約 1,175,556 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2399.html
ガンダムF91 シーブック [部分編集] 第7弾 ACE 07D/A VT029S 2-紫0 (敵軍配備フェイズ)[青1]/[赤1]:敵軍は、このターン、自分の部隊を1つしか出撃させる事ができない。 (戦闘フェイズ)[3]:このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。 (戦闘フェイズ)[2]:このカードは、ターン終了時まで「速攻」、「強襲」、「高機動」、+1/+1/+1を得る。 紫-NEX-A [5][2][5] 「ARCIVE OF LEGEND」に収録したネグザレアの1枚。 青と赤に対応したACEで、第3テキストは自身が速攻、強襲、高機動をそれぞれ得られ、さらに戦闘力のパンプアップができる事。 「ARCIVE OF LEGEND」のACE一覧 ()内は第1テキストに対応する色を示す。 ガンダムF91 シーブック(青、赤) ガンダム&アムロ(青、赤) ジオング&シャア(緑、黒) ラフレシア&カロッゾ(緑、黒) レジェンドガンダム&レイ(茶、白) ガンダムDX&ガロード(茶、白)
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/64.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1■ ガンダムX 28100 510 M 13460 140 26 26 26 6 B C B - B A2■ ガンダムXディバイダー 28900 525 M 13460 150 27 27 27 6 B B B - B A3■ ガンダムDX 57000 750 M 15440 176 35 30 29 7 A B A - B A4■ GファルコンDX 58500 925 M 16440 180 35 30 32 7 A A B - C A5■ ガンダムエアマスター 28000 495 M 12540 140 25 24 30 7 B A C - D A6■ ガンダムエアマスター・バースト 31300 625 M 14340 154 27 26 34 7 B A C - D A7 ガンダムレオパルド 27800 485 M 13220 144 28 26 23 6 B - A B D A8■ ガンダムレオパルド・デストロイ 30000 635 M 14380 160 30 28 25 7 B - A B D B1 Gファルコン 20100 425 M 11760 106 22 20 28 7 A A - - - B2■ ドートレス 13500 305 M 8460 94 14 14 16 5 B - B - C B3■ ドートレス・コマンド リーダー機 305 M 9310 94 14 14 16 5 B - B - C B4 ドートレス・ウエポン 13500 305 M 8460 94 15 14 15 5 B - B - C B5■ ドートレス・ネオ 25600 450 M 11640 116 24 24 24 6 B C B - C B6 ガディール 20100 435 M 11280 106 22 18 31 7 - A - - - B7 バリエント 17800 410 M 11460 104 19 19 22 6 B B - - - B8 ガンダムヴァサーゴ 29600 545 M 14640 150 27 27 27 6 B C B - C C1■ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 43300 660 M 15200 166 32 30 29 7 A B A - C C2 ガンダムアシュタロン 29900 520 M 14220 150 28 27 28 6 B B B - B C3■ ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ 43100 630 M 15360 166 30 32 28 7 A A B - B C4■ ジェニス 13300 295 M 8230 94 14 14 16 5 B - B - C C5 エニルカスタム 16300 360 M 9400 106 17 17 23 5 B - B - C C6 ジュラッグ 14800 330 M 9000 100 15 18 18 5 - - A - C C7■ セプテム 16000 360 M 9960 102 18 17 20 5 B - B C - C8■ セプテム改 16200 360 M 10200 102 18 18 20 5 - - A B - D1■ オクト・エイプ 17700 400 M 11180 106 20 18 22 6 B B C - D D2■ クラウダ 28400 500 M 12540 110 26 27 26 6 A - B - D D3 クラウダ(ランスロー機) 28400 500 M 14420 110 27 28 28 6 A - B - D D4■ フェブラル 28600 585 L 13740 144 27 25 27 7 A - - - - D5 ベルティゴ 28800 550 M 13620 140 26 26 28 7 B B C - C D6 グランディーネ 90200 915 XL 25600 166 38 30 15 5 - - A - - D7■ パトゥーリア 119900 1090 XXL 29200 186 40 36 15 6 A A - - - D8 GXビット 17200 390 M 10000 140 20 20 20 6 B B B - B E1■ D.O.M.E.ビット 27100 475 M 13000 132 25 25 25 7 A - - - - 登場33種前の『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』へ行く次の『∀ガンダム』へ行く
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/111.html
【更新履歴】最新3件まで 10/03/03 一部コンボダメージを再検証 09/11/05 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.ガンダムX対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムXへ。 コンボ サテライト 威力 備考 BR BR 153 攻め継続 BR BR→サブ(2Hit) 158 弾の節約と素早くダウンを取りたい時に BR BR BR 189 基本コンボその1。弾の節約や振り向き撃ち防止には↓の2つを推奨 BR BR 空Nor空横orBD格 185 基本コンボその2 BR 空Nor空横orBD格 146 基本コンボその3 BR アシスト BR 168~172 強制ダウン。余程BRに困窮していなければアシストの無駄 BR アシスト(4)→サブ 154 強制ダウン。同上 サブ(3HIT~) BR BR 186~207 強制ダウン。サブのHIT数が多いとBR1発でダウンも アシスト始動 アシスト(4)→BR BR 166 補正がきつくダメージが伸びない アシスト(4)→BR 空Nor空横orBD格 163 これか↓で十分 アシスト→BR→サブ 143 すばやくきりもみダウンがとれる アシスト→サテライト 199 余程ダメージが欲しい場合で無いとサテライトの無駄 アシスト→地NN BR 189 最速前NDで安定。強制ダウン 地N格始動 地NN BR 200 最速前NDで安定。狙う機会は無い 地NN BR BR 240 最速前NDで安定。威力は魅力的だが狙う機会は無い 地NN BR 空Nor空横orBD格 235 壁際or受身狩り。同上 空Nor空横orBD格始動 空Nor空横orBD格×2 147 壁際or受身狩り 空Nor空横orBD格 BR 155 壁際or受身狩り 空Nor空横orBD格 BR BR 204 ↑をBRで追撃した場合 空Nor空横orBD格×5 272 壁際限定。5回目を代わりにBRで275。実用性は言うまでもない ディバイダー 威力 備考 メイン→前サブ 132 メイン出し切りより安定してダウンを取れる。隙間を抜けて外れることもあるので、心配なら↓を メイン→BZ 128 ブースト消費が多いのが嫌なら↑を メイン CS 154 CSCなら133ダメージ メイン 横N 156 メインが至近距離で当たった場合 アシスト始動 アシスト→メイン 137 強制ダウン。何もしないよりはこれ アシスト→サブ 165~167 手早くダウンを取りたい時 アシスト→CS 155~158 中距離で有効。手早くダウンを取りたい時 アシスト→BZ CS 160 中距離で有効。基本は↑で十分 アシスト→BZ BZ 161 中距離で有効。CSを溜め忘れた時に アシスト→ハモブレ 148 攻め継続 アシスト→ハモブレ CS 188 強制ダウン アシスト→ハモブレ BZ 178 CSを溜め忘れた時に アシスト→ハモブレ 横N 190 大きく吹き飛ばす アシスト→NN CS 170 強制ダウン アシスト→横N サブ 195 アシストが当たったらこれで BZ始動 BZ BZ 168 基本コンボ。手早く終わり打上げる BZ メイン ~160 基本コンボ2。BZ切れのときに BZ CS 178 BZ入力からチャージで十分間に合う BZ 横 メイン 147?~160? ダウン追撃か受身狩りでダメ変動。強制ダウン。よく動くのでカット耐性良好。 BZ 前サブ 190 高火力。ハモニカ砲の隙間を抜けて外れることもあるが、リターンが大きいので狙う価値はある BZ(爆風) BZ BZ 176 狙ってできるコンボではない。爆風のみ当たること自体がそう多くない ハモブレ始動 ハモブレ BZ 193 基本コンボ3。赤ロックダウン、任意で追撃可能。 ハモブレ BZ BZ 225 基本コンボ4。強制ダウン。 ハモブレ BZ CS 235 相手をBZで打ち上げた時のみ安定、キリモミ吹き飛び。 ハモブレ BZ 各種格闘1段 215 BZが格闘間合いで入った場合、強制ダウン。 ハモブレ BZ 換装 BR 229 STモードに移行したい場合に。強制ダウン。 ハモブレ NNNN 240~249 ハモニカ砲からの格闘コンボ。強制ダウン。ハモニカブレードはCPUの起き攻めには高確率で当たってくれる ハモブレ NNNN(1hit) CS 259 ハモニカ砲からの格闘コンボ。強制ダウン。↑のダメup版。CSCだと250ダメ。 ハモブレ NN 横N 240~247 ↑よりは動くのでカット耐性がやや良くなる。 ハモブレ 換装 サテライト 309 ハモニカ砲からの換装コンボ ハモブレ 横N 214 ↓の〆サブを外してしまった場合の参考ダメージ。 ハモブレ 横N サブ 267~283 ブレードから格闘へは多少ディレイを掛けないと〆サブのリロードが間に合わない。サブの当たり方によりダメージ変化。DV時無条件デスコン。 ハモブレ N 横N サブ 271 ↑よりダメージは落ちるものの、〆サブのためにディレイを掛けずに入れられる。 ハモブレ 横N ハモブレ( CS) 273(302) 相手が横N後受身を取った時限定、CSで〆なければ攻め継続。 ハモブレ 換装 BR BR 226 ハモブレのあたり方次第でBRが3回入る。 N格始動 NN CS 181 N格始動の主力コンボその1。CSCだと137ダメージ NN 横N サブ 234(243) N格始動の主力コンボその2。()内はサブが2本当たった場合。 NNN→ハモブレ→… 143~184 ハモニカブレード後は攻め継続、任意で各種格闘が入る。3段目のhit数によりダメージ変化。 NNNN(1hit)→ハモブレ→… 200 ハモニカブレード後は攻め継続。カットの危険は増すが↑よりコンボが安定しやすい。 NNNN(1hit) CS 226 強制ダウン。CSCなら202ダメ。 NNNN(1hit)→サブ 203 強制ダウン。サブは縦でも横でも変わらず。 NNNN(1hit)→( )BZ 197(214) 強制ダウン。 NNN→( )BZ 137~179(174~201) 強制ダウン。3段目のHIT数によりダメージ変動 NNN 横N 196~222 強制ダウン。3段目のNDのタイミングによりダメージ変動。3段目のHIT数が少ないと強制ダウンしないので注意。格闘のみコンボでは一番ダメージがでかい NNN 横N サブ 211~252 強制ダウン。3段目のHIT数が少ないことを条件に成立。横N直当てが難しい際に使う3段目のHIT数とサブの当たり方でダメージ変動。壁際や障害物や段差があるとサブが外れる威力が下がる主要因はサブの当たり方が悪い事 NNN BD格(2HIT) 169~203 強制ダウン。3段目のNDのタイミングによりダメージ変動。BD格2段目は外れて相手の上方に行き易い。これよりはNNN 横Nを推奨。 横格始動 横N サブ 244 お手軽かつ高威力で強制ダウン。NDは少しディレイをかけ、ND後はブーストボタンを離して落下しつつ撃つこと。壁際ではスカる。 横 横N サブ 218~238 ↑より威力が下がる。GXが画面端に向いている時に向き調整に使う程度。 横N ハモブレ BZ ~255 シビアだが最速前サブで拾うことができる。相手が受身を取った場合、攻め継続。 横 NNN CS 199~214(164~195) CSを溜めたまま横格がHITした時にどうぞ。()内はCSCのダメージ。 BD格始動 BD格 BZ( BZ) 168(195) BD格後のBZは最速で BD格 BZ→( )CS 184(200) BD格が当たる前にずらし押しでチャージ。ブースト消費量がかなり多いが吹き飛ばす。CSが一本hitだと179(191) 戦術 前述の通りサテライト(以後ST)モードとディバイダー(同DV)モードでかなり性格が変わる。 大雑把に言ってしまうと中遠距離に強い万能BR機としてのST。近中距離遊撃機としてのDV。 その両方を臨機応変に上手く使わない限り、ただの劣化万能機にもなりかねないので注意。 開幕後と復帰後は、サテライトキャノンのチャージが完了するまでSTモードで立ち回りたい。 だが、このモードのときは近~中距離で頼れる射撃がBRとアシストしかない。他機体以上に相手の硬直を丁寧に取っていこう。 格闘はどれも単発ダウンでダメージを稼ぎにくいため、ダウン取りと割り切って迎撃やBRからの繋ぎで使いたい。 チャージが完了したら、相手の編成や相方に応じてSTとDVを使い分けるといいだろう。 相手からのロックが外れたらサテライトキャノン発射のチャンス。相手の硬直を狙い撃とう。 レーダー、アラート、時には相方の画面もチェックし、発射中に反撃を受けないように。ND分のブーストも残しておこう。 撃った後はSTモードで再チャージを待つか、諦めてDVモードに換装するかは戦況を判断して決めよう。 DVモードは打って変わって射撃バリエーションが増え、格闘も多段構成となる。 選択肢は増えるが、BDが地走タイプでメイン射撃がBMGと、他の機体に比べて非常に癖が強い。 地走に慣れていないなら、地走中にジャンプするなどして空中戦を展開してもいいだろう。 格闘のリターンがSTモードから大幅に増えているので、確定場面では狙っていこう。 両形態で唯一共通して使えるアシストは使用回数が3回しかないので、丁寧に使っていこう。 どちらで主軸に使うかは好みで。 僚機考察 ディバイダーがあるがサテライトは万能機なのでわりといろいろな機体と組めるだろう。 3000 ガンダムDX、ガンダムX Xが前で囮、DXが後で援護の形になるだろう。 X同士はどちらが先に落ちるかは要相談。 サテライトキャノンが四方八方から飛んでくるのは相手には恐怖だろう。 もちろん組み合わせ上、双方に技量が求められる玄人向けのコンビ。 2000 ガンダムヴァサーゴ ヴァサーゴの豊富な武装で相手を撹乱、弟で捕縛した相手にXがサテライトを撃つ。 野良でも組めるし、相性はいい方。 1000 ビギナギナ サテライトで一撃逆転できるGXにロックが集中しても、鬼誘導のアシストでカットできるため、安心して組める。 VS.ガンダムX対策 まめにロックを変えるなどして、GXの形態は常に確認しておくこと。 STモードは言わずもがなサテライトキャノンに要注意。 喰らってしまえば、それこそ戦況がひっくり返るほどの大ダメージを受けるので放置は厳禁。 それ以外は他の万能機と同じく、丁寧に相手の硬直を取っていくとよいだろう。 無理に攻めると3000コスト相応のBRと、迎撃能力が高いアシスト・各種格闘で切り返される。 それにさえ注意すれば、近~中距離では大ダメージの選択肢が少ないためそうそうダメージ負けはしないはず。 DVモードでも、基本的にはSTモードと同じく万能機の対処でよいだろう。 近~中距離での対応力とリターン、射撃での迎撃能力がSTモードよりも上がっているため、STモード以上に丁寧に攻めたい。 この機体特有のハモニカブレードによる攻撃が一番厄介か。 機動力は3000平均クラス程度なので、V2やフリーダムのようにスピードで主導権を握られることはまずない。落ち着いて削っていこう。 武装解説 等はガンダムXへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.5 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムXスレ part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/118.html
武装解説についてはガンダムヴァサーゴ・CBへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 128 133 攻め継続 BR≫BR≫BR 158 164 基本 BR≫BR→(≫)サブ 148(160) 153(165) BR+ブーストの節約に BR≫BR→特 154 162 捕縛放置。片追い用 BR≫BR→特≫BR 162 170 BR→(≫)サブ 109(129) 114(134) 素早くダウンを奪える BR→特 122 128 捕縛放置。片追い用 BR→特≫BR≫BR 157 164 BR→特≫サブ 150 153 BRの節約に BR≫NNN 181 188 前派生〆で192199 BR≫NN 特 177 183 捕縛放置。繋ぎは横or後ステ BR≫前N BR 180 196 特殊格闘始動 特≫BR≫BR≫BR 152 158 特≫BR→(≫)サブ 135(145) 140(150) 特≫サブ≫BR 152 158 特≫特射 194 204 特格の補正がキツいのであまりダメージは伸びない 特(本体)≫NN 前N BR 173 179 特(本体)≫NN 特 142 147 捕縛放置。離脱用 特(本体)≫前N BR(→サブ) 158(168) 164(174) 特(本体)≫特射 210 219 N格闘始動 NN BR→特 190 196 捕縛放置。主力。ダメージを取りつつ離脱できる NN NNN 211 216 基本コンボ。前派生〆で218223 NN 前N BR 217 223 NN前(2hit) 前N BR 231 239 要高度 NN前(2hit) 後 BR 227 234 要高度 NN前N BR 235 242 要高度。BRの繋ぎは前フワステ 前格闘始動 前 前N BR 205 211 前N BR(→サブ) 183(201) 188(206) 前N≫NNN 228 232 繋ぎは最速前BDC。前派生〆で235239 前N≫前N BR 234 239 同上。覚醒中は前ステでも可 横格闘始動 横(2hit) 前N BR 189 196 横(4hit) BR→特 156 159 捕縛放置。離脱用 横(4hit) サブ 125 128 カット耐性重視 横(4hit) NN 特 186 186 捕縛放置。そこそこのダメージ 横(4hit) 前N BR 199 204 横(4hit) 横N 154 159 低火力。非推奨 後格闘始動 後 前N BR 218 226 BD格闘始動 覚醒中限定 戦術 僚機考察 コスト3000 ガンダムDX コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 武装解説についてはガンダムヴァサーゴ・CBへ 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴ・CB Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴ・CB Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴ・CB Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴ・CB Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴ・CB Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴ・CB Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムヴァサーゴ・CB Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/440.html
ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクGUNDAM VIRSAGO CHEST BREAK 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 NRX-0013CB 全高 17.8m 重量 8.3t 所属 新地球連邦軍 武装 ビームサーベルストライククロートリプルメガソニック砲サテライトランチャー 特殊装備 サテライトシステムフラッシュシステム 搭乗者 シャギア・フロスト 【設定】 ガンダムヴァサーゴを強化・改修したモビルスーツ。 基本性能の大幅な強化に加え、一基でも強力なメガソニック砲の出力向上型を腹部に加え右胸、左胸にも搭載、計三基も装備しており、発射時に胸部の装甲を展開する事から「チェストブレイク」の名が付いた。 エネルギーチャージ時間は延びたものの、トリプルメガソニック砲の一斉射撃の破壊力はサテライトキャノン並となっている。 また、腹部の一基のみなら速射や拡散放射も可能。 背部のラジエーターを兼ねていたフレキシブルバインダーは6枚の蜘蛛の足を思わせる異形のアクティブ・バインダーに換装され、本機に更なる高機動性を与えると共に、より高効率の機体冷却や微細な姿勢制御を可能としている。 【武装】 ビームサーベル 近接戦闘用の武装。 改修前から大きな変更はない。 ストライククロー クロー部分は変わらないが、アーム部分の装甲を排除された事で、より柔軟な伸縮と稼動を可能としている。 トリプルメガソニック砲発射時にはアンカーとして機能するのは相変わらず。 クロービーム砲 ストライククローに内蔵されているビーム砲。 改修前から出力が向上している。 トリプルメガソニック砲 腹部に装備されていたビーム砲が、胸部に2門増設されて計3門となった。 1基あたりの出力も向上しており、3基による一斉射撃はサテライトキャノンに匹敵する程の破壊力を持つ。 発射時に装甲を展開する姿から、本機は「チェストブレイク」の名が付けられた。 サテライトランチャー 増設型のサテライトキャノン。 砲身ユニットを増設したガンダムアシュタロン・ハーミットクラブと連結し砲身を展開、背部にマイクロウェーブを受信して発射する。 その威力はガンダムDXのツインサテライトキャノンに匹敵する。 【原作の活躍】 作品終盤にて、地球に帰還しようとするガロードの前に現れ弟とのコンビネーションによる圧倒的な実力でDXを投降させた。 その後D.O.M.E.を巡る第八次宇宙戦争で革命軍とフリーデンのMSとの戦いを繰り広げる。 最終話にて、サテライトランチャーとガンダムDXのツインサテライトキャノンで撃ち合いとなり、双方大破した。 【搭乗者】 シャギア・フロスト CV:森川 智之 冷酷な似てない双子の兄弟の兄の方。 兄弟でのテレパシーや感覚共有を可能にする特殊能力を持ち、ニュータイプ候補として新連邦で訓練を受けていたがフラッシュシステムに対応しなかった為、ニュータイプとは似て非なる者、カテゴリーFの烙印を押され世界への復讐を企む。 実際の所、兄弟共にMSパイロットとして一流の腕を持ち、超貴重な最新型ガンダムをそれぞれ受領し、独自の判断で動く権限も与えられ最終的には19歳で新連邦の少将まで登りつめる等、本人達のコンプレックスとは裏腹にパイロットや軍人としての有能さは非常に高く評価され軍内での待遇は良かった。 この為、似たような目的を待つラウ・ル・クルーゼ等に比べると視聴者的にはあまり同情出来ない存在だった(過去はどうあれ少なくとも物語開始時点ではかなり良い境遇の為)。 もっとも、クルーゼと異なりフロスト兄弟は新地球連邦と宇宙革命軍の過激派トップを謀殺した結果停戦し、平和への道を歩み始めたので結果だけ見れば世界平和への道を作った功労者といえよう。 最終回では車椅子に座るほどの大けがをしていたが、後にすっかり完治したようだ。 それ以降は世界への復讐からガロードへのリベンジにシフトしたのかGX3号機を用意しガロードに渡るように仕向けたり戦争の準備をしているようだ。 兄弟揃って実年齢は19歳。しかし弟はともかく兄はお世辞にも19歳には見えないせいか、ガンダムVSガンダムNEXTではエルピー・プルに「おじさん」呼ばわりされてしまっている。 だが見た目は20代中盤~30代、言動から感じる風格に至っては30~40代と言っても差し支えないので、おじさん呼ばわりも致し方無いと言えよう。 【原作名台詞】 シャギア「貴様には分かるまい…人を超えた力を持ちながら評価を受けぬ者の苦しみは」オルバ「僕らが味わった屈辱、そして絶望、それはこの世界の滅亡と引き換えにしてこそ癒やされる!」シャギア「そして全てが破壊し尽くされてから、新たな秩序が築かれるのだ…!」オルバ「それが僕らの求める正しき未来だ!」(第38話)ガロードに語った兄弟の世界への復讐劇の真意。自分たちをカテゴリーFと蔑んだ者達やニュータイプに拘る者達に、自らこそが世界の上に立つ存在である事を知らしめるためだった。しかし、ニュータイプの苦悩を目の当たりにし、苦難を乗り越えてきたガロードが彼らの言い分を認めるはずがなかった。 オルバ「さあ、やろう。兄さん」シャギア「我らの世界に栄光あれ…!」 シャギア「勝利者はザイデルでもブラッドマンでもない。我々兄弟だ」(第39話)ザイデルは宇宙革命軍を、ブラッドマンは新地球連邦を、それぞれ掌握する時の権力者。その彼らを葬り去り自らが勝者であると宣言するに至った(その発言とは裏腹に物語としては敗北して終わりはするが)。フロスト兄弟があらゆる障害を排除し復讐を遂げ権力を掴むまでの権謀術数の政治劇は作中本編に於いてガロードとティファの初々しいロマンスと違うもうひとつの見所と言える。 【その他名台詞】 シャギア「人は持って生まれた遺伝子によってその後の生き方の全て…言うなれば運命を決められる」オルバ「完全な適材適所による理想郷…。そこには争いも貧困もない…」シャギア「そして、個人の自由もな!」ゲーム『スーパーロボット大戦Z』より。同作のフロスト兄弟は試験的に施行されたデスティニープランの被験者にして被害者であり、彼らなりにもプランの危険性を主張し否定している。 「フ…ここは彼等に託そう。我々の未来も」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇』での最終局面にて、決戦に挑む自軍部隊に対して陰ながらエールを贈る。 【VS.シリーズの活躍】 バランス調整による機体格付け変動の激しい本ゲームにおいて伸びる腕での格闘やアシュタロンによる拘束等、トリッキーな要素を多く持つ機体でありながら常に一定以上の強さを持ちユーザーからの高い評価を獲得している珍しい機体である。 EXVS. コスト2000の射撃寄り万能機。 キャンセルルートの減少や射撃の全体的な火力低下など、自分でダメを取る事は得意ではないが、格闘の強化と弟の仕様変更により自衛が出来るようになり万能機に近くなった。 コストバランスの関係上、原作の様な一騎当千は出来ないが、着々と僚機の影で暗躍していけば勝てる。 が、流石にゲーム内では味方を殺したり見殺しにははしない方が良いだろう。最悪リアルファイトになりかねないし。 ちなみに、家庭版からゲロビの色が赤から黄色になった。 出撃ムービーでは、メガソニック砲がツインサテライトキャノンと互角となんともなことになっている。 ちなみに作品ロゴもなんか変。 シャギアはNTに対しての特殊な台詞が幾つかあり、NTであるキャラに対して怪しげな台詞を言う事もある。 アムロ・レイやカミーユ・ビダンには「邪気を感じる」「危険な感触だ」等不審がられたり、ハマーン・カーンには「NTの成り損ない」と言われる。 また、EXVSオリジナルの仕様としてストライクシューターを改修前から継続して装備している。 その所以か、ROBOT魂で発売された際にもストライクシューターが付属した。 EXVS.FB コスト2500に昇格。 射撃全般の性能が上がり、更に単発ダウンの射撃CS獲得により継戦能力が大幅に向上。 特射のゲロビは大きく曲げることができるようになり、一瞬で戦況を有利に持って行けるようになり、サブもよろけが強くなったのでオルバも合わせるとかなりの拘束ができるようになるなど、2500帯の援護機筆頭といえるほどに強化された。 特に弟が僚機を掴まなくなったため、前作でありがちだった僚機捕縛からのセルフ片追いが起きなくなったのが(僚機にとっても)地味に嬉しいところ。 ただし、コスト昇格により、後落ちすると残り体力がかなり低くなるので、以前よりも体力には気をつけなくてはいけなくなった。 前作家庭版からだがゲロビの色が変わったので、前作家庭版をプレイしていないプレイヤーは驚愕した。 オルバと同じ声のパイロットが乗るΞガンダムが参戦した。台詞的に絡みはないが一緒に組んでフロスト兄弟気分を味わうのも一興か。 EXVS.MB 今作から実装されたドライブとの相性はS、Fともによく、Sでラッシュをかけるもよし、Fで前格を数回行うだけで280近い高火力をたたき出すもよしと好みが分かれる。 アップデートによりBDの初速などが強化され、オルバを絡めた拘束で敵のドライブを潰すなど前作から強化された点も多い。 ただし、Sドラ中に特射を撃っている時に途中からメインをためようとするとメインにキャンセルしてしまうので、前作から使用しているプレイヤーは注意。 FORCE 追加機体として参加。 サブのストライクシューターを失ってしまい、牽制からひっかけを狙える射撃を失ってしまった。 FORCEモードではゲロビの時間効率が悪く、 EXVS.2 なんと最高コストに昇格。ビームがアーケード版EXVS同様の赤に戻ったぞ! …もちろんそれだけではなく、その分武装もパワーアップしており、前作で猛威を振るった変形ゲロビをはじめ、サザビーのような拡散腹ビームや長い手で鞭のように薙ぎ払ったりと最高コストにふさわしいパワーアップを果たしている。 更にDXのようなメインからの急速変形コマンドを獲得し、変形でいつでもオルバを回収できるようになった。 シャギアもこれまでの余裕ある顔からクールさ全開のカッコイイ顔グラフィックに変更されているが、やはりオルバは映っていない。折角カリスも追加されたので2500あたりでオルバの参戦も期待したいところ。 一方で、最高コストになったためオルバみたいな声したNTの乗るガンダムとの相性は悪くなった。というかシャッフルでたまに起きる事故である。 組んでも故意にオルバのように打ち抜いたりしないように。 XB 特射がゲロビと拡散で弾数別に、威力が非常に低い代わりに発生の早いオルバに乗りゲロビを撃つ新技を得た。 一方で赤ロック短縮に強よろけの弱体、機動力の微低下、耐久値も相対的に低下などもあり、立ち回りは難しくなった。 次回作発表後のアップデートにて調整され、全体的に強化されたのだが、生命線にして代名詞ともいえる地上トリプルメガソニック砲が、ビームが太くなり使用時に赤ロック無限になる代わりに曲げ撃ち不可になるという総合的に大きく使い勝手が落ちる変更を受けてしまった。 OB 本作では緑ロックからの攻撃はダメージが軽減されるようになったため、赤ロック無限の地上トリプルメガソニック砲の価値が上がった。 さらに全体的に上方され、オルバ本体が格闘属性になる、さらに格闘CSも弾数性になり威力が大幅に向上(前作102から169に)し、スタン属性となるなど歴代最強のヴァサーゴといってもいいかも。 代わりに変形格闘CSの変形ゲロビはなくなり、格闘CSも覚醒リロードなしに、特格のオルバのゲージが消滅したことでリロードしたいるかが分かりにくいのは弱体と言ってもいいか。 本作では宿敵DXも弱体が入りそうなくらい大幅に強化されたため存分にぶつかり合おう。 性能とは関係ないが、VSモバイルの機体名が「ガンダムヴァサーゴ・ちょっとブレイク」と盛大に間違っていた。 すぐに修正された。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常:弟にヴァサーゴが乗ってメガソニックの砲口を出している状態。両腕は下げている。 ビームサーベルでとどめを刺す(EXVS.FBにて追加):回転しながらビームサーベルを抜いて、剣道の所謂「中段の構え」を採る。 敗北ポーズ 兄弟共々爆発。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドでガンダムエピオン、ガンダムアシュタロン、バンデット、ビギナ・ギナと共にガウの中から登場。サブフライトシステムとしてエゥーゴのシャクルズを使用していた。 とある理由からリカルド・フェリーニに恨みを持つファイターが使用し、ゲンガオゾとガウも加えて7機がかりでウイングガンダムフェニーチェに襲いかかったが、トリプルメガソニック砲のチャージ中にスタービルドストライクガンダムにスタービームライフルで撃墜された。(多分)アシュタロンのファイターからは兄さんと呼ばれていた。 スーパーロボット大戦 だいたいフロスト兄弟が原作以上に敵組織を転々として、原作と異なり最終的に死亡する。 珍しく『Z』では生存しその続編にして最終作の「第3次Z」ではなんと味方側で戦っているのだが、残念ながらNPCのチョイ役。とはいえ、ボンボン版ラストのような憑き物が落ちた雰囲気になっている。 同作だとHD化に伴い1から機体やキャラのグラフィックを用意する必要があり、納期や予算の問題で前作までいた世界観に関わる作品がリストラされてしまったり、継続参戦している作品でもジャミルやレイ、アスランを初めとした準主役級のキャラさえNPCや武装扱いになっているため仕方ない気もするが実に残念。(*1) スマホゲーの『X-Ω』だとイベントによっては出番があり、ガチャで引くことが出来れば使用することもできた。
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/308.html
特徴 基本情報 コンビネーションバースト 台詞 登録タグ 特徴 あなたに、力を・・・・・・ もう、逢えない気がして・・・・・・ 「機動新世紀ガンダムX」に登場する少女。この時代で唯一先天的にニュータイプ能力を持つ。(*1)顔立ちと声から幼く見られがちだが年齢は15歳。ペドフィリアには当てはまりません。身長も157cmとヒイロよりも大きい。東方Projectの幻想郷に住む少女っぽい子やKatamariDamacyの王子ちゃんっぽい子!?それは気にするな!! 地球では貴重なニュータイプという事で様々な施設で実験道具のような扱いを受けており、その扱われ方や元来の性格もあって無愛想で人見知りするように。しかしガロード達フリーデンクルーに救出されて以降は徐々に人間性を取り戻していく。 尚その性格から大人しそうな印象を受けるが、いざという時はクルー達も驚くほどの行動力と芯の強さを見せる。 彼女の能力は「未来予知」と「他人の感情を読み取る」の二つが主だが、ガロードが強引に変えたものを除けばほぼ的中するだけの正確さを持つ。 ガロードと共に3から引き続き参戦。劇中独力でMSを操縦した事は無い為、残念ながらサブキャラクター止まり。ただ操縦できたらできたで死者の断末魔をもろに受けてしまい恐慌してしまうかもしれないので、むしろ良かったかもしれない。コンビネーションバーストでは劇中通りガンダムDXで行う。一切セリフは無いが、恐らくガロードが操縦しているのだろう。 また今回ガロードとのコンビネーションバーストは専用のものでは無くなってしまっている。ただでさえサブキャラゆえセリフが少ないのに専用の掛け合いが少ないのは手痛い。(*2) 最終シナリオ真のガンダム無双では武者ガンダム・武者ガンダムMk-II・騎士ガンダム達に意識を乗っ取られるという衝撃的な展開になる。幸いすぐに意識を取り戻しはするが、今度は他のパイロット達と共に呼ばれる声の方へ進んでいくという原作準拠かつ狂言回しのような立ち回りに。 基本情報 登場作品 機動新世紀ガンダムX 声優 かないみか パートナー使用可能条件 オペレーションクリアニュータイプの力 コンビネーションバースト 通常 ガンダムDX 宇宙 地上 台詞 [部分編集] 条件 台詞 キャラ選択時 あなたに、力(ちから)を…… 僚機・パートナー出撃 あの……みんな、がんばってください エース機撃墜or100機撃墜賞賛 通常 未来(みらい)は変(か)えられるもの……私(わたし)もそう信(しん)じたい ガロード ガロードは、ずっと変わらない……ずぅっと、ガロードのまま コンビネーションバースト パートナー あなたに、力を…… コンビネーションバースト特殊掛け合い デュオ あなたに、力を……(ティファ)お嬢さんのためなら喜んで!(デュオ) ガロード 俺を援護してくれっ!(ガロード)ガロード……あなたに、力を……(ティファ) シャア{1st} 君と共に戦えるなら心強い(シャア)あなたに、力を……(ティファ) ロラン あなたに、力を……(ティファ)僕に……力、あるんでしょうか……?(ロラン) シーブック あなたに、力を……(ティファ)力のようなものを感じる……!!(シーブック) ロザミア あなた、お兄ちゃんの恋人にぴったりね!(ロザミア)あなたに、力を……(ティファ) ヤザン 足を引っ張るなよぉ! 女がぁ!!(ヤザン)あなたに、力を……(ティファ) ジェリド あなたに、力を……(ティファ)ガキは引っ込んでろ!!(ジェリド) シロッコ あなたに、力を……(ティファ)ふっ……子供が私に合わせるか……!(シロッコ) フロンタル あなたに、力を……(ティファ)やはり、若気の至りだな……!(フロンタル) Aフィールド攻撃開始 拠点が攻撃を受けているようです……援護をお願いします 登録タグ NT かないみか ガンダムDX ティファ・アディール ニュータイプの力 パートナーのみ 機動新世紀ガンダムX
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1984.html
刹那「00ガンダム…タブルオー…ガンダムDX、ZZガンダム…」キュピーン 真刹那「ガロード!ジュドー!」 ガロード「な、何?」 ジュドー「でかい声出さないでよね」 ガロード「うわ、目が金色になってんじゃん!」 ジュドー「ネーナさん!ネーナさん!」 真刹那「おまえ達はダブルでガンダムだ!!」 ガロード「意味わかんねぇよ!早くネーナさん呼んでこい!!」
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2382.html
【作品名】機動戦士ガンダム EXTREME VS 【ジャンル】クソゲー 【先鋒】ストライクフリーダムガンダム 【次鋒】ディスティニーガンダム 【中堅】ガンダムDX 【副将】V2ガンダム 【大将】Vガンダム 【名前】ストライクフリーダムガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 12発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 8発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ディスティニーガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 6発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 8発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】ガンダムDX 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】専用バスターライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 八発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 格闘:殴りや蹴り飛ばし 12発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】V2ガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 八発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 8発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 【名前】Vガンダム 【属性】モビルスーツ 【大きさ】15m程度の人型機械 【攻撃力】ビームライフル:ビームを発射する、自分を9発で破壊できる威力 射程数km程度、弾速は機械ビーム並 八発撃ったら、バルカン砲が6km程を飛ぶ間までの時間まで待たないと再使用不可 ビームサーベル:10m程のビームサーベルで斬る 8発当てれば自分を破壊できる威力 【防御力】直径100m程度の核爆発を起こす核の直撃に1発だけ耐えて戦闘続行可能 【素早さ】バルカン砲が200m先から発射された後で回避可能 バルカン砲の1/9程の速度で移動と飛行が可能 【特殊能力】宇宙や水中で活動可能 参戦 vol.106 117-118
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/98.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 - パイロット育成 機動新世紀ガンダムXガンダムDX ガンダムエアマスターバースト ガンダムレオパルドデストロイ 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5400 7900 EN 160 260 装甲 1250 1850 運動性 115 165 照準値 145 205 カスタムボーナス ツインサテライトキャノンのチャージターンを-1 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 その他 ヘッドバルカン 射撃 - SP 2000→3900→ 1~2 +25 ±0 20 - - AABA 運動性▼ ブレストランチャー 射撃 - P 2800→4700→ 1~4 +25 +5 10 - - AABA - バスターライフル 射撃 - B 3400→5300→ 2~6 +20 ±0 8 - - AACA - ハイパービームソード 格闘 - PB 3600→5500→ 1~3 +30 +10 - 15 - AAAA - ツインサテライトキャノン 射撃 MAP B 6000→6800→ 1~∞ ±0 ±0 1 100 140 AABA サイズ差補正無視 ツインサテライトキャノン 射撃 - B 7000→8900→ 1~10 ±0 ±0 - 60 130 AABA サイズ差補正無視 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ M パーツスロット数 2 その他 剣・盾 ガンダムエアマスターバースト 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4900 7300 EN 140 240 装甲 1100 1700 運動性 120 170 照準値 140 200 カスタムボーナス 移動力+1、空の地形適応(機体・武器両方)がSになる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 その他 ヘッドバルカン 射撃 - SP 1900→3800→ 1~3 +25 ±0 10 - - AABA 運動性▼ バスターライフル 射撃 - B 2800→4700→ 1~5 +20 ±0 8 - - AACA - ブースタービームキャノン 射撃 - PB 3100→5000→ 1~4 +15 +5 - 20 - AACA - ノーズビームキャノン 射撃 - PB 3700→5600→ 2~4 +10 ±0 - 40 - SBCA - 機体性能 移動力 8 移動タイプ 空陸 地形適応 空陸海宇S A C A サイズ M パーツスロット数 2 その他 - ガンダムレオパルドデストロイ 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 5600 8000 EN 140 240 装甲 1400 2000 運動性 105 155 照準値 140 200 カスタムボーナス 全ての武器の弾数が1.5倍になる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 その他 ヘッドビーム砲 射撃 - PB 2200→4100→ 1~2 +20 ±0 - 5 - AACA - リストビーム砲 射撃 - PB 2700→4600→ 2~3 +15 ±0 - 10 - AACA - ショルダービームキャノン 射撃 - B 3100→5000→ 2~6 +20 ±0 - 15 - AACA - 11連ミサイルポッド 射撃 - PB 3300→5200→ 3~8 +30 +10 8 - - AAAA - ツインビームシリンダー 射撃 - PB 3900→5800→ 2~5 +25 +10 4 - - BACA - 機体性能 移動力 6 移動タイプ 陸水 地形適応 空陸海宇C S B A サイズ M パーツスロット数 2 その他 -
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/224.html
GXビットGX-BIT 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 UNKNOWN 全高 17.1m 重量 7.5t 所属 旧地球連邦軍 武装 ブレストバルカンシールドバスターライフル大型ビームソードサテライトキャノン 【設定】 旧地球連邦軍がガンダムタイプ支援用に開発した無人端末モビルスーツ。 型式番号については諸説あり、統一された設定は発表されていない。 フラッシュシステムによって遠隔操作を行うため、母機のパイロットがニュータイプでないと使用できない。 母機となるガンダムタイプの各機体と同じ性能・武装を持った無人機を中小隊規模の最大12機まで遠隔操作可能とし、このうちガンダムX仕様の機体がGXビットとなる。 他にもガンダムエアマスター用のGWビット、ガンダムレオパルド用のGTビット、D.O.M.E.護衛用のD.O.M.E.ビットが存在する。 後に新地球連邦軍が開発したNRX-016 ラスヴェートにも同様のビットモビルスーツが存在する。 【武装】 ブレストバルカン シールドバスターライフル 大型ビームソード サテライトキャノン 【原作の活躍】 第1話アバンの第7次宇宙戦争中、宇宙革命軍によるコロニー落としを阻止すべくガンダムタイプと各Gビットが革命軍と交戦をする。 ガンダムXとともにサテライトキャノンを掃射するが、これが皮肉にも革命軍にコロニー落としを強行させてしまうことになった。 Lシステムと共に海に沈んでいた機体が作中で存在したがこれはLシステムの護衛用として別口で用意されたものである可能性が高い。 ジャミルはLシステム奪回の際にシステムのコアにあるフラッシュシステムを経由、ルチルのNT能力の補助も受けてGXビットを起動させ新連邦の部隊を迎撃(*1)、最後はNT能力の軍事利用の象徴であるGXビットを破壊(*2)した。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 作品別OPデモ ガンダムXの両脇に並んでサテライトキャノンを展開後、マイクロウェーブを受信している。 原作第1話アバンで見せたものの再現。 Gクロスオーバー 上空に並びサテライトキャノンを撃つ。 地上における範囲が狭く中々当たらないが、演出が派手で見えづらくなることを利用しサテライトキャノンやメガソニック砲、アシュタロンを撃つ、もしくは敵の分断に利用したりされる。 当たったときの吹き飛び方が凄まじい。 アシスト GXの両脇に2機出現し、それぞれがBRを2発撃つ。 発生が早いうえに1発ごとに銃口補正がかかるため、硬直取りや格闘迎撃で重宝する。 唯一の欠点は補正率の悪さで、何で追撃しても大してダメージが伸びない。 だが6回も使用可能なので、近距離戦に難があるGXにとっては生命線とも言うべき重要な武装。 なおアシスト数が6回なのは本編設定の12機を一回の出現機体数の2機で割ったものであり設定再現に気を使ったものであると思われる。 ガンダムVS.ガンダムNEXT Gクロスオーバーの削除により、OPデモとアシストでの参戦。 OPデモ 変化なし。 アシスト 性能変化はないが、使用回数が半分の3回に減らされたので使いどころには注意が必要。 しかしGXの性能が大きく強化されたため、それに注意すれば前作同様非常に頼りになるが、補正率が悪いのは相変わらず。 アシストの中で唯一、無印とNEXT両方でOPデモに堂々と登場している。 EXVS. ガンダムDXのアシスト武装として登場。 一定時間追従し、射撃入力でBRと連動、特格入力で独立して射撃を行う。 2機同時展開される上、追従時間も結構長いので率先して出していきたい。 覚醒技ではDXと一緒にサテライトキャノンを撃ってくれるが、銃口補正が無いので殆どあたらない。 よく見ると本来の武装であるシールドバスターライフルではなく、ガンダムDXと同じバスターライフルを装備しているモデリングミスが有る。 EXVS.FB ガンダムXディバイダーのアシスト・覚醒技としても参戦。 こちらは使い切りでサテライトキャノンを撃つ。