約 1,175,536 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/628.html
ガンダムエアマスターバーストGUNDAM AIR-MASTER BURST 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GW-9800-B 全高 17.3m 重量 7.2t 所属 フリーデン 武装 ヘッドバルカンバスターライフルブースタービームキャノンノーズビームキャノン 特殊機能 フラッシュシステム 搭乗者 ウィッツ・スー 【設定】 フリーデン所属の高機動飛行型可変モビルスーツ。 中破したガンダムエアマスターをフリーデンのメカニックチーフ、キッド・サルサミルとエスタルド共和国の支援で改修した機体。 エスタルド共和国で新地球連邦軍はエアマスター以上の空戦能力を持つ機動性特化の高機動少数量産MA「ガディール」を投入、2対1で状況で辛くも撃破するが、エアマスターも中破してしまった。 そこで、修理ついでに前々からキッドが考えていたプランを元にエスタルドの協力で多数のビーム砲増加による火力強化と大型ブースター装備による機動力強化及び空戦能力の底上げのための改修を行ったのが本機である。 新型の機首兼バックパックには一撃で複数のMSを全滅させる高威力の新たなビーム兵器「ノーズビームキャノン」を搭載し、複数追加されたバーニアによりエアマスター以上の大推力を発揮する。 更に主翼両端には推力偏向機構を備えた大型ブースター兼ビーム砲であるブースタービームキャノンを4門装備。 旧エアマスターとは比較にならない程の重武装化と推力強化により、高火力と機動性の更なる大幅向上に成功している。 これにより、改修前はガディール2機に相打ちに近い形で中破に追い込まれたのに対し、エアマスターバーストはガディール3機がかりでも相手にならず、瞬殺する程に戦闘能力も強化された。 エアマスター時はぶら下げて飛んでいたガンダムレオパルドも、エアマスターバーストより重いにもかかわらず背中に乗せて飛行可能な程の大推力を誇る。 なお、エアマスターは、ウィッツがかつて所属していたバルチャーのリーダーから譲り受けた物で形見でもある。 【武装】 ヘッドバルカン 頭部に2門を内蔵している機関砲。 バスターライフル 2挺で運用する高出力型専用ビームライフル。 通常のビームライフルより軽量化されているが、高威力かつ連射性も高い。 ブースタービームキャノン 両翼部のブースターに追加された連装ビーム砲。 計4門を装備している。 ノーズビームキャノン ファイターモード時の機首下部に搭載された大口径ビーム砲。 本機の武装の中で最大の火力を持つ。 ミサイルライフル ビームライフルと旧エアマスターのミサイルを複合させたオプション兵装。多彩な攻撃が可能になる。本編未使用。 【原作の活躍】 フリーデンチームの主力として多数のMSを撃破する活躍を見せ、フリーデンチーム敵撃破数トップを誇る撃墜王でもある。 ブリトヴァ戦ではガンダムDXに本機の武装であるバスターライフルを使われ(切断された腕をライフルを破壊されたDXが拾った事によるもの)、活路を開かせるために囮を務め、それが決め手となった。 飛行能力に乏しいガンダムレオパルドデストロイをファイター形態時の背に乗せて飛行したこともある。 最終決戦もほぼ無傷で戦い抜いた。 【搭乗者】 ウィッツ・スー CV:中井和哉 フリーデンのモビルスーツ乗り。 若くしてガンダムタイプを駆る凄腕の傭兵で、口の悪い不良気質の熱血漢だが家族思いの青年。 フリーデンには一時的に雇われていただけだったが、専属契約を交わして正規のクルーになる。 フリーデンの通信オペレーターのトニヤ・マームに好意を抱くようになりプロポーズが実って結ばれた。 家族を養うための出稼ぎに出た後にモビルスーツ乗りになるが、父親がモビルスーツ乗りに殺されたことから帰郷した際には母親に叱られてしまうが、母親も自分がいない間に再婚していたことを知り、ケンカになってしまった。 蟠りを残したまま稼いだ金塊を残し故郷を後にしたが、第八次宇宙大戦終結後にトニヤを連れて帰郷した。 【原作名台詞】 「どうだい!こいつが生まれ変わった新しいエアマスターだぜ!」エスタルドのリー将軍の協力で強化されたエアマスターバーストを見せて。 「何も喋るな」第26話サブタイトル。エスタルドをめぐる戦いにて、新連邦に後れをとった事を嘆くガロードに対し言ったセリフ。本来、次回予告時の際にサブタイトルとなるセリフを喋るのだが、この回の予告では該当箇所が無音という、小粋な演出があった。 「悪いな、そういう気分じゃないんだ」第28話にて己の遺志を貫き通す為死んでいったリー将軍の散り様をパーティで聞かれた時の一言。リー将軍から「若い頃のワシにそっくりだ」と気に入られ意気投合していただけあって、彼の死を止められなかったウィッツの心は沈む… 「頼む…フリーデンを守ってくれ!」月面での最終決戦出撃時、ガンダム達に追随しきれないジェニス改を駆るエニル・エルにフリーデンIIの護衛を頼みこむ。エニルの親友であり、ウィッツのプロポーズ相手であるトニヤを守るために…。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ガンダムDXの武装アシストとして登場。 MS形態でバスターライフルを連射する。BRの節約になるのでヒット確信からダウン取りや一人クロスに。 EXVS.2 引き続きガンダムDXの武装アシストとして登場するほか、敵専用機として登場。 新たにバスターライフル連射で援護するようになった。 なお敵専用機版ではCPU機の宿命なのか変形しない。
https://w.atwiki.jp/niseweb_next/pages/112.html
武装解説についてはガンダムヴァサーゴへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本 BR→( )サブ 110(140) 素早くダウンを奪える BR BR→( )サブ 151(166) BRの節約に BR→( )特 111(142) 捕縛放置。片追い用 BR→( )特 BR 147(178) 主力。サブ〆でも同威力 特殊格闘始動 特 BR BR 189 基本コンボ。高コストの射撃コンボ並のダメージ 特 BR→( )サブ 170(188) BRの節約に 特 特射 232 主力。距離を選ばない。カットされないと判断したら積極的に狙おう 特 アシスト(2hit) BR BR 214 威力重視。射撃のみで200以上 特 アシスト(2hit) 空NN 216 非強制ダウン。BRの節約に 特(本体) BR BR BR 178 特(本体) BR BR→( )サブ 162(175) 特(本体) BR→( )サブ 124(152) 特(本体) 特射 243 無条件デスコン。 アシスト始動 N格闘始動 横格闘始動 BD格闘始動 戦術 僚機考察 コスト3000 ガンダムDX、ガンダムX コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムヴァサーゴへ 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.2 非公式掲示板 - ガンダムヴァサーゴ Part.1
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/419.html
GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28900 525 M 13460 150 27 27 27 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ブレストバルカン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームマシンガン 3800 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ディバイダー 4500 22 0 2~5 BEAM拡散 90% 10% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 4 ガンダムX 3 ガンダムDX 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 GXビット 3 ガンダムX 4 ガンダムDX 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 B4Loreleiの海 オーバーインパクト D5月はいつもそこにある オーバーインパクト 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 サテライトキャノンを取り外したことでEN消費は少なくなったが最大火力はダウンしている。とはいえ序盤で捕獲可能なXからDXへの繋ぎとしては充分な性能。 空中適性の向上を含めて小回り重視になった。 本来ならチャージに時間が掛かる上、手加減・小回りが利かずMS戦では無用の長物になってしまうサテライトキャノンの代わりに開発された装備だがゲームではサテライトキャノンのデメリットがほぼ無いため、影が薄くなりがち。
https://w.atwiki.jp/zakuzaku/pages/37.html
機動新世紀ガンダムX ユニット名称 開発Lv ガンダムX LV03+ ガンダムXディバイダーLV05+ ガンダムDX ガンダムXディバイダー LV01+ ガンダムXLV03+ ガンダムDX ガンダムエアマスター LV04 ガンダムエアマスター・バースト ガンダムレオパルド LV04 ガンダムレオパルド・デストロイ ガンダムヴァサーゴ LV0?+ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムアシュタロン LV0?+ ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ドートレス LV02+ ドートレス・フライヤーLV03+ ドートレス改LV04+ ドートレス・ネオ ドートレス・ウエポン LV01+ ドートレス ドートレス・フライヤー LV01+ ドートレスLV03+ バリエントLV04+ ドートレス・ネオ ドートレスタンク LV01+ ドートレス ドートレス改 LV01+ ドートレスLV03+ ドートレス・HMファイヤーワラビー ドートレス・ネオ LV01+ ドートレス ドートレス・HMファイヤーワラビー LV01+ ドートレス改 ジュラッグ LV01+ セプテム エスタルドス LV02+ パイロンLV03+ ジェニスLV03+ セプテムLV03+ オクト・エイプ パイロン LV01+ エスタルドスLV02+ パイロン改LV03+ ジェニスLV03+ セプテム パイロン改 LV01+ パイロンLV02+ ジェニス ジェニス LV01+ パイロンLV02+ ジェニス改LV03+ セプテムLV03+ オクト・エイプ ジェニス改 LV01+ ジェニスLV02+ セプテム エスペランサ 開発対象なし セプテム LV01+ ジェニスLV02+ セプテム改LV03+ ジュラッグLV03+ オクト・エイプ セプテム改 LV01+ セプテムLV02+ オクト・エイプ オクト・エイプ LV01+ セプテムLV02+ オクト・エイプ改LV03+ クラウダ オクト・エイプ改 LV01+ オクト・エイプ ガブル LV0?+ コルレルLV0?+ ヴリトヴァLV0?+ ラスヴェート ベルティゴ LV02+ フェブラル パトゥーリア グランディーネ 開発対象なし ガンダムDX LV01+ ガンダムX ガンダムエアマスター・バースト LV0?+ ガンダムエアマスター ガンダムレオパルド・デストロイ LV0?+ ガンダムレオパルド Gファルコン 開発対象なし バリエント LV01+ ドートレス・フライヤーLV02+ ガディール ラスヴェート LV01+ ガブルLV01+ ブリトヴァLV01+ コルレル クラウダ LV01+ オクト・エイプ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク LV0?+ ガンダムヴァサーゴ ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ LV0?+ ガンダムアシュタロン ドータップ LV02+ ドータップ水中型 ドータップ水中型 LV03+ ドータップLV04+ ドーシート ドーシート LV01+ ドータップ水中型LV02+ ドーシートⅢ ドーシートⅢ LV01+ ドーシート ガディール LV02+ バリエント コルレル LV03+ ガブルLV03+ ブリトヴァLV04+ ラスヴェート フェブラル LV0?+ ベルティゴ
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/629.html
ガンダムレオパルドデストロイGUNDAM LEOPARD DESTROY 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GT-9600-D 全高 16.8m 重量 8.6t 所属 フリーデン 武装 ヘッドビーム砲ビームナイフブレストガトリングホーネットミサイルショルダーランチャーショルダービームキャノン11連ミサイルポッドリストビーム砲ツインビームシリンダー 特殊装備 フラッシュシステム 搭乗者 ロアビィ・ロイ 【設定】 ガブルの戦闘で大破したガンダムレオパルドをフリーデンのメカニックチーフ、キッド・サルサミルが改修した機体。 レオパルドはメイン武装のインナーアームガトリング以外は実弾主体の重火器機体だったが、改修された本機はメイン武装含めビーム主体の重火器機体となった。 改修前より更に重武装となっているが、ビーム兵器メインとなった為、重量は殆ど変わっていない。 足底のローラーキャタピラも継続して装備している為、地上では重MSらしからぬ高機動と移動力を誇る。 また飛行能力は無いがこれはあくまで”大気圏内で飛べない”だけ(*1)で宇宙でもジェニスのカスタム機を「その機体じゃ付いて来れない」と発言出来るだけの機動力を持つ。 【武装】 ヘッドビーム砲 頭部に設置されているビーム砲。 ビームナイフ 近接戦闘用のビーム兵器。 刃が短い分、エネルギー消費も少なく、長時間の使用に耐えられる。 ブレストガトリング 胸部の左右に設置されたガトリング砲。 改修前から装備されている。 ホーネットミサイル 両脛に装備された追尾式ミサイル。 改修前から装備されている。 ショルダーランチャー 両肩アーマー上部に計4門のランチャー。 資料によってビームか実弾か異なる。 ショルダービームキャノン 右肩に設置されたビーム砲。 稼動範囲が広く、前後や上下方向を自在に攻撃可能。 11連ミサイルポッド 左肩に装備された直方体のミサイルポッド。 改修前に装備されていた右肩の リストビーム砲 右腕に装備された大径1門、小径4門のビーム砲。 グレネードランチャーの代わりに装備されている。 ツインビームシリンダー装着時は砲口が覆い被さるため使用不可能となる。 ツインビームシリンダー 右腕用の四砲身ガトリング砲と左腕用の多数のビーム砲で構成された武装。 改修前に装備されたインナーアームガトリングよりも小型化しながらも、片方のみで同等の威力を持ち、総合的には2倍の破壊力を得る事に成功している。 【原作の活躍】 フリーデンチームの主力として多数のMSを撃破する活躍を見せ、最終決戦もほぼ無傷で戦い抜いた。 Gファルコンと合体することで大気圏内の飛行も可能となり、実際に合体してテスト飛行も行われたが、結局合体形態で戦闘する事は無かった。 【搭乗者】 ロアビィ・ロイ CV:山崎 たくみ フリーデンのモビルスーツ乗り。 若くしてガンダムタイプを駆る凄腕の傭兵で、自由気ままだが気配りも利くプレイボーイの青年。 ウィッツ・スー同様にフリーデンには一時的に雇われていただけだったが、専属契約を結んでからは正規のクルーになった。 各地にガールフレンドがおり、帰郷時には一人一人に会いに行ったが、本命の女性は亡くなってしまっていた。 エスタルド共和国で出会ったゲリラの女性ユリナ・サノハラとの死別が元で戦争にも向き合うようになった。 フリーデンの総合オペレーターのサラ・タイレルとは当初は彼女から相手にされなかったものの次第に打ち解けていき、月に向かう前に告白し、答えを待つことにするが、サラはジャミルを選んだために失恋してしまう。 第八次宇宙戦争終結後は失恋者同士、エニル・エルと仲良くなり、一緒にウィッツの故郷を訪れた。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ガンダムDXの武装アシストとして登場。 ミサイルを撃って攻撃してくれる。 EXVS.2 引き続きガンダムDXの武装アシストとして登場するほか、敵専用機として登場。 ミサイルの他にもツインビームシリンダーを撃ってくる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。Gファルコンと合体状態で飛行していた。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/180.html
GX-9900 ガンダムX 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28100 510 M 13460 140 26 26 26 6 B C B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ブレストバルカン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% シールドバスターライフル 3600 16 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% サテライトキャノン 7000 50 0 5~9 特殊射撃 75% 5% LOCK3 サテライトキャノン 10000 80 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能味方の攻撃を代わりに引き受けるリーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃のみ、使用可能 開発元 開発元 3 ガンダムXディバイダー 3 ガンダムDX 3 ガンダムエアマスター 3 ガンダムレオパルド 4 GXビット 4 D.O.M.E.ビット 3 ガンダムベルフェゴール 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 GXビット 3 ガンダムエアマスター 3 ガンダムレオパルド 4 ガンダムXディバイダー 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 A4東方は赤く燃えている! OVER IMPACT 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 いきなり序盤から捕獲可能な強ユニット。サテライトキャノンに必要なENも減って、経済的になった。 タンク系のOP等で燃費をカバーすると扱いやすさが大幅に増す。ジャンク屋を乗せれば支援でも気楽に撃てる。 キャノン以外の武装はシンプルにまとまっており、ビームソードが入手可能時期に比して高い威力を持つ。 本編では高出力過ぎるエネルギーのため、目標だけでなく周囲を巻き込んでしまい不用意に使えなかったサテライトキャノンだがゲームでは四方八方に散らばっている敵に対して、マルチロックによるピンポイント射撃まで可能となっている。おかげでディバイダーの小回りの良さが薄れてしまった。 ワールドでは初期ユニットのトルネードガンダムからベーシック機経由で開発できたが新規追加のガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック)にその席を譲ったため初期状態での入手は不可能になった。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/479.html
XXXG-00W0 Wガンダムゼロ 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 61800 810 M 16940 360 31 31 27 7 B - B - C ネオ・バード形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31 31 29 9 A A - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 マシンキャノン 2200 20 0 2~3 連射 105 25 バスターライフル×2 3400 55 0 3~5 射撃BEAM2 65 7 ツインバスターライフル 6000 65 0 4~6 射撃BEAM3 70 5 ツインバスターライフル 7000 110 0 ~ MAP(BEAM) 100 0 ネオ・バード形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バスターライフル×2 3400 55 0 3~5 射撃BEAM2 65 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 MS形態のみ ゼロシステム搭載 ユニットの能力向上パイロットの性格変更 攻撃・防御+5命中・回避率+10 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 設計元 設計元A 設計元B Wガンダム トールギス フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムDX オーガンダム(実戦配備型) ヅダ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 Wガンダム 3 トールギス 4 Wガンダムゼロ(EW) 備考 MS形態では空が飛べず、地形適性もそれほど高くないのでEW版に比べると使い勝手で劣る。全体的に燃費が悪いためOPやアビリティで補正が必要。武装がBEAM攻撃にほぼ特化しているので、BEAM攻撃の威力や燃費を向上させるOPを付けよう。なお、ゼロシステム搭載機に乗ったパイロットはテンションバーの約80%が弱気になってしまう。-パイロットには必殺や気合持ち、またはMP最大値の低いキャラクターが向いている。ただしBEAM射撃が主体になるためMPが高いパイロットでも、弱気の影響はそんなに受けない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/268.html
機動新世紀ガンダムXAfter war GundamX 媒体 TVアニメ 話数 全39話 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VSシリーズ登場勢力 フリーデンフォートセバーン市新地球連邦軍 VSシリーズ登場人物 ガロード・ランティファ・アディールシャギア・フロストオルバ・フロストジャミル・ニートカリス・ノーティラス VSシリーズ登場機体 ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXGXビットGファルコンガンダムエアマスターガンダムエアマスターバーストガンダムレオパルドガンダムレオパルドデストロイベルティゴガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロン・ハーミットクラブドートレスドートレス・ネオD.O.M.E.ビットジュラッグ(ポーラ・ベアー)パトゥーリア VSシリーズ使用BGM DREAMSResolution駆け抜けるGX死線 VSシリーズ関連ステージ フォートセバーンニュータイプ研究所マイクロウェーブ送信施設 Gクロスオーバー かつて戦争があった 【あらすじ】 かつて、戦争があった。 ひとつのコロニーの独立運動に端を発した紛争が、地球全土を巻き込む全面戦争となった。 戦争が膠着状態となって8ヶ月。 宇宙革命軍は地球に甚大な被害を及ぼすコロニー落としを切り札に地球政府に降伏を迫った。これに対して連邦軍は、極秘に開発していた決戦兵器、モビルスーツ『ガンダム』を投入、徹底抗戦の構えを取った。 だが、それが人類史上最大の悲劇の引き金となった。 新兵器に動揺し、勝利を焦った革命軍が作戦を強行。連邦軍もこれに一歩も退くことなく応戦。その結果30基以上のコロニーが地球に落下してしまった。戦いは泥沼化し、ついに人類すべての故郷である地球に致命的なダメージを与えてしまった。百億を誇った人口のほとんどは失われた。もはや戦争に勝ちも負けもなかった。 ……そして、15年の時が流れた…。 戦後15年(A.W.(アフター.ウォー.)0015)、地球環境はようやく安定期に入った。 しかし治安は悪化し、自分の身は自分で守るという弱肉強食の世界となってしまっていた。 戦争で孤児となった主人公「ガロード・ラン」は、荒廃した地球で一人ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにバルチャー艦『フリーデン』に誘拐された「ティファ・アディール」という少女を取り戻してほしいという紳士から依頼が来る。 フリーデンに潜入しティファを探していたところ、偶然妙な操縦桿を発見する。ついでとしてそれを頂いたガロードはティファを見つけ無事脱出。合流ポイントにて依頼者と会うが、依頼者を見て激しく怯えたティファを連れて逃走。 ティファに導かれたガロードは、旧連邦軍の置き土産、『ガンダムX』を発見する。フリーデンで頂いた操縦桿(Gコン)を取り付けたことで見事に起動に成功、追跡していたMSを撃破した。 紆余曲折あるものの、その後二人はフリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。 【作品解説】 TVシリーズ第7作で、「新機動戦記ガンダムW」の後継番組。通称:GX。 シリーズの各話サブタイトルは全て登場人物のセリフから引用されている。 ニュータイプやコロニー落としといった初代ガンダムを意識した設定が随所にみられる。これはガンダムXの世界観が初代ガンダムの戦争が最悪のかたちで終わっていたらという裏設定があるからである。 これまでニュータイプ等、特殊な能力を持つ人間が登場する作品では主人公もニュータイプ等の特殊能力を持っている事が当然だったが、本シリーズの主人公ガロードはそれらの作品と異なり特異な能力を持たない初の主人公となり、それがストーリー上でも重要な意味を持つ。しかし、猛吹雪の中でビット兵器を全て撃ち落とす・超長距離からのツインサテライトキャノン狙撃・初めての宇宙戦にもかかわらずものの数分で慣らすことができる等、特殊能力は無いものの十分人間離れした能力を発揮し、劇中でもジャミルらからパイロットとしての操縦センスや順応性は天才的と評されている。 世界中が敵になったとしてもティファを守りたいという姿勢と、実力でニュータイプの未来予知を度々覆した事で「オールドタイプはニュータイプに劣る」というガンダムファンの見解を覆した。 そのまっすぐぷりはファンだけでなくスタッフ、声優陣からも評価されている。 劇中終盤のD.O.M.E.の台詞にある「『ニュータイプは人類の革新』というのは人々の幻想」という発言は往年のNT議論に一つの回答を示している。またこの作品中のNTを巡る争いは、メタフィクションとしてガンダムシリーズそのものに対する幻想を揶揄しているとも取れ、その内容の是非には様々な反響がある。 「Gガンダム」が低年齢層に、「ガンダムW」が女性層にヒットした影響を受けて作られたのだが、その派手さを抑えた作風に当時は振るわず、ガンダムWの時点で問題視されていた視聴率の低迷も、TV局の都合で何の予告も無く早朝に時間帯移動するまではガンダムWと同等で、改善には至らなかった。話数が少ないのは、テレビ局の方針による所謂「大人の都合」である。当初予定からは短縮されているものの、打ち切りではなく、展開がやや駆け足にはなりつつも、ストーリーが破綻する事なくきちんと完結している。 スタッフの裏話を見るとWからそのまま製作していたためむしろ制作環境的に短縮されなかったら死人が出かねないくらいの過酷な環境だったらしい。 荒廃した世界設定の都合が参戦の障害となり「スーパーロボット大戦」シリーズへの参戦が少ないこと、放送開始から9年も経過してからDVD化されるなど扱いも不遇だったが、スーパーロボット大戦への参戦を機に再評価の機会が増え、現在では一定の評価を得るに至り、近年発売されたGXやダブルエックスのガンプラの売り上げも好調だった。 原作ファンからは「見なければ損」、初めてこの作品を見た人は「実際に見てみると面白い」という意見も多い。 ストーリー展開は短縮されたにもかかわらずガンダムシリーズ中でも堅実で完成度は高い。 一見するとジャミルがガロードを導いているように見えるが、実は互いに影響を与えながら作中で成長してゆくガロード(子供)とジャミル(青年)とそれを見守り、時にはアドバイスを与える医療スタッフのテクス(大人)の姿等、子供達だけでなく、大人にも見てほしい部分が多々ある。 特に医療スタッフのテクスの大数々の名言は、我々視聴者側の心にも訴えかけてくるだろう。 未視聴の人は、是非一度目を通してみてほしい。 本シリーズでの扱いは悪く、テレビ放映作品勢の中ではVガンダムの次に新規追加機体が少ない。 NEXT稼働開始の時点で新規追加が無いテレビ放映作品は本作のみで、解禁機体としてガンダムDXは出たが、 EXVS2にベルティゴが出るまで、ガンダムX系とヴァサーゴ系と代わり映えのしない面子しかいなかった。 (しかも両系とも改修前の純粋なアッパーバージョンという感じで目新しいギミックがあまり無いのも辛いところであった) NHKで行われた「発表!全ガンダム大投票」では何故か「ギャグテイストを取り入れた」などと解説され、ファンからは首を傾げられた。 ちなみに、キャラの人気投票ではガロード、ティファの順位が間にZZのプルを挟んだ順位となっており、Xファンを大いに沸かせた。 【VSシリーズ登場勢力】 フリーデン ジャミル・ニートが艦長を務める船の名前、及びジャミルの船のチームを指す。数多くいるバルチャーの1チーム。 なお、バルチャーとはハゲタカの事で、古い軍事施設等を漁って兵器や電子部品を手に入れて生業にするものたちである。戦艦やMSで武装してるものが殆どで盗賊まがいのことをして世間から嫌われているが、フリーデンの様に平和的に活動しているものもいる。また用心棒や情報屋の様な事をしているものもおり、バルチャーと言っても活動・形態は多岐にわたる。 フォートセバーン市 アフターウォーの後に誕生した北米大陸北部の地方都市。雪と山に囲まれた都市でMSによる自衛を行っている。 カリス・ノーティラスの出身地であり、彼もこの土地の自衛に関わっている。 余談だがカナダに同名の町がある。同一なのかは不明だがカナダは何かとMS戦がある国なのだろうか。ちなみに英語版WikipediaのフォートセバーンにはガンダムXに名前が出てくることが書かれている。 新地球連邦軍 アフターウォー以後に地球をまとめるために新たに創設された連邦軍。強引な手法で小国を制圧していったので多くの反発を生んでいる。フロスト兄弟はここに在籍。 本編の最後には好戦的な指導者が戦死して宇宙革命軍と停戦・和平交渉を行う。 【VSシリーズ関連BGM】 DREAMS 前期OPで、ガンガンとNEXTはこちらが使われている。タイトルバックが物語が進むに連れてX型スラスターを展開したGX→シルエット姿のガンダムDXと変わってゆく他、OP終盤もGXがライフルを構えながら銀河へ飛んでゆく→フロスト兄弟とレオパルド・エアマスターの戦闘中、画面奥からGXディバイダーが登場してハモニカ砲のランダムシュートと変わってゆく。 歌うのは3人組ユニットのROMANTIC MODE。残念ながら現在は解散しているがボーカルは現在も活動しており、ソロでも当時の歌を歌っているようである。 Resolution こちらは後期OPでEXVS.から変更された。タイトルバックは一貫してガンダムDX、エアマスター・レオパルドの改良やGファルコンの登場で少しずつ映像が変わっていった。 こちらも歌うのはROMANTIC MODE。 【VSシリーズ関連ステージ】 フォートセバーン NEXT PLUSからの追加ステージで登場。背景には開いた状態のパトゥーリアが描かれており、町が廃墟と化していて全体的に暗い。パトゥーリアから放射状にビルがいくつかあり移動する際はその隙間を通って戦うステージ。 ニュータイプ研究所 中央アジアにある新地球連邦軍の研究所。フロスト兄弟にカテゴリーFの烙印を押した、カロン・ラット所長が研究していた。最後はフロスト兄弟に偽の情報を流され、新地球連邦の攻撃を受けてニュータイプ研究所は消滅している。 破壊可能な建物が多数存在するステージ。軽い傾斜があるが段差は一切無く、地走タイプが侵入できない場所も殆どない。 しかし、建物が破壊されると途端に隠れることができる建物の数が激減するので、着地には細心の注意を払う必要がある。特にゲロビ持ちには注意。 EXVS家庭版では一部天井の見えない壁がなく、そこからステージ外に出ることが可能。一定以上外に出ると床の判定がなくなり、永遠に落ちていくこととなる。 FB以降はステージがボロボロになっているが、特に変わりはない。 マイクロウェーブ送信施設 月面にあるスーパーマイクロウェーブをガンダムに送るための施設。 EXVSのミッションモード限定ステージで登場する。ガンダムVSガンダムのXステージもこのマイクロウェーブ送信施設をイメージしていると言われている。 【本シリーズ関連Gクロスオーバー】 かつて戦争があった ガンガンにおける「機動新世紀ガンダムX」枠のGCO。GXビットが上空に並び細いサテライトキャノンを撃って来る。範囲が意外と狭く、中々当たらないが派手なので見え難くなる事を利用してサテライトキャノンやメガソニック砲を撃ったり敵の分断に利用したりされる。当たると思い切り吹っ飛ばされる。 名前の由来は恐らく、第1話アバンのナレーションからだと思われる。原作内でGXとGXビットがコロニー落としを阻止するためにサテライトキャノンを斉射するシーンの再現。皮肉にも、この攻撃がコロニー落としの強行に繋がってしまった。 EXVS以降はGXビットの打つサテライトキャノンはガンダムXとガンダムXディバイダーの1回切りのアシストと覚醒技として残っている。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 ガンダムXはサブタイトルが各キャラの台詞から採られている。 「まるで夢を見てるみたい」(ノーマルコースBルートSTAGE6)…第19話サブタイトル(ルチル・リリアント) 「月は出ているか?」(ノーマルコースDルートSTAGE3)…第1話サブタイトル(ジャミル・ニート) 「私の愛馬は凶暴です」(ハードコースAルートSTAGE1)…第3話サブタイトル(シャギア・フロスト) 「あなたに、力を…」(アナザーコースSTAGE3)…第2話サブタイトル(ティファ・アディール) 「月はいつもそこにある」(トライアルミッション)…最終話サブタイトル サテライト×サテライト×サテライト(トライアルミッション) カテゴリーF(トライアルミッション)…NTではないフロスト兄弟の事 月の娘(トライアルミッション)…ティファの異名 炎のモビルスーツ乗り(フルブーストミッション)…ガロードの異名
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/867.html
GX-9900-D.V. ガンダムXディバイダー 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28100 525 M 13460 135 27 27 27 6 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 大型ビームソード 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 6 ブレストバルカン 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームマシンガン 1800×2 16 0 2~4 BEAM射撃 70 10 ディバイダー 4000 20 0 2~5 BEAM拡散 100 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 防御時、被ダメージ30%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1020 ガンダムX 開発先 Lv EXP 機体 2 GXビット 3 ガンダムエアマスター 3 ガンダムレオパルド 4 ガンダムDX 備考 GXに特殊装備ディバイダーを持たせた機体。 サテライトキャノンを失ったが、ライフルの多段化&拡散ビームの追加で汎用性は増した。 こちらは比較的支援に向いた性能。どちらに価値を見出すかは人それぞれ。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/943.html
GT-9600-D ガンダムレオパルド・デストロイ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30000 635 M 14380 160 30 28 25 7 B - A B D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナイフ 3400 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ツインビームシリンダー 4500 22 0 2~4 BEAM連射 90% 5% ビームキャノン 4700 24 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% ミサイル全発射 5000 38 0 3~6 射撃 80% 15% LOCK3 全発射 9000 70 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムレオパルド 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Gファルコン 2 ガンダムレオパルド 4 ガンダムベルフェゴール 4 ガンダムDX 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 ガンダムレオパルドの改修型。 威力4500以上のBEAM兵器2種に加え実弾を兼ねたマルチロックとBEAM格闘まで完備する武装バランスの良さが売り。大抵の敵には対応できる。 似たようなコンセプトの砲撃系ユニットの中では癖が無く使いやすい。ビーム・ジェネレーター系とも好相性。 威力はそこそこだが、マルチロックの消費ENが38しかないためデフォで4回撃てるのは魅力。 何故か「遠距離戦闘適応」対象機から外されてしまっている。 改修前は適応対象だったのに、一体キッドによってどんな改修が行われたというのか…… レオパルドからの開発しか開発ルートが存在しないが、フェニックスガンダム(能力解放)のLv4(攻撃力+3振り)にオプション無しで交換リストに登場する。 また、残念ながらGファルコンとの合体は無し。 ここからガンダムDXに開発もできるが、A4でガンダムXが捕獲できることを考えればガンダムベルフェゴールからゲテモノガンダムを目指した方が無駄が少ないだろう。