約 1,531,282 件
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/558.html
ドラゴンのみ オノノクス / キバゴ / クリムガン / コモルー / ヌメルゴン / ハクリュー / レジドラゴ ノーマル ジジーロン / モトトカゲ ほのお ウガツホムラ / バクガメス / メガリザードンX / レシラム みず ウオノラゴン / ウネルミナモ / キングドラ / シャリタツ / パルキア でんき タケルライコ / ゼクロム / パッチラゴン / ミライドン / メガデンリュウ くさ アップリュー / カジッチュ / カミツオロチ / カミッチュ / タルップル / ナッシー(アローラのすがた) / メガジュカイン こおり キュレム / キュレム(FC) / セグレイブ かくとう コライドン / ジャラランガ どく アーゴヨン / ドラミドロ / ムゲンダイナ じめん ガブリアス・メガガブリアス / ジガルデ / フカマル / フライゴン ひこう オンバーン / カイリュー / チルタリス / ボーマンダ・メガボーマンダ / レックウザ・メガレックウザ エスパー ラティアス・メガラティアス / ラティオス・メガラティオス いわ ガチゴラス ゴースト ギラティナ(アナザー) / ギラティナ(オリジン) / ドラパルト あく アクジキング / サザンドラ / ジヘッド / トドロクツキ はがね ジュラルドン / ディアルガ / ヌメルゴン(ヒスイのすがた) / ブリジュラス フェアリー メガチルタリス 全複合タイプコンプリートまで、残りは+虫のみ。 ※フライゴンは虫複合ではありません。
https://w.atwiki.jp/pokehai/pages/28.html
他のタイプ ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 - ジュペッタ 64 115 65 83 63 65 ムウマージ 60 60 60 105 105 105 ヨノワール 45 100 135 65 135 45 デスカーン 58 50 145 95 105 30 ほのお シャンデラ 60 55 90 145 90 80 みず ブルンゲル 100 60 70 85 105 60 でんき ロトム 50 50 77 95 77 91 こおり ユキメノコ 70 80 70 80 70 110 どく ゲンガー 60 65 60 130 75 110 じめん ゴルーグ 89 124 80 55 80 55 ひこう フワライド 150 80 44 90 54 80 エスパー ルナトーン 70 55 65 95 85 70 ソルロック 70 95 85 55 65 70 むし ヌケニン 1 90 45 30 30 40 ドラゴン ギラティナ 150 120 100 120 100 90 ギラティナ 150 100 120 100 120 90 あく ヤミラミ 50 75 75 65 65 50 ミカルゲ 50 92 108 92 108 35
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/322.html
前へ 【のび太視点】 《……コホン。では、改めて。 我は冥界の番人、ギラティナである。 どうやらおぬしはフワンテに導かれてここにきたようだな。 よくここまで来たな。普通抵抗するだろ。 まぁ良い……私は試しているのだ。ここに来る者たちを。 今まで来た奴は皆歯ごたえがなくてつまらなかったのでな。 さあ、早速勝負しようではないか。》 いや、コイキングだけで勝負といわれても…… 《さぁ、早く来い!》 人の話を聞けっての。それだから誰も来ないんじゃないのか? 《……言うな。》 仕方ないな。いくぞ、コイキング。 《貴様、コイキングなどで挑むとは、我をなめているな?》 →いいえ 《聞かずともわかる!貴様、私をおちょくるとは! たたきのめしてやる!》 ごかいだぁぁぁ! や、やばいぞ!とりあえず何とかしないと! ……何をするんだろ。だめだなこりゃ。あきらめよ。 そんなこと考えていたらいつの間にかギラティナが消えました。一体どこいったんだ? 《気ぃ抜いちゃダメだぜ、相棒。バトルの最中に気を抜いちゃ命取りってやつだ。》 また今度は誰だよ…ギラティナと区別つかないじゃないか… 《俺だ。コイキングだ。》 そろそろ読者も分かりづらいだろうから、会話はやめてくれないか? 《……ひでぇな。こっちのほうが長い付き合いだってのに。 あと一つだけ。俺にはねるを指示してくれ。 後は俺が何とかするからさ。頼むぜ! 俺は指示されないと行動できないんでな!》 OK!じゃ、とっとと黙ってくれ。 《……わかっちゃいるが、さすがにそりゃないぜ、相棒…》 というわけで、これからの《》はギラティナの台詞です! たぶんコイキングは出ません! さて、コイキングも言っていたしな。 コイキング、「はねる」だ。 おおー。大きくはねるな、あいつ!でけーでけー。 ゴゴゴゴゴ… ん?地面から何か音が… ドゴオオオオオン! 地面からギラティナでたぁぁぁーーー! びびったー!かなりびびったー!コエェェェ! ……待てよ、まさかコイキングはこのことを予測して…? だから大きく「はねる」ことでギラティナの攻撃をよけた? そんなわけ無いか。 ―――ひどいぜ、相棒――― 今何も聞こえなかった!聞こえなかったよな! ―――というかモンスターボールを投げろ。チャンスだぞー。――― あ、そうか。 ……今のはただ自分でひらめいただけで、決してコイキングがしゃべったわけじゃないからな。 とりあえずモンスターボールをくらえぇぇぇ!この野郎! ―――数分後――― ふふふ…フヒヒヒ…ふはーーーーっはっはっはっは! ようやく、ようやくギラティナをゲットしたぜ! しかも俺だけの力で! ―――おーい、おれもいるぞー。――― 気のせいか空耳も聞こえてきたぜー!たぶんうれしいからだぜー! 《おーい。いいかげん正気にもどれ。》 気のせい…あ、ギラティナか。 おおっと僕につかまったギラティナ君、何のようだね? というかあまりしゃべらないでくれ。 モンスターボールから出ているのか出ていないのかよく分からなくなるだろ。 《私を捕まえて浮かれているようだが、あまり調子に乗らないほうがいいぞ。 ここには凶暴なポケモンがうようよいるからな。》 へっ、そんなもの気にしないぜ! 気にしないぜ 気にしないぜ 気にしないぜ――― いやに物音が響くな。 《…早速やってきたな。》 ん?だんだん霧が晴れてきて…あれは… 《ドータクンだ。しかも群れできたぞ。 この量、私でも対処しきれないな。》 ……そんなもの洞窟に野放ししとくなよ。 《いや、本来あれは防犯用のポケモンなのでな。 物音があると駆けつけてきて、その音源に対して攻撃するのだ。》 へぇ、結構使えるんだね。 …やべぇー!思いっきり大声出しちゃったよ! 《奴らのジャイロボールが来るぞ!全速力でここをかけぬけるのd》 言われないでもわかってまーす! 死ぬのはいやだぁぁぁ! 《…逃げ足がずいぶん早いのだな。》 いろいろあったけど、僕は何とか洞窟を抜け出すことができた。 相変わらず回りのポケモンは強い。 ……そこで、とりあえず僕はギラティナを使ってそこいらのポケモンを乱獲した。 といっても二匹だが。 そうやってできた僕のパーティ。 1.ギラティナL70 2.チリーンL52 3.ドータクンL62 4.スボミーL4 5.コイキングL8 6.ナエトルL12 どうしようか。ギラティナたちは強いけど、スボミーたちは段違いに弱いし。 それに良く分からないところにきちゃったしなぁ。 まぁその分僕の出番が増えていいんだけどね。 ひとまずはナエトルたちを育てるかぁ。 そんなこんなで一週間、のび太のポケモンたちは確実に強くなっていった。 ポケモンたちも強くなったし、僕は早速近くのジムに挑戦してみることにした。 しかしギラティナたちは封印することにした。あくまでギラティナは最終手段だ。 たのもー! という掛け声と共に僕はジムに乗り込んだ。 まず僕は石像に誰かの名前が書き込まれているかどうかを確かめた。 トバリジム認定トレーナー itetitoniimaruk ……誰?というか何者だ? この世界に他に誰かいるのか? そんな一抹の不安を抱えつつ僕はトバリジムをクリアした。 ジムもクリアしたし、今度は町探索に励んだ。 カジノで大稼ぎしてたら、コインたっぷり上げるからお引取りくださいなんていわれた。 なんて心の優しい人なんだと思った。 そのあとコインケースいっぱいまで稼いで、商品を取り尽くしてを繰り返し、カジノを後にした。 後日またカジノを訪れたら閉店していた。 良い店だったのに、何で閉鎖したんだろうか。残念だなぁ……。 僕はカジノでゲットした商品を売って、巨万の富を作り上げた。 さすがにこのままだと不安なので、洞窟まで行って鉄の金庫を入手…はできないので、 いろんな補助道具を買いつくし、ある程度だけの金が残るようにやりくりした。 後日また訪れたら閉店していた。 カジノに続いてここも閉店するなんて、僕をいじめているのかと思った。 それにしても、この後どうしよう。 僕は、とりあえず南に行くことにした。 途中湖も見えた。ここにも全身タイツの大人の人がいた。 この世界では何か大きなサークルがはやっているのか? そんなことは気にせず先に行った。 ノモセシティについた。じめじめしている。 そういやこの世界に来てから風呂入っていないなぁ…。せめて水浴びでもしたいなぁ。 というわけで、人の家の風呂に入るきっかけをとるためにサファリにいった。 結局何も取れなかった。きりばらいの秘伝マシンは手に入れたけど。 で、風呂はどこ? 結局風呂も見つからず前よりさらに汚くなった僕は、仕方なしにジムに行った。 自動ドアをぬけたら、そこは水のプールだった。 条件反射で飛び込んだ。 汚れ取れ 僕はおぼれて 気絶した のび太 心の一句 「おお、ようやく気がついたようじゃな。よかったよかった。」 気がついたら目の前に見たことのある人がいた。 ……誰だっけ? 「おぬしがおぼれているのを見たときは冷や汗ものだったぞ、まったく…… なぜ泳げぬのに飛び込んだんだ?」 マイペースで話を続けるおじさんに、ひとまず僕はたずねた。 おいてめぇ何様のつもりでこの俺に話しかけているんだコラァ! ひとまずは名前を言わんかいこのボケナスがぁ!…と。 この前スキンヘッドのカメダコウキっていう人に教わった、 相手に見くびられず自分を強く見せるための挨拶だそうだ。 殴られました。 で、殴られたショックで思い出した。 この人は怪しいおじさん―― 「カッコイイお兄さん、マキシマム仮面だ!」 ……カッコイイお兄さん、マキシマム仮面です。 この人には憎たらしい怨念が―― 「ありがたい恩!」 ……ありがたい恩をもらいました。 それにしてもこの人がジムリーダーとは驚いた。 初対面のときは釣り好きのコスプレ好きな迷惑ばかりかける変態おやじだと思っていたのに―― あ、いや、釣りが趣味のカッコイイ優しいイケメンお兄さんだと思っていたのに。 (何があったのだろうか) まぁいいや、どうせここのジムは楽勝だろうな。弱点もうまくつけているパーティだし。 「ふむ、どうやら楽勝だと思っているな。今までもそう思っていたやつがいたな。 まぁ、そいつには結局負けてしまったがな…。 つまり、生半可な気持ちではこのワシには勝てないというわけだ! さぁ、かかってこい!」 ……作者はバトルシーンをうまく書けるのだろうか? 今日は人気投票最終日。 つまり、今回はそれを記念した作品だから!何もかも思い通り! というわけで、バッチください 「いいぞ」 わーいわーい 「ついでにわしのペリッパーを使って全国のジムに行ってやるぞ」 うっへへーい まずはクロガネジム。 バッチください 「はい、第二バッチあげる」 ぐへへへへへ 「あと、何か女子達が騒ぐからジムを閉鎖するんだ。 だから、僕の一押しポケモンのラムパルドをあげるよ」 ショウヘイヘーイ 次はハクタイジム。 バッチとあなたをください 「いいわよ」 一晩過ごしたわーいわーい 勢いで次のジムだー トバリジムだー 「バッチと私をあげるわよ」 幼女はお断りだバッチだけください 「あんたも十分子供じゃない」 気にするな。 さーて次はヨスガジムかー 「私をあg」 おばさんはお断りですーバッチをくださいー 「バッチをもらうなら私ももらいなさいそれが交換条件よ」 ギャース! うっぷ…次はミオシティか 「ほれバッチだ」 久しぶりに男だツマンネ 寒い……ここはキッサキシティか。 「はい、バッチよ」 好みのタイプキター あなたもください 「お断りです」 …… ……ナギサシティね。 「はい、バッチ……インフルエンザがうつるよ、気をつけて。 タミフル飲んだからもう安心だとは思うけど。」 その後、デンジの姿を見たものはいない…… とりあえず全ジムバッチゲットだわーいわーい 「ついでだし四天王の場所までおくっていくぞ」 ありがとう変態仮面 「どういたしまして」 四天王一人目だー。相手は出木杉だー。 「くそっくそっくそっ!何でこの僕が一人目なんだ!」 残念実力不足です。軽く僕のギラティナのシャデーダイブでふっとびな。 さて、出木杉も吹っ飛ばしたところで二人目だ。 相手はジャイアンか。 「おうのび太!お前がここまでこれるなんてめずらsギャース!」 ラムパルドの地震で死ねこのゴリラ。 次だー……オーバ!? 「やらないか」 アッー! チリーンのサイコキネシスでオーバの頭を吹っ飛ばしたところで四人目だー。 黒服の女の人だー好みだー むふふな事は中略していよいよチャンピオンだー! ……お、お前は…… ―――おい、寝るな!おい、おきろ!――― ふと目が覚めた。チャンピオンの姿までは見えなかったが、どうやら夢だったようだ。 いい夢だったのか悪い夢だったのか。 で、これから作者と僕のダブル生き地獄が始まるわけで。 それはまた今度。 その後、僕はあっさりと負けた。ペリッパーというポケモンの存在を知らなかったためである。 といっても、既に悔し紛れの台詞でしかないのだろうが…… ピピピ……ピピピ…… 何だろう。突然電子音が鳴った。 どうやら僕の半ズボンの後ろポケットからなっているようだった。 早速僕はそのブツを取り出した。 なぜかは知らないが、金銀で出てきたポケギアが 僕のポケットの中に入っていた。 金銀リメイクの伏線なのだろうか。 とりあえず僕は電話にでた。 「おうのび太!元気にしてるか?俺だ、ジャイアンだ!」 ジャイアンが電話をかけてきた。なぜ電話番号を知っているのだろうか。 「俺さ、実はな……自信がなくなってきたんだ。」 ジャイアンにはあるまじき発言だ。とりあえず僕は、適当に相槌を打ちながらその話を聞くことにした。 この技は長電話には必要不可欠な技である。 「俺さ、スネオと組んでただろ?実は、俺裏切られたんだ。 もちろん、俺も対抗したさ。でもな……あいつ、おれをコテンパンに打ちのめしやがった。 俺、一人になってわかった。……俺は一人じゃ生きていけない。 気づいたら、いつもスネオやお前、そして母ちゃん、父ちゃんがいたんだ。 のび太……一人はさびしい。だから、来てくれ……。」 僕は今、泣きながら話すジャイアンの話を聞いている。 「俺は今、頑張ってヨスガシティって所についたんだ。お前、今どこにいる?」 僕は、今自分の現在地を話した。 「お前、もうそんなところにいるのか!おどろいたな。 じゃあ、ちゃんと道案内するからな。きいてろよ。」 相変わらず自己中心だが、弱気なジャイアン。それに僕はちょっと驚いた。 そして、ジャイアンにナビゲートされ、ヨスガシティ前のゲートに着いた。 「さぁのび太、そこを通ればヨスガシティだ。 ……これまですまなかったな。いろいろと迷惑をかけて。 この冒険がおわったら、いっぱい遊ぼうな!」 いつもとは違う優しいジャイアン。 そっくり人間かと一瞬思ったが、そんなわけが無い。 僕はヨスガシティに足を踏み入れようとした…… そのとき! 「ぐわっ! ―――ドサッ―――」 何があったのかは分からなかった。 ただ、ジャイアンの身に危機が迫っているということだけが分かった。 そして、僕のポケギアから、ニュース番組でよく聞くヘリウムガスを使ったような声が聞こえた。 「のび太、聞こえるか。ジャイアンを助けたかったら、ロストタワー左のくぼみまでこい。 話はそれからだ。じゃあな。」 ま、待ってくれ――― ガチャ ツー ツー ツー 突然の出来事だった。僕は急いでヨスガシティに向かったが、既にそこにジャイアンの姿は無かった…… そして、僕は奴のいったとおりにその場所まで行った。 そこには、十字架に磔とされているジャイアンと、茶色のローブと仮面をまとった奇妙な人間がいた。 そして、その奇妙な人間が僕に話しかけた。 「地獄へようこそ。私の名は……そうだね、ゲマとでもいっておこう。 私はゲームが大好きなんだ。だから……私とゲームをしようではないか。」 ゲーム、だと?こんなときに。 「まぁ、ゲームといっても、人の命がかかったゲームだけどね。 ルールは単純明快。お互いにどちらかを早く気絶させたものの勝ちだ。 君が勝てばジャイアンは助けてあげよう。 だが、負けたら……その場で君とジャイアンはお陀仏だ。」 ……もし、僕が逃げたら? 「その時は、すぐにジャイアンを殺し、即座に君を追いかけ、殺す。」 つまり、逃げ場は無い。そういうわけだな。 「その通り!今僕はアタック25にはまっているんだ。 …そんなことはどうでもいいか。さぁ、早くゲームを始めようではないか。」 こんな勝負、生まれて初めてだな。……でも、負けるわけにはいかない。 「のび太!俺の事はかまわない!さっさと逃げろ!」 ジャイアンが僕に話しかけた。 「うるさいなぁ……周りにばれたらどうするんだよ。 ストライク、奴をだまらせろ。」 奴がストライクに命令し、ストライクがジャイアンに攻撃を仕掛けた。 「ぐわっ!の、のび太……ぐふっ。」 ジャイアンは何も話さなくなった。 「じゃ、ジャイアン!お、おまえ…よくもジャイアンを殺したな!」 僕はおもわず奴に殴りかかりにいった。 だがしかし、さっきのストライクに止められてしまった。 「大丈夫だよ、さっきのはみねうちだ。ただ単に気絶しているだけ。 …気絶するときの台詞が死んだように見えただけだよ。」 ほっと一安心。…はできない。 はじめから本気で行かなくては…。 「いけぇ!ギラティナ!」 僕はギラティナを出し、まずは敵にプレッシャーを与える行動にでた。 「な……!ぎ、ギラティナだと?!」 案の定相手はビビッている。ひとまずは作戦成功である。 「だ、だが所詮相手はのび太…この私にかなう奴などいない! さぁ、出番だストライク!」 だがしかし、それほどまで予想通りというわけではなかった。 逃げ出すかと思ったのだが。 「ギラティナ!あの技だ!」 僕はギラティナにそう指示した。 あの技というのは、無論…… 「シャドーダイブだろ、あの技っていうのは。」 な……見破られた!? 「大体君の考えることは分かるんだ。 相手の実力が分からないからとりあえず大技を決めておく…… だけどね、これはポケモンバトルじゃない。言っただろ、ゲームだって。 先に相手を気絶させたほうの勝ち…だろ?」 奴はそういうと、ストライクに指示を出した。 「ストライク、 きりさくだ。」 ストライクは僕に向かっていき、鎌を向けて僕に切りかかった。 僕の眼鏡に血がついた。体がドクドクなっているのがわかる。 下は見たくない。いや、見ることができない。 もう体が動かないのだ。 地面から何かが出てきたような音がする。 おそらくギラティナだろう。そして、ギラティナが僕のそばにやってきた。 何かを語りかけているようだった。 …でも、僕には何も聞こえない。 死ぬのかな、僕。 急に家族が恋しくなってきた。 ママ、パパ…、ドラ…え…もん…… (のび太気絶のためここから作者視線に変わります) 「ん…んん…」 ジャイアンが目覚めたようだ。だが、ゲマは気づいていないようだ。 ジャイアンが気絶していると思い込んでいるゲマは、そのままジャイアンに話しかけた。 「どうやらのび太は負けたようですねぇ。うらむならあの無様に負けたのび太君を恨むんですね。」 その言葉を聞いたジャイアンは、ついにキレた。 「ふざけるんじゃねぇ……。」 「ん?もう目を覚ましたのか。さすがはジャイアン、ということでしょうか。」 「ふざけるんじゃねぇっつってんだ!人の命をまるでおもちゃのように扱いやがって……。 もうゆるせねぇ。俺が直々にお前のそのひねくれた根性たたきなおしてやる。」 ジャイアンは鎖につながっているまま暴れ狂っている。 「へぇ、そこからどうやってこの私を倒そうというのでしょうかねぇ。」 ゲマは余裕に高笑いをしている。 「くっそお、こんな鎖! ぬっ!ぬおおおおおおーーーっっ!!」 ジャイアンは掛け声をあげると、その馬鹿力でその身を拘束している鎖をぶちこわした。 「なにぃっ!あの鎖をぶち壊すだとっ!そ、それは予想外だ。 だが!」 そういうとゲマはストライクに指示し、のび太の首元に鎌をおいた。 「さぁ、どこからでもかかってきてください。 ただし、この少年の命は保障しませんよ。」 ゲマがそういうと、ジャイアンはゲマに向かっていたこぶしを自然におろした。 「そう、それでいいんです。 さぁ、カイリキー。存分に彼を痛めつけなさい。」 ドカッ バキッ ボコッ ベコッ ペコッ カイリキーがその四本の腕を使いジャイアンを痛みつける。 そして、カイリキーの攻撃がを20数発食らったところでついにジャイアンも倒れてしまった。 「ふふふ、彼もなかなかねばりましたね。でも、力キャラの彼が同じ力キャラに負けるなんて、 恥もいいところですね。くくく…ひーっひゃっひゃっっひゃ!」 ゲマが高笑いする。だが、ジャイアンも虫の息ながら立ち上がり、のび太に話しかける。 「のび太! のび太! 気が ついているかっ!? はあはあ……。 たのむ! また 母ちゃんに会いたいんだ! だから…… 俺に かわってゲマを」 「最後までうるさい奴ですね、まったく。 ギャロップ!奴を燃やし尽くしなさい!」 ゲマがそう指示すると、ギャロップは特大な火の玉を出し、ジャイアンのほうに放り投げた。 「ぬわーーーーーーーっっ!!」 ジャイアンが悲鳴をあげ、火の玉に巻き込まれていく… 「くくく…ひゃーっはっはっはっは!人を殺すのは実に愉快だ! さぁ、のび太も殺すことにするか。それとも、もう死んでるかなぁ?」 ゲマが高笑いしたそのとき! ファンファンファンファン サイレンの音が鳴り響いた。 「ちぃ、警察か。…命拾いしたな、のび太。せいぜい私の手のひらの上でもがきくるしむがいい。」 そういってゲマは去っていった。 (ここからのび太視点) う、うう…僕は…生きて…いるのか…? でも…動けない…もう…だめだ… …?なぜかは知らないけど、元気が沸いてきた……いったいどうしてだ? そう思って僕が振り向いた。すると、そこにいたのは――― 「ラッキー?そうか、君がたまごうみをしてくれたのか。助かったよ。」 そのとき、僕はラッキーがその手に何かを握っているのが分かった。 早速僕はそれが何なのかを調べた。 どうやら紙切れのようだ…何かが書いてある。 僕はそれを読んでみた。 《お前がこの手紙を見ているとき、もう既に俺はこの世にいないであろう。 そのラッキーは、俺のポケモンだ。もらってもかまわねぇ。 他のポケモンは野にはなっておいた。あいつらだけは自由になってほしかったんだ。 やつ…ゲマを絶対にたおしてくれよな、のび太! 心の友―のび太へ ジャイアン》 汚い字だった。おそらく貼り付けられているときに書いたのであろう。 ……自然に涙が出てきた。泣き虫だなぁ、僕。さっさと止まれよ、涙……。 手紙を読み終え、僕は近くのポケモンセンターで休むことにした。 さすがに体がもたない。 そのとき、誰かに呼ばれたような気がして、ふと後ろをふりかえった。 ジャイアンが見えた…ような気がした。でも、現実は違う。 今僕が見ている方向には ダレモ イナイ……。 GAME OVER ジャイアン ―――第一章 始まりのレクイエム 完――― 次へ
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1018.html
2008年映画 映画に関する話題はこっち。 問題があれば消す。 とりあえず、今更だが公式情報 http //www.pokemon-movie.jp/ 来年夏の映画はギガスメインの模様 ↑マジか!?どこでそんな情報を? ↑ダークライの映画ラストの「次回の映画も見にきてね」辺りでギガスが出現するからだろ ↑コロコロにも ↑↓ってか、花畑だったからシェイミだな ↑ついでにギガス登場の舞台が花ばたけだったのででる予感 ↑2008年はギガスの年だな ↑タイトルは「レジギガスと花の楽園 シミ」とか? 映画館でシミもらえるぜ!またニャースの出番ニャ。 ↑むしろ天空の城がつくと思うよ ↑ラ○ュタのことか? ↑こいつのことだろ。 ↑しかしシミはテレパシーが使えるのであった。 ↑↑↑↑↑結局ギラティナだったと言う悲劇ね まもるを覚えたレジギガスとか配布されねーかな ↑いやスキスワで ↑↑いや力持ちギガスで レジギガスを使い世界征服をたくらむ悪役「ハハハ、見ろ!レジギガスをバカにした奴らがゴミのようだ!」 サトシ「お前のほうが ゴミだろ!」 と言う妄想をした自分は負け組 ↑いや、さらにしんそく持ちで 「ギラティナと氷空(そら)の花束」です!残念ながらメインはギラティナ! ↑おまいは漏れを怒らせた。「ギラティナと氷空の花束シェイミ」でメインはシェイミだッ! ↑「ギラティナと氷空の花束シェイミ」→「ギラティナとシェイミ」→メインはギラティナとシェイミじゃね? ↑↑「裂空の訪問者」のときどうだったかを考えれば結論は出るはずさ。 ↑↑メインが2体って良いのか? どっちかっていうとの話なんじゃないか? ↑水の都 ■結果 動き出した氷河を止めるだけという実に地味な役回りでした。 しかも殆ど出番が無く「登場させて意味あんの?」と言いたくなるくらい 目立ってない。…何気に登場シーンが某ジブリ映画のロボット兵っぽかったり ↑↑あんな予告したら出さなきゃダメだろ!意味あるよ! ↑↑↑ギガス様がいなかったらヒカリ達は氷河に押し潰されてたと思うのだが・・・。 ↑別のポケモンでよくね? ↑「たいりくを ひっぱって うごかしたという でんせつがある」(DP図鑑) あれだけマンムーがいてもギリギリだったんだからコイツにしか無理なんだ!きっと! 配布レジギガスについて つい何かの衝動に駆られてコーナー作った。後悔はしていない。 発表されるまでいろんな妄想を膨らませろ! 劇場版前売りで配布される模様。守る見切り眠る辺りを習得しているのか、 あるいは大穴としてはスロースタート無しが来るかもしれない。 ↑たしかレベル100だよな努力値振れない ↑↑スロースタートなしはない。公式サイトに書いてある ↑↑努力値振れない?タウリンとか普通に効いたような気が ↑それでも100しか振れない。↑↑つまり・・・Lv.100で努力値振れない通常(スロースタート)のレジギガスを配布ということですか。消防の今すぐ対戦にしか使われないよorz ↑×5 去年のダークライみたいにシャドーダイブとシードフレアとか。シャドーダイブはターン数稼げるからありかも ↑↑逆に考えるんだ。特攻だけが10でそれ以外全てに100ずつ振れる!と考えれば(ry ↑↑案外キノコの胞子とかくるかもな ↑それはありそうだな。 頭の辺りに草もあったし…。 ↑そういやコイツ、レジの王なのに下僕三匹が覚える大爆発を覚えないんだな…。 …もしかして…w ↑攻撃160からのタイプ一致大爆発とは何というロマン、なんかありそうで怖い ↑ただ5ターンの間、実質骨無しガラとかと同じだったかな ↑×7 ボックスに預ければ努力値分能力上がるぞ ↑努力値は経験値と一緒に入ると何度言えば ↑ドーピング ↑だーかーらー・・・100までしか振れないでしょー!!? ↑だーかーらー・・・努力値は経験値と一緒に入るでしょー!!? ↑だーかーらー・・・レベル100じゃ経験値入らないでしょー!!? ↑×2 初心者乙 ↑ここで、言い合うなよ 結論から言えば、既にレベル100の場合トーピングでしか努力値は上がらない。 今回配布されるレジギガスは、プラチナに連れて行くと何か特典があるらしい。 ポケモンだいすきクラブの映画コーナーにて情報あり。 ↑しもべ三体が捕獲できるみたいね。開発中の画面では3レジはLv30だったけど50なんだろうな ↑なんで50になるの? ↑レベル30の3レジと遭遇した場合、全員が大爆発を習得しているから、捕獲難易度上がるから50になるじゃね?って事では? 20日から配布開始されたので早速受け取ってきた。 何度かリセットしてドーピングしてみたけど、案の定努力値は一切振ってない。 性格と個体値も他と同様ランダム。ついでにクラシックリボンは付いてない。 ↑ギガス様オワタ ↑きっとプラチナではレベル100でも努力値が振r・・・ねーよw 覚えてたらいい感じな技 まもる・みきり いわずもがな スキルスワップ いわずもがな2 だがこれは流石に強すぎるか? シャドーダイブ ギラティナ・シェイミメインのストーリーなので覚えている可能性は高い。 ターン数を稼げる上に相手のまもり解除なのでそこそこ。 どうでもいいけど覚えるかも シードフレア シェイミが出てるし、イメージには合わないけど使えるようになるかも ときのほうこう 同上 あくうせつだん 同上 ↑妄想中悪いが多分Lv.100なだけだと思うが・・・。そしてパルキア出な(ry 答え [アイアンヘッド][こごえるかぜ][いわなだれ][にぎりつぶす]でした(ソースはコロコロ) さすが株ポケだ、俺らの期待の斜め上にいってるがなんともないぜ! ↑スチル、アイス、ロックを統べるからそいつらと同じタイプの技でも覚えさせてるってわけか。 いくらなんでもしょぼすぎる… ↑まてまて、「凍える風」で素早さ下げて「岩雪崩」で怯み…厳しい。 ダブルなら何とかなるか? ↑↑そもそも予想が高望みすぎな気が。それに配布でまもるとかねむるとか実用性はあるけど地味じゃね? ↑シャドーダイブならあってもよかったんじゃないか? 映画のキーになるポケモンであるギラティナの専用技だぜ?それにターンも稼げるし、スロースタートとけたらゴースト対策にもなる。 交代?知らん ↑固有技の握り潰すは確保した上で、 メタルバースト ぜったいれいど がんせきほう にぎりつぶす なんて技構成なら中々強かった……というか強すぎるか。 食べ残し耐久型が大暴れしそうだ。 身代わりに弱すぎる?元から弱いんだから気にするな。 次回作では教え技で地球投げを……いやなんでもない 元々レベル100だから消防だったら欲しい奴がいるかもしれんが 他のレベル100の伝説も満足に倒せないんだろうなあ・・ ※プラチナに連れて行くと、レジロック・レジアイス・レジスチルが入手可能とのこと。 プラチナでもキッサキ神殿でレジ3体連れているとギガスと戦闘になるが、 Lv1とかwww ギャグでやってるとしか思えん ↑プラチナのレジギガスの話を聞いて、レベル50制限でのバトルに参加できないために厳選もおざなりになっているレジギガスの、フラット50での正しい使い方に気付いてしまった。 6on6で、最後の1体が決まらないよ~って時に何も細工せず入れておくんだ。 でもって、王者の印袋叩きっ!袋叩きの威力はレベル、攻撃種族値、防御種族値『のみ』に左右されるから、結構威力上がるぜ!!……多分。 ケッキングやラムパルドは何かとしっかり育てたいだろうから時間が掛かるが、レジギガスはパソコンで眠ってるのを引っ張り出してくるだけでOKだっ! おいそこ、厳選の過程であふれた神速覚えたウインディやバレットパンチ、電光石火を覚えたハッサムのほうがまだましだとか言うな!真空波や不意打ちを覚えたグレッグルにも負けるんじゃね?だと!そんなことあるわけないだろ!! 結局プラチナの教え技で普通のギガスでも同じ技構成にできるように。
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/189.html
ヒードラン「まにあった。 このままかえったんじゃ かっこわるいまま れきしにのこっちまうからな!」 ヒードラン「ディアルガ! おまえのおじいちゃん つよかったぜ!!」 ディアルガ「……おっさん……」 ヒードラン「パルキア! こいでもして ちったあかみさまらしくなりな!」 パルキア「………」 ヒードラン「クレセリア! いつまでもどうぶつをいたわる そのやさしさを わすれるな!」 クレセリア「………」 ヒードラン「ギラティナ! おまえとはいちど いったいいちでたたかいたかったぜ いいともだちを もったな!」 ギラティナ「ヒードラン……!」 アルセウス「死ね☆」 フレア(さばきのつぶて☆) ヒードラン「それは こっちの せりふだぜ!」 だいばくはつ! アルセウスは ゴーストタイプで こうげきが あたらない! ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/845.html
ゴーストタイプの歴史 ゴーストタイプの歴史ゴーストタイプの性能攻撃面 防御面 平均種族値 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ゴーストタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン ゴーストタイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 歴代の主なゴースト使い ご意見所 ゴーストタイプの性能 太字は第5世代まで。 攻撃面 防御面 弱点 エスパー・ゴースト 弱点 ゴースト・あく 半減 あく・はがね 半減 どく・むし 無効 ノーマル 無効 ノーマル・かくとう その他 技「みやぶる」「かぎわける」を受けた場合ノーマル・格闘の無効が等倍に変わる。相手の特性が「きもったま」の場合も同上。技「のろい」を使う場合、効果が変わり自分の体力を半分削り相手を「のろい」状態にする。逃亡を封じる技が効かない(第6世代以降) 攻撃面 ノーマルに無効にされること以外普通。あくタイプには手が出ず、エスパーに強い。 最高威力は物理が70、特殊が80しかない上、特殊な効果がある技もないので、基本的にはタイプ一致でしか使われない。 しかし、有効範囲は悪技と全く同じなのでノーマルポケなどがサブウェポンとして用いる例もある。 また、格闘技と組み合わせる事で第5世代時点では全てのポケモンに等倍以上のダメージが与えられるのも特徴。 これが悪の場合だとドクロッグとヘラクロス、更にはフェアリータイプに半減になってしまう。 第6世代では鋼に等倍をとれるようになり通りがよくなった。 防御面 防御面は2つの無効タイプを持つのが最大の利点で、弱点も2つ。かなり特殊なタイプ相性を持つ。 ふゆうで地面無効となり無効が3つになっているものも多く、ゴーストポケをパーティに入れるだけでそれなりの交代読みを強制させる効果がある。 平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 平均 83(71) 82(77) 82(78) 90(86) 85(81) 74(72) 489(460) 最大 150 124 145 145 135 110 680(525) 最小 1(45) 50 45 30 30 30 236 ()内はギラティナを除いた時。HPはヌケニン除外で計算。 霊体だからなのかHPは低い。 第3世代までは何故か物理技扱いだったためか、攻撃もなかなか高く、第3世代でこれが低いと言えるポケモンはいない。 種族値ランキング 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ギラティナAF 680 11 パンプジンS 494 ギラティナOF パンプジンM 3 メガゲンガー 600 パンプジンL 4 メガジュペッタ 555 パンプジン2L 5 ヨノワール 525 15 ミカルゲ 485 6 シャンデラ 520 16 デスカーン 483 ギルガルド ゴルーグ 8 ゲンガー 500 18 ユキメノコ 480 9 フワライド 498 ブルンゲル 10 ムウマージ 495 20 オーロット 474 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フワライド 150 1 メガゲンガー 170 ギラティナAF 2 ギルガルドBF 150 ギラティナOF 3 シャンデラ 145 4 ブルンゲル 100 4 ゲンガー 130 5 フワンテ 90 5 ギラティナOF 120 6 ゴルーグ 89 6 ゴースト 115 7 オーロット 85 7 ムウマージ 105 パンプジン2L 85 8 ゴース 100 9 パンプジンL 75 9 ロトム 95 10 ユキメノコ 70 デスカーン ランプラー 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガジュペッタ 165 1 ギルガルドSF 150 2 ギルガルドBF 150 2 ヨノワール 135 3 ゴルーグ 124 3 サマヨール 130 4 ギラティナOF 120 4 ギラティナAF 120 5 ジュペッタ 115 5 ミカルゲ 108 6 オーロット 110 6 ムウマージ 105 ニダンギル デスカーン 8 ヨノワール 100 ブルンゲル ギラティナAF 100 9 ギラティナOF 100 パンプジン2L 10 メガゲンガー 95 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ギルガルドSF 150 1 メガゲンガー 130 2 ニダンギル 2 ゲンガー 110 3 デスカーン 145 ユキメノコ 4 ヨノワール 135 4 ムウマージ 105 5 サマヨール 130 5 パンプジンS 99 6 パンプジンS 122 6 ゴースト 95 パンプジンM 7 ロトム 91 パンプジンL 8 ギラティナAF 90 パンプジン2L ギラティナOF 10 ギラティナAF 120 10 ムウマ 85 種族値ランキング(ワースト) 最終形態+サマヨールが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 236 2 ヤミラミ 380 3 ロトム 440 4 ジュペッタ 455 サマヨール 6 オーロット 474 7 ユキメノコ 480 ブルンゲル 9 デスカーン 483 ゴルーグ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ヌケニン 1 1 ヌケニン 30 2 サマヨール 40 2 ギルガルドSF 50 3 ヨノワール 45 3 ゴルーグ 55 4 ヤミラミ 50 4 パンプジンS 58 ミカルゲ パンプジンM ロトム パンプジンL パンプジン2L 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ロトム 50 1 ヌケニン 30 デスカーン 2 ギルガルドBF 50 ギルガルドSF 50 3 フワライド 54 4 シャンデラ 55 4 ジュペッタ 63 5 ムウマージ 60 5 ヤミラミ 65 ブルンゲル 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 フワライド 44 1 サマヨール 25 2 ヌケニン 45 2 デスカーン 30 3 ギルガルドBF 50 3 ミカルゲ 35 4 ゲンガー 60 4 ヌケニン 40 ムウマージ 5 ヨノワール 45 ゴーストタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン(というか全て) 複合タイプ 主なポケモン 地面 ゴルーグ(1) 炎 シャンデラ(1) 電気 ロトム(1) 虫 ヌケニン(1) 毒 ゲンガー(1) ドラゴン ギラティナ(1) 飛行 フワライド(1) 悪 ヤミラミ・ミカルゲ(2) 氷 ユキメノコ(1) 水 ブルンゲル(1) 草 オーロット・パンプジン(2) 鋼 ギルガルド(1) 草、+悪が2種、単ゴーストが3種と棲み分けされているので、タイプ的には個性を出しやすい。 防御面ではもともと優秀なタイプのため+悪の弱点がないこと、+鋼と+飛行の無効タイプが3つあることが特徴か。 攻撃面での相性は+虫と毒が半減タイプに対し、弱点をつくことができる。 第4~第6世代にかけて9種類と大幅に複合タイプが増加した。 ゴーストタイプのおもな技 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ゴーストダイブ ○ 物理 90 100 10 単体 1ターン目回避、2ターン目攻撃・まもる見切り無効化 シャドークロー ○ 物理 70 100 15 単体 急所ランク+1 シャドーパンチ ○ 物理 60 必 20 単体 特になし かげうち ○ 物理 40 100 30 単体 先制技(優先度+1)・接触技 シャドーボール × 特殊 80 100 15 単体 20%で特防↓↓ たたりめ × 特殊 50→65 100 10 単体 相手が状態異常なら威力2倍 ナイトヘッド × 特殊 ‐‐‐ 100 15 単体 自分のレベルと同じ数値のダメージ 最高威力でもわずか80と、火力としては低い。 そのため余程特攻が高いかタイプ一致、効果抜群などでなければ打っても大ダメージにはならないのが欠点。 ダイパから入った先制技の「かげうち」は、いままで先制技を無効化していたゴーストに抜群である点で価値の大きい技である。 ナイトヘッドは固定ダメージを与える技なので耐久型などが重宝するが、ポケモンの数が多いノーマルにダメージを与えられないのが玉に傷。 変化技名 直接攻撃 命中 PP 範囲 追加効果・備考 みちづれ × 100 5 自分 自分に止めを刺したものを瀕死にする うらみ × 100 10 単体 相手が最後に使った技のPPを4削る あやしいひかり × 100 10 単体 混乱状態にする のろい × ‐‐‐ 10 単体 自分のHPを最大値の半分消費して相手を呪い状態にする・まもる無視(他のタイプでは自分の攻撃↑防御↑素早さ↓) 補助技は強力なものがそろっている。「みちづれ」は素早いゲンガーなどが暴れた後でさらにもう1体葬る時によく使う。 「うらみ」はプラチナから教え技として登場。高い耐久からガリガリ削るヨノワールなどが有名。 「あやしいひかり」は命中率100%の混乱技と強力。交換を誘うなど用途は多彩。 「のろい」は第四世代まではタイプ???であったが、第五世代からゴーストタイプとなった。(効果は変更なし) 呪い状態は非常に強力だが交換で解除されてしまう為、黒い眼差しなどで交換を出来なくしてから使う。 もしくは交換を読み、出てきた相手に「いたみわけ」をかけて減少した体力を一気に回復する戦法がよくとられる。 技名 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 シャドーダイブ ○ 物理 120 100 5 単体 1ターン目回避、2ターン目攻撃・まもる見切り無効化・ギラティナ専用技 ハロウィン × 変化 ‐‐‐ 100 20 単体 タイプにゴーストを追加する・パンプジン専用技 ↑はマイナー技。ギラティナ専用技のシャドーダイブは、 ①守る見切り無視攻撃 ②1ターン目には破れた世界みたいなところに逃げ込むため、ノーガード以外の技を受け付けない、実質絶対防御。 ③高い威力 を誇るものの、伝説系であることとやや足が遅いこともあり、ギラティナ自体あまり出てこない。 だがGSルール下ではダブルバトル+どちらを狙っているのかばれない事もあり、スカーフを持たせての守る見切り牽制として活躍する。 登場ポケモン早見表 太字はメガシンカ可能 第1世代 ゲンガー 第2世代 (ムウマ。第6世代時点での最終形態は無し) 第3世代 ヌケニン、ヤミラミ、ジュペッタ(+サマヨール) 第4世代 フワライド、ムウマージ、ミカルゲ、ヨノワール、ユキメノコ、ロトム、ロトムFC各種(この世代限定。第5世代ではゴーストが別タイプに変更)、ギラティナ 第5世代 デスカーン、ブルンゲル、シャンデラ、ゴルーグ 第6世代 ギルガルド、オーロット、パンプジン 第1世代 当時のゴーストタイプは、ゴース、ゴースト、ゲンガーの3体のみだったが、 ゲンガーは当時猛威を振るった破壊光線を完全に止められる唯一の存在だった(読み間違えるとケンタロスの場合は地震で返り討ちだが)。 催眠術と夢食いのコンボは非常に強力。下手すれば、一度も行動させずに倒すこともある程だった。 1999年の公式大会においてはゲンガーの代わりにゴーストが活躍し、同じポジションをつとめた。 ちなみに初代のゴースト攻撃技は固定技の「ナイトヘッド」と威力が20しかない「したでなめる」のみ。 しかもゴースト技はノーマル、エスパータイプのポケモンに無効だった。 ちなみにノーマルタイプに「ナイトヘッド」は有効なのだが、これは当時のLvダメージ技が無属性扱いだったため。 逆に言えば「ちきゅうなげ」もゴーストに当たる。 余談だが、ゴース系には全て毒タイプが含まれている。 これにより、ゴーストタイプにエスパーや地面が効果抜群と勘違いする者も少なくなかった。 アニメでもタケシが「ゴースト系には地面技が効果抜群だ!」と叫んでいる。 これを聞いたサトシはケンタロスのじわれでゲンガーを攻撃。ゲンガーは浮遊して回避。 そりゃそうじゃ。 しかし、毒使いでゴース系を使う人はいない。 第2世代 攻撃技に威力80でタイプ一致の「シャドーボール」が追加された。 変化技に倒されると相手も瀕死にする「みちづれ」が追加された。 これはポケモンカードのゴースの技が逆輸入されたものである。 金銀から初の単ゴーストタイプのムウマが登場。 当時のムウマは、最強とされていたカビゴンを止められる数少ないポケモンであり黒眼滅びのコンボで猛威を振るった。 なお、一世代で活躍したゲンガーは、特殊のステータスが特攻と特防に分かれ、 「シャドーボール」や悪タイプのポケモンの登場によって弱体化することに。 しかしムウマより素早さは上で、大爆発やパンチ系の技を覚えるため攻撃の幅は広い。 第3世代 新登場のサマヨールは耐久力の高さと技の豊富さで、主に味方のサポートや相手の妨害を得意とした。 ヌケニンはHPが1、弱点の技しか受けない異色のポケモンだが、相手のチーム次第では完封することが出来るため注目を浴びた。 ジュペッタはゴーストタイプ随一の攻撃の高さ、 ヤミラミは+悪の組み合わせから弱点が存在しないのを売りにしていたが、 種族値の関係で表に立つ機会は少なかった。 ゲンガーは特性「浮遊」によって苦手としていた地面タイプを完全に克服して表舞台に舞い戻ったが、 タイプ一致の技は物理技なので、特にダブルでは特攻130を捨てて物理に走る者が多かった。 またゴーストタイプの技ではないが、相手を火傷状態にする鬼火の使い手も当時はこのタイプに多かった。 特に耐久の高かったサマヨールとの相性も良好で、一部の物理受けに一役買っていた。 ダブルバトルでは封印サマヨールやアンチ雨のヌケニン、素早いゲンガーが注目されるが 防御や攻撃に偏りのあるステータスが嫌われたのか、いまいちメジャーにはなれなかった 第4世代 サマヨールがヨノワールに進化。元々高い耐久が少し上昇し、更に攻撃も大きく伸びたため、物理アタッカーの可能性も出てきた。 重複ポケモン不可ルールでのダブルバトルでは、サマヨールと同時に出せるようになった。 ユキワラシの進化形ユキメノコは素早さの高さと特性「雪隠れ」から霰パーティで活躍することに。 またムウマはムウマージに進化し、嫌がらせな技を活かした戦術が注目を浴びるようになった。まさに魔法使い。 ただし、ヨノワール等の耐久型のポケモンと比べると覚えられる技が少なめのため上級者向けといった感がある。 +電気のロトムはタイプと特性が優秀で、更にプラチナでフォルムチェンジが できるようになり、五種専用技を扱えるようになった。 新ポケモンで新しいタイプの組み合わせである+飛行のフワライドも登場。 特性「軽業」を生かした戦法や仕様変更した蓄える、新技のチャージビーム、怪しい風などからバトンをつなぐ面でも優秀。 同じく新ポケモンで新しいタイプの組み合わせである+ドラゴンのギラティナも登場し、 プラチナでフォルムチェンジができるようになった(がアイテム固定なのが痛いか)。 弱点なしで耐久力高め、特性「プレッシャー」で補助技、嫌がらせ技豊富のミカルゲも一躍注目を浴びた。 またヌケニンも気合の襷の登場により必ず技が一回は出せるようになった。スリップダメージなどの例外も多いが。 物理特殊の分離によりゲンガーがタイプ一致でシャドーボールやヘドロ爆弾を使いこなせるようになった。 ジュペッタは一応新特性「お見通し」がトリックとの相性はいいのだが、 ただでさえ進化の有無で差が広がっていた上にプラチナでのヨノワールの不意討ち、トリック獲得により 拘りトリックからの不意討ちや追い討ちがアイデンティティーとなりにくくなっている。 ヤミラミも、新特性後出しの登場でしっぺ返しが常時威力150相当になったが同タイプで種族値では1ランク勝るミカルゲの登場で存在が危ぶまれている。 しかし、HGSSでフェイントを覚えたため、手助けが使え、大爆発無効タイプとあり、ダブルでは個性ができたといえるかもしれない。 ただ、ゴーストタイプ内での格差も明確化してきているのは確かである。 ↑ヤミラミはゴーストで唯一けたぐりを覚える。他の霊ではどうしようもないバンギラスやマニューラを真正面から倒せるのは立派な強みじゃないか。 技の方では先制技の影討ちの登場が大きい。素早さが低めのミカルゲやヌケニンのフォローにも使える。 不意打ちが教え技になったが、住み分けはできていると思われる。 ↑基本的に身代わりに弱いゴースト多いから影撃ち覚える奴は影撃ち優先だろう。ヨノワールとか鬼火怪しい光トリルとかの可能性高いし 第5世代 新たに4体が新登場し、そのうち3体は新しいタイプの組み合わせを持つ。 デスカーンはヨノワールと同じく耐久に優れ、ヨノワールに比べ物理耐久に特化し、特攻が高め。 シャンデラは非伝説最強の特攻を誇る特殊アタッカー。HPを補えば耐久はある程度カバー可能、素早さもスカーフで130族を抜けるそこそこの速さを持つ。さらに教え技でトリックを手に入れた。 ブルンゲルは高い特殊耐久と、(弱点も4つあるが)多くの耐性を持つ。特性は「のろわれボディ」が注目される。 ゴルーグは典型的な物理アタッカー。種族値配分はカイリキーに似ているが、勝っている能力は無い。 特性については、ぶきようは全く生かせない死に特性だが、てつのこぶしで多彩なパンチ技の威力を上げて攻めたり、ノーガードでカイリキーの真似事で必中爆裂パンチをぶっ放したりと、攻撃面ではそれなりの強さ。 新技は状態異常の相手に威力が倍となる「たたりめ」のみ。元々の威力は低いため使い所は限られる。 既存技では「のろい」がタイプ変更されゴースト技になったが、効果は変わらない。 「ミイラ」はデスカーン専用特性で、接触技を受けると相手の特性を「ミイラ」にしてしまうもので、使い方次第では強力な特性。 「のろわれボディ」は攻撃を受けると一定確率でかなしばりにしてしまう、相手にするとかなり厄介な特性。ブルンゲルの他、ジュペッタやユキメノコが夢特性で得た。 サマヨールは新アイテム「しんかのきせき」により耐久力を大幅に増した。 また、これまでフォルムチェンジ後も電気/ゴーストだったロトムは、フォルムチェンジ後にゴーストが各タイプに変化するようになった。 ダブルバトルでは新顔のシャンデラが補助、火力ともに恵まれておりゴースト内、炎内ともにトップの使用率を誇っている。 ブルンゲルもシャンデラには一歩劣るものの強力な特性とシャンデラ以上の鈍足を生かしたトリックルームやしおふきで強力。 また、デスカーンがガードシェアを使うデスラッキー、デスハピナスなる最悪のコンボが開発され多くのプレイヤーを悩ませている。 ねこだましの優先度変更によりトリックルームを使えるゴーストは基本的に全員DPより評価が上がった。 トリプルでもシャンデラが強力だが、いたずらごころを持ちフェイント、ねこだましを使えるヤミラミも大幅に強くなっている。 ちなみにトリプルには、ムウマージと鈍足ゴーストが両端にいる ソリティアと揶揄されるように相手のコマンド選択権を許さないパーティーが存在する。 先のデスラッキーと合わせ、ダブルトリプルのゴーストポケモンは強力かつ非常に精神的によろしくないコンボを使えるので ラッキーやプリンと一緒に使用するときはほどほどにしないと友達をなくすので注意。 歴代の主なゴースト使い 第一世代にキクコ、第二世代にマツバ、第三世代フヨウ、第四世代にメリッサ、第五世代にシキミが登場した。 キクコはゴースト使いだったが当時はゲンガー系統しかいなかったからかむしろ毒のエキスパートみたくなっている。 ただし強化後はゴーストの代わりにムウマが加わっている。なお、手持ちは♂である。 マツバは伝説ポケモンを求める人。今までに出てきたゴースト使いでは黒一点である。 戦闘では催眠術+夢食いや、黒いまなざしで逃げられなくしてから呪いを使ったりと実にいやらしいものであった。 フヨウは二人目の四天王。二匹のサマヨールにPPを消耗させられたはず。現在、ゲンガーを使わない唯一のゴースト使いでもある。 メリッサはダイパでは5番目、プラチナでは3番目のジムリーダー。ジムリーダーとしての活躍はそれなり。 コンテストのマスターランクにも出場するがそっちははっきり言って雑魚である。 シキミは小説家が本業の四天王。イラストを見る限りは左利き。 ゴーストタイプを専門とする一般トレーナーとして、第一世代にきとうし第二世代にイタコ、ぼうずが登場。 ただし、ヤマブキジム内にいるきとうしはエスパータイプ使いである。 ぼうずはゴーストタイプの他にもホーホーやマダツボミを繰り出してくる。 また、第三・第六世代に登場するオカルトマニアはエスパータイプと共にゴーストタイプを多用する。 ご意見所 疲れたので途中書き。
https://w.atwiki.jp/pokemon_platinum/pages/53.html
確定情報 主役ポケモンがギラティナ ギラティナは、オリジンフォルム 主人公のリュックが白になり、洋服が長袖になり青になった HPとかが表示される奴が黒に 噂 ※ここに書かれているのはあくまでも噂です {※ 嘘情報等が書かれているかもしれませんのでご注意ください}; {※ 確実に嘘だと分かるものは管理人の判断により削除します}; ジョウトやカントーやホウエンに行ける?(冒険できるとしたらこの中のどれか) メモリUPカセットで色々新要素が? 特性が隠されているので、新特性に? ジムリーダーや四天王が入れ替わる? ポケモンガーデンと言う新マップが在るらしい 地下通路でWI-FIが使用可能に!? ディアルガとパルキアを両者共にルビサファの様にキャプチャGET可能?(第一戦では捕まえられない)
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/529.html
2008年映画 映画に関する話題はこっち。 問題があれば消す。 とりあえず、今更だが公式情報 http //www.pokemon-movie.jp/ 来年夏の映画はギガスメインの模様 ↑マジか!?どこでそんな情報を? ↑ダークライの映画ラストの「次回の映画も見にきてね」辺りでギガスが出現するからだろ ↑コロコロにも ↑↓ってか、花畑だったからシェイミだな ↑ついでにギガス登場の舞台が花ばたけだったのででる予感 ↑2008年はギガスの年だな ↑タイトルは「レジギガスと花の楽園 シミ」とか? 映画館でシミもらえるぜ!またニャースの出番ニャ。 ↑むしろ天空の城がつくと思うよ ↑ラ○ュタのことか? ↑こいつのことだろ。 ↑しかしシミはテレパシーが使えるのであった。 ↑↑↑↑↑結局ギラティナだったと言う悲劇ね まもるを覚えたレジギガスとか配布されねーかな ↑いやスキスワで ↑↑いや力持ちギガスで レジギガスを使い世界征服をたくらむ悪役「ハハハ、見ろ!レジギガスをバカにした奴らがゴミのようだ!」 サトシ「お前のほうが ゴミだろ!」 と言う妄想をした自分は負け組 ↑いや、さらにしんそく持ちで 「ギラティナと氷空(そら)の花束」です!残念ながらメインはギラティナ! ↑おまいは漏れを怒らせた。「ギラティナと氷空の花束シェイミ」でメインはシェイミだッ! ↑「ギラティナと氷空の花束シェイミ」→「ギラティナとシェイミ」→メインはギラティナとシェイミじゃね? ↑↑「裂空の訪問者」のときどうだったかを考えれば結論は出るはずさ。 ↑↑メインが2体って良いのか? どっちかっていうとの話なんじゃないか? ↑水の都 ■結果 動き出した氷河を止めるだけという実に地味な役回りでした。 しかも殆ど出番が無く「登場させて意味あんの?」と言いたくなるくらい 目立ってない。…何気に登場シーンが某ジブリ映画のロボット兵っぽかったり ↑↑あんな予告したら出さなきゃダメだろ!意味あるよ! ↑↑↑ギガス様がいなかったらヒカリ達は氷河に押し潰されてたと思うのだが・・・。 ↑別のポケモンでよくね? ↑「たいりくを ひっぱって うごかしたという でんせつがある」(DP図鑑) あれだけマンムーがいてもギリギリだったんだからコイツにしか無理なんだ!きっと! 配布レジギガスについて つい何かの衝動に駆られてコーナー作った。後悔はしていない。 発表されるまでいろんな妄想を膨らませろ! 劇場版前売りで配布される模様。守る見切り眠る辺りを習得しているのか、 あるいは大穴としてはスロースタート無しが来るかもしれない。 ↑たしかレベル100だよな努力値振れない ↑↑スロースタートなしはない。公式サイトに書いてある ↑↑努力値振れない?タウリンとか普通に効いたような気が ↑それでも100しか振れない。↑↑つまり・・・Lv.100で努力値振れない通常(スロースタート)のレジギガスを配布ということですか。消防の今すぐ対戦にしか使われないよorz ↑×5 去年のダークライみたいにシャドーダイブとシードフレアとか。シャドーダイブはターン数稼げるからありかも ↑↑逆に考えるんだ。特攻だけが10でそれ以外全てに100ずつ振れる!と考えれば(ry ↑↑案外キノコの胞子とかくるかもな ↑それはありそうだな。 頭の辺りに草もあったし…。 ↑そういやコイツ、レジの王なのに下僕三匹が覚える大爆発を覚えないんだな…。 …もしかして…w ↑攻撃160からのタイプ一致大爆発とは何というロマン、なんかありそうで怖い ↑ただ5ターンの間、実質骨無しガラとかと同じだったかな ↑×7 ボックスに預ければ努力値分能力上がるぞ ↑努力値は経験値と一緒に入ると何度言えば ↑ドーピング ↑だーかーらー・・・100までしか振れないでしょー!!? ↑だーかーらー・・・努力値は経験値と一緒に入るでしょー!!? ↑だーかーらー・・・レベル100じゃ経験値入らないでしょー!!? ↑×2 初心者乙 ↑ここで、言い合うなよ 結論から言えば、既にレベル100の場合トーピングでしか努力値は上がらない。 今回配布されるレジギガスは、プラチナに連れて行くと何か特典があるらしい。 ポケモンだいすきクラブの映画コーナーにて情報あり。 ↑しもべ三体が捕獲できるみたいね。開発中の画面では3レジはLv30だったけど50なんだろうな ↑なんで50になるの? ↑レベル30の3レジと遭遇した場合、全員が大爆発を習得しているから、捕獲難易度上がるから50になるじゃね?って事では? 20日から配布開始されたので早速受け取ってきた。 何度かリセットしてドーピングしてみたけど、案の定努力値は一切振ってない。 性格と個体値も他と同様ランダム。ついでにクラシックリボンは付いてない。 ↑ギガス様オワタ ↑きっとプラチナではレベル100でも努力値が振r・・・ねーよw 覚えてたらいい感じな技 まもる・みきり いわずもがな スキルスワップ いわずもがな2 だがこれは流石に強すぎるか? シャドーダイブ ギラティナ・シェイミメインのストーリーなので覚えている可能性は高い。 ターン数を稼げる上に相手のまもり解除なのでそこそこ。 どうでもいいけど覚えるかも シードフレア シェイミが出てるし、イメージには合わないけど使えるようになるかも ときのほうこう 同上 あくうせつだん 同上 ↑妄想中悪いが多分Lv.100なだけだと思うが・・・。そしてパルキア出な(ry 答え [アイアンヘッド][こごえるかぜ][いわなだれ][にぎりつぶす]でした(ソースはコロコロ) さすが株ポケだ、俺らの期待の斜め上にいってるがなんともないぜ! ↑スチル、アイス、ロックを統べるからそいつらと同じタイプの技でも覚えさせてるってわけか。 いくらなんでもしょぼすぎる… ↑まてまて、「凍える風」で素早さ下げて「岩雪崩」で怯み…厳しい。 ダブルなら何とかなるか? ↑↑そもそも予想が高望みすぎな気が。それに配布でまもるとかねむるとか実用性はあるけど地味じゃね? ↑シャドーダイブならあってもよかったんじゃないか? 映画のキーになるポケモンであるギラティナの専用技だぜ?それにターンも稼げるし、スロースタートとけたらゴースト対策にもなる。 交代?知らん ↑固有技の握り潰すは確保した上で、 メタルバースト ぜったいれいど がんせきほう にぎりつぶす なんて技構成なら中々強かった……というか強すぎるか。 食べ残し耐久型が大暴れしそうだ。 身代わりに弱すぎる?元から弱いんだから気にするな。 次回作では教え技で地球投げを……いやなんでもない 元々レベル100だから消防だったら欲しい奴がいるかもしれんが 他のレベル100の伝説も満足に倒せないんだろうなあ・・ ※プラチナに連れて行くと、レジロック・レジアイス・レジスチルが入手可能とのこと。 プラチナでもキッサキ神殿でレジ3体連れているとギガスと戦闘になるが、 Lv1とかwww ギャグでやってるとしか思えん ↑プラチナのレジギガスの話を聞いて、レベル50制限でのバトルに参加できないために厳選もおざなりになっているレジギガスの、フラット50での正しい使い方に気付いてしまった。 6on6で、最後の1体が決まらないよ~って時に何も細工せず入れておくんだ。 でもって、王者の印袋叩きっ!袋叩きの威力はレベル、攻撃種族値、防御種族値『のみ』に左右されるから、結構威力上がるぜ!!……多分。 ケッキングやラムパルドは何かとしっかり育てたいだろうから時間が掛かるが、レジギガスはパソコンで眠ってるのを引っ張り出してくるだけでOKだっ! おいそこ、厳選の過程であふれた神速覚えたウインディやバレットパンチ、電光石火を覚えたハッサムのほうがまだましだとか言うな!真空波や不意打ちを覚えたグレッグルにも負けるんじゃね?だと!そんなことあるわけないだろ!! 結局プラチナの教え技で普通のギガスでも同じ技構成にできるように。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10102.html
鬼灯の冷徹 主要人物 コメント 江口夏実による日本の漫画作品。 主要人物 ニドリーノ:鬼灯 ギラティナ:閻魔大王 ヨノワールorフワライド:地蔵菩薩 閻魔大王の部下=『スーパーポケモンスクランブル』でのランダムボスであるギラティナの部下なので。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る イワンコ:シロ ヒコザル:柿助 ケンホロウ:ルリオ ミミロル:芥子 -- (ミキ) 2017-05-27 18 25 56 ミロカロス 白澤 -- (名無しさん) 2016-12-01 13 26 07 ピーチマキは果物つながりでアママイコ ミキちゃんはキュウコンで 唐瓜はヤナッキー 茄子はナッシー 白澤はレシラム でも鬼灯はゼクロムでも良くない❓ 金魚草はトサキントでwwwwww -- (名無しさん) 2016-11-06 10 31 34 お香さんはハブネークorペンドラー 後者はホミカと声優繋がりで、メロメロ必須。 -- (名無しさん) 2014-10-21 23 13 11
https://w.atwiki.jp/asion/pages/111.html
ホウオウ・ルギア(各Lv45) ハートゴールドでホウオウ、ソウルシルバーでルギアが出現する。さらに殿堂入り後には、もう片方のポケモンが出現する。 ライコウ・エンテイ・スイクン(各Lv40) エンジュシティのやけたとうの地下でライコウ・エンテイ・スイクンが逃げた後、ジョウトのくさむらを走り回る。 カイオーガ・グラードン・レックウザ(各Lv50) 殿堂入りした後、ハートゴールドにはカイオーガ、ソウルシルバーにはグラードンが出現する。さらに1つのRomに2匹を集めるとレックウザが出現する。 カイオーガ:HGレッド撃破後に、47番道路にある洞窟(うずもれのとう) グラードン:SSレッド撃破後に、47番道路にある洞窟(うずもれのとう) セレビィ 過去のソフトから送る ファイアー・サンダー・フリーザー(各Lv50) ファイアー=シロガネやまにて出現 サンダー=ストーリーを進めると発電所の近くに出現 フリーザー=ふたごじま最奥で出現 ミュウツー(Lv70) ハナダの洞窟で出現 ラティオス・ラティアス(Lv35) クチバでピッピ人形をもらった後カントーを飛び回る ディアルガ、パルキア・ギラティナ(各Lv1) 「アルセウス 超克の時空へ」の映画でダイヤモンド・パール・プラチナにプレゼントされるアルセウスをハートゴールド・ソウルシルバーに連れて来ることで、ディアルガ、パルキア、ギラティナの誕生する瞬間に立会ことができ、どれか1匹を入手できる。 又は、天界の笛を使ってゲットしたアルセウスを手持ちの一番前にしてアルフの遺跡の研究室に連れて行く。 アルセウスを連れて「アルフのいせき」という場所に行く。すると新たな遺跡への道が開かれる。 中でシロナと対面し、Lv1のディアルガ、パルキア、ギラティナのどれかを選ぶ。 ギザみみピチュー(Lv30) 「アルセウス超克の時空へ」の特別前売り券でプレゼントされる「ピカチュウカラーのピチュー」をハートゴールド・ソウルシルバーに連れて手持ちの先頭に入れ、ウバメのもりのほこらに触れると「ギザみみピチュー」に出会うことが出来る。その後、「ギザみみピチュー」は仲間に加わる。 このページのトップに戻る