約 3,769,492 件
https://w.atwiki.jp/gdgdtales/pages/47.html
キャラ紹介 歴代 キャラ紹介 アーチェ・クライン(Arche Klaine) 【テイルズオブファンタジア】 「今度は、あたしがみんなの力になってあげちゃうから」 魔術をあやつり、ホウキで空を飛ぶハーフエルフの女の子。 ローンヴァレイに父親と2人で住んでいる。 喜怒哀楽が激しく、感じたことをそのまま表に出すタイプだが、 明るく元気な憎めない存在である。 声:かない みか 年齢:17歳 身長:157cm 体重:(自称)39kg (以上、公式HPより引用) +他シリーズでのキャラ紹介 【テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー】 やたらと陽気なハーフエルフの少女。 シリーズ本編でもテレジアの世界でも相変わらずのムードメーカー兼トラブルメーカーである。 煮え切らないチェスターのことを気にかけるが口が悪く、悪気があってやってるワケではないものの、 周囲と口論が絶えない場面もある。 本作では、チェスターが妹の面影を見てカノンノと親しい事にジェラシーを抱くなどの場面も…? 年齢:17歳 性別:女性 身長:157 cm 体重:39 kg(自称) 声優:かない みか (以上、公式HPより引用) 【テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー2】 クレスの友人であるハーフエルフの少女。明るく活発な性格で、ちょっと惚れっぽい性格。 ロゼット村ではクレス達と共にギルドに所属していた。 ほうきで空を飛び、攻撃魔法を得意としている。 年齢:17歳 性別:女性 身長:157 cm 体重:39 kg 声優:かない みか (以上、公式HPより引用) 歴代 初代 【PL名】天狼様 【メインサブ】メイン 【登録期間】2008.11.2~2009.6.20《キャラチェン》《卒業済》 二代目 【PL名】アルウ様 【メインサブ】メイン 【登録期間】2013.06.04~2015.10.1《卒業済》 三代目 【PL名】たかすみ様 【メインサブ】メイン 【登録期間】2016.07.03~2017.8.2《卒業済》
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2757.html
登録日:2011/03/20 Sun 21 43 56 更新日:2024/09/05 Thu 01 37 09NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 SEED_DESTINY SEED_FREEDOM SEEDを持つ者 アコード エターナル ガンダム ガンダムSEED ガンダムメインヒロイン クライン派 コーディネイター デザイナーベイビー ハロ パイロットスーツまでピンク ヒロイン ピンク ピンクのお嬢様 ピンク髪 ラクス ラクス・クライン 世界平和監視機構コンパス 健気 可憐 基本デレデレ 天然 婚約者 平和 平和の歌姫 揚げ物 数奇な運命を背負った女 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 歌姫 清楚 田中理恵 白のクイーン 箱入り娘 総裁 美乳 苦労人 議長 豊乳 平和を叫びながら、その手に銃を取る。それもまた悪しき選択なのかもしれません。 でもどうか今、この果てない争いの連鎖を、 断ち切る力を! 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの登場人物。 ●目次 【データ】 【概要】 【人物】 【来歴】◆機動戦士ガンダムSEED ◆機動戦士ガンダムSEED DESTINY ◆機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 【余談】 【その他作品】◆第3次スーパーロボット大戦α ◆スーパーロボット大戦J ◆スーパーロボット大戦W ◆スーパーロボット大戦Zシリーズ ◆スーパーロボット大戦K ◆スーパーロボット大戦L ◆スーパーロボット大戦UX ◆スーパーロボット大戦V ◆機動戦士ガンダムVSガンダムシリーズ ◆ガンダム無双2 【データ】 人種:コーディネイター(アコード) 生年月日:C.E.55年2月5日 星座:水瓶座 血液型:B型 年齢:16歳→18歳 身長:158cm→160cm 体重:53kg→46kg 趣味:歌、ブティック通い 髪色:ピンク 瞳:水色 出身:プラント・アプリリウス市 CV:田中理恵 【概要】 プラント最高評議長シーゲル・クラインの娘で、母親の存在は不明だが、母に関して言及するとき懐かしそうな様子を見せたので、死別かもしれない。 ピンクの髪が特徴的で、彼女を象徴するカラーにもなっている。 C.Eでも特に独特のセンスを持ち、歌姫のときはロングスカートで、私服のときもスカート丈は常にひざ下と言う上品な格好であるあるにもかかわらず、 艦船に乗り込むときは打って変わって長い陣羽織を纏ったくの一風のミニ丈和装になる。 プラントでは和風の文化を好む人がいるらしく、ラクスもその一人であるようだが、指揮官服を和風なおかつ自分の好みのデザインにするとはなんとも個性的である。 こんな綺麗な御御足に顔をうずめて泣いてたキラが羨ましい。 くの一和装はSEEDの頃とDESTINYの頃ではデザインが異なっており、特にDESTINY時代はノースリーブ(袖の代わりに二の腕から手首まで手甲を装着)なので、色気が際立つ。 OPやEDでは陣羽織を脱いだ姿も目立つが、SEED/DESTINYどちらとも本編では殆どのシーンで陣羽織を着用している。 また、どういう訳かDESTINYではピンクのパイロットスーツまでお披露目された。ちなみにデザインは前作でアスラン達が着てたものと同一。 あとパンツの色もピンク。 歌姫として名が通っており、作中開始前からプラントの市民から単なるアイドルを凌駕する絶大な人気を集めている。 影武者との対比か貧乳とネタにされた時期もあったが、別にそんな事はなく、確かにミーア程では無いが彼女も十分立派な物をお持ちである。例えるなら美乳。 劇場版では実際にアホみたいなデザインのぴっちりスーツによる乳揺れを披露したぞ! 【人物】 お嬢様ということもあって浮世離れしていて、天然なところもあるが、優しく可憐な性格。 しかし、戦争で傷付いたキラを介抱しながらその気持ちに寄り添い、やがてやりたいことを見つけた彼の背中を押したり、 自分の気持ちと軍上層部(と父親)の命令に板挟みになっているアスランの内心を察し、キラの生存を伝えて彼と逢うよう勧めるなど、聡明なところも見え隠れする。 鉄火場においては気丈な振る舞いを見せ、よほどのことがなければ凛とした態度を崩さない上に、 劇中での心理描写がほとんど無いために超俗的な印象を受けることに加えて、発信する言葉も抽象的なため、 『SEED』で描かれる戦争において、彼女が何をしようとしているのか、どこを目指しているのかといった思想の根幹を掴みにくい。 ただ父親がプラント内で穏健派の中心人物(*1)だったことと、命を賭してでも激化する一方の戦争を止めようと共に尽力していたことから、 少なくとも戦乱が拡大していくことや、それに伴う人類滅亡の危機を食い止めようと努力していたことは分かる。 ただ、キラに自身の父が亡くなったことを話した直後、感情を抑えきれなくなって彼の胸で涙したり、 洋服店で色々な服を試着した時に、この時には恋人となっていたキラの淡白な感想に機嫌を悪くするなど、時折普通の女の子らしい面も覗かせる。 主要キャラなのにストーリーで全く内面へスポットを当てない、もとい、当てる暇がなかったせいで感情移入しづらいだけで、 しがらみがなければちょっと天然な普通の女の子なのだろう。 【来歴】 ◆機動戦士ガンダムSEED SEEDシリーズの中核を成す重要なキャラクターだが、実はある程度出た後は本筋から長期に渡りフェードアウトするので出番自体はそれほど多くない。 初登場時はプラントに政治利用(思想誘導というより元気づけなどの類)されているもののあくまで民間人の扱いだったが、 ユニウスセブンの視察の途中、船が連合軍と遭遇したためポッドで脱出させられ、宇宙を漂っていた所をアークエンジェルに拾われキラと出会う。 あまりに逼迫している状況だったのでクルーゼ隊の攻撃を中止させるための人質にされるが、その行動を良く思わなかったキラによりアスランに引き渡された。 そして追撃しようとするクルーゼを制止したという縁が生まれる。 次に登場した際には重傷と心に深い傷を負ったキラを自宅で介抱し、その後キラと共に激化する戦争を止めるという意思を確認。 そしてプラント(厳密にはザラ派)が極秘に開発した切り札、ニュートロンジャマーキャンセラーを搭載したフリーダムをキラに譲渡。 なお、フリーダムは機体性能は当然として、当時においては存在そのものが機体性能以上に危険なものであり、これを託すに値する者を探していたとも思われる。 その後、クライン家を敵とみなして殺害命令を出したザラ派から父シーゲルと共に身を隠しながら穏健派をまとめていたものの、シーゲルは暗殺される。 自身はどうにか生き延び、父の跡を継いでクライン派をまとめ上げてアンドリュー・バルトフェルド達と共に新造の戦艦エターナル強奪に成功。 Z.A.F.T.軍の追撃に遭い、MSを積んでいなかったこともあって危機的な戦況を迎えるが、戦闘を察知したフリーダムが追撃部隊を退け、危機を脱する。 そして、エターナルに乗り込んだキラの下に向かい、再会を喜んだものの、キラから近況を訊かれたラクスは父が死んだことを告げ、彼に抱き着いて悲しみの涙を流した。 なお、キラと再会するまでラクスはシーゲルが死んだ悲しみを見せることなく、クライン派の長として行動していたため、 視聴者の中には「シーゲルの死を利用してキラを取り込もうとしているように見える」など、彼女の言動を狡猾、あるいは腹黒いものと批判する人もいたが、 それまでラクスは敵が多く身を隠して行動せざるを得ないクライン派の実質的な長として、彼らを纏めなければならなかったことを考えると、 自分の敵でもなければ配下でもない同年代の仲間であり、素のラクスとして接することが出来るキラと話している中でシーゲルの死に触れたことがきっかけとなり、 胸の中に抑え込んでいた父の死への悲しみが一気に表面化し、思わずキラに縋り付いて泣いてしまった…と考える方が自然かもしれない。 ちなみに婚姻統制や政治的配慮により、アスラン・ザラとはSEED中盤まで婚約者の間柄だった。 アスランとは将来の子供についてさえ語っていたりプレゼントのハロを大事にしたりと決して仲は悪くなかったのだが、あくまでも作られた関係性らしく、 政争で向こうの父に自身の父が暗殺され、一方的に婚約破棄どころかアスランに対してもラクスへの殺害指示が出された結果、消滅している。 とはいっても、アスラン側はそもそも婚約に乗り気ではなく、(アスラン自身の気質もあって)塩気味の対応が多かったことや、 そんなアスランの態度によって、一応アスランよりは前向きに考えていたらしいラクスの気持ちも冷めてしまった(*2)ため、 アスランが地球に降りる頃には事実上破綻した関係であった。(そしてアスランは地球でカガリと出会った) ただし一般市民はこれらの経緯を全く知らないため、戦争が終わった後もアスラン・ザラと婚約しているものだと思っている。 更に詳細な経緯としては、それまでの交流などを通して、 父が暗殺された後でもパトリック・ザラの思想とその息子であるアスランの本心は別ではないかと思っており、 殺害指示を出され戸惑っているアスランに対し、命を賭して対話し気持ちを問い質したことで、 まだ迷いがあったアスランの『戦争を止めなければ』という気持ちが固まるきっかけとなった。 このように、アスランとは物語開始時点では婚約者同士であったが、婚約関係が父同士の対立をきっかけに解消されるばかりか、 相手の父の策略で自分の父が殺され、さらには元婚約者がその父親の指示で自分を殺しに来る…と、関係性が激変したが、 アスランと『戦争を止める』という目的が一致したこと、元々関係自体は良好だったことから、さほど拗れたりせずに仲間・友人という関係に落ち着いている。 一方、第一期OPの時点でいずれ深い関係性になることが暗示されていたキラに対しては初対面の時から好意的で、 仮にも(当時)婚約者のアスランに、キラに対する印象に付いて「あの方、好きですわ」と話したり(*3)、 負傷したところを保護され、自身の邸宅に密かに運び込まれたキラを看病し、目を覚ましてからも献身的に介助したり、 自分のやるべきことを見つけた彼にフリーダムを託す際に「わたくしの想いも共に」と言いつつその頬に口付けしたり(この時ラクスの頬はうっすら赤くなっている)、 互いの近況を話す最中、父の死を口にして感情を抑えきれず、彼に縋り付いて涙したりと、見ようによっては彼に想いを寄せているとも取れる接し方をしている。 放送から20年越しに明かされた監督のコメントでは、なんと初対面の時点ですでにキラを好きになっていたという。 ただ、『SEED』時代のキラはフレイのこともあり、ラクスに対して好意的ではあったが、恋愛的な意味での進展はほぼ無かった。 なお、元々がただのアイドルなので戦闘指揮を執ることはほとんどないが、 父の跡を継いでクライン派をまとめあげる・アスランに本心を問う・求心力の高さなど頭首としての才覚については非常に優れている。 戦艦エターナル強奪後は三隻同盟、あるいは歌姫の騎士団と呼ばれる集団の実質的な指導者となり、 戦線の激化に伴って互いに大量破壊兵器を持ち出し、あわや全滅戦争になりかけた、地球連合・プラント間の戦争を終結させた。 ◆機動戦士ガンダムSEED DESTINY 終戦後はキラ達と共にオーブで隠棲を選ぶ。 このことは一般市民などは全く知らないことで、秘密裏に亡命していると思われる。 そしてこの状況を利用してギルバート・デュランダルはラクスの偽物ミーア・キャンベルを用意し、後の状況に対する布石を打っている。 ちなみに戦時中は単純に最新鋭機の奪取や両軍に与えた犠牲を考えると厳しい刑罰は免れない筈で、現に劇中でプラントに指名手配されている。 とは言え、人気の高さ、連合・プラント共に急進派が暴走していて止めなければ人類滅亡の危機だったこと (このことは市民にも認知されていて、急進派などは裁判にかけられている)などから、少なくとも公には極刑の様な処罰が下されることはないと推測される。 ただこの辺りがどうなっているかは作中描写されておらず、戦後すぐ身を隠したか、市民に秘密裏に追放していたのかなどは不明。 内心は明かされていないが、怪しいミーアの存在を放置し、求心力の高さからほぼいつでも表舞台に立てるのに隠棲していたのは、 キラと同じく彼女も前の戦乱で心に傷を負っていたことと、(*4) アイドル時代からずっと政治的に利用され続けてきて自身の与える影響が極めて大きくなっているので、なるべく目立ちたくなかったためと思われる。 ただミーアの存在があり、ブルーコスモスもザラ派も消滅したわけではないからか、危機感は感じており、隠遁生活の間に秘密裏に支援機関“ファクトリー”と“ターミナル”を設立。 条約違反となった禁止兵とアークエンジェルの修復・整備に新型モビルスーツ開発などを行っている。 この行動は平和を説くクライン派の姿勢と矛盾していると批判されることがあるが、 SEEDでキラが言っていたように『気持ちだけでは何も守れない』ために万が一のことを考えての行動ととれば矛盾しているとは言い難く、 ラクスもフリーダムをキラに託した際に『想いだけでも、力だけでも駄目なのです』と発言していることから分かるように、 想い(平和)を実現させるための力を持つことは否定しておらず、彼女を中心としたクライン派もそのスタンスだったとすれば、これらの活動も必要なことだったといえる。 実際問題彼らが表舞台に立つ前からして作中だけでも、 ガンダム強奪 ユニウスセブン落下 地球連合とプラントが再び戦争状態に陥る オーブが連合に吸収されかける 戦火はどんどん広がり、戦争の規模も肥大化の一途を辿る 自身の影響力を危険視したと思しき勢力の特殊部隊に、ラクスがMSを用いてまで暗殺されかける 外伝まで見ると他にもまだまだある。 そんな状況であり、正に気持ちだけでは何も守れない状況である。 ラクス達は決して全てを救える救世主などではないので限界があるが、 それでも自分達に出来る限りの範囲で自身達の守りたいものを守ろうとしていただけである。 キラもラクスも出来る事ならば再び表舞台に立つことなく、静かに生きていくことを望んでいたのは疑いようもなく、 明らかに自分を狙った暗殺部隊に邸宅を襲撃された上、その部隊がMSまで持ち出してきた際には、 バルトフェルドが言うように「生き延びるにはフリーダムの封印を解き、キラに撃退してもらうしかない」ことを重々承知しつつも、 封印を解いてキラがまたフリーダムに乗って戦うことを、ギリギリまで躊躇していた。 しかし、当のキラが自分たちを守るためにフリーダムに乗ることを決意したため、フリーダムは封印を解かれることとなる。 この時のキラ(フリーダム)は、MSのコクピットを狙わずに武装や四肢を攻撃して戦闘不能にする不殺戦法こそ取っていたが、 最後に残った暗殺部隊のMSに対しては、相手の近接攻撃を軽くいなして吹き飛ばした後、 傲然と立ったまま相手が態勢を整えるのを待ち、武装や四肢をビームライフルで一つずつ撃ち抜いて戦闘不能に追い込むという、 どことなく自分たち…というよりラクスを始めとした自分の大切な人たちの命を脅かした者への怒りが見えるような、冷徹な振る舞いを見せていた。 ともあれ、こうして暗殺部隊を撃退した後は、ラクスもキラの決意に応え、 マリューやバルトフェルドといった仲間と共にアークエンジェルに乗り込み、 戦争の拡大阻止とオーブに無益な戦闘を行わせないことを目標として、戦火の中に再び身を投じていく。 暗殺部隊の素性は、MSが無力化されたことを受けて彼ら全員が自爆による証拠隠滅を図ったために割れなかったものの、 使用していたMSが正規軍にしか配備されてない新型、それも数が多く統制された部隊だったこと、 ギルバート・デュランダルがミーア・キャンベルという自身の替え玉を使っていた件もあって、 アークエンジェルの面子は作中登場人物の中では(彼と敵対していたロード・ジブリール達を除くと)最も早い段階からデュランダルに疑念を抱いており、 その後、彼が戦乱で世界中が不安定な情勢を利用して(*5)、デスティニープラン(*6)を推し進め始めたことで疑念が確信に変わり、 まだ各国で意見が割れていた…というよりは政情が安定せず対応出来ていない中で、 停戦など諸々に向けたカガリの重要な声明を電波ジャックで妨害された(*7)オーブなどと共々いち早く反対を表明した。 デュランダルへの疑念については、コロニー・メンデルで発見した研究者のノートの走り書きを見た事も影響している。 この頃、ラクスはアークエンジェルと別行動で宇宙と地球の往来を行なっているが、 宇宙へ行く際は自身の影武者であるミーアの存在を逆手に取り、バルトフェルドと共にミーアとそのマネージャーを装って正規ルートで移動。 こうして情報収集を行っていたが、流石にずっとバレないままというわけにはいかず、正体発覚後は協力者を守るためにもエターナルに乗り込んで逃亡。 ザフトのMS部隊に包囲された際には、最悪2機の新型MSとデスティニープランの資料を地球に向けて射出して撃沈される覚悟も決めていたが、 自身の身を案じたキラがストライクルージュで救援に現れ、合流した彼にストライクフリーダムを託したことで窮地を脱した。 なお、この時には救援に駆け付けたキラの声が通信から聞こえるや、ぱっと顔をほころばせて「キラ!」と喜びの声を挙げたり、 エターナル内で再会したキラに笑顔で抱き付き、再会を喜ぶなど、ラクスのキラへの愛情のほどが窺える、年相応の少女の振る舞いを見せる一方で、 キラがストライクフリーダムのことを口にする度に物憂げな表情を浮かべ、乗り込もうとする際にはうっすら目に涙を浮かべて見送るなど、 「キラにこれ以上戦ってほしくない」という想いは、フリーダムの封印を解いた時から全く変わっていないことを示す描写が見られる。 その後、地上へ降下する際は∞ジャスティスにパイロットとして搭乗し、ストライクフリーダムと共に大気圏突入を行なった。 これはキラの提案によるもので、ラクスに敢えて移送要員としてMSを操縦させることで、敵対勢力の目を欺くという目的も兼ねている。 (ラクスがMSに乗るとは誰も思わないので、敵の目を欺きつつ地球に降下できるし、アスランが地球なのでジャスティスを渡せるから一石二鳥だと言うこと) パイロットとしては素人のラクスだが、簡単な操縦はこなせたようで、特に問題なく新造機体をアスランのいるアークエンジェルに送り届けた。 MSの操縦のみならずそのシステム開発にも詳しいキラが同伴者であることを考えると、ラクスでも動かせるようにジャスティスを調整したと考えても不思議ではない。 それよりもこの後、アスランが搭乗の準備をする間にラクスがいつの間にか着替えて髪までしっかりセットしてから現れたことのほうが不思議でならない。 野郎の戦の準備と乙女の身支度の時間が大差ないってどういうことなんだろう? そして長年練った計画なだけに、当然デュランダルは反対者が出てくることも想定しており、 秘密裏に修復したレクイエムやネオジェネシスと言った大量破壊兵器で殲滅を図ったため、これらを直接攻略し、 お世辞にもめでたしとは言えないが、戦乱の終結と問題点があまりにも多く予想されるデスティニープランの実行阻止に成功した。 また、この戦いの前に電波ジャックでラクスを偽ってデスティニープランを推奨していたミーア・キャンベルに対して電波ジャックをやり返して偽物と断じ、 その流れで追い詰められて憔悴していた彼女がアスランを呼び出したことで出会う。 そこで彼女に「自分がラクス」と言い張られたが、「ラクス」をあげると説得して和解。 ミーアのことを糾弾して当然の立場であり、実際偽物だとも断じているが、ここから見ても分かるように純粋なアイドル活動そのものに対する否定はしていない。 これは『自分に成り代わって人々の思想を誘導しようとしたこと』には反対だが、 一方で『ミーアはラクス・クラインという名前が大きくなりすぎたが故の産物』『確かにプラントの皆を元気づけていた』とも認識しているからだと思われる。 ミーアが自分の名前と顔を使い、痴女めいたコスチュームでも活動していた(させられていた?)ことを考えるとむしろ寛容過ぎる。 とは言え、自身の影響力が大きくなりすぎて、荷を重たく感じていたとか気持ちが引けていた気持ちの表れかもしれない。 色々と考えさせられる場面である。 しかしこうして和解できた直後、放たれた銃弾から自分を庇ったミーアが致命傷を負い、 抱き起した自分の腕の中で、ミーアはその短い生涯を閉じてしまった。 そして彼女の遺品である日記から彼女の気持ちと利用したデュランダルの思惑を知り、より一層議長を止める決意を固めた。 終戦後は各国のスタンス、プラントに対してどういう声明を出したかは不明。 地球~プラント間の戦争の激化を食い止める事には貢献したと思われる。 自身の名前を利用したデュランダルの暴走やミーアの尊い犠牲などの件もあったからか、 エンディングを見るにプラントの評議会に関わっていると思われる。 ただし、具体的な立場は不明で議長なのか議員なのか、別の役職についているのかなどは不明。 そして傍らにはキラの姿もある。 ◆機動戦士ガンダムSEED FREEDOM どうすれば…これら全てを終わらせる事ができるのでしょう 世界平和監視機構コンパスの初代総裁に就任し、活動を行っている。 総裁として活動を続けつつも、未だに終わらない各地での争いや戦争に嘆き、 争いを1人で背負い込もうとするキラを解放させてあげたいと願う気持ちなど様々な思いを抱えていた。 キラとはプラント首都アプリリウスに構えた邸宅で同棲しつつも、一緒に過ごす時間が殆どなく、すれ違う事が増えていた。 劇中では、『SEED』や『DESTINY』では描写が少なかった彼女の思いや人間らしさが多く描かれており、 特にラクスがキラに抱く愛情の強さが分かる場面が目立ったことから、「ヒロイン」としてのラクスの魅力を再確認したとの声も多かった。 イベントの『機動戦士ガンダムSEED FESTIVAL ~CONNECT あの時代(とき)を超えて~』においては、 福田監督は「今回のラクスは意外と自分の意思とか思いをはっきりと言う子に作ろうと思った」とコメントしている。 プライベートでは、キラを待ちながら食べきれないほどの大量の料理を作って気を紛らわしていたり、 自宅に彼女専用のバイクが置かれていたり、令嬢育ちとは思えないほど庶民的なところが見受けられる。 ちなみにその日の品目はこちら。 きのこのオニオンスープ ゴマ風味の海鮮サラダ ヤマト家直伝 だし巻き卵 黒まめ ローストビーフのわさびソース かぼちゃレンコンの煮物 ロールキャベツ 100%ビーフのグリルハンバーグ きのこソース コロッケ(山盛り) エビフライ ポテトフライ 監督の解説によるとラクスはキラから放置され気味なので、それに対する軽い嫌がらせで大量に作ったらしいが、 一方で食べきれなかった余りものを翌日のピクニックに持って行くなど家庭的な発想も見せている。 第一次大戦後の『DESTINY』序盤ではマルキオ導師の伝道所でキラやその母カリダらと一緒に生活していた時期があり、そこで料理を覚えていったということだろう。 あれは事実上の嫁入り修行を兼ねていたんじゃないだろうか? バイクに関しても元からいざというときに見せていた大胆で行動力が高いところを考えるとそこまでおかしな話ではない。 【余談】 原作アニメのみならず、小説版などにおいてもラクス視点での心理描写は少なく、彼女自身がどのような考え・目標を抱いて行動してきたかは分かりづらい。 これに関しては担当声優の田中理恵氏も、小説版SEEDの巻末コメントで『演じる上でキャラが掴みにくく、苦労した』というような発言をしている。 こういった声を制作側も理解していたのか、『FREEDOM』においてはラクスがキラへの愛情を筆頭に、自分の考え・感情を露わにするシーンが多く、 特に『SEED』から見ているファンから「『FREEDOM』を見てラクスがどんな女の子だったのか(TV本編放送終了から)20年越しに理解できた」という声が多く上がった。 ちなみに、本編ではシンとまったく絡みがなかったが、たねキャラ劇場では何故か彼を気に入っていじり回していた。 【その他作品】 ◆第3次スーパーロボット大戦α 『SEED』枠で参戦。 基本的に原作通りなのだが、歌で戦いを止める熱気バサラを尊敬しているという設定が追加されている。 戦いに参加したのはバサラの影響でザフトのプロパカンダとして利用される事に悩み、誰の為に、何の為に歌うのかを確かめるというのが理由の一つ。 最終話ではバサラやミンメイと共にGONGを熱唱した(はず)。 ◆スーパーロボット大戦J 『SEED』枠で参戦。 こちらも原作通りなのだが、エターナルが戦艦扱いではない(ただし戦艦に格納できない)のが特徴。 エターナル自体は強いし、ラクスもSEEDがある関係で火力面ではサポートキャラとしては高いのだが、性格が被弾で気力が下がる「冷静」であるため、 回避など全く望めないエターナルでは能力を発揮できない。 幸いバルトフェルドに艦長を交代できるのでサブパイロットに回ってもらった方が扱いやすい。 そしてまさかのボスボロットと競合してしまう ◆スーパーロボット大戦W 『SEED』枠で参戦。 原作通り……にはならず、なんとNJCのデータを持ったフレイを自軍側が回収する事になった際に、 フレイとキラの関係を知ったクルーゼがその場でフレイを殺そうとする流れになり、 それをエターナルで庇ってその混乱の中でさらに火星の後継者に誘拐されてしまう。 このため、仲間になるのがナデシコの決着面までズレ込んでしまう上に、ラクス本人の性格が『J』と同じなのに艦長交代がなくなったので使い勝手が大幅に下がってしまった。 なお、この一件のおかげでフレイからは命の恩人として感謝されている。 ◆スーパーロボット大戦Zシリーズ 『DESTINY』枠で参戦。 顔見せは割と早いが、正式な参戦は終盤。 ギム・ギンガナムやジ・エーデルにはその矛盾を指摘され、ギンガナムからは戦乱の歌姫とも称される。 ハマーン・カーンからは「危険な女」と言われた。あんたも違う意味でそうだろ 本作ではアークエンジェルの戦闘介入はかなりの批判を受けており、ラクスもまたその行動の矛盾を多数のキャラから糾弾される。 ちなみにその際に「我々はこの世界から争いを無くすために行動している」と発言しているが、本編の行いからは若干かけ離れた発言ではある。というかコンパスを先取りしすぎている その為か、自らの行動を反省しうなだれるという、本編ではあり得なかった姿が見られる。 最終的にはエターナルの艦長として参戦。補助精神コマンドが充実しており、更に貴重なSP回復まで持っている為、その点では優遇されている。 また、ミーアの命を賭した歌を守る為、体を張ってフロスト兄弟の前に立ちふさがった場面は評価する声も多い。 『黙りなさい! 自分で自分を偽者に貶めたあなた達に、彼女の歌は止められません!!』 第2次Z破界篇にはワンシーンだけ登場。シェリルとランカの歌を好きである事、 また自分の歌を見つめ直したいと発言していた。 そして再世篇ではエターナルの艦長に復帰する。また、グレイスに勧誘されていたが、断っていたことも発覚した。 第3次Z両篇ではNPCだが、天獄篇ではプラント市民に向けてコーディネイターの在り方を演説している。 ◆スーパーロボット大戦K 『DESTINY』枠で参戦。 『J』『W』では使いにくさが目立ったが、ここに来て確変。 性格に「冷静」がなくなった事で被弾で気力が下がる心配がなくなり、 SEEDで火力アップがあるラクスとLLサイズで火力が高くなるエターナルは普通に前線に放り込めるくらいには強い。 シングルユニット優遇なのも大きく、システム面の恩恵を受けまくってると言えるだろう。 シナリオ上だとミーアに対して直々に「ラクス・クライン」の影武者を依頼し、 ミーアも誰に指示されるでもなく指導者「ラクス・クライン」をエミュレートしてみせるなどラクスの期待を超える活躍を見せたため、 この世界線だとミーアという公私ともに支えてくれる理解者を得た事に。『SEED FREEDOM』の事件が起きた場合、巻き込む事になるので大変そうだが…。 ◆スーパーロボット大戦L 『DESTINY』枠で参戦。 物語の大枠は守りつつ、主人公三人の仲が終始良好など『DESTINY』の異聞と言わんばかりの展開を見せる『L』だが、 ラクス本人の動きの大きな変化は、アークエンジェルにいる期間が原作より長く、エンジェルダウン作戦でミネルバ隊と接触して暗殺未遂事件を暴露する形になるのと、 ミーアを影武者と暴露するのがデュランダルとの決戦の最中になるため、和解した後もミーアが生存している点くらいで、キラ達に比べれば改変点は少なめ。 ミーアが生存するのが相対的に「軽い改変」レベルになるほど、他の改変が(無理筋というわけではないが)凄まじい証左でもある 今回はパートナーユニットも強いので参戦が遅い事もあって使い勝手は『K』より下がっている。 ◆スーパーロボット大戦UX 『DESTINY』終了後の設定で登場。FINAL PLUS展開を踏まえてかプラントの議長になっている。通称「ラクス議長」。 改修したレクイエムで月のヒトマキナの拠点を破壊するなど、UXをバックアップする。(修理作業はキラが行った) なお、EDでキラが外宇宙へ旅立ってしまうため、この後『SEED FREEDOM』の事件が起きた場合一番大変そうな世界線である。 ◆スーパーロボット大戦V 『DESTINY』終了後設定。再世篇以来、エターナル艦長としてプレイアブルにも復帰。 (今作の新規参戦に田中理恵氏が演じるキャラがいたため、ついで録りという事情もあると思われる) タスクが古の民の末裔であると知って支援していたり、同監督のクロスアンジュとの絡みが多い。 「姫」だからか金髪クソ野郎に攫われたこともあった。 ◆機動戦士ガンダムVSガンダムシリーズ 家庭用EXVSFBの追加DLC第一弾として、劇中ほんの一瞬だけ搭乗したインフィニットジャスティスガンダムのパイロットとして参戦。 元々パイロットではないうえに一瞬だけという搭乗シーンだからか、コストは最低の1000とかなり貧弱。 掛け合いはキラは当然の事ながら、バルトフェルドやラウ・ル・クルーゼとも存在。 余談だが、この追加DLCは事前の家庭用発売PVで情報が洩れていた。しかしあまりにも異端すぎたため、公式で発表されるまで半信半疑なユーザーであふれていた。 アーケード版ではEXVSMBで再登場したが、EXVS2で一斉削除の余波を受け退場。しかしEXVS2XBで再復活を遂げる。 機体としてもコストが2000へ上がり再復活。幾つかの武装変更を遂げたため、新録ボイスも付いているのでやけに豪華な仕様になった。 キャラクターグラフィックもより原作に近しい雰囲気となった他、DESTINY劇中で見せた和装も登場。 EXバースト時のカットインでは脇が裾から覗かせるなど、若干フェチズムを刺激するものとなっている。 ◆ガンダム無双2 パイロットとして参戦。乗機はストフリ、∞ジャスティス、武者ガンダムMKⅡなど。 厭戦的な台詞を口にしつつ武者ガンダムで暴れまわる姿は非常にシュール。 たまに「ウフフ」と笑いながら攻撃する…。 わたくし達は、本当は追記・修正しなくても良かった筈の存在…… それなのに何故?守る為? 何を? 自らの項目を? では、追記されなかった項目達の未来は……?消されてしまった項目の未来は……? この追記の先にあるのは……良項目……? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい また特定のコメントを削除する際は勝手に消去せず、相談所にコメントした人物のIPアドレスとともに報告して判断を仰いでください。 ▷ コメント欄 コメントログ ワイがラクスを推しとして意識し始めたのがFREEDOMの数年前からとかだから、当時のTV視聴勢との認識解釈の違いと隔たりを感じる。そして恐らく視聴者の年齢層の偏りも助長した部分があるのだろうな。なんというかロボットアニメのキャラクターながら大人向けな気がするし、FREEDOMでは少し対象年齢を下げてきた感がある。 -- 名無しさん (2024-03-27 20 37 34) 今さらだけど何で父親のシーゲルがアスランとラクスを婚約させたのか気になる。アコードやオルフェの存在を知っていて婚約させたのならアスランに対してもパトリックに対しても不誠実かつ外道な行いだろう -- 名無しさん (2024-04-18 06 48 38) あそこで漂流してたラクスを確保したのがある意味運命の分かれ目だったのでは… -- 名無しさん (2024-04-18 07 08 35) ↑2 逆に全部知ってたからこそ、アウラ達を牽制する目的も兼ねてアスランと婚約させたんじゃないかな?少なくともシーゲル存命時はアウラ達も接触して来なかったみたいだし -- 名無しさん (2024-04-18 09 25 54) 今見返すと無印時点だとポジション的にはまんまダンバインのシーラ様なんだよな。監督夫妻は「ショウはシーラ様とくっつけよ!」派だったんだろうか。 -- 名無しさん (2024-05-02 07 25 14) アグネスから「キラを最前線で戦わせて自分は傍観してるクソ女(意訳)」って痛烈な批判されてる(実際過去作品でフレイとラクスのスタンスに動機に違いはあるけどキラを戦わせてるのには差が感じられないって声もあった)けど、その答えがSEEDFREEDOMではコクピットでキラの隣に座り幾久しくエンゲージってのは完璧な回答だよな。 -- 名無しさん (2024-05-02 20 18 06) アウラはラクスとオルフェを結婚させないとデスティニープランの指揮権を握れないし、デュランダルはラクスがいると、自分のプランを発動できない仕組みだして…ここまで同志たちに忖度されてるラクスママの謎の権力よ -- 名無しさん (2024-05-11 19 17 15) 初対面ですでにキラに一目惚れしてたのは予想外ではあるが キラのほうも初対面で頬を染めてたりしてるから無自覚に一目惚れし合ってたとも言える -- 名無しさん (2024-05-12 14 00 46) 映画で着てたピチピチパイロットスーツだけど、現実でも1気圧分の力で体を圧迫することで従来よりも小型軽量に作れるタイプの宇宙服は研究されてるそうだから、その流れを汲むやつなのかな -- 名無しさん (2024-05-12 15 18 37) 別にオルフェと番だからと言って、特段エンジェル廃炉現象が起きたり、全人類を洗脳しますとかが起きるわけもなく、つまるところカルトの跡目相続の儀式でしかなかったような…ラクスも飛んだ婚約話を押し付けられたもんだ -- 名無しさん (2024-05-12 15 48 24) ハマーン曰く「デュランダルが恐れるだけの何かを持った危険な女」というのはある意味間違いではなかった -- 名無しさん (2024-05-16 08 38 36) ↑3 ニュートロンジャマーだのPS装甲だの結構飛んだテクノロジーのある世界だしあれくらいは造作もないことなのかも -- 名無しさん (2024-05-16 08 45 01) ↑2 次ハマーンと共演したらどんな絡みになるんだろうな。基本的にはDP反対派だし味方すると思うし、ハマーンやシャアと同じように自分の知らない生まれや役割を押し付けられる様には心の底から同情しそうだ。 -- 名無しさん (2024-05-17 19 13 35) スパロボZでアークエンジェル隊が「世界征服でもする気か!」と糾弾される場面があるけど、今となってはシャレにならない発言になっちまった感が… -- 名無しさん (2024-06-09 18 18 41) 指輪ってまさか特級呪物? -- 名無しさん (2024-06-14 11 33 20) ↑ウルトラエースのエースリングから着想を得たらしいけど、指輪本体には特に何かが仕込まれてる訳でもないらしい -- 名無しさん (2024-06-18 15 15 27) 逆説的にラクスの扱いでデュランダルたちがあんなにもめたのもラクスママがあの連中から崇拝されてた証みたいでなんとも…議長も暗殺しないとあかなくなるほど御言葉は絶対やったのかな…そんな娘から二度も三くだり半くらう弟子たちは気の毒やな -- 名無しさん (2024-06-18 18 38 08) 戦場に出てもあの無双ぶりで演説がうまくて政治もできて、父母がコーディネータの権力者とか消さなあかんだろうよ -- 名無しさん (2024-06-19 17 20 23) なんかアストレイ辺りにミーアじゃないラクスのそっくりさんいた気がするけどあれも設定盛られるのかな? -- 名無しさん (2024-06-27 08 01 43) freedom上映後のファンの反応見てると昔ラクスがカルト扱いされたりしてやたら叩かれてたのが理解出来なくなった -- 名無しさん (2024-07-01 20 17 29) TV版見直すとラクスというキャラは自分の気持ちも考えもはっきりいうキャラだし他人にあれしろこれしろというタイプでもないのが分かる -- 名無しさん (2024-07-08 01 51 09) ↑ASTRAYFREEDOM(仮称)で再登場したら何かしら言及ありそう -- 名無しさん (2024-07-25 16 25 01) ラクスとオルフェのペアリングが発売決定らしい -- 名無しさん (2024-08-01 16 05 20) ↑カガリの違ってラクスとオルフェのペアリングは因縁物よりというか本編の扱いを見てると間違っても人に贈れるものではないよなぁ -- 名無しさん (2024-08-01 16 31 30) ↑5 ラクスがしゃべるとコーディネーターが思考停止でラクス様ラクス様言うからな。ただ、教祖の適性が高いような遺伝子調整されてたことが映画で発覚したから、実は完全な間違いではないんだよな。本人は人の自由意志を何よりも重視する乙女なのにね。 -- 名無しさん (2024-08-03 07 57 01) 今までのメディアで教祖神格化されまくってたけど、あれこそラクス当人が一番嫌な事だったんだよなぁ。 -- 名無しさん (2024-08-03 08 51 56) とはいえラクスの発言力の大きさは本人の実績によるところも大きい。SEEDの時は演説しても状況変わらなかったけど、若くして最終戦争を止めたレジスタンスの顔役となれば嫌でもカリスマが付くだろう。スペースノイドの旗印たるシャアのようなものだ -- 名無しさん (2024-08-07 09 25 06) ログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-08-09 09 21 33) こんな最高コーディネーター女帝でも敵の味方化に苦労してんのになんなんだよ足利尊氏とかいうおっさんは… -- 名無しさん (2024-08-09 09 24 41) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-08-16 09 06 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seed-destiny-rvsz2/pages/32.html
ラクス・クライン(LACUS CLYNE)(CV:田中理恵) ラクス・クライン(LACUS CLYNE)(CV:田中理恵)【解説】 【台詞】 【更新情報】 【解説】 コーディネイター 生年月日…C.E.55年2月5日、水瓶座、18歳 血液型…B型 身長…160cm 体重…46kg 通称…ラスク、ピンク、ピンクのお姫様、教祖様、カズノコ、白のクイーン、銀様 DESTINYでの略歴、薀蓄 オーブで静かに過ごしていたが、平和を求め、キラと共にアークエンジェルで旅立つ。 その後、デュランダル議長の真実を確かめるべく宇宙へと向かい、エターナルで調査、準備を行っていた。 キラにストライクフリーダムを託し、またキラの案で自らも∞ジャスティスに乗り(ラクス自身は戦闘ができるわけではないと思われるが)、混乱を極める戦場へと降下する。 本編ではMS搭乗時に種割れしたことはないため、覚醒時のカットインはオリジナルの物となっている 一応覚醒はするが搭乗艦であるエターナルの艦長はバルトフェルド、不在時にはダコスタが指揮を取るため別段意味は無い。が、本編を見る限りキラの危機を察知すると覚醒するようだ。威圧感は格段に上昇する。 選択可能キャラだが敵としてはあまり出てこない。 通常ではほとんど見かけないがEXでドムや隠者に乗っているのを見かける。 Cルート(ザフト)のFINAL PLUSでは何とデストロイに乗って登場。 また、新たに解禁されたEルートでは他よりも派手に活躍しているようだ。 ウィンダム(核ミサイル)に搭乗させると色々シャレにならない。 ザクウォーリア(ライブ仕様)に搭乗させましょう。 プラスモードで信頼度をMAXにした際に表示されるシンへの言葉は、正直お母さんの様である。 名前の由来は監督曰く「lacustrine(湖の)」から。 SEED前半では天然で世間知らずなほわわ~んとした女の子だったが、後半~DESTINYでは逞しくかっこよくなっている(酷い言い方をすると黒さが増している)。 しかし、その黒さがある種の魅力となっているような節もあるような… 服装についてもSEED時代は露出度の低いものが多かったが、DESTINYでは若干露出度の高い服も着ている。 キラとのラブラブシーンが種時代より濃くなった+増加した(というか増えすぎ?)なので、悲しい事にキララクファン(サークル含む)は只今デフレ状態。 特に、ファイナルプラスのOPのアレは今や伝説となっている。 また、「天空のキラ」では外で虎がエターナルを必死で守って戦っているのにも、かかわらずラブラブシーンがあったことに驚いた視聴者もいた。 服装によって髪の長さと胸の大きさが変化しやすい。 特にドレスを着るとこぼれそうな程の巨乳(ミーアに勝る劣らずの)になる。 「SEED Club4コマですてぃにー」と「SEED Club えほん」では本性を表している。 彼女の主張は争いの無い自由な世界なのだが、どうもゴーイングマイウェイな部分が感じられる。 最たるものは偽ラクスに関する演説。デスティニープランによって必要無い者は淘汰されると分かっていながら、 ミーアがラクスでは無いと明かしてしまった。それによって議長とミーアの関係が悪化することが分かっていた上での 演説なら、「わたくしは貴方を救いません」と言う事と同義だし、分かっていなかったなら洞察力が足りていない。 果たしてどちらだったのか・・・真相は闇の中である。 ぶっちゃけ、こいつら一味のやってることって現実世界のテロ屋共と一緒だと思われる。両国の同意があった戦闘に「オドれら、やめんかい!」と乱入する様はもはやなんともいえません。ついでにカガリの拉致も本人が認めてるからと言っても、実質的には国際手配クラスの犯罪者(カガリ曰く)です。 ○原作有名台詞 勝ちたいわけではありません。守りたいのです。(PHASE39) 力はただ力です。そして貴方は確かに戦士なのかもしれませんが、アスランでしょう?(PHASE43) 【台詞】 選択時私(わたくし)も、参りますわ。 戦闘開始時まず決める、そしてやり通す。 戦闘を止め、道を開けなさい。 逃げ場はありません…、行きましょう。 キラ、守ってくださいね。(僚機がキラ) 全ては貴方が決める事ですわ。アスラン!(僚機がアスラン) カガリさん、よろしくお願いしますわ。(僚機がカガリ) 皆さん、お願いしますね(僚機がドム3人衆) バルトフェルド隊長、頼みます。(僚機がバルトフェルド) 戦闘中の部隊に通告します。道を開けなさい(CPU戦で敵機として登場時) 攻撃そんなこと許しません! 下がりなさい! やめてください! 国へ帰りなさい! 聞こえませんか? 今は戦うしか…! 戦闘行動を中止してください。 これが、正義! 邪魔しないでください! どいて下さい! 何故、聞こうとしないのです(サブ射) サーチあれは… これは… 見えました。 貴方の信じるものは何ですか? (○○をロックオン) 被弾時くぅっ! あぁっ! きゃうっ! あんっ! 気をつけてくださいね(誤射) どこから!?(誤射) なっ…何をっ!?(誤射) キ…キラ!(被撃墜時) そんな…!(被撃墜時) ッ…脱出します…!(被撃墜時) 大変ですわ!(味方撃墜時) 私の配慮が怠ったばかりに…。(味方撃墜時) やられたのですか!?(味方撃墜時) 回避時何をするのです!? 弾切れ時何ですの!? 弾が切れたようですわ 敵機撃破時もうやめてください。 国へ帰るのです! 脱出していて下さいね… まだ討たれるわけにはいかないのです…! 復帰時諦めてはなりません。 このままだと…、世界は! 怖いのですか、閉ざされてしまうことが。 通信 さあ、参りましょう。(よろしく) 何ともありませんわ。(損傷なし) まだ、大丈夫ですわ。(損傷軽微) そろそろ…きついかもしれません…(損傷拡大) 堕ちる訳には…!(もう持たない) 覚醒行かせてもらいます!!(スピード) 退がりなさいッ!!(ラッシュ) まだ犠牲が欲しいのですか!?(パワー) っ…この感じは…!?(敵覚醒時) 作戦失敗ここまで…なのですね… コンティニュー 【更新情報】 03/17 17 00 新宿ロケテでの体験を追記。 07/03 00 09 体験を元に追加 11/28 若干修正
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34642.html
登録日:2016/06/27 (月) 00 25 14 更新日:2024/02/12 Mon 19 46 27 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ぐぬぬ のじゃロリ ひかえよ! クライン王国 ツンデレ ドSホイホイ ヒロイン レイファ・パドマ・クライン レイファ様 姫 姫巫女 巫女 御魂の託宣 成歩堂の助手 敵ヒロイン 早見沙織 王女 王族 腋巫女 舞 逆転裁判 逆転裁判6 ひかえよ! 「レイファ・パドマ・クライン」は『逆転裁判6』の登場人物。 ■概要 CV.早見沙織 『6』の第1話『逆転の異邦人』から登場する、クライン王国の王女。同作のヒロイン。 クライン大法廷で《御魂の託宣(みたまのたくせん)》と呼ばれる儀式を執り行う、14歳の「姫巫女」。12月24日生まれ。 クライン王国の現女王ガラン・シガタール・クラインと、法務大臣インガ・カルクール・クラインの娘。 一人称は「ワラワ」。 姫巫女として厳格な雰囲気や古風な喋り方をしているが、中身は割と歳相応な少女で、 痛いところを突かれると顔を真っ赤にして杖で殴りかかってきたりする。 この時の「ぐぬぬ…」と言わんばかりのモーションは必見。 クライン王国の歴史についてあまり詳しくは知らず、困った時は、 常に傍に控えている付き人「バアヤ」から、堂々とカンニングしながら喋る。 バアヤは教育係も兼ねており、レイファの言葉遣いや微妙に偏った知識を持っているのは、バアヤの教育方針によるものらしい。 クライン王国で放送されている人気特撮番組「冥界戦士トリサマン」の大ファン。しかし、その事は頑なに隠している。 が、トリサマンのレアグッズを目にすると現場から持ち去ろうとしたりとボロが出てしまう。 クライン王国の王族は代々霊力を持っており、彼女も霊力を持つが、まだ修行中の身であり「霊媒」は不可能。 霊媒はクライン王国では「王」の証とされており、霊媒を行える者だけが「王」となる資格を持つ。 「倉院流霊媒道」の家本候補は、代々源流であるクライン王国で修行をするのが習わしとされているが、 上記の事情もあって、日本からクライン王国に修行に来る者は霊媒が出来る事を隠していたらしい。 綾里真宵もその例に漏れず、霊媒が出来る事は隠していた為、 その事情を知らないレイファは「ニワカ修行者」と真宵を小馬鹿にしていた。うーん、この微妙な残念さよ。 クライン王国の人間の例に漏れず弁護士嫌いで、本作においては完全に成歩堂龍一達と敵対する関係にある。 そのため、成歩堂が証拠隠滅などの不正を行わないよう見張るためと称し、成歩堂の捜査に付いてくるようになる。 つまり、本作における探偵パートの相棒のような役割を担っている。 不正を行う気など毛頭ない成歩堂からしたら、異国の捜査なので知識に乏しい点をフォローしてくれるので、却ってありがたい存在になっている。 ■御魂の託宣 前述の《御魂の託宣》とは、クライン王国の法廷で行われるもので、 「死者の最期の記憶」……死者が死ぬ直前に感じたものを、水鏡(みずかがみ)に映し出す儀式である。 水鏡には、死者が死ぬ直前に「見たもの」が映像となり、それ以外の感覚が「文字」となって映し出される。 ゲーム中では、感覚を表すこの文字は日本語で表示されているが、 設定では、これは映像を見る人間の国の言語でそれぞれの人間に見えているとのこと。 そのため、成歩堂のように日本人には日本語で、クライン人にはおそらくクライン語で見えているのだろう。 なお、映像に映る「死者の感覚」は、レイファが集中することで強化する事ができ、 聴覚を強化して聞こえている音を分析したり、視覚を強化して暗がりを見えるようにしたりといったことも可能。 この映像と事件の資料を基に、レイファが死者の感覚を読み解いたものを《託宣(たくせん)》という。 クライン王国の裁判では「託宣」が有力な証拠として扱われ、それをもとに被告人に判決が下されている。 そのため、《御魂の託宣》を執り行える彼女のチカラは、クライン王国の法曹界に絶大な影響力をあたえている。 ガランの教育によって、レイファ自身は《御魂の託宣》を絶対視していたが、 託宣の特徴をよく知る者が利用して他人に罪を着せることも不可能ではなく、えん罪が生まれる可能性もあるという欠点がある。 かつては、託宣をもとに弁護人と検事が議論をかわしていたが、 20年ほど前に制定された《弁護罪》によってクラインから弁護士が殲滅された事で、被告人は弁明すら許されない状態となり、 現在のクラインの裁判では、「託宣」がそのまま「事実」となってしまっていた。 しかし、『6』の第1話でレイファの「託宣」が成歩堂によって覆され、そのショックでレイファは卒倒してしまう。 その後、成歩堂を一方的に敵視する様になる。 当初は、悪徳弁護士が何か汚い手を使ったに違いないとレイファは思っていたようだが、 後のエピソードで、ある人物が「御魂の託宣」を利用して第三者に罪をなすりつけようとしていた事、 そして、その行動の引き金となったのが《弁護罪》であったという事実は、レイファに大きな衝撃を与えた。 死者の最期の声を届け、本心から御魂を供養しているつもりだったレイファの行いが、 じつはえん罪を生み出す可能性にもなっていたと知れば、ショックを受けるのも無理はないだろう。 更に、真宵が「霊媒」出来る事を知った彼女は、完全に自信を喪失し自暴自棄となってしまうが、 真宵に、御霊の声を現世に届けられる姫巫女としての「役割」の大切さを諭され、 自分の成すべき事、姫巫女として国民のために何をすべきかを考え始めていく。 以下、重大なネタバレ記述あり。 ■ネタバレ 表向きは、ガランとインガの娘とされているが、実はそうではない。 実母は、前女王アマラ・シガタール・クライン、 実父は、《革命派》のリーダードゥルク・サードマディであり、ナユタ・サードマディはレイファの実の兄にあたる。 15年前、ドゥルクがアマラを王宮から連れ出し、逃亡生活を送る中で生まれた娘であり、 その直後、アマラと共に王宮に連れ戻されてしまったため、レイファ自身はその事実を知らなかった。 クライン王国では「親の罪は子の罪」という風習が根強く、 「前女王を暗殺した指名手配犯」のドゥルクの娘であるということが明かされれば、レイファは国民から排斥されかねない。 それを盾にして、ガランはアマラとナユタに服従を迫り、二人はそれを受け入れざるを得なくなっていたのである。 ところが、後に起こったインガが殺害された事件をきっかけに、レイファはアマラが今も生きている事に気づく。 そのことをガランを問い詰めたが、ガランは「シツケ」と称して、レイファの出自を全て語って聞かせた。 インガの死に加え、彼がクーデターを目論んでいた事、ガランが自分を騙していた事、そして自分の出自…… 立て続けに衝撃的な出来事が起き、自分が信じていたものが全て崩れてしまった事で、レイファの精神は限界に陥り、 ただでさえ、父親の死の記憶を垣間見るという負担を強いられる《御魂の託宣》に失敗してしまう。 しかし、ドゥルクの無実を信じ、命懸けの弁護を行う王泥喜と、 今まで何度となく託宣を元に真実を見出してきた成歩堂の言葉に励まされ、再び託宣を行う事を決意。 死者の記憶をもとに、検事と弁護士が議論を繰り広げる事こそがクラインの法廷のあるべき姿であり、 その為に力を尽くす事こそが自らの役目であるとレイファは決意を固め、託宣を執り行い、見事これを成功させる。 そして、その託宣をきっかけに「霊媒」が事件に関わっている事、バアヤの「正体」、ドゥルクの死が明らかにされた。 ドゥルクの死を知ったことで、ナユタはレイファを守れるのはもう自分しかいないと、インガ殺害の罪を全て自分で被ろうとするが、 ドゥルクが23年間の調査の末に手に入れたある証拠品を元に行った《御魂の託宣》によって、 ドゥルクが犯罪者の汚名を着せられた23年前の「アマラ暗殺事件」の真実を明らかにすることに成功する。 その結果、ドゥルクの汚名は完全に晴らされ、自白を撤回したナユタや王泥喜と共に、 家族を引き裂いた元凶に引導を渡すことになった。 その後、アマラとナユタの補助の元に、クライン王国の新たな女王として就任。 法廷で《御魂の託宣》を行いながら、立派な女王となるために頑張っているようだ。 ちなみに、アマラの事は素直に「母さま」と呼んでいるが、 ナユタのことを「お兄さま」、あるいは「お兄ちゃん」と呼ぶのはどうやら恥ずかしいらしく、 顔を真っ赤にしてぷるぷる震えながら「おに…!」と呼ぶのが精一杯な様子。 一方のナユタは、レイファから自分のことを「鬼」呼ばわりされていると思っているようで、 妹に怖がられていると、内心ショックを受けている。 傍から見ると何とも微笑ましいものの、ナユタにとっては王泥喜に相談しようと決意するほどの重大な悩みである(奇しくも王泥喜も別の事件で鬼呼ばわりされたことがある。しかもこっちはそのままの意味で)。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドヤ→ドヤァ…→ぐぬぬの華麗な流れが好き -- 名無しさん (2016-06-27 00 52 11) EDで無償で働くのは大変なんで肩もみくらいしてもらえませんかね -- 名無しさん (2016-06-27 01 45 34) 何だかんだいいながら、探偵パートとかで成歩堂に妙ななつき方をしたレイファ様がへっぽこ可愛かったです -- 名無しさん (2016-06-27 07 18 48) 早見沙織さんより坂本真綾の方が合うと言われている人。 -- ララ (2016-06-27 08 36 56) 託宣の声に文句はないけど、日常会話でのポンコツかわいい感じが出せるかどうか分からんから何とも言えんな -- 名無しさん (2016-06-27 12 52 27) ガランは女王としての権力を維持するための道具としか見てなかったけど、インガの方は娘として溺愛していたと思うとほっこりする。 -- 名無しさん (2016-06-27 23 16 46) 娘への愛情自体は本物だったあたり、大臣のドゥルクへの殺意が革命派の頭目の排除以上にレイファ様の「父親」を独占したかったのも大きかったんだろうなと -- 名無しさん (2016-06-30 01 42 03) ナルホドくんがバアヤになる日も近そうだな……でちょっと笑った -- 名無しさん (2016-06-30 02 44 19) レイファ様のブーツのつま先から露出している足の指をprprしたいです! -- 名無しさん (2016-06-30 21 11 01) ↑ひかえよ! -- 名無しさん (2016-06-30 21 15 10) ↑2 サトラ! -- 名無しさん (2016-07-01 21 53 52) 託宣失敗時の過呼吸モーション、スタッフ本気出し過ぎやろ -- 名無しさん (2016-07-01 22 49 03) インガは顔が見えないのに特徴メモにレイファのことをかわいいとか書いてたな(笑) -- 名無しさん (2016-07-02 00 56 58) ↑ メモの件といい手紙を金庫に入れてた件といい実は大臣、レイファのことすごく大切に思ってたんじゃないかと思ったり。始祖の宝玉もレイファの霊力を引き上げるためかもなーって -- 名無しさん (2016-07-02 19 34 46) クライン王国に動物園がないことでしょげる姿がかわいい -- 名無しさん (2016-07-03 10 21 08) 「革命されちゃう」は笑ったちょっとエロいし -- 名無しさん (2016-07-03 23 13 15) 6発表当時は水鑑枠かと思ってたけど蓋を開けて見たら本当に良い意味で騙されたな -- 名無しさん (2016-07-03 23 19 06) レイファ様のモーションに関してはスタッフの本気が垣間見える…っていうかまじで動きすぎぃ! -- 名無しさん (2016-12-15 10 30 20) トリサマンにも登場しているが、本人には似ても似つかないナイスバディな女性によって演じられている -- 名無しさん (2018-12-12 02 04 15) ↑親類の女性陣見る限り希望はあると思う -- 名無しさん (2019-02-03 21 41 21) しかし、被害者の記憶を見るなんてチートを持ち出して冤罪が出るってある意味凄いよな(同じことをコナンや金田一なんかでやった場合、半分くらいの殺人事件が一発で解決すると思われる) -- 名無しさん (2020-12-13 22 49 34) ↑まあチート使えるって言っても犯罪を犯す側もみんなチートを知ってるし(堂々と目の前で銃をうってるインガのほうがレア) -- 名無しさん (2021-07-24 00 02 47) ガランもレイファがグレた時に本気でショックを受けていなかったか? -- 名無しさん (2022-06-21 02 49 09) ↑割とガランにも本気で愛されてそうではあるよね -- 名無しさん (2023-05-05 12 45 08) ↑3 被害者の記憶を聞いたのに冤罪だった事件が1の時点で描写されていまして… -- 名無しさん (2024-02-12 19 46 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/279.html
,. '´ / / |` 、 / , ' ,.' / ,. ' ヽ , ' / , '-! ,.'´ ,. '´ . ヽ / i / '´! / '! , l, / ! ,'! , ; l '´ l,.! ,! ,! , l l .! l l | '、!、 !,l ,. =-ナ'l ノ'!ノi ノ i ! l ! ヽ ヾ、!;!-‐、、ヾヽ .,-;≦ノ='-ノ/ / リ ! l', ,、ヽ、'、_、,`ニ=ミヽ'、、 ´イ; ヽ.)i゙ツノ ノ'、ノ '. !∨'ハ、ヽ ,ィ; ヽ.)i` ‐'─‐'"ノ' |ソ' . `//'/'i、ヾ、',ゝ-‐'" . . 、 ´ | !' ! /' / /!`、ト` ゙‐ . ; l ! l r',. ' , ' /! | |ー、 _ ,. ..,. ,.イ ,! l. / ' ' /,) l |´`゙ヽ、 `''ニ´' / ! |ヽ i / /,.' .| | l`丶、 ゙゙ ,. ' .| ,! l丿! ヽ / ,//‐--! |ヽ 、,. '',! `` ´ |ヽl !´ !-─`ー- 、 / ノ,.' l | . ` ー ---- ‐'''"´. ! ,/ ,| ヽ. ,.r' ,., ' ' l ! . ,',ィ | ヽ‐ーl _-イi'ー‐っ ,! .l . 、 ./,.'l '、 ',ー'" く! !| (.l- 、./ '、i'、 ` i,'i | | l 名前:ラクス・クライン 性別:女 原作:機動戦士ガンダムSEED 一人称:私 二人称:名前呼び 口調:慇懃/丁寧語 AA:機動戦士ガンダム/機動戦士ガンダムSEED/ラクス・クライン SEED・SEED DESTINYのヒロイン。プラントの重鎮の娘。 「平和の歌姫」の異名を持つ歌手で、婚約者であるアスランから送られた無数のハロを連れている。 気品あふれる美少女で、おっとりした言動の一方で、好奇心旺盛で、 戦艦に乗り込んで指揮を執るなど肝の据わった面も持ち合わせる。 負傷した主人公キラ・ヤマトを介抱したことで彼と心を通わせ、反戦を掲げる第三勢力を率いるに至る。 臨戦時には侍のような陣羽織を愛用しており、 「SEED」と称される過集中状態の際には、瞳孔が開き性格がより冷静沈着となる。 とはいえ、パイロットではない以上単純な操縦技術はそれほど高くはないので、 あまりSEED状態になるメリットは無い。 (DESTINYで一時的にインフィニットジャスティスに乗った場面が唯一のMS操縦シーン) DESTINYでは半ば隠居状態であったが、ザフトにより暗殺者を差し向けられ、 更にはプロパガンダ用の替え玉ミーア・キャンベルに成り済まされるという窮地に陥る。 なお(やる夫AA住民にも)勘違いしている人が多いが、ラクスはとてもスタイルが良い。 比較対象であるミーアや、マリュー艦長があまりにも桁外れなだけである。 ガンダムシリーズでも特に人気の高い女性キャラではあるのだが、自軍の兵器を敵に横流ししたり、 自身はさして語らないまま超然と迷える民衆を導くさまや、DESTINYでの戦後を見据えているとは思えない政治活動等、 批判されることもある。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 シンとラクスの闘神都市 闘神都市 主人公兼メインヒロイン。もう1人の主人公シンのパートナー 主 まとめ R-18 完結 Wizardry ◆ユース・アンド・アッシュ・サイドバイサイド◆ Wizardry かんていの少女 常 まとめ エター 機動戦士ガンダムSEED異聞 ~ジブリール転生~エピソード C.E.71 機動戦士ガンダムSEED 本人役 常 第1話 R-18 あんこ完結 シンが運命の関ヶ原に向かうようです 戦国BASARA3 徳川家康の側近・本多忠勝役 常 まとめ 予備 エター 貧乏な跡部様がザフトに入隊するようです 機動戦士ガンダムSEED 本人役。跡部の計画の主要賛同者兼中心人物 常 まとめ あんこ 完結 やる夫の割と平和なドラクエⅤ ドラゴンクエストV ゲマ役。原作ゲマとは真逆の善人 常 まとめ 予備予備2 完結 やる夫とシンは姉小路家を大きくするようです 信長の野望 お市役。主人公の1人シンの正妻でメインヒロイン 常 まとめ R-18 機動変態グラハムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 本人役 準 第1話 まとめ あんこ 完結 新城直衛は悪魔たちを追い詰めるそうです オリジナル 魔王アスモデウス 準 まとめ R-18 完結 パルスィは宿を繁盛させたいようです オリジナル 自由ホテルのオーナー 準 まとめ 予備予備2 wiki 安価 完結 やる夫は地球侵略に来た帝国の戦闘員のようです オリジナル 宇宙連邦トップ3の一人 準 まとめ R-18 やる夫は独裁制を布くようです オリジナル 隣国の革命派のメンバー 準 まとめ 安価 やる太・首ふり坂 谷中・首ふり坂 やる太の妻 準 まとめ 完結 「ラノベに異世界転生したっぽいけど元ネタ未履修なので詰んでる」 ゼロの使い魔 トリステイン王国王女。原作のアンリエッタ役 準 第1話 Dは大好き蒼星石ちゃんのD! 遊戯王5D's ミスティ・ローレライ枠のダークシグナー 脇 第1話 各話リンク 安価 あんこ あんこ時々安価でクトゥルフ神話TRPG クトゥルフ神話TRPG シナリオ「雨のち、」に登場する、音楽教師 脇 まとめ wiki R-18G 安価あんこ 項羽と劉邦は乙女だらけの楚漢戦争を戦うようです 歴史(秦朝末期~楚漢戦争) 范陽出身の説客、蒯通こと蒯徹役 脇 まとめ やる夫Wiki あんこ 完結 俗物なフリーザ様が宋江になるようです 水滸伝 玉蘭役 脇 まとめ 予備やる夫Wiki R-18G あんこ 完結 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は…… オリジナル カルト宗教の教祖 脇 まとめ 老け顔のブラッドレイ(15歳)が自由惑星同盟軍に入隊するようです 銀河英雄伝説 自由惑星同盟最高評議会議長能力にこそ恵まれたが…… 脇 まとめ あんこ 完結 やる夫のテキトー西遊記~妖怪喪女珍道中~ 西遊記 東海竜王役 脇 まとめ 予備 完結 やる夫は善良な催眠術師のようです オリジナル 攻略対象の一人 脇 まとめ R-18 やらない夫deドラクエ5 ドラゴンクエスト5 ゲマ役 まとめ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/lenen_motoneta/pages/280.html
シオンのスペルカード。 混交異なるものが入り混じってごちゃごちゃになること。 メラニー・クラインオーストリアの精神分析家。児童分析を専門とし、主体(乳幼児=自分)と対象(母親)との認識の関係が人格の発達に大きな影響を与えるとする「対象関係論」を創始した。子供は母親を最初は部分的に分離して認識(部分対象)しており、その後発達するに従って母親を部分的な認識が統合されたものとして認識(全体対象)出来るようになる。この部分対象から全体対象への移行が子供の心的発達であり自立であるとする。 弾幕・技 混交「メラニー・クライン」 登場 鏈縁霊烈傳混交「メラニー・クライン」(6面 Easy/Normal/Hard/Unreal) 連縁天影戦記混交「メラニー・クライン」(6面 Easy/Normal/Hard/Unreal)
https://w.atwiki.jp/yaruobetabeta/pages/61.html
.l / / l/ l /l / . /| l . ; i ハ .j'´ . / |, ' j / . /i;l. / '!. i l . j / ;イY } ./ | . | ' l,イ ; ' i!l/ |;イ / . . j' /j! l 人_ .. / i i . '、 ' j/_,.-‐''´ ̄ l / //ト; /l }イ `ヾヽ ... .|,l i i; ト、 、 .'、 `ー'"´ _z,.ィヘf;=ミ'イ / ;〃 |`} / /j、 `ヽ、 (まあ、どちらにせよ世界を変えるのは) .|l| ', iヾ',>=ゞ‐ 〃t‐'' シ !. /; イ/ | j/ ;イ/\\ ` この私なのだから・・・ '; l| i, ヽ く _zミ、 ゞ‐''´ !〃/ j/ ; / ` 、ヽ; .._,,..-===ヾ゙、 lヽ ヽヾ,fヘr'' `,` ´ // . j'/イヽ \\ ...._,,..-‐''" ̄ ̄ヽ lヾ;、 `メ、 ゞ''´ l . // /''丈 ヽヽ ヽヽ ヾ, ヾ`'';、ミヽ ' , '/ . /彡'ヽヽ ; ; ヽ .`` / i ヽ ` _ _,.ィ ,.' '′ / ∧ヽ彡'ヽヽ ; i ..`ー - _ ...... / ./ /ヽ、 `'''彡´ / . . /;〃´ ,.ユヽノ i } il ..` ー - _` ー _ ,.' / / ` ‐....._ / . ;ィ" ;/ / ∨// ..==- 、 ` =、 / . ノ、__; -‐彡` ' .. ; ', '; 〃 / `ヾ;; -、 ;_.. ̄ ̄`''゙ ==、;ィ′ ..; ∠- ――‐;ニ-'7´,.ィi´/'´ ,/ / `''ー'ー ....-==彡' .. ;ィメ、_  ̄ ̄ ̄ ; '// /!/ / / ラクス・クライン(機動戦士ガンダムSEED) 初出は2スレ目97 魔導教会教皇、腹黒 アンデルセンに異端の存在すべてを駆逐することを指示し、邪魔者はすべて排除せよとのお言葉 EX1スレ目3499にて再登場、おい教皇仕事しr キラ・ヤマトをさがしている
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/1335.html
サルデーニャ・クライン 性別:女 年齢:20歳 ICV:真堂圭 “紅い海の女王”のメンバーで、MU教の尼僧。 愛称はデーニャ。 MUには、修行と見聞を広める目的で、世界各地へ旅に出る僧侶が多く、彼女もその一人である。 青い長髪に青い瞳、MUの僧侶の装束である、 白い僧服にクラゲのような白い笠を被っている。 MUの僧侶は強い霊響(エコー)を持ち、離れた場所からでも人の悪意や殺意、 本能だけで動く深界魚の気配を察知することが出来る。 霊響士(ロケーショナー)である彼女は、ロブスター号のブリッジでオペレーターを務めている。 被っている白い笠は海瓶器の一種で、周囲に霊響(エコー)を拡散し、霊感を高める効果を持つ。 彼女に限らず、強い霊感の持ち主が船の通信士を務めることはよくあること。 僧侶らしく浮世離れした言動が目立ち、かなりの天然。丁寧語で喋るが、さり気に毒舌も飛ばす。 背が低く胸が小さい、いわゆる幼女体型のため、成人でありながら子供扱いされる。 「生きとし生ける者は、いずれは全て死ぬのです。ら・むー」 「これも大海母神MUのお導きか……」
https://w.atwiki.jp/saoein/pages/22.html
【名前】 クライン 【本名】 壺井遼太郎 【読み方】 つぼいりょうたろう 【分類】 登場人物 【年齢】 24→26 【所属】 風林火山 【登場巻】 1~ 【詳細】 デスゲームに巻き込まれたSAOプレイヤーの1人。 最初は赤みがかった髪を額のバンダナで逆立てた長身痩躯のアバターを使用していた。 リアル・ゲーム内共に酒飲みキャラ。SAO末期の時点で24歳。 気さくで誠実な好青年であり、周囲と距離を置きがちなキリトともすぐに打ち解け、正規版SAOで初めて出会った人物となる。 正規版SAOが初めてのフルダイブ体験だったため、手慣れた行動を取るキリトを見かけて指南役を頼みフレンジーボアを相手として戦闘の訓練を行った。 茅場によるデスゲーム宣言後、キリトに共に行こうと声をかけられるも待ち合わせをしていた仲間を捨てられず離脱。 リアルでの仲間総勢6人で構成されるギルド・風林火山を結成しギルドリーダーとして働きつつ、キリトのことを来にかけていた。 SAOの攻略が終盤に差し掛かった中でも、当初からの仲間を一人も欠かすことなく守り抜き、自身のギルドをキリトや血盟騎士団と同じ攻略組の一角にまで育て上げたある意味でとてつもない人。 彼自身もエクストラスキルである刀を武器に数々の激戦を戦い抜き、SAOにおけるトップ剣士の一人となる。 リアルでは小規模な輸入商社に務める会社員で、社長の悪口を言いつつも真面目に働いている。 自身の仕事のプレゼンを和人に手伝わせた事がある。 ALOでの種族はサラマンダー。 ステータスは刀を振るうために敏捷性に特化したものでSAO時代と同じく刀を使用している。 Web時代の作者のQ A及びツイッターによると本名は壺井遼太郎。 アバター名と共に、その由来はクラインの壺から。
https://w.atwiki.jp/metubou/pages/162.html
__ , -―――-、 n ノ}}/} i /´> ´ ̄. ゝ-、 〈〈 / f /./ ゝ=彡'. . /. . /}-、 } ` ´〈 (/) ____/ィ / ィ/! / /-lィ_ノ}ィ { \r'´/, ´ . ,-――!{ {イ≠l'{ i/―-Z二ノ}. ノ f ゝ // リ>ゝ ̄ ヽj 伝Kソ ノ { ' ,r'′ ` - ゝ / /i .、_'__ 彡´ ノノ ' , , ≠=ニ  ̄` ´ / ヽ {. ノ /tアソ′ l . l__/´ // ̄ ̄ 厂 ̄\\ l\`¨ < / l lf⌒ .ゝ=‐'/ , -―z_>ノ  ̄ィ/ ゝ-――‐-.、 , ≠=y.―‐,l l ゝ----‐' /_// `ヽ _/_ゝz=、―‐-、 . 、ヽ. 〃/ ≠--- ノ ∨ __> ' f_ノK⌒ヽ `、ヽ \i、.ノ} ノiノ. i从ノ〃 ,. ≠={ /¨¨´ 〃 ゝ‐ jヽ_ , -‐__ l l __ ゝ</. ゝ- { ゝ___, l / _ -‐ { ゝy)_∠_ノy、ゞノy' ) l ゝ___ <===ヘ \L }_ゝ>ゝ' `¨´}´ . ` ‐--‐>、彡「>{/ ノ 、 ,r ⌒ f|∠ ノ{ レ >三__ イ ヘ 丶 〈ゝ---- 彡 〉 `´ノ-‐' / ノヘ 、 , ≠ ゝ_ 三 / , /三彡ヘ ヽ ゝ__ .ィ`'‐--/ { / 丶 ヽ `¨¨¨´ ,.' / ヽ \ / ,i 〈 '、 \ ___ _ / ` ' 丶、 丶、 `ヽ ´__レ' 、 へ ', 丶、 `ヽ、 -―_っ ソ V∠ j ム }, ‐‐、 `ヽ、 / 、\ ∠___/ ̄厂 ゝ >-、____ ィ< } `ヽ、`¨´,.、、`く. /  ̄>‐ッ i j } / r―/`ヽT ´ `¨´ ヽ 、、) ' 〈´ ̄\ >、}`¨´ ', ¨´ l `¨´「ノ く>‐' ', | 'l___/´ ', l l `ヽ 、 統一神聖帝国・貴族院議員。同時に神聖統一帝国トップアイドル四天王の一人。 帝国の名門貴族クライン家の子女。家の名誉の為に貴族院の議員を務めている。 貴族院議員の他にも歌手として活動をしており、一般市民や軍からも高い人気を持つアイドル議員。 おっとりとした性格で何を考えているか分からないところがある。 曹操・華琳からはギム・ギンガナムとの繋がりを疑われている。 アイドルフェスでは一番手を務め、以後は護衛のアスラン・ザラを連れて会場の中央制御室に引きこもっていたようだが……