約 600,547 件
https://w.atwiki.jp/glueckshuegel/pages/27.html
キッカ氏 本名:キッカ・グルウィン 種族:ヒューマン 性別:男 年齢:19 【概要】 世界的大企業の創設者の息子として生まれる。 グルウィンの名を背負って長男として生まれたキッカは理不尽なまでの教育を幼いころから受け続けていた。 キッカはそれが嫌いで仕方なかった。ふと一般市民の自由で明るい生活を知ってしまった頃から、束縛され続ける自分の家からただ逃げ出したくてしょうがなかった。 そんな時、宇宙を旅して回るオラクルと、惑星調査隊のアークスの存在を知った。 アークスとして将来働くことを夢見たキッカはそれに向けて鍛錬を積もうと考えた。 が、もちろん家は猛反対。でも家から逃げ出したい一心のキッカは一人で静かにこっそりと鍛錬を続け、反対を押し切って半ば強引に士官学校へ入学することに成功した。 士官学校時代は家柄のコネを使ったのだと回りから尾ひれの付いたあらぬ噂を流され、煙たがられていた。それのせいで士官学校では友達を上手く作れなかったのだが、ひょんなことからレイ、エナの二人と出会う。 運よくパーティ演習等で二人と絡む機会があり、レイとエナは噂とはまったく違う人物像に驚き、結果として仲良くなる。 そのまま卒業演習でも同じパーティとなり、無事3人仲良くグリュックスヒューゲルへと参入することになった。 多分この3人で卒業演習ができた事を一番喜んでいると思う。 もちろん死んでもそんなこと言えないけど。 【性格】 真面目が服を着て歩いたらこうなると思う。 親に厳しく育てられ、性格は嫌でも真っ直ぐになった。日ごろ落ち着いているが大事なところで頭に血が上り無茶をしてしまう面も持っている。一度それを見ているエナは常にキッカのことを心配しているが、キッカ本人はもちろん気づいていない。 優しい一面も持っていて面倒見の良い所もあったりする。 不器用だけど料理や家事全般そつなくこなす主夫の鏡。 鬼畜王とか呼ばれてるけど、それヴァンじいちゃんだけだから。 本当はそんなこと無いから。 【戦闘関係】 ハンター一筋。ファイターとかもあったけど武器が肌に合わなかったらしい。 レンジャーやフォースの才能はちっとも無かったお陰か、ハンターの適正値は標準値を大幅に上回っている、所謂才能のある人材。 パルチザンの中近距離の戦いが得意。気が向いたらソードを振り回している。 【家族関係】 お前はグルウィンの子だろう。 父や母に強く当てられ幼いころからグルウィンの名を背負い続けた。 あまりに名を気にする両親をキッカは快く思っていない。親の愛情を受けたことが無いのもまたそれの原因の一つだ。 父も母も仕事や外交などで殆ど家に居ない。キッカの相手をするのは幾つかの使用人だけだった。 【交友関係】 あまり広くない。 チームの面々とは話すことはあるが、それも機会が少ない。 チームルームの隅っこで本を読むのが最近の時間の過ごし方。 それをレイやらヴァンじいちゃんやらに絡まれるのが最近の悩み。 レイとは性格やらまったく正反対なのに腐れ縁の気が合う相棒、みたいな感じだと燃える。 【趣味】 特撮が好き。あとプラモデルとかトレインとか。 子供っぽい趣味が意外と多い。 後は家事が好きだったりする。料理は得意。
https://w.atwiki.jp/busoushoujo/pages/149.html
00145 HR 給養兵 キッカ・ロッソ CV 藤川マサミ パスタとお昼寝が大好きなイタリア娘。のんびりマイペースで、隙あらばパスタを茹で始める。1日1食はパスタを食べないと禁断症状が出るとか……。 誕生日:10月25日 身長:157cm BWH:92/63/85 血液型:B 出身:イタリア カード画像 限界突破カード画像 トップ画像 限界突破トップ画像 コミュニケーション画像 ストーリー1「イタリアンバイキング」 ストーリー2「キッカの欲望番外地」 ストーリー3「色気より食い気?」 ストーリー4「ごちそうさまでした」
https://w.atwiki.jp/versesaver/pages/441.html
二つ名 物見の青二才 パラメータ上昇値 メインスキル 全体DF低下 名前 キッカ HP 6 サブスキル1 単体攻撃C レアリティ ★3 SP 2 サブスキル2 ☆4で枠解放 属性 青 AT 7 継承エフェクト しとしと降る雨 (演出) 世界相 DF 5 泡 (演出) IN 7 水 (バトル) スカウト以外の入手法 現時点常設スカウトからの排出は無し。 詳細 ひとこと説明 雑用メインの下っ端海賊。ヘタレでお調子者だがやるときはやる。物見なので目がいい。 キャラシート 海賊アディーチ一家に所属するカエル人の少年。まだ尻尾がとれていない。雑用メインの 下っ端で船のあちこちを跳んで回っているが、近頃は物見としての才覚を示しつつある。 頭の良くないお調子者だがやるときはやる男。賢いティーチを「先生」と尊敬している。 特徴 ロール:サポーター(デバフ) <大航海世界>キュリアシーズ出身。フルネームはキッカ・グルーン。 ネームドキャラでは割と希少な全体DF低下をメインスキルに持つサポーター。 ただしSPが低く、メインスキルをSP消費で使うのは少々きつい。 火力を出せる単体攻撃Cも習得済みだが、こちらも必要CTが4となっており早めに撃てないのがネック。 その為、前衛をメインにするならチャージ、後列ならば充填を持たせてCT補充を早めるのが理想。 育成 エンハンサー 低めのSPを伸ばして補うか、行動順の為にINを伸ばす等が考えられる。 サブスキル チャージや充填を習得させられれば他のスキルを使い易くなるが、入手のし易さを考えるなら充填の方だろう。 EX カタナソードやアシストマシンなら入手もし易く、スキルのCTチャージタイミングが被らない。 コメント 編集できない人などで何かあれば。荒らしは厳禁。 名前
https://w.atwiki.jp/salice_hutter/pages/55.html
シューカ・キッカ(Syuka Kikka) 第15期にSALから昇格した若手レスラー。 親の影響もあり、趣味は競馬。 その風貌と異なりパワーも侮れない。 本名は中山 颯希だが、藤田 さつきと被るため第17期よりシューカ・キッカと改名している。 プロフィール ニックネーム:ターコイズ 出身国:日本 身長:166cm 体重:65kg 生年月日:1997/12/08 必殺技:オルフェブレビア 初出場:"S"Alice121th(第15期) 経歴:Superior 主なタイトル: S Alice131th 6人タッグトーナメント優勝 第70代メトロポリタン王座 第3代オリエンタルタッグ王座
https://w.atwiki.jp/cgeb/pages/235.html
目次 目次 テンプレ 備考 コメント テンプレ оキッカо 腕前 - 裏方度 - 財力 - 厨房度 - PCダメージ Class - キル数 Class - デッド数 - 所属部隊名 ←←EXIT←← 勝ち馬属性 - 戦闘スタイル - 逸話 この人の逸話 総評 コメントをどうぞ 別キャラ - 本人への要望 - 本人より 本人からのメッセージはこちら 備考 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mishgardwiki/pages/108.html
キララ・キッカ 登場作品:スズカの視察旅行(SHWクエスト)、ミシュガルドの秘境から帰れない 登録者:
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54643.html
登録日:2023/07/28 Fri 21 17 39 更新日:2024/09/02 Mon 07 18 33NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 まさかの主人公抜擢 キッカ・キタモト キッカ・コバヤシ スピンオフ主役 ニュータイプ マスコット 一年戦争 井上瑤 妖精 妹 小さな防衛線 小松由佳 幼女 新井里美 機動戦士ガンダム 荘真由美 金髪 キッカ・キタモトとは、『機動戦士ガンダム』の登場人物である。 CV:井上瑤(セイラさんとの兼役)、荘真由美(機動戦士Ζガンダム)、小松由佳(機動戦士Ζガンダム 劇場版)、新井里美(THE ORIGIN、ミライさんとの兼役)等 この項目では注釈が無い限りアニメ本編での動きを説明する。 機動戦士ガンダムでの概要 ホワイトベースに乗っていた民間人の子供。当時4歳。 孤児であるのだがそんな事を感じさせない、活発で純粋無垢な少女であり、同じ子供のカツ・ハウィン、レツ・コ・ファンらと共にマスコットとして扱われていた。口癖は「ニャンニャン」。 三人の中では一番の年下だが、他の2人がまだ大人しめの性格の為かリーダー格のようになっており、基本的にやんちゃな彼女が子供組の行動の言い出しっぺである事が多い。 基本的にホワイトベース内でフラウ・ボゥに世話されながら雑用をしているのだが、流石に子供ということもあって「戦争」の役に立つことは少ない。 ランバ・ラルの襲撃の際に彼の部下のクランプを驚かせ、彼に破壊活動を躊躇させるといった事もあったが、やはり子供ということもあってそういった「戦争」からは遠ざけられている。 そして最前線にいるホワイトベースにいつまでも乗せるわけには行かないため、第30話「小さな防衛線」では連邦軍本拠地ジャブローに寄港した際にそこの託児所に預けられそうになる。 しかしそれを嫌がって、カツ、レツと共に脱走、途中ジオン兵に捕まるも自力で捕縛を解き、ジムに仕掛けられた時限爆弾をすべて外しバギーで運び出すという大活躍を見せた。(とは言えアムロ・レイがいなければ危なかったが) その事とカイ・シデンの説得もありそのままホワイトベースに乗り込み、最終回まで生き残った。 沈んだホワイトベースから脱出した後、行方知れずになっていたアムロを一番最初に探知したのもキッカであり「いい?アムロ」と問いかけていた。どうやらニュータイプの素質があるような描写を持って、アムロの帰還と共に「機動戦士ガンダム」の物語は一応の終わりを迎えた。 一年戦争後はハヤト・コバヤシとフラウの養子となり、名前もそのまま「キッカ・コバヤシ」となった。 ちなみに「機動戦士ガンダム」放映当時の流れとしては「アニメは子供が見るもの」かつ「視聴者と同年代のレギュラーキャラを出して感情移入しやすいようにする」というのが主流の為、彼女もその流れで登場したキャラクターと思われる。 一方で小説版ではルナツーで民間人は全員降ろされた為、キッカもそこで下船し出番は終了。 子供ながらひたすら下働きをしていたという、逆に言えば最後まで無事だったという事だが…。 機動戦士Zガンダムでの活躍…? 第13話「シャトル発進」で成長した姿で登場。 ほぼゲストのような登場であるが、活発だった少女がそのまま成長したような出で立ちであった。 なおこの回ではないが後に義理の兄であり、かつての仲間だったカツを亡くす。『ZZ』では養父であるハヤトも失ってしまう事となる。 ちなみに正直ちょっとブサイクに書かれているが、これは意図的なもの。 というのもキャラデザの安彦良和はどうにもZガンダムに乗り気でなかったようで「サービス出演のキャラを可愛くする必要はない」と渋々仕事を受けた為こうなったらしい。 時代の流れか劇場版では少しだけ可愛くなり、スーパーロボット大戦X-Ωのカードでもかなりの可憐さで描かれている。 数少ないセリフとして夕食に牛肉を勧められて「ありがとう、ぜひ」と答えるのだが 小説版では「 菜食主義ではないわ。ありがとう。ぜひいただくわ 」とやたら背伸びした返答になっている。 大人っぽい口を聞いてみたい少女という意味ではリアルなのだが本編に関わるわけではないのでアニメで抑えられたのだろうか。 SDガンダム外伝での活躍 妖精キッカとして登場。CVはかないみか。 同じ妖精のジムスナイパーカスタムと違い30cm程の小さな体であり、カードダスではカツ、レツに見える更に小さな妖精を連れて「アンタを騙しているやつがいるから気をつけて…」とアドバイスしていた。 とカードダス版では数あるキャラの1人でしか無いが、OVA版ではなんとヒロイン役に抜擢。 無理矢理操られ暴れさせられる伝説の巨人の事を「本当は優しい」と騎士ガンダム達に伝え、不本意な戦いを強いられる彼を止めるために協力した。 ちなみに非戦闘キャラクターなのでHPは10しかないのだが、漫画版では非常に早く飛ぶことが可能で、猛スピードの敵キャラの撃破をサポートした。 また呪術師メッサーラのムーベルフィラで苦しめられるも術が解けた後は無傷。意外と頑丈なのかもしれない。 その後は騎士ガンダム達とラクロア王国にて過ごしている。 様々な伝承を知っており、第四章では「導きのハープ」の声を聞いてフラウ姫がふさわしいと助言。騎士ガンダム達の道を開くこととなった。 なおカツ、レツに似た妖精は出番なし。 ジムスナイパーカスタムとは妖精同士仲が良いが、その彼の声優は高木渉。 この二人は後のガンダム作品でバカップルを演じることになる。 「新世聖誕伝説」でも彼と共演しており妖精同士の絆は厚いようだが、人間の姿の妖精とMS姿の妖精の何が違うかは正直不明である。 機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島での活躍 一年戦争時のホワイトベースが舞台の1つなのでもちろん登場。 行方不明になったアムロを探しに行かないという大人たちに反抗するように浴室に籠城。 クルーの説得にも耳を貸さない等善戦するも、スレッガーさんの「アイス」発言によってあっという間に籠城を辞めてしまった。 その後、アムロが行方不明になったアレグランサ島に降り立ち、ドアンの子どもたちと交流を深めた。 機動戦士ガンダム ピューリッツァー -アムロ・レイは極光の彼方へ-での活躍 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアの後のストーリーであり、なんとキッカが主人公として抜擢された。数ヶ月くらいアムロの厄介ファンに主役取られたりしてるけど。 美しい女性へと成長した彼女はフォン・ブラウンの大学に通いながら作家を目指しており、新人賞に入賞していた。 だがそんな折に「英雄 アムロ・レイ中佐」のニュースを聞く。 英雄として祀り上げられるアムロ・レイを知る人間として彼女は立ち上がり「本当のアムロ・レイ」を求め、かつてのホワイトベースの仲間たちやアムロに関係する人達を「取材」していく。 勝ち気な性格なのは変わっていないが、流石に大人になったのか礼儀正しい一面も見せる。 またホワイトベースでの経験は鮮明に覚えており、アムロやカイだけでなくクルーの事も即座に思い出していた。 ニュータイプとしての力も健在なのか、久しぶりに遭うオムル・ハングの存在に即座に気付いていた。ほとんどの読者は誰?って思ったことだろうが。 しかしやはり「死んだ英雄」を調べているということで、ルオ商会と言ったきな臭い者たちが絡んで来ており、その動向が注目されている。 なお、『Zガンダム』の時に身籠っていたフラウとハヤトの実子=キッカとレツの妹が本作で初登場した。容姿は母親似。 ゲームでの活躍 無い。 カツと違い最後まで非戦闘員ということもあって戦いに出ることもできない為、Gジェネやギレンの野望でも基本的にオミットされている。 初代ガンダムの話が中心のスーパーロボット大戦GCでも登場せず、彼女達の代わりは『未来ロボ ダルタニアス』の戦災孤児グループが務めている。 一応スーパーロボット大戦X-ΩではZガンダム時の姿の「キッカ・コバヤシ」名義でサポートカードとして登場はしているがシナリオには絡まない等、何処となく不遇である。 まぁ、ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポスではフラウ宅で第2次スーパーロボット大戦をプレイしているという形で宣伝して間接的にスパロボに関わっているのだが… なお、ヒーロー戦記ではカツとレツとついでにハヤトも全く登場しない とはいえ基本的にコメディリリーフな一面もあるので漫画はともかくゲームでそれはやりにくい為仕方がないだろう。 一応、1st題材のガンダムゲームではアニメムービーに出演している事が多いため、全く出番が無いわけでもないが。 また妖精キッカは「SDガンダム外伝」関係のゲームに登場している。 余談 一年戦争当時の頃は巨乳にあこがれでもあったのか、 『機動戦士ガンダム』第22話でカツから「(フラウ・ボゥの胸と違って)キッカぺったんこなんだ?」という趣旨の指摘を受け、 そのまま自分の胸を見た後泣き出す場面がある。 4歳ならキッカ並みのサイズが正しいと思うが…。 ちなみにこの場面、キッカ、カツ、レツはともかく、フラウ・ボゥもしっかり乳首が見えている。 何気にホワイトベースの主要女性クルーが全員サービスシーンありという事でもある アーケードゲーム『機動戦士ガンダム スピリッツオブジオン』に、タカシ・キタモト大尉という家族と生き別れたキャラクターが登場する。 だがキッカと関係した人物かどうかは不明である。 追記・修正は、子どもたちだけでジムの爆弾を全て解除してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カツより先に項目が出来たのか -- 名無しさん (2023-07-28 23 08 08) 名前の由来は日本初のジェット機で有名な橘花かな。レツは烈風だろうけど、カツの由来は何だろう? -- 名無しさん (2023-07-29 00 51 53) 三人まとめて「カツレツ切るか?」 -- 名無しさん (2023-07-29 01 47 50) ↑計画機なら「かつをどり 」があるけどな。 -- 名無しさん (2023-07-29 01 48 10) カツレツとキッコーマンソースが由来と聞いたが -- 名無しさん (2023-07-29 08 05 29) 普通に大学進学して在学中に小説賞を取るって -- 名無しさん (2023-08-05 10 06 41) ↑続き。ガンダム世界の登場人物の中ではかなり安定した人生を送ってるな。破滅的な人生を送った義兄のカツとは対照的 -- 名無しさん (2023-08-05 10 08 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doldoldoldol/pages/96.html
[[トップ /]] 副官 キッカ キッカ 国籍:ヴェネツィア 職業:アルティザン 雇用場所:アテネ スキル 冒険 交易 海事 航海長 見張り 主計長 倉庫番 兵長 船医 備考 編集 測量+1 15 0 0 55 編集 釣り+1 3 0 0 20 編集 調達+1 11 3 3 30 編集 保管+1 2 8 4 35 編集 鋳造+1 0 25 10 55 編集 運用+1 10 18 5 38 編集 剣術+1 10 5 25 60 編集 消火+1 3 0 10 40 編集 テーブル直接編集
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5495.html
カツ レツ キッカ [部分編集] 放たれた刃 CHARACTER(UNIT) CH-216 青 1-1-0 U 連邦 男性 女性 子供 NT 別名「カツ・ハウィン」「レツ・コファン」「キッカ・キタモト」 【セット/G】 (常時):《R(1)》配備エリアにいる、自軍効果以外で破壊されている、自軍ユニット1枚の破壊を無効にする。 [0][0][0] 配備エリアのみという限定がある割に無効に出来るのはユニットの破壊のみである。 この効果だけでなくNTでセット/Gであるということにも注目して使用するのが良いかもしれない。 別名「カツ・コバヤシ」では無い点に注意。現在、ゲーム上では、別のキャラクターとして同時に場に出せる。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/3735.html
キッカ・キタモト 一年戦争編 / 拡張シートVer.2 CHARACTER(UNIT) CH-52 青 1-1-0 C 【セット/キャラ】 (自動A):このカードが属するセットグループのユニットは、戦闘ダメージ以外では破壊されず、ダメージを受けない。 (自軍帰還ステップ):《(1)》このカードを本来の持ち主の手札に戻す。 F Ch NT [*][*][0] 自軍ユニットを破壊から守るキャラクター。 その代わりユニットは戦闘ダメージを与えることができなくなってしまう。 手札に戻るテキストを備えているが自軍帰還ステップであるため、運用にはラグが生じてしまう。