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ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 機体分類 下記2機との設計は、該当の特設ページでお願いします。 フェニックスガンダム(能力解放)との設計はこちら オーガンダム(実戦配備型)との設計はこちら カ行 完成機体 機体A 機体B 備考 ガーベラ・テトラ GP系 スローネ ガイアガンダム バクゥラゴゥ インパルスガンダムセイバーガンダム カオスガンダム ノイエ・ジールメビウス・ゼロ インパルスガンダムセイバーガンダム ガディール ギャプランギャプラン改 ドートレスドートレス・ウエポンドートレス・ネオ カプール アビスガンダム水中用 ガザCガザDガ・ゾウムガルスJ ガブスレイ メッサーラ トルネードガンダム カプル ボールハロ カプールゴッグハイ・ゴッグ カラミティガンダム バスターガンダムヴェルデバスター ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイ ガルスJ グフ系 ガザCガザDガ・ゾウム ガンイージ ジェムズガンジャベリン ガンダム系 ガンダム系にサンドロックは含まず ガンキャノン ガンタンクコア・ファイター量産型ガンタンク キャノン系 ガンダムアシュタロン ガンダムX フォビドゥンガンダム ガンダムヴァーチェ オーガンダム 重武装系 ガンダムヴァサーゴ ガンダムX アグリッサ ガンダムエアマスター ZガンダムZプラスメタスリ・ガズィB・W・S ガンダムX ガンダムエクシア 格闘型 オーガンダム ギャン系にガルバルディαは含まず ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシア クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1フルクロスクロスボーン・ガンダムX3スカルハート ガンダムエピオン WガンダムゼロWガンダムゼロ(EW) トールギストールギスIIトールギスIII Wガンダムゼロ Wガンダムゼロ(EW) ガンダムF90 ガンダム系 ヘビーガン ガンダムキュリオス ガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストZガンダムZプラスメタスリ・ガズィB・W・S オーガンダム ガンダムサンドロック Wガンダムゼロ 格闘型ガンダムエクシアガンダムエクシアリペアGNフラッグマスターガンダム 格闘型にはサンドロックは含まず ガンダムシュピーゲル ジム・ストライカー ガンダムマックスターガンダムローズドラゴンガンダムボルトガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダム デビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. ガンダムスローネアイン GN-X スナイパー系 ガンダムスローネツヴァイ GN-X ファンネル装備機 サイコミュMSにタイタニアは含まず ガンダムスローネドライ GN-X 偵察機 ガンダムデスサイズ Wガンダムゼロ ザンネックデスバット ガンダムデュナメス オーガンダム スナイパー系 スナイパー系にデュナメスは含まず ガンダムナドレ ノーベルガンダム オーガンダム ガンダムヘビーアームズ Wガンダムゼロ 重武装系 重武装系にヘビーアームズ&サイサリス(MLRS装備)は含まず ガンダムヘブンズソード ネロスガンダム デビルガンダム系 ガンダムベルフェゴール ブルーディスティニー1号機ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー3号機イフリート改 ガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ジム・クゥエル バーザム ガンダムレオパルド ガンダムX 重武装系 重武装系にレオパルド&同デストロイは含まず ガンダム6号機 ガンダム ガンキャノン量産型ガンキャノン ガンタンク コア・ファイター 量産型ガンタンクザウートガズウート ギャバン・ボルジャーノン ザクI ザクウォーリアザクファントム ギャプラン ガルバルディβ ジオンMA可変MS 可変MSにギャプランは含まず ギャン グフ系 ゲルググゲルググJゲルググキャノンゲルググM キュベレイ ベルティゴ ファンネル装備機サイコ・ガンダムMk-II ファンネル装備機にベルティゴ&キュベレイは含まず グフ グフイグナイテッド ジオンMA グフイグナイテッド グフ系 ザフト製ガンダムゲイツR グフ系にグフイグナイテッドは含まず グフフライトタイプ グフグフカスタム ティエレン高機動型 グランディーネ アッザム オクト・エイプクラウダジェニスジュラッグセプテムセプテム改パトゥーリアベルティゴ グランドガンダム ジョンブルガンダム デビルガンダム系 グランドマスターガンダム マスターガンダム ガンダムヘブンズソードグランドガンダムウォルターガンダム クロスボーン・ガンダムX1 ガンダムF91 エビル・Sダギ・イルスデナン・ゲーデナン・ゾンビギナ・ギナベルガ・ギロスベルガ・ダラスラフレシア デスティニーガンダム ガンダムエクシアリペア クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1スカルハート クロスボーン・ガンダムX3 ゲイツ ゲルググゲルググJゲルググキャノンゲルググM ザフト製MS ザフト製MSにゲイツは含まず ゲーマルク キュベレイキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プル仕様)量産型キュベレイ ザクIIIザクIII改 ガズアル ガズエル ゲドラフ ゾロアット カプールカプルサイコ・ハロハロ ゲルググ ガンダム ザクIIザクII改 ゲルググキャノン ゲルググゲルググJゲルググM キャノン系 キャノン系にゲルググキャノンは含まず ゲルググJ ゲルググゲルググキャノンゲルググM スナイパー系 スナイパー系にゲルググJは含まず ゲルズゲー デビルガンダムアグリッサ ダガーLダークダガーLウィンダムストライクダガー アグリッサ 連合製ガンダム ザムザザー ストライクダガー ゲンガオゾ ザンネック シャッコーリグ・シャッコーリグ・リング ケンプファー ゲルググゲルググキャノンゲルググJゲルググM ドム系 ドム系にドムトルーパーは含まず コア・ファイター 一年戦争の連邦製MS コア・ブースターGディフェンサースカイグラスパードップヒップヘビーブルワンメビウス・ゼロ コア・ファイターV コア・ファイター Vガンダム ゴールド・スモー 金色MS ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) ゴッゾーラ ゾロ ゾロアットリカール
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大会レポート(2009年3月8日開催分) 運営側の都合によって、一ヶ月の間をおいての開催となってしまいました 今回のSCS予選大会イベント。 今回は22名という大勢の方に参加頂き、大会を大変盛り上げていただきました。 参加頂いた皆様、ありがとうございました! 新段「武神降臨」発売後初の大会という事で、 皆さん、新しい環境にあわせてそれぞれ調整されたであろうデッキをもって 大会に臨まれていた事だと思います。 それでは早速以下、今大会の結果を掲載させていただきます。 1~3位入賞者の方につきましては その使用デッキレシピをあわせて掲載させていただいています。 1位 上谷 龍平さん 使用デッキ名『不屈の心はその胸に』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 茶 U 100 ボルジャーノン 3 茶 U G-1 シャイニングガンダム 3 茶 U G-44 シャイニングガンダム(スーパーモード) 2 茶 U G-66 ゼウスガンダム 2 茶 U G-62 ゴッドガンダム 3 茶 U SP-64 ガンダムシュピーゲル(シュトゥルム・ウント・ドランク) 2 茶 CH G-2 チボデー・クロケット 1 茶 CH G-35 風雲再起 1 茶 CH G-36 ドモン・カッシュ 2 茶 CH G-43 バードマン 2 茶 C 2 宝物没収 3 茶 C 8 月のマウンテンサイクル 2 茶 C 22 出土品 1 茶 C 24 昨日の敵は 1 茶 C G-14 明鏡止水 2 紫 C 2 戦場の鈴音 2 茶 O 62 ディアナ帰還 2 茶 O X-31 ニュータイプの排除 2 茶 O X-51 突貫作業 1 茶 O G-25 カムバック 1 茶 特G 32 ディアナカウンター 1 茶 特G 35 ギンガナム軍 1 紫 特G 4 貴族主義抵抗派 1 紫 特G 13 ソロモン海域 1 茶 G -- 茶基本G 8 サイドボード 茶 U 67 ∀ガンダム(初期起動時) 2 茶 C X-5 奪われた金塊 2 茶 C 24 昨日の敵は 1 茶 O G-20 師弟関係 1 茶 O 35 共闘戦線 1 茶 O G-2 冷凍刑 1 紫 C 6 身勝手な懇願 1 紫 C 7 ガンダムファイト国際条約 1 以下、簡単なインタビューに答えていただきました。 今回の大会の勝因は何だと思いますか? ゴットガンダムと明鏡止水のおかげ。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 人数が多いのはいい事だ。 他の参加者の皆さんに一言お願いします! これから、この人数の維持していきましょう 2位 林 健一郎さん 使用デッキ名『SHIELD NINE』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 青 U 301 ガンダム6号機(完成形態) 3 緑 U 208 高機動型ギャン(ジョニー・ライデン機) 3 紫 U OO-3 ガンダムキュリオス 3 青 CH 197 アムロ・レイ 1 緑 CH 70 アナベル・ガトー 1 黒 CH 65 フォウ・ムラサメ 1 青 C 33 急ごしらえ 2 青 CH 43 政治特権 2 青 C 73 光の翼 1 青 C 116 周辺警護 3 青 C 131 才能の開花 2 黒 C 71 不平分子の拘束 2 緑黒 C 4 魂の輝き 3 青緑 C 7 戦略兵器 2 紫 C 2 戦場の鈴音 2 青 O 122 不可視の盾 1 青 O 138 確固たる一歩 3 緑 O 98 一日の長 3 青 G -- 青基本G 2 緑 G -- 緑基本G 4 黒 G -- 黒基本G 3 紫 特G 1 月面民間企業 3 サイドボード 青 U 321 ガンダム(ラストシューティング) 2 黒 U Z-97 リグ・シャッコー(カテジナ機) 2 青 C 5 一時休戦 2 青 C 68 帰郷 1 黒 CH 65 フォウ・ムラサメ 1 黒 C 62 木星帰りの男 1 紫 特G 15 隠遁者 1 以下簡単なインタビューに答えていただきました。 今回の大会のでの順位についてどう思いますか? なんとまぁ。。。新段のカードなんて入れても無いのに凄い順位に。。。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 最終戦やりたかったです。後、人多いですねー。 1位の方に何か一言あればどうぞ。 おめでとうございますっ! 他の参加者の皆さんに一言お願いします! また次回、おあいしましょう。 3位 水嶋 信吾さん 使用デッキ名『グド☆スタ~輝け両手いっぱいの未来ver.AD~』 メインデッキ タイプ 種類 No. カード名 枚数 青 U 352 ガンダムF91(ハリソン機) 3 緑 U OO-4 AEUイナクト(デモカラー) 3 紫 U OO-4 ガンダムヴァ―チェ 3 紫 U OO-7 ガンダムデュナメス(GNフルシールド) 2 紫 U SP-67 ガンダムデュナメス+GNアームズTYPE-D 2 紫 CH OO-1 刹那・F・セイエイ 1 青 CH 147 カミーユ・ビダン 1 青 CH 188 アストナージ・メドッソ 2 青 C 33 急ごしらえ 3 青 C 110 エースの奮闘 1 緑黒 C 4 魂の輝き 3 青緑 C 7 戦略兵器 3 青 C 116 周辺警護 3 青 C 131 才能の開花 1 青 C 125 戦いに戻る理由 1 緑 C 134 激突戦域 1 白 C 131 卓越した才能 1 緑 O 98 一日の長 3 青 O 138 確固たる一歩 1 青 G SPG-13 青基本G 4 緑 G SPG-14 緑基本G 5 紫 特G 1 月面民間企業 3 サイドボード 紫 U SP-63 Oガンダム 3 青 CH 193 ジュンコ・ジェンコ 1 青 C 99 青く輝く炎で 1 青 O 13 ニュータイプの勘 1 緑 CH 173 ボッシュ 1 紫 C SPC-26 戦争による武力の根絶 2 紫 特G 15 隠遁者 1 以下簡単なインタビューに答えていただきました。 今回の大会のでの順位についてどう思いますか? またか。このラインか。 今回の大会の感想を簡単にお願いします。 人が多いとやっぱり楽しいな。 福井の大会はどっかのと違って毎回盛り上がって最高! 1位・2位の方に何か一言あればどうぞ。 2位はさすが。よくがんばった。ただお前の名前は山田ではない。 1位はMFなんで勝って当然。厨性能乙。でも共闘前線張ってある状態で 相手に自分のジャンクのゴッドを渡そうとした優しすぎる君には惚れたよww あとついでに5位の調子ノリ具合は異常www 他の参加者の皆さんに一言お願いします! いいか、みんな!ゴッドガンダムはGガンダムと略されることがある。 しかしGはゴッドという意味ではない!!ゴキブリという意味だ!! 異様なまでなしつこさとうざったさ、そして三国志の呂布並の力をもっているからだー! 殺意と怨念と敬意をもって呼んであげよう!ごっきぶっりがんだぁ~む!! 4位 島倉 隆介さん 5位 細川 幸太さん 6位 玉村 卓也さん 7位 林 賢太さん 8位 小木 一輝さん 9位 戸愚呂(弟)さん 10位 敷野 昌平さん 11位 吉田 さん 12位 巴山 正也さん 13位 黒川 さん 14位 よっちー さん 15位 宮地 幸太郎さん 16位 巴山 優一さん 17位 大塩 さん 18位 よも さん 19位 竹澤 直紀さん 20位 ぎゃらん さん 21位 勝木 さん 22位 村中 嘉之さん 以上が、22位までの入賞者の皆さんです。 皆さんおめでとうございました&お疲れ様でした!! 最後に 今回の大会も、終始、賑やかな雰囲気で進行することができました。 ありがとうございました! 参加してくださったみなさんのおかげで 会場はおおいに盛り上っていたように思います。 本当にみなさん、ありがとうございました。 さて次回、来月開催の大会イベントについては、 別項の「大会情報」のほうで更新いたしますので、 参加いただく方はそちらの方を確認頂くようお願いいたします。 それでは、 また次回も皆さんのご参加お待ちしています。
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+射撃系 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンキャノンガンタンク61式戦車マゼラ・アタック 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ジムスナイパー量産型ガンタンク 機動戦士ガンダム MSIGLOO ヒルドルブ 機動戦士ガンダム MSIGLOO2 重力戦線 陸戦強襲型ガンタンク 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ジムスナイパーII量産型ガンキャノンゲルググJ 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ジム・キャノンIIザメル ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ハイザックキャノン 機動戦士Zガンダム スーパーガンダムハイザック・カスタム 機動戦士ガンダムZZ ズサ 機動戦士ガンダムUC ロトギラ・ドーガ(重武装仕様)ザクI・スナイパータイプ(カークス機)ガルスK 機動戦士ガンダムF91 GキャノンガンタンクR44 機動戦士Vガンダム VダッシュガンダムVダッシュガンダムヘキサV2バスターガンダムリカールジャバコザンネック 機動武闘伝Gガンダム ガンダムローズジョンブルガンダムカッシング 新機動戦記ガンダムW ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ヴァイエイト 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ヴァイエイト・シュイヴァン 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ガンダムヘビーアームズ改(EW) 機動新世紀ガンダムX ガンダムレオパルドグランディーネ ∀ガンダム ウォドムゴッゾーズサン 機動戦士ガンダムSEED ランチャーストライクガンダムバスターガンダムカラミティガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ブラストインパルスガンダムガナーザクウォーリア(ルナマリア機) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ヴェルデバスター 機動戦士ガンダム00 ガンダムデュナメスガンダムスローネアインティエレン長距離射撃型ケルディムガンダムガデッサ(リヴァイヴ機)ガデッサ(ヒリング機)リボーンズガンダム 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer ガンダムサバーニャ ゲーム系 ガンダム6号機ザクI・スナイパータイプマツナガ専用ゲルググJ量産型ビグザム その他 ガンキャノンIIガンタンクIIジム・スナイパーカスタムジムキャノンザクキャノンゲルググキャノンジンクスIIキャノン
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登録日:2009/06/01(月) 01 41 40 更新日:2023/12/15 Fri 01 12 29NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 00 2個付き CB GN扇風機 MS イアン「トランザムは使うなよ!」 ←刹那「了解!トランザム!」 インスペクション ガンダム ガンダム00 ガンダムを駆逐するガンダム ガンダムタイプ セブンソード セブンソード/G ソレスタルビーイング ダブルオッパイ ダブルオー ダブルオーガンダム チートテクノロジー チームプトレマイオス ツインタケノコ ツインタニシ ツインドライヴ トランザム トランザム禁止 不遇 主人公機 二刀流 刹那 刹那・F・セイエイ 変態可動 後期主役機 情緒不安定 未完成? 機動戦士ガンダム00 海老川兼武 第四世代 純粋種 細マッチョ ※推奨BGM:「Restart」 破壊を望む者、拒む者。 様々な想いを受け、 いまダブルオーが覚醒の時を迎える。 次回 ツインドライヴ それは、ガンダムを駆逐するガンダム。 △メニュー 項目変更 目覚めてくれ、ダブルオー…。 ここには…! 0ガンダムと…!エクシアと……! 俺がいる!!! 00 GUNDAM ダブルオーガンダムとは『機動戦士ガンダム00』に登場するモビルスーツ(MS)。 作品タイトルを冠した機体であり、2ndシーズンでの主役機を務める。 ●目次 機体緒元 概要 武装 バリエーション◆ダブルオーガンダム セブンソード機体緒元(セブンソード) 概要(セブンソード) 武装(セブンソード) ◆ダブルオーガンダム セブンソード/G機体緒元(セブンソード/G) 概要(セブンソード/G) ◆ダブルオーガンダムセブンソード/Gインスペクション 関連機体◆ガンダムアストレアⅡ その他のバリエーション◆ガンダムダブルオーダイバー 立体化◆ガンプラ ◆フィギュア 【ゲームでの性能】◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ ◆ガンダムvsガンダムNEXT PLUS ◆Extreme vs.シリーズ ◆スーパーロボット大戦シリーズ 【余談】 機体緒元 型式番号 GN-0000 頭頂高 18.3m 本体重量 54.9t 装甲材質 Eカーボン 動力機関 ツインドライヴシステム(GNドライヴ×2) 武装 GNソードⅡ×2 GNビームサーベル×2 GNシールド 搭乗者 刹那・F・セイエイ ティエリア・アーデ 概要 西暦2308年に国連軍との戦いに敗れ一時活動不能になっていたソレスタルビーイング(以下CB)が、西暦2312年頃に開発した新たなガンダムの一機。 第一期終盤に、イオリア・シュヘンベルグが組織内部からの裏切者が出ることを想定して仕掛けたシステムトラップが発動したことにより、 GNドライヴのブラックボックスを介しトランザムシステムと共に託された新たな主機関理論に基づく「ツインドライヴシステム」を実装する、唯一の第4世代型ガンダム。 ちなみに同時期にロールアウトした3機のガンダムは第3.5世代相当とされる。 ボディ部分は細身で頭部には白と黄色の二対四本のブレードアンテナを持つシンプルなデザインだが、 背部から伸びたアームで両肩に配置された二基のGNドライヴ内蔵コーンスラスターバインダーによって特異なシルエットを持つ。 そのシルエットから、アロウズからは「2個付き」と称された。 カラーリングはエクシアのラインを継いだ青を強調したトリコロールカラーとなっている。 ツインドライヴシステムは二基のGNドライヴ(太陽炉)を同調させることで圧倒的なGN粒子を生み出すもので、 理論上その粒子生産量は一基の太陽炉の2倍ではなく、2乗という、まさに圧倒的な生産量を誇る。 発生する粒子量が桁違いになったことに伴い、本機のGNコンデンサーは新開発された既存のタイプより高性能なものが採用されている。 ところが、膨大な粒子生産量を得られる反面、ツインドライヴに使用する二基の太陽炉には高い同調率が求められ、 2308年の決戦後CBが保有していた4基の太陽炉を用いたマッチングテストでは、どの組み合わせも安定稼動域には達しなかった。 その後、CBに刹那が合流したことで、彼と共に合流したガンダムエクシアの太陽炉もツインドライヴに使用可能となり、 その結果、シミュレーションで最も同調率が高かった0ガンダムとエクシアの太陽炉の組み合わせが叶うが、それでも安定稼動領域である同調率80%に到らなかった。 だが、間も無くの戦闘でこの組み合わせのまま刹那がトランザムで強引に起動を掛けた結果、太陽炉の活性化に成功。 ようやくツインドライヴの安定稼働領域に到達し機体が本格起動。 以降、刹那の新たな乗機として活躍する。 なお、ドライヴは右肩側の物がエクシア、左側の物が0ガンダムの物という配置になっている。 ツインドライヴの稼働状態では生成する莫大なGN粒子のおかげで出力は従来機から跳ね上がる。 ビーム兵器の威力上昇は勿論のこと、両肩のコーンスラスターは基部がフレキシブルに稼働し高い運動性能をもたらす。 更に粒子生産量が高まると圧縮された大量の粒子が放出されそれが強力なGNフィールドと化して敵の粒子ビームを弾き返すことも可能になり防御力も大幅に高まる。 その性能は3.5世代機に迫る性能を持つアヘッドをも一蹴するほど。 しかし、ツインドライヴシステム自体に決定的な改善処置は行えたわけではなかったため、機体の本格起動後も粒子生産量の安定した2乗化を維持出来ておらず、 ツインドライヴの粒子生産量に性能が依存する本機の特性上、初戦後は上記のような性能を発揮することは出来なかった。 また、初期起動の際は運良く安定稼働と粒子生産量増大に繋がったものの、ツインドライヴの安定を欠いた状態でトランザムを発動すると同調した太陽炉の活性化を制御出来ずオーバーロードを起こし、最悪の場合自爆する危険すら孕んでおり、 本来オリジナルの太陽炉を搭載するCBのガンダムにとって最強の切り札となるトランザムの使用を不安視されることになった。 実際、戦闘中に止むを得ずトランザムを使用した際には、一時的に性能が向上したものの、莫大なGN粒子の一斉開放に機体が耐え切れず、オーバーロードし敵機の眼前で機能停止してしまった事もあった。 そのため、結果的に「追加武装を搭載する前の第3.5世代を少しは上回るが、さしたる差はない」という程度で、本来想定していた性能には全く届いていない状態となってしまった。 そしてイノベイター勢力が投入してくるアルケーガンダムやガラッゾなどの新型機に対しては終始圧倒されるようになってしまい、この戦局においてはダブルオー単体での運用の限界に至ったと判断される。 そして2ndシーズン後半からは支援機であるオーライザーとドッキングした「ダブルオーライザー」として運用されることになる。 武装 GNソードⅡ ダブルオーの主武装として開発された新型武装。 名前の通りガンダムエクシアの主武装だった「GNソード」の発展型であるが、あちらが腕部への半固定タイプだったのに対し、こちらは手持ちタイプになっている。 また、シルエットにはエクシアの「GNロング/ショートブレイド」の面影も感じられ、二刀流で装備されることが多いことや非使用時には腰部左右に懸架出来ることも似ており、両者の機能を統合して開発された武装と思われる。 GNソード同様変形機構を有し、刃の向きとグリップ部の変形で3つのモードを切り替え遠近に対応する。 基本形態の「ソードモード」の実体剣部分はGN-XⅢのGNランスを正面から両断する切れ味を持ち、GNフィールドなどにも有効。 更にソードモードから刀身に沿ってビームを発振して大型ビーム剣として使用する「ビームサーベルモード」もあり、 リーチをソードモード以上に伸ばすことも出来、ダブルオー単体の時とは最早別機体と言えるほど性能が向上するトランザムライザー時には、小惑星を容易く輪切りにする威力になる。 上記の通り二本装備されることが多いが、グリップの先端に連結機構があり連結した形態は「GNツインランス」と呼ばれる。 「ライフルモード」はソードモードから刀身が90度回転して上下2門の発射口を展開し、グリップの一部と鍔部分を開く形で変形。上部には新素材であるクリスタルタイプのセンサーが搭載されている。 ビームは通常射撃の他、牽制や敵機のセンサー部などへのダメージを狙った低威力の拡散発射も可能。 粒子生産量が高まった状態ではMSを両断出来るサイズの刃状ビームを発射出来る。 また、トランザムライザー時にはライザーソードの発動デバイスの一部としても使用された。 TV本編では2ndシーズン2話のダブルオー初起動から既に装備されており、ダブルオーライザーでの戦闘が主流になった後も最終決戦直前まで、つまり2ndシーズンのほとんどはこのGNソードⅡが主武装を務めた。 しかし、本編外のダブルオーライザーが登場する大半のゲーム作品やプラモデルのパッケージでGNソードⅢに出番を奪われるちょっと不遇な武装である。(*1) GNビームサーベル リアアーマー装甲裏に懸架されているビーム剣。使用時にはグリップが左右に90度回転し掴みやすい位置に移動する。 従来のビームサーベルと基本的に変わりはないが、出力の調整によってビームダガーとしても使用可能。 劇中では主に牽制用の投擲に使われていた。 GNシールド 大型のシールド。上下を分割してそれぞれGNドライヴバインダーに取り付けられる。 先端部には伸縮式のブレイドを内蔵。 あまりシールドとしての機能を果たしていたシーンが無く、大方バインダーの飾りと化していた。そのためか、スパロボでは盾装備となっていない。 バリエーション ◆ダブルオーガンダム セブンソード 機体緒元(セブンソード) 型式番号 GN-0000/7S 装備重量 10.2t 追加武装 GNソードⅡロング GNソードⅡショート GNビームサーベル×2 GNバスターソードⅡ GNカタール×2 概要(セブンソード) ツインドライヴ完全稼働以前に刹那をマイスターに想定して考案された「近接戦闘用装備」。 コンセプトはエクシアに採用されていたセブンソードの強化兵装。 本装備は刹那の合流以前に設計・開発着手されたが、ツインドライヴ完全稼働の為にオーライザーの重要性が高まったことにより、同時使用不可能な本装備は採用が見送られた。 この形態は「当初想定されたツインドライヴ搭載機の性能」に留まり、実際には開発者達の想定を凌駕していたツインドライヴの力を発揮したトランザムライザーはこの機体の能力すら超えるものとなった。 武装(セブンソード) GNソードⅡロング/ショート GNソードⅡの刀身を換装したモデル。クリスタルセンサーの色は緑に変更されている。 ロングはライフルモードの射撃精度向上が図られ、フォアグリップが追加されている。 ショートはGNビームダガーを投擲しては物資を損耗させる刹那の悪癖に対応し、刀身自体がワイヤーアンカーとして射出・回収出来るようになっている。 GNバスターソードⅡ フェレシュテが回収したGN-XⅡのGNバスターソードを解析して作られた大型実体剣。左肩GNドライヴにマウントされる。 各部のカバーを展開させる事により、表面に強固なGNフィールドを発生させる事が出来る。 GNカタール クリアグリーンの刃を持つ小型のジャマダハル状実体剣。膝アーマーに懸架される。 刀身はGNコンデンサーを応用して作られた素材で構成されており、GN粒子を熱変換し、その熱を瞬時に切断対象へ転移させる事で耐熱限界を超えた温度での溶断が可能となる。 デヴァイズエクシアのプロトGNラスターソードで試験採用された新素材技術を実戦投入可能なレベルにまで昇華させたもので、開発中に得られたデータは後にGNソードⅢ以降のGNソード系装備に広く使用されるようになる。 ◆ダブルオーガンダム セブンソード/G さっきのビームを見られたかもしれない。 破壊する。 機体緒元(セブンソード/G) 型式番号 GN-0000GNHW/7SG 追加武装 GNソードⅡブラスター 概要(セブンソード/G) 上記の「セブンソード」に新開発された『GNソードⅡブラスター』を追加し、GNバスターソードⅡにはGNドライヴ安定装置が新たに組み込まれている。 本体には今までの戦闘データを反映した改修が加えられ、基本性能の底上げがなされている。 GNソードⅡブラスターは剣としても使えるが、あくまで「銃」(GUN)としてカウントされる為、本装備を「セブンソード/G(スラッシュジー)」と呼称。 型式番号から、GNヘビーウェポンに分類される。 イノベイターとして覚醒した刹那とダブルオーのコンディション次第で威力と射程は無限大に拡張されるが、現状ではその真価を発揮する事は出来ない。 本機はGNコンデンサーによって稼動する為、粒子量は大きく制限され起動は不安定。 トランザムで射程距離を伸ばした状態で1000km先の標的を狙撃する、というトランザムの起動テストを行った際には僅か0.03秒しかトランザムすることができず、実戦で使い物になるものではなかった。 しかも、覚醒して以降も成長を続ける刹那はその一瞬でも狙撃を成功させており、この機体では例え本来のコンディションになっても刹那の能力には追従不能だと再確認され、後継機の開発が急がれた。 この1000kmという距離はかつてデュナメスが達成した成層圏外にある居住ブロックを地上から狙撃した時の距離にかなり近い。 条件が異なるとはいえデュナメスは地上に据え付けた大型専用装備とヴェーダによる情報支援を受けての狙撃に対して こちらはガンダムが手持ちできる兵装だけでやってのけている。 ◆ダブルオーガンダムセブンソード/Gインスペクション 型式番号 GN-0000GNHW/7SGD2 イアン・ヴァスティの弟子であるシェリリン・ハイドが、趣味で赤いカラーリングを施したダブルオー。 データ上でのみ存在しているが、採用には至らなかった。 (※ソレスタルビーイングの機体カラーはマイスター毎に決まっており、刹那の機体は常に青に決まっていた為) インスペクションとは「検査・点検」の意味で実戦には使わず検証用という意味合いと思われる。 厳密にはカラーリングも赤というよりはアリオスガンダムの色に赤を混ぜたようなオレンジに近い赤となっている。 (*2) シェリリンのお遊びでケルディムガンダム、アリオスガンダム、セラヴィーガンダム、セラフィムガンダムの4機を同時に相手した際には、 イノベイターとしての刹那の戦闘データを再現したインスペクションは他のマイスター達の戦闘データを反映した四機を圧倒。 イノベイターとして覚醒した刹那の規格外さを改めて証明する事になった。 関連機体 ◆ガンダムアストレアⅡ 型式番号:GNDY-0000 『Revealed Chronicle』で登場した機体。 GNアームズと同時期にダブルドライヴを実装する機体の試験機として開発されたが、粒子タンクを使用した状態ですら起動には至らなかった。 名前こそ汎用試験機ということでアストレアを冠しているが事実上ダブルオーのプロトタイプであり、機体のフレームと外装の基本設計はほぼそのまま引き継がれている。 太陽炉の装着位置は後のダブルオークアンタと同じ胸部と左肩だが、左肩の太陽炉は肩部装甲に直接装着される。 1stシーズンと2ndシーズンの間におけるCB再建中には残存した太陽炉を搭載し稼働状態へと調整され、バックパックをダブルオータイプの新型に換装したことで左肩のドライヴマウントも背部からのアーム接続方式に改められた。 また新たな試験装備としてプロトザンユニットの運用も行なっており、暗躍するイノベイドの機体とも交戦している。 その他のバリエーション ◆ガンダムダブルオーダイバー 『ガンダムビルドダイバーズ』の主人公ミカミ・リクが製作したガンプラであり、同作の主役機。 後述のHGダブルオーガンダムをベースとしたもので、原型機のイメージがかなり残っている。 立体化 ◆ガンプラ HG GUNDAM 00 「00ガンダム」「00ライザー」「00ライザー+GNソードⅢ」「トランザムライザー」「00ライザー 粒子貯蔵タンク型」「00ガンダムセブンソード/G」 ……等々とにかく色々出ている。 これにクリアカラーVer.やデザイナーズカラーVer.なども出ているため、平成作品屈指の金型酷使機体である。 ダブルオー単体で1,000円程とコストパフォーマンスがよく、プロポーションも良好。 その上に新型ポリキャップ(ランナー名称 PC-001)の採用で、「変態可動」と言われるほど可動範囲が広い。特に肩・腰・足首の可動範囲が飛躍的に上がったのは革新的。 ただGNソードⅡを付ける腰の部品がポロポロ取れたりする。GNドライヴの裏側肉抜きも目立つ。 セブンソード/Gの方は普通のダブルオーに組み立てる事が出来る(ノーマルの膝やGNソードⅡのランナーも同梱されている為)。 勿論オーライザーと合体出来るのでダブルオーライザーセブンソード/Gに出来たりする(この設定は公式には無いのでオリガンの域になる)。 更にザンユニットとGNソードⅢの追加によりダブルオーザンライザーセブンソード/G+GNソードⅢにまで発展させる事も。 …実際の戦闘でこの究極のゴテゴテ全部載せ形態がまともに動けるかは不明であるが。 RG ダブルオーライザーとして発売。詳細はダブルオーライザーの項目を参照。 後にセブンソードがプレミアムバンダイ限定で発売された。 /Gはアニメ放映10周年の一環として、インスペクションの限定販売がされた。 1/100 意図的なのか設計ミスなのかは不明だが、腰が回らないという致命的欠点がある。 プロポーション自体もややゴツめでのっぺりした印象。 MG ダブルオーライザーとして発売中。きちんと腰が可動する。 内部フレームは先に発売されたダブルオークアンタと一部共通している。 粒子貯蔵タンク、通常のGNドライヴがあるのでTV版や劇場版どちらにでも組み立てる事が出来る。LEDは一つだけ付属する。 また、セブンソード/Gも発売された。 プレミアムバンダイ限定でトランザムライザーも発売。現在は販売を終了している。 PG ダブルオーライザーとして発売。ヒジ・ヒザ関節にロック機構が設けられ、保持力を高めている。 後にダブルオーガンダムセブンソード/Gが店頭販売。一部外装がアップデートされている。 ◆フィギュア METALBUILD ダブルオーライザー及びセブンソードが発売。 前者は後にデザイナーズカラーVer.として再販がかかっているが、即完売の憂い目にあっている。 ROBOT魂 IN ACTIONシリーズの後継ブランド第一弾としてダブルオーガンダム本体が発売。 やっぱりというか多くの派生機が出ている。 しかしダブルオーザンライザーが単体として発売しているのはこのシリーズのみ。 【ゲームでの性能】 ◆SDガンダムGジェネレーションシリーズ 『ウォーズ』から参戦。 エクシアと0ガンダムで設計すると生産登録される。 基本性能は高くトランザムも使えるが、『ウォーズ』だと最大ダメージがエクシアのセブンソードに劣ってしまう。 基本的にはダブルオーライザーの下位互換でしかないので即時開発(あるいはオーライザーと設計)して問題はない。 『クロスレイズ』ではセブンソードGも登場。設定に反してトランザムは普通に使用可能。 会心効果持ちのGNバスターソードIIが強力だが、実質的にはザンライザーの下位互換に留まっている。 ◆ガンダムvsガンダムNEXT PLUS PSP版にコスト3000でダブルオーライザーが参戦。パイロットは刹那と沙慈・クロスロード。 射撃の手数が多く中距離で優れるGNソードⅡモードと、弾幕形成と格闘能力が高いGNソードⅢモードを切り替えて使用する。 長所ははっきりしているが、その分GNソードⅡモードは格闘が突きしか無く脆弱で、GNソードⅢモードの射撃は足を止めるうえに誘導は平凡と短所も同様。 トランザムは他00系機体と異なり連続使用が可能。ただし発動時間は短く設定され、量子化回避をするとゲージが一気に減る。 ◆Extreme vs.シリーズ 『機動戦士ガンダム Extreme vs.』にてコスト3000でダブルオーガンダムとして参戦。 通常状態ではコスト相応の能力は発揮出来ないので、積極的に換装ゲージを回していく必要がある。 アシストにアリオスがいるが、すぐ破壊される上に誘導も弱いので拘束コンボ以外に使い道は薄い。 しかし、コスト不相応とはいえ生の状態でもGNビームサーベル投擲やメインCSと戦える武装が揃っているので、深追いしない事と無視に気を付ければ問題ない。 だが、この機体の神髄は時限付き換装でダブルオーライザーになれる事である。 武装が変化し、強力なメインとCSが追加される。他の武装はかなり弱いのだが、それも補うほどのブースト性能が強化され、ガードも全方位バリアとなる。 カット不可能なほど動くBD格闘も非常に強力。 しかしライザー時に流れをモノにしなければ負けてしまう点を念頭に置いておきたい。 オーライザー装備を時限換装扱いにしたのは原作からすると「?」な仕様だが、ライザー非装備のダブルオーをゲームで動かせるという点は希少。 覚醒でトランザムライザー(GNソードⅢ)に換装、ブースト性能が格段に上昇する。 生の状態で覚醒してもトランザムライザーになり、少しブースト性能は落ちるものの換装ゲージもリロードされ続ける。 覚醒中に攻撃モーションに入っていない場合覚醒ゲージを消費し量子化するが、スキが大きくブーストも消費するため過信は禁物。 覚醒技はライザーソード。レバー入力で縦切り、横薙ぎが可能。 シリーズ2作目の『FULL BOOST』ではアシストにセラヴィーが追加。発動地点からビームを照射してくれるため、基本的にはこちらを使うべき。 基本的に00ライザーになるまでの場繋ぎなのは前作から変わらず、GNビームサーベルなど共通武装も増えたため存在感が薄れる。 00ライザー中は特殊射撃のリロード時間が半減するので、そのメリットを活かす意味合いからも生時で使い切ってから換装するなど効率性を重視した方が良い。 家庭版には後述のセブンソード/GがDLC参戦。 3作目の『マキシブースト』では耐久が300以下になると、何と永続で00ライザーになるように変更。 だが通常時は殆ど手を加えられておらず、相変わらず換装後のリロード中の場繋ぎ程度の立ち位置しか与えられていない。 本作のドライヴシステムも耐久値の都合上から00ライザー中にしか発動できないため、通常時の強みはこれと言って存在しない。 そしてセブンソード/Gが参戦。 特殊格闘でGNフィールドを展開するバリア武装持ちの為、耐久600とかなり低い。 照射ビームを放つメイン射撃と横方向にやや広い射撃CS、接近時の左右移動を狩るレバー入れサブ射撃、ガンダムデュナメスリペアによる狙撃とミサイルの特殊射撃はディレイ射撃などで扱いやすい。 格闘面では下格闘のアンカー、前後特殊格闘のジャンプ斬り、横特殊格闘のくの字突きなど光るものが多い。 飛び抜けた武装は無いが、多彩かつ全体的に良性能に纏まっており、手数や選択肢が豊富なのが特徴である。 原作再現のためか、覚醒をしてもトランザムは発動しない。 しかしBD格闘は覚醒中限定の仕様になるなど、刹那機の伝統は系譜している。 覚醒技は乱舞、レバー後でワンセコンドトランザムして狙撃。 4作目の『マキシブースト ON』に於いては、ダブルオーは永続ライザーが没収されてしまった。 その分通常時の自衛力が強化され、メイン射撃の弾数増加、射撃CSの慣性強化、特殊射撃の性能上昇、N・横・BD格闘が新規のものに変更とかなり手が加えられた。 また使い所に難を抱えていたレバー特殊射撃のアリオスも、二度の強化で拘束コンボには使えるようになった。 7S/Gは、特殊格闘のゲージ総量が2倍になり、デュナメスリペアの放つミサイルの発射速度が上昇した。 後にジャンプ斬りが下方修正されるなどの手痛いダメージも受けたが、METALBUILDとのコラボ企画で格闘CSに一度きりの爆風付き極太照射ビームが追加された。 『Extreme VS. 2』では、ガンダムエクシアのようなビームサーベル投擲や前面射撃ガード付きの格闘CSが追加された。 特殊射撃のアシストはケルディムの狙撃とアリオスのMS形態格闘突撃に変更され、かなり使い勝手が良くなっている。 更に00ライザー中は別武装に切り替わるため、いちいち特殊射撃の弾数を考慮して使い惜しむ必要もなくなった。 格闘も威力上昇の恩恵を受けている。 00ライザー形態があまりに強くなりすぎたので相変わらずおまけ感は否めないが、それでも旧作初期の頃の産廃感は過去の物として割り切れる程度に強化されただろう。 セブンソード/Gは若干の下方修正を受けたのみで強化はほぼされていない。相対的に現環境では辛い立場に一歩踏み入る形となってしまった。 『機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST』では、マキシブースト以来の永続ライザーが復活。 その分出撃直後の換装が封じられてしまったので、ゲージが溜まるまではどうしても通常形態で頑張らなくてはならない。 調整点は特殊射撃のケルディムのライフルビット展開が追加と、N格闘最終段にカメラ視点変更が追加されたくらい。 はっきり言えば、前作で暴れまわった影響があるので下方修正されないだけマシとしか言いようがない。 一方セブンソード/Gは、特殊格闘サブ射撃派生にカタール連撃が追加。特殊射撃のアシストもミサイルの発射数が別のものが新規追加されるなど上方修正を貰っている。 2021年9月2日に、セブンソード/Gに新規モーションを含めた大型アップデートが実装。 射撃CSが出力切替となり、メイン射撃は単発と従来の照射を使い分けるようになった。 ただ単発射撃は弾数が5発でダメージ・ダウン値共に汎用の域を出ないため、サブ射撃や特殊射撃で追撃するか出力切替で枯渇を防ぐ必要がある。 格闘CSはGNソードⅡブラスターの連結射撃後に従来の射撃CSが移設。ダメージが減りよろけ属性になったが、レバー入れで移動しながら撃つなどの点で強化が入った。 前特殊射撃にはガンダムデュナメスリペアの斬り抜けが追加。 横格闘はGNバスターソードⅡを使った三連撃のものに変更され、射撃派生も投擲する武器がGNカタールに変更している。 また格闘後派生が以前の前派生に移行し、前派生はGNカタール連続蹴りが移行。 しかし新規要素が環境に対し力不足だったのは否めず、2022年6月に再度の強化が入る。 メイン射撃が両方弾数が増加、射撃CSのチャージ時間短縮、デュナメス斬り抜けの強化、BD格闘が常時覚醒中と同じモーションに変更など、性能の底上げがされている。 機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOSTでは、ケルディム呼出が消えアリオスがその分頑張ってくれるようになった。 前作格闘CSが特殊射撃に移設したので咄嗟の挙動で使いやすくなり、更に格闘射撃派生が全ての格闘から出せるよう変更された。 7S/Gは特殊格闘のGNフィールド展開がゲージ制から弾数制へ変更。格闘を弾くと敵機がスタンするようになり、反撃が通しやすくなった。 また全機体中では耐久値の伸びがかなり良く、これは上述の仕様変更で防御面の優位が薄らいだ事への調整とみられる。 ◆スーパーロボット大戦シリーズ 『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』序盤に登場。 武装の数こそ少ないが、トランザムもあり、それなりに使える。ストーリーの関係もあり、優先的に改造すべき機体の一機。 因みにトランザムはリミッターが付いていると言う設定で、ENがあれば使い放題な上にデメリットはない。 そもそも、初出撃時のトランザムすら、本作ではイアンの入れ知恵だったりする。 刹那「了解!トランザム!」 簡単に使えるためか、原作よりも刹那がイノベイターとして覚醒するのが早まっている。 また、刹那のエースボーナスにより文字通りの「ガンダムを駆逐するガンダム」になる。ダブルオーの内にそれを達成するには全滅プレイか無限復活の五飛をひたすら駆逐し続けることになるが 中盤でダブルオーライザーに乗り替えてしまうため、この状態で活動することは少ない……が、本作のダブルオーライザーは終始沙慈との2人乗りという関係上、 ルート次第では終盤で沙慈が一時的にオーライザーを分離してルイスの救助に向かうため、そのタイミングでダブルオーを使う事になる。 【余談】 ネット上では イアン「トランザムは使うなよ!」 刹那「了解!トランザム!」 といったコピペネタが存在するが、これは本編中ダブルオーのトランザムを使うと危ないと言っていたイアンの忠告を無視する形で、 ダブルオーの初期起動時やその後の戦闘中にもトランザムを使った刹那の行動から生まれた物。 初期起動の際イアンがかなり焦って止めようとしているのを無視して刹那はトランザムを発動しており、その後も改めて使わないよう忠告していたのだが、 上記の通り再度戦闘中に使って機能停止するという事態に陥ったため、シュールなネタとして扱われている。 念のため言っておくと、初期起動の件はそうしなければアロウズの襲撃でトレミー諸共沈められかねない危機的状況であり、 戦闘中に使った件もブシドーに撃破寸前まで追い詰められての物で、どちらもリスクも考えたうえでの苦肉の策であった。 また、「トランザムは使うなよ」とイアンが忠告してから再度使うまでは数話の間が開いており、コピペのように忠告から即トランザムしたわけでない。 なので別に本編の刹那は人の話を全く聞いてないトランザムマンとかではないので注意しよう。 レ-/L 丶∀イア __ .<尸\」尚/イ_/-TT(> / ≡|L/レ≡ L/|| | L_LL||_∧_L/\丶_| LL|丶_/ LL L|亅 // ニ匸/ニ \L|| //o/厂∧/ィГL/LO/ ヒG L|T|| |Gソ //∧/ ||「| L/ / VT丶 //○) |||| Y イ |V| ムヘ| ヘ| /イ―丶 レL/丶  ̄ ̄ ̄ \_ノ ダブルオー、項目を追記・修正する!! これが俺達の!!項目だ!!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ダブルオーは、結果的にエクシアとオーガンダムの太陽炉の組み合わせが最適で、故に刹那の乗機となった訳だが、もし、例えばデュナメスとキュリオスの組み合わせが最適……とかだったら、パイロットとか兵装とかどうなっていたのだろう -- 名無しさん (2014-03-27 22 30 10) ↑ 長距離から狙撃して敵が近づいてきたら高機動戦じゃね? -- 名無しさん (2014-03-27 22 34 20) ↑↑ そもそもエクシアの太陽炉を他の機体に載せて動かないの? -- 名無しさん (2014-06-03 19 48 56) マキブにセブンソード参戦おめでとう -- 名無しさん (2014-07-07 13 57 45) ↑2OOFの描写見る限りはツインドライブじゃなきゃ太陽炉はどれでもいい感じだな -- 名無しさん (2014-10-24 23 17 54) BFT参戦希望 -- 名無しさん (2014-10-24 23 21 56) ビルドファイターズトライにも出るかな?GNドライブ取ればかなりシンプルな体系だし、改造の幅は広そう -- 名無しさん (2014-10-24 23 24 18) そう言えばダブルオーって結局どういう意味だったの?オーバーオリジナルとかその辺? -- 名無しさん (2014-10-24 23 40 38) ↑オーガンダムの後継機だからダブルオーだったんだろ。設定変更でその座をアイガンダムに取られたけど -- 名無しさん (2014-10-24 23 44 31) ↑ いや、系統としての後継機はかなり初期からアストレア→エクシアの系譜だから、1ガンは関係無い。00で∞とか、新世紀ないし新世代突入。とかそういう意味合いだろう -- 名無しさん (2014-10-25 00 52 59) 2ndシーズンで敵勢力との機体性能の差が一気に縮まって ツインドライヴもオーライザーが来るまで真価が発揮できてなかったのに ガンダム一機も失わずに済んだってすごいよな マイスターの技量もあるんだろうけど -- 名無しさん (2014-10-25 14 18 20) ↑4CBのガンダムの名称の由来たる天使に縁のある生命の木のアイン・ソフ・オウルから。アインは0(無)、アイン・ソフは00(無限)、アイン・ソフ・オウルは000(無限光、宇宙創造)。 -- 名無しさん (2014-10-25 14 44 50) トランザムは使うなよ! -- 名無しさん (2014-10-25 14 52 42) ↑了解!トランザム! -- 名無しさん (2014-10-25 14 57 46) そういやGNソードⅡ、GNソードⅢ、GNビームサーベル、GNシールドブレイドでノーマルでもちゃんとセブンソードになってるのな -- 名無しさん (2014-10-25 15 33 28) ↑4 おーず? ところでBFTで、改造機000(トライオー)ガンダムの登場期待。 -- 名無しさん (2014-11-16 03 12 28) ↑野球好きに「チェンジ!」って言われそうだなw -- 名無しさん (2014-11-16 13 12 53) 2↑クアンタだよ。000→00Q -- 名無しさん (2014-12-26 09 49 05) RGダブルオーライザー出る!! って事は…設定上同一のフレーム使ってるクアンタも出る可能性が微レ存…? -- 名無しさん (2015-01-13 15 39 59) トランザム使うなよの流れがよくネタにされるけど、使わなかったら落とされてたのに文句言うのか・・・ -- 名無しさん (2015-01-13 15 46 51) ↑2よく考えよう、ストライクもフリーダム、そしてストフリまで出たんだ。 -- 名無しさん (2015-01-13 16 46 39) ↑じゃあなんで隠者が出ないんだよぉぉぉぉ⁉ #65038;(*3)))))) 出してくれぇぇぇぇ! …ってここで言う事じゃないけどw -- 名無しさん (2015-01-13 19 36 27) 2ndシーズンが始まるまでは雑誌などやたら強そうな設定や煽り文句だったけど、いざ始まるとツインドライブが不安定なせいで想定してた性能を発揮できなかった不遇の機体だったなぁ。少数派だろうけど、刹那の機体じゃ一番好きだったりする。 -- 名無しさん (2016-02-24 09 29 51) ↑4 使っても(ブシドーがその気なら)落とされてたけどな! -- 名無しさん (2016-02-24 10 33 23) トランザムで粘れば誰でも起動できる状態だった。しかしそれを強行する人材は刹那をおいて他になかった。ガンダム病の刹那が居なければ、永遠に未完成欠陥機のままだったかも。 -- 名無しさん (2016-04-06 18 42 01) オーライザーがないと正直シングルドライブの方が兵器としては優れてそう -- 名無しさん (2017-01-01 03 52 33) 割りかし不評なGNソードIIだけどコッチ=ガ=ユーリさんを切り裂く時の咄嗟の変形とか大好き -- 名無しさん (2017-06-06 20 51 06) GNソードⅡの先端が尖ってないのは刹那が投げてしまわない様にって言うのを思いついた -- 名無しさん (2017-09-16 07 01 56) ↑ ソードビットの一部「せやな」 -- 名無しさん (2017-11-10 12 11 36) ビルドダイバーズの主役機の原型に抜擢されたけど、オーライザーがないせいなのかやっぱりトランザムできない欠陥がある。 -- 名無しさん (2018-04-11 11 25 11) ↑ちげーよ。あれは主人公の作りこみがあまいだけ。ガンプラの出来栄えがよければトランザムだってできる。 -- 名無しさん (2018-04-11 11 31 33) ↑2 劇中で作り込みによってトランザムの性能が変わると説明されてるのにそれすら聞いてないのか。 -- 名無しさん (2018-04-11 14 58 49) ダブルオーダイバーは劇中では単なるミキシングだから作り込みが甘いだけよ、今のところ -- 名無しさん (2018-04-11 15 08 48) ↑2、↑3それは知ってるけどシチュエーションが明らかに00本編と酷似してるし、その設定が全てなら素組みだとロクにトランザムシステムが使えないっていうゲームとして杜撰なシステムになるだろ。まぁそんなに顔真っ赤にせんでもいいだろw -- 名無しさん (2018-04-11 15 23 51) ↑ガンプラビルダーが遊ぶネットゲームとしてはむしろ設定上の武装を素組だけでフルに使えるのもどうかと。全員がターンタイプ使って月光蝶すればいいことになるし。初心者用設備や課金制度はあってもいいかもだけど -- 名無しさん (2018-04-11 15 26 55) ↑それ目的なら強化幅や威力に制限掛ければいいだけ。作り込みが足りない場合にトランザムしたらオーバーロードして故障起こすって処理にするのはキャラゲーとしては配慮が足りてない。 -- 名無しさん (2018-04-11 15 31 27) ↑ んなこと言っても作り込みが足りない場合スペックも落ちるし特殊機能も下がるってガンプラビルダーズの時からやってる設定だし。 -- 名無しさん (2018-04-11 15 40 39) ↑別にそこは否定してないよ -- 名無しさん (2018-04-11 15 46 25) つーか、キャラゲー云々言ってるが、BD内のゲームってガンプラ販促ゲームだろ。 プラ板とかビルダーズパーツ、塗料やら買わせて強化していくの前提のゲームに『キャラゲーとしては配慮が足りてない』ってアホかよって話だわ。 -- 名無しさん (2018-04-11 15 53 30) 廃人脳のブーメラン野郎が沸き始めたんで話元に戻すが、ダブルオーダイバーがオーバーロードしたのって「オーライザー関係なく作り込みが足りないから」って理由じゃなくて、「本来オーライザー無しでトランザムできないのを作り込みや改造で補っていく」ってことなんじゃないかと思うんだが。 -- 名無しさん (2018-04-11 16 01 16) ↑そこら辺は現状明言されてないから今後次第だね。説明書にもダブルオーライザーに近い機動力の向上くらいしか言及ないし -- 名無しさん (2018-04-11 16 09 22) GNソードIIの※1についての付記。ガンダム無双シリーズでは一部技でのみソードIIIを使用し、基本的にはソードIIを保持している。トライエイジでは常にソードIIを使用し、ソードIIIは一部のカードイラストの掲載にとどまっている。 -- 名無しさん (2018-11-18 20 12 57) GNシールドはHG00単品に付かなくて初期は色々言われたけど作中であまり使わなくて誰も気にしなくなったっけ -- 名無しさん (2019-01-01 20 58 29) ↑ あれってシールドというより打突型の武器だしな。 そもそも、敵も擬似太陽炉搭載MSが主力になってて実弾兵器からビーム兵器に切り替わってたからGNフィールド発生させるだけで防御はできるしな。 -- 名無しさん (2019-01-01 21 31 07) 剣を投げる悪癖のためにGNソードⅡショート作ったら今度はGNカタール投げたでござる^p^ -- 名無しさん (2021-02-07 22 58 25) リアタイで見てたんだけど、「トランザムは使うな!」のくだり、普通に突っ込みいれて見てた気がしたんだけど気のせいだったのか。 -- 名無しさん (2022-04-05 09 15 30) 名前 コメント
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作品枠 機動戦士ガンダム00 パイロット ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ) コスト 2500 耐久値 620 形態移行 なし 移動タイプ 通常 BD回数 7 赤ロック距離 14 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ トランザム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNスナイパーライフルII 3 120 超弾速の狙撃ビーム 射撃CS GNミサイル - 138 レバー横で軌道変化 レバーNサブ射撃 ダブルオーライザー 呼出 2 120 照射ビーム レバー前後サブ射撃 92 突撃から2段格闘攻撃 レバー横サブ射撃 アリオスガンダム 呼出 30~132 ミサイル プレアブル格闘CS 特殊射撃 GNライフルビット【展開】/【一斉射出】 12 124 レバーNで展開後、再入力で発射レバー入れでオールレンジ攻撃 特殊格闘 GNシールドビット【自機】/【僚機】 100 - 格闘も防ぐバリア系武装レバー前or横入れで僚機へ レバー後特殊格闘 GNシールドビット【アサルトモード】 100 30~103 メインor格闘に連動して照射ビーム 格闘 GNビームピストルII - 30(1hit) 低性能だが弾数無制限の射撃 格闘CS GNビームピストルII【連射】 - 156 ピストル連射地上、空中、レバーN、レバー入れ、機体の向きでモーションが変わる 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 後格闘 格闘カウンター 後 - 189 一瞬で回り込んでピストルで反撃 覚醒技 名称 弾数 威力S/R/FMC 備考 覚醒技 狙い撃つぜぇ! 1 255/257/250 高威力、赤ロック無限の単発射撃メイン程ではないが高弾速かつ少し誘導する 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】GNスナイパーライフルII 【射撃CS】GNミサイル 【サブ射撃】ダブルオーライザー/アリオスガンダム 呼出【レバーNサブ射撃】ダブルオーライザー 呼出【射撃】 【レバー前後サブ射撃】ダブルオーライザー 呼出【格闘】 【レバー横サブ射撃】アリオスガンダム 呼出 【特殊射撃】GNライフルビット【展開/一斉射出】【レバーN特殊射撃】GNライフルビット【展開】 【レバー入れ特殊射撃】GNライフルビット【一斉射出】 【特殊格闘】GNシールドビット【自機】/【僚機】 【レバー後特殊格闘】GNシールドビット【アサルトモード】 【格闘】GNビームピストルII 【格闘CS】GNビームピストルII【連射】 格闘【後格闘】格闘カウンター 覚醒技【覚醒技】狙い撃つぜぇ! コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】ケルディムガンダム 【キャラクターミッション】ケルディムガンダム[EX] 外部リンク コメント欄 概要 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンより、ライル・ディランディこと二代目ロックオン・ストラトスの搭乗するデュナメスの後継機。 デュナメスの基本的な機能を継承しつつ、一部改修されている。本作での姿は厳密に言うと決戦用の強化形態「ケルディムガンダムGNHW/R」である。 本シリーズにおける狙撃機の代表。軸を合わせた空中当てや、少しの硬直でもタイミングを合わせて撃ち抜ける狙撃メインが強み。 「放置にもガン攻めにも弱い」という問題点を抱える低火力気味な狙撃機で2500を張るのは厳しい。 …という、インフレしたシリーズの事実を考慮してか、今作では時限強化で移動照射ビットを追従させるアサルトモードを獲得。 狙撃機でありながら前にゴリゴリいけるようになるなど、今までと全く違う立ち回りも可能になった。 今までの射撃戦で見合った状況なら強い部分を持ちつつ、ドッグファイトでもやり合える強化を得たため、かなり機体特性が丸くなった印象を受ける。 ただし狙撃自体の精度が低いと打点を稼げない事は相変わらず。 狙撃中心の削り合いと、荒らしてくる敵を捌き時にはガン攻めまでするアサルトモード。どちらの立ち回りでも、万能機とは違った差し合いで戦い抜く機体である。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 耐久値 600→620 メイン射撃 威力低下(125→120) レバー前後サブ射撃 ダブルオーの格闘アシストが追加。 レバー後特殊格闘 新武装追加。それに伴い覚醒中格闘CS連動が削除。 後格闘 ダメージ増加?(179→189) キャンセルルート メイン→各特格 各サブ→各特射 射撃武器 【メイン射撃】GNスナイパーライフルII [撃ち切りリロード ??秒/3発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ケルディムを象徴する狙撃ビーム射撃。狙撃の名に恥じぬ超高弾速が売りで緑ロックでも一瞬で着弾する。 青着地も余裕で撃ち抜けるが弾速の代償として誘導が皆無で発生もやや遅め。銃口補正も弱く、アルケインのように斜めBDを食ったりはできない。 赤ロック内の着地取りが主になるが、軸が合った瞬間なら空中でも撃ち抜ける。緑ロックでも特定の武装硬直や前BDの瞬間などは狙い目。 着地以外でどれだけ当てられるかが本機のやり込み指標のひとつ。 威力がやや落ちたのと全体的な耐久増加もあってコスオバを一撃で撃ち抜けるケースは減った。 今作ではアサルトヒット時の撃ち漏らしをフォローしなければならない場面も出てきたので、やや負担が増えた。無駄撃ちは言わずもがな厳禁。 撃ち切りリロードだがメインのない時間帯は戦闘力が極端に落ちるので残り弾数1でも慎重な運用を。だが状況によってはさっさと撃ち切ってしまうのもあり。 【射撃CS】GNミサイル [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 腰部フロントアーマーからミサイルを2発ずつ4セットの計8発発射。 レバーNは水平発射。レバーを横に入力するとハの字型で飛んでいく。 ケルディムの武装の中では素直な挙動の誘導兵装で、長い赤ロックを活かせる射撃としてはまずまず及第点。 レバーN:収束 ミサイルを敵機に向け発射する。 上下の誘導が強く、発射数が多いのでヒットしやすい。 確実にヒットをさせたい場合は隙間のないこちらの方が頼れるか。 レバー横入れ:拡散 ミサイルを斜めにひろがるように発射。 バンシィやデスティニーの拡散ブメに近い。相手の横BDを狩るにはこちらで。 飛び方が左右にやや真っ直ぐな挙動 より左右に対して有効になってると思いきや、ミサイルの誘導自体がこちらは高いとまではいえないので、アシストなどと合わせた弾幕形成に使っていくのが無難だろう。 【サブ射撃】ダブルオーライザー/アリオスガンダム 呼出 [撃ちきりリロード ??秒/2発][属性 アシスト] ソレスタルビーイングの仲間たちを呼び出す。レバー入れで性能変化。 N特射展開中ならアシスト→特射で落下可能。アシスト呼び出し時に振り向きはないが、N特射が振り向き撃ちが存在しない動き撃ち可能武装なので、自機の向きに関わらず安定して落下可能。 牽制や弾幕形成の要だが貴重な降りテク武装でもあるため安易な使用には気をつけたい。 【レバーNサブ射撃】ダブルオーライザー 呼出【射撃】 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 刹那のダブルオーライザーが照射ビームを放つ。プレイアブルの特射。 射線形成に一役買うが性能は心もとなく新規追加のレバー前後サブが優秀なので出番は少なめ。 【レバー前後サブ射撃】ダブルオーライザー 呼出【格闘】 [属性 格闘] 突き→斬り上げの2段格闘。 念願の常用できる格闘アシスト。誘導性能が良好で多少軸がずれていてもグイッと曲がって敵を追ってくれる。メインで安定して追撃もできる新たな主力。斬り上げが受け身可能ダウンなので注意。 縦サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) ダウン 【レバー横サブ射撃】アリオスガンダム 呼出 [属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] アレルヤが搭乗するアリオスガンダムがミサイルを発射する。プレイアブルの格闘CS。 誘導性能が良好で中距離での弾幕形成や牽制に。 【特殊射撃】GNライフルビット【展開/一斉射出】 [常時リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] GNHWの6基のGNライフルビットを一斉射出する。レバー入れで性能変化。レバー入れは一度の入力で攻撃を行なってくれるがレバーNは展開→攻撃で二度入力が必要なことに注意。 【レバーN特殊射撃】GNライフルビット【展開】 自機周囲にビットを展開。展開後に再度特射入力で発射。 展開速度は早く、慣性移動で滑りながら展開ができる。ビットの停滞時間は約5秒間。 展開中にアシストから特射を入力するとアメキャンと同じ挙動で落下する。 この再入力の攻撃には振り向き判定がないため、自機が後ろを向いていてもキャンセル落下ができる。 停滞ファンネルらしく押しつけや自衛に向くがアシストからのキャンセルで降りテクとしての側面も持つ。 ケルディムの自衛を支える極めて重要な武装で、フルヒットすれば強制ダウンまで狙える。 停滞はしているが属性はファンネルのままなので真下や真上に相手がいても銃口補正は働く。 アシスト→特射と行えば落下しながら迎撃ができるため非常に強力。 アシストからの落下以外でも密着ではその発生からよろけを奪いやすいため、基本的には常に展開して追撃からダウンを狙っていきたいところ。 展開しておけばそれなりの圧をかけれるのでレバー入れを使う場面ではないのならとりあえず展開しておいても損はない。 【レバー入れ特殊射撃】GNライフルビット【一斉射出】 ロックした敵の周囲に展開してから順次に発射するオールレンジ攻撃。 ビットのみでダウンを狙うには6発必要。 ヒット時のよろけは普通のよろけなので、メインの追撃タイミングを逃さないように。 ミリ殺しに有用でメインを嫌ってずらした相手の着地に当たることがある。レバーNと違い距離を選ばずに使えるがこれ単体での活躍はやや難しい。しっかりと弾数を6発消費してしまうので格闘やメインを併用して無駄にならないようにしたい。 【特殊格闘】GNシールドビット【自機】/【僚機】 [??リロード ??秒/100][属性 バリア][持続 ??秒/100] 射撃・格闘共に耐久値100まで防ぐことができるGNシールドビットを展開する。(再)出撃時は弾数0。シールドビットを使うため、シールドビット【アサルトモード】とは併用できない。しかしあちらと違いこちらは任意で解除が出来るため、状況次第では解除し、アサルトモードを使用することも可能。 ビットはレバーNで自機に、レバー前横入れで僚機に展開される。 展開中に再度特格入力で解除する。その場合は解除した時点でカウントが止まりそこからリロードが開始される。解除モーションはないがその場でスッと落ちるのでアシスト等からのキャンセルやステップから出すことで降りテクにもなる。 格闘も防ぎ、僚機に渡せる防御武装。しかし基本的には自衛の最終手段として自機に使うことが多い。ケルディムが戦場にしっかり参加できているのであれば必ずどこかで狙われるため、特にシャッフルでは脳死で相方に渡すのは良くない。相方に渡して自分がやられては本末転倒。仮に相方に渡す場合は自分の位置取りに注意すること。 【レバー後特殊格闘】GNシールドビット【アサルトモード】 [撃ち切りリロード 12秒/100][クールタイム 3秒][持続 ??秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 本作の新武装。使用するとゲージがなくなるまでの間自機の左右側面に追従し、メイン・格闘に連動して照射ビームを放つ。 シールドビットを砲門として使うため、シールドビット【自機】/【僚機】とは併用できない。 任意発射は存在しないが、連動発射にはケルディム本体に硬直や挙動変化が生じない。 ビット属性であるため発射前にケルディム本体がダウンすると発射を中止してしまうが、代わりに射角の概念がなく、本体の向きに関わらず360°対応してゲロビを撃ち続けてくれる。 照射中にゲージが尽きた場合も追従が切れてビームが消える。 移動照射特有の「発射するまで・誘導を切られるまでに敵がいた位置に銃口がかかり続ける」という性質を有しており、さらにケルディム本体が動くことで照射中も発射口を自在に動かせるため、近距離では360°対応の押しつけを可能にしたり、誘導を切られても発射口を動かして薙ぎ払う、といった縦横無尽の当て方が可能である。 ただし弾速は並程度であるため、距離があれば発射を見てから避けることは可能。 ゲロビ自体の発生は早めだが、任意発射が存在しない都合上、必ず発生の遅い狙撃かピストルから連動しなければならないため、実質的な発生はあまり良くない。 対面から入力は見えないが、各種攻撃の入力から武装の発射→連動の発射までは無視できないラグがあるため、ある程度は先読みして置いておく感覚が必要。 特に近距離での押し付けを狙いすぎてダウン属性の反撃で発生を潰されるケースには注意。 ただし発射が成立した後には発生保障があるため、本体がダウンしてもそのまま撃ち続けてくれる。 総じて近距離では無類の当て性能を誇る強力な武装だが、本機が狙撃機であるという点も含めて、常に最大のパフォーマンスを引き出すことは難しい。 近接拒否の武装と割り切る、思い切ってガンガン前に出る、など相手や試合展開に合わせた柔軟な使い分けが必要になる。 【格闘】GNビームピストルII [弾数無限][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 両手のGNビームピストルIIから1発ずつ計2発ビームを発射する。弾数は無限。 動き撃ち可能で照準性能・誘導共に良好と近距離で急場を凌ぐには十分な性能を持つ。 ただし発生はやや遅めで相応のリスクはある。 自衛するときは迎撃を狙うのではなく、これで牽制しつつ後ろフワステなどで距離を離すこと。 1hitよろけというBRに近い性質の射撃を連射できるため、甘い攻めに対してはステップと合わせた銃口当てが十分機能する。 無視をされている展開では着地にメインを狙うのもいいが、相手の着地にピストルを送り続けるのも重要。 動き撃ち可能である、という性能が後特殊格闘のアサルトモードと噛み合っており、この武装で連動させるのが基本。後特殊格闘が外れても格闘がヒットするということもあり、今までよりも格段に使用機会が増えている。 【格闘CS】GNビームピストルII【連射】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] GNビームピストルIIを連射する。 レバーの入力方向や機体の向きや地上か空中かでモーションが変わる。 地上 発生は早い。 レバーN 両手で連射→バク宙して更に連射。 レバー横 コマのように回りながら片手ずつ連射→側転の動きを絡めつつ片手ずつ連射。 空中 発生は中間。 レバーN バク宙して両手で連射×2。 レバー横 レバー方向に回転しながら撃つ。動きは機敏で横移動は大きい。 1セット目で回避し、2セット目で迎撃と、武装の性質に一番合っている。 格闘CSを使うなら基本はこれ。 メインからずらし入力する事で、射角外でもマルチロックを解除しながら横CSを撃てる。 振り向き・マルチ 発生は遅い。 振り向き撃ち 上下逆さになり両手で連射→時計の針のように回りながら両手で連射。 マルチ時 順手で連射→手を交差して連射。原作でオートマトンの無差別虐殺に怒り狂って二丁ピストルを抜いたシーンの再現。 強制的に視点変更がかかり、照準は2セット目も初弾にしかかからない。 マルチロックはチャージ中に射撃入力(メインor特射)で解除される。 格闘 【後格闘】格闘カウンター GNビームピストルIIを両手でクロスして待ち構える格闘カウンター。 カウンター成立時は一瞬だけトランザムを発動して敵の背後に回りこみ、ピストルを背に押し付けて連射→高威力の爆発で打ち上げる。 ガデッサ(リヴァイブ機)を撃破したワンセコンドトランザムのシーン再現。 構えは虹ステ可能。 攻撃は全段格闘属性で、射撃バリアを展開した相手に使ってもダメージが入る。 強力な格闘攻撃を持つ機体が増えたこともあり、前作よりも頼らざるを得ない場面は多いだろう。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 成立時 押し付け (%) (-%) スタン→掴み 連射 (%) (-%) 掴み維持 爆発 189(%) (-%) 受身不能ダウン 覚醒技 【覚醒技】狙い撃つぜぇ! GNスナイパーライフルIIから赤ロック無限の単発狙撃を行う。 相手の硬直タイミングに合わせればマップの端から逆端にいる相手を狙い撃つことも可能だが、覚醒している機体を見ないという事はないので実際はそこまで押せば当たるわけでもない。 しかし、元々覚醒を逃げに使う事が多かったケルディムにとってはどの距離からでも素早くリターンを狙える武装。 メインほどではないが十分速く、しかも少し誘導する。 アサルトモードで目の前の敵をダウンさせたら、ロック替えしてとりあえず撃つだけでも、相手にはプレッシャーとなるし覚醒時間を少しでも有効に使える。 相方のコンボの締めに撃ったりと使い方も多いので強みの一つとして活かしていこう。 極限技 動作 威力(補正率) S/R/FMC ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 狙撃 //250(%) (-%) コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? 後格始動 ??? 覚醒中 S/R/MC ??/??/?? 戦術 従来の狙撃運用が基本とはなるが、通常時のアサルトモードの追加により、マイルドな時限強化機としての側面も持つようになった本機。 狙撃運用中は、相方にロックを引いてもらいながら相手の足を動かしてもらい、止まった瞬間をメインで撃ち抜いていく。 今作は狙撃の火力が低下し、相方負担も大きいため、従来の狙撃の立ち回りでダメージレースを制することは厳しい。 そこでアサルトモードの出番である。 近距離では無類の強さを誇るこの武装。いかに活かせるかが今作のケルディムの要点である。 アサルトモード中は前衛すら可能な程の近接能力を持つため、旧来ではあり得なかった先落ち・爆弾戦法も可能。 当然ながら、爆弾をする場合は相方の耐久に気を配ろう。 EXバースト考察 「その名の通り、狙い撃つぜぇ!」 トランザム補正により、R覚以外は防御補正がかからないが、機動力が大幅に上昇する。 基本はS、M、Cの3つから選ぶことになる。 Fバースト 格闘攻撃補正 +12% 防御補正 -0% 突撃アシストしか格闘が無いため非推奨。 機動力強化があるので安定する場面もあるかもしれないが、今作でもそうならないように立ち回るべきである。 Sバースト 射撃攻撃補正 +2% 防御補正 -0% 固定でもいけるが、どちらかと言えばダメージを稼ぎたいシャッフル向けの覚醒。 メインを連打して制圧するタイプではないものの、リロード高速化でアサルトモードの回転率を上げる、攻めの運用を得意とした覚醒。 Mバースト とにかく速く動けるので逃げる場面で役に立つ。 ただ、C覚でも危機回避からの離脱はまずまず出来るため、自衛面ではちょっと過剰な側面も。 一方、攻撃面ではアサルトモードを高速で押し付けられるのは単純に強力で、攻防のバランスが良い覚醒。 ブースト回復は3割と少ないため、ブースト残量の確認を忘れずに。 Rバースト 攻撃補正 +3% 防御補正 -10% アサルトモードの押し付けをスパアマで強引に狙っていく覚醒。 格闘のGNピストルでは一瞬しかスパアマが乗らないが、メインの狙撃は発生が遅いためスパアマ時間を活かしやすい。 とは言えあくまでこれはケルディムの動きや立ち回りを完全に手懐け相方にも完全な理解を必要とする。もはやほぼ固定用の覚醒。 アサルトを押し付けたいだけならM覚醒でいいというのは否めない。 Cバースト 固定戦での有力候補。 半覚醒抜けによる自衛力強化のほか、時間を稼げば稼ぐほどシールドビットを回せるため相性がいい。 元々トランザム覚醒なので機動力も十分に補える。ブースト5割回復も嬉しいポイント。 今作ではアサルトモードの存在によりダメージを稼ぎやすいこともあって、余程の事故がなければ問題なく使っていける。 どこかで1回はゲージ供給に努めたい。 僚機考察 アサルトのおかげで近接能力を得たとはいえ、やはりケルディムの本文は長距離狙撃。前衛を張れる機体がいい。 対策 狙撃が3発の撃ち切りリロードというのが他の狙撃機との大きな差別点。 試合全体と1回の読み合いでの試行回数が多い代わりに、確実に撃てない時間帯が発生する。この間に攻めるなり放置するなり強気に行こう。 狙撃の銃口は弱く、僅かな動作で簡単に着弾をずらすことが可能。 基本的には弾があるうちは低空BDの持続で無駄撃ちを誘おう。BDをやめた着地を見てからの狙撃は困難で、着地タイミングの一点読みになるため危険が少ない。 小ジャンプも有効だがこちらは見てから再度着地に合わせられる可能性もある。 ビットや突撃アシストが来ていない限り、ふわステなど燃費の悪い回避動作はなるべく行わないように。 従来の遠距離狙撃に加え、近距離特化のアサルトモードが追加されたため闇雲に近距離戦を仕掛ければいいという訳ではなくなった。 基本的には狙撃を警戒しながら中距離戦を維持しつつ、アサルトモード中は引き気味に相手をし、アサルトモードがなくなってから接近するのがいいだろう。 ケルディム自身は手数が多いわけでも機動力が高いわけでもないので、緩急を付けて展開の波をつくり、ラッシュ攻撃を仕掛けるのは有効である。 また狙撃・アサルトモードともに1ダウンあたりの火力は高くないため、長期的なダメージレースでの勝ちを狙ったり、ある程度弾を吐いたケルディムを放置して隣を狙うのも十分に現実的である。 アサルトモードとシールドビットは交互に回しても回転率にわずかなズレが出るため、待っていればどちらも使えないタイミングが必ず回ってくる。 派手な武装が多いため気を引くが、武装の使用を確認しやすいということでもあるので、焦らず堅実に相手をし、崩すチャンスを逃さないことが重要である。 チャレンジミッション 【機体ミッション】ケルディムガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:420戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ケルディムロックオン双子 10000 コメントセット [ハロ]、今日は本気モードで行くぜ! 15000 称号文字(ゴールド) 後継の天使 20000 スタンプ通信 オーライ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) 後継の天使 【キャラクターミッション】ケルディムガンダム[EX] ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3連勝せよ 100 200 対戦で1バトル中に2機撃墜せよ 100 1000 対戦で被ダメージ600以内で勝利せよ 100 200 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 推定所要対戦数:188戦 EXP 報酬 10000 ゲージデザイン ケルディムガンダム 20000 衣装 CB制服 外部リンク したらば掲示板 - ケルディムガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい アサルトのおかげで何も怖くない -- (名無しさん) 2021-10-16 00 16 20 カウンター初段の押しつけは格闘属性だからF覚醒で補正が乗るっぽい 元々の値が低いからほぼ誤差の範疇だけども -- (名無しさん) 2021-10-19 01 16 06 ビット周りのキャンセルルートとか今はないの? -- (名無しさん) 2022-03-19 18 17 16 ↑無い 内部硬直が短いからキャンセルと勘違いしがちだけど -- (名無しさん) 2022-03-19 18 48 12 ↑マキオンで試した情報だけどミサイル→ビットを入力すると特射も特格もミサイル1射目から受け付けてるから内部硬直通り越してキャンセル挙動になってると思う 展開ビット再入力はロック変えた先を狙うけどビット展開とオールレンジ攻撃はロック変える前の相手を狙うとかちょっと不思議な挙動だったけども -- (名無しさん) 2022-03-19 19 39 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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189 名前:186とは別人だけど :2009/11/11(水) 18 13 15 ID ??? 186 マリナ「刹那は良いお兄さん達を持ったわね」(アムロとロランの方を見ながら) 刹那「当然だ、兄さん達は立派なガンダムだ!」(視線に気づかず) アムロ(何でこっちに気づくんだ!) ロラン(分かりませんよ) マリナ「(小声で)まるで小さい子供を心配する親御さんね」 刹那「ん、何か言ったか、マリナ」 マリナ「刹那も立派なガンダムに成れると良いわね、と言ったのよ」 刹那「あぁ、必ず成ってみせる!」 190 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 18 28 43 ID ??? ザニー ジム 陸ジム 陸戦型ジム←いまこのへん ジムヘッド 陸戦型ガンダム プロトガンダム ガンダム 195 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 20 58 43 ID ??? 194 何でサクとシムがないんだ 196 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 21 05 49 ID ??? 195 ウッディ「オ、オフィシャルではないぞォォォォッ!!!」 マチルダ「いきなり何を言うのですか!?」 197 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 21 13 18 ID ??? 194 アッグガイも忘れないでくれwww 198 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 21 13 29 ID ??? フェニックスガンダム[F当時] フェニックスガンダム[能力解放] フェニックスガンダム フェニックス・ゼロ トルネードガンダム ザニー ジム 陸ジム 陸戦型ジム←いまこのへん 刹那「……い、一応ガンダムだ」 アル「なんか割り込んできてるー」 ショウ「どうして悪化するとフェニックスになるのさ!?」 アムロ「ここでの扱いはそんなもんだ」 199 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/11(水) 23 18 15 ID ??? 190だけど陸ジム…陸戦用ジム。陸戦型ジムの後期生産型。 後期生産ともなると流石にガンダムから流用してるパーツも少なくなってんじゃないかなー。と。 故に陸戦用→陸戦型→陸ガン。 200 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/11/12(木) 00 36 58 ID ??? むしろこういう風に ヒラメガンダム カニガンダム ガンダムア○ルホール ザニー ジム 陸ジム 陸戦型ジム←いまこのへん 217 名前:代理投下(規制多すぎね?) :2009/11/13(金) 01 43 01 ID ??? 198 フェニックスガンダム[F当時] フェニックスガンダム[能力解放] フェニックスガンダム フェニックス・ゼロ トルネードガンダム (素体名、例えばデギン)・ザ・グレート キュベレイ(老魔法王仕様) ゾゴジュアッジュ 赤サク サク シム Bガンダム アッグガイ ザニー ジム 陸ジム 陸戦型ジム←いまこのへん 刹那「……ここまで来るとガンダムになる方が簡単に思えるのはなぜだ」 シュウト「ところで陸ジムと陸戦型ジムってどう違うんだろう」 ヒイロ「…それよりさっき聖戦士になりすました奴がいなかったか?」
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特徴 [#ibe4ff02] 基本情報 [#a8655278] 所持スキル [#y3655513] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#u5fefaa6] スキル [#j4f134d4] アタッチメント [#l33d45bb] 特徴 ブースト消費は激しいが移動速度が速い。 前方に長い範囲を持つチャージ攻撃が多い。 N攻撃の出が若干遅く、機体サイズが小さいせいか範囲が狭く潰されやすいが、「闘争本能」をつけると解決する。元々の防御力が高いため、デメリットも大して気にならない。 地上、空中SP共に突進系なので「オーバードライブ」装備で運用するのも良い。「零距離射撃」と併用することで敵エース相手にも安定して大ダメージを与えることができる。 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「勝利を呼ぶガンダム」をクリアする。 登場作品 機動戦士Vガンダム メインパイロット ウッソ・エヴィン 所持スキル スキル名 習得確率 パリィング 高 カスタマイズ 中 ヒートアップ 低 エースパイロット 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃&格闘 ○(キック) ○(ランチャー) C3 格闘 ○ × C4 格闘 ○ × C5 射撃 × ○ C6 格闘&射撃 ○(展開) ○(射出) DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 右上→左下袈裟懸け N2 ビームサーベル 前方 左下→右上切り上げ N3 蹴り 前方 真正面、範囲極狭 N4 ビームサーベル 前方 くるっと回りながら右上→左下。後方にもごく小さい攻撃判定? N5 ビームサーベル 前方 真正面突き、リーチはあるが範囲が狭い N6 ビームサーベル 前方 真上から真下に唐竹割り、発生遅、隙大 スマッシュ攻撃 S ビームサーベル 格闘 前方 なぎ払い チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 例に漏れず普通のBR。3連射可能、セミオートロック C2 マルチプルランチャー キック 射撃&格闘 前方 △追加入力で飛び蹴りBDで空中コンボへランチャーは射撃、キックは格闘 C3 ボトムアタック ビームサーベル 格闘 前方 二段目にガード崩し効果あり C4 光の翼 格闘 前方突撃 発生がやや遅いが、周囲に攻撃判定があり、結構巻き込める C5 メガビームライフル 射撃 前方下 空中から撃つ。この後、ダッシュキャンセルなしで空中コンボが安定する C6 メガビームシールド 格闘&射撃 前方中範囲 ビームバリアビットを射出し、かなり多く吹き飛ばす。SPゲージの回収にうってつけ展開時は格闘、射出時は射撃 SP攻撃 SP1 アサルト換装 前方突撃 メガビームシールドを張って突撃、最後にメガビームライフルを放つ JSPよりも移動が遅く小回りが利く SP2 突撃時間上昇 SP3 アサルトバスター換装 前方突撃 メガビームシールドを張って突撃、最後にロングレンジキャノンを照射 JSP 光の翼 格闘 前方突撃 V字型の攻撃範囲で左右後に判定が広い制圧前及び後の密集地に向かってかっ飛ばすと爽快 JSP2 光の翼 前方突撃 発動時間が伸びる JSP3 光の翼 前方突撃 光の翼がビームのようなピンク色に変化。突撃後に光の翼で周囲の敵を吹き飛ばす CSP バスター換装 射撃 前方 スプレービームポッドを広範囲に照射、SP3時のみその後にアサルトバスター化し全射撃武器を照射 HSP SP JSP CSP 威力UP ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 HIT後、追撃チャージ可 D2 ビームサーベル 前方 HIT後、追撃チャージ可。空中コンボはここでDCすると安定 D3 回し蹴り 前方 HIT後、追撃チャージ可、蹴り飛ばすのでコンボの締めに DC メガビームシールド 射撃 前方 V字型のビームを発射。発生がやや遅く射程は短いが、攻撃範囲が広く貫通する スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 × ショックウェーブ × リーダーシップ パイロットセンス ヒートアップ ロングレンジ ○ ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 エースキラー 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ △ C4で巻き込めるが特に必要なし インパルス ◎ 集団戦での主力技であるDCを強化 バラージショット × C1はほとんど使わない ダメージキャンセラー 闘争本能 ◎ 意外に通常攻撃の振りが遅い ジャミング ○ 被弾率が高いため高難易度では欲しいところ カリスマ 好敵手 インスタントヒーロー × エース機につき不要 自己暗示 × バランス型機体なので不要 ハイテンション ○ オーバードライブ優先だがあればさらに強い 一機当千 × 殲滅力は十分にある テンプテーション 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ○ さらなる攻撃力UPに ムーンレイス エースパイロット ○ SP攻撃で撃破数がバンバン稼げるので結構効果アリ 幸運 オーバードライブ ◎ タイマンに強く ヘッドショット × 殲滅力は十分にある 明鏡止水 ○ できる限り付けたい DG細胞 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ × 多用できない ショックアブソーバー パワーラジエーター スピードスター ○ 元々高い機動性だが爽快感が欲しいなら可 クロスドライブ デルタドライブ スクエアドライブ 零距離射撃 ◎ C5、CSPの威力UP アドバンスガード バイオコンピューター ◎ 突進系SPは離脱にも使えるので常にSPは使えるようにしておきたい カウンター スマッシュヒット オーラバースト × 殲滅力は十分にある ヘキサドライブ ○ スナイプ付加可能になるまでの代用に チェイスドライブ △ インパルスとスナイプがあれば不要 スナイプ ◎ 殲滅力が上がる エアマスター ○ C5~JSPの威力アップ ハードストライク △ C4を多用するなら アーマーゲイン ◎ 闘争本能必須の機体なので、安定する。 プレッシャー ○ CSPをガードされてもそこそこ削れる ミノフスキードライブ ○ スラスター消費が激しいので
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新機動戦記ガンダムW ユニット名称 開発LV Wガンダム LV05+ WガンダムゼロLV07+ Wガンダムゼロ・カスタム ガンダムデスサイズ LV04+ ガンダムデスサイズヘルLV05+ ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムヘビーアームズ LV04+ ガンダムヘビーアームズ改LV05+ ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムサンドロック LV04+ ガンダムサンドロック改LV05+ ガンダムサンドロックカスタム シェンロンガンダム LV04+ アルトロンガンダムLV05+ ガンダムナタク リーオー(地上) LV02+ トラゴスLV03+ リーオー(宇宙)LV04+ 高機動型リーオーLV05+ トーラス リーオー(宇宙) LV03+ リーオー(地上)LV03+ リーオー(OZ)LV05+ トーラス リーオー(OZ) LV03+ リーオー(地上)LV03+ リーオー(宇宙)LV11+ トールギス 高機動型リーオー LV02+ リーオー(地上)LV03+ エアリーズ エアリーズ LV03+ リーオー(地上) トーラス LV02+ リーオー(地上)LV02+ リーオー(宇宙)LV04+ ビルゴLV05+ サーペント トールギス LV02+ リーオー(OZ)LV03+ トールギスⅡLV04+ トールギスⅢ ヴァイエイト LV03+ メリクリウス メリクリウス LV03+ ヴァイエイト ビルゴ LV03+ トーラスLV04+ ビルゴⅡ ビルゴⅡ LV02+ ビルゴ ガンダムデスサイズヘル LV02+ ガンダムデスサイズLV03+ ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムヘビーアームズ改 LV02+ ガンダムヘビーアームズLV03+ ガンダムヘビーアームズカスタム ガンダムサンドロック改 LV02+ ガンダムサンドロックLV03+ ガンダムサンドロックカスタム アルトロンガンダム LV02+ シェンロンガンダムLV03+ ガンダムナタク ガンダムエピオン LV03+ ガンダムアクエリアス トールギスⅡ LV02+ トールギスLV03+ トールギスⅢ マグアナック LV03+ オリファント オリファント LV04+ マグアナック キャンサー LV03+ パイシーズ パイシーズ LV04+ キャンサー トラゴス LV03+ リーオー(地上) Wガンダムゼロ LV02+ WガンダムLV04+ Wガンダムゼロ・カスタム
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NEXT-PLUSモードのみに登場するCPU専用機体。 今回やられ役として立派に華を添えている専用機体だが、操作することができずCPU限定である。 アシストから流用したものや新規に制作したもの、シリーズ作品からの流用などがいるがアシストからの流用はアップになったときに作り込みの荒さが目につく。 本項では、防御や透明化などの武装を持つ機体は「特殊」欄を○にしてある。 基本性能は耐久力100、BRの弾数は1、バルカン マシンガンは20発となっており、各機動力はガンタンクよりは高い。名有りの場合はBD・ステップ速度に補正がかかり弾数無限になる(例外あり)。 作品タイトル 名称 種類 射撃 格闘 特殊 備考 機動戦士ガンダム ジム MS ○ ○ × 連ジからの流用。格闘は連ジ時代の空中格闘のみ ボール MA(飛行) ○ × × 連ジの撃破系ミッションと違い今回は砲撃してくる ザクII MS ○ ○ × 連ジからの流用だがマシンガン装備のみ。格闘は連ジ時代の空中格闘 ゾック MS × × × アシストからの流用 ゲルググ MS(飛行) × × × アシストからの流用 ミデア 飛行 ◯ × × 本作では攻撃していないが、機銃で攻撃出来る ガンペリー 飛行 × × × アシストからの流用 Gファイター 飛行 ○ × × アシストからの流用 ドップ 飛行 ○ × × アシストからの流用 ガルマ専用ドップ 飛行 ○ × × アシストからの流用。色が茶色いが、性能は同じ 機動戦士Zガンダム ネモ MS ○ ○ × エウティタからの流用。ビームライフル装備。格闘は出が早い切りつけ。 ハイザック MS ○ ○ × マシンガン装備。連射速度は遅い アッシマー MA(飛行) ○ × × 変形状態のみ。エウティタよりも細くなったビームを撃ってくる ガザC MS(飛行) × × × アシストからの流用。常に空中を飛んでいる 機動戦士ガンダムZZ キャトル MS(地走) × × × ガザD MA(飛行) ○ × × アシストからの流用。変形形態のみ 量産型キュベレイ MS ○ × × クィン・マンサのアシストでもあるグレミー軍所属の灰色の機体。ファンネルは使用しないがアクティブカノンを撃ってくる 量産型キュベレイ(飛行) MS(飛行) × × × 上の常時飛行版 コア・ファイター 飛行 ○ × × 前作アシストからの復活したZZのコアファイター 機動戦士ガンダム逆襲のシャア ジェガン MS ○ ○ × 各モーションは連ザのストライクダガーの流用 ギラ・ドーガ MS ○ ○ × ビームマシンガン装備 レズン専用ギラ・ドーガ MS ○ ○ × 設定通り、専用機はビームライフル装備。シュツルム・ファウストの発射も確認 機動戦士ガンダムF91 ヘビーガン MS ○ × × アシストからの流用。格闘はしてこない?腰部ミサイルあり。 ヘビーガン(飛行) MS(飛行) ○ × × アシストからの流用。こちらはビームのみ デナン・ゾン MS ○ ○ × 機動戦士Vガンダム ガンイージ MS ○ × × アシストからの流用だが、何故か格闘が無い。 ガンイージ(飛行) MS(飛行) × × × アシストからの流用。ビームシールドを持っていない上、攻撃してこない ガンブラスター MS ○ × × アシストからの流用だが、こちらも格闘が無い。 Vガンダム・ヘキサ MS ○ ○ × 頭の形が違う量産型Vガンダム。分離・変形はしないが、Vガンと同じく射撃時にビームシールドを展開するまた、格闘が3種類とやや豊富 ゾロアット MS ○ ○ × ザンネックのアシスト時のビームストリングス(低速)を撃ってくる 機動武闘伝Gガンダム ネーデルガンダム MF(飛行) × × × 前作アシストからの復活。垂直移動のみ?風車小屋形態のみだが、羽では無くブーストで飛んでいる デスアーミー MS ○ ○ × デスビースト MS(飛行) × × × アシストからの流用 新機動戦記ガンダムW ガンダムサンドロック改 MS ○ ○ ○ アシストからの流用。搭乗者はもちろんカトル各種格闘からミサイル・突きへのキャンセルが可能。モーションはストライクノワールから、ヒートショーテル投げはソードインパルスのメインからそれぞれ流用されている。 リーオー MS ○ ○ × マシンガン装備。統一連合やトレーズ派のカーキ色のもの。 エアリーズ MS(飛行) ○ × × アシストからの流用 ビルゴII MS ○ × ○ アシストからの流用。CSであるプラネイトディフェンサーは使用しないステージもある相変わらずW0のメインやアシストは防ぎきれない。 ビルゴII(飛行) MS(飛行) × × ○ アシストからの流用。アシストのようにふわふわしてプラネイトディフェンサーを使うだけ 新機動戦記ガンダムWEndless Walts サーペント MS ○ × × アシストからの流用。要は量産ヘビーアームズ。ビームガトリング(10連射)、ミサイル(4発)を使用する 機動新世紀ガンダムX ドートレス MS ○ ○ × アシストからの流用。格闘は頭突き。 DOMEビット MS(飛行) × × × 前作アシストからの復活 ∀ガンダム ボルジャーノン MS ○ ○ × 一見ザクだが武装と色がやや違う。よろけ属性のバズーカを装備している マヒロー MS(飛行) ○ × × アシストからの流用。着地することなくずっと飛行状態 ヒップへビー 飛行 × × × アシストからの流用 機動戦士ガンダムSEED ジン MS ○ ○ × マシンガン装備。サブ射撃は20連射のバーストショット格闘は連ザの前格のみ バスターガンダム MS ○ × × アシストからの流用。基本的に連ザと同じ。ミサイルは4発発射のみ。お馴染みのCSも威力は落ちたが健在 ブリッツガンダム MS ○ ○ ○ アシストからの流用。連ザとほぼ同じ。変更点はランサーダートがスタン→よろけミラージュコロイドの持続時間が10秒に増加 ゲイツ MS ○ ○ × アシストからの流用。エクステンショナルアレスターは使用してこない ストライクルージュ MS ○ ○ × アシストからの流用。やはり連ザと同じだが、各種格闘の派生が無い他、特格の動作が速くなっている。BD格はフルヒットで強制ダウンなので注意 M1アストレイ MS ○ ○ × 格闘は連ザ時代の横格闘のみシールドガード不可 メビウス・ゼロ MA(飛行) × × × アシストからの流用。さすがにオールレンジ攻撃はしてこない。ソロトライアルの種でトールが乗ってることになっているが表記はトールなし 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) MS ○ × × アシストからの流用。オルトロスは強制ダウン以外はBRと同性能。サブ射撃にクラッカー。残念ながら格闘とシールドは無いCSの照射時間が1秒と短く弾速も遅い ムラサメ MA(飛行) ○ × × アシストからの流用。飛行形態のみ。ミサイル、ビームを撃ってくる。アカツキのアシストより弾速は遅い。 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 ジムスナイパーII MS ○ × × アシストからの流用。狙撃体制はCS。 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ジムキャノンII MS ○ × × アシストからの流用。ビームライフル装備だがビームキャノンも撃ってくる(非ダウン属性) ジムカスタム MS ○ ○ × アシストからの流用。連射力の高いマシンガンを装備している 機動戦士ガンダム第08MS小隊 陸戦型ガンダム(ジム頭) MS ○ ○ × アシストからの流用。ミサイルランチャーは飾り。CPU専用機体で唯一地走型BDである。なお機動力といった諸性能は陸ガンとは大きく異なる ジムスナイパー MS ○ ○ × 極細の左右転回可能なゲロビを放つが、地上でしか使用できない。格闘はショルダータックルのみ ザクタンク MS(地走) × × × 08小隊に登場した、旧ザクをベースに両手をクレーンにしたタイプ ホバートラック 車両 × × × アシストからの流用 マゼラ・アタック 車両 ○ × × グフカスタムのアシストからの流用なので、おそらく08小隊版。撃破してもマゼラトップに分離しない。 機動戦士ガンダム00 ユニオンフラッグ MS ○ ○ × 忍者のメイン射撃のようなリニアライフルを撃ってくる。リニアライフルは実弾扱いとなっている。 ユニオンフラッグ(飛行形態) MA(飛行) × × × フラッグの飛行形態版 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム MS ○ ○ × グラハム専用の黒いフラッグ。格闘の段数が増えており、突きも使用してくる。左利きが反映されており、攻撃は全て左手から繰り出される。 ユニオンフラッグカスタム(飛行形態) MS(飛行) × × × 強化された黒いフラッグ。グラハム機かどうかは不明 アヘッド MS ○ ○ × 足を止め、ビームを3連射する。格闘はサーベルによる切りつけと蹴りの2種類。残り1発でも3連射のモーションを取る。 アヘッド・サキガケ MS × ○ ○ ブシドー搭乗のカスタムアヘッド。刀が長い。生アヘッドに比べるとやや大きく、シールドの使用が可能。射撃は無く、格闘は4段格闘の他、左右(モーションが微妙に違う)、BD格闘(飛び蹴り)がある。 機動戦士ガンダムUC ギラ・ズール MS(飛行) × × × アシストからの流用 その他 ミサイル 飛行 × × × 核ミサイル。撃破or何かに着弾すると核爆発が起こる。サザビーの特殊射撃の流用? ちなみに、モビルアシストなど技の一部として登場した機体や前作GCOのうち、プレイヤー機体やBOSS機体、CPU専用機体として登場しないものは以下のものである。 Gスカイ・イージー (ガンタンク) コア・ファイター(V作戦) (ガンタンク) シャア専用ゲルググ (エルメス) メタス (Zガンダム) リック・ディアス(黒) (ガンダムMk-II(白)) Gディフェンサー (ガンダムMk-II(白)) ボリノーク・サマーン (ジ・O) リック・ディアス(赤) (百式) メガライダー (ZZガンダム) バウ (キュベレイMk-II) ラビアンローズ (機動戦士ガンダムZZ枠GCO) リ・ガズィ (νガンダム) ヤクト・ドーガ(クェス機) (サザビー) ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) (α・アジール) ベルガ・ギロス(ザビーネ専用機) (ビギナ・ギナ) バグ (ラフレシア) ゾロ (ゲドラフ) アドラステア (機動戦士Vガンダム枠GCO、ただし「渓谷」ステージの背景で登場) ガンダムマックスター (ゴッドガンダム) ドラゴンガンダム (シャイニングガンダム) マンダラガンダム (ノーベルガンダム) ライジングガンダム (ガンダムシュピーゲル) デスバット (デビルガンダム、デビルガンダムヘッド) ヴァイエイト (ウイングガンダムゼロ) メリクリウス (ガンダムヘビーアームズ改) ピースミリオン (新機動戦記ガンダムW枠GCO) ガンダムデスサイズヘルカスタム (ウイングガンダムゼロカスタム) Gファルコン (ガンダムDX) GXビット (ガンダムX、機動新世紀ガンダムX枠GCO) ガンダムアシュタロン (ガンダムヴァサーゴ) フラット (∀ガンダム) レジェンドガンダム (デスティニーガンダム) セイバーガンダム (前作:インパルスガンダム) ∞ジャスティスガンダム (ストライクフリーダムガンダム) ∞ジャスティスガンダム+ミーティア (ストライクフリーダムガンダム+ミーティア) デストロイガンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY枠GCO) ハイゴッグ (ザク改) ズゴックE (ケンプファー) ザメル (ガンダム試作2号機) ジェット・コア・ブースター (グフカスタム) グフ・フライトタイプ (アプサラスIII) アプサラスII (機動戦士ガンダム 第08MS小隊枠GCO) ガンダムデュナメス (ガンダムエクシア) ガンダムキュリオス (ガンダムヴァーチェ、機動戦士ガンダム00枠GCO) セラヴィーガンダム (ダブルオーライザー) ガデッサ (リボーンズガンダム) リゼル (ユニコーンガンダム) ジェスタ (AC版:ユニコーンガンダム) データ上には量産型ゲルググ、リック・ディアス(赤・黒)、ガザC、DOMEビットのMS状態も存在する。が、モーション含む全性能がGMと同一となっている。
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