約 2,446,718 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7673.html
【名前】 仮面ライダーカリスカード 【読み方】 かめんらいだーかりすかーど 【英語表記】 MASKEDRIDER CHALICE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【初登場話】 第35話「ゴージャスタイム!レジェンダリーは終わらない」 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーカリスの力が封印されており、ケミー体は不明。 サブライダーのカード。 コレクションとして登場するのみで、カードは未使用。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/155.html
クリスマス▲upSat, 23 Dec 2006 22 24 44 GMT ここのところず~っと睡眠時間3~4時間の超ハードな生活が続き、やっと落ち着いたと思ったら、もうクリスマス。 今日から彼とクリスマス旅行。 やっぱり、気持ちは変わらないみたい。 今の(悪い)状況は彼のせいではなくて、 自分の責任なのだと思えるようになったので、 気持ちも軽くなった。 体は重いけれど・・・ 連日留守がちなので、昨晩は妹が学校の友人達を集めてホームパーティをするというので、 ご馳走とケーキ作りを頼まれた。 ケーキはシフォンで、ミニサイズはお土産用。 急いでいたので、前菜しか写真に撮れなかったのですが。 クリスマスに、お気に入りのホテルで過ごせるのはとても楽しみ。 せっかく旅行できるのだから、今はあまりネガティブな気持ちにならないようにしようと思っている。 x1 x2 x3 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/620.html
トップページ 季節イベント クリスマス2012 最終更新日:2013-12-27 クリスマス2012クリスマス特別対戦 アウラ・ルドゥス公式大会 クリスマスプレゼント交換会 アイテムデザインコンテスト 公式アナウンス クリスマス2012 期間:2012-11-22~2012-12-27 クリスマス特別対戦 アウラ・ルドゥス公式大会 ソレンティア内カードゲーム「アウラ・ルドゥス」にて公式戦クリスマス特別対戦が開催されます! 今回はレベルも男女も関係なし!最強のデッキで参戦しよう! 上位にはもちろんプレゼント、さらに今回は参加賞に加え健闘賞もご用意しました。 皆さんの参加をお待ちしております! 日程エントリー期間:11月22日(木)16時~12月13日(木)15時 本戦開始:12月20日 結果発表:12月27日 入賞景品 優勝者:琥珀トロフィー・金、特別称号『祝福の翼』、成績ポイント+20 準優勝者:琥珀トロフィー・銀、特別称号『歓喜の翼』、成績ポイント+10 本戦出場者:ジュエルランプ・サファイア、特別称号『誓いの翼』、成績ポイント+5 参加賞:アウラ・ルドゥスミニカード:ノウム・緑 健闘賞:ジュエルランプ・サファイア ↑上へ戻る クリスマスプレゼント交換会 今年も公式キャラ達はプレゼントを用意しているようです…。 11/24~12/26の間に公式キャラにプレゼント機能を使ってアイテムを送ると お返しにクリスマスプレゼントが貰えちゃう! 気になるあのキャラは何をくれるのか?!開封をお楽しみに! 交換期間:2012-11-22~2012-12-27のメンテナンス時間まで プレゼントボックスの内容 個別アイテム22種+寮別4種+その他1種 詳細を読む ライナー・バストン ライナークッション セシル・ブレイン 壁掛け薬草額縁 ホラント・ボーガン ドワーフ腰掛 ヒカル・ストレイス ヒカルの手作りクッキー アレシア・リッケンバッカー ペペのお皿 キヅク・ナナハラ キヅク茶 レイ・ノガレ レイの手作りクッキー スタン・バイラー スタンの手作りケーキ ヤスカ・イグローク お友達ミニベッド クェイル・ガーランド バトラコスライト レジリア・ルウェル レジリアのご馳走 クレーエ・ハンスヴルスト クレーエの贈り物 ヴォルク・ジェダイト クリスマスの友 ショウ・ワンタイ 食券詰め合わせ クラエス・シェルスト リボンダンベル ドリス・ベイカー クリスマスパン サラ・フェヴァン サラ仕様の香水 ルーファス・ファラー 失敗写真 ソニア・オルトは リボンつき骨クッキー オードリー・エブラール 小さな宝石箱 ヴィンス・レイモン 季節外れのカボチャ ミゲル・ラフンテ 立ち入り禁止札 セノン・インタリオ、リズ・レアード、アニー・エイムズ、ルルゥ・リー、ユージン・ノリス、レフ・タッカー、フェリス・ノーマンは、ソレンティアツリー 他はNPCの所属寮別カラーアイテム。ケセドは紫。 特大クリスマスカード・紫、特大クリスマスカード・赤、特大クリスマスカード・黄、特大クリスマスカード・緑。 ↑上へ戻る アイテムデザインコンテスト アルマ・フロマの依頼が再びやってきた…! あなたのお気に入りの逸品を商品化しませんか? 自分のデザインがゲームアイテムになるコンテストを開催! アバター、ルーム共に最大6点のアイテムを自由に構成してください! 着ぐるみ1点や、ぬいぐるみ1点からでもOK! テーマ 今回募集する作品テーマは「動物」です!取っておきのマイデザインをご投稿下さい!アバター・ルームどちらも全てのカテゴリを使って自由にデザイン可能! 募集期間:11月22日(木)16時~12月13日(木)15時 投票期間:12月13日(木)16時~12月20日(木)15時 結果発表:12月27日予定 販売開始:2013年随時発売予定 アバターデザインコンテスト入賞賞品1位:成績ポイント30p、琥珀トロフィーA・赤、商品化 2位:成績ポイント20p、琥珀トロフィーA・青、商品化 3位:成績ポイント10p、琥珀トロフィーA・緑、商品化 ルームデザインコンテスト入賞賞品1位:成績ポイント30p、琥珀トロフィーR・赤、商品化 2位:成績ポイント20p、琥珀トロフィーR・青、商品化 3位:成績ポイント10p、琥珀トロフィーR・緑、商品化 ↑上へ戻る 公式アナウンス クリスマス ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:アウラ・ルドゥス公式戦 デザインコンテスト プレゼント交換会
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/123.html
仔狐クリス -最終調整後 ステータス(評価点数:Lv.700) キャラクター名:仔狐クリス よみ:こぎつねくりす 性別:女性 体型:普通 学年:中等部2年 部活:中等・高等交流部 委員:なし 武器:ガントレット 初期ステータス攻撃力:13 防御力:13 体力:20 精神:9 FS(戦闘経験):14 移動力:3 アビリティ『転校生』【1stキャラ:土星】◇本戦敏捷:基本移動力3 無視:ZoC無視 必中:通常攻撃が必ず命中する 勇姿:死亡時、死体にZoCが発生する 誘爆:敵の殺害に成功した場合、殺害したキャラの周囲1マス敵全員に体力1ダメージ ◇ホリラン節約:成長ダイスで、上限に達したステータスが出た場合振り直す 自信:戦闘勝利時、成長回数の最大値+1 未来:戦闘終了時、成長回数の最大値+1 特殊能力なし 必殺技『エナジーフィスト』 (消費MP:5) 効 果 : 攻撃:40、自分ガード不能 必殺技原理 腕を引いた状態で手を広げるとエネルギー弾を生成でき、それを溜めて大きくしたものを掌を突き出し放つ。溜めの動作がいるので、防御はできない。 キャラクター説明 「私の拳は惑星(ほし)の心をも掴む!……といいなぁ」 突如現れた謎の転校生で、転校生同士の争いに巻き込まれた一人。 桜色の髪にヘッドホンを被り、黒地のだぼっとしたシャツに淡黄色のハーフパンツを着用。 右腕の大きなガントレットから、楽しそうにエネルギー弾を放つ。 その正体は、妃芽薗学園中等部の内気な生徒である安藤小夜(あんどう さよ)。 小夜は同じ「中等・高等交流部」に所属する先輩に片思いをしていた。 憧れの先輩に釣り合うようになり振り向いて貰う為には、今の冴えない自分から脱却して凄い存在になることが必要だと考えた。そうしてそれをきっかけとして魔人能力が開花した。 目覚めた能力は願い通り凄い存在になる能力であった。 小夜にとっての凄い存在とは、身体能力が飛び抜けていてどんな困難にも屈しない、ネットゲームの中の自分のキャラクター「仔狐クリス」。 故に能力によって変身した姿は仔狐クリスの姿そのままであり、変身後の小夜は仔狐クリスを自称する。 仔狐クリスとして先輩の前に現れ親交を深めることが出来たはいいが、いざ自身が小夜であると告白する直前に、転校生同士の戦いに巻き込まれてしまった。 もう一度先輩に会う為、そして今度こそ自身の正体を打ち明ける為、小夜は負けられないと意気込むのであった。 変身: 仔狐クリスの姿には任意で変身が可能。 ゲームのログイン画面を脳内に思い浮かべて、パスワードを口にすることで変身できる。パスワードは「anzi-chan」。先輩と知り合ったきっかけのマスコットキャラクターに由来する。 変身解除は脳内でログアウトボタンを押すイメージを思い浮かべることで可能。 戦闘スタイル: 立ち止まった状態で掌を撃ちたい方向に向けることでエネルギー弾を放てる。 エネルギー弾は、数秒間隔で放つことが可能。 エネルギー弾を主体とする戦い方なので、近接格闘はあまり得意ではない。 エピソード 【仔狐クリスエピソード】 ◇◇◇ 丑三つ時と言われるくらいの時刻。 妃芽薗学園高等部の校舎屋上で。 私――仔狐クリス/安藤小夜(あんどう さよ)は至福の時間を過ごしていた。 憧れの先輩、土星(どせい)先輩と密着して、同じヘッドホンで音楽を聞いてるのだ。 ドキドキしすぎて、聴いている音楽は全然耳に入ってこない。 「~~♪」 思わずといった感じに歌を口ずさむ先輩。 その横顔をそっと私は盗み見る。 あぁ、このまま時が止まってしまえばいいのに――なんて月並みなことさえ思ってしまう。 ――『前から気になってたんだけど、そのヘッドホンで音楽聴いたりするの?』 先輩のそんな台詞から、この状況は生まれた。 元々仔狐クリスのアバターにただのファッションとして着用させたヘッドホンだったが、まさかこんな形で役に立つとは思ってなかった。 私は自分のセンスに自信など微塵もなかったが、この時ばかりは自分のセンスに感謝したい。 アバター、と突拍子もない単語が出てきて困惑する人もいるかもしれない。 少し、説明を加えてみようと思う。 現在の私は、桜色の髪に赤い瞳、片腕にはガントレットと凡そ常人離れした見た目をしている。 それもそのはず。 この姿は、オンラインゲームの私の自キャラ「仔狐クリス」の姿なのだ。 私――安藤小夜が土星先輩に恋い慕い始めてから、私は先輩と釣り合う為にもっと凄い存在にならなくてはいけないと漠然と考えるようになった。 そうした思いが天に届いたのか、魔人能力に覚醒し、仔狐クリスと同じ姿に変身出来るようになった。 仔狐クリスに変身している間は変身前より優れた身体能力を発揮できたりする。 私がこの仔狐クリスとしての姿で土星先輩と仲を深めることができたのは、先輩をとある危機から救ったことに端を発している―――― ◇◇◇ 土星先輩は、夜の散歩癖があった。 深夜になるとふらっと寮をでて、近くの公園や丘など見晴らしの良い場所に行っては空を見上げてしばらく佇むのだ。 私が最初に先輩のそうした行動を知ったのは、部室で他の先輩が土星先輩に夜の散歩について注意しているのを見かけたからだ。 最近の妃芽薗学園では不穏な噂もよく聞く。 周りの人が夜に出歩く土星先輩を心配するのは至極当然だった。そして、彼女に想いを寄せている私としてはその話を知ってからその一日、気が気でなかった。 その日の夜、私は何か仔狐クリスに変身し、寮の出口に程近い茂みに隠れていた。先輩が本当に夜出かけるのか確かめる為、そしてもしそうだったならば危ないのでやめさせる為だった。 仔狐クリスに変身したのは、何か危ないことがあっても対応できるようにする為だ。 しばらくじっとしていると、本当に先輩が出てきた。 思わず身を乗り出して話しかけようと思ったが、ここである問題に気づく。 先輩は、仔狐クリスとしての私を知らない。 同じ部活に所属する友達に注意されてもやめずに夜に出かけたのだ。見知らぬ人から注意されても止めるはずなどないだろう。 そして、安藤小夜としての姿で声を掛けるのも躊躇われた。 私が夜に外に出ている理由が話せないからだ。まさか先輩を見張っていたなどとは口が裂けても言えない。 そうして逡巡している内に、土星先輩はどんどん前へと進んでいく。 仕方がないので、せめて危ない事になっても助けられるように、こっそりついて行くことにした。 先輩は見晴らしの良い場所へ着くと、天を見上げしばらく佇んだ。 その表情はどこか遠くへ思いを馳せているようで、悲しそうにも見えた。 そういえば、太陽系の惑星が皆いなくなって寂しくなったから地球に来たのだと以前先輩は言っていた。 いなくなった惑星達のことを考えているのだろうか。 私は離れた場所から見ていることしかできなくて。 その無力感が只々辛かった。 先輩の夜の散歩はほぼ毎晩続いた。私も毎晩寮の出口を見張り、土星先輩が出かける度にこっそりついて行った。 尾行を始めてしばらくの間は、危険なことは何も起きなかった。 これなら見守る必要はないかもしれない――そんなことを考え始めた矢先、事件は起きた。 ◇◇◇ それは満月の光が妙に眩しい夜だった。 いつもの様に先輩は空を見上げている。 そして同じく私もいつもの様に、仔狐クリスの姿で先輩の様子を木陰から見守っていた。 ふと、パキッと音がした。 地面に転がっていた木の枝が不自然に折れたのだ。 距離は離れていたが、仔狐クリスに変身することで視力などの感覚器官の機能が向上している為、見逃すことはなかった。 不吉な予感がした。 その瞬間、先輩の後方に白い人影が現れる。 「――危ないっ!」 私は、迷わず走りだした。 その人影が何か刀の様なものを振り上げていたからだ。 仔狐クリスとしての身体能力を全力で振り絞って走った。 ――白いフードの女性にまつわる不穏な話は此処数年、妃芽薗で噂になっているという。 「わっ、きゃあっ」 私は先輩の元にたどり着くと、先輩を抱えて白い人影から距離を取った。 白いフードの女性は、空振った赤い刀の様な武器を携え、こちらに歩み進んで来た。 「コレ以上、近づくな……!」 右腕のガントレットから、牽制の意味を込めてエネルギー弾を放つ。 エネルギー弾は、相手の武器に弾かれてしまったが、白いフードを被った女性は歩みを止めた。 こちらを見据える女性と私の目線がかち合う。 「……」 無言の時が続いたが、すぅーっと周りの空気に溶けるように、女性は消えた。 私はしばらく構えを解かずに、周囲を警戒していたが、特にそれ以降人の気配がすることはなかった。 「あの……」 構えを解いたところで先輩に話しかけられた。 そこで気づく。 さて、仔狐クリスの姿で初めて土星先輩の前に姿を表した訳だが、どう説明したら良いのだろう……? 「あのっ、危ない所を助けて頂きありがとうございました!」 90度を越える勢いで腰を折って、礼をする先輩。 ……確かに危険な場面を救ったことになるのだろう。 だが、実感としてはあまり大したことをした気はしないので、こうも大仰に礼を言われるとなんだか戸惑ってしまう。 「いや、そんな……頭を上げてください。それより怪我とかないですか?」 「はい、おかげで怪我はしてないです。その、良かったらお名前とか教えていただけないでしょうか?」 「仔狐クリス、です」 「クリスさん、ですね。お礼に何かしたいのですが、何かご希望とかあるでしょうか?」 お礼……うーん悩みどころだ。 目下、先輩にしてほしいことと言えば。 「では、こんな遅い時間に出歩くのをやめてもらえませんか? 女性が一人で深夜に出歩くのはとても危険です」 「それは……ごめんなさい。できません」 「どうしても……?」 「はい。私は家族の様な存在をほぼ全て失いました。こうして夜空を見上げないと、その寂しさを埋めることはできそうにないんです」 成る程。やはり先輩は空を見上げている間、他の惑星のことを考えていたらしい。 私に置き換えて考えてみる。 寮生活なので家族と離れて生活しているが、家族のことを考えてホームシックになることは時々ある。 家族が生きている私でさえこうなのだ。 家族同然の他の惑星を失った土星先輩の寂しさは如何程だろうか。その寂しさを埋める行為を、強く否定することなどできない。 だけど、このまま一人で夜の散歩を続けさせるのも心配で仕方ない。 「では、夜出かける時は私と共に行動してくれないでしょうか? そうすれば、危ない時はすぐに助けられますから」 「わかりました。私としても大変心強いです!」 良かった。 これで毎晩こそこそと隠れる必要がなくなる。 「あと、もう一つだけお願いがあるんですけど、いいでしょうか?」 「はい。内容によりますけど、なんでしょうか?」 さっきから、ずっとむず痒いと思っていたことがあるのだ。 「その……タメ語で話してもらえないでしょうか? あと名前も呼び捨てでお願いします」 「……? わかりまし……わかった。理由は分からないけど、クリスがそういうなら」 再び胸をなで下ろす。 やはり安藤小夜としての私に対しての口調と同じ口調で話してもらえる方がなんとなく気が楽だ。 こうして私達は毎晩一緒に過ごすことになったのだ。 ◇◇◇ 私達は曲を聴き終わり、雑談に移った。 先輩は、クラスであったこと、部活であったことなどを話してくれる。 最近は仔狐クリスとしてのスペックを上げる為の修行であまり部活にでてないので、部活であった出来事を話してくれるのは大変有難い。 なんて思ってたら。 「うちの部活に小夜って子がいるんだけどね。私に懐いてくれてとても可愛いんだけど、最近あまり部活に顔を出してくれないんだー。ちょっと寂しいなぁ……」 「それは……残念ですね」 先輩は少し悲しそうな表情をしている。 思わず言葉に詰まる。 今この場で、私が安藤小夜であることを打ち明けてしまいたい気持ちに駆られる。 私の正体を知ったらどういう反応をするだろう……? 不安が鎌首をもたげ始める。 それでも今、私が小夜であることと部活に出れない理由を話せば、先輩の悲しそうな表情を和らげることができるのではないだろうか。 そう思って、私は打ち明けようとして。 「あの、実は――」 その瞬間だった。 「……ッ!?」 何かに全身が引っ張られる気配。 あまりに強い衝撃に、思わず目を瞑る。 「……あれ、先輩?」 目を開けると、そこにはさっき居た場所と変わらない風景。 隣に居た先輩だけがいつの間にかいなくなっていた。 ――いや、待て。 本当に自分は移動してないのか……? 立ち上がり、周囲の様子を見回す。 目に見える異変はない。けれど、何かがおかしい。 世界がどこかズレているような感じ。そして、何かとてつもなく血生臭いものが待ち受けてる気配。 そして、警戒心から思わず構えをとった私のガントレットの先に、ゆらりと光が浮かんだ。 ――ここから、死闘の続く5日間が始まった。 私は、あの時の続きを言うために、生き残らければならない―――― 【END】 +最終調整前 ステータス(評価点数:Lv.700) キャラクター名:仔狐クリス よみ:こぎつねくりす 性別:女性 体型:普通 学年:中等部2年 部活:中等・高等交流部 委員:なし 武器:ガントレット 初期ステータス攻撃力:0 防御力:0 体力:20 精神:10 FS(戦闘経験):0 移動力:2 アビリティ『転校生』【1stキャラ:土星】 必殺技『エナジーフィスト』 (消費MP:5) 効 果 : 攻撃:40、自分ガード不能 必殺技原理 腕を引いた状態で手を広げるとエネルギー弾を生成でき、それを溜めて大きくしたものを掌を突き出し放つ。溜めの動作がいるので、防御はできない。 技ダイス 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 発勁 発勁 発勁 発勁 必殺技 必殺技 キャラクター説明 「私の拳は惑星(ほし)の心をも掴む!……といいなぁ」 突如現れた謎の転校生で、転校生同士の争いに巻き込まれた一人。 桜色の髪にヘッドホンを被り、黒地のだぼっとしたシャツに淡黄色のハーフパンツを着用。 右腕の大きなガントレットから、楽しそうにエネルギー弾を放つ。 その正体は、妃芽薗学園中等部の内気な生徒である安藤小夜(あんどう さよ)。 小夜は同じ「中等・高等交流部」に所属する先輩に片思いをしていた。 憧れの先輩に釣り合うようになり振り向いて貰う為には、今の冴えない自分から脱却して凄い存在になることが必要だと考えた。そうしてそれをきっかけとして魔人能力が開花した。 目覚めた能力は願い通り凄い存在になる能力であった。 小夜にとっての凄い存在とは、身体能力が飛び抜けていてどんな困難にも屈しない、ネットゲームの中の自分のキャラクター「仔狐クリス」。 故に能力によって変身した姿は仔狐クリスの姿そのままであり、変身後の小夜は仔狐クリスを自称する。 仔狐クリスとして先輩の前に現れ親交を深めることが出来たはいいが、いざ自身が小夜であると告白する直前に、転校生同士の戦いに巻き込まれてしまった。 もう一度先輩に会う為、そして今度こそ自身の正体を打ち明ける為、小夜は負けられないと意気込むのであった。 変身: 仔狐クリスの姿には任意で変身が可能。 ゲームのログイン画面を脳内に思い浮かべて、パスワードを口にすることで変身できる。パスワードは「anzi-chan」。先輩と知り合ったきっかけのマスコットキャラクターに由来する。 変身解除は脳内でログアウトボタンを押すイメージを思い浮かべることで可能。 戦闘スタイル: 立ち止まった状態で掌を撃ちたい方向に向けることでエネルギー弾を放てる。 エネルギー弾は、数秒間隔で放つことが可能。 エネルギー弾を主体とする戦い方なので、近接格闘はあまり得意ではない。 エピソード 【仔狐クリスエピソード】 ◇◇◇ 丑三つ時と言われるくらいの時刻。 妃芽薗学園高等部の校舎屋上で。 私――仔狐クリス/安藤小夜(あんどう さよ)は至福の時間を過ごしていた。 憧れの先輩、土星(どせい)先輩と密着して、同じヘッドホンで音楽を聞いてるのだ。 ドキドキしすぎて、聴いている音楽は全然耳に入ってこない。 「~~♪」 思わずといった感じに歌を口ずさむ先輩。 その横顔をそっと私は盗み見る。 あぁ、このまま時が止まってしまえばいいのに――なんて月並みなことさえ思ってしまう。 ――『前から気になってたんだけど、そのヘッドホンで音楽聴いたりするの?』 先輩のそんな台詞から、この状況は生まれた。 元々仔狐クリスのアバターにただのファッションとして着用させたヘッドホンだったが、まさかこんな形で役に立つとは思ってなかった。 私は自分のセンスに自信など微塵もなかったが、この時ばかりは自分のセンスに感謝したい。 アバター、と突拍子もない単語が出てきて困惑する人もいるかもしれない。 少し、説明を加えてみようと思う。 現在の私は、桜色の髪に赤い瞳、片腕にはガントレットと凡そ常人離れした見た目をしている。 それもそのはず。 この姿は、オンラインゲームの私の自キャラ「仔狐クリス」の姿なのだ。 私――安藤小夜が土星先輩に恋い慕い始めてから、私は先輩と釣り合う為にもっと凄い存在にならなくてはいけないと漠然と考えるようになった。 そうした思いが天に届いたのか、魔人能力に覚醒し、仔狐クリスと同じ姿に変身出来るようになった。 仔狐クリスに変身している間は変身前より優れた身体能力を発揮できたりする。 私がこの仔狐クリスとしての姿で土星先輩と仲を深めることができたのは、先輩をとある危機から救ったことに端を発している―――― ◇◇◇ 土星先輩は、夜の散歩癖があった。 深夜になるとふらっと寮をでて、近くの公園や丘など見晴らしの良い場所に行っては空を見上げてしばらく佇むのだ。 私が最初に先輩のそうした行動を知ったのは、部室で他の先輩が土星先輩に夜の散歩について注意しているのを見かけたからだ。 最近の妃芽薗学園では不穏な噂もよく聞く。 周りの人が夜に出歩く土星先輩を心配するのは至極当然だった。そして、彼女に想いを寄せている私としてはその話を知ってからその一日、気が気でなかった。 その日の夜、私は何か仔狐クリスに変身し、寮の出口に程近い茂みに隠れていた。先輩が本当に夜出かけるのか確かめる為、そしてもしそうだったならば危ないのでやめさせる為だった。 仔狐クリスに変身したのは、何か危ないことがあっても対応できるようにする為だ。 しばらくじっとしていると、本当に先輩が出てきた。 思わず身を乗り出して話しかけようと思ったが、ここである問題に気づく。 先輩は、仔狐クリスとしての私を知らない。 同じ部活に所属する友達に注意されてもやめずに夜に出かけたのだ。見知らぬ人から注意されても止めるはずなどないだろう。 そして、安藤小夜としての姿で声を掛けるのも躊躇われた。 私が夜に外に出ている理由が話せないからだ。まさか先輩を見張っていたなどとは口が裂けても言えない。 そうして逡巡している内に、土星先輩はどんどん前へと進んでいく。 仕方がないので、せめて危ない事になっても助けられるように、こっそりついて行くことにした。 先輩は見晴らしの良い場所へ着くと、天を見上げしばらく佇んだ。 その表情はどこか遠くへ思いを馳せているようで、悲しそうにも見えた。 そういえば、太陽系の惑星が皆いなくなって寂しくなったから地球に来たのだと以前先輩は言っていた。 いなくなった惑星達のことを考えているのだろうか。 私は離れた場所から見ていることしかできなくて。 その無力感が只々辛かった。 先輩の夜の散歩はほぼ毎晩続いた。私も毎晩寮の出口を見張り、土星先輩が出かける度にこっそりついて行った。 尾行を始めてしばらくの間は、危険なことは何も起きなかった。 これなら見守る必要はないかもしれない――そんなことを考え始めた矢先、事件は起きた。 ◇◇◇ それは満月の光が妙に眩しい夜だった。 いつもの様に先輩は空を見上げている。 そして同じく私もいつもの様に、仔狐クリスの姿で先輩の様子を木陰から見守っていた。 ふと、パキッと音がした。 地面に転がっていた木の枝が不自然に折れたのだ。 距離は離れていたが、仔狐クリスに変身することで視力などの感覚器官の機能が向上している為、見逃すことはなかった。 不吉な予感がした。 その瞬間、先輩の後方に白い人影が現れる。 「――危ないっ!」 私は、迷わず走りだした。 その人影が何か刀の様なものを振り上げていたからだ。 仔狐クリスとしての身体能力を全力で振り絞って走った。 ――白いフードの女性にまつわる不穏な話は此処数年、妃芽薗で噂になっているという。 「わっ、きゃあっ」 私は先輩の元にたどり着くと、先輩を抱えて白い人影から距離を取った。 白いフードの女性は、空振った赤い刀の様な武器を携え、こちらに歩み進んで来た。 「コレ以上、近づくな……!」 右腕のガントレットから、牽制の意味を込めてエネルギー弾を放つ。 エネルギー弾は、相手の武器に弾かれてしまったが、白いフードを被った女性は歩みを止めた。 こちらを見据える女性と私の目線がかち合う。 「……」 無言の時が続いたが、すぅーっと周りの空気に溶けるように、女性は消えた。 私はしばらく構えを解かずに、周囲を警戒していたが、特にそれ以降人の気配がすることはなかった。 「あの……」 構えを解いたところで先輩に話しかけられた。 そこで気づく。 さて、仔狐クリスの姿で初めて土星先輩の前に姿を表した訳だが、どう説明したら良いのだろう……? 「あのっ、危ない所を助けて頂きありがとうございました!」 90度を越える勢いで腰を折って、礼をする先輩。 ……確かに危険な場面を救ったことになるのだろう。 だが、実感としてはあまり大したことをした気はしないので、こうも大仰に礼を言われるとなんだか戸惑ってしまう。 「いや、そんな……頭を上げてください。それより怪我とかないですか?」 「はい、おかげで怪我はしてないです。その、良かったらお名前とか教えていただけないでしょうか?」 「仔狐クリス、です」 「クリスさん、ですね。お礼に何かしたいのですが、何かご希望とかあるでしょうか?」 お礼……うーん悩みどころだ。 目下、先輩にしてほしいことと言えば。 「では、こんな遅い時間に出歩くのをやめてもらえませんか? 女性が一人で深夜に出歩くのはとても危険です」 「それは……ごめんなさい。できません」 「どうしても……?」 「はい。私は家族の様な存在をほぼ全て失いました。こうして夜空を見上げないと、その寂しさを埋めることはできそうにないんです」 成る程。やはり先輩は空を見上げている間、他の惑星のことを考えていたらしい。 私に置き換えて考えてみる。 寮生活なので家族と離れて生活しているが、家族のことを考えてホームシックになることは時々ある。 家族が生きている私でさえこうなのだ。 家族同然の他の惑星を失った土星先輩の寂しさは如何程だろうか。その寂しさを埋める行為を、強く否定することなどできない。 だけど、このまま一人で夜の散歩を続けさせるのも心配で仕方ない。 「では、夜出かける時は私と共に行動してくれないでしょうか? そうすれば、危ない時はすぐに助けられますから」 「わかりました。私としても大変心強いです!」 良かった。 これで毎晩こそこそと隠れる必要がなくなる。 「あと、もう一つだけお願いがあるんですけど、いいでしょうか?」 「はい。内容によりますけど、なんでしょうか?」 さっきから、ずっとむず痒いと思っていたことがあるのだ。 「その……タメ語で話してもらえないでしょうか? あと名前も呼び捨てでお願いします」 「……? わかりまし……わかった。理由は分からないけど、クリスがそういうなら」 再び胸をなで下ろす。 やはり安藤小夜としての私に対しての口調と同じ口調で話してもらえる方がなんとなく気が楽だ。 こうして私達は毎晩一緒に過ごすことになったのだ。 ◇◇◇ 私達は曲を聴き終わり、雑談に移った。 先輩は、クラスであったこと、部活であったことなどを話してくれる。 最近は仔狐クリスとしてのスペックを上げる為の修行であまり部活にでてないので、部活であった出来事を話してくれるのは大変有難い。 なんて思ってたら。 「うちの部活に小夜って子がいるんだけどね。私に懐いてくれてとても可愛いんだけど、最近あまり部活に顔を出してくれないんだー。ちょっと寂しいなぁ……」 「それは……残念ですね」 先輩は少し悲しそうな表情をしている。 思わず言葉に詰まる。 今この場で、私が安藤小夜であることを打ち明けてしまいたい気持ちに駆られる。 私の正体を知ったらどういう反応をするだろう……? 不安が鎌首をもたげ始める。 それでも今、私が小夜であることと部活に出れない理由を話せば、先輩の悲しそうな表情を和らげることができるのではないだろうか。 そう思って、私は打ち明けようとして。 「あの、実は――」 その瞬間だった。 「……ッ!?」 何かに全身が引っ張られる気配。 あまりに強い衝撃に、思わず目を瞑る。 「……あれ、先輩?」 目を開けると、そこにはさっき居た場所と変わらない風景。 隣に居た先輩だけがいつの間にかいなくなっていた。 ――いや、待て。 本当に自分は移動してないのか……? 立ち上がり、周囲の様子を見回す。 目に見える異変はない。けれど、何かがおかしい。 世界がどこかズレているような感じ。そして、何かとてつもなく血生臭いものが待ち受けてる気配。 そして、警戒心から思わず構えをとった私のガントレットの先に、ゆらりと光が浮かんだ。 ――ここから、死闘の続く5日間が始まった。 私は、あの時の続きを言うために、生き残らければならない―――― 【END】
https://w.atwiki.jp/aincheye/pages/121.html
パーソナル 名前:クリスト 年齢:?歳(見た目年齢20歳前後) 性別:男 髪の色:白 瞳の色:黒 肌の色:褐色 身長:190cm レベル:7 クラス:メイジ/プリーチャー 種族:エクスマキナ 所属ギルド: 使用成長点: 300点(内250点は配布分) 能力値(基本値/ボーナス/最終能力値) 筋力:11/ 3/ 4 器用: 8/ 2/ 2 敏捷:15/ 5/ 5 知力:21/ 7/ 9 感知:15/ 5/ 7 精神: 6/ 2/ 3 幸運: 7/ 2/ 2 HP:44 MP:61+70 フェイト:10 ライフパス 出自:人工生命 特徴:偽りの生命(ダブルアーツ取得) 境遇:探索の旅 運命:忠誠 戦闘値 命中:1(2D) 攻撃:4(2D) 回避:5(2D) 物防:6 魔防:0 行動:11 移動:16m 特殊な判定 トラップ解除:2(2D) 危険感知:7(2D) エネミー識別:9(2D) アイテム鑑定:9(2D) 魔術判定:11(3D) スキル ≫種族スキル チューニング ≫メイジスキル マジックフォージ フレイムロード5 コンセントレイション マジックブラスト エンチャントウェポン・水 ≫サモナースキル ファミリア ≫ニンジャ バーストブレイク ファイアクラップ5 ダブルアーツ ≫プリーチャー ガードオーラ マジックフォース1 ドラゴンカース 装備品 右手:フォースワンド 左手:アークスタッフ 頭部:メイジハット 胴部:イレイションローブ 補助防具:トラベラーズマント 装身具:理知の宝玉 所持品 バックパック ベルトポーチ 冒険者セット 耐毒符 仮面 所持金 2720G 設定 ロベルト・セーデルホルム子飼いの機動隠密。 (帝国の闇業者から買ったらしい) 隠密なので仮面で顔の半分を隠している。 クレードが試練の洞窟に挑むというので、 ロベルト側からその証人とするべく派遣される。 しかし、それとは別の任務も与えられているとか、いないとか。 最近、セフィロスからの信託を得た。 エランドは「英雄を探し出し、その力となること」 探すっていっても、自分の所有者であるロベルトの元から離れることもできないし。 ひょっこり目の前に英雄が現れてくれたりしないものか。 その他 消費経験点 クラスチェンジ:20 フェイト:70 レベルアップ:210 合計:300点(内250点は配布分) マイナー:マジックフォース(魔術のダメージ+3 シーン持続) メジャー:ファイアクラップ 火 6D6+36 _
https://w.atwiki.jp/web_soc/pages/1317.html
アズーリスカウト 獲得可能プレミアム選手一覧 期間:2014/12/17(水) ~ 2014/12/23(火) 23 59 灰色:既存PS選手からの流用 黄色:本スカウトでの追加選手 FW/MF/DF/GK FW S 9T 9P 8個 5 S 9T 8P 10個 5 S 10T 9P 10個 6 S 9T 9P 7個 4 ユリアーノ ヴェロッキオ リヴェラーニ エルコラーニ S 9T 7P 8個 5 S 10T 10P 7個 6 S 4T 8P 10個 5 S 9T 10P 6個 7 ボッシ ゾフ ダニ カラバッジォ S 9T 10P 7個 5 S 9T 10P 9個 5 S 9T 8P 10個 6 S 9T 9P 7個 5 デス・ピサロ トット ピレリ アバティーノ S 9T 9P 7個 5 S 7T 10P 7個 5 モンディーニ カッシーニ ▲上へ FW/MF/DF/GK MF S 8T 8P 9個 4 S 8T 10P 9個 5 S 9T 7P 10個 5 S 7T 8P 10個 5 ガランテ ベルディーニ ガリアーノ マンフレディーニ S 9T 9P 7個 5 S 9T 9P 7個 4 S 7T 9P 10個 5 S 5T 10P 8個 5 ドナーティ スピネージ ピナルディ ピオラ S 8T 10P 9個 5 S 8T 9P 10個 5 S 8T 10P 9個 5 S 7T 10P 6個 5 マッサ ディ・チッコ ベルッチ バラッティ S 9T 9P 9個 5 S 8T 10P 9個 5 S 10T 6P 9個 5 マルケジーニ アレグリーニ レッチェ ▲上へ FW/MF/DF/GK DF S 9T 9P 9個 5 S 10T 9P 9個 6 S 9T 10P 9個 6 S 9T 8P 10個 6 コスクーロ マンチーニ ヴァザーリ マルゲリータ S 9T 10P 9個 5 S 9T 8P 9個 5 S 6T 9P 9個 4 S 9T 8P 9個 5 ロスタ マルティニ フェラーリ ジャンニケッダ S 8T 10P 9個 5 S 9T 7P 9個 5 S 8T 6P 10個 5 S 7T 8P 10個 5 ジーノ マルコリーニ ビアジーニ トレッリ ▲上へ FW/MF/DF/GK GK S 9T 8P 10個 4 S 9T 10P 8個 6 S 8T 10P 9個 5 S 10T 8P 10個 5 アルマーニ ブッチ ネグリ ルイージ ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2692.html
+ 日本語吹替声優 下山田綾華 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 井口裕香 『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』 井口女史は『とある魔術の禁書目録』のインデックスなどのロリボイスで有名だが、 『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』ではレアなお姉さんボイスが堪能できる。 アメリカのマーベルコミックスのシリーズに登場するヒーロー。初出は1965年の『Fantastic Four #45』。 ファンタスティック・フォーやアベンジャーズなど、多くのチームに所属した経験を持つ。 スーラさんや雇われ遊撃隊隊長の後の恋人ではないし、 『ポケモン金銀』のマイナーチェンジやら『ファイナルファンタジー』とも関係ない。 本名はコリスタリア・アマクリエン。身長168cm。体重50kg。 古代文明の遺産を受け継ぐ超人類「インヒューマンズ」の一員にして、彼らを束ねる皇室「ロイヤル・ファミリー」の一人。 姉のメデューサは彼らの王であるブラックボルトの妻でもある。 インヒューマンの中では初めて人間社会と接触を持った女性であり、 アポカリプス来襲の際にはX-FACTORSと全面協力し、ファンタスティック・フォーのメンバー共々戦いに身を投じた。 その後も多くのチームに参加し、ヒーローとしての戦績を残している。 能力は、まずはインヒューマンの固有能力がある。 人間を遙かに凌駕する身体能力を持ち、長寿である。全盛期の肉体を少なくとも150年は維持させられるとか。 また、成人になると基本的に全員が「テリジェンミスト」を浴び、固有のスーパーパワーを身に付ける。 彼女の場合は、「四大元素を操る」というものである。 ……一応言っておくと、『ファイナルファンタジー』よりは前である。どっちも略称が「FF」だが。 最初に遭遇したためか、「ファンタスティック・フォー」のメンバーとは親密な関係である。 一時期、マグニートーの息子であるクイックシルバーと結婚していたが、 彼が姉貴をあまりに溺愛する重度のシスコンだったため後に離婚する羽目になった。 日本ではDECOの『アベンジャーズ イン ギャラクティックストーム』にてプレイアブルキャラの一人として参戦。 後に、マッドハウス制作のアニメ『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』のセカンドシーズンにも登場。 インヒューマンズ編のヒロイン的存在として、フューチャー・アベンジャーズのクロエとミズ・マーベル(カマラ・カーン)と共にマクシマス一味と戦った。 MUGENにおけるクリスタル 海外製作者のMagus氏によるものが公開されていたが、現在は某所で公開されているSUPERFERNANDOXT氏による改変版のみ入手可能。 まだβ版とのことであるが、必殺技もそれなりに揃っている。 飛び道具の「クリスタルファイア」や、瞬間発生の「クリスタルトルネード」などを使用する射撃型のキャラクターである。 また、ストライカーとして(元)夫のクイックシルバーを呼ぶこともできる。 並上位程度の強さを持つAIが搭載されている。 出場大会 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 オールスターゲージ増々トーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/6war/pages/973.html
正式名称 / 統治体制 アヤクリス国 / 君主制 エンブレム 特徴 歴史 2055年 アヤクリス国が建国される。 3321年 アトレティア国のロンド将軍指揮する艦隊が国境に侵入、以後交戦状態となる。 3327年 8月、アトレティア国とアヤクリス国の間でラッツヘルトの戦いが勃発、この戦いに敗れ一時領土を失うが、アーズ国がアトレティア国に勝利したことにより回復する。 この国を舞台とした物語 LOST MOON FLEET
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1792.html
ヒレンループとは 飛鎌突を低空で当てループさせるコンボ。EXでザキヤマSP(J6Dコン)が削除された為、登場したコンボ。 CSの頃からネタコンボとして存在はしていたが表に出る事はあまりなかった。 長所 最大の長所は安定したゲージ回収の良さである。 ループが安定すれば大体のキャラで2~3ループする為ゲージ回収が簡単に出来る(飛鎌突自体の回収が5%の為3回すると15%は確定) 他にも5C、2Cの回収も含めるのでかなりの回収量となる。 短所 ダメージは伸びず、あくまでゲージ回収用コンボ。 ループが出来ずに飛鎌突で〆れば有利となるが、補正等で受身を取られると相手にチャンスを与える。 2Cのディレイと低空飛鎌突コマンドは感覚が頼りとなり目安になるものがない。 ヒレンループの基本とレシピ 簡単に言うと5C 2C 飛鎌突がループするだけ。 5C(二段目) 2C(ディレイ) 低空飛鎌突 画面端では~5C 2C 飛鎌突(以下同ループ)となる。補正状況によりループ数が異なる。(例①) 画面中央からもループ(?)は出来るが飛鎌突後に間合いが開くので飛鎌突の硬直が解ける時にステ5Cを先行入力し拾いなおす。(例②) 相手キャラに高度がある場合は2Cやステ2Cからも拾える。(例③) ディレイや低空などの表記は割愛させて頂きます。ご了承下さい。 例① 相手画面端 5B 5C 3C 蛇刃牙 ステ6C>ステ5C 2C 飛鎌突 5C 2C 飛鎌突 5C 2C 飛鎌突~(以降は状況による) 例② 相手中央 残影牙 6C ステ5C 2C 飛鎌突 ステ5C 2C~(以降は状況による) 例③ 相手中央 残影牙 6C ステ5C jc J5C×5 (ステ)2C 飛鎌突~(以降は状況による) 例①がヒレンループのメイン。蛇翼からの残影牙拾いも可能。補正によりループ数が異なる。(J2C等の緩い状態なら4~5回、5Aからでも3回はループする) 例②は少量のゲージとダメージ、画面端に運ぶ為にも使用出来るコンボ。蛇翼から残影牙拾いでも移行可能。ステ5Cのタイミングが難所。 例③は残影牙 6C で距離が離れすぎた時に使用する事で飛鎌突を繋げるコンボ。JC5段目の受身不能時間が延びた事により可能になった。2Cのディレイが難所。 ②と③は画面端に到達したら①の画面端ヒレンループに移行する事が出来る。 裏周り6Cとの併用 一言で纏めると危険を常に伴うコンボになる。 裏周りの為、画面端を背負う形となりミス=画面端となるから。 例④ ~裏周り6C ステ5C 2C 飛鎌突 ステ5C 2C 6DA 4DA 蛇咬~(以降は状況による) 例⑤ ~裏周り6C 5C 2C 飛鎌突 ステ5C 2C 6DA 4DA 蛇咬~(以降は状況による) 例④は当たり判定が大きいキャラ向きのコンボ。ダウン中の横判定が大きいキャラには飛鎌突後にステップをしなくても5Cが当たる。(その代わり殆どのキャラに4Dが当たらなくなる) 例⑤はステ5Cが出来れば殆どのキャラに対応しているコンボ。例④と違い密着していないので飛鎌突後に間合いが開いて5Cが当たらない。 以上の点から裏周り6Cにヒレンループを入れるのはあまり大きなメリットがない。 ただし、出来た場合は画面端ヒレンループが出来るのでその部分ではゲージ回収とダメージ面にメリットはある。 出来ることなら習得しておきたいコンボ。 ヒレンループはキャラクター限定なの? A:完璧なキャラクター限定ではないですが色々と問題があります。 基本的には横の当たり判定が薄いキャラクターには何かしらの問題が生じています。 上記に記載した例①に関しては全キャラクターに対応しているはずです。ですが例②、例④、例⑤が入らないキャラクターがいます。 その名も[マコト=ナナヤ](例に使ってしまいマコト使いさんごめんなさい!編集者はマコト好きですよ)以下はどうなってしまうのかを記載。《》内が繋がらない。 例②:相手中央 残影牙 6C ステ5C 2C 《飛鎌突》 ステ5C 2C~ ど密着残影牙でも2C後に飛鎌突が当たらない。どうやっても当たらない。(6Cで密着飛鎌突にならないのが原因か?) 例④:~裏周り6C ステ5C 2C 飛鎌突 ステ5C 2C 6DA 4DA 《蛇咬》~ 飛鎌突は当たる。でも蛇咬が当たらない。(ウロボロス系統にディレイをかけても編集者がやる分には当たらない) 例⑤:~裏周り6C 5C 2C 《飛鎌突》 ステ5C 2C 6DA 4DA 蛇咬~ やはり飛鎌突が当たらない。裏周り後に密着していないのが原因。 例②はやらないのが一番。 例④のレシピでは蛇咬は当たらないけど、~裏周り6C ステ5C 2C 飛鎌突 ステ5C 2C 後の6DA、4DAのどちらか一つを当てるなら蛇咬が繋がる。 例⑤もレシピ通りでは当たらないけど、裏周り6C後に受身取られる寸前まで相手側に歩いて5C 2Cと繋げると飛鎌突が当たる。やっぱりその後はステ5Cをしないと繋がらない。 あくまで一例として記載しています。もっとあるんじゃないかと思います。 きっとマコトさん以外にも当たらないキャラはいるはずです。手抜きですいません。 纏めらしきもの 最後に ヒレンループは・・・ 蓬閃・壱!ゲージ回収コンボと割り切る! 蓬閃・弐!練習してタイミングを掴む! 蓬閃・参!出来ればメリット盛りだくさん!おほっ! と言う事で締めたいと思います。 皆さんもハザマでレッツエンジョイ!・・・タイムタイム!ギョエヘー! 大雑把にまとめました。 間違い、見づらい等ありましたら訂正をお願いしたします。 -- (通りすがりの大尉) 2012-01-24 15 23 28 ギョエヘーwww -- (名無し) 2012-01-24 18 45 14 GJ ナイスギョエヘーww -- (名無しさん) 2012-01-25 09 12 02 トレモ中に気づいたのでキャラ限について 記載しました。マコト好きなのに例に使ってごめんなさい>< -- (通りすがりの大尉) 2012-01-26 15 17 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/katteorg/pages/93.html
クリスマス 1994年11月2日 作詞:YUKI 作曲:恩田快人 JUDY AND MARYの5枚目のシングル『Cheese "PIZZA"/クリスマス』に収録。 「目が覚めるまでそばにいて・・・・」ですってよ。おくさん(誰)かわいらしい歌詞に、ポップな曲調が女の子らしい一曲。しかし、日本普通の家庭には、暖炉と大きな犬はありませぬ・・・そこも含めでサンタにお願い(?) ↓クリスマス が入る方のJUDY AND MARYのベスト盤 The Great Escape ディスク:1 1. Over Drive 2. ラッキープール 3. クラシック 4. motto[ ] 5. くじら12号 6. KYOTO 7. 夕暮れ 8. RADIO 9. Hello!Orange Sunshine 10. 手紙をかくよ 11. イロトリドリ ノ セカイ 12. Cheese{PIZZA} 13. ラブリーベイベー 14. おめでとう 15. ステレオ全開 ディスク:2 1. そばかす 2. 小さな頃から 3. 散歩道 4. LOVER SOUL 5. BLUE TEARS 6. ジーザス!ジーザス! 7. クリスマス 8. ドキドキ 9. BATHROOM 10. 風に吹かれて 11. DAYDREAM 12. あたしをみつけて 13. 自転車 14. Brand New Wave Upper Ground 15. エゴイスト…? 【オススメ度】 ★★★★☆ [N]