約 2,300,768 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/186.html
パニッシャー(Punisher) / フランク・キャッスル (Frank Castle) 初出:the Amazing Spider-Man#129(1974年2月10日) 種族:人間 概要 パニッシャーはマーベルコミックに登場するヒーローで、ニューヨークを拠点に活動するクライムファイター。 その正体は元海兵隊員のフランク・キャッスル。 何があっても敵を殺さない多くのヒーローとは違い、悪人は容赦なく殺す。 スパイダーマンの敵として初登場し、1987年にはパニッシャーをタイトルとした単独シリーズを獲得した。 現在はマーベル・ユニヴァースを代表するアンチ・ヒーローとなり、異彩を放っている。 他のヒーローたちと協調することは少ないが、大型クロスオーバーなどでは、その時パニッシャーはどうしているのかに触れることも多い。 また、ゴーストライダーのジョニー・ブレイズがパニッシャーを名乗っていた時期もある。 情け無用の非情な処刑人であるが、ストーリーがスベると変な方向にいってしまうことがある。 フランケン・キャッスル(下記参照) ウォーマシンにドクロマークを描いて、アーマーを着て暴れる コズミックライダーに生まれ変わり、マーベルの歴史を改編する など 能力 スーパーパワーは無いが、元海兵隊員としての技能を生かし、豊富な銃器や武器の知識、戦略を生かして戦う。 基本的には通常の銃火器を使用するが、いかなる手段で手に入れたのかヴィラン達のハイテク装備を多数所持し使用していたり、トニー・スタークの会社の倉庫から潜入用スーツを盗み出してもいる。 悪人を殺すためなら手段を選ばない非情さも持つ。 経歴とオリジン 初登場 キャラクターとしての初登場は"the Amazing Spider-Man"誌上だった。 この時期のスパイダーマンは恋人グウェン・ステイシーを失った直後で、グリーンゴブリンことノーマン・オズボーン殺害の容疑をかけられていた。 スパイダーマンの敵ジャッカルがそれにつけ込み、犯罪者であれば容赦なく殺す男、パニッシャーをけしかけ、スパイダーマンの命を狙わせる。 ストーリーの最後にはスパイダーマンがパニッシャーを縛り上げ、説得の末に誤解を解くことに成功した。 (the Amazing Spider-Man#129,1974) 初登場時のパニッシャー。ライフルがオモチャっぽい。緑色のヴィランはジャッカル。 オリジン オリジンが初めて描かれたのは"Marvel Preview #2" (1975年)だった。 その後、Marvel Super Action #1 (1976年)、Punisher Year One #1-4 (1994年-1995年)、Nam #52 (1991年)などでその過去が描かれた。 フランク・キャッスルはニューヨーク生まれ。両親はイタリア系(シシリア人)で、生名はフランシス・カスティグリオーネ(Francis Castiglione)。ベトナム戦争中に、合法的に名前を変えている。 元アメリカ海兵隊の大尉。 軍に入る前はカトリックの僧になる修行をしていたが、悪を行った者を許せないために進路を変更した。 入隊前に恋人のマリアが妊娠したために結婚。 基礎訓練を卒業すると歩兵学校、海兵隊武装偵察部隊(特殊部隊)、そして狙撃訓練、空挺部隊訓練、水中爆破部隊訓練と進み、海軍の特殊部隊ネイビー・シールに入隊する資格を得た。 ベトナム戦争では特殊部隊の最前線で戦い、多数の勲章を得た。 キャプテン・アメリカに憧れて軍に入ったとも言われている。 ベトナムから帰還し、少し経った頃。 フランクは妻のマリアと二人の子供を連れてセントラルパークでピクニックを楽しんでいた。 そこでマフィアのコスタ・ファミリーの処刑を目撃してしまい、フランクの一家は無惨にも皆殺しにされてしまう。 しかし、フランクは生き残った。 フランクは警察に家族を撃った犯人全員を伝えることができたが、コスタ・ファミリーの権力は強大で、警察も手出しができないほどだった。 彼は自らの手でマフィアたちに復讐することを決め、ドクロをモチーフにしたボディーアーマーに身を包み、犯罪に対する孤独な戦争を挑む男、パニッシャーを名乗るようになった。 パニッシャーの死と復活 パニッシャーはH.A.M.M.E.R.の長官として実権を握ったノーマン・オズボーン(グリーンゴブリンを名乗ったこともある男)を暗殺しようとするが、失敗する。 "Dark Reign The List - Punisher"(2009年10月)で、ノーマン・オズボーンは大空挺部隊を率いてパニッシャーの命を狙った。 パニッシャーは孤軍奮闘するが、ノーマンはウルヴァリンの息子ダケンを送り込んだ。 ウルヴァリンと同等の能力を持つダケンとも互角の勝負をするも、最後にはバラバラにされ、首を跳ねられて絶命した。 その直後、パニッシャーの遺体はモンスター・メトロポリスの怪物たちによって拾われ、吸血鬼モービウス(スパイダーマンのヴィランである)がツギハギだらけの半機械化した怪物、『フランケン・キャッスル』として蘇らせた(Punisher vol.7#11,2009年11月)。 パニッシャーはリージョン・オブ・モンスターの一員となり、怪物たちを守るために戦った。シリーズの最後には元の姿に戻ることができた。 現在、パニッシャーはヴァルチャーとの戦いのため片目を失っている。 (Punisher vol.7#11,2009) フランケン・キャッスル。内容はコミカルなタッチになっている。 フィスト·オブ・ザ・ビースト 日本の暗殺忍者集団ザ・ハンドの支配者アーク・プリーストに見いだされ、ハンドの守護者「フィスト・オブ・ザ・ビースト」となった。ハイ·プリーストはフランクの妻マリアを蘇らせその生存維持をフランク迎え入れる交渉に使った。 ハンドの神ビーストの支配下におかれ、その恩恵により様々な能力を覚醒させる。 一方でオリンポスの戦争の神アレスは自らの「戦争」を続けるパニッシャーを自らの信者のようなものと(勝手に)見做しており、他の神の支配下に置かれたことやアレス配下の武器商人組織を攻撃したパニッシャーを改心させるために動き始める。 まさにハンドとアレス軍との戦争の末にフランクはアレスを撃破。完全に覚醒した「フィスト・オブ・ザ・ビースト」の力で数々の悪の組織に虐殺とも言うべき壊滅的な打撃を与え、「殺すリスト」の最後に入っていたアーク・プリーストを倒す(後に実は生きていたと判明)と自らの戦争は終わったと確信し、マリアの元へ帰った。 しかしマリアは記憶を取り戻し、フランクが戦争から帰還後も生来の戦い好きに取り憑かれある種の二重生活を送っていたことや、その複雑な性格に疲れ果て死の銃撃を浴びる前に離婚を切り出そうとしていたことを思い出し、またハンドの資料によりフランクがパニッシャーとして「妻である自分と何よりも子供たちの名のもとに復讐として殺戮を続けていたこと」を知るとそれを許せなくなる。そして帰還したフランクに銃弾を放ち、瀕死の重傷を負わせる。 フランクは一命を取り留めるがマリアから真意を聞かされると絶望し、最後の「フィスト・オブ・ザ・ビースト」の力で自らを消滅させた。 しかしフランクは死なずウィアードワールドに転移され、「パニッシャー」の名を捨てて新たな戦いに身を投じることになった。 (Punisher Vol.13,2023年) コミックスのクロスオーバー 人気があるので、他社コミックスなどとのクロスオーバーも多くつくられている。 ほのぼの学園恋愛もののアーチー(アーチー・コミックス) バットマン(邦訳あり):必殺のパニッシャー対不殺のバットマン!最初はアズラエル・バットマン、二冊目はブルース・ウェイン(バットマン)と共闘? ウィッチブレイド ペインキラー・ジェーン:ヒーリングファクターを持つ元女警官ペインキラー・ジェーンと共闘。 エミネム:ラッパーのエミネムがパニッシャーと共闘?マーベルは、スパイダーマンとかウルヴァリンとかのメジャーなヒーローを薦めたが、エミネムが「パニッシャーでやる」と決めたそうな。 実写作品 パニッシャーはこれまで三度映画化されている。 その度に新しく作り直され、三作の間に関連は無い。 一時、マーベルはパニッシャーの映画化権を失っており、マーベルスタジオ以外でつくられた作品がある。現在は権利を取り返していると発表している。 パニッシャー(1989年) 最初の映画化は1989年のオーストラリア映画だった(日本公開は1990年)。 主演はロッキー4でロッキーの敵ドラゴを演じたドルフ・ラングレン。 しかし、パニッシャーのトレードマークと言える胸にドクロのついた衣装は登場しなかった。 本作は、当時マーベルを買収していたペレルマンの映画会社(ニュー・ワールド・ピクチャーズ)主導で作られており、原作に対する「尊敬」が薄く、スタン・リーは試写にも行かなかったとされる。 スタン・リーは、本作を「やつらは自分の仕事をやったんだ」と評した。 パニッシャー(2004年) 二回目の映画化はハリウッド映画となったが、部隊はニューヨークからフロリダに移され、経歴も元海兵隊員ではなく湾岸戦争を経験したFBI捜査官となった。 主演はスティーブン・キング原作の映画『ミスト』で主演したトーマス・ジェーン。 制作はアルティザン・エンターテイメントとマーベルが長期契約で進めていたが、ライオンズゲートがアルティザンを買収。公開はライオンズゲートが行った。 パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年) マーベル・スタジオズが製作し、ようやくニューヨークを舞台に、ドクロを胸に抱いたパニッシャーらしいパニッシャーとなった三作目。 主演は後にマイティ・ソーでヴォルスタッグを演じることになるレイ・スティーヴンソン。 敵は原作にも登場した宿敵ジグソウとなった。 実写ドラマ マーベル・シネマティック・ユニバースに属するNETFLIX版ドラマ"デアデビル"シーズン2に登場。 さらにスピンオフのパニッシャーでは主人公となった。 pageview -
https://w.atwiki.jp/thefightingplarail/pages/19.html
概要 2009年にfyuki0406が投稿。現存するバトレールの二次創作の中でも最古参に近い作品である。数本動画が削除されているため断定はできないが、少なくとも現存する動画の中ではバトルロワイヤルが一回も行われていない数少ない作品の内の1つである。また、この作品の概要欄からPlarail Battlerの存在を確認することができる。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/656.html
サイドバッシャーBM(バトルモード) 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:5000 SP:1/5 必要パワー:6+ 追加条件:自軍「サイドバッシャーVM」1体をコマンドゾーンに送るか捨札にする CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: 【エクザップバスター】これをラッシュしたターン、敵軍SユニットはBP-500される。(BP0以下になったユニットは撃破される) フレーバーテキスト 全てを消し去る攻撃は、胸に吹き荒れるやり場のない孤独が、形となったかのようだった。 イラストレーター:EGC WORKS レアリティ:ノーマルレア 作品:仮面ライダー555 収録 ザ・マスクドライダーEXP vol.2 自販:パック:スターター カード評価 ファイズのオートバジンBMと違い、効果はラッシュしたターンだけ。ただし、敵軍ラッシュエリアまで効果は届く。また、ラッシュしたターンに効果を発動できないオートバジンBMよりも確実に効果を発動できる。 ビークル状態が高性能なため、あまり使われる事は少ないかもしれない。逆を言えば元のビークルが他の同色ビークルより見劣りがちなオートバジンBMと比べてデッキに対して重荷になりにくいとも言える。 デカマスターと組めば敵軍エリア全てのユニットを除去することも可能。 関連カード サイドバッシャーVM 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 「BPの下三桁が500」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1252.html
【ライダー名】 仮面ライダーゼロワン クラッシングバッファロー 【読み方】 かめんらいだーぜろわん くらっしんぐばっふぁろー 【変身者】 飛電或人? 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【基本形態】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー 【登場作品】 仮面ライダーゼロワン(2019年)※イメージ 【詳細】 東映公式サイト『仮面ライダーWEB』で紹介されている仮面ライダーゼロワンのフォームの1つ。 ゼロワンがプログライズキーを使用して変身するフォームの一種。 想定上のクラッシングバッファロープログライズキーを飛電ゼロワンドライバーへ装填すると変身を行う。 映像化されない設定画のみの公開だが、こういった形で未登場フォームが紹介されるというのは極めて珍しい事例。 『超全集』などで番組終了時の没デザインやIFのフォームなどで設定されるものが、「HERO SAGA」に登場するなどは過去に例があったものの、ストーリーへ沿うように公開されるのは初。 赤色の装甲はバッファローの能力を体現し、分厚い走行へと覆われる剛脚が凄まじい突進力を生み出す。 足先の蹄を利用したローキックは一撃で対象を粉砕してしまうほどに強力。 また、頭部には超硬度の「バルクラッシャー」を装備、突撃時の破壊力は凄まじく、厚さ20mの岩盤も容易く砕き割る。 2019年には未使用フォームとして更新されるが、プログライズキー自体は2020年1月の放送で「マギア」に変わる新怪人「レイダー」の用いるアイテムとして使われている。 公式サイトによるキャッチコピーは「双角のワイルドアタッカー」。
https://w.atwiki.jp/boardgameluca/pages/20.html
種族説明 ワッシャー、始まりの3人 男、女、男 一夫一妻 どこかに村があると言われているが 誰にも知られていない 何を食べてどう生活しているのかすら 知られてはいない 不意に現れて、いつの間にか消えている。 またワッシャーは個々に それぞれ個性はあれど 現在の思考が共有されていると言われている 行動パターン 通常時 前後ろに1マスずつ進める 全方向から攻撃を受ける 覚醒時 全方向に1マスずつ動ける 斜めからのみ攻撃を受ける
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/2137.html
クラッシュダイナモ 効果モンスター 星4/闇属性/雷族/攻100/守100 自分のメインフェイズに1度、デッキからこのカードを選択し墓地に置く事ができる。 このカードの効果は、自分の墓地に雷族以外の種族のモンスターが存在する時無効化される。 このカードと「偽りの永遠」が墓地に存在する時、自分は以下の効果を得る。 ●自分は「破滅へのクイック・ドロー」によってダメージを受けない。 自分のスタンバイフェイズに1度、デッキ・墓地から「破滅へのクイック・ドロー」か「ライトニングパニッシャー」 1枚を選択し、デッキをシャッフルしてからデッキの一番上に置く事ができる。 また、自分は「ライトニングパニッシャー」を生け贄なしで召喚する事ができる。 Part14-9 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19714.html
トルネードスラッシャー + 目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタページ 概要 トルネードスラッシャーとは大きな旋風を巻き起こし一刀のもとに斬り裂く魔鏡技。 初出はレイズのオスカー。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 オスカー・ドラゴニア 大きな旋風を巻き起こし一刀のもとに斬り裂く魔鏡技 分類 通常魔鏡 属性 風 HIT数 消費MG 100 基礎威力 1275 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「非情をもって業魔を討て」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化5 ダメージが10%上昇 大きな旋風を巻き起こし一刀のもとに斬り裂く魔鏡技。 カットインは新規のものを使用。 台詞 この剣で!切り裂く!トルネードスラッシャー!! + 魔鏡イラスト 『非常の戦いは非情をもって制すべし』 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタページ ▲
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/1339.html
XG-079[RK] アビスラッシャー Sユニット パワー3 CN- BP3000 SP1/2 ノーマル 追加条件 ※これは自軍コマンドを1つホールドしなければバトルエリアに出られない。 【高圧の水流】 自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、 敵軍バトルエリアからBP3000以下のSユニットを好きな数選びホールドしてもよい。 ミラーモンスター/獣 ワイルドビースト 仮面ライダーディケイド フレーバーテキスト 突然の激しい水流に押し倒され、鋭い歯が降って来た。最後に目に映ったのは…鮫? 備考・解説 イラスト Kotaro Maeda 収録エクスパンション XGATHER ザ・ファーストエンカウント自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/hoshinokaabyi/pages/68.html
クラッシュ 説明 使えるのは一度きり。 攻撃範囲が画面全体の はかいのかえん という技を使う。 星のカービィWiiでは、ボタンを押しながらレバガチャすることで パワーを溜め、 じごくのごうか を放つことができる。 アニメ、Wiiではそれぞれ異なるが帽子がある。 能力を持つ敵 ボンバー ポピーブラザーズSr. スカーフィ ミスター・アングリップ サーチス ドロッピー(クラッシュの能力を吸い取って暴走時) 出演 星のカービィ夢の泉の物語 星のカービィスーパーデラックス 星のカービィ(アニメ) 星のカービィ夢の泉デラックス 星のカービィ鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ参上!ドロッチェ団 星のカービィウルトラスーパーデラックス 星のカービィWii 星のカービィトリプルデラックス ←もどる
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2156.html
DQⅣ(リメイク版) ゲームクリア時に得られる最終称号の一つ。 判定は第五章終了時と、第六章終了時の2回行われる。 条件は合計5000以上のモンスターを倒してクリアすること。 普通にプレイするのであればクリアのためにここまで大量の魔物を葬る必要はないので、 そんなプレイをした者に畏怖めいた物も込みで与えられる称号といったところだろうか。