく、青髪の男が掴みかかって来た。勿論ぼけっと突っ立ってやられてあげるつもりはない。 バックステップで男と距離を取り、迎撃態勢に入る。 本当ならここで放ったドラゴンブレスが当たるものだと思っていたけど、ブレスを出すのが若干いつもより遅かったせいで当たらなかった。 もしかしたら二匹とも、僕にずっと付き合わせてたせいで体調不良なのかもしれない。 「いきなりどうしたんだチェスター!」 チェスターと呼ばれた青髪の男を押さえつけ、結果的に数秒遅れのドラゴンブレスからチェスターの命を救うことになったボーマンさんがチェスターに問う。 そこでチェスターから飛び出したのは、思いがけない言葉だった。 「そいつだ! アーチェを、アーチェを襲いやがった野郎は! 龍を背中に生やした男なんだッ!」 ……やれやれ。反省した途端、調子に乗って時のツケがきた。僕って本当についてないなあ。 まあ、今回は高い授業料だと思っておこう。実際アーチェとかいう女を逃がしたのは僕の責任でもあるんだから。 だからとりあえずチェスターとやらを説得して、それが無駄なら……さっき決めたように、素早く手際よく殺しちゃおう。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ こんなにも幸運が続いていいのだろうか? チェスターは俺が思う以上にいい情報を持っていた。 (おいおい、あのアシュトンが乗ってたってマジかよ……) アシュトンはてっきり殺し合い反対派だと思っていたが、どうやらそういうわけではないらしい。 チェスターが叫んでいる言葉を鵜呑みにするなら、アシュトンはアーチェとやらの仲間を二人も惨殺したらしい。 見たところ使い慣れていないであろう両手剣なのに二人もの人間を殺せたのなら上出来じゃないか。正直、ここで手放すには惜しい存在だ。 アシュトンには少しでも多く殺してもらわなくちゃいけない。 すでにこれだけの傷だ、俺と戦う事になる前にはくたばってくれるだろう。万が一死ななくても重症のアシュトンになら勝てるはずだ。 「待て、チェスター、落ち着くんだ! お前は実際にアシュトンが殺すところを見たわけじゃあないんだろ?」 「くっ……確かにそうだけどよ、アイツは言ってたんだ、二匹の龍を背負った男に襲われたって!」 先程から叫んでいる内容は、アーチェという少女から聞いたものに過ぎないようだ。それも、外見的特徴しか聞いていないらしい。 「あのなぁチェスター。お前さんの常識ではどうか知らんが、背中に龍を背負った奴なんて山一つ越えりゃたくさんいるぞ」 呆れたような声を出す。少しわざとらしすぎた気もするが、チェスターはその事に違和感を覚えることなく「どういう意味だよ」と返してきた。 「お前の住んでる地域ではどうなのか知らんが、俺の住んでる国には龍を背負ったタルルートっていう種族がいるんだよ」 勿論嘘だ。そんな部族はいやしない。種族の名前なんざアシュトンが樽好きだったことを思い出して咄嗟に付けた適当極まりない名前だ。 だが、チェスターにはそんなこと分かりっこない。言っちゃ悪いが頭の方は良くなさそうだし、世界中の民族を暗記しているなんてことまず無いだろう。 「……くそっ、悪かったよ!」 バツが悪そうにチェスターが言う。どうやら疑いながらも納得してくれたようだ(もっとも、納得がいかなくてもこう言うしかないだろうが) 「……ボーマンさん?」 不思議そうにアシュトンが呟きを漏らす。まあそれも仕方がないだろう。嘘をついてまで殺し合いに乗ってると言われた人物を庇う理由など普通はないのだ。 「ま、これから俺達は仲間になるんだ。仲良くやろうじゃないか」 その疑問を解決するため、チェスターの肩に手を置いてからアシュトンの方へと歩み寄る。 そして耳元で囁いてやった。「事情は分からないが、信じているからな」と。 これでいい。これでアシュトンは俺の事を“限りなく怪しくてもかつての仲間をどんな信じようとする馬鹿”と見てくれるはずだ。 それでいい。アシュトンには『利用しやすい奴』と思い込ませておく。 「いつでも始末出来て、今はまだ使えている」と思われてるうちはアシュトンに襲われる事もないだろう。 アシュトンへの耳打ちを終えると、わざとらしく肩を組みチェスターの所まで連れて行く。 「今さっきの事は互いに忘れろ。もう俺達はチームだ。強敵であるクロードを倒すための、な」 「……ああ、そうだな。悔しいが、俺一人じゃアイツを倒せそうにねえ。力を貸してくれ」 弱弱しく頭を下げるチェスター。その無様な姿がとても憐れで、クロード討伐ぐらいは本当に付き合ってやろうとさえ思えてきた。 「ああ、勿論だ」 当然こう返事をしておく。ようやく強者ともそれなりに渡り合えるカードを手中に収めたのだ、自らカードの機嫌を損ねる事はない。 「……そう、だね」 アシュトンの返事が歯切れ悪い。相手がクロードということもあって気圧されたか? もしくはチサトを殺すまでの俺みたいにかつての仲間を殺めることには抵抗があるのか…… まぁどちらだろうが関係ない。戦闘で壁としてきっちり働いてもらえばいいのだ。 「ああ、そうだ、誰か弓支給されてないか?」 思い出したようにチェスターが呟く。が、生憎二人とも首を横に振るだけだった。 「……なあ、チェスター、言わなくちゃいけないことがある」 「ん?」 「俺達は弱い。仲間を守ってやれる余裕なんかないほどに。だから今こうしてチームを組んでクロードに挑もうとしている」 チェスターにハッキリ言わなくてはいけないこと。それはチームを組む最大のデメリットである支給品の再分配について。 チーム全体の利益が最大になるよう分配すると、アシュトンにバーニィシューズを譲渡するはめになる。下手したらフェイトアーマーもだ。 折角得たバーニィシューズを手放す程俺は馬鹿じゃあない。 「俺達は戦闘の時自分の身を自分で守らなくちゃならない。なら支給品をどうするかは各自の自由だ。自分の身を守るのに必要だと思う者は無理に譲らなくてもいい」 「で、でもよ、折角仲間になったんだから……」 「ああ、だからまずは要らないと思った物だけを互いに挙げよう。そして合意が取れればそれらを交換すればいい」 あくまで等価交換。その言葉にチェスターは不満そうだが気に留めず話を進める。 「で、俺はパラライチェックと七色の飴玉とかいうアイテムを要らないと思ってる。チェスターは何かないのか、交換に出してもいいアイテムは」 効果が期待できないパラライズチェックとどんな成分なのか一切不明な怪しい飴玉。 後者はともかく、うまくいけば前者の方は何かしらと交換できるかもしれない。 「……俺は弓も持ってないし、何でも交換していい」 そう言ってチェスターはデイパックからアイテムを出す。 地べたに置かれたアイテムは、スーパーボールに、それから…… 「エンプレシアか」 エンプレシア。レナが使っていたナックルだ。 サイズが若干きついかもしれないが、ナックルは俺の待ち望んでいた武器だ。これを逃す手はない。 「チェスター、悪いがこいつをパラライチェックと交換しないか? 何なら飴玉も全部やる」 気分が明るくなる薬物でも仕込まれているであろう飴玉は砕けば調合に使えたかもしれないが、エンプレシアと交換なら惜しくない。 何としてもここは武器を手に入れなくては…… 「ん、ああ……あんたに任せるよ」 「おいおい……いいのか、そんな適当で」 言いながらもしっかりエンプレシアを試着する。 うーん、やはり少しばかりきついな。あまり長い間装備していると拳を痛めそうだ。 「ああ、ここ来るまでの旅じゃ仲間に要らないアイテムを譲るのは当たり前だったからよ…… まあ、今思えばそういう風潮もクレスがリーダーをやってたからかもしれねえけど、俺はそういう方が気楽だから」 どうやらチェスターはかつての冒険の時と同じように在りたいらしい。甘い考えだ。 言えばスーパーボールもくれそうだが、そうしてしまったらチェスターが戦力外になるのでやめておく。 この場でチェスターを殺してアシュトンとだけ組んでもいいが、アシュトンが俺を殺そうとしてきた場合サシだと少々分が悪い。 チェスターには最小限の武装だけを与えておくのが得策だろう。 「ああ、そうだ。この飴玉は今舐めておけ。気分が明るくなるそうだ。仲間が死んで辛いのは分かるが、塞ぎ込んでちゃやれるものもやれなくなる」 足を引っ張らないように、というのもあるが、それ以上にこの怪しいアイテムの実験台にするためにチェスターに七色の飴玉を勧める。 チェスターは特に警戒をすることもなく言われるがままに飴玉を舐めはじめた。即効性はなさそうだが……まあ様子見だろう。 「アシュトンは何かないのか、要らない物」 「……ないですよ。それに僕は今の武器でも何とかやれますから」 やれやれ、殺し合いに乗ってるだけあって上辺の付き合いもする気はないってか。 ま、確かに上辺だけでも仲良くしちまうと殺すのがつらくなるからな……だが俺はもう躊躇わない。家族の元に帰るためなら何だってやってやるさ。 「それより早く移動しましょう。平瀬村には人もいそうですし、放送までには探索を終えちゃいたいですから」 アシュトンの提案に反対する理由は特にない。実際拠点にもってこいな村には獲物が少なからずいるだろう。 貧弱な武装で釜石村に向かおうとした時と違い、今の俺には仲間も武器もある。よほどの強敵と当たらない限り死ぬことはないだろう。 チェスターが殺し合いに乗り気じゃないっぽいのが難点だが……思考能力は低下しているようだし、うまく言いくるめられるかもしれない。 「あ……悪い。俺、平瀬村には行きたくねえんだ」 が、平瀬村行きは予想外にもチェスターの反対にあってしまう。アシュトンが露骨に不満を顔に出した。こんな状況でも分かりやすい奴だ。 「その、仲間が二人ほどいるんだけどよ、なんっつーかさ、あの二人は俺なんかより全然凄いっていうか、見てるものが違うっていうか…… 脱出のため何を優先すべきかが分かってるって言えばいいのかな。 とにかく、今の俺じゃあ奴らの力になれそうにないんだ。それどころか足を引っ張るかもしれない。だから合流したくねえ。 それに、俺はクロードの野郎を倒したいんだ。二人は平瀬村を拠点にするみたいだから、一緒にいたらそれもできねえ。 ……だから、悪い。俺の我儘だけど、出来れば俺に付き合ってくれ」 再び頭を下げるチェスター。正直長々と喋られてもその気持ちはよく分からない。 だが反殺し合いの人間で、頭脳的で、なおかつ強大な力を持っているのだとしたら、そんな奴とは関わらない方がいいに決まっている。 自分が何人も殺した事に感づかれる恐れがあるうえに、最後の一人になるために“抜ける”ことが出来なさそうだからな。 かと言って十賢者すら蘇らせるような奴を倒せるとも思えないし、そもそも自分を倒せるような奴を参加させるほどルシファーとやらも馬鹿じゃあるまい。 そんな連中と組むにはリスクばかりが高すぎる。アシュトンは不満なようだが、平瀬村は避けた方が賢明だろう。 「おいおい、そんな顔するなよアシュトン。仲間が頭まで下げたんだ、付き合うしかないだろ」 「……分かりました。じゃあ、とりあえずは菅原神社ならどう?」 殺し合いに乗っているとはいえアシュトンはアシュトンか…… あのアシュトンが殺し合いに乗ったって言うから、てっきり「従わなければ殺す」ぐらいに理性がぶっ壊れたのかと思っていたが、意外とそうでもないらしい。 どちらの方が利用しやすいのかは分からないから素直に喜んでいいものか微妙だが。 「ああ、悪いな……俺はそれでOKだ」 「俺も異論はない」 さて、チーム全体の方針は決まったな。あとはチェスターをうまく騙して人数を減らしていくだけだな。 ……待ってろよ、ニーネ、エリス。絶対家に帰るからな。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ (やれやれ、困ったな) ホテル跡を離れ数十分。アシュトンは一人考えていた。 ボーマンにより二人と組む事になったのは構わない(むしろ有難い)のだが、如何せん彼らはクロードを敵対視している。 クロードの性格上、自分が生きて帰るために殺し合いに乗ることはまずないだろう。 だから「クロードが殺し合いに乗った」と聞いた者は誰しもが「クロードはレナのために殺し合いに乗った」と考える。 おそらくプリシスの耳に入った場合、プリシスだってそう思うだろう。そしてその心はきっとどうしようもないぐらい傷つくのだ。 その事がアシュトンには許せないのだ。その後自分の物になりやすいとしても、プリシスが傷づかないに越したことはない。 そのためにも、プリシスの一番になれるまではクロードがゲームに乗ったと耳に入れさせてはいけないのだ。 唯一の救いはプリシスとの合流まで時間があることだが、それまでに誤解を解けるかどうか…… (だけど……悪いことだけじゃなかったし、うまくやれば今まで以上にプリシスの役に立てるかもしれない) 殺し合いに乗ったからと言って気が強くなるわけでもなければ発言力が強くなるわけでもない。 アシュトンがチームの行動方針を無理矢理決めることはほぼ不可能だ。だが…… (ボーマンさんは僕達に嘘をついている) 考えていることを予測出来れば、個人単位でならそれとなく誘導できるかもしれない。 情報を武器と扱うなら、アシュトンの手には今『クロードの正体』いう最強の武器がある事になる。 先程チサト達がどうなったかを聞いた際にボーマンから引き出せた「二人はクロードに殺された」の言葉――これが嘘だということは、二人の死亡時刻にクロードと一緒に居た自分自身が一番良く分かっている。 そして、こんな嘘をつく理由なんて猿にだって分かる。嘘を吐いたボーマンこそがチサトとガルヴァドスを殺害した犯人なのだ。 それはつまり、クロードの無実を晴らすと同時にボーマンを敵に回すことを示している。 だが今のアシュトンにとって同盟を結びプリシスの笑顔のため利用できる参加者は貴重である。 クロードの無実をどのタイミングで晴らすべきか。そのことだけをアシュトンは考える。 早く解かねばならないが、極力長い事ボーマンを利用したい。さて、最良のタイミングは一体いつだろうか? (やれやれ、なかなか一人っきりにはなれそうもないし、これじゃあギョロとウルルンに意見を聞くこともできないや) そう、アシュトンは今ギョロとウルルンとコミュニケーションを取ることが出来ない。 二匹の声はボーマンたちには理解できないが、アシュトンの声は普通に聞こえてしまうのだ。 だから、彼らは一つになれない。二匹にとって目の前にいるのは、今までのように“言葉にしなくても考えの理解できるアシュトン”ではないのだから。 『首輪を狩る』 それが、彼らを繋ぐ共通の目的。 『プリシス・F・ノイマン』 それが、彼らに不協和音をもたらす存在。 (ふふ、でも頑張るよプリシス……君が笑顔でいてくれるなら、僕は何だって我慢できる…… 僕が“一番”になれるまでプリシスの笑顔を守れる人がクロードしかいないって言うのなら、僕はよろこんでクロードを君に会わせるよ。 僕の“一番”は君なんだから。君の幸せは全部僕が叶えてあげるよ) ――プリシスのためなら死ぬことさえ辞さないアシュトン・アンカースは、およそ9時間後に訪れるであろう再会を糧に歩を進める。 (どうする……? アシュトンには悪いが、人間のために命を無駄に捨てる気はない。 ……何を考えているのか分からない以上、プリシスに会うのは得策じゃないだろう。下手なフォローは裏目に出かねない。ウルルンもそこは分かっているだろう。 赤髪の女を殺した後のように、なんとかしてプリシスに会わせないようにしなくてはな…… さっさと死んでくれるといいのだが……) ――死ぬつもりなど毛頭ないギョロは、プリシスが死ぬまでどのようにアシュトンを引き離しておくかを考える。 何かしら理由を考えてアシュトンを鎌石村から遠ざけなければならない。アシュトンがプリシスのために自殺するのを避けるために。 そして同時にプリシスを失った際にどうフォローするかも考える。アシュトンがプリシスの後を追わないように。その後、プリシス蘇生のために優勝を目指すバーサーカーになるよう誘導する言葉を。 (クロードか……不味い事になったな。最後に数人での乱戦に縺れ込ませてその隙にプリシスを消すつもりだったが…… 仮に本当にプリシスが殺し合いに乗っていたとしても、アシュトンと同じように『愛しい人を生き残らせる』ことを考えてる場合、その場にはプリシスだけでなくクロードもいることになる…… 12時間経つというのに、奴は大きな傷を負っているように見えなかった……プリシスはともかく、クロードをどさくさで殺すのは骨が折れるぞ…… しばらく放置して消耗させた方が殺しやすくなるかもしれないが、奴は殺し合いを止める気でいる……与えた時間で仲間を集めて立ちはだかれては分が悪い…… アシュトンが何を考えているのかは分からないが、クロードとプリシスはすぐにでも殺させてもらう、鎌石村でッ) ――死ぬつもりなど毛頭ないウルルンは、アシュトンの生存の枷になる二人を如何にして殺すかを考える。 次で鎌石村で会った時に、アシュトンに咎められぬよう出来るだけ事故を装うような形で殺す方法を。 そしてプリシスの蘇生を仄めかし、自分自身の生存を第一目標にさせる方法を。 彼らは、プリシスを中心にバラバラになりつつあった。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ したくもない殺し合いを命じられた。別に誰が悪いわけでもないさ。 そう、バラバラの道を行く彼らだけど、根本にあることは何も変わっちゃいないんだ。 一人の勇者は同じ失敗を犯さないように何が何でも一人の大切な仲間を信じると決めて、 一人の剣士は二度と大切な人を失わないように折れかけの心に鞭を打ち、 一人の女性は大切な人を一人でも多く救うために感情を殺そうとし、 一人の夫は大切な家族を泣かせないために最善の選択を取り、 一人の青年はせめてこれ以上大切な者を殺されないように憎悪と殺意を原動力にし、 そして一人の男と二匹の龍は大切な者の笑顔と生存のために尽力しようとしている。 ただそれだけなのだ。誰もが皆、大切な人のために行動しているだけなのだ。 この中に誰か明確な悪人がいるわけじゃあない。これは倒すべき絶対悪がいる物語ではない。 ほんのちょっぴり個々の想いが強すぎて、不協和音を奏でてしまう。 要するに、これはそれだけの話なのだ。本当にただ、それだけの話。 【E-04/真夜中】 【アシュトン・アンカース】[MP残量:100%(最大130%)] [状態:疲労小、体のところどころに傷・左腕に軽い火傷・右腕にかすり傷(応急処置済み)、右腕打撲] [装備:アヴクール@RS、ルナタブレット、マジックミスト] [道具:無稼働銃、レーザーウェポン(形状:初期状態)、???←もともとネルの支給品一つ、首輪×3、荷物一式×2] [行動方針:第4回放送頃に鎌石村でクロード・プリシスに再会し、プリシスの1番になってからプリシスを優勝させる] [思考1:プリシスのためになると思う事を最優先で行う] [思考2:チェスター・ボーマンを利用して首輪を集める] [思考3:菅原神社に向かう] [思考4:プリシスが悲しまないようにクロードが殺人鬼という誤解は解いておきたい] [備考1:ギョロとウルルンは基本的にアシュトンの意向を尊重しますが、プリシスのためにアシュトンが最終的に死ぬことだけは避けたいと思っています] [備考2:ギョロとウルルンはアシュトンが何を考えてるのか分からなくなるつつあります。そのためアシュトンとの連携がうまくいかない可能性があります] [現在位置:ホテル跡周辺。西] 【チェスター・バークライト】[MP残量:100%] [状態:全身に火傷、左手の掌に火傷、胸部に浅い切り傷、肉体的、精神的疲労(重度)、クロードに対する憎悪、無力感からくるクレスに対する劣等感] [装備:パラライチェック@SO2、七色の飴玉(舐めてます)] [道具:スーパーボール@SO2、チサトのメモ、荷物一式] [行動方針:力の無い者を守る(子供最優先)] [思考1:クロードを見つけ出し、絶対に復讐する] [思考2:アシュトン・ボーマンと協力して弱い者や仲間を集める] [思考3:今の自分では精神的にも能力的にもただの足手まといなので、クレス達とは出来れば合流したくない] [思考4:菅原神社に向かう] [備考:チサトのメモにはまだ目を通してません] [現在位置:ホテル跡周辺。西] 【ボーマン・ジーン】[MP残量:40%] [状態:全身に打身や打撲 ガソリン塗れ(気化するまで火気厳禁)] [装備:フェイトアーマー@RS、バーニィシューズ] [道具:エンプレシア@SO2、調合セット一式、七色の飴玉×2@VP、荷物一式*2] [行動方針:最後まで生き残り家族の下へ帰還] [思考1:完全に殺しを行う事を決意。もう躊躇はしない] [思考2:アシュトン・チェスターを利用し確実に人数を減らしていく] [思考3:菅原神社に向かいながら安全な寝床および調合に使える薬草を探してみる] [備考1:調合用薬草の内容はアルテミスリーフ(2/3)のみになってます] [備考2:秘仙丹のストックが1個あります] [備考3:アシュトンには自分がマーダーであるとバレていないと思っています] [現在位置:ホテル跡周辺。西] 【F-02/夜中】 【クレス・アルベイン】[MP残量:30%] [状態:右胸に刺し傷・腹部に刺し傷・背中に袈裟懸けの切り傷(いずれも塞がっています)、HPおよそ15%程度、何も出来ていない自分に対する苛立ちと失望(軽度)] [装備:ポイズンチェック] [道具:なし] [行動方針:ルシファーを倒してゲームを終了させる] [思考1:平瀬村を捜索し、武器(出来れば剣がいい)や仲間を集める] [思考2:拠点になりそうな建物を探してそこで脱出に向けての話し合いをする] [思考3:チェスターが仲間を連れて帰ってきてくれるのを待つ] [現在位置:平瀬村内北東部] 【マリア・トレイター】[MP残量:60%] [状態:右肩口裂傷・右上腕部打撲・左脇腹打撲・右腿打撲:戦闘にやや難有] [装備:サイキックガン:エネルギー残量[100/100]@SO2] [道具:荷物一式] [行動方針:ルシファーを倒してゲームを終了させる] [思考1:平瀬村を捜索し、武器(出来れば剣がいい)や仲間を集める] [思考2:拠点になりそうな建物を探してそこで脱出に向けての話し合いをする] [思考3:チェスターが仲間を連れて帰ってきてくれるのを待つが、正直期待はしていない] [思考4:移動しても問題なさそうな装備もしくは仲間が得られた場合は平瀬村から出て仲間を探しに行くつもり] [現在位置:平瀬村内北東部] 【G-05/夜中】 【クロード・C・ケニー】[MP残量:85%] [状態:右肩に裂傷(応急処置済み、武器を振り回すには難あり)背中に浅い裂傷(応急処置済み)、左脇腹に裂傷(多少回復)] [装備:エターナルスフィア@SO2+エネミー・サーチ@VP、スターガード] [道具:昂魔の鏡@VP、首輪探知機、荷物一式×2(水残り僅か)] [行動方針:仲間を探し集めルシファーを倒す] [思考1:神塚山を反時計回りに移動するルートで仲間を集め、第4回放送までに鎌石村に行きアシュトンとアシュトンの見つけた仲間達に合流する] [思考2:プリシスを探し、誤解を解いてアシュトンは味方だと分かってもらう。他にもアシュトンを誤解している人間がいたら説得する] [思考3:アーチェを追って誤解を解きたかったが何処へ逃げたか分からないうえ行動に疑問を感じているので、今はただ会える事を祈るのみ。会えたら誤解をちゃんと解こう] [思考4:第一回放送の禁止エリアの把握] [思考5:リドリーを探してみる] [現在位置:G-05、G-05とG-06の境界付近] [備考1:昂魔の鏡の効果は、説明書の文字が読めないため知りません] [備考2:第一回放送の内容の内、死亡者とG-03が禁止エリアという事は把握] 【残り29人】 第97話(3)← 戻る →第98話 前へ キャラ追跡表 次へ 第97話(3) アシュトン 第103話 第97話(3) チェスター 第103話 第97話(3) ボーマン 第103話 第97話(3) クレス 第104話 第97話(3) マリア 第104話 第97話(3) クロード 第98話 第97話(3) ノエル ― 第97話(3) ロウファ ―
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人間 / 人工子宮 ● クローン〔Wikipedia〕 ● クローン人間〔Youtube検索〕 こうしてクローンの子供が人工子宮で間もなく生み出されるようになる 余分な口を切り落とした後、グローバリストは子供を持つことを禁止するでしょう... そして、LGBT アジェンダは大々的に動いています...https //t.co/SKqGIagtgP pic.twitter.com/CbjbHYY5gT — paranormal phenomena (@mulder_17) September 16, 2023 オランダの人工子宮の特許、人間のクローン作成について。https //t.co/NU6WyqxVJm Join https //t.co/ISZrS3wrPb pic.twitter.com/xmSMxIgS8h — paranormal phenomena (@mulder_17) July 30, 2023 人工子宮 クローン作成 このシナリオでは ドナーの遺伝子物質を人工 T細胞と組み合わせ タンクと機械で 胚をを移植する事が 出来ます すると人工子宮て クローンが発達する 目にしてスルー出来なかった案件‼️ pic.twitter.com/iPh2Ci6glW — kumi1111🇯🇵💙🩵🌻🐈⬛𑁍𓏸𓈒🆕 2020🇺🇸TRUMP (@kumi11117777) May 7, 2023 ■l Gene Decodes explains human cloning.- ジーン・デコードによるクローン人間の説明。 July 3, 2021 REIWAnon ■ クローン人間は実在するのか?問題点やメリット、実例とは? 「Cherish(2021年05月20日)」より / 2014年に人間のクローンとしての胎児の誕生がアメリカで成功したと言われています!? ただ、この人間のクローンには様々な問題点があることと、その反面メリットもあります。 この点を踏まえ、人間のクローンの実例を示し、人間とクローンの今後を考える記事です。 目次 1クローン人間の実例と問題やメリット 2人間のクローンの問題点 3人間のクローンのメリット 4人間のクローンは実在するのか? 5人間のクローンの作り方 6人間のクローンは法律上どうなのか? 7人間のクローンの人権問題 8人間のクローンの実例 9論文で見る人間のクローン 10人間のクローンの存在価値や意義 11人間のクローンの誕生の今後 12映画になった「クローン」 13まとめ (※mono....詳細はサイト記事で) クローンの話しは疑わしいけど、そんなに進歩してるのだろうか?コピー元の年齢までいきなり成長出来るのだろうか?もし出来るなら、クローン達が住む秘密の隠れ家か研究所があるのだろうか??🤔 — Transporter (@retopsnart) July 10, 2022 ※ スレッド .
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ジャンヨンセイドロンウィ(ジャン4世・ド・ロンウィ) フランス西部アングレームの領主の系譜に登場する人物。 ジェヴリー及びミルボー=シュル=ベーズ領主。 関連: ジャンヌダングレーム (ジャンヌ・ダングレーム、妻) フランソワーズドロンウィ (フランソワーズ・ド・ロンウィ、娘) ジャクリーヌドロンウィ (ジャクリーヌ・ド・ロンウィ、娘) クロードルイーズドロンウィ (クロード=ルイーズ・ド・ロンウィ、娘)
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