約 2,241,953 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/909.html
GF13-0011NC ドラゴンガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28200 505 M 13080 138 27 24 31 6 B C A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 4000 18 0 1~1 格闘 85% 5% フェイロン・フラッグ 3600 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 宝華教典・十絶陣 4500 22 30 1~2 必殺技 80% 10% 真・流星胡蝶剣 6000 28 50 2~4 必殺技 80% 10% 火炎放射器 4000 18 0 2~4 火炎 90% 5% 水中× アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムローズ 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムローズ 3 ボルトガンダム 3 ガンダムシュピーゲル 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 D6地球SOS!大進撃シャッフル同盟! オーバーインパクト 備考 登場作品『機動武闘伝Gガンダム』 シャッフル同盟のクラブ・エースの紋章を持つネオチャイナ代表のサイ・サイシーのMF。 原作で唯一ゴッドの爆熱ゴッドフィンガーを粉砕した真・流星胡蝶剣を始め、各武装の威力と消費ENはかなりバランスが取れている。本作のシャッフル同盟のMFは武装の属性が変更されて扱いやすくなったものも多いが、本機だけは火炎が固定ダメージとなり弱体化してしまった。 必殺技が多いMFの中でもMPを消費する武装が2種類もあるため、支援を前提とする場合は扱いづらく、単機でどれほどダメージを与えられるかが鍵となる。 他のシャッフル同盟のMFとは違って、2マス目以遠に攻撃可能な武装がMPを消費する宝華教典・十絶陣及び真・流星胡蝶剣か固定ダメージの火炎放射器しかない。射程を広げるためにファイター+エースなどで+2した上で、オプションパーツで強化が可能なフェイロン・フラッグを中心に立ち回るとよい。他にフェイロン・フラッグと同じBEAM格闘の武装がないので、これだけのためにオプションパーツの欄を消費するのはかなりの贅沢かも知れない。 シャッフル同盟でMPを消費する武装が2つ以上あるMFは本機以外にゴッドしかおらず、各武装の属性も火炎放射器と風雲再起の違い以外は全く同じである。恐らくは単なる偶然だろうが、逆説的に原作の師弟関係を意識したともこじつけられないこともない。 機動武闘伝Gガンダムの殆どのMFに言えることだが、原作の搭乗者やその声優が演じた他のキャラクターを乗せるといろいろと喋る。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5636.html
今日 - 合計 - キャプテン翼Jの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時01分01秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/313.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2011/01/30(日) 13 59 50.43 終了時間:2011/01/30(日) 18 41 10.75 参加人数:1 テクモ版キャプ翼ファンからは黒歴史とされている原作版ワールドユース編を扱った作品。 ちなみにこれはテクモではなくバンダイが出している。 バンダイのキャラゲーといえばわかるよな? なお発売当時には原作がアジア予選中だったため、そこまでしか収録されていない。 内容が内容だけに続編も出ていない。 同名のアニメも存在する。WY編もアジア予選まで収録されている。 その先はアニメ化しなくて正解だろう。 キャプ翼ゾーンラストはお馴染みのテクモ…ではなく バンダイから放たれるキャプテン翼J 当然バビントンくんとかレナートくんとか出てきません このゲームの特徴である連打システム 有力選手同士の接触、必殺シュートの捕球等の場面では ボタン連打による競り合いとなりますが はっきり言ってかなり適当に連打してても勝てます ちゃっかりこの連打システムの恩恵を受けているのが森崎くん 連打さえ速ければ必殺シュートもガッチリ捕球、もうザルキーパーとは呼ばせない! というか今作の森崎くんは、パラメータも高く普通に頼りになります エピソード1~4をクリアすると早くもラストエピソード 唐突に世界選抜チームとの練習試合が始まります ちなみにここまで5試合半しかしてません シュナイダーが!ピエールが!サンターナが! ファンお馴染みの有名選手が揃い踏み これは厳しい戦いになりそうだ… ところが相手の能力値を見て唖然 どうしてこうなった… 見かけ倒しのワールドチームに完勝し、これで終わりかと思いきや 更にスペシャルエピソードへと続きます 何やら威勢の良いことを言っていたので… サッカーしていること自体恥ずかしいと思わせてやりました! スタッフロール 雑感 テクモ版に比べると色々な面でプレイしづらく ゲームバランス等にも、かなり粗が目立つ印象を受けました ボリュームもかなり薄めで、「バンダイのキャラゲー」の看板に偽りなしといったところ 前述の通りこの作品の森崎くんは結構強いので、彼の勇姿が見たい方にはお勧め だが必殺シュートで吹っ飛ばない森崎くんの姿に、一抹の寂しさを覚えてしまうのもまた事実 逆に敵選手の能力値は低めに抑えられているので そちらのファンの方にはあまりお勧め出来ません 個人的にはテクモ版Ⅲで猛威を振るったシュナイダーくんが 能力値的に全然大したことなかったのが残念でした
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/62.html
コンボ、立ち回り、対策についてはドラゴンガンダム(対策)へ 情報のソースなどについてはドラゴンガンダム(検証)へ 正式名称 GF13-011NC パイロット サイ・サイシー コスト 2000 耐久力 620 変形 × 換装 × 覚醒技:○ 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドラゴンクロー 1 75 ドラゴンクローを伸ばす。強制ダウン サブ射撃 フェイロンフラッグ(投擲) 4 40 地面に刺さりスタン罠になる。長押しで連射可能。レバー同時入力で設置位置をずらせる 特殊射撃 ドラゴンクロー(捕獲) - 50 格闘追加で連続蹴り 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い NNNNN 234 派生 フルスイング NNN前 214 3段目からのみ派生可能 派生 無影脚→蹴り飛ばし NNN後 231 前格とは別物 派生 ドラゴンファイヤー NN射NNN射 201 クローから火炎放射 前格闘 無影脚→蹴り飛ばし 前N 156 百裂脚 横格闘 横薙ぎ→二連斬り→サマーソルト 横NN 171 後格闘 兜割り 後 80 飛び上がって突き降ろす BD格闘 回転斬り BD中前 100 特殊格闘 宝華教典・十絶陣 特N 202 突進→スタン属性の斬り抜けから火炎放射 覚醒技 名称 入力 威力 備考 真・流星胡蝶剣 3ボタン同時押し 350 カメラ変更から大きな溜めが入り、相手に突進。射撃バリアとスーパーアーマー 解説 攻略 MF全般の足回りについて回避のコツ(目を通しておくと吉) 射撃武器【メイン射撃】ドラゴンクロー 【サブ射撃】フェイロンフラッグ(投擲) 【特殊射撃】ドラゴンクロー(捕獲) 格闘【通常格闘】縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い 【前格闘】無影脚→蹴り飛ばし 【横格闘】横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト 【後格闘】兜割り 【BD格闘】回転斬り抜け 【特殊格闘】宝華教典・十絶陣 覚醒技真・流星胡蝶剣 外部リンク 【更新履歴】新着3件 11/12/31 通常格闘後派生の補正の訂正など 11/12/04 通常格闘の段数の訂正 11/03/05 間違った情報の訂正など 解説 攻略 VS.シリーズ初参戦となるGガンシャッフル同盟の1機。NEXT PLUSのナタクと入れ替わっての登場とも言える元祖中華ガンダム。 MFの例に漏れず本機も地走型。BD回数は地走で7回、空中を挟むと6回以下で、ブースト切れ時の暴れ手段もあるので地走とはいえ足回りは良好な方。 赤ロックは短い(TXと同じで格闘機としては長め)が、武装の性質上大きく影響するのはフラッグぐらいで、むしろ緑ロックでの特格や後格に干渉しないという利点もある。 ガンイージの次にミニマムで(ほぼ似たようなものだが)、当たり判定が小さいのは利点。 無限に使えるメイン・援護向きのサブ・アンカーの特射と、一見飛び道具が多い格闘機に見えるが、そういったタイプの機体ではない。 高い耐久・癖があるが高めの機動性・メインによる拒否を主体にして、アンカーや闇討ち格闘を刺す機会を狙っていくという戦い方が主体で、 BRのようなまともな射撃はないが特殊な搦め手を持った、自衛力に優れる機体と言える。 格闘の性能は他の格闘機と比べると判定・伸び・カット耐性の面で見劣りし、射撃始動もよろけから、ではなくアンカーがもう一つの格闘といった形になる。 格闘を当てなければ間違いなくダメ負けするので、正面から格闘を仕掛ける能力が低い事とどう向き合っていくかが大事。 機体の癖がかなり強く、一人で戦局を動かせるようなタイプでもないが、相方と連携できれば持ち前の機動力と闇討ち能力を生かして活躍できる。 BD回数が多めな上にそこからさらに後格・特格で暴れられる耐久620機というのはドラゴンだけの特権で、使いこなせば2000上位の崩されにくさを発揮する。 ちなみに他のMFやグフにも言えることとして「機動力は高いがスピードに欠ける」ので、きちんと戦況を考えて敵・味方との距離を推しはかろう。 覚醒はGガン勢お馴染み明鏡止水。 攻撃力が2割増す。通常時が火力不足のドラゴンにとってはかなり重要。 アンカーからそれなりに安定する300コンも存在し、非常に高い火力を発揮できるチャンス。 勝利ポーズは通常時はフラッグを構えポーズを取り、覚醒時は胡蝶剣のポーズを取る。 敗北ポーズは両腕が取れた状態で膝を付く。原作でゴッドに両腕と弁髪を破壊されたシーンからか。 アップデート簡易まとめメイン射撃の発生、弾速強化。代わりに銃口補正悪化(銃口補正については、4/27のアップデートで向上)。 サブ射撃のスタン時間微増、当たり判定拡大? 特射の発生速度が上昇(しかし依然として取りこぼし癖あり)。代わりに若干威力低下。4/27のアップデートでは、滑りうちが可能に。 N・横格闘の判定若干強化 後格の着地硬直増加 MF全般の足回りについて 接地時にBD短時間入力で地走し、レバー入力を止めるとズサーッと慣性を残しつつ滑り(通称ズサ)、やがて停まる。 ズサ自体にブースト消費は無い為、地上BD→ズサ→停まる前に地上BD…と繰り返す事で普通に走るより長距離を走れる。 ズサの分速度が落ちる為総合的なBD速度は遅くなるが、速度と移動方向が何度も変わる為、射撃を掻い潜るには適している。 ジャンプボタンでブースト一定量消費と共にジャンプする(前作の垂直ジャンプを模している)。上昇だけしたい時はジャンプ連打。 地走からジャンプで慣性付きのダッシュジャンプ(前作のものに近い)。 ブーストを噴かしている様に見えるかもしれないが、ジャンプ毎の消費量は一定なのであくまでジャンプ扱い。 但し前作と違いダッシュジャンプ後にブースト入力でブーストを噴かす事が可能。この場合は噴かした分消費。 接地時にBD長時間入力で浮いて空中BD。 要するに「地走」が「ジャンプからのBD」に化けている訳だが、前作程地走時よりブースト消費が大幅増加する感じでは無い。 もしくはステップからBDすれば空中BDとなる。 回避のコツ(目を通しておくと吉) 地走では高度が変わらない為、軸が合っていると問答無用で射撃が刺さる(前作でも同じだったが)。L字を取られると基本的に浮く以外回避方法は無い。 ズサには青着地もオバヒも関係無く、硬直は常に一定。 BD効率は地走 空中。BD速度は空中 地走。 「地走即DJ即BD」という行動を取るとブーストが6割程減ってしまうので注意。空中BD2回分位しか動けないので非効率的。この場合はDJ慣性をある程度長持ちさせた方が効率的。 射撃武器 【メイン射撃】ドラゴンクロー [特殊リロード][属性 実弾][ダウン][ダウン値 5][補正率 20%] ドラゴンクローを伸ばして攻撃。射程は赤ロック距離より短い。キャンセルすると戻ってくる。 誘導はほぼないが、他のMFのメインに比べ恐ろしいほど銃口補正が良い。 とっさにダウンを取りたい時は、ほぼ零距離でも弾速と相まって撃てば当たることが多い。 発射時に足が止まるが、BD中に撃つとその方向に滑りながら撃てるのであまり気にならない。 しかしこれだけでは火力負けする為、ダウンを取りたい時に使うのがベスト。 場合によっては相手に寝る隙を与えてしまうので、折角の高ダメチャンスを潰さないように丁寧な運用を心掛けるべき。 強制ダウンという性質から、片追いや起き攻めの起点になる。 またスーパーアーマー付きの相手からも即ダウンが奪えるのは強み。 サブヒット時には基本的にこれを入れよう。 クローの先端は射撃武器を消して一方的に進んでいく性質がある。 射撃は実弾であろうとMGであろうとバズーカであろうと消してしまう模様。太いビームも消える。 照射ビームや、一部の特殊な射撃が消せるかは検証が待たれる。 バリア貫通性能も持っていて、耐久値が75(※メインの与ダメ)未満の射撃無効バリアを消しつつ本体にダメージが通せる。 ケルディムのシールドビット、クアンタのソードビット、νのファンネルバリアは貫通可能。 アレックスのチョバムは無理だが、何故かデスヘルのクロークは貫通する。 ダミーの様な武装も貫通する。 ただし、射撃無効判定はシビアで狙って消すのは難しい。 覚醒中はダウン値が下がるが、そこまで追撃の期待は出来ない。 むしろスーパーアーマー潰しができないと言うマイナス要素になりがち。 11/29のアプデで発生と弾速が上がった。しかし逆に銃口補正が追いついてない形になってしまい近距離戦では弱体化している。 4/27のアプデで銃口補正は強化され元に戻った形になっている。 【サブ射撃】フェイロンフラッグ(投擲) [撃ち切りリロード][リロード 4秒/4発][属性 ][スタン/ダウン][ダウン値 1.0][補正率 20%] スタン効果のあるフラッグを上空へ3本投げ、相手の周囲に設置する。フラッグは大きな放物線を描いて飛ぶ。 投擲時はBDやステップなどの慣性を若干引き継ぎ、滑る。 長押しで最大4回12本まで投げることができ、レバーNのままでも手前から反時計回りに設置される(要は、自動的に相手を囲むように設置される) また、レバー同時入力で設置位置を任意に変えることができる。 投擲されたフラッグは地面で暫くの間触れた敵機をスタンさせるトラップになる。持続時間は約4秒。自機・味方機には引っ掛からない。 相手が引っ掛からなくても動きを制限することができ、特に地面を走りまわる地走系BDの相手には滅法強い。 射程距離は赤ロック距離程度。緑ロックで撒いてもかなり手前に落ちる。 その軌道を利用して障害物裏から投げることも出来るが、距離が近いと投擲したフラッグが障害物に刺さってしまう。 障害物とショートステップ一回分くらいの距離をおいて投げよう。 相手にヒットした旗も攻撃判定が消えるわけではなく、追撃の際のノックバックで二度三度と当たることもあり、拘束力が高い。 反面格闘での追撃はダウン値がまちまちで安定しないので、味方に追撃してもらう場合も高威力の射撃がベター。 着弾まではタイムラグがあるが、その気になれば味方のカットに使えないことも無い。 敵味方を問わず、射出したアシスト系の武器にもヒット判定が発生し、たいていはそのまま破壊できる。ヴァサーゴの弟も破壊可能。 サザビーやDXなどの高耐久追従型はすぐには破壊できないがダメージは与えられる。 地上を走ってくる∀やラゴウのアシストに対しては、たくさん撒いておくと被害を抑えられる。 ただし味方のものも消すので組んだ時は注意。 いつの間にか味方に当たらないように修正された。 空中での命中判定もいつの間にか修正された可能性あり。 11/29のアプデでささやかながらスタン時間が伸びた。誘導が上がったのか範囲が広がったのかは不明だが命中率が上がった模様。 + フラッグとレバー入力の関係 左前前前右 左 敵 右 左NNN右 龍 ※「龍」は自機を、「敵」は敵機を、後、前などの漢字はフラッグの着弾位置を示す。 Nサブ敵の位置より若干手前に横並びに落ちる。 前サブ敵の位置より若干奥に、横並びに落ちる。 左右サブ相手のすぐ脇に、入力した方向に対応した方向に縦並びに落ちる。 相手の移動方向に合わせてフラッグを撒けるととても嫌らしいので、慣れてきたらフラッグ投げの方向を工夫してみよう。 【特殊射撃】ドラゴンクロー(捕獲) 両腕を伸ばして敵を捕縛するアンカー系武装。 掴みはスタン属性で若干のダメージとダウン値、補正がある。 捕獲に成功すると格闘に移行するため虹ステが可能になる。 出が速く着地も狙える。ただ射程はメインより短いので注意。 捕縛後は格闘追加入力で自機が敵機に密着して連続回し蹴り→踵落とし。蹴りの途中から視点変更あり。 生格の性能が微妙なドラゴンにとって最も手堅く格闘を狙える手段。 自機が捕獲した相手へ向かうのでアンカーとしては比較的カット耐性に優れる。 だが、派生格闘の蹴りは殆ど動かないのでカットされると思ったら適当に離脱しよう。 以前は途中で敵機を落としたり蹴りが外れたりと劣悪な性能だったが、アップデートで改善され、大体全段ヒットするようになった。 ただし高度差があるとやや不安定で、蹴り2段目から外れることもある。上下緑ロックギリギリの敵を掴むときは虹ステを頭に入れておきたい。 威力・補正共になかなか優秀で、格闘範囲外の着地取りなどに使っていける。 格闘の当たらない距離でもヒットするので、レーダーを見ながらメインと使い分けよう。 アンカーの特性上、引き寄せ途中にヒット前に出された射撃が当たることが多い。 またサブからの追撃の場合、距離に関わらず大抵格闘前に落とす。サブのスタンとアンカーのスタンで、ダブルスタンが発生しているのが原因。 4/27アップデートにより、移動しながら使用するとわずかに慣性を残しつつ撃てるようになった。 代わりに掴みのダメージが60→50に低下。 特射格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特射(1hit) 捕縛 50(-10%) 50(-10%) 0.2 0.2 スタン ┗特射(2hit) 引き寄せ蹴り 95(-20%) 50(-10%) 1.7 1.5 よろけ ┗N 蹴り 119(-30%) 30(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗N 蹴り 147(-40%) 40(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┗N 蹴り 189(-50%) 70(-10%) 3.3 1 ダウン 格闘 どれもヒット数が多く、攻撃時間が長いのが特徴。 抜刀/納刀の区別はない。 【通常格闘】縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→なぎ払い 縦斬り→斬り上げ左右→かち上げ→回し蹴り→多段ヒットするなぎ払い。初段の判定は縦型でナタクのN格初段と似ている。 発生は早くないが、マスターガンダムの横格闘と相討ちになる程の判定を持つ。表記は「NNNNN」 出しきりからは前ステメインor特射などで追撃可能。ドラゴンの格闘の中では最大の威力を持つ。 3段目から前派生でフラッグを振り抜き、相手を強制ダウンで地上に叩き落す。威力はあまり高くないがブーストが0でも強制ダウンが奪えるのは利点。 同じく3段目から後派生で多段ヒットの無影脚→蹴り飛ばし。ダメージは出し切りとほとんど変わらないがダウン値が少し低く追撃もしやすいので、デスコンを狙う時に使う。 2段目or3段目から射撃派生でドラゴンファイアー。ビーム射撃属性でABCマントやファンネルバリアに防がれるので注意。 防がれることを前提にマント剥ぎ用途に使えなくもないが、隙が大きい。 攻撃時間が長い上に出しきり・派生ともに動きが少なく、カット耐性が悪い。 ガチ戦になると出し切るチャンスは少ないが、3段目のかち上げの時点で全体の8割程度のダメージは取っているため、無理に最終段にこだわらずメインや特格に繋いでさっさと切り上げても良い。 11/29のアプデで後派生がこぼしやすくなったとの報告あり。要検証。 11/29のアプデで判定は改善された模様、恐らく発生が速くなった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 斬り上げ 98(-30%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 斬り上げ 126(-35%) 40(-5%) 2.3 0.3 よろけ ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 165(-50%) 60(-15%) 3.3 1.0 スタン ┗3段目 かち上げ 175(-55%) 75(-15%) 3.0 0.7 ダウン ┣前派生 フルスイング 213(-%) 90(-%) 5.5 5.0 ダウン ┣後派生 無影脚 208(-65%) 15*5(-2%*5%) 3.5 0.1*5 ダウン ┃┗後派生2段目 蹴り飛ばし 231(-77%) 65(-12%) 4.5 1.0 ダウン ┣射撃派生 ドラゴンファイヤー 202(-70%) 60(-15%) 4.0 1.0 スタン ┗4段目 回り蹴り 211(-70%) 75(-15%) 3.8 0.8 ダウン ┗5段目 なぎ払い 234(-82%) 27*3(-4*3%) 4.7 0.3*3 ダウン 【前格闘】無影脚→蹴り飛ばし くるっと前転してから無影脚→蹴り飛ばし。 初段は多段ヒットでカス当たりすることがある(単発威力は12であり、おそらく8HITでフルヒットのダウン値が2) ダウン値は全段で3。出しきりから前ステなどで追撃できる。 コマンド上BD格闘に化けやすいが、当てればそれなりにダメージと時間は稼げる。 誘導はそこそこあるが、至近距離で出しても前転動作が入るため発生が無駄に遅く生当ては難しい。 無影脚中は全く動かないが、N格よりは攻撃時間が短くダメージ効率もいいので、コンボパーツとしてはそこそこ性能が良い。 ただしブーストはそれなりに使うので注意。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 無影脚 91(-20%) 12*8(-2.5*8%) 2.0? 0.25*8? ダウン ┗2段目 蹴り飛ばし 156(-30%) 80?(-10%) 3.0? 1.0? ダウン 【横格闘】横薙ぎ→2連斬り→サマーソルト フラッグ横薙ぎ→横薙ぎ2連→2連キック。表記は「横NN」 初段は横薙ぎで、突進速度は格闘機にしては並。判定が非常に弱く、後出しで潰されることが多い。 回り込みはそこそこあるがそれでも虹ステ合戦に使うにはあまり信頼がおけない。 前後にそこそこ動くのでカット耐性はN格よりはマシ。 威力はあまり高くないが、補正率はかなり優秀なのでこれもコンボパーツにはなる。 生当ては闇撃ちか射撃先読みなどで。 11/29のアプデで判定は若干改善された模様、恐らく発生が速くなった。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 70(-20%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1ヒット) 横薙ぎ 98(-30%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2ヒット) 横薙ぎ 127(-35%) 40(-5%) 2.3 0.3 よろけ ┗3段目(1ヒット) サマーソルト 140(-40%) 20(-5%) 2.8 0.5 ダウン ┗3段目(2ヒット) サマーソルト 171(-45%) 50(-5%) 3.8 1.0 ダウン 【後格闘】兜割り ジャンプしてからフラッグで突き刺す。 かなり高く飛び上がるので射撃・格闘を問わず回避しながら攻撃できる。 その分、相手に当たるのが遅いのでかわされやすく、またダウン値が高いので当ててもリターンはあまり大きくない。 飛び上がり・着地を利用した移動手段として非常に重要な技。 相手の頭上を取っての攻撃・起き攻めはもちろん、緑ロックで出せば自機が向いている方向に飛ぶので着地ずらし・暴れにももってこい。 着地後も虹ステが可能で、この時オーバーヒートしなければそのままブーストも回復する(一瞬待つこと) 他機体におけるフワフワの代用にもなる。 立ち回りの柱となる技なのでいつでも出せるようにしておきたい。 11/29のアプデで接地時の硬直が増えたが、OHよりは短い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 兜割り 80(-20%) 80(-20%) 3.0 3.0 ダウン 【BD格闘】回転斬り抜け フラッグによる回転斬りで斬り抜ける。 発生が速く伸びも良い。また、攻撃判定も広い為巻き込みも狙える。 威力は低いが補正率が良いので、前ステから特射などで追撃すればそこそこのダメージにはなる。 その場合ダウン値を考えフルHITする前にキャンセルするのが良い。 主な用途は、判定の広さを生かしたカットや追い込みなど。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り抜け 100(-24%) 18*6(-4*6%) 3.0 0.5*6 ダウン 【特殊格闘】宝華教典・十絶陣 「疾れ宝貝!宝華教典・十絶陣!」 フラッグを回転させながら突撃し(踏み込み中)、薙ぎ払いで斬り抜け。スタン属性。 初段がドラゴンの格闘の中では最もよく動くため当てやすい。 地味にブースト消費が少ないので移動手段として重宝する(振りの部分が少なく、踏み込み部分ではそれなりに消費する) ちなみに突撃中のフラッグ回転には射撃シールド判定があるが、本当に極小かつタイミングもシビアなのでアテにはしないこと。 格闘追加入力でフラッグで相手を包囲してドラゴンファイアーで焼き尽くす。 相手は打ち上げ強制ダウンになるが、斬り抜けた後は一切動かない。 こちらのファイアーもビーム射撃属性。 初段のスタンは、ヒット後に虹ステ等でキャンセルした時点で解除されダウンしてしまうのでコンボに繋げるのは難しい。 ただしこれは赤ロックで狙った相手に当てた場合であり、サーチしていない相手にたまたま当たった場合は長時間スタンする。 これを利用した状況限定の覚醒技コンボもある。 ただし赤ロックでも1hit止めすることにより、サーチしてない方に当てた時と同じように長時間スタンする。 初段の威力が高めで、長距離を移動するためコンボの締めとして優秀。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 薙ぎ抜け 80(-20%) 80(-20%) 2.0 2.0 スタン ┗2段目 宝華教典・十絶陣 202(-?%) (-%) 5.0 1.0+2.0 ダウン 覚醒技 真・流星胡蝶剣 「最終秘伝!真!流星胡蝶剣!」 「真・流星胡蝶剣」の文字演出の後上空から突撃する。 構え中はスーパーアーマー。突進中は射撃バリアとスーパーアーマーが付く。 威力は極めて高いが突撃までが遅く、射程外まで逃げられたり射撃で止められたりステップされたり…。 基本的にこちらを見ている相手に当たる事はまず無いが、ステップされなければ避けるのは困難。 赤ロック程度なら届く技で、下方向への誘導は強くない。そのため潜られると誘導を諦めて早々に技を終了してしまう。 誰もドラゴンガンダムが覚醒技を使うなんて思いもしないので、闇討ちであれば割と機能する。 真上からだと赤ロックでもまず当たらない。 ちなみに射撃バリアにはヒットストップがあり、ターンXの月光蝶さえも防ぎながら突進する。 またこの射撃バリアは今回ありがちな爆風などは防げないタイプ。 コンボ、立ち回り、対策についてはドラゴンガンダム(対策)へ 情報のソースなどについてはドラゴンガンダム(検証)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.7 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.6 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.5 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.4 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ドラゴンガンダム Part.1
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/90.html
▽タグ一覧 G キャプテン・トーガRETRIEVE トラウマ ヒーロー 絶望 迫害 性別 無性(主に男性形) スタンス ヒーロー 作者 G 所属組織 無し 燃える心でクールに戦う熱きヒーロー 超回復能力を持つ人間で、骸骨をモチーフにした強化スーツを着て戦う。ヒーロー然としたヒーローで、老若男女に人気。 海賊のようなコスチュームを着ている理由は本人いわく「かっこいいから」。その翻る赤いコートに、人々は希望を見る。 ・・・・・・というのが表向きの設定。実際には、地方の山奥から出てきたスライムが人間に擬態してヒーローをやっている。 なぜ人間に擬態してまでヒーローをやっているのかと言うと「かっこいいから」。理由は適当だが、擬態は完璧であり 誰一人として、彼の擬態を見破ったものはいない。しかしひょんなことからヒーローであるハウンド・エレクトロンに 正体を知られるこことなる。これをきっかけに二人は交流を深め、今では無二の親友である。REシリーズ(後述)に 至るまで、キャプテン・トーガの正体を知るのはハウンド・エレクトロンのみであった。 キャプテン・トーガRETRIEVE 「ハウンド・エレクトロンRECURSION」とあわせ「REシリーズ」と呼ばれる。ある事件をきっかけに、ハウンド・エレクトロンは ヒーローとしての立場を追われ、キャプテン・トーガはその正体が白日の下に晒され人々から迫害を受ける日々が始まる。 どん底にたたき落とされたヒーローが、友と人と自分のためにヒーローを取り戻すまでの、苦しくも熱いストーリーである。 bot ※キャプテン・トーガはツイッターユニバースを活動拠点にするヒーローです。
https://w.atwiki.jp/design-mansion/pages/26.html
edit キャプテン爺さんのプロフィール ●自己紹介・コメント ●GREEのアドレス http //gree.jp/4179883 ●他のサイトアドレス ●参加企画 2009年度カレンダー(PC壁紙、携帯まちうけ) edit
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/1871.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 CAPTAIN SILVER タイトル CAPTAIN SILVER キャプテンシルバー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 GTS-CK ジャンル アクション 発売元 徳間書店 発売日 1988-12-16 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA MARK III】【next→】 CAPTAIN SILVER タイトル CAPTAIN SILVER キャプテンシルバー 機種 セガ・マークIII 型番 G-1356 ジャンル アクション 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1988-7-2 価格 5000円 キャプテンシルバー 関連 MK-3 CAPTAIN SILVER FC CAPTAIN SILVER 駿河屋で購入 ファミコン (箱説あり) セガ・マークIII
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/999.html
クリス「ふんふんふ~ん♪ お掃除ふ~ん♪ あ、ロラーン。バケツのお水を取り替えてもらえる~?」 ロラン「はーい。ちょっと待っててくださいねー」 ガロード「うぅ、うぅ……ドンドン」 シロー 「なに床を叩いて悔しがってるんだ?」 ガロード「だって、だってよぉ。あの姿は本来、セレーネ姉ちゃんで見るもんじゃねえのかよぉ。うぅっ」 シロー 「諦めろ、クリスは聖女なんだ。魔女と比べても仕方がない」 セレーネ「だれが魔女ですって? クリス~。お掃除部隊、二名追加するわ~」 クリス 「は~い。シローさんはキッチン、ガロードは廊下をよろしくね」 ジュドー「あの完璧な連携プレーは、なんだ……」 キラ 「ごく自然に下僕を増やしてるね」 ドモン 「ウッソは当たり前のように風呂場掃除に使われてるしな」 コウ 「アルやシュウトは率先して玄関掃除してるよ。きっと掃除後のケーキが目当てだね」 セレーネ「あら暇そうね。クリス~、野次ってる四名、庭掃除に追加ね~」 クリス 「了解。四人とも、まだホウキは出してないから、物置から取ってきてね」 シン 「カミーユ兄、シーブック兄、ここはなんとしても切り抜けよう」 カミーユ「トリプルデートに遅刻したら、俺たち全員、悲惨なことになるぞ。ここは協力しあうんだ」 シーブック「よし。抜き足差し足で玄関まで到達し、あとは猛ダッシュだ。 ひとりでもいい、生き残れ。そうすれば、犠牲者が出ても大本営に伝えられる」 セレーネ「はい残念~。クリス~、逃走犯三名確保~」 三人 「待ってくれえ! デートなんだから見逃してくれー」 クリス 「それは仕方ないわね。なら楽しんでらっしゃい。お土産、 楽 し み に し て い る わ」 刹那 「状況報告。休日出勤中の真のガンダム及び自宅作業中のマイ兄さん以外、すべて撃沈の模様」 ヒイロ 「了解。これより押入れへ隠密行動し、危機を回避する。任務……開……」 セレーネ「任務ごっこは楽しい? おっとぉ。ヒイロ、自爆したら怒るわよ。クリス~、工作員二名を逮捕~」 クリス 「了解。あなたたちは格納庫行き。ちゃんと掃いてからデッキブラシで洗いなさいね」 キャプテン「ロラン。頼まれていたハーブティが隣町で三割引きだったので、そちらで買ってきた」 ギンガナム「このガンダムすごいよ! さすが兄弟の守護神さんっ!」 ロラン 「わざわざ遠くまでありがとう。キャプテンには、あとでいい油をさしてあげますね」 セレーネ 「ギムぅ。帰ってきて早々だけど、なぜか大掃除になっちゃったから手伝ってね」 クリス 「ギンガナムさん、格納庫のお掃除をお願いできますか? あそこ、まだふたりしかいないの」 ギンガナム「承知したあ。クリスのケーキは楽しみだからなあっ」 セレーネ 「さて、AI研究の続きでもやろうかな」 クリス 「セレーネさんも、お掃除しましょうね」 セレーネ 「ああそうだった。プリンター用紙を買いにいかなくちゃ」 クリス 「し ま し ょ う ね(ニッコリ)」 セレーネ 「……はい」 以上、ガンダムさんちの休日模様をお送りしました。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1116.html
年齢:26歳 出身地:アメリカ 身長:182cm 体重:72kg 性別:男 民族:アメリカ人 血液型:O型 アイカラー:エメラルド 利き手:右手 職業:不明 "I am CAPTAIN COMMANDO." カプコンのベルトスクロールアクションゲーム『キャプテンコマンドー』の主人公。 世界の平和を守る正義の味方、コマンドーチームのリーダー。 『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズにおける担当声優は 長嶝高士 氏(『NAMCO×CAPCOM』は後述)。 炎と電撃を放つパワーグローブと固いプロテクターに身を固めて、日夜犯罪超人と戦いを繰り広げている。 ベルトスクロールゲーム時代は通称「キャプテン」だったが、 『MARVEL VS. CAPCOM』シリーズではキャプテンアメリカと区別するため「キャプコマ」もしくは「コマンドー」に。 ちなみにあちらは通称「キャップ」なのだが、区別のために「アメリカ」と呼ばれることも。 「キャップ」と「キャプテン」で区別できる人間など、 よほどのアメコミおよび『キャプテンコマンドー』のマニアしかいないため無理からぬ所である。 『NAMCO×CAPCOM』では当然ながらアメリカを始めとするマーヴルキャラは登場しない為「キャプテン」に戻っている。 ゴーグルの色は基本的に青だが、ドット絵や一部の公式イラストでは赤く描かれている。 ベイビーコマンドーこと、自ら製作したロボットに乗る天才赤ちゃんのフーバー、 ニンジャコマンドーこと、武神流忍者の翔、 マミーコマンドーこと、マミー(ミイラ)のような墓守りの異星人のジェネティーといった3人の仲間がいる。 + 漫画版 「コミックゲーメスト」で連載されていた漫画版(作画:戸橋ことみ、脚本:田淵健康)では、 素顔はスターエレクトロニクス社の若手社長マルス・カーライルとされている。何というアイアンマン 性格はゲームのイメージに加え、やや熱血漢的な側面が描写されている他、カーライル家の一人息子として生を受け、 幼少期に両親をジェノサイドのテロによって失っているという設定になっている。 同漫画は他にもキャプテンコレダーの開発秘話や、翔が最初はコマンドーチームの一員では無かったり、 翔の実妹である武神茜が登場したり、原作では裏設定のみだったヤマトと翔の因縁が掘り下げられたりと、 中々面白いバトル漫画に仕上がっているのだが…… よりによって単行本収録分では未完に終わっている。 しかも最終2巻収録のラストエピソードは物語の途中で切られているという仕打ち。キャプテンが何をした。 アメコミキャラっぽいがマーヴルではなくカプコンのオリジナルキャラクター。 デミトリといい、カプコン流のアメコミ風主人公=タマネギ頭という図式でもあるのだろう。 思いっきりアメコミを意識したキャラクターであり、実際カプコンUSAのマスコットキャラも同名である。 何より、彼の名前つまりタイトルを略すと「Captain Commando」となる所がその重要性を物語っているだろう。 このベルトゲーは4人プレイが可能なことが特徴である。 しかし、若干練りこみ不足なステージ構成、ゲーム自体がかなり高めの難易度故に人を選ぶもので、 加えて(まともに戦えば)異常に強いラスボスの存在、そして何より対戦格闘ゲームブームの全盛期だったため、 『ファイナルファイト』ほどのヒットとはならずに彼も忘れられていった。 なお、肝心のキャプテンはと言えば、パンチのリーチが最も短く初心者向きとは言い難い性能。 ダッシュジャンプ攻撃の「キャプテンファイヤー」は強力だがやや癖が強く、上手く当てるには慣れが必要であった。 参考動画 外部出演 それから数年が経ち、ベルトスクロールアクションのバブル時代が終わりを告げた頃、再び彼の出番がやってきた。 図らずも彼自身が意識されたアメコミとの競作、『MVC』である。 日米ヒーローの競演という正にうってつけの舞台。 再びスポットライトを浴びるため、コマンドーは3人の仲間を引き連れて格闘ゲームの世界へと踏み込むのだった。 『MVC』での彼はストライカーを駆使して戦うタイプのキャラ。 もちろんキャプテン単体でも十分戦力はあるが、ややリーチが足りないのが欠点。 やはり4人で一組のグループで隙を補い合って戦うのが肝である。ニコMUGEN風に言うなら人間弾幕と言った所か。 超必殺技も4人で凹る技であり、戦いは数だよ!を体現している。 そんなこともあって、続編『MVC2』では最強キャラの一角として君臨している。 …アシスト専門で。 平和の為に私は戦う!とか言いながら、ミュータント殺戮兵器と組んで世界を崩壊へと向かわせている。 まぁ彼らの場合、正義を貫くためなら手段は選ばないっぽいから問題はない。 メインで戦っていないキャラクターをストライカーとして無制限で呼び出しまくれるMvC2のシステムも相まって、 彼がメンバーにいる試合で10秒以上彼が画面に現れないことはほぼ間違いなく無い。 発生11F(弱は10F)、無敵がある(6Fまで全身無敵、8Fまで上半身無敵)威力高い、範囲広い(画面の横1/3、縦ほぼ全域)と、 至れり尽くせりのアシスト技「キャプテンコレダー」の使い勝手と強さはもはやチートクラス。 具体的には常時スーパーアーマーのハルクやジャガーノート、センチネルをコレダー一発でぶっ飛ばすぐらい強い。 いくら元ゲーではメガクラッシュだったからってやりすぎだ。 故に、4強を除いた使用率はおそらくぶっちぎりのトップであろう。すごいぞキャプテンコマンドー! しかし、下手をするとメインで戦うよりもアシストで出てきている時間の方が長くなるほどトンデモ性能なアシスト技と、 長く呼び辛い名前のおかげで、MV2での彼の通称は「キャプコマ」ではなくもっぱら「コレダー」である。酷ェ。 それが原因なのか、元ゲーを知らない人の中には名前を「キャプテンコレダー」だと勘違いする人も。酷ェ。 参考動画 これがセンチコレダーです …とは言えコレダーほどでは無いが出も早く画面端まで一瞬で届く「キャプテンファイヤー」や、 翔、ジェネティーの使い勝手は中々良く、ハイパーコンボ「キャプテンソード」も、 上手く当てれば3割程度は軽く吹っ飛ばすぐらいには強いので、どこぞの近未来人と同じくそんなに単体性能が酷いわけでは無い。 しかしながら天才赤ちゃんフーバーだけは出も遅いわ弾速遅いわ他二人に比べるとコマンドも入力し辛いわで、 何故か非常に性能が悪い。実際対戦動画などでも彼の姿を見るのは極々稀である。 まあ赤ちゃんだからしょうがない。見たらラッキーとでも考えておけばいいだろう。 ちなみに、K通常投げ時にレバガチャ ボタン連打でダメージを増やす事ができるのだが、初期版ではこのダメージに限界が設定されていなかったらしく、 投げられた相手が全く無抵抗だった場合は即死まで持って行けた(相手もレバガチャでダメージを減らす事ができ、双方が行えば常識的なダメージに収まる)。 後期版や移植では修正されている。 + 原作でのコレダーについて ニコ動では飛竜の連携【ウロボロス→ワープ→地上チェーン】にコレダーで割り込むのを見かけることがあるが、 これは性能が原作再現ではないから可能なことで、原作では、 発生前に無敵が切れる 飛竜とペアを組むことが非常に多いDr.ドゥームのアシストに一方的に潰される 飛竜はウロボロスを触れさせつつ崩していく上に、ワープ後もガードはできるのでコレダーが当たる位置で先に技を振ることが少ない といった理由でコレダーでウロボロスを迎撃しようとするのは非常に危険である。 アシストで使うコレダーはもちろん、本体でのぶっ放しなどしてしまった日には、 フォロー手段がキャプテンソードしかないので、生交代による回避から殺されてしまう。 彼の本体とも言われるコレダーである。4強を蹴散らす彼にかかればロールちゃんのパンツを見ることくらい訳は無い。 「地球の平和は私が守る!!」 + 『NAMCO×CAPCOM』での活躍 コマンドーチームでは最も遅く登場するが、その分満を持してという展開になっており、非常に格好いい。 以降はコマンドーチームのリーダーとして、そして正統派のヒーローとしてパーティを引っ張っていく頼れる存在になってくれる。 特に22話「野を馳せる者」におけるストライダー飛竜との会話に彼の魅力が詰まっていると言っても過言ではない。 ちなみに、コマンドーチームは影の警察機構らしいのだが、天現寺ひろみ曰く「大学の教本にも載っている」らしい。影…? また、金髪サングラス繋がりだからか名無しの超戦士1Pが彼と間違われたことがある。 余談だが、その超戦士が初登場するMAPには、犯罪超人ドッペルが化けたキャプテンが3体も出てくる。 ……作中でも突っ込まれていたが、偽物作戦をやりたいなら1体だけで出て来た方が混乱を煽れてより効果的な気がもするが (実際には、ドッペルを知っているフーバーがその場の面子にいたので作戦は成立しなかっただろうが)。 性能としては、邪神や武神といったぶっ壊れ性能の連中を除けば、上位陣の中では最強クラスの性能を持つ。 全能力が平均的に高く、技のヒット数や威力も申し分がない上に炎や電撃といった特殊属性も完備済み。 スキルもリーダーらしく味方をサポートする性能のいいものが揃っているため、ぶっちゃけ尖っていないだけで目立った弱点は無い。 常に前線に出して闘うことのできる、頼れるエースクラスのユニットである。 本作での声優は 置鮎龍太郎 氏。ナムカプでは平景清、コナミでは悪魔城ドラキュラシリーズのアルカード、 そしてカプコンだとロックマンシリーズのブルースやゼロ、『戦国BASARA』の豊臣秀吉等を演じている。 景清やゼロとはベクトルの異なる正統派ヒーローボイスで演じており、ストレートなカッコよさはファンからも大好評。 「見えた!このチャンスを逃すほど、私は甘くない!」 + 『PROJECT X ZONE 2』での活躍 『NAMCO×CAPCOM』の実質的続編である『PROJECT X ZONE 2』に登場。 他のコマンドーチームはおらず、単独での出演となった。その代わり、戦闘中に呼び出すとカプコンのレゲー勢を隊員扱いで召喚して一緒に攻撃する。 キャストはナムカプ同様の置鮎氏。 性能面では、メインであるペアユニットに組み合わせて扱うソロユニットとして出演。 ソロユニットとしては高い威力を持つ攻撃性能もさることながら、彼の最大の強みはその所持スキル。 常時発動型としては加入当初からスキル消費SPを条件なしで削減するスキルを、 起動するスキルとしては味方に使える回復技と「CRTチャンス延長」という優秀な支援技 (このゲームでは技の初動を敵が落下する直前に当てるとクリティカルとなりダメージが増えるのだが、そのタイミングを緩やかにする)を揃える隙の無さで、 並み居るソロユニットの中でも屈指の便利さを誇る。 シナリオ面では、未来世界における情報源かつ、主人公と並んで無軌道な面々に振り回されない頼れるまとめ役といった印象が強い。 出演していないコマンドーチームも情報収集に後始末にと裏で活躍してくれる。 シリーズ名物掛け合いでもどちらかと言えばツッコミ側に回ることが多い……が、 優秀と見るや味方を「◯◯コマンドー」としてコマンドーチームに勧誘する一面もある。 声優ネタで「エクセエント」と言ったり、ゼロとお互いをべた褒めしてエックスに「自画自賛なんだろうか…」とメタな呆れ方をされたりしている。 さらに飛竜&秀真に武神流奥義の習得を勧めてみたり、「ニンジャコマンドーにならないか」と勧誘し「もう二人いるだろう」と言われたり、 ケンに「いつもの仲間はいないのか」と聞かれ、 「翔、フーバー、ジェネティー、ガイ君は別の任務さ」と返すなど、ナムカプ時のネタを持ち出したりも。 「武神流の奥義を使ってみる気はないかい?」 「奥義……? 俺にも使えるものなのか?」 「あれか……俺はいい」 MUGENにおけるキャプテンコマンドー + Splode氏製作 MVC仕様 Splode氏製作 MVC仕様 原作再現仕様で、AIもデフォルトで搭載済み。 かつての代理公開先であった「Random Select」が2019年10月に閉鎖されたため、現在はhamer氏によって代理公開されている。 うんこマン氏の外部AIが存在するが、無許可なので欲しい場合は氏にメールを送ろう。 + 悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様 悪咲3号氏製作 MVC+CVSアレンジ仕様 氏の引退により長らく公開停止であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 お馴染みの『CVS』仕様。グルーヴシステムも搭載されており、完成度は非常に高い。 原作とはほぼ別性能で、キャプテンファイヤーやキャプテンコレダーはゲージ技に格上げされている。 なお、『CVS』風アレンジと同時に『ナムカプ』風アレンジも施されており、ボイスは前述の『ナムカプ』版。 そして、コマンドーチームのメンバーが一人増えている。名前を呼ばれる時この新人一人だけ「君」付けで、 微妙に距離がある感じがしないでもないがなに、気にすることはない。 ちなみにキャプテンソードは技単体としては使えないが、 キャプテンストームで相手のライフが一定以下の場合のフィニッシュとして拝むことができる。 強力だしカッコいいのだが、タッグ戦などでは当たり方によってはMUGENがフリーズすることがあるので注意。 + 具体的情報と応急的修正法(ただし使用は自己責任で) どうやらキャプテンソード発動時にTargetが2体以上いるとフリーズするらしい。 そこで、[Statedef 3301]内から以下の記述を探し、 trigger1 = time = 145 trigger1 = target,Life (175*fvar(10)) value = 3302 下のように変更する。 trigger1 = time = 145 NumTarget = 1 trigger1 = target,Life (175*fvar(10)) value = 3302 これでTargetが複数の時にはキャプテンソードを発動しなくなり、一応フリーズだけは回避できる。 優秀なAIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、 ブロッキング&ジャストディフェンス頻度、グルーヴの設定が可能。想定ランクは強とのこと。 この他にHEESEY氏によるAIも公開されているが、最新版には非対応。 HEESEY氏AI + MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様 MGMURROW氏製作 MVC+アレンジ仕様 技は原作再現だが、エフェクト面で各所にアレンジが加えられている。 AIも現在はEASYのみだが搭載されている。 + O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様 O Ilusionista氏製作 キャプテンコマンドー仕様 ベルトスクロールアクション時代のドットを使用。格ゲーキャラと比べると小さい。 技も当時あったものばかりで、キャプテンファイアーが空中専用だったりする。 ゲージ技も追加されている。 + Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様 Aaron Alejandro氏製作 MVC2仕様 原作再現仕様。詳細情報求む。 「この私、キャプテン・コマンドーが裁く!!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 狭い部屋で人間弾幕!トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント デフォルトAIトーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 黒髪ちゃんと金髪マン 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ タッグトーナメントRS アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! タッグで人気投票トーナメント マジカプトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 気の向くままに男女タッグトーナメント【MVC杯】 第4回遊撃祭 友情の属性タッグトーナメント2 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 叩き込め追撃!春の交代制ランセレパーティー TAG TEAM WARS ギース&ロック中心強前後タッグバトル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 第2回 漢だらけの格闘大会 良キャラ発掘トーナメント チーム編 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 大富豪でランセレバトル 作品別トーナメント2010 力が・・・勝手に・・・トーナメント プラスコミュニケーション 作品別グランプリ 危険な町!サウスタウントーナメント サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 正統派異端系サバイバル 作品別トーナメントRe 新春テーマ別チームバトル2014 新春テーマ別チームバトルF 秋の交代式3on3ミニ大会 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 はい、○人組作って運動会 作品別味方殺しタッグチームバトル 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 初心に帰ってふつうの作品別チームリーグ 男女タッグでチームバトルロワイアル 仲間がいると死ぬトーナメント 四神・成長陣取り合戦 仁義なき戦い 新・仁義なき戦い - 第三次MUGEN抗争 - たぶん永久vs即死トーナメント 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 更新停止中 タッグレース MUGEN・バトル・ラン 究極のMUGENタッグ編 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル [作品別対抗]成長タッグリレー ザ・中道 逃走中サバイバル LastMission 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age 刑事 vs 容疑者 シングルランセレバトル 削除済み 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 作品別 主役不在トーナメント 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル 出演ストーリー Drえーりん診療所 MUGEN A LIVE ~ムゲン ア ライブ~ MUGEN島の人々 草薙真吾の受難 風と星の夜話 無限戦記 八雲家の家庭の事情 よろず屋『わふぅ!』
https://w.atwiki.jp/vipdemaplesakura/pages/170.html
キャプテン 説明 ついに4次です滅茶苦茶強いです。BB前だと特殊な条件下であるとはいえ単体最強、BB後も分間ダメージ総計では結構な数値を叩き出してます。しかし3次の余りのマゾさ故途中であきらめる奴等多数。 根性無し共は黙ってブランやらラッキーセブン連打してろ。 BBによってダメージ倍率上昇やら仕様変更やらでもっと強くなった。本家ではバトルシップの再使用待機時間も削除されたらしい。まじきち。 スキル アイコン スキル 説明 重要度 メイプルヒーロー 一定時間、グループメンバー全員のステータスを一定パーセント引き上げる。 ☆☆ アットレビュートアップ ファイアバーナーやクーリングエフェクトのダメージと効果が上昇する。 ☆ サポートオクトパス オクトパス1匹が追加で召喚され、全般的な火力が上昇する。 ☆☆ エアストライク ガブアイオータが多数の敵に爆弾を投下する。 ☆☆ ラピッドファイア とても素早く弾を発射する。スキルキーを押し続けると持続的に弾が出る。 ☆ バトルシップ 海賊船に搭乗する。搭乗中、使用できるスキルが制限され、ダメージを受けるたびに耐久度が減少し、0になると一定時間、搭乗することができない。 ☆☆☆ バトルシップキャノン 砲弾を連続で発射する。バトルシップに搭乗した状態でのみ使用可能なスキルで、追加クリティカル確率が適用される。 ☆☆☆ バトルシップミサイル 多数の敵を貫く丈夫な砲弾を発射する。バトルシップに搭乗した状態でのみ使用可能である。 ☆☆☆ マインドコントロール 敵をマインドコントロールし、一定時間自分を攻撃しないで他の敵を攻撃するようにする。 ☆ ヒーローインテンション 誘惑状態から脱することができる。レベルが上がるほど再使用待機時間が短縮される。 ☆ アドバンスドホーミング ホーミングのダメージが増加する。また、ホーミングにかかったモンスターに大きなダメージを与えることができる。 ☆☆ カウンターアタック 被撃時、瞬間的にダメージが上昇する。スキルレベルが上がるほど持続時間が増加する。カウンターアタック効果は、50秒に1回以上発動されない。 ☆☆☆ スキル振り ①バトルシップ1 ラピッドファイア1 バトルシップキャノン1 ※これは転職時に貰えるSP3 ↓ ②バトルシップキャノンMAX ↓ ③バトルシップMAX ↓ ④バトルシップミサイルorカウンターアタックMAX ↓ ⑤上で振らなかった方MAX ↓ ⑥アドバンスドホーミングMAX ↓ ⑦メイプルヒーローorラピッドファイアMAX ↓ ⑧ご自由に スキル説明! バトルシップ関連のスキルについて バトルシップキャノンとバトルシップミサイルは銃の真骨頂と言っていいかなり強いスキル。先にどちらを振るかは自由だが、ボスやら高HPの敵やらの実装もあり得るので単体であるキャノンから振り 始めるのが定石だとは思う。この2つのスキルはバトルシップ使用(乗船)中のみ使えるので、まずはバトルシップの操作方法に慣れてから本格的に狩りを始めた方が良い。 キャノンが6以上になるまでは単体だとラピッドファイア1の方が数値的に高いので、最初からキャノン使うよりはラピッド長押ししてたほうが効率は良さ気。 ラピッドファイアについて 2次で2発、3次で3発、そして4次ではスキルを押してる間はずっと弾がでる弓の暴風みたいなスキルに昇華した。しかし弓と違い銃には消費弾丸カットのスキルが無く、長押ししているとすぐに弾が付きてしまう。 と言ってもこのスキルよりバトルシップ関連の攻撃スキルの方が何百倍も強いので今はバトルシップが壊れた場合のつなぎとしてしか使われない。さらに本家ではそのバトルシップの再使用待機時間も削除されて しまったので出番が消失した。何かがおかしい・・・・? アドバンスドホーミングについて 3次スキルであるホーミングの強化版。卵が毒々しい色に変わり、ホーミングと同じく卵が当たった敵にしか攻撃が集中しなくなる。3次との違いは、卵が当たった敵に与えるダメージは20%上昇すると言う事。 100%のダメージが120%になるわけだ。ラッキーダイスによる効果との併用は出来ないがそれでも対ボスにおいてかなり有効なスキルである。 新スキル、カウンターアタックについて 筆者はまだこのスキルを上げてないので詳しい事は分かりませんが、なにやら非常に強力なスキルだとは聞いております。このスキルに振り次第詳細を追加していこうと思っています。(復帰出来ないんだけどね。)