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ラティオス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ラティオス 80 90 80 130 110 110 600 ふゆう/-/- タイプ:エスパー/ドラゴン 特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。 ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。 エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。 特性2:- 夢特性:- タイプ相性 無効:なし 激減:なし 半減:くさ/ほのお/みず/でんき/かくとう/エスパー 2倍:こおり/むし/ゴースト/あく/ドラゴン/フェアリー 4倍:なし 映像作品では第二世代の映画「水の都の護神 ラティアスとラティオス」で先行登場し、ゲームでは第三世代で登場した準伝説ポケモン。 ラティアスとは対になっており、こちらは攻撃と特攻が高く♂のみ存在する。 基本的に配信や通信無しで世代の片方のバージョンでラティアスとラティオスが揃う事は無い。 合計種族値は600と準伝説の中でも極一部しか存在しない580を上回る合計値ではあるものの、 流石に古い世代の登場であるためよく言えば高水準にまとまった数字、悪く言えば洗練されていない数字である。 タイプはエスパー/ドラゴンであり耐性・弱点ともに6種類と互いのタイプで相性を補完しない多弱点多耐性の組み合わせとなっている。 登場当時から第五世代あたりまでは強化の一途をたどっており、特に第四世代で登場したりゅうせいぐんとこだわりメガネの組み合わせが強烈で、 当時ではオボンのみを持ったバンギラスやメタグロスなど一部のポケモンでしか受からないほどであった。 第五世代においてもサイコショックの習得によってラッキーやハピナスの安易な受けを許さず、 ドラゴンジュエルによって技を縛らずにいつでもメガネりゅうせいぐんの火力が出せるようになるなど強化が続いた。 ただし第三世代時点ではルビー版で徘徊している個体は防御、特攻、特防、素早さの個体値が0で固定となっているためHP以外が最低値である。 そのため高個体値のラティオスをゲットするためにはサファイア・エメラルド版で配信限定のむげんのチケットで行ける みなみのことう産の個体を厳選するか、エメラルド版で殿堂入り後の質問で「あお」を選択して徘徊している個体を厳選する必要があった。 第四世代でもソウルシルバーで殿堂入り後にカントー地方を徘徊するがやはり厳選難易度が高いポケモンであった。 ハートゴールドでは期間限定の配信アイテムであるなぞのすいしょうのイベントをこなす事でニビシティでシンボルエンカウントで厳選できた。 第六世代においてドラゴンタイプと特殊アタッカーに対する風当たりが強くなりかなりの弱体化を受けた。 攻撃面では新タイプフェアリーの登場によりりゅうせいぐんを簡単に無効化されるようになり、 とつげきチョッキの登場で特殊技への受け出しが容易になった上、メインウエポンのりゅうせいぐんを始め れいとうビーム、なみのり、10まんボルト、りゅうのはどう、果てはめざめるパワーなど今まで採用していた特殊技のほぼ全てが弱体化。 耐久面においてもはたきおとすの強化によって一撃で倒される事が増えたり、 受け先として相性の良かったはがねタイプからゴースト・あくタイプの耐性が消失してしまい、 サイクルでその2タイプが一貫するようになるなどこれでもかというくらいの弱体化を受けてしまった。 オメガルビー・アルファサファイアでメガシンカを獲得(XYでも使用は可能)したものの あまりにも劣悪な性能でありお世辞にも強化されたとは言い難い。 第七世代ではZワザの登場で瞬間火力アップとりゅうせいぐんのデメリット踏み倒しに加え、 豊富なサブウエポンのZワザで弱点を突いて突破できる場面は増えた。 しかしながらガオガエン、カプ・コケコ、カプ・テテフなど苦手なあく・フェアリータイプの増加によって更に動きが制限されてしまい、 メガシンカの仕様変更に伴い今まで対面では若干有利だったメガボーマンダに対して一方的に不利をとるなどやはり逆風の傾向が強かった。 更にウルトラサンムーンでは似た性能を持ちながらこちら以上に素早く尖った性能を持つアーゴヨンの登場など追い打ちを受ける羽目に。 地味に専用アイテムでめいそう1段階分という破格の効果だったこころのしずくがプレート複合レベルに大幅弱体化。 第八世代ではようやく強化と呼べる要素をもらいある程度持ち直した。 マジカルフレイム、はどうだんの習得によりはがねタイプへの打点を、 エアスラッシュの習得によって広範囲攻撃ができるダイジェット持ちの特殊アタッカーとしての才覚を見出した。 ダブルバトル、マルチバトルにおいては貴重なおいかぜ使いとなっており、教え技が無くなった事により 使い手が激減した中でラティアス共々自力習得可能となった。 じゃくてんほけんとの相性はいいものの、耐えて殴るならラティアスの方が向いており、 同じ傾向でタイプ的には上位互換とも言えるドラパルトの存在も痛い。 ふゆうによってじめんタイプを無効化、ほのお・かくとうタイプを半減できる事から 上記の通りはがねタイプと相性が良く多耐性を生かしたサイクル戦に適正はあるが、 やはり多弱点が気になりこのポケモンに対して一つも有効打を持たないアタッカーの方が少ないレベルであり、 特に無効化手段の無いとんぼがえりが抜群になってしまうのはサイクル勝負をする上では致命的。 また妹のラティアスもサイクル戦を得意としているが、ラティオスが攻めのサイクルなのに対してラティアスは受けのサイクルなので 同じサイクルと一括りに言ってもその性質は大きく異なる。 基本的にサイクル戦は2体以上で回す事が前提だが、ラティオスは自分が殴りに行き裏に受けれるポケモンを用意するのが基本となるのに対し、 ラティアスは自分は受ける側のポケモンであって裏には殴れるポケモンを要求されるため同じサイクル内でも役割が違う。 具体的にはラティオスであれば裏はガオガエンのように受け性能が高くサイクルを回せる技も持っているポケモンが活きるが、 ラティアスでそれをやるとラティアス、ガオガエンの双方に火力が無いためダメージレースで不利になりやすい。 そのためラティアスの裏にはヒードランのように火力のあるポケモンが居る方が望ましいのである。 総評すると高種族値ながら配分は平凡、タイプはどちらかというと弱い部類の複合で防御面では不安が残る。 しかしながら攻撃面では覚える技が広範囲でダイマックスと相性も良いためアタッカーとしては目を瞠るものがあり、 やはり何世代の歴史を重ねても過去最強の特殊アタッカーだった頃の片鱗を今でも垣間見る事ができる。 ダイマックス型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 実数値:155-x-100-182-131-178 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:いのちのたま 採用される技 りゅうせいぐん/エアスラッシュ 選択 れいとうビーム/マジカルフレイム/10まんボルト/まもる ダイマックスによって物理耐久を補いながら豊富な技範囲で相手に対して弱点撃ち分ける事で有利をとっていく型。 タイプ一致で最大火力かつ、追加効果の攻撃ダウンで疑似的に物理耐久を底上げできるりゅうせいぐんと ダイジェットの基となり、後から出てきたドラパルトなどを上から縛り付けられるエアスラッシュの採用は確定。 残りの2枠はなかなかに悩ましいところであり、ダイマックス無しでも追加効果が優秀で呼びやすいはがねタイプを狩れるマジカルフレイム、 サイクル戦で裏のはがねタイプと相性がいいこのポケモンにとって一番の役割対象であるランドロス(霊獣フォルム)を狩れるれいとうビーム、 裏ともども一貫しやすいカプ・レヒレやマリルリなどの呼びやすいみず・フェアリータイプに対しての有効打であり、 自身は恩恵を受けられないものの催眠対策になるエレキフィールドをはれたり、邪魔なミストフィールドを剥がせる10まんボルト、 ダイマックス権の調整やヘイトが集まった際に時間が稼げてシンプルに強力なまもると どれも明確な長所があるためどれを採用するかはパーティと相談してよく吟味すべきだろう。 高速アタッカー故状態異常にはかなり弱く、まひ状態やねむり状態になるとほとんど仕事ができなくなるため クレッフィやオーロンゲ等のいたずらごころ+でんじはを持つポケモンには注意が必要。 あくタイプに弱い点なども考慮して、後ろにはカプ・レヒレなどを控えさせておくと良い。 ただしメインウエポンのりゅうせいぐんがミストフィールドによって半減されるためそこは考慮しよう。 はがねタイプの弱点を半減以下にできるためそちらとの相性も良好であり、ハッサムやヒードランなども一緒のパーティに入れやすい。 特殊アタッカー型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 実数値:155-x-100-182-131-178 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:きあいのタスキ 採用される技 りゅうせいぐん/マジカルフレイム/れいとうビームorこごえるかぜ 選択 10まんボルト/おいかぜ/おきみやげ/まもる(推奨) ダイマックス無しのルールで起用し、相手を選ばず初手から出していける汎用特殊アタッカー型。 初手に出す都合上ねこだまし持ちとの遭遇率が高いため空いた枠にはまもるを採用する事を推奨するが、 それ以外の技も汎用性が高く十分採用できる範囲内の技である。 きあいのタスキを持つ事によって低めの物理耐久を気にせず突っ張れる他、ドラゴン同士の撃ち合いの保険にもなる。 このポケモンはどんな型であっても役割対象は相手のはがね除去ポケモン(サンダー、ヒートロトム、ランドロスなど)なので それらを対処するためのりゅうせいぐんやこおり技の採用はやはり必須事項。 マジカルフレイムは呼ぶはがねタイプへの役割破壊であり、カプ・レヒレなどにめいそう起点にされる事を防ぐ目的でも撃てる便利な技。 裏にハッサムやガオガエンを仕込む事で後攻とんぼがえりや後攻すてゼリフから無傷で出す事もできるため、 初手から出さずともきあいのタスキを維持しつつサイクルの途中で繰り出す事も可能となる。 撃ち合いで半端に生き残ったり、不利対面で交代した場合でも低耐久を晒して素出しする必要が無いため、 これらのポケモンと組んでサイクルを回すのが基本戦術と言っても過言ではない。 S110という激戦区より少しだけ抜きんでた素早さのおかげでHPが1でも残っていれば仕事ができるため 最悪の場合ギリギリの体力でも死に出しから戦線に投入でき、広い技範囲で相手にプレッシャーをかけていけるのが最大の強み。 フルアタ型 特性:ふゆう 性格:おくびょう 実数値:155-x-100-182-131-178 努力値:0-0-0-252-4-252 持ち物:こだわりメガネ/こだわりスカーフ/とつげきチョッキ 採用される技 りゅうせいぐん/マジカルフレイム/10まんボルト/れいとうビームorこごえるかぜ 選択肢 トリック(こだわり系のみ) こだわり系アイテムやとつげきチョッキなどの変化技が使えない事を前提とした型をひとまとめにしたもの。 努力値は相変わらずの最速CSで持ち物によって動きが分化していくが、いずれも得意戦法のサイクル戦を意識して立ち回る事となる。 こだわりメガネであれば突破力が格段に上がるためサブウエポンの豊富さやりゅうせいぐんの高威力もあって一撃で倒し切れる相手が多くなり、 こだわりスカーフであればガラルヒヒダルマ、ウオノラゴン、ドラパルトなどのスカーフミラーやこちらより素で速い相手に 先制可能でそれぞれに対しての有効打もしっかり持ち合わせているため縛り関係を逆転できる。 またこだわり系アイテムを所持している場合はトリックを採用する事でポリゴン2やレジスチルなどの動きを大きく抑制できる。 とつげきチョッキは特殊相手への繰り出し性能や対面性能が向上し、サンダー、ウォッシュロトム、ウツロイド等と対した際の安定性が増す。 努力値調整や技構成こそほぼ同じものの、持ち物によって大きく性質が変化するためパーティに合わせて持ち物だけを持ち換えて 同一個体を使いまわせるのもエコポイント。 もちろんダイマックスありの場合でも十分に適正があり、こだわり系の技の縛りを解除しながらダイマックス技を撃ち分けたり、 ダイマックスによる耐久向上にとつげきチョッキの特防アップとダイドラグーンの攻撃ダウンのシナジーも見込める。 相性の良いポケモン ウインディ、ハッサム、ヒードラン、ナットレイ、ガオガエン、テッカグヤ アーマーガア、ウーラオス(一撃の型)、ウーラオス(連撃の型)など コメント欄 名前 コメント (reply,noname
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.484 タイプ:みず/ドラゴン 特性:プレッシャー(受けた技のPPを1多く減らす) 夢特性:テレパシー(味方の攻撃を受けない) 体重:336.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) 専用の道具:しらたま(水・ドラゴンタイプの技の威力が1.2倍になる) シンオウ三竜 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 パルキア 90 120 100 150 120 100 ディアルガ 100 120 120 150 100 90 ギラティナ 150 100 120 100 120 90 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ドラゴン いまひとつ(1/2) はがね いまひとつ(1/4) ほのお/みず こうかなし --- 新作での強化要素も弱体化要素も無いに等しいものの、新伝説の登場により有用性は若干上がっている 前作からのカイオーガキラーにしてカイオーガ最強の用心棒 新しい雨パキラーのゼクロムに素早さで勝り、封印されない専用ドラゴン技を持つため鉢合わせで優位
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草案 第1話「圭さんと瞳子さん」 シャンデラ:樋口圭太郎 ゴーゴート:樋口瞳子 使い手のパンジーは編集者なので ハピナス:川崎悦子 第2話「ウエディング・マッチ」 マリルリ:青木誠 第3話「なごり雪」 ローブシン:小泉金次郎 第4話「母の秘密」 ギラティナ:麻倉賢三 第5話「ドブコ」 ウィンディorコラッタ(アローラのすがた):丸井美冬 ピジョット:丸井正 芸名の「鬼頭勇人」から 第6話「父の再婚、娘の離婚」 ペルシアン:杉本七海 ボスゴドラ:杉本大悟 某四天王の名前から 第7話「よろしくな。息子」 ドクロッグ:高村浩司 ツボをつく必須 第8話「駄菓子」 メブキジカ(はるのすがた):春部真 シキジカ(はるのすがた):春部湊 第9話「父さん、母になる!?」 ジュプトル:新城勝 キモリ:新城達也 第10話「北別府さん、どうぞ」 ツンベアー:北別府芳雄 使い手のハチクは役者なので エレキッド エレブー:北別府寅雄 ノズパス:吉野 使い手のツツジは教師なので -- (ユリス) 2017-06-25 10 26 23
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【ルール】※Lv50戦 3on3シングル 見せ合い無し 改造禁止のトーナメント形式 同じポケモンを複数使用することはできない。 同じ種類の「どうぐ」を複数持たせることはできない。 自分側に控えポケモンがいない状態で自分側のポケモンが「爆発系・道連れ・滅びの歌」を 使って全てのポケモンが瀕死になった場合、技を使用したプレイヤーはその時点で"負け"となる。 反動技を繰り出して全てのポケモンが瀕死になった場合、技を出したほうの"勝ち"とする。 2(3)匹以上「眠り」にすることはできない。 ただし、控えに眠り状態のポケモンが居る場合に自ら眠り状態になるのは"可"とする。 瀕死状態は眠り状態では無いので、その後他のポケモンを眠らせるのは可 【禁止ポケ】 サンダー ファイヤー フリーザー スイクン エンテイ ライコウ レジスチル レジアイス レジロック ラティアス ラティオス アグノム ユクシー エムリット クレセリア ヒードラン ミュウツー ルギア ホウオウ カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ レジギガス ミュウ セレビィ デオキシス ジラーチ マナフィ フィオネ シェイミ ダークライ アルセウス 【応募人数】主催者含む16人 【開催時刻】人数が揃い次第 【参加方法】名前と友達コードを添えた上、参加希望の書き込みを 【その他】試合結果は勝った側が掲示板に報告すること 例:○ダイヤ ×パール なるべく相手のパの情報は流さないように。。。 【賞品】?希望があれば
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聖戦ケルベロス キャラ一覧飛行 コメント GREEアプリのひとつ。 キャラ一覧 飛行 バルチャイ:ネクロベビー ギラティナ:ボーンドラゴン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラ一覧 近接 ルカリオ:ウォーリア グラエナorルガルガン:ウルフ スピアー:スピアラー カモネギ:虎鉄 アギルダー:ニンジャ ジュカイン:リザードマン ガラガラ:スケルトン マニューラ:シーフ エネコロロ:ローズキャット セレビィ:ルミナス チルット:メイディ ネイティオ:シャーマン ベトベトン:ゾンビ ミミロップ:ディフェンシー カクレオン:シルフィーナ ジュカイン:ソードマン ハッサム:ストラテジスト ウィンディ:ハウンド レジロック:ストーンゴーレム ローブシン:ソードスミス チャーレム:ミステリアスレディ コジョンド:タオイスト リングマ:グリズリー キングドラ:ダスクハンター 遠隔 マフォクシー:ウィッチ チラチーノ:アーチャー キルリア:フェアリー タブンネ:ヒーラー キレイハナ:ダンサー ムウマージ:ウィザード ランクルス:メカニック シャンデラ:シャドウチャネラー ユキメノコ:紅舞妓 ミロカロスorアシレーヌ:マーメイド ラティアス:神籤ノ巫女 アーボック:スネークレディ マイナン:チアガール ペロリーム:スイーツトレイニー 飛行 タツベイ:ベビードラゴン ズバットorオンバット:ベビーヴァンパイア シュバルゴ:ランサー ギャロップ:ユニコーンガード 秩序 サンド(アローラのすがた):フローズンチャイルド ピクシー:インディファレンスピクシー メロエッタ:トライアルシンガー 無 ユキノオー:ビッグフット サザンドラ:サイレントヒュドラ 混沌 キュウコン:クリスフォックス -- (ユリス) 2016-11-23 20 47 39
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型一覧 技のデータ 型一覧 ラティアス/議論中 ラティアス/実用性の低い型 技のデータ 基礎データ編集用個別リンク ラティアス/技以外のデータ ラティアス/技のデータ
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マルティナ 従軍記者マルティナはルミア島の真実を明かそうとしています。撮影と通して取材を終えた後、放送を始めると強力な火力とCC能力を持つようになります。 ステータス Lv.1 Lv.20 カメラ熟練度 カLv.1 カLv.20 体力 1010 2644 攻撃速度 2.5% 50% スタミナ 500 785 基本攻撃増幅 1.4% 28% 攻撃力 4 80 防御力 53 106 スキルセット Q:早送り-取材中 マルティナが指定した方向を撮影し、X(+攻撃力の70%)のスキルダメージを与えます。スキルが的中すると クールダウンが30%減少し、刻印が消耗されるとマルティナの移動速度がY秒間Z%増加します。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 クールダウン 7 6.5 6 5.5 5 ダメージ量(X) 60 75 90 105 120 移動速度増加持続時間(Y) 1.8 1.9 2 2.1 2.2 移動速度増加量(Z) 10 15 20 25 30 消費スタミナ 30 35 40 45 50 Q:早送り-放送中 マルティナが指定した方向を撮影し、X(+攻撃力の70%)のスキルダメージを与えます。スキルが的中すると クールダウンが30%減少し、刻印が消耗されるとマルティナの移動速度がY秒間Z%増加し、攻撃速度が3秒間x%増加します。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 クールダウン 7 6.5 6 5.5 5 ダメージ量(X) 50 80 110 140 170 移動速度増加持続時間(Y) 1.8 1.9 2 2.1 2.2 移動速度増加量(Z) 10 15 20 25 30 攻撃速度増加量(x) 30 35 40 45 50 消費スタミナ 30 35 40 45 50 W:一時停止-取材中 マルティナが12秒間維持される小型カメラを設置し、周りの視界を確保します。早送りスキルが小型カメラを 的中すると小型カメラがマルティナのいる方向を撮影し、敵にX(+攻撃力の70%)のスキルダメージを与え、 移動速度を1秒間99%減少させます。小型カメラは最大2台まで保持することができ、一度に2台まで設置できます。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 チャージ時間 14 13 12 11 10 ダメージ量(X) 90 120 150 180 210 消費スタミナ 50 60 70 80 90 W:一時停止-放送中 マルティナが12秒間維持される小型カメラを設置し、周りの視界を確保します。早送りスキルが小型カメラを 的中すると小型カメラがマルティナのいる方向を撮影し、敵にX(+攻撃力の80%)のスキルダメージを与え、 1秒間束縛します。小型カメラは最大3台まで保持することができ、一度に3台まで設置できます。 小型カメラの撮影範囲内に他の小型カメラは設置できません。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 チャージ時間 14 13 12 11 10 ダメージ量(X) 110 140 170 200 230 消費スタミナ 50 60 70 80 90 E:早戻し-取材中 マルティナの現在の位置にビデオテープを残して指定した方向に素早く移動します。以降、最大7秒間早戻し状態を維持します。 早戻し状態ではマルティナの移動速度が15%増加します。 早戻し状態が終了すると、妨害効果免疫状態になり、ビデオテープの位置に素早く戻ります。この際、マルティナに触れた敵は 移動速度が1秒間15%減少します。 再使用:ビデオテープの位置により速く戻ります。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 クールダウン 22 20 18 16 14 消費スタミナ 90 90 90 90 90 E:早戻し-放送中 マルティナの現在の位置にビデオテープを残して指定した方向に素早く移動します。以降、最大5秒間早戻し状態を維持します。 早戻し状態ではマルティナの移動速度が15%増加します。 早戻し状態が終了すると、妨害効果免疫状態になり、ビデオテープの位置に素早く戻ります。この際、マルティナに触れた敵は X(+攻撃力の40%)のスキルダメージを与えられ、1秒間気絶します。マルティナはビデオテープの位置に戻った後、 早戻し状態の間に敵から受けたダメージのY%の体力を回復します。 再使用:ビデオテープの位置により速く戻ります。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 Lv.4 Lv.5 クールダウン 22 20 18 16 14 ダメージ量(X) 50 80 110 140 170 体力回復量(Y) 16 28 40 52 64 消費スタミナ 90 90 90 90 90 R:録画-取材中 マルティナが最大4秒指定した方向を撮影し、撮影する間撮影対象が範囲内に入ってくると録画持続時間の間には 移動速度が10%増加します。撮影に成功すると対象によって録画スタックを獲得し、3秒間移動速度が30%増加します。 録画スタックが5以上になるとマルティナが取材を終わらせ、放送を始めてスキルの威力が強化されます。 撮影条件:撮影対象の中で2つの対象を1.2秒以上撮影すると、録画スタック2と武器熟練度1300獲得。 死体撮影条件:撮影対象の中で1体の死体を2秒以上撮影すると、録画スタック1と武器熟練度650獲得。 (最大3スタック獲得・同じ死体重複撮影不可) 撮影対象:敵実験体、生命の木、隕石、アルファ、オメガ、ウィクライン、ガンマ 撮影対象の内、生命の木、隕石以外の対象は撮影した後、60秒間撮影できません。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 クールダウン 25 20 1 消費スタミナ 100 100 100 R:録画-放送中 マルティナが指定した方向を撮影し、的中した敵の防御力を15%減少させ、1.5秒にかけてスキル範囲の端の敵に X(+攻撃力の3%)のスキルダメージを与えます。中央の敵にはY(+攻撃力の7%)のスキルダメージを与えます。 録画持続時間が終了する時、スキル範囲の端の敵にはx(+攻撃力の70%)のスキルダメージを与え、中央の敵には y(+攻撃力の110%)のスキルダメージを与えて0.7秒間気絶させます。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 クールダウン 80 70 60 ダメージ量(X) 10 15 20 ダメージ量(Y) 20 25 30 ダメージ量(x) 100 200 300 ダメージ量(y) 200 325 450 消費スタミナ 100 100 100 T:再生 監視カメラと木の枝を組み合わせて潜入効果を持つ偽装カメラを製作できます。 マルティナの4K HDカメラは基本攻撃をするたび(攻撃力の20%)*(基本攻撃増幅)のダメージを与えて電力を 消耗し、充電が完了するまで基本攻撃ができません。充電時間は録画スキルレベルが高いほど減少します。 充電にかかる時間:0.5秒 マルティナの基本攻撃は対象の視界を獲得し、攻撃速度1%が上がるたび、攻撃力が0.2%増加します。 最大値を超えた攻撃速度増加数値は攻撃力に増加しません。 [取材中] 従軍記者であるマルティナは取材中、交戦中の地域を直感的に把握できます。30m範囲内で敵実験体が交戦した 地域に特殊なピングが表示されます。 マルティナが敵に基本攻撃を4回連続でダメージを与えると、刻印を付与します。刻印が付与された敵にスキル が的中すると、刻印が消耗され50(+攻撃力のX%)のスキルダメージを与えます。 [放送中] 基本攻撃が(攻撃力の60%)*(基本攻撃増幅)のダメージを与え、刻印が付与された敵にスキルが的中すると刻印を 消耗して70(+攻撃力のY%)のスキルダメージを与えます。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 刻印ダメージ量攻撃力係数(X) 55 65 75 刻印ダメージ量攻撃力係数(Y) 70 85 100 カメラD:フラッシュ フラッシュを使用してX(+追加攻撃力のY%)(+スキル増幅のZ%)のスキルダメージを与えます。 自分を見ていた敵はxの追加スキルダメージを受け、2秒間視界が減少します。 ステータス Lv.1 Lv.2 Lv.3 クールダウン 30 30 30 ダメージ量(X) 50 100 150 追加攻撃力係数(Y) 60 90 120 スキル増幅係数(Z) 30 40 50 追加ダメージ量(x) 100 150 200 スキル所感 Q:早送り 指定した方向に直線状にダメージを与えるスキル。 敵に刻印を付与した状態で的中させると移動速度増加が貰える。 放送中だと射程が伸び横幅も広くなり、刻印消化時に追加で攻撃速度増加が貰える。 スキル的中時はクールダウンが30%返却されるためなるべく外さないようにしたい。 射程が長いのでブッシュケアにも使える。 W:一時停止 破壊不可のカメラを設置するスキル。設置箇所を中心に円状に視界を取れる。2個までチャージ可能。 簡易的なワード替わりとして使えるが、ステルスは看破できない。 設置したカメラに向けてQを打つとマルティナのいる向きに攻撃してくれ、的中した敵にはダメージとスロウを与える。 放送中だとチャージ個数が3個に増え、スキル的中時のスロウ効果が束縛に変わる。 1個残して先に設置しておき、敵に近づかれた時に動きを止められるようにしておこう。 スキル説明に撮影範囲内に他のカメラを設置できないとあるが設置可能。ただし、Wを重複してヒットさせてもダメージは増えない。 E:早戻し 指定した方向にブリンクし効果時間中は移動速度が増加する。また、発動時に足元にマークを残し再発動、時間経過及びスキルの 効果範囲内から出る事のいずれかでマークの位置まで戻る。ヨネのE。 発動すると必ず元の位置に戻る為、袋叩きにされないよう使用位置には気を付けよう。逃げスキルとしても使えない。 放送中だと元の位置に戻る際にぶつかった敵に気絶とダメージが入るようになり、発動中に受けたダメージを割合で回復するようになる。 回復が非常に強力なため、なるべくダメージを受ける前に使用したい。 元の地点に戻る時は妨害免疫状態になるため、ヴァーニャのR等に当たった際にタイミングよく再発動すれば無効化することができる。 R:録画-取材中 マルティナをマルティナたらしめるスキル。 取材中は撮影対象を一定時間効果範囲内に収める事でスタックを獲得でき、このスタックを合計5個貯める事が目標。 スタック獲得条件は2種類あり、1つは敵実験体(瀕死含む)、隕石及び生命の木、特殊MOBの中からいずれか2個を同時に撮影する事。 撮影した対象は1分間撮影できなくなる。(隕石と生命の木を除く) もう一つは敵実験体及び特殊MOBの死体を1個撮影する事(同じ死体は不可かつ、同時撮影不可)。こちらの方法は最大3回までしか使えない。 前者の場合2スタック、後者の場合は1スタック獲得できる。後者の方法で3スタックまでしか貯められない都合上、必ず1つ目の条件で一度は スタックを獲得しなければならない。 スタックをいかに早く貯め終わるかがこのキャラクターの肝。装備製作の最終地点を人が集まりやすい場所にしたり、変異モブや特殊素材等、 人が集まりそうな場所を目指して動くと良い。わざと死んで人の多い地域に移動するのもあり。 また、敵同士がファイトしていると特殊なピンが発生する為、見かけた際はどさくさに紛れて撮影しよう。死にそうな敵がいたら忘れずに止めも 刺しておこう。 R:録画-放送中 指定した方向に扇状に一定時間ダメージを与え、効果時間終了時に大ダメージを与える。防御減少効果付き。 効果時間終了時に敵を中心部に捉えていた場合、気絶を与える事ができる。ダメージ量も増える。頑張って中心部で当てよう。 スキルの射程が広く防御減少効果もあるため、味方のスキルに合わせて使ってあげると良。後衛を中心部に捉えて捕まえる使い方もする。 アンストッパブルなのでハートのR中などもダメージを出せる。 T:再生 木の枝と監視カメラを組み合わせて望遠カメラよりも性能の良い偽装カメラを作れる。 一定距離まで近づかれないと相手から見えなくなり、壊れるまでの時間も長い上、望遠カメラ等と別枠(合わせて4つ設置可能)。 ただし、監視カメラ1個につき1つしか作れないので、余裕がある時にでも作ろう。 通常攻撃はスタミナ下のゲージを消費して行い、ゲージが満タンの時以外は通常攻撃ができない。ゲージは時間経過で回復する。 放送中になると通常攻撃ダメ―ジが3倍になる。 また、通常攻撃が常に一定の速度になるが、攻撃速度を上げると攻撃力が上昇する。 取材中の場合、一定範囲内で敵同士が戦うと特殊なピンが発生するようになる。 通りすがりに通常攻撃しただけでも発生する為、向かった先に一人しかいないなんて事がザラにあるので過信は禁物。 通常攻撃が4回当たると(というよりも一回の攻撃でゲージを使い切ると)敵の足元に刻印が付与され、その敵にスキルを当てると追加でダメージを与える。放送中だとダメージが増える。 一番大事なパッシブ効果。これをきちんと活用できないとダメージが出ない。一撃当てる→移動の繰り返しでは刻印が付与されないので注意。 どのスキルを当ててもダメージは入るが、Qで消化すると自身にバフ効果が入るので可能な限りQスキルで消化。 カメラD:フラッシュ 前方扇状にダメージを与える。敵がこっち見てたら追加ダメージ+視界遮断。 このスキルでも刻印が消化できるので、モブ狩り時にQが無い時にでも。 コンボ AA→Q とりあえずこれ。 AAに癖があり、4発当てるまでが長く途中で射程範囲外に逃げられると刻印が付かないので頑張って慣れよう。 Wも一緒に当てられると良い。 W→Q 敵の動き止める用。逃げる時とかに。 R→E→F(ブリンクか赤嵐) 舐めた後衛をしばき倒す用。 敵の視界外でR使って終了間際にEとFで中心部に当てに行って捕まえる。 中心部に当てAAとQの追撃を決めれば柔らかいキャリーはキルまで持っていける。 敵の真っ只中に突っ込むので自分も死なないように気を付けよう。 おススメルート(シーズンの変わり目で初期化される可能性があります) ルートID:8974 必要な物は教会までで大体拾える。寺で紙が集まらなくても4ルート目の墓場で探すことができる。人探しがてら探索しよう。 4ルートなのが気になる場合は、頭をダイアデムで妥協して高級→寺→池でも良い。 スキル上げ Q T E W 考察 得意なこと 高い火力に豊富なCC。おまけにEである程度の安全を確保して強気に前に出る事ができる。 メイン火力がAAとQスキルなので継戦能力が高い。 モブ狩りが楽 苦手なこと 放送中になるまで0.5人分の戦力すらない為、結構な確率で2日目の特殊素材争いが不可能。というか基本ファイトできない。 緊急時に逃げられるスキルが無い。 チーム相性 相性がいい実験体 アイザック等の序盤にソロキルを獲得しやすいキャラ、相手のバックラインに入れるキャラ 相性が悪い実験体 追記予定 対面相性 対処が得意な実験体 柔らかいマークスマン、タンクなど 対処が苦手な実験体 シャーロット等の無敵スキル持ち。Rに合わせて無敵を使われると苦しい。 ストーリー 絶対に妥協はしない、記者だから。 名前:マルティナ・ロッセリーニ 年齢:42 性別:女性 身長:171cm カメラをかかげて銃弾と砲撃が飛び交う戦場を駆け回る従軍記者。 自分が通っていた雑誌社の悪事を大胆に暴露し、首になった。 職場に対して疑念を抱いた彼女は従軍記者に転職し、戦場に飛び込んだ。 彼女は脅迫や拷問を受けたことも、命を落としそうになったこともあったが、 自分の信念を折り曲げることはなかった。 彼女は名誉や権力などのために戦場に飛び込んでいるわけではない。 記者として黙々と真実について記録し、真相を暴くだけである。 ストーリー考察 追記予定 + アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) アチーブメント関連(ネタバレ防止のため格納) カメラアチーブメントについて Test
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=初代 = ドククラゲ○ ドードリオ フシギダネ○ メタモン○ ラッキー○ ワンリキー○ ゴーリキー○ カイリキー =ルビサファ等 = キャモメ○ チャーレム○ サマヨール トロピウス○ ハピナス○ ブーピッグ ヤミラミ =ダイパ = アグノム○ ウソハチ○ エレキブル エムリット○ エルレイド○ ガバイド ガブリアス ギラティナ○ グライオン○ グレイシア○ グレッグル○ クレセリア○ ケイコウオ○ コロボーシ コロトック○ ゴンベ○ スカンプー スカタンク ズガイドス○ スコルピ ダークライ○ タマンタ○ チェリンボ○ チェリム1 チェリム2 ディアルガ (直し ドータクン○ ドサイドン ドダイトス ドクロッグ トリデプス ドンカラス ナエトル○ ニャルマー○ ネオラント○ パチリス○ パルキア○ ビッパ○ ビーダル○ ピンプク○ ブイゼル○ ブニャット○ ブーバーン フローゼル○ フワンテ ペリッパー○ ベロベルト○ ポッチャマ○ ポッタイシ○ マネネ○ マンムー○ ミカルゲ ミミロップ○ ミミロル ムックル○ ムクバード ムクホーク メガヤンマ○ ユキカブリ○ ユキノオー ユキメノコ○ ユクシー○ ヨノワール○ リオル○ リーフィア○ ルカリオ レジギガス○ ロトム 完成するかわからない+完成しても展示するか微妙なところの完全自己満足で制作中の サトシ
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tactics 勘太郎の関係者 コメント 木下さくらと東山和子による日本の合作漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。『月刊コミックアヴァルス』(マッグガーデン刊)で連載中。 勘太郎の関係者 ポワルン:江戸川すず 声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 勘太郎の関係者 ギラティナ:江戸川すず -- (魔歩山侑樹 江戸川すず) 2023-08-06 00 24 25 草案 勘太郎の関係者 ツンベアー:蓮見了寛 使い手のハチクとの声優繋がり ゴチルゼル:ロザリー 近衛師団呪術第一連隊 クチート:源頼光 メタモン:渡辺末吉延 関連人物 フーディン:エドワーズ カプ・テテフ:源あやめ その他 ランドロス(れいじゅうフォルム)orタイプ:ヌル:鶫 -- (ユリス) 2017-10-28 20 10 53 キャラクター -- (名無しさん) 2017-10-27 16 11 03 草案 主要人物 ランターン:一宮勘太郎 2本の触角がアホ毛に見えるので ダーテング:春華 キュウコン:ヨーコ 勘太郎の関係者 アルセウス:スギノ カゲボウズ:むーちゃん -- (ユリス) 2013-02-22 22 50 58
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スパイロ・ザ・ドラゴン メインキャラクター スパイロ×スパークス トンでもツアーズ コメント ソニー・コンピュータエンタテインメント、アクティビジョン・ブリザードなどから発売されているアクションゲーム。 メインキャラクター タツベイ:スパイロ ヤンヤンマ:スパークス ゴーリキー:ナスティ・ノーク ラスボス。 スパイロ×スパークス トンでもツアーズ モココ:エローラ ドリュウズ:はかせ サンダース:ハンター ヤミラミ:マネーバッグ ピッピ:パックル ダークライ:リプトー ラスボス。 ガラガラ:グラップ トリデプス:ガルプ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る サンムーン ジャラコ:スパイロ マッシブーン:ナスティ -- (ユリス) 2017-07-16 22 03 39 シンダーはギラティナってどう?シャドーダイブみたいなものができるし。 -- (無視してもOKですよって感じ?の人) 2012-02-23 21 43 42 ラチェット クランクのページも つくりなよ・・・・・ たとえばさー、ライチュウ:ラチェットとかで。 -- (大誠) 2011-06-19 20 13 00 カイリューが大人のドラゴンそのまんまだと思うがどうかな? -- (名無しさん) 2011-04-21 22 59 13