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「よぉしっ、気持ちよく寝てるコジロー先生はそっとしておいてあげて、会場に戻ろう!」 キリノの号令におー、と応え歩き出す剣道部の面々。 ―――しかしその道すがら、キリノが忘れ物に気付く。 「あ…ごめん、ノート忘れて来たよー、先いっててー」 これにもまたおう、と答え歩を進める残り6人。 走ってビニールシートに戻ると当然まだコジローは寝ている。 ハァハァと肩で息をしつつもその寝顔を横目でちら、と見やると。 「……ふっふ~、無防備っすねえ、センセー?」 そのままノートを手にし、立ち去ろうとするが… 少し好奇心が首をもたげ、ちょこん、とコジローの隣に座る。 「剣道家の顔じゃないなあ…ふふふ」 キリノが指で目の下をつんつん、と突くとうん、と顔を逃がすコジロー。 その仕草のあまりの可愛らしさに、さらに一突き、二突き。 顔をぐっと近付け、ふふん、とその寝顔をまじまじ、鑑賞していると――― 不意にこちらの後頭部にコジローの手が回される。 ひゃうっ、とその感触を感じるが早いか、そのままコジローの胸に押し当てられるキリノの顔。 「……ちょっ?ちょセンセー、起きてたの―――??」 たまらず顔を真っ赤にし、慌ててその手を振り払おうとするが…… しかし、幾ら力を入れようとしても、こちらの腕に力が入らない。 これは、危険だ。と理性が何度も警鐘を鳴らすが、どうしても、抜け出る事が出来ない。 ……しかし、おかしな事がひとつ。先生は――こちらの頭に手を回したまま、何もしてこない。 起きて、いるのならば……幾らなんでも、幾らあの先生でも、何もしないなんて事があるだろうか。 そう思い、抱きかかえられた時から思わず閉じていた目を――おそるおそる開くと、そこには。 「ぐう……」 相も変わらず、気持ち良さそうに寝息を立てている教師の姿。 それにキリノが、なぁんだ、と胸を撫で下ろすと、自由の戻った身体で、一先ずコジローの腕を除ける。 流石に寝顔を見続ける事もバツが悪く、そのまま立ち去ろうとすると。 キリノ、と後ろで呼ぶ声がする。 「…キリノ、ごちそうさま……」 その声色は―――完全に寝言のそれだった。 しかしそれに足を止め、屈むと。真っ赤な顔を……再びコジローの前へ。 今までになく、集中した目。そう、今日はキリノとて普通の状態ではない。 ―――今は、あまり他の事が考えられない。 そのまま顔を近付け――― しばしの時間の後、離れると。 おもむろに立ち上がり、ノートを片手にぽりぽり、と頬をかきながら。 「…先生、ごちそうさま。……ごめんね、えへへ」
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逆の逆 いつもより早くに電灯が消えた部屋。 月明かりだけを頼りに、キリは自らの鋏の手入れをしていた。 いつもなら春美も起きている時間なのだが、今日は非常に疲れており、早めに床に就いた。 当然と言えば当然だろう。 「精神体」も女性に導かれるようにウスワイヤに立ち寄り、生死の境を彷徨う少女の「姉妹」に体を貸したのだ。 それだけでもかなり体力を使うのだが、基本的に能力を使わないので慣れない体では限界だったのだろうと思う。 『…キリ。』 突然、頭の中に声が響いた。 聞き覚えのあるその声に少しうんざりしながら、声を出さずに返答する。 (何でありマスか、このタイミングで。主なら寝ているのでありマスよ。) 『ああ、それなら丁度いい。お前に用があったんだ。』 声の主は一言いった。 『寅の刻。アカノミの所まで来てもらえないか。』 午前四時。朝日も上らないこの時間にキリは当人を待っていた。 昼も夜も彼には関係ない。東の平原の巨木に寄りかかりながら。 そして、時間どおりに当人はやって来た。 「…ごめん。待った?」 「時間どおり。問題ないのでありマス。」 キリが顔を上げる。視線の先にいたのは、幹久朗だった。 「どうしてまたこのタイミングで?」 「風のうわさで主が体を貸したとを知ってね。結構体力使うから直ぐ寝ることは知ってたんだ。念には念を入れたけど。大丈夫。今アカノミは寝てるから事実俺たちだけだ。」 「…そこまで考えて小生を呼び出すということは、何かあったのでありマスね、幹久朗?」 「…ごめん、今だけは『キムナ』って呼んで。」 幹久朗…いや、キムナの言葉にキリは反応した。 「お前、その名前はとうに捨てたはずでありましょう!?どうして…。」 「…捨て切れてなかったんだ、「俺」をな。」 嘲笑するキムナ。しかしその表情は悲しげに見えた。 「主が帰ってきて3日後くらいからか。逢魔ヶ刻から翌朝までの記憶が消えるようになった。」 アカノミによりかかり、キムナは言う。 「そしてついこの間。その時間帯に「俺」が暴走していることに気がついたんだ。」 「それって、まさかまた人間を…。」 「ああ。「木に変えてしまっていた」。しかも一人二人のレベルじゃない。」 「今は丑三つ時を過ぎればなんとか自我が働いて戻れるんだ。でも、いつまでもつかわからない。」 「…それで、万一暴走した時は止めてくれと、そういうことでありマスか。」 納得がいかない、というようにキリは言っていた。キムナはそれに気付きながらもうなづく。 「悪いな。お前は頼まれるどころか、俺と面あわせんのも嫌だったろうけど。」 「どうして主に相談しないのでありマスか。」 感情を抑えながらキリはきいた。 「いや、主に話せば心配するからというのは分かっているのでありマス。なら何故他の妖怪にあたらないのでありマスか。」 「…。」 「お前のことを小生以上に知っている者は何人もいるはずでありマス。それを抑えてでもというのが、やはり気になるのでありマスよ、こちらとしては。」 「…。」 「小生とお前は元々仲が悪い。単純な理由でなくあらゆる面において。それでもそういった重要な役を小生に任せるのは、甚だ納得がいかないのでありマス。」 横目に見ながら、キリは言った。 「生半可であるようなら、引き受けないのでありマス。分かってるでありましょう、自分がどれほど重要なことを言っているのか。」 キムナは黙って、彼の言葉を聞いていた。 「どうしても小生なら、何故小生なのかはっきりさせるのでありマス!そうでなければ…。」 「…こんなこと言うのもあれなんだけどさ。」 キリの言葉を遮りキムナは姿勢をただすと、キリを見た。 「どう曲がり間違っても、最後に頼れるのはお前なんだよ。」 「!!」 「なんか無性にムカついて、喧嘩ばっかりしてるけど、やっぱり最後はお前なんだよ。」 「小生が…?」 「だから頼む!今回の相談にはのってくれ!」 キムナは思い切り頭を下げた。 「これ以上、俺は人間を傷つけたくないんだよ…!!」 キリは暫くその姿を見ていたが、やがてキムナの頭を軽くたたいた。 キムナが顔を上げると、キリは彼の横を通って背を見せた。 「頭を下げないでほしいのでありマス。調子が狂う。」 「キリ…。」 「そのくらいの覚悟があるならば、ムカつく相手でも、全力でそうするでありマスよ。もし主に話しても同じことを答えるはずでありマス。」 振り返りながら、彼は笑いかけた。 「守るのは当たり前でありましょう?」 キムナも、その顔に安堵し、笑い返した。 朝日が昇ってくる。 光に照らされたキムナの眼が、血の色から金緑色に戻っていく。 「…この約束、守る日が来ないように俺も頑張るから。」 「なにも起こらないのが一番でありマス。」 二人は向きあうと、その手を固く握ったという。 「非常に気に入らない者の話をしよう。」 「非常に気に入らない者の話をしよう。」 「自然に魅入られたそいつは」 「文明に魅入られたそいつは」 「人間を憎み」 「人間を殺し」 「隔離されて生きてきた。」 「恐れられて生きてきた。」 「非常に気に入らない者と出会い」 「非常に気に入らない者と出会い」 「張りあっていくうちに」 「張りあっていくうちに」 「気がつけば周りにいるのは」 「気がつけば周りにいるのは」 「隔離してきた人間だった。」 「恐れつづけた人間だった。」 「自然を好むそいつは文明を嫌う。」 「文明を好むそいつは自然を嫌う。」 「自分はそいつが非常に嫌いで、非常に信頼できた。」 「自分はそいつが非常に嫌いで、非常に信頼できた。」 「だから、何故嫌いかと問われれば、敬意をこめてこういうだろう。」 「だから、何故嫌いかと問われれば、敬意をこめてこういうだろう。」 「「スカした顔が気に入らない、と。」」
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928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/20(木) 12 20 16 ID Qiqa7QLU ~OP~ コジロー「ちょっ、おま、誰だよこのくたびれたオヤジは?」 キリノ「おおっ、あたしこんな可愛くていいのかな?」 サヤ「ちょお!あたし最後にキリノの隣にいるだけぇ?」 ~23終了~ コジロー「ん~~~~~~~~~~~~~~~~~~~む??」 キリノ「ずずず…」(お茶) サヤ「ぽりぽり」(せんべい) ~24終了~ コジロー「………とりあえず、すまん」 キリノ「いえいえ、って…ぉ、おーい、サヤぁ?」 サヤ「………///」(放心中)
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wel10.gif あなたは - 人目のお客様です。 ぜひ楽しんでいってくださいねw (^0^) ---キリバンについて--- キリバンGet!!した方は、下のコメントフォームにてお知らせください。m(-0-)m なお、次のキリバンは「100」人目の方です。 名前 コメント
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MWEルート 導入 1日目 探索1 探索2 宿会話 2日目 探索1 戦闘 探索2・宿会話 3日目 探索1 ボス戦 探索2 エンディング セッションM-6 2017/03/04 【BGM 闇の廃坑】 現在時刻 14 22 踏破ポイント 131 [J-4] 地下1階相当 調査時間:25分 イベント:ランダムイベント 下り階段のある通路だ。汚れてはいるものの状態は比較的良い。 壁際には昇降機と思われる施設があるが、当然動くはずがない。 [J-4]調査開始 ニルス:「ここから下りか……」 プローブを下ろして準備 キリサメ:「ここからさらに下に入っていくわけか……」 カルナ:「どれくらい深いんでしょうか」 ヴァン:「……これ、天井大丈夫なのか?」 ニルス:「経験上、地面から離れた深い方が、かえって無事の可能性が高い……たぶん」 ヴァン:「そうだといいんだけどな」 リア:「何にせよ注意はして進まないといけないですね。今怠っているわけではないですけど」 カルナ:「ちゃんと酸素はあるのかしら……あー、ええ、まあ、地下はそう、深い方が確かに無事でした」 キリサメ:「いずれにしても、気をつけて進もう」 ヴァン:「……まぁ、悩んでも仕方ないか。受けた依頼はきっちりこなさないとな」 ではランダムイベントいってみましょう 1D10 → 2 choice[+,-] → + 2 (特に効果のないイベント 内容は部屋によって変わる) では……全員【幸運】振って下さい ニルス:7+2D 幸運 → 7+6[2,4] → 13 ヴァン:3+2D 幸運 → 3+9[3,6] → 12 キリサメ:3+2D 幸運 → 3+10[4,6] → 13 リア:3+2D 幸運 → 3+10[4,6] → 13 カルナ:3+2d6 幸運 → 3+4[2,2] → 7 ではカルナさんは天井から垂れ下がっていた看板に頭をぶつけます なお、看板は行き先案内のもののようです よく見ると一部だけ文字が残っています [雑談] 全体的に高いと思ったら一人だけ [雑談] 気分が運に関係するタイプ……? [雑談] ぼーっとしてるから…… カルナ:「気を引き締めなあいたぁっ!」 額を押さえて蹲ります キリサメ:「大丈夫か!?」 ヴァン:「おい、大丈夫か!?」 駆け寄る リア:「だ、大丈夫ですか……?」 ニルス:「……」 いちおう機械のそばにいるまま様子を見る カルナ:「だ、大丈夫です……ジーンと来た……」 ヴァン:「ったく、頭ぶつけるなんて……ん、これ何だ?」 看板を見て リア:「あー、あの看板でしょうか……何の看板なんですかね?」 キリサメ:「なんて書いてあったんだろうか……?」 リアさんヴァンさんキリサメさん【知識】どうぞ 難易度8 ヴァン:4+2D 知識 → 4+5[3,2] → 9 キリサメ:3+2D 知識 → 3+6[5,1] → 9 リア:3+2D 知識 → 3+10[4,6] → 13 看板は、いままでいた区画の方向に向かって取り付けられていたようです 「シティ」の文字がなんとか読み取れます ヴァン:「シティ……町、だよな?」 キリサメ:「ここは町だったということか?」 カルナ:よたよた立ち上がりながら 「やっぱり街でしたか……」 と看板を見ます リア:「そのようですね……なら、この土地はかなり広いところの一部なのかもしれないですね」 ヴァン:「この下にも同じようなのが広がってるってことか?」 キリサメ:「ふむ……興味深いな」 カルナ:「もしかしたら前の遺跡と地続きだったりして」 キリサメ:「前の遺跡?」 カルナ:「前落ちた遺跡です」 と苦笑い キリサメ:「落ちた……?」 リア:「そこまで広いんですかね……?」 ヴァン:「前のっていうと、ニルスが風呂場で言ってたあれか」 カルナ:「その話は休憩できる場所でしましょう。長くなりますから」 キリサメ:(長くなる……) ヴァン:「リア、その前の遺跡からはそんなに遠いのか?」 カルナ:「あそこは駅だから、もしかしたら繋がってるんじゃないかなって思ったんです」 リア:「そういえば……たしかに列車があれば行けない距離では無いでしょうね。 あ、ご存じない方に言いますと、開拓村の方なので結構な距離があると思っていただければ……」 キリサメ:「駅か……こっちで線路でも見つかれば、地続きかもしれないな」 ヴァン:「開拓村の遺跡と、ここを、電車がつないでる説か。ほたる横丁みたいな感じか。 となると、あと二日でその手がかりでも見つかれば面白くなりそうだな」 リア:「そうですね、そのようなイメージでいてもらえれば大丈夫です。 まあ、ここに駅があれば、そういう見方もできるかなと」 カルナ:「何だかそっちの方がワクワクしません?」 と笑います [J-4]調査終了 現在時刻 14 47 踏破ポイント 131- 144 ニルス:「よし、終了。なにか見つかったか?」 機械を片付けながら カルナ:「看板にシティと書いてあったそうですよ、意外と広いかも知れませんね」 ニルス:「なるほど。そうかもな」 現在時刻 14 52 踏破ポイント 144 [H-5] 地下3階相当 調査時間:45分 イベント:探索系 少し広くなった場所だ。中央には腰の高さほどのゲート―― カルナ・リア・ニルスは同様の物を見たことがある――が存在する。 ゲートの近くには小部屋があるところも、この三人が以前足を踏み入れた場所と共通している。 壁際にはロッカーがあり、そのうちいくつかは今も鍵が掛かったままになっている。西側には下り階段もある。 [イベント] お宝探し 小部屋またはロッカーからなにか目ぼしいものがないか探すことができます どちらかを選択してください どちらを選んだかによって対応能力値が異なります [H-5]調査開始 カルナ:「これ、やっぱり改札じゃないですか?」 とちょっと興奮気味 ニルス:「……あの時のと同じだな、確かに」 ヴァン:「また階段か。これ、どこまで続くんだ?」 キリサメ:「これ、本当に駅かもしれないぞ……」 ヴァン:「シティなのに、駅なのか?」 カルナ:「地下街かも知れません。たくさんの街を繋いでいたのかも。だとしたら…… 地盤沈下の範囲はかなり大きいかもしれない……」 と小さな声で呟きながらロッカーに近付いてみます リア:「まさか本当になりそうとは……とりあえず調べてみましょうか……」 小部屋探します ヴァン:ではロッカーを ニルス:「何かあるかもしれないな。機械の面倒は俺が見ておいてやるから、気になる奴は行ってきたらどうだ」 ヴァン:「あぁ、頼む」 キリサメ:「では、私は部屋を捜索してくる」 カルナ:「お願いします、ニルスさん」 ロッカー組は【器用】 小部屋組は【集中】です 出目が大きいほど得られるものが良くなります キリサメ:3+2D 集中 → 3+8[6,2] → 11 リア:3+2D 集中 → 3+8[2,6] → 11 小部屋の中は、以前リアが入った所のように物が散らばっています キリサメさんはトランキリティ(使用アイテム)を見つけました リアさんは制服を見つけました いかにも交通系という感じのものです リア:「荒れ方はどこも一緒なんですかね……これは、まだ使えそうな洋服かな?」 キリサメ:「こんなものが……」 トランキリティを見て リア:「このデザインは駅とかで見る見た目……やっぱりここは駅なのかしら?」 キリサメ:「それにしても散らかってるな……少し片付けるか」 おもむろに片付け始めます [雑談] キリサメちゃんは整理整頓好きなのかな? 【幸運】どうぞ >キリサメさん キリサメ:3+2D 幸運 → 3+4[1,3] → 7 キリサメさんはできる範囲で片付けました 残念ながら特にこれといったものは見つかりませんでした キリサメ:「ふう……少しは片付いたか」 リア:「キリサメさん、何か見つかりました?」 制服を畳んでしまいます キリサメ:「ああ、これがあった」 トランキリティを指して リア:「トランキリティですか、すぐ使えそうなものですね。こっちは洋服が。 見た目が制服なので、もしかすると、さっき言っていた駅がちょっと現実味を帯びたかもしれません」 畳んだ制服を見せます キリサメ:「制服か……着れそうなのか? それ」 リア:「古いですけど、ちゃんと補修すれば十分着られるくらいにはいい状態ですよ?」 キリサメ:「そうか……割としっかり作られてるんだな」 (衣装に再利用できないか……) 思案 リア:「このまま提出しても十分な資料になるでしょうね。 とりあえず戻りましょうか、そろそろ機械の方も終わってそうですし」 キリサメ:「まぁ、いずれにしてもお楽しみは後だな、次行こう」 ヴァン:3+2D 器用 → 3+6[4,2] → 9 カルナ:3+2d 器用 → 3+9[3,6] → 12 ヴァンさんはロッカーを開けられませんでした カルナさんは一つロッカーを開けて、中からバッグを見つけました ヴァン:「くっ、開かないな……」 四苦八苦 カルナ:「バッグです? 入れっぱなしだなんて……」 ヴァン:「中身は?」 バッグの中身は【幸運】で カルナ:3+2d6 幸運→ 3+8[2,6] → 11 カルナさんはバッグの中からカードゲームと思しきセットを見つけました [雑談] 頭ぶつけて調子取り戻したのかと() [雑談] なんかリセットされた [雑談] メンタルリセット(物理) カルナ:「カードゲームみたいですね」 と丁寧に取り出します ヴァン:「ゲームか。簡単そうなら、宿で遊べるかもな」 カルナ:「まずは提出しないとですよ、こういうものも時代などの手がかりになると思いますし」 ヴァン:「お、おう。そうだな」 無意識にアイテムバッグに手が ニルス:「なんか面白そうなの見つけたようだな」 ちょっと機械から離れカルナに近づいて カルナ:「ええ、カードゲームです。提出しなければいけないのが残念です」 と入れてあったバッグへ戻します ニルス:「ルールさえ分かれば、売れるかもな」 冗談っぽく言う ヴァン:「あ、ルールか。それは考えてなかったな」 カルナ:「普及してないゲームなら大流行になったりして」 とちょっと吹き出します ニルス:「これからの時代、そういうものの需要は増えるぞ、きっと」 笑顔で カルナ:カードゲームって調べられますか? では【知識】でどうぞ 難易度設定ありません >カルナさん カルナ:3+2d6 知識 → 3+8[2,6] → 11 では カードは見たことがないものです ルールを書いた紙はあるようですが、すぐには読めそうにありません カルナ:「どんなゲームかしら。休憩できる場所があれば遊べるかな……ううん、読めない……」 ヴァン:「それなら、宿に帰ってからだな」 カルナ:「解読して貰ったら試作品として貰えないかしら」 ニルス:「それは交渉次第になるだろうな。まずは言ってみればいいんじゃないか?」 カルナ:「頑張って交渉します! そしたら遊んでくださいね」 ヴァン:「あぁ、楽しみにしてるぜ」 震え声 (酒だけは何とかして持って帰らないとな……) カルナ:「見えなくなる詩魔法は使えないので頑張ってくださいね、ヴァンさん」 ヴァン:「んなっ……!?」 (落ち着け、こいつだけはなんとか、なんとかできるはずだ……) [雑談] 見えなくなるって、要は隠すってことかw 思考読んだw [H-5]調査終了 現在時刻 15 37 踏破ポイント 144- 165 ニルス:「よし、終わった終わった。次はどっちに行くか?」 ヴァン:「と、とりあえず先に進もうぜ」 現在時刻 15 42 踏破ポイント 165 [H-7] 地下3階相当 調査時間:30分 イベント:ランダムイベント かなり細長い部屋だ。空間の造りや周辺の付帯構造物、そして部屋の端のさらに先にも トンネルが続いている(ただし瓦礫で埋まってしまっている)ところは、 やはり三人が以前入った地下遺跡とよく似ている。 あの場所と異なるのは、一段低くなっているのが片方だけであること、その中には突起ではなく 2本の金属のレールが当時の姿を保ったまま存在していることだ。 [H-7]調査開始 キリサメ:「線路らしきものがあるな」 カルナ:「レールが残ってますね、前に来た場所とちょっと違うけど」 ニルス:「やっぱりここも地下鉄の遺跡か」 ヴァン:「これ、マジで駅だっていうのか……」 リア:「制服の時点でまさかとは思いましたけど……」 ニルス:「……これ、有線だよな? トンネルまで調べるとケーブルの限界が来るんじゃないか?」 機械を設置しながら ヴァン:「地下に鉄道を通す、なんて恐ろしい技術だ」 キリサメ:「いや、かなり合理的だぞ? 地下に電車を通すのはな」 カルナ:「合理的ですがかなり難しいですよ。技術はもちろんですが、安全設計でなければ。 落盤せずに耐え切れる構造を作り上げるのは労力が入ります」 ヴァン:「ん、他の塔にはこれと似たようなのがあったのか?」 キリサメ:「私にはあまり地下鉄に乗った記憶がないが、違和感はない」 カルナ:「……さあ、どうかしら。あるかもしれないけど」 ちょっと声が固く ヴァン:「そうなのか…… 俺の住んでた塔にはこういうのはなかったな。そのうち他の塔にも出向いてみようか」 [雑談] キリサメさんとカルナさんが別の意味で同じような反応にw ランダムイベント処理: 1D10 → 1 choice[+,-] → + 1 (特に効果のないイベント 内容は部屋によって変わる) ランダムイベントの内容は流れで適当に処理します リア:「たまに天覇の方に行く時に乗りますけど、やっぱり便利ですよね、電車」 キリサメ:「それにしても、遠い昔からこんな技術があったということなのか……?」 改めて驚く カルナ:「技術自体は素晴らしいですし、この安全設計の構造が分かれば役立つかも知れません」 「そう、そうね、確かにあったわ。……何故このような素晴らしい技術たちを……」 かなり小さな声で ヴァン:「あぁ、電車は便利だが、何も地下に通すってのはな。 ホルスもいつ崩れるかわからないし、地下ってのはそういうもんだと思ってた」 ニルス:「そういえば穴が開いていたっけな、ホルスの翼」 [雑談] 謳う丘のところで >穴 キリサメ:「そうなのか……? あまり上の層には行ったことがない身でな」 ヴァン:「破斬線だな。近寄ったことはないが、ずいぶんとまずいらしい。塔の力もあそこまでは届いていないみたいだ」 ニルス:「ああ、あの大きな崖か。俺の住んでる町からも天気がいい時にはよく見え……いや、なんでもない」 キリサメ:「ほう……崩落でもしなければいいな……」 ヴァン:「実際に崩落があって、その跡が破斬線みたいだ。眉唾もんだけどな」 キリサメ:「お、恐ろしい再利用だな、それは……」 ニルス:「さて、仕事しないと」 ごまかすように機械のほうに戻る ヴァン:「少なくとも、ホルスでは使えない。ただ、地上ならいろいろと作れるかもな。別の塔の技術もあることだし。 ま、そんなとこだな。ゆくゆくはそういうとこも調べてみたいが……」 ニルスをちらっと見やる キリサメ:「地上の技術か……」 リア:「ここ使えたら流通は劇的に変わるんだなぁ……」 じーっと周りを見渡します リアさん【集中】どうぞ ここをランダムイベントの結果とします リア:3+2D 集中 → 3+11[6,5] → 14 ではリアさんは駅周辺の地図の掲示を見つけます この施設が稼働していた当時のものです 地図を見る限りでは、周辺はかなりの都市部だったようです 残念ながら詳しい地名などは字が崩れてしまっていてほとんど読めません リア:「……あら? あれは何かしら……?」 地図に近づきます キリサメ:「どうした? リア」 リア:「あ、いや、ぼーっとまわりを見てたら地図っぽいものが」 ヴァン:「……地図? なんだ、この街、駅? はずいぶん便利なんだな」 地図に近づく キリサメ:「地図……この遺跡のか……?」 ヴァン:「しかも広い。カルナの言ってた説、案外当たってるかもしれないな」 リア:「ここ、と言うか、この地域でしょうか。当時の列車が何処を通っていたのか、みたいな」 ヴァン:「それこそ本当にほたる横丁みたいなもんか……」 カルナ:「ニルスさん」 と近寄ります ニルス:「……どうした、カルナ」 つとめて無表情に カルナ:「朝にあなたが言ってくれた、過去を聞きたいという言葉、とても嬉しかったです。 だから、もしニルスさんが辛くなければ、その景色について少しだけ教えてください。 思い出は口にしないと忘れてしまうから」 寂しげに笑います [雑談] ここで大ボケをかまし回復してるアピール! 天然ボケに恥じぬこの大ボケをぶつけます! ニルス:「え? え?」 と当惑してしばらく考えたのちにようやく理解して、 「あ、ああ、大丈夫だ。俺の住んでる町……イム・フェーナというんだが……は 第一塔にまだちゃんと残っている」 カルナ:「…………」 ニルス:「……」 ニルス:「あ、し、心配してくれたんだよな? ありがとう」 あわてて取りなそうとする カルナ:「したをかんでしにますすみませんでした」 と言い残し舌を噛もうとします ニルス:「ああもう、ちょっと待て! 早まるな!」 と口に両手の指を入れて両サイドから引っ張る カルナ:「お願いしますニルスさんご慈悲を! ここで死なせてくださニャアアアン」 ニルス:「あのな! 俺より先に死んでどうする!」 と無茶を言いながらさらに強く引っ張る カルナ:「うええええ恥をさらして生き続けるなんてシャスタリカ様に顔向け出来ませんよおおおおおお」 [雑談] 実際はかなり発音が不明瞭なはず [雑談] 「学級文庫と言ってみな」というアレ [雑談] サイテー!サイテー!(適当) ニルス:「シャスタリカ? なんの話だか知らんが……おーい誰か、このアホを止めるの手伝ってくれ!」 ヴァン:「ん、どうしたニルス?」 暴れるカルナの口にニルスが指を突っ込んでいる、はた目にはよくわからん光景です カルナ:「アホって言ったああああああ」 べそべそ ヴァン:「……何やってんだ、二人とも?」 リア:「……ええ……?」 キリサメ:「はぁ……やれやれ」 ニルス:「アホはアホに決まってんだろこのアホ!」 効くことが分かったので連発して気を逸らす カルナ:「ひどいですニルスさんうべああああ」 キリサメ:「どうゆう状況なんだ? これは」 (またカルナが暴走したのか……) リア:「分かりませんけど……カルナさん、大丈夫ですか? 何があったんですか?」 ニルス:「いや、よく分からんが……まあいい、少しは落ち着いたようだ」 手を離す ヴァン:「……前回もこんなだったのか?」 呆れ顔 ニルス:「いや、なかった……と思う」 [雑談] あった気がする ヴァン:「そうか、分かった、分かった。ニルス、頑張れよ」 (ダダこねるとこまで村のガキたちみたいだな……思った以上に大変になりそうだ) カルナ:「うっ、うう、すみませんでした……どうかこのことはないしょで……」 ニルス:「そっちのほうは気にするな、俺を心配してくれたのだろう」 耳元で小声で カルナ:「こちらこそ早とちりしてすみません。昔から言われてたんですけど……」 同じく小声 リア:「あー……よしよし、大丈夫ですよー誰にも言いませんよー。 何か拭くものあったかなぁ……」 とりあえずなだめますね カルナ:「大丈夫です……ちゃんとハンカチあります……」 ニルス:「……あとは頼む、リア」 手をマントで適当に拭きながら キリサメ:「……」 リア:「自分で拭けます? 落ち着くまで待ちますからね。 ……あ、こっちは私がついてますので、ちょっと休憩ってことで……」 カルナ:「本当に本当に大丈夫デス…… 最近感情の振れ幅が大きすぎて、何だかコントロール出来なくて……すみませんでした……」 [雑談] ほらもう立ち絵にあきれ顔が並んじゃってwww [雑談] カルナさんが表情変えられないのが実に惜しい [雑談] 満場一致の表情だw [雑談] 渾身捨て身のボケ効いてくれたようで [H-7]調査終了 現在時刻 16 12 踏破ポイント 165- 183 [雑談] これはボケなきゃと思ったんです…… [雑談] はい、ちょっと理解するのに時間がかかりましたがいいボケでしたw [雑談] 振り回すの超楽しかったです!お疲れ様でした! [雑談] 振り回されたw [雑談] うぼあああああと迷ったうべああああ [雑談] このままお母さんポジションになるんだ…… [雑談] 嫌だ! お父さんポジションにはなりたくない!w [雑談] まだ38歳(人間換算では10代)だぞ! [雑談] おいで……おいで…… [雑談] 次はヴァンさんかな! [雑談] 鞭でも準備しとくか(猛獣使い感) [雑談] 立場逆転してるじゃないですかヤダー! [雑談] ヴァンは、うん、振られても何とかできるとおもいます(PC≠PL) [雑談] こうなったら全員振り回してコンプリートしますという鋼の決意 [雑談] 一番人生経験が豊富なはずの子が一番子供っぽいってのも乙なもんですね [雑談] このままでは「カルナちゃんを見守る会」になってしまう懸念 [雑談] 果たして今まで人として生きれたかは謎 [雑談] 道具として生きてきたのは長いと思うんですけどね……? [雑談] キリサメお姉ちゃん、ヴァンお兄ちゃんと化しそう [雑談] ニルスパパがんばって [雑談] ガンガン行こうぜ(ニルスさんに) [雑談] ああもう一日目の宿会話から変なことになりそう 他の卓でも変なことになってたけど [雑談] これはこれで面白いもんだ [雑談] 宿会話のネタ一応考えてきたけど、流れ変わった感があってどうするか悩む [雑談] うだうだしようとしたら看板に激突して出目良くなり始めたので方向転換しましたすみません() [雑談] 最初は空元気の予定だったんです…… [雑談] カルナちゃんを世話する父と母と兄と姉 [雑談] そう言えば今日出目よかったなぁ [雑談] あの衝撃が反転したのか [雑談] 出目がいいと色々捗りますね、助かりました [雑談] なるほど、ということは次に暴れたら持っているフライパンを奪って一撃……? [雑談] ロープで簀巻きに [雑談] 扇子で一喝ですね…… [雑談] 気絶させられる暴走 [雑談] 次は……めっ、って言えば良いのだろうか…… [雑談] これ、もしかして自分が設定の話ぶっこまなかったらこうはならなかったのでは……? [雑談] ロールプレイはやはり水物…… [雑談] 大人な雰囲気でニルスのことを察したらこれである [雑談] 盛大な勘違いで場を和ませようとしたら死にたがったんです [雑談] いのちだいじに [雑談] 方法がバーサーカー [雑談] うっかり親しげだった人物をちょっと生やしてしまった [雑談] さあどうしたものか……ニルスのカルナさんの扱い [雑談] 割と雑で大丈夫です 雑草並みにエネルギッシュなので [雑談] ただ、自分は今日のでヴァンの何かをつかめた手ごたえがありました セッションM-7 2017/03/26 カルナ:「下に降りる前にすべて見て回りましょう」 ニルス:「だな。そろそろ行くか」 ヴァン:「賛成だ」 キリサメ:「うむ」 リア:「はい、行きましょう」 現在時刻 16 17 踏破ポイント 183 [D-7] 地下3階相当 調査時間:30分 イベント:突発イベント 隣と地続きの部屋だ。こちらのほうが瓦礫の量が多くなっているように見える。 ニルス:「状態は同じようなもんだな…… あっ!?」 ニルスは段差に躓き、その拍子に持っていた端末を落としてしまった! 手から離れた端末は床を滑り、瓦礫の隙間に吸い込まれていった。 キリサメ:「相変わらず散らかってるなぁ……ん? どうしたニルス? あっ!」 カルナ:「ニルスさんだいじょうぶですか!?」 ニルス:「あ、ああ、俺は大丈夫だか……まずい、な。あれがないと、調査どころじゃない。探さないと……」 「たぶんあの辺りに落ちたと思うんだが……悪い、一緒に探してくれるか?」 カルナ:「もちろんです」 ヴァン:「ん、ちょっと待ってくれ……」 瓦礫に近寄ります ニルス:「すまない。恩に着る」 キリサメ:「まずは瓦礫をどかそう!」 リア:「下手に動かすと奥に入りそうですが……」 ではこのイベントのルールを説明します 失くしてしまった端末を探すイベントです イベントはターン制です 1ターンにつき10分です 毎ターン、それぞれ「瓦礫をどかして探す」 「位置の見当をつける」 のどちらかの行動ができます ・「瓦礫をどかして探す」 1マスを選択し、その場所に自分のコマを移動する そのマスを開示することができる さらに、【器用】判定(難易度11)に成功すれば、隣接マスの1つを選んで開示できる ・「位置の見当をつける」 1マスを選択し、その場所に自分のコマを移動する 【想い】判定(難易度14)に成功すれば、コマと端末の相対的な位置関係に関する情報が得られる ただし、この【想い】判定は、GMがシークレットダイスで行う(=成功か失敗かは分からない) 失敗した場合は間違った情報が得られる可能性がある 各ターンの処理は、瓦礫をどかして探す組が先です なお、[加速装置]を使用した場合は1ターン6分になります [雑談] 見当がつけられる子がカルナちゃんしかいない [雑談] もちろん[奇跡]使用も可能ですよ シークレットは振り直しはできないので、ダイスを増やす方だけですが [雑談] 普段使わないし1つくらい使おうかな [雑談] 奇跡ありましたねぇ……一回だけならいけそうかなぁ [雑談] 加速装置2つしかないんですよねぇ…… [雑談] 6ターンで見つけるには、ヴァンカルナ両名が [雑談] シークレットダイス当てていけるかどうかってとこかな(カルナ期待値以上、ヴァン期待値ちょうど) [雑談] ぶっちゃけかなりきついと思います [雑談] まあ、早くできればラッキーくらいですね [雑談] 五人全員で探すと六ターンで5/9が開示(器用なしで) [雑談] 奇跡2つ使用で見当してみるか……? [雑談] 奇跡は1日につき1回復するので、使っちゃっても多少は大丈夫です [雑談] じゃあここで1使っておくのもいいかも [雑談] じゃあ5つ使います(すっとぼけ) [雑談] 確実性を求めるならそれもありといえばありですよ [雑談] 何はともあれ、キリサメは瓦礫どかします [雑談] まずは加速装置を使うかどうか決めて下さいね [雑談] 使っていいなら使っていいですか? もう少しアイテム枠開けておきたいので [雑談] この後の探索は針でもどうにかできそうだしいいと思います [雑談] いっちゃってもいいですよ、うまくいけば儲けものぐらいの感覚で [雑談] じゃあ私が加速装置使いますね [雑談] これから端末の隠し場所を決めますので少々お待ちを どどんとふ:シークレットダイス Schoice[A,B,C,D,E,F,G,H,I] DiceBot (SCHOICE[A,B,C,D,E,F,G,H,I]) → A どどんとふ:シークレットダイス Schoice[1,2,3,4,5,6] DiceBot (SCHOICE[1,2,3,4,5,6]) → 6 【BGM 蛹の魔法】 from マリーのアトリエ(ガスト, 1997) Composed by 阿知波大輔 <1ターン> 16 17~ キリサメ:じゃ早速 「瓦礫をどかして探す:D4」 ニルス:ニルスは探す方で 位置は他の方を見て合わせます リア:私は探しますよー B4に行きます カルナ:「位置の見当を付ける:F2」 ヴァン:「位置の見当をつける:H5」 奇跡一点使用します ニルス:探す@F4 [雑談] (アタック54) [見学用] ほんとにアタック25感あるなw まず探す組の足元を開示します 全員外れです 探す組の方、【器用】判定お願いします ニルス:3+2D 器用 → 3+7[2,5] → 10 キリサメ:3+2D 【器用】 → 3+9[4,5] → 12 リア:3+2D 器用 → 3+5[3,2] → 8 キリサメさんは隣接マスを1つ開示できます どこにします? キリサメ:D3で D3もなにもありません キリサメ:「これはなかなか厄介だぞ……」 見当をつける方に対しては、GMが【想い】判定をしますが、[奇跡]を使う場合は宣言してくださいね ヴァンさんは[奇跡]1使用でいいですね? ヴァン:OKです カルナさんはどうします? カルナ:思い切って全部使います [見学用] 太っ腹! ヴァン 奇跡 5- 4 カルナ 奇跡 5- 0 どどんとふ:シークレットダイス S3D6+5 ヴァン DiceBot (3D6+5) → 8[3,1,4]+5 → 13 どどんとふ:シークレットダイス S8D6+4 カルナ DiceBot (8D6+4) → 31[1,4,1,5,4,6,6,4]+4 → 35 ヴァンさんは見当をつけようとしましたがよく分かりませんでした カルナさんは、自分の近くにはなさそうだと感じます ヴァン:「んー……さすがにこれだけ散らかってると厳しいか」 カルナ:「この近くにはないような気がします」 ニルス:「ないな……まずい、ちゃんと探さないと」 かなり焦っている <2ターン> 16 23~ キリサメ:「瓦礫をどかして探す:C4」 ヴァン:「瓦礫をどかして探す:B2」 ニルス:探す@B3 カルナ:「瓦礫をどかして探す:D5」 リア:今度は位置の見当をつけます。場所はH5で まず探す組の足元を開示します 全員外れです 探す組の方、【器用】判定お願いします ヴァン:3+2D 器用 → 3+9[3,6] → 12 ニルス:3+2D 器用 → 3+7[6,1] → 10 キリサメ:3+2D 【器用】 → 3+3[2,1] → 6 カルナ:3+2D 器用 → 3+6[2,4] → 9 [雑談] 失敗多いなー [雑談] 2D6の期待値は5ですから…… [見学用] ニルスさんさっきからイチタリナイ ヴァンさん隣接マスの指定をどうぞ ヴァン:A2でお願いします A2外れです 見当をつける方 GMが【想い】判定をします リアさん[奇跡]使用しますか? リア:一つ使います リア 奇跡 5- 4 どどんとふ:シークレットダイス S4D6+3 リア DiceBot (4D6+3) → 13[4,5,1,3]+3 → 16 リアさんは、端末が自分から見て西(左)方向にあると感じます ヴァン:「見つからないなぁ……そろそろ日も暮れるだろうし、早く見つけたいとこなんだが」 キリサメ:(無心で片付けに専念) ニルス:「……ここにもないか。リア、そっちはどうだ?」 リア:「えーっと……多分ここから西……こっちの方にありそうな感じがしますよ?」 指で方向を示します? ニルス:「そうか、分かった」 <3ターン> 16 29~ キリサメ:「瓦礫をどかして探す:C3」 ヴァン:「瓦礫をどかして探す:C5」 ニルス:探す@D6 カルナ:「瓦礫をどかす:F6」 リア:瓦礫をどかす:G5 足元を開示します 全員外れです 【器用】判定お願いします ニルス:3+2D 器用 → 3+9[3,6] → 12 ヴァン:3+2D 器用 → 3+8[2,6] → 11 キリサメ:3+2D 【器用】 → 3+10[5,5] → 13 カルナ:3+2D 器用 → 3+7[6,1] → 10 リア:3+2D 器用 → 3+5[2,3] → 8 11以上を出した方は隣接マスの指定をお願いします ヴァン:B5でお願いします キリサメ:C2開けます ニルス:C6開示 まだ見つかりません ニルス:「どこだ……どこだ……」 ヴァン:「田んぼで靴落とした奴の手伝いするのを思い出すなぁ」 <4ターン> 16 35~ カルナ:「頑張って探すぞー!」 キリサメ:「瓦礫をどかして探す:A3」 ヴァン:「瓦礫をどかして探す:D1」 カルナ:「瓦礫をどかす:A6」 ニルス:探す@A1 リア:瓦礫をどかして探す:F5 探す組の足元を開示します カルナさんが見つけました! [雑談] やったー! [雑談] おおー! カルナ:「あ、あったー! ありましたよー!」 キリサメ:「見つかったのか!」 ニルス:「本当か!?」 カルナ:「ありました!」 と端末を拾い上げます ニルス:「あ、あ……ありがとう!!」 と喜ぶ ヴァン:「お、やったな! どこにあったんだ?」 リア:「やりましたねカルナさん!」 ヴァン:「お手柄もんだな!」 カルナ:「一番隅っこにありました! えへへ」 端末をニルスさんに渡します ニルス:「助かった……」 カルナ:「良かったです、もう落とさないようにしてくださいね」 ニルス:「ああ。気をつける」 キリサメ:(この二人、さっきまで何か言い争っていた気がするが……まぁいいか) 【BGM 闇の廃坑】 現在時刻 16 41 踏破ポイント 183 ヴァン:「時間は……まだあるな、今日はここで最後か」 ニルス:「そうだな。今日の最後の仕事だ」 キリサメ:「先はまだありそうだけど、今日はもうここまでかな」 リア:「なんとかここまで出来そうですね……」 [D-7]調査開始 ヴァン:今回はそこらへんに腰を下ろしてます カルナ:がんばるぞーと改めて気合を入れます キリサメ:「それにしても、疲れたな……」 荒れ放題の環境を見遣る 周辺は典型的な駅のホームの光景……の廃墟です ヴァン:(たばこの一本でも吸えればいいんだがなぁ、こいつらの前だと……) ニルス:「……ありがとな、カルナ」 作業しながら言う カルナ:「困ったらお互い様ですよ、助けられっぱなしだったから役に立てたならよかった」 ニルス:「何にせよ、お前が見つけてくれて良かったよ」 カルナ:「見つからなかったら調査できないですものね」 と瓦礫を片付けます ニルス:「いや、今日のお前の感情の浮き沈みは特に激しかったからな。 最後に上向きになったのなら……いや、何でもない」 カルナ:「うーん……実は私も戸惑ってるんです。私ってこんなにたくさんの感情をまだ忘れてなかったんだなって」 ニルス:「いや、いいことだと思うぞ」 カルナ:「昔はもっと上手にコントロールできたんです。でも……今のほうがずっとずっと楽しい」 ニルス:「……そうか」 満足そうに カルナ:「皆さんのおかげですよ、ありがとうございます。 あとさっきはほんとうにすみませんでした」 カタコトな感じで言います ニルス:「気にするな」 [D-7]調査終了 現在時刻 17 11 踏破ポイント 183- 201 ニルス:「さあ、終わったぞ! 撤収だ!」 カルナ:「はーい」 とあたりを見回して忘れ物や落し物の確認 キリサメ:「よし、戻ろう」 同じく周囲を見回して確認 ヴァン:「あぁ。今日は何かやけに長い感じがしたな」 キリサメ:「そうだな……慣れない作業だからか、もうクタクタだ」 リア:「思ったより大変ですね……」 キリサメ:(こんな疲れた時は、ペペンやゲロッゴに会いたい……) カルナ:「外が見えないから時間が曖昧になるせいかもしれませんね。明日は何が見つかるかなぁ」 ニルス:「あと二日、体力持たせないとな」 ヴァン:「なら、今日はゆっくり休みたいな」 【BGM 夕茜】 from マナケミア(ガスト, 2007) 一行は一日目の調査を終え、入口まで戻ってきた。 階段を上ると、出発した時のように、飛空艇の横にスタッフが待機している。 すでに陽は傾いている。西の空が雲に覆われているのを見ると、明日は雨だろうか。 担当者:「お帰りなさいませ。データプローブを回収しますね。 その他に、なにか持ち帰ってきたものがあれば報告してください」 ヴァン:「めぼしいものはなかったぜ」 大嘘 担当者:「そうですか、わかりました」 ヴァン:(よし! 案外余裕でいけるじゃねぇか!) カルナ:「カードゲームと雑誌でした」 と差し出します (あのカードゲーム、どんなゲームだろう) とにこにこしてます 担当者:「……面白そうなものを見つけましたね。ちょっと記録だけ取らせてくださいね」 と言って写真を撮っていきます カルナ:「あ、かまいませんよ」 と慌てて表情戻します 担当者:「はい、ありがとうございます。このままお持ちいただいて構いませんよ」 と返します カルナ:「あ、ありがとうございます! あとフライパン見つけました。……ボロボロだけど」 と見せます 担当者:「あっはい。フライパン……ですね」 とそっけない対応 カルナ:ごそごそしまいます リア:「私はこれだけですね。刃物があるので気をつけてください」 制服と包丁を渡します 担当者:「……なるほど、昔の制服ですか。繊維製品がよく残っていたものです」 とこちらも記録をとります >リアさん リア:「なかなか珍しいですよね。では、よろしくお願いします」 担当者:「みなさんお疲れでしょうし、さっそく宿に戻りましょう。忘れ物などございませんか?」 カルナ:「大丈夫です」 ヴァン:「あぁ、大丈夫だ」 キリサメ:「問題ない」 リア:「はい、大丈夫です」 ニルス:「問題ない」 担当者:「それでは、出発しましょう」 宿会話は次回に回します、が、その前に部屋割りだけ決めておきます ヴァンさんとニルスが同じ部屋にならないように2部屋に分けます まず、カルナさん・リアさん・キリサメさんは1D100を振って下さい 一番出目が低かった人と他の2人の組に分かれます [雑談] 運命のダイスロール! リア:1D100 → 84 カルナ:1D100 → 83 キリサメ:1D100 → 63 [雑談] クトゥルフなら死んでる…… キリサメさんとカルナさん・リアさんの組に分かれました キリサメさんは、choice[ヴァン,ニルス]を振って ヴァンさんとニルスのどちらと一緒の部屋になるかを決めてください キリサメ:choice[ヴァン,ニルス] → ニルス ・カルナ リア ヴァンの部屋 ・キリサメ ニルスの部屋 に分かれました [雑談] うーん、NPC相手! [雑談] というかトーラE組の組み合わせだ [雑談] またあの風呂イベントが……w [雑談] お風呂でなにが…… [雑談] ちょっとキリサメさんが暴走を [雑談] お風呂シーンではたぶんキリサメの珍しい一面が見られますw [雑談] ペペンブロワー以外にも欲しい物があったら生やしますよw [雑談] 同じように、他の人にも要望があれば対応します [雑談] とりあえずペペンどゲロッゴがいれば…… [雑談] とことこゲロッゴでも置いておきますかw [雑談] 椿油、トリートメント、蒸しタオル…… [雑談] そこそこいいお宿なので、そういう系はばっちこいです [雑談] やったー! [雑談] 部屋の方にショットグラスを一つ() [雑談] 呑む気だ! [雑談] ツッコミなく持って帰れましたからね! 呑みますよ! [雑談] 同室だし飲みたいコールしよう [雑談] >振り回し宣言< [雑談] グラスなり氷なりはルームサービスでいくらでもいけます [雑談] 天覇の金で毎日酒盛りしてた天覇組に比べればなんてことない! [見学用] ツケは天覇でおねがいしまーす [雑談] 天覇組はっちゃけてますねぇww [雑談] カルナさんにとっては無難な組み合わせになったので、思う存分振り回してくださいw [雑談] GMからのお許しだー! 振り回すぞー! [雑談] 多分仕事終わるまでは飲まないかなぁ [雑談] ニルスも飲まないですね、少なくともキリサメさんの前では [雑談] 真面目な話できるかなぁ…… [雑談] 私もちょっと真面目な話したいので大丈夫です そのあとどうなるかはダイス神に頼む [雑談] まぁ、お酒の話になれば年齢の話は必然ですが [雑談] 年齢は大丈夫だけど、性格的にまだあるしなぁみたいに思っちゃう [雑談] こっちの組も未成年1人なんだなあ…… [雑談] まあそれならルームサービスでソフトドリンクとお菓子でも頼んでくださいw [雑談] やった! [雑談] そもそも酒が何酒であるかを決めてない [雑談] リキュールあります? アイスにかけると美味しいと聞いた気が [雑談] ホテルバーがあるくらいのいい宿だと思ってください なのであります [雑談] ずいぶんいいとこじゃないですか! 肴期待していいっすか? [雑談] はいはいw 料理も一通りありますよ [雑談] よっしゃー! [雑談] じゃあバー行こうかなー、行ったことないだろうし好奇心に負けそう [雑談] キリサメはたぶん2時間くらいは風呂入ってる [雑談] じゃあその間にニルスも適当にどこか行ってるか キリサメさんにはまた思う存分アレしてもらって [雑談] キリサメ「風呂入ってくる」→ニルス「あいつ何時まで風呂入ってんだ?」 [雑談] あ、これヴァンさんと必然的に二人になるのか [雑談] 飲んでらっしゃーい [雑談] バーに酒持ち込みとかガチ勢じゃないすか [雑談] あーでもそれもありだな…… [雑談] 飲むというより、夜ごはんを食べるという体ならどうです? それならリアさんも一緒に居られる [雑談] あーなるほどなー [雑談] お酒のあるお店は美味しいイメージ [雑談] 書庫とかもあるなら行きたい [雑談] 書庫かー どうしようかな [雑談] choice[ある,ない] → ない [雑談] なかった [雑談] 屋上でれ……ないな、うん [雑談] choice[出られる,出られない] → 出られる [雑談] 屋上出られるよおい! [雑談] しかし地上に設備整ったホテルがあるだなんて、建てた人ずいぶん先物投資してるなと今思った [雑談] ですね この時期の地上は一攫千金を狙う有象無象がいろいろやってるイメージです MWEルート 導入 1日目 探索1 探索2 宿会話 2日目 探索1 戦闘 探索2・宿会話 3日目 探索1 ボス戦 探索2 エンディング
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秋山家の寺院内にて。 春美はキリに連れられてやって来た都市伝説の妖怪、黒井さんと話していた。 「キリ君から聞いたけど…自分の事を『無意味な存在』だって、思ってたんだね」 春美の言葉に、暗い笑みを浮かべる黒井さん。 『…黒井さんは、誰の為にも生まれた訳じゃないからね』 「ううん、そんな事無いよ」 『でも…』 「自分が必要とされない存在だって言うのなら、私達が黒井さんの事を必要としてあげる」 『え…』 「だから自分なんかいなくてもいいとか、無意味なんだとか言っちゃ駄目。生まれてはいけない命なんて無い。それは黒井さんも同じだから…ね?」 『主…さん…』 涙をぽろぽろと零す黒井さんに対し、優しく微笑む春美。 黒井さんは次第に嗚咽を漏らし始め、春美の膝に頭をうずめた。 『うっ、うっ…うあぁああ!!』 「黒井さん…」 『…黒井さ、ん、ずっと…思ってた。自分な、か…自分なんか、生まれてこなくても…良かったんじゃないかって!! いてもいなくても同じだって!!!』 「そっか…辛かったんだね」 『人間が羨ましかった! 誰かの為に存在している人間が!! 黒井さんは凄く凄く羨ましかったんだ!!』 「大丈夫、黒井さんも人間と同じだから」 『うっ、く、ありが、とう…主さん…』 泣き疲れて眠る黒井さんを見やり、春美は部屋の外にいたキリと話す。 「キリ君…百物語を熟知しているのは本当みたいだね」 「そのようでありマスな」 真偽を確かめようと、春美が黒井さんに対していくつか問いを出してみた結果、ひっかけにもかからず全て正解していた。 「後…ここに来る前にシン・シーに襲われたんだよね?」 「ええ」 「キリ君がピンチになった時―――」 「突然奇声を発したかと思えば、小生に刺さっていたナイフや傷…そしてシン・シーの手が投げたナイフも『消えた』のでありマス」 キリの脳裏にその様子が浮かぶ。 とどめをさされかけた時、黒井さんが奇声を発し、その途端にナイフと傷が跡形も無く、綺麗に消えていた。 まるで『この世界から消えた』かのように。 「そしてその時…はっきり、見たんだね?」 「…黒井さんの目が、『血の色に変わっていた』のを」 「確かに、この目で」 「百物語の認知の深さ、キリ君の危機に対する反応、そして。血の色に変わった目…」 「主、やはり黒井さんは―――」 「うん」 「私達が捜していた―――”百物語第一話”だよ」 百物語第一話 必然か偶然か 都市伝説の少女との出会い それは真実との出会い ”百物語第一話”という真実との…―――
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343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/09/09(火) 20 57 38 ID trfFvQGE キリノっていつからコジローに目を……じゃなかった、コジローのことを好印象で見ていたんだろう? 好きになっていたって書きたいけど、まだまだ結論付けるのは早いと思うので。 「キリノは昔っからイイ女だよな」 いつかコジローにこんな台詞を言って欲しいと願う。 374 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/09/10(水) 09 04 23 ID mmA8CpA3 343 態度が軟化し始めて安定期に入ったのはインターハイ以降かな さすがにもうキリノ→コジローは、 「(異性に向ける方の)好意は全くない」と解釈する方が少し苦しくなって来たんじゃないかと。 コジロー→キリノはまだわからんけどなんか妙にキリノには甘かったりとか 負い目を感じてたりとか慮ったりとか依存してたりとか色々あるにはある。 ただ、どっちも気付かんままで終わるって可能性はある罠。 そうなったらなったで土塚サイテーって思うだけだが。 376 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/09/10(水) 10 38 01 ID mG+E+Vmb 374 におわせまくっておいて作中ではくっつかない可能性は低くないぞ 土塚ピンチだなw 378 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2008/09/10(水) 11 33 46 ID iH8ZbAFb 376 エピローグでさらっと流すくらいだろ。 コジロー「今年も有望な女子新入部員を集めるぞー!」 キリノ「おー!」 サヤ「はー、相変わらず仲いいねえ。いっそのこと付き合っちゃえば?」 キリノ「え、ていうか付き合ってるよ?」 サヤ「ええええ!いつから!?」 コジロー「夏辺りかな?そんなことより部員集めだ。」 サヤ「ええええぇぇええぇぇ。」 379 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/09/10(水) 12 24 42 ID mG+E+Vmb 378 そういうのなら大歓迎w
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7/11「WCS」ガチ大会 見せ合い無し4vs4ダブル、一部禁止伝説2匹使用可 1 キリ 9 ☆ギラティナ メタグロス ☆パルキア バンギラス 2 ルメカタ 6 アグノム ボーマンダ ☆ミュウツー ☆ギラティナ 3 しゃちょー 3 マニューラ ☆ディアルガ ボーマンダ ゴウカザル 4 ネギ 0 キノガッサ テッカニン ラプラス ガラガラ 優勝:キリ ギラティナ・カゴのみ メタグロス・こだわりスカーフ パルキア・しらたま バンギラス・ラムのみ 詳細:22年7月11日大会 9/11「いつもの」ガチ大会 いつもの 1 キリ 9 ドータクン ゴウカザル ミロカロス ジュカイン トゲキッス ボーマンダ 2 ネギ 6 ヌオー フライゴン カイリキー ボスゴドラ エレキブル ドンカラス 3 ルメカタ 3 エンペルト メタグロス アグノム ライコウ ハピナス ハガネール 4 ガンディ 0 マニューラ ルージェラ サンダー ソーナンス リザードン ガブリアス 優勝:キリ ドータクン・カゴのみ ゴウカザル・いのちのたま ミロカロス・たべのこし ジュカイン・ヤタピのみ トゲキッス・ラムのみ ボーマンダ・ヤチェのみ 詳細:22年9月11日大会
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Friend Dreamへようこそ♪ ここは、管理人【雪美】が個人で運営する非公式サイトです 荒らし目的で来た人は後ろを向いて、帰って下さい。 キリ番について キリ番とはぞろ目や100単位のことです。 キリ番と思った人は【BBS】にて連絡下さいw ※なお、スルーしたい人は無視してくれてOKですw
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Lv5はバッケスでHP780万・防御2500・HP半分以上のダメージは10万弱、Lv6は強めの超地獄級程度なので飛ばしてLv7、L回復オデドラFキリSゼウスヘラ×3・トーエンでクリア。B1エーギルはHP80%以下にしないように注意。 -- 2019-03-02 21 14 00 Lv10をL回復オデドラFキリ(遅延耐性×5)Sダマスカス(ヴァース継承)・ゼウスヘラ×2・チィリンでクリア、HP25100必要。B1ペルセポネでキリが貯まるまでが勝負で、覚醒無効にドラウプニルを使い後は回復ドロップを確保するように心がける。リーダーチェンジはB1キリ使用と同時。 -- 2019-03-02 21 17 00 Lv9の異様な難しさは何だろう。Lフレアドラール(ディア継承)Fキリ(超覚醒火軽減・オロチメダル継承・遅延耐性×5)S回復オデドラ(ディア継承)・ゼウスヘラ×3(全員スキルレベル最大と超覚醒バインド・一体遅延耐性×5とヴァース継承・残り二体ディア継承)で運よくクリア。B1でスワローダイブ開始からゼウスヘラが貯まるまでにキリがバインドされると即死でこれは対策不可、ゼウスヘラ三枚を撃ち込んでバインドを防ぎ後は毎ターン回復を消して耐久、B2ゼウスヘラ一枚を持ち越して開幕使用、B5は999ターン耐久。 -- 2019-03-02 21 24 24 十字消し嫌いだけど今回の固定は今までに比べてやりやすかった。敵が弱いのかユルが強いのかいまいち分からんけど -- 2019-03-03 18 27 14 Lv9、Lv10ともRXで一発クリア。そして例によってLv8が一番難儀するというパターン。固定PTはどうしても運が絡む。 -- 2019-03-04 00 32 06 LV8 ラストはHP満タンだと最初の攻撃力2倍時でも耐えれるようにうまいことなってるな -- 2019-03-04 12 53 17 Lv8はまたよく分からないメンバーって思ってたら初見でクリア、前回よりはマトモ? -- 2019-03-06 07 28 10 Lv8のボスは酒呑エンハ使って闇のway組めば光無しお邪魔十字1個でもワンパンできた。コンボ数にもよるだろうけど -- 2019-03-07 13 09 26 個人的にチャレ10とソールマーニが同じくらいの難易度。使ったのは自演マルチのバージュリ×ソニアアナザー。Lv8はパズル下手なのでてこずりました -- 2019-03-10 08 06 26 Lv9をLキリFキリSゼヘラ(超覚醒バインド耐性)、ウェルドール(ヘラニクス)、天狗(ヴァース)、局(超覚醒バインド耐性/グングニール)でスキブバッジ、全キャラに遅延耐性5個でソロノーコン。B1は染色後でもおやゆび姫の発狂で自動回復分以上のダメージを受けるのできちんとパズルして回復ドロップを呼び込む。耐久して確殺。B2は4ターン内に5コンボ以上組んでダメージを与えて自滅を回避する。耐久して確殺。B3は水繋げて殴り倒す。B4は耐久して確殺。B5は局の変換使って殴り倒す。お邪魔完封なので発狂ゾーンに入っても耐久可能。B6は初手確殺でクリア。 -- 2019-03-13 19 54 13 ↑それよほど運が良くないとB1でキリがバインドされた瞬間に死ぬでしょ。 -- 2019-03-14 22 40 20 Lv10ソロノーコン Lディアブロス、Fコマさん、S進化後ゼラ・水着風神・光槍オデドラ・覚醒不動。アシストと潜在は遅延対策のみ。指2秒バッジ。76盤面で追い打ち用の回復を確保していく。アルフェッカは1ターン敵に渡して毒orお邪魔を作ってもらい、それを残したままワンパンして根性発狂を回避。フェンリルで若干火力不足だったので攻撃キラー武器くらいは貼っといても良かったかも。 -- 2019-03-20 23 12 32 lv8ボスは50%切るまでは毒が効くのでユル陣でワンパン狙いがベター。50%切ると爆弾ロックでキツイ -- 2019-03-31 14 21 53