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219 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 01 21 50.20 ID ??? ウルベ「次期ガンダムファイトの逸材がいると聞いて」 妖怪MS首おいてけがガンダムファイターになったら最強じゃね? 220 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 01 27 32.93 ID ??? ジジット(活きのいい新人) 222 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 03 42 06.70 ID ??? 試合開始早々首を撥ね飛ばして勝利するガンダムファイターとか誰が喜ぶんだよwww 224 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 06 33 32.09 ID ??? 飛び道具使う時点で東方不敗に怒られそう ジョルジュ「ガンダムファイターになるなら私が稽古をつけてあげましょう。」 キオ「ねえ、ガンダムファイターになるにはそのピチピチスーツを着ないといけないの?」 ジョルジュ「ピ、ピチピチスーツと言わないで下さい。これはれっきとしたファイテングスーツなんですよ!」 ルペ「ムッハー!(´Д`)良いねえ、幼い少年のピチピチタイツ姿。 もっと良いのは柔肌を私にさらけ出してくれることだけどねぇ。」 カトック「・・・よく教師になれたなルペ先生。」 ハマーン「私も同感です。」 225 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 07 15 19.30 ID ??? 223 まあ強い奴らだと・・・ その1 アルゴ「ふんッ」 「あーと!ボルトガンダムが最小限の最小限の動きで攻撃をかわしている!」 その2 「あーと!シュピーゲルの首が撥ね…いや違う!これはコーナーポスト!変わり身の術だ!」 シュバルツ「フハハ!未熟未熟ゥ!」 その3 東方不敗「アタタタッ」 「あーと!東方不敗!敵の銃撃を足場に近づいていく!」 その4 ドモン「ゴッドスラッシュタイフーン」 「おーと!これは第13回大会決勝でのジョルジュ戦の再現のようだ!」 てな感じでいなすだろうしな 228 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 16 26 46.65 ID ??? 222 ファラとか喜ぶんじゃないかな ファラ「というわけで、ネオザンスカール代表としてギロチンガンダムの製造を」 クロノクル「却下」 メッチェ「なぜですか副社長! 私のファラの意見が聞けないとでもいうのですか!」 ファラ「やだねえメッチェ…私のファラだなんて…」 クロノクル「社員でもない奴の言うことをなぜ副社長が聞かねばならんのだ!?」 メッチェ「元社員だからいいじゃないですか! 画期的じゃないですかギロチンガンダム!」 クロノクル「ギンザエフ(現ネオザンスカール代表)がギギムガンダム(漫画版ギギムの頭をガンダムにしたもの) じゃないと嫌だというんだから仕方ないだろう!」 メッチェ「誰ですかそいつは!? そんな奴はクビですクビ!」 クロノクル「無茶を言うな! あいつ以外にファイターやれそうな人材がいないんだ!」 ファラ「物理的にクビにしてやるならいいだろう?」 クロノクル「駄目に決まっているだろうが! …まったく、開発部長も何か言ってやってくれないか」 ドゥカー「ギロチンなど言語道断! 時代はバイクだ! というわけで副社長、バイクガンダムの製造を!」 クロノクル「却下! 話聞いてないだろう貴様!」 ドゥカー「なんですと!? 納得のいく説明を!」 クロノクル「姉さん! なぜこんな時にばっかりいないんだ! 姉さあああああん!」 229 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 16 41 14.82 ID ??? セレーネ「『GFに新鋭あらわる?!異質のガンダムファイター"首おいてけ"』ねぇ」 死神「ウフフ。首をはねるなんて、何だか応援したくなるわね」 セレーネ「まぁ。頭部を失ったら失格、なら効率的だわね」 死神「首おいてけ♪首おいてけ♪」 セレーネ「歳考えなさいよ……どうせならラビットガンダムでも作ればよかったのに」 死神「どうして?」 セレーネ「首はねといえばボーパルバニーでしょうよ」 マイ「そこは全裸の忍者ですよ」 セレーネ「そんな事いったらあの人が……」 キョウジ「セレーネ!新しいガンダムを考え付いたのだが…」 セレーネ「はいはい、服着てね。お話はそれから」っ服 キョウジ「む…すまない(イソイソ」 230 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 18 17 35.13 ID ??? ハマーン「…見敵必殺ガンダム」ボソ レオニード「ご命令とあらばいつでも…」 ハマーン「…フッ、冗談はよせ。伯爵……」 ルナ「悲劇ですわ!喜劇ですわ!私の魔弾ガンダムは」ゴリャ!! メイリン「はいはいおねーちゃん、命中率上げたいからって妙なかっこうしないでよ… あーもう、インパルスに変な銃持たせて…片付ける身にもなってよ…もう…」ズルズル 231 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 18 25 44.06 ID ??? 228 マリア「話は聞かせて頂きました」 クロノクル「姉さん!(良かった…これで収拾が付く…)」 マリア「ここはマリア主義を更に世に広めるべく、私自らエンジェルガンダムを製造して出場しましょう」 クロノクル「姉さーーーんっ!?」 マリア「機体のデザインは、女性型MFの代表とも言える ノーベルガンダムに対抗するべく清楚かつ瑞々しい姿で」 タシロ「(…図々しいぞ少しは年を考えろバb カガチ「…タシロはどうした?」 クロノクル「宇宙で漂りゅ…もとい出張中です」
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※PSP版のみの新機体。AC版(アーケードモードのことではなく、ゲーセンに置いてある業務用ゲーム筐体版)では使用不可。 正式名称:RX-78GP01(-Fb) GUNDAM ZEPHYRANTHES(FULL-BURNERN) 通称:GP01、ゼフィランサス、フルバーニアン(Fb) パイロット:コウ・ウラキ GCO:デンドロビウム コスト:2000 耐久力:600 盾:実体 変形:× 換装:△(再出撃時) ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - ガンダム試作1号機スレPart1 ■武装一覧 ガンダム試作1号機 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 マシンガン 40 144(10hit) 10発まで連射可能、撃ち切り手動リロード サブ射撃 バルカン 30 39 特殊射撃 一斉射撃 6 150前後 表示されている弾数はBRの弾数です モビルアシスト ジム・キャノンII 5 84 主砲を二回撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ビーム・サーベル N→N 180 袈裟切り→切り払い 地上ステップ格闘 ス(→N連打)ス→射 131180↑ 飛びつきタックルタックル→マシンガン連射 空中通常格闘 N→N 168 切り上げ→突き刺し 空中ステップ格闘 ス 100 切り上げ 特殊格闘 ジャンプ 特 - 吶喊 ガンダム試作1号機フルバーニアン 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 10 110 CS ビーム・ライフル三連射 - 148 単発60、F91のステップBLのようなモーション サブ射撃 バルカン 30 39 特殊射撃 ホバー飛行 - - 飛行中は威力90のBR連射可能 モビルアシスト ジム・キャノンII 5 84 換装前と変わらず 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 ビーム・サーベル N→N→N 220 袈裟切り→切り払い→飛二刀 地上ステップ格闘 N→N 188 空中通常格闘 N→NN→前 180200 視点復帰前の突き刺し→引き抜きは威力なし派生逆噴射は補正無視ダメージ20 空中ステップ格闘 ス→N 192 突き刺し(120)→回転斬り(90) 後格闘 ジュッテカウンター 後 10 ヒット後各種格闘で追撃可能 特殊格闘 Aパーツ分離攻撃 特 146 他の格闘からキャンセル可能 BD格闘 BD 120 【更新履歴】 08/11/27 一部情報修正 08/11/26 一部情報追加 08/11/19 少し更新 解説 攻略 VS.シリーズの常識を覆し、撃墜されるとなんと機体が変化する。 選択画面での表記は『ガンダム試作1号機/フルバーニアン』となっているが、ゲーム中は常に『試作1号機』と表記される。 PSP版では常にコスト2000なのだが、なんとNEXTではゼフィランサスがコスト1000、フルバーニアンが2000とコストまで変化する。 ゼフィランサスは主武装がマシンガンで、BD中にブーストゲージがきれると特殊なモーションが発生するのが特徴。(宙間への強制出撃を意識している?) この硬直を相手に見られてしまうとそのまま簡単に着地を取られてしまう。 BD持続はそんなによくは無いが上昇性能や慣性性能はガンダムと同じぐらい優秀である。 フルバーニアンは特殊な高速万能機である。BD持続も上がり、速度も非常に早くなるがBD終了時に特殊なモーションが入りBDの慣性が掛からなくなる。 またかなりの低空からBD→自然落下で高速に着地する。 地上でBDするとZのようにホバー走行できるが、空中BDと比べて速度が落ちる。 ブースト終了からステップまでの隙が意外と大きいので使いどころが難しい。 キャンセル射撃がCSくらいしかないため瞬間火力が全体的にかなり低くジャンプやホバー、トリッキーな技が多いため癖が強く扱いづらい。 そのため使いこなせるかプレイヤーのスキルが非常に大きく問われる機体。 ちなみにゼフィランサスの時に落ちるとニナが叫びます。 特殊なモーションについて ゼフィランサス(初出撃時)は、空中でブーストをゼロにした時に短い硬直モーションが発生する。 硬直中は何もできないが、メイン射撃を撃ちながらブーストを使い切った場合は硬直モーションをしながら撃ち続けられる。 特殊射撃や特殊格闘でブーストをゼロにした場合は硬直モーションが発生しない。 フルバーニアン(再出撃時)は、空中BDの終了時にブレーキをかける特殊なモーションが発生する。 こちらはジャンプ入力でモーションをキャンセルできる。しかし慣性を殺さずにキャンセルするのは難しいため腕が問われる。 ちなみにゼフィランサス状態でも専用の敗北ポーズや勝利ポーズが存在する。 射撃(試作1号機) 【メイン射撃】マシンガン [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/40発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.3][補正率 %] 3発でよろけ、10発まで連射可能。フルヒットでも強制ダウンにならない。 メイン全弾消費後にメインを押すとリロードモーションをとって全弾回復。 ディレイマシンガンか接射で攻めよう。 特殊射撃にキャンセル可能。 本編で1度ブルパップマシンガンを使った為その再現なのだろう。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] 頭部バルカン。 ボタン押しっぱなしで10連射可能、フルヒットしてもよろけない。 2~3発当ててからフルヒットしたり、小刻みに連射すればよろけさせることが可能。 特殊射撃にキャンセルできるがあまり意味はない。 【特殊射撃】一斉射撃 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 ビーム/実弾][よろけ][ダウン値 0.2×20+1×2][補正率 %] ビームライフルとマシンガン双方の弾を消費して攻撃。マシンガンの残弾はメインと共有。 すべての射撃と格闘からキャンセル可能、空中ではブーストを6割ほど消費する。 マシンガンの銃口補正は一発毎にあるので、メインのよろけ確認後キャンセルすれば簡単にダウンを奪える(ダメージは伸びない) マシンガンは20発、BRは2発分消費。アーケードモードではメインのリロード狙いで撃つのもあり。 マシンガンは20発以下だと足りない分は空撃ちになるので注意。 BRは時間で回復、マシンガンは弾切れ時にメイン射撃でリロード。 ステップの慣性すべりうち可能。発射後の硬直が意外に少なめ。 持続はフリーダムのキャン覚と同じくらいで、フリーダムのキャン覚とほぼ同時に出して連続で覚醒されない限り当てれる(よろけさせれる)。ロングステップもほぼ狩れる。 ゼフィランサス時の主力なので後述のアシストと絡め積極的に狙っていきたい。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 %] キースがビームキャノン2発を2回発射、発生はなかなか早い。 ゼフィランサス時は攻撃の要、BR代わりにどんどん使っていこう。 自機の左横に出現するので格闘迎撃にはやや使いづらいが、敵の攻撃で消えにくく、擬似クロスも可能。 当たったら忘れずに追撃しよう。格闘はタイミングが早いとアシストのノックバックで空振りになる事があるので注意。 格闘(試作1号機) フルバーニアンと違い抜刀状態が存在しない。 殆どの格闘から特殊射撃にキャンセル可能。最速で強制ダウン、ディレイをかければ受身狩りが可能。 【地上通常格闘】 斬りあげ→薙ぎ払いの2段 2段目はダウン属性 【地上ステップ格闘】 タックル。N格連打でダメージ増加。ヒット後にN格1段目がダウン追い討ちで入る。 射撃派生でメイン弾数を消費してマシンガンによる追撃を行う。 外しても結構な距離を移動し、硬直も少ない。 【空中通常格闘】 斬り上げ→突き刺し 【空中ステップ格闘】 斬り上げのみ 【特殊格闘】ジャンプ ブーストゲージ2割程を消費してレバー入力した方向ジャンプする。 ブースとゲージがゼロのときは使えない(空中格闘に化ける) 着地硬直中でも使用することが出来る。 モーションの終了後に一回転するためそこで被弾しやすいが、うまく使えば相当のサバイバル能力を発揮できる ジャンプ後の着地硬直をジャンプでキャンセルすればシーマ様も驚きのバッタぶり ただし、モーション中は披ダメージが2倍となるため、使いどころには注意が必要となる。 誘導は切れないため、ガンダムのバズーカなどの高誘導武器には特に注意。 射撃(フルバーニアン) 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 65%] 2000にしては10発と多め。ホバー中は威力が90にダウン。 地上BD中に射角外へ撃つと、その場でブースト回復しながらしゃがみ撃ち。 【CS】ビーム・ライフル3連射 [チャージ時間 1秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1×3][補正率 84%→62%→34%] ちょっと浮いて回転しながらBRを3連射。 このときある程度の射撃武器を回避できるが、CSなので咄嗟には出ないのが残念。 CSの溜め時間は1.5秒程とかなり速いので、着地際に仕込むことも考慮すること。 ダッシュ慣性を利用して滑り撃ち可能。地上で出しても空中に浮いた後そのままBD可能。 【サブ射撃】バルカン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/30発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] ゼフィランサス時と変わらない頭部バルカン。 最大10連射だが、小刻みに連射しないとよろけを取れない。 【特殊射撃】ホバー飛行 試作2号機の特殊格闘の様にその場から垂直にジャンプし、長押しに比例した高さで空中停滞。 停滞の前に長めの硬直があるが、停滞中は左右移動が可能でBRが連射可能になる。 ブーストゲージを4割程消費した時点で上昇が止まる。残念ながら試作2号機の様な高飛びは出来ない。 硬直が長く射撃で簡単に取れる為、使う際は注意が必要。 【アシスト】ジム・キャノンII [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5×4][補正率 %] 換装前と変わらず。 キースがビームキャノン2発を2回発射。 近距離ならば格闘で追撃したい。 格闘(フルバーニアン) 抜刀したまま移動出来るように。 特格以外の格闘は特射キャンセルできるのが、隙を増やすだけ。 【地上通常格闘】 斬り→斬り上げ→2刀流回転打ち上げの4段ヒット 【地上ステップ格闘】 斬り→薙ぎ払い 2段目はダウン属性 試作1号機の地上通常格闘がこっちにきた感じ 【空中通常格闘】 斬り→突き刺し→引っこ抜き 前派生で 斬り→バーニアふかし→突き刺し→引っこ抜き 特殊格闘を当てる場合は引き抜く前に。 伸びは割といいのだが、恐ろしく移動しない格闘なので、特格キャンセルを織り交ぜてカットのリスクを抑えること。 【空中ステップ格闘】 突き刺し→体ごと縦回転斬り 【後格闘】 ジュッテによる格闘カウンター。 メイン・サブ射撃や他の格闘からキャンセル可能、攻撃前や外した時にも出せる。(特殊格闘を除く) 発動するとスタン属性の回転斬りを行う。 ヒット後にはあらゆる行動で追撃を行うことができる。 抜刀していた場合は納刀する。(ライフルに持ち替える) 【特殊格闘】分離攻撃 下半身を分離させて上半身を飛ばし、サーベル突き刺し 誘導と延びがかなりあり、突進速度も速い。Hitする、しないにかかわらず移動先で合体する。合体時の硬直が長い。 左右どちらかを押しながら使うと、分離時にその方向に動くため着地ずらしも一応可能。 他の格闘をキャンセルして出して追撃する使い方が一番安定かも。地走や変形には使いやすい。 アシキャンで結構な高さに浮かぶ。エクシアと同等ぐらい。 なんと特殊格闘中は被ダメージ二倍という事が判明。 リスクに見合った性能とは言いがたいため、単発で出すのでは無くコンボで出す事を推奨。 【BD格闘】 空中ステップ格闘2段目と同じ体ごと縦回転斬り 特格でキャンセルできるが通常どうやっても入らない。 コンボ(ゼフィランサス) 威力 備考 アシスト→マシンガン ??? 全弾命中でダウン アシスト→特射 ??? ダウンが取れるが、アシストヒット数が多い程威力低下 コンボ(フルバーニアン) 威力 備考 BR→CS 144 あらかじめサブでゲージを貯めておくと安定 アシスト→BR 139 格闘で追撃しても大差なし 地上N2段→特格→CS 236 地Nでは1番威力が高いが安定するかどうか怪しいため下を推奨 地上N3段(1hit)→特格→CS 234 地上ステップ2段→特格 ??? 特格を当てるために障害物が必要 空N→特格→CS 229 ずらし押しでCSは安定するが特格自体がつながりにくい 空N→N(1hit)→特格→CS 229 ずらし押しでCSが安定する、きりもみ+吹き飛ばし 空N→N→CS ??? ずらし押しで最速で入るがかなり不安定 空N→前→特格→CS 249 前派生の突き刺してから爆発エフェクト1発目までできる。ずらし押しでCSが安定する、きりもみ+吹き飛ばし。更に画面の角(4隅)に上手く入れば爆発後に特格が刺さる。KOHが取れる最大威力コンボ 空ステ→特格→CS 249 1段目で拘束するため特格が安定する。ずらし押しでCS安定、きりもみ+吹き飛ばし+高威力 BD格→CS 169 BD格闘自体封印安定 特格→CS 195 戦術 ゼフィランサス時は自分から前に出られる性能で無いので相方の援護が主な仕事 隙あれば特殊射撃を使い、ダウンを奪っていく 中距離からの与ダウン能力ならフルバーニアンよりこちらの方が上 格闘もそれ程悪い性能では無いので、要所要所で振って火力を補う フルバーニアン時は優秀な機動性を活かして前に出て戦う 相方と協力して一気に畳み掛けると良い 格闘の伸びと発生は万能機にしてはそこそこ優秀 段数が増え派生が加わりダメージは増加しているが、判定自体はゼフィランサス時のそれと大差無いので注意が必要 僚機考察 ゼフィランサスの性能からある程度の自衛力が求められる 万能機体なので基本的に僚機に合わせた戦闘が出来るが、 フルバーニアンの優秀なBD性能を生かす為に、3000と組んで高速戦闘を展開したい。 反対に僚機が鈍足機体の場合はお互いが孤立しないように特に気をつけること。 コスト3000 コスト2000 コスト1000 VS.試作1号機対策 ゼフィランサス時は着地硬直をキャンセル出来るジャンプと、誘導の強い一斉射撃が厄介。 だが基本性能はよろしくないので、自分の機体の得意な流れに持ち込む事はそう難しくないだろう。 メイン射撃がMGなのでそこも付け入る隙になる。 フルバーニアンになっても速ささえ殺せれば他に脅威はない。 速さ勝負などには持ち込まず、ダメージ勝ち出来るように立ち回っていこう。 場合によっては、落とさずにゼフィランサス状態のまま放置するという作戦も有効 以下作成中,,,,,,
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126 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/06(土) 23 24 13 ID ??? アレルヤ(前回GF優勝者ドモン…優勝して告白してハッピーエンド…ならば僕もガンダムファイターになって…) スメラギ「…休職願い?」 アレルヤ「はい、マリーに釣り合う男になるために僕もガンダムファイターを目指します」 スメラギ「どこの代表になるのよ」 アレルヤ「これから売り込みに行きます」 ネオロシア…代表候補ソーマ、リザーブで前回代表アルゴ ハレルヤ『無理だなアレルヤァァ!』 ネオチャイナ…代表候補サイ・サイシーで不動 ネオチャイナ選考委員会「悔しかったらワイヤー無しであれだけのアクションするアルね」 ネオアメリカ…代表候補チボデー、リザーブにネオカリフォルニア州知事にチャ○ク・ノリス、スティーブン・セ○ール… アレルヤ「……」 その他も代表候補はほぼ内定していて、代表の座を手に入れるのは難しそうだった。 刹那「いや、あるぞ」 アレルヤ「本当かい?!」 刹那「ここで募集している」 アレルヤ「『アザディスタン総領事館(仮)』って、どう見ても家賃5000円の安アパートじゃないか」 刹那「あくまでも『仮設』だ、気にするな」 アレルヤ「……」 シーリン「(前略)国際的な発言力を確保するため、その布石としてガンダムファイトに出場します」 アレルヤ「ガンダムはどうするんですか」 マリナ「あるわよね、シーリン」 シーリン「はい、これがわが国のガンダムです!」 ttp //www.zariganiworks.co.jp/korejanairobo/lineup/index.html#kr1 アレルヤ「ガンガルでさえない?!」 刹那「ガ・ン・ダ・ムだ!」 ハレルヤ『コイツ目がマジだぜおかしいぜアレルヤァァァ!!』 刹那「アザディスタンガンダムだ!」 アレルヤ「わかった!トランザムまでして言わなくていいから!」 シーリン「下取り品ですが、れっきとした某国のガンダムファイト実験機です。 レギュレーションに合う正規のセンサーとモビルトレースシステムを組み込めば問題ありません」 アレルヤ「…orz」 マリナ「アザディスタンの将来は貴方にかかっています。よろしくお願いします」 そして正規のセンサーとモビルトレースシステムは、アレルヤの自腹で組み込まれた。 刹那「ちょりーっす。何ですか話って。ああアザディスタンガンダムの話ッスか、いいですよ。 え、ガンダムじゃないのにガンダムだって嘘をついた?やだなあ、嘘なんて言ってませんよ。 アザディスタン版って言い張っただけですよ。それにあれが優勝すればガンダム・オブ・ガンダムじゃないっすか。 そうすりゃあれが4年間スタンダードになってマリナもアザディスタンもウハウハじゃないっすか、ちゃんと俺も考えてるんですよ」 スメラギ「…orz」 イアン「…orz」 127 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/06(土) 23 39 50 ID ??? ソーマ「だから貴様は馬鹿超兵なのだー!!!!!」 アレルヤ「グボァァァァァァァ」 128 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/06(土) 23 39 59 ID ??? 126 で、アレルヤ。誰に師匠になってもらうんだ?あのトンでもファイトに一般人が普通に出てもボロ負けだろうに。 東方不敗「レインといちゃいちゃして腑抜けているドモンに喝を入れるための当て馬としては適任じゃな。」 シュバルツ「愛する人に思いを伝えるために強くなりたい。その心意気や良し。鍛え上げてくれようぞ。」 アレルヤ「お、お願いします。」 東方不敗「手始めにギアナ高地で3ヶ月生き延びて見せよ!話はそれからじゃ。」 シュバルツ「その間、私が常に命を狙って襲撃する。死ぬなよ。」 アレルヤ「え?そ、そんな準備も無しに!?マリィィィー!!」ズルズル 129 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/06(土) 23 41 55 ID ??? アレルヤ「くっ!この機体ではやはり強豪MFには・・・・!このタイミングで通信!?」 ティエリア『アレルヤ、君は仮にもCBのガンダムマイスターだ。敗北は許されない』 ニール『余計な事とも思ったが、俺たちでそいつに細工をさせてもらったぜ』 ライル『ま、女の為に四苦八苦するってのは他人事でもないんでね』 刹那『お前自身が信頼するガンダムの名を呼べ!』 アレルヤ「ガンダム・・・そうか!ガンダムキュリオースッ!」 ストーカー「おおーっと、アザディスタン代表機の中から別のガンダムがァー!?」 アレルヤ(・・・・なーんてね、ふふふ) 130 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/06(土) 23 43 36 ID ??? 128 ティエリア「ん? そういえば、アレルヤの姿が見えないな」 ラッセ「アイツなら、ガンダムファイターになるって言って飛び出したぞ?」 ティエリア「彼は馬鹿か? いや、馬鹿なのか・・・・・」
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武装解説についてはガンダム試作1号機フルバーニアンへ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 前作からそのまま流用。 補正値やダウン値の変更などで実際のコンボダメが変わっていたら変更お願いします。 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 147 ズンダ。基本 BR→(≫)CS 175 セカイン。基本かつ高威力 BR≫BR→(≫)CS 179 ズンダ+セカイン。↑でCSが溜まらない時に BR→サブ 115 BR節約 BR≫BR→サブ 139 BR→サブ(初発のみ)→BR 133 近距離だと起こりやすい BR≫BR≫N(横) 145 BRの節約や相手に接近しすぎたときに BR≫NNN(1hit)→CS 210 BR始動で高火力 BR≫NNN 179 緩やかに打ち上げダウン BR≫NN前 181 即ダウン↑を推奨 BR≫前N→CS 210 盾前格(テクニック)必須。↑より早く終わる BR≫横N前 188 CSが溜まってない時に BR≫横N→CS 204 手早く200ダメージ BR≫BD格 129 非強制ダウン BR≫BD格 BR 164 低威力だが隙は少ない BR≫BD格→CS 204 CSは最速キャンセル BR→空特射 178 空特射の当たり方で威力が変わる。高いと213 BR→格CS 146 近距離でどうぞ。威力は強制ダウンまで入ったとき サブ(3hit)≫BR 147 ダメージ微上昇 サブ(3hit)→(≫)CS 203 仕込みが要るが射撃だけで200ダメ取れる 特射(1hit)≫NNN→CS 230 N格始動 NN NNN(1hit)→CS 245 NN NNN 220 基本。視点変更がないためサーチ変え推奨 NN NN前 221 ↑推奨 NN 前N→CS 246 NN 横N→CS 241 NNN(1hit) 横N前 238 NNN(1hit) 横N→CS 252 NNN(1hit)≫BD格→CS 258 NNN BR 212 CSが溜まっていなければアリかも NNN→CS 254 主力かつ高ダメージ NNN 前N 238 ↑より威力は劣るが、素早く終わり打ち上げダウン NNN 前→CS 264 通常時N格始動デスコン。覚醒時の繋ぎは横ステ、威力は282/264 NNN 横前 244 CSが溜まっていなければ NNN≫BD格(1hit)→CS 263 シビアだが大ダメージ NNN≫BD格 218 繋ぎは斜め前BD安定。出来ればCSCしたい NNN→格CS 212 二段目まで連打二段目から押しっぱで仕込み不要 前格始動 前 NNN→CS 256 前格始動デスコン 前 前N→CS 246 前N→CS 230 打ち上げ強制ダウン 前N NNN 220 N格最終段1hitで強制ダウン 前N 横N前 237 前N 横N→CS 252 前N≫BD格→CS 255 横格始動 横 NNN→CS 245 虹ステ合戦で初段で止まってしまった時など 横 前N→CS 235 同上。横Nだと227ダメ 横N→CS 219 仕込みは必要だが手速く済む 横N NNN(1hit)→CS 245 横N NNN 220 横N 前N→CS 246 横格始動デスコン。繋ぎは気持長めの前ステか前フワステ 横N 横N前 226 CS不使用。よく動き、高威力 横N 横N→CS 241 相手を遠くへ吹き飛ばし、ダメージもなかなか 横N≫BD格→CS 244 横N前(上昇後) NNN 210 吹っ飛ばし+↑のコンボよりも2対1を形成できる時間が長いのが強み 横N前(上昇後) NNN(1hit)→CS 225 吹っ飛ばし ↓でよい 横N前(上昇後) 前N→CS 229 高高度打ち上げ 横N前(上昇後) 横N前 211 横N前(上昇後) 横N前(上昇後) 空特射 219 横N前(上昇後) 横N前(上昇後) 空特射(スタン) N特→後 217 N特中後格をコンボに組み込みたい人のために 横N前(上昇後) 横N→CS 225 横N前(上昇後) BD格→CS 233 横N前(上昇後) 空特射(スタン) N特→前N→CS 205 N特中前格をコンボに組み込みたい人のために 横前(上昇後) NNN→CS 225 上り坂がある時に 横前(上昇後) 前N→CS 221 横前(上昇後) 横N→CS 215 横前(上昇後) BD格→CS 215 後格始動 後→CS 232 仕込み必要。カウンターから手速く200超え 後 NNN→CS 292 非覚醒時は壁コン。覚醒時314(A)/292(B) 後≫BD格→CS 270 0.3機程度の高度が必要。余裕があれば。 後≫BD格≫BD格(1HIT)→CS 272 ある程度の高度が必要。カウンターのヒット数を減らすと2HITさせても非強制ダウン BD格始動 BD格→CS 206 最速キャンセル。すぐ終わる BD格 NNN(1hit)→CS 258 壁際限定。N格が前Nだと256、横Nだと248 BD格≫BD格 154 要高度(最速前BD)または壁際のみ BD格≫BD格 BR 196 要高度。CSを溜めていなければこれで BD格≫BD格→CS 244 格闘CS始動 格CS BR 83~174 繋ぎは前フワステ 格CS→CS 161~239 格CSのhit数で変動。格CSが5HITで201 特殊射撃(空特射)始動 空特射(スタン) NNN→CS 220 特射自体使う機会は少ないが… 特格中前格始動 N特→前N 横N→CS 243 始動が始動なので実用性はない N特→前N≫BD格→CS 246 N特→(前)N NNN→CS 272 覚醒中限定 A覚/B覚 BR≫NNN→CS 229/214 BR始動から手堅いダメージが取れる BR≫NNNN 214/200 出し切りでもそこそこのダメージ BR≫BD格≫BD格(1HIT)→CS 228/212 バランスは良いがシビア BR≫覚醒技 213/198 4hitでダウン。倒しきれるなら NN NNNN 252/236 出し切りより若干ダメージ低下 NNN NNN(1HIT)→N特→CS 278/259 N特から最速CSCで繋がるが、素直にBD格に繋げた方が良い NNN NNN 264/247 NNN 横N前 266/249 NNN 横N→CS 278/260 NNN≫BD格→CS 287/268 覚醒時条件無し暫定デスコン。BD格は斜め前BD安定。CSは最速キャンセル 前N NNN(1hit)→CS 275/256 横N NNNN 252/236 横N NNN→CS 264/247 横前(上昇後) 横前(上昇後) 横前 194/179 ネタコン 後≫NNN≫BD格(1HIT)→CS 314/292 同ダメージなのでN三段目からCSCした方が良い 後≫BD格≫BD格→CS 313/290 BD格 NNN→CS 286/266 BD格≫BD格≫BD格(1hit)→CS 276/256 BD格≫BD格≫BD格 220/204 繋ぎは前BD N特→後(上昇後) 横前(上昇後) 横前(上昇後) 横前 188/174 特格中格闘を使ったネタ兼レアコンボ 覚醒技(3hit)→CS 272/252 覚醒技(5hit)→CS 278/255 距離があると繋がらない。覚醒技のhit数が減るとダメージ低下 戦術 基本は前作と変わらず相方と足並みを揃えて、 射撃CSで着地やカットを狙い、ここぞという時に格闘を決める闇打ち機。 前後左右特格でブースト勝ちを狙い、単発150のCSを当てることができればダメージレースで優位に立てる。 そして相方にロックが集まれば格闘を決める最大のチャンス。 前作同様癖のない格闘を揃えていて、N格、横格どちらからでも短時間で250ダメ近い高火力を出せるため、狙えるときには当てていきたい。 そのためにNNN→CSと横N 前N→CSは習得必須。 時間効率の良いBD格→CSにも慣れておきたい。 さらにサブ、格闘カウンター、格闘CSなどの迎撃択と各種特格や機動力の向上やキャンセルルートが相まって、自衛力や回避性能は高い。 時には敵高コストを引き付けて、相方に低コストを狩ってもらうのも手。 相方の理解さえ得られれば、前作では夢であった「幻の撃墜王」も今作ではけして夢ではない。 僚機考察 基本的に癖のない万能機なのでどんな機体とも組めるが、赤ロックの短さもあって前衛でプレッシャーをかけてくれる機体が望ましい。 ダウンを取りやすい機体だと位置取りが捗るが、ダウン取りが苦手な相方も射CSを生かしやすくなるので良い。 手数の多さやCSのおかげで射撃火力もあるので低火力の機体でも組みやすい。 3000 基本の組み合わせ。 万能機や格闘機はもちろん、引き撃ちしたい機体とでも難無くやっていけるポテンシャルはある。 いざという時の暴れ手段が豊富なので、先落ちしてもそれなりにはやれる。 ただ、射撃中心の立ち回りが基本であることは忘れない事。 νガンダム 連邦エースコンビ。 3000屈指の万能機で、FFやBZ、CSなどで弾幕を張ってくれるため、射撃CSを狙えるチャンスが非常に多く相性は抜群。 fbの赤ロックの短さをカバーする豊富な武装とここぞという時のFFバリアで存分に暴れてもらおう。 敵がfbを片追いするようなら素直に逃げ、隙をCSでとってもらえるとおいしい。 そして2000機の宿命である先落ちにも難なく対応する柔軟性を持つため、立ち位置を間違えなければ完勝も夢ではない。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 高い機動力と奪ダウンに優れるメインを持ち、前衛でのゲームメイクが得意な機体。 基本的にウイングに前衛をまかせ、ウイングのメインとfbのCSでダウン片追いを繰り返すことでペースをつかめる。 ウイングの最大の欠点である火力不足を、fbの火力で補えるかが勝負の分かれ目。 しかし、ウイングの機動力が3000でもかなり高いほうなので、fbが置いて行かれることが多い。立ち回りは慎重に。 2500 こちらも基本的に問題無くやれる。 相方が片追いされると厳しいところがあるので、なるべく足並みを合わせることが重要。 2500~1000までのコストは3000と組む時以上に全覚を使うべき状況は少ないので注意。 ガンダム試作2号機 原作ライバルコンビ。 前作ではほとんどネタコンビだったが、2号機が2500へコストアップしたことでかなりましなコンビになった。 コストアップしたといっても前衛を任し切れるわけではないため、基本は足並みを揃えつつ2号機が接近しやすいようフォローしよう。 このコンビの最大の強みは、どちらも「ロックが外れたときに真価を発揮する機体」であることだ。 どちらも同コストの平均火力を軽く凌駕しているため、確実に大ダメージを取れれば劣勢からの逆転も十分可能。 しかし、赤ロックの短さや弾幕の薄さから、赤ロックの長いコンビにはつらい戦いを強いられる。 また、相手にウイングのような高機動の荒らし機体がいた場合もペースを持っていかれやすい。 2000 ややパンチに欠けるがやれる。 欠点は大体2500と同じでなるべく片追いされないようにすること。 1000 自身は十分やっていけるので、相方次第なところが大きい。 火力も自衛力もあるので大体の機体とは噛み合うと思われるが、癖の強い機体が揃っているので合わない機体もあるかもしれない。 VS.対策 武装解説についてはガンダム試作1号機フルバーニアンへ。 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb part.5 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb part.4 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb part.3 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb part.2 したらば掲示板2 - ガンダム試作1号機Fb part.1
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高知代表 ガンダムリョウマ(3勝8敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ウドンガンダム 敗北 第一回GF なし ガンダムサンドヒル 敗北 EX なし ガンダムEg250 勝利 EX ウドンガンダム ナルトガンダム/ネーブルガンダム 敗北 EX ウドンガンダム/ミカンガンダム/ナルトガンダム/ネーブルガンダム 謎軍団の残り全員 敗北 KOGF なし ダンノウラガンダム 勝利 EX ガンダムマロウルフ ダテ・ガンダム/ガンダムビャッコ 敗北 EX ダテ・ガンダム ガンダムEg250/ガンダムフォートレス 敗北 EX マクサガンダム/ガンダムチェリー イズモガンダム 敗北 KOGF なし ガンダムコシヒカリ 勝利 KOGF なし メディカルガンダム 敗北
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山形代表 ガンダムチェリー(4勝6敗) 大会 共闘機体 対戦機体 結果 第一回GF なし ナマハゲガンダム 敗北 EX ミカンガンダム ウドンガンダム/モモタロウガンダム 勝利 EX サクラジマガンダム ナットウガンダム/アマクサガンダム 敗北 EX なし ネーブルガンダム 勝利 EX ネブタガンダム メディカルガンダム/カブキガンダム 敗北 EX アマクサガンダム/ガンダムリョウマ イズモガンダム 敗北 KOGF なし サイキョウガンダム 勝利 KOGF なし ガンダムフォートレス 勝利 KOGF なし ガンダムベイスター 敗北 KOGF なし シャクシャインガンダム 敗北
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XXXG-01Wfr ガンダムフェニーチェリナーシタ 性能 ガンダムフェニーチェリナーシタ COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35700 600 M 18000 170 340 320 360 6 B - B - C ○ ○ ガンダムフェニーチェリナーシタ【バード形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 18000 170 340 320 375 7 A A - - - × × 武装 ガンダムフェニーチェリナーシタ 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3200 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2400 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターライフル 2~5 4200 22 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターライフルカスタム 3~7 4500 25 0 BEAM射撃 80% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ガンダムフェニーチェリナーシタ【バード形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ミサイル 2~4 3000 15 0 物理射撃 80% 0% 爆発 ○ ○ ○ ○ ○ バスターライフル 2~5 4200 22 0 BEAM射撃 85% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ ガンダムフェーニーチェリナーシタ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ガンダムフェーニーチェリナーシタ【バード形態】 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ウイングガンダム 6 ウイングガンダム(EW版) 8 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 10 ウイングガンダムゼロ クエスト No. クエスト名 ステージ名 達成条件 273 「流星」の試練 甦りし伝説 「アフターコロニー」の世界に属するユニットをすべて撃破 備考 登場作品『ガンダムビルドファイターズ』 リカルド・フェリーニが第7回ガンプラバトル選手権において大破したウイングガンダムフェニーチェを全面改修した機体。機体コンセプトは『ウイングガンダムに後継機が存在したら』。前身となったフェニーチェから左右対称化・可変機構の復活など、多くの点で変化を受けている。『フェニーチェ』は不死鳥、『リナーシタ』は再生、復活を意味するイタリア語。 ウイングゼロ(EW版)に比肩するパラメータを待つものの、アビリティはシールド防御のみなので実際には防御力と超強気時のパイロット補正に大きな差がある。 その分COST・経験値は元になった機体と同程度。 武装はウイングゼロ(EW版)と比較するとMAP兵器が無く全体的に威力も低めとやや劣るものの、その分消費ENも控えめになっている。 バード形態ではウイングガンダムには無いミサイルが使えるため、ビームが通じにくい相手にもすんなりダメージを通していける。 ただしバスターライフルカスタムが使用できなくなり、火力はまだしも最大射程が短くなるのがやや痛い。 上記のように、ゼロ系列として考えると使用感が大きく異なる。 コンセプトのままにウイングガンダムの後継機として考えれば、あらゆる面がパワーアップしているので使いやすい。 グラハム・スペシャルの対象になる変形機構持ちかつ覚醒不要な機体の中ではトップクラスのパラメータを持つものの、1期の彼は格闘特化、劇場版の彼は成長が丸いとやや相性が悪い。 変形しないと適性B止まり・移動6というのが主人公二人に劣る点。 開発先にはウイングガンダムの系列機が並ぶ。さすがに金策効率が良いわけではなく、開発周りはウイングガンダム(EW版)のほうがずっと有能。
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マンダラガンダムMANDALA GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-044NNP 全高 17.3m 重量 7.4t 所属 ネオネパール 武装 仕込み錫杖 必殺技 炎獄烈風地獄曼陀羅曼陀羅円陣・極楽往生 搭乗者 キラル・メキレル 【設定】 ネオネパール代表のモビルファイター。 脚部はなく、巨大な釣鐘状の防御モードと上半身を露出したノーマルモードに変形する。 ビームサーベルを仕込んだ錫杖の切れ味はすさまじいものがある。 錫杖から炎を噴き出させ相手にぶつけるキラル殺法を操る。 【武装・必殺技】 仕込み錫杖 接近戦用の錫杖。 そのまま打撃武器として使用できるほか、ビームサーベルを仕込んでいる。 炎獄烈風 錫杖から炎を噴出させて相手にぶつける技。 地獄曼陀羅 キラル殺法の一つ。 錫杖から炎を発生させて相手を焼き尽くす。 曼陀羅円陣・極楽往生 キラル殺法の一つ。 本機を中心に12機のガンダムで曼荼羅を形成し、そのエネルギーを纏ったガンダム達が突撃する。 【原作の活躍】 決勝トーナメントでゴッドガンダムと戦闘するが敗北。 その後、デビルガンダムコロニーとの戦闘で、ノーベルガンダムと共に世界ガンダム連合のリーダー各として新生シャッフル同盟を助ける。 【搭乗者】 キラル・メキレル CV:麦人 ネオネパール代表のガンダムファイター。 第11回大会から参加していたが両目を失明してしまい、この事件をきっかけに対戦相手に暗殺を仕掛け不戦勝で勝ち上がってきた。 しかし、ドモン・カッシュとの戦闘により失っていた武道家の心を取り戻し暗殺したファイターの供養をする為に決勝トーナメントを辞退する。 その後、デビルガンダムとの最終決戦に駆けつけ、ガンダム連合の実質的なリーダー役を務めた。 【原作名台詞】 「全てのガンダムよ、集結せよ。ここに我ら世界ガンダム連合を作り、地球の存亡を賭け、団結し、勝利するものだ!」アニメ第48話から。 「我らが母なる星の危機、人種も国籍もあるものか!」こちらもアニメ第48話から。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダムNEXT ノーベルガンダムのアシストとして登場、射撃・アシスト行動に連動して接近しつつ錫杖で殴るいわゆる追従型。 見た目に反して射撃属性でありバリアなどには弾かれるシュールな一面も。 威力がそこそこある割には補正がよく、硬直の長い特殊なよろけをとれるのでコンボにはかなり役立つ…が射程が動作の関係上短く、残念ながらノーベルガンダムの弱点を補うには至っていない。 他の機体ならばかなり活躍できたのでは、と言われることも…。 EXVS.MB 再びノーベルガンダムのアシストとして登場。 今度はしっかり相手に突撃してくるようで、殴った相手をスタンさせる。
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マスターガンダムMASTER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-001NHII 全高 16.7m 重量 7.2t 所属 ネオホンコン 武装 ダークネスショットニアクラッシャーマスタークロスディスタントクラッシャーウイングシールド 必殺技 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ十二王方牌大車併超級覇王電影弾ダークネスフィンガー石破天驚拳 搭乗者 東方不敗マスター・アジア 【設定】 ネオホンコンのモビルファイター。 デビルガンダム四天王の指揮官用機体だが、ガンダムファイトの参加機体にもなっており、表向きは東方不敗マスター・アジアが前大会で搭乗したクーロンガンダムから乗り換えた事になっている。 開発経緯はマスターとネオホンコン首相のウォン・ユンファしか知らないが、特徴を検証する限りではマスターがシャッフル同盟であった頃の機体である「シャッフルハート」が原型である可能性がある。 第13回大会前には既にクーロンガンダムの中に本機が組み込まれていた為、マスターがデビルガンダムと会った時期も含め、本機は第13回大会直前にシャッフルハートとクーロンガンダムを融合させた機体であるという推察も可能である(クーロンガンダムから本機への変化もDG細胞によるものと言われている為)。 DG細胞の「強靭な精神力を持つ生物には逆に支配される」という特徴を利用し、本機の装甲はDG細胞によって作り上げられている。 またそれはマスターの尋常ならざる精神力によって固定されており、自己修復以外の機能は完全に封印されている。 完璧に統制されたDG細胞(U細胞)はMFにとっては最強の素材であり、”アルティメット”ガンダムの理想形でもある。 その意味で言えば本機は最強のMF(クローンキョウジ搭乗時のガンダムシュピーゲルもそうであると言える)である。 ゴッドガンダムとの最終決戦では「明鏡止水の境地」を披露した。 尚、原作を見る限りでは本機からクーロンガンダムへ戻す事が可能な様子。 もしかしたら原作で見れるクーロンガンダムはDG細胞を変異させカムフラージュした本機なのかもしれない。 (クーロンガンダムから本機へ変化する時も表面が砕け、頭部は液体金属さながらに変形した) 【武装・必殺技】 ダークネスショット 左右の掌に5門ずつを内蔵した小型ビーム砲。 ダークネスフィンガーのエネルギーを気弾として発射する。 ニアクラッシャー 貫手の状態で打突に使用した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットは収縮可能であり、それにより打突の威力を上げている。 マスタークロス 掌と手首の間から放たれる布状の物体。 ビームであるという説と、熱されたナノマシン(DG細胞)であるという説がある。 ガンダムヘッドを破壊する程の威力を持つ。 ゲームではこれを防御に使っている。 ディスタントクラッシャー ニアクラッシャーと同じ形で肘から先を射出した際の腕部ユニットの名称。 腕部ユニットはビームワイヤーによる有線コントロールが可能。 ウイングシールド 機体の背面に装備されたシールド。 マント状に展開し機体を保護した状態を「ノーマルモード」、折り畳んで2対の翼としている状態を「アタックモード」と呼ぶ。 ちなみにマスターガンダムから見て左の翼が全体で「"覇"の翼」、右の翼が全体で「"破"の翼」という名を持ち、更に"覇"の翼はノーマルモードの状態で正面から反時計回りに「気、業、道、争、王」、"破"の翼は時計回りに「戒、倫、約、棄、綻」の名を持つ(つまりウイングシールドは10枚で構成されている)。 酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ 酔拳を再現した演舞で突撃、気の波動を乗せた蹴りで敵を粉砕する。 十二王方牌大車併 気によってマスターガンダムの分身を作り出し、相手に突撃させる。 使用後は「帰山笑紅塵」を使用する事で分身を戻し、気の消費を抑える。 ちなみに「十二王方牌大車併(じゅうにおうほうぱいだいしゃへい)」を「十二王方牌大車輪(じゅうにおうほうはいだいしゃりん)」と間違えている人が非常に多い。 漢字については「車輪」の方が日本人的に自然だったり、牌、大車(輪)と麻雀から連想してしまう人もいるので分からなくも無いのだが。 そもそも読み方も含めて中の人ですら時々間違えていたりする。 ただスーパーロボット大戦シリーズでは「併」の字が使えなかったらしく、仕方なく「輪」にしているらしい。 そして「併」が使える様になったであろう今でも統一性を出す為に「輪」のままにしているらしい。 超級覇王電影弾 機体を回転させ、勢いのままに突撃する技。 ダークネスフィンガー シャイニングフィンガーに似た必殺技。 シャイニングフィンガーを上回る威力を持ち、ゴッドフィンガーと同等とされている。 石破天驚拳 流派東方不敗最終奥義。 自身の気を極限まで高めて気功弾として撃ち出す。 【原作の活躍】 黒いボディに巨大な2本の角を持ち、分かり易い悪党面をしている。 第13回ガンダムファイト開催中にネオジャパンの旧シンジュク地区にて謎の機体としてシルエットが登場。 初登場時はクーロンガンダムだったが、ドモンに自らの正体(目的)を明かす際に変異。 その後ドモン達の前に強敵として幾度となく立ちはだかる。 ランタオ島にてデビルガンダムを破壊された後、ゴッドガンダムとの最終決戦に臨む。 だが決着は付かず、最終的に石破天驚拳の撃ち合いとなる。 最初はマスターが圧倒していたが、マスターが喝を入れた事もあって立ち直ったドモンに押し戻され中破。 その直後、石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドによって大破した。 大会成績 シャイニングガンダム(ネオシンジュク) - ドモンを押し倒すが、シュバルツの乱入により撃破は出来なかった。 シャイニングガンダム(ギアナ高地) - デスアーミーと共に襲い掛かるが、明鏡止水を獲得したドモンにより撃破される(だが機体が大爆発しマスターも吹き飛んだにもかかわらず、ドモンより先にネオ・ホンコンに何事も無かったかの様に登場していた(漫画版ではホンコンから遠隔操作していたことになっている))。 ゴッドガンダム(ランタオ島) - 互いに明鏡止水の境地からの「石破天驚拳」を撃ち合う。マスターが押していたが、立ち直ったドモンの「石破天驚拳」により中破。そして立て続けの「石破天驚ゴッドフィンガー」からの「ヒート・エンド」により大破、敗北した。 【搭乗者】 東方不敗マスター・アジア CV:秋元 羊介 ネオホンコン代表のガンダムファイター。 F.C.(未来世紀)10年2月22日生まれの49歳。身長193cm。体重85kg。血液型はAB型。 先代キング・オブ・ハートにして流派東方不敗の創始宗家、現キング・オブ・ハートのドモン・カッシュの師匠である。 東方不敗というのは異名であり、正式名称はマスター・アジア。 だがそれも本名では無く、本当の名はシュウジ・クロス。 ネオホンコン代表だが実はネオ・オオサカ出身の日本人で、第7回大会ではネオジャパンに所属。 その時の搭乗機はヤマトガンダム。 ちなみに第7回大会時の髪の色はダークグリーンである。 現在の髪の色は病気によるものであろうか。 冷静沈着にして豪胆、思慮深く自然をこよなく愛する。 だが目的の為には手段を選ばない所もあり、一度決めた事はやり遂げるまで決して諦めない性格。 原作では登場直後からMSを素手と布だけで薙ぎ倒し、コア・ランダー(大体F1マシンと同等)と並走するなど視聴者の度肝を抜いた。 ちなみに片足を骨折した状態でドモンと共に倒れた高層ビルを拳ひとつで押し上げた(ドモンは蹴り)。 弟子であるドモンと違い、力だけでなく冷静で八卦の陣などの兵法にも詳しく、更にDG細胞の精神汚染を跳ね除け逆に支配する程の圧倒的な精神力を持つ等正に死角無き完璧な武闘家。 ちなみにマスター・アジア本人はDG細胞には感染しておらず、あくまで装甲材のDG細胞の暴走を押さえていただけ。 この事からもDG細胞もマスター・アジア本人もとんでもない存在だという事がわかる。 ドモンに対しては見下した発言をする事が多かったが、彼の事は常に気に掛けていた。 地球を誰よりも愛するが為、デビルガンダムの「地球浄化には人類抹殺が不可欠」という考え方に共感し行動を共にする。 死に掛けているドモンの兄キョウジがコアではデビルガンダムが真の力を発揮出来ないと判断し、新たな生体コアとしてドモンを狙っていた(自身をコアにしなかったのは原作登場時には既に手遅れな程体が病に侵されていた為)。 幾度もドモンと戦い、時には最終奥義「石破天驚拳」を授けたりもしている。 決勝トーナメントの開会式で再び優勝した暁には「東西南北中央不敗・スーパーアジア」に改名する事を宣言。 そしてランタオ島の最終バトルロイヤルにてドモンと最終決戦を行う。 自身の命も残り僅かで地球再生を焦り過ぎたが故、逆にデビルガンダムで地球を破壊しようとしている事を、ドモンに言われるまで気付いていなかった。 最期は美しい夕焼けを背景に流派東方不敗の合言葉をまだ自分を師と呼んでくれるドモンと共に唱えた後、ドモンに感謝しつつ死亡した。 この彼が死亡する45話は、感極まった今川監督がラストカットに思わず「機動武闘伝Gガンダム 完!」と(しかも筆文字でバーンと)入れてしまった程の名場面だった(これが最終話では無いので勿論消されてはいるが、ラストカットの流派東方不敗の合言葉が筆文字で書かれているという名残が残っている)。 またクロスオーバー作品におけるGガンダムのストーリーは彼の死をもって完結する事も多い。 余談だが、この彼の壮絶な最後を受けてか、アニメージュでは巻頭特集に「東方不敗追悼特集」なるものを据えた事がある。 キャラデザをした島本氏による「超級」ではギアナでドモンと対峙した時のマスターガンダムは香港から遠隔操作していたことになっていた。 尚、ガンダムファイターの中で彼だけがモビルトレースシステムに必須であるファイティングスーツを着用していない。 それには彼の普段着にスーツの機能が組み込まれているが、トレース機能は低め(旧型説)、逆に本機のコックピットが高性能過ぎる為スーツ無しでもトレースが出来る、彼のアストラル(精神)体が本機を包んでリンクさせているなど様々な説がある。 ともあれルール上問題無いとされているので原作では言及されていない(一応『流派東方不敗モビルトレースシステム搭載』という他のMFのものとは違うという設定もあるが、細かい部分は不明)。 【原作名台詞】 「流派東方不敗は王者の風よ!全新系列!天破侠乱!見よ!東方は赤く燃えている!!」流派東方不敗の人間同士が会った際に、互いの拳を合わせつつ行う挨拶の様なもの。実際どの話でもドモンと一緒に言っている。ちなみに中国語では「新一派 東方不敗 王者之風 全新招式 石破天驚 看招! 血染東方一片紅」と書く(45話のラストカットにも書かれている)。尚、基本的に「流派!」「東方不敗は!」「王者の風よ!」「全新!」「系列!」「天破侠乱!」「見よ!東方は赤く燃えている!!」と区切られて掛け合いが行われる。その為「全新」と「系列」って何?と言われる事もあるが、字を見れば分かる様に「全・新系列」である(中国語でも「新一派」とある)。これは流派東方不敗の斬新さを表現しているのだと思われる。 「ワシの名を忘れたか!?未だ負けを知らぬは、東方不敗よぉ!!」第24話から、後半部分は機体選択時でもお馴染みの台詞。前話で明鏡止水の境地を会得したドモンにやられながらもマスターは彼の前に立ち塞がらんとした。 「だからお前はアホなのだぁ!!」第24話および第45話から、マスターの台詞の中でも特に知名度と人気が高い台詞。これを始めドモンを見下す台詞が何かと多いが、本心では彼の事は常に気に掛けていた。 「出てこいドモォン!決着は生身でつけようぞ!そう、今更何でメカに頼ろうものか!出ろ!貴様も武闘家ならば、自分の体で戦ってみろぉ!!」第24話から、作品…もといガンダムの存在を否定しているとんでもない台詞。 「そこまでか!貴様の力など、そこまでのものに過ぎんのかぁ!!それでもキング・オブ・ハートかぁ!!足を踏ん張り、腰を入れんかぁ!そんな事では、悪党のワシ1人倒せんぞ!この馬鹿弟子がぁ!!」第45話から、最終奥義・石破天驚拳を撃ち合っている最中の台詞。己の考えをドモンに論破された後は、自身を悪党呼ばわりしながら自分を超えろという想いをドモンにぶつけていた。 「何をしておる!?自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者のする事ぞぉ!!立て!立ってみせぇい!!」上に続く台詞で、マスター最後の教えと叱咤。この時、東方不敗に押され、片膝をついてしまったドモンの腹を抉るようにすることで強引に立ち上がらせている。 「よぉし…今こそ、お前は本物のキング・オブ・ハート…」ドモンの石破天驚ゴッドフィンガーからのヒート・エンドにより散る直前の台詞。最後の最後まで弟子の事を気にかけた、師匠からの最後にして最大の賛辞。この時こそドモンへのキング・オブ・ハート完全譲渡の瞬間であり、流派東方不敗免許皆伝の瞬間とも言えよう。 東方不敗「…なあ、ドモンよ…お前には教えられたよ。人類もまた自然の一部。それを抹殺するなど、自然を破壊するも同じ。ワシはまた、同じ過ちを繰り返す所であった…」ドモン「師匠…!」東方不敗「…ワシをまた、師匠と呼んでくれるのか…」ドモン「俺は、今の今になって、初めて師匠の悲しみを知った!なのに俺は、アンタと張り合う事だけを考えていた。話を聞こうともしなかった!なのにアンタは最後まで、俺の事を…!」東方不敗「何を言う…所詮ワシは大罪人よ…だがな…見てくれ…ワシの身体は一片たりとも、デビルガンダム細胞には冒されてはおらん…」ドモン「分かっていた!分かっていたのにぃ!!」東方不敗「ああ、ドモン…お前とシンジュクで出会わなければ…お前がガンダムファイターになどならなければ…こんな、こんな事にはならなんだのに…(朝日を見て)美しいな…」ドモン「はいっ!とても美しゅうございます!」東方不敗「ならば…」二人「流派!東方不敗は!」ドモン「王者の風よぉ!」東方不敗「ぜぇんしん!」ドモン「けぇいれつ!」東方不敗「天破侠乱!」二人「見よ!東方は、赤く燃えているぅぅぅぅぅ!!」東方不敗「ぅぅ…」ドモン「はっ…師匠…?師匠…うっ、師匠!!しぃしょぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」今川監督も感極まった、Gガン究極の名場面。「ああ、ドモン…お前と~」の台詞はドモンがガンダムファイターになるなど予想だにしなかった彼の本心がよく表れている。24話でも似た様な台詞を言っているが、もしこの台詞通りになっていたらこの2人はどの様な道を歩んでいたのだろうか。 【その他名台詞】 「聞けぇ! わしはこの星の者ではない。」『新スーパーロボット大戦』にて突如言い放った宣言。まさかの宇宙人設定に多くのプレイヤーが唖然とした事だろう。ちなみにシナリオライターは原作を観たうえで「あんな事するのは人間じゃない」としてこの様な設定にしたらしい。 「愚か者があっ! わしがあのような輩と同類だと思うてか? よいか、わしが人類の抹殺を願うは、全て地球のためよ!」『スーパーロボット大戦J』にて人類抹殺の目的を語った際、主人公から何故地球外の敵勢力と同じことを言うのかと言われて。『新』での発言を意識したと思われる。彼の真の目的は、あのムルタ・アズラエルにまで「イカれてる」と評された。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 高機動と高威力・高命中の格闘を持つ格闘機で、原作の影響か1対1において圧倒的な力を発揮する。 本作からずっと基本アタックモードでカウンター時のみノーマルモードになる。 ジャンプとステップは他とは一線を画した特殊な動きを見せるが速度は優秀。 主力である格闘以外にも十二王方牌大車併やアシストといった優秀な武装を備える。 耐久150以下で発動する明鏡止水状態では攻撃力が激増する。 4強に数えられる機体なので対戦での使用はくれぐれもご注意を。 ガンダムVS.ガンダムNEXT BD格闘の発生超弱体化や十二王方牌大車併のリロード方式変更等により普通の性能となった。 だがタイマンでの格闘戦の強さと機動力は健在で、新派生の追加によりコンボのダメージとカット耐性が強化されている。 システム上非常に厳しい立場にあるが、扱い切れればまだまだ強力。 ちなみに本機の使用経験が浅い人は大抵「横格が強い」と言うのだが、熟練者になる程「横格は強いけど実は大した事は無い。真に強いのはアシスト」という事が分かる様になる。 新派生等によるアドリブ性の高さもそうだが、本機は正にマスターさながらの奥深さを見せてくれる機体である。 EXVS. 最初の解禁機体として登場。ガンガンとNEXTではコスト2000だったが、EXVS.では何とコスト3000に。 原作的に考えれば高コストなのは妥当だが、主人公機であるゴッドガンダムよりコストが高い為シリーズ経験者は驚くだろう。 ゴッドと同じく格闘の地上と空中始動が統一された他派生も変化、メインが射撃技のダークネスショットになりCSが格闘に移動、メインだったマスタークロスがサブに移動し横振りが追加され、格闘CSだった超級覇王電影弾が前以外のレバー入れ特格に、レバー前にはダークネスフィンガーが配置されるなど前作から大幅な変更が行われている。 「格闘中はあまり動かない」という今作Gガン勢共通の欠点こそあるものの、それ以外は格闘機としては非常にハイレベル、というか最高コストだけにトップを独走している状態。 特に中距離でのカードが多く、リロードが早くばら撒けるダークネスショット(メイン)、アンカーと格闘拒否を兼ね備えるマスタークロス(サブ)、チャージが短めで最大溜めだと高威力・強誘導になる石破天驚拳(格闘CS)、相変わらずの十二王方牌大車併(特射)と後衛に回ってもやれる事が多い。 また超級覇王電影弾が特格になった事で新たなアドリブの選択肢が増えている。 ただアシストが消滅し、格闘機共通の弱点が補えなくなった点が痛い。と思われていたが実際は選択肢が豊富で、拒否手段が多く格闘機と思えないほどの回避性能と小リスク大リターンの行動ができてしまう。 コスト3000唯一の格闘機だけあって、近づかれたら何も出来ずに殴り殺される機体が大半、敵として現れた場合相方との連携や細やかな気配りが必須と言える。 覚醒技は超級覇王電影弾・大激突。 ガンダムファイト最終決戦でゴッドガンダムと超級覇王電影弾でぶつかり合った時に出たアレである。 見た目のネタ度はもう完全に振り切ってしまっているレベルだが、スーパーアーマー付きで奇襲になる(ドモンの電影弾に対しアラームは反応しない)為、ゴッドガンダムの覚醒技である石破ラブラブ天驚拳よりは遥かに使える方。また威力もかなり凄まじく、コスト1000を余裕で蒸発させてしまう事すらある。 ただゴッドガンダムと同じく明鏡止水(覚醒)時の格闘火力が高い事もあって使い時がやや難しいか。 メインや大車併から繋がるため、実戦でも状況によっては使えるどころか勝負の決め手にも十分なり得る見た目と実用性を併せ持つ、ある意味マスターの魅力を凝縮した高性能技。 EXVS.FB ゴッドガンダム同様武装に風雲再起呼び出しが追加され、中距離以遠での手数が増えた。 しかし他の武装は前作から軒並み弱体化しており、弟子とは対照的に今作ではなかなか厳しい立場にある。 特に格闘補正率増加による火力ダウンと自衛力が高い機体に脅威を与えていたNサブの補正 ダウン値増加、ステージの広域化とフワステ(ステキャン)の挙動が連ザ並に広くなり、更に全機体が15%近い火力補正が付くA覚醒と始動時SA付きの覚醒技が実装されたことにより通常時での立ち回りで苦しい面が多々ある。 しかし覚醒時は相変わらず高機動・高火力が両立しており、格闘の判定はアッパー調整されているため、近付いてしまえば一方的に殴り殺すことも可能となっている。 このため、通常時は自らダメージを与えるというより囮として動きまわり覚醒溜めやロック取りに集中した方が貢献できることが多々ある。 EXVS.MB アシストにガンダムヘブンズソードが追加された。 それ以外は特に上方・下方で変わった点は無いが、マスターの新たな強みとしてFドラを手に入れた。コレに覚醒を合わせる事でエクバ全盛期のように、驚異的な性能で相手のHPを奪っていく為、Fドラが15秒だった初期では当時では性能がやや上だったシナンジュより使用率でやや劣っていたが、特にこれが脅威になっていた。 EXVS.MB-ON サブのマスタークロスに新たに飛び上がって叩き付けるモーションが追加された。 覚醒とドライブが統合されたことで驚異的な爆発力を発揮できるようになったが、半覚で抜けられるE覚醒の追加が痛いところ。 GUNDAM VERSUS DLC。同時期に解禁されたゴッドと同様、アシストがストライカーとなる。空いたコマンドはFB時期と被るが、特殊格闘にドモンとの演武でのラッシュで追いかける新技が追加された。 さらに新派生も加えられ、後格のカウンターも仕様が変更された。 そして十二王方の命中時の帰山笑紅塵への派生は消えた。 EXVS.2 下格のカウンター成立時に相手が遠かった場合照射ではなく前特格のフィンガーで追撃するように。 アップデートにてアシストと十二王方が強化され、格闘への布石が増えた。 EXVS.2 XB 耐久が800の大台に到達。300残っていても黄色点灯となっており、使い手からは苦笑の声も。 武装面ではデッドリーウェイブが復活。ド直線で高速突撃する関係上闇討ちには向いているが、迎撃択がインフレした環境に加えそもそもマスターを無視する展開自体起こりにくく、もっぱら移動技としての使い方がメイン。 更にゴッド、バエル、エピオンの同僚格闘機が移行時に大きな強化をもらったことから、マスターはやや日陰がち。 ただ、これまで地道に強化されてきた射撃択はそれらと比べてなかなか侮れない戦力となってきており、これにより「格闘機としては優れた射撃で牽制しながら盾を繰り返し、覚醒で一息に荒し尽くす」という非常に老獪な兵法を手に入れた。耐久増加や強誘導が落ち着いた環境がこれを後押ししている。 相手からすれば「格闘機相手に近付く理由は無いものの、ローリスクに射撃戦ばかりしていると覚醒を溜められてしまうし、それなりの質の弾が飛んでくる」という地味に嫌な展開となる。 そうして焦れた相手が射撃で仕掛けてきた所を仕留める、というvsシリーズの歴史が深まったからこそ産まれたような深みのあるコンセプトとなっている。 余談だが、同期のケルディムも強力な武装を手に入れたことで環境に一太刀入れられるようになり、稼働初期には初代EXVSよろしく「マスター×ケルディム」のコンビも見られていた。 EXVS2OB メインがゴッドのような短射程系に変更。 石破天驚拳もゴッドよろしく後覚醒技に移行し、かつての全盛期さながらのワンチャン武装と化している。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンダムVSガンダム、NEXT) 勝利ポーズ ニュートラルポーズ 仁王立ちで腕を組む。いずれも明鏡止水時は金色になっている。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む(原作での病に侵されているシーンの再現)。 自機撃破で敗北した場合は通常時だが、タイムアップか相方撃破で敗北した場合は金色になっている。 但しNEXT PLUSでは咳き込むモーションが省略されている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利ポーズ 通常時 仁王立ちで腕を組み、機体の周囲に「東 西 南 北 中央 不敗」の文字が出る。原作での決勝トーナメント開会式でマスター・アジアが宣言した「東西南北中央不敗!スーパーアジアと!なってくれるわ!!」の再現。 覚醒時 明鏡止水の境地で大地を巻き上げつつ気を放っている。原作でのドモンとの最終決戦時の、天驚拳を撃つ前の気合を溜めているシーンの再現。 敗北ポーズ 膝を付き咳き込む。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 上記に加え2種類が追加 風雲再起が出現時 風雲再起に騎乗している。 覚醒技で勝利時 なんてこった的なポーズで天を仰ぐ。原作でデビルガンダムが破壊された時の再現と思われる。 敗北ポーズ 上記と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 珍庵が使用するガンプラとして肩・腰・膝・足首部分が金色に塗装されている本機が登場。 暴走する巨大アリスタを止める為に、ラルさんのグフR35と共に参戦した。 やはり彼同様にトップクラスのファイターであるようで、数百はくだらない数のモックの大群を何度も一掃し、単なるスケベジジイガンプラ心形流の名は伊達ではないことを見せつけた。 + 珍庵 珍庵 CV:稲葉 実 ガンプラ心形流造形術の創始者にして、ヤサカ・マオの師匠。 世界中の名だたるファイターからも名前が知られ、ラルさんやイオリ・タケシとも面識がある有名人。 ガンダムの女性キャラではマリュー・ラミアスが好み。 ガンダムビルドメタバース 直接登場したわけではないが、「神バーニングガンダム」での設定で、 『カミキ・セカイが(ドモン似の)師匠と強い縁がある中老のファイターとバトルした際に、彼の操る漆黒のガンプラから着想を得てウイングバーニングが製作された』 という形で東方不敗似の人物とマスターガンダムと思しきガンプラの存在が示唆されている。 実際ウイングバーニングの形状はマスターガンダムのウイングバインダーと酷似しており、威の型の姿はノーマルモードそのものである。 スーパーロボット大戦 基本的には強敵として登場するが、シリーズによっては東方不敗がドモンと和解した後に加入する。 『R』では機体が既に失われている為、レインが用意したDG細胞のないレプリカ機が登場する。 また、上記の迷台詞欄にもあるが『新』では東方不敗は実は異星人というトンデモ(だがどこか納得できなくもない)設定を引っ提げて出てくる。 ちなみに、スパロボの一番偉い人こと寺田氏は当時猛反対し、この設定を止めれなかったことをトラウマになるほど悔やんでいたそうだが、後にGガンスタッフ(今川監督の説あり)からは好評だったことが明らかになったとか。 『A』では「地球環境再生の為には人類の抹殺が不可欠」の同じ思想を持つ科学者(*1)に協力を要請していたが、DG細胞の危険性を知っていたその人物からは「デビルガンダムがするのは地球再生ではなく地球改造だ」と断られている。 もっとも、その人物は東方不敗の地球や自然への愛は理解していた。 『R』では原作終了後の設定で死亡しているが、復活したデビルガンダムのコアとして利用されてしまう。 条件次第で意思を持つ超エネルギー「ゲッター線」の恩恵で完全に復活し、自軍に加わる。 『T』に至っては原作通り死亡したところにDG細胞に蝕まれて復活するも意思の力でDG細胞をねじ伏せそのまま生き返る…という衝撃的かつ「師匠ならやれそう」と納得させる超展開を見せた。 ちゃんとランタオ島の決戦の通りドモンに教えられたことを踏まえた上で本作の地球圏に漂う諦観の空気を打ち払う勇気を与える真のファイトを見せるため、迷えるドモンやシャッフル同盟たちを導かんと敵対する。 その目的が明かされるのは後半になるのだが、物語前半のネオ・ジオンのコロニー落としには真っ先に立ちふさがるため真意はともかく味方だと気づいた人も多いと思われる。 ちなみに同作では他作品の人物だが孫弟子ができた。 IFルートのエンディングでは、機械生命体によって壊滅した惑星に赴き、アルティメットガンダムで惑星を復興した後に「自分は異星人だ」と明かす野望を笑顔でドモン達に語っていた。明らかに『新』を意識したネタである。 ちなみに参戦作品の一つ「勇者王ガオガイガー」の続編「FINAL」では複製体を使役する外宇宙勢力がいるので、プレイヤーからは「東方不敗のコピーが大量に作られそう」と心配されていたりする。 ちなみに古くから彼を知る人物からは、本名の「シュウジ・クロス」と声付きで呼ばれるクロスオーバーがある。
https://w.atwiki.jp/todouhuken_gf/pages/50.html
ネオ香川:ウドンガンダムMk-Ⅱ 第1回大会で活躍したウドンガンダムの後継機。 設計者は第2回大会でネオ香川の代表ファイターだったDr.ヒラガ。 ガンダムエレキテルに組み込まれていたミニ発電機を発展・改良した「エレキテルドライブ」を動力源とすることにより、超長期の稼動に加え瞬間的な大出力をも実現している。 全身に備わるうどんをモチーフにした触手のような武装はDr.ヒラガの趣味だとか。 予選では出雲そば戦での勝利を皮切りに順当に勝ち進んだが、某トリキュアに惜敗、涙を呑んだ。 なおガンダムバードキャッチとの戦闘の様子は熱い汁が飛び交うぐちょぐちょぬるぬるの触手アニメさながらで、妄想を実現したDr.ヒラガはほっこり顔。大きなお友達も大興奮だったとか何とか。 絵面的には悪役丸出しなので負けたのもやむなしな気はする。 ウドンガンダムMk-Ⅱ「なんとか勝てましたね」 ∧,,∧ ( ´・ω・) (っ=|||o) ̄ ̄ `――´ ̄ ̄ ̄\ 武装 ウドンテンタクル 腰部レールうどん うどんランチャー ゆだめバズーカ 麺棒式ビームロッド 技 ビームウドン 熱い汁 ヒートうどん百叩き 開発背景 第2回大会の代表ファイターであるDr.ヒラガは大会後ファイターを引退。県の協力を取り付けた半官半民の研究機関「ヒラガ機関」を設立し代表となる。 機関はMFの設計を軸に、エレキテル技術を利用した半永久動力機関「エレキテルドライブ」、サイボーグ技術、サポートメカ技術などの研究を進めた。 またMF設計技術の向上をねらいとして、県の協力でウドンガンダムの分析を行うが、その際Dr.ヒラガがウドンガンダムの完成度に驚嘆。 動力部以外のMF設計思想をそれまでの路線から大幅転換し、ウドンガンダムの後継機種群「ウドンシリーズ」を他技術の研究成果を盛り込みながら発展させていく。 (ガンダムエレキテルの技術は動力機関であるエレキテルドライブに集約されていった) ここで開発されたサイボーグ技術・サポートメカ技術は県に払い下げられ、ファイターの育成にも貢献した。 GF GF選考方法の変化 第2回大会のファイター不足と低成績を重く見た県首脳部はファイター選出を公募制から任命制に変更。 その際、第1回大会で県民の支持を受けたドンベエ・サヌキの例を見て「うどん職人とガンダムファイターのレベルには相関性がある」と結論づける。 そして県民にうまいうどん屋アンケートを行い、得票数の高かった店舗の職人を候補生として育成、一年間の育成期間と最終選考を経て代表ファイターを任命することとした。 ちなみに育成機関のサポートメカは歴代うどん職人ファイターの戦闘及びうどんづくりが全て再現可能である。 このことはネオ香川のファイターのレベルを高いものとするだけでなく、うどん職人としての腕前の向上にも一役買っている。