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第3-149章.第3-150章.第3-151章. 第3-150章. ヴァイサンパヤナは言った、「それから、自分の意志で引き受けたその巨体を縮め、猿はその腕で再びビーマセーナを抱きしめた。バーラタよ、ビーマが兄に抱かれると、彼の疲労は消え、すべての(体の)力と力が回復した。そして、大きな力を得た彼は、肉体の力で彼に匹敵するものはいないと思った。そして、猿は目に涙を浮かべながら、再びビーマに話しかけ、言葉を詰まらせながら言った。あなたの話の中で、私があなたの記憶に残りますように!クルス最高の者よ、私がここに住んでいることを誰にも言うな。大いなる力を持つ者よ、神々の妻やガンダルヴァの中でも最も優れた者たちがこの地を訪れている。私の目は(あなたを見て)祝福された。そして、ビーマよ、あなたとの接触によって人間を感じた私は、ラーマという名でヴィシュヌそのものであり、世界の心を喜ばせたラグーの息子のことを思い起こし、シータの蓮の顔に対して太陽のようであり、またその闇--ラーヴァナに対してもそうであった。それゆえ、クンティの英雄的な息子よ、汝と私との出会いを実りのないものにしてはならない。バーラタよ、友愛の気持ちをもって私に恩恵を求めなさい。もし、バラナヴァタに行き、ドリタラーシュトラの取るに足らない息子たちを滅ぼすことがあなたの望みであるならば、私はただちにそうしよう。あるいは、その都を私が岩で削り、ドゥルヨーダナを縛り、あなたの前に連れてくることがあなたの望みであるならば、強大な力を持つあなたよ、私は今日、これを実行しよう」。 ヴァイサンパーヤナは言った、「その高貴な心の持ち主のその言葉を聞いて、ビーマセーナは陽気な心でハヌマーンに答えた、『猿の第一人者よ、私はこのすべてをあなたがすでに実行したものと受け止めます。あなたに良いことがありますように。強靭な腕の持ち主よ!私は汝にこう頼もう。強き者よ、汝が我らの庇護者となったことで、パーンダヴァは助けを見出した。汝の腕力によって、我らは全ての敵に打ち勝つであろう」。このようにハヌマーンはビーマセーナに言った、「友愛の情と愛情から、矢と槍を大量に備えたあなたの敵の軍勢に飛び込んで、あなたに善いことをしよう。そして、大いなる力を持つ者よ、勇士よ、汝が獅子吼をあげるとき、我も獅子吼に力を加えよう」。アルジュナの車の旗竿に留まり、私は獰猛な叫び声を発し、汝の敵のエネルギーを減衰させよう。そうすれば、汝らは容易に彼らを倒すことができるであろう」。パーンドゥの息子にそう言って、道を指さした。ハヌマーンはその場で姿を消した。 第3-149章.第3-150章.第3-151章.
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正式名称:JDG-009X(JDG-00X) Devil Gundam(Ultimate Gundam) パイロット:なし コスト:? 耐久力:3000 盾:○ 変形:× 換装:× デビルガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 腹部ビーム 362? 高威力の極太ゲロビ 射撃2 3WAYビーム 横3本のビーム 射撃3 クロスオーバー1 真上から巨大パンチが降ってくる 射撃4 クロスオーバー2 足元から巨大パンチが突き出てくる 射撃5 クロスオーバー3 真横から巨大パンチが飛んでくる モビルアシスト デスバット ビギナと同じようなアシスト×4 デビルガンダムヘッド 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 単発ビーム 単発強制ダウンの太ビーム 射撃2 照射ビーム よろけ属性のゲロビ 射撃3 光弾 一定時間後爆発する光球をばら撒く 射撃4 デビルガンダムヘッド召喚 外側にDGH3本を呼び出しビーム×2と体当たり攻撃 モビルアシスト デスバット 本体と同じ 自動で動く 操作不可 一定時間後フリーズ
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イヴァンアレクサンダル(イヴァン・アレクサンダル) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 ブルガリア皇帝。 関連: テオドラ(12)? (妻) キラツァマリア (キラツァ・マリア、娘)
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Zガンダム 正式名称MSZ-006 Z-GUNDAM 通称乙 コスト375 耐久力520 盾左1枚(630) 変形○(盾破壊時は変形不可) 装甲b MR砲撃有り 最大根性補正 攻撃力 +25% 防御力 +28% 名称 弾数 威力 備考 射撃1 ビームライフル 10 124 リロード 8秒 射撃2 ハイパーメガランチャー 3 156 リロード 8秒 サーチ押しっぱなしで砲撃モード サブ射撃1 バルカン 40 28(7*4) リロード 6秒(撃ち切り) 2発ずつ発射8ヒットでよろけ サブ射撃2 グレネードランチャー 2 92(61,41) リロード 4秒(撃ち切り) 通常格闘 ビームサーベル - 241(83,104,124) ステップ格闘 - 164(83,104) 抜刀特殊格闘 前宙斬り - 179(83,124) 納刀特殊格闘(BR選択時) 銃剣斬り - 185(104,104) 納刀特殊格闘(MR選択時) 銃剣突き - 108(61,61) 空中格闘 - 104 空中ダッシュ格闘 突進突き→斬り上げ - 164(83,104) 空中特殊格闘 - 179(83,124) 着地格闘 - 164(83,104) 機体解説 エゥーゴが開発した高性能可変MS。飛行形態はウェイブライダーと呼ぶ。 カミーユ・ビダンが搭乗して物語後半の主役機として活躍。続編のZZでもジュドー·アーシタ、ルー・ルカが使用した。 ビームライフル装備は、弱点らしい弱点が見当たらない何でもこなせる万能機体。 最高コストに見合った性能で、あらゆる状況でも他機に遅れを取らない活躍を期待できる。 常に安定した立ち回りができ、僚機を問わずコンビネーションを取りやすい武装である。 だが何でも出来るゆえ、求められる仕事は多彩で量も多い。速攻・護衛・釣り・カットなど一通りの働きが必須になってくる。 ハイパーメガランチャー装備は、隙は大きいが威力も高いハイメガと小回りの利くグレを使い分けていく。 ビームライフルと比べて暴れ馬な感覚があるが、一発の大きさが魅力の武装であると言える。 しかしハイメガ、グレ共にダウン属性が災いして、時間あたりの攻撃力はビームライフル装備に大きく見劣りしてしまう。 ダメージ効率を補うため、本命のハイメガを如何にして叩き込むかが課題となる。 盾について Zは盾を破壊されると変型が出来なくなる。が、壊されるのは極めて稀なケース。 盾の耐久値が実質630程もあり、スーパーガンダムのゲロビ1セット程度なら補正次第で耐え切ってしまう程。 同じく硬い盾を持つギャンやパラス・アテネはガード硬直が長いのだが、Zのそれは通常の盾に準ずる。 更には右向きでの適度な発動率とZの機動力、ビームライフルならば優秀な着キャンもある為、使い勝手は全機体随一。 ハイメガ装備時は正面に対して盾が発動しやすく、偶発的な要素が大きいがハイメガ発射即盾発動となれば非常に美味しい。 武装解説 《メイン射撃1》ビームライフル 立ち 持ち替え 発生/硬直 17fr/72fr 21fr/76fr 変型撃ち 発生/硬直/変型後射撃制限 1fr/65fr/34fr 本機の主力武装。以下BRと表記。 単発のBRとしては最強の威力を誇る。全機体最強の根性補正も相まって体力が減ってからの一撃は凄まじい。 射角が広く納刀⇔抜刀が非常に早いため扱いやすいが、発生・硬直・誘導などは標準レベル。 そのためズンダのやりやすさは並程度だが、弾速と空中ダッシュが速いため硬直取り能力は高い。 見た目の銃身はかなり長いが、ビーム自体はかなり手前(銃の内部)から発生する為、実際の銃身長は赤リックのビームピストル程度。 また銃口補正も悪くはないが、ダムやシャゲのように飛び抜けて優秀という訳ではない。 このあたりの微妙な当てづらさは、Zの持つ法外なブースト性能を活かした軸合わせでカバーして行きたいところ。 ステップ射撃は若干モンキー気味になってしまい当てにくい。Zは飛んでナンボという機体なので地対地で戦わないように。 圧倒的なブースト量のおかげで空対地でのステ取り性能は高いため、低コストを捕らえたときは一気に仕留めてしまおう。 接射性能こそダムやシャゲには一歩劣っているもののブースト量で勝り、高性能な盾でダメージ勝ちしやすいのは大きな強み。 全機体屈指のブースト性能と単発高威力のBRを持つ可変機であるZBRは、敵方からすると放置できない存在でありダブルロックを受ける頻度が多くなる。 変形・着キャン・盾・そして後述のステキャンなど回避手段は取り揃えており、イザというときの生存能力は非常に高いので 強気で前に出て敵低コストを狩りに行くなど、自らプレッシャーを与え続ける立ち回りをした方が良い戦果を出せるだろう。 変形撃ちは誘導性、弾速が格段に向上する。ただし硬直は長く、対地ヒットでダウンも奪えない。 だがZの移動速度・旋回性能も相まって、当て易さという面では全機体屈指の性能を誇る。 状況判断をしっかりすれば遠く離れた敵機の硬直も刺せる様になり、空対空で当てればダウン云々もフォローできる。 可変機でありBR連携も取れるガザCか、同じく可変機で足止め能力に秀でたメタスであるなら変形撃ちもかなり気軽に利用でき、片追い時などの狩りをする場面では非常に役に立つ。 この変型撃ちを活かしきれば、MA時の圧倒的な速力と逃げる敵機を捉える超誘導の変型撃ち、そしてMS時のタイマン力を以って敵機を一気に狩り殺す、といった速攻戦術も可能。 ちなみに変型撃ちの射撃硬直の長さを活かし、ブースト残量が少ないときに撃って変形時間を伸ばす事ができる。 当然ブーストゲージが無くなる為、着地ずらしができず隙を見せてしまう点は注意。建物裏に着地するなど工夫が必要。 【小ネタ(BRのみ)】 犬の様な連続ステキャンが可能。方法は同じく、サーチ抜刀⇔サーチ納刀の繰り返し。 本家にこそ及ばないがZのステップは基本性能が高く、機体が細身かつ発動率の高い盾持ちで、ステップ距離調節の幅も大きめのため、 ショート・ロングを織り交ぜつつ着キャン後に仕込めば、着キャンを見越したステ取りの対策として一役買うだろう。 ただし犬ほど滑らないため移動手段には向かない。ちなみに納刀時のみサーチした方向を向く。 《メイン射撃2》ハイパーメガランチャー 立ち 持ち替え 発生/硬直 24fr/79fr 43fr/98fr 変型撃ち 発生/硬直/変型後射撃制限 1fr/45fr/34fr ダウン属性の太いビームを発射。以下MR。 前作ではゲームバランスを揺るがす厨性能で猛威を振るったが、当然ながら今作では大きく弱体化。性質としてはマゼラに近い。 単発威力が160弱と非常に高く弾速もかなり速いが、発生が遅めで隙も大きく、銃口補正や上下への射角もイマイチ。 空中から撃つのが基本だが、潜られるだけで当たらないので少なくとも接射には向かない。 単発ダウン高威力+高弾速のおかげで多少距離があっても硬直取りやカット・クロスが間に合うのは強み。 ただしMSだと硬直が非常に大きい為、たとえ確定状況でも考えなしに撃つのは厳禁。 転ばせるべき相手を間違えて僚機が狩られないよう状況は良く見ること。 モーションが大きく、空中で撃ってもギャプのゲッツと違い着地ずらしにならないため、もちろん自機に対しても相当なリスクを背負う事になる 射出~射撃硬直まで盾を正面に構えている為、正面からの攻撃に対しては盾が発動しやすくなっているが気休め程度。自衛にせよ当てに行くにせよ、見られている時はグレが無難。 ただしクロスなど必中の状況から敵機ダウン+大ダメージで良い展開を作れるならば撃ってしまおう。 ちなみに銃身が異様に長いため接射すると銃口がめり込み、ジオ,ゲル等のガードを突き破ることがある。いつか役に立つかも。 変形撃ちは誘導こそ弱いが弾速に優れ、射撃硬直も少なめで高威力ダウン属性持ちと、熟練を要するが使いがいのある性能。 高誘導のBRやギャプアシのメインに比べると当て辛いが、慣れれば近距離ならば弾の太さで強引に当てられる。 当てるには高度と距離を合わせた上で硬直を丁寧に拾うか、軸を合わせて狙う必要がある。 幸いZの変型は飛行速度・距離はもちろん旋回性能にも優れているため、距離や高度や軸は合わせすい。敵機の残ブーストを読めれば着地も取れる。 前述の通り弾の太さで思わぬ当たり方をする事も。 相方・敵方の組み合わせにもよるが変型撃ちの精度を高めれば、攻めにカットにとMRの立ち回りの幅は大きく拡がる。 総じて万能性に欠けるものの火力の関係で主力とせざるを得ない武装だが、何よりの欠点は僅か3発という弾数。 リロード速度も8秒とBRの標準程度でしかない為、自ずと後述のグレネードに頼らざるを得ない場面が多くなる。 なぜか抜刀⇔納刀がBRより顕著に遅くなっている。役に立たない地上格闘はともかく、空格に及ぼす影響は大きい。 《サブ射撃1》バルカン 立ち 発生/硬直 7fr/15fr 頭部より2連バルカンを射出する。 他機よりも1発あたりの威力が高い上に射出間隔が短く、8ヒット(実質4ヒット)でよろけさせるので使い勝手がいい。 バルカンにしては方向補正も良く、残り耐久値が僅かの敵機を仕留めたい時には意外と役立つ。 《サブ射撃2》グレネードランチャー 立ち 発生/硬直 16fr/80fr 左腕からグレネードランチャーを発射する。 隙の少ないBZのようなダウン属性の実弾兵器。変形射撃は出来ないが抜刀撃ち可。 発生が早く隙も小さめ、ダムBZ程では無いが銃口補正もそこそこと、接近戦に非常に有効な性能を持つ。ただし左右への射角はそれほど良くない。 腕から直接発射する為自爆しやすく、Zが転んでいるというのは勿論よろしくない状況なので注意。 近距離での硬直取りや咄嗟のクロス、接射・格闘に対するカウンターなど撃つ機会が多く、メイン射撃の弾数が少ないメガランZの生命線。 非常に使いやすい武装ではあるが、最大の問題は単発92ダメージという圧倒的低火力。極論これだけを当てていてもメタスと同等の攻撃力にしかならない。 こればかりに頼りすぎていると、ダメージレースで負けるばかりか敵覚醒ゲージも溜めやすいので、どうにかMRを当てることに慣れて攻撃力不足を補おう。 リロは撃ち切り4秒と非常に早いが、弾数は2発しか無い事に注意したい。接近戦で弾切れをするとまともな武器がなくなるので非常に不利になる。 格闘 ビームサーベル 《通常格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 20fr/8fr 36fr/25fr MR装備時 28fr/8fr 45fr/25fr 発生が速く、踏み込み距離・速度・誘導性に優れた3段攻撃。本機の格闘の中で最も威力が高い。 3段振り終わるまでが若干遅く、モーション中に殆ど動かないのでカットされやすく、発生が遅めで当てにくいので、使うことはない。 《ステップ格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 19fr/7fr 25fr/23fr MR装備時 27fr/7fr 29fr/23fr そこそこ優秀な2段攻撃。 通常格闘よりも踏み込み距離が短いが、その分こちらの方が動作時間が短くカットされづらい。 ステップから即反撃出来るので使用頻度もこちらの方が上。とはいえ所詮は地上格闘、基本的に出番なし。 外すと確定で反撃されるので、使うなら絶対に当てよう。 《着地格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 23fr/10fr -fr/-fr MR装備時 32fr/11fr -fr/-fr ステ格と似た2段格闘。 ただし、ステ格より少しだけ動作が遅い。 格闘にしては斬り終わるまでの時間が短いため少しはカットされにくい。 空中格闘が対地ヒットなら地上格闘より高威力の特殊格闘か、ダウンは取れず威力も劣るが隙の小さい空格→BRが便利で、どちらにしろ着格の出番がない。 強いて言うなら特殊格闘、BRよりも発生が早いので、非ダウン機に空格を当てた時などは着地格闘が安定。特殊格闘よりも早く斬り終わるという長所も。 ちなみにMR装備時は空格→MRは確定せず、空格→グレネードはダメージが少ないので特格に繋いだ方が良い。 対空ヒット時は、そのまま離脱したりBRで追い打ちするのでなければ着地格闘が安定。 発生が早く斬り終わりが早いという長所を生かせ、1段目が空中ヒットになったり、2段目まで空中ヒットしたりと対空攻撃にもかかわらず大ダメージを奪える可能性がある。 《空中格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 20fr/7fr 32fr/20fr MR装備時 28fr/8fr 40fr/20fr 本機唯一の単発格闘であり主力格闘、というかZの格闘は基本的にコレ以外使わない。 単発空格では最高のダメージで、BRならば納刀でも非常に発生が早い。 さらに誘導と伸びが凄まじく、飛んでいる可変機にも軽々追いつく超高性能。 しかし高性能と言えど所詮は格闘なので、先出しで適当に振りまくっても対処されてしまうので頼り過ぎは良くない。 接射合戦に少し織り交ぜたり、逃げる相手への足止めや最後のトドメ、対地強襲の初段として使うと良いだろう。 なおMRではBRに比べ、納刀状態では格闘全般の発生が遅い。これは抜刀に移るのにBRよりも時間がかかる為である。 対地での空格ヒット後は、特格かBRに繋ぐのが安定。MRは抜けられやすいのでグレで我慢する方が無難。 ただし空格の当たりが浅いと特格は2段目が軸ズレすることがあるので注意。 また、空格→BRはコンボがすぐ終わるので隙は小さいが、格闘に比べればBRの発生が遅くカットで潰されたり、特格同様に空格の当たりが浅いと回避される事がある。 対空ヒット時は逃げるのでなければ、BRの追い打ちか発生の速い着格で空中拾いを狙うと良い。 ただしZはフリーになる事はまず無い。体力調整のためカットを喰らう用事でもなければBR一択で良いだろう。 《空中ダッシュ格闘》 状態 密着 近距離 中距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 27fr/14fr 27fr/15fr 35fr/25fr MR装備時 35fr/15fr 35fr/15fr 42fr/25fr 突進突きからの切り上げに繋げる2段攻撃。 初段の踏み込み距離と速度が凄まじく、離れた場所にいる敵機にも届く。 しかし肝心の誘導が甘く、少し上下にズレるともう当たらない。 また、着地の隙が大きくフォロー不可なので、SDKとして使用するにも微妙。 一応初段の硬直を狙った敵機の射撃を2段目の上昇で回避すると言った方法も有るが、2段目の硬直も長いので実戦的とは言いがたい。 正直あまり使えないので、空格を出すつもりが間違ってこちらを出さないように、ブースト→格闘のずらし押しで暴発を防ごう。 最初の突進突きはリーチが長いため、近距離から出すとジオやゲルなどのガードを突き破って攻撃できる(刃先が貫通して背中にヒットする)という特徴を持つ。 ほとんど使う機会は無いが頭の隅にでも入れておくと良いだろう。シビアな難易度に加え、ジオに対してはトドメを刺せないと反確というZ最大級の魅せ技。 《特殊格闘(抜刀時)》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 -fr/16fr -fr/-fr MR装備時 -fr/16fr -fr/-fr 上段からの袈裟斬り→回転しながら飛び上がり着地と同時に下段斬り2段格闘。空中で出す場合は納刀でもこれが出る。 踏み込み距離が皆無でリーチも短い。発生は早めだが動作も硬直も長い。 空格から繋ぐのが主な使い道。着格よりダメージが伸び、トリッキーな動きで軸の合っていないカットを回避できることもある。 着格と比べ斬り終わりまでの時間が長く、2段目を切り終わった後の隙が若干大きいのが弱点か。 1、2段目の間隔が長く、非ダウン機には途中で割り込まれたり避けられるので封印安定。 密かに2段目の誘導が強く、空格を外した後など抜刀状態で着地硬直を敵に取られそうな状況で、ブラさながらの着地特格で飛び上がり回避→攻撃といった事も一応は可能だが、いかんせんモーションが大きすぎるためネタ技の域は出ない。 《空中特殊格闘》 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 BR装備時 26fr/14fr 33fr/21fr MR装備時 34fr/14fr 41fr/21fr ほぼ抜刀特格の空中版だが、初段に割と広めの誘導範囲が付く。 初段の誘導範囲内に限り空D格並のスピードで接近するが、隙は相変わらず大きく基本的に出番無し。 《特殊格闘(納刀時)》銃剣 ※武装によって発生する格闘が違うので注意 BR納刀時 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 20fr/-fr -fr/-fr BR銃剣2段斬り。ガードに弾かれないが、その場で行うため踏み込みが皆無。 特殊格闘だがステップからも出せる。威力はステップ格闘より高いのでステップ格闘の代わりに使えないこともない。 初段のリーチが長く、思いっきり横方向に薙ぎ払うのでステップに引っ掛けやすい。 しかし斜めに振り上げる二段目はリーチが微妙に短いためスカりやすく、外すと反撃確定なのが痛い。 さらに動作時間が長く、発生も遅いのでステップした敵機へのトドメかコンボに組み込むくらいである。 最大の使い道はズンダ格闘として、BR→特格のコンボに使う事である。 Zのコンボの中で最大ダメージ(270ダメージ)ではあるが、斬り終わるまでに時間がかかる為、隙が大きいので基本的に出番は無い。 また、ズンダ格闘系共通の特徴ではあるが密着気味に使わないと2段目が軸ズレする。 なぜか宙域だとステ格並に踏み込むようになる。 MR納刀時 状態 密着 近距離 発生速度 納刀/抜刀 納刀/抜刀 18fr/-fr -fr/-fr MR銃剣2段突き。ガードに弾かれないが、その場で行うため踏み込みが皆無。 特格だがステップからも出せる。リーチは短いが、発生が早く動作時間もかなり短い。 ただし威力が地上で出せる格闘の中で最も低いので、リスクとリターンが見合ってない… メイン・サブ共に弾切れ時のとっさの反撃に使うくらいだろうか。 ガード中のジオ等に近距離で出すと、空D格と同じく攻撃判定が貫通して背中に当たるため、ガード破りにはなる。 コンボ 空中BR→BR [220]最強のズンダ。 (対空)空中BR→BR追い打ち [172] 空中BR→特格 [270]納刀特格を確定させる唯一の手段だったりする。 空格→BR [200]安定高威力。 (対空)空格→BR追い打ち [152] (機体限定)空中格闘→MR [225]空格の当たり浅いと危ない。 (対空)空格→MR追い打ち [164] 空格→グレ [176]安定で意外と減るが弾切れには注意。 (対空)空格→グレ追い打ち [127] 空格→着格 [233] (対空)空中格闘→着地格闘1段目追い打ち [136] (対空・高度限定)空中格闘→着地格闘2段目追い打ち [200] 空中格闘→抜刀特殊格闘 [245]BRの次に安定だが、空格の当たりが浅いと確定しない。 空中ダッシュ格闘1段止め→着地格闘 [212] (対空)空中ダッシュ格闘1段止め→BR追い打ち [131]空中HITの場合、高確率で2段目が当たらないので1段止め推奨 バルカン(4HIT)→BR [124]BR単発と全く同じ威力 バルカン(4HIT)→空格→抜刀特格 [198]ここまで当てるとかなりの満足感がある。おそらくバルカン始動からの最大ダメコンボ 着地硬直フレーム 着地方法 着地硬直 軽減フレーム 生着地 25fr -fr 着地抜刀(BR) 17fr~ ~8fr 振り向き納刀(BR) 7fr~ ~18fr 小技 《抜刀キャンセル》(BRのみ) ZBR・ガブ・ブラビなど一部の機体は着地した際に抜刀する(納刀状態で格闘ボタンを押す)と、硬直時間を軽減することができる。 手軽に使えるのが魅力だが軽減効果はそこそこなので、着地ずらしなど基本も抑えた上で使っていこう。 目標が近くにいると着地格闘が暴発してしまうが、サーチ→格闘のずらし押しで離れている方にサーチを変えて回避できる。 もちろん敵が2機とも近くに居るときは問答無用で着格が暴発してしまうのだが、ことZの抜刀着キャンでは特に注意が必要。 Z着格の格闘認識範囲、すなわち”納刀状態から直に着格が出る範囲”は非常に広く、水平方向にはバクステ一回弱ほど・垂直方向にはなんとZ約3機分と、踏み込みの無い着格とは全く不釣合いな設定がなされているためである。 このため飛びまわる可変機2体を相手にしている状況など、相対距離が目まぐるしく変化する状況では暴発の危険性が飛躍的に高まる。くれぐれもレーダーを良く見て使おう。 《振り向き納刀着地キャンセル》(BRのみ) 抜刀キャンセルと同様に、一部の機体は抜刀状態で「ノーロック振り向き撃ち」を行うと納刀してBRを構えるが弾は撃たない。 BRを構えるモーションは一瞬で、着地硬直をそのモーションに置き換えて隙を無くす、というのがこのテクニック。 やり方は抜刀状態かつ敵機に背を向けた状態で着地直前に振り向き終わる様サーチ+射撃を同時押し。 Zの場合は着地の直前に同時押しが最も効果的で、他機体に比べ着地に近いタイミングで入力する必要がある。 キャンセル効果は落ちるが、着地と同時~着地直後でも成立する。BRの暴発を確実に防ぐ場合は着地と同時に入力を。 振り向き速度の関係で、自機と敵機の位置関係によりボタンを押すタイミングが変化する事に注意。 他機体では安定する“自機を中心をして敵2機を真後ろに据えた形”では本当に着地ギリギリで押さないと振り向きBRが暴発するので慣れが必要。 また、敵二機と直線で結ぶ形で挟まれる形では、振り向き終わりに着地するよう早めに押す必要があるため難易度は高い。 発動条件が少し厳しく、レーダーの状況に応じてタイミングを変える必要があるため安定させるには熟練を要するが、成立さえすれば最低でも抜刀キャンセル程度の効果はあるので覚えておいて損は無いはず。 BRの変型射撃(非ダウン属性)を対地で当てつつ目標を通りすぎた際、着地のフォローなどとしても役に立つ。 攻略 【BR】 全機体随一の機動力・攻撃力に加え全機体最硬の盾まで兼ね備え、追って良し・粘って良しの恐らく単体性能ならば最強機体。 変型飛行・ブースト性能いずれも超高水準で、高性能の変型撃ちと全機体最強クラスのタイマン能力も併せ持つ。 特に低コ狩り能力が凄まじいので、マトモに動けていれば敵側は全力で止めに掛かるはず。 とは言え、近距離タイマン状況に強いダム、シャゲには肉薄される事もある。 これらに絡まれたらマトモに相手せず、豊富なブースト量と変型を使って275を狩りに行った方が得策だろう。ちなみにガブスレイは普通に狩れる。 しかしZBRといえども1対2ではさすがにキツいので、いかに相方を放置されず活かすかが問題。 ネモ・ガルはBR持ちで決め手となる攻撃も持っている。 ただし両機とも非可変ゆえに足並みを揃えづらく、狩られやすく放置もされやすいため、Zからフォローを入れる必要がある。 可変機のメタスやガザCは足が早い上に片追いにも強く、事故らなければ恐らく最も安定する。 ただし火力担当のZが働けないと、他の機体よりも火力・耐久で劣るため低コスト側からは状況が打開しづらいのが難点。 変わりどころでは、Zの立ち回りが制限されるものの、火力・手数と耐久力に優れるゾックの足が止まらない垂れ流しはシンプルに強い。 非可変格闘機体ながらSDKを駆使すればZに足並みを合わせられ、着キャン通格の一発もあるグフとも相性は良く、 速攻片追いは出来ないが、Zの後ろから詰めて被弾覚悟の重ね空D格or高飛び狩りの空格で強引にダメージを奪えるゴッグもアリ。 とどのつまり露骨な弱機体でもない限り相性面は克服できるのだが、それには相方に応じた戦術と意思疎通が不可欠。 【MR】 単発高威力ダウン属性は魅力だが、何かと当てづらい上に隙が大きく、当ててもカットで赤字すらあり得るため自重しがち。 正面切って戦うには隙が小さく当てやすいグレに頼りたくなるが、いかんせんデフォ威力92では火力不足が過ぎる。 片追い目標に必中の状況などカット上等な場面や、各種補正で超火力が期待できる終盤では、敢えて自重しない方が結果の上では良かったり。 変型撃ちは一見すると弱誘導の残念性能だが、MS撃ちと同じく単発高威力ダウン属性持ちで、MS時より隙も小さいので使いこなしたい。 慣れないうちは当てづらいものの、優れた飛行性能のおかげで軸と距離は合わせやすく、極太ビームの判定も活かせれば硬直取りからドッグファイトまで一応こなせる。 275追いで変形MRを当てられる程に習熟すれば、バ火力に多彩な仕事を備えた高機動機体となるだろう。 相方はMRでダメージを取るためにクロスの初段や足止めをこなせ、尚且つ足並みを揃えられる機体が良い。 もちろん低コ片追いされては辛いので、事故には弱いが可変機で足も速いメタスとガザCが超安定。 “意外と”相性が良いのがグフ。元々の高機動と中コ並の装甲に盾2枚、空D格での足止めやSDKを使った足の速さ、そして着キャンから通格の一発もあり、首尾よく相手側の意識を散らして『釣り』が出来れば闇討ち変型MRも上手く噛み合うだろう。 ただしグフは立ち回りで誘導を切れないSDKを多用するため、高誘導の変型撃ちで狙われると事故りやすいのが辛いところ。 またZの変形中にグフが着地状態で囲まれてしまうと、対空の弱さを突かれてグフの先落ちから敗色濃厚となってしまう。 375同士で組むと、立ち回り次第では後衛としてかなり活躍できる。 特にZBRと組めばお互いの変形能力とMRの単発ダウンも活かせるため、互いのメリットを活用できれば割と安定する。 変形撃ちに加え、ロックが集まりにくいので通常はほぼ使えないMS形態でのMRも使え、普段活かせない性能を発揮できる。 ZBR×2の生存能力や、ZBR+ギャプのギャプ2落ち前提で覚醒ゲージ効率を活かした方が強い気もするが目を瞑ろう。 後衛は機動・強襲選択時は1落ちもできないので立ち回りに注意。味方1落ち時に350前後の体力が残っていると後がラク。 復活選択時は、終盤どちらか復活するのかは最低限ハッキリさせ、厳密な体力調整のもと立ち回りを徹底することが大切。 むろん復活を読まれたら後出し強襲・機動でダウン取られたり放置されたりするが。
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ミハルヴァ ヨハルヴァの別名。
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ZGMF-X88S ガイアガンダム 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 43500 660 M 13700 300 28 25 28 8 B - B - C MA形態 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13700 300 28 25 30 9 B - A B C 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヴァジュラ・ビームサーベル 3900 32 0 1~1 BEAM格闘 100 6 20mmCIWS 1000 15 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3000 40 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 MA形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 グリフォン2ビームブレイド 4500 42 0 1~1 BEAM格闘 100 6 12.5mm機関砲 1000 15 0 1~2 連射 105 25 高エネルギービームライフル 3000 40 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 ビーム突撃砲x2 2200 46 0 2~4 射撃BEAM1 65 5 アビリティ 名前 効果 備考 アンチ・ビーム・シールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 MS形態のみ ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 物理ダメージ軽減発動時/毎ターンEN消費 デュートリオンビーム受信機搭載 デュートリオンビームを受信することができる 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B インパルスガンダムセイバーガンダム バクゥ フェニックスガンダム(能力解放) バンデット オーガンダム(実戦配備型) M1アストレイ(シュライク) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 カオスガンダム 3 アビスガンダム 4 インパルスガンダム 4 セイバーガンダム 備考 ザフトのセカンドステージシリーズの1機。 水上移動可能で移動力も高いMA形態での運用が主となる。4500のBEAM格闘と2200×2のBEAM1がありバランスが良い。 バルトフェルドが搭乗すると専用機になる。プロフィールを100%にするのに必要なので、目指しているなら1機は作っておく必要がある。
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属性:力 レア度:UR 力と芸術を司る女神。剣を振るうだけではなく博識な所も見せ、女神たちを取りまとめる姉のような存在でもある。音楽が大好きで、正体を隠して夜の酒場を歌いまわったりしているとか。 特徴 力URの中でも優れたステータスを持ち、多用な上位系スキルを保有する。 ただその上位系スキルを強化するのに一苦労するのでイベント等で効率的に上げないといけない。 しかしこの妖精の最大の特徴はステータスでも無く上位スキルでも無く、攻撃被命中-15%である。 通常攻撃のみだがダンジョンスキルは塔ボス戦や超級以上のダンジョンで効果を発揮する。 取得したならヴァッサゴなど同一スキルを持つ妖精と複数で塔・ダンジョン問わず常に配置出来る手札と考えて問題ない。 15%でも意外と被弾するので複数使用が原則だ。それなら単体の「効果あるかもしんない!?」ではなく「おお!ミスってる!」とはっきり判る。 しかし、それに頼っているせいか複数攻撃スキルで最大被害を被ったり、意外と打たれ弱い性質があるようだ。 ちなみに卵保持は初期から4つである。 ミネルヴァ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 548 4319 SP 140 362 力 152 722 知恵 56 509 精神 48 596 素早さ 66 280 耐久力 58 678 幸運 40 598 ミネルヴァ+ 卵保持数:4 Lv 1 MAX HP 4751 SP 398 力 794 知恵 560 精神 656 素早さ 308 耐久力 746 幸運 658 ミネルヴァ++ 卵保持数: Lv 1 MAX HP 663 SP 169 力 232 知恵 68 精神 58 素早さ 80 耐久力 70 幸運 48 ミネルヴァ◇ 卵保持数: Lv 1 MAX HP 5749 SP 482 力 961 知恵 677 精神 793 素早さ 373 耐久力 902 幸運 796 スキル 発生Lv フレイムソード+(単) 1 シャインソードⅡ(列) 2~6 ダブルソードⅡ(単) 9~51 攻撃被命中率-15% 9~51 防御力低下(列) 9~51 シャインソード(全) 60~61 リーダースキル:味全:激剛力・超駿身
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション アクション(アサルトシュラウド) 登録タグ 特徴 見たか!アサルトシュラウドの威力を! 形式番号GAT-X102(*1)。ヘリオポリスで開発された前期GAT-Xシリーズの内の一機。連合が持つ5機のMSの中で最初に完成したMS。将来の連合主力MSの基本形として、各性能をバランスよく備えた汎用機というコンセプトの下開発された。他の4機は本機を基にそれぞれに特化した性能(*2)となっている。 武装はビームサーベル2本にビームライフル(+グレネード)、イーゲル・シュテルン(宇宙世紀でいう頭部バルカン砲)とシンプルな機構。そのコンセプトゆえ他の4機と比べて最も重量が軽く、それを活かした高い運動性能と白兵戦を基本としている。 ザフトによって強奪され、以降イザークの搭乗機となる。道中キラ搭乗のストライクと幾度と無く戦闘を行うが最後は中破、改修もかねて強化装備「アサルトシュラウド」(以下AS)を装着する。しかしASはスラスター増加による宇宙での機動性と火力は強化されたものの、PS装甲ではない為追加装甲の意味はあまり果たしておらず、装着時の重量が100tを超える鈍重機体になってしまう(*3)。 ガンダム無双発参戦。原作・及び設定通り全体的に格闘寄りの万能機。攻撃速度は並だが各種攻撃の動きがやや硬い為、遅く感じる。 通常攻撃は主にビームサーベルを使ったものが殆ど。C1・CS・DCを除く全てが格闘属性。各種C攻撃は空中コンボに使いやすいC2・敵機に突っ込みかき回す事のできるC4と割と多彩だが、攻撃範囲が狭いせいで「マグネティック・ハイ」の恩恵が薄く、むしろつけない方がマシな場合もある。 その代わりSP攻撃はN4C4としては比較的優秀。右肩にあるレールガンによる長射程攻撃があるため、フィールド制圧・対エース共に使いやすい。 通常時は汎用性の高いN4C4機体だが、バーストを発動させるとASを装着する。バースト中はC4やDC等、一部のC攻撃が変化する。全体的に強化されて威力や範囲が改善されるので、できる限りバースト状態は保ち続けておきたいところ。 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダムSEED メインパイロット イザーク・ジュール EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームサーベル N1~N4,C2~C4,SP,D1~D5 ビームライフル C1,CS,DC ゲイボルグ JSP アサルトシュラウド SP,JSP 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 165 2 SHOT 140 1 DEFENSE 150 2 ARMOR 4000 2 MOBILITY 300 2 THRUSTER 450 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ アサルトシュラウド アサルトシュラウドを装着 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 右のサーベルで袈裟斬り N2 右のサーベルで横薙ぎ N3 一回転し、左のサーベルで逆袈裟 N4 両サーベルで薙ぎ払うようにクロス斬り チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 一般的なビームライフル。レベルアップで最大5連射可能 C2 斬り上げ 格闘 前方短範囲 サーベルで右斬り上げ→上昇しつつ左斬り上げ。ここから直接JSPに移行できる。攻撃回数が少なく雑魚殲滅にも使いにくいが、「マグネティック・ハイ」装備時はこれが一番吸い込める C3 サーベル2刀流 2本のサーベルで挟み込むように斬り捨てる。意外とSPゲージが溜まりやすいが、単発なのでマグネとの相性はいまいち C4 Wスクリュードライバー 前方中距離突進型 サーベル2刀流による突進攻撃からの斬り捨て。ボタンホールドか連打で突進時間延長。マグネ装備時には機体後方へ吸い込まれてしまい、攻撃が当たらなくなるため相性が悪い。旋回性能も悪いので取りこぼしを追いかけるのも不向き。SPゲージの溜まりも悪いので、CSキャンセルか「ハードストライク」装備による雑魚殲滅と割り切った方がよいか チャージショット CS ビームライフル 射撃 前方 両手に持って単発発射。少々発生が遅い SP攻撃 SP サーベル乱舞→AS連射 格闘→射撃 前方中距離突進型→前方広範囲 ASを装備、2本のサーベルで薙ぎ払いながら前進し、最後に右肩のレールガン「シヴァ」で扇状に連射する。サーベル乱舞はオーソドックスな前進攻撃ながら攻撃が外れなければ最後までヒットし、最後のレールガンも錐揉み属性で確定ヒットする。雑旋回性能も良く、雑魚殲滅にもエース相手にも有効な使いやすいSP攻撃 JSP ミサイル シヴァ連射→ゲイボルグ発射 射撃 前方長射程 ASを装備、ミサイルポッドをばら撒きながらレールガンを前方に連射、最後に特大のレールガン単発発射。見た目とは裏腹に素直な性能で、最高難易度のエース相手にもフルヒットする。こちらはどちらかと言えば対エース用。雑魚用に使ってもいいが、ミサイルが雑魚の残骸に阻まれ思ったほど殲滅が出来ない ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 2本のサーベルで上からクロス袈裟斬り D2 下から斬り上げるようにクロス斬り D3 D1と同じ D4 D2と同じ D5 2本のサーベルで横薙ぎ DC グレネードランチャー 射撃 前方長射程 ビームライフル下部のグレネードランチャーを単発発射。実弾ゆえに殲滅力は低いが、射程距離は実弾系の中でもかなり長い アクション(アサルトシュラウド) 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 通常時と同じ N2 N3 N4 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 通常時と同じ C2 斬り上げ シヴァ 格闘 射撃 前方短範囲 通常時と同じだが、地味にレールガンによる追撃が追加されている C3 サーベル2刀流 格闘 通常時と同じ C4 大回転乱射 格闘 射撃 全方位長射程 サーベルを持ってグルグル回転し、レールガンを全方位に乱射する。ボタンホールドか連打で回転時間延長。数少ない格闘と射撃を同時に行うC攻撃で、SPゲージも非常に溜まりやすい。バースト時の主力 チャージショット CS ライフル シヴァ 射撃 前方 ビームライフルとレールガンを同時に発射。縦に重ねて撃つ為雑魚相手には恩恵が薄いが、エース相手には火力がアップする SP攻撃 SP サーベル乱舞→アサルトシュラウド乱射 格闘→射撃 前方中距離突進型→前方広範囲 通常時と同じ JSP 乱射 射撃 前方長射程 ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 通常時と同じ D2 D3 D4 D5 DC ミサイルポッド乱射 射撃 前方中射程 ミサイルポッドを数発放つ。殲滅力が低いので、エース用 登録タグ イザーク・ジュール カンスト不可能 デュエルガンダム 機動戦士ガンダムSEED 種
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GN-004 ガンダムナドレ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 34700 580 M 11500 110 210 180 230 6 B B B - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 GNビームサーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 TRANS-AM 1~4 4200 23 10 特殊射撃 90% 0% 底力 ○ ○ ○ ○ ○ 超強気 GNビームライフル 2~4 3200 14 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する GNフィールド 全ての武装によるダメージが2500以下の場合、無効化する。 特殊属性・MAP兵器は除く。軽減効果が発動時、ENを15消費。 GNドライヴ 毎ターンENを最大値の10%回復する。 開発元 開発元 2 ガンダムヴァーチェ 2 セラフィムガンダム 2 セラフィムガンダム GNHW/B 2 ガンダムアルテミー 2 セラフィムガンダム GNHW/3G 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム2号機 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガンダムアルテミー 5 ガンダムヴァーチェ 6 セラフィムガンダム GETゲージ ステージ 出現詳細 ガンダム鹵獲作戦 イベント後 備考 登場作品『機動戦士ガンダム00』 ヴァーチェの真の姿。 ヴェーダを介してガンダムの動きを停止させるトライアルシステムを持つ。 ただし本作でのトライアルシステムはイベント演出のみとなっており、武装としては未所持。 パラメータは機動こそキュリオスに並ぶが、それ以外はガンダムにしては低めの数値。 ヴァーチェが攻撃・防御型のパラメータをしているだけに、数値以上に低く見える。 ヴァーチェならばこの差を逆に利用してヴァーチェで機動を、パージして攻撃と防御を育成することで、それぞれのパラメータをより伸ばすことができる。 武装面はサーベル・ライフル・TRANS-AMと、CBのガンダム系としては最低限。 ただし最低限戦える武装はあると言えるラインナップでもある。 ヴァーチェならばENが底をついたタイミングでパージしつつTRANS-AMで戦い、再度ENが切れたら帰艦してヴァーチェに戻すといった戦い方もできる。 開発元は5機あるが、半分は上位機種であるセラフィム系からのダウングレード。 基本的にはヴァーチェからのダウングレードだが、00F系統の開発を進めていた場合はアルテミーから開発することも考えられる。 開発先は開発元の5機からセラフィムの追加装備の2機を除いた3機。 ヴァーチェからこの機体を開発した場合は純粋な強化のセラフィムか、GNアーチャーからアリオスに繋がるアルテミーの2択になる。 アルテミーから開発した場合はヴァーチェからセラヴィーへ進むといいだろう。
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第2-10章.第2-11章.第2-12章. 第2-11章. ナーラダは言った、「子よ、私が大王の集会所について語るので聞きなさい。王よ、昔のクリタ(黄金)時代に、高貴な神アディティヤが(かつて)天から人の世に降りてきた。アディティヤは、ブラフマーの集会所の前で、自らを創造されたものを見た後、ここで見られるものを見たいと思い、人間の姿になって地上を陽気にさまよっていた。パンデュの息子よ、その時、昼の神が、バーラタ族の雄牛よ、私に、形や姿は計り知れず、非物質的で、筆舌に尽くしがたいが、その輝きによってあらゆる生き物の心を喜ばせることができる、大いなる神の天空のサバ(集会)について語った。バーラタ族の雄牛よ、そのサバの功徳を聞いて、王よ、私はそれを見たいと思うようになった。そして私はアディティヤに言った、「高貴なる者よ、私はグランサイヤの神聖なサバを見たいと思います。光の主よ、高貴なる者よ、どのような禁欲的な苦行によって、どのような行為によって、どのような魅力によって、どのような儀式によって、私がその優れた罪清めのサバを見ることができるようになるのか教えてください」私のこの言葉を聞いて、千の光線の神である昼の神アディティヤは、バラタ族の長である私にこう答えた。 汝、瞑想にふけりながら、千年続く梵天の誓いを見よ。私はヒマーヴァットの胸に戻り、その偉大な誓いを開始した。そして、それを完了した後、高貴で罪のないスーリヤ神は偉大なエネルギーに満ち、疲れを知らず、私をグランサイヤのサバに連れて行った。王よ、そのサバを描写することは不可能である。バーラタよ、その寸法や形を示すことは不可能だ。このようなものはかつて見たことがありません。その中にいる人々の幸福に常に貢献し、その雰囲気は冷たくも温かくもない。飢えも渇きも、どんな不安も、そこに行けばすぐに消える。さまざまな種類の輝く宝石でできているようだ。柱で支えられているようには見えず、劣化を知らず、永遠である。その自己発散的な邸宅は、燃え盛るような、比類のない輝きを放つ天の印の数々によって、月や太陽や火を凌ぐ輝きを放っているようだ。天に位置し、燃え上がり、その日の創造者を咎めるかのように。王よ、その邸宅に、至高の神、すべての創造されたものの大いなる主は、その創造的な幻影によってすべてを自ら創造し、永遠にとどまる。そして、ダクシャ、プラチェタ、プラーハ、マリーチ、マスターであるカシャパ、ブリグ、アトリ、ヴァシスタ、ゴータマ、さらにアンギラス、プラスティヤ、クラウト、プラフラーダ、カルダマ、これらのプラジャパティ、アタルヴァン・ヴェーダのアンギラサ、ヴァリヒリヤ、マリチパ; 知性、空間、知識、空気、熱、水、土、音、触覚、形、味、香り、自然、(自然の)様式、世界の元素と素因、これらすべてがブラフマー神の傍らのその邸宅にとどまる。そして、偉大なエネルギーのアガスティア、偉大な修行力のマルカンデーヤ、ジャマダーニ、バラドワジャ、サムヴァルタ、チャヴァナ、高貴なドゥルヴァーサ、高潔なリシャスリンガ、偉大な修行功労者であり、ヨーガに影響するあらゆる事柄の訓戒者である輝かしいサナトクマラ、アシータ、デヴァーラ、真理に精通したジャイギシャヴィヤ、リシャヴァ、アジタサトル、偉大なエネルギーのマニ; そして、8つの枝を持つ癒しの科学、これらすべてが擬人化された姿で、バラタよ、すべての星と恒星のコンジャンクションを持つ月、すべての光線を持つアディティヤ、風、犠牲、(犠牲における)目的の宣言、生命原理、これら擬人化された姿の輝かしい誓いを守る存在たち、その他言及しきれないほど多くの存在たちが、その邸宅でブラフマーにすべて付き添っている。富と宗教と欲望と喜びと嫌悪と無欲と静寂--すべてがその宮殿で至高の神を共に待ち受ける。ガンダルヴァとアプサラスの20の部族、そのほかの7つの部族、すべてのロカパラ(いくつかの地域の守護の長)、スクラ、ヴリハスパティ、ヴーダ、アンガラカ(マンガラ)、サニ、ラーフ、その他の惑星; サーマ・ヴェーダの)マントラ、(同じヴェーダの)特別なマントラ、(ハリマットとヴァスマトの儀式)インドラとアディティヤ、名前が挙げられている2つのアグニス(アグニソーマとインドラーニ)。アグニソーマとインドラーニ)、マルタ族、ヴィスワカルマン、ヴァスー族、ピトリス、そしてあらゆる種類の犠牲の捧げ物、4つのヴェーダ、すなわちリグ、サーマ、ヤジュマート、 リグ、サーマ、ヤジュ、アタルヴァの4つのヴェーダ、あらゆる科学と学問の分野、歴史とあらゆる学問の小分野、ヴェーダの諸分野、惑星、生贄、ソーマ、あらゆる神々、サヴィトリ(ガヤトリ)、7種類の韻律、理解、忍耐、記憶、知恵、知性、名声、許し、サーマ・ヴェーダの讃歌; 一般的な賛美歌の科学、様々な種類の詩と歌、論証を伴う様々な注釈書、王よ、すべて擬人化された形で、様々なドラマ、詩、物語、要約された用語集、これらもまた、その他多くのものが、そのサバ、クシャナ、ラバ、ムフタ、昼、夜、小夜、月、六つの季節、バーラタよ、年、ユーガ、四種類の昼と夜(すなわち、「クシャナ」)において、至高の神を待ち望んでいる。 , 人間、ピトリス、神々、そしてブラフマーに現れる)、そして永遠、不滅、劣化しない、優れた時の輪、また美徳の輪、これらは常にそこで待っている。ユディシュティラよ、アディティ、ディティ、ダヌ、スラサ、ヴィナータ、アイラ、カリカ、スラヴィ、デヴィ、サラマ、ゴータミ、プラダ、カドル女神たち; --これらの天界の母たち、そしてルドラーニ、スリー、ラクシュミー、バドラ、シャシュティ、大地、ガンガー、フリ、スワハ、クリティ、女神スーラ、サチ・プシュティ、アルンダティ、サムブリッティ、アサ、ニヤティ、スリシュティ、ラティ、これらと他の多くの女神たちは、万物の創造主を待ち望む。アディティヤ、ヴァーサス、ルドラ、マルタ、アスウィナス、ヴィスワデーヴァのサディヤ、心の速さを授けられたピトリス、これらは皆、大いなる主を待ち望む。人の中の雄牛よ、ピトリスには7つの階級があり、そのうちの4つの階級は具現化した姿をしており、残りの3つの階級は具現化した姿をしていないことを知れ。ヴァイラジャ、アグニスワッタ、ガルハパティヤ(ピトリスの三階級)が天にいることはよく知られている。ピトリスの中でも、ソマパ、エカスリングラ、チャトゥルヴェーダ、カラスと呼ばれる者たちは、4つの位階の間で常に崇拝されている。最初にソーマ(ジュース)で満足させられ、その後にソーマを満足させる。これらのピトリスの部族は皆、創造の主を待ち望み、計り知れないエネルギーを持つ至高の神を陽気に崇拝する。ラクシャ、ピサーシャ、ダナーヴァ、グヒャカ、ナーガ、鳥、さまざまな動物、そしてすべての動くもの、動かないもの、すべての偉大な生き物が大主神を礼拝する。天界の長であるプランダラ、ヴァルナ、クヴェーラ、ヤマ、そしてウマを従えたマハーデーヴァは、常にここに向かっている。そして、王の王よ、マハセナ(カルティケーヤ)もまた、グランサイヤをそこで慕う。ナーラーヤナ自身、天界のリシたち、ヴァラキーヤと呼ばれるリシたち、女性から生まれたすべての存在、女性から生まれていないすべての存在、三界で見られるすべてのもの--動くものも動かないものも--は、すべて私がそこで見たことを、王よ、知りなさい。また、生命力のある種子を持つ八万人のリシ、そしてパンデュよ、息子を持つ五万人のリシは、すべて私がそこで見たのだ。天に住む者たちは皆、好きな時に至高神を拝み、頭を下げて拝み、来た道を戻る。そして人の王よ、すべての造られた生き物の大いなる主、宇宙の魂、計り知れない知性と栄光を持つ自我が梵天を創造し、すべての生き物に等しく親切であり、彼らにふさわしいように敬う、 神々、ダイティヤ、ナーガ、ブラフマナ、ヤクシャ、鳥、カレイヤ、ガンダルヴァ、アプサラス、そして彼の客としてやってきた他のすべての高貴な生き物を、甘美な言葉や富や他の楽しい品々の贈り物で喜ばせる。子よ、その美味しいサバは、いつも出入りする人々で賑わっている。あらゆる種類のエネルギーで満たされ、ブラフマーシたちによって崇拝されるその天空のサバは、ブラフマーの優美な所有物で燃え上がり、非常にハンサムに見える。王の中の虎よ、あなたのこのサバが人の世で並ぶものがないように、ブラフマーのそのサバも、すべての世界で並ぶものがないのを私は見た。バーラタよ、私はこれらのサバを天界で見たことがある。この汝のサバは、疑いなく人の世で第一のものである!" 第2-10章.第2-11章.第2-12章.