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じょーじ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 2008-11-18 21 54 58 (Tue)PAGE simpleapi_img 現在は種運命のシンカガ中心にシン溺愛中!アスランとカガリにも愛を注いでます。FF6はロクティナ、セツティナ、ティナ愛v、幻水はナナミ愛vのイラスト、漫画サイトです。
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玉城ティナ プロフィール(スリーサイズ、カップ情報) タマシロ ティナ 生年月日:1997年10月08日(24歳) 身長:164 体重: B:75 W:57 H:82 カップ: 備考:ミスiD2013グランプリ Wikipedia: https //ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E5%9F%8E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%8A 関連URL: 所属アイドルグループ コンテスト ミスiD2013 出演ドラマ 受験ゾンビ 関連タグ:ミスiD2013 受験ゾンビ 玉城ティナ View this post on Instagram A post shared by Tina Tamashiro 玉城ティナ (@tinapouty)
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スティナ 神聖ローマ帝国領邦のゲルデルン公の系譜に登場する人物。 関連: ゲラルトフォンシャルリアウクール (ゲラルト・フォン・シャル=リアウクール、父) エドゥアルトフォンベル (エドゥアルト・フォン・ベル、夫)
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《1900》 レベル4以下の攻撃力1900であるモンスター。 特に効果を持っていなくても、ただ攻撃力が1900というだけでも十分強力である。 これらのモンスターを何枚投入するかがデッキの強さを大きく左右することになる。 攻撃力1900のモンスター 《カミカカナイト》 《比那名居天子》 《霧雨魔理沙》 《イリーナ》 《BF-晴天の美鈴》 《ドモン・カッシュ》 《ストライク》 《新垣あやせ》?? 《ギラティナ》 《戦闘航空団-シャーロット》?? 《ナイト》?? 《ルカルカ★ナイトフィーバー》?? 《メグメグ☆ファイアーエンドレスナイト》 《ドラゴンナイト》 《ダークナイト》 《地底のバルログ》 《デーモン・ソルジャー》 実質攻撃力1900モンスター 《イリヤスフィール》(召喚時のみ) 《藤和エリオ》(召喚時のみ) 《闇より黒いほむら》??(召喚時のみ) 《シャロンは友達が少ない》??(自分フィールド上に他のモンスターが存在しない時) 《アルル》(効果発動後)
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アルセウス とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 別のすがた 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス ポケットモンスターシリーズ以外 おもなわざ BGM 関連ポケモン 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール アルセウス 他言語 Arceus(英語) 全国図鑑 0493 分類 そうぞうポケモン 高さ 3.2m 重さ 320.0kg 声優 アルセウス 超克の時空へ 美輪明宏 初登場 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ】?(【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】) 前のポケモン 【シェイミ】 次のポケモン 【ビクティニ】 古の神話で語り継がれている幻のポケモン。 何もない場所のタマゴから姿を現して世界の全てを生み出したとシンオウ神話に語られている。 【ディアルガ】、【パルキア】、【ギラティナ】ら3匹のポケモンや、【エムリット】、【アグノム】、【ユクシー】の3湖のポケモンを生み出したと伝わる。 能力値 ステータス タイプ ノーマル タマゴ タマゴみはっけん とくせい マルチタイプ 隠れ特性 なし HP 120 とくこう 120 こうげき 120 とくぼう 120 ぼうぎょ 120 すばやさ 120 別のすがた 持たせたプレートに応じてタイプと色が変化する。能力値の変化はない。 + 解析情報 第四世代の内部データ上には「のろい」のわざタイプである「???」に対応したすがたも存在している。色はむしタイプのすがたと似ているが微妙に異なる。 この「???」タイプに対応したプレートは当然のことながらゲーム内には一切存在しないため、このすがたのアルセウスを正規の手段で見る事はできない。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 正規入手手段は2009年公開の映画「アルセウス 超克の時空へ」の配布しかなく、そのため親はえいがかんとなる。 なお、このアルセウスのレベルは100。当時の努力値の仕様によりレベル100になったポケモンは「タウリン」などを使う事でしか努力値を振る事ができない。 さらにドーピングアイテムの使用数制限もあり、1つの能力に最大100までしか努力値を振れず、極振りが出来ないという欠点もあった。 各地に落ちていたプレートによって神話設定が示唆されていたが、この配信を経てようやく本来の使い道が判明する事となった。 + 解析情報 しかし、【ダークライ】や【シェイミ】同様、データ解析により存在が知られており、発売数日後の時点で周知の事実のような状態だった。 没アイテム「てんかいのふえ」を持ってテンガン山の槍の柱へ行くと、階段が現れ始まりの間に行くことができ、そこにシンボル状態で存在している。 レベルは80。シンボル状態での鳴き声は「ドドギュウウーン!!」。 フィールドマップから行けない場所のため、なぞのばしょバグでは会う方法が確立されておらず、長らく直接入手ができない状態であった。 時は流れて2017年、10年越しで始まりの間に行く方法が確立。(正規の手段ではないものの)これでようやくアルセウスと出会えるようになった。 ただし、この方法によって訪れた場合は真っ暗な暗黒空間となっており、始まりの間の全容や固定シンボルとしてのアルセウスの姿を見る事はできない。 戦闘時は専用BGMがあり、下記のハートゴールド・ソウルシルバーのイベントで正式に披露された。 【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 映画で配信されたアルセウスを連れて行くとイベントが発生。 【シロナ】と共にシント遺跡へ向かい、LV1の【ディアルガ】・【パルキア】・【ギラティナ】の何れか1匹を創造するイベントが発生し、アルセウスが作った「ふしぎな たま」から選んだポケモンが手に入る。 シロナはこの玉を「タマゴ」と予測しており、謎に包まれていたポケモンのタマゴ誕生の瞬間を目の当たりにできる唯一のシーンでもある。 ほぼ全てのポケモンに対してこれをやっているとしたら孵化作業中は毎回アルセウスがフル稼働している事になるのだがシュールすぎないだろうか。 このイベントで手に入るディアルガ・パルキア・ギラティナはそれぞれに対応した専用道具を持っている(ディアルガは「こんごうだま」、パルキアは「しらたま」)。 ギラティナは「はっきんだま」を持っているのだが、『ダイヤモンド・パール』に存在しない道具という都合上、ポケモンに持たせて通信交換する事ができず、『ハートゴールド・ソウルシルバー』内で他に入手する手段もない。 そのため、オリジンフォルムのギラティナを本作で使いたい場合、ここでギラティナを選ぶ必要がある。 ちなみに、どのポケモンを選んでも親は自分となるため、選んだポケモンと一緒に旅をする事も可能。 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 当時の【ポケモングローバルリンク】?で開催された投票で1位になったため、本作で配布された。 ハイリンクの森で捕獲するため、親はプレイヤー自身となる。好きなボールに入れてニックネームを付ける事が可能とカスタム性も抜群。 レベルはやはりというべきか100だが、努力値の仕様が変更されたため、第五世代以降は極振りも可能になった。 配布期間中はポケモングローバルリンクに接続さえすれば、誰でもアルセウスを手に入れられたため、アルセウスと一緒に旅をする事も可能だった。 常に言う事を聞く創造神を使ってシナリオの敵共を蹂躙できたのは後にも先にも本作だけであり、その無双ぶりと異様さは他の追随を許さないほど強烈であった。 【ポケットモンスター X・Y】 第六世代から新たなタイプとしてフェアリーが追加。 アルセウスのプレートにもフェアリータイプに対応した「せいれいプレート」が追加され、これをアルセウスに持たせるとフェアリータイプになる。 この第六世代でも配布は行われており、『光輪の超魔神フーパ』の特別前売り券のシリアルコードを入力する事で入手できた。親はデセルシティ。 今回の配布個体にはランダムながら色違いのアルセウスが混ざる事があったためにアルセウスガチャと揶揄され、色違いのアルセウスを求める者達は特別前売り券(ジュニア用)を何枚も買い集めて(*1)チャレンジしたという。 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 月刊コロコロコミック2018年2月号のシリアルコードで配布。親はコロコロ。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 2022/03/16に配信されるVer.1.3.0以降、Switch内に全てのメイン任務を達成した『Pokèmon LEGENDS アルセウス』のセーブデータがあると、自室で「てんかいのふえ」が手に入る。 自室にポツンと置かれているが、『Pokèmon LEGENDS アルセウス』の後日談であると考えれば不自然なことではない。 殿堂入り・全国図鑑入手・槍の柱でディアルガ(パルキア)捕獲の3条件を満たし、「てんかいのふえ」を所持した状態で槍の柱に向かうと始まりの間に行けるようになり、そこで捕獲が可能。Lvは80。 本作の【シェイミ】と同様に色違いブロックルーチンが無く、色違いで出る事もある。 シンオウ地方で「てんかいのふえ」を使って正式に出現するようになるまで、16年もかかった。 当時の原作に存在しなかった「せいれいプレート」はフェアリータイプ用の強化道具がこれしかないという兼ね合いもあってかゲーム内でも実装・入手可能になっているが、 原作に準拠しすぎたせいか他のプレートと違ってシンオウ地方の地上には落ちておらず、地下大洞窟のカセキ掘りでしか入手できない。 プレート自体がカセキ掘りでは中々見つからず、全17個と種類が多い事もあり、入手の難しい道具となっている。 【Pokèmon LEGENDS アルセウス】 パッケージやタイトルになっているポケモン。 いきなり自分の宇宙へと主人公を呼び出し、現代社会からヒスイ地方へと転移させた存在。スマートフォンを「アルセウスフォン」へと変化させた。 ポケモンでありながら自ら言葉を発し、一部の単語を除いて全てひらがなで会話する。ゲーム中ではアルセウスフォンを通じて主人公にやるべき事を教えてくれる。 【ウォロ】はアルセウスの力に魅せられており、その力を手に入れるために暗躍。結果的にはヒスイ地方の異変を起こす遠因となっていた。 本編作品でようやく本格的な顔出しをすることとなった本作だが、アルセウス自らは主人公を送り出す事と掲示ぐらいしかせずシナリオへの関与は薄い。 ウォロとギラティナを倒した後、ポケモン図鑑237番までのポケモン全てを捕まえると、メイン任務27「神と呼ばれるポケモン」で戦闘可能。 本作の裏ボスであり、キング/クイーン戦と同様にシズメダマで鎮める事となる。範囲ウェーブ 追尾爆撃、追尾レーザー、突進など、裏ボスらしく強力で素早い攻撃を連発してくる。バトルでは「さばきのつぶて」を有利タイプに変換して攻撃してくるので玉砕覚悟でダメージを積もう。 見事倒すと主人公に自らの分身を授けるという形で仲間になる。そのため、シリーズ本編では初めて連動抜きで入手可能となった。レベルは75であり、レベル100以下のアルセウスが正規入手可能になったのも本作が初。 特性が無い本作ではだいじなものに分類される各種プレートを使う事でタイプが変化する仕様。新たなプレートとして、ノーマルタイプに戻す「まっさらプレート」、「さばきのつぶて」を使う毎に相手に有利なタイプに変化する「レジェンドプレート」が追加された。 図鑑タスクはどんな無茶ぶりが用意されているのかと思えば、「アルセウスを託される」(最大1)ただ1つのみ。メイン任務27の達成と同時に完了できる。 達成条件が捕まえた数ではなく、託されるになっているため、アルセウスを他プレイヤーとの通信交換で入手してもこのタスクは達成不可。創造神以外から譲渡された個体は託されたものとみなされないようだ。 つまり実際にアルセウスと出会い、彼(?)を打ち倒して分身を託されるまで、どうやってもポケモン図鑑は完成できない=「ひかるおまもり」は入手できないようになっている。 Ver.1.1.0からは夢天連戦というバトル大会的なものを主人公の夢の中で開催し始める。何やってんだ創造神。 そこでのアルセウスは大会のオーナー的な立ち位置になっており、「ようこそ 『夢天連戦』のせかいへ」と歓迎する様は実にシュール。 参加方法は主人公の宿舎の布団で眠る事。行くかどうかは選べるものの安眠妨害に繋がりかねないような行き方である。 出てくる敵を倒すと経験値が得られ、連勝を続けていくと勝利報酬も増えていく。なお、勝利報酬は夢から目覚めた際に置かれているという形式。創造神自ら速達しているのだろうか… なお、50戦目はアルセウスと必ず戦う事になり、倒す事ができれば主人公の団員カードにアルセウスのマークが刻まれる。 今まで有耶無耶だった能力だったが、本作の描写を見る限り、自らの宇宙を有する事、戦闘面で同等の力を持つ分身体を生成する力、人を時間転移させる力を有しており、良くある神がかり的な能力を一通り保有している事が判明。 雲の上のような存在でありながら、図鑑を完成させて自分の元までたどり着いた主人公が諦めなければ想いは叶うことを時空を超えて示してくれたことを満足した様子を見せたりと、今までの外伝作品とはまた違った形で描かれた。 ……その一方で、 現代の世界を離れることになってしまった主人公に対するフォローは一切なく 、クリアしてもヒスイ地方に取り残されたまま。 作中で描かれた範囲では、主人公をこの世界に呼んだ理由も、ヒスイ地方の問題を解決させるためではなく「諦めなければ想いは叶うということを見たかった」という物。 主人公もポケモンシリーズの例に倣って無言系なので実際の心情はプレイヤーが推しはかることしかできない(「現代世界から離れてヒスイ地方で生きていくことに悔いはない」なのか「問題を解決して現代世界に帰るために頑張っていたのにそれが叶わなかった」なのかは不明である)ことも合わさって、 見方によっては「自己満足のために事情もよくわかっていない15歳程度の少年/少女を過去世界に飛ばして放置する」という非常に迷惑なことをしでかしているようにも見えるため、一部ユーザーからは 「邪神」 と呼ばれるハメに……。 主人公が元の世界に戻れたのかは作中では特に語られていないが、『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』のVer.1.3.0が配信された後は、自室の枕元に「てんかいのふえ」がある事や夢天連戦の世界で交信できる事から、眠る毎に(メタ的に言えばプレイヤーが別のソフトを起動する毎に)シンオウ地方と行き来させて貰っているという見解が強くなった。 【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】 【Pokémon HOME】連動後から転送可能。 転送するとマリナードタウンの競りで17種類のプレートが販売されるようになる。個々での販売かつ数が多いため、面倒なら連射コントローラを使って購入すると良い。 「まっさらプレート」と「レジェンドプレート」は今回は採用されていない。 プレートを持たせてもテラスタイプまでは変わらないため、テラスタル込みで運用する場合はテラスタイプも切り替える必要がある。 外伝 派生作品では創造神として相応の扱いで登場する事が多いが、デビューが外伝作品のリリースが緩急になった時期と重なっているせいか設定の割にストーリーでの出番は控えめ。 【ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊】 追加ダンジョンであり、本作最難関のレベルリセットダンジョンである運命の塔の最上階に登場する。 …が、そこにあるのはアルセウスの石像だけで、アルセウス本人はどこにも出て来ない。 必死の思いで塔を登り、ここまでやって来た探検隊リーダーは置かれていた石像を調べ、心の中で呟く。 探検隊リーダー「(これが すべてを うみだしたといわれる でんせつのポケモン アルセウス ……?)」 本作でアルセウスの名前が出てくるのは、この場面のみ。 その直後、アルセウスの石像から光が集まり、「じくうのオーブ」が手に入る。 また、スペシャルエピソード5のエピローグではディアルガが名指しこそしていないものの、 歴史が変わり全て消滅するかに思われた未来世界を救ったのではないかと推測する旨を語っている。 今回この形になったのは恐らくシリーズ本編より先行して使用する事に規制がかけられていたものと見られている。 (似たような事例として救助隊では【ルカリオ】や【ゴンベ】のステータスが決まっておらず、スタッフが特性などを決めてゲーム内に出そうとしたら石原恒和がちょっと怖い顔をしたのでやめたという事が語られている) + 解析情報 内部データ上には「リザーブ」なるポケモンデータが17体分存在している。 見た目は「みがわり」で出てくる人形、顔アイコンは【フシギダネ】とあべこべだが、レベルアップで覚えられるわざはアルセウスとそっくり同じ。「さばきのつぶて」も使用可能。 ただ、タイプは「はがね」、特性は「プレッシャー」、アルセウスより使えるわざマシンが少ないなどと、アルセウスを完全にコピーしているわけではない模様。 なお「さばきのつぶて」自体は、『時の探検隊・闇の探検隊』の時点で内部データとして存在しており、技のタイプが使用したポケモンのタイプ1と同じになる部屋全体攻撃わざ、となっていた。 17体分というデータは当時のポケモンのタイプの総数(17)と同じであり、特性「マルチタイプ」によるタイプ変化を実装しようとした名残ではないかと思われる。 【ポケモン不思議のダンジョン すすめ!炎の冒険団・いくぞ!嵐の冒険団・めざせ!光の冒険団】 ニンテンドーWi-Fiコネクションで2009/08/20から配信された「ふしぎなメールW」による配信の挑戦状でのみ登場。ポケモン不思議のダンジョンシリーズでは本作で初めて使用可能。 さいごのれいほう/ことう/どうくつ(LV1リセットダンジョン)で待ち受けている。28Fで固定出現するにもかかわらずLv45で登場するためステータスが桁外れに高く、搦手を使わないと歯が立たない。大抵の場合は適当なアイテムや変化わざで弱らせてから倒す事となる。倒して依頼をクリアすると仲間になる。 本作における特性「マルチタイプ」は「バージョンによって自身のタイプが異なる」という効果になっており、作品名にちなんだのか、ほのお・みず・でんきの3種類しか存在しない。 【ポケモン超不思議のダンジョン】? ダークマター?を相手に全ポケモンに指令するポケモンとして登場。 メガレックウザやメガミュウツーともども石化させられてしまう。 クリア後に運命の塔に因んだ依頼で仲間にできる。 本作の特性「マルチタイプ」は「自分と味方が使うタイプ不一致のわざにタイプ一致補正が掛かる」という効果であり、自身にタイプ変化を起こさない効果となっている。 【ポケモンレンジャー 光の軌跡】? 人間に利用されそうになり復讐するという、 過去のミッションや追加シナリオのラスボスの立場。 画面を埋め尽くす勢いの光線を放つなど攻撃は苛烈だが、追加シナリオの方では弱体化している。 キャプチャー時に専用のBGMが用意されている。 【みんなのポケモンスクランブル】 創造の塔 聖域に登場するボス。本作のフォルムチェンジは入手した状態で固定化される仕様のためか、ボスとして出現する際に日替わりで18タイプが変わるというコレクター泣かせのポケモン。 【ポケモン+ノブナガの野望】? 世界を創造したポケモンとして登場、ランセ地方の形もアルセウスを模したものとなっている。 全ての城を手に入れたブショーの元にむげんのとうにて現れ、願いを叶える幻のポケモンとされ、 ノブナガはその凄まじい力がランセを乱す事を危惧し、ランセ地方を統一・アルセウスに対処しようとしていた。 言葉を喋る他、多彩な効果を持つ特性「ぜんちぜんのう」でリンク前は全攻撃を無効化と、 言われてる通りの圧倒的な力を持ち、メインシナリオクリア前の主人公最後のパートナーとしてリンクする事になる。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 サイコー・エブリデイ!の映像にディアルガ、パルキア、ギラティナと共に登場。 また、あかいくさりの形状がアルセウスの胴体のリングと同じ形になっている。 【劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド パール アルセウス 超克の時空へ】? 本作のキーキャラクター。 前々作?、前作?における異常事態の元凶でもある。 元々は太古の昔から存在する寛大なポケモンであり【ダモス】?とは友好的な関係を築いていた。ミチーナの地を豊かにするため自身のプレートを分け与え「命の宝玉」を作り出したが、命の宝玉を返してもらう約束の日にそのダモス、及び人間達に裏切られたことで怒り狂っており、数百年の眠りから目覚めた彼はさばきのつぶてで人間達を皆殺しにするため街に襲いかかってくる。 持ってるプレートの有利相性の技を無効化する力があり、ディアルガやパルキア、ギラティナとも戦闘になるが、3匹が束になってかかっても全く敵わなかった。 また、昔のポケモン故かコイツらのことを【魔獣】と呼んでいる。 実は裏切ったのはダモスではなく【ギシン】?であり、過去世界で殺されそうになるも、【サトシ】から命の宝玉を返されたことでなんとかわだかまりを無くすことができ、過去が変わったあとの現世でサトシを視認すると落ち着きを取り戻し、失くしたプレートも戻っていた。 声優はなんと美輪明宏が担当。あまりのビッグネーム故に公開前は困惑されていたが、公開後は「神々しい」と評判。 【ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ】? アルケーの谷の人々に特殊能力を与えたポケモンという設定。 グリスがその力によっていましめのツボを作り、フーパの力を封印した。 胴体のリングを模したペンダントも登場し、サトシが反応するシーンもある。 本編ではラストに少し出現し、伝説のポケモン達でも対処できない空間の歪みからサトシやフーパを一時助けた。 ノベライズでは「千宙腕」という呼称で信奉されている描写がある。 ポケットモンスターシリーズ以外 【大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U】 モンスターボールとマスターボールから登場。「じゅうりょく」で叩き落としてくる。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 前作と同じく各種ボールから登場するほか、スピリットとしても登場。 おもなわざ さばきのつぶて特殊技の専用わざ。普段はノーマルタイプだが、持たせたプレートに対応するタイプに変更される。 しんそくノーマルタイプの物理わざ。こうげき120の種族値からのタイプ一致で放つ事が可能。更に「つるぎのまい」や「いのちのたま」等での威力上乗せも。非常に強烈なのだが、そのせいで他タイプに変更したアルセウスがまず起用されない事態になってしまった。 ハイパーボイスノーマルタイプの特殊わざ。『ブラック・ホワイト』から習得。ダブルバトルにおいては猛威を振るう。 つるぎのまいノーマルタイプの変化わざ。「しんそく」の準備としてよく使用される。 ほろびのうたノーマルタイプの変化わざ。役割を崩すわざとして非常に最適。 BGM アルセウス『ハートゴールド・ソウルシルバー』にて、シント遺跡のイベントで使用されるBGM。 + 解析情報 『ダイヤモンド・パール』の解析情報の項目でも触れているが、元々は『ダイヤモンド・パール』『プラチナ』で内部データとして存在していたBGM。 関連ポケモン 【ディアルガ】 【パルキア】 【ギラティナ】 【タイプ ヌル】 【シルヴァディ】 関連キャラクター 【ダモス】? 【ギシン】? 余談 【大乱闘スマッシュブラザーズX】ではまだ映画が公開されていないので当然未登場。……なのだが、本作の幻のポケモンの出現率は1/493に設定されている。つまり、内部的にはアルセウスがポケットモンスターシリーズに登場する事を示唆した上で数値が設定されている。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【ルール】※Lv50戦 3on3シングル 見せ合い無し 改造禁止のトーナメント形式 同じポケモンを複数使用することはできない。 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。 自分側に控えポケモンがいない状態で自分側のポケモンが「爆発系・道連れ・滅びの歌」を 使って全てのポケモンが瀕死になった場合、技を使用したプレイヤーはその時点で"負け"となる。 反動技を繰り出して全てのポケモンが瀕死になった場合、技を出したほうの"勝ち"とする。 2(3)匹以上「眠り」にすることはできない。 ただし、控えに眠り状態のポケモンが居る場合に自ら眠り状態になるのは"可"とする。 瀕死状態は眠り状態では無いので、その後他のポケモンを眠らせるのは可 【禁止ポケ】 サンダー ファイヤー フリーザー スイクン エンテイ ライコウ レジスチル レジアイス レジロック ラティアス ラティオス アグノム ユクシー エムリット クレセリア ヒードラン ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レジギガス ミュウ セレビィ デオキシス ジラーチ マナフィ フィオネ シェイミ ダークライ アルセウス 【応募人数】主催者含む16人 【開催時刻】人数が揃い次第 【参加方法】名前と友達コードを添えた上、参加希望の書き込みを 【その他】試合結果は勝った側が掲示板に報告すること 例:○ダイヤ ×パール なるべく相手のパの情報は流さないように。。。 【賞品】?希望があれば
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型一覧 技のデータ 型一覧 ラティオス/議論中 ラティオス/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ラティオス/技以外のデータ ラティオス/技のデータ
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アカギ とは、【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】のキャラクター。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 メディアミックス おもなセリフ BGM 元ネタ推測 関連ポケモン 関連キャラクター コメント プロフィール アカギ 他言語 Cyrus(英語) 種族 【人間】 性別 男 年齢 27歳 職業 政治家ギンガ団ボス 出身 ナギサタウン 所属 【ギンガ団】 声優 アニメ ダイヤモンド パール 三宅健太ポケモンジェネレーションズ 津田健次郎 初登場 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 ギンガ団のボスである青いの髪の男性。 感情のある今現在の世界を不完全と考えており、シンオウ神話を読み解き、ギンガ団を率いて感情のない新たな世界を作ろうと画策している。 表の顔は政財界にも効くようで活動資金は潤沢であり、西と東にある2つの高層ビルをアジトにしている。 ポケモンのことは「道具」とも「パートナー」とも考えず、あくまで「自分の力の一部」と考えている。しかし、なつき度でしか進化しない【ゴルバット】が【クロバット】になっている、【マニューラ】がタマゴわざを持っているなどそれなりに愛情を持ってポケモンに接していることがうかがえる。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ダイヤモンド・パール】 テンガン山やカンナギタウンなどに度々登場。主人公へ名乗るのはカンナギタウンで会った時。 実際にバトルになるのはトバリシティのギンガ団アジトと、やりのはしらの2回。 ダイヤモンドでは【ディアルガ】、パールでは【パルキア】を赤い鎖で捕らえるが【アグノム】、【ユクシー】、【エムリット】に邪魔されてしまう。 【シロナ】とは名前を始め何かと対の扱いであり、シンオウ神話の読み解き方も彼女は言い伝えなどの故事から調べたのに対し、彼は科学力から読み解いていた。 また、ナギサシティには彼の親戚筋と思われる人物がおり、彼は元々ナギサシティ出身である事が示唆されている。 そのためかは分からないが、本編中ではナギサシティのみギンガ団の被害を受けていない。 1戦目(ギンガ団アジト) 【ヤミカラス】Lv40♂ ゴルバットLv40♂ 【ニューラ】Lv43♂打点が低くこれと言った強みはないが、ヤミカラスの「ドリルくちばし」、ニューラの「れいとうパンチ」はタマゴわざでしか覚えられない。 2戦目(やりのはしら) 【ドンカラス】Lv45♂ 【ギャラドス】Lv45♂ クロバットLv46♂ マニューラLv48♂(オボンのみ)わざの構成が強化され、ギャラドスが「じしん」を、マニューラは「れいとうパンチ」「つじぎり」「シザークロス」「かわらわり」のフルアタック構成であるなど悪の組織のボスとしてはポケモンのわざ構成が中々にガチであった事から一部で話題を呼んだ。 【ポケットモンスター プラチナ】 『ダイヤモンド・パール』より出会う回数が増えており、最初の出会いはシンジ湖に変更。ハクタイシティのポケモン像の前でも会う。 また戦う箇所がカンナギタウンのほこら、トバリシティのギンガ団アジト、やぶれたせかいの3回に増加。手持ちも若干変更されている。 本作では演説イベントがあり、【ハンサム】から27歳であることが明かされる。めっちゃ老け顔ですやん やりのはしらではディアルガ、パルキアの両ポケモンを同時に呼び出し捕らえるが、【ギラティナ】によって赤い鎖を壊され、やぶれたせかいへと連れ去られてしまう。 その後一足先に、やぶれたせかいの奥地にてシロナと主人公を待ち構えている。 やぶれたせかいでの戦いの後は消息不明となり、ギンガ団のボスは(幹部も抜けてしまったため)プルートが自称するようになる。 228番道路の民家にいる祖父らしき人物からは幼少期は両親の期待に応えられず機械ばかりいじっていたことが僅かに語られる。 ギンガハクタイビルに沢山の家電・【ロトム】ととある少年の日記があることや、上記の機械いじりが好きであることなどから、日記の人物は彼であり、ロトムが居なくなったことが彼の考えを歪めてしまったのではないかという憶測が上がった。 1戦目(カンナギタウン) ニューラLv34♂ ゴルバットLv34♂ ヤミカラスLv38♂(オボンのみ)エースがヤミカラスに変わっている。 2戦目(ギンガ団アジト) ニューラLv44♂ クロバットLv44♂ ドンカラスLv46♂(オボンのみ)この時点でゴルバットとヤミカラスが進化するようになった。 3戦目(やぶれたせかい) 【ヘルガー】Lv45♂ ギャラドスLv46♂ クロバットLv46♂ ドンカラスLv47♂ マニューラLv48♂(オボンのみ)エースがマニューラへと戻った。 『ダイヤモンド・パール』よりわざ構成が更にガチに。 特にやぶれたせかいでの最終戦ではドンカラスに『プラチナ』で追加されたおしえわざ「ねっぷう」を覚えさせている。 サバイバルエリアに赴いて【ビーダル】と一緒に「ロッククライム」しながら覚えさせて来たのだろうか… 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 【レインボーロケット団】?の一員として登場。 戦いに勝利すると、ロトム図鑑に気づき興味を示す。 このことからプラチナでの日記の少年が彼であるという疑いがますます強くなった。 手持ち ヘルガーLv65♂ クロバットLv65♂ ドンカラスLv65♂ マニューラLv65♂ ディアルガ(ウルトラサン)/パルキア(ウルトラムーン)Lv67クリア後のボスのためLvが高く、全てフルアタック構成である。 【ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール】 登場イベントやバトルする場所などは『ダイヤモンド・パール』と同じ。 イベント時はカメラがアップ寄りになるので、本人が言わずともギンガ団の関係者である事が分かりやすくなった。ギンガ団のロゴマークも丸わかり わざ構成がちぐはぐなものへと変わっており、ジムリーダーの強化により相対的に弱体化している。 しかし、やりのはしらではポケモンのもちものが原作より強化されており、わざ構成もドンカラスの「つじぎり」、クロバットの「おいかぜ」、ギャラドスは「ギガインパクト」の代わりに「かみくだく」を使うなど原作より厄介な箇所もある。Lvが上がりやすくなったからと言って甘く見ないように。 どうやら本作では事件の後も(マーズやジュピターと共に表向きは姿を見せないものの)普通に活動を続けているようで、 バトルタワーのマスタークラスではランク9のダブルバトルでマーズとタッグを組んでくる。 こちらでは対戦施設での本気の勝負という事もあってか完全なガチ構成であり、3パターン中2パターンでギャラドスを使用。ギャラドス大好きにも程がある。 また、パターンによってはヒートロトムを使ってくる事も。 外伝 【ポケモンマスターズ】 ★5バディーズ。バディはパルキア。イベントで配布された。 イベントではロトムを通じて知り合った【マーマネ】に説得される場面も。 メディアミックス 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】 ギンガ団のボスとして登場。 赤い鎖を使ってディアルガとパルキア操り新たな小世界を作ることに成功、最終的に僅かに生まれたその新たな世界に執着し、隙間に飲み込まれ消えていった。 【ポケモンジェネレーションズ】? エピソード11 「新しい世界」?に登場。 ディアルガ、パルキアを呼び出すもののギラティナによってやぶれた世界へ連れ去られる。 やぶれた世界の沈黙に満足しており、サターンには「私を探すな」と伝言を遺し消息不明となる。 おもなセリフ このアカギに さかららららららら!!プラチナにてギラティナにさらわれる直前のセリフ。ギラティナ登場シーンと相まってかなり衝撃的である。 BGM 戦闘!ギンガ団ボスダイヤモンド・パール・プラチナにおける対戦BGM。 元ネタ推測 赤木(植物) 赤…シロナとは紅白で対になっている。 Kuros…英名の元ネタ。ペルシャ語で太陽を表す言葉でこちらも太陽と月でシロナと対になっている。 関連ポケモン 【ロトム】 関連キャラクター 【ギンガ団】 【サターン】 【マーズ(ポケットモンスター ダイヤモンド・パール)】 【ジュピター】 【プルート(ポケットモンスター プラチナ)】 【シロナ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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=初代 = ドククラゲ○ ドードリオ フシギダネ○ メタモン○ ラッキー○ ワンリキー○ ゴーリキー○ カイリキー =ルビサファ等 = キャモメ○ チャーレム○ サマヨール トロピウス○ ハピナス○ ブーピッグ ヤミラミ =ダイパ = アグノム○ ウソハチ○ エレキブル エムリット○ エルレイド○ ガバイド ガブリアス ギラティナ○ グライオン○ グレイシア○ グレッグル○ クレセリア○ ケイコウオ○ コロボーシ コロトック○ ゴンベ○ スカンプー スカタンク ズガイドス○ スコルピ ダークライ○ タマンタ○ チェリンボ○ チェリム1 チェリム2 ディアルガ (直し ドータクン○ ドサイドン ドダイトス ドクロッグ トリデプス ドンカラス ナエトル○ ニャルマー○ ネオラント○ パチリス○ パルキア○ ビッパ○ ビーダル○ ピンプク○ ブイゼル○ ブニャット○ ブーバーン フローゼル○ フワンテ ペリッパー○ ベロベルト○ ポッチャマ○ ポッタイシ○ マネネ○ マンムー○ ミカルゲ ミミロップ○ ミミロル ムックル○ ムクバード ムクホーク メガヤンマ○ ユキカブリ○ ユキノオー ユキメノコ○ ユクシー○ ヨノワール○ リオル○ リーフィア○ ルカリオ レジギガス○ ロトム 完成するかわからない+完成しても展示するか微妙なところの完全自己満足で制作中の サトシ
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tactics 勘太郎の関係者 コメント 木下さくらと東山和子による日本の合作漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。『月刊コミックアヴァルス』(マッグガーデン刊)で連載中。 勘太郎の関係者 ポワルン:江戸川すず 声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 勘太郎の関係者 ギラティナ:江戸川すず -- (魔歩山侑樹 江戸川すず) 2023-08-06 00 24 25 草案 勘太郎の関係者 ツンベアー:蓮見了寛 使い手のハチクとの声優繋がり ゴチルゼル:ロザリー 近衛師団呪術第一連隊 クチート:源頼光 メタモン:渡辺末吉延 関連人物 フーディン:エドワーズ カプ・テテフ:源あやめ その他 ランドロス(れいじゅうフォルム)orタイプ:ヌル:鶫 -- (ユリス) 2017-10-28 20 10 53 キャラクター -- (名無しさん) 2017-10-27 16 11 03 草案 主要人物 ランターン:一宮勘太郎 2本の触角がアホ毛に見えるので ダーテング:春華 キュウコン:ヨーコ 勘太郎の関係者 アルセウス:スギノ カゲボウズ:むーちゃん -- (ユリス) 2013-02-22 22 50 58