約 1,531,283 件
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/103.html
優勝者 アグノム :挑発・神秘の守り・大爆発・見切り 気合の襷 ギラティナ:シャドーダイブ・ドラゴンクロー・追い風・威張る @ラム メタグロス:コメットパンチ・バレットパンチ・大爆発・守る @キー カイオーガ:潮吹き・雷・冷凍ビーム・守る @ソクノ 準優勝者 ドータクン:ジャイロボール・催眠術・トリックルーム・眠る @ラム バンギラス:地震・岩雪崩・投げつける・守る @黒い鉄球 ディアルガ:龍の波動・トリックルーム・大地の力・眠る @カゴ ギラティナ:ドラゴンクロー・影撃ち・鬼火・シャドーダイブ @ハバン
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/149.html
優勝者 ギラティナ:瞑想・シャドーダイブ・大地の力・身代り @食べ残し ハリーセン:毒づき・大爆発・道連れ・守る @気合の襷 カイオーガ:濁流・吹雪・雷・守る @ラム ミミロップ:猫だまし・アンコール・秘密の力・がむしゃら @レンブの実 準優勝者 ゴウカザル:熱風・インファイト・アンコール・猫だまし @気合の襷 ギラティナ:シャドーダイブ・ドラゴンクロー・道連れ・神秘の守り @拘りスカーフ パルキア :波動弾・吹雪・亜空切断・守る @ハバン ユキノオー:吹雪・氷の礫・守る・草結び @先制の爪
https://w.atwiki.jp/zanba/pages/143.html
ポケモンカードゲーム第7弾10月10日発売予定! まだ情報は広まっていないが、一部の店舗の情報で判明した。 今回はギンガ団らしく、アカギの絵が入ったカードが登場する。 スタジアムの方も新しく入るらしい。 コレしか情報は無いですが、次回の情報に期待しよう! ポケットモンスタープラチナ発売決定!!! コロコロコミック6月号のポケモン情報トップで判明した。 ギラティナの後ろにディアルガ、パルキアがいる。これは何か関係が。 バトルシステムも変わった。白いゲージウインドウだったが今回は茶色いゲージウインドウに なっている。 でも今回は主人公の服装とプラチナとは関係ないようだ。前々作のエメラルドでは男女共緑色の服を着ていて、 袖が短くなっていたが、プラチナでは袖が長くなっていることが判明。 予想上だと男子は長袖、女子は半そでになるだろう。 これからの情報を期待せよ! ※現在連載中の「ドラゴン伝説」の第2部は第7章から一斉に衣替えをする模様。 ポケモンカードゲームバトルスプリング2008中止について 3月23日から北海道をはじめ、大阪などの大会を無事に開きました。 今週開催される関東大会の4日前の夜に同大会の開催を妨害するという差出人不明の手紙が届きました。 色々と話し合ったもののお客さんが最優先と考え。 それに伴い関東大会、中部大会、九州大会は中止になるっという決断が出ました。 詳しくはこちら 2008年夏公開の映画「ポケットモンスターDPギラティナと氷空(そら)の花束シェイミ」で最新情報 492番目のポケモンが公開された。 その名、もというよりも題名でわかる通り「シェイミ」です。 タイプは草のみ。特性は自然回復があり、眠ってもすぐ回復できる。 入手方法は現時点不明ですが多分映画館か前売り券かも知れません。 そして、ギラティナが次のフォルムが公開される。 みんながご存知のギラティナは「アナザーフォルム」といういつもの姿だが そらを飛ぶときは「オリジンフォルム」に変形する。 しかもこれは図鑑に載っておらず、映画オリジナルかも知れないという声も。 またジバコイルも登場する。 もう待ちきれないかも知れません。 公開は7月19日です 1月14日ポケモンカード第5弾登場 メインはヒードランとレジギガスらしい。 そしてレベルXは先にグライオンとミュウツーが表示されたよ。 この弾でコンプリートとなる。
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/200.html
色違いカップ(PⅡ) 1/6→3/28 色違いポケモン限定 出場可能 全ての色違いポケモン 準伝説・禁止伝説も出場可能 出場不可 全ての通常色ポケモン ルール (・3・)<伝説解禁 ※Lv50 3on3 大会結果 ┏━スラリン ┏━┛ ┃ └─タカシ ┌┛ ││ ┌─あずま │└─┓ │ ┗━ ビリー・ヘリントン★┓ ┃ ┌─SSG ┃┌─┓ ┃│ ┗━CoCo バトルビデオ:65-35133-45849 CoCo vs SSG ┗┓ ┃ ┌─ プルナレフ ┃┏┓ ┗┛┗━ 甘納豆 バトルビデオ:69-42830-15632 CoCo vs 甘納豆 │ └── ねんどろいどセイバーライオン 決勝戦ログ バトルビデオ:59-62184-01913 ○スラリン バンギラス ドータクン ボーマンダ ☆甘納豆 ジュカイン ムウマージ ジバコイル ○バンギラスを繰り出した、以降砂ダメ省略☆ジュカインを繰り出した○バンギラス引っ込めてドータクンを繰り出した☆ジュカインのリーフストーム!ドータクン残り3/4☆ジュカインを引っ込めてムウマージを繰り出した○ドータクンの瞑想!特攻特防うp☆ムウマージのトリック!ムウマージはカゴのみ、ドータクンは拘り眼鏡を手に入れた○ドータクンのラスターカノン!ムウマージ残り1/6☆ムウマージ引っ込めてジバコイルを繰り出した○ドータクンのラスターカノン!ジバコイル残り4/5☆ジバコイルの10万ボルト!ドータクン残り半分ちょい○ドータクンのラスターカノン!ジバコイル残り3/5☆ジバコイルの10万ボルト!ドータクン残り1/4○ドータクンのラスターカノン!ジバコイル残り4割☆ジバコイルの10万ボルト!ドータクン残りミリ○ドータクンのラスターカノン!ジバコイル残り1/4☆ジバコイルの10万ボルト!ドータクンは倒れた○ボーマンダを繰り出した!威嚇で攻撃どwwn☆ジバコイルの10万ボルト!ボーマンダ残り1/8○ボーマンダの大文字!しかし攻撃は外れた☆ジバコイルの10万ボルト!ボーマンダは倒れた○バンギラスを繰り出した☆ジバコイルの10万ボルト!バンギラス残り7割○バンギラスのかみくだく!ジバコイルは倒れた☆ムウマージを繰り出した☆ムウマージのエナジーボール!バンギラス残り4割○バンギラスのかみくだく!ムウマージは倒れた☆ジュカインを繰り出した☆ジュカインのリーフストーム!バンギラスは倒れた勝者 甘納豆 運営戦 ☆甘納豆 メガヤンマ ロトム ジュカイン ◯運営 レックウザ ギラティナ レジギガス ☆メガヤンマを繰り出した!◯レックウザを繰り出した!◯レックウザの流星群!メガヤンマは倒れた!☆ジュカインを繰り出した!◯レックウザを引っ込めてレジギガスを繰り出した!☆ジュカインのがむしゃら! 3割ほどのダメージ☆ジュカインのリーフストーム!残りHPゲージ赤◯レジギガスのはかいこうせん!ジュカインきあいのタスキで持ちこたえる☆ジュカインのいわなだれ!のこりわずかで耐える◯反動で動けない!☆ジュカインのでんこうせっか!レジギガスは倒れた!◯ギラティナを繰り出した!☆ジュカインのリーフストーム!わずかのダメージ◯ギラティナのドラゴンクロー!ジュカインは倒れた!☆ロトムを繰り出した!☆ロトムのトリック!こだわりメガネとたべのこしを入れ替えた!◯ギラティナは一瞬で姿を消した!☆省略◯ギラティナのシャドーダイブ!ロトムは倒れた!勝者 運営 -- , -'"  ̄ ` 丶、 / ─-- / \| / | ─── i _ _ _ _ ヽ_ げへへへwwwwwwww  ̄ ̄ | /二` "二ヽ、 | 〉 _| _,ィiュミ r_,ィiュミ レ-| 二二二 ヾ! - ' r `ヽ  ̄´ | ∧ ── ___ ゙! 〃 ^ ^ ヽ l-/ 〉 ま i { ='"三二T冫 /´_ノ/\__ さ 二ニ _,ィヘ ヽ ヾ== 彳 / /`ー- 、 に _, ィ´ / l\ ト、 ー一 / / / \ 運 / |  ̄ ̄ ̄ `ー=彳_∠ _ ヽ 営 / | (‥) 〈_ \ l r'"`丶、 | / / ´ (_ ト、 | _/ / `ー 、 \| / / (_ \ \
https://w.atwiki.jp/ikusausagi/pages/20.html
天人 セレビィ♂のフソウ セレビィ♂のアーナンダ レックウザ♂のテンライ ダークルギア♂のタイサイ ジラーチ♂のマジエル アルセウス♂のセシム シェイミ♂のリュウゼン カイオーガ♂のポウセ グラードン♂のチュンセ フィオネ♂のサムドラ ラプラス♂のドゥータ ミュウ♂のスヴァルガ ミュウツー♂のアミターバ スイクンのサーガ ライコウのケンエン エンテイのベスビオス ルギアのフルタカ カイオーガのシラツユ レックウザのテンブ ジラーチのテンユウ アグノムのビナヤ エムリットのスートラ ユクシーのアビダルマ ジラーチのテンセン ハクリュー♂のカイテン 龍神 ガブリアス♂のキンナラ タツベイ♀のイブキ ボーマンダ♂のプラベ ラティオス♂のタマカゼ 冥界 ギラティナのアスラ ★ギラティナのヤマ ミカルゲ♂シャマナ ヘルガー♂のナラカ
https://w.atwiki.jp/maruno-mu/pages/35.html
視点 梨花 レナ「はぅ~、霧がかかっててなにも見えないよ~?」 戻りの洞窟に足を踏み入れると、洞窟内一面に霧がかかっており 全くといっていいほど、視界のきかない状態になっていた。 魅音「オニドリル。霧払いをたのむよ」 オニドリルが力強く羽根をはばたかせ、霧を晴らしてゆく……。 圭一「うぉ……、これは……、すげえ……!」 霧がかかっている状態ではわからなかったが、洞窟内はとてつもなく広かった。 魅音「まさかここまでとは……。ポケモンリーグの会場並みに広いんじゃない?」 そして霧が全て晴れたころ。私達は奥の石碑の前にいる、二人の人影に気がついた。 見覚えのある顔だ……。 そうか……。待ち伏せをされていたか……。 圭一「お……お前らは……、あの時の……!」 コロナ「はぁい。こんな遠方までごくろーさまー♪」 レーコ「やっぱり……、来た……」 圭一「お前ら、待ち伏せしてやがったのか!」 コロナ「そーゆーこと! 悪いけどあんた達にはここで消えてもらうわ もうあんた達がなにをしようと無駄! 既に北条沙都子は私達の手に落ち オロチ復活の儀式は始まってるのよ!」 圭一「へっ。そんなもん俺達が食い止めて見せらぁ。 それに俺達を簡単に取り逃がした奴らが、なにを偉そうに……」 コロナ「あ……あれはちょっと油断してただけよ! 今度は本気よ! 手加減はしないわ!」 そういってツインテールと丸眼鏡は、それぞれのモンスターボールを取り出す。 レナ「来るよ! みんな!」 私達もそれぞれのモンスターボールを取り出し いよいよ戦闘開始と思われたその時……! 圭一「な……、なんだ、今の声……!?」 洞窟内に金切り声のような鋭い雄叫びがこだました……。 コロナ「嘘……。このタイミングで……?」 レナ「魅ぃちゃん! 右から来るよ!」 魅音「く……!」 突然飛び出し、突進してきた巨大な何かを魅音が間一髪でかわす。 私達は先程の金切り声の直後に、突然現れて私達全員を襲い始めた巨大な なにかの攻撃をかわし続けている。一体なにが起こっているというの!? 圭一「おいこらオロチ!」 圭一が巨大な何かに注意を向けつつ、ツインテールに話しかける。 圭一「さっきから俺達を襲ってきてるのは、一体なんなんだ!? お前達の仲間じゃないのかよ!?」 コロナ「な……仲間だったら私達まで襲われるわけないでしょ!? あいつがあれよ、あれ!」 圭一「あれってなんだよ!?」 コロナ「ギラティナよ、ギラティナ! 反骨ポケモン、ギ ラ ティ ナ!」 あれがギラティナ!? 私達の探し求めていた!? 圭一「な……なんでそのギラティナが俺達を襲ってくるんだよ!?」 コロナ「あーもう、うっさい! あんた達のせいでしょ! ギラティナの睡眠時間にこの洞窟に入ってきた、あんた達の!」 ギラティナの睡眠時間? もしかして私達がその眠りを妨げたから ギラティナは怒り心頭で私達を襲い始めたというの? それだけの理由で!? 圭一「なんつぅ気の短いポケモンだよ……。クソッ!」 梨花「羽入!」 羽入「は……はい!」 梨花「ギラティナがさっきから使っている技は、一体なんなの!?」 羽入「あ……あの技は多分、シャドーダイブだと思いますのです……」 梨花「シャドーダイブ?」 羽入「はい。この世の裏側にあるという世界に身を潜め、突然表の世界……、 つまり僕達のいるこの世界に現れて、そのまま突進を繰り出すという とてつもなく高度な技らしいのです……。あぅ……」 なるほど……。さっきから姿を消したり現したりしているのはそういう理由か……。 魅音「圭ちゃん、後ろ!」 圭一「うぉぉぉぉ! リザード、火炎放射!」 コロナ「あ……当たるわけないでしょ!? スピードが違い過ぎる!」 防戦一方……。このままではマズい……。 梨花「ピンチね……、コレは……」 羽入「い……いえ……。これはピンチに見えて 実は、またとないチャンスなのかもしれないのです……」 え……? どういうこと……? 羽入「よく考えてほしいのです。シャドーダイブの効果を……」 梨花「シャドーダイブの……、効果……?」 私はもう一度シャドーダイブの説明を思い出す……。よく考えるんだ、私! なにか……、大切な見落としをしているのかも知れない……。 梨花「あ……! も……もしかして……!」 羽入「気づきましたのですか?」 梨花「ええ! 世界の裏側に身を潜め……。ここが重要なポイントなのね!」 羽入「正解なのです! あぅ!」 そう……。シャドーダイブこそがこの世の裏側に存在する、オロチの社へ行くための 重要なカギだったのだ! 梨花「あら……、でも……」 再び私の頭の中に疑問が浮かんでくる……。 梨花「そのシャドーダイブを使えるギラティナと、私達は戦っているのよ? この状況で「この世の裏側に連れてって~」なんてお願いしても 「いい度胸じゃ、ボケ」って拒まれるのは火を見るより明らかじゃない?」 羽入「梨花……。大切なことをもう一つ忘れていますのです……。 梨花のラルトスの技をよく思い出してみてほしいのです……」 梨花「ラルトスの……、技……?」 羽入「物まね……、なのですよ……」 梨花「え……?」 突然物まねとか言われても何のことだかわからない…… 羽入「ラルトスに物まねで……、シャドーダイブを使ってもらうのですよ……」 はい……? 頭の中が混乱する……。 梨花「な……なに言ってるのよ! あんたがさっき、自分でシャドーダイブは 高度な技って言ったのよ!? みおうみまねで使えるような技じゃないことくらい 私にだってわかるわ!」 私はいきりたって羽入を怒鳴りつけるが、羽入はいつもと違い やけに落ち着いている……。 羽入「梨花……。ラルトスを信じましょうなのです……」 梨花「は……?」 羽入「この戦いが厳しいものであることくらい 最初の段階からわかっていたはずなのです……。だから、信じましょうなのです……」 羽入は一体何を言っているの……? 梨花「意味が……、わからないわね……」 羽入「この厳しい極限状態の戦いを、本気で乗り切ろうと思っているのなら ラルトスを信じましょう……。ラルトスが奇跡を起こしてくれることを!」 梨花「き……奇跡……ですって……?」 奇跡……? 奇跡ですって? これは驚いた。艱難辛苦を越え 沙都子を助けるために、はるばるシンオウまで遠征して ついにギラティナとご対面。そこでギラティナに襲われている真っ最中なのに 奇跡! この子はそう言ったのだ! おかしくて涙が出てくる。 この後に及んで奇跡にすがらなければいけない自分があまりにも滑稽だ。 もうおかしくてしょうがない。もうどうにでもなれという気分にすらなってくる……。 梨花「ふ……ふふふ……」 羽入「り……梨花……?」 梨花「いいわ……。信じてみる……。ラルトスのこと……」 羽入「梨花……」 ここまできたら奇跡だろうがなんだろうがすがってやるわ。 今の私にあるのは一つ。沙都子を救いたいと思う気持ちだけ! 乗ってあげるわ……。この、軽く相場越えしたレートのギャンブルに! 私は顔を上げ、しっかりとギラティナを見据える。動きを読むんだ……。 ギラティナが出現するパターンを! 梨花「いくわよ羽入! しっかり見ていなさい!」 羽入「は……、はいなのです!」 ラルトス……。私の運命をあなたに託すわ……。 梨花「ラルトス、物まね!」 梨花「せ……成功したの……?」 ラルトスにシャドーダイブを使用してもらった直後 私は不思議な空間に飲み込まれ、気がつくとなぜか、教会の中にいた……。 梨花「ここが……、世界の裏側なの……? でも、なぜ教会……?」 ミヤコ「私の教会にようこそ。古手梨花……」 梨花「!……」 突然の声に驚いた私はとっさに身構える……。 神父が信者に話しを聞かせる時の定位置……。 巨大なステンドグラスの下に、沙都子を連れ去った張本人、ミヤコがいた……。 そしてその目の前……。私とミヤコの間には……。 梨花「沙都子……?」 心の底から喜びが湧き上がってくるのを感じる……。 ついに会えた……。嬉しい……。嬉しさの余りぼろぼろと涙がこぼれてくる……。 私はあなただけを探してここまで来た……。あなたのことだけを想ってきた……。 どんなに辛かろうと心が折れなかったのは、あなたに再会できる日を 信じていたから……。あなたのことだけを想ってきたからだ……。 梨花「沙都子……。沙都子ぉッ!」 私は急いで沙都子に駆け寄ろうとした……。 しかし私はある異変に気づき、歩みを止めた……。 あれ……? なにかが……、おかしい……。 梨花「さ……沙都子……?」 私の声が届いていないのだろうか……? 目の前の沙都子はその場に立ち尽くしたまま、虚ろな目で虚空を眺め続けている……。 梨花「あんた……。沙都子になにをしたの……?」 私は沙都子の後方で薄笑いを浮かべるミヤコに、あくまでも冷静を装い尋ねた……。 ミヤコ「私のドーミラーでね。その娘の過去の記憶を掘り返してみたのよ……」 梨花「過去の記憶を……?」 ミヤコ「えぇ……。そうしたらその娘……」 私は自分の頬に冷や汗が伝い落ちるのを感じる……。 ミヤコ「壊れてしまったの……」 その瞬間、私の中でなにかが弾けた。 ミヤコ「少々脆弱なようね。その娘のココロ……」 梨花「なんて……、酷いことを……」 仲間たち全員で長い時間をかけて癒やし、慈しみ、手当てし…… ようやく取り戻した沙都子の笑顔を、この女は簡単に打ち砕いてしまった……。 しかも沙都子が絶対に思い出したくない、心の奥底の記憶を 無理やりえぐり出すという、最も忌むべき方法で……。 梨花「許さない……」 ミヤコ「なにかしら……、よく聞こえなかったわ……」 梨花「許さないッ! お前だけは絶対に許すものかッ! 今すぐこの場で再起不能にしてやるッ!!」 私は限界まで声を張り上げ、ミヤコを睨みつけた。 ミヤコ「フフフ……。威勢のいいお嬢ちゃんね……。 いいわ、かかってらっしゃい……。相手になってあげる……」 梨花「後悔させてあげるわ……。死んだほうがマシだと思えるくらいに……」 視点 圭一 圭一「い……一体なんなんだよ、この地響きは!?」 ギラティナの猛攻をかわし続ける、俺達を 次に待っていたのは大きな地鳴りの洗礼だった。 ただでさえギラティナの攻撃をかわすことで精一杯だというのに 地鳴りの影響で崩れてくる天井や石柱をかわさなくてはならないとは不幸の極みだ。 コロナ「つ……ついに終了したのね……。復活の儀式が……」 圭一「ふ……復活の儀式だと……?」 魅音「そ……それってもしかして……」 コロナ「そう……。ついに私達の悲願。邪神ヤマタノオロチの復活が始まったのよ!」 ツインテールは両手を広げ高らかに宣言した。 レナ「オ……オロチが復活すると、具体的にはなにが起こるのかな、かな?」 レーコ「世界の崩壊……。土は腐り、草木は枯れ、水は濁る……。 この世のありとあらゆる生物の心は絶望で満たされる……」 コロナ「そして殺し合うの……。心を疑心暗鬼に支配され本能の赴くままに……。 この世は強い者が弱い者を蹂躙する、暗黒の世界へと生まれ変わるのよ!」 魅音「そ……そんな世界が……、これから始まるっていうの……」 レナ「そ……そんなのって……」 圭一「と……止めろよ……! 止めてくれよ!」 俺は思わずツインテールに掴みかかる。 コロナ「無駄よ……。言ったでしょ……? 復活の儀式はもう済んだと……」 圭一「ふざけんなよッ! おまえらの過去になにがあったかは知らねぇけど なんでそこまでして、世界を滅ぼそうとしてるんだよッ!? おまえらはそれでいいのか!? 本当は後悔してるんじゃないのかよッ!?」 ツインテールは俺にまくしたてられた後、しばらく押し黙っていたが やがて顔を上げ、重々しい口調で語りだした……。 コロナ「オロチとはこれすなわち怨念……。 深き絶望と黒き憎悪が形となったもの……。 人の世を、全てを滅ぼさずにはおかぬ鋼の決意の表れ……」 俺はその言葉の重みに気圧され、一歩、二歩と後ずさる……。 コロナ「私は後悔なんてしていない……。全ては私が心から望んだことなの……」 ツインテールの瞳が強い輝きを放っていることから それが確固たる意志であることは十分に伝わってくる……。 コロナ「半端な覚悟じゃ、オロチは勤まらないのよ……」 最後にそう付け加えると、ツインテールはくるりときびすを返す……。 コロナ「さてと……。私達も早くここを出ましょ……。 ギラティナも、いつの間にか出てこなくなったし……」 ちくしょう……。沙都子を助け出して、みんなで雛見沢に帰り 元の生活に戻りたい……。 そんなささやかな願いも、神様は叶えてくれねぇのかよ……。 レナ「圭一くん。とりあえずこの洞窟から外に出よう……?」 圭一「でも……。沙都子と梨花ちゃんが……」 魅音「気持ちはわかるけど、今はここから脱出することが先決だよ……。 もうここもほとんど持たないだろうし……」 崩れゆく洞窟……。たとえ梨花ちゃんが、沙都子を助け出しても これから先の時代にあるのは絶望ばかりか……。 レナ「圭一くん、急いで! 洞窟が崩れるよ!」 圭一「あぁ……」 俺は体中にだるさを感じつつ、レナに手を引かれ歩き出した……。 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/kenichi55/pages/137.html
優勝者 マニューラ:冷凍パンチ・けたぐり・氷の礫・猫だまし @気合の襷 パルキア :亜空切断・大地の力・雷・守る @ハバン メタグロス:アームハンマー・コメットパンチ・バレットパンチ・大爆発 @ラム ギラティナ:鬼火・シャドーダイブ・守る・ドラゴンクロー @食べ残し 準優勝者 カバルドン:守る・地震・噛み砕く・岩雪崩 @ラム ドータクン:大爆発・トリックルーム・威張る・神秘の守り @カゴ ディアルガ:守る・竜の波動・大地の力・トリックルーム @オボン ギラティナ:鬼火・竜の波動・守る・瞑想 @食べ残し
https://w.atwiki.jp/szk0113/pages/48.html
予約特典1 大好きクラブでDSとセット予約ができる! 数に限りがありそうです。するならお早めに。 クラブ会員限定。 おそらくギラティナDSは再販されないと思われ。 大好きクラブはこちらから 予約特典2 特定店舗で予約するとギラティナ様フィグアがついてくるみたいだぞー DPの「はじまりの3匹フィギュア」の悪夢が再び・・・w きっとまた無くなるだろうから早いとこ予約しておいたほうがいいと思います。 ソースはこちら http //www.pokemon.co.jp/special/platinum/hotnews/03.html
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/228.html
前回までのあらすじ スモモ「結局、四月中には終わりませんでしたね」 オーバ「まぁ、だいぶ間が空いたしな。 それでもどうあがいても今月中には終わるだろ」 スモモ「長期休載フラグか…」 オーバ「ちげーよwww」 本編 リーグ内部に響く謎の声。 マキ「何だっていうのよ!? 誰が手伝ってくれるって!?」 ?????「ふっふっふ」 セレビィ『…ハッ!わかったぞ! この声は…アルセウス!アルセウスだな!? 超克の時空へ僕たちを連れて行ってくれるんだビィ!』 ?????「えっ!? いや、あの…いやその」 デンジ「ほぉ、アルセウスか。 うわさには聞いた事がある (くそぉ!俺のレントラーを貸してマキに恩を売ってウハウハハニョラウヒアモチョロモチョネーモな計画が台無しじゃねぇか!)」 レントラー「ガクガクブルブル」 ?????「あの、実は」 セレビィ『皆まで言うな!アルセウス! その声は確かに聞き覚えがあるビィ。 しかし、君が戦ってくれるのか、それとも他のポケモンをつれてきてくれるのか、 まぁどっちでもナイスタイミングだった!感動した!』 ?????「えっ、本当に忘れてるの!?」 その後、痺れを切らしたギラティナが姿を現し、マキの新たな仲間として戦ってくれる事を宣言した。 ちなみにセレビィは間違え続けていた引け目もあってか金輪際一生ギラティナに頭が上がらない事だろう。 ギラティナ「まさか本当に忘れられてるとは」 タカヒロ「まぁ…仕方ねぇよ 実際姿を出したのはここではこれが初だし」 ナタネ「(あたしだけ気付いてたとか言えない)」 マキ「とにかく!これで6匹ポケモンがそろった! ついにチャンピオンに挑戦できるってわけよ!」 セレビィ『声が一緒だから分かりづらいんだよ…(ボソッ』 ギラティナ「何か言ったか?」 セレビィ『すいませんでしたあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』 マキ「こんな伝説ポケモンは嫌だ」 ~チャンピオンの間 マキ「いよいよチャンピオン… いざポケモンバトル!」 シロナ「元気にしてた? ようやく来たようね …なんか、直前で妙な音がたくさん聞こえたようだけど」 マキ「えっ?えっえっ?? シロナさんがチャンピオン!?」 ナタネ「知らなかったんだ」 タカヒロ「し、知らんかった…」 デンジ「そんなことも分からないとか大丈夫かお前」 タカヒロ「・・・・・早漏が」 デンジ「ぁにをぅ!?」 マキ「ここで遂にシロナさんの実力が…」 シロナ「そうね、テンガン山の事は感謝してるけど、それはそれ。 もはやここまで来れたんなら、手加減はしないわ。 最初から最後まで、本気で当たるだけ!」 マキ「望むところ!!」 続く
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/17.html
038,キュウコン / アローラのすがた 078,ギャロップ / ガラルのすがた 099,キングラー 130,ギャラドス 182,キレイハナ 192,キマワリ 203,キリンリキ 230,キングドラ 281,キルリア 286,キノガッサ 487,ギラティナ(アナザー)・ギラティナ(オリジン) 526,ギガイアス 601,ギギギアル 610,キバゴ 625,キリキザン 646,キュレム キュレム(FC) 681,ギルガルド 760,キテルグマ 764,キュワワー ※第7世代以降のポケモンは、移転先wikiのページへリンクします。