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XXXG-01SR ガンダムサンドロック 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 39100 486 35000 300 26 29 24 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ヒートショーテル 3400 10 0 1~1 打撃 格闘 85 6 - × 頭部バルカン砲 1000 2 0 1~2 通常弾 射撃 90 18 - ○ クロスラッシャー 5000 16 0 1~2 打撃 格闘 85 12 - × ホーミングミサイル 2000×2 14 0 3~5 通常弾 射撃 55 9 - ○ ヒートショーテル 5000 10 35 ALL 打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 4 シェンロンガンダム 4 ウイングガンダム 5 トールギス - - QR 備考
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GN-006 ケルディムガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 45800 537 14500 110 29 28 26 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 GNミサイル 700×8 22 0 3~5 GN弾 射撃 45 3 - ○ GNシールドビット 4000 18 0 2~6 特殊ビーム 射撃 90 12 - ○ GNスナイパーライフルII 3200 12 0 3~7 ビーム 射撃 85 12 - ○ TRANS-AMシステム起動 6500 30 30 3~7 貫通ビーム 射撃 100 18 - × アビリティ 名前 効果 備考 GNシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他25%減 「防御」コマンドで発動 GNシールドビット 電撃/火炎/侵食無力化,ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「特殊防御」コマンドで発動,EN4消費 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデュナメス 5 ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) - - - - QR 備考 複座ユニット。 ガンダムデュナメスにあったGNビームソードがなくなり、射程1が死角になった。 アビリティのGNシールドビットが優秀。耐久力は高い。
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SDガンダム GGENERATION SPIRITS 【えすでぃーがんだむ じーじぇねれーしょん すぴりっつ】 ジャンル ウォー・シミュレーションゲーム 対応機種 プレイステーション2 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トムクリエイト 発売日 2007年11月29日 定価 6,980円(税別) 廉価版 GUNDAM 30th ANNIVERSARY COLLECTION2009年12月17日/2,800円(税別) 判定 なし ポイント シリーズの大きな転換点収録作品は宇宙世紀のみビジュアルや操作性は大きく進歩相変わらず不評の「ハロスコア」システム SDガンダム Gジェネレーションシリーズリンク 概要 特徴および評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 PS2で発売されたトムクリエイト製作によるGジェネ。原作を再現したシナリオマップにプレイヤー軍が介入して、一方の勢力(原作主人公側とは限らない)を勝利に導く。「開発」や「設計」で、新たな機体を入手していく過程が大きな魅力。 収録作品は初代『機動戦士ガンダム』から『機動戦士Vガンダム』までの、いわゆる宇宙世紀作品のみ。アニメ作品だけでなくゲーム出典のものや漫画・小説・雑誌企画・果てはドラマCDまで、マニアでなければ聞いた事すらないような作品も。 ゲームリソースの大半を、過去作から流用せずに本作のために新しく作り起こしている。そしてそれが以降のシリーズに受け継がれている。そのため、Gジェネの大きな転換点と言ってもいいだろう。 特徴および評価点 ユニットは頭身がやや上がり、それに合わせて戦艦もややリアル寄りのグラフィックになった。 戦闘シーンが大幅にパワーアップ。スーパーロボット大戦シリーズに見劣りしないレベルになった。 全ての機体の戦闘シーンが迫力ある3Dグラフィックで描かれている(従来作のイベントムービーのクオリティで戦闘アニメが作られている、といえばわかるだろうか)。特に複数機体による同画面内での連携攻撃や艦隊戦などは非常に見応えがある演出になっている。 システムUIも前作『PORTABLE』から順当に発展。よりプレイしやすくなった(ただし後述の「ハロスコア」システムは相変わらず不評)。 過去作ではディスクロードが異常に長かったが、本作では許容可能なレベルになっている。 ガノタだけに向けられた作品だけあって、他ではまずお目にかかれない参戦作品群 MS IGLOO(エムエス イグルー) 一年戦争秘録/黙示録0079 全3話の劇場版『一年戦争秘録』と全3話のOVA『黙示録0079』を5ステージを費やして再現する執着ぶり。残る1話も他のステージの前哨戦として再現されているので、両作品まるごと完全原作再現といっていい。 また、GジェネシリーズのBGMは曲数が多いせいか主題歌などの一部の曲を除き原作のBGMに若干のアレンジを加えた「それらしい曲」を使用するのが常だったが、今作の『IGLOO』関連については何故か原作BGMがほぼ違和感のない形で再現されている。 宇宙(そら)の蜉蝣 『0083』をシーマ・ガラハウの視点から描いたCDシネマ(ドラマCD)だが、これがれっきとした1つの登場作品として扱われている。 さらに端折られまくりのシナリオ群においてかなり濃密に描かれた上、優遇気味の原作改変が図られているというオマケ付き。 これに限らず、ガンダムゲーム及びガンダムシリーズが登場するゲームにおいてはシーマが妙に優遇されているという事が間々ある。 『クロスボーン』の外伝『スカルハート』では、登場キャラクターのグレイ・ストークのCVを矢尾一樹氏が担当しており、他作品に出てきたある人物との関連の推測を深めるものになっている。 やりこみを助長する裏技コマンド「3倍モード」。 ガンダムの世界で「3倍」といえばシャア専用ザクIIの速度というのが広く知られているが、本作では全ての敵ユニットのステータスが3倍になる。このためラスボス撃破後もプレイのモチベーションが継続する。 他のGジェネと違い、ストーリーパートも全編完全フルボイス ただしブライト・ノアに関しては、担当声優の鈴置洋孝氏が発売前年に死去したこともあり、残念ながら『ΖΖ』以降のストーリーパートはボイスが付いていない。デギン・ソド・ザビに関してもストーリーパートではなぜか無言セリフのみでボイスは皆無。 また、従来作にボイスなしだったキャラへの新規配役とあいまって何人かは担当声優が変更されている。 シリーズで初めて『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』のユウ・カジマにボイスがついた。 ユウは元々原作ゲームの本編中で喋る事が無かった(プレイヤーキャラとして自己投影をしやすくするためのボイスなし処置)というだけで、まったく喋らないという設定はない。ゲーム中で喋らないことを多方面で拡大解釈した結果、無口なユウのイメージが積み重なっていっただけなので、喋る事自体は設定としては間違っていない(*1)。過去にも『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』、『機動戦士ガンダム MS戦線0079』等ユウが喋るゲームも少なからずあり、『ガンダムVS.シリーズ』でも饒舌なキャラになっている。なお小説版や漫画版では普通に会話している。 本作以降の『Ζ』はシナリオや担当声優が劇場版準拠となり、キャラクターグラフィックも劇場版の新規作画に準じている。 同作の続編である『ΖΖ』は従来通りTV版『Ζ』から続く形でストーリーが展開されるため、『Ζ』から引き続き登場するキャラクターはTV版の設定になっているが、担当声優は劇場版に準拠している。 劇場版で声優が変更されたハヤト・コバヤシは、『1st』をオリジナルキャストの鈴木清信氏、『Ζ』以降は劇場版の檜山修之氏がそれぞれ演じた。また、ベン・ウッダーの場合はオリジナルキャストの大林隆介氏から劇場版の西前忠久氏に変更させている。 他にも、マニアなら落涙必至の「わかっている」箇所が多大 OP主題歌「もうひとつの未来」とED主題歌「それでも、生きる」を歌っているのは『Ζ』の後期OP「水の星へ愛をこめて」、『F91』の「ETERNAL WIND」で知られる森口博子氏。本作では新規楽曲を引っさげて、当時から変わらない歌唱力を披露した。 『ポケットの中の戦争』の主人公アルフレッド・イズルハがシリーズで初めて登場したが、演じているのは『機動戦士ガンダム クライマックスU.C.』以来アルを演じている比嘉久美子氏である。原作では声変わりする前の浪川大輔氏が演じていたため、変更はやむを得ないことだが、本作では『ポケ戦』シナリオのナレーションを浪川氏に担当させており、内容を「大人になったアルの回想録」と解釈できるものにしている。 ゲーム開始時に表示されるすべてのシナリオをクリアすると、突如現れるラスボスと戦う真の最終ステージが出現する。このラスボスが本作の構成を踏まえた実に「わかっている」選択である。 ユニットによってマップ上のアイコンサイズが変化しており、配置や攻撃方法など過去のシリーズとは違う戦略を要するようになり、演出としても一役買っている。特に戦艦やMA等の大型ユニットは能力などが大きく変化しているため、運用方法が従来作とはかなり異なる。 Gジェネシリーズに共通する特徴だが、自軍(プレイヤー軍)の立場が一貫していない(ちなみに後の『WORLD』では、この点にちゃんとした説明がなされている)。 本作における例を挙げる。『逆襲のシャア』シナリオは2ステージとコンパクトにまとめられているが、原作名場面はほぼ網羅しており満足度は十分。第1ステージではプレイヤー軍はロンド・ベルに与してリ・ガズィに乗ったアムロたちを手助けし、シャアやギュネイたちを敵に回して戦う。ところが第2ステージでは、プレイヤー軍はなんとネオ・ジオンの友軍なのだ。シャアに味方してνガンダムを倒し、地球へのアクシズ落としを成功させることがプレイヤーに課せられる使命となる。 『0083』は全5ステージを費やしている。基本的には主人公コウの視点で描かれ、プレイヤー軍はアルビオン隊の味方である。だが「ソロモンの悪夢」という名のステージだけは、プレイヤー軍はデラーズ・フリートの協力者なのだ。試作2号機による核攻撃を手助けしてコンペイトウの連邦艦隊を壊滅させろ! このようなハイテンションで「わかっている」マップ構成に加えて『宇宙の蜉蝣』が『0083』本編に見劣りしないボリュームと再現度になっている。本作で最も優遇されている作品は『0083』関連であると断言してもいいだろう。 チャンスステップとテンションの仕様変更 「超一撃」という新たなテンションとクールダウンの追加、全体的にENが少なくなったことで制限が大きく設けられた。 今までのように超強気になりさえすればチャンスステップを活用してENの続く限り一方的に攻撃できるゲームバランスからやや改善された。 前述の『ポケ戦』主人公のアルが自軍に編成できる作品は本作(と後の『GENESIS』)くらいである。バーニィと同じくザクII改に搭乗させて出撃させたり、原作のバーニィ達サイクロプス隊と一緒に組ませるのも一興。 一般兵のボイス追加 本作でシリーズ初となる一般兵のボイスが追加された。ストーリーパートの非戦闘員も含めて(原作とキャストは異なるが)フルボイスで、時代や陣営によって多種多彩(*2)なので聴き応えがある。これまでボイスがなかったオリキャラにも新録によるボイスが全員分用意されている。 賛否両論点 登場人物や再現シーンの選択基準が独特 例を挙げると、黒い三連星やマ・クベが登場しない(存在がナレーションや会話で語られるのみ)のに対して、ゾックのパイロットであるボラスキニフ曹長は(原作と異なるタイミングではあるが)ちゃんと強敵として登場する。 2ステージで片付けられる『第08MS小隊』のシナリオは不評。「密林のガンダム」「信頼への限界時間」「頭上の悪魔」「熱砂戦線」の原作4話を混ぜたステージはもはやカオス(*3)。『Lost War Chronicles』のシナリオも評判が芳しくない漫画版準拠なのも槍玉に挙げられたりした。 劇場版『Ζ』のフォウ・ムラサメに関するイベントのすべてがストーリーパートで済まされてしまい、戦闘マップでは一切登場しない。対してブランのアッシマーやスペースウルフ隊との戦いはなかなかの再現度であり、中ボス的な強敵として立ちふさがることになる。 『ΖΖ』第1話の「ジュドーとヤザン ゲモンの追いかけっこ」がかなりのクオリティで再現されている。 自軍にスカウトできるキャラクターは後の作品(『WORLD』など)と比べると少ないが、その貴重なスカウト枠の中に赤鼻がいる 一体誰が得するんだ。しかもカットインあり 。あえて彼をアムロやウッソを超えるエースパイロットに鍛え上げるのも、もちろんプレイヤーの自由である。 今までのGジェネで何度も再現されてきた状況・キャラは意図的に省略して、今まで再現されなかった部分にスポットライトを当てた結果、このような状態になったと思われる。 自軍にできないキャラクターでも一部は敵のビーム攻撃を防いだ時のボイスがあることから、実際にスカウトできる以上のキャラを自軍で使えるようにする予定はあったようだ。 ザクレロのデザインが何故かリファイン版準拠に変更されている。 難易度が高め 戦力不足・金欠・攻撃の燃費の悪さによる難易度上昇により序盤は悩まされる。今作では敵も軒並み強めに設定されている(ボール相手に辛勝ということもしばしば)。各作品の最初のステージを自由選択できるが、戦力が整うまでは選択肢は限られ、ゲームを有利に進めるためには比較的簡単なステージを繰り返しクリアすることになる。 増援の出現場所や物量が嫌らしいため、初見ではかなり振り回されることだろう。 これまでのシリーズにも見られたが、別マップに隔離されたゲスト軍だけで戦う局面が多い。そのようなマップは総じて難易度が高く、詰め将棋じみた熟考やトライアンドエラーが要求されることもある。SRPG慣れしていない人には、かなり厳しい戦いとなる。 ただし、自軍の戦力が整うと一気に難易度が下がるのもシリーズ恒例。プラチナランク狙いとなるとまた別問題だが。 テンション・支援システム これまでのシリーズ同様、テンションは攻撃判定によるMPの上下で変化する。その効果によってクリティカルが出やすく、もしくは確実になり、命中回避にも影響を及ぼす。 支援は同じチーム内であれば基本3体まで連携して攻撃することができ、支援ユニットはENは消費するものの行動済みにならないというもの。 どちらも戦略に必要な要素で、プレイヤーもこれを駆使していくことになるが、もちろん敵軍も使用してくる。その結果、敵の数が多いということもあり、非常に敵のターンが長くなる。特にテンションは被弾した時や攻撃を外した場合に下がり、回避成功や命中させた場合は上がるので、今作では合間合間で頻繁にエフェクトが発生してうっとおしく感じることも。加えて後述するように敵の行動にも若干の思考時間が割かれるので、テンポが悪く感じられること請け合いである。下記のハロシステムのせいで上記のトライアンドエラーが必須な状況を生み出しており確実にこの壁にあたるため、ものすごくストレスを感じやすい仕様となっている。 プロフィール登録関連 一度見た機体、キャラクターやクリアしたシナリオの戦艦はプロフィールに登録され、登録率が一定値に達するとボーナスでシナリオ中では手に入らないキャラクターが使用できるようになる。ギブアップ技を活用する人には、序盤から頼りになるキャラがキャピタルを消費せずに使えて嬉しい仕様だが、登録率後半に該当キャラが集中している(*4)ため、シナリオをクリアしていってもなかなか使えないという状況が起こる。たとえばノリスは72%、ハマーンは88%、シロッコは95%、ララァは99%であり、これらのキャラを使いたいと思っても使えるようになるのはシナリオクリアどころかオールクリア寸前である。オールクリアした状況からでも育てたいと思うプレイヤーには問題にならないだろうが、シナリオを進めながらボーナス後半のキャラを使うということはほぼ不可能に近いため、プレイヤーフレンドリーな仕様であるとは言い難い。 また、このプロフィール登録の割合が高くなるにつれフリーズ報告が増えるという状況も相俟って、難度とは関係ないところで心が折れてしまう人も多い。 問題点 フリーズの多発 序盤はほとんど起きないが、ゲームを進めれば進めるほどに頻度が増していき毎ターンセーブが必須になる。バグというよりハードを酷使しているのが原因のようで「古いPS2だと(排熱の良くない初期の薄型PS2だと特に)起こりやすい」「メモリーカードの空きが少ないと発生しやすい」「保有するユニットやキャラクターが多くなるとまずい」など色々と言われているが詳細な発生原因は不明。 これに関連するのかは定かではないが、セーブデータの破損も報告されている。マップ以外ではセーブをしない、メモリーカードの空き容量を多くとっておく等、ある程度予防できる可能性がある。 ハロスコア 前作『PORTABLE』から続く悪名高い「ハロスコア」システムは、多くのプレイヤーから大不評を買った。 援護攻撃によるオーバーキルや超強気によるクリティカルヒットを連発しなければ最高ランクを得られなかった前作とは違い、本作ではほとんどのステージにおいて何度も敵増援が出現するため、そこまでしなくてもプラチナ達成は可能になっている。しかし、本作は増援が頻繁で「先に何が起こるかわからない」作りのため、結局前作同様の手段が選択された。 オプションパーツの入手にもハロスコアが関与。低いハロランクしか取れないプレイヤーは、いつまでたっても高性能なパーツが獲得できない。 しかも本作ではオプションパーツだけでなく、原作キャラクターを自軍に加えるにも必要。ハヤトやカイといったサブキャラの加入は容易だが、アムロ(『1st』版)を加えるには、『1st』の全てのステージでハロランク「プラチナ」を獲得しなければならない。 重いシナリオの多い宇宙世紀で最後の敵を倒した余韻に浸る中で「ハロッ」「ハロッ」と流れてしまっては雰囲気ぶち壊しである。 あまりにも不評だったため、本作を最後に廃止された。 今作だけに限ったことではないが、COMの思考時間がやや長い。特に何の行動もしないユニットであろうと行動選択のためポイントするため、数多く機体が配置されているステージでは敵フェイズにかなり時間を取られる。コマンド入力で演出を高速化できるが、それでも気になる人はいるかも。 よってオールクリアにかかる時間は必然的に増え、忙しい人には不向き。 多段ミサイル>>>その他攻撃手段(ビームライフル等)の構図 鍛えれば、ビーム主体のMSと、燃費・移動力に優れミサイル持ちの戦闘機とでは、使い勝手の面で雲泥の差。 これは本作に限らず、過去のGジェネシリーズではよく指摘される問題であった。 キャピタルが貯まりにくい キャピタル(資金)の入手にはステージクリアボーナスと前述のハロスコア分が加算していくので、支援・オーバーキルが狙いにくい序盤は常時金欠。特にユニットの解体価格(『PORTABLE』もそうだが、生産価格の10%)が安すぎる。また、ハロスコアは登場する敵機体数に比例する傾向にあり、いわゆる「稼ぎ」が不可能なので地道にステージクリアをこなしていくしか術がない。 得られるキャピタルの割にユニットやキャラクター等が高価なので、キャピタルの使い道にはかなり気を遣わないといけない。 ハイスコアを得られるステージを容易に突破できる強さになれば金策で悩むことは少なくなるが、そういったステージはクリアに時間がかかってしまうので「稼ぐのが面倒」という別の問題が発生する。 仕様変更による戦略性の著しい低下 戦艦、XLサイズユニットなどが幅を取るようになったのが原因か、どのステージも従来のGジェネと比較した場合、マップ規模が非常に狭くなっている。 敵MSは戦艦に配備されている訳でも編隊を組んでいる訳でも無く、ただポツポツと3体ずつ並んでいるだけのステージが非常に多い。敵母艦に集中攻撃をかけることによって敵MSを無力化するといった戦法を取る機会や、鹵獲運用の楽しみが滅多に無くなってしまった。 地形効果の重要性がほぼ無くなってしまい、ただ機動力の通りまっすぐ向かってくる敵と正面からガチンコするだけの仕様となっている。水中メインのマップもなくなってしまったため、水陸両用機をわざわざ生産する必要も乏しくなった。 上記の通り、プレイヤーの戦略によって戦況を覆す楽しみ方はほぼ出来なくなったと言っていい。そのため、稼ぎ効率の良いステージを周回する回数が非常に多くなる。シナリオを進めていく上で自然に部隊が育たない難易度になっており、早く次に進めたい、次のシナリオが見たいと思っても進めないジレンマを産んでしまった。 MA等、大型ユニットの使い勝手の悪さ 上記仕様変更に関連することではあるが、大型ユニット(2L以上)は戦艦に入れようとすると数字の分だけ出撃枠を食ってしまう。そのため高いハロスコアを狙う場合(ハロスコアによる経験値ボーナスがつくため、レベル上げをする場合も含める)、基本的にマスターユニットとして出撃させることになる。しかし他のユニットと燃費性能であまり差がない上、戦艦ほどの耐久性もない。位置取りが重要となるため、オプションパーツでブースターをつけていないとマスターとしてコンボの基点にすら使えない。難度も比較的高いので、複数の大型ユニットが出撃という状況はあまり起こらず、枠の取り合いになってしまう。はっきりいって1マスで済むはずの他ユニットに比べて大型ユニットを使う利点は非常に薄い。使い勝手の問題で、ほとんどの大型ユニットは篩い落とされるのである。 ついでに言うと、MAは武装が少なかったり地形適性に難があったりで、使いにくい機体の筆頭である。 複数マスを使うことは、通常サイズのユニットが進める通路が通れない(または通り難い)、出撃枠を多く食うなど基本的にデメリットしかないシステムであるのだが、残念なことにこれが今作以降のスタンダードとなってしまった。 地形専用機の露骨な差 ラスボスと戦う最終ステージマップが「宇宙」であるため、宇宙適性のない機体(グフや陸戦型ガンダムなど)は出撃できない(出撃可能にするオプションパーツも本作にはない)。地上専用機に愛着がある人には、つらい仕打ちである。 『PORTABLE』で重宝したSFSが自軍で運用できなくなったため、重力下での飛べないユニットの移動がまともに出来ない。特にジャブローなど移動力が下がる地形が多いステージ。 一見どちらも活躍できていいように思えるが、宇宙ステージが過半数を占めており、そもそも出撃できない機体は成長具合に差が空きがちだったり、肝心なところで使えなかったり、前段階の開発の状態で足踏みさせられたりと、結局やりこみでもない限り両方に対応できる機体が重用されがち。 カットイン コクピットから友軍を指揮するような構図のカットインがそれなりの売りだったようだが、初見では発生条件が分かりにくくその条件も首をひねるものが多い。例を上げるとユウの場合、コクピットが一年戦争ジム系(陸戦型ジムはダメ)の機体に乗って支援攻撃をすれば発動するが、次に搭乗するブルーディスティニー系統ではコクピットが陸戦型ガンダム系のためカットインが発生しない(*5)。 次世代闘争編の作品の主人公のカットインは映像作品のシーブックとウッソにしか無い(*6)。全体的に一年戦争編のキャラには多く、前述した赤鼻の他にも「何でこいつに?」といったNPCにもカットインがある。 基本的に原作通りの機体に乗らなければカットインが発生しないため、「アムロをF91に乗せる」と言ったGジェネならではの醍醐味と相反してしまっている。 なお、カットインの出来そのものは好評価である。 ムービー関連 従来シリーズと同様、随所にムービーが挿入されるが、その内容には不満の声もある。 「ソーラ・システム照射」「コロニーレーザー発射」のように短くかつ動きが少なく、わざわざムービーにする必要があったのか疑問なものが多く、モビルスーツ主体のムービーも登場シーンがほとんどで、派手に戦うムービーはあまりない。 従来作では映像化されていない(ゲームや漫画出典)機体が戦う場面や、『NEO』のように原作では有り得ない夢の対決をムービーで描いて好評を博していたが、本作のムービーはそのような魅力に乏しく、がっかりしたプレイヤーも少なくない。ユニットグラフィックが向上したために区別化しようとして、従来のような戦闘シーンを描写せずユニットとして出てこないデカブツをムービー化したのかもしれないが。 ユニットによってアイコンのサイズが全体的に大きくなり、ハードの限界かそれともあまりにもゴチャゴチャするためなのか、味方ユニットの全体的な配置数が少なくなっている。 せっかくキャラも機体も多いのに、戦艦が一隻しか出せず、機体も最大で13ユニットしか出せないのは少し寂しい。難度調整を考えると仕方ない面もあるが。 また戦艦およびサイズが4L以上のユニットは向いている方向を変えて移動する。特に戦艦は旋回に1ターン(移動後行動不可)を要するため、移動不可の地形が多いマップではまともに移動する事ができない。 戦闘アニメのミス シュツルム・ディアスの戦闘アニメの特定の場面で何故か機体がリック・ディアスにすり替わる。 キャラクターが自軍に登録されても、そのキャラが登場する作品では出撃させることができない。例えば『Ζ』『ΖΖ』の登場キャラであるハマーン・カーンは『0083』のストーリーパートでわずかに出番があるが、その場合でも制限がかかる。 マップ内に同一キャラが複数以上存在する事態を防ぐためと思われるが、元々自由度の高いシリーズであるため納得できず不満を抱くプレイヤーが多かった。後のシリーズ作品では、この制限は撤廃されている。 ストーリーパートが長い 2回目以降はスキップ可能だが、戦闘パート時のイベント会話はスキップもできないため、ストーリーに興味のないプレイヤー、また既視の場合にはストレスが溜まる。 総評 宇宙世紀作品以外をすべて切り捨てるというとてつもなく大きな代償を払って、とてつもなく大きなものを得た作品。 実験的な要素を多く含むため粗も多いが、特定の作品・キャラクター・ユニットに強い愛着を持つマニアの中には、システム・ゲームバランス面の欠点を承知で本作を愛好する者もいる。
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GN-002 ガンダムデュナメス 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 39500 489 13500 108 27 26 25 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 GNビームソード 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × GNミサイル 700×8 22 0 3~5 GN弾 射撃 45 3 - ○ 装甲貫通 GNスナイパーライフル 3000 10 0 3~7 ビーム 射撃 85 12 - ○ フィールド半減 TRANS-AMシステム起動 6000 28 30 4~8 特殊 射撃 95 18 - × GNビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 GNフルシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他35%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムスローネアイン 5 ケルディムガンダム - - - - QR 備考 複座ユニット。 GNスナイパーライフルの燃費と射程が優秀なため、支援機体として活躍する。 射程2が死角なので注意。
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CB-0000G/C リボーンズガンダム/リボーンズキャノン 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 リボーンズガンダム 59400 624 15500 112 32 32 34 6 ○ ○ ○ △ リボーンズキャノン 15500 112 34 32 30 5 ○ ○ △ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 リボーンズガンダム GNビームサーベル 3400 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × GNバスターライフル 3500 12 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ TRANS-AMシステム起動 7000 32 40 2~5 特殊 射撃 100 18 - × 大型GNフィンファング 4300 18 30 2~6 特殊ビーム 覚醒 65 18 30 ○ GNビームサーベル 3400 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 リボーンズキャノン エグナーウイップ 3500 12 0 1~2 電撃 格闘 80 20 - × GNキャノン 1400*4 22 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 9 - ○ TRANS-AMシステム起動 7000 32 40 3~6 特殊 射撃 100 18 - × 大型GNフィンファング 4300 18 30 2~6 特殊ビーム 覚醒 65 18 30 ○ エグナーウィップ 3500 12 35 ALL 電撃 格闘 100 26 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンドでユニットが変形 GNシールド防御 ビーム系(射撃)2300減,他25%減 「防御」コマンドで発動 GNフィールド ビーム/通常弾3000減,貫通ビーム1000減,GN弾25%減 「特殊防御」コマンドで発動,EN8消費 脳量子波制御システム 射撃/反応+5 覚醒30以上で発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C Lv.3 アルケーガンダム Lv.4 ガデッサ(リヴァイブ機) Lv.4 ガラッゾ(ヒリング機) 備考 キャノン形態になると移動力が低下し、一部の武装やTRANS-AMの射程などが変化。 ライバル機であるダブルオーライザー(最終決戦仕様)と比較すると、射程に優れるがマルチロックや地形適性の面で見劣りする。 GNフィンファングが強力だが、一般的なファンネル系武装より射程が短いことに注意。
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機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 ガンダムMk-II(白) Lv.3 マラサイ Lv.4 スーパーガンダム Lv.5 百式 スーパーガンダム Lv.3 ガンダムMk-II(白) Lv.20 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) リック・ディアス(黒) Lv.2 リック・ドムII Lv.5 百式 百式 Lv.3 リック・ディアス(黒) Lv.3 ガンダムMk-II(白) Lv.5 Zガンダム Lv.5 デルタプラス Zガンダム Lv.3 百式 Lv.5 リ・ガズィ Lv.7 ZZガンダム Lv.10 ガンダムキュリオス ジムII(赤) Lv.3 ジムスナイパーII Lv.6 ジェガン Lv.8 ジェノアス ハイザック(緑) Lv.3 ザクII改 Lv.5 マラサイ Lv.8 ザクウォーリア マラサイ Lv.3 ハイザック(緑) Lv.5 ギラ・ドーガ Lv.9 マヒロー ギャプラン Lv.5 ガブスレイ Lv.10 カオスガンダム Lv.15 ガフラン ガブスレイ Lv.3 ハンブラビ Lv.3 ギャプラン Lv.5 メッサーラ ハンブラビ Lv.4 ガブスレイ Lv.5 メッサーラ Lv.10 アビスガンダム サイコ・ガンダム Lv.5 サイコ・ガンダムMk-II Lv.10 デストロイガンダム サイコ・ガンダムMk-II Lv.3 サイコ・ガンダム Lv.5 クィン・マンサ メッサーラ Lv.3 パラス・アテネ Lv.6 ジ・O パラス・アテネ Lv.4 メッサーラ Lv.7 ジ・O Lv.13 プロヴィデンスガンダム ジ・O Lv.3 パラス・アテネ Lv.8 アヘッド・スマルトロン Lv.11 レジェンドガンダム ガザC Lv.4 ガザD(袖付き) Lv.6 ゾロ キュベレイ Lv.3 エルメス Lv.5 キュベレイMk-II(プル機) Lv.5 キュベレイMk-II(プルツー機) Lv.5 量産型キュベレイMk-II(紫) +テーブル編集 機体名 開発先1 開発先2 開発先3 開発先4 編集 ガンダムMk-II(白) Lv.3 マラサイ Lv.4 スーパーガンダム Lv.5 百式 編集 スーパーガンダム Lv.3 ガンダムMk-II(白) Lv.20 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 編集 リック・ディアス(黒) Lv.2 リック・ドムII Lv.5 百式 編集 百式 Lv.3 リック・ディアス(黒) Lv.3 ガンダムMk-II(白) Lv.5 Zガンダム Lv.5 デルタプラス 編集 Zガンダム Lv.3 百式 Lv.5 リ・ガズィ Lv.7 ZZガンダム Lv.10 ガンダムキュリオス 編集 ジムII(赤) Lv.3 ジムスナイパーII Lv.6 ジェガン Lv.8 ジェノアス 編集 ハイザック(緑) Lv.3 ザクII改 Lv.5 マラサイ Lv.8 ザクウォーリア 編集 マラサイ Lv.3 ハイザック(緑) Lv.5 ギラ・ドーガ Lv.9 マヒロー 編集 ギャプラン Lv.5 ガブスレイ Lv.10 カオスガンダム Lv.15 ガフラン 編集 ガブスレイ Lv.3 ハンブラビ Lv.3 ギャプラン Lv.5 メッサーラ 編集 ハンブラビ Lv.4 ガブスレイ Lv.5 メッサーラ Lv.10 アビスガンダム 編集 サイコ・ガンダム Lv.5 サイコ・ガンダムMk-II Lv.10 デストロイガンダム 編集 サイコ・ガンダムMk-II Lv.3 サイコ・ガンダム Lv.5 クィン・マンサ 編集 メッサーラ Lv.3 パラス・アテネ Lv.6 ジ・O 編集 パラス・アテネ Lv.4 メッサーラ Lv.7 ジ・O Lv.13 プロヴィデンスガンダム 編集 ジ・O Lv.3 パラス・アテネ Lv.8 アヘッド・スマルトロン Lv.11 レジェンドガンダム 編集 ガザC Lv.4 ガザD(袖付き) Lv.6 ゾロ 編集 キュベレイ Lv.3 エルメス Lv.5 キュベレイMk-II(プル機) Lv.5 キュベレイMk-II(プルツー機) Lv.5 量産型キュベレイMk-II(紫) 編集
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NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 41900 507 14200 110 27 26 27 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ストライククロー 4000 12 0 1~2 打撃 格闘 80 9 - × クロービーム砲 1900×2 14 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ メガソニック砲 5000 36 0 4~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ LOCK2 ビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムアシュタロン 6 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク - - - - 備考
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XXXG-01S シェンロンガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 39000 486 48900 400 27 27 26 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームグレイブ 5500 12 0 1~1 ビーム打撃 格闘 120 9 - × 頭部バルカン砲 3000 2 0 1~2 通常弾 射撃 100 18 - ○ 火炎放射器 3000 10 0 2~3 火炎 射撃 100 12 - ○ ドラゴンハング 5500 14 0 1~3 打撃 格闘 90 12 - × ビームグレイブ 5000 12 40 ALL ビーム打撃 格闘 100 15 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムデスサイズ 4 ウイングガンダム 5 トールギス - - 備考
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備考 AGE-1のジェネレーターへの攻撃 精密ドッズライフル 約25000 AGE-1のシナンジュ(ELS)への攻撃 精密ドッズライフル 約5000 リボーンズガンダム撃墜で増援6出現 BT1発生で味方増援1登場 BT2発生で味方増援2登場 ターン毎に敵増援登場 9ターン目にターン毎の敵増援が一斉登場 増援1のELS(ユニット)は全滅させた場合、そのターンの敵フェイズに再び登場 本作最終ステージ。クリア後戦艦3種入手 1~2ターンでクリアできるならACEポイント稼ぎに向きそうに見えるが、毎回EDが流れてタイトル画面に戻されるので効率はイマイチ。 攻略手順 BTを起こさないなら、フォース・ジェネレーターを即座に破壊し、リボーンズガンダムにひらめきを使った囮を密着させる。 ほぼ確実にリボーンズガンダムはキャノンに変形して、囮にエグナーウィップで攻撃してくる。 次のターンには全力で攻撃し、ネメシスR.Aが登場した時点でまだ余裕があるなら問題ない。神を気取った大型新人に喝を入れてやろう。 BTとチャレンジをするならジェネレーターをフリットで倒すといい。 BT2までにターンを消費し、逐次出てくるガンダム軍団を倒しつつ、BTなしと同様にリボーンズガンダムには囮を。 安全に行くなら囮はELS(ユニット)にもそれぞれ用意するといい。紫軍に攻撃されないよう、MAP左上か右下に誘導をすると囮の生存率が上がる。 攻撃特化したネメシスR.A撃破メンバーと、リボーンズガンダム・ELS(ユニット)の囮用に機動を上げたメンバー3人がいた場合を仮定しての戦略なので、 そこまで育成するのが面倒ならクアンタかフリーダムを量産配備してマルチロックでごり押し。 または、対ELS用戦艦を作りサバーニャ量産配備でELSに突撃。(ホルスタービットで侵食無効化 マルチTRANS-AM持ち強いぞ~) BRAKE TRIGER フォース・ジェネレーターのいずれかをフリット(ゲスト)が撃破 フリット(ゲスト)がシナンジュ(ELS)を撃破 CHALLENGE MISSION 2ターン以内にフォース・ジェネレーターのいずれかをフリット(ゲスト)が撃破 フリット(ゲスト)がグルーデック(ゲスト)の支援を受けてシナンジュ(ELS)を撃破 ユニット 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 青 初期 G ディーヴァ - グルーデック・エイノア 35 ミレース・アロイ 35 - - 1 - - 青 初期 L ガンダムAGE-1 ノーマル 35 フリット・アスノ 35 - - - 1 - - - 青 増援1 シナンジュ 32 フル・フロンタル 32 - - - 1 - - - 青 増援2 フォーエバーガンダム 34 ボリス・シャウアー 34 - - - 1 - - - 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 赤 初期 L リボーンズガンダム 40 R.A.ニューロ 40 - - 9000 1 × GNドライブ? GNドライブ、ユニバーサルエンジン装備 赤 初期 - フォース・ジェネレーター 30 リアクター 30 - - 8500 4 × × 赤 増援1 ユニコーンガンダム 30 ELS 30 - - 2000 1 × × 中央下に出現超強気状態 赤 増援1 ダブルオーライザー(最終決戦仕様) 30 ELS 30 - - 2000 1 × × 中央上に出現 赤 増援1 ガンダム試作3号機 30 ELS 30 - - 2250 1 × × 中央左に出現 赤 増援1 フリーダムガンダム(ミーティア装備) 30 ELS 30 - - 2250 1 × × 中央右に出現 赤 増援1 ELS 20 ELS 20 - - 1500 5 × × 右端に出現無限増援 赤 増援1 ELS 20 ELS 20 - - 1500 5 × × 左端に出現無限増援 赤 増援2 ウイングガンダムゼロ(EW) 20 ELS 20 - - 1500 1 × × 左上に出現 赤 増援2 ビギニング30ガンダム 20 ELS 20 - - 2000 1 × × 左に出現 赤 増援2 ゴッドガンダム 30 ELS 30 - - 2000 1 × × 左下に出現超強気状態 赤 増援3 ∀ガンダム(能力解放) 20 ELS 20 - - 1500 1 × × 右下に出現 赤 増援3 クロスボーン・ガンダムX3 20 ELS 20 - - 1500 1 × × 右に出現 赤 増援3 ストライクフリーダムガンダム 20 ELS 20 - - 1500 1 × × 右上に出現 赤 増援4 Zガンダム 20 ELS 20 - - 1500 1 × × 上に出現 赤 増援4 vガンダム 30 ELS 30 - - 2000 1 × × 上に出現 赤 増援4 V2ガンダム 30 ELS 30 - - 2000 1 × × 上に出現 赤 増援5 ガンダム 20 ELS 20 - - 1500 1 × × 下に出現 赤 増援5 ZZガンダム 20 ELS 20 - - 1500 1 × × 下に出現 赤 増援5 ガンダムF91 20 ELS 20 - - 1500 1 × × 下に出現 赤 増援6 ネメシスR.A. 50 R.A.ニューロ 50 - - 9500 1 × バリアフィールド? GNドライブ、バリアフィールド装備 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB1 シナンジュ 32 ELS 32 - - 8200 1 × フルサイコフレーム? 右上側面に出現 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 黄 GB2 フォーエバーガンダム 34 ELS 34 - - 8400 1 × プレミアム・ガンダリウム? 右上側面に出現 勢力 出現 ユニット Lv キャラクター Lv サポート Lv スコア 数 捕獲 ドロップ 備考 紫 SECRET アルケーガンダム 36 ELS 36 - - 8500 1 × テレストリアルエンジン 右端に出現 紫 SECRET ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 36 ELS 36 - - 8500 1 × キッドエンジン? 左端に出現 紫 SECRET ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 36 ELS 36 - - 8500 1 × キッドエンジン? 左端に出現
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ZGMF-X42S デスティニーガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 57800 615 15500 112 31 30 34 5 ○ ○ ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 パルマフィオキーナ 3800 12 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 9 - × 高エネルギービームライフル 2900 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ 最大稼動 7000 26 0 1~4 特殊 格闘 90 12 20 × 高エネルギー長射程ビーム砲 4400 16 0 3~6 貫通ビーム 射撃 70 6 - ○ フラッシュエッジ2 3500 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 ハイパーデュートリオンビーム受信機 デュートリオンビーム受信でEN全回復,毎ターンEN5%回復 常時発動 ビームシールド防御 ビーム/特殊ビーム2500減,他(貫通ビーム除く)35%減 「防御」コマンドで発動 ヴァリアブルフェイズシフト装甲 打撃/通常弾/誘爆3400減 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 スターゲイザー 4 フォースインパルスガンダム 5 レジェンドガンダム - 備考 今作では最大稼働は武器扱いになっているため、超強気になっても機体性能や武装は変化しない。 最大稼働は必要覚醒値20のため、シンを乗せる場合は超強気にするか、あらかじめACEポイントを覚醒に振るかしないと使えないので注意。