約 1,441,591 件
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/680.html
MS15-K ギャン改 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26500 480 M 12960 113 24 24 25 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 5000 20 0 1~1 BEAM格闘 100 5 シールドミサイル 4000 16 0 3~5 拡散 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1000 R・ジャジャ 4 1140 ギャン 開発先 Lv EXP 機体 2 480 ギャン 3 960 ガルバルディα 4 1440 R・ジャジャ 備考 Gジェネオリジナル機体でギャンの後継機。 格闘の威力が5000と同世代の機体に比べて高く、接近戦での火力は目を見張る。 ただし、移動が低く敵に近づくのに時間がかかるため、得意の格闘が仕掛けられないのが難点。OPで補強しないと使い辛い。 射程2に対応できる武器が無いため死角からの攻撃に注意。ファイターなどを乗せて補いたい。 大型ビームソードは、斬○刀よろしく横に一閃するモーション。ギャンよりは派手だがR・ジャジャよりは地味。
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/156.html
MS-15K ギャン改 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 11800 600 L 11800 120 200 200 170 5 B - B - C ○ × 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 大型ビーム・ソード 1~1 4000 18 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ニードル・ミサイル 2~3 3200 14 0 物理射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 アビリティ無し 開発元 開発元 4 ギャン 4 ギャン・エーオース 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ギャン 3 ギャン・エーオース 3 ガルバルディα 5 R・ジャジャ 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 [[]] CHALLENGE MISSION 備考 登場作品『GGENERATIONシリーズ』 前作OWから武装周りが全体的に弱体化。サイズもLと大型化し、ニードル・ミサイルの対象がXL以上となってしまった。 ただし、演出面では大幅強化。まさかのリアルカットイン付き。流石版権関係がの少ないオリジナル機と言ったところか
https://w.atwiki.jp/yaruidol/pages/55.html
ステータス /⌒i`丶、 __rv‐v‐v‐v 、 / ⌒i} }} Y⌒ヽ_ /⌒ _(〆二二ニミ〆こ){しノ /'. /. }} Y⌒ヽ /. _(〆ハ\ \「 \}ハ/ . / . /. /'. } } /. (〆ノ \ \\ |___ハ'´ ̄{ /. /. /. ,j、 ′ (厂{\ \ \ヽ Y⌒',\/ /. / /. /. /ハ、 ∧ { ハ 八 \ >ャハ..... | )∧ V. 〃. /. /. /. }} \ /\ /. .\ 乂 八 八 \ 爪tハ ′ | |○}| l /. /. /′. ,,. /、 / ヽ / . {  ̄{ {{ ヽ くッ} | |'. | | |ゞーヘ. /. 〃. /′ //⌒ヽ / 八\ 〈 、 ` ¨/ 人` ノ | ハ..」 |/⌒ヽ `i{ /. 〃. / . ノ ,\ / r\\ __ \ ヽ / / > ._/l / } ̄{ /´ `} >‐" . /. /. /、 / \,/ {\と ヽく.ハ ヽ \ .\ / / {_{ 〉‐f |/ /、/Y. /ヽ \___彡-‐". /. 〉. / 〉 ` へ }⌒).ハ}、 \ `ー- .. __/>~ノヽ/. ヽ | / ハ 〔 /. /ハ \ / {ゝイく⌒ヽノ \ \ /,' /. / | // 〉 〔 ̄ -‐.. //. } / \/\ く.j ハ/ . \ ` ー―--‐ァ''7./ 〃../ /. ノi /{/〃ハ  ̄\__ ... -‐ ''". /. / / ` く \ /. {//〃.〈く }. /. | '' /. } (_ .. -‐.... /. \ / 丶 \ r‐く //〃/ ∨. /. , /. /. | /. | { -‐''" ) / \,/ 丶、 ヾ八 } //〃./ V. /. { /. 〉 . イ | ̄ ̄| _... -‐''"ヽ. / 〉 `丶、 ノ. //〃 / .V /ハ /\/ | | ハ ∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋ 名前:セレスティア・ルーデンベルク 年齢:18 所属:黒の騎士団 担当:なし デュエリストレベル:Lv40 アイドルランク:なし デッキ名:「超高校級のギャンブラー Lv3」 デッキコンセプト:【ギャンブル】 エースモンスター:ガトリング・ドラゴン デュエルステータス 運命力:A エンターテイメント:E 精神耐性:C 精神攻撃:E アピール:A 技能 デステニードロー 1/デュエル/任意 … LPが1000以下になったとき、お気に入りから状況にあったほうをドローする。 命がけの賭け ∞/デュエル/任意 … LPが初期ライフの半分以下になっているとき、1ターンに1度ライフを半分支払って発動する。 このターンに発動するギャンブルカード3枚までを自分の思う通りの結果にする。 これは相手ターンでも発動することができる、また、ギャンブルカード以外でのライフ回復ができない。 微笑する光の使い ∞/デュエル/永続 … 《天使の施し》をデッキに1枚だけ入れることができる。 デッキ内容 モンスター18 魔法10 罠12 EX1 1 可変機獣ガンナードラゴン 2 可変機獣ガンナードラゴン 3 リボルバー・ドラゴン 4 ブローバック・ドラゴン 5 迅雷の魔王-スカル・デーモン 6 機動要犀 トリケライナー 7 地雷蜘蛛 8 ツインバレル・ドラゴン 9 ツインバレル・ドラゴン 10 ドリラゴ 11 スナイプストーカー 12 一撃必殺侍 13 ルーレットボマー 14 クルーエル 15 伝説の賭博師 16 サンド・ギャンブラー 17 ダイス・ポット 18 時の魔術師 19 天使の施し 20 オーバーロード・フュージョン 21 カップ・オブ・エース 22 サイコロン 23 天使のサイコロ 24 機甲部隊の最前線 25 機甲部隊の最前線 26 セカンド・チャンス 27 セカンド・チャンス 28 デンジャラスマシン TYPE-6 29 ギャンブル 30 ファイアーダーツ 31 聖なるバリア-ミラーフォース- 32 運命の分かれ道 33 デビル・コメディアン 34 リバースダイス 35 レベル変換実験室 36 無差別破壊 37 ラッキーパンチ 38 ニードル・ウォール 39 死神の巡遊 40 ラッキー・チャンス ガトリング・ドラゴン トップに戻る
https://w.atwiki.jp/wiki3_sister/pages/766.html
ギャン 主な登場作品 『宇宙のはなし』 『宇宙のはなし』で時々見つかる手紙入り瓶の手紙の書き主。 エウロパ(木星?)在住の男の子。マリアという妹がいたが死んでしまった。 父親は無く、母親は寂しがり屋なので、手紙を拾ってくれた人が大人の男性なら 母親と結婚してほしいと思っている。
https://w.atwiki.jp/fukumotoroyale/pages/175.html
抜刀出陣 ◆uBMOCQkEHY氏 ひろゆきはギャンブルルームのドアの前で立ち止まると、手に収まっている首輪探知機の電源を入れた。 ひろゆきは先程までカイジとチップ全額を賭けて、麻雀勝負を行った。 結果、カイジの四つ目のカンを利用した、四槓子によって、ひろゆきに軍配が上がった。 しかし、カイジは田中という連れの女に持ち物を全て持ち逃げされたと言い張り、その支払いを反故してしまった。 (大方、どこかで合流しているんだろ・・・) 二人がどこかで落ち合えば、持ち金は再びカイジの手元に戻ってくる。 リスクを最小限に留める為のカイジの戦略。 現実世界では、明らかに詐欺であるが、今いる場所は殺人を容認するゲームの中である。 詐術も許容の範囲であるのは間違いない。 (こんなことが日常茶飯事じゃ、参加者の中には誰も信用できなくなって暴走する者も現れるだろうな・・・) 正直、そんな参加者にギャンブルルームの外で待ち構えられていたのでは堪ったものではない。 ひろゆきがギャンブルルームから出る前に首輪探知機を確認したのも、カイジと沙織の動向を確認すると同時に、 主催者に踊らされている参加者に遭遇しないようにするためでもあった。 首輪探知機の画面が起動した。 しかし、その画面には光点はまったく映し出されてはいない。 (二人とも、100メートルの範囲から外れたか・・・) ひろゆきは首輪探知機の範囲設定を1キロメートルへ変更した。 首輪探知機の反応範囲は広くなればなるほど、その表示が大雑把なものになっていく。 そのため、ひろゆきは通常、その範囲を100メートルに設定していたのである。 画面に光点が浮かび上がった。 この直後、ひろゆきは思わず、失笑を漏らしてしまった。 中心を堺に、二つの光点が浮かび上がっているが、合流するどころか、 それぞれ西と東に別れているのである。 画面は常に持ち主を中心に映し出されるため、この光点がカイジと沙織のものであるのは間違いない。 (まさか・・・本当に裏切られるとはな・・・) 屁理屈としか言いようがない理由で、賭け金を踏み倒した男である。 連れの女がカイジを信用できなくなってしまっても無理はない。 (まあ・・・自業自得だな・・・) その時だった。 画面の右側――ひろゆきを示す中心と東へ移動する光点の間に目がとまる。 南から北へ一直線に移動する一つの光点、そして、それを追いかける二つの光点があった。 (何かあったのか・・・) 考えられるとすれば、追いかけている二人は、まさに主催者に踊らされている参加者であり、 その人間から狙われた参加者が命辛々逃げているというシチュエーションである。 このゲームであれば、容易にありうる状況と言える。 また、カイジのように賭け金を踏み倒す、若しくは参加者の重要な持ち物を奪ったなどの理由により怒りを買ってしまい、追いかけられている、そんなシチュエーションも考えられる。 どちらにしろ、この光点の先にある状況に接触すれば、厄介ごとに発展することは火を見るよりも明らかである。 ここを生き残るのであれば、進むべきところと引くべきところを見極めねばならない。 この光点は、当然、引くべきところ、近づくべきではないところである。 (こういう状況を避けるために、これがあるんだよな・・・) ひろゆきは首輪探知機のバッテリーの消耗を避けるため、電源に触れようとした。 「えっ・・・」 ひろゆきは再び、画面に目を向けた。 今まで、東側の光点がなぜか北へ進路を変更したのである。 (なぜ・・・) ひろゆきはその場で地図を広げて、理由を知った。 (このまま、東へ行けば、禁止エリアD-4に入ってしまうからか・・・だが・・・) 今、北へ進路を変更した光点は、南から北へ進んでいる二つの光点と並行して進んでいる状態である。 おそらく、北へ向かっている光点は、三つの光点の存在を知らないであろう。 (このまま行けば、三つの光点と接触するのはC-3エリア・・・ C-3エリアは特に障害物もなく、見通しがよい・・・ 北へ進路を変更した光点は今、林の中を走っているが、 何も知らずに、林を抜けてしまえば、 その三つの光点の人物に、姿を晒してしまうことになってしまう・・・ その先に待っているものは揉め事・・・いや、殺し合いの可能性もある・・・ まあ、この光点がカイジのものなのか、田中という女のものなのかは分からないが・・・) ふと、カイジと交わした言葉が頭を過ぎった。 『ひろゆきさん、出来ればあんたを仲間にしたかったが・・・残念だ』 「・・・仲間・・・か・・・」 ギャンブルで仲間を作るというのは、信用できない人間でも従わせる強制力に目を付けてのことだろう。 おそらく、カイジの目論見は脱出、もしくは主催者潰し。 助かりたいがために安易に相手を殺そうとする人間が溢れている、このゲームの中で、 カイジはそれに逆らうかのように、ギャンブルによって、仲間を集めている。 なぜ、利根川という男がカイジを疎ましく思っているのかは分からない。 しかし、カイジが社会の中でも、その流れに逆らって生きてきたであろうことは、容易に想像がつく。 「流れに逆らうか・・・」 ひろゆきに神域、赤木しげるの後姿が心に蘇る。 「なっ・・・」 ひろゆきは首輪探知機の異変に気づいた。 今、三つの光点が北へ向かっているが、それを追うように、更に二つの光点が画面に現れたのだ。 (一体、どういうことだ・・・!) ここまで光点が増えると、どんな事情が発生しているのか、推理することすらできない。 とにかく、ややこしい状況であることだけは確かである。 再び、ひろゆきは北へ進路を変更した光点へ目を向ける。 (五人対一人か・・・分が悪すぎる・・・) ひろゆきはギャンブルルーム内にある時計に目をやる。 (21時に平山とアトラクションゾーンの事務所で落ち合う約束をしているが・・・) ひろゆきの最終目的は、アカギとギャンブルで勝負をする、一億円を集めて、この島から脱出するという2点であり、 個人としては、カイジの生死がどうなろうと構わない。 むしろ、カイジに何かあれば、平山の仕事が減って、楽になれるのではないのかという予感さえある。 しかし、それを平山本人の前で口にすれば、利根川から生かされる理由がなくなると・・・ 「・・・泣きつかれるな・・・多分・・・」 神域、赤木しげるが20歳近く若ければ、そういう顔をしていたかもしれないと 思わせるような容姿を持ちながら、その顔で涙をぼろぼろ流されると思うと、 赤木からでは考えられない滑稽さに、ひろゆきは思わず、噴き出した。 「まだ・・・カイジに死んでもらっては困るな・・・」 平山と落ち合う事務所はC-4エリアにあり、 光点同士が接触すると思われるC-3エリアの様子を見に行ってからでもまだ、間に合うはずである。 ひろゆきは日本刀を鞘から抜いた。 日本刀は鉄で出来ているにも関わらず、清流のごとき瑞々しい光沢を放っている。 「寄り道の寄り道か・・・それも悪くないかもしれないな・・・」 ひろゆきはそう呟くと、ドアノブに手をかけた。 【D-3/アトラクションゾーン/夜】 【井川ひろゆき】 [状態]:健康 [道具]:日本刀 首輪探知機 不明支給品0~2(確認済み) 村岡の誓約書 ニセアカギの名刺 支給品一式×2 [所持金]:1500万円 [思考]:赤木しげるとギャンブルで闘う ギャンブルで脱出資金を稼ぐ 極力人は殺さない 自分の進むべき道を見つける 北へ進む光点を追う ※村岡の誓約書を持つ限り、村岡には殺されることはありません。 ※平山と21時にアトラクションゾーン事務所で落ち合う約束をしました。 ※北へ進路を変更した光点は沙織のもの、西方面を走っている光点はカイジのものです。 しかし、ひろゆきはそのことを知りません。 ※南から北へ向かっている光点は先頭の一点は涯、その後を追う光点は赤松と石原の首輪、さらに後を追う光点は零と沢田のものです。 077 闇 投下順 079 天恵 081 獣の儀式 時系列順 099 投資 075 四槓子 井川ひろゆき 089 残光
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/81.html
麻雀刑事(でか) 作画 都佐野史樹 掲載誌 ギャンブル劇画?79年3月号~7月号連載、コミックmagazine79年8月16日号掲載? 話数 全5話 あらすじ 麻雀に強けりゃ女にも強い。悪党相手ならなお強い!! 型破り子連れ刑事が港横浜と雀卓を舞台に大暴れ!!(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 芳文社コミックス 芳文社 B6 全1巻 1980年6月15日初版 備考 1~4話はシリーズ物だが、5話のみ主人公が異なる(刑事というモチーフは同じ)別の読切。1話~4話の雑誌掲載時題は「横浜(ハマ)庁無宿」。 作者がたがみまさあき名義で発表した単行本『エンジェル・コップ』にも1話~4話と同一のシリーズが4話収録されている。 70年代 ギャンブル劇画 コミックmagazine 芳文社コミックス 都佐野史樹
https://w.atwiki.jp/secretnumberz/pages/340.html
ギャンブラー Lv205でのスキル取得例 / 一般鯖 / 交流鯖 主要スキル / イカサマ / ポーカーフェイス / ブラックジャック / 裏・何でも投げ / 投げ訓練 / ラッキーカード / オールカード 取得優先順位 / 一般鯖 / 交流鯖 その他のスキル Lv205でのスキル取得例 一般鯖 イカサマ 5 ポーカーフェイス 5 ブラックジャック 10 裏・何でも投げ 5 投げ訓練 5 (残りEP5) 206以降はラッキーカード マスターを優先します。他はお好みで。 交流鯖 投げ訓練 5 ラッキーカード 5 裏・何でも投げ 5 イカサマ 5 ポーカーフェイス 5 ブラックジャック 5 (残りEP1) 206以降はブラックジャック マスターを優先します。他はお好みで。 △上へ 主要スキル ギャンスキルでよく使うものは以下のスキルです。 イカサマ 一定確率で投げダメージが2倍になります。投げ物の節約・殲滅速度upに。 スキルレベルを上げると発動率が上がります。 ポーカーフェイス 一定確率で使用者の魔力を一定時間増加させます。攻撃スキルとしてもそこそこ優秀(マスターで威力1350%)。 ブラックジャック マスターすると威力2250%と強力。使用者と攻撃相手の命中に関係無く必中する。 裏・何でも投げ 投げ攻撃のダメージが増加する。リログしないと効果が半減するバグがある。 投げ訓練 投げ攻撃の射程が長くなる。 ラッキーカード 発動すると攻撃対象中心の範囲攻撃になる。 オールカード 範囲攻撃。マスターで威力1450%とそこそこ強いがモーションディレイが長いのが玉に瑕。 △上へ 取得優先順位 一般鯖 イカサマ5→ポーカーフェイス5→ブラックジャック10=裏・何でも投げ5→ 投げ訓練5→ラッキーカード5→オールカード5 ブラックジャックと裏・何でも投げの優先順位はお好みで 交流鯖 投げ訓練5→ラッキーカード5→イカサマ5→裏・何でも投げ5=→ポーカーフェイス5→ブラックジャック10 スケリエルレイドをやらない場合はラッキーカードは不要です。 △上へ その他のスキル ・スリーセブン 発動すると投げのダメージ量が変動するらしい。罠スキル。 △上へ
https://w.atwiki.jp/fukumotoroyale/pages/219.html
劇作家(前編) ◆uBMOCQkEHY氏 ―――――――――世界は舞台、人は役者。 ウィリアム・シェイクスピア E-5ギャンブルルーム前。 月下に照らされ、浅く生えた雑草の上に一人の男の死体が横たわっている。 その肉体は上半身しか存在していない。 胴から下は、まるで豚のミンチをぶちまけたかのように、細かな肉片となって散乱している。 この男にとって、自分の死は突然のことであったのだろう。 まるで自分が死んでいることに気づかず、これから何かを語ろうとしているかのように、口が半開きになっていた。 そして、その頭部は胴体から離れていた。 その男を見下ろす少女がいた。 その体型より大きすぎるシャツとズボンを着た少女――しづかは死体の前に立ち尽くす。 「誰だよ・・・こんな酷いことをしたのは・・・」 しづかの瞳から涙が露のように流れてくる。 死体の男――神威勝広はゲームが始まった直後、しづかと行動を共にしていた。 しかし、何者かによって仕掛けられた地雷によって、命を落とした。 しづかの心に深い傷跡を残すには十分すぎる出来事であり、それに追い討ちをかけるかのように、 今、勝広の首は切断され、首輪が奪われている。 ――板倉といい・・・どうして、私にやさしく接しようとした奴らは 皆、酷い目に遭わなくちゃいけないんだ・・・。 勝広が死体となった後も理不尽な仕打ちを受けている哀れさ、 勝広の首を切断した何者かの悪意への怒りと恐怖。 しづかが流す涙は、彼女に圧し掛かる負の感情そのものであった。 それと同時刻である。 しづかの前に建つギャンブルルームでは・・・。 「『和也同盟』をここに成立するぜ・・・!異論はないな、二人とも・・・!」 この言葉をきっかけに兵藤和也、利根川幸雄、一条は主従関係の契約を結んだ。 この時点で30分経過しており、今度は一条のチップによって、さらに1時間の延長を申し込んでいる。 ちなみに、本来ならギャンブルルーム内での延長申し込み行為は ゲーム開始直後のひろゆきと村岡の勝負を見ても分かるように禁止であるが、 (もし、ギャンブルルーム内での延長申し込み行為が成立すれば、村岡が勝負終了直前、 さらに黒服に振り込むことで、結果的に村岡が勝利してしまう) “一度、外へ出て、すぐに入って利用を申し込めば問題ございません”という村上のアドバイスによって、 成り立っている。 「さて・・・支給品の確認だが・・・」 和也の一声から、利根川、一条がテーブルの上に持ち物を並べる。 一条は3つのディバックから次から次へと支給品を取り出していく。 その数に、さすがの和也も苦笑を浮かべる。 「お前・・・一体、何人、殺っちまってんだぁ・・・?」 一条は肩を竦めて答える。 「邪魔者が多すぎましたので・・・」 その時だった。 ギャンブルルームの管理人、村上が呟く。 「あの少女は・・・」 「ん・・・?一体、どうしたってんだ・・・村上・・・」 和也が村上へ顔を向ける。 村上は入り口付近にある小窓を食い入るように覗きながら報告する。 「この建物前にある死体の前で・・・少女が・・・泣いています・・・」 「へぇ・・・心優しい女の娘じゃねぇか・・・」 和也は精神を追い詰められる、このゲームの中において、 良心を残す人間がいるという事実に興味がわいたようで、にやつきながら村上の次の言葉を待つ。 村上は目を細め、再び、小窓から外を見つめる。 「確か・・・あの少女は・・・死体の男と共にいた・・・娘・・・」 この直後、和也は獲物を見つけた禽獣のような眼光を光らせた。 「どれ・・・見せてみろよ・・・」 和也は椅子から立ち上がると、村上の方へ近づき、小窓を覗く。 「あの派手な髪の色・・・昼間、ここでオレを襲った奴に間違いねぇぜっ・・・!」 「派手な・・・髪の色・・・」 一条の眉がわずかに動く。 「今、その少女は・・・一糸まとわぬ姿ではありませんか・・・」 和也は首をかしげる。 「いや・・・服は着てる・・・ と、言っても、どこかで調達したらしいブカブカの作業着だけどな・・・」 一条は立ち上がると、和也と同じように小窓を覗く。 一条の顔に、裏で生きてきた人間特有の嗤笑が浮かび上がった。 「ああ・・・彼女は“しづか”というのですよ・・・」 一条は和也に手短に事の顛末を説明した。 しづかとホテルの前で出会ったこと、 同時刻に同じように合流した板倉という男と共にホテルで身を落ち着かせようとしたこと、 そのホテルで自分の命を狙う板倉を殺害したこと、 そして・・・ 「しづかという娘・・・目上の者に対する礼儀が少々欠落していたので、 “分かりやすく”上下関係を叩き込んでやりました・・・」 一条は具体的には言わない。 しかし、その言葉で一条としづかの間に何があったのかはおおよそ予測がつく。 和也は満足げに哄笑する。 「カカカ・・・お前も“帝愛”に骨の髄まで浸かっちまっている人間だなっ・・・」 一条は“ふふっ・・・”と微苦笑で返答する。 「それはお褒めのお言葉と取らせていただきます・・・」 「けど、どうするよ・・・」 和也は窓に映る少女――しづかを見つめながら、頭をかく。 「あそこで泣かれちゃ、 オレたちもこのギャンブルルームから出るに出れねぇ・・・」 「では・・・殺しますか・・・?」 「それでもいいかもしれねぇが・・・なぁ・・・」 その時、和也はテーブルの上に並べられた支給品に目をとめた。 その内の一つを掴む。 面白いおもちゃを見つけたと言わんばかりに、和也の口元が吊りあがった。 「なぁ・・・ちょっとした悪戯を仕掛けてみないか・・・?」 「うぐっ・・・うぐっ・・・」 しづかは嗚咽を殺しながら、涙を流していた。 ギィィィ・・・・・―――― ギャンブルルームの扉が静かに開く。 「なっ・・・!」 闇に慣れすぎた視界を焼き切る室内灯の光。 しづかは手を翳し、光を避けるように目を細めた。 「え・・・女の娘か・・・」 扉から一人の人物が現れた。 室内灯の逆光から、どのような人物かは分からない。 しかし、その声には深みがあり、年配の男性のもののように思えた。 「てめぇは誰だっ!」 しづかは右手に握っていたハサミを男に突き出す。 「ま・・・待ってくれ・・・私は君を傷つけるつもりはないっ・・・!」 男はそれ以上進むことはなく、ドアの前で立ち止まり、 両手を挙げて、自分がいかに無害な人間かをアピールする。 しづかは男の反応を無視するかのように、ハサミの標準を男の首に定めたまま、 じりじりと少しずつ後ずさりし、極力安全な間合いを作った。 しづかは男の愚かさを鼻で笑う。 「何が“君を傷つけるつもりはないっ・・・!”だっ・・・! そんな甘い言葉、誰が信じるってんだっ・・・! ここは殺し合いの場っ・・・! 甘い言葉を信じれば、必ず寝首をかかれるっ・・・!」 孤独なしづかを救ってくれたのは、板倉と一条のやさしさだった。 そのやさしさに安らぎを感じた直後、一条は板倉を殺害し、その場が一転した。 しづかは何とか命を繋いだものの、その代償は口惜しいほどの恥辱であった。 「え・・・アンタ・・・」 しづかはあることに気づき、息を呑んだ。 目が光に慣れてきて、男の顔がおぼろげに見えてきたのだが、 男の顔は火傷でただれているのだ。 「その顔は・・・」 「ああ・・・これか・・・」 男は自分自身の顔に触れる。 「怖がらせてすまない・・・ 私は以前、信頼していた男から裏切りを受けてね・・・ 結果的に、このような目にあったのだ・・・ だからこそ、誰も傷つけたくはない・・・ 痛みは誰よりも分かっているからね・・・」 「裏切り・・・傷つけられた・・・」 ――この男、私と同じ立場じゃないのか・・・。 しづかに近親感に似た感情が生まれる。 しかし、しづかは首を横に振る。 ――甘い考えを抱くなっ! 助かるために、男から武器を奪うんだっ! 「本当に傷つけるつもりがなかったら、そのディバックを渡しなっ!」 しづかは助けを求める悲鳴とも受け取れるような金切り声で喚く。 「・・・分かった・・・」 男がディバックを肩から下ろそうとした直後だった。 「貴様っ・・・!何をしているっ・・・!」 ギャンブルルームの扉から怒声を上げながら、もう一人の男が現れた。 突然の乱入者に、しづかは全身に冷水を浴びせられたかのような喫驚を見せながら、 ハサミの標準を乱入者に合わせる。 「て・・・てめぇは、何者なんだっ・・・!その男と組んでいる奴か・・・!」 やや興奮気味のしづかに対して、乱入者である男は冷静に語る。 「お前は私を参加者と見ているようだが、私はここのギャンブルルームを管理する者・・・ その証拠に・・・私には首輪がない・・・」 乱入者は自分の首を指差す。 「言っておくが、私を殺したら、ルール違反として、お前の首輪は爆発するぞ・・・!」 乱入者――ギャンブルルームを管理する主催サイドの黒服と分かったしづかは、 “チッ!”と、あからさまに不愉快さを表す舌打ちをし、吼える。 「じゃあ、アンタは黙ってなっ!私はこの男に用があるんだっ!」 しづかはハサミの標準を再び、男に合わせる。 黒服は半ば呆れたようなため息を洩らす。 「もう一つ付け足しておこう・・・ その男も殺せないぞ・・・ ルール上、“ギャンブルルーム内での暴力行為は禁止”。 その男はまだ、ギャンブルルームから“出てはいない”・・・!」 「何っ・・・!」 しづかは男の足元を見る。 確かに、男の足はドアより奥で立ち止まっている。 「くっ・・・!」 しづかの瞳に再び、涙がにじみ出る。 男はゲームのルールによって、その身が保障されている。 どんなに足掻いたところで、自分の不利は目に見えていた。 ――ここは黙って退散するしかないのかっ・・・! “武器を手に入れる”という計画の一歩を進めることができない。 身中の肉をむしられるような苛立ちが、しづかの中でくすぶっていた。 黒服は汚れたノラ猫を追い払うかのように、手を振るう。 「早くここから去れっ・・・!さもないと・・・」 「まぁ・・・いいじゃないか・・・」 今まで黙っていた男が、黒服をなだめる。 この言葉に黒服は面食らう。 「何を言っている・・・この少女はお前を・・・」 「この島では殺し合いが求められている・・・ 命を狙われて、当たり前じゃないか・・・」 男はしづかをまじまじと見つめる。 「この少女はサイズの合わない服を着ている・・・ この道中、何かあったのだろう・・・ 信頼していた人物から裏切りを受けた・・・とか・・・ 上手く言えないが、今の彼女は私と同じ立場のような気がしてならないんだ・・・」 男はしづかにやさしく言い聞かせるかのように、温かみが篭った口調で語り始めた。 「“ギャンブルルーム内での暴力行為は禁止”というルールは君にも適用されるかもしれないが、 それは私も一緒だ・・・ ギャンブルルーム内にいる私が君に何か危害を加えようとすれば、 ギャンブルルーム内で暴力行為を行ったとして、私の首輪が爆発する・・・」 男は隣にいる黒服に詫びるように手を挙げる。 「申し訳ないが・・・彼女と二人で話をさせてはくれないか・・・」 黒服はと呆れ混じりのため息をつく。 「どうなろうと知らないが、それだけは覚えておけ・・・ どちらが攻撃しても、今の状況下では首輪が爆発するということをな・・・」 黒服はまるで捨て台詞のように注意を促すとギャンブルルームへ戻っていった。 男は黒服がギャンブルルームの奥へ引っ込んでいったことを確認すると、 一呼吸置いて、しづかを見つめる。 「信じて欲しい・・・ 変な話だが、私は君に命を狙われ、脅威を感じている・・・ しかし、君の力になりたいという気持ちも存在しているんだ・・・ 私はもう暴力は嫌なんだ・・・ それに、ルール上、君に危害を加えることは出来ない・・・ だから、そのハサミを収めてはくれないか・・・」 しづかは男の言葉を信じていいものなのか、逡巡する。 ギャンブルルームのルールはよく分からない。 しかし、監視する立場にある黒服が口にしたルールなのだ。 どのような参加者にも、公平に適用されるのであろう。 下手に攻撃を仕掛けて自滅するよりは、男の出方を探った方が賢明である。 しづかはハサミを構えたまま、男を見据える。 「分かった・・・ 私もアンタを攻撃しない・・・ けど、アンタと同じように、私もアンタを信用できない・・・ だがら、ハサミは下げられない・・・」 男は“それで構わない”としづかの要求を受け入れた。 「君・・・ディバックはどうしたんだ・・・」 しづかはしばらく黙っているも、気まずそうに言葉を洩らす。 「・・・取られた・・・」 「そうか・・・」 男は肩にかけてあったディバックをしづかの目の前に差し出す。 「君はこれを持つといい・・・」 「あ・・・あんたのディバックは・・・」 「ああ・・・私のかい・・・?」 男は差し出したディバックとは別のディバックをしづかに見せた。 「実は私はディバックを2つ持っていてね・・・ 夕方、道端で倒れていた死体から回収した物だ・・・ あまり気分のいいものではないことは百も承知だが、あると何かと便利だろう・・・ それと・・・」 男は自分のディバックから食料を出した。 「これもその死体が持参していた物だ・・・良かったら、食べてくれ・・・」 しづかはハサミの構えを解かない。 しづかに一条の毒気に満ちた冷笑が蘇る。 「まさか、その食料、毒でも入っているじゃないんだろうな・・・ 安心させて、どこかでそれを食べさせて、それで私を殺そうと・・・」 しづかは男をなじるように捲くし立てるが、後半になるとむせび泣くような声に変わっていく。 信用すれば、足元を掬われる。 一条から受けた屈辱への激憤と同時に、 誰も信用することができない寂しさ、理不尽さが しづかの心の中で、流れの悪い汚泥のように交じり合っていく。 気がつくと、弱みを見せるなと自分にあれほど言い聞かせていたにもかかわらず、 しづかの瞳からは涙がぼろぼろと零れ落ちていた。 「辛かったのだろうな・・・」 男は食料であるパンを開け、その一部をちぎると、自分の口の中に放り込んだ。 口を動かしながら、子供にプレゼントを渡す父親のような笑顔をしづかに向ける。 「ほら・・・これでも、信用できないかい・・・?」 「あ・・・」 しづかは喉からかすかに声を搾り出す。 ――この男を信じてもいいんじゃないのか・・・。 しづかの中で今まで強く張り詰めていた物が徐々に解かれていく。 そんな感情を抱いてはいけないと分かってはいるのに乾いた荒野に降り注ぐ恵雨ように、 心に温もりが染み込んでいった。 男はあることを閃いた。 「そうだ・・・これも持っていくといい・・・」 男は自分のディバックからある物を取り出した。 「それは・・・」 男の手の中にあったものは野球ボールと丁度同じ大きさの、 蛍光オレンジ色のボールである。 「これはカラーボールと言って、 例えば、強盗に遭遇した時、相手に投げて用いるものだ。 もし、このカラーボールが相手に当たれば、ボールは壊れ、 中身の液体が相手にぶちまけられる。 この液体は特殊染料で、一度、ついてしまうと簡単には取れない・・・ つまりね・・・」 「そんなのは分かっているっ! 要するに、相手を驚かすための道具だろ?」 男の丁寧すぎる説明に苛立ちを覚えたのであろう。 しづかは男の話の腰を折った。 男は意外そうな顔を見せ、“以前にも使った事があるのかい?”と尋ねた。 「使ったことはないが・・・」 しづかは首を横に振りつつ、言葉尻を濁す。 「私の支給品にも入っていた・・・奪われちまったが・・・」 男は無言のまま、しづかと同じ目線になるようにしゃがむと 、ディバックの両脇についている小ポケットを空けた。 男はしづかに小ポケットの中身をちらりと見せ、 “ここの中には何も入っていない”と伝えると、カラーボールをその中へはめ込む。 小ポケットの穴の大きさはカラーボールの直径とまったく同じで、 その底を完全に覆い隠すように、カラーボールが収まってしまった。 「このカラーボールをポケットの中に入れておけば、 もし、誰かに襲われた時、すぐに投げつけることができる・・・ それに・・・」 男はカラーボールを小ポケットから出すと、それを傾けた。 その直後、カラーボールから糸を引くように、液体が少しずつ漏れ出した。 「死体から回収した時にはすでに破損していた・・・ 多分、この持ち主が何者かに襲われた際、どこかにぶつけてしまったのだろう・・・ この小ポケットの大きさは、カラーボールを固定して保管するにはまさに打ってつけ・・・ ああ・・・そうだ・・・」 男は自分のディバックから包帯を出した。 それをカラーボールにぐるぐると巻く。 それを左手に乗せ、しづかに見せる。 「ちょっとした応急処置だが、これだけ巻けば、 むき出しの状態のときよりは割れにくいだろう・・・ 本当なら、小ポケットの中ではなく、手に持ってもらいたいものだが、 この特殊塗料は夜でも目立つ・・・ もし、それが君の手についてしまえば、相手に存在を知らせることになる・・・ かえって、君の危険が増してしまうんだ・・・」 男はここで一呼吸置くと、まるで小さな子供にお使いを頼むかのように、 ゆっくりとだが、はっきりとした言葉を紡ぐ。 「だから、ここぞという時まで、“小ポケットから出さない”ようにするんだ・・・ いいね・・・?」 しづかは特に肯定をする様子もなく、男を睨みつけ続ける。 男はカラーボールを、右手に持つディバックの両脇の小ポケットの中へ、 食料をメインポケットへしまうと、それをギャンブルルームの前へ置いた。 「前にも話したが、できることなら、君の力になりたい・・・ けれど、私も怖いのだ・・・ 再び、裏切られるのではないか、襲われるのではないか・・・と・・・ 君を突き放すようで申し訳ないが、そのディバックを持って、 私がこの扉を再び開けるまでに、ここから立ち去って欲しい・・・ それが君に出来るぎりぎりのこと・・・」 男は“すまない・・・”と呟くと、ギャンブルルームの扉のドアノブに手をかける。 「ま・・・待ってくれっ!」 しづかの悲痛な声に、男の手が止まる。 「・・・どうした・・・?」 「あ・・・その・・・」 しづかは服の端をぎゅっと握り、うつむいた。 「な・・・名前・・・聞いてもいいか・・・?」 常に攻撃的な姿勢を崩さなかったしづかの少女らしい仕草に、男は笑みを滲ませる。 「私の名前か・・・・・・“黒崎”だ・・・君は・・・?」 「しづか・・・私はしづか・・・だ・・・」 「・・・しづか・・・か・・・」 男は名残惜しそうにしづかを見つめ続けるも、手に握るドアノブを動かす。 「生き抜いてほしい・・・生きるんだ・・・しづか・・・」 黒崎と名乗った男はそのまま扉を閉じた。 しづかはそれを黙って見つめ続けた。 劇作家(後編)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30424.html
第五技術士 タイド R 火/自然 (5) クリーチャー:ガイア・コマンド/ボルケーノ・ドラゴン/エコラ研究所 5000 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 ■ギャンブル・ラッシュ[7]-このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から5枚を見る。その中からコスト7以下のクリーチャーを1体バトルゾーンに出す。残りのカードを好きな順序で山札の一番下に置く。 作者:翠猫 DMAE-10「ソウル&ライフ」収録のガイア・コマンドでボルケイノ・ドラゴンのエコラ研究所。 コスト5パワー5000。自分のクリーチャーがバトルゾーンに出るとマナブーストが可能。ギャンブル・ラッシュはコスト7以下が対象。 収録エキスパンション DMAE-10「ソウル&ライフ」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cityofstreamer/pages/159.html
ギャングとは 安直に言えば犯罪者集団 しかしこの街のギャングはどれも一味も二味も違う多種多様なメンツにより支えられそれに応えるようにボスが動く まさに信頼と友情によって生み出されているのである 新章 活動中のギャング 設立日 ボス 人数 カラー 備考 ギャング名 設立日 ボス 人数 カラー 備考 -梵-INDRA 2024/01/04 八流気 はちぴ 黄 ヤクザ ムラサメ 2024/01/04 れい 紫 遊戯会 2024/01/04 零崎れぴお オレンジ RoseDrop yyyy/mm/dd 桃里あめ ピンク odin 2024/01/04 ガンロス 赤 マフィア・休止中 真ラグナロク 2024/02/21 キチ 青 裏ボス有 龍神會 yyyy/mm/dd