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暁美ほむらは即座に自身の取るべき行動を選択した。 それは鹿目まどかの保護。 魔法少女ではないまどかは、ただの平凡なだけの女子中学生。 誰かが守らなければならない。それこそ、この様な状況では。 「やあお嬢さん。私の名はHOLY部隊隊長マーティン・ジグマール。 この星を……いや時系列を超越して全宇宙の支配者となる男だ!!!」 そんな時だ。早速、訳の分からない男が現われたのは。 男の外見は長髪に長身の歳は40程の中年。 「選んで貰おう。私の部下となり従い生き延びるか、死か」 ほむらは理解した。この男は訳の分からないだけじゃなく、危険な思想を持つ者だと。 瞬時にほむらは時を止める。手には一丁の拳銃。ジグマールに向けそれを放つ。 弾丸はジグマールの手前で動きを止める。そして――時が再び動き出す。 停止した弾丸が再度加速。ジグマールを貫いた。 「危ない、お嬢さんだな!」 否、貫いたのは虚空。 ジグマールは移動していた。目にも止まらぬ速さで。いや、速さと例えられるかも分からない。 ただ一つだけ確かなのは、ジグマールが元居た場所から、一瞬にしてほむらの背後に現れたという事だけだ。 (まさか、時を止めて……。でも私に気づかれる事なく?) 似たような移動方法をほむらは知っている。 自らも戦闘においての常套手段として用いる時間停止。 これなら、先ほどの移動速度も納得が行く。だが果たして、同じ時間停止能力者が時を止めた事に気付けないものなのだろうか。 (分からない。私以外の時間停止能力者なんて、でも私に気づかれる事なく移動した事は事実!) 思考に耽っていたせいかもしれない。あるいは相手が素手だったというのも要因か。 ジグマールから放たれた衝撃波に反応するのが一瞬遅れてしまったのは。 回避するのは無理だ。攻撃の範囲が広すぎる。 ならば再度時を止めるか。いや間に合わない。さっきも言ったとおり反応が遅れてしまったのだ、今更手立ては――。 「――衝撃のファーストブリット!!!!」 絶妙なタイミングで、狙っていたかのように、ほむらの背後から現われた人影が衝撃波を拳一つで相殺した。 まるでヒーローのような登場だが、ほむらが男から最初に感じたのはその正反対。 形容するならば、荒事を好む、血に飢えた獣。 「ほう、確か君は……そうカズマ、だったかな?」 カズマと呼ばれた、その男の瞳は真っ直ぐ前を見捉えていた。 ―――― 「――どうすれば」 セイバーは溜息を着く。 理由は、この殺し合いに巻き込まれたこともそうだが何よりも自身に残る魔力量。 何とか現界しているが、恐らく一日が限度。普段ならばマスターから魔力を供給しているのだが、肝心のマスターとのパスが途切れている。 ふと前方から足音が聞こえる。 何かと思い見つめていると、黒い長髪の少女がこちらに向かって走ってきていた。 (よく分からないけど助かったわ。取り合えず、あの長髪は任せておくとして早くまどかを探さないと) あの後、自分を放ってカズマとジグマールが戦闘を始めたのを見てほむらは撤退を選んだ。 自分の最優先事項はまどかだ。それを忘れてはいけない。 (――あれは?) ほむらの視界が前方に金髪碧眼の少女を捉えた。青いドレスに鎧を見に纏う姿からは威風を感じられる。 だが、何故だろうか。一瞬、その姿が弱弱しく感じられたのは。 そして気のせいだろうか、その頬に涙が伝ったような跡が残っているのは。 「一体どうしたのですか?」 出来る限り警戒させないように穏やかな声で少女に問いかける。 セイバーの対応に少し戸惑うほむらだったが、敵意は無いと分かったのか質問に答えた。 「殺し合いに乗った参加者に襲われたわ。 運よく他の参加者が乱入してくれて逃げ切れたけど」 「それは大変でしたね。その参加者とやらは――あっちの方向に居るのですか?」 「行くつもりなの?」 「……ええ、騎士として。このような殺し合いを許すわけにはいかない」 予想外の返答だった。普通殺し合いに乗った参加者が居ると聞けば、その場を離れそうなものだが。 騎士がどうのと言っていたように、殺し合いに乗った者を許せぬ程の正義感の強い者なのだろう。 「止めはしないけど、お勧めもしないわ。 ……ただ、私を襲ったのは長髪の男。一応、短髪の男は私を助けてくれた参加者よ」 「そう、ですか」 それだけ聞くとセイバーはほむらに背を向け走り出した。 この時、ほむらは気付かなかったが、セイバーはある種の混乱状態に陥っていた。 無論、彼女は騎士だ。殺し合えといわれ狂乱する程、柔な精神では無い。 問題は殺し合いに巻き込まれる前にあった。 第四次聖杯戦争において、セイバーは望みを託した聖杯を目前にして、それを破壊してしまった。 他の誰でも無い。――自らのマスター衛宮切継によって。 それだけじゃない。自分の誇りを信念を否定され、それでも戦い抜いた結果がこれだ。 今、彼女が戦場へ赴く理由は、ただ何かをしなければ壊れてしまいそうだったから。 ただ一心不乱に何も考えず暴れたい。いわば八つ当たりのようなもの。 ―――― 「撃滅のセカン「だから無理だって!!」……ぐわあああ!!」 異形の右腕シェルブリットを用いカズマが殴りかかりジグマールが消え、カズマの背後に現われ衝撃波で吹っ飛ばす。 もうそれを何回繰り返しただろうか。ジグマールは数えるのを止めた。 「野郎ォ……ちょこまかと逃げやがって」 「今一度君に質問しよう。 私の能力が、空間を操れるとしたら、どうする? どんな攻撃も、避けられるとしたら、どうする? 何処に逃げても追いかけてくるとしたら、どうする? 人間ワープが可能な私を君は、どうする? どうする? どうする? どうする? 君ならどうする?」 「ごちゃごちゃうるせええええええ!!!!」 「このお馬鹿様が!!!」 カズマのシェルブリットとジグマールの衝撃波が激突。 僅かな拮抗の末、後方へ退いたのは意外にもジグマール。 「くっ流石だ。あのクーガーを破っただけの事はある。 正面からのぶつかり合いは分が悪すぎるな」 息を荒げながらも、余裕を崩さずジグマールは言い放つ。 「クーガーを倒しただあ? 何のことだよおい」 「ん? 話が噛み合わないな」 よく分からない事になった。 だがよく分からないことは、考えても分からないので二人は戦闘を続行する。 カズマの右肩の三つある内の最後の羽が消費され虹色の粒子が噴射。 「学習したまえ! 君の攻撃は私には当たらないと!!」 ジグマールが消え、そしてカズマの背後に移動。 ――いやカズマの背後に移動した筈が、ジグマールの視界が捉えたのはカズマが正面から殴りかかり、今にも拳がこの身にも届きそうな絶望的な光景。 何があった。どうしてこうなった。 思考する間も無い。 「ワンパターンなんだよ!!!」 (しまった! 私の人間ワープの移動パターンを読まれたのか!!) 「抹殺のラストブリット!!!!!!」 この戦闘においてジグマールは人間ワープを使用した直後、大体はカズマの背後に移動していた。 なら、殴ると見せかけて人間ワープを使わせた後に方向を転換し殴れば良い。 お馬鹿なお子様のカズマでも分かった。 「なに!?」 だが、カズマの拳はジグマールに届くその寸前で黒い手によって捕まれた。 「よう、ジグマール」 「ギャラン=ドゥ!!!」 その黒い手の主、ギャラン=ドゥ。 かつてカズマは彼に似た存在を見たことがあった。 以前、戦ったあのアルター結晶体に似ている。 違いと言えば、更に馬鹿っぽさが増えた感じだろうか。 「そうかい。これもてめえのアルターかよ!!」 「その通り。俺がジグマールのアルター!」 次の瞬間、ジグマールの放つそれとは比べ物にならない衝撃がカズマを襲う。 「ギャラン=ドゥ!!!!!!!!!」 拳を掴まれた事で直にダメージを受けるカズマだが止まらない。 「ぐっ……まだだ。輝け――」 「あ?」 「もっとだ。もっともっと、もっと輝けエエエエエエエ!!!!」 視界に映る木が、石が、地面が、抉れ、分解され、虹色の粒子となり新たにカズマの右腕の輝きとなりて再構成される。 閉じた右目が見開き。輝きの中から現われるシルエット。人のものとは思えない異形の腕に肩から飛び出たプロペラ。 これがこれこそがカズマの持つ、手に入れた新たな力。 「ギャ、ギャラン=ドゥ?」 「やばい! 人間ワープでにげr」 「シェルブリットバーストォォォォォ!!!!!!!」 大地を揺るがす爆音が響き破裂し視界を閃光が彩る。 巨大なクレーターが生まれ、その真ん中に居たのは―― ―――― 「驚いたな。あのカズマとかいうアルター使い、中々の進化っぷりだ」 泡を吹き気絶したジグマールを抱えながら、ギャラン=ドゥは安堵の息を着く。 あれ程のパワーを放つアルターとは予想もし得なかったが、ギリギリ人間ワープで逃げる事に成功した。 (それにしてもだ。カズマの奴とジグマールの話が噛み合わないのもそうだが。 カズマのアルターがHOLYの報告で聞いたものとちっと違うのも気になるな) 直接の面識は今まで無かったが、それでもジグマールの部下の報告からカズマのアルターについては知っていた。 だが、あのアルターは何処か自分の知っているものとは違う。 (こういうのを何て言うんだったけか。……そうだ“並行世界”って奴だ。 人間ワープのように空間に干渉する能力もある。 って事は“並行世界”が本当に存在して、それに干渉する能力があってもおかしくは無い) だがまだ判断材料が足りない。 最初は単純に殺し合いに乗っておけば良いかと思ったが、事態はそう簡単な事でも無いようだ。 今は情報を集めるのが先決か。 (ん?人影か) 物陰に隠れているせいか、こちらには気付かないが参加者が近づいている。 接触して情報を引き出すのも悪くない。 ぶっちゃけ、このお荷物のジグマールはここで殺してしまおうかとも思ったが あくまでアルターの自分では、初対面で他人の信用を得るのは難しいだろう。 それに比べ、今は顔をおっさんに変えているもののジグマールは美形だから外見で避けられる事も無く、上手くやれば信用も得られる。 「おい、起きろ。ジグマール」 「ギャ、ギャラン=ドゥ?」 「静かにしろ。いいか俺のいう事をよーく聞くんだ」 ギャラン=ドゥはカズマから撤退したこと、もしかしたら並行世界が存在するかもしれないこと。 先ずは情報を優先して集めることをジグマールへと伝える。 「それで僕はあの参加者に接触して話を聞けばいいんだね?」 「そうだ」 「でも大丈夫かな。殺し合いに乗った参加者だったりしたら……」 「安心しろ。相手は女だし、あの頬に涙の跡がある。今あの女は精神的弱っている。 上手くすれば手駒になるかもしれないぞ」 「え、でも……」 「おいおい、しっかりしろよジグマール。いざとなりゃ、俺と無敵の人間ワープが付いてんだろうが」 「わ、分かったよ」 「そうかそうか。頑張れよジグマール」 そう言い残しギャラン=ドゥは消えた。 それを見送ったジグマールは頬を二回ほどパンッと叩き近づいてくる参加者、セイバーへと姿を見せた。 【E-2/一日目・昼】 【暁美ほむら@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:疲労(小) [装備]:ベレッタ M92@Fate/Zero(14/15) [道具]:基本支給品、不明支給0~2 [思考・状況] 基本行動方針:まどかを守る 1:まどかと合流する。 ※参戦時期は少なくともまどかが契約する前。 【セイバー@Fate/Zero】 [状態]:精神ダメージ(大) [装備]:不明 [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:??? 1:取り合えず殺し合いに乗った輩を討伐する。 ※聖杯破壊後、大泣きしてた時期から参戦。 【マーティン・ジグマール@漫画版スクライド】 [状態]:ダメージ(中)、疲労(中) [装備]:不明 [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:ギャラン=ドゥの言う事を聞いておく。 1:目の前の女(セイバー)から情報を引き出す。 【ギャラン=ドゥの思考】 1:ジグマールを上手く利用する 2:カズマとの話の食い違いが気になる。まさか並行世界のカズマ? 3:判断材料をもっと集める。 「ちっ逃げやがったか、あいつら」 アルターを解きクレーターから這い上がり舌打ちをするカズマ。 どうやら、ジグマール達を仕留めそこなったらしい。 「にしても、あのおっさん。なんかキャラが違ったような……まあいいか」 マーティン・ジグマールという男に一応カズマも会ったことはある。 あのクソッタレのホーリー野郎共の親玉としてあの顔は忘れない。 助ける義理も無い、ほむらを助けて戦いに割り込んだのも、相手がホーリー野郎だったのが理由だ しかし、どうも何かが違う。が、やはり細かく考えるのは苦手だと思考を止めた。 それよりも、まずは先にやらなければならない事がある。 「あの野郎ォ……。よくもまあ一度だけじゃなく、二度も人のスイッチを押してくれたもんだ」 右拳を握り締め、閉じた右目に違和感を覚えつつも逆に開いた左目で前方を見据え歩き。 殺し合いとやらを強制されたが、そんな事はどうでもいい。自分がやる事は一つ。 それは、無常矜持を殴り飛ばすこと。 細かい理屈は分からない。だが奴は喧嘩を売った、そしてカズマが買った。 カズマが進むべき理由など、それだけで十分だ。 「さあ喧嘩だ。喧嘩をやってやらあ!」 【F-2/一日目・昼】 【カズマ@スクライド】 [状態]:ダメージ(中)、疲労(中) [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給1~3 [思考・状況] 基本行動方針:無常矜持をボコす。徹底的に。 1:ジグマールに違和感。 ※参戦時期は17話終了後から18話でのクーガーとの再開前。
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AD1000年発生 機関№5-カーズ=ギャラン(現五大幹部筆頭)を総司令官とした 機関とギルドとの抗争 機関の猛威にさらされるが、ギルド長の・ペルセウス=ラングリードがカーズを倒し 機関軍は撤退自由都市を守りきった
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【ギャラドス】 【作品名】ポケットモンスター 【ジャンル】ゲーム 【名前】ギャラドス 【属性】きょうあくポケモン 【大きさ】6.5m 【長所】第3世代以降は常に強ポケの一角、厳選しやすい 【短所】金銀では大して強くない 参戦 vol.1
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【作品名】スクライド 【ジャンル】漫画 【先鋒】旗艦/天地無用withカイゼルフューラー=ジェネラルJr3世 【次鋒】蒼乃大気 【中堅】劉鳳(withシェリス) 【副将】ギャラン=ドゥ(withタイムマシン) 【大将】カズマ 【名前】旗艦/天地無用withカイゼルフューラー=ジェネラルJr3世 【属性】絶対壊滅無敵殲滅軍団 【大きさ】数100km 【攻撃力】大きさ相応の宇宙戦艦並み 【防御力】大きさ相応の宇宙戦艦並み 宇宙空間での行動可能 【素早さ】大きさ相応の宇宙戦艦並み 【長所】巨大 【短所】瞬殺された 【備考】中には乗組員(おそらく軍人並)が幾名か乗っている 【名前】蒼乃大気 【属性】アルター能力者 スーパーホーリー 【大きさ】人並み 【攻撃力】直径2~5m(大きさは可変)アルターレンズ・「レンズマン」を使い攻撃。 太陽爆焼(サンウェルダン):「レンズマン」 5mほどのアルターレンズを上空に出現させ 人間が骨も残らない熱光線を放ち周囲数百mの敵全て焼き払う威力。 レンズに太陽光を通しているだけなので熱光線自体は光速。 カッ!という、まばゆい閃光とともに一瞬で周囲が吹き飛ぶ。 大人数も同時に補足できため無しで放てる。 モーフィング・ナックル&レッグ:「レンズマン」を前方に置きそれに向かって殴ることで レンズの原理で巨大な拳や足(扇状に5m~10m大きくなる)で攻撃。 50mくらいの巨大ロボットを一撃で粉砕するようなカズマの超音速パンチを 後出しで押し返しその威力で数10m吹き飛ばされたカズマは建物に叩きつけられ 小さなクレーターを作った。 逆にこのレンズを通した相手の物理攻撃は極小となり蒼乃大気には届かない。 【防御力】殲滅艦隊+その他数十人から銃撃やアルター攻撃を受けても無傷。ぬるい!の一言。 50mロボット破壊級から数段威力がアップしたカズマのパンチを受けても拳に掠り傷程度。 レンズで腕を巨大化させて防御や相手の攻撃をレンズで受けて極小にするなどの防御法を持つ。 即死光線銃が直撃して死亡したがそれでも直撃後少し会話をしてレンズを展開し相手を倒すだけの余裕はあった。 【素早さ】反射された太陽光がカズマと蒼乃大気との両者の間の距離-50cm(10m-50cm=9.5m)未満の距離を進む間に ジャンプしながらリアクションがとれる光速反応。さらにこの反応でカズマと互角に殴り合える戦闘速度。 レンズマンの展開速度は近距離でのカズマの攻撃より後からでも展開可能。 移動速度は達人並み。 【特殊能力】アルター能力:意思の力で周囲の物質を原子レベルに分解し、再構成する能力。 再構成させた物をアルターと呼び、これは様々な形態・能力を持つ。 (思っただけで瞬時に再構成可能) 【長所】太陽爆焼の圧倒的威力と範囲。 【短所】移動速度。 【名前】劉鳳(withシェリス) 【属性】アルター能力者二人が合体したもの 【大きさ】人並み 【攻撃力】アルターの形態は3つ。同時には出せない。 絶影・鎧を着た人間のような姿のアルター。大きさは人並み。 背中から無数の布のようなもの(十数メートルほどの長さ)を出して切り刻み、 数十メートルのピラミッド型移動要塞を粉砕した。 劉鳳と別の時代に行っても活動可能だった。 真・絶影・上半身が人型ロボットで下半身が尻尾のようなアルター。 4メートルほどの大きさで宙に浮いている。 断罪断・2メートルほどの大きさの扇状のものを飛ばす。射程は5~6メートルほど。 不可視防御無視。空間切断。 絶影正義武装・体に纏う鎧状のアルター。肩にでかい突起のようなものがついている。 絶影刀龍断・前方数メートル四方にほぼ同時の大量斬撃。 50メートル級ロボットを粉砕するカズマの拳が 100メートル以上に巨大化したものを喰らって どうにか戦闘は可能だった敵を戦闘不能にする威力。 【防御力】数十メートルの爆発(スーパー瓜核シード)で無傷。 ギャラン=ドゥのドリルの衝撃波を喰らっても戦闘可能。 【素早さ】絶影や自分自身をカズマやギャラン=ドゥの攻撃に割り込めるので同等の反応と戦闘速度。 正義武装時のみ飛行可能。飛行速度はギャラン=ドゥがタメなし予備動作なしの 瞬間移動をする間もなく数mから接近されて攻撃を喰らうくらい。 【特殊能力】アルター能力:意思の力で周囲の物質を原子レベルに分解し、再構成する能力。 再構成させた物をアルターと呼び、これは様々な形態・能力を持つ。 (思っただけで瞬時に再構成可能) 【長所】無印絶影が意外に強い 【短所】断罪断の射程と範囲が微妙 【名前】ギャラン=ドゥ(withタイムマシン) 【属性】アルターの究極進化し独立したもの 【大きさ】人並み 【攻撃力】上記蒼乃大気とカズマの合わせ技「膨張のハイブリット」 (ハイブリットの拳をレンズによって100m以上まで巨大化したパンチ)と他1名による 大量の連続斬撃を食らってもなんとか生きているほどの耐久力を持つ相手の腹を一撃でなんなく貫き殺す。 両手のドリルを空間転移させ高速に複数繰り出すことで直径400~500mに衝撃波が及ぶほどの威力を出す。 蒼乃大気を倒せるほど強くなったカズマの鎧状のアルターを砕き、成す術も無くボロボロにできる。 【防御力】50m程度の巨大ロボットを一撃で吹き飛ばし、さらに蒼乃大気との戦いで威力が格段に上がった カズマのパンチを無防備で受けても無傷。 上記の自身で起こした衝撃波でもなんともない。 【素早さ】近接戦闘ではカズマと互角以上の反応。空間操作能力による連続空間移動であらゆる攻撃を回避する。 ちなみに空間移転はため無し予備動作無しのうえ、空間から出現したときに両腕がドリルになっていたことから 空間移転中に攻撃準備を完了することができ、空間移転終了後ため無しで攻撃できる。 さらに蒼乃大気との戦いの直後のカズマが余裕で背後を取られて攻撃中は手も足も出せずに圧倒された戦闘速度。 空間移転でカズマの前に出現しカズマほどの反応の持ち主でも為す術無く腹をぶち抜かれた。 絶影(劉鳳のアルター)に虚をつかれカズマより後に放った攻撃でもカズマの腕を余裕で切断するほどの速さ。 (カズマが渾身を込めた自慢の拳と不意打ち気味だった逆転のハイブリッドには当たった) やがてこの二人も互角に戦えるようになってくる。 【特殊能力】空間移動。連続空間移動の最大移動距離は20~30m程度。 タイムマシンは飛行艇に似ている宇宙船の形をしており、照射された光線に当たると強制的に過去に送られる。射程100m。 数十名(30人以上はいるか?)をまとめて過去に送るつもりだったらしいので範囲はそれくらい。 タイムマシン自体の攻防速は70mの宇宙船並。光線はギャラン=ドゥが所持しているトリガーからの外部操作により発射可能。 タイムマシンは装備品として参戦。 【長所】連続空間移動とトンデモナイ範囲に衝撃波が起きるドリルの威力。 【短所】腹ぶち抜きが大好きであるため腹をぶち抜かれても問題ない奴にはカウンターを喰らってしまう可能性がある。 【名前】カズマ 【属性】反逆者(トリーズナー) 「分かってんのか?俺はトリーズナーだぜ? ノーとしか言わない男さ!!」 アルター能力者(周囲の物質を分解し自分の個性に応じた能力を持つものに再構成する能力者) 【攻撃力】反逆のハイブリット:100億の銀河を支配した絶対壊滅無敵殲滅軍団をワンパンチで粉砕した マップ兵器。内部に大都市を持つ巨大宇宙戦艦・旗艦天地無用(数100km)と、 地球の周りを所狭しと取り囲んだアダムスキー型円盤(直径二十数m)数万を一撃で殲滅した。破壊規模は前方数万km四方程か。 自慢の拳:ギャランドゥを消滅させたパンチ。余波で地面に数百~1kmのクレーターを作成。 このエネルギーの余波は地球に隕石が衝突したかのような地表への衝撃と太い光の筋 となって宇宙に伸びる。サルが人へ進化したのはこのアルターの光によるものである。 (恐竜の絶滅も隕石の衝突ではなくこのパンチによって引き起こされたようにも取れる) 哀愁のシェルブリット:相手の精神を砕く特殊攻撃。 激動のハイブリット×1000:強化アルター能力者1000人を能力発動前に瞬殺したハイブリットの超連続攻撃。 【防御力】50m級の巨大ロボットを叩き壊せる当時の自分より大分強い蒼乃大気の モーフィングナックル&レッグを3~4発食らっても戦闘続行可能。 そこから進化して全身鎧状のアルター「ハイブリット」を装着している。(上記の生身より硬いはず) その痛みに反逆する:腹に大穴が開いたり、左腕を切り落されても戦闘を続行する。 上記の状態でも自分の放つ自慢の拳の余波に耐える体。 (その後進化の言葉を書き残し眠りにつく) 【素早さ】地球付近の宇宙船~月までおよそ384400kmの距離を一瞬で移動する突進速度。大気圏内は自在に飛行可。 突進以外でも大気と対等に戦える戦闘速度でも近距離で反応し創造主を回避させまくるギャラン=ドゥとやがて互角に戦えるようになった反応と戦闘速度。 ギャラン=ドゥに対して最終的には自慢のパンチを2mほどから直撃させられる戦闘速度を持つ。 【特殊能力】損傷部位のアルター化:腕を斬り落とされた際、原子分解・再構成して修復した。 アルター化した部位が切断された場合でも再・再構成できる。 冬眠:6500万年を冬眠して生き残った実績がある。 進化:進化の言葉(s・CRY・ed)を刻まれているため、自分の意思でアルターの形状を変化させることができる。 熱光線に対抗するために鏡を形成したり、最終の一撃を放つために羽を6枚伸ばしたことがある。 宇宙空間生存可能:宇宙船の外装を蹴って敵殲滅後に月面に着地しただけなので、 自在に宇宙飛行が出来るわけではない。 【長所】戦闘速度と反逆のハイブリッドの威力。 【短所】防御。 【備考】一応、環境ルールで宇宙空間にいる状態で参戦。長距離移動が必要な場合は上記のような突進を行う。 参戦 vol.96 244-246 修正 vol.99 162-163,201,203,282 vol.108 422 old 【名前】メアリー=ジェーン 【属性】アルター能力者 スーパーホーリー 【大きさ】人並み 【攻撃力】瞬時に50mほどの巨大スピーカー5個ほど自分と相手の周囲を囲むように出現させ、 そこから放つ音の攻撃は余波だけで30~40mの道路を破壊した。 屋内では瞬時に数mの大きさスピーカーを自分と相手の周囲に数十個一度に出現させ そこから放つ視覚化された無数の言葉が帯状に相手を襲い体をズタズタにする。 (イメージとしては防御不能な音速の剣が無数に相手に突き刺さる感じ) 臨時ニュース:上記の殲滅艦隊+他2名の連携攻撃を余裕で押し返し、その3人に大ダメージを与える威力。 【防御力】バリアのようなものを張っており岩を切り裂き、数mのクレーターができる攻撃を弾く。 音の攻撃により自分に迫る攻撃を全て相殺して逆に押し返すことが可能。 音で相手を行動不能にする技もなんなく防御。背後から不意打ちの無敵艦隊を食らい死亡する。 【素早さ】音による敵の攻撃を数十cmにまで迫ってきてから後だしで完全相殺している反応。 戦闘速度も超音速の攻防をする相手3人(箕条など)の背後をとったりあっさり圧倒できるほど速く、 それと音の攻撃を数cmにまで迫ってるきたシェリルを庇える反応の当時の劉鳳ほどの反応を持つ相手でも為す術無くスピーカーで囲むことも出来た。 【特殊能力】アルター能力:意思の力で周囲の物質を原子レベルに分解し、再構成する能力。 再構成させた物をアルターと呼び、これは様々な形態・能力を持つ。 (思っただけで瞬時に再構成可能) 【長所】超音速の反応と回避しにくい音の範囲攻撃。 【短所】防御。
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そうだ…これが本当の私、マーティン=ジグマール 設定年齢19歳 蟹座のB型ッ!!! 美… ――美形だ!! 本名「マーティン・ジグマール」 ギャラン=ドゥは彼のアルターであり、原作では意思を持ったギャランドゥによってころころされてしまう 普段はおっさんの姿をしているが、これは威厳を保つための物らしい アルター能力「人間ワープ」を使いあらゆる攻撃を回避し、またどこまででも敵を追える 武器は「スーパー光線銃」と「即死光線銃」 必殺技は「ジョン・ウー アタック」 ドゥの姿での男らしい発言とは多少変わり やや美形的な言動が見られるが方向性に大きな違いはない
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フォルクスワーゲン シャラン 型式(エンジン形式) (7M系) 97~ E-7MAAA(AAA)
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ギャラガ / Galaga ナムコ 1981年9月 AC ギャラクシアンの発展系、固定画面の一番下のラインで戦うSTG ボスギャラガがトラクタービームで自機の捕獲を狙ってきますが、わざと一旦つかまって、奪還したのちにデュアルファイターになれるのが嬉しかった 移植 FC.FCD.MSX.FM-7.X1.各種PC WiiのVC(AC版とFC版)、XBLAで配信 ナムコミュージアム VOL.1 PS ナムコミュージアム アーケードHITS! PS2 ナムコミュージアム.comm PS3 ナムコミュージアム PSP ナムコギャラリーVOL.1 GB ギャラガ&ギャラクシアン GB ナムコミュージアム GBA ナムコミュージアムDS DS Namco Museum 64 N64 みんなで遊ぼう!ナムコカーニバル Wii 「ギャラガ REMIX」を収録しているが内容はガンSTG Namco Museum DC ナムコミュージアム バーチャルアーケード Xb360 ナムコヒストリーVOL.4 windows ナムコクラシックコレクション Vol.1 AC ギャラガ・アレンジメントも収録 関連 スターイクシオン?? ガンバレット?? 続編 ギャプラス ギャラガ 88 コズモギャング・ザ・ビデオ Galaga Legions
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ekワゴン FTO GTO RVR アスパイヤ エアトレック エクリプス エテルナ エメロード カリスマ ギャラン グランディス コルト シグマ シャリオ スタリオン ストラーダ タウンボックス チャレンジャー ディアマンテ ディオン ディンゴ デボネア デリカ トッポ パジェロ ブラボー ミニカ ミニキャブ ミラージュ ランサー リベロ レグナム
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ギャラリー ギャラリーハンド スコア バッグ 特殊ビッド ディール数 戦歴 その他 ハンド 最強 最弱(ニル) 中途半端 真っ黒 ボイド スコア 0点ゲーム 500点ぴったり ゾロ目 同点 最高スコア 最低スコア 最大点差 最大点差逆転 同点延長戦 1点差ゲーム バッグ バッグなし バッグペナルティなし バッグ合戦 ホールド 一続き 特殊ビッド ペア二人DN ペア二人N 3人N 13トリック 連続N ディール数 最少ディール数 最多ディール数 最少ディール数(スーサイド) 最多ディール数(スーサイド) 最多セット数 最多N、DN数 戦歴 連勝 勝率 ゲーム数 レート(1700以上) レート(切り番) その他 テーブル番号 超異常現象 ホームへ
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ジャランゴ (イラストは特に描いていません) 基本データ 分類/タイプ/とくせい/ うろこポケモン/ドラゴン・かくとう/ぼうだん・ぼうおん(ぼうじん) たかさ/おもさ 1.2m/47.0kg 種族値 合計420 HP 55 こうげき 75 ぼうぎょ 90 とくこう 65 とくぼう 70 すばやさ 65 似合いそうなわざ りゅうのまい:踊りを踊るので。 その他設定・情報など ゲームでは ジャラコの進化系。 ジャラコがLV35でこのポケモンに進化する。 戦闘前に、自らの力を誇示するため、踊ることで自らの鱗を打ち付け鳴らす。 踊りが最高潮に達すると、雄叫びを上げて、相手に挑みかかる。 鱗の防御力が高いため、防御を気にせず、手数で相手を圧倒する。 鱗のパンチは相手をズタズタに引き裂く。 鱗はよく傷つき剥がれてしまうが、すぐに生えてくるので あまり気にしない。むしろ激しく戦った証として 鱗の剥がれた腕を振り回し、勝利をアピールする。 鱗は新しくなるたびに硬く鋭くなっていく。 ジャラコから進化すると群れから飛び出し、修行のために単独行動を始める。 戦う相手となるポケモンがいる場所にならどこにでも姿を見せるようだ。 (まだまだ未完成) ゲーム以外では :- (まだまだ未完成) コメント 体験版での鳴き声が気になる。 なんかの部族のような設定。 2017年6月24日作成 ポケモン図鑑No.783 図鑑@ヒトワザ。No.990