約 2,241,627 件
https://w.atwiki.jp/src_c_material/pages/465.html
キャプテン翼 Eternal Apocalypse 管理人 Winder素材区分 P 備考 要事前報告
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/293.html
ユニコーンガンダムUNICORN GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムUC 型式番号 RX-0 全高 19.7m 重量 23.7t 所属 民間 武装 バルカン砲ビーム・ガトリングガンハイパー・バズーカビーム・サーベルビーム・マグナムシールド 搭乗者 バナージ・リンクス 【設定】 アナハイム・エレクトロニクス社が開発したニュータイプ専用モビルスーツ。 連邦宇宙軍再編計画の一環である「UC計画」の最終段階として開発された。 それまでコックピット周辺部にのみ使われていたサイコ・フレームを全身に使用し、ムーバブル・フレームと完全に共用する事により極めて高い機体追従性を発揮する。 通常は名称の由来である一角獣(ユニコーン)の様な一本角と純白のボディ、フェイスガードに覆われたゴーグル状のアイカメラが特徴の『ユニコーンモード』と呼ばれる形態で運用される。 しかし、『ユニコーンモード』は所謂リミッターをかけられた状態であり、敵にニュータイプや強化人間の特殊な脳波をキャッチすると『NT-D』と呼ばれるプログラムが発動されリミッターが解除、全身の装甲が展開し体格も一回り拡張、額の角がV字型に展開しガンダムタイプの顔が現れる本来の姿『デストロイモード』に「変身」して、機体性能が格段に向上する。 また、NT-Dの稼動レベルが制御不可能な数値に達した時にパイロットの意思とは無関係にデストロイモードから移行、装甲がさらに展開して、サイコ・フレームもより露出された姿の『デストロイ・アンチェインド』と呼ばれるいわゆる第三の形態ともいえる状態となる。 なお、『デストロイモード』中は露出したサイコ・フレームが紅い燐光を放つが、発光する理由も含めてその原理は不明とされている。 また、パイロットを生体登録する機能があり、一度登録をすると登録者以外は操縦出来なくなる(*1)。 尚、厳密には「RX-0 ユニコーン」が本機の正式名称であり、ユニコーン“ガンダム”という名前自体はアナハイム・エレクトロニクス社の開発陣がデストロイモード時の形態を指して呼んでいた仇名に過ぎない。 ガンダムタイプを採用したのは、宇宙世紀0100年のジオン共和国自治権返還を目前に控えた地球連邦軍が、UC計画の発動をもってニュータイプの駆逐、すなわちジオン・ズム・ダイクンが提唱した「宇宙に進出した人類(スペースノイド)のNTへの革新」であるジオニズムの根絶を図ろうとする際のプロパガンダという意味合いが強い。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の近接防御機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 ビーム・ガトリングガン メガ粒子弾を高速で撃ち出して弾幕を形成する4連装ガトリング。 連結して片手で装備出来るが、分解して1挺ずつ両手持ちも可能となる。 元々はクシャトリヤ用に製造された武装だが、バナージが小惑星基地パラオからの脱出時に持ち出し、地球に降下後『ガランシェール』と行動をともにして以降はシールドに2挺取り付けることで過剰な威力と弾数に難のあるビーム・マグナムの穴を埋める活躍をした。 ハイパー・バズーカ ロケット弾を射出するMSサイズのバズーカ。 本機のハイパー・バズーカはガンダムMk-IIやスタークジェガンが使用した、発射後一定距離進んだ後ベアリング弾を撒き散らすクラスタータイプの弾頭を主に使用する。 また、砲身にオプション用のアタッチメントが付いていて、グレネード・ランチャーなどをマウントできる等、バズーカとしては高い拡張性を誇る。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 バックパックに2基、両腕部に1基ずつの計4基が装備されている。 ビーム・トンファー 両腕部のビーム・サーベルを取り出すことなく直接発振させることが可能。 そのままトンファーのように振り回せる他、後方から接近する敵を刺突することもできる。 背部のビーム・サーベルが格納されているユニコーンモード時の唯一の格闘兵装であり、NT-D発動時にもビーム・サーベルを抜く必要がないため射撃兵装を持ったまま使用可能という使い勝手の良さも光る。 また、ガンダム試作2号機のようなリミッター機能が搭載されているのか、ZガンダムやZZガンダムのハイパー・ビーム・サーベルに匹敵するようなサイズにすることも可能。 ビーム・マグナム 本機専用のビーム・ライフル。 最大の特徴は「マグナム弾」と称される専用のEパック(エネルギーパック)を使用する点である。 Eパック1つに付き1発しか撃てないが通常のビーム・ライフルの4発分もの高威力を誇り、掠めただけで敵機を撃破に至らしめる事もできる。 通常マグナム弾Eパックを5セット連結した状態で装着し、使用しないときはバックパックや腕部にマウントして携行することが出来る。 Eパック方式なので別にどの機体でも扱えるが、使用したデルタプラスが反動に耐えられず右肩を損傷した。 後に対策としてシルヴァ・バレト・サプレッサーが意外な方法で運用している。 威力が普通のビーム・ライフルより高い代わりに発生がやや遅い(*2)という特徴を持ち、実際シナンジュには射線を見切られ簡単によけられている。 シールド 本機専用のシールド。 小型のIフィールドジェネレーターが内蔵されており、実体弾やビーム攻撃のみならず、ビームサーベルも「弾く」ことができる。 後にガンダムF91などに採用されたビーム・シールドの先駆けともいえるが、シールド本体が大振りで被弾面積が広く、破壊されやすいという欠点も抱えている。 ファンネルのようにサイコ・フレームの力によって推力もないのに宇宙を飛び回りビーム・ガトリングガンで攻撃を行い、ネオ・ジオングのサイコ・シャードによってビーム・ガトリングガンが爆散してもシールド本体は無傷という驚異的な性能を発揮した。 小説だと次々と破壊され、最後は目くらましとしてユニコーンに後ろから撃ち抜かれた。 覚醒技最終段のシールド投げからの撃ち抜きはここから来たのだと思われる。 【機能・能力】 NT-D 表向きは『ニュータイプ・ドライブ』の略称とされているが、本当は『ニュータイプ・デストロイヤー』。 その名の通り「ニュータイプ(NT)を駆逐するためのシステム」で、NT-Dの発動には一定の条件を満たす必要がある。 発動後、思考操縦によってさながらMSを自分の体であるかのように操ることが可能となるが、20mサイズのMSが人間と同様の動きをした場合、当然ながら発生するGによるパイロットの負担は極めて高く、サイコミュによる精神的負担も考えるとNT-Dを発動できる時間は約5分程度であり、普段はユニコーンモードで通常の手動操作を行う。 デストロイモードでの機動性は、ニュータイプの能力をもってしても目で追うどころか、気配を察知することすらも出来ないほどで、まるで瞬間移動をしているかのような動きをする。 アンジェロ・ザウパー曰く「化け物」。 また、発動中は、ファンネルなど他の機体のサイコミュ兵器のコントロールを奪取し、意のままに操作することができる。 NT-Dの限界許容量を超えた場合、そこから更なる形態「デストロイ・アンチェインド」へ移行するように設定されており、デストロイモードから更にサイコ・フレームが露出するように装甲が展開する。 デストロイ・アンチェインドへ移行した場合は、パイロットはNT-Dの構成パーツとなって自我を失う。 1号機のみ、インダストリアル7コロニーでインストールされた「La+(ラプラス)プログラム」により、本来周囲に敵NTがいなければ発動できないところをパイロットのNT反応でも発動できるように設定が変更されており、また、強化人間がパイロットだった場合はNT-Dを起動することができないようにもされているため、1号機のNT-Dは真の意味での『ニュータイプ・ドライブ』とも言われている。 なお、ブルーディスティニー1号機に搭載されていた「EXAMシステム」もほぼ同様のコンセプトであるが、EXAMが連邦・ジオンの区別抜きにNT殲滅を企図したものであるのに対し、NT-Dは連邦政府によるジオニズム抹殺というそれぞれ異なった設計思想を持つ。 サイコミュ・ジャック サイコ・フィールドを掌から放出し、敵機のサイコミュ兵器のコントロール制御を奪って自機の兵装としたり、敵機体に干渉し一時的に操縦不能にする。 ソフトチェストタッチ 人の可能性を信じようとするバナージの「それでも…それでも!」という叫びに呼応してユニコーンが発した未知の“暖かな光”を、両方の掌で対象に接触し直接注ぎ込む。 デストロイモード時に、サイコ・フレームが最大共振し緑色に発光する状態で使用。 この“暖かな光”でユニコーンは、自身を握り潰そうとしていたネオ・ジオングの巨大アームユニット4基を灰状に崩壊させ、そのコア・ユニットを担うシナンジュにも、胸部装甲に両方の掌で優しく接触してこの“暖かな光”を直接注ぎ込み、搭乗していたフル・フロンタルの中の「残留思念」を浄化、それに連動してネオ・ジオングも浄化されるように崩壊し灰塵となった。あくまで攻撃手段ではなく、バナージが自身の想いを言葉ではなく“熱”によってフロンタルに伝えようとして取った行動であったが、結果バナージの想いと、その想いを受け容れたフロンタルの心境の変化が、ネオ・ジオングの全身のサイコフレームに作用して、その機体を崩壊に到らしめる結果となった。 【原作の活躍】 最終試験の段階で、その試験の光景を一瞬だがバナージが目撃し、戦乱に巻き込まれたコロニーの工場でカーディアス・ビストから生体データの登録とともに託される。 直後クシャトリヤに襲われなんとかコロニー外に押し出すものの、反撃により窮地に陥ったその時、赤い光とともに《NT-D》が発動、圧倒的な力で敵を撤退に追い込む。 なし崩し的にネェル・アーガマ所属になり、暗礁区域でシナンジュと初対峙するがクシャトリヤとの連携で鹵獲されてしまう。 その後鹵獲された先の資源衛生『パラオ』から脱出に成功し再びクシャトリヤ(マリーダ)と対峙する。 その時《NT-D》の真の力によってクシャトリヤを活動不能にまで追い込み、撃墜しようとするが目前でパイロット同士が精神感応を起こし踏み止まる。 ユニコーンの〈ラプラスプログラム〉が指示する先、旧首相官邸『ラプラス』の調査に向かわされ、そこで再びシナンジュと対峙するものの、NT-D発動の恐怖の前に戦闘を放棄しようとしたが、戦闘中のダグサ・マックールの死によって逆上、NT-Dが発動しフロンタル親衛隊機を順に破壊していき、シナンジュも撃墜しようとするが重力に引かれつつある両機に割って入ったギラ・ズール(ギルボア機)を撃墜、最期の思念を感知してパイロットが戦闘不能に陥るも、なんとかガランシェールに取り付き大気圏に突入し地球に不時着する。 地球に不時着した後、ガランシェールと行動を共にし、トリントン基地で大型MAシャンブロと戦うもロニを撃てないバナージに苛立ったリディがビーム・マグナムを奪い撃破する(*3)。 直後に現れた黒いユニコーンガンダムによってユニコーンとデルタプラスは圧倒され、ラー・カイラムに収容される。 【搭乗者】 バナージ・リンクス CV:内山 昂輝 工業用コロニー「インダストリアル7」内のアナハイム工業専門学校に通う16歳の学生。 母の死後、見ず知らずの父親の手によって工専に転入して以来、自分の居場所に「ずれ」を感じつつ代わり映えのない毎日を過ごしていたが、謎の少女オードリー・バーンの窮地を救った時から状況が動き始め、コロニー内で連邦軍とネオ・ジオン軍の武力衝突が発生する中、ビスト財団当主であり実の父親でもあったカーディアス・ビストからユニコーンガンダムを託され、最高機密「ラプラスの箱」をめぐる戦いに巻き込まれる。 性格はどちらかと言えばおとなしめで消極的に思われがちだが、差し迫った危機に際しては人一倍の直感や行動力を発揮する。 初めこそオードリーを守る場合を除けば周囲の状況に流されるような形で戦っていたが、マリーダやジンネマン、ダグザらとの出会いを経て、次第に自らの為すべき事を見出していく。 【原作名台詞】 「心が地べたから離れられないのに、ニュータイプなんて言ってもな……」 「君が誰だって構わない。必要だって言ってくれ。一緒にいた方がいいって。そうしたら俺は……」ミネバからは一度は「必要ない」と拒絶されるが… 「私のたった一つの望み…可能性の獣…希望の象徴…父さん…母さん、ごめん…。俺は…行くよ!」カーディアスからユニコーンガンダムを託され、ラプラスの箱を巡る戦いに身を投じる。 「ここから出ていけぇーっ!」このセリフと共にクシャトリヤを押し出す。 「男と見込んだ。オードリーを頼みます!」リディを信頼してミネバを託した際に。リディは「殺し文句だな」と返しながらも無事にミネバを地球に送り届けた。 「遊びなもんか!自分が死ぬのも、人が死ぬのも冗談じゃないって思うから、やれることをやっているんでしょう!?」旧首相官邸ラプラスでの戦闘にて、ビームマグナムを使わずに戦闘を行い、ダグザから「遊んでいるつもりか!」と言われて。ちなみにこの戦闘ではフロンタル以外には一切ビーム・マグナムを使わなかった。 「やりました…やったんですよ! 必死に! その結果がこれなんですよ!!モビルスーツに乗って、殺し合いをして、今はこうして砂漠を歩いている!これ以上何をどうしろって言うんです!? 何と戦えって言うんですか!!」ガランシェールの捕虜になり、ジンネマンと共に砂漠を渡り歩いている最中に叫ぶ。 「自分が地獄を見たからって、他人にそれを押し付けていいってことはないんだ!」シャンブロの虐殺行動を止めようとし、かつて家族を殺された憎しみに駆られるジンネマンと口論になる。 「撃てませぇぇぇん!!」ロニと分かり合ってしまった為にシャンブロを撃てないバナージ。見かねたリディがビームマグナムを取り上げ、シャンブロにトドメを刺すのだった… 担当声優の内山昂輝氏が劇中最も印象に残った場面としてこの台詞を挙げている。 「やれるな…ユニコーン!」バナージの問いかけに答えるかのようにリニアシートのサブモニターは緑色に発光しユニコーンはNT-Dを発動、落ちてゆくミネバを繊細な操作で優しく受け止めた。 「人の心を、哀しさを感じる心を知るものなら、ガンダム!俺に力を貸せ……!」 「亡霊は暗黒に帰れぇっ!」原作小説版で、シナンジュを撃破した際に。アニメ版だと決着が変わっているのでカット。 EXVSサブ格闘派生のモーションでも聞ける。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT NEXT最後の解禁となる第7次解禁で使用可能になった。 基本形態となるユニコーンモードはビーム・マグナムでの射撃を主軸とした射撃機体。格闘もサーベルは使用せず、徒手空拳でのものとなっており、キックが妙に多い。中には相手を掴んでビーム・マグナム接射という原作からすると恐ろしい武装も。 一定時間経過するとNT-Dを発動することが可能となり、体の節々がピンク色の光を放ち、NT-Dを発動するとパーツが展開され機体が一回り大きくなる。 NT-D発動中は射撃武装がバルカンくらいに減り、ホバー歩行になりビーム・サーベルやビーム・トンファーを主武装とした格闘機体へと変貌する。 特格からサブに派生するとEXVSの覚醒技のような派手な格闘を行う。 なお諸般の事情(当時は映像化ががされておらず、キャストが決まっていなかった)からか、AC版ではパイロットが設定されておらず、キャラクターボイスも存在していない。 通信の「よろしく」に当たるメッセージが「…。」であり、あと1機で敗北時や残り30秒時の左上の顔ウインドウも「ALERT」と書かれた文字が表示されるだけ。GvsGシリーズは連ザ以前のようにオペレーターが存在しないためユニコーン同士だとキャラボイス一切無しの静かな戦いになる。 ユニコーン時の射撃CSのビームガトリングが動作は長いがフルヒットするとボス機体もダウンするためボス相手にも戦果が見込める。 ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS 本作から原作パイロットのバナージが乗っている。 EP1の収録以前に録られたようで、台詞こそ本編とは同じだが声のトーンがだいぶ違うので、バナージ並び内山氏のファンならば聞いてみると面白いだろう。 また、アシストがジェスタからリゼルに変更されているが、性能は変わらず。 他にもグラフィックの処理を軽くするためかビーム・マグナムを使用するごとにマガジンが減る仕様がなくなっているほかデストロイモードの勝利ポーズも動かないものに変更された。 EXVS. 今回はAC版からバナージが搭乗しての参戦。 この時期からNT-Dが公の秘密と化したこともあり、メディア展開ではデストロイモードで登場することが増えた。 NEXT同様、ビーム・マグナムを軸にした射撃重視のUCモードと、近接戦闘に向いたNT-Dモードの2つの顔を持つ。 UC時は動作のもっさり感が解消され、コスト3000平均レベルの動きはできるようになった。また、サーベルでの攻撃もするようになった。 マグナムの威力は全機体から見ても破格。ズンダ2セットだけで低コストを倒すことができる。 特殊射撃のアシストがジェガンD型に変更され、NT-D時特殊格闘にサイコミュ・ジャック(残留思念浸食とも)が追加。 ファンネル系統の武装をその場で停止させることができ、プロヴィデンスなどのファンネル主体の機体を一方的に潰すことができる。 更に格闘の性能も高く、特にBD格闘は「神速」とまで言われた。 UC時のビーム・マグナムの威力や誘導の性能から、NT-Dを発動させるまでもなく射撃戦を続けての勝利ということも多い。無論、2つのモードに長所、短所があるので、どちらも使いこなし、対応できるようにしたいところ。 また、覚醒とNT-Dを同時に発動させると、サイコ・フレームの輝きが虹色になる演出がある。 さらに覚醒技でフルアーマー・ユニコーンとなり連続射撃を行う。 足を止めて撃ち続けることから、使い勝手は良くないが、コンボに組み込むことで大ダメージを奪うこともできる。 余談だが、UC時に、角状のアンテナで突いて攻撃する後格闘が追加され、本来の用途と異なる使用法にヒヤヒヤさせられたり、NT-D時のサブ格闘派生や覚醒技最終段に原作最終決戦で使った技、台詞があり(展開変更によりアニメでは披露されなかったが)ネタバレだと話題になった。バナージだけでなく他のガンダムUCのキャラにはアニメで未使用になった小説版台詞などもいくつか使用されている。 ちなみに今作でもNTDに換装可能になった場合体の節々がピンク色になる。 とはいっても足を止めて見ないとよくわからないくらいだが。 また、デルタプラスの武装としても登場。 CSでは、背を合わせながらガトリングを回転攻撃。 覚醒技では、飛行形態に乗りながらビーム・マグナムを乱射。 どちらも、原作のパラオ攻略戦やダカールでの戦闘の再現となっている。 小説版モチーフなので撃ちまくる。 バナージは台詞が多く、なぜかクアンタの刹那とは意気投合し、クアンタ刹那と組めば刹那の物真似をするという後の作品まで見ても他に類を見ない特殊台詞が聞ける。 EXVS.FB 相変わらずの変身型だが、マグナムの補正値が下方修正されたのでズンダの威力が下がった。 そのため、NT-Dの重要性が相対的に上昇。NT-D自身も変身時間が延長された。 前作では変身しなくても勝てたのが、今作では変身時に如何にダメージを取るかが重要なファクターとなっている。 また、デルタプラスの特権だったアメキャンが多数の機体に実装され、本機にも追加された。 通常時は消費するブースト量が多めでNT-D時は射撃の手数が足りず、更にシビアな間合いの調節を求められる本機との相性はバッチリ。 NT-D時は相変わらず神速の踏み込みのBD格闘を筆頭に使い勝手のいいサイコミュジャックを駆使して敵の足並みを乱しつつ、一気にダメージを取れるチャンスとなる。 覚醒技は変わらずフルアーマー・ユニコーンでの全弾発射。 前作と違い、前後左右に動きまくるのでカット耐性が上昇。相変わらず誘導も相変わらず優秀で高威力。 更に発動直後に強制的にNT-Dが発動するため、NT-D終了間際にぶっぱなりコンボなりで使って敵に再度NT-Dの恐怖を与える事も可能。A覚醒ならそのまま動くこともできる。 ちなみに、本作から参戦したローゼン・ズールのサイコ・ジャマーをデストロイモード時に受けると、強制的にユニコーンモードに戻ってしまう。 ただしクールタイムなしでリロードが開始され、結果的に回転率は上がるので、状況が許すのならわざと当たる価値はある。 余談だが、本作で登場したバンシィの解禁当初があまりにも高すぎる性能で、本機もそこまで性能が高くなかったので、本機のことが「白いバンシィ」と言われる時期があった。 後半のアップデートで本機が大幅に性能が上がり、バンシィも下方調整されたので言われなくなったが。 EXVS.MB 公式サイトにフルアーマー・ユニコーンが描かれている。 また、ようやく機体選択時のポーズの様に、デストロイモードでもCSでビーム・マグナムが使えるようになった。 なかなか高い性能を持つのだが、一方で立ち回りの要であったデストロイモード時のメイン、特格、特にBD格闘が大きく弱体化し、中々厳しい戦いを強いられることになった。 しかしたびたびアップデートされ性能が上がり、デストロイモードこそFBから劣化しているものの、ユニコーンモードは歴代最高の性能になってきている。特に機動力が高くなり、前作から触ったプレイヤーは驚くだろう。 使用率、総合的な使い勝手はフルアーマーユニコーンに負けてはいるものの、メインのマグナムを手動リロードできるためSドライブ発動時は驚異の連射が可能。 最終決戦仕様のフルアーマー・ユニコーンが登場。さらに多くのキャラクターとの間に台詞があり、特にノルンと同じ戦場にいると敵同士なのに開幕から掛け合いを行う。 また、僚機をクシャトリヤにして勝った時の台詞はファン必聴。 EXVS.F アシストを失った。 デストロイモードのメインのリロードが向上した。 しかしフォースモードではデストロイモードになる利点がない。 EXVS.MBON デストロイモードに射撃CSが追加。ビーム・マグナムによる単発ダウン攻撃が可能に。 機体選択画面のポーズがユニコーンモード勝利時みたいなポーズで頭部以外デストロイモードに変形しているというなかなか珍しいポーズになっている。 GVS. ストライカー実装に伴い、アシストが消えて特殊射撃がNT-D発動、特殊格闘がタックルになった。 また、デストロイモード時のメインがビーム・マグナムになった(ビーム・ガトリングがサブに移行し、サーベル投げが後格闘に)。 本作からファンネル・ジャックの能力が無くなったため、残留思念浸食が削除。代わりにビーム・トンファー薙ぎ払いが追加された。 なお、FAUCは登場せず。 EXVS.2 GVS仕様を引き継ぎデストロイモードでもビーム・マグナムがメインになる、残留思念がビーム・トンファーで薙ぎ払う鞭系の格闘に変わる、アシストの挙動変更などの仕様を受けた。 アシストは1発常時5秒リロードというトンデモ性能で、更に振り向きアメキャン対応であったため、ほぼ無限に振り向きアメキャンが可能で生半可な機体では着地を取ることが困難であった。 稼働初期から騒がれてはいたものの1回も下方修正を受ける事は無かった。 EXVS.2 XB アシストの弾数が1になり、おまけに消えてからリロード開始と前作ほど贅沢には使えなくなった。 本作でアシスト呼び出し時に振り向かなくなった機体も多い中、アメキャン性能としては相変らず優秀。 しかし前作と比較すると実質的なリロード時間は2~3秒ほど長くなってしまった。 また、前作までは落下の挙動がフワフワとした独特なものだったが今作では落下速度が上がり一般的な機体のそれと同じようになった。 稼働初期はFBのようにバンシィがトップクラスの性能で暴れていた中、本機はそこそこの立ち位置であったのでFB同様「白いバンシィ」の忌み名がプレイヤー間で蘇りつつあった。 バンシィも下方修正され、またもや消失…と思いきや今度は本機を基にしたガンプラ、零丸が登場し2500でありながら強化時は本機のデストロイモードに一部勝るほどの荒らし機になっているためまた新たにネタにされることも。 21/09/02のリフレッシュアップデートでユニコーンモードにサブの横移動撃ち、新規横格闘及び後派生(MBONまでの頭突き)を得た。 デストロイモードではマグナム2連射が可能に。 新技や既存要素への修正は貰えたものの、同じくアップデートの対象になった機体達の修正内容と比べると地味さが拭えない内容となった。 アップデート当日に何故かデストロイモードのF覚中のみマグナムが5連射できるバグが発見された。 公式のアプデ内容では記載されておらず結果的に一週間経って修正されたが、他の機体に比べて新技が地味なので「これが新仕様か」「F覚とS覚をクロスブーストさせている」などとネタにされた。 リフレッシュ組でも随一の地味かつ低い性能であったためか、2回目の強化を受けた。 なんとNT-D中のメインの発生が平均的なBRと同じとなり、大判定・高弾速・手動リロード・2連射でそもそも高機動で押し付けやすく、振り向いてもアメキャンやサブで降りられるという原作も真っ青な暴れキャラに大変貌。 元々ユニコーン時も平凡な2500後衛くらいならこなせるパワーがあることもあり、一瞬で前作をも上回る環境トップキャラとして降臨した。 相変わらず解除硬直があり生時の荒らし耐性という弱点こそあるが、ぶっちゃけ1出撃でNT-Dを2回発動させられれば勝ったも同然であるため大した弱点にはならなかった。 その強さから2度下方修正されたが一回目は耐久値とユニコーン時機動力の微低下、2度目はNTD時の赤ロック短縮とどちらも微々たるものだった上、2回目ではそれ以上に他の厄介な機体が下方されたのが大きく、稼働終了まで本機を基にしたガンプラであるRX-零丸と共に屍の山を築いた。 EXVS.2 OB 前作途中から末期まで大暴れした機体……という歴代シリーズ的に無茶苦茶下方修正されそうな立ち位置だが、 ユニコーン時バズーカが弾数1に、 アシストの性能低下に全機共通修正のアシスト呼び出し時振り向き削除 程度でデストロイモードの本体性能はほぼ据え置き。 他の機体にも強化が入ったのでこれで十分と思われたのだろう。 ユニコーン時にNT-D発動が格闘CSに移行し、特格にはマグナム構えうちが追加。 発生が遅いがダウン属性でメインからキャンセル可能、弾切れ時にはリロードになるという攻撃としては使いにくくはあるが振り向きメインからリロードで落下できるという利点はある。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 通常時 ビーム・マグナムを構え、左手を突き出す。 NT-D時 両手でビームサーベルを振るい、ビーム・トンファーも展開してビームの刃でX字を描く。家庭版では最初から最後のポーズ。 敗北ポーズ 膝を突き、うな垂れる。 NT-D時も通常状態に戻り同様。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 宙に浮いた状態で、上を向きながら拳を腰に構える。空手の「押忍」のような感じ。シールドのみを装備している。 NT-D時 両手にビームガトリング1丁ずつを構える 敗北ポーズ ショートした状態で片膝を付く 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB、ユニコーン(EXVS.MB以降)) 勝利ポーズ 通常時及びNT-D時は前作同様。 覚醒時 ユニコーンの状態からバク宙し、半回転程でNT-Dに変身し盾モーション。サイコ・フレームの色は赤のまま。 敗北ポーズ 前作同様。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションのガンプララリーでBB戦士オリジナル形態のユニコーンビーストモードが登場。使用者は参加女性モデルの1人。 TAKUとのデート権につられてベアッガイFの走行をジム・トレーナーと共にビーム・サーベルからのバルカンで妨害した。 なおこの形態は土下座みたいなポーズで尻にビームサーベルが刺さっているという見た目がアレなためなのか、ドアップで全貌がちゃんと映される事は殆ど無かった。 第24話ではユニコーンモチーフの小型機イッカクがガンダムジエンドの腹部内の隠し玉として登場。ライトニングガンダムフルバーニアンの腹部を貫いたが、ライトニングバックウェポンシステムMk-IIのミサイルで本体ごと破壊された。 ちなみに現実に販売されたジエンドのキットにもイッカクがついてくるがデストロイモードになっている。 3mmなのでいろんな機体にイッカクを生やすことが出来る。人類には早すぎる 最終話のメイジン杯では(放映当時に実施されたガンダムビルドファイターズトライ オリジナルモビルスーツ選手権のトライエイジコース優勝作品である)トリコロールに塗装された機体が登場。機体発表だけは第15話放送時点でされていた。 ガンプラコース優勝作品の「GP-AL ガンダムアルビオン」とガンダムブレイカー2コース優勝作品の「それゆけ!ボクらのシャア大佐」と共に会場内に作品として展示されていた。その後の乱戦ではその2機と共にカリマ・ケイのラフレシアのバグを一掃して撃破に貢献した。 ガンダムビルドダイバーズ アヤメが使用するSDサイズのガンプラ「RX-零丸」は本機がベースになっている。 EXVS.2で参戦したリクからもその件に触れる特殊台詞がある。 リク達のよく利用するダイバーベースでは等身大ユニコーン立像が立っているが、お台場のと異なり全身変身+武装装備となっている。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 19話にて登場。非公認の野良試合とはいえPGストライクというレギュレーション違反のガンプラに蹂躙されたモブの内の1機だったが、ビーム・マグナムと腕パーツが無事のまま大破したおかげで、1/200ガンダムで参戦したヒロトの機転でシグルブレイドでカメラアイを破壊、そしてビーム・マグナム付きの腕を無理矢理繋げ発射、撃破している。 ヒロトはこの戦いがキッカケで小さいガンプラの可能性を追求するようになっていく。 ガンダムビルドリアル 第1話の対戦相手であるチームルミナスの使用ガンプラとしてRGの本機が登場。 装甲パーツは本機とバンシィのものをミキシングしている。 ガンダムブレイカー 『無印』ではHGの再現となっており、ユニコーンモードとデストロイモードが別機体と扱われている。 『2』以降はMGの仕様になっており、通常時はユニコーンモードで胴体に付属する特殊スキルNTDを発動するとデストロイモードになるようになった。 逆に言えば他の機体と組み合わせる時には難儀することも。 スーパーロボット大戦 初参戦の『第3次Z 時獄篇』では本編では叶わなかったアムロやシャア、カミーユなどの先輩ニュータイプとの共演が叶った一方、本物のシャアを知らないため、フロンタルとの因縁はアムロやシャアたちの方が強くなってしまう、初期の能力値がやや控えめ…など先輩に比べ地味なところもあるが、ミネバのこともありアムロやカミーユなど他のNT達と異なりハマーンからは一目置かれたり、『BX』では刹那、キオ、騎士ガンダムの各作品を象徴する人物らと互いに絆を深め高めあうなどバナージならではの見せ場も多い。 また、ユニコーンの生体認証のおかげでバンシィ・ノルンやΞガンダム、クロスボーン・ガンダムX1フルクロスのように他のパイロットからユニコーンを取られないという利点もある。 逆にバナージもユニコーンから下りられないので他の機体に乗せてフィン・ファンネルやハイ・メガ・キャノン、月光蝶などの台詞を見れないというちょっと残念な点もあったり。 『30』ではナラティブのみの参戦となっていたがユニコーンガンダム自体は一応ナラティブでもちょっとだけ映っていたことから「ナラティブ名義でもユニコーンガンダムは出せるのではないか」「スパロボオリジナル展開で封印が解除されて登場するんだろう」「本当に解体されてたとしてもオカルトパワーで再構築してバナージのところに帰ってきそう」などと予想されていたが解体されたと語られたまま未登場に。バナージも仲間にこそなるがまさにゲスト参戦といった具合で出番は少ない。 あらかじめ登場しないことがアナウンスされたため『サンライズ及びバンダイからユニコーンは出さないように言われた』とする説が強い。 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 ガンダムシリーズと同じサンライズ制作のアニメ。 お台場が舞台となっている事もあってかユニコーンの立像がサプライズで登場し、視聴者を驚かせた。 ただのカメオ出演のモニュメントとしてではなくその時の状況に合わせた色、機体状況などで登場人物の心象を表す活躍をした。 また、その派生作品である『にじよん あにめーしょん』第2期にも登場している。 30th GUNDAM PERFECT MISSION ガンダム30周年に製作されたPV。 初代ガンダムのコアファイターを援護するためにNTDを発動しビーム・マグナムを撃った。 時期的にユニコーンガンダムが初めて出たアニメ映像だと思われる。 【余談】 初代ガンダムから交代する形でお台場のダイバーベースに等身大立像が建設された。 日中はユニコーンモードで、夕方になるとデストロイモードに変身、サイコ・フレームがライトアップする。 なお扱いとしては「建造物」らしく、建造物の高さが変わるのは法律的な問題があるため、変身するのは頭部のみで、胴体は常時デストロイモードとなっており、重量バランスの問題があるため武装やシールドなどは持っていない。 また、上記のようにお台場が舞台となっているサンライズのアニメに背景として登場する事がある。 2021年に開催された東京2020オリンピックでは、この立像の近くがトライアスロンのコースやスポーツクライミングの会場となり、競技中の映像に映り込んで話題になった。 その際にとある海外メディアからは「トランスフォーマー」と間違われツッコミを受けることに。 2024年に公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』のキャンペーンイベント「日本全国行きます!」では東京都の代表スポットとして採用され、キラ、ラクス、アスラン、カガリと共に映っている。
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/327.html
原語 captain 和訳 名詞 代表、代表者、監督、隊長、班長、団長、番長、組長、司令官、司令塔、 長 (おさ/ちょう/つかさ)、 頭 (かしら/あたま)、大将、主将、 主 (ぬし/あるじ)、主任、頭目、指導者、指揮者、先導者、先達、首領、首長、頭領、棟梁、頭首、将軍、元締め、舵取り、大黒柱、旗頭、首脳 漢字一字 長、頭、首、主、将、司、督、帥 やまとことば つかさ(首)、おびと(首)、をさ(長)、かしら(頭)、このかみ(首) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名) [一]船長。艦長。[二]組長。級長。[三]「スポーツ、チーム」の主將。[四]【社】共產黨の班の責任者。 新訂大言海 (名) 船長。艦長。 角川国語辞典新版 名 ①船長。艦長。②陸軍大尉。③競技チームの主将。 大英和辭典 〔名〕[一]長,首長,首魁.[二]【軍】陸軍大尉.[三]【海】①海軍大佐.②艦長.[四]特殊隊長.[五]【航】船長.[六]職長,長.[七]〘詩〙大將,將軍,隊長,司令官.[八]〘俗〙親シイ尊稱.[九]【競技】主將. 直訳音写語は「船長」か。 同義等式 原語単位 captain=船長 カタカナ語単位 キャプテン=隊長 カタカナ語の類義語 リーダー 附箋:C キ 英語
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2009.html
シュウト「キャプテンの? 見られたくない写真…」 シン「あったら、って話だけどなw」 ガロード「ナイナイ。 いくらキャプテンが高性能だからって…」 シュウト「あるよ?」 ジュドー「へ?」 シュウト「キャプテンのベッド(整備台)の下に、写真の入った封筒とかアルバムとか」 一同「「「「「 7 2 1 !!」」」」」 ドタドタドタ… シン「なんだこれ?」 ウッソ「冷却システム…コンピューターのプロセッサ部分、かな?」 キラ「ここの所に何か文字があるね。 PCで処理してみるよ…」 【Advanced Logistic In-consequence Cognizing Equipment】 ドモン「なんの呪文だ?」 ガロード「A…L…I…C、E」 ジュドー「ALICEだ…」 シン「………これも、ヌード写真って言うのか?」 ウッソ「って言うか、一応ALICEって国家レベルの機密事項じゃないんですか?」 シロー「こんな写真、普通なら出回る筈はないよな」 ヒイロ「入手経路によっては、写真を持ってるだけでも問題になる可能性がある」 シーブック「こっちはわかり易いな」 カミーユ「ああ、874か… 水着姿でセクシーポーズって…」 コウ「カメラ目線なのに無表情ってのが、なんと言うか、シュールだね…」 アムロ「まあ、このラインナップを見れば、大体出所はわかるな」 ジュドー「もしもし、ロウにーちゃん? オレオレ。 ああ、ちょっと8の事で…」 キャプテン「8から押し付けられて… 人の物を勝手に処分するわけにも行かず… 申し訳ありません、マスター」 アムロ「まあ、事情が事情だしな。 キャプテンが謝ることじゃないさ(苦笑」 ジュドー「いや、それはいいとして…」 ガロード「セレーネ姉がすっげぇご機嫌でスキップしてたけど…いいの?」 ロウ「へっ、男なら、落とし前はつけないとな」 遠くのセレーネ『うふふふふふ、ハーチちゃ~~~ん♪ おなかパックンしましょうね~~♪』 兄弟たち「「「「………」」」」 ロウ「あばよ、相棒… 安らかに眠ってくれ……」 8『死んどらんわーーーー!!!』
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5059.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 キャプテン翼 VS タイトル キャプテン翼 VS 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-T5J ジャンル スポーツ(サッカー) 発売元 テクモ 発売日 1992-3-27 価格 4200円(税込) キャプテン翼 関連 Console Game FC キャプテン翼 キャプテン翼 II スーパーストライカー SFC キャプテン翼 III 皇帝の挑戦 キャプテン翼 IV プロのライバルたち キャプテン翼 V 覇者の称号カンピオーネ キャプテン翼 J THE WAY TO WORLD YOUTH MCD キャプテン翼 PS キャプテン翼 J GET IN THE TOMORROW キャプテン翼 新たなる伝説・序章 GC キャプテン翼 黄金世代の挑戦 Handheld Game GB キャプテン翼 VS キャプテン翼 J 完全制覇への挑戦 GBA キャプテン翼 栄光の軌跡 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3120.html
このページはこちらに移転しました 灰色キャプテン 作詞/41スレ708 さあ 出航だよ 灰色の海へ! ほら 行かなくちゃ 電子の波間に 遠い昔 小さなころに 夢見たその延長線上の航路 光り輝く 『大人』の姿を かっこいいマネキンみたいな未来 みんなそうだった そして今 今現在 今の名は キャプテンヲタック 欲しい情報(もの)は奪い取れ 色んなモンから キャプッたん落として ふと小さなころ思い出した 手に入れようとしたら滑り落ちて リタイアしたらリベンジ不能だったんだ だから今おれは海賊 電子の海を股にかけ ここに今おれは居る 二次元に恋をしたときから だから今おれは打つ 人生をすり減らしながら ここに今おれは記す 思いのたけと未来への希望 未来なんか言ってられないとか そういうのは勘弁 俺たちの名はキャプテン 永久(とわ)に不滅の海賊だ 俺について来い! いい夢見させてやるぜ 船員(ヴィッパー)たち 英雄になれなかったのなら 伝説をつくりあげろ 灰色の世界の間でな (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/137.html
νガンダムν GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 型式番号 RX-93 全高 22.0m 重量 27.9t 所属 ロンド・ベル 武装 バルカン砲ビーム・ライフルビーム・サーベルニュー・ハイパー・バズーカフィン・ファンネルシールド 搭乗者 アムロ・レイ 【設定】 地球連邦軍のニュータイプ専用モビルスーツ。 機体名はギリシャアルファベットの「ν(ニュー)」から。 基礎設計はアムロ・レイが担当し、アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場所員の不眠不休作業のおかげもあって3ヶ月という短さで開発、完成させた。 第2次ネオ・ジオン抗争の時には一応の完成まで漕ぎ着けたが、急拵えの状態でほぼ無理矢理アムロが受領した為、装備が少なく調整も不十分だった。 本機は機動歩兵というMSの原点に回帰した機体であり、その影響か装備・フォルム共に初代ガンダムを思わせるものとなっている(*1)。 アムロの「敵機に対してより素早い対応が出来る様に相手の脳波をサイコミュで強化し受信する」というアイデアにより、コックピットシート後方にサイコミュ受信パックを装備、更にコックピット周辺や駆動系にサイコ・フレームを採用し、サイコミュの小型高性能化を図る事で機体の追従性と運動性を向上させている。 運用面でも配慮がなされ、試作機でありながらサイコ・フレーム以外の部品は出来るだけ連邦軍共通規格のものを採用している(*2)。 また機体構造が単純化された事により耐久性も向上、殴る蹴るの格闘戦を行っても手足の機能に殆ど支障が無かったと言われている。 その結果、性能は全体的に高水準となった上に標準MSサイズのガンダムタイプ初のファンネル搭載機として仕上がった。 バリエーションとしてはフルアーマー・システムを装備したHWS(ヘビー・ウェポン・システム)、フィン・ファンネル搭載数を倍に増やしたダブル・フィン・ファンネル装備型、本機の発展機のHi-νガンダム、少数高級量産機としてコストを抑えRX-93の80%程度の性能を発揮可能で武装もRX-93の物のほとんどを装備可能かつバックパックをフィン・ファンネル用とツインコム用に換装可能なRX-94 量産型νガンダム、ロングレンジ・フィン・ファンネルを装備したRX-93ff νガンダムが存在する。 また、本機の次の意思を継ぐΞガンダムが存在しているが、νガンダムとは無関係。 なお、本機は当初はサイコ・フレームが未装備だったが、アムロと対等の条件で決着を付ける事を望んだシャアによってサイコ・フレームが意図的に横流しされた事により、本機の機体構造にもサイコ・フレームが採用された。 このフレームのおかげで重量が3kgも減った(*3)。 チェーン・アギが「原因は何です?重量が3kgも減った原因は」と言ってるのはこのサイコ・フレームが原因である。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門内蔵された機関砲でギラ・ドーガの頭部を吹き飛ばすほどの威力を持つ。 作動の確実性を考慮する為に薬莢方式が採用されており、発射と同時に撃ち空薬莢が排出されるようになっている。 口径は資料によって異なり、60mm説と90mm説がある。 ビーム・ライフル 本機専用の長銃身大型ライフル。 グリプス戦役以降の一般量産型MS用ビーム・ライフルはショートバレルのEパック方式が一般的なのだが、これは一年戦争時と同じライフル内蔵E-CAP(本体供給)式のエネルギー供給システムを採用している。 ちなみに大型ビーム・ライフルがEパック式を採用してないのはグリプス戦役~第一次ネオ・ジオン紛争期の高級・ワンオフ系機体の専用ビーム・ライフルなどにも見られる傾向である。 長時間使用されながらもサザビーによって破壊されるまでエネルギー切れにならなかった為、最大エネルギー容量は相当なものがあると推測出来る。 また最大出力なら当時の戦艦主砲クラスの威力があり、その威力は遠距離からの狙撃を見た敵パイロットが艦隊からのメガ粒子砲と勘違いし撤退した程。 アムロはマシンガンの様に連射しているが、これには連射機能が備わっているという説とアムロのテクニックであるという説がある(*4)。 ビーム・サーベル バックパック右側に装備された近接戦闘用ビーム兵器。 本機専用のカスタムタイプで曲刀状のビーム刃を形成する他、柄尻からもビーム刃を発生させる。 アイドリング・リミッター機能の強化により刀身が「振る時のみ」出る様になっており、従来に比べエネルギーの消耗が抑えられている。 ビーム・サーベル(予備) 左腕シールドマウント基部に装備された予備のビーム・サーベル。 性能も当時の連邦軍の標準仕様と同等。 ニュー・ハイパー・バズーカ 連邦軍製MS武装としては一般的な物だが、本機のは威力や射程などが強化されている。 外観や固定弾倉仕様などは一年戦争時代のバズーカに先祖返りした様な感じだが、口径自体はRX-78の380mmより100mm下がって280mmとなっている。 有線ケーブルが付いており、アムロはこれを利用して変則的な攻撃を繰り出した。 フィン・ファンネル ジェネレーター内蔵により、大型化と引き換えに既存のファンネルではあり得ない活動時間を得た特殊ファンネル。 バックパックの左側に6枚、折り畳まれた板のように収納されている。 コの字型に折り曲げた状態で解放バレル式メガ粒子砲として機能するだけで無く、複数のファンネルを頂点にIフィールド力場を形成、フィン・ファンネル・バリア(Iフィールドの発展技術)を作り出す防御兵器としても使用可能。 本機は調整不十分の状態であった為、一度射出すると母艦で整備を受けない限り機体に戻す事が出来ない。 シールド 裏側にミサイル・ランチャーとビーム・キャノンを装備している。 表面にはアムロ・レイのパーソナルマークである一角獣(ユニコーン)が描かれている。 ビーム・キャノン シールド裏側に配されているビーム砲。 一年戦争時代のビーム・ライフル程度の威力とされている。 ミサイル・ランチャー シールド裏ビームキャノン砲身先端部脇に左右二対計4発装備されている小型ミサイル。 【原作の活躍】 技術者達の不眠不休の努力によってなんとか調整段階まで組み上がるが開戦には間に合わず、5thルナ攻防戦後にアムロが出向しサイコミュの調整を行うも、帰還命令によりほぼ無理やり受領してマスドライバーで戦闘宙域へ向かう。 アクシズでの戦闘では、ギュネイのヤクト・ドーガとクェスのα・アジールの2機を相手にしても足止めすらさせずにギュネイを撃破しクェスを無視して突破、ライバルであるシャアのサザビーと一騎打ちとなり、お互い全ての武装を用いた激戦を経て格闘戦を展開、素手による格闘でサザビーを戦闘不能に陥れる。 最後はアクシズの落下阻止を成功させると、シャアの脱出ポッドと共にサイコ・フレームの光に消えていった。 【搭乗者】 アムロ・レイ CV:古谷 徹 地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」のモビルスーツ部隊隊長。 階級は大尉。 グリプス戦役の後に行方不明となったシャアの行方を探っていたが、スウィート・ウォーターを占拠した為に急遽ブライト・ノアと共にロンド・ベルのMS部隊長に任命された。 なお、彼のNT能力はこの時点でだいぶ衰えており、人外じみた反応速度やファンネルを扱う分には問題ないが、カミーユやジュドーと異なり感応能力を使用しようとも思わなかった(*5)。 ネオ・ジオン軍のフィフス・ルナ落とし(*6)を食い止めるべくリ・ガズィで出撃。 ギュネイ・ガスのヤクト・ドーガを退ける事には成功したが、シャアのサザビーに対しては大いに苦戦させられ(*7)、5thルナ落としを許してしまう。 その後ネオ・ジオン軍の更なる来襲に備えるべく、半ば強引にνガンダムを受領。 アクシズ落としの際にはネオ・ジオン軍の防衛線を突破後、再びシャアとの一騎打ちとなる。 MSを降りて舌戦も交えるなど激しい戦いを繰り広げ、最終的にサザビーを戦闘不能に陥れシャアの脱出ポッドを捕獲した。 しかしロンド・ベルの作戦で割れたアクシズの片方が地球に落下する事を知ったシャアに高々と勝利宣言をされ、怒って脱出ポットをアクシズに押し込みながら最大出力でブーストし、地球への落下阻止を目論む。 『アクシズをMS1機で押し返す』という明らかに無謀な行動であったが、リ・ガズィで出撃して戦死したチェーン・アギから放出されたサイコフレームの試料からサイコフレームの光が溢れる。 その光から「地球を守る」という想いを感じ取り、敵味方問わず多数の機体が集まって一体となり、アクシズは押し返され結果的に落下は阻止された。 しかし、事件解決後にνガンダムの姿はなく、アムロはシャア共々行方不明となった… 2年ほど捜索が行われたが打ち切られ、連邦軍公式記録でMIA(*8)となっている。最終階級は中佐。 その為か、U.C.0096年にはブライトがいるラー・カイラムの艦長室に写真が飾ってある。 一連の事件は「第2次ネオ・ジオン紛争」、そしてνガンダムが見せた奇跡は「アクシズ・ショック」と呼ばれることとなる。 アムロが消息不明となった後でもその存在は大きく、ガンダムF90にはアムロと思われる人物のデータを採用したOSプログラム「Type-A.R」が、アマクサにはガンダムのコア・ファイターに残っていたデータを元としたバイオ脳が搭載されている。 F90はシャアと思われる人物のデータを採用した「Type-C.A」を搭載した同型機と、アマクサはグレイ・ストークとトビア・アロナクスの二人のニュータイプを相手に激戦を繰り広げた。 【原作名台詞】 「エゴだよ、それは!」有名なセリフ。アースノイドへの粛清を主張するシャアに対して。 「ふざけるな!たかが石っころ1つ、ガンダムで押し出してやる!!」「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!」「νガンダムは伊達じゃない!」落下するアクシズを押し返す時の台詞。 「馬鹿にして!そうやって貴様は、永遠に人を見下すことしかしないんだ!」シャアは「情けないMSと戦って勝つ意味があるのか」とサイコ・フレームの横流しをした理由を語った時の返し。 「分かってるよ!だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ!」シャアとの口論の中で。地球連邦の腐敗ぶりはアムロも承知だったが人類(アースノイド)そのものには絶望しておらず、ブライトらと共にいずれは改革を目論んでいた。 「お母さん?ララァが…うわっ!」この後、アムロとシャアは光の中に消えていった。 【その他名台詞】 「身構えている時に死神は来ないものだ、ハサウェイ…」『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』から。窮地に陥ったハサウェイの脳裏に聞こえてきたのはアムロの声だった… 「行け!フィン・ファンネル!」『スーパーロボット大戦』をはじめとする各種ゲームで発するフィン・ファンネル使用時の台詞。スパロボ開発側からの発案で実装され、今やアムロの代表的な台詞の一つになった。 アムロ役の古谷氏が「スーパーロボットのように技名を言いたい」とされていたが実は違うらしい。 「訂正するぞ。フル・フロンタル。やはりお前はシャアではない…!それどころか、赤い彗星でもない!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』から、アクシズを落とそうとするフロンタルに対して。一度はフロンタルをもう一人のシャアと認めるが、自身を暗殺しようとした事やアクシズ落としを確実にする為に戦線から離脱するという「シャアならば絶対に取らない行為」をした事で決別、駆け付けたシャアと共に赤い彗星の紛い物に立ち向かう。 「だが、やるしかない…!モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的な戦力差ではないはずだ!」ゲーム『スーパーロボット大戦30』から、ガンダムに乗って一人で月のアナハイム社に向かっている時にザンスカールのモビルスーツ部隊と遭遇した時の台詞。かつてシャアがガンダムに対して言っていた台詞をガンダムに乗ったアムロが発するという感慨深い台詞となっている。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 3000GPのファンネル持ち万能機として登場。 高性能のBR、高誘導のBZ、牽制能力の高いFF(フィン・ファンネル)、更にアシストと射撃が豊富で中距離での戦闘が得意。 だが伸びが優秀な後格や高威力の特格などもあり、近距離が不得手という訳でも無い。 また耐久100以下でFFバリアを自動展開、一定量の射撃を無効化する(バリアが剥がされるまで攻撃に使えるFFが1つになってしまうが)。 FF以外の癖が少なく機体性能も高水準である為、初心者から上級者まで手広くお勧め出来る。 弱点は機体が大きい為被弾率が高い事と、ダウンを取れる攻撃の硬直が大きい事。 ガンダムVS.ガンダムNEXT NDシステム導入による機動力強化と射撃硬直リスク軽減でかなり扱い易くなった。 ただ格闘の性能や威力は他の同コスト帯に比べて今一つな為、射撃重視で立ち回ると良い。 BZとFFの弾数こそ減ったが相変わらず射撃の手数は多いので、それを活かして自身の間合いとペースを保つ事が求められる。 引き続き3000GPの入門機には良いだろう。 EXVS. コスト3000相応の機動力はそのままに、FFの性能が向上し格闘火力も改善されて帰ってきた。 パンチコンボはNEXTまでの特格からBD格に差し替えられ、空いた特格にFFバリアの展開が追加された。 その結果FFバリアは任意に使えるようになり、耐久力が大きく向上。展開中の格闘で強気に攻めていくことで火力不足を補える。 特殊な挙動こそ増えたが、相変わらずコスト3000の中では最も扱いやすく、初心者から上級者まで幅広く使える。 また、コスト3000の機体で唯一覚醒技を持たない機体でもある。 EXVS.FB 前作から色々強化されて登場。 ダミーバルーンは格闘CSに変更された。 代わりに射撃CSにはνガンダム初の単発強制ダウンのビーム・ライフル【最大出力】が追加され、着地取り能力・奪ダウン力・火力・継戦力が向上した。 FFバリアの任意解除が可能になり、生存力が上がった…かと思いきや、クールタイムが長く、前作より回転率は下がった。 高めの機動力は据え置きだが、3000コストの全体的な機動力向上により以前ほどの優位性はなくなった。 これに関連して、前作では一部の機体が扱えたキャンセル落下を扱える機体が大量に増えたことで、いくら素のブースト性能が良いとはいえ、迂闊に動くとブースト有利を取られてしまうのも悩みどころである。 後格闘はNEXTとは性質が違うが発生が早く弱スタン属性の居合い切りが復活、変更された。 この格闘は稼働初期においては異常な発生を誇り、後出しでもマスターなどの格闘機の横格に勝つほどであった。 つまりバリアを貼った状態で振れば相手の射撃と格闘はほぼ無力と化し、そうでなくともBRからのキャンセルで迫ればほとんどの機体の選択肢を潰すことができる。 自身の生存力を活かせる前衛を貼れる低コが多かったこともあり、当時は壊れ機体の仲間入りをしていた。 しかしアップデートを経て発生・伸び・威力が弱体化しており、現在ではBRキャンセルを活かした使用法が主。 全体的に見ると射撃性能・機動力は3000標準より少し上で格闘性能は少し下といった、典型的な射撃寄り万能機のポジションに収まる。 バリアがあるとはいえ伸びや突進速度に優れた格闘がBD格くらいしか無く、引っ掛けるような武装やゲロビ、ブースト有利をつくるキャンセル落下や移動技も無いので単機でダメをとる能力は3000の中では低い方。 今作のνが他3000との差別化を考えた場合、2500コストの後衛を務める戦術が挙げられる。 特にゴッドガンダムやバンシィとのペアは鉄板で、バリアで身を守り、BR&キャンセルFF・BZで敵を動かしつつ、射CSで着地をとる…といった理想的な後衛を演じることができる。 ただし稼働後期になるにつれ前衛の2500の立場が厳しくなり、この戦法自体も強力とはいえなくなっている。 このように今作のνは単機の性能は決して低くはないが、今ひとつ環境や相方に恵まれていない。 追加されたバーストアタック(覚醒技)は"ニュー・ラスト・シューティング"(後述するスパロボのアレ)。 EXVS.MB 稼働当初は前作より弱くなったとの評価が多かったが、アップデートにより改善され、総合的には前作より強化されている。 大きな強化点としては、格闘の発生向上と格CS→メインのキャンセルルート追加、特射の弾速・誘導強化があり、 逆に弱体化点としては射撃CSの銃口補正悪化がある。 射撃戦の要であった射撃CSが弱体化しているので、これまでどおりの立ち回りでは、特に射撃戦において3000相応の働きをするのは難しい。 よって、近接にうまく潜りこみ高発生の格闘を当てるなり、格CS→メインキャンセル落下で射撃を防ぎつつブースト有利を作るなりして、強化点を活かし弱体化分を補う立ち回りをする必要がある。 今作でのνの悩みは、役割が似ている機体にストライクフリーダム?やガンダムサバーニャ、バンシィ・ノルンなど強力なライバルが増えたことで、3000コストの中での立場が苦しくなっていること。 あえてνを使うならば、上記強化点を立ち回りに組み込んで差別化する必要がある。 とはいえ、オーバードライブとの相性も良好であり、基本性能は3000コストらしく高い水準を保っている。 うまく使いこなせれば、これまで以上にその伊達ではないオールラウンダーな性能を見せ付けられるだろう。 EXVS.MBON 格闘CSがビーム・キャノンとミサイル・ミサイルの連射となり、バズーカが新規モーション追加で連射可能になった。 これによって継続的に弾幕を張ることが可能になった。 格闘CSは前作に引き続きメインキャンセルにも対応しており落下に用いることもできる。 さらに、格闘も一部新規モーションになっている。 また、前作で追加された覚醒時にメインが2連射可能になる点も引き継がれているため、わざわざS覚醒を選択する必要性が薄いのも強みとなっている。 ダミーが無くなったため前作の完全上位互換とはいえないが、総じてアッパー調整されており、3000コストとして胸を張れる性能になっている。 悩みはやはり周りの3000。復権したリボーンズの他、ガンダムハルートやサバーニャなど、相変わらず自身より射撃が強い機体がやたらと多く、本領の射撃戦では優位を取り辛い。 かといって接近戦を挑もうにも、νの近接択で攻め込める相手かというと…。 つまるところバリアが唯一の突破口であり、(あくまでガチ環境に於いてであるが)前作同様にバリアの依存度が高く、オールラウンダーと見せかけて潜在的なピーキーさを併せ持つ玄人向け機体であることに変わりは無い。 EXVS.2 特格にリ・ガズィ呼出が追加され、従来のファンネルバリアは後特格にお引越しとなった。 アシストがメインキャンセル対応なので、今までよりは格闘CSの落下テクを使う必要性が減ったが依然として頼る(頼らざるを得ない)場面は有る。 射撃CSの弾速が大幅に上昇し、下手な落下や着地なら撃ち抜けるようになり他の単発ダウンCS持ちと比較して明確な強みとなった。 EXVS.2 XB 特格のリ・ガズィ呼出にバリエーションが追加された。 特格がアシスト関連で埋まったことにより、ファンネルバリアは後サブにお引越しとなった。 格闘面では、Nと横格闘に前派生が追加された。 MSVの一つであるHWSが別機体として登場。 EXVS.2 OB 共通仕様として振り向きアメキャンが没収された。 また、ファンネル関連が大改装。 サブは長めの撃ち切りリロードとなり、1発消費で追従→発射を3セットしてくれるようになった。銃口も強く射撃戦での圧力が増した。 バリア展開にサブを5発消費するようになり、開幕からバリアを貼れるものの「普段は射出、バリアが溜まり次第突撃」という従来の立ち回りは不可能になってしまった。 そして、フィンファンネルが背中に帰ってこないという原作再現要素がまさかの実装。これにより相手にサブの弾数がバレバレになってしまうようになったのは地味ながら痛手。バズーカも弾切れ中は消えるようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVS.ガンダム、NEXT) 勝利時 ビーム・サーベルを右手に持ち若干上を向く。劇場版のポスターでとっていたポーズ。 勝利確定時にFFを射出していたかバリアを展開していた場合、射出されていたFFが本体に戻って来る。 敗北時 画面に向かって左側を向き俯く。見返り美人に見えなくもない。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ) 勝利時 ビーム・サーベルを振り払って決めポーズ。 νガンダムには珍しいサーベル ライフル同時装備。 FFバリア展開中および覚醒中に勝利した時はその状態が反映される。同時の場合はFFバリア優先。 EXVS.FBでは格闘FINISHでこのポーズに。 ビーム・ライフルを振り払って(サーベルよりゆっくり)宙浮きポーズ。 EXVS.FBにて追加。MGバケに似ているがSEEDポーズにも似ている。射撃FINISHでこのポーズ。 上記同様FFバリア、覚醒中はそれが反映される。 敗北時 武器を放り投げてホールドアップ。 劇中ギュネイにケーラを人質にとられた時の再現と思われる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズA 幼少期のユウキ・タツヤが初めて製作したガンプラ「νガンダムヴレイブ」(ブレイヴではない)として登場。 相違点はカラーリングがHi-νガンダム風になっている、フィン・ファンネルがない事(設定閲覧に夢中になりすぎて作り忘れていたが「アナハイムで調整中だから装備していない」という設定になった)。 フィン・ファンネルに関しては当時のタツヤは使いこなせず結局装備されなかったが。 サツキ・トオルから友情の証として貰った複合兵装パーツ「マーキュリーレヴ」を装備し、頭部ブレードアンテナの形状が変化した「νガンダムヴレイブ+」にまで改造されるが、総合勝率は低くトオルには一度も勝てなかった。 タツヤがガンプラ塾に入った際には色々あって没収されたが、塾を去った際に無事返還された模様。 当時のタツヤの実力不足や、相手がトオル以外にもイオリ・タケシやガンプラ塾講師と強敵ばかりだったとはいえ扱いはいいとは言えず、そのせいかオマケページでνガンダムが「また負けてしまった…」と愚痴る場面も。 ガンダムビルドダイバーズ 本機のSDサイズのガンプラである「SGνガンダム」が登場。 スーパーショックガンダムの右脚になる。 ガンダムビルドダイバーズRe RISE 本機を基にしたガンプラとして「ν-ジオンガンダム」と「フェイクνガンダム」が登場。 前者はキャプテン・ジオンが、後者はアルスが使用している。 ν-ジオンガンダムは「ネオ・ジオンのνガンダム」というコンセプトでサザビー風の外見になっているが、これは他にも連邦やジオンだろうとダイバーの陣営に関係なくマナー改善を行うキャプテンの決意の現れでもあるらしい。 フェイクνガンダムはアルスコアガンダムに独自のプラネッツシステムとしてνガンダム風の外装と装備「フェイクνユニット」を施した機体で、原型機と同じくフィン・ファンネルによる遠隔攻撃を得意としている。 無関係だろうが時期的に当時の某大統領がよく発言し話題になっていた「フェイクニュース」に掛けたのかと言われることも。 SDガンダム外伝 νガンダムをモチーフにしたキャラでアルガス騎士団法術隊隊長の「法術士ニュー」が登場。 強力な魔法で剣士ゼータや闘士ダブルゼータたちと共に騎士アレックスを支えた。 SD戦国伝 ガンダムが武者として登場するこのシリーズでは出番が多く、七人衆の一角「仁宇頑駄無」、続編でも風林火山四天王の一人「疾風の仁宇」として登場。 更に天下統一編でも仁宇の父親にあたる、四獣王の一人「龍頑駄無」と若き頃の仁宇である「若龍頑駄無」として登場する。彼らの血族もまたニューと同じく不思議な力を持つとされる。 この一族とはおそらく関係ないが、地上最強編でも大光帝の使いである「臥龍頑駄無」として登場するがこちらは脇役。 敵である漣飛威のことを仁宇は武人として高く評価しており、ゲームでは精太と共に説得の鍵となる。元のMSのパイロットの関係を考えると感慨深い。 なお、理由は不明だが法術士ニュー、仁宇、龍となぜか赤系統のカラーがやたらと増量される傾向がある。 元ネタは赤色はワンポイント程度なのだが……。(最も本体に近いカラーは若龍頑駄無である) 一方でライバル機となるサザビーはSDガンダム三国伝やガンプラでよく白くされる傾向にある。 スーパーロボット大戦 アムロの乗った最後にして最強のガンダムということもあってか、アムロが出る場合にはνガンダムを出す為に逆襲のシャアが必ずと言っていいほど参戦している。 その為、逆襲のシャアがガンダムシリーズのみならず全ロボット作品の中でも最多となる参戦回数を誇っており(*9)、「アムロは1stやZからの参戦だが、νガンダムはいる」というケースが当然のようにあった。 そんなガンダムの顔である機体ゆえか、戦闘アニメに非常に気合が入っており、『第2次Z』及び『第3次Z』では他の機体とは違う作品といえるくらいの出来になっており、フィン・ファンネルのトドメ演出でラスト・シューティングまで披露した。 恐らく、EXVS.FBの覚醒技もここから来たものだと思われる。 ちなみに参戦回数が多いため毎回戦闘アニメ制作には苦労しているらしく、劇中の細かいシーンはもちろん初代ガンダムのアイキャッチ斬りを再現したりと毎回工夫を凝らしてある。 初期の頃はフィン・ファンネルの性能が使い勝手の良し悪しに直結していたが、サンライズ側から「地上でフィン・ファンネルを使わせないでほしい」という要望があり、そうしてしまうと戦力として使い物にならなくなってしまう為、地上や空中の地形適性を低くすることで対応している。 アムロ自身も逆襲のシャア設定で登場する事が多く、その場合は伝説のガンダムパイロットとして、主人公部隊における年長者のベテランパイロットとして、味方のみならず敵からも一目置かれている。 また設計者・技術者としての面を見せる事もあり、『X』ではハッパと共にMS談義を行ったり、『30』では周囲がグロッキー状態になっても延々とロボット談義を続けていた。 逆襲のシャアが参戦していない『BX』以外では原作終了後の参戦でもアクシズ・ショックが起きても生き延びているという原作以上の奇跡を起こし続けており、『V』では並行世界に飛ばされ他勢力に捕まるも生存、『30』では原作通りのアクシズと共に行方不明になったと思いきやシャア共々辛うじて生き延びていた。 ケロロ軍曹 メロメロバトルロイヤル PS2で発売された吉崎観音原作のアニメ作品「ケロロ軍曹」のゲーム。最大4人の対戦型アクション。だいたい体力制スマブラ。 原作漫画がガンダム系の書籍を多く出版している角川から出版されている、アニメの制作がガンダムと同じサンライズ、元々パロディだらけの作風、作中のメカデザインをガンダムでお馴染みカトキハジメ氏が行っているということもあり、数多くのガンダムネタを披露していた作品。 アイテムの中にはガンダムのビーム・ライフルやサーベルにシールド、シャアザクのアンテナやザクマシンガンにスペースコロニーなどが登場していたがファースト以外からは珍しく本機のフィン・ファンネルが登場。 使用すると一旦背負ってから各キャラ専用の台詞と共に射出、一定時間自動で敵にオールレンジ攻撃を行ってくれる。 【余談】 初代ガンダムを思わせるシンプルなデザインはMSの原点回帰を印象付けた。 ただ全高24.2m、頭頂高でも22.0mとなっており、他作品のガンダムタイプ(サイコガンダムなどの明らかに特殊なものを除く)と比べても一回り近く大きくなっている。初代が18.0mである事を考えると約1.3倍、かなりのサイズアップである。 このサイズアップはジェネレータの大型高出力化などに伴うものなのだが、これが製造・メンテナンス・運用面などに大きく影響してくる事になり、Ξガンダムは約28m(量産機のメッサーは約25m)まで巨大化することとなる。これが後のフォーミュラ計画に繋がる事になる。 余談だが映像化された他の主人公機は全て20m以下(∀が20.0mで、ユニコーンは通常形態で19.7m)であり、この事からもνガンダムがどれだけデカいかが分かるだろう。特にVやF91と並ぶと一目瞭然である。 漫画『機動戦士ムーンガンダム』では、アムロが設計していた当初のνガンダムが描かれており、現在のνガンダムの違いはフィン・ファンネルは装備しておらず、初代ガンダムやMk-IIを純粋に発展させた状態(ビーム・サーベルはバックパックに2本、両腕の形状も左右対称)だった。 逆シャア後、アムロの消息は不明で作中内外問わず根強く生存説があるが、富野監督のインタビューやガンダムUCの描写を見ると、死んだものと考えてもいいだろう。 ちなみに、逆シャアにてアクシズの進路が変わると同時に離脱する一筋の光が見え、これが生存説の理由のひとつとなっている。 実際はアムロが死ぬという事に納得のいかなかったスタッフが勝手に描き加えたものだとか。
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/327.html
キャプテン翼 作品情報 2枚 大空翼 シュナイダー
https://w.atwiki.jp/orecaapplication/pages/894.html
未解禁のモンスターです! このページは未解禁モンスターに関するページです。2024年08月24日 (土) 現在のApp版では作成不可能であることに留意してください。 パラメータ キャプテン・ペンタ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 キャプテン・ペンタ 出現条件 解説 技コスト キャパシティ パラメータ 属性 水 性別 男 出現章 新5章 クラス ☆☆ 種族 水族 入手方法 ペンタ+船長のひげ 下位EX 魔海ダイス 上位EX 禁断のジュホー 消費EXゲージ ? 形式 目押し キャプテン・ペンタ 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 80 82 83 85 87 88 90 91 93 95 1 81 83 84 86 88 89 91 92 94 95 2 82 84 85 87 88 90 92 93 95 96 3 83 85 86 88 89 91 93 94 96 97 4 84 86 87 89 90 92 94 95 97 98 5 85 87 88 90 91 93 94 96 98 99 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 1 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 2 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 3 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 4 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 5 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 50 51 52 53 54 55 56 57 58 60 1 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 2 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 3 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 4 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 5 53 54 55 56 57 58 59 60 61 63 初期コマンド ★ ★★ (ペンタ(Lv10)から継承) バルバドスの水 こうげき こうげき! バルバドスのいき バルバドスのいき 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 バルバドスのいき 防御 回復 強化 バルバドスの水 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス キャプテン・ペンタ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 解説 飼い主と同じくキャプテンを名乗り出したペンタ。 しかし、その立派なヒゲは魔王のものと酷似している。 【バルバドスのいき】80%の火属性全体ブレス攻撃。 【バルバドスの水】適用中だと、?%になる。 技コスト キャパシティ 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 2.0 【こうげき!】 2.6 【バルバドスの水】 3.0 【ぬすむ】 3.2〜3.8 【バルバドスのいき】 4.0 【会心の一撃】 5.0 【必殺の一撃】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ?
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/2044.html
キャプテン・アッシュ(Captain Ash)(CV 鳥海浩輔) キャプテン・アッシュ(Captain Ash)(CV 鳥海浩輔)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…AG.年月日、41歳 血液型…-型 身長…cm 体重…-kg 原作搭乗機…AGE-2DH ガンダムAGE-2ダークハウンド 本名…アセム・アスノ 通称…スーパーパイロット 【属性】 ガンダム 海賊 可変機 【台詞】 選択時俺が出る 海賊の本領発揮だな! ダークハウンド、出る! キャプテン・アッシュ、ダークハウンド、出るぞ! 戦闘開始時さて、お手並み拝見と行くか(CPU戦) 行くぞ野郎共!遅れを取るなよ!(CPU戦) 海賊流の戦い方っていうのをよく見ておけよ!(CPU戦) 相手の出方に合わせて、臨機応変にフォーメーションを組む。いいな?(CPU戦) 我々は、宇宙海賊ビシディアン 俺は海賊なんだ。自由にやるさ こちらバロノークだ、悪いが少し立ち入らせてもらう 戦いが避けられないものならば、両者の力を均衡させればいい 仮面か…やはりどうしてもゼハートのことを思い出す…!(僚機属性「仮面」) Xラウンダー!?いや、違うな…(僚機属性「NT」「イノベイター」「イノベイド」) 人であることを捨ててまで力を求める…苦い記憶だな…(僚機属性「強化人間」) 文字通りの格闘戦に特化したMSか…そういえばAGEシステムのデータにもそんな機体があったな(僚機属性「MF」) ムーンレィス?そうか、あなたはセカンドムーンの…(僚機属性「ムーンレィス」) 遺伝子を弄ってまで力を求めるのか…(僚機属性「コーディネイター」) 戦争の根絶か…理想は分かるがその道は険しい。もっと現実的な方法があるんじゃないのか?(僚機属性「CB」) 対話で戦争を終結させる…キオもそんなことを言っていたな…(僚機属性「CB(A.D.2314)」) フッ、海賊同士仲良くと言いたいが、商売敵だな(僚機属性「海賊」) あの機体…どことなく父さんの家にあった絵に似ている…(僚機アムロ(ガンダム),ロラン,バナージ(共通),マクギリス,セシア) その色、そして仮面!ゼハートにゆかりの者だというのか!?(僚機シャア(ゲルググ,ザク),フロンタル) 似ている、AGE-2に!まさか俺の把握していないAGEシステムがあるというのか!?(僚機カミーユ,ルー) 火星にまでは足を運んだことがある。だが木星の景色はどうなっているのかな?(僚機シロッコ(共通)) AGE-3に似た機体だが…キオはこのことを知っているのか…?(僚機ジュドー(共通)) 人の心の光だと…!さてはお前もゼハートと同じく、イゼルカントに誑かされたか!(僚機アムロ(ν,Hi-ν)) ア「ギュネイといったな、まるで若い頃の俺を見ているようだ」ギ「アドバイスのつもりか?余計なお世話って言葉知ってるか?」(僚機ギュネイ) フン…その機体、良い色をしているな(僚機ザビーネ(共通),スウェン,マリーダ(バンシィ),エラン) その豹変ぶり…まるであいつを見ているようだな…(僚機カテジナ(共通)) 力を持った者を叩くのは分かるが、そんなやり方では混乱を増やすだけだ!(僚機ヒイロ(共通),カトル) 正義か…そんなもので平和が保たれるのならば苦労はしない(僚機五飛) 敵味方に別れた親友と戦う…まるで俺たちと同じじゃないか…!(僚機キラ()) AGE-FXがもう1機あるだと!?量産に成功したとでもいうのか!?(僚機刹那(クアンタ,フルセイバー)) 白いMS…特務隊仕様なのか?(僚機バナージ(UC)) 子供の頃の父さんなのか…?キオとほとんど年も変わらない…(僚機フリット(AGE-1)) キオ、父さんの戦い方をしっかり目に焼き付けておけ!(僚機キオ(共通)) こうやって直接話すのは本当に久しぶりだな、父さん(僚機フリット(フルグランサ)) ア「なに!?こいつは、火星で見たヴェイガンのガンダム…!」ゼ「邪魔をするなアセム。これは私自身の戦いだ。イゼルカント様の後継者たる覚悟が問われているのだ」(僚機ゼハート(レギルス)) こんな子供がヴェイガンのパイロットなのか…!(僚機ユリン デシル) これがヴェイガンのやり方なのか、ゼハート…!(僚機ユリン デシル) ア「君は戦わない方がいい。そうでないと父さんが…」ユ「いえ…それでも私、少しでも…フリットの力になりたいから…!」(僚機ユリン デシル) プラズマダイバーミサイルと同種の兵装!?貴様…!それで何をするつもりだ!!(僚機ガトー) ふっ…正体を隠して海賊か…なんだか似たような境遇だな(僚機キンケドゥ) お前火星に行って来たのか!?教えてくれ、セカンドムーンはどうなっていた!(僚機ロウ(レッドフレーム改,レッドドラゴン)) 白狼?ウルフ隊長以外に白い狼を名乗っている人がいたのか(僚機マツナガ) ほう、いいだろう。海賊の流儀というものを学ばせてやる(僚機レオス(共通)) 攻撃消えろ!(メイン射撃) 撃ち抜く!(メイン射撃) させるか!(メイン射撃) 受けてみろ!(メイン射撃) させるかぁぁ!(メイン射撃) 当たれ!(射撃CS) もらった!(射撃CS) こういう手もある!(射撃CS) ラドック、頼む!(格闘CS) ラドック、いけるな!?(格闘CS) ついてこい、ラドック!(格闘CS) ここは任せた!(N特殊射撃) サポートを頼む!(N特殊射撃) 俺には頼りになる仲間達がいる(N特殊射撃) 行け!(レバー入れ特殊射撃) 手を貸してくれ(レバー入れ特殊射撃) 一気に行く!(N特殊格闘) やってみるか!(N特殊格闘) 覚悟はできているな?(N特殊格闘) 遅い!(横特殊格闘) 舐めるな!(横特殊格闘) 調子に乗るなよ!(横特殊格闘) 当てる!(後格闘) そおれ!(後格闘) でやあっ!(後格闘) 墜ちろ!(変形メイン射撃) 面白い!(変形メイン射撃) 単純だな(変形メイン射撃) 今だ!(変形サブ射撃) 喰らえ!(変形サブ射撃) 目くらましにはなる!(変形サブ射撃) 先行する!(変形特殊格闘) 突破する!(変形特殊格闘) 一気に突破する!(変形特殊格闘) (変形特殊格闘N・前格闘派生) こいつ…!(変形特殊格闘横格闘派生) (変形特殊格闘特格派生) なんの!(変形後特殊格闘) いいカモだ!(Nサブ射撃) アンカー射出!(Nサブ射撃) 一瞬でも動きを止められればいいんだよ!(Nサブ射撃) 未熟だな(Nサブ射撃射撃派生) (Nサブ格闘派生) そこ!(横サブ射撃) はあっ!(横サブ射撃) このおっ!(横サブ射撃) 動きを止める!(横サブ射撃) 無駄だ!(後サブ射撃) いやあっ!(後サブ射撃) これを使わせてもらう!(後サブ射撃) 頂く!(N格闘初段) 決める!(N格闘初段) 墜とす!(N格闘初段) もらうぞ!(N格闘初段) はっ!(N格闘2段目) この!(N格闘2段目) てぇい!(N格闘2段目) 終わりにする!(N格闘最終段) こいつでとどめだ!(N格闘最終段) 少しは骨がありそうだ(N格闘最終段) 俺に狙われたのが運の尽きだ(N格闘最終段) 甘い!(横格闘初段) 墜とす!(横格闘初段) てやっ!(横格闘初段) 甘いな!(横格闘初段) 邪魔だ!(横格闘初段) 貴様に恨みは無いが…!(横格闘初段) とうっ!(横格闘2段目) どけと言っている!(横格闘最終段) タダで帰すと思うなよ!(横格闘最終段) 逃がすか!(BD格闘初段) 本気で行くぞ!(BD格闘初段) 貴様の力、試させてもらう!(BD格闘初段) ふっ!(BD格闘2段目) だあっ!(BD格闘2段目) 沈め!(BD格闘最終段) 終わりにする!(BD格闘最終段) そこをどけ!(格闘前派生) とどめ!(格闘後派生) まだまだ!(格闘後派生) たあぁぁっ!(格闘後派生) そこで大人しくしていろ!(格闘後派生最終段) でぁぁぁぁぁ!(格闘特殊格闘派生) うぉぉぉぉぉ!(格闘特殊格闘派生初段,変形格闘格闘派生) この…馬鹿野郎がぁぁぁ!(格闘特殊格闘派生) たっ!(前格闘初段) やっ!(前格闘初段) ぇいっ!(前格闘初段) 迂闊だな!(前格闘最終段) 不慣れな!(前格闘最終段) 隙だらけだ!(前格闘最終段) 邪魔をするな!(前格闘最終段) ふん(リロード中特殊射撃) ならば!(リロード中特殊射撃) このまま突っ込む!(変形格闘) 狙ってくれと言っているようなものだ(変形格闘) やあぁぁぁっ!(変形格闘射撃派生) (変形格闘格闘派生) ふん、もらった!(覚醒技初段) 行け、ダークハウンド!(覚醒技最終段) これが、スーパーパイロットの力だ!(覚醒技5段目) 俺を侮り過ぎたな!(一定以上のダメージ) 狙いは同じか(連携成功) 俺に合わせるとはいい腕だ(連携成功) ア「流石だな、ゼハート」ゼ「そういうアセムこそ、よく合わせてくれる」(連携成功 ゼハート(レギルス)) ゼ「Xラウンダーに合わせるとは…やるな」ア「当然だ…俺はスーパーパイロットだからな」(連携成功 ゼハート(レギルス)) このXラウンダー能力の高さ…なるほど、ヴェイガンが欲しがるわけだ(連携成功 ユリン デシル) ア「ほう…この俺に完全にタイミングを合わせてきたのか」ユ「は、はい」(連携成功 ユリン デシル) ユ「あの…邪魔でしたか?」ア「いや…助かったよ」(連携成功 ユリン デシル) すまんな(誤射) おっと、すまん(誤射) しまった、味方か(誤射) サーチ見つけた あそこか! よし、捉えた! 逃がしはしないさ あいつは俺に任せろ! その力、ミューセルと同種のものか!?馬鹿な真似を…!(敵機属性「強化人間」) この力…Xラウンダーに匹敵するのか!?(敵機属性「NT」「イノべイター」「イノベイド」) AGE-1!?あの頃の父さんなのか!?(敵機フリット(AGE-1)) あれは…まさかAGE-2!?馬鹿な!(敵機アセム) 行くぞキオ!(敵機キオ(共通)) やっと会えたなキオ。力を見せてみろ、この父に!(敵機キオ(共通)) 父さん…!(敵機フリット(フルグランサ)) あれは…無理やり戦いに引き込まれたのか?(敵機ユリン デシル) ア「この戦い方見覚えがある…まさかお前は!?」デ「何だよ!お前!」(敵機ユリン デシル) ア「子供!?乗っているのは子供なのか!」ユ「フリット!…違う、雰囲気は似ているけど…」(敵機ユリン&デシル) あとは奴だけだ!(ロックした機体を撃墜で勝利) あいつで終わりにする!(ロックした機体を撃墜で勝利) どうやら大詰めらしいな!(ロックした機体を撃墜で勝利) さぁキオ、ここからどうする!?(ロックした機体を撃墜で勝利 キオ(共通)) ア「ここまで言っても分からないのか…!」ゼ「黙れと言っている!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ゼハート(レギルス)) ア「ゼハート聞いてくれ!イゼルカントはヴェイガンを救おうとしているんじゃない!」ゼ「言っただろ!お前の戯言を聞くつもりなどない!」(ロックした機体を撃墜で勝利 ゼハート(レギルス)) 被ロック真っ向勝負か、受けて立つ! 右! 後ろを取られただと!? ゼ「アセム、また私の前に現れたからには覚悟は出来ているんだろうな?」ア「ゼハート…!」(敵機ゼハート(レギルス)) ゼ「色は違うが、間違いない…アセムのガンダム!」ア「ゼハート!?そんな旧式の機体で…!」(敵機ゼハート(ゼイドラ)) 背水の陣か…面白い!(自機被撃墜で敗北時) どうやらここが踏ん張りどころだな(自機被撃墜で敗北時) やる…キオ!(自機被撃墜で敗北時 キオ(FX)) ゼ「多少の改良を加えようと!」ア「一世代前の機体にしてはよくやる…!」(自機被撃墜で敗北時 ゼハート(ゼイドラ)) ユ「フリットは何処!?教えて!!」ア「父さんを知っている…やはりこの子は!」(自機被撃墜で敗北時 ユリン デシル) 被弾時効かんな ぐ、うっ! この程度! そんなものか! やってくれる…!(ダウン) うおあぁぁぁっ!(ダウン) な、なんてパワーだ…!(ダウン) い、いかん…このままでは!(ダウン) っ…!少しは歯応えがありそうだ(ダウン) うああぁぁぁっ!(スタン) くっ…パイロットを狙ってきたか!(スタン) どういうつもりだ!?(誤射) おいおい、しっかりしてくれ!(誤射) 敵と味方の区別も付かないのか!(誤射) ナイスアシストだ(僚機がカット) すまない、助かった(僚機がカット) 被撃墜時やられただと!? なっ…油断したか!? しまった、前に出過ぎたか…! やる…!ここは一旦退くしかないか…! ええい、こうも簡単に墜とされるとは…! ゼ「私はヴェイガンの民を導くと誓ったのだ、アセム!」ア「何故だゼハート!?何故そこまでイゼルカントを信じる!?」(敵機ゼハート(レギルス)) しまった、味方が!(僚機被撃墜) ぐっ…!守り切れなかったか…!(僚機被撃墜) おい、どうした!やられたのか!?(僚機被撃墜) ガードなんの! 効かんな ふん、その程度か 貴様!(カウンター) 思うつぼだ!(カウンター) 引っかかったな!(カウンター最終段) 何…ッ!?(ガードブレイク) 弾切れ時撃ち過ぎたか… ちいっ、補給はまだか!? エネルギーを使い過ぎたか… 敵機撃墜時相手が悪かったな スーパーパイロットを舐めるなよ こっちも必死だ!手加減は出来ない! パイロットは脱出しろ!機体は破壊する! いくら父さんでも、子供の父さんに無理はさせられん(僚機フリット(AGE-1)) 分かったかキオ!正攻法だけが戦いじゃない!(僚機キオ(共通)) キオ!相手の勢いに呑み込まれるな!(僚機キオ(FX)) ゼ「腕は落ちていないようだな、アセム」ア「まだ遅れを取る気はないさ、ゼハート」(僚機ゼハート(レギルス)) あの子を戦わせるわけにはいかんからな…(僚機ユリン デシル) デ「アセム・アスノ…へぇ、君がフリットお兄ちゃんの」ア「…そうじろじろ見ないで貰えるかな」(僚機ユリン デシル) いくら父さんでも、子供の体に改修前のAGE-1。分が悪すぎたのさ(敵機フリット(AGE-1)) どうしたキオ!そんなことじゃこの先生き延びられんぞ!(敵機キオ(共通)) ア「ゼハートォォォ!!」ゼ「やっと、俺に追いついたか…大したものだ…」(敵機ゼハート(レギルス)) ゼハート…こんなことをするヴェイガンをお前はまだ信じるのか…!(敵機ユリン デシル) ア「もう戦いに出るのはやめるんだ…!」ユ「でも…そうしたらフリットに会えなくなる…!」(敵機ユリン デシル) ふん、やるじゃないか(僚機が敵機撃墜) やるな、そっちは任せる(僚機が敵機撃墜) 戦力のバランスを保たないとな(僚機が敵機撃墜) すごいな…この頃から父さんはXラウンダーの力を使いこなしていたのか(僚機が敵機撃墜 フリット(AGE-1)) ア「この程度の相手…」ゼ「私達の敵ではないな」(僚機が敵機撃墜 ゼハート(レギルス)) ア「ユリンさん、君は無理をしなくていい!」ユ「ありがとう、おじさん」(僚機が敵機撃墜 ユリン デシル) 復帰時ならばやり方を変えてみるか 同じ手が何度も通用すると思うな! この程度では引き下がれないんでな ここまで来て引き下がることなど出来んのでな! さっきは遅れを取ったが、今回はそうはいかん! 思ったより損傷が酷いな…(コストオーバー) 覚醒時さあ、目にもの見せてやろうか(ゲージMAX) ふん、そろそろ本気を出す時が来たようだな(ゲージMAX) 教えてやる!スーパーパイロットの戦い方を! 俺は俺のやり方で戦う!戦争なんかない世界の為に! ゼハートォォォオオオオッ!!(敵機ゼハート(レギルス)) 俺が奴を引き付ける!(バーストクロス) 上手くいったか…?(覚醒終了) 少しは役に立った、と思いたいが…(覚醒終了) なんだ…一体何が起きている!?(敵機覚醒) 増援時力を持った奴らを叩く!(B-8-3) 戦力のバランスを保たないとな(B-8-3,C-99-2) 戦況変化時フォーメーションを整えろ!慌てるなよ(開始30秒) 両軍入り乱れている。間違っても味方を撃つなよ(開始30秒) 今はできることをやる。大切なものを守る為に…!(独白) 俺の考えは父さんとは違う。俺は俺のやり方で戦っていく…!それが今の俺の出した答えだ…(独白) こんな世界でも、キオやロマリーが、愛する者達が穏やかに暮らしていけるのなら、俺は戦い続ける(独白) 所属不明機か、面白い(シャッフル乱入) 正体不明機?EXA-DB関連では無さそうだな(シャッフル乱入) (固定乱入) 消えた!?(敵機全滅) どうやら片付いたか…?(敵機全滅) 飛んで火に入るなんとやら…(ターゲット出現) 来たな、あいつがターゲットか(ターゲット出現) なるほどな…敵の親玉が登場ってわけか(ボス出現) 冗談じゃない、御免こうむる…と言いたいところだが、そうもいかんか…!(ボス出現) 諦めが悪いのは嫌いじゃないが、お前に勝ち目は無い!(あと1機撃墜で勝利) どうやら勝負は決まったようだが…まだやるつもりか?(あと1機撃墜で勝利) 形勢不利か…なんとかしないとな…!(あと1機被撃墜で敗北) 状況は悪いが、まだ勝敗は決していない!(あと1機被撃墜で敗北) 作戦の残り時間が少ない、急いだ方が良さそうだ…!(残り30秒) 時間切れか(タイムアップ) 少し手間取り過ぎたな、作戦時間オーバーだ(タイムアップ) 勝利ケリをつける! これで一貫の終わりだ! 勝ったな、帰ったら乾杯といくか ア「ゼハートォォォ!!」ゼ「やっと、俺に追いついたか…大したものだ…」(敵機ゼハート(レギルス))(対象機初回撃墜時) 見事だ、頼りにさせてもらうぞ(僚機の攻撃で勝利) フッ、やるな。楽をさせてもらった(僚機の攻撃で勝利) 自機被撃墜で敗北時なに、馬鹿な…! こんなことでやられるとは…! 勝利時リザルト悪いな、少しばかり本気を出させてもらった(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) やり過ぎたな…一方が勝ち過ぎるのも良くないんでな(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) まさかそれで全力だとは言わないでくれよ?肩慣らしにもならん(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 自分なりの戦い方を見つけたんだろ?だったら、自分を信じて戦い抜け!(EXCELLENT・対戦時自チーム被撃墜数0) 中々の腕だ。ま、俺には劣るがな 作戦は成功だ。次もこの調子で行くぞ! 悪いが俺は海賊だからな。必要なものは頂いて行く これが海賊流の戦い方だ。卑怯だの何だの言うなよ それが偽りの未来であってもか?それは人の負い切れる重さじゃない! 意外とやるな…俺としたことが見誤っていたようだ(辛勝) ほんの少しの判断ミスが明暗を分ける。覚えておけ(辛勝) 子供の父さんには負けられないな(僚機フリット(AGE-1) 自機とどめ) やるな…流石父さんだ…(僚機フリット(共通) 僚機とどめ) 悪いなキオ。美味しいところは父さんがもらって行く(僚機キオ(共通) 自機とどめ) どうだゼハート、俺の腕は?(僚機ゼハート(レギルス) 自機とどめ) フッ…やはり強いな、ゼハートは(僚機ゼハート(レギルス) 僚機とどめ) ゼハート、お前がいたからここまでやれたんだ(僚機ゼハート(レギルス) 僚機とどめ) 父さんはこんな子供の頃から頑固だったんだな(敵機フリット(AGE-1)) キオ、お前の力はその程度なのか!?(敵機キオ(共通)) ゼハート、俺は前に進むぞ…お前の思いもすべて背負って…!(敵機ゼハート(レギルス)) 敗北時リザルト俺もまだまだということか 撤退するぞ。バロノークを出せ! 俺の負けだ。この場は退かせてもらう ええい、紙一重とはいえ負けは負けだな… 運を味方に付けたか。次はこうはいかんぞ 掴めない物だってある。俺達は人間なんだから 父さん!無事なのか!?(僚機フリット(共通) 僚機被撃墜) まったく、キオの前で無様を晒すとは…(僚機キオ(共通) 自機被撃墜) キオ!無事なのか!?(僚機キオ(共通) 僚機被撃墜) しまった!すまないゼハート…(僚機ゼハート(レギルス) 自機被撃墜) ゼハート…お前は、あの日見た遠い星の光だ…(僚機ゼハート(レギルス) 僚機被撃墜) 子供の時からこんなに強かったのか、父さんは…(敵機フリット(AGE-1)) お前の力は見せてもらった!また会おう、キオ!(敵機キオ(共通)) ぐっ…やるじゃないかキオ。父さんに鍛えられただけのことはある(敵機キオ(FX)) 何がお前をそこまで搔き立てるんだ、ゼハート…(敵機ゼハート(レギルス)) お前は敵である俺を何度も助けてくれた。戦士である前に人間だった…!(敵機ゼハート(レギルス)) ゲームオーバーそうだな。少し休んだ方がいい ここまでだな…野郎共、撤退だ! そうか。ならばまた気ままな海賊稼業に戻らさせてもらう