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「いいの?2人とも恥ずかしいのやなんでしょう?」 「うん・・・でもぉ・・・」 雅ちゃんとちぃちゃんは顔を見合わせました。 「して欲しくなっちゃったんだもんっ!」 そして2人でそう言って俯いて赤くなりました。 僕は2人の顔を覗き込みながら、2人のお尻に入っていた指をいっしょに口に入れ舐めてあげました。 「あぁんっ!やっぱり止めとけばよかったぁ・・・」 雅ちゃんが恥ずかしそうに目を逸らしました。 「うんこしてない日は絶対しちゃだめだからね・・・」 指を舐める僕にちぃちゃんがそう言いました。ってことは・・・ 「ちぃちゃん今日はうんこしたんだ。」 「そっ、そんなこといちいち言わなくていいのっ!」 真っ赤になったちぃちゃんに頭を殴られちゃいました・・・ちぃちゃんが分かるようなこと言うからなのにぃ・・・ でも、その会話を聞いていた友理奈と佐紀ちゃんと雅ちゃんまで赤くなってます。 そう言えばちんちんにも指にもうんこ着かなかったなぁ。 「みんなちゃんとうんこしてるんだねっ!」 なんか嬉しくなっちゃって、つい言っちゃったんだけど・・・それが間違いでした・・・ みんなの顔も真っ赤になり、その後、友理奈と佐紀ちゃんがきつい目で僕を睨んで・・・飛び掛って来たんです! 「熊井ちゃんごめんねっ!熊井ちゃんの彼氏でもなんか許せないっ!」 「いいの佐紀ちゃんっ!あたしも許せないっ!」 2人でそんなことを言いながら僕をマットに押し倒し、うつ伏せにして押さえつけました。 「なっ、なに?僕なんか悪いこと言った?」 「女の子のうんことうんこしてる姿は絶対想像しちゃだめっ!」 焦りまくる僕の膝を立てさせ、友理奈が怒ってそう言いながら、金玉を後から掴みました。 金玉をきつく握られて動けない僕の両足を、雅ちゃんとちぃちゃんが押さえつけました。 そして佐紀ちゃんが僕の前にまわって、僕の顔を覗き込んでニヤっと笑いました。 「あたし達が甘やかしすぎたわっ!お仕置きするから覚悟しなさいっ!」 「あっ!いやっ!止めてぇっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが言い終わると同時に、僕のお尻に友理奈が指を入れたんですっ! お尻は前に友理奈と桃ちゃんにやられてるから痛くはないんだけど・・・あぁっ!グリグリしないでぇっ! 「カチカチになっちゃったわよっ!お尻犯されるのが好きだなんて、どうしようもないおちんちんねっ!」 友理奈が激しい口調で言いながら・・・付け根の裏をグリグリするんですぅっ! 「やっ、止めてよぉ・・・んあっ!謝るからぁっ!おねがぁいっ!あっ!いやぁっ!」 友理奈が指を激しく出し入れしはじめたんです!しかも入れた時は奥の方でちんちんの裏側をグリグリしながらっ! 「がまん汁が垂れてきたよぉ・・・出ちゃうのかなぁ?」 膝を立てて突っ伏している僕のお腹の下の空間を、ちぃちゃんが嬉しそうに覗き込んでいます。 「ちぃっ!お尻だけでいかせるから、おちんちん触っちゃだめよっ!」 友理奈はそう言うと、僕のお尻の中で指を少し曲げ、指の腹で前壁を擦りながら出し入れのスピードを上げました。 「んあぁっ!友理奈ぁっ!みんなも許してぇっ!あぁっやだっ!お尻でイクのやだぁっ!」 「だめっ!お尻が好きな男の子にしちゃうんだからっ!ほらっ!早く出さないといつまでもお尻広げちゃうわよっ!」 あぁっ!友理奈がなんか楽しそうですぅっ! 「やっぱり熊井ちゃんは攻め手の方が似合うわねぇ。」 佐紀ちゃんはそんなことを言いながら、嬉しそうに友理奈を見て笑ってます。 あぁっ!佐紀ちゃんが誉めたりするからぁっ!ゆっ、友理奈がぁっ! ものすごい速さで僕のお尻を抉るんですぅっ! お尻から描き出されたヌルヌルがクチュクチュ音を立てて・・・恥ずかしいですぅっ! あぁっ!それ以上にお尻でいかされて白いのを出すとこ見られるのはいやぁっ! 「熊井ちゃん、おちんちんピクピクしてきたよっ!」 僕のお腹の下を覗き込んだ雅ちゃんが楽しそうにそう言うと、友理奈が空いている手で、僕のお尻の穴の縁を撫ではじめました! 「いやぁっ!おねがいだから見ないでぇっ!あぁっ!イクっ!出ちゃうぅっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・」 あうぅ・・・雅ちゃんとちぃちゃんに両側から、あっ!佐紀ちゃんまでっ!・・・ みんなに見られながら、マットに向けてビュルビュル出しちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ 「友理奈ぁ・・・出したからもう許して・・・指抜いて、おねがい・・・」 恥ずかしくて顔をマットに押し付けたままお願いしました。でも・・・ 「まだだめっ!」 友理奈のその言葉が合図だったかのように、僕は佐紀ちゃんと雅ちゃんとちぃちゃんに仰向けに返されました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「はぁ・・・ごめんね佐紀ちゃん、先にいっちゃった・・・」 雅ちゃんが僕のちんちんを抜きながら起き上がり、顔を赤くしながら佐紀ちゃんと向かい合いました。 「ううんっ!みやがしててくれたから、おちんちんが爆発寸前のままなんだもんっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに僕のちんちんからゴムを外し、急に真顔に戻って雅ちゃんを見つめました。 「佐紀こそごめんねみやぁ・・・佐紀だけ中に出してもらっちゃうけど・・・」 「あんっ!そんなこと気にしなくていいよぉっ!みやも来週はいっぱい出してもらっちゃうからっ!」 「うんっ!ねえみや、手伝ってねっ!」 「うんっ!任せて佐紀ちゃんっ!」 2人は笑顔で頷き合うと、両側から僕に抱きついて来ました。 「佐紀ちゃんをうーんと気持ちよくさせてあげるのよっ!」 「がっ、がんばるけどさぁ・・・僕もう出そうなんだよ・・・」 雅ちゃんを見つめて僕が言うと、佐紀ちゃんが僕の腕をギュっと抱きしめました。 「みやが手伝ってくれるから、佐紀もいかせてくれないとやだよぉっ!」 佐紀ちゃんが僕にほっぺたを膨らませながら甘えるんです。しょうがないなぁ・・・ 「マットしてくれるって言ったのに、結局最後は僕がするの?」 「だってぇ・・・」 僕が見つめると、佐紀ちゃんは目を逸らして俯きました。 「佐紀ちゃんはずっと順番が来るまでがまんしてたんだよっ!そんなこと言わないでしてあげてっ!」 見かねた雅ちゃんが僕にきつい口調でそう言って僕を見つめました。 まあ、そう言われればそうだし、僕も気持ちよかったからいいんだけどさ・・・ 僕が雅ちゃんに頷いて佐紀ちゃんを仰向けに寝かせると、雅ちゃんが僕の背中に抱きついて来ました。 「みやも手伝うし、最後は気持ちよーっく出させてあげるから安心してっ!」 「う、うん・・・でも、佐紀ちゃんいかせてあげなきゃだし、あんまり変なことしないでよぉ・・・」 「大丈夫よぉっ!ほらっ!それより佐紀ちゃんこんなになって待ってるんだよ!早くおちんちん入れてあげてっ!」 雅ちゃんがそう言って僕の体にまわした手で開いた佐紀ちゃんのおまんこは 身体に塗ってあるお湯で薄めたローションとは比べ物にならないくらい濃ゆいおつゆでヌルヌルです! 「ごめんね佐紀ちゃん、白いの出るまでに、僕いっぱい動くからね。」 「うん!今日は普通に動いていいからね。そのかわりたくさん動いて中こすってね。」 「うんっ!じゃあ入れちゃうよぉっ!」 「あっ!んあっ!あっ!佐紀今日はがまんできないかもぉっ!あっ!」 僕のちんちんが入って行くと、佐紀ちゃんは仰け反ろうとする身体を必死に丸めて、切なそうな顔で喘ぎました。 佐紀ちゃんの中はヌルヌルのお肉がちんちんにぴったり貼り付いて来てすごいんです! 僕こんなのがまんできないよぉっ! 僕があまりの気持ちよさに動けずにいると、僕の背中に抱きついたままの雅ちゃんが、ちんちんに手を伸ばしてきたんです! 「みっ、雅ちゃんだめぇっ!・・・えっ?・・・」 雅ちゃんがちんちんの根元をきつく握り締めたんです! 「手伝ってあげるって言ったでしょっ!」 驚いて振り向いた僕と目が合うと、雅ちゃんは笑いながら僕を見つめました。 「出ないようにみやが押さえててあげるっ!それに、もっと気持ちよく出せるように、こっちもいじってあげるからねっ!」 「あっ!あぁっ!雅ちゃんっ!そっちはだめぇっ!んあぁっ!」 雅ちゃんが広げた左手の人差し指から小指までを使って金玉を撫でるんですぅっ! 金玉を撫でながら、後ろに伸ばした親指をお尻の穴に入れようとするんですぅっ! 「お尻はグリグリしててあげるから、入れて欲しかったら、いつでもいいから力抜いてねっ!」 「う・・・うん・・・」 「じゃあ白いのが出る心配はしなくていいから、佐紀ちゃんを思いっきり突いてあげてねっ!」 「うんっ!雅ちゃんおねがいねっ!」 僕は雅ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの腋の下に両手を突いて前屈みになり、ちんちんを動かし始めました。 「あっ!んあぁっ!」 僕と佐紀ちゃんは同時に声を上げちゃいました! 佐紀ちゃんがどれくらい気持ちいいのかは分かんないけど、僕はおかしくなっちゃいそうです! 雅ちゃんに任せてがまんするのを止めたせいで、ちんちんに気合が足りなかったんですぅっ! 先っぽから伝わる佐紀ちゃんの気持ちよさと、根っこの方で抑えられた白いのがこみ上げてくる気持ちよさに挟まれて・・・ 白いのが出る直前の、あのどうしようもない気持ちよさが続くんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに止められない腰の動きの中、歯を食いしばってお尻の穴を締めたんです! 「あんっ!締めないで開きなさいよぉっ!指入れてあげるからっ!」 あぁっ!雅ちゃんがそんな僕のお尻の穴を親指の腹でくすぐるんですぅっ! 「みっ、雅ちゃんやめてぇっ!お尻締めてないと気持ちよさに耐えらんないよぉっ!」 「もうっ!締めるんなら、指入れてから締めなさいよぉっ!」 「んっ!んあぁっ!入れちゃだめぇっ!あっ!あぁっ!」 お尻に塗られたローションのせいなんですぅ・・・雅ちゃんに親指入れられちゃいましたぁ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・あっ!・・・」 りーちゃんが身体をピクピクさせながら、2本目の指をおまんこに呑み込みました。 「りーちゃん、動かすよ。」 「あぁ・・・いいよ・・・動かしてぇ・・・んあぁっ!」 僕が指の出し入れをはじめると、りーちゃんは仰け反って僕の指を締め付けました。 僕は指の出し入れを続けながらりーちゃんのクリを見つめ、左手で皮を剥きました。 「あっ!んあっ!な、なにぃ?」 リーちゃんが出し入れする僕の指で感じながらも、不安そうに僕を見ました。 「剥いて直接舐めてあげる。」 僕はりーちゃんにそう答え、剥き上げた小さなクリの実を、唾をたっぷり乗せた舌で舐めました。 「あっ!いやっ!気持ちいいよぉっ!んあぁっ!」 りーちゃんのおまんこが僕の指を締める力が強くなりました。 内腿もピクピクしはじめています。 りーちゃんは、僕達がここに来るまでずっと自分でしていたんだし、もうイクのかも? 僕は指の出し入れを速くして、クリも更に強めに舐めました。 「ふあっ!あぁっ!イクっ!はぁっ!・・・あっあぁっ!・・・」 リーちゃんの背中が反り上がり、脚が痙攣しています。 僕は指を根元まで入れて、中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!・・・んっ・・・はぁ・・・」 リーちゃんの身体から力が抜けて、背中がベッドに落ちました。 僕はりーちゃんに指を入れたまま、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃん、いった?気持ちよかった?」 僕が聞くと、リーちゃんが焦点の合わない目で僕を見つめて頷きました。 「いっちゃった・・・」 赤い顔で呟いたりーちゃんは、たまらなく可愛かったです。 僕はりーちゃんから指を抜き、りーちゃんに体を重ねました。 「りーちゃん、入れていい?」 「うん。」 りーちゃんが頷いたので、僕は体を起こしりーちゃんの脚を開いて、ちんちんを入り口に合わせました。 「はあっ!・・・んあ・・・あっ!」 僕がりーちゃんの中にちんちんを押し込むと、りーちゃんは仰け反ってシーツを掴みました。 いったばかりのりーちゃんの中は、ヌルヌルの壁が微妙な動きを繰り返して僕を擦ります。 6年生で既に160cmを超えているりーちゃんの中は、佐紀ちゃん達と違ってとても柔らかです。 「りーちゃん、おまんこ締めてみて。」 「うん。・・・んっ!」 「あっ!」 僕がお願いするとりーちゃんは息んで、おまんこを締めてくれました。 入り口がキュっと締まって・・・思わず声が出ちゃいました・・・ 「もういい?」 「えーっ!りーちゃん・・・そんなぁ・・・」 僕がりーちゃんの締まるおまんこの心地よさに浸っているのに、りーちゃんはおまんこの力を抜いてしまったんです。 「りーちゃんにそんなこと期待しちゃだめよ。」 ベッド脇で服を脱ぎながら、桃ちゃんがそう言いました。 桃ちゃんは全裸になるとベッドに上がり、りーちゃんに添い寝しました。 「りーちゃんは自分からはしてくれないわよ。おまんこ締めて欲しかったら、気持ちよくしてあげなきゃっ!ねっ。」 「うんっ!」 桃ちゃんに見つめられ、りーちゃんが笑顔で頷きました。 「梨沙子は他力本願なまぐろさんなの。がんばってね。」 佐紀ちゃんも全裸になってベッドに上がり、僕に小声で耳打ちしました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「みんな進級したことだし、ソープ検定しようか?」 みんなで寝室に移って脱いでいると、佐紀ちゃんが突然そんなことを言い出しました。 「なに?ソープ研って級とか段とかあるの?」 「簡単な決め事だけどね。出来ない。出来る。すっごいの3段階で、ベッド、マット、椅子、それと浴槽の中を評価するの。 あたしと熊井ちゃんは全部できちゃうから2段なの。桃も出来るんだけど、先にいっちゃうから初段で、みやは椅子が下手 だから2級。まあさんとちぃは椅子とマットがいまいちだから3級。梨沙子は・・・4級って感じよ。」 僕の質問に、佐紀ちゃんが評価方法と現在のみんなの段位を教えてくれました。 あっ!僕は何級なんだろう? 「ねえ佐紀ちゃん、僕は?僕は何級なの?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんと友理奈と桃ちゃんが顔を見合わせ、ちょっと赤くなって頷き合いました。 「椅子以外ではみんないかされちゃってるから・・・初段あげる!」 佐紀ちゃんがそう言って僕に抱きつきました。 僕は佐紀ちゃんを受け止め、左手で友理奈を抱き寄せて、2人の耳元に口を寄せました。 「じゃあ、今日椅子で2人をいかせたら2段にしてねっ!」 2人は小さく 「うんっ!」 と頷いて僕をベッドに押し倒しました。 友理奈と佐紀ちゃんは僕を寝かせると、2人で僕の顔を覗き込みました。 「でもその前に。」 友理奈がそこまで言うと、続きを佐紀ちゃんが口にしました。 「ロシアンルーレットしちゃうよっ!」 なっ、なんですかそれは?怖いのはやめて欲しいんですけど! びびってる僕をよそに、桃ちゃんとりーちゃんもベッドに上がって来ました。 そして佐紀ちゃんがローションを取り出し、ちんちんに塗ってしごきはじめました。 「これから1分交代でみんなが上に乗るからね。何巡目までがまんできるかなぁ?あんっ!」 そう言い終わるよりも早く、佐紀ちゃんが僕を跨いで入れちゃったんです! 佐紀ちゃんが入れると、桃ちゃんがどっから取り出したのか、砂時計をベッドの脇に置きました。 「砂が落ちてしまったら交代だからねっ!がんばってっ!」 桃ちゃんがそう言うと、佐紀ちゃんが僕の上で動き始めました! 「んっ!あっ!最初は、あっ!全体を擦ってあげるねっ!あっ!」 佐紀ちゃんはしゃがんだ格好で身体を上下させて、ちんちんを先っぽから根元までおまんこで擦ってくれてるんです! 「さっ、佐紀ちゃぁんっ!最初はしゃがまないでよぉっ!んあぁっ!」 「だめっ!」 「1巡しないで終わっちゃうよぉっ!」 「だめぇっ!1発目が早いのは仕方ないけど、んっ!んあっ!最低10分もたせなさいっ!」 「そっ、そんなぁっ!あっ!んあっ!」 佐紀ちゃんの命令なので逆らえません!出しちゃったらどんなお仕置きされちゃうかわかんないんですもん! 僕はお尻の穴を思いっきり締めて、ウズウズするちんちんをなんとか抑えようとがんばったんです。でも・・・ 「ゆりぃ、順番まわってくるまでひまだね。」 「そうねぇ・・・乳首でも舐めてよっか、りーちゃん!」 「うんっ!」 なんてことを言いながら2人が僕に添い寝して、りーちゃんが右、友理奈が左の乳首を舐め始めたんです! 「あぁっ!2人とも止めてよぉっ!んあっ!んっ!んーっ!」 僕が2人に抗議していると、今度は桃ちゃんが僕の顔を跨いで、おまんこを口に押し付けて来たんです! 「男の子がぴーぴー泣き言いわないのっ!うるさいから桃のおまんこ舐めてなさいっ!」 あうぅ、お風呂前の桃ちゃんのおまんこはしょっぱいですぅ・・・ 僕にちん毛は生えて来たけど、みんな長らくツルツルでいたせいか、なんか気に入っちゃったみたいでおまんこは今でも剃り続けてるんです。 僕は目の前にある、この1年で小陰唇がほんの少しはみ出しちゃった桃ちゃんのおまんこを舌先でほじくりまわしました。 「あっ!んあっ!いっぱい舐めていいからっ!あっ!いっぱいがまんしてねぇっ!んあっ!」 そっ、そのつもりですぅっ! 僕は舌の動かし方と、舌に伝わる感触に集中して、ちんちんの気持ちよさを忘れようと努力しました。 アリクイが蟻を食べるような舌の動きで、桃ちゃんのクリちゃんをズリズリ舐めてやるんですぅっ! 「やっ!やぁんっ!次は桃の番なのぉっ!そんな舐め方したらっ!あぁっ!1分もたなくなっちゃうぅっ!」 でも今止めると僕がもたなくなっちゃうぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「あぁんっ!おにーちゃんのばかぁっ!いじわるぅっ!」 「あっ!こらっ!りーちゃん大人しくしてっ!痛ぁっ!」 僕がりーちゃんの右足に移ろうとすると、いきそうなところを焦らされたりーちゃんが、手足をバタバタさせて暴れるんです。 僕はりーちゃんが跳ね上げる右足の踵でいろんな所を蹴られながらも、なんとかりーちゃんの右太腿に座ることが出来ました。 僕はまた跳ね上がってきたりーちゃんの右足を捕まえ、足首を強く握って動けなくしました。 「りーちゃん、気持ちいいのが続くんだからもうちょっとがまんして。」 「やだっ!りーいきたいぃっ!」 僕がりーちゃんの右腿に金玉を擦りつけながら言うと、りーちゃんが強い口調で拒否しました。 「もう、しょうがないなぁ、りーちゃんは。」 「あっ!あっ!やだっ!指はやだぁっ!あっ!おちんちんーっ!あっ!」 「うんっ!分かってるよっ!ちんちん入れるまでいっちゃだめだからねっ!」 僕はりーちゃんの右足を左手だけで抱えて、空いた右手でりーちゃんのおまんこを軽くいじってあげたんです。 りーちゃんの気持ちよさを持続させて、次に入れた時にいけるように、クリちゃんから入り口までを軽く撫で上げてやります。 「おにーちゃぁんっ!おねがいっ!おねがいだから入れてぇっ!おちんちんでいかせてぇっ!んあぁっ!」 軽くいじってるだけなのにりーちゃんがいきそうなんです! 「どうしたのりーちゃん?今日えらく早いよ。」 「あっ!桃としてるときから、んあっ!桃がしてくんないからぁっ!あぁっ!がまんしてたんだもぉんっ!」 りーちゃんがマットの枕におでこを擦りつけてがまんしながら叫ぶんです。ちょっと可哀想になっちゃいました。 「じゃあ今日は特別にここで1回いかせてあげるっ!」 「ほんとに?」 「うんっ!」 振り向いたりーちゃんに頷き、僕はりーちゃんの身体の下に右足を滑り込ませました。 「あぁんっ!また横なのぉっ?ふつうに入れてよぉっ!」 僕がりーちゃんの右足に抱きついてちんちんを合せていると、りーちゃんがお尻を動かして邪魔するんです! 「ちんちん入れるんだからわがまま言わないのっ!いくよっ!」 「あっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」 ちんちんが入ると、りーちゃんは大きく仰け反り、僕が根元まで押し込むと、マットに崩れ落ちました・・・ 「りーちゃんまさかいったの?」 「あぁんっ!いじわるするからちょっといっちゃったよぉ・・・」 マットに突っ伏して泣くりーちゃんのおまんこが小さく震えてます。 「もう・・・だから早く入れてって・・・言ったのにぃ・・・」 りーちゃんが泣いてます・・・悪いことしちゃったかなぁ・・・じゃあお詫びにもう1回っ! 「あっ!んあぁっ!りーもういったってばぁっ!あぁっ!だめぇっ!」 「ごめんねりーちゃんっ!お詫びにお兄ちゃんがんばるから許してねっ!もう1回いこうねっ!」 「んあっ!あぁっ!すぐはだめぇっ!いぃ・・・いっちゃうよぉっ!んあぁっ!」 お詫びに僕がちんちんを大きく動かしはじめると、いったばかりのりーちゃんは仰け反って喘ぎ始めました! 僕の右足が下にあるせいで、ちょっと突き出した感じになってるりーちゃんのお尻が可愛く震えてるんです! ちょっといたずらしちゃおっ! 僕は左手をりーちゃんのお尻に乗せ、柔らかいお尻を撫でてローションを集め、人差し指でりーちゃんのしわしわの穴をくすぐりました! 「やっ!だめっ!あぁっ!おにーちゃんやめてぇっ!あっ!イクっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・」 くすぐってたお尻の穴がキューっと身体に引き込まれ、身体を激しく痙攣させながらりーちゃんがいっちゃいました。 「あっ!・・・あうっ!・・・あっ!・・・んんっ!・・・ぁ・・・」 りーちゃんが苦しそうに喘ぐ度に身体の痙攣の間隔が長くなって行きます。 それに引き換えおまんこの中は・・・ずーっとモゴモゴ動き続けるんですっ!気持ちいいっ! 先っぽから根元までを、りーちゃんのおまんこのお肉がゆっくり動いて擦るんですっ! ちんちん動かす必要がないほど気持ちいいんですっ! あっ!やばっ!出ちゃいそうっ! 僕は慌ててりーちゃんからちんちんを引き抜きました。 僕はりーちゃんの下から足も抜き、りーちゃんの脚を広げておまんこを見てみました。 りーちゃんのおまんこの穴は、閉じきれずに少しだけ開いた入り口がヒクヒク震え、その度におつゆを流してます。 はぁ・・・僕がマットしてるんじゃなければ、この中で出せるんだけどなぁ・・・もったいないなぁ・・・ 僕はものすごく名残惜しいんだけど、まだたまにビクっと震えているりーちゃんの背中に体を重ねました。 「りーちゃん、気持ちよかった?」 「・・・うん・・・」 りーちゃんはマットに突っ伏したまま、僕に振り返らずに頷きました。恥ずかしいのかな? 「まだまだ続くからね。次は仰向けだよ。」 僕はそう言ってりーちゃんの背中から降り、りーちゃんを仰向けに返しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「じゃあ抜くね。」 僕は体を起こしてちんちんを桃ちゃんから引き抜きました。 「あっ!あぁんっ!いっぱい出すからこぼれちゃうよぉっ!」 「うん、抜いた途端に溢れて来たよっ!」 「やぁんっ!もうっ!」 桃ちゃんは恥ずかしがりながらも、おまんこから溢れ出る白いのをどうすることもできません。 僕は桃ちゃんのお尻へと向かって垂れ落ちる白いのを、ティッシュで拭いてあげました。 桃ちゃんのおまんこから何も出てこなくなると、僕は桃ちゃんの下腹に手を置きました。 「桃ちゃん、もう出てこないみたい。」 「うん、でもなんかまだ中がヌルヌルしてる感じなのぉ・・・」 「じゃあ押してみちゃおうねっ!」 「あっ!あぁっ!だめっ!いやぁんっ!だめぇっ!」 僕が桃ちゃんの下腹を手の平で強く押すと、ブヂュブヂュぅっと空気が抜ける音とともに、中に残ってた白いのが溢れてきました。 女の子のおまんこから僕の白いのが溢れてくるのは、何回見てもエロくて興奮しちゃいます! 「桃ちゃん、桃ちゃんのおまんこすっごくえっちな感じっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!」 桃ちゃんは真っ赤になった顔を両手で覆って恥ずかしがってます。 でも絶対おまんこは隠さないんです。 桃ちゃんは絶対分かってて、僕におまんこを見せてくれてるんです。だから桃ちゃん大好きっ! 僕は桃ちゃんから溢れ出た白いのを拭くと、桃ちゃんのおまんこの穴に中指を根元まで入れました。 「あんっ!なにするのぉ?・・・」 突然指を入れられた桃ちゃんが、顔から両手を外して僕を不安そうに見つめました。 「まだ中に残ってると思うから掻き出すんだよ!」 「えぇっ!いいよぉ、そんなことしなくてもぉっ!」 「だめっ!」 「あっ!んあぁんっ!なんでよぉっ!あっ!」 中をこね回された桃ちゃんが、身体を反らせながら、桃ちゃんに中指を入れてる僕の右手を掴みました。 「だって、中のヌルヌルと白いのを掻き出した方が、次入れた時気持ちいいでしょう?」 「もう・・・えっちぃ・・・」 僕が桃ちゃんに指を入れて掻き回していると、桃ちゃんが起き上がり僕に抱きつきました。 「ん?どうしたの桃ちゃん?」 「んっ!桃も・・・あっ!・・・きれいにしてあげるからぁっ!あっ!・・・寝て・・・あっ!」 桃ちゃんはおまんこをほじられて喘ぎながら僕の肩を掴んでそう言いました。 僕は桃ちゃんに頷き、指は入れたままベッドに横になりました。 桃ちゃんはゆっくり僕の顔を跨ぐと、僕の体にうつ伏せに寝そべり、右手でちんちんを掴みました。 「んふっ!白いのいっぱい着いてるねっ!んっ・・・ん・・・」 「あっ!桃ちゃんっ!」 桃ちゃんがちんちんの根元を横に咥えて舐めはじめたんです! ちんちんの根元の上半分を咥えて、舌で強く叩くようにしながら舐めてるんです! 根っこがこんなに気持ちいいなんて今まで知らなかったよぉっ! 「桃ちゃぁんっ!気持ちいいよぉっ!あっ!」 「んふっ!可愛い声出しちゃってぇっ!お掃除中なんだから出しちゃだめよっ!んっ!」 「あっ!」 桃ちゃんが横咥えのまま少しずつ先っぽに向かって舐める位置をずらしていくんです! 「ここは特に念入りにねっ!」 「あぁっ!桃ちゃぁんっ!くびれはだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんが先っぽのくびれに舌を這わせるんですぅっ!強く押し当ててズリズリ擦るんですぅっ! くびれが掻き出した桃ちゃん汁と僕の白いのを、舐め取ってるんですぅっ! 体が勝手にピクピクしちゃうんですぅっ! 「入れる前に舐めてあげられなかったから、たっぷり舐めてあげるからねっ!あんん・・・」 「そんなっ!軽くお掃除でいいよぉっ!あっ!桃ちゃん先っぽは、あっ!んあぁっ!吸っちゃいやぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんが先っぽを咥えて中の残り汁を吸うんですぅっ! 出し切れなかったちんちんの中の残り汁が勢いよく出て行って、またいっちゃったみたいに気持ちいいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「そ、そんな近くで見たらかかっちゃうよぉっ!・・・あっ!あぁっ!」 友理奈の割れ目からチョロチョロとおしっこが垂れはじめました。 「あぁんっ!おねがいっ!もうちょっと離れてぇっ!」 一度出始めたおしっこは徐々に勢いを増し、友理奈を慌てさせました。 でも僕は友理奈のおしっこ姿に興奮して、離れるどころか更に近付きました。 友理奈のおしっこを胸に浴びながら、僕は友理奈のおまんこの割れ目に指を伸ばしました。 「あっ!いやっ!開いて見ちゃだめぇっ!・・・あぁんっ!ばかぁ・・・」 僕が割れ目を開くと、友理奈は更に赤くなって目を逸らしました。 僕は友理奈のおまんこの穴の少し上から、おしっこが出ている様子を食い入るように見ました。 僕が割れ目を開いたせいで、割れ目の縁に沿って滴っていたおしっこは無くなり 少し上向きに角度を変えたおしっこが僕の首までを濡らしました。 友理奈のおしっこの勢いが無くなり、割れ目の内側に沿ってお尻に滴るようになると 友理奈が逸らした目を戻し僕を見つめました。 「開いて見るなんてひどいよぉ・・・」 友理奈が恥ずかしそうに僕を責めます。 「ごめんね・・・」 僕はお詫びに、おしっこに濡れた割れ目に舌を這わせ、おまんこの穴の中まで舐めてあげました。 「あっ!洗わないとだめだよっ!あっ!あぁっ!ねえってばぁっ!」 友理奈が僕の頭に手を乗せてそう言うんだけど、僕をおまんこから引き剥がせず、ヒクつく身体を支えてる感じなんです。 「んっ!・・・あっ!・・・はぁっ!・・・」 友理奈のおまんこが、おしっことは違う濡れ方をしはじめたので、僕は軽くクリちゃんを舐めて顔を上げました。 「あんっ!・・・もうっ!・・・」 友理奈は真っ赤な顔で浴槽の縁から降り、僕に抱きつきました。 「おしっこ舐めたりしたらだめでしょうっ!・・・んっ・・・」 友理奈は照れて笑いながら僕にキスしてくれました。 しばらく舌を舐め合い、それからもう1度体を洗って、僕と友理奈はお風呂から上がりました。 「昨日洗ったシーツ干してくるから、ちょっと待っててね。」 僕はそう言ってパンツとTシャツを着て、ベランダにシーツを干しに行きました。今日も外でするには絶好の良い天気です! シーツを干し、マットをベランダに出して用意をしていると、友理奈が朝持っていたバスケットとポットを持ってベランダに出て来ました。 僕は友理奈に全裸にされ、ちんちんを舐められました。 僕のちんちんが大きくなると、友理奈が僕を跨いでおまんこにちんちんを入れてくれました。 「んっ!・・・はぁ・・・」 ちんちんが根元まで入ると、友理奈は身体を捻って、マットの脇に置いたバスケットに手を伸ばしました。 「お昼食べようよっ!」 友理奈が笑顔で僕を見つめました。 「えっ・・・うん。じゃあちんちん抜いて。」 僕がそう言うと、友理奈は笑顔で首を振りました。 「あのね、えっちしながら食べられるように、サンドイッチ作って来たのっ!ほらっ!」 そう言って友理奈が開けたバスケットには、敷かれた紙ナプキンに並ぶサンドイッチがいっぱい入ってました。 「美味しそうっ!でも・・・しながらだと、落ち着いて食べれないよ。」 「大丈夫!食べてる間は入れてるだけで動かないからっ!ねえ、なに食べる?」 「うーん・・・じゃあシーチキンときゅうり。」 「はいっ!」 友理奈が嬉しそうに笑って、僕に食べさせてくれました。 「美味しい?」 「うんっ!美味しいし・・・気持ちいい・・・」 「食べ終わったらもっと気持ちよくしてあげるねっ!」 友理奈は僕がかじった残りを食べ、今度は自分でハムと玉子のやつを半分食べて、残りを僕に食べさせてくれました。 友理奈が半分食べたサンドイッチは余計に美味しく感じました。 「んっ!んんーっ!」 美味しくて夢中で食べた僕が喉に詰まらせると、友理奈はカップに注いで少しぬるくなった紅茶を口に含み 僕にキスして口移しに紅茶を飲ませてくれました。 「慌てないで、ゆっくり良く噛んで食べて。」 「・・・うん。ねえ、友理奈・・・紅茶、もうちょっと欲しいなぁ・・・」 僕がそう言うと、友理奈は僕に紅茶が入ったカップを手渡しました。 「あたしも飲みたい・・・」 友理奈が恥ずかしそうに顔を赤くしました。 僕が紅茶を口に含み顔を上に上げると、友理奈が上からキスして、僕の口から紅茶を吸い取って飲みました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「んっ!・・・んあっ!お、奥強くしたら・・・あぁっ!いっちゃうよぉ・・・」 佐紀ちゃんが泣きそうな震える声で僕に言うんです。 僕はちんちんを少し引いて、奥に当たらないように出し入れしました。 「ごめんね佐紀ちゃん。ちょっと浅めにするから、まだいっちゃだめだよ。」 「うん・・・んんっ!あっ!ま、まだ出ないの?」 「うん、もうちょっと。ごめんね。」 「ううん・・・あっ!が、がまんするからっ!あぁっ!待ってるからぁっ!」 佐紀ちゃんがマットの縁を掴んで、マットにおでこを擦りつけて耐えてます。 おまんこもきつくなって・・・あっ!出そうな感じです! 「佐紀ちゃん、指・・・入れようか?」 「あんっ!忘れてたぁ・・・んっあっ!お、おねがいしていい?」 「うん!」 僕は右手の人差し指を舐めて湿らせ、佐紀ちゃんのお尻を親指と中指で開いて、お尻の穴に当てました。 可愛いしわしわのピンクの穴を一周して、お尻に第2関節まで突き刺しました。 「んっ!んあっ!・・・やぁんっ!気持ちいいよぉ・・・あっ!んあぁっ!」 佐紀ちゃんが気持ちよさそうなので、僕は指の出し入れをはじめました。 佐紀ちゃんが仰け反って、お尻とおまんこを締めました。 ただでさえ狭いおまんこが一段と狭くなって・・・あっ!お尻の指がちんちんで分かります! 佐紀ちゃんのあったかいヌルヌルのお肉に擦られて、僕もいきたくなっちゃいました。出したいです! 「佐紀ちゃん・・・そろそろ出そう・・・本気でいくよっ!」 「さ、佐紀も・・・あっ!も、もうだめそうなのぉ・・・んっ!・・・」 泣いてる佐紀ちゃんに頷いて、僕はちんちんを速くして、佐紀ちゃんの奥を突付きました。 「んっ!んあぁっ!は、速いよぉ・・・いっちゃうよぉ・・・はぁっ!あぁんっ!」 「まだだよっ!まだだめだよっ!」 僕が佐紀ちゃんにそう言うと、佐紀ちゃんはお尻に置いた僕の左手を掴みました。 「がまんするぅ・・・んあっ!だ、だからぁ・・・こっちもおねがい・・・はあぁっ!んんーっ!」 佐紀ちゃんはそう言って、僕の左手をツルツルの割れ目のはじまりに当て、自分で動かしはじめました。 佐紀ちゃんがクリちゃんをいじって欲しがってます。 「いいの?クリちゃんいじってがまん出来る?」 「するぅ・・・がまんするからぁ・・・あぁっ!おねがいっ!・・・んっ!んあぁっ!」 僕がクリの皮を剥いていじり始めると、佐紀ちゃんの身体が更に反って、というよりお腹が更に落ちて・・・ おまんこがっ!・・・し、締まるんですぅ・・・ クリをいじる僕の手に揺れて当たっていた金玉袋が、縮んで当たらなくなりました。 あぁっ!も、もう白いのが出るのを止められません! 「さ、佐紀ちゃぁんっ!・・・出ちゃうぅ・・・」 僕の腰が勝手に高速でちんちんを出し入れします。 僕は少しでも気を紛らわそうと、お尻の指を掻き回し、クリを摘んで引っ張り上げるように擦りました。 「んあぁっ!も、もうだめぇっ!がまんできなぁいっ!あぁっい、イクぅっ!」 「佐紀ちゃぁんっ!僕も出るっ!出るからいってぇっ!」 あっ!白いのが根元までっ!・・・で、出るぅっ! 「さ、佐紀ちゃんごめんっ!出ちゃうっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」 「あぁっ!さ、佐紀もイクっ!出してっ!あっ!イクぅっ!・・・あっ・・・」 僕ががまん出来ずに先に出すと、中に出る熱い感覚に佐紀ちゃんが後を追っていきました。 「あぅぅ・・・佐紀ちゃぁん・・・いっぱい出るぅ・・・止まんないぃ・・・」 がまんし続けた僕のちんちんがいっぱい出すんです。 熱くなった佐紀ちゃんの中が、きつく締まって僕の先っぽを擦るんですぅ・・・ 「あんん・・・熱いのがいっぱい出てるぅ・・・あっ!はぁっ!・・・ぁ・・・」 僕が白いのを出しながら、佐紀ちゃんの奥のコリコリに擦りつけると、佐紀ちゃんはビクビクっと痙攣して力が抜けました。 僕は佐紀ちゃんのきつく曲がった腰を伸ばしてあげて、後ろから佐紀ちゃんに抱きついて気持ちよく最後まで出しました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「さっ、佐紀ちゃぁんっ!もう止めらんない感じなんだけどぉっ!」 「あっ!佐紀もっ!佐紀もだめみたぁいっ!んあぁっ!でもがんばるぅっ!」 「あぁっ!さっ、佐紀ちゃんそんなぁっ!」 僕が見下ろす佐紀ちゃんのお尻の谷間で、佐紀ちゃんのお尻の穴がキューっと身体の中に引き込まれて行ったんです! 「まっ、まだこんなに締まるのぉっ?あぁっ!出ちゃうよぉっ!」 「やぁんっ!がんばってよぉっ!佐紀だって、佐紀だっていきそうなのにがんばってるんだからぁっ!」 「んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!そんなに長くは無理だからねぇっ!」 僕も佐紀ちゃんに負けないくらいお尻の穴に力を入れました! あぁっ!お尻に力入れたらっ!ちんちんが反り返っちゃって・・・先っぽが強く擦れちゃうぅっ!イクぅっ! 出したい体が言うことを聞かないんですぅっ!あぁっ!もうだめぇっ! 「佐紀ちゃぁんっ!僕もう無理ぃっ!出るっ!出るぅっ!」 「あぁっ!じゃあ佐紀もいっていい?ねえいい?あっ!だめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕の腰の動きが痙攣に近い動き方になると、佐紀ちゃんの背中もぐっと沈み、力なく開いた太腿が震えはじめました。 「いこうっ!佐紀ちゃんいっしょにいこうっ!あっ!もうだめぇっ!」 「出してぇっ!佐紀もイクからぁっ!おねがいっ!先に出してぇっ!んあぁっ!」 「うんっ!出すよっ!一番奥に出すからねっ!佐紀ちゃぁんっ!・・・んあぁっ!・・・あっ!・・・あぁっ!」 「あっ!出てるぅっ!んんっ!あっ!あぁっ!いっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 僕は佐紀ちゃんに目一杯押し込んで、佐紀ちゃんの行き止まりに勢いよく出しました。 あうぅ・・・僕のちんちんが出す度に、佐紀ちゃんの中が震えながら先っぽを擦るんですぅ・・・ あぁっ!止まんないぃっ!いっぱい出ちゃうぅっ!あぁっ!・・・ 「んあっ!・・・まだ出てるね・・・あったかくて・・・気持ち・・・いぃ・・・あっ・・・」 佐紀ちゃんが横を向いて目を閉じたまま、身体をピクピクさせて呟きました。 僕はちんちんを奥まで入れたまま、佐紀ちゃんのお尻が浮いて曲がったままの背中に体を重ねました。 「佐紀ちゃんごめんね・・・ちょっとこのままいさせて・・・」 「うん・・・」 佐紀ちゃんが許してくれたので、僕は佐紀ちゃんの気持ちいい背中で、大きく息をして休みました。 「佐紀ちゃん、そろそろちんちん抜く?」 やっと呼吸が落ち着いたので僕が聞くと、佐紀ちゃんは小さく頷いて僕に振り返りました。 「その前に、このまま横に転がって佐紀を上にして。」 「うん。それじゃ・・・よいしょっ!・・・これでいいの?」 僕が佐紀ちゃんのお腹の下からクッションと枕を抜いて横に回ると、佐紀ちゃんが僕の上で身体を起こしました。 「うん・・・んっ!・・・あっ!・・・あんっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕の上でちんちんを軸に半回転して、もう1度僕に身体を重ねました。 「気持ちよかったよっ!ありがと・・・」 「んっ!んんっ!・・・」 佐紀ちゃんがちょっと赤くなって僕にキスしてくれました。 「んっ・・・んあっ!はぁ・・・僕の方こそありがとっ!佐紀ちゃん。」 「ううん・・・じゃあおちんちん抜いちゃうよ・・・んっ!・・・あっ!・・・」 佐紀ちゃんは僕のちんちんを抜くと、身体を少し前にずらして僕のお腹の上に座りました。 「顔上げて・・・」 「うん。」 「いい?んっ!・・・あんっ!いっぱい出て来るとちょっと恥かしいなぁ・・・」 僕が頭を持ち上げてお腹の方を見ると、佐紀ちゃんがおまんこから僕の白いのをいっぱい溢れさせました。 恥かしそうな佐紀ちゃんのおまんこから溢れた白いのは、僕のお腹とおへそにたくさん溜まっちゃいました。 佐紀ちゃんは僕のお腹の白いのをティッシュで拭いて、僕の足を開かせて腹這いになりました。 「ねえ、佐紀漏らさなかったよ。ご褒美忘れないでねっ!んっ!・・・」 「う、うん。あっ!佐紀ちゃんっ!優しく舐めて、あっ!」 白いのと佐紀ちゃんのヌルヌルがいっぱい着いてるちんちんを、佐紀ちゃんが咥えて口の中できれいにしてくれています。 あっ!・・・残り汁を吸われて、ちんちんまた大きくなっちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「おにーちゃん、ベルトとめて。」 りーちゃんはおまんこから抜いたちん太くんを腰に着けると、僕に振り返ってそう言いました。 「うん・・・りーちゃんこれでいい?ベルトきつくない?」 「うんっ!だいじょーぶっ!」 僕がちん太くんのベルトを締めて聞くと、りーちゃんは可愛く笑って答え、身体を起こして佐紀ちゃんを見下ろしました。 りーちゃんが膝立ちになったせいで僕のちんちんは抜けそうです。 僕は慌ててマットに足を着き、膝を曲げて中腰になってりーちゃんのお尻にちんちんを根元まで戻しました。 「あっ!んあっ!・・・おにーちゃぁんっ!まだ待ってよぉっ!もうっ!」 突然のことにりーちゃんは僕がちんちんを動かそうとしてると思ったみたいです。 僕に振り返り、不満そうにほっぺたを膨らませました。 「ごめん。ちんちんが抜けちゃいそうだったんだもん。」 「うん。りーが佐紀ちゃんに入れるまでは動いちゃだめだよ。」 「うんっ!でっ、りーちゃんはどんな風に佐紀ちゃんに入れちゃうの?」 「えっ?・・・んとねぇ・・・」 僕が聞くとりーちゃんは考えはじめました。きっと何も考えてなかったんです・・・ 僕はりーちゃんの背中で身体を伸ばし、りーちゃんにも後ろに首を倒してもらい、耳元に口を近づけました。 「せっかくりーちゃんのおつゆでヌルヌルなんだし、ちん太くん、佐紀ちゃんのお尻に入れちゃえば?」 「う、うん・・・おにーちゃん、それからどうしたらいいと思う?」 ノープランで興奮に任せて佐紀ちゃんを犯すと決めたりーちゃんは、僕の顔を覗き込んでそう聞きました。 「佐紀ちゃんに後ろからお尻に入れてあげて、前に手をまわしておまんこも指でしてあげて!」 「うんっ!じゃあ、りー佐紀ちゃんに入れちゃうねっ!」 「あぁっ!りーちゃん待ってっ!」 「なぁに?」 佐紀ちゃんに入れようとするりーちゃんを呼び止め、僕はもう1度りーちゃんの耳に口を近づけました。 「お兄ちゃんもりーちゃんのおまんこ、指でほじっちゃうからねっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、佐紀ちゃんに膝でにじり寄りました。 「佐紀ちゃん、四つん這いになってあげて。」 「えぇっ!後ろからなのぉっ?・・・しょうがないなぁ・・・はいっ!いつでもいいよっ!梨沙子っ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに四つん這いになり、両手を股に潜らせて、りーちゃんに向かっておまんこを開きました。 佐紀ちゃんはりーちゃんがおまんこにちん太くんを入れると思ってるみたいです。 「あっ、あのね佐紀ちゃん・・・」 「しっ!」 りーちゃんがお尻に入れるのを言いそうになったので僕は慌ててりーちゃんの耳元に囁きました。 「最初はお兄ちゃんに任せて!」 「う、うん・・・」 「なぁに?梨沙子?」 「ううんっ!なんでもないよっ!」 佐紀ちゃんが振り向いて聞いたので、りーちゃんは慌ててごまかしました。 僕とりーちゃんのヒソヒソ話に佐紀ちゃんは気がついてないみたいです。よかった。 僕はりーちゃんのお腹に両手をまわしてちん太くんを掴むと、佐紀ちゃんのおまんこに先っぽを擦りつけました。 ヌルヌルの佐紀ちゃんのおまんこは、ちん太くんに掻き回されてクチュクチュ音を立ててます。 「んっ!あっ!あっ!いやぁんっ!焦らさないで入れてよぉっ!」 マットに胸を着けてお尻を高く突き上げた佐紀ちゃんが、焦れて首を反らせて震えています! 僕はりーちゃんの背中を舐め、振り向いたりーちゃんと目が合うと、りーちゃんを見つめたまま頷きました。 りーちゃんは僕に頷き返し 「佐紀ちゃん入れちゃうよっ!」 と、佐紀ちゃんに向かって声を掛けました。 「梨沙子ぉっ!もう待てないよぉっ!早くぅっ!」 「うんっ!それじゃあいくよぉっ!」 僕はりーちゃんの声に合せ、ちん太くんの先っぽを佐紀ちゃんに少しだけめり込ませ、すぐに引き抜いてお尻の穴に合せました。 次の瞬間、りーちゃんは大きく腰を突き出して、佐紀ちゃんに力む隙を与えず一気に押し込んだんです! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -