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種族 ランク コスト 成長 リミマ報酬 幻 R 12 普通 前衛スキルクリスタルシルバー×1 前衛 水 流水拳 20 後衛 水 流水の矢 15 サポート 最終進化画像
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連打「雲界クラーケン殴り」 No.4405 連打「雲界クラーケン殴り」 スペルカード 攻撃2 迎撃2 命中5 集中 条件:一輪2 呪力1 追加代償(戦闘):呪力1 イラスト:伊関 考察 実質呪力2迎撃2命中5と、命中5であり若干安定している以外は普通の迎撃スペル。 追加代償は基本能力でも特殊能力でもないため、一輪のリーダー能力などは適用出来る。 一輪3以上の場合、相手の攻撃を稲妻「帯電入道」・拳固「懺悔の殺風」で抑え、 呪力が溜まったところで忿怒「空前絶後大目玉焼き」に繋げるのが基本となるため、 相手の打点を下げられないこのスペルはどうも微妙に思われがちである。 殴り合いに自信があるなら、拳骨・鉄拳制裁をこのスペルに配置して迎撃点を返し続けるのが良いか。 追加代償があるため、先手1ターン目で起動されたスペルに対して最速で起動して受けるといった動きは当然出来ない。 中盤以降も、追加代償を払い忘れる事がないよう注意したい。
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626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 23 21.63 ID NSNGfFXuO 第五章「残業」 エイラさんに脳天を蹴られてから7日後。 まだ完治とは言えないものの、なんとか整備士として働く事になった。 まずは整備科の朝礼にて挨拶を行い、全員に俺を知ってもらう。 その後、通常任務としてストライカーの点検を行う。 話しててわかったが、この基地は気のいい奴らばかりだ。 中でもマルモンさんとはよく気が合った。 「ようオレ二等兵、血は止まったか?」 会うたびに頭の傷をバカにしてくるのがちょっとウザい。 627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 29 20.92 ID NSNGfFXuO 「とっくに止まりましたよ、マルモン整備兵曹長」 「そうか、それならば元気いっぱいだな!そんな元気なお前に特別任務をやろう!」 「特別任務?」 話を聞くと、ただ単に夜間に部品の在庫チェックをしろってことらしい。 「雑用ですか…」 「あったりまえだ!お前自分の階級わかってるのか?」 「えー……」 「返事は?」 「はぁ……了解です。」 「オッケー!じゃ頼んだぞ!」 夜8時、9時消灯の我が基地は、すでに音と光が消え始めている。 備品倉庫に向かうため、通り道となるストライカー格納庫を抜ける 「あれ?オレさんですか?」 見るとストライカーユニットを履いたサーニャさんがそこにはいた。 628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 30 25.94 ID v6mvVduYO ガンバレ 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 37 56.87 ID NSNGfFXuO 「あ、お前こんなとこでなにしてんダ……覗きカ?」 エイラさんもいた。開口一番に変態扱いされた。 「はぁ……オレはこれから残業ですよ、お二人は?」 「今から夜間哨戒なんだけど。私のストライカーがなんだか変なの……うまく言えないけど、飛ぶ前に今まで感じたことない振動があって……」 「振動……飛ぶことは出来るの?」 「うん、それ以外は問題がないんだけど」 「お前らちゃんと仕事してんのカー?」 「失礼な!今日の昼も全員分点検したばかりです!」 「ホントカナー?」 「どうしよう、これから任務なのに。」 「サーニャ、やっぱり今日は雨も降りそうだし夜間哨戒はムリダナ。一度帰ってミーナ中佐に連絡シヨウ」 「そうした方がいい。事故でも起こしたら大変だ。」 「……そうですね、俺さんがそういうなら、今日はお休みにしてもらうわ」 「な!さ、サーニャ!?」 「そうしな。ストライカーは明日俺が分解点検してみるよ。」 「はい。オレさんはお仕事頑張ってください。」 「ありがとう」 「サーニャ!なんでオレの言うことはあんな素直に聞くんダ!私だってあいつが来る前からやめようって言ってたじゃナイカ!」 「オレさんは整備士よ。機械のことなら整備士さんの言うことを聞くのは当たり前でしょう。エイラはオレさんに冷たすぎるわ。」 「な、さ~にゃぁ~……キッ」 エイラさんが俺を睨む。 順調に嫌われている。かなり残念だ。 630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 50 07.01 ID NSNGfFXuO 「ははは、おやすみ~」 いまだに睨むエイラさんとすこし眠そうなサーニャさんに手を振る。 さて、俺は仕事だ仕事。 第六章「恐れていた事故」 「th-518はまだ送られてきてない……先にエンジン関係を……」 夜10時を回っただろうか。 在庫チェックも順調に進み、あと30分もあれば全部終わりそうだ。 少し休憩して、外にタバコでも吸いに行こうか。 そう思った瞬間、地面が大きく揺れる。 響くサイレン。 ネウロイだ。 しかもかなり近い。 「急だなおい!やばい、さっさと避難所に……」 再び大きく揺れる。 さっきよりも地面が動いたのがわかる。 柱の一本が悲鳴をあげ、バキリとズレ落ちた。 631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 56 22.30 ID NSNGfFXuO 「やばいぞこれ、まさか!!」 急いでドアに近寄る。 思ったとおり、建物全体が歪んで開けることができない。 「嘘だろオイ!」 力づくで開けようとするもびくともしない。 別の出口はないかと周りを探しているうちに、ドアの向こうから微かに声が聞こえた。 「全員離陸準備。すぐに飛び出し、上空待機。その後の命令は状況に応じて判断します。」 「「「「了解」」」」」 「ハッチを空けます!」 この声はおそらくウィッチーズだ。 助かった。 632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 10 58 45.18 ID NSNGfFXuO 「おおーいここから出してくれ!ドアが開かないんだ!」 大声で彼女らに助けを求める。 「格納庫が軋んでいる……。サーニャさん、先ほども確認したけれど、飛ぶことはできるのよね?」 「はい。」 「わかりました。では一緒に離陸し、すぐに基地の安全な地点で待機しててください。この時期に貴重なストライカーを失うわけにはいきません。」 「わかりました。」 「ごめんなさい…でもあなたの命が一番です。ストライカーに異変を感じたらすぐに脱出してね?」 「ありがとうございます。でも私、飛べます。」 「私がサポートするから心配スンナー!」 633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 01 01.74 ID 2iNvaCXu0 支援しえん 634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 03 47.29 ID NSNGfFXuO だめだ聞こえてない。 この轟音のなかインカムまでしているからな……。 「ミーナ中佐、いけるぞ。」 「ストライクウィッチーズ。全員出撃!」 「「「「「「了解」」」」」」 ああぁまってくれ……いかないでくれぇ…… 半ばあきらめていた時、三回目の振動が基地を襲った。 今度の振動はでかいなんてもんじゃない。 今度は格納庫のあちこちから雷のような轟音が鳴り響き、ついに崩れてしまった。 俺を飲み込んだまま。 635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 07 26.72 ID NSNGfFXuO 気がつくとあたりは暗く、いまだに振動は断続的に続いていた。 どうやらまだそれほど時間はたっていないようだ。 にしても最近やたらと気を失う。 厄年ってやつか? 「うっ……足が。」 見ると足には太い木片が刺さっていた。 格納庫の残骸だ。 「ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 こんなでかい破片がくっついてちゃ身動きも取れない。 失血が怖いが抜いてしまおう。 そう思った俺は悲鳴を上げながら自力で木片を抜いた。 死ぬほど痛い。 636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 08 01.19 ID 2iNvaCXu0 いきなりいてぇwww 637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 11 48.80 ID aue06Ba/O しえん 今少ない√ってなんだろ?芳佳とかエイラ? 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 12 23.14 ID 2iNvaCXu0 確かルッキーニとペリーヌか 639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 16 25.35 ID NSNGfFXuO 「くそー、何なんだよ最近は……。」 シャツを破り、足の根元にきつく巻く。 一応これで止血しよう。 気休め程度だが。 「……誰かいるの?」 壁越しに、か細いが、しっかりした口調の声がした。 この声はサーニャさんだ。 「サーニャさん!?なんでここに?」 「オレさんですか!?あ……お仕事でまだ残ってたのね。」 「ああ、意外と長引いちゃってね。サーニャさんはなんで……」 「ストライカーがハッチ手前で急に暴走して……なんとか立て直したんですけど……」 「あの振動のせいで閉じ込められたんだね……。 そうか、やはりあのストライカーはどこかおかしかったんだな。」 「ごめんなさい。せっかくオレさんが注意してくれたのに。……穿いてしまいました。」 「いや、俺もそこまで危険だとは思ってなかったからね。」 「本当にごめんなさい……あ、これをどかせばそっちと繋がるかも。」 「あ、いまは動かさない方が!!」 640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/08(月) 11 19 52.36 ID PGetiHcC0 リーネもないらしい 641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/11/08(月) 11 22 01.39 ID aue06Ba/O ペリーヌはレイヴンさんが次書くって言ってたね カールスランドは人気あるなーやっぱ 642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 23 07.19 ID NSNGfFXuO もし何かを動かして更に崩れて二時災害なんて事になったら…… 「……え?」 サーニャさんは普通に残骸をどかした。 取り越し苦労だったようだ。 「なんでもないです。」 「オレさん、すごい血……!大変だわ!!」 「ああ、ちょっと足をね。たいした怪我じゃないよ。」 「私が芳佳ちゃんみたいに治癒魔法が使えればいいのに。」 「いいさ。サーニャちゃん、ちょっと引っ張ってくれるかな。」 サーニャさんに引っ張ってもらい、まだ空間が残っている格納庫に行く。 と、ちょっと休憩しまんこ 643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/08(月) 11 25 01.77 ID NSNGfFXuO ちなみにこれはエイラルートなんだぜ!!! テーマは 「妹サーニャ恋人エイラ」 オレラーニャ!!! 339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 02 52.67 ID ImJTpXZuO 誰もいないようなので…… 簡単なあらすじだよ! 俺はちょっと前に501にやってきた新人整備士だよ! 今日は残業で格納庫で備品のチェックをしてたんだけど、ネウロイがきちゃった! どうしよう! ネウロイのせいでいまいる建物が半壊しちゃった! 不幸中の幸い、サーニャさんもあることがきっかけで一緒に閉じ込められてるんだ! どうしよう! ってあたりからかく。 340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 07 08.14 ID ImJTpXZuO 「いっつつ……おお、こっちはそんなに崩れていないね。」 「はい。でも……」 「……あぁ」 サーニャさんの目線にはうず高く積もれたガレキの山。 滑走路へとつながる出口だ。 あの大きな振動が原因だろう 「ハッチ自体も閉まってるね。他のウィッチは無事?」 「大丈夫だと思います。皆さんが格納庫の外へと飛んで行くのを見ましたから。」 「……インカムで確認は?」 「それが……」 手には機械部分剥き出しのインカムが乗っている。 「あらま、絶望的だね!」 ここはひとつ明るく言ってみよう。 「ごめんなさい……」 しまった。泣きそうだ。 341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 10 13.74 ID ImJTpXZuO 「な、なぁに!大丈夫大丈夫!!何とかなるって!!」 「……」 「ほら、あそこに道具箱もあるし、とりあえずお兄さんがちょちょいとインカム直しちゃおうかな!!??」 「……ふぇ」 「あぁ泣かないでくれ、ほら、真っ赤な木だね~、欧州でこんな木片が拾えるな んて、お兄さんビックリ!!」 「……」 あ、これ俺がさっき足から抜いたやつだ。 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 15 23.39 ID ImJTpXZuO その頃、基地上空 「くそっ繋がらない!サーニャは無事なのか!!」 「美緒、あせっても仕方がないわ。今はネウロイの撃退に集中して。」 「サーニャぁああ!さーにゃあああああ!!」 「エイラさんも落ち着きなさい!」 『救護室からミーナ中佐へ!ただ今、基地人員の確認を終了。一名だけ行方がわからないものがおります!!』 「そっちもなの。」 『整備科・オレ二等整備兵、今夜は機械備品倉庫の在庫確認の任務についていたそうで』 「つまり、あそこってわけだね。」 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 21 30.86 ID ImJTpXZuO 「余所見をするなハルトマン!いま我々に出来ることは一秒でも早く敵を破壊することだ!」 「わかってますよー。このデカブツ!サーニャにもしものことがあったら許さないんだから!!」 『こ……整b……サー……』 「ちょっと待って!みんな静かに!」 『整備二t……中尉はぶ……くりかえs……中尉は無事でs……』 「サーニャさん?聞こえる?サーニャさん!!??」 「さーにゃあああああああ!サァあああああにゃあああああああああああああ!!!」 「ちょっとエイラ黙ってろ!」 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 24 16.66 ID ImJTpXZuO 「うーん、直ったと思うんだけど、うまく繋がらないなぁ」 「そう……」 「音声機器は専門じゃないから……ってこれ言い訳だね」 「そんなことないわ。私にはよくわからないから」 「ごめんねー役立たずで」 「ううん。オレさんがいてくれるだけでとても心強いわ。私1人じゃどうすることも出来なかったかもしれない」 「そんなことないさ。君は優しい強さをしっかり持っている。」 「え?」 「俺がエイラさんに蹴られてからも、自分の責任じゃないのに看病しにきてくれたじゃないか」 「当たり前だわ!だって……エイラは大切な人だもの。 大切な人の責任は自分の責任…でしょう?」 「ほら、それだよ。」 「……どういうこと?」 「大切な誰かがいて、それを自覚する。自覚した上で自分がどうすべきか考える。そうすると人って生き物は自然と強さを持つものなんだ。」 「よく……わからないわ」 「まぁ、俺もよくわからないんだけどね。師匠の受け売りだよ。」 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 26 42.34 ID ImJTpXZuO 「先生がいるの?」 「ああ、もう今はどこにいるのか検討も付かないけど……うわっ!」 突如、三度目の振動と同等の揺れが俺たちを襲った 「くそっ!こいつ、水中から島に体当たりを始めたぞ!」 「センサーに反応もせず、このでかさ、しかも水中……やっかいだな」 「ともかく、サーニャさんが生きていることがわかった今、総力挙げてでネウロイ撃墜を目指すしかないわ」 「生きてるったって、さっきの声は男の声だったんだよー」 「ハルトマン!不吉なことを言うな!……おそらく連絡にあった整備科の男だろう。」 「ええ。通信が回復したのも彼のおかげでしょう。」 「……あいつ」 346 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 12 31 06.65 ID ImJTpXZuO 一応名前をつけてみる。 「先生がいるの?」 「ああ、もう今はどこにいるのか検討も付かないけど……うわっ!」 突如、三度目の振動と同等の揺れが俺たちを襲った 「くそっ!こいつ、水中から島に体当たりを始めたぞ!」 「センサーに反応もせず、このでかさ、しかも水中……やっかいだな」 「ともかく、サーニャさんが生きていることがわかった今、総力挙げてでネウロ イ撃墜を目指すしかないわ」 「生きてるったって、さっきの声は男の声だったんだよー」 「ハルトマン!不吉なことを言うな!……おそらく連絡にあった整備科の男だろ う。」 「ええ。通信が回復したのも彼のおかげでしょう。」 「……あいつ」 347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 31 35.82 ID Slp80JowO 支援 348 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 12 36 41.59 ID ImJTpXZuO 「まずいな……もうこの格納庫も持たない」 「え!」 「建物の梁にヒビが走ってる。しかも無数に。」 「……」 「一か八かだな」 「何をするの?」 「サーニャ、違和感は両足のストライカーにあった?」 「ううん、左足だけよ。」 「そうか。悪いけど、ストライカーを借りるよ」 「いいけど、どうするの?」 「魔導エンジンのF回路からN回路に繋げ、陽性耐久値0の状態にした上で蓄積した魔力を逆流させる。」 「……?」 「循環路の配置は頭に入ってるからね。あとは指向性を持たせなければ危険だからエンジン内部のテロエニカをすこし弄らなきゃいけないけど」 「言ってる意味がよくわからないわ」 「え……うーんと、ウンコの我慢が限界の状態にケツから棒を突っ込む感じ……かな?」 「オレさん……下品」 「……さ、さっそく取り掛かろうっと!!」 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 39 59.82 ID 4PGHOrIQ0 なぜうんこで例えたしw 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 41 29.97 ID ImJTpXZuO 「こいつ、でかいくせにちょこまかと!」 「攻撃を緩めないで!このままだと基地全部がやられてしまうわ!」 『あー、ミーナ中佐ミーナ中佐。聞こえるか』 「この声……ガイデルマン中佐?」 『久しいな。まだ飲み屋で歌ってたりするのか?』 「この前会議で会ったばかりでしょ!それに今そんな話をしてる場合じゃありません!!」 『すまんすまん、なぁに、ちょっとオレの部下があんたの部下と埋もれてるって聞いてな』 「そうです!一刻を争うんです!」 『あーそのことなんだがな、おそらく大丈夫だ』 「へ?あなた、自分の部下が心配じゃないの?」 『あれ以外だったら心配だな。』 「最低ね。」 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 51 41.95 ID 3U5by2iU0 さる? 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 12 56 10.52 ID SA7GtVseO 投下10ちょいってこたぁさるだな まぁ13時でリセットだ 353 :オレラーニャ ごめん、さるった。[]:2010/11/09(火) 13 06 30.84 ID ImJTpXZuO 『おいおい、話を聞けよ。あれは特殊なんだ』 「特殊?」 『あれが埋もれてる場所、格納庫だろ?』 「そうだって連絡したでしょ!」 『だから大丈夫だ』 「もぅ!言いたいことは簡潔に伝えてください!!」 『わーったよ。あー……アレはガキの頃から機械を触ってきたらしい、報告書には10歳で魔力を使った陸戦車の模型を作ったと書いてある』 「じゅっ……えぇ!?」 『ある軍部に拾われてからは魔工機、新型過料伝線、さらに魔道エンジンの開発』 「それって……」 『そうだ……………』 『あいつはストライカーユニットの開発チームに加わっていた。』 354 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 11 44.25 ID ImJTpXZuO 「な、なんでそんなすごい人が二等兵なのよ!」 『ある筋から手に入れた報告書によると、当時は正式な軍人ではなかったんだとよ。こんだけの経歴があれば准士官あたりになったっておかしかないんだが』 『「上に立つと分からなくなることが多くなる」なんつってつっぱねたらしい。』 『報告書には書いていないが、噂によると目の前で両親を殺された。んで、ピーピー泣いてるところを宮藤博士に直接拾われた……ま、これは噂だ。』 『だがもしこの噂が本当なら、同じ轍は踏みたくないだろうな。……だから、こんなところで死ぬ玉じゃないさ』 「……」 『っていうか、死んでもらっちゃ困るんだ。宮藤博士がいない今、ネウロイを殲滅するためにはアイツの脳みそが必要だ』 「……そうね、あなたよりもずっと頼りになりそう。」 『しがない田舎育ちで悪かったな』 「切るわよ。今は戦闘中。私のかわいい部下も、あなたのかわいい部下も死なせるわけにはいかないもの」 『おい、オレは別にかわいいとはいっ』 「切っちまいやがった……………………へっ、ただの二等兵を二時間も待つかよ。」 355 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 16 32.02 ID ImJTpXZuO 「みんな、聞いていたわね。サーニャさんのことはオレ二等兵に一任します。」 「えぇ!?今の話信じるの!?」 「論理的な確約はないが、なんだか私もその二等兵を信じてみたくなったな。」 「わたしは信じるよー!今朝の若者くんでしょ?」 「そうそう、あのエロガキだっ!」 「シャーリーのおっぱいばっかり見てたもんね!」 「へぇ胸好きか。だったら信じてやってもいいかなー」 「ハルトマン、お前はどういう基準で人を判断するんだ。」 「はい、おしゃべりはそこまで。宮藤さん達が遠征している今、戦力が圧倒的に足りないの。サーニャさんを救う可能性を1%でも上げる為、総力を挙げてネウロイを撃墜します!」 「「「「「了解!!」」」」」」 (あいつ……そんなすごい奴ダッタノカ……オレ、サーニャを……サーニャをたのんダゾ……) 356 :男たちの最終回[]:2010/11/09(火) 13 21 02.20 ID 4PGHOrIQ0 しえん ついでに六時くらいに投下予約 濡れ場はいらないよね 357 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 21 22.15 ID ImJTpXZuO 「ふぅ、一応準備は出来たが……」 「オレさん……なんだか軋みの音がどんどん大きくなってきている。」 「うん、もう限界っぽいね」 「じゃぁ……?」 「そうだ。もう時間はない。さっそく取り掛かろう」 『オレ二等整備兵よりウィッチへ!繰り返す----』 「あ!」 「この声さっきの……。」 「こちらウィッチーズ隊長ミーナ中佐。よかった、生きていたのね。」 『よかった、繋がったよサーニャ。ミーナ隊長、自分は---』 「大丈夫、ガイデルマン中佐からあなたのことは聞いているわ。」 『そうでしたか、でしたら話は早い。実はもう格納庫の強度が限界に達しています。』 「「「「「えぇ!?」」」」」 358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 21 48.61 ID +01FLQDw0 支援 359 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 27 10.28 ID ImJTpXZuO 『なので、いささか強引ですが、これから説明する方法で脱出を図りたいと思います。』 「……どうするつもり?」 『サーニャ中尉のストライカーに装備されていた魔導エンジンの片方を改造し、魔力による簡易的な指向性爆弾製作しました。これで滑走路方面に穴を開けます。』 『その後、片足の正常なストライカーを用いてサーニャ中尉を離脱させたいと思います。』 「でもそれでは、チャンスは1回しかないってことよね……」 『チャンスなんて1回しかないものです。』 「!?」 『あっ…失言です!大変失礼いたしました!!』 「いいえ、あなたの言うとおりね……わかりました。で、私たちに出来ることはあるかしら?」 『はい、指向性爆弾を作る際に正常なストライカーの部品を一部流用しました。それにより直進以外の制御が不可能になってしまいました。』 「つまり、誰かが貴方達を受け止めろってことね。」 『はい、交戦中に人員を割いてもらって申し訳ないのですが……』 「はいはい!わたしがヤル!!」 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 32 14.86 ID 23nu4k4j0 支援 361 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 32 51.96 ID ImJTpXZuO 「エイラさん。そうね……あなたなら気心が知れているから、最適かもしれないわね。」 「ミーナ!ネウロイの攻撃が激化した!戦闘に参加してくれ!」 「わかったわ!では、エイラさん、頼んだわよ」 「任せてくれ!」 『エイラさん、爆発が起こった瞬間、サーニャを飛ばします。しっかり受け止めてください』 「当たり前だ!逃がすモンカ!」 『……エイラ』 「さ、さーにゃ!ぶぶぶ無事か!?怪我してないか!?????」 『エイラ、帰ったらオレさんに謝って』 「ふぇ?」 『オレさんを蹴ったことよ。あれはエイラが悪いわ。』 「いまそんな場合じゃな……わかったヨ。ちゃんとアヤマル」 『ほほう!謝っていただけるんですね!!』 「な!お前出てクンナー!!サーニャに戻せサーニャに!」 362 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 36 11.78 ID ImJTpXZuO 『……俺は別に何とも思ってないですよ』 「……へ?」 『うわ、やばい!エイラさん!すぐに作戦を開始します。』 「な、わ、わかった!」 「じゃ、いくよサーニャ。」 「はい。オレさんもちゃんと手を握っててくださいね。」 「ああ……行くぞ!!」 363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 37 57.19 ID 2wwUqxKS0 支援 364 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 41 26.41 ID ImJTpXZuO 俺は右手に持っていた起爆スイッチを押した。 通常の爆発音よりやや甲高い音が格納庫に響く。 改造ストライカーが綺麗に穴を開けてくれたようだ。 『ン?……ちょっと待てオレ!お前マサカ!!!!!!」』 「よし、サーニャ!いっけええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」 「え!?オレさん!!!!!手を!!!」 俺は飛び始めたストライカーの底を押し、加速させた。 飛び続ける為の部品は足りている。 「オレさん!!!!!!」 でも飛ばす部品は使っちゃったんだ。 ごめんなサーニャ。 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 43 20.52 ID 23nu4k4j0 支援 366 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 46 50.37 ID ImJTpXZuO 「えいらあああああああああああ!受け止めろおおおおおおおお!!」 「オレさん!……なんで、なんで!!」 穴の向こうに銀髪の女性が見える。 ああ、そこにいるならきっと大丈夫だ。 「……サーニャ、コイ!」 「エイラ!オレさんが、オレさんが!」 水色の軍服がサーニャを受け止めた。 うまくいったみたいだな。 っと……一辺に穴が開いて、建物全体が本格的に崩れてきた……。 367 :オレラーニャ[]:2010/11/09(火) 13 51 18.52 ID ImJTpXZuO ゆっくり穴が塞がって来た。 穴の向こうではエイラがサーニャを抱擁し……あれ? 「ミーナ中佐!」 「え、は、え?なに!?」 「パァァァァッス!!」 「えぇえええ!?」 近くにいた戦闘中のウィッチに、サーニャを放り投げる。 かと思えば、今度はこちらに一直線に向かってくる。 っておい! 「ばか!こっちにくるな!崩れるぞ!」 「コンニャロオオオオオオオオ!!」 穴がふさがるギリギリのタイミングでエイラが中に入ってきた。 そして 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 13 58 04.30 ID +01FLQDw0 一応、支援 369 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/09(火) 14 11 39.32 ID ImJTpXZuO すまん、もうちょいで終わるから、全部書く オレラーニャ(整備二等兵)第七章へ続く
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■パピヨンバックラー 新世界樹の迷宮2で登場する防具。 樹海の奥深くに住む蝶の翅を重ね合わせて強化した小さめの盾。 防御力 48 ギンヌンガの蝶の素材が4個必要。ストーリーラスボスの部位破壊に使えなくもない。 攻撃力144相当。正攻法で殴り合うなら、殺戮の盾より優先されるかもね。 コメント
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戻る [通常技] 技名 キャンセル ダメージ 性能 遠A 可 一般的な立ちAのジャブ。判定が強く、小中ジャンプ防止の牽制に使う。キャンセル可能なので空中の相手へのカウンター時にナパームストレッチにつないだりできる。小ジャンプを潰せるような距離なら狙ってみてもいいだろう。 遠B 不可 トーキックのような技。膝辺りから先に食らい判定はないようで、先に置いておくように出すと相手の牽制をよく潰してくれる。 遠C 不可 見た目はラルフと同じ裏拳。しかし、発生は非常に遅く全体硬直も長い。これを使うなら遠Dを使う方がよいだろう。当てにいく牽制としてよく使う。 遠D 不可 ハイキック。発生も判定も文句のない遠距離牽制の要。リーチは少し短いがラルフの遠Cのような感じで使う。 近A 可 遠Aと同じジャブ。用途も同じで小中ジャンプ防止の牽制に。 近B 可 膝蹴り。発生が速いので暴れや暴れ潰しの連携で組み込むこともできるがあまり使うことはない。キャンセル可能ではあるが連続技としてもやや使いにくい。 近C 一段目のみ可 二段技の振りおろしパンチ。一段目にキャンセル可能なので連続技に使う。 近D 飛び上がる延髄蹴り。発生遅い、硬直も長い、キャンセルもできない。飛んでる間は下段に食らい判定がないという長所もあるが特に狙って使うことはないだろう。 2A 可 普通のしゃがみパンチ。キャンセル可能だがノーキャンセルでも1F投げにつなげられる。 2B 不可 標準的な下段キック。キャンセル不可だがノーキャンセルで1F投げにつなげられる。下段始動の連続技でSABやUABにつないでいこう。 2C 不可 しゃがんでの両手パンチ。ラルフと見た目は同じだがキャンセル不可で発生も少しだけ遅くなっている。しかし、食らい判定はラルフより小さいという長所もあり、一部のキャラに対する対空として使えるようになっている。 2D 不可 リーチが比較的長い足払い。キャンセルできないので空振りすると危険。 立ちCD 可 一歩踏み込んで上段回し蹴り。発生が遅いためあまり使いどころがない。ガーキャンCDの場合は貴重な切り返し手段となるが、距離が近すぎると相手の後ろ側にすり抜けてしまい空振ることがある。 JA 斜め下に強いチョップ。小足対空や姿勢の低い相手に対する飛び込みに。レバーを前方向に入れてCボタンを同時押ししておけば空中投げも仕込める。ジャンプで逃げる相手を投げられることもあるので毎回仕込んでおこう。 JB 真横に判定が強いキック。同じ高さ辺りの空対空に使えない事もないがJDを使うことの方が多いだろう。 JC ジャンプしながらの真横にストレート。空対空にはJDを使うことが多いのであまり使う場面が思いつかないが、空中投げ狙いでよく見ることになる。 JD 斜め上への蹴り。昇りで出して相手が上にいる時の空対空に使おう。 垂直JA 斜めと同じチョップ 垂直JB ギロチンドロップのような蹴り。見た目は違うがほぼ斜めジャンプと同じような判定なので空対空にでも。 垂直JC 斜めと同じジャンプストレート。垂直だとJDは下に強い技となってしまうので代わりの空対空に。 垂直JD 垂直JBに似たギロチンドロップのような蹴り。こちらは垂直JBと違ってやや下方向に強い。 JCD 斜め下に向かって飛び蹴り。クラークのジャンプ攻撃の中では斜め下方向にリーチが長い。食らい判定もそれなりに前に出ているので通常技対空でも相撃ち以上は取られやすい。先端気味の飛び込みに使ってラインを上げていこう。 [投げ技] 技名 ダメージ 性能 C投げ 背後に回り込んで遠くに放り投げる。投げてから動けるようになるまでが遅く、相手を画面端に追い詰めて技を決めると受け身を取られて反撃が確定する。投げ抜けの受付開始が非常に遅めで抜けられやすい。 D投げ 相手を担ぎ上げて反対側の地面に叩きつける。投げた後の状況は良いものの近Dが漏れてしまうとキャンセル不可なのでフォローができない。投げ抜けの受付開始はC投げよりかなり早め。 空中投げ 空中から叩きつけるように投げ飛ばす。起き攻めや二択を嫌がってジャンプで逃げようとする相手に狙っていこう。飛び込みを仕掛けるときは常に仕込んでおいて損はないので、ジャンプ弱攻撃の時でもレバーを横方向へ入れながらCボタンを同時押ししておこう。 [特殊技] 技名 キャンセル ダメージ 性能 ストンピング(6B) 可 踏み込んで足元を蹴っ飛ばす。単発や普段の連続技では使えないが暴れ潰しの連携で使える。2A 6Bなど連続ガードにならないような連携からSABまで入れ込んでおけばヒット時はSABまでつながってくれる。相手が固まるなら2Aからちょっと待って直接の投げ、屈伸対策の2Bが活きてくる。これらと合わせて攻めの選択肢を増やしていこう。なお、非常に全体フレームが長いので常にSABまで入れこんでおくのがよい。 [必殺技] 技名 コマンド ダメージ 性能 バルカンパンチ A or C連打 ラルフと名前は同じだがモーションは全く別。斜め上に向かってパンチを連打するが対空には使えない。ガードされると状況も良くないし連続技としてもヒットさせにくいが、唯一の打撃必殺技なので最後に削る時くらいは使えるかも。 スーパーアルゼンチンバックブリーカー 接近して41236B or D 1Fコマンド投げ。略称「SAB」と表記されることが多いのを覚えておこう。基本となる連続技の〆に使う。強制ダウンなので起き攻めにもいけるが、投げた後は相手と位置が入れ替わるので画面端をキープできないのが欠点。 フランケンシュタイナー 接近して623B or D 発生が遅い代わりに無敵の投げ。通常技からつながらないので連続技にはできない。無敵時間を活かして暴れ潰しの連携、対空、割り込みなどに使おう。こちらも投げた後は位置が入れ替わってしまう。 スーパーアラビアンバーグラリーバックブリーカー 41236A 一定距離を走ってから掴む移動投げ。移動してから掴むまでが遅いので、直接の崩しにはあまり使わないが、移動中は下段の食らい判定が薄いのか無敵判定なのか姿勢の低い足払いなどをすかしてくれる。リーチの長い足払いを持っているようなキャラには狙ってみてもいいだろう。 ローリングクレイドル 41236C アラビアン~とほぼ同じ移動投げ。投げのモーションは違うが突進する部分は一緒。進む距離がこちらの方が長い。 ナパームストレッチ 623A or C 飛び上がる対空投げ。しかし、打撃判定なために空中ガード可能となっている。更に相討ちだと投げに派生せずにダメージが0と対空には使いにくい。地対空で小中ジャンプを潰すなどカウンターヒット確信からの連続技にでも。 フラッシングエルボー 必殺技投げ中に236A or C 各種必殺技後の追い打ち専用技。入力が遅れると出ても当たらないので早めの入力を心がけよう。また、画面端に向かって投げた相手にはタイミング次第で当たらないこともあるのに注意。シェルミーと違って当てても起き攻めできる余裕があるので毎回入力はするようにしよう。 [超必殺技] 技名 コマンド ダメージ 性能 ウルトラアルゼンチンバックブリーカー 接近して6321463214A or C SABの強化版のような1F投げ。用途もSABと同じで連続技として主に使う。略称はUAB。 ランニングスリー 4123641236B or D 暗転後に走り込んで掴む移動投げ。暗転を見てから当然飛ばれるのでほぼ使わない。足元無敵っぽいので小足擦りなんかには勝つ。
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BMW マクラーレン F1 GTR レースカー '97 メーカー BMW 英名 BMW McLaren F1 GTR Race Car '97 エンジン S70/3 タイプ レースカール・マン カテゴリー Gr.2 PP(初期値) 841.07 総排気量 5990cc 最高出力 611PS/6,500rpm 最大トルク 72.5kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,924mm 全幅 1,920mm 全高 1120,mm 車両重量 950kg 重量バランス 46対54 トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4 プロローググランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモ7 備考 マクラーレンF1がベースだが扱いはBMW改良を果たすもライバル達の性能激化に付いていけず戦闘力を落とすも2000年代前半まで走っていた FIA GT1系の収録車種一覧 概要 マクラーレンF1 GTRのレースカーの後期仕様で空気抵抗の低減と安定性を高めた「ロングテール」仕様と呼ばれている。 FIA GT1選手権やルマン24時間レースなどに参戦したが、この頃に入るとメルセデス・ベンツ CLK-LM 98といったライバルが更に速いマシンを次々と投入し次第に戦闘力が落ちていってしまっていた。 全日本GT選手権でも様々なプライベーターチームからロングテール仕様のマクラーレンF1が参戦していたがこちらも性能調整などの制限や開発アップグレードを繰り返す国産メーカーの車両には戦闘力では叶わず2001年の最終戦のMINEでの優勝のみとなっている。とはいえ2000年代前半頃まで走っていた、ロングテール化される以前も含めると約10年間も長く走っていたGT1マシンだと言える。 グランツーリスモシリーズにおいて収録されている本車はBMWのワークスチームであるBMWモータースポーツがル・マン24時間耐久レースに持ち込んだ42号車。 3度に渡るF1ワールドチャンピオンのネルソン・ピケや、ベネトン、ザウバーを渡り歩いた元F1ドライバーJ.J.レート、BMWワークスドライバーとして数多くの活躍を誇るスティーブ・ソパーという布陣で挑むものの、236周でリタイアに終わってしまった。 なお、BMWモータースポーツとしての収録による影響でメーカー表記が「マクラーレン」ではなく「BMW」という扱いになっており、その関係で国籍もドイツとなっているためゲーム内ではイギリス車ではなくドイツ車という扱いを受けている。 なお、BMWのワークスマシンということもあってかマクラーレンF1 GTRのライセンスはBMWモータースポーツカラーのものに限りBMWが管理している模様で、GT4PといったPS2世代のレースゲームがBMWカラーのみだったのも、当時複雑だったマクラーレンのライセンスをクリアできなかったゲームメーカーがBMWのライセンスを頼りに本車を収録していた可能性が高い。 解説 マクラーレンF1 GTRは1995年にルマン優勝を果たすも、翌年にはポルシェ911 GT1といった強敵が出現。元々市販車をベースに手を加えただけのマクラーレンには厳しい物となっていった。そこでマクラーレンは改良を行う事を決め、主に空力性能の向上を重点に強化した。車両前後ともにボディが延長され、ダウンフォースを得ると共に空気抵抗を減らす設計になっており、フェンダーやリアウィングも大型化。エンジン排気量は長寿命化と信頼性の向上を目的として、6,064㏄から5,999ccまで下げられているが馬力の低下は無い。エキゾーストはそれまで中央に4本出しであったが、左右各2本出しに変更されている。トランスミッションは6速MTからエクストラック社と共同開発した6段シーケンシャルミッションを搭載している。 こうして改良を果たして、ルマンなどの耐久レースやFIA GT選手権へと投入されたが、FIA GT選手権ではメルセデスがCLK−GTRを投入。F1 GTRはランキング2位と3位を獲得するに留まった。ル・マンでは前年に引き続きポルシェ・WSC-95が総合優勝、F1 GTRはポルシェ・911 GT1を抑えクラス優勝、総合では2位と3位を獲得した。1998年にはブリティッシュGTチャンピオンシップやイタリアのモンツァ1000kmレースなどで度々優勝を収めているが、徐々にライバルの競争力の高いマシンの投入により苦戦をしていき、戦闘力が低下。様々なプライベーターチームによって運用され、全日本GT選手権にも投入されたりしたが、2005年のスーパーGTでは富士スピードウェイの2戦にHITOTSUYAMA RACINGの手によってスポット参戦しており、これがF1 GTRが国際的なモータースポーツに参戦した最後の事例と言われている。↑2005年のスーパーGTに参戦したHITOTSUYAMA RACINGのマクラーレン。だがこの頃はもう当時の最新のGTマシンにも太刀打ち出来るほどの戦闘力は無く、時代遅れの存在となり旧態化していた。以後、マクラーレンF1 GTRは世界中のサーキットの舞台から姿を消した。 マキールによる評価 マクラーレンの創始者 ブルース・マクラーレンにとってロードカービジネスは念願の目標でした1969年には Can-Am用レーシングカーを若干モディファイした程度のロードカーが企画されました”M6GT”や”M12GT”ですしかしこれらは わずかな台数が試作されたのみでしたブルース・マクラーレンの彼岸が完全な形で達成されたのは1990年代のことですゴードン・マレーが設計したロードカー”マクラーレンF1”が誕生したのですマクラーレンF1は今でも多くの人々から 世界最高のスーパーカーと称されていますこのマクラーレンF1 GTRはマクラーレンF1のレースカーバージョンですベースのF1があまりにもパワフルだったため…… ルマン24時間レースの規定に合わせるためパワーが636PSから 600PSにデチューンされていますマクラーレンF1のエンジンはBMWが製造していましたですから F1 GTRはBMWのワークスチームにも採用されたんですよ!このFINAカラーのリバリーは美しさでも評判でBMWワークスのレース車両の中でも 根強い人気を誇る1台です 登場シリーズ グランツーリスモ4 プロローグ レッスン35のプレゼントカーとして入手。 「本車両に乗って90年代レイアウトの富士スピードウェイを10周し、3位以上で完走する事が出来れば合格 (但しコースアウト・他車との接触は即失格扱い)」という実戦レースシリーズの最後を飾るに相応しい高難易度でプレイヤーの前に立ちはだかる。しかも上位を走るのも日産 R390 GT1 レースカー 98やトヨタ GT-ONE レースカー (TS020) 99といった怪物化していったGT1マシンが相手である。 ちなみに、上述2台と比較してダウンフォースがやや低い(*1)ので最高速は伸びるが、高速域でのコーナリングは僅かに劣る。 グランツーリスモ4 上級者向けホール内、グランツーリスモ・オールスターズのプレゼントカーとして入手可能。 グランツーリスモ(PSP) Cr.200,000,000で購入可能。 グランツーリスモ5 価格はCr.180,000,000×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 Cr.180,000,000で購入。 敵車としては主に国際A級やスーパークラスで登場し、特にPP650制限のレースでは2位以下をぶっちぎって独走することが多い強敵。 グランツーリスモ7 レジェンドカーでCr.950,000,000で購入。Ver1.15ではCr.1,000,000,000に値上げ。更にVer.1.38ではCr.1,400,000,000に大幅値上げがされていたが、Ver.1.48アプデでの価格改定後の2024/06/06に入荷された際に6億も値上げされ、 ベース車 と同じCr.20億に到達してしまった 。相対的に95年仕様( Cr.15億 )が最安値となったが、値上げ後初入荷はSpecial Picks枠での入荷に。新規に始めたプレイヤーは最早買える代物ではなくなってしまった。 初入荷時の2倍超の高騰となったが、マキール氏には何の罪もない。 コメント 何でこれ43号車じゃないの⁉️ -- (名無しさん) 2024-03-17 19 40 36 遂にこっちも20億crに…高騰が凄まじすぎる -- (名無しさん) 2024-06-06 09 36 20 、マジかぁ…リアリティ()出したかったんだろうけど正直ユーザー側からするとGT7でもデカい方の悪影響出てるよなハガティとの契約と変動相場制 -- (名無しさん) 2024-06-06 10 29 50 ↑タイミングによる運ゲーすぎるよね。こういうレーシングカーはなかなか値下がりしないだろうから後から始めた人が滅茶苦茶不利になるかと。 -- (名無しさん) 2024-06-06 11 20 05 現実の価格と連動させるのやめろ。まだ現実の価格と連動するつもりならマクラーレンはF1 GTRを当時の製法で2152万9464台また製造しろ。 -- (名無しさん) 2024-06-06 18 09 36 ↑50台作っただけで大赤字の末に破産しそう -- (名無しさん) 2024-06-06 23 32 49 転売屋と公式契約結んで値段決めてるのって、ゲームとしての面白さにどう結びつくのか分からない -- (名無しさん) 2024-06-07 08 55 08 もしハゲティと解約したらGT4の3.5億かGT5/6の1.8億に戻るのかな -- (名無しさん) 2024-06-07 15 49 35 誰か相場を裏で操ってる黒幕いるだろ! -- (名無しさん) 2024-06-20 23 43 34 査定会社による横暴を許すな。リアル再現の為にこの車のワンメイクレースが出来なくなるようなシステム(例 1レースで出場出来る車両台数が生産台数だけ。この車で言うなら1台だけ)創り出そうものなら査定会社のせいだぞ -- (名無しさん) 2024-06-21 06 59 27 名前 コメント すべてのコメントを見る
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MMDモデル 製作者 名無しさんC 公開状況 ? 配布動画・静画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11203475 パスワード有無 なし アリーヤ初期バージョンにでシュープリス共々配布されていた。(格納は無し) バージョンアップに伴い姿を消したが一部スタビライザーを新造すれば再現可。 パーツ借用 なし パーツ貸出 なし 原作設定 登場作品 ACfA,ARMORED CORE for Embrasure パイロット ハリ 所属 独立傭兵、ORCA旅団 ヴァリアブルインフィニティシリーズにラインナップされている。 プラモデルの作例からゲームへ輸入されるという特異な経歴を持つ機体。 「継戦能力を考慮しない機体構成」らしいが、格納ブレを両手に積んでいる…。 アセンデータ 頭部 03-AALIYAH/H コア 03-AALIYAH/C 腕部 03-AALIYAH/A 脚部 03-AALIYAH/L メインブースター 03-AALIYAH/M 右手武器 051ANNR 左手武器 051ANNR 右背中武器 ― 左背中武器 ― 肩武器 ― 右格納 EB-O600 左格納 EB-O600 スタビライザー HEAD TOP ― HEAD L SIDE ― HEAD R SIDE ― CORE L UPPER SOULH-CORE-1 CORE R UPPER SOULH-CORE-1 CORE L LOWER 03-AALIYAH/CLS1 CORE R LOWER 03-AALIYAH/CLS1 ARMS LEFT ― ARMS RIGHT ― LEGS BACK 03-AALIYAH/LBS1 LEGS L UPPER ― LEGS R UPPER ― LEGS L MIDDLE ― LEGS R MIDDLE ― LEGS L LOWER ― LEGS R LOWER ― カラーリング 部位 メイン サブ サポート オプショナル ジョイント デバイス アイ ALL FRAME ALL UNIT ALL STABILIZER 関連項目
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マクラーレン MP4-12C '10 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー マクラーレン 英名 McLaren MP4-12C '10 エンジン M838T タイプ ノーマルカースーパーカー カテゴリー N600 総排気量 3,800cc 最高出力 609PS/7,500rpm 最大トルク 64.3kgfm/3,000rpm 駆動形式 MR 全長 4,509mm 全幅 1,908mm 全高 1,199mm 車両重量 1,350kg 重量バランス 44対56 トランスミッション 7速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ダート走行不可 概要 マクラーレン F1以来、およそ15年ぶりとなるオリジナルロードゴーイングカー。車名は「V12エンジン並みの性能を備えカーボンファイバー(Carbon Fiber)を使用した車両」に由来する。 MP4とは、1981年以来マクラーレンのF1マシンで使用されている呼称で、後期は車名から"MP4"の表記が外れて"12C"と呼称された。 解説 最大の特徴は、市販車としては世界初となる1ピース構造のカーボンファイバーコンポジットシャシーを採用している事である。「モノ・セル」と呼ばれるこのシャシーは、コックピットを囲む構造体が一体成形のカーボンコンポジットで構成されている。単体重量は僅か80kgに抑えられており、更に金属疲労が発生しにくいとされている。 搭載エンジンは、日産製VH型エンジンの構造を参考にリカルド社と共同で独自開発したM838T型3.8L V8ツインターボで、最高出力は600psになる。ドライサンプ化とフラットプレーンクランクシャフトの採用により、車体中央の低位置へのマウントを可能にした。 これに組み合わされるトランスミッションはゲトラグ製7速DCTで、「プリ・コグ」と呼ばれるシフト時間の短縮機構を備えている。 サスペンションは前後ダブルウィッシュボーンで、電子制御サスペンションを導入してハンドリングと乗り心地の両立が図られた。インパネの「アクティブダイナミクスパネル」の操作により、ノーマル・スポーツ・ハイパフォーマンスの3モードを切り替えられる。 更にコーナーリング時に内側のリアタイヤにブレーキを掛ける事でアンダーステアを防ぐ「ブレーキステア」を備える。現在のハイパフォーマンスカーではトレンドとなったエアブレーキ等のハイテクデバイスも装備され、強力なダウンフォースを発揮する。 0-100km/h加速は3.1秒、最高速度は330km/hと発表されている。ニュルブルクリンク 北コースでは非公式ながら7分28秒を記録している。 2012年にはマイナーチェンジが施され、最高出力が625psに向上した他、ヘッドライト等にも改良が加えられる。なお、マイナーチェンジ前に購入したオーナーには、改修を無償で行うアフターケアがされるという。 2014年4月4日に生産終了が発表、 MP4-12Cは僅か3年ほどで姿を消す事となった。2014年3月のジュネーブモーターショー14で初公開された650Sが事実上の後継車と言われている。 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT グランツーリスモ7 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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超幻獣スクラーゲン UC 闇文明 (4) 進化クリーチャー:キマイラ 13000 ■進化V―自分のクリーチャー2体の上に置く。 メテオバーン-自分のターンの終わりに、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地においてもよい。そうした場合、自分の墓地のクリーチャーを2体選んで手札に戻す。 ■このクリーチャーの下にカードがある間、このクリーチャーは攻撃できない。 ■T・ブレイカー キマイラらしく、恐ろしくピーキーな進化Vクリーチャー。 プルート・デスブリンガーとステータス自体は一緒である。進化元は2体となり種族の縛りもなくなった。 しかし、進化元がいると攻撃が出来ないという致命的なデメリットを抱えている。 メテオバーンはギガルゴンの能力。 ストーリー上ではジュマゾール軍の生物兵器…なのだが、未完成のまま出撃した為、役割を果たす前に崩壊してしまった。 作者:仙人掌 フレーバーテキスト 先陣で猛攻撃を行うはずだったつぎはぎの生物は、戦陣に立つ前に崩れ落ちた。 収録 DMMS-01「血流編(ウィキッド・ブラッド)第1弾」 評価 名前 コメント
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お馴染みの動ける投げキャラだが、今回はシリーズ随一の渋い調整に。 必殺技がコマ不足なため、攻めにも守りにも常に不安要素が付きまとう。 通常技や基本テクニック、読みやハッタリまで総動員して、ようやく立ち回っているように見せることが可能。 不利をチャンスに変え、投げを通すまでのプロセスが魅力の玄人向けキャラ。 ゲージの使い道が限られるので先鋒向きだが、相手キャラとの相性も重要なので、次鋒も選択肢に入れておきたい。 基本戦術牽制 地上戦 対空・割り込み 基本戦術 投げキャラなうえに、対空や切り返し手段に乏しいクラークは、相手からすれば地上戦をする理由がますます無くなり、 当たり前のように、小・中ジャンプによるラッシュを受けることになる。 そのため、まずは捕まらないように前後ダッシュや前後転、バルカンパンチばら撒き、などを駆使して細かく動き回り、 焦らしたところで中ジャンプAで攻めたり、安直なジャンプ攻撃を誘えれば、空対空で迎撃して地上戦に持ち込むのが基本となる。 牽制 牽制の基本はジャンプ対策となる、垂直ジャンプふっとばし・遠Cあたり。 相手のジャンプが読めるほどの頻度なら、JA・JDの空対空で迎撃して攻めたい。 相手が安直なジャンプをしなくなれば、ふっとばし・遠D・屈Cなどの地上牽制も役に立つ。 地上戦 飛び込みや空対空が成功すれば、とりあえずこちらのターンなのでダッシュや中ジャンプから攻める。 選択肢は、ダッシュ投げ・ジャンプスカし投げのコマンド投げを中心に、 ジャンプ狩りの打撃重ね、やや遠目の場合は昇りJD・空中投げ(JC)などが対の選択肢となる。 それに加え、相手のリバサ昇竜や無敵技を誘って様子見したり、 立B・JAなどの小技をガードさせての攻め継続といった行動を混ぜてプレッシャーをかけたい。 ゲージさえあれば投げ間合いが広がるので、ダッシュを見せずEXSABやEXUABでいきなり吸うといった大技も使って的を絞らせないようにしたい。 対空・割り込み 地上戦の割り込みは、無敵時間と突進力のあるEXガトリングアタックで決まり。 浅めのジャンプ攻撃なら、引きつけて対空にすることも出来る。 ガードキャンセル行動にゲージを割くより、多少の読みが絡むことになっても、こちらを狙ったほうがリターンが大きい。 ゲージがない場合は、ジャンプ攻撃への連係も警戒して、置き対空を兼ねたバルカンパンチが現実的。 安定した対空技は無いため、昇りJA・昇りJDによる空対空での迎撃、垂直ジャンプふっとばしの牽制で、まずジャンプを通さないことが重要になる。 ページトップへ▲