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ギャラリー ギャラリーハンド スコア バッグ 特殊ビッド ディール数 戦歴 その他 ハンド 最強 最弱(ニル) 中途半端 真っ黒 ボイド スコア 0点ゲーム 500点ぴったり ゾロ目 同点 最高スコア 最低スコア 最大点差 最大点差逆転 同点延長戦 1点差ゲーム バッグ バッグなし バッグペナルティなし バッグ合戦 ホールド 一続き 特殊ビッド ペア二人DN ペア二人N 3人N 13トリック 連続N ディール数 最少ディール数 最多ディール数 最少ディール数(スーサイド) 最多ディール数(スーサイド) 最多セット数 最多N、DN数 戦歴 連勝 勝率 ゲーム数 レート(1700以上) レート(切り番) その他 テーブル番号 超異常現象 ホームへ
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ジャランゴ (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ うろこポケモン/ドラゴン・かくとう/ぼうだん・ぼうおん(ぼうじん) たかさ/おもさ 1.2m/47.0kg 種族値 合計420 HP 55 こうげき 75 ぼうぎょ 90 とくこう 65 とくぼう 70 すばやさ 65 似合いそうなわざ りゅうのまい:踊りを踊るので。 その他設定・情報など ゲームでは ジャラコの進化系。 ジャラコがLV35でこのポケモンに進化する。 戦闘前に、自らの力を誇示するため、踊ることで自らの鱗を打ち付け鳴らす。 踊りが最高潮に達すると、雄叫びを上げて、相手に挑みかかる。 鱗の防御力が高いため、防御を気にせず、手数で相手を圧倒する。 鱗のパンチは相手をズタズタに引き裂く。 鱗はよく傷つき剥がれてしまうが、すぐに生えてくるので あまり気にしない。むしろ激しく戦った証として 鱗の剥がれた腕を振り回し、勝利をアピールする。 鱗は新しくなるたびに硬く鋭くなっていく。 ジャラコから進化すると群れから飛び出し、修行のために単独行動を始める。 戦う相手となるポケモンがいる場所にならどこにでも姿を見せるようだ。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) コメント 体験版での鳴き声が気になる。 なんかの部族のような設定。 2017年6月24日作成 ポケモン図鑑No.783 図鑑@ヒトワザ。No.990
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ギャラガ 【ぎゃらが】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 ナムコ 稼働開始日 1981年9月 プレイ人数 1~2人(交互プレイ) レーティング CERO A(全年齢対象)※バーチャルコンソール版より付加 配信 バーチャルコンソールアーケード【Wii】2009年11月24日アーケードアーカイブス【Switch】2023年1月5日/838円(税10%込)【PS4】2023年1月5日/837円(税10%込) 判定 良作 ポイント ギャラクシアンの発展形デュアルファイターで一斉射撃 UGSFシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 移植 続編等 余談 概要 ナムコが開発した面固定型シューティングゲーム。 前作『ギャラクシアン』に多くの要素を取り入れ、80年代シューティングゲームの代表の一つとなった。 システム 2方向レバーで自機「ファイター」を左右に動かし、ボタンで2連射可能のビームを発射して敵を撃ち落として全滅させるという基本はギャラクシアンと同じ(*1)。 敵は編隊を組んで飛来(中には体当たりを仕掛けてくる敵も)後整列し、整列が完了したらランダムに出撃していく。 前作では最初から編隊がそろっていたが、徐々に揃う形に変更された為、敵が揃うまでに攻撃を加えて数を減らす事が出来るようになった。 序盤のステージは整列中にほとんど攻撃して来ない為に非常に簡単だが、ステージが進むにつれて一部の敵が体当たりを仕掛けたり弾を撃つなどの攻撃をしてくるようになる。 撃ち落とせずに画面下に消えた敵は、再び画面上から現れて編隊へと帰還する。 敵は3種類+αに分けられ、それぞれ性質が違っている。 ザコ:前衛に整列する青色のハエ型の敵。最も数が多いが、終盤になると自機の近くを旋回してくる等あなどれない。 ゴエイ:前衛と後衛の中間に整列する赤色の蛾型の敵。ふらふらと飛来してきて、狙いにくい。 ボス:後衛に整列する緑色の甲虫型の敵。特にいやらしい動きはないが、唯一耐久力を持っており、2発当てないと倒す事ができない(1発目で緑から青に色が変化する)。ゴエイを1~2体引き連れて出撃したり、後述する「トラクタービーム」で自機を捕虜にしたりする。なお、出撃中に撃墜する(ボーナス点が表示される)と敵が暫く弾を撃たなくなる。 特殊編隊:敵の数がある程度少なくなると、ボス以外の敵が点滅し、別のキャラクターに変化したうえで3体に分裂する(*2)。全滅させるとボーナス(*3)。 分裂した3体のうち、本体は1体だけで、動きはザコの動きに準拠し、編隊に帰還した場合は元の姿に戻る(*4)。分身は画面外に出るとそのまま消える。 敵の残り数が少なくなると、全ての敵が攻撃を仕掛けてくる。ステージが進むと移動スピードが速くなる。 逆転要素とも言えるトラクタービーム 前述のとおりボスのみが使う攻撃。当たると自機が捕虜にされ、残機も減る。 捕虜になったのが最後の1機だった場合は当然ゲームオーバー。なお同時に2機以上が捕虜にされることはない。 トラクタービームに当たっても完全に捕虜になる前であればショットを撃つことができる。この時、撃ったショットがトラクタービーム照射中のボスに当たって撃墜した場合、トラクタービームが中断され脱出できる。また、あまり意味はないが捕獲中の自機は高速で回転する事を利用して本来撃つ事ができない横や斜め方向へショットを撃つことができる。 捕虜持ちのボスを飛行中に撃墜すると捕虜を奪還、横に合体してデュアルファイターになる。弾の横幅が広がる(*5)(*6)が、食らい判定も横に二倍となるため被弾しやすくなる。ただし破壊されるのは被弾した方だけであり、残機も(捕虜にされた時点で既に減っているので)減らない。 捕虜にも当たり判定があり、自機の弾が命中するとボーナス1,000点と引き換えに消滅してしまう。また捕虜持ちボスを待機中に撃墜した場合も合体出来ないが、次の面でボスと共に再登場する。 4面(*7)ごとにチャレンジングステージ(ボーナスステージ)がある。パターンは8種類(ループ)で、5組の編隊が通り過ぎていく。編隊1組(8体)を全滅させる度にボーナスが入り、最後の組の編隊の後、撃墜数に応じたボーナスがつく。全滅させると10,000点のパーフェクトボーナス。 敵の攻撃が無いため、パーフェクトボーナスの為にも最もデュアルファイターが力を発揮する場所である。 デフォルト設定では初回は2万点、2回目は7万点、以降7万点毎にエクステンド。 ただし、スコアカウンターの処理の関係で100万点以降はエクステンドしなくなる。(*8) ちなみに、2P側の方がスコアカウンターの桁が多い。 全255面(*9)。 ナムコクラシックコレクション版(オリジナル)では、全31面(8回目のチャレンジングステージ)でエンディングとなる。店舗側の設定でエンドレスにも設定可能だが、この場合でもキルスクリーンは再現されていない。 ゲームオーバーになると、ビームを発射した回数、ビームが敵に命中した回数、命中率が表示される。 評価点 それまでのシューティングゲームと比べ爽快感が大幅に増した。 自機の初期性能はショットが2連射になった事で強化され、広範囲に攻撃可能なデュアルファイターの採用により、「大量に現れる雑魚敵を性能の高い自機で撃ちまくる」概念を確立させる事になった。 STGにおける「オプション」および「パワーアップ」要素の雛形的な存在と言えるかもしれない。 本作以降、STGが『スペースインベーダー』のような「狙い撃ち重視」から「撃ちまくり重視」へと徐々にシフトしていっており、その事から本作はSTG界における重要なターニングポイントの一つと言える。 本作では自機性能が強化されている反面、敵の性能も進化しており、敵の動きが複雑化しスピードアップし、スリリングな展開も待ち受ける。 一方で、敵の当たり判定が大きくなっており、敵も被弾しやすく(自機から見たら狙いやすく)なっている。 と、ギャラクシアンから大幅に進歩しており、以降の多くのゲームが本作の影響を受ける様になったと言っても過言では無いだろう。 ナムコ作品で初めて「ネームエントリー」が採用された。 既にタイトー作品で取り入れられていたネームエントリーのシステムだが、ナムコでは初めて導入された。 あちらと違ってアルファベット3文字だけだが「ピリオド」が含まれており、イニシャルの入力が一つの文化となっていた。 以後は使える文字が増えつつも、3文字という入力制限は多くの作品に受け継がれる事となる。 ゲーセンでのコミュニティで本名ではなくイニシャルで呼び合うのを作ったゲーム、とも言える。今では考えられないが、本名も知らないゲームセンターで知り合った人が、本名を知らないまま互いの家に招いたりする交流があり、それでもイニシャル以外何も知らないけれど…という事も。 当時としては豊富なBGM。 BGMというよりは「長めのSE」に近いものではあるが、それでも数は圧倒的に多かった。 スタート時は勿論の事、通常時の宇宙空間をイメージした反復音、自機が捕らえられた時や奪還の成功・失敗、チャレンジングステージのリザルトやネームエントリーに至るまで、実に幅広いものであった。 大ヒットした細野晴臣監修の『ビデオゲームミュージック』では、ネームエントリー時のBGMが超ロングバージョンになっていた。『ゼビウス』の遠藤氏が、このアレンジを「ミッドナイトハイウェイ」と称したのは有名。(*10) 問題点 デュアルファイター時の当たり判定が大きく、すぐにソロになってしまいがち。 上述の通り、デュアルファイターは以降のSTGにおけるオプション装備の雛形とも言える存在だが、これらSTGにおけるオプション装備はプレイヤーとは別の当たり判定を持っている物が大半を占めている為か、オプション装備は現在は本作の様な「当たり判定が大きくなる」から「攻撃を防ぐ」という定義に至る事になった。 現在のオプションと違って、「自機を犠牲にする」というリスクがあるのも痛かった。 特に数の多いザコがそのいやらしさを存分に発揮する。自機の横を通過してすぐに宙返りするため、デュアルファイターだと回避の間に合わない局面も少なくない。 反面、以降の『ギャラクシアン』シリーズでは本作を踏襲しているのか、デュアルファイター相当の当たり判定が大きくなるタイプのパワーアップシステムが継続して採用されていて、結果シリーズ全体の課題になる事に。 『ギャプラス』では自機自体の大きさは変わらないものの、オプションを最大(左右に4体ずつ計8体)にすると左右にはほぼ動けなくなる。 尤も、そうでないなら別のシリーズを名乗れば良いわけで、シリーズを名乗る以上仕方なくはある。 致命的なバグがある。 クリア後、256面(表示上は0面)が始まるが、オーバーフローによるメモリ破壊を起こしているため正常動作せず、開始後しばらくして強制リセットがかかる。 いわゆるキルスクリーン。リセット後そのまま放置しても、正常にプレイできない。正常動作に戻すためには一旦電源を切る必要がある。 ある方法でプレイすると、敵が一切弾を撃たなくなる。 仕込みにも長時間かかり、また成功後にも長時間プレイが可能となるので店舗にとっては迷惑この上ない。当然ながら、ナムコクラシックコレクション版ではこのバグは取り除かれている。 デモ画面中にある程度自機を操れる。この仕掛け自体は当時のアーケードゲームで時折見られたものだが(*11)、本作の場合、トラクタービームから脱出した後は自由に操作が出来るようになりそのままプレイできてしまう店員泣かせな仕様となっている。その上一定時間の後リセットがかかるというこれまた店員泣かせなおまけまで…。 総評 『ギャラクシアン』に様々な改良を加え、プレイヤーを飽きさせないスリリングな展開やボーナス要素が多く、ナムコの代表作の一つとなった。 シューティングというジャンルの歴史から見ても、新たな時代の幕開けを予感させた代物と言えるだろう。 移植 名作のため当然様々な機種に移植されている。ここでは主だったもののみを挙げる。 ファミリーコンピュータ版(1985年2月15日発売)ディスクシステム版(1990年6月22日書換専用発売) 横画面の仕様上、画面右にスコアや残機を表示しているものの良移植。 だが、本作の発売当時はゼビウスというFC史に残るキラータイトルが発売した後という事もあってか、あまり見向きされなかった移植でもある。発売タイミングが早ければ正当な評価を得られたのだが… 後にディスクシステムの書換専用ソフトとして移植された。こちらでは母体となる『ギャラクシアン』よりも1ヶ月ながら先んじている。 ゲームボーイ版(1995年7月14日発売) 『ギャラガ&ギャラクシアン』として『ギャラクシアン』とのカップリング移植。スーパーゲームボーイ対応。 後に『ナムコギャラリーVol.1』に『バトルシティー』『マッピー』『ナムコクラシック』とまとめて収録されたが、同時収録だった『ギャラクシアン』は後に『~Vol.2』にて別に収録される事になった。 プレイステーション版 『ナムコミュージアム Vol. 1』に収録。 FC版同様の横画面表示だけでなく、縦置きモニターによる縦画面表示、横置きモニターでもアップライト筐体を再現したフレームが表示される縦画面モードが選択可能。 セガSC-1000版 『セガ・ギャラガ』のタイトルで発売。タイトルにセガが付いたのは、ナムコがこんな出来では商品にしたくないと言ったのをセガがどうしてもと言ったため、条件としてタイトルに「セガ」を付けることになった。 チャレンジングステージがない。また、原作より画面が狭く、難易度が非常に低いのが特徴。デュアルファイターになったらほとんど編隊を組む前に簡単に全滅させ続けられる。 当時AC版『リブルラブル』のプログラマーで、後に遠藤雅伸氏と共にゲームスタジオの設立にも関わった黒須一雄氏が移植をしている(*12)。言うなれば「発売はセガだが開発はナムコ」。ソース アーケードアーカイブス版 アーケードアーカイブスの1作品としてプレイステーション4とNintendo Switchにて配信。初期バージョンと敵が弾を撃たなくなるバグが修正された最終バージョンの2バージョンを収録。「こだわり設定」にてステージ255クリア後のステージ0をスキップする、隠し難易度の変更、1P側のスコア表記を1000万の位まで表示させるといった事の設定が可能。 HI SCORE MODEは「初期バージョン ランクA」(ステージ0はスキップする設定で固定)と「最終バージョン ランクD」の2種類が用意されている。 この他にもPS版『鉄拳』のロード画面でチャレンジングステージのみを遊ぶ事が出来る上に、こちらで特定の条件を満たす事によりゲーム本編の隠しキャラを解禁する事が出来た。 ロードのおまけでありながら、デュアルファイターになる裏技があったりと中々充実していた。 続編等 1984年に次作『ギャプラス』が発売される。自機が左右のみから八方向に移動可能になったり、連射数も最大3発と上昇しているが、発売が同社『ゼビウス』の翌年と言うこともあって、前2作とは違いパッとしない結果に終わった。 なおゲームスピードが速かったからか移植が難しかったらしく(*13)、プレイステーションの『ナムコミュージアム VOL.2』に収録されるまでは16bit機であるPC-9801版しか移植版が存在しなかった(*14)。 1987年の更なる次作『ギャラガ 88』は連射数が多く高速移動も可能なトリプルファイターという新要素が登場し年相応に進化はしているものの、固定画面STGという時点で時代遅れな感は否めず、ヌルめな難易度も相まって、『ギャプラス』と同じくあまり支持を得られず埋もれてしまう事になった。 余談だが同時期のタイトーのリメイク版スペースインベーダーである『リターン・オブ・ザ・インベーダー』(1985)、『マジェスティックトゥエルブ(MJ12)』(1990)、『あっかんべぇだ~』(1995)も全てヒットには恵まれなかった。 余談 同社から発売されたRPG『テイルズ オブ デスティニー』に収録されたミニゲームの「海戦ゲーム」は本作をモチーフにしているが、初戦に限ってボンバー相当の援護攻撃が可能になるアレンジが施されている。 また、『テイルズ オブ シリーズ』ではトラクタービームという唱術が登場するが、PS版デスティニーの物に限って『ギャラガ』のトラクタービームを彷彿とさせる演出になっているのが特徴的だが、PS2で発売されたリメイク版ではこれらナムコのレトロゲー要素がバッサリ削除されてしまい残念がるプレイヤーも多かった。 全世界でメガヒットを記録した、スーパーヒーローが集結するアメコミ映画『アベンジャーズ』にも本作が登場している。 以下その場面。全世界を守る特殊部隊S.H.I.E.L.D.が所有する空飛ぶ巨大空母ヘリキャリアにヒーロー達が集合。そこに現れたのが大スターであるロバート・ダウニー・Jr演じるヒーローのひとりアイアンマン:トニー・スタークだった。彼はヒーロー達やS.H.I.E.L.D.の職員達に倒すべき悪の計画の説明をしようとする……その前に、自分の話を聞いておらず目の前のコンピュータで何かをしているS.H.I.E.L.D.の職員がいることに気付く。その方向を指さして一言。 「That man is playing Galaga. He thought we wouldn t notice, but we did.」 吹き替えでは「そこギャラガやってるだろう! バレないと思った? おあいにく様」。 しっかりタイトルが呼ばれている他、トニー・スタークが去ったあと件のS.H.I.E.L.D.職員がいそいそと自分のコンピュータでギャラガを再開する場面で実際のプレイ画面も映る。 なおこの『ギャラガ』はMSX版ではないかとのこと。 世界的に著名なギャラガシリーズであるが、長らくこれらを繋ぐ公式的なシリーズ名称が付けられていなかった模様。 後にギャラガ35周年を機に、バンナムが『ギャラガ・リーグ』と言うゲームのシリーズ名を正式に名付けた。 UGSF世界の設定では『元は同一種族でありながら進化が異なる別の部族同士であり、この部族の幾つかが団結し連合(リーグ)を構成していた事からギャラガ・リーグと命名した』との事。 2019年4月にメーシーから『ファミスロ』の第3号として『SLOTギャラガ』がパチスロ化された。
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ナジャラン ■性別:女 ■学年:部外者 武器「カード:クレイモア」 5/0/5/5/魔力10 「壊城鎚」 効果:即死 対象:隣接1マス1体 制約 :永続戦線離脱 :防御15以上のみ対象 0.8 :攻撃0のみ対象 0.7 発動率100% 成功率100% 能力原理 「攻撃成功時、防御型クリーチャーを即死」させる破城鎚。 これを使用すると魔力枯渇して、城に強制送還される。 キャラ説明 褐色の肌をした元気な女の子セプター。 老人の顔を持つ生きた杖と、様々なカードを持つ。 非魔人の割に攻撃力が高いのは、クレイモア(ST+50)のため。 セプターとは「カード使い」のことで、セプターは魔力(ゲイン)を用いてカードの力を使う。 遊戯王で例えるなら、セプターとは青眼の白龍を実体化させるデュエリストのこと。 武器「カード:ネクロスカラベ」 0/0/5/5/魔力20 「金のがちょう」 効果:DP1獲得 110 対象:ルール 制約 :永続行動不能かつ瀕死 40 :DPで負けてるとき 0.85 発動率 140% 成功率 100% 能力原理 ナジャラン自身が持っているDPを、自分で直接腹の中から取り出す。 普通なら死ぬが、ネクロスカラベでゾンビ化し、ギリギリ生きてる。 キャラ説明 褐色の肌をした元気な女の子セプター。 老人の顔を持つ生きた杖と、様々なカードを持つ。 セプターとは「カード使い」のことで、セプターは魔力(ゲイン)を用いてカードの力を使う。 ポケモンで例えるなら、セプターとはモンスターボールからピカチュウを召喚するポケモントレーナーのこと。 武器「カード:テンパランス」 5/5/5/5/10 「テンパランス」 効果:体力=5 60 対象:隣接1マス敵味方1体 時間:一瞬 制約:なし 発動率 88% 成功率 100% 能力原理 テンパランス:節制。聖水を浴びると、ちょうどいいぐらいの体力になる。 キャラ説明 褐色の肌をした元気な女の子セプター。 老人の顔を持つ生きた杖と、様々なカードを持つ。 セプターとは「カード使い」のことで、セプターは魔力(ゲイン)を用いてカードの力を使う。 つまり、トレーディングカードゲームを現実化させる魔法使いこと。 0/0/5/0/20 武器「カード:ホーリーグレイル」 「シミュラクラム」 効果①:「シミュラクラム」を付与 対象:同マス1人 時間:2ターン 効果②:「ホーリーグレイル」を発動 対象:自分自身 時間:一瞬 タイプ:カウンター カウンター条件:自分を対象に含む敵からの行動を受ける 対象:自分 待機時間:1ターン 回数:無限 タイミング:同時 発動率:100%(希望) 「シミュラクラム」 効果:ダメージ(通常攻撃を含む)と即死能力を完全無効(自分の即死制約では死ぬ) 制約:無効化するごとにDP3献上 「ホーリーグレイル」 効果:ダメージ(通常攻撃を含む)と即死能力を完全無効(自分の即死制約では死ぬ) 制約:無効化するごとにDP2献上 能力補足 永続戦線離脱などの「ホーリーグレイル」で無効化できない能力の時にも、カウンターは発動します。 無効化はできませんので、DPも献上しません。 能力原理 シミュラクラム:生贄。DPを神に捧げて加護を受ける。 ホーリーグレイル:聖杯。聖杯をDPで満たして神の加護を受ける。 武器「カード:スペクター」 10/0/10/0/10 「スペクター」 効果:攻撃、体力変動 タイプ:パッシブカウンター 時間:一瞬 カウンター条件:通常攻撃を与える、通常攻撃を受ける 時間:永続 回数:無限 タイミング:先手 発動率:100%(希望) 能力補足 攻撃と防御の際に1~21のダイスを振る。それが攻撃と体力になる。1が出たら体力0=即殺(DP発生)となる。 ダイスで代わった攻撃と防御は、通常攻撃終了後に元に戻る(通常攻撃では、死なない限り体力が減らない)。 武器「カード:イグニズファイ」 3/2/3/5/17 「イグニズファイ」 効果:即死 対象:同マス 07 時間:一瞬 制約 :成功率80% 10 :能力発動直前、対象から通常攻撃を受ける 0.8 発動率100% 成功率80% 武器「貫通と支援」 0/0/3/2/20 「トロイの木馬」(シークレット) 効果:同マス味方の攻撃力分の体力ダメージ 120 対象:隣接1体 時間:一瞬 制約 :精神2以下のみ有効(弱精神攻撃)20 :自分死亡 55 発動率96% アピールポイント 一人のキャラがこれだけの能力を持ってるわけじゃなくって、キャンペーンごとにいろんなカードを……。 ストックはストックでも、能力ストック! っていうかカルドセプトのまんまコピー!
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本名はカーチス=ギャラン 能力 古代セントヘレナ人の末裔でありその能力を駆使する カーズは実子ではあるがセントヘレナ人の能力は無い その能力は血統であり更に数十代に一人という稀有な確立であるためである その力は正に伝説通りであり カーチスは主に重力とセントヘレナ人にのみ使用出来る 双剣を使用して戦う
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Swords & Sorceries>NPC NPC クローゼリアに存在する著名な人物の記録。 現在ネタ帳レベル。 ギャラン・ディランド 異界の間にあると言われる【虚空の塔】に住む魔術師。 ミアキス・メソニクスと名乗る魔族と共に、古代のアイテムを一般人に貸し与えては、その経過を観察している。
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ギャラリー 3 UK Room ギャラリー 3 UK RoomUK Room2011-5-13 UK Room 2011-5-13 ホームへ
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オーナーズクラブリスト オーナーズクラブとはマイクロエース(旧アリイ)から発売されている1/32-1/20のカーモデルのシリーズです。 特に1/32は、手のひらにおさまるサイズで値段も安いので、ちょっと作ってみるには最適です。 スレの住人で静かなブームです。 元々は、LSというメーカーが出していたシリーズをアリイが引き継いだものです。 アリイが独自に開発したキットも含まれています。 「開発メーカー」は、LS製なのかアリイ製なのかです。キットのランナーを良く見て、キット名の横のたぶん「LS」とあった部分が四角に潰されてるものがLS製だと思われます。下のリストでは確認できたものだけ書いてます。ただしパトカーや幌付きの追加パーツはアリイ製になります。 1/32 現在64種 各600円(税抜き) No. 名前 開発メーカー ギャラリー 1 ’67 フェアレディー2000ハードトップ 2 ’71 ホンダZ GSS (後期型) サンプル 3 ’64 ホンダスポーツ600 サンプル 4 ’58 スバル360 サンプル 5 ’67 ホンダN360 6 ’55 トヨペットクラウンRS LS サンプル 7 ’57 ダイハツミゼット(前期型) サンプル 8 ’62 マツダキャロル サンプル 9 ’67 フェアレディー2000ソフトトップ 10 ’70 ホンダZ GT (前期型) サンプル 11 ’58 ダイハツミゼット(後期型) サンプル 12 ’65 トヨタスポーツ800 サンプル 13 ’50 フォルクスワーゲン LS サンプル 14 ’69 いすずベレット1600GTR LS サンプル 15 ’60 マツダクーペR360 サンプル 16 ’61 トヨタパブリカ サンプル 17 ’58 マツダK360 LS 18 ’56 マツダT2000オート三輪 サンプル 19 ’56 ダイハツオート三輪 20 ’65 ニッサンスカイラインS54B 21 ’63 プリンススカイラインS54B 22 ’63 ホンダT360 23 ’65 ポルシェ911S 24 ’84 ダイハツミラ LS サンプル 25 ’71 ニッサンスカイラインGTR サンプル 26 ’68 スズキフロンテ360 27 ’60 ダットサンブルーバード1000 28 ’64 グロリアスーパー6 29 ’71 ニッサンスカイラインレース サンプル 30 ’69 スズキフロンテSS サンプル 31 ’61 ダットサンブルーバード1200 32 ’64 グロリアオープン サンプル 33 フェアレディZ改 サンプル 34 ポルシェ911 サンプル 35 スカイラインR32 36 アンフィニRX-7改 37 トヨタスープラ改 サンプル 38 スカイラインR33改 39 トヨタセルシオ改 40 日野コンテッサ サンプル 41 ’67 ホンダN360レーシング サンプル 42 ’62 マツダキャロルレーシング 43 ’58 スバル360レーシング 44 ’60 マツダR360レーシング サンプル 45 ’58 マツダK360(幌付) サンプル 46 ’63 ホンダT360(幌付) 47 ’70 三菱ギャランGTO-MR ARII サンプル 48 ’75 三菱ギャランGTO-GSR 49 ’56 マツダT2000オート三輪(幌付) 50 ’55 トヨペットクラウンパトカー LS サンプル 51 ’55 ダイハツオート三輪(幌付) 52 ’50 フォルクスワーゲンパトカー 53 ’90 トヨタセルシオ 54 ’89 スカイラインR32GTR ARII 55 ’61 ダットサンブルーバードパトカー 56 ’64 グロリアパトカー 57 ’89 スカイラインR32高速パトカー ARII 58 RX-7高速パトカー 59 スカイラインR33高速パトカー サンプル 60 ’70 三菱ギャランGTO-M2 ARII 61 ’55 クラウンタクシー 62 ’61 ブルーバードタクシー 63 ’58 スバル360パトカー 64 ’62 マツダキャロルパトカー EX1 ’57 ダイハツミゼット(前期型)焼芋屋 サンプル 1/24 現在24種 各1500円(税抜き) No. 名前 1 トヨタ2000GT 2 トヨタマークIIツインカム24 3 メルセデスベンツ 4 ケンメリスカイラインGT 5 フェアレディ280Z 6 セリカ2000GTクーペ 7 サバンナRX-7 8 BMW3.5CSL 9 セリカスープラ 10 ポルシェ911ターボ 11 スカイライン2000GTターボ 12 ダッジチャレンジャー 13 ホンダシティR 14 トヨタセリカXX2800GT 15 シボレーコルベット 16 ローレルV6ターボ 17 トヨタクレスタスーパールーセント 18 スカイラインジャパンパトカー 19 シボレーコルベット 20 トヨタマークIIグランデターボ 21 ベンツC111 22 コルベットコンバーティブル 23 カウンタックLP500S 24 ポルシェ924 1/20 現在8種 各2200円(税抜き) No. 名前 1 トヨタMR-2 2 セドリック2800E 3 トヨタマークIIグランデ 4 ニューマンスカイラインRS-X 5 トヨタクレスタスーパールーセント 6 スカイライン2000GTターボ 7 グロリアハードトップ2800E 8 セリカXX2800GT
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GW ガンダムウィング・・・もとい、黄金週間のこと あんパン娘スレが生まれた日5/4を含んだ画像レスラー達の祭典である。 多くの突発スレが生まれ、遭遇したり遭遇しなかったりと大盛況を見せる。 ギャラン=ドゥいわく、GWとは『Gazou Wrestler』の略らしい チチ魔人いわく、GWとは『ダブル・グリーン』と読むらしい ここのページを編集
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/632.html
◆O4VWua9pzs氏 氏が手がけた作品 036 The Great Deceiver (邦題:偉大な詐欺師) 088 徳川光成! きさま! 聞いているなッ! 104 以前の彼女 109 ギャラン=ドゥ ジグマールのバトルロワイアル 136 ――――降臨 183 I bet my belief 氏が執筆したキャラ 2回 白金(フェイスレス)、マーティン・ジグマール 1回 ジャギ、津村斗貴子、加藤鳴海、しろがね(才賀エレオノール)、赤木しげる