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クライムファイターズ 【くらいむふぁいたーず】 ジャンル ベルトアクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1989年 配信 アーケードアーカイブス【Switch/PS4】2021年3月18日/Switch・838円 PS4・837円(税込) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 難しい……目押し重要エクストラステージはほぼ無理ゲー 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 余談 その後の展開 概要 犯罪都市シカゴで連続美女誘拐事件が発生。市警は急遽、特捜班「クライムファイターズ」を組織し、救出に向かわせた……という設定のベルトスクロールアクションゲーム。 キャッチコピーは「CITYでは命が100あっても足りない」。 全8面+エクストラステージの全9面、2周エンド。 本作は2P版(汎用筐体)と4P版(ガントレット筐体を流用したコンバージョン仕様)が存在する。 システム 8方向レバー+3ボタン(パンチ、キック、バックキック(*1))で操作。パンチ+キックでジャンプ。 ザコをダウンさせると追い討ち攻撃が可能。素手ならキックで、銃を所持していれば銃でも攻撃できる。 4P版ではライフ表示がゲージから数字になり、制限時間は無いが、時間経過でライフが減少する仕様に変更されている。ライフが0になった時点でゲームオーバー。 特定の敵を倒すと武器が入手できる。ナイフや鉄棒などオーソドックスな殴り武器もあるのだが、中でも特色あるのは「銃」。 威力は低いが射程は無制限で、かつ弾数が無限である。ステージクリアするか攻撃を受けるかしない限りはずっと使えるので、銃を入手すると後は「近寄られるまでパンパン撃ちまくり、寄られたら間合いを離して死ぬまで繰り返す」ゲームに。 評価点 ベルトスクロールアクションの最大プレイ人数を大幅に増加させた点 ジャンルを確立させた『ダブルドラゴン』以降、ベルトスクロールアクションにおけるプレイ人数は多くても2人が限度であったが、本作は筐体を2台繋げる事により最大プレイ人数4人を可能にし、大幅に増加させる事に成功した。 海外では『ガントレット』の筐体を流用した形で稼働されており、「4Pver.」では数値製のライフ表示(これは先述の『ガントレット』のライフ表示方式と同じ)を採用した結果かなりウケたらしい。 故に後続の同ジャンル作品では本作を踏襲したゲームシステムになっているのも少なく無い。ある意味では歴史に残る1作と言えるだろう。 コナミ製ベルトアクションの基礎要素自体は一通り揃っている。 本作はコナミにとってベルトアクションの処女作でありながら、「ダウンした敵への追い打ち攻撃」「海外版のライフ表示は数字制を採用」「基本的にボス戦では雑魚敵の介入が無く1対1のタイマン勝負」等々、意欲的な新機軸を取り入れている。 後の多くの同社製ベルトアクション作品で使用されるシステム群をたった1作で輩出した点は大きい。 SEがかなり良い ドカァ、バキィと、表現するのはやや難しいが爽快な音。ナイフを刺した時の音などもこだわりを感じさせる。 BGM、グラフィック共に質が高い BGMは泉陸奥彦氏と松原健一氏が手掛けており、その出来に関しても高評価。背景グラフィックもかなり凝っている。 ダウンした敵に対し踏みつけ攻撃や銃による追い撃ちが出来るなど、暴力描写のえげつなさ、爽快感も評価が高い。 ナイフを取ると主人公はクルリと宙で一回転させて柄を握る。細かいところの動きもなかなか作り込まれている。 「クライム」を謳っているだけあり、敵はかなり個性的。 ゲイの男(*2)や発情した犬、ムチを持ったSM嬢など、明らかにインモラルな奴らも登場する。しかも結構強敵。 「危ない街」の雰囲気を演出するのに一役買っている。 問題点 難易度の高さ 初期状態のプレイヤーは、リーチも短く威力も無い素手の状態である。本作では『ファイナルファイト』のように一度に複数の敵をパンチで攻撃できるわけではないので、一体ずつコツコツダメージを与えていく必要がある。 連打攻撃を当てている時に縦軸をずらされてしまうことが多いため、敵キャラクター一体一体との戦いに意外に時間がかかることが多い。ダウンさせた後の追い討ち攻撃を上手く使っていく必要がある。 基本的に自機は体力は多いが、攻撃に一癖ある性能で隙が大きめ。その中ではバックキックが使いやすいのだが、上記の通り4Pバージョンだと使用不可。足もあまり速くない。 回復アイテムは一切存在せず、クレジット追加(4Pバージョンのみ)かステージクリアによってのみ体力は回復する。この仕様も難易度の高さの一因。 背景の一部に近づくと、ステージギミックが発動する場合がある。演出的にはなかなか面白いのだが、実はダメージこそ受けないものの強制的に武器を落としてしまうことがあり、ステージによってはその後の展開が非常に苦しくなる。 中でも3面は「道路の縁石より画面上部に移動すると、強制的にギミックが発動してしまう」仕様になっているため、ひっかかったプレイヤーは多いだろう。 強い上に、体力が多めのボス。武器を持っていたりしてリーチの長い奴が多い上、攻撃の出も早い。 真っ向から殴りあおうとすると一方的にボコボコにされるため、確実に勝つには普通にプレイしていては分かりにくい隙や、半安全地帯を見つけないと苦しい。 銃が出るステージならそれで押していけるが、どちらにしろ後述のエクストラステージのためにはパターンを完璧に把握することが必須。 前半面はまだいいのだが、シビアなタイミングで攻撃と回避を要求される6面ボスや7面ボスなどはさすがにしんどい。相当慣れないと武器無しではきつい。 8面をクリアするとエンディング、ネームエントリー……と通常通りのEDの流れだが、その後スコアを継続してのエクストラステージが開始され、その後に2周目をクリアして真のEDとなる。 一旦EDと思わせて……という事かもしれないが、ネームエントリー後に点数継続でのプレイというのはどうなのだろうか。 「エクストラステージ」では1ボスから8ボスまでが一斉に逆襲しに来る展開。そして主人公は丸腰。しかも一人倒すごとに厄介な雑魚が一人追加され、8面ボスが出てくるのは最後の最後。テストプレイをしたのか問いただしたくなるレベルである。 その攻略の糸口は本作独特の「敵があと一撃で倒せる体力になると移動するだけで攻撃してこなくなる」(通称「木偶」)という仕様で、集中攻撃されないように逃げながらボスを一体ずつ木偶状態に追い込んでいき最後にまとめて倒すという攻略方法が確立されている。タイムの関係上、どれだけ上手く立ち回っても1機失うことはほぼ確定だが。 こうして始まる2周目だが、ステージごとのアイテム継続が可能なので、難易度は実は1周目よりは少し低くなっている。 敵の同時出現数を優先したためか、登場キャラクターが小さい。顔もあえて描き込んでいないため、少々寂しい。 よく比較される『ダブルドラゴン』や『ファイナルファイト』が登場キャラクターが大きく、顔の表情も描き込んでいたのとは対照的である。 4P版の筐体ではさらに難易度が上がる。 対4人用を考慮してか、前述の通り「時間経過でライフが減る(代わりに時間制限はなし)」という仕様になっており、さらに難易度が上がる。 加えて、4P版では体力表示が数字に変更されている影響で体力の視認性も悪い。 もちろん筐体自体の差である為、こちらの筐体で1~2Pのみでプレイしても2P筐体の難易度に変わる事はない。 カンフー使いの存在 この敵は5面以降から登場するが、飛び蹴りを使う上に通常投げを受け身で返すのでかなり強い部類の雑魚だし、衣装が中華服なのでアメリカを舞台にした本作の世界観から浮いている。 総評 『ダブルドラゴン』のスマッシュヒット以来、様々な形でベルトスクロールアクションは他社からも出され、試行錯誤されていた。 本作はその中でも単なる亜流に終わろうとしていない、稀有な例である。 キャッチコピー通り『命が100あっても足りない』退廃的で妖しい街の雰囲気、そこに巣食う悪党たち。 そいつらを市警でありながらえげつない追い討ち、武器を使って打ち倒していく主人公の容赦のなさは、独特の、なんとも言えないバイオレンス感を醸し出している。 惜しむらくは、同年末に『ファイナルファイト』というベルトスクロールアクション史上に残る名作品が出てしまったため、本作の印象が薄くなりがちな点だろうか。 もしどこかで見かけたら、一度はプレイしてみるのも悪くはないだろう。 移植 アーケードアーカイブス(ハムスター)Switch/PS4:2021年3月18日 32年越しの初移植。2Pver.と4Pver.に加えてそれぞれの日本版と海外版(敵の耐久力が高い、銃に弾数制限がある代わりに威力が高い、看板等のトラップが削除されているという違いがある)を収録。 余談 実は8面ボスを倒した後で誘拐犯である組織の黒幕が現れて牢の鍵を投げつけてくるのだが、それを拾おうとするとマシンガンを乱射して襲ってくる。それに負けると コンティニュー不可のバッドエンド になってしまう。 後に『出たな!ツインビー』などでキャラクターデザインを担当する、現在はアニメーターのShuzilow.HAこと濱川修二郎氏が本作のデザイナーの1人として参加しており(*3)、これがコナミ入社後の初仕事でもあった。 アーケードアーカイブス配信の報を受け、ツイッターで「デモ画面と1、3、5、7ステージの背景の担当だったと思う。」の他、本作の小ネタをいくつか語っている。 その後の展開 続編として『クライムファイターズ2』が製作されている。こちらも2021年7月21日に、SwitchとPS4のアーケードアーカイブスにて移植配信された。 「2」と銘打っていても実際は「ならず者のビジランテと巨大ギャングの抗争」であってストーリーにつながりはない。 4人の異なる性能を有するキャラクターから選べたり、体力回復アイテムがあったりするので、前作より『ファイナルファイト』に近くなっている。 相変わらず武器や特定の通常攻撃が有利なバランス取りだが、ゲーム全体の難易度は下がっていて、全ボスによるリターンマッチも前作同様に存在するが、2人ずつ登場する形式に修正されており、全体的に丁寧に作られている良作である。 また更なる続編として、タイトルこそクライムファイターズの名を冠しないが『バイオレントストーム』も存在。 ストーリーに繋がりはないが、出せる技が多い、アメコミ調のグラフィック等、本作の路線を引き継いでいる作品である。 本作以降のコナミアーケードについて。 本作以降、発売元のコナミは一時期多人数かつ海外向けのアーケードゲームの制作に力を入れていた。 中でもベルトアクションは『T.M.N.T. スーパー亀忍者』『ザ・シンプソンズ』等の版権タイトルの他に、上記本作の系譜や『メタモルフィックフォース』といったオリジナルタイトルまで様々な作品がリリースされていて、いずれも2Pver.と4Pver.が存在する物も多い。『X-MEN』に至ってはモニター2画面を用いた専用筐体の6Pver.も作られた。 また、ベルトアクション以外の作品としては『サンセットライダーズ』『G.I.ジョー』といったシューティングゲームも本作と同じスタンスでリリースしており、これら海外向け作品群は当時のコナミのアーケードの情勢を物語っていると過言では無いだろう。 + 参考動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5738787
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ここでは彼とクライムファイターズの関連について記述する。 クソゲー? 彼は高い難易度やスペシャルステージの存在を理由に本作をクソゲー扱いしている。確かに様々なサイトでは出来が粗くクソゲー呼ばわりしているサイトも多いが、高い難易度やスペシャルステージは相当なやり込みがいるがちゃんと一人プレイでもクリアが出来るゲームであり、それ以外のプレイスタイルとして「ガントレット」の筐体を使用した4人同時プレイが可能であり、欧米人好みの全体的なデザインや良好なBGMと相まって前述のサイト群ではその方向での擁護意見も多い。 つまり彼はシングルプレイしかやってない可能性が高く、なおかつ『亀忍者』等と同様、リリース当時の事情も知らずに純粋なクソゲーとして扱っている可能性が高い。 本当にヘタレキャラなのか 彼のpixiv等の創作物では、例のヤムチャのポーズをキャプコマの翔の件と同様に本作の1pキャラに書き換えた物が存在し、動画のサムネや全く関係のない「あずまんが大王」のダンボール箱のシーンに挿入して彼をヘタレ扱いしている。だが実際はクライムファイターズというタイトルはプレイヤーが所属している団体であり、厳密に言うと人名では無く、正式なキャラ名はでない。 クソゲーまとめでは 彼はこちらのサイトでは本作に関する荒らし行為を半年以上やらかしていた。詳細はこちらで。 その他のサイトでは 彼は上記pixiv百科事典のクソゲーの項目にクソゲーじゃないのに本作の事を載せていた他、ニコニコ動画に上げている動画にも本作を含んだ物が存在している。 pixiv大百科ではニコニコ動画のレスリングシリーズでお馴染みの赤さんのコラ画像として、台詞部分を本作に関する愚痴に変えた物が存在してりと本作を嫌っている様子が窺える。 ルナークやキャディラックス、亀忍者の件同様、目印として認識しても良いだろう。
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CRIME FIGHTERS 2 / VENDETTA 機種:AC, NS, PS4 サウンドデザイン:鹿間英章、山根ミチル 発売元:コナミ 発売年:1991年7月 (AC)、2021年7月21日 (NS,PS4) 概要 『ファイナルファイト』風のベルトスクロールアクション。 『ファイナルファイト』にかなり影響を受けており、前作よりもマトモなゲームになったが、若干物足りない気も。 (前作:クライムファイターズ) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 The Declaration of War タイトルデモ Forcible Men タイトル the Theme of "THE COBRAS" プレイヤーセレクト Imminent Danger スタートデモ The Bridge and the Warehouse 1st Vicious Stmpton ボス1 Stage Clear ステージクリア A Death Cry ボスアウトデモ Auto-Controlled Structure 2st The Crucel Villains ボス2 Power in the Darkness 3st bay Area 4st The Armagedon 最終ボス break into the Hide-Out! 5st One After Another エクストラステージ Limited コンティニュー Put Your Name! ネーミング game Over ゲームオーバー Short-Lived Joy フェイクエンディング After the battle エンディング サウンドトラック コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVol.4
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CRIME FIGHTERS 機種:AC 作曲者:泉陸奥彦 サウンドデザイナー:松原健一、泉陸奥彦 発売元:コナミ 発売年:1989年4月 概要 4人プレイもできるベルトスクロールアクション。 同時期の『ファイナルファイト』の模倣作品とは一線を画す、シビアなゲームレベルがプレイヤーを苦しめる。 作曲は泉陸奥彦氏。 氏が入社して初めて全曲自分のオリジナル曲が入った作品であるとのこと。 収録曲 曲名 補足 順位 Burn タイトルデモ Dirty Fingers スタートデモ Metallic Fight 1 5st.BGM Humburger Men ボス"Hamburger"のタイポと思われる Clear パターンクリア Crimson Street 2 6st.BGM Go To Hell 3 7st.BGM Fifty Fifty ファイトBGM Hunger City 4 8st.BGM Black Emperor 最終ボス Immitation フェイント・オールパターンクリア"Imitation" のタイポと思われる Bad End バッド・エンド Carry Out オール・パターンクリア Hot Dog Blues ランキング Revenge Of Boss リベンジ・ボス Fighting Chance コンティニュー Dead End ゲームオーバー Joy グッドエンド Satisfaction エンディング サウンドトラック コナミ・ゲーム・ミュージック・コレクションVol.2 コナミ・エンディング・コレクション 「Satisfaction」を収録。泉陸奥彦氏が IZUMI 名義で本作が全曲自分の作曲であることを明かしている
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game name CRIME FIGHTERS(クライムファイターズ) /name !--xml作成:はなぢ -- driver type = "crimfght" konami /driver options option name = "opm_mix" value = "0x300"/ option name = "pcm_mix" value = "0x120"/ /options romlist archive = "crimfght" rom type = "code" offset = "0x0000" 821l01.h4 /rom rom type = "pcm" offset = "0x0000" 821k03.e5 /rom /romlist titlelist title code = "0x8e" Burn(タイトルデモ) /title title code = "0x83" Dirty Fighters(スタートデモ) /title title code = "0x82" Metallic Fight(1 amp; 5st.BGM) /title title code = "0x81" Humburger Men(ボス) /title title code = "0x80" Clear(パターンクリア) /title title code = "0x85" Crimson Street(2 amp; 6st.BGM) /title title code = "0x8b" Go To Hell(3 amp; 7st.BGM) /title title code = "0x90" Fifty Fifty(ファイトBGM) /title title code = "0x91" Hunger City(4 amp; 8st.BGM) /title title code = "0x8a" Black Emperor(最終ボス) /title title code = "0x8f" Immitation(フェイント・オールパターンクリア) /title title code = "0x87" Bad End(バッド・エンド) /title title code = "0x8d" Carry Out(オール・パターンクリア) /title title code = "0x86" Hot Dog Blues(ランキング) /title title code = "0x92" Revenge Of Boss(リベンジ・ボス) /title title code = "0x8c" Fighting Chance(コンティニュー) /title title code = "0x84" Dead End(ゲーム・オーバー) /title title code = "0x88" Joy(グッド・エンド) /title title code = "0x89" Satisfaction(エンディング) /title /titlelist /game
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【作品名】クライムファイターズシリーズ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ブロード 【次鋒】ハルク 【中堅】ボマー 【副将】ソルジャー 【大将】大型トラックwithバズゾー 【先鋒~副将】 【属性】プレイヤーキャラ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ショットガン:弾数2発のショットガン、威力弾速射程は現実相応 殴り蹴りはショットガンの半分程の威力 【防御力】ショットガンに匹敵する一撃に4発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた人並み 【大将】 【属性】大型トラックwith1ボス 【大きさ】大型トラック並み 【攻撃力】大型トラック並み 【防御力】ショットガンやダイナマイトの直撃でも傷一つ付かない 【素早さ】大型トラック並み 【特殊能力】荷台に乗ってる人↓ 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】回転のこぎり:1mはある回転のこぎり 直撃でショットガンに匹敵するダメージ 【防御力】ショットガンに匹敵する一撃に10発以上耐えて戦闘続行可能 【素早さ】鍛えた人並み 参戦 vol.84 813 vol.89 16 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/09/03(木) 18 20 48 ID 6kZLkrnr ポケットファイター考察 拳銃連射攻防の達人素早さなので必然的にここ 人魚の烙印>ポケットファイター>北斗の拳 凄絶十番勝負 クライムファイターズシリーズ ショットガン四発攻防なので カイザーナックルの下 Wolfenstein Enemy Territory (No Quarter) は少なくとも隕石の壁を軽く越えるからランキングから外しても問題ないのでは? 再考待ちにはもう既に居るんだし
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game name CRIME FIGHTERS 2(クライムファイターズ2) /name !--xml作成:kikur -- driver type = "053260" konami /driver options option name = "ram_addr" value = "0xf000"/ option name = "ram_size" value = "0x0800"/ option name = "opm_addr" value = "0xf800"/ option name = "pcm_addr" value = "0xfc00"/ option name = "opm_mix" value = "0x095"/ option name = "pcm_mix" value = "0x085"/ option name = "pcm_size" value = "0x100000"/ /options romlist archive = "Vendetta" rom type = "code" offset = "0x00000" 081b02 /rom rom type = "pcm" offset = "0x000000" 081a03 /rom /romlist titlelist title code = "0x00" 演奏停止 /title title code = "0x80" The Declaration of War (TITLE DEMO) /title title code = "0x81" Forcible Men (TITLE) /title title code = "0x82" The Theme of "THE COBRAS" (PLAYER SELECT) /title title code = "0x83" Imminent Danger (START DEMO) /title title code = "0x84" The Bridge And The Warehouse (STAGE 1) /title title code = "0x8a" Vicious Stmptom (BOSS 1) /title title code = "0x8d" Stage Clear (STAGE CLEAR) /title title code = "0x8e" A Death Cry (BOSS OUT DEMO) /title title code = "0x85" Auto-Controlled Structure (STAGE 2) /title title code = "0x8b" The Crucel Villains (BOSS 2) /title title code = "0x86" Power in The Darkness (STAGE 3) /title title code = "0x87" Bay Area (STAGE 4) /title title code = "0x8c" The Armageddon (LAST BOSS) /title title code = "0x88" Break Into The Hide-Out! (STAGE 5) /title title code = "0x89" One After Another (EXTRA STAGE) /title title code = "0x8f" Limited Time (CONTINUE) /title title code = "0x90" Put Your Name! (NAME ENTRY) /title title code = "0x91" Game Over (GAME OVER) /title title code = "0x92" Short-Lived Joy (FAKE ENDING) /title title code = "0x93" After The Battle (ENDING) /title /titlelist /game
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flashゲーム ガンダムファイターズの更新履歴です 19/02/01 ver7.10.1 DL版公開。 右クリックメニューからゲーム画面のフルスクリーン、ウインドウ表示の切り替えが可能に。 敵AIとトレーニングモードUIを微調整。 ストーリーモードでのネットランキング機能を廃止。 ストーリーモード「アムロの冒険」内の一部ミニゲームの難度を優しめに調整。 一部飛び道具の自動追尾機能が状況によって正常動作しなかった点を修正。 18/09/07 ver7.1 キャラクターにミネバを追加 キャラ辞典の一部表記を修正 18/06/09 ver7.0 キャラクターにリディを追加 18/03/23 ver6.9 キャラクターにフル・フロンタルを追加 18/01/19 ver6.8 キャラクターにマリーダを追加、その他修正 17/11/03 ver6.7 キャラクターにバナージを追加 キャラ選択画面のデザインの変更 (選択画面の新方式、旧方式の切り替えはタイトル画面右上の各種設定にて可能) 17/05/26 ver6.6 キャラクターにドズルを追加 敵AIを改良、タイトル画面などのデザインの変更 14/08/23 ver6.5 キャラクターにユリンとウルフの二人を追加 14/01/04 ver6.4 キャラクターに黒い三連星とバルガスの二人を追加 13/02/02 ver6.3 キャラクターに隠しキャラ1人を追加 ミッションモードに隠しミッションを1つ追加、その他バグを修正 12/07/14 ver6.2 キャラクターにフリットを追加 12/01/28 ver6.1 キャラクターにバニングとシーマの二人を追加 12/01/01 ver6.0 キャラクターに幼児フリットを追加 ロックオンを更新 11/09/17 ver5.9 キャラクターに隠しキャラを一人追加 11/07/23 ver5.8 キャラクターにレインとチェーンの二人を追加 11/06/11 ver5.7 キャラクターにルイスとチボデーの二人を追加 11/05/28 ver5.6 キャラクターにアレンビーと酔いどれクジョウの二人を追加 11/05/14 ver5.5 キャラクターにジョルジュと隠しキャラ1人を追加 ミッションモードに隠しミッションを1つ追加、その他バグを修正 11/04/29 ver5.4 キャラクターにドモンを追加 トレーニングモードに「乗り物(GNアーマーとミーティア)」を追加 乱打系の攻撃同士がぶつかり合った際に「ラッシュ」が起こるように変更、その他バグを修正 11/04/16 ver5.3 キャラクターにミケロ、ライルの二人を追加、その他バグを修正 11/03/26 ver5.2 キャラクターにリヴァイヴ、ブリングの二人を追加、その他バグを修正 11/03/05 ver5.1 キャラクターにマリナ、ルーの二人を追加、その他バグを修正 11/02/19 ver5.0 キャラクターにヨハン、ネーナの二人を追加 ミハエルの必殺技を一部改良・修正 11/02/05 ver4.9 キャラクターにアレルヤ、ピーリスの二人を追加、キャラクター選択画面の一部を修正 11/01/08 ver4.8 キャラクターにミリアリア、セシリーの二人を追加、その他バグを修正 10/11/28 ver4.7 キャラクターに隠しキャラを1人追加 アーケードモードに「HARD」を追加 10/11/13 ver4.6 キャラクターに隠しキャラを1人追加 ミッションモードに隠しミッションを1つ追加 「キャラクター辞典」内のキャラ解説を一部修正 10/10/30 ver4.5 「キャラクター辞典」を追加 10/09/25 ver4.4 キャラクターにハイネとグレミーの二人を追加 トレーニングモードにて選択可能なマップを1つ追加、その他バグを修正 10/08/28 ver4.3 キャラクターにノリスとエルの二人を追加、その他バグを修正 10/08/01 ver4.2 ストーリーモードに新たなシナリオ「ラストエスケープ」を追加 キャラクターに隠しキャラを3人追加、その他バグを修正 10/07/03 ver4.1 キャラクターにプルツーとキャラの二人を追加、その他バグを修正 10/06/19 ver4.0 キャラクターにジュドーを追加 ゲームモードに「スマッシュ」を追加、その他バグを修正 10/06/05 ver3.9 キャラクターにプル、マシュマーを追加 ダウンゲージ0後の赤バリア無敵状態が自動解除されないことがあるバグを修正 10/04/29 ver3.8 キャラクターにセイラ、スレッガーを追加 ミッションモードにミッション達成数3以上で挑戦可能になる隠しミッションを2つ追加 カイ、ヒイロ、デュオを微調整、その他バグを修正 10/03/27 ver3.7 キャラクターにマ・クベ、リュウを追加、その他バグを修正 プログラム部分を微調整、動作が少しは軽くなったかも? 10/02/27 ver3.6 キャラクターにガルマ、ランバ・ラルを追加 ミッションモードを微調整 10/02/13 ver3.5 キャラクターにクリス、カレンを追加 ミッションモードを追加、それに伴い、クリスマス特別ステージをミッションモードに統合 音量調節機能を追加。音量の変更はトップページ、または右クリックメニューより可能 無敗でステージをクリアした際に獲得得点がアップするよう、得点計算法を改良、その他バグを修正 10/01/16 ver3.4 キャラクターにネオ大佐、モンシアを追加 、その他バグを修正 10/01/01 ver3.3 キャラクターに隠しキャラを1人追加、さらにそれとは別にユウナを追加 全体的な微調整、その他バグを修正 09/11/28 ver3.2 キャラクターにオルガ、傷イザークを追加 、その他ver3.1にて発生したバグなどの修正 09/11/14 ver3.1 キャラクターにクロト、シャニを追加 、その他バグを修正 09/10/10 ver3.0 キャラクターにコウ、ガトー、ケリィを追加 、その他バグを修正 09/09/12 ver2.9 キャラクターにスウェン、バーニィ、ナナイを追加 、その他バグを修正 09/08/01 ver2.8 キャラクターにシロー、サンダースJr、アイナを追加 、その他バグを修正 09/07/04 ver2.7 ストーリーモードの「アムロの冒険」に新たな分岐ルートを追加 キャラクターに隠しキャラを1人追加、その他バグを修正 09/06/06 ver2.6 キャラクターにギュネイ、キャンプリリーナを追加 一部巨大キャラの当たり判定サイズが通常時のまま変化しなかった点を修正、その他バグを修正 09/05/16 ver2.51 全キャラの必殺技、連携技などを全般的に改良・調整 全キャラ共通攻撃に「打ち上げ攻撃」を追加 ため攻撃などでふっ飛ばされた際、画面端に当たると見えない壁に当たり跳ね返ってくる機能を実装 その他バグを修正 09/05/02 ver2.5 ゲームモードに「ストーリー」を追加 キャラクターに隠しキャラを3人追加 オートセーブ機能のシステムを改良、その他バグを修正 09/04/18 ver2.4 キャラクターにサーシェス、クェスを追加 ジャンプ中にダメージを受けたキャラは転倒するように改良。 アーケードモードの戦闘制限時間を変更。 一部の防御貫通攻撃が有効に働いていなかったバグ、その他バグを修正 09/04/04 ver2.3 キャラクターにアスラン、ティエリアを追加 コーラサワーの必殺技1を微調整、その他バグを修正 09/03/07 ver2.2 キャラクターにシーブック、コーラサワーを追加 ニコルの必殺技1、2を微調整、その他バグを修正 09/02/07 ver2.1 キャラクターに隠しキャラを1人追加、さらにそれとは別にララァ、ニコルを追加 隠しキャラ追加に伴いアーケードモード「3週目」を追加 アーケードモードをクリアするごとに使用キャラに特典(勲章)が付く要素を追加 サバイバルモードに「戦闘アイテム」を追加 ハマーンの必殺技1とキラの必殺技2、グラハムの必殺技1を微調整、 サバイバルモードにおけるゲームバランスの微調整、その他バグを修正 09/01/10 ver2.0 キャラクターに隠しキャラを2人追加 チームバトルモード2週目に「外伝」を追加 トレーニングモードにてHPと超必殺技ゲージの初期値を任意に設定できるように改良 タイトル画面の各種ボタンなどのレイアウトをモードごとに集約、その他バグを修正 08/12/24 ver1.9 「クリスマススペシャルステージ」を追加 キャラクターに隠しキャラを1人追加 イザークの必殺技2に空中技を追加、その他バグを修正 08/12/13 ver1.8 キャラクターにディアッカ、ルナマリアを追加、その他バグを修正 08/11/15 ver1.7 キャラクターにムウ、カガリを追加 カイの必殺技全般を強化、その他バグを修正 08/10/18 ver1.6 ゲームモードに「チームバトル」を追加 キャラクターに隠しキャラを2人追加、その他バグを修正 08/09/20 ver1.5 キャラクターにグラハム、セルゲイ中佐を追加 カミーユのグラフィックと技全般をリニューアル アムロの必殺技2に空中技を追加、必殺技1を改良 08/08/23 ver1.4 キャラクターにシャア、ロックオンを追加 クワトロのグラフィックを修正、必殺技1を改良 ハマーンの必殺技2を空中発動可能に改良 08/07/26 ver1.3 キャラクターに隠しキャラを1人、さらにそれとは別にシン、ミハエルを追加 隠しキャラ追加に伴いアーケードモード「2週目」を追加 敵AIを改良、コンボスコア獲得システムを変更 ステラガイアの必殺技2を改良、その他バグを修正 08/06/28 ver1.2 キャラクターに隠しキャラを1人、さらにそれとは別にアンドリューおじさん(バルトフェルド)、エマを追加 隠しキャラ追加に伴いアーケードモード1週目を改良、 アムロの必殺技2、カイの必殺技1(空中発動)を改良 その他バグを修正 08/05/31 ver1.1 キャラクターにハマーン、イザーク、カイを追加 マウス操作でのゲームプレイに対応 キラ、ハロの必殺技1を空中発動可能に改良 カミーユの必殺技2を改良、ハロとクワトロの超必殺技を調整 マップ「ストライプ」を「展望デッキ」に変更、その他バグを修正 08/05/03 ver1.02 アムロ、カミーユ、クワトロの必殺技を調整 攻撃ヒット時の演出を改良 サバイバルモードの敵レベルに関するバグを修正 08/04/28 ver1.01 アムロ、カミーユの必殺技を微調整 08/04/26 ver1.0 作品公開
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