約 3,532,578 件
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/99.html
「さ、佐紀ちゃんっ・・・で、出ちゃうぅ・・・」 あぁっ!しまったぁっ!言わないで口に出せばよかったぁっ! 遅かったです・・・佐紀ちゃんが顔を上げて、楽しそうにちんちんをしごいてます。 「まだ?」 笑顔でそんなこと聞かれても・・・あぁっ!も、もうだめぇっ! 「出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 「す、すっごぉいっ!」 佐紀ちゃんに見られながら出しちゃいました・・・ がまんしてたから、すっごく飛ぶんですぅ・・・ 最初に出たのは、僕の頭を超えてベランダの床に落ちました。次が僕の胸で・・・あぁっ!まだ出てますぅ。 勢いは無くなったけど、僕のお腹にいっぱい溜まってるんです。 「すごいねっ!こんなに飛ぶんだぁ・・・」 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを指でいじりながら、僕を見つめました。 「いつもね、中に出されると、すっごい勢いで奥に当たるのよ。」 そう言って微笑む佐紀ちゃんを、僕は恥ずかしくてまともに見れません。 佐紀ちゃんは僕のお腹に溜まった白いのを舐め、胸に飛んだのも舐め、それから自分の指も舐めました。 そのすべてがきれいになると、佐紀ちゃんは僕のちんちんを握り直しました。 「んあっ!・・・さ、佐紀ちゃん・・・あぁっ!」 佐紀ちゃんに残り汁を吸い取られながら先っぽを舐められ、僕の腰が勝手に跳ねました。 小さく成りかけていた僕のちんちんが、佐紀ちゃんの口の中でまた大きくなっていきます。 僕のちんちんが完全に大きくなると、佐紀ちゃんは僕を見つめながらちんちんを跨ぎました。 「これが終わったら、ちゃんとお掃除しようねっ・・・んっ!・・・んあぁ・・・あっ!」 「あっ!・・・佐紀ちゃんっ・・・きもちよすぎるぅ・・・」 佐紀ちゃんがしゃがんで、おまんこを締めながら入れるんです。 出したばかりのちんちんには気持ちよすぎて・・・ピクピクしちゃいます・・・ ちんちんを入れてしまうと、佐紀ちゃんはちょっと目を伏せました。 「ちょっとだけ・・・このままでいて・・・」 佐紀ちゃんはそう言うと、僕の上に身体を倒し、抱きつきました。 佐紀ちゃんのきつすぎるおまんこが緩みました。 暖かく濡れたお肉が柔らかくちんちんを包みます。 「佐紀ちゃん、しゃがまないで、このまましてくれる?そうすれば僕、少しは持ちそう。」 「うん・・・じゃあ、ゆっくり動いてあげるね・・・んんっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんが僕にピッタり身体をくっつけたまま、お尻だけ上げ下げして、ゆっくり動いてくれます。 「どぉ?」 「う、うん・・・気持ちいいけど・・・あっ!いつもよりは持ちそうだよ・・・」 いつもよりってだけで、すぐ出ちゃいそうでがまんしている僕を見て、佐紀ちゃんが優しく微笑みました。 「しばらくはこれで練習しよっか?慣れるまで、しゃがんでするのはなしにしてあげる。」 「うん・・・ありがと佐紀ちゃん・・・」 「出そうになったら言ってね、止まってあげるから。」 佐紀ちゃんが少し動きを速めました。 佐紀ちゃんは僕に教えたように、深さを変えたり、腰を回したりしながら動くんです!あっ!で、出そう・・・ 「さ、佐紀ちゃんっ!」 「んっ?出そうなの?・・・しょうがないわねぇ・・・」 佐紀ちゃんが根元まで入れて止まってくれました・・・危なかったです・・・ 「上でされると弱いのは、Mっ気があるからじゃないの?自分が上だとSのくせにぃっ!」 佐紀ちゃんが僕のほっぺたを突付きながら笑いました。 「ほんとはいかされるのも、早いって言われるのも好きなんじゃないのぉ?」 「そっ、そんなことないよぉ!・・・」 「あんっ!ムキになっちゃって・・・可愛っ!じゃあ試しにお姉さんがいじめてあげるっ!」 佐紀ちゃんがいつものえっちな顔になって・・・あぁっ!ま、またそんな速くぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/293.html
それから僕は友理奈に寝かされ、友理奈と佐紀ちゃんと桃ちゃん3人に交互にキスされました。 ちんちんはまだりーちゃんが咥えて舐めしゃぶっています。 あっ!なんかこんな格好でちんちんしゃぶられると、変に興奮しちゃって、あっ! 「りっ、梨沙子お姉さまぁっ!でっ、でちゃうぅっ!」 「あぁんっ!だめっ!女の子が出ちゃうなんて言っちゃだめぇっ!」 りーちゃんはちんちんから顔を上げて僕をきつい目で見つめました。 そして僕の股間から起き上がると、僕のちんちんを跨いだんです。 「これからお姉さまが、このおっきなクリちゃんをおまんこで擦ってあげるからねっ!」 りーちゃんがそう言ってちんちんの上にしゃがみこもうとした時です。 「りーちゃん待ってっ!まだ入れちゃだめっ!」 友理奈がそう言ってりーちゃんを止めたんです。 「なんでよぉっ!りーもうがまんできないぃっ!」 「ごめんりーちゃん、ちょっとだけ待って。お願い。」 「もうっ!しょうがないなぁ・・・」 りーちゃんが渋々承知すると、友理奈は寝室から出て行きました。 何をするんだろう?・・・あうっ!りーちゃんは待たされてる間、僕のちんちんが小さくならないようにしごくんですぅっ! 「お待たせっ!」 戻ってきた友理奈はちん太くんV3を腰に巻いていました。 なぁんだ、りーちゃんを2本攻めしたかったんだねっ!友理奈っ! そうと分かれば安心です。僕1人だけりーちゃんにいかされずに済みます! 友理奈は僕の股間でちん太くんにローションをたっぷり塗り、僕の両膝を抱えてにじり寄って来ました。えっ?えぇっ! 狙いは僕のお尻なのぉっ?あっ!あぁっ!いやぁっ!気付くのが遅すぎましたっ! 両膝を抱えられて体をきつく曲げられた僕はもう抵抗できないんですっ! 「ゆっ、友理奈止めてぇっ!」 「くっ、熊井ちゃんまさかっ!」 佐紀ちゃんも友理奈の狙いが僕だと分かったみたいです。慌てて友理奈を止めようと起き上がりました。 「熊井ちゃんっ!それはちょっとやりすぎよっ!よしなさぁいっ!」 佐紀ちゃんは友理奈の腕を掴んで止めようとしました。 でも友理奈は佐紀ちゃんをきつい目で見つめ返したんです。 「佐紀ちゃん止めないでっ!佐紀ちゃんに彼氏の童貞奪われたって知った時から、処女はあたしが奪うって決めてたのっ! これまで1年かけてお尻慣らしてきたけど、この子のこの格好見て今日決心がついたのっ!今日犯すのっ!」 友理奈の剣幕と僕の童貞奪った後ろめたさからか、佐紀ちゃんはそれ以上何も言えなくなりました。 「まあまあ佐紀ちゃん、ここは熊井ちゃんにお任せってことで、ねっ!」 佐紀ちゃんは何故かご機嫌な桃ちゃんに手を引かれ、友理奈から離れてしましました。 「友理奈ぁっ!他のことならなんでもしていいからぁっ!だからお尻は止めてよぉっ!」 「だめっ!もう残ってる初めてはここしかないのよっ!他の子に取られちゃう前にあたしが犯すのっ!」 「あっ!あぁっ!いやぁっ!止めてよぉっ!」 友理奈が腰の位置を調整して、ちん太くんの先っぽをお尻の穴に合わせたんですっ! ひんやりとしたちん太くんの感触がしわしわの中心に当てられてますっ! 背筋に恐怖で汗が流れていきますぅ・・・ 「息んじゃだめよっ!大きく口で息するのよっ!じゃないとお尻切れちゃうからねっ!」 「お願いだからやめてぇっ!」 「だめっ!覚悟はいい?いくよっ!んっ!」 「んっ!んあぁっ!あっ!痛ぁっ!あっ!いやぁっ!」 僕のお尻の穴を1年前の僕のちんちんの形がメリメリ広げて入って来たんですぅっ! ここの女の子達に指2本までは入れられたことあったけど、女の子の細い指2本より全然大きくて! 先っぽの一番大きいところが入る時は体がひっくり返るんじゃないかと思っちゃいました・・・ 「んっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!」 「痛かった?ごめんね。でも今あたしすっごく嬉しいのっ!んっ!・・・ん・・・」 ちん太くんを根元まで入れてしまうと、友理奈は僕に身体を重ねて、嬉しそうに微笑みながらキスしてくれました。 「んっ!んんっ!・・・じゃありーちゃんにも入れてもらおうねっ!2人で犯してあげるから可愛くいってねっ! あっ!それと、さっきから忘れてるみたいだけど、女の子してる間はあたしのことは『ゆり』って呼ぶことっ!」 そう言って身体を起こした友理奈は、僕の横で呆気に取られてるりーちゃんの腕を掴んで引き寄せました。 「おちんちん、じゃなかった、クリちゃんはりーちゃんが犯してあげてねっ!」 「う、うん・・・おにーちゃんを犯してるゆりってかっこよかったよっ!」 「そっ?ありがとっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/kamuasobi/pages/35.html
久喜このえ(18) お姉さんキャラ。狭間巫女への伝令役。何か奇抜な武器で戦う。シロクロのお姉さん役でもある。 基本は笑顔。 名前 クキ コノエ 久喜このえ 性別 女 年齢 18歳 身長 167 体重 51 スリーサイズ 85 57 79 誕生日 - 5 26 星座 双子座 血液型 O 趣味 料理 特技 相談に乗ること、子供の面倒を見ること 好きなもの お日様、パステル調の物 嫌いなもの 特に無し
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/294.html
「じゃありーもクリちゃんをりーの中に入れてあげるねっ!んっ!・・・んあっ!」 「あぁっ!梨沙子お姉さまぁっ!あっ!」 友理奈が入れたちん太くんがお尻の中からちんちんの根元を圧迫して、ちんちんは前にも増して硬くなってたんです。 だからりーちゃんが跨いでおまんこを被せると、ヌルヌルのりーちゃんのおまんこにチュルンと一気に入ってしまったんです。 「りーちゃん・・・」 「あっ!ゆりぃっ!おっぱいは、おっぱいはさわんないでぇっ!」 りーちゃんが入れてしまうと、友理奈がりーちゃんの背後から両手をまわし、りーちゃんのでっかいおっぱいを捕まえました。 「だめっ!せっかくだからりーちゃんも気持ちよくなろうねっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんは同時に声を上げちゃいました! だって友理奈が僕のお尻をちん太くんでえぐりながら、りーちゃんの身体をおっぱいを使って上下に揺するんですぅっ! 「んあぁっ!ゆりぃっ!お尻激しくしちゃいやぁっ!あっ!はぁっ!」 「んあぁっ!りー自分で動いて犯したかったのにぃっ!あっ!いやぁっ!」 「んふっ!そんなことあたしがさせるわけないでしょうっ!りーちゃんにもこの子の射精に合わせて激しくいってもらうわよっ!」 「あっ!ゆりぃっ!お尻だめっ!前に入れてるのに後はぁっ!んあぁっ!」 僕からはりーちゃんのお尻がどうなってるか見えないけど、おっぱいを揉んでた友理奈の左手がりーちゃんの後ろに消えています。 それにりーちゃんの激しい喘ぎ声と同時におまんこが締まったんです!きっと友理奈に指でお尻を犯されてるんです! 僕がそんな2人の様子をお尻とちんちんの気持ちよさに耐えながら見ていると、友理奈の右手がりーちゃんのおっぱいから離れ お腹、おへそとゆっくり撫でまわしながら降りて来たんです!りーちゃんっ!ガードしないと危ないよぉっ! 「んあぁっ!ゆりぃっ!クリちゃんはっ、クリちゃんはぁっ!んあぁっ!」 遅かったです・・・りーちゃんはお尻の穴とクリちゃんを友理奈に捕らえられ、その2箇所を支えに、友理奈に身体を上下に揺すられてるんです! 「はぁっ・・・やっぱり攻め手にまわった熊井ちゃんは惚れ惚れするわぁ・・・」 「ねっ!桃が言った通り、熊井ちゃんに任せてよかったでしょうっ!」 いつの間にか僕の両脇に添い寝していた佐紀ちゃんと桃ちゃんが、うっとりした目で友理奈を見ています。 「大事にしてあげなさいよぉっ!あんな格好いい女の子なかなか居ないわよっ!」 桃ちゃんがそう言って僕の左ほっぺにキスしました。 僕は頷いてりーちゃんを翻弄する友理奈を見上げました。 2人っきりのえっちの時の恥らう友理奈がうそのように、僕とりーちゃんを犯す友理奈は最高のかっこよさですっ! あぁっ!でっ、でも見惚れてばかりもいられませんっ!僕そろそろ限界ですぅっ! 「ゆっ、ゆりぃっ!ぼくもうだめぇっ!」 「あぁんっ!女の子が『ぼく』っていうの好きぃっ!」 「ほんとにだめなのぉっ!でっ!でちゃうぅっ!」 「ゆりぃっ!りーもっ!りーももうだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕とりーちゃんが同時に音を上げると、友理奈の目が妖しく光ました! 「いいわっ!2人ともいかせてあげるぅっ!」 「んあぁっ!」 友理奈の僕のお尻をえぐる動きが最高速に上がったんですぅっ! お尻がっ!お尻の穴が熱いですぅっ!ちんちんの付け根の裏がすごいんですぅっ! りーちゃんのおまんこも強烈に締まるんですぅっ! 友理奈の指がりーちゃんのおまんこ越しにちんちんを撫でるんですぅっ! 「ゆっ、ゆりぃっ!お姉さまぁっ!ぼくもうっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!あっ!・・・」 「んあぁっ!白いのがぁっ!白いのが熱いよぉっ!いぃっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」 耐え切れずに僕が出すと、白いので奥を直撃されたりーちゃんが後を追っていきました。 りーちゃんの中にズビズビ出しながら見上げた友理奈は、すごく満足そうな笑みを浮かべていました。 そっかぁ、友理奈は本来する方の人なんだ。だから僕にされると恥ずかしいんだね。 僕は付き合い始めて1年経って、やっと友理奈の本当の姿を見た気がします。 今度からはもっと友理奈に好きなようにさせてあげよう・・・ 「んあぁ・・・ゆりのばかぁ・・・はぁ・・・」 僕がそんなことを考えていると、りーちゃんが力尽きて僕の上に倒れ込んで来ました。 あうぅっ!りーちゃんのおまんこからふっと力が抜けたせいで、堰き止められてた白いのの残りがりーちゃんの中に勢いなく流れ出ました。 僕がブルブルっと震えたのでそれが友理奈にも分かったみたいです。 さっきまでとは打って変って可愛く笑った友理奈は、僕のちんちんをりーちゃんの中に残したままちん太くんを抜いてくれました。 「あっ!あうぅ・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 抜ける時に変な声を上げちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/lonerlife/pages/46.html
初出 #24『これが資金ショートと言う物か?異世界の金融融資制度はどうなっているんだ?』 オムイの街生まれの女性。遥とは似た者同士、馬が合う。 Lv100を超えた実力ある元冒険者。 少女時代 かつては病弱で、家も貧しく、寝たきりだった。とある冒険者のパーティーから出世払いだと言われて高級な茸をもらい、元気になった。痛めつけるように身体を鍛え抜き、狂ったように知識を求め、冒険者として誰かを助ける道を選んだ。かつて救ってくれたパーティーに加入し、みるみる頭角をあらわしていくと同時に、魔の森で茸を採っては貧しい人々に分け与える活動を続ける。ある日パーティーが壊滅し、瀕死の状態で偶然通りかかった冒険者に保護され、これまでに彼女に救われた人々が暮らす街に連れていかれる。街の住民は僅かな茸を持ち寄って恩返しできたものの、彼女が目覚めた頃には亡くなってしまっていた。 不自由になった身体をまた痛めつけるように鍛え、狂ったように危険な行商を始め、装備を含めすべてを売り払った金で店を構え、貧しい人に食糧や薬を分け与える活動を続ける。 お姉さん時代 自分だけが何度も救われ、自分は誰も救えなかったと自分が許せず、周囲の制止も聞かずにいつか魔の森に行けるように鍛え続け、装備を買い直し、準備を進めていた。しかし突如現れた黒マントの少年から。毎日利益をあげることを条件に大量の茸が卸されるようになり、装備は手放した。また教国との戦争に備えて完全回復茸を摂取し、古傷が治り全盛期の力を取り戻しつつある。これについて本人は完全回復茸の貴重性から遠慮していたのだが、その実力を見込んだ少年の独断によって普通の茸弁当に混ぜ込まれる形で食べさせられた。 行商や仕入れのため駆け回った経験で町や村の特産品も全て知りつくし、物流の経路も日数も把握していて、その功績から辺境の人々から信頼を得ていたうえで少年によって画期的な商品が続々と卸され、店舗は百貨店のように改装された。他にも、工場や工房と契約して辺境における主要産業のほとんどを取り扱い、各種インフラ工事や重工業においてもその売買には参入しているため商会としては辺境で最大規模となっている。ただしお姉さんは変わらず利益目的ではないし、得た利益はすぐ辺境のために還元するので結果的に辺境の富の流出を防いでいる。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/327.html
今日は久しぶりに友理奈と2人っきりです! 習いのもを辞めて暇になった友理奈は今までの分を取り返そうとしているようで 毎日いろんなお友達と遊びまわっていて、僕の相手をしてくれないんだもん! でもいいんです! 「明日は久しぶりにいっぱいしよっ!」 って昨日誘ってくれた時から僕は嬉しくて仕方ないんですもん! 昨日、佐紀ちゃんに言って部室は貸切にしてあるし、朝からお風呂に入ってちんちん洗ったし・・・ あーっもう待ち遠しいよぉっ! 1人でニヤニヤしながら待ち合わせのコンビニの駐車場で待ってると 「お待たせぇーっ!」 って手を振りながら友理奈がやって来ました! 「待った?」 「・・・」 僕は無言で首をブンブン縦に振りました。 「そんなに待たせちゃった・・・ごめんね・・・」 済まなそうにしている友理奈に、僕は今度は横に首を振りました。 「待ち合わせは全然まってないよ・・・」 「えっ?じゃあ・・・」 友理奈が僕を見つめて聞き返すので、僕は背伸びして友理奈の耳に口を寄せました。 「友理奈とえっちするのをすっごく待ってたのっ!」 「ごめんね・・・じゃあその分、今日はいっぱいしようねっ!」 「うんっ!」 僕と友理奈は見つめあって頷きあい、外だからあまりいちゃいちゃせずに、手をつないでコンビニに入りました。 コンビニでお昼ご飯と飲み物を買った僕達は足早に部室に向かいました。 部室がある佐紀ちゃんちのマンションのエレベーターに乗ると、僕はがまん出来ずに友理奈に抱きついたんです。 「友理奈ぁっ!」 「あっ!あんっ!まだ着いてないよぉっ!もうっ!」 突然のことに友理奈は慌てて僕を引き剥がそうとしました。 でも僕は友理奈を思いっきり抱きしめて放しませんでした。 「あーん、もう・・・あっ!・・・もうこんなに硬くしてぇ・・・えっちぃ・・・」 友理奈は僕が太腿に押し付けているちんちんの硬さに気付き、少し赤くなって僕を見つめました。 「早くしたいんだもん!友理奈に出したいんだもんっ!」 「あーんっ!もうちょっとなんだからがまんしてよぉっ!」 僕が尚もちんちんを押し付けると、友理奈は困った顔で僕の頭を撫でて諭しました。 「がまんできないよぉっ!ゆっ、友理奈はどうなのさ?・・・」 「あっ!ちょっ、ちょっとぉっ!あっ!だめぇっ!・・・」 僕が抱きついたまま友理奈のスカートのお尻の方をめくり上げると、友理奈は激しく抵抗しました。 でも、僕の手が太腿の間に入り込み、友理奈のおまんこをパンツ越しに捕らえると 友理奈は真っ赤になって俯き、俯いたために僕と目が合うと、さっと目線を逸らせました。 「あーっ、友理奈ぁ・・・」 「だってぇ・・・でもほんのちょっとだもん・・・」 友理奈のパンツの真ん中は、指先がヌルっとするぐらい濡れてたんです! 「えっち!」 「あーんっ!あたしだって久しぶりなんだからぁっ!期待してちょっと溢れたっていいじゃないっ!」 友理奈が恥ずかしそうに僕を抱きしめると、ちょうどエレベーターが最上階に着きました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/wanwan-o/pages/13.html
325 :爆音で名前が聞こえません:2011/09/30(金) 19 42 21.81 ID dIu6X9TmO 「僕、大犬さんの穴…白くしたいです」 「あら。あなた色に染めなくていいの?」 あのIIDXエキスパートコースレーベルにまさかの大犬さん出演です。 犬のようにおおきなこえで鳴かされるのは勿論灼熱くん。 まずは熱いDからのbeatchic舐め。もうこの時点で灼熱くんはRED ZONEに入りかけです。 まるで○ちん○んCANDYを舐めるようなぬるぬるでねっとりなF。冥穴32分高速階段を捌くかの如く、上下に滑らかに動く指に灼熱くんのゲージは鰻登り。 EX-HARDのようにテンションのタガが外れ、我慢出来なくなった大犬さんは灼熱くんのDestinySwordをInsertion。 灼熱くんの熱さを超える大犬さんの中の刺激に灼熱くんの限界はBroken、そして大犬さんの中にShootem Allしてしまうのだった。 smooch! 326 :爆音で名前が聞こえません:2011/09/30(金) 19 44 29.95 ID dIu6X9TmO ┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼-  ̄Tフ ̄Tフ __ / / _ノ _ノ _ノ ヽ/| ノ ノ 。。 /\___/ヽ /ノヽ ヽ、 / ⌒ヽ,,,)ii(,,,r ヘ | ン(○),ン 、(○) | |`ヽ、 | `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ l | ヽl . ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .| i | /ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ | l | / |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-| 「 ̄ / | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ 327 :爆音で名前が聞こえません:2011/09/30(金) 21 28 30.74 ID QnLwKxte0 直せし
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24315.html
登録日:2011/09/09(金) 22 41 21 更新日:2023/08/12 Sat 10 52 18NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 お姉さん このお姉さんはフィクションです!? この彼女はフィクションです。 この彼女はフィクションです。 ←ではない むつきつとむ コミックハイ! ラブコメ 年の差同居 年上 漫画 眼鏡 美人 酒乱 『このお姉さんはフィクションです!?』は、むつきつとむがコミックハイ!で連載していた漫画。 コミックスは全8巻。 主人公の隼は漫画家の母を持つ高校生。 ある日河川敷で酔いつぶれていた女性に声をかけ、介抱するために家へ連れてきたところ、なんとその女性は母親の新しいアシスタント候補であった。 そんな縁からアシスタントとして一発採用された成海と隼が一つ屋根の下でドキドキの生活を送るお話。 ■登場人物 吉川隼 主人公の高校生。 マジメな性格で頭もよく、料理もアシスタントもこなす万能キャラ。 成海と変な形で出会って以降、仕事を教えたりもしている。 成海にからかわれたり抱きつかれたりと生殺し状態になること多数。 恋愛にニブいのはお約束。 浩子のことが好きだったのか今も気にしている様子。 川島成海 ヒロインで28歳。 蛍子のアシスタント候補だったが、隼に文字通り拾われて住み込み採用される。 知的な印象の巨乳眼鏡美人だが仕事ぶりは素人同然で、酒好きで酔いつぶれては脱いで隼に抱きつく。 そのため隼に禁酒令を出される羽目に。 お姉さんぶって隼をからかうが、実は処女。 おっぱいを触られたりすると 顔を真っ赤にしてアワアワする。 でも仕事には一生懸命。 吉川蛍子 隼の母で人気漫画家。 高校生の息子がいる割には若々しくてちっちゃい。 よく締切に追われているため、家事全般は隼と成海に任せている。 寝起きにビールを一気飲みしたりする酒豪でもある。 結婚して二十年近く経っているが、夫は運送関係の仕事をしていてほとんど帰ってこないため、 たまに帰ってくるとバカップルばりにいちゃいちゃする。 浩子 蛍子の担当編集。 成海の同級生でもあり、蛍子に紹介する候補の一人だった。 隼が小学生の頃から担当をしており、結婚するまで週一で食事を作っていた。 隼のことはいつまで経っても子ども扱いしている。 大貫璃莉香 隼のクラスメイト。 人見知りでロリ系、頭もあまりよくない。 隼とは中学からの友達だが、そんな自分に優しくしてくれるため片思い中。 しかし成海が現れたため心中穏やかでなくなった。 隼が成海にからかわれると「ふけつー」と言いながら泣いてどこかへ走り去る。 小宮山華 隼のクラスメイト。 隼と璃莉香とは中学からの友達で仲が良い。 背が大きく食いしん坊で自由気ままな性格。 成海「ひとまず追記・修正完了……と」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 面白そう 機会があれば読んで見たいな -- 名無しさん (2014-04-18 01 01 49) 立ち読みしたけど面白かったです。高校卒業して二人が結ばれるのかなぁとか先が気になります -- 名無しさん (2014-05-05 23 04 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/owata-ahya/pages/44.html
クラスメーカー その人が先生になったらどんなクラスかっていうw先生になりたくもないけどもw なんだこのクラスはwwww 俺どんな学習させたんだよwwwww ウッワwww 誰も転校したくないなこんなクラスww ジャンルバラバラすぎるにもほどがあるww 何を教えたんだおまいww 前の方やばいじゃんwww っていうか視力悪いやつおおすぎだろww あ、納得がいくwww 巧海たんが先生だったらこうなるわww はるたんのクラス萌えwwwwww ツンデレ多すぎるでしょうwwwww 骨折たん変態クラスwwwwww なんだよこのクラスwwwまともな授業できねぇよww 大女!?wwwww なにそのクラスww言葉にできないくらいおかしいww ネロたんwwwwwwwwwwww なにしちゃってんだきみwwwwwwww ちびちゃと先生wwwww せんせーw不良が多いと思いますwwっww!! え!?w私のクラスこんなの!?wいやすぎるだろぉ!!w変態生ww -- ネロ (2011-07-17 17 46 21) お前さいちいちコメントしてるけど、まとめていえば「どれもおかしい。ましなクラスが一つもない」だろwww -- 食物繊維 (2011-07-17 19 10 43) 世界中回ってもこんなクラスはないwもうクラスじゃないw -- ネロ (2011-07-17 19 11 44) 俺も載せてほしいわこのコーナーw -- ふでばこ (2011-07-17 22 28 17) 新生愛上尾 -- 俺は? (2011-07-17 22 58 08) 骨折と担任変わって欲しいです。 -- 巧海 (2011-07-18 04 31 30) てか、俺のクラスまとまりないな…まぁ自由でいいか\(-o-)/ -- 巧海 (2011-07-18 04 33 29) 巧海絶対相手が女だったらスカートとかめくりそうだわ・・・w -- ネロ (2011-07-18 09 28 40) そのノーパン生徒は8割男子なんだけどね -- 豚肉 (2011-07-18 18 01 04) ネロたんドンマスbwwwwwwwww>ネロたんw -- 戦車君 (2011-07-18 21 28 43) その通りだねbwまぁ、そういうことさbwwwwwwwww>食物繊維 -- 戦車君 (2011-07-18 21 29 14) クラスじゃないけどクラスなんですbwwネロたんのクラスいってみたいわぁwwwwwwww>ネロたんw -- 戦車君 (2011-07-18 21 29 50) んじゃああとで追加しておくわwwwwwwww>ふでばこんw -- 戦車君 (2011-07-18 21 30 18) え、えっとwww名前と内容逆じゃねwwwww?まぁ、追加しておくbww -- 戦車君 (2011-07-18 21 30 39) 変わんなくていいwwwwっていうかどっちにしろおかしいクラスだしwww>たくみたんw -- 戦車君 (2011-07-18 21 31 02) たくみたんのクラスはフリーダムbwwwwwwww>たくみたんw -- 戦車君 (2011-07-18 21 31 58) なんてこというんだネロたんwwwまぁ、事実だと思うけどもwww>ネロたんw -- 戦車君 (2011-07-18 21 32 32) 悲しいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>豚 -- 戦車君 (2011-07-18 21 32 52) なんじゃこりゃあ -- 喜骨折人 (2011-08-04 05 21 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/46.html
今日も3人で仲良く部室に行くつもりでした。 でも、裏門を出ても誰も居ません。 しばらく待っても、2人は出てきません。 先に行っちゃったのかなぁ?仕方ないので僕は1人で部室に向かいました。 今日学校で渡された合鍵で部室に入ると、玄関には3人分の靴がありました。 佐紀ちゃんと桃ちゃんはやっぱり先に来てたんです。でも、もう1人は? 僕はとりあえず居間に向かいました。 ドアの向こうから2人の声がしています。 「ひどいじゃないですかっ!おいて行くなんてっ!」 僕がちょっと怒りながら入っても、2人は全く動じません・・・ 「あら、遅かったわね。」 佐紀ちゃんが僕を手招いて座らせました。 「そんなに怒んないでよぉ。今日は違う子を迎えに行ってたの。うちの新入部員よっ。」 佐紀ちゃんがニコニコしながら僕にそう言いました。 「新入部員って、1年生ですか?」 「そうよ。でも、こないだまで小学生部員だったの。進学したから改めて入部ってことにしたの。」 佐紀ちゃんがそう答えると、桃ちゃんが僕の手を引きました。 「紹介してあげるからおいでっ!」 僕は2人に手を引かれて寝室に行きました。 「この子よっ!」 桃ちゃんが勢いよく寝室のドアを開けました。 「あっ!」 「く、熊井さん・・・」 「あれ?なになにぃ?2人とも顔見知りなのぉ?」 「うん・・・同じクラスで・・・隣の席・・・」 桃ちゃんに聞かれ、熊井さんがそう答えました。 あの熊井さんが・・・こんなエロい所に小学生の頃から・・・ 小さい僕とは正反対の高い身長、スタイルもいいし、きれいだし・・・僕の憧れの熊井さんが・・・ 僕の中の熊井さんのイメージが音を立てて崩れていきます。 そして・・・いけない想像にちんちんが・・・あ、だめです。硬くなるのが止まりませんっ! 僕は桃ちゃんに引っ張られ、ベッドに熊井さんと向き合って座らされました。 「ねえねえ、もしかして熊井ちゃんのこと・・・好きなの?」 「なっ!・・・うん・・・」 桃ちゃんがニヤニヤしながら図星を指しました・・・つい、うんって正直に答えちゃいました・・・ 耳まで赤くなる僕を見て、桃ちゃんは大喜びです。 「きゃーっ!聞いた?熊井ちゃんっ!モテモテじゃーんっ!・・・あれ?」 熊井さんも赤くなって俯いています・・・ 「なぁに?熊井ちゃんもなの?」 佐紀ちゃんに聞かれた熊井さんが頷きました。 「ええーっ!」 3人同時に叫んでしまいました。 「以外ねえ・・・熊井ちゃんは大きい人がいいのかと思ってたわ。」 佐紀ちゃんがそう言いました。僕も桃ちゃんも同じ思いだったので、佐紀ちゃんの言葉に頷いて熊井さんを見ました。 「ちっちゃくて・・・可愛いんだもん・・・」 それを聞いた佐紀ちゃんと桃ちゃんが僕を小突きまわしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -