約 1,531,218 件
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/270.html
超絶伝説杯(OP) 4/7~8(新たな厨が生まれる日) 伝説限定 4/7 超絶準伝説杯 準伝説枠のポケモンのみ出場可のシングルレベル50フラット3on3大会 4/8(前半) 超絶伝説杯 レベルフリーのシングル3on3または6on6大会 ポケモン及び道具の重複は禁止 4/8(後半) 超絶伝説ダブル杯 レベルフリーのダブル4on4または6on6大会 ポケモン及び道具の重複は禁止 ダークホールの使用は一試合一回のみ ルール 技規制:重複催眠禁止、眠らせたポケモンが瀕死になるか起きれば再度眠らせておk ”ねむる”で自分から寝たものはカウントしない 道具:重複しなければおk 種族重複:無し、デオキシスとギラティナのフォルムチェンジ違いは同一種族としてカウント メンバーの途中変更:無し 出場可能 【準伝説枠】 サンダー ファイヤー フリーザー ライコウ スイクン エンテイ レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス ユクシー エムリット アグノム ヒードラン クレセリア レジギガス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス ランドロス 【禁止伝説・幻枠】 ミュウツー ミュウ ルギア ホウオウ セレビィ ジラーチ デオキシス カイオーガ グラードン レックウザ ディアルガ パルキア ギラティナ マナフィ フィオネ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ レシラム ゼクロム キュレム 出場禁止 ウインディ ロトム ミカルゲ メラルバ ウルガモス シェイミスカイフォルム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ズバットネ申 唯一王 ネイティ王 ビーダル様 ワタル ジンダイ ミステリオ ステメデス デオキシス・シャドー 大会結果 4/7 超絶準伝説杯 ┌─1色ラティアスが出ない ┏┓ ┃┗━2滑り込みD’s ┌┛ ││┌─3裸の戦士 │└┓ │ ┗━4リバル━┓★ ┃ ┃ ┏━5スラリン ┃┏┛ ┗┛└─6デファッサ │ └━━7制限なしなら死んでいた ┏━5スラリン ━━━┛★ └─0キュゥべえ 決勝ログ ビデオ:15-28740-55323 ○スラリン ③ライコウ ラティオス テラキオン スイクン ②ラティアス ①アグノム ☆滑り込みD’s ①ランドロス ラティアス ③ボルトロス エンテイ ②ヒードラン ライコウ ○アグノムをくりだした ☆ランドロスをくりだした ☆ランドロスひっこめてヒードラン ○アグノムとんぼ返りヒードラン残り11/12、ラティアスに交代 ○ラティアスの瞑想CD1うp ☆ヒードランの竜の波動ラティアスハバンで半減残り2/3 ○ラティアスの龍の波動ヒードラン残り6割 ☆ヒードランの龍の波動ラティアス残り1/6 ○ラティアスの龍の波動ヒードラン残り5割 ☆ヒードランの竜の波動ラティアスダウン、アグノムをくりだした ☆ヒードランひっこめてボルトロス ○アグノムの悪巧みC2うp ☆ボルトロスの電磁波アグノム麻痺 ○アグノムのサイコキネシスボルトロスダウン、ランドロスくりだした ☆ランドロスのとんぼ返りアグノム襷で耐える、ヒードランに交代 ○アグノムサイコキネシスヒードラン残り1/10 ☆ヒードラン竜の波動アグノムダウン ○ライコウをくりだした ○ライコウの守る ☆ヒードランの竜の波動守られる ○ライコウの身代わり ☆ヒードラン竜の波動分身壊れるライコウ食べ残し以下省略 ○ライコウ守る ☆ヒードラン竜の波動守られる ○ライコウ身代わり ☆ヒードラン悪あがき分身壊れず、反動でヒードランダウン ☆ランドロスをくりだした ○ライコウ守る ☆ランドロス地震守られる ○ライコウ毒毒ランドロス猛毒 ☆ランドロス地震分身壊れる ☆ランドロス猛毒ダメージ以下省略 ○ライコウ守る ☆ランドロス地震守られる ○ライコウ身代わり ☆ランドロス地震分身壊れる ○ライコウ守る ☆ランドロス地震守られる ○ライコウ身代わり ☆ランドロス地震分身壊れる ○ライコウ守る ☆ランドロス地震守られる ○ライコウ身代わり ☆ランドロス地震分身壊れる、ランドロス猛毒ダメージでダウン 勝者 スラリン -- , -'"  ̄ ` 丶、 / ─-- / \| 対戦乙 / | りゅうのはどうないって言ったけど ─── i _ _ _ _ ヽ_  ̄ ̄ | /二` "二ヽ、 | 〉 ア レ 嘘 だ か ら !!! _| _,ィiュミ r_,ィiュミ レ-| 二二二 ヾ! - ' r `ヽ  ̄´ | ∧ 負 け た け ど な ! ── ___ ゙! 〃 ^ ^ ヽ l-/ 〉 ま i { ='"三二T冫 /´_ノ/\__ さ 二ニ _,ィヘ ヽ ヾ== 彳 / /`ー- 、 に _, ィ´ / l\ ト、 ー一 / / / \ 敗 / |  ̄ ̄ ̄ `ー=彳_∠ _ ヽ 北 / | (‥) 〈_ \ l r'"`丶、 | / / ´ (_ ト、 | _/ / `ー 、 \| / / (_ \ \ 4/8(前半) 超絶伝説杯 ┏━1デファッサ ┌━┛ │ └─2希望皇女ドリーム━┓★ ┃ ┌─3DDB ┗━┓ ┗━4えると 決勝ログ 決勝ビデオ 52-66456-32177 デファッサ:ゼクロム ジラーチ ギラティナOF グラードン ルギア レックウザ えると:デオキシスSF レシラム ダークライ ゼクロム ミュウツー アルセウス デファッサはゼクロムを繰り出した! えるとはデオキシス(スピードフォルム)を繰り出した! デオキシスのステルスロック!場に尖った岩が浮かんだ ゼクロムの雷撃!デオキシス残り僅かで耐える、オボンの実で体力を回復 デオキシスのまきびし!場に撒菱をばら撒いた ゼクロムの雷撃!デオキシスは倒れた えると:デオキシス→レシラム デファッサ:ゼクロム→ジラーチ ステルスロックと撒菱でダメージ(以下省略) レシラムの竜の波動! ジラーチは食べ残しで体力を回復 ジラーチの守る!防御の体制に入った レシラムの青い炎!ジラーチは身を守った ジラーチは食べ残しで体力を回復 デファッサ:ジラーチ→ゼクロム レシラムの青い炎!ゼクロム残り30%ぐらい、火傷を負った ゼクロムは火傷のダメージを受けている ゼクロムの逆鱗!ハバンの実は威力を弱めた、1/4ぐらいダメージ レシラムの青い炎!ゼクロムは倒れた デファッサ:ゼクロム→ギラティナ(オリジンフォルム) レシラムの流星群!しかし攻撃は外れた ギラティナの電磁波!レシラムは麻痺した デファッサ:ギラティナ→ジラーチ レシラムは体が痺れて動けない ジラーチは食べ残しで体力を回復 デファッサ:ジラーチ→ギラティナ レシラムの青い炎!ギラティナ残り60%ぐらい デファッサ:ギラティナ→グラードン 日差しが強くなった レシラムの流星群!レシラムの特攻ががくっとダウン、グラードンは倒れた デファッサ:グラードン→ルギア えると:レシラム→ダークライ ルギアのめいそう!特攻と特防がアップ ダークライの悪巧み!特攻がぐーんとアップ ルギアのウェザーボール!60%ぐらいのダメージ ダークライの悪の波動!急所に当たってルギアは倒れた デファッサ:ルギア→レックウザ レックウザの神速!ダークライ残り10%ぐらい ダークライの悪の波動!レックウザは倒れた デファッサ:レックウザ→ジラーチ ダークライの悪の波動!ジラーチは倒れた デファッサ:ジラーチ→ギラティナ ダークライの悪の波動!ギラティナは倒れた 勝者 えると 4/8(後半) 超絶伝説ダブル杯 ┌─1八汰烏 ┏━┛ ┃ ┗━2デファッサ━┛★ │ ┏━3運営 └━┛ └─4スラリン 決勝ビデオ 27-32190-60885
https://w.atwiki.jp/worldchampionships10/pages/73.html
WCS2010に出場しますか? 選択肢 投票 する (373) しない (63) まだ決めてない (13) この中で大会で1番使いたいポケモンは何ですか? 選択肢 投票 ミュウツー (24) ホウオウ (17) ルギア (18) グラードン (50) カイオーガ (35) レックウザ (232) ディアルガ (18) パルキア (9) ギラティナAN (17) ギラティナOR (11) 伝説など使わずに優勝する (47) どの国の代表が優勝すると思いますか? 選択肢 投票 日本 (79) アメリカ (4) イギリス (1) ドイツ (2) フランス (2) どの先手を使う予定ですか? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 カイオーガ・ルンパッパ 28 (16%) 2 ユキノオー・ミュウツー 15 (8%) 3 ディアルガ・ドーブル 13 (7%) 4 グラードン・サンダー 11 (6%) 5 ルンパッパ・ホウオウ 8 (4%) 6 レックウザ・マニューラ 8 (4%) 7 ギラティナ・メタグロス 7 (4%) 8 ディアルガ・トゲキッス 7 (4%) 9 ドクロック・エンペルト 6 (3%) 10 ルギア・ルンパッパ 6 (3%) 11 レックウザ・ミュウツー 6 (3%) 12 ゴウカザル・ドーブル 5 (3%) 13 ドーブル・レックウザ 5 (3%) 14 バンギラス・ルギア 4 (2%) 15 ヨノワール・マルマイン 4 (2%) 16 カイオーガ・キングドラ 3 (2%) 17 カイオーガ・ドクロッグ 3 (2%) 18 クレセリア・カイオーガ 3 (2%) 19 グラードン・クレセリア 3 (2%) 20 ドクロッグ・パルキア 3 (2%) 21 ドクロッグ・ルンパッパ 3 (2%) 22 パルキア・ドーブル 3 (2%) 23 ピカチュウ・ライチュウ 3 (2%) 24 ミミロップ・メタグロス 2 (1%) 25 ミュウツー・トゲキッス 2 (1%) 26 ミュウツー・ハリテヤマ 2 (1%) 27 ユキノオー・ルンパッパ 2 (1%) 28 ルンパッパ・メタグロス 2 (1%) 29 ルンパッパ・ロトム 2 (1%) 30 ギラティナ・ドクロッグ 1 (1%) 31 ギラティナ・ライチュウ 1 (1%) 32 ゴウカザル・ギラティナ 1 (1%) 33 トゲキッス・サンダー 1 (1%) 34 ドーブル・サンダー 1 (1%) 35 ドーブル・トゲキッス 1 (1%) 36 ピカチュウ・ハリテヤマ 1 (1%) 37 プラスル・マイナン 1 (1%) 38 ミュウツー・ギャラドス 1 (1%) 39 ミュウツー・マルマイン 1 (1%) その他 投票総数 179 遊び気分で好き勝手に編集するようなのであれば編集制限や通報などの処置を取るかもしれませんので、荒らす場合はそれを了承した上で行って下さい hkh -- (名無しさん) 2010-04-07 19 20 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/513.html
【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】RPG 【名前】アルセウス 【属性】創造神 【大きさ】3.2m 320kg 【攻撃力】さばきのつぶて:世界二つ分の防御力のギラティナを 一撃で倒す、射程50m程度 あくうせつだん:上と同じ、空間ごと引き裂く、射程50程度 また力を発揮すると世界を大体約5分で消滅させることができる ディアルガ、パルキアの2.5倍の攻撃力を持つ。 【防御力】1万℃の熱を放つマグカルゴ、世界中の大気が動く熱を放つレシラムの 近くにいても平気 極低温の冷気を常時放つキュレムの近くにいても平気 かすり傷で死に至る毒、触るだけで高熱を出し寝込む毒も平気 近くにいるだけで頭が痛くなるユンゲラーの近くにいても平気 近くにいるだけで眠くなるスリーパーの近くにいても平気 雷に撃たれると力がわくサンダーを倒す雷も耐える 世界二つ分の防御のキャラをオーバキルする攻撃にも15発耐えれる 上の攻撃に若干威力は劣ってもギラティナを倒せるあくうせつだんは20発耐えれる 【素早さ】時間が流れていないという世界と=なギラティナは時間無視 そのギラティナから先手をとって攻撃できるためアルセウスも時間無視 【特殊能力】時間が流れていない空間でも移動できる 世界そのもののギラティナ、時空の神ディアルガ、パルキアを生み出せる じこさいせい:最大HPの半分を回復できる(HP400なら200回復できる) 世界改変可能、所要時間約5分、もとある世界は消滅する また物理的な攻撃とはかいこうせんや大爆発のような不思議攻撃 気合を撃ち出すという気合玉等が無効化できる 【長所】高防御、攻撃力、世界改変 【短所】世界改変に時間がかかる 【戦法】あくうせつだん、さばきのつぶてを叩き込む、効かなかったら 世界改変、その間は相手の攻撃を雷速以上のスピードで回避
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104054.html
マルグリットデュパラティナ(マルグリット・デュ・パラティナ) マルガレーテフォンデアプファルツの別名。
https://w.atwiki.jp/nobita_in_pokemon/pages/524.html
前へ ドラ「み…湖!!」 ドラえもんが森の奥で発見したのはシンジ湖でも、リッシ湖でも、エイチ湖でもない。 タウンマップに送りの泉と表示されるその水溜りは、現世と冥界の境目。 シンオウ地方に所在地も知られず存在し続けたそれは、他の湖同様に伝説のポケモンの根城となっている。 ドラ「何だ?何なんだここ!!?」 タウンマップと泉を交互に見つめながらドラえもんが何度もそう繰り返した。 送りの泉。見かけは澄んだ湖だが、その底に、まるで世間から隠すように無数の白骨死体を湛えていた。 ドラ「今までこんな所タウンマップに無かったぞ……気味が悪い!ペラップ出て来い!」 ペラップの、人の言葉を繰り返す能力を使い、ドラえもんはこの不気味な湖の存在をのび太に伝える伝言鳩を飛ばす。 ドラ「あそこに穴がある……」 霧の深い洞窟が湖の地下に広がっていた。 入り口付近の岩に『3本の柱を抜けてまどろむギラティナのもとへ。部屋の数が30を越える前に。』 そう彫ってあるが、動揺しているドラえもんがそれに気付くことは無い。 ドラえもんは部屋の四方にぽっかりと開いている形が全く同じ穴を不安そうに眺め、やがてその中の1つに足を踏み入れた。 今のところ何も起こらないがドラえもんは身構える。 太くて長い柱が天井を支えていた。 柱に数字が刻まれているのはドラえもんも気付いた。 1 1 意味が分からない。だが、これは開発者が課した易しい小学生向けの問題ということを考えると、 流石に未来の高性能ロボット、ドラえもんが一瞬でこの謎を解けなければまずい。 だがいくら考えても解けない。ヒントが少なすぎるのかとまた部屋を見渡し、目に付いた部屋にドラえもんは進んだ。 その後、ドラえもんは3つの部屋を通り抜け、その度に1つずつ増えていく柱の数字を確認した。 5つ目の部屋に辿り着いたドラえもんは何だか部屋の雰囲気が違うのを感じた。 最初の部屋に構造が似ている、真ん中に台座があり、周りに4つの穴という形だ。 台座の上に何かの姿を見たドラえもん。 近寄ると2本の柱と、その間に置かれた萎びた布が見つかった。 一応布をバッグにしまい、次の部屋に向かうべく柱に背を向ける。 何も恐ろしいことではなかったが、何故だか、ロトムが勝手にボールから出て柱に近寄っていた。 ドラ「そこには何も無いよ、早くこっちにおいでロトム。」 ロトムがドラえもんのほうを見るのと同時に頭上で声がした。 《ほう、何も無いか。確かに私は何も無いことの象徴かも知れぬ。》 体の奥まで浸透するような深い声。 ドラえもんは背筋か凍り、恐る恐る見上げると一対の真っ赤な目と幽霊船のような翼が見える。 柱が動き出した。声の主の足だったらしい。 《ドラえもんとやら、ロトムは預かっていく。いや、あの世に送らせてもらう。 森の洋館からこいつを連れ出してくれたことには感謝する。ここまでこいつを運ぶ仕事も良くやってくれたと思う。 だが、すまんな。パーティの……1つ開いた穴は埋めることが難しいだろう。 ここに生息するポケモンなら帰りに好きなだけ持って行くが良い。では参ろうロトム、永遠不滅の世界へ。》 ギラティナがそう言うとロトムの姿が霞み始めた。 ドラ「待て!!!お…お……お前!!ロトムを何処に連れて行くんだ!!?」 ギラティナは寛大な態度で答えた。 《こいつはトレーナーが死んでから長いこと寂しがっていた。そこで、お前を使ってここまで連れて来させた。 そして送ってやるのだ、お前らがあの世と呼ぶ……死後の世界へな。》 ドラえもんは猛り狂った。 ドラ「ロトム!死後の世界なんて行くな!!こいつの言うことなんか聞くな!!僕のボールに戻れ!!」 《無駄だ。こいつは可哀想な事に、自分を世話してくれたトレーナーのことしか頭に無い。 お前がいくら世話してやったとしてもこいつの決心は変わらない。 あ、何ならお前も送ってやらないこともないぞ。そんなにロトムと一緒にいたいのならな。》 ロトムの姿が消えかけている―― ドラ「ロトム!!君が生きなくてどうするんだ!!」 ギラティナがかすかに反応し、ロトムの姿がまた浮き上がった。 《こいつが生きる?たわけたことを。 こいつは死にたがっている、それはお前のような人間の形すらしていないトレーナーに止められるほど弱い感情ではない。》 ドラえもんは聞こえなかったかのように続けた。 ドラ「ロトム、君のトレーナー……君の家族が生きるんじゃない、君が生きるんだ!!この世に生を受けた以上 それを突き通せ!限界まで生きろ!!限界を超えても生きろ!!!……それが、亡くなった君の家族達のたった一つの願い。 死の向こうには何も無い。君の家族は死んだんだ。こっちにも向こうにもいやしない。」 ロトムは雷に撃たれた状態に相応しい表情をした。しかし、それ以上に驚いているのはギラティナだ。 《貴様ァッ!!!分かった口を利くな!!お前こそ死ぬがいい、死の向こうに無限に広がる世界を見て来るがいい!!!》 ギラティナの口から竜の息吹が発射された。 ドラえもんは逃げる暇さえなかったが、そんなことは問題ではなかった。 ロトムがドラえもんの盾になったのだ。 ドラ「ロトム……」 《ハッ、そうかそいつを庇うかロトム!死が怖いか!フハハハハハハ!! 恐れるのも当然だな、なにせお前の大好きな家族を一瞬であの世に持って行ってしまったのだからな!!!」 その言葉にロトムは目を見開き、ギラティナに電磁波を浴びせた。 不意を突かれたギラティナは避けることもせず、麻痺状態に甘んじる。 《どうせいつかは果てる命。それを何故守る…?何故死にたがらん!!!?》 ドラ「同士のためだ。僕は友達のために生きる。 ロトムも、ロトムを生かしてくれた人の為に精一杯生きるんだ!!」 ロトムの怪しい風がギラティナを襲う。 次の瞬間、ドラえもんが投げたゴージャスボールがギラティナを捕らえた。 ドラ「ギラティナ、お前が生きているのは同士がいたから……またはいるからだろう………?」 ロトムを連れ、ドラえもんは硬い表情で送りの泉を後にした。 ドラ「ロトム……何故君が、君だけが生き残ったんだと思う? 死という、避けようのない非常なさだめはどうして君を避けたんだと思う? 役目だ。君には君の、君の家族には君の家族の役目を、死はそれを一番全う出来る状態にしたんだ。 君の家族はテレビに痕跡を残し、君を常に見守るという役目。 そして君も彼らの下で、何か与えられた役目を果たす。 それが何なのかはまだ分からない。けど「何か」が与えられたのは確かなんだ。 ギラティナも結局君を連れ去らなかったのも、きっとそういう運命なんだ。」 そして、ギラティナもまたボールの中で一匹、考えていた。 《確かに私にも同士はいた、今もいるのだろうか……いや、あいつらはどの時間にもどの空間にも存在するはずだ。》 今の状況 【】内はボックス のび太 エテボース エレキブル トリトドン ポリゴンZ ヒードラン ヤンヤンマ 【シェイミ、サマヨール】 (現在地…リッシ湖)パーティが6匹揃った。現在はギンガ団と交戦中のはずである。 ドラえもん ビーダル ペラップ ロトム チリーン ブーバーン 【ギラティナ】 (現在地…隠れ泉への道)ロトムを救った。同時に伝説のポケモンも手中に収めた。 しずか ドダイトス ブニャット パチリス ルカリオ フワライド イーブイ 【ダークライ】 (現在地…エイチ湖上空)ヨスガシティでイーブイを貰ったらしい。 ジャイアン モウカザル カブトプス ドーミラー マスキッパ ミカルゲ 【アンノーン各種】 (現在地…トバリシティ)のび太、しずか、スネ夫の無事を祈っている……はずである。 スネ夫 ポッタイシ ムクホーク エルレイド ビークイン ゴンベ 【レジギガス】 (現在地…シンジ湖上空)シンジ湖に降り立つ直前。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30823.html
陽光龍 ソラティナーク SR 火/光 (5) 進化クリーチャー:サンシャイン・ドラゴン 9500 ■進化:自分の火または光のクリーチャー1体の上に置く。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時または攻撃する時、自分のシールドの数以下のコストを持つ相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 作者:シザー・ガイ 《サンライズ・フォース》とのデザイナーズコンボが強力。 収録 DMSGEX-01「新たなる力〜ザ・プラス10」 フレーバーテキスト サンライズ・フォースから出せば、シールドを増やしつつ敵を一掃出来る!まさに攻守一体だ! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/710.html
《打破(だは)せよ!》 永続罠 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の①の効果はデュエル中に1度しか使用できない。 ①:相手フィールドの表側表示モンスターの攻撃力の合計が自分のLPよりも高い場合に発動できる。 EXデッキから「ギラティナ」1体をS召喚扱いで特殊召喚する。 ②:1ターンに1度、自分フィールドに「ギラティナ」が存在する場合、1000LPを払って発動できる。 相手フィールドの攻撃力2000以下のモンスターを全て破壊する。 概要 永続罠。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《ギラティナ》
https://w.atwiki.jp/hakemon/pages/363.html
注…確定1ラインは概ね 防御また特防を100として計算なので鵜呑みにしない。 名前 物理耐久指数 特殊耐久指数 実数値 (Lv.50) 備考 HP-防御-特防 ミューツー 23,430 23,430 213-110-110 H252 ミューツー 19,910 19,910 181-110-110 ホウオウ 23,430 37,062 213-110-174 H252 ホウオウ 19,910 31,494 181-110-174 ルギア 31,950 37,062 213-150-174 H252 ルギア 27,150 31,494 181-150-174 ザシきょじゅうざん確定1ライン 20,700 0 攻撃244+A1段階 火力指数54,900 オーガしおふき確定1ライン 0 28,200 特攻222+雨 火力指数74,925 黒馬アストラルビット確定1ライン 0 16,000 特攻238 火力指数42,840 メガガルすてみタックル確定1ライン 16,500 0 攻撃194+親子愛(SM) 火力指数43,650 カイリューげきりん確定1ライン 20,700 0 攻撃204+こだわりハチマキ 火力指数55,080 カイオーガ カイオーガ グラードン グラードン レックウザ レックウザ ディアルガ ディアルガ パルキア パルキア ギラティナ ギラティナ ギラティナオリジン ギラティナ チラシのうら
https://w.atwiki.jp/pokekora/pages/201.html
前回までのあらすじ ~デンジの悪夢 デンジ「そっ、そんな!とうとう本編に出番が無いまま終わるだなんて!無体だお奉行様!!!」 作者「うっさい!」 ~現実 デンジ「うーん、うーん」 オーバ「…何、うなされてんだ」 本編 アカギ「だっダークライが…」 ナタネ「…はっ!」 皆、悪夢から覚めた。 シロナ「!マキが、やったの?」 マキ「いいえ、ハヤシバラです! ハヤシバラが皆の悪夢を吹き飛ばしてくれた!」 タカヒロ「ダークライもいなくなっちまったし、これでアイツも終わりだ!」 ヒカリ「………」 アカギ「ふ…ふひゃぁぁかはははははは!!!!」 コーラ「何?」 アカギ「どうやら、運は私の方に向いているようだ。 見ろ…」 その空間に、孔が開いている。 シロナ「何だ、あれは」 アカギ「貴様たちの到着の遅れ、反抗、そしてダークライの消滅。 それらを予期しないとでも思っていたのか? 完成しつつあるのだよ、新しい世界が」 コーラ「! …破れた世界か」 マキ「破れた…世界?」 アカギ「破れた世界?そんなものに興味はない 私が望むのはまた新たなる世界だ 全く全てと異なる、新たな… ッ!?」 その時、アカギの後ろから影が… セレビィ「あれは、ギラティナ!!」 コーラ「なっ、あのヤロウ…まだやる気か!?」 ナタネ「へっ!?」 アカギ「ギラティナ…? 貴様などどうでも良い どけ、私が望むのは、貴様のその後ろに出来かけている新しい」 ギラティナ「ガァァァァァァァアアッ!!!」 ギラティナの影は、アカギを飲み込み破れた世界へと姿を消した。 セレビィ「え、えっと…整理すると、あの一番向こうにあるのが新しい世界の入り口で、 ギラティナがアカギを引きずり込んだのが破れた世界への入り口… って事か」 コーラ「チッ」 ナタネ「っていうか、あのギラティナっての、知っているの?」 コーラ「ああ、前にな、ボコボコにしてやったが…」 マーズ「そんな事よりアカギ様が!」 ジュピター「おのれお前ら! ここでアカギ様に代わって討つ!」 タカヒロ「やめとけ…今はそれどころじゃないはずだ」 マーズ「クッ」 マキ「とにかく、アカギは倒さないと…」 シロナ「行く覚悟はあるの? あの、破れた世界に…」 マキ「…はい!」 ナタネ「よし、じゃああの新世界と残党たちはあたしらがなんとかする。」 タカヒロ「絶対に、戻ってくるんだぜ」 マキ「分かってる… それじゃ、行って来るね!」 破れた世界へ飛び込むマキ。 コーラ「さて、この新世界とやらの扉をどうにかしねぇt…」 その時、小石に躓いて コーラ「ぎゃぁあぁああああぁぁぁぁぁあぁ」 タカヒロ「あーあ、入っちまった…」 ナタネ「まぁ、彼なら大丈夫でしょう っていうか、もう孔が大分狭くなって入れないよ」 ~破れた世界 アカギ「何なんだここは!!」 マキ「もう逃げ場は無いわよ…」 アカギ「…どうあっても私と決着をつけたいようだな… いいだろう」 続く
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12009.html
――――――――――――――――――― やぶれたせかい ミュウツー「くらえ! サイコカッター!」しゅばっ ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」びゅおっ ざきいっ! ミュウツー「!? ぬう…!ドラゴンクローか!」 アカギ「ギラティナの技はシャドーダイブだけではないぞ!」 ミュウツー「く…」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」 ミュウツー「サイコキネシス!!」うぃん! ギラティナ「」しゅっ ミュウツー「!!」 梓「今度こそ来る…!」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」びゅおっ ミュウツー「今だ! まもる!!」 梓「! なるほど!」 和「まもるをすればどんな技でも封じれるわ そのあと相手の隙をみて攻撃すれば…」 ゴヨウ「それはどうでしょう?」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」 ミュウツー「!?」ぼおおおん!! どさあっ!! ミュウツー「がはっ…!」 梓和「!?」 和「まもるをしたのに…どうして!?」 ゴヨウ「シャドーダイブはガード不可能なんですよ」 和「!」 アカギ「いくらまもるだろうと、シャドーダイブは当たってしまうのだ」 梓「そんな…」 ミュウツー「ぐう…! まもるも通用しないとは…」 アカギ「ふ、だから言っただろう 貴様ではギラティナに敵わないと… さて、どうする?」 ミュウツー「…しょうがない リミッターをはずすしかないようだな 梓、ここを去れ お前にも危害を与えかねん」 梓「え…」 和「……行きましょう、梓ちゃん」 梓「でも… わ、私は残りますよ」 ミュウツー「!」 梓「ミュウツーだけ残してなんていけません!」 ミュウツー「梓…」 和「じゃあ私も…」 梓「いえ、和先輩は行ってください! 先輩にまで迷惑は… あっちの世界に戻ってムギ先輩や純に私は無事だと伝えてください!」 和「……分かったわ」たっ アカギ「…ゴヨウ、お前も行っていろ」 ゴヨウ「だが、お前は大丈夫か?」 アカギ「ふん、心配されるほどヤワじゃないさ」 ゴヨウ「ふ、それもそうだな… じゃあ、しっかりやってくれ」たっ アカギ「……ふ」 梓「……」 ミュウツー「……」 アカギ「ここにくる前に言ったと思うが、ゴヨウは知らない」 梓「え?」 アカギ「…アルセウスのことだ」 梓「! やっぱり…」 ミュウツー「なんのことだ?」 梓「世界を創造したと言われるポケモンだよ アルセウスを使って、アカギは世界を壊そうとしてるの」 アカギ「そうとも アルセウスはこの世界の秩序を乱せば現れる もう直に現れるだろう」 ミュウツー「…だからギラティナを暴れさせているのか だがアルセウスが現れることはないだろうな」 アカギ「…?」 ミュウツー「なぜなら…私がギラティナを倒すからだ」ばんっ アカギ「……ふ、やってみろ! ギラティナ!」 ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」 ミュウツー「はああああああ…」ぶおおおおおお ――――――――――――――――――― やりのはしら キクコ「フェフェフェ、ダークライ!ダークホール!」 ダークライ「」うぃん リョウ「!」 ヘラクロス「Zzz…」 リョウ「く…やはり、強い!」 さわ子「マリア!」 マリア(ムウマージ)「マージ!」 ダークライ「…」しゅっ マリア「!?」 さわ子「!」 キクコ「フェフェフェ、ダークライには勝てないよ」 イツキ「んっふ、それはどうでしょうか?」 キクコ「なに?」 紬「マイちゃん!」 マイ「」たっ キクコ「…?」 マイ「どんなポケモンにも弱点は存在するのよ 闇の弱点は光!」ぽん! クレセリア「クリュー!!」 キクノ「!」 キクコ「クレ…セリアか?」 マイ「そう、知っていたようね」 キクノ「…ダークライの天敵、みかづきポケモン・クレセリア!」 マイ「さあ、あなた達の野望もここまでよ!」 ――――――――――――――――――― キョウ「アリアドス、いとをはく!」 アリアドス「」しゅっ ニョロボン「!」 プルート「ぬう…一旦戻して……」かちっ ニョロボン「……」 プルート「!? 戻らないだと?」 キョウ「ファファファ、第一撃で放ったくものす… 相手を逃げられなくする技だ! 貴様のニョロボンは戻せんぞ!」 プルート「ぐっ……!」 キョウ「どくづき!」 アリアドス「アリアー!」しゅっ どん! ニョロボン「」ばたっ ニョロボンは倒れた プルート「……」 どおん! プルート・キョウ「!」 レジスチル「」ぶおっ ドルアゲス「マーネネ!?」 純「ドルアゲス!」 ジンダイ「はっはっは、そんなポケモンでは勝てないぜ!」 純「……へへ」 ジンダイ「?」 純「甘く見ないでよ!ドルアゲスだってナツメさんに鍛えてもらったんだから! ね、ドルアゲス!修行の成果みせてあげて!!」 ドルアゲス「マーネネ!」 ジンダイ「…へっ、まだまだこれからだってか? いいぜ、叩き潰すまでだ! レジスチル、アイアンヘッド!」 レジスチル「」ぶおっ 純「来るよ!かわして!」 ドルアゲス「」さっ ジンダイ「!」 レジスチル「」すかっ どがん! ジンダイ「大型ポケモンとのバトルに慣れてるのか!?」 純「当然!なんせ神獣とバトルして鍛えてたんだから!(神獣ってなんなのか知らないけど さ)」 ジンダイ「ちぃっ…だが! 鋼タイプとエスパータイプ!相性が悪いのは歴然!勝てるはずがない!!」 純「そうかな?」 ジンダイ「なに?」 純「さっきのポケモン、ダークライって言ってたっけ?」 ジンダイ「それがどうした?」 純「へへ、ものまね!」 ドルアゲス「マーネネ!」うぃん! ずう…… レジスチル「! ………Zzz」どおおおん ジンダイ「!? ね、眠った!?じゃあ今のは…ダークホール!!」 純「そう!さっきダークライがダークホールをした時にものまねをしといたんだ」 ジンダイ「いつの間に…」 純「いくよ!ゆめくい!!」 ドルアゲス「」ぎゅおおおおお…!! レジスチル「Zzz…… ………………」ばたっ レジスチルは倒れた ジンダイ「くそっ…!」 純「へへっ、どう?これでも勝てないって言える?」 ジンダイ「…調子に乗るなよ! こっちにはコイツがいるんだ! なあ、レジギガス!!」 レジギガス「ズッ…ズッ…」 純「!」 ばっ シバ「エビワラー!」 エビワラー「シェイ!」 シロナ「ガブリアス!」 ガブリアス「グオー!」 ジンダイ「!」 純「へへ、こっちも私一人じゃないんだからね!」 ジンダイ「く…」 ――――――――――――――――――― やぶれたせかい出口 和「はあはあ…ここが出口ね」たっ やりのはしら 和「…戻れたわね 元の世界に」 和「みんなに会わなくちゃ…でも ……ブーピッグ!かわらわり!」ぽん! ブーピッグ「ブー!」だっ どんっ! ドータクン「!」 和「…出てきてください、ゴヨウさん」 ゴヨウ「…ふ、ばれていましたか やはり、流石ですね」 和「……」 ゴヨウ「お仲間の元へ行かなくていいんですか?」 和「……行きたいです、でも…あなたを倒してから!」ぽん! キルリア「キュルー!」 和「サイコキネシス!」 キルリア「」うぃん! ドータクン「…!」 ゴヨウ「なるほど… こちらしても好都合です 強い芽は早めに潰しておかないと、厄介ですからね! ドータクン、ジャイロボール!」 ドータクン「ウオオオン」ぎゅん! どん! キルリア「!?」 ゴヨウ「ふふ…」 和「……」ぎゅっ ゴヨウ「残念ですね、本来ならばあなたは味方だったというのに…」 和「勝手なこと言わないでください!私だって…」 ゴヨウ「……」 和「うっ…」さっ ゴヨウ「それは…めざめいし……」 和「これは…使う気はありませんでした でも使わないとゴヨウさんには…勝てない!」 ぴかああっ! キルリア「!」どくん! ぱああああっ エルレイド「エルレイ!」 和「エルレイド、リーフブレード!」 エルレイド「」ざきいいいいん!! ドータクン「!?」ゆらっ ばたん! ドータクンは倒れた ゴヨウ「!! ぐっ……」 和「…負けませんよ」 ゴヨウ「エーフィ!」ぽん! エーフィ「フィー!」 ゴヨウ「返り討ちに…」 どおおおん……どおおおん…… 和「!?」 ゴヨウ「…何事です?」 ―――――――――――――――――――― やぶれたせかい ミュウツー「ふんっ!」ばっ ギラティナ「!!」 ミュウツー「はっ」ぶんっ どがっ ギラティナ「…!」くらっ ミュウツー「はああっ!!」びゅっ どん!! ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!?」 ミュウツー「ふんっ! はっ!!」どすっ ギラティナ「!?」びたあああん!! ミュウツー「…」しゅっ たっ 梓「つ、強い…!」 ミュウツー「ふ、どうだ? これが私の本気だが」 アカギ「…強いな、圧倒的だ リミッター解除しただけのことはある ……だがな、残念な知らせがある」 ミュウツー「…なに?」 アカギ「外の世界にはすでにディアルガとパルキア、それに他の伝説ポケモン達が集まって 暴れているみたいだ そして、やぶれたせかいには凶暴なポケモンが二匹…」 ミュウツー「…簡潔に言え」 アカギ「アルセウスが現れた…!」 ミュウツー・梓「!!」 ――――――――――――――――――― やりのはしら マーズ「…あー、なんなのよ あいつ……突然本気だしてさ~ まったく…」 サターン・ジュピター「マーズ!」 マーズ「! あら、サターンにジュピターじゃない」 サターン「空を見ろ!!」 マーズ「? …!? な、なによあれ…」 ―――――――――――――――――― シバ「な…なんだ?」 純「空が…二つに割れて……」 どおおおん…… レジギガス「!!」ぶるぶる プルート「!」 ジンダイ「レジギガスが震えてやがる!」 ダークライ「……」ぶるぶる キクコ「! ダークライも…」 クレセリア「クリュー…」ぶるぶる 紬「クレセリアも…」 シェイミ達「シェイミ~…」ぶるぶる マイ「大丈夫よ…」ぎゅうっ ディアルガ「グギュグバァッ!!!」 パルキア「ガギャギャァッ!!!」 シロナ「! ディアルガとパルキアが…… まさか、あれは……」 ???『誰だ?世界の秩序を乱している者は…』 シロナ「アルセウス…!!」 アルセウス『……』 32