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機体性能射撃(ビームライフル装備時) 格闘(ビームライフル装備時) 射撃(180mmキャノン砲時) 格闘(180mmキャノン砲時) コメント 機体性能 コスト 1000 耐久力 330 変形 ☓ 換装 〇 射撃(ビームライフル装備時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 ビームライフル 6 サブ射撃【R1】 倍返しだぁ!! 80 特殊射撃【L2】 陸戦型ガンダム呼出 2 レバーN ネットガンレバー入 ミサイルランチャー 特殊格闘【R2】 武装切替 - 格闘(ビームライフル装備時) 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△】 ビームサーベル NN 前格闘【△】 サーベル突き 前N 横格闘【△】 サーベル横薙ぎ→パンチ 横N 後格闘【△】 腕殴り 後N BD格闘【☓☓△】 タックル BD中前 派生 ロケットランチャー BD中前→射 射撃(180mmキャノン砲時) 種類 攻撃 威力 弾数 補足 射撃【□】 180mmキャノン砲 5 サブ射撃【R1】 砲撃モード (5) 特殊射撃【L2】 陸戦型ガンダム呼出 2 レバーN ネットガンレバー入 ミサイルランチャー 特殊格闘【R2】 武装切替 - 格闘(180mmキャノン砲時) 種類 攻撃 威力 入力 補足 通常格闘【△△】 キャノン砲突き→零距離発射 NN 前格闘【△】 蹴り 前N 派生 180mmキャノン砲 N前 横格闘【△】 サーベル横薙ぎ→切り下ろし 横N 後格闘【△】 腕殴り 後N BD格闘【☓☓△】 タックル BD中前 派生 180mmキャノン砲 BD中前→射 コメント 走る走る走る! - 名無しさん 2011-12-25 22 57 38 変に強い機体だよ - 優希 2012-05-20 17 11 50 名前 ログを表示
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エクストリームガンダム type-レオス : ゼノン-F進化状態 : ゼノン-F 極限進化状態 正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS XENON FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:750 変形:× 換装:○(極限進化) 進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 レオスショット 1 太めの光弾 CS 気合でレオスショット - いわゆるスサ元気玉 サブ射撃 爆雷球 2 タキオンの雷球 特殊射撃 無重力ダッシュ 2 - タキオンの高速移動 GFDに似ている、弾数制 特殊格闘 極限進化発動 100 与/被ダメで弾数上昇、ゲージ最大で極限進化形態に換装可能 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 タキオンスライサー NNN タキオンのように電気を纏った剣で斬る 派生 特盛レオスナックル N→特NN→特 打ち上げてゴッドの百裂拳 前格闘 突き 前 横格闘 滅多斬り 横NN 7hit格闘 派生 特盛レオスナックル 横→特横N→特横NN→特 N格と同様 後格闘 ジャンプ突き 後 拳で叩きつける BD格闘 回転突撃 BD中前 ドリルの様に突き進む バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 幅の広い照射ビーム 【更新履歴】新着3件 00/00/00 新規作成 解説 攻略 格闘戦特化のMS技術が発展した世界での戦闘データを得て進化した格闘進化状態「ゼノン・フェース」(XENON FACE)。 この進化状態はオリジナルのタキオン・フェイズの攻撃モーションを基本としている。 ブーストダッシュはMFタイプの地走。速度・モーション共にゴッドやマスターと遜色ない。 A覚醒時のダメージ補正は進化状態・極限進化状態ともに1.22倍とこちらもMF準拠。 ここからの換装は手動で、基本的には1落ち前は耐久300~400台ぐらいで極限進化状態(ゼノン2)になれる。 この進化形態(ゼノン1)はスタン雷球と火球を飛ばすメイン・CSを持つ。 ゴッドなどに比べて「ねじ込める武装」に欠けるが、ズサキャン・後格キャン・後特射を生かした機動力が極めて高いという独自の強みを持つ。 これに関してはゴッドやマスターはもちろんゼノン2よりも優れており、アクロバティックな動きが持ち味。 この機動性を生かした戦い方が出来るため、一概に極限進化形態に劣るわけではない。 格闘はカット耐性に難があるが、火力に関してはゼノン2よりも高い。 大別すると機動力と最高火力に優れるのがゼノン1で、攻撃をコンスタントに刺す性能に関してはゼノン2の方が上。 もちろんゼノン1に独自の強みがあるからといって、撃墜されたら1つ前の形態で復帰(ゼノン2で墜ちたらゼノン1で復帰)するため、落ちる前には確実にゼノン2になっておくべき。 ゼノン1は機動力はピカイチだが、射撃始動・格闘始動共にこれといったものがなく確実性に欠けるため、敵を追いつめる段になったらさっさとゼノン2になろう。 レオスの各フェースの進化形態の中でもゼノン1は優秀で、そもそもレオスを卒業するのもゲージの溜まり方的に最も早いため、序盤~終盤まで安定した性能を発揮しやすい。 ゼノンを使いこなすには、この形態で仕事ができるようになるのが第一である。 時間経過で増える進化のゲージ量はレオス・ゼノン共に2秒で1。与・被ダメなどで増えると秒数がリセットされ、そこから2秒しないと増えない。 与ダメではhit数に応じて増えるため、補正がかかった相手にゼノン1の特格派生の百烈拳などをすると溜まりやすい。 勝利ポーズは右腕を突き上げてシャイニングバンカー展開。 覚醒技で勝利時にEXA形態。 今作からMFに追加された地走移行が5/28のアップデートで追加。この形態の武装はどれも硬直が短いので使える場面は多い。 キャンセルルート一覧 メイン→サブ・特射・後格 サブ→特射・後格 CS→サブ・特射・後格 特射→全行動 後格→特格 2015/05/28アップデート詳細 進化ゲージ増加率上昇。 地表付近でブーストダッシュを使用した際、地走に移行するようになった。 射撃武器 【メイン射撃】レオスショット [撃ち切りリロード][リロード ??秒/1発][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 足を止めて手から火球を飛ばす。弾はそこそこ大きい。小さな打ち上げダウンで近距離なら追撃可能。 リロードと銃口補正は良いが、弾速が遅い。押し付けるというよりは硬直や着地を取るための射撃。 強実弾で、射撃をかき消しながら進む。 サブ、特射、特格、後格にキャンセル可能。 主な用途は硬直取り、CS・サブからの追撃など。 あまり曲がらないが、着地取りとしてはCSより優秀。 反面に威力が低く、少しでも距離が開くと追撃が難しいので、比べるとダウンを取る意味合いが強い武装。 前述の通りズサキャンが可能。 【CS】気合でレオスショット [チャージ時間 ??秒][属性 ][炎上スタン][ダウン値 ][補正率 %] 「獅子咆哮ォオ!!」 足を止めて大きめの火球を飛ばす。名称はガンダムエースによるもの。 サブ・特射・特格・後格へキャンセル可能。CSだがキャンセルルートが豊富。 発生が優秀であり弾速もそこそこあるため逃げる相手には優秀。判定も見た目に比例して中々大きい。 至近距離ではスサノオサブ以上の発生で強烈な押し付け性能を誇る。加えて後格、特射へのキャンセルでフォローや追加攻撃も可能とかなり優秀。ゼノン1を生かすにはこの武装を最大限扱いこなしたい。 また、後格→CS→特射→後格…などとキャンセルルートを駆使して逃げるのにも使える。 今作の仕様により弱スタンではダウンが取れないが攻め継に使える。転ばせたいならメインで追撃しておこう。 CS→サブ≫メイン(≫メイン)などサブをメイン後の吹っ飛びに合わせて置いておくと疑似ズンダも可能。 【サブ射撃】爆雷球 [撃ち切りリロード][リロード ??秒/2発][属性 ][スタン][ダウン値 ][補正率 %] スタン属性の雷球を生み出し敵の後方へ射出する。タキオンのそれを小さくしたようなもの。 一定距離進むと広がってスタン空間を形成。実弾を一方的に消せるので、ヘビーアームズなどの実弾主体が相手なら取り敢えず撒いて損は無い。 特射、特格、後格へキャンセル可能。 敵の後方へ置くような形となるため、単純な直当ては不可能。起き攻めなどで敵の動きを制限・トラップ的な使い方に。 レバー入れで配置位置を操作可能。移動方向を予測して撃てば意外と当たってくれる。 一見爆風のようだが、自分には当たらない。味方には当たるので注意。 地面や障害物に当たるとその場でスタン空間の形成を行うため、ダウン中の相手の上空から射出することで嫌らしい起き攻めが可能。 相手の吹っ飛び位置を予測できればメインから当てるズンダのように使えなくもない。 【特殊射撃】無重力ダッシュ [撃ち切りリロード][リロード ??秒/2発][属性 特殊移動] 「ふんす!」 高速移動。赤枠やタキオンのダッシュのような感じ。誘導は切れない。 ブースト消費があるが、速度と距離の面からみると燃費はいい。虹ステ可能で弾数制。 レバー左右入力で左右斜め前方に、そしてゼノン1のみ後入力での後ろ移動も可能(挙動はトールギスIIIのSBに近い) メイン・サブ・特射・特格・各種格闘と、要するに全行動へキャンセル可能。 後ろ方向への移動や連打も可能で、攻めに逃げにトリッキーにと使いやすいダッシュ武装。 ただゼノン2時と違い、近接でここから当てに行ける武装は少ない。 とはいえゼノン2と違って専用格闘が無いので、そのまま伸びのいい横で奇襲したり、後格で飛び上がってフェイントをかけたり、CSでさらに翻弄したりと多彩な動きが可能。 リロードはそこそこ速いので、1発使ったら撃ち切っておこう。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード][リロード ??秒/1発][属性 換装][炎上スタン][ダウン値 ][補正率 %] (属性以降の数値は進化発動時の波動のもの) ノーマル時と同様相手にダメージを与えたり被弾すると弾数ゲージが増加する。 進化状態では弾数がフルになっても自動進化ではなく、手動入力で極限進化を行う。 進化時に炎上スタンの波動が出現する(威力0)。また進化時にスーパーアーマーあり。 発動中に射撃ガードが付いてる模様?要検証 波動が発生した瞬間にCSCすることで、極限進化せずにスタン波動だけを発生させることが可能。通称 極限詐欺。 起き攻めなどには使えるか? 格闘 【通常格闘】タキオンスライサー タキオンスライサーと呼ばれるビームソードを取り出して3回斬る。3段目に視点変更あり。 威力は高いが動作が遅い。 1~2段目から特格派生で特盛レオスナックル。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【前格闘】突き 伸びる単発の突き。後出しならばNT-Dバンシィの特格を潰せる程の判定の強さ。 hit後も失速せずに進むため、コンボの〆に使うと慣性を残したまま着地できる。 N・横格出し切りからの追撃に使える。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き (%) (-%) 【横格闘】滅多斬り 「お前には過ぎた機体だ!」 タキオンスライサーを連続で振り回して相手を滅多斬りにする。 そこそこ伸びる主力格闘。1hit→3hit→3hitの計7hit3段格闘。2段目から視点変更あり。 出し切りから前格が繋がる。N同様に特格派生可能。 直当て出し切りのダメージが非常に高いが、動かない 強制視点変更のためカット耐性は全くない。 擬似タイマン時以外は初段で止めて、別攻撃で追撃をしたいところ。 覚醒中は凄まじい攻撃速度に対して再誘導が追いつかないのか、途中で1段ほど外れる事がある模様。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 【格闘特格派生】特盛レオスナックル(スーパーレオスナックル) 「スゥゥゥパァァァ!!レオスナッコォゥッ!!!」 百烈拳からアッパーで高く打ち上げる。 N・横格から派生可能。殴ってる間はいつでも特射キャンセルが可能。 横格同様、動かない 強制視点変更なのでカット耐性は全くないが、ダウン値・威力共に優秀で、通常時でも300↑を叩き出すとんでもない火力パーツ。 ダウン値に余裕があればCSCで高火力攻め継もできる。疑似タイや闇討ちの際には特格派生でダメと進化ゲージを稼げる。 百烈拳の時には他の攻撃よりも進化ゲージが溜まりやすい模様。特に相手に補正が大きくかかっている時は他より溜まる。 格闘特格派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N格1段目 袈裟斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗特格派生1hit目 アッパー 126(60%) 70(-20%) 1.7? 0? 砂埃ダウン ┗2-11hit目 百烈拳 204?(50%) (1hit)13?(-1?%) 1.7? 0? 砂埃ダウン ┗12hit目 アッパー 249(%) 90(-%) 5↑ - ダウン ※威力はN格1段目による一例。 【後格闘】ジャンプ突き レオスの後格に近いジャンプから鉄拳突きで叩きつける。バウンドはしない。 特格(極限進化)にキャンセル可能。 燃費の良さ、動きの機敏さは中々のものであり、この格闘がゼノンの高機動性を象徴する一つといっても過言ではない。 メインとCSからキャンセル可能なため、後→CS→後 メイン→後…とピョンピョン飛び回れる。回避としても移動としてもかなり優秀な技。 地上付近で出すとそのまま着地モーションに入って接地するが、少し浮いていると後格闘の硬直が切れた後に着地…とかなりの隙を晒してしまう。 高空で出すと落下中に後格闘の硬直が切れて操作可能になり、そのまま普通に着地することも可能。 単発威力にも優れるので、適当にCSを当ててからノーブーストでダウンさせる技としても使える。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) 【BD格闘】回転突撃 サーベルを構えスピンしながら突撃する。多段hit。 砂埃ダウンなので、このタイプの格闘にしては追撃が安定する。 至近距離以外からではフルhitさせにくい。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 (%) (-%) バーストアタック EXA・フルバースト 基本的にはレオス形態と同じ。マキブ移行に伴いゼノン1にもスパアマが付いた。 ただ、覚醒したゼノンに自分から近寄る相手はまずいないので、狙うなら不意打ち推奨。 隙は非常にデカい 発生も微妙なので、基本的に直当てを狙う武装ではない。 CSやサブなどから繋がる。 2000のコスオバを葬ったり、敵の覚醒に対してカウンターで覚醒してこれで〆て覚醒落ちさせる、などといった使い方は可能。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 メイン始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? BD格始動 ??? 特格始動 ??? 覚醒時 ??? 戦術 通常時はかなり貧弱なので、なるべく早くこの形態になりたいところ。 進化ゲージが90あたりで大きなダメージを受けると非常に勿体無いので、そのあたりは注意して立ち回ろう。 理想的な試合運びができれば、だいたい耐久200~300以上残してゼノン2になることが出来る。 前述した通りゼノン1にも利点はあるが、基本的に耐久150前後になったらズンダで蒸発しかねないので即進化を推奨。 ゼノン1は使いやすいCS、そして追撃のリターン、後格によるトリッキーな移動がメリットの機体。 後→CS→後 メイン→後…という後格ループは相手からすると捉えにくく、あっという間に距離を詰められてしまう厄介な技。 なおかつ1回で出せる最大ダメージ自体はゼノン2を大きく上回り、コンボ次第では通常時に350ダメージをたたき出すことも可能。 逆にデメリットはカット耐性が非常に悪く、殆どの場合はコンボを途中で締めるため結果的にあまり火力が出ない事、ブーストがやや不安なこと、そして中距離以遠の射撃能力の弱さである。 ゼノン2のように逃げる相手に刺していける武装がないので、相手によっては厳しい戦いを強いられるだろう。 とはいえ、一度分断できれば高火力コンボを叩き込んで一気に逆転してしまえるだけの性能はしっかりと持っている。 ゼノン2があるので決して無理をする必要はないが、適当に転ばされて放置されることのないようにしっかりと存在をアピールしていこう。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 オーバードライブ考察 3000と組んでコスオバした場合はこの形態での使用もあり得る。 Fドライブ ワンチャンス性能が上がるドライブ。 ただしゼノン2ほどダメージ効率は良くないのでダメージを欲張るのは禁物。 格闘機なので基本はこちら推奨。 Sドライブ CSのチャージ速度向上により後格ループが強化される。 他の格闘機よりはメリットはなくなはい、といったところ。 外部リンク したらば掲示板 - エクストリームガンダム ゼノン-F Part.1
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/28.html
+ 目次 発動中性能一覧表(公式情報) エクストリームバーストとは 共通仕様ゲージが蓄積される条件ゲージ蓄積量 発動中の変化 ハーフバースト(半覚)とフルバースト(全覚) バーストアタック エクストリームバーストクロス(EX BURST X) 主なセオリー バーストの種類ファイティングバースト(F-BURST) シューティングバースト(S-BURST) モビリティバースト(M-BURST) レイジングバースト(R-BURST) カバーリングバースト(C-BURST) コメント欄 発動中性能一覧表(公式情報) バースト名 Fバースト Sバースト Mバースト Rバースト Cバースト 固有効果 格闘の追従性能上昇格闘のダウン値大幅低下格闘にガードブレイク効果 チャージ速度上昇キャンセル補正を無効化青ステ可 斜めステップ可 攻撃開始時にスーパーアーマー効果 半覚抜け可僚機の覚醒ゲージ上昇 キャンセルルート 射撃 → 格闘格闘追従 → 覚醒技等 射撃 → 射撃射撃 → 覚醒技等 - - - 格闘ダメージ ↑↑ - - ↑ - 射撃ダメージ - ↑↑ - ↑ - 被ダメージ減少 ↑ ↑ - ↑↑ - 機動力 ↑↑↑ ↑↑ ↑↑↑↑ ↑ ↑ 半覚ブースト回復量 50% 30% 30% 50% 50% バーストクロス 攻撃hit時覚醒時間延長 ダウン値大幅減少 攻撃hit時ブースト回復 攻撃hit時耐久値回復 被ダメージ減少 エクストリームバーストとは 一定時間自機を大幅にパワーアップさせる、VS.シリーズにおける重要なシステム。 俗称「覚醒」は『エゥーゴvs.ティターンズDX』における同系システム「覚醒」から受け継がれた慣例。 『EXVS』以降も公式生放送等で「覚醒」と呼ばれた事は幾度となくあり、今作でも「いい感じに覚醒使います」の称号文字が追加されるなど、半公式の俗称。 本ゲームにおける最重要要素と言ってもよく、システムページでは収まらないためこのページで解説する。 本作では以下の5種類があり、戦闘開始前に使用する物を選択する。 ファイティングバースト(F覚醒) シューティングバースト(S覚醒) モビリティバースト(M覚醒) レイジングバースト(R覚醒) カバーリングバースト(C覚醒) 画面下部にあるEXゲージが半分以上溜まった状態で、射撃・格闘・ジャンプの3ボタンを同時押しすることで発動できる。 使用すると全プレイヤーの画面に発動した機体のカットインが入る。 使用時・及び持続中はそれぞれ選択した覚醒に対応する強化効果が得られる。 今作も仕様変更が多く、情報を集めずにプレイしているだけでは気付かない点も多い。 共通仕様 ゲージが蓄積される条件 条件によってはコストによって蓄積量が異なるものもある。 ゲージが蓄積される条件は、以下の通り。 非覚醒時に撃墜される 僚機が撃墜される(蓄積量は自機のコストではなく撃墜された僚機のコストによって変わる) ダメージを受ける(蓄積量は被ダメージ量に比例。誤射含む) ダメージを与える(蓄積量は与ダメージ量に比例。誤射含む) 敵からの攻撃に対して、シールドガードを成功させる(詳しくはシールドの項) ゲージ蓄積効果のある武装をHitさせる(ジ・OのN特殊格闘2段目など) 僚機がカバーリングバーストを使う ゲージ蓄積量 機体コスト 被ダメージ/10% 被撃墜 与ダメージ/100ダメ ガード/回 C覚醒/秒 自機 僚機 3000コスト 6.4% 18% 9% 2.3% 2.5% 1.85% 2500コスト 6.1% 20% 10% 2000コスト 5.9% 18% 9% 1500コスト 6.5% 10% 5% 誤解されやすいが、敵機を撃墜しても覚醒ゲージ増加量には影響しない。 あくまで与えたダメージ分が蓄積されるだけに留まる。 同じ条件でも選択した機体や戦況によって獲得量が変化する点に注目。 機体コストによって溜まりやすさが違う 最大耐久値が低いほど溜まりやすい 自軍のどちらかが撃墜されると負ける状況(戦力ゲージ黄色点滅)になると自軍の獲得量に上方補正がかかる 1つ目は、例えば被弾のみで残耐久値が20%ほどになった場合、3000コストであればEXゲージが50%は溜まるが、2000コストでは同じ割合で減ってもギリギリ50%溜まらない。 ただ、コスト間で絶対的な溜まりやすさの違いがあるわけではなく、爆弾戦法などの戦い方によって各コストの溜まりやすさは変わってくる。 与ダメージとシールドガード、僚機のC覚醒による増加はコストとは無関係。 2つ目は、実数値(実際に何ダメージ減ったか)ではなくて、最大耐久値に対して占める割合(最大耐久値の何%減ったか)を参照して増加しているという事。 このため同じコストで比べても獲得量は微細に変動する。アップデートによる機体調整で機体の耐久値が変動するとそれに比例して獲得量も変動する。 例えば同じ3000コストで同じ240ダメージ受けた場合でも、リボーンズでは総耐久の40%なので約25.6%溜まるが、マスターでは総耐久の30%なので約19.2%しか溜まらない。 他、クアンタや天などの一部機体は自機の耐久を回復できる武装を持つため、上手く武装を回せればより安定した耐久で覚醒したり、より多くの回数覚醒したりできる。 3つ目は公式からは言及されていないマスク情報。 例えば3000+何れかのコストで組んだ場合であれば、3000先落ち後にこの補正が掛かる。 ただそこまで大きな影響ではなく、特に本作は耐久値が増えた事もあり、3000の0落ち側が僚機被撃墜時のゲージ獲得を利用して覚醒を二回使う爆弾戦法は未だ現実的。 注意点として、下記の条件では覚醒ゲージが増加しない。 自機が覚醒中に被弾した、または撃墜(R除く)された場合例外として、自爆を伴う覚醒技(イージスの覚醒技特射派生、ビギナ・ギナIIの覚醒技特射特射派生etc)のみ、復帰時に撃墜分のEXゲージは増加する 自機が覚醒中にダメージを与えた場合 自機の覚醒ゲージが100%溜まっている時 覚醒中の被弾または被撃墜は覚醒回数の減少に繋がりやすい。 特に覚醒中の被撃墜は俗に覚醒落ちと呼ばれてNG行動の代表例となっている。 また今作では全覚醒で耐久値が50回復する為多少緩和されたが、受け身全覚醒も覚醒ゲージ蓄積量を減らしてしまう(詳細は後述)ことから推奨されないのも相変わらず。 (単発80ダメージのBRを受けて全覚醒抜けした場合、耐久回復を考慮しても耐久値30分の覚醒ゲージが溜まらなくなる) これらのことから、覚醒中の敵に攻撃を当てたり撃墜する事ができれば、1試合における敵の覚醒ゲージ量を減らす事に成功したのと等しい。 発動中の変化 以下が覚醒の基本効果。 覚醒発動時にブーストゲージが回復する 回復量はバーストの種類、EXゲージ量が半分以上~最大未満(半覚)か、最大(全覚)かによって変化 覚醒発動時に、一部除く武装の残弾が全回復する 機動力・攻撃補正・防御補正・武装リロード速度・チャージ速度・格闘の追尾力が上昇する 着地硬直や攻撃行動など、機体の全てのモーションが高速化 攻撃時の相手に与えるダウン値が1割低下する。一般的なBRのダウン値は覚醒中だと2.0から1.8になる(単発ダウン値が小数点第3位は第2位に切り上げ)F覚醒中の格闘と、今作から追加されたクロス覚醒中のS覚醒中の全ての攻撃では3割低下する 射撃+格闘+ジャンプ同時押しで「バーストアタック(通称覚醒技)」が使用可能 一部機体は一部の行動が追加・変化する(覚醒中限定の武装など) 効果時間は3000・2500コストと2000・1500コスト、C覚醒かそれ以外かで異なる。 2000・1500コストの方が効果時間が長いので覚醒落ちのリスクは上がるが、覚醒の恩恵を受けやすいと言える。 21/12/09のアップデートにより、ゲージ50%での半覚の効果時間が0.5秒増加。それに伴い全覚なら1.0秒増加。 これにより、単純な効果時間の増加のみならずクロス覚醒(後述)の持続時間、C覚醒によるゲージ供与量も大きくなった。 また、コスト、覚醒の種類で増加時間に差はない絶対量の調整なので、相対的に3000・2500コストと2000・1500コスト、C覚醒とそれ以外での覚醒時間の差が縮まった。 ([]内は覚醒抜け(後述)した際の効果時間) C覚醒以外 C覚醒 EXゲージ量 50% 100% 50% 100% 3000・2500 6.5秒 16[約10.5]秒 6.0[約2.2]秒 15[約5.6]秒 2000・1500 7.0秒 18[約11.9]秒 7.0[約2.6]秒 17[約6.4]秒 「覚醒ゲージが0」かつ「自機が攻撃以外の動作を行っている」場合に覚醒が終了する(換装と同じ仕様)。 ゲージが0になる前にコンボの長い格闘を当てるとコンボ中は覚醒状態が続き、覚醒補正も乗り続ける。 武装の動作中や派生格闘など「同一武装の動作が続いている」状態ならば覚醒は終了しないが、それ以外のCSCやキャンセルルートの多くで覚醒が終了する。(一部例外はあり。現在確認されている範囲では、「同武装へのキャンセル」のみキャンセルルートでも覚醒が続く模様) 覚醒中に撃った射撃やアシスト(覚醒技で呼び出したものも含む)が覚醒終了後にヒットした場合は覚醒補正が掛からない。 逆に、覚醒中にヒットした攻撃なら、覚醒前に既に撃った弾やボタン入力した格闘でも覚醒補正が掛かる。 ハーフバースト(半覚)とフルバースト(全覚) ゲージが半分以上~最大未満の状態で覚醒すると「半覚」と呼ばれる覚醒(公式名称はハーフバースト)となる。 ブースト回復はそれぞれの覚醒によるが半分以下。効果時間もゲージ量に比例する。 ゲージが最大になってから使うと「全覚」と呼ばれる覚醒(公式名称はフルバースト)となる。 全覚時は、半覚の効果に加えて以下の追加効果が付与される。 覚醒の種類にかかわらずブーストが全回復する(ただし覚醒抜けした場合は5割だけ回復、F覚のみ7割) 攻撃されたりダウンしたりしている際に全覚すると、効果時間を3割(C覚のみ6割)減らして一瞬無敵になりつつ復帰可能になる、いわゆる「覚醒抜け」ができる 半覚2回分よりも3秒発動時間が長くなる 耐久値が50回復する パイロットカットインも大きく派手なものになり、一部機体には特別な演出も追加される。 今作では全覚時には耐久が50回復するようになった。どの機体でも同じ絶対量だけ回復するため、最大耐久値が少ない機体ほど恩恵が大きくなる。 最大耐久値よりは増加しないものの、コスオバ時や復活形態時に全覚すると復帰時よりも多くの耐久値まで回復することもできる。 特にコスオバ時の影響が大きい3000,2500チームの後落ち側はズンダ程度なら耐えられるようになる。 バーストアタック 通称「覚醒技」。 覚醒中に、再度射撃・格闘・ジャンプの3ボタン同時押しで発動。 多くは原作の名シーンを再現しており、とても高威力で派手に振る舞うが、使用時の隙が大きいものが多い。 今作より、カットインが入るようになった。このうち、射撃系や強化系は発動した瞬間に、格闘乱舞系のものは〆の段階で入る。 カットインの枠線は覚醒のカラーに依存する。 初段にSAが付いている事がほとんど。 ごく一部の例外を除いて、他のどんな行動でもキャンセルできない。 また、覚醒技のほとんどの単発の攻撃技は強制ダウン、多段構成の攻撃技は初段と途中段のダウン値が全て0で、最終段が強制ダウンとなっている。 そのためコンボの〆にうってつけ。 覚醒技中の射撃、格闘行動のそれぞれにもきちんと各補正がかかる。 挙動や使い勝手の良さは機体によって大きく異なり、機体によっては封印したほうがいい場合もある。 エクストリームバーストクロス(EX BURST X) 本作からの新要素。通称クロス覚醒。 自機と僚機が同時に覚醒状態になっている間、追加効果が発生する。片一方の覚醒が終わった時点でクロス状態は解除される。 追加効果の内容は自身の覚醒選択のみ参照し、僚機の覚醒選択は影響しない。 相方とそれぞれの効果を分け合うのではなく、双方の覚醒をさらに強化するイメージが近い。 発動時は自機と僚機の両方が映るカットインが入り、機体にかかるエフェクトが緑色に変化する。 機体の組み合わせによっては発動時に独自のセリフや掛け合いがあるものもある。主に仲間との連携を意識するセリフや、自身が先導を切ろうとするセリフに変わることが多い。 追加効果は、C覚以外は全て自身の攻撃を当てた時に固有の恩恵が得られるという形で発生する。 そのため、意図的に恩恵を活用したいなら相方が覚醒中に攻撃を当てた際、自身も覚醒して味方のコンボを強化するという形が有効。 相方がC覚である場合は逆に相方が覚醒中に被弾する・しそうな時に自身も覚醒するのがベストのタイミング。 しかし良くも悪くもマキブのドライブなどとは違って、シリーズ既存のセオリーを壊すほど強い要素ではない。 発動条件の関係上、自身だけの都合で恩恵を狙って得ることができず、また攻撃を当てる/受けるまではまったく恩恵が無いのが困りもの。 更に意図的にクロス状態を狙おうとする行為は「覚醒を単独で使っていれば取れたチャンスを逃す・逃れることができた被弾を甘受する」危険性と隣り合わせでもある。 固定戦で機体選択から詰めればコンボ的利用もできるが、それはかなり上級者向けの発想と心得ておこう。 同時覚醒で詰めて片方のダウンを取ったが片追いをしきれない際の損を、ワンタッチのリターンの向上によって多少是正する程度の影響と捉えよう。 とはいえFクロスの攻め継続やRクロスの耐久回復効果は強力であるし、そもそも2人同時に覚醒を使って動いているという状況が更に強化されるというのは十分すぎる脅威。 総合して、試合の流れによっては時々恩恵を得られる/驚異となる、隠し味程度の要素と心得よう。 主なセオリー 最も基礎的なセオリーは、半覚が溜まったらすぐ使う事。 覚醒による強化はコスト差を覆すほどなので、低コストであっても同様の考え方が基本となる。 エクバシリーズは伝統的に覚醒回数が多いほど有利なので、全覚を狙って対戦全体の覚醒回数を減らすよりも、半覚を複数回使って対戦全体の覚醒回数を増やす方が良い。 よって、試合展開を見越して逆算して半覚を吐く事も求められる。 一般的なコスト編成と落ち順であれば、1試合で半覚2回分は溜まるので、1落ち前に1回目、1落ち後に2回目の覚醒を使う流れが標準的な最低ライン。 さらに先落ち側は3回目の覚醒も現実的な目標となる。 全覚のメリットやクロス覚醒が追加された今作においても上記は揺るがない。 また覚醒ゲージの大半は非覚醒時の被ダメージによって溜まるので、耐久調整と覚醒ゲージ管理は切っても切れない関係にある。 その他注意すべきポイントもあるので、初心者指南/その5などを参照されたい。 バーストの種類 ファイティングバースト(F-BURST) 特殊効果を持たない格闘攻撃の追従距離(追従速度 追従時間)が大きく上昇する(効果がある格闘には動作中に赤いエフェクトが掛かる。ピョン格、フワ格、射撃バリア付き、移動を兼ねた横特格等は効果無し。射撃バリア付き特殊移動からの派生格闘には効果有り。) 上記が適用される格闘の追従部分→一部武装(覚醒技や特殊移動など)へのキャンセルルート追加 射撃→格闘のキャンセルルート追加 格闘にガードブレイク追加 格闘攻撃のダウン値が大幅に低下(-30%) 格闘ダメージアップ ブースト消費量軽減(覚醒タイプによって-25%〜-0%,同タイプのM覚醒と同じ数値) 半覚でブーストゲージ5割回復 防御補正効果(覚醒タイプによって-20%〜-0%,同タイプのS覚醒と同じ数値) EXバーストクロス時:攻撃ヒット時に機体の周りに赤い輪のエフェクトが現れ、[与えたダメージの実数値*0.10]%ほどのEXゲージを回復全覚と半覚で回復ゲージ割合は同じだが、EXゲージ減少スピードが遅い全覚の方が延長時間が長くなる。 通称「F覚」。 格闘機用の覚醒として誤解されやすいが、実際には射撃寄りの機体でも恩恵を活用しやすい M覚に次ぐ機動力の強化に加えてブースト回復量もM覚・S覚より多い5割組で、ブースト消費軽減効果は実はM覚以外では唯一多めである。 格闘を振らずともR覚より明らかに詰めやすいのはこれが理由となる。 射撃→格闘のキャンセルルート増加はS覚に比べて初心者には直感的に分かりづらいが、実はかなり強力。 射撃を出しながら殴れるので、全ての格闘がかち合い負けしづらくなる 全ての射撃が実質的に虹ステ対応になり、隣接で銃口が追いきれない時にもケア技に繋げるようになる 全ての格闘が赤ロック射撃からの赤ロック保存が効くようになる為、上下から一方的に追い当てに行ける 特殊移動を持つ機体の場合、ループ入力で赤ロックを維持しての長時間の追いが狙える。 といった恩恵から、実はあまり機体を選ばずに一定以上の近接押し付け筋を組み上げる事ができ、このような射撃を絡めたセットプレイにこそ根強い恩恵がある。 格闘によるガードブレイクも強力な固有効果で、ガードブレイク発生時に次の格闘が確定する技を持つ機体も存在する。 「射撃で固めたガード」であっても続く格闘属性でブレイクできるのがミソ。 また多くの機体には防御補正効果も付く(ただしR覚との差別化か今までよりやや防御補正は低めでS覚と同じ)。 前作ではM覚の後塵を拝していたが、今作ではそちらが弱体化されたこともあり相対的に立場が向上。 今作もMBONと同じく"F覚の3000万能機"が最終全国大会で利用率が高く、上級者ほど格闘機以外で使うFの強さを活かせる傾向にある。 格闘の伸びアップを活かせるようなら前方向への機動力はM覚に肉薄する(上下への食らいつきはむしろ超える)。 そのため、そこに補正率面バフが加わってこちらの優先度が上がる形となり、単純に逃げるだけでもM覚に次ぐ性能を誇るのも売り。 平たく言ってしまうと、格闘機のみならず万能機でもF覚がまったく考慮に挙がらないというのは稀。 天秤にかければ劣ることはあろうが、時にこれを選択肢として据えておくのは、相手として対応できる機体を増やすコツとなる。 とはいえ、本覚醒の最大の魅力は高い格闘補正による逆転要素である事は確か。 かといって噛み付いたらフルコンだけを狙う、という必要はない。 ダウン値低下と追従強化の仕様で、短時間カット耐性重視のコンボでも火力が出しやすく「サクっと300」が他にない強み。 逆に言うと、他覚醒と同じコンボをする場合は火力補正の分しか恩恵がなく、機体によってはそこまで火力が伸びない。 初段から単発覚醒技に繋いだり、派生系の格闘出し切りで素早く〆る場合に顕著である。 また、そういった他覚醒と同じコンボをする機体でも、火力補正自体が高かったり被弾覚悟でコンボを行う場合は十分にFの恩恵が出てくる。 「この機体のF覚醒ならどういったコンボが現実的に狙えるのか」 「ダメージ交換はどうなるか」 と、補正と覚醒中の動きを考慮た評価で他覚醒とよく比較するのが重要。 先述のように総合力が高いので格闘補正以外の部分も見て選ぶと良いが、今作でも依然としてM覚の万能性は無視しがたく、相方や対面との相性をよく考えて選びたい。 また、当然だが格闘がそもそも無かったり振る必要性が無い機体は流石に考慮に値しない。 総じて覚醒の通しが容易い&覚醒被弾が増えると思われる「乱戦上等機体」であれば、補正面で上なこちらの方が使いやすい事もある。 伝統的な弱点として覚醒を吐き合うと一気に触りづらくなるという点がある。 これはブースト回復もそうだが共通のモーション高速化により近接フレーム合戦の運ゲー度が高くなり、いくらこちらだけ格闘の伸びが良くても安定した戦果を挙げづらくなる為。 S覚の弾幕降りやMのガン逃げ、Rのスパアマどれも厳しいのは言うまでもない。 C覚の抜けも厄介だがセルフ攻め継で一気に相手を敗北確定させるきっかけにもなるのでむしろまだマシな方。 つまりは自分だけ、自チームだけ覚醒している時こそ大きな戦果が挙げやすいという裏の性質があるので、使う際は留意のこと。 クロス覚醒 攻撃ヒット時、与ダメに応じて覚醒ゲージが回復する。 回復量は与ダメージ量に比例するので、単発覚醒技ヒット時は硬直分のゲージ消費を取り戻すこともできる。 ただ総じて「コンボ中はゲージが減らない」くらいの感覚にすぎず、対策とされる寝っぱとの相性も悪いので絶対的な効果ではない。 しかし受け身ではない全覚だと覚醒ゲージの減りが遅くなる(時間ボーナス)このゲームの仕様上、寝っぱすら物ともしない場合も生まれる。 例えば全覚でFクロスのゲージ随時回復を決めると効果時間の伸びが凄い事になったりもする(最長記録は約28秒)。 もちろん、F覚を持つような機体はほぼ全てが半覚推奨なので、こうなった時点で戦犯スレスレであり、初めから狙うような戦法ではないことには注意。 例外となるのは覚醒換装・特殊バフに依存しがちな機体であるシャイニングガンダムやガンダムマックスターなど。 要するに「先落ち含め覚醒落ちが致命的で、かつ半覚に固執しすぎると場合によってはワンチャンが逆に掴みづらくなりやすい機体」が常に備えておくべき戦術の一つ。 また、半覚醒でしくじった場合の応急処置の一つの選択肢としては当然有効。 事故で半覚を使い損ねても攻め継が強い機体なら逆転を狙える要素、と考えておきたい。 推奨される機体例 格闘機全般 SAやバリアにより格闘を絡めた覚醒ねじ込みが現実的な機体全般(ダブルオークアンタ・X1フルクロス・戦国アストレイ・アレックスなど) キャンセル解放により強いムーブができる機体(特に通常時に射撃→格闘のキャンセルルートが無いピョン格・フワ格持ちの機体など) S覚とM覚より非覚醒相手に触る難易度は高めなものの、間違いなく触れる自信があるならば他よりも理論値は高いため、上級者の前衛万能機が好む傾向にある。 推奨されない機体例 まともな格闘を持っていないので機動力強化にしか活かせない機体(フェネクス・ケルディム・サバーニャ・バスターなど) 対策 F覚醒は最も爆発力のある覚醒なので、自機にも覚醒があるなら間髪入れずに吐く。(常にベストと言い切れるわけではないが、吐いても被弾濃厚な場面を除くと早く吐く方がベターな対応。特に自機の覚醒がブースト回復が少ないか燃費補正が低いタイプの場合。) 他覚醒に比べて基本的に上へ逃げるのは安定しづらいので、ブースト有利を取られないよう安易な高跳びは避ける。 無理だと思ったらガードで足掻き、防御補正で少しでも被害を減らす。あわよくば最低限のフォローを貰うためにも重要。 (相方視点) 「初動をカットする、ダメならすぐ見捨てて敵相方にロックを向ける」が大切。 特に3000格闘機を躍起にカットしようと乱戦にすると敵相方含めて600ダメージ近く食らう恐れがあり、一気に逆転されてしまう。 ただしMFなど明らかにカット耐性の低い機体であれば、BR等を一発送っておくのは有効なので、最低限状況は見ておきたい。 裏を返せばフォロー側は「明らかに初動を低リスクにカットできそうな場合や相方の足掻きが成立している場合に安易に逃げに走る」のはNG。 シューティングバースト(S-BURST) 射撃から射撃、特殊移動、覚醒技にキャンセルできる(覚醒技が格闘でも可能) マシンガン等の連射速度向上 リロード、CSチャージ時間の大幅短縮 ロックオン距離がほんの少し(0.5)延長 足が止まる射撃をステップキャンセル(通称 青ステ)可能 キャンセル補正を無効化 ブースト消費量が軽減(-20%〜-0%のいずれか。同機体M/F覚醒から-5%した数値) 半覚でブーストゲージ3割回復 射撃ダメージアップ 防御補正効果(一部機体には無し) EXバーストクロス時:全ての攻撃行動のダウン値20%減少(元の効果と合わせて30%減少) 通称「S覚」。 射撃→射撃というキャンセルルートが解放される事を筆頭に射撃能力が総合的に向上する覚醒。 リロード高速化は、主に射撃武装と特殊移動武装に適用される。 ※バリア系換装・誘導切り換装・時限強化換装・着地/消滅/戻ってからリロードされる武装にはS覚特別の効果は乗らず、覚醒共通のリロード高速化のみ。 前作で廃止されていたチャージ時間短縮効果が今回は復活。 さらに、今作から「射撃→射撃」のキャンセル補正がかからなくなった。 そのバランスを取る為か射撃補正はやや弱体化したが、前作より総合的な火力は上がったと見ていい。 防御補正面ではF覚と並んだがこちらが上がったわけではなく、F覚側が下がったので注意。 シンプルに言えば連射覚醒。 射撃連射(特に移動撃ちできるメインや変形射撃)が特別に相性が良い機体にとっては非常に強力。 足が止まる射撃を移動撃ち射撃でキャンセルすると降りテクになる事もメリットで、発動直後のブースト回復こそ少ないが着地を挟めれば後は要塞化する。 また他の覚醒に比べて良くも悪くも「敵を追いながら連射する」ことに終始するため、向いている機体で使えば利用難易度が低いというのも見逃せないメリット。 実は武装の性質や機体の役割によって向き不向きが出やすい。 主力の射撃連射が動き撃ちできるもの。なおかつ弾の質が平均的なBRを凌駕する性能がベスト。 射撃に各種付加価値(スパアマ、連動射撃、連動盾、連動アシスト等)がある。 S覚で活用性が上がる弾数制の特殊移動を持っている。もしくは連射したい射撃自体が特殊移動付きである。 上記3つやズサキャンなどの元々の特殊ムーブによって、機動力アップ効果が低い事を補える これらが向いている代表的な性質と言える。 向いている機体は上記1~4の性質が乗算されて特化されている事が多く、S覚しかほぼ考えられないという機体は割といる。 しかし射撃が強い機体≠上記を満たす機体、である事はお察しの通りで、「射撃で勝つからS覚醒!」というのは典型的な勘違い。 たとえば『やや発生が遅く銃口補正が強く足が止まる射撃』を持つ場合、その1発を押し付けるのだけみればむしろM覚で高速で横切りながらの方が期待値が高い。 大きな弱点は、ブースト回復量を含めて機動力強化でFやMに劣る事。 敵の逃げを刺しづらく、FやMの後出しで避け切られて反撃されやすい点は前作同様。 ブースト回復量が少ないので、S覚を割った直後に射撃を連射しながらオバヒ気味に一回降りるタイミングを狙われやすい事も注意点。 特に、S覚に向いていない2500以下の機体でわざわざ使うと非覚醒の高機動3000を追えないというのは、ありがちな"上級者と戦うと気づく自分の間違い"である。 総合的に見て、キャンセル補正削除やバーストクロスが分かりやすい火力アップ系である事など追い風が多い。 よって「S専用機のための覚醒」だった前作よりは立ち位置が向上した。 ただ汎用的な覚醒ではないというのは今作も同じ。 CPU戦や低階級戦で腕に関係なく強いせいで、初心者ほどこれを勘違いしやすいという性質は変わっていない。 S覚醒は5種の覚醒の中で最も前衛(もしくは、両前衛コンビ)で使うべき覚醒であるというセオリーに変化はない。 いわゆる地味で堅実に使う覚醒ではなく、向いている機体で射撃圧殺や無限リロムーブを狙っていく派手な重戦車覚醒である。 これが理解できるようになるとシリーズで中級者に入れると言ってもいい程。 主眼的な利用法にはならないが、覚醒終了後も見越して押し付けられる強力な武装のリロードを速める運用もある。 (運命残像、DX特射、ビルスト格CSなど)。 クロス覚醒 全武装のダウン値がF覚の格闘と同倍率で減少するようになり、F覚醒と同じくより多くの手数を伴うコンボが可能になる。 射撃のみで見る場合でも一般的なBRでは3発当てても強制ダウンしなくなり、照射ビーム系は一部を除きヒット数がより増えるためダメージが更に高まる。 回復のR覚と並び、目に見えて恩恵が大きい特典。 今作でこの覚醒がまともに復権してきた理由の一つで、減少したダウン値を活かすのもただ連射を続けるだけで良い。 他のクロスと異なり深く考えなくても安定してメリットを生み出せる。 アトラスや試作1号機など機体によってはネタに収まらないクロス戦法を組める事も。 推奨される機体例 FA-ZZ、ペーネロペー、RX-零丸、トールギス、ガンイージなどの近接メイン連射で追う事に期待値がある機体。 「射撃始動が強い + ブースト効率ではなく弾数制特殊移動やズサキャンで戦う」機体。(ウイングゼロEW版、ハンブラビ、ラゴゥ、ヒルドルブなど) ややネタ気味だが固定でクロス覚醒による超火力射撃コンボを想定したワンチャンス利用(アトラス、試作1号機など) キャンセル解放による攻めのムーブが著しく強く、破壊力のある機体(ストライクフリーダム、Pセルフ、トールギスII、バンシィ、Gメカ、ドレッドノートなど)なお、下記の非推奨とされるガナー・エクセリアと似た性質を持つバスターは、例外的にムーブが強いため推奨されている。 推奨されない機体例 まともな射撃を持っていない、あるいは射撃間キャンセルやリロードを活かせない機体。 射撃が強くても連射は強くない機体(ハルート、アカツキ、スターウイニング、デルタプラス、F91など) 元から振り向き対応等、優秀な落下テクが数多く存在する機体(S覚に頼らずとも振り向き防止テクがあるレジェンドなど) 足の止まる射撃しか持っておらず、かつS覚を活かせる射撃の誘導が平凡な機体(エクセリア・ガナーザクなど。)連射して活かしたい武装が足が止まる場合、例外としてはストライク(IWSPサブ)ぐらいの決定力が無いと厳しい。 逃げる事がチームにおける役割である機体。つまり無策な後衛のS覚は非常にリスクが高い。基本的に先落ちないしは爆弾が選択肢に入る機体で使うべき。 対策 逃げ半覚で使われたら、ブーストが少なく大してスピードも早くない最初の着地を狙う。特に3000のM覚はS覚の鎮圧に相性が良い。 初動を逃すと以降は隙が少ないため、なるべく一旦退避する事。その際F覚よりも広範囲に影響力を持つため、相方の方に行ったからといって安全ではない。大抵相方のダウンを取って寝っぱを見たらすぐにこちらに飛んでくる。ただし連射追いしている相手に空中当ての強誘導武装が刺さる事はそこそこある(Fのような虹ステ意識やMのようなスピードが無いため)。安全は第一として、ある程度ちょっかいを出してダブロすると覚醒被弾は狙える方。 ダメそうなら盾で補正を拾う意識を忘れない。Fと違って1ダウンは軽い。 モビリティバースト(M-BURST) 機動力が大幅に上昇する(ただし変形時や特殊移動の移動速度には効果なし) ブースト消費量が軽減(覚醒タイプによって-25%〜-0%,同タイプのF覚醒と同じ数値) 半覚でブーストゲージ3割回復 斜めステップ可能 EXバーストクロス時:攻撃ヒット時に機体の周りに黄色い輪のエフェクトが現れ、[与えたダメージの実数値*0.15]%ほどのブーストゲージ回復 通称「M覚」。 BD速度を筆頭に機動性が大幅に上昇する覚醒。 速い事は逃げにおいて最も重要な要素なので、生存力への貢献が最も大きい覚醒である。 また、ただのBRでも高速で接近して撃てば押し付けと化すため攻めにも強い。 特に射角や範囲が優秀な射撃を横切って押し付ける攻め方はF覚やS覚よりも得意であり、射撃機体であってもS覚よりM覚の方が押し付けやすい場合がある事は絶対に覚えておくべき。 前作では選んでおけば間違いないと言われるレベルの超万能覚醒であったためか、大幅な弱体化を受けた。 今作では機動力以外は全く強化されず、青ステ、火力補正、ロック距離延長、足が止まる武装の慣性上昇なども全て削除されて、ブースト燃費もF覚並みまで落ちた為、前作の頃の汎用性は失われている。 ブースト回復量は元々多くなかったが、今作ではS覚と並んで3割と最も少ない。 一応、かつてE覚特有のアクションだった斜めステップを新たに習得したが、「ステBDでほとんどの攻撃を振り切れるのが強い」という性質と全く噛み合っておらずE覚よりもさらに利用しづらい。 簡単に言うと「速いだけの覚醒」になってしまったので稼働当初は評価を落としていたが、研究が進むと機動力が上がる事はあらゆる機体・状況において腐ることはないといった評価をされてシェアを取り戻していった。 長所など 前作よりシェアが目に見えて狭まった結果、相手のM覚で自分のM覚を追われる事が減ったのも大きく、とりあえず今作も攻める力を失くさずに逃げも安定させたいならM覚醒。 使い方を間違わない限り相手の覚醒に対してM覚を使えば逃げが安定しやすいので、「覚醒回数をイーブンにして相殺すれば不利には至らない」、「低コストが相手高コストの攻め覚醒を相殺できると利益が大きい」といった理想的なセオリーを実現できる。 攻めにおいては、FやSと比べてダメージに関してはC覚と変わらず無補正という欠点があり、この覚醒では大きなダメージが見込めないのでこの点では同じく弱い。 ただし爆速で相手に急接近できるため、他覚醒より遠距離で吐いても圧をかけやすく、C覚よりも攻撃可能な間合いを広げる覚醒と見ると良い。 機動力強化により、遠距離に居る敵機のロックを向けさせる、武装によっては確実にトドメを刺せる盤面を作りやすくなる。 FとSが噛み合わず、覚醒選びで悩む機体の選択肢、あるいは爆弾低コストのお供が逃げを安定させるために選ばれる傾向が強い。 F・S・Rがある意味ムーブ覚醒と言ってもいいので、それらで光るムーブを発見できない機体に関しては、これを選べばほぼ間違いなし。 下記のC覚と比べれば独力での勝ち筋を最低限維持した使い方もできるため、そういう意味でも価値はある。 短所など 前作から大きく弱体化していて、相変わらず防御補正が無い。 よって、事故った場合はC覚醒と同じ、あるいはそれ以上に痛手が大きい。火力補正も無いので攻める時は不得手な状況があるのは確か。 後衛C覚の恩恵で覚醒3回を狙う場合などは、M覚中に被弾するとほぼ安定化できない。 また基本効果はC覚醒と同じく速度補正のみ。よって、足が遅い機体のそれを補うよりも、元々速い機体の方が効果が高いということになる。 さらに踏み込んで言うと、元々の機体性能が高い強機体ほど恩恵が大きい。足回りがやや悪くても武装性能次第ではこれで食っていける機体もいる。 例えば、振り向き降りテクで着地してブースト回復してから接敵して押し付け武装を擦る、というムーブが元からできる機体はM覚醒と相性が良い。 逆に、まともな降りテクが無く速度や燃費も悪い低コスト機体がオバヒ付近でM覚醒を吐いても、高コストの覚醒から逃げ切る事は難しい。 さらに、覚醒中に被弾して状況がもっと悪化するリスクがあるので、他覚醒よりも安全マージンを広げて立ち回る必要性も。 最初から逃げを打つ姿勢で立ち回れば、他覚醒より逃げを安定させやすい。これが爆弾戦法を支援する3000で選ばれる理由。 ただ機体や状況次第では、急場凌ぎの逃げには使えないという欠点が如実に出てくるため、現在は後衛低コストでの採用は渋られるようになってきた。 「C覚醒のブースト回復量(50%)の多さから、速度 燃費補正を天秤にかけ、「逃げ」を求めた場合C覚に軍配があがる」という意見の方が現在は一般的になりつつある。 シャッフルにおける採用 シャッフルにおいてC覚よりは勝ち筋を残せる、というのは押し引きが上手いことが前提となってくる。特に攻めに関しては確実にスピードで相手からブースト優位を取る必要がある。 C覚のようにセオリーがたくさんあるわけではないが、それと同じく単純にプレイヤースキルが如実に反映される。前作から大きく弱体化したこともあって、運用は難しい方。 結論として、「シャッフルにおける安定択」と手放しに評価する考え方は、現在では疑問が残るものとなった。 個々の実力が試されるシャッフルマッチでは、FとSを天秤にかけたうえで、初めてMとCでの比較が始まると考えると良い。 特定の需要 X3やスタービルドのような「覚醒技空撃ちで時限強化に入れる機体」では候補として優先される。 敵に張り付かれていても高速で離脱 安全圏で覚醒技空撃ち 再び戦線に復帰して仕切り直し という使い方が他覚醒より安定し、覚醒と時限強化をトレードするような感覚で戦況に長く影響を与えられる。 副次的なメリットとして、大抵の場合戦線復帰する辺りで覚醒が終わりやすいため覚落ちのリスクを減らせるという点がある。 特にスタービルドは覚醒で荒らすタイプではない上に、本命である強化時間の回数を増やす上でも半覚を積極的に回していきたいところである。 クロスバーストの効果 『与ダメ×0.15%程度ブースト回復』で、C覚ほどではないがメリットは小さい部類。 オバヒで何かを当てられた時でも追撃が可能となるか、カット対策にブースト吹かせるかどうか…というレベル。 これを目当てにクロスバーストを発動させることは現実的ではないだろう。 F覚醒との比較 汎用覚醒として対抗馬となるF覚と比べると、格闘キャンセルのムーブの有無で大きな差が出る。 F覚だと格闘キャンセルでそのまま格闘に繋げるのに対しM覚ではBDCが必要なため、同じコンボでも確定距離やブースト消費に差が出る。その上ブースト回復も3割なので、5割回復できるF覚よりかなり差が出る。 読み合いでも格闘キャンセルの有無は大きく、迎撃行動を格闘キャンセルでそのまま潰すことで選択肢を狭めるF覚に対し、M覚では射撃のBDCに隙ができるためいちいち相手の対応を読む必要がある。 また、射撃から足の止まる射撃に繋ぐ場合、F覚だと格闘C虹ステから行うことでキャンセル補正を切りやすい。S覚との比較でも共通して言えることだが、M覚は全体的にキャンセル補正を受けやすい立ち回りになる。 火力補正が無いのもM覚の弱点だが、それよりも上記のムーブそのものの違いにより火力に差が出やすくなってくる。 また、防御補正が無い事にも要注意。特に後衛で覚醒中に事故ると覚醒回数が減って大きな不利を背負うので、攻める場合は基本的に射撃始動が無難。 C覚醒との比較 F覚よりも大事になってくるのはC覚との比較。まず前提としてどちらも元のプレイヤースキルが物を言う点はまったく同じ。 そして、逃げや迎撃が強い本作において「前衛が攻めきれない場合、C覚では相手に追いつけず、結果粘り負け」ということが多い。 M覚醒ならばこれを解決できるという点において、逃げ以上の価値を見出だすことで初めて真価を発揮出来ると言える。 すなわち、シャッフルでCよりMが推奨(あるいは“マシ”)と主張される理由は「必ずしも安定して相方との足並みが揃うわけではないことから、自分で試合を動かせるようにするため」という一点に尽きる。 機体特性に寄るところもあるので一括りには出来ないが、シャッフル特有のC覚醒のデメリットを無視できないと判断した時に選ぶ価値は十分あるだろう。 推奨される機体例 他の覚醒と特別に相性が良くなく、おなじく汎用的なF覚と比べて、キャンセルルート・格闘の伸び・高補正率よりもブースト速度の方が欲しいと思えた時(高コスト万能機で確実に覚醒を通すことを重視する場合など) 高速で寄って銃口で押し付ける武装がある機体(Fとは違った押し付けが出来る武装を持つ高コストに多い) スタービルドやX3などの時限強化機で、安全圏で覚醒技を撃つ事が戦術になっている機体 爆弾戦法をする際の0落ち側(主に3000側) Cとの比較になった場合、チーム全体の覚醒パワーの期待値が薄い時のベターな選択。(大体は3000がいないタッグ) 推奨されない機体例 ゲームモードを問わず強い降りテク等がなく、爆発的な機動力を活かした攻撃/逃走がしづらい機体。(特に押し付けられる武装や振り向きアメキャンなどに乏しい後衛機の大半) M覚の速度上昇よりも、F覚やS覚のアクション強化・キャンセル解放や攻撃補正率の方が恩恵が大きいと判断できる場合(低耐久機や低ココンビを相手する際の火力補強を求める場合など) 射撃択が弱く、覚醒中の被弾は覚悟の上でF覚格闘で追い回した方が良い結果に繋がりやすい格闘機全般 特殊移動、変形をメインに使い、攻守にM覚の機動力強化が活かされない機体(Zガンダム、ジョニザク、ハンブラビ、ゴールドフレーム天・天ミナなど) M覚を用いても機動性に難が残る機体(アレックス、ヒルドルブ、デュエルガンダムなど) 対策 F・Sと比べて上下への逃げが有効な傾向がある。上下緑ロック化してから着地に振り向きアメキャン…などは化かしやすい。ただ敵の武装によるので注意。 後出しのM覚で被せられると先出しのS・R・C覚は覚醒被弾の可能性が高く、特に相手の3000がM覚であれば覚醒を予想できる危ない状況で安易にこれらの半覚を割らない。 レイジングバースト(R-BURST) 多くの射撃と特殊な効果を持たない格闘始動時に赤 黒のエフェクトが掛かりSA付与(ピョン格、フワ格、射撃バリア付き、移動を兼ねた横特格等は追従上昇効果なし 射撃バリア付き特殊移動からの派生格闘には効果あり) 高い被ダメージ減少率 半覚でのブースト回復5割 格闘ダメージアップ小 射撃ダメージアップ小 バースト中に被撃墜しても、撃墜によるEXゲージは蓄積(=覚醒落ち免除) EXバーストクロス時:攻撃ヒット時に与えたダメージの20%の耐久力を回復 通称「R覚」。 本作から追加された覚醒。一言でいうとスパアマ覚醒。 射撃と(特殊効果を持たない普通の)格闘の動作時にスーパーアーマーが付与され、その間は赤 黒のエフェクトが機体周囲に出る。 基本的には、動作開始から攻撃判定発生直前までに限ってSAが付与される。 誰もが格闘のねじ込みを想起するが、実は銃口補正のいい射撃など近接向けの射撃の押し付けにも向いている。 例えば、ヴァーチェのような「発生は遅いが強銃口+強誘導」の射撃や、変形中の攻撃が異様に強い機体でもSAが乗る場合は活かせる事が多い。 さらにアップデートにより、前作のE覚・L覚と二度に渡って実装されては「強すぎる」として速攻で剥奪された「覚醒落ち免除」がまさかの追加となった。 SA付与、覚醒落ちなしという要素は強力無比であるが、実は難点が非常に多い。 まず武装それぞれにしっかりとした調整がなされており、SA付与対象外だったり実用的な部分への付与ではない攻撃行動が思いのほか多い。 例えば、その場から判定を出すフィンガー系や特殊移動などの一部武装は付与されない。 「自分の機体のあの行動をSAにしたら強そう!」→「なんか違う or そもそも欲しい部分はSAになってなかった」はよくあるパターン。 そのためCPU戦やトレーニングなどで狙っている挙動が出来るかを確認してから使う事。 明らかにこれを怠っていそうな賑やかしのR覚を相方が見ると士気消失甚だしいので注意。 狙っている事がそもそも出来るようになっていないのは捨てゲーに等しい。 ブースト回復は5割と多い組ではあるが、格闘の伸びや射撃降りなどの補助も無く、C覚と並んでいわゆる覚醒によるモーション高速化しか機動恩恵がない。 特にF・Mと違ってブースト消費軽減効果が少ないため、発動直後こそ5割回復だが中距離からだと意外と詰めづらい。 そのためSAになろうがまずそもそも近寄りづらいという最大の問題を抱えている。 これは全覚になると更に顕著で、このゲームにおいて全覚タイムボーナスをもらっているF・S・Mは相方を見捨ててでも逃げたい脅威だが、Rの場合は一旦ガン逃げされると追いつきづらいのである。 さらに、一般的なSA技と違い覚醒であることも問題点の一つ。覚醒を発動した時点で相手に「これからSAを押しつける」と警告をしているようなもの。 相手は迎撃をしてこないばかりか逃げる準備をしてしまう。R覚発動中は、逃げる相手を追えるセットプレイを使っていくことになる。 最後に、被弾前提の強みというのは覚醒中としては余りにもデメリットが強い。 今作は体力ラインが上がったりC覚があったりと、固定では前衛の3回や後衛の2回を安定して然るべきゲームと化していると言っても過言ではないが、この点でR覚は明確に辛い。 防御補正は大きく上がるものの、チームで一番コストを消費した時の最大覚醒回数を手放している事になりやすい。 これは覚醒落ち免除込みでも変わっていない評価である。 …と現実的には弱点が多い覚醒だが、独特な強みもある。 クロスバースト中での回復が非常に強く、ズンダだけで20~40ほど回復可能なので、ハマった場合は凄い事になる。 特に機動性面も格闘の伸びで補えるゴールドフレーム2機とは相性がよくクロスバーストでねじ込めると試合がひっくり返る。 ただし耐久が回復するのは攻撃が敵機にヒットしたときのみであり、僚機への誤射やスサノオの切腹のような自傷ダメージでは回復しないことに注意。 また、回復量の小数点以下の数値は次のダメージを与えるときの回復量に繰り越されている。 つまり、通常のダメージ補正のように小数点以下の数値を切り上げているわけではないので1hitが低威力で多段ヒットする攻撃を当てても、耐久はそれほど回復しない。 迎撃用としてみるならSAは強力で、さらに防御補正が最高なので、自衛やダメージコントロールに有用な場合が多い。 攻めの能力を失わず、自衛面でも貢献できると言う見方によってはM覚のような汎用性があると考える事も出来る。 とは言え、相性が良い機体が少ないのも事実。他の選択肢を蹴ってまでR覚を選ぶべきと言う機体はほぼいなくなってしまうのが現状。 防御と言う強みを活かすのであればシャッフルでの3025ペアの後衛が使うという利用(先落ちしても、C覚よりは攻めが強い事もメリット)もアリ。 採用するとすれば敵や味方との相性を鑑みた限定的な状況になるだろう。 格闘と射撃両方に補正が乗る事もメリットで、「機体によっては攻撃補正もF・Sに見劣りせず補正だけ見るならR最強」という事もある(アムロの白い悪魔補正やシャアの赤い彗星補正など)。 特にFやSでの攻撃補正が小さい機体は、Rの方が見栄えする補正を持っている事が多いというのを覚えておくといいかもしれない。 推奨される機体例 SAを有効に活かせる武装が多く、元々の差し込みに長け、かつ攻撃補正面でF覚またはS覚と同等の機体(ガンダムDXなど) 発生に難がある=SA時間が長く、当てやすく強力な攻撃のある機体(ヴァーチェ特射等のゲロビや、X魔王特格などの長大な伸びを持つ格闘を主力とできる機体) 固定戦で相方と声をかけ合って、クロスバーストで大逆転を見越した編成(ゴールドフレーム2機は特格とあわせて驚異的な回復力を捻出可能) 総じて、R覚を持った側が先落ちになってしまっても勝てる戦略があるコンビ(時にはR覚ヴァーチェを見捨てての3020など) 覚醒落ちが起こりやすいうえに致命的で、かつ先の条件を強く満たす機体。 推奨されない機体例 やりたい事がやれていないケース。特にピョン格や射撃バリア付き、判定でっぱなしの格闘は大抵スパアマが付かないのでちゃんと確認してから使う事。知識なしで選ぶのは捨てゲーに近い。 元からSAが充実している機体。(デュエル・ブルーフレームSL・レッドフレーム改など) R覚でなくても覚醒中にはSAが付与される試作2号機。防御補正とクロスバーストの恩恵しか得られない。 明らかにR覚よりF・S・M覚のどれかの方がその機体に合っているケース。 対策 R覚醒の使用率が多い機体について、SAの付与の有無を最低限把握する。 まずは逃げる。安易に迎撃してSAのカモとなるリスクを軽視しないこと。FやMのような機動力ボーナスやブースト燃費効果はないため、追いつかれることはそうそうないはず。 素でスーパーアーマー技や強制ダウン武装があるなら対格闘時に上手く活用して反撃する。 ガードする。盾固めには注意。 (対策というほどではないが)覚醒落ち免除で計算が狂わないように気を付ける。 カバーリングバースト(C-BURST) EXゲージ50%以上から覚醒抜け可能(抜け時の無敵時間は全覚抜けと同様。ただし覚醒ゲージの消費割合は使用した時点での6割。) 発動中、時間経過で僚機のEXゲージが1秒につき約1.85%の割合で増加(合計増加量は半覚で10%ほど、全覚で26〜30%ほど) 他覚醒よりも持続時間が短い(半覚は0.5秒、全覚は1秒ほどの差。) 半覚でのブーストゲージ回復量 50% EXバーストクロス時追加効果 防御補正-20% 本作から追加された新覚醒。通称「C覚」。 前作におけるエクステンドバースト(E覚)の「半覚抜け」とリンケージバースト(L覚)の「覚醒ゲージ供与」の能力を受け継いだ、サポート特化の固有能力を持つ。 L覚は初心者でも使えるサポート用として発案された趣があったが、蓋を開けてみればむしろ固定・上級者向けで、爆弾戦法などでの利用も推し進めてしまった。 そういった点を踏まえ、純粋な「サポート用」として統合・調整したのがこの覚醒である。 E覚と同様に半覚でも覚醒抜けができる。覚醒抜けをするとその時点でのゲージ6割が消費される点は前作と同様。 ただしE覚にあった高めの防御補正は廃止され、どの覚醒タイプでも一律0%となる。 L覚と同様に発動中に自分と僚機が共に戦場に存在する時、僚機に半透明のエフェクトが付き(*1)、時間経過に伴い僚機のEXゲージが少しずつ増える。ただし僚機BG・弾数回復のサポート効果は廃止。 僚機が覚醒中に発動した場合、僚機の覚醒時間は伸びないが覚醒終了後に譲渡した分のEXゲージがまとめて増える。 ゲージ供給効果は覚醒時間に比例するため 抜け覚醒で使ってしまうと覚醒時間が短くなり、それに伴い供給量が激減する。 覚醒時間が長い20・15コストの方が30・25よりもわずかに供給量が多い。 覚醒ゲージが0になっても武装を使い続けるか同一武装へのキャンセルを続ける(例 マシンガンをタップ撃ちで最大連射する、ドアンザクの横特→横特キャンセル等)事で覚醒時間を延長させた場合でも供給は行われる。そのため本来の覚醒時間を上回る供給を行うことも可能。(俗称 不正受給)。 バーストクロスによる追加効果は防御補正-20%。機体毎の覚醒タイプに関わらず補正値は一定。上記E覚の特性がこちらに回ってきた形となるが、攻撃面での恩恵は無いので他覚醒に比べてメリットは少ない。 長所・短所 L覚醒の効果を受け継いだ僚機のゲージ増加はシンプルに強力。 僚機より先に使う・後に使う場合のどちらでも覚醒回数の増加や、耐久に余裕をもった覚醒使用を期待できる。 E覚醒から引き継いだ覚醒抜けは延命や反撃などに役立つがゲージ増加の効果が強力である事と防御補正が無い事から"保険"として扱うのが定石。 E・L覚になかった半覚でブースト50%回復はF・R覚に匹敵する回復量で、攻めや逃げの活用も十分可能となる。特に逃げの面ではM覚よりも部分的に優れているため、単純に見れば極めて高い汎用性を持つ非常に魅力的な覚醒である。 ブースト管理がより重要になってきた現環境において、この点は単純に強いポイントであり、ゲージ譲渡+逃げを打つ際や抜け時の反撃を安定させるうえで強いのは確か。 L覚と異なり使った瞬間に効果を発揮する即効性は無くなり、僚機の弾数回復とBG回復の効果が無くなった点は明確に爆弾運用がし辛くなった点。 そして、覚醒抜けするとガッツリとゲージが減るペナルティが足を引っ張っているため、双方の効果を両立させる事は難しい。 加えて、自機の強化項目が最低限かつ持続も短いため「覚醒同士で正面から戦うと不利」と言う弱点がある。 特に、C側が先に覚醒を使って敵側が後出し覚醒で対応してきた場合、単純な性能やブースト残量勝負で競り負けやすいと思われる。この状況を捌けるか否かで戦況が大きく変わるため、機体 プレイヤー性能への依存度が高い覚醒であると評価できる。 他にも後述する懸念点があるが、メリットを総合した評価をすれば、『耐久と覚醒ゲージのコントロールが秀逸な後衛』がいる理想的なチームならほぼ一択となる覚醒である。 C覚醒の全覚醒について C覚醒の全覚醒は、ほとんどの場合において避けるべきNG行動とされる。 以下、その理由を列挙。 全覚醒では全ての覚醒で覚醒抜け可能、かつブースト回復量が100%になるため、相対的に優位点を活かせない。 覚醒時間が伸びるので、ゲージ供給の総量は増える。しかし、覚醒中に被弾するリスクが増えるとも言える。 覚醒ゲージを100%近く溜める事自体がC覚醒の効率的な運用に反する。(全覚醒が貯まる=自身のゲージ貯めに無駄ができているという事であり、また半覚を細かく回すほうが結果的に相方の覚醒回数を増やせる。) 覚醒関連で言えば、覚醒落ちに並ぶほど相方に理解されづらい行動であり、半覚醒を使えなかった時に仕方なく選ばされる運用ミスの代表例とされる。 他覚醒に比べてC覚醒は僚機の覚醒を増やすための覚醒であり、最も覚醒回数が重要となってくる。 運用上の懸念点など 理想的な運用例としては、1回目は余裕をもって使用して相方のゲージを増やす事に回して、(後落ち後の)2回目は状況に応じてゲージ供給か半覚抜けで延命を選ぶ、といった流れになる。 逆に言えば、支援・抜けのどちらで扱うにしても「半覚醒を的確に回せることが大前提」となってくるため、覚醒関連のシステムや立ち回りに習熟しておく必要がある。 (運用セオリーやパターンについて議論された内容が、C覚醒の扱いについてに記載されています。) 最大の懸念点として、他覚醒に比べて自機が得られる(攻撃面での)恩恵が薄い事が挙げられる。 相手の覚醒を捌けずに、体力調整が滅茶苦茶になる事は固定シャッフル問わずよくある事故だが、それを覆す攻撃力をC覚醒で発揮する事は難しい。 よって、覚醒を使わずに敵覚醒を捌く力量、ないし、ダメージレースではなくて時間切れ判定勝利するための戦略が要求されやすい。 また、攻撃力が低い分、半覚抜けは控えて覚醒ゲージ譲渡で貢献する事が推奨される。 次いでよく挙げられる懸念点は、サポート用であるがために使う側はもちろん使われる側もセオリーを理解しておく必要がある事。 前作L覚醒と比べると、ブースト回復50%と供給方式の変更によって吐くタイミングに融通が効くようになっているが、前作L覚醒同様、「味方の覚醒が溜まってないならとにかく吐く」が基本。 原則、受ける側も半覚が溜まり次第早急に吐く事を求められがちだが、全覚醒が上方されているので固定で意思疎通できる場合など状況次第ではそちらを狙うのも一考。 上記のみならず「覚えるセオリー」が多いため扱いが難しく、状況に応じて強力な選択を使い分けられると強力だが、逆に選択を誤ると真価を発揮出来ない。 よって事故や体力調整のミスに弱いが、後衛としての立ち回りを完璧に熟せる力量があれば他の覚醒とは一転した価値を持つ。 特に固定においては、理論上その強みを最大限引き出す事が出来るため、後衛として立ち回るのであれば使いこなせるようになって損は無いポテンシャルを秘めた覚醒であると言える。 シャッフルにおける懸念点など シャッフルでは覚醒からの暴れによって不利状況を覆される(覆せる)事が少なくないが、固有強化項目の無いC覚醒にそれは期待しにくく、逆境からの逆転性能に欠ける。 さらに、試合ごとに相方(の戦術や技量)が変わるので、全ての相方がC覚醒側の要求に応えられるとは限らない。 よって、機体相性や戦況、相方との意思疎通などに大きく左右されるC覚醒は半ば博打のような覚醒となってしまっている。 機体等にもよるがシャッフルにおいては、個人技や攻める能力が重要視されやすく、他覚醒を選択する方が事故や先落ちから独力で挽回しやすい場合も多い。 前作でもE、L覚を差し置いて他の覚醒がシェアを占めていた通り、その傾向は本作でも同じ。 なお、前作のL覚醒にも言えた事だが僚機がしくじったから負けた、と言う心の無い声が蔓延るのは今作のC覚醒でも同様であり、そういった経緯を踏まえてシャッフルではC覚醒を快く思わない声も多い。 覚醒というゲームメイクを僚機に一任している時点で"僚機が渡した覚醒を活かせなかったのが悪い"といった言い訳は筋違いである。 僚機の技量のわからないシャッフルでそうした方便を使うのであれば、別の覚醒を選ぼう。 爆弾運用について 上位固定では一定のシェアを持ち、今作でもL覚爆弾に代わる戦法としてC覚爆弾が採用されている。 先述の通り、前作のL覚とは異なり時間制になった事で即効性が無くなり、僚機の弾数回復やブースト回復など爆弾戦法をする上で重要視されていた要素が無くなってしまったのは気になる所。 今作のC覚醒には自機のブースト回復量が多いなど強化点もあるが、さすがに失った要素と釣り合っているとは言い難い。 加えて、抜け覚として覚醒を使うと途端に高コスト側の負担が大きくなってしまうのも問題点。 抜ければゲージ譲渡も出来ないため僚機の覚醒も溜まらず、瀕死の低コストと覚醒の溜まっていない高コストが生まれるなどそもそも爆弾運用と言う前提が瓦解する恐れもある。 前作でのL覚爆弾が強力であると言われていた所以はトライバーニングや天ミナ、ナラティブなど十分なキャラ性能と爆弾適正を備えた低コストが使うからこそ強力だった所が大きい。 前作以前から適性の高くない低コストの爆弾運用はそれほど強くなく、今作で爆弾運用自体の弱体化が施された事でさらに敷居が高くなってしまったのが現状である。 今作でも同様に、低コストで相手のダブロを捌ける(ないし、30との疑似タイで有利を取れる)力量が必要になる。 総評するとやれなくはないのだが、 ①前作よりも弾数回復含め即効性が無い点で強力ではないこと、 ②前衛側、後衛側共に求められる知識や技量がさらに上がったこと、という点で かなり高難易度な戦法となっているのが現状である。 「固定上位でも使用されている」から強力な戦法である、と言うよりは固定上位だからこそ使用できる戦法と言う認識が正しい。 機体やコンビによっては採用される事もあるが当然それに見合った技量が必要になるため、万人に推奨される戦法ではない。 推奨される例(固定戦、またはC覚醒のセオリーを確実に遂行できるプレイ技能を前提として) 相方が機体 実力面でC覚醒によるゲージ供給を活かせると事前にわかっている場合一般的に低コスト同士編成の場合は推奨されない傾向があるが、編成とスキル次第では高コスト編成に比肩する運用等が可能。 後落ち 半覚醒2回が安定して行える機体で、尚且つ3000の相方の後衛機。特に自衛力に定評がある2500コスト(オーヴェロン、ジャスティス、アカツキなど)。 平常時に大幅にダメージを取る事を前提として、格闘機やゲロビ機相手に脱出してワンチャンを取らせない両後衛戦法を狙う時(固定戦の万能機3025でエピオンやFA-ZZを相手にしたときなど) ノーベルガンダム、ファントムガンダムのような「1落ち前に覚醒技を使うことが前提」とされる機体。加えてキュベレイMk-II(プル)、ストライクガンダム、ガーベラ・テトラ等、「覚醒技を使用すると時限強化状態に移行する低コスト機」も、覚醒技空撃ちで換装+ゲージ譲渡を確実に行えるので相性が良いとされている。 バンシィ、ゼイドラ、フォーンファルシアのような「耐久値が一定まで減少すると永続的に強化状態になる」といった機体。 グフカスタム、ライジングガンダムのようなC覚の延長テク(通称 不正受給)が出来る機体(当然の事ながらシャッフルでは非推奨) スローネドライのような支援系の機体で他の覚醒との相性がそれほど良くない機体。ただし、支援機でも攻撃力を期待される場面もあるので常にCがベストとは限らない。 推奨されない例 上級者や一部の特例的機体を除いた以下の運用。原則機体を問わずシャッフルマッチ全般。 3000コストおよび前衛担当機。 爆弾戦法での利用。 チーム全体で覚醒時のダメージ稼ぎをしないと勝ちの目が薄い編成全般。特に低コスト同士の事故編成。よくある失敗として低コス事故(特に2000以下)で格闘機と射撃機が組んだ時、射撃機が安易にC覚を選ぶというものがある。大抵の低コストはダブロを捌ける程の性能を有していないため、両前衛が基本となるこの組み合わせにおいてその時点で前衛側の負担が重くなるので原則悪手。なるべく逆転性があるF・S・Mを推奨。 覚醒抜け目的だけの採用。(言い換えると思慮なく「E覚醒」の代用としてのみ選んだ場合の運用)考えなしの覚醒抜けはセルフ攻め継、覚醒落ちに繋がりやすい。E覚では防御補正があったためとりあえず抜けて追撃を喰らっても防御補正で落ちずにやり過ごせる事もあったが、C覚ではそれが出来ないのが大きな問題点。 対策 覚醒被せを狙う。特に半覚抜けに対して後出しで覚醒を被せると良い。セルフ攻め継になる上に覚醒性能差で大幅な有利が見込める。 覚醒を使ってまでC覚の半覚を割らせようとしない。抜けモーションからの反撃自体は往年のE覚と同様に優秀で、上記の「覚醒被せ」を狙いづらくなる。 C覚の先落ちは相手の不利が過去作以上に大きいことを把握し、可能であればC覚後衛から潰す戦略を取る。ただし、低コストC覚醒側だけ削れ、高コストの耐久が十分に残っていると余裕を持った覚醒運用をしてきたり、C覚爆弾にスイッチしたりと覚醒面で結果的に不利になりかねない。よって高コス側をまったく狙わないのはNG。 ゲージ供給や半覚抜けの恩恵をそもそも潰しやすくする高コ前衛側の2落ちの視野に入れるのも有効。ただしどちらを狙うにしてもハイリスク。 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい。 C覚醒の運用に関しての議論はこちらのページでお願いします。 シャッフルでも僚機が30で自機が25(機体によっては20でも)なら普通にCも候補だと思う -- (クロマニヨン) 2023-02-10 11 10 23 レイジング君……オバブで消えちゃうんだね、使ったことないけど寂しいなぁ -- (名無しさん) 2023-02-11 12 43 08 一番上の(公式情報)っていう表、「半覚」ってワードが含まれてるけど本当に公式情報だけを書いたものなの? -- (名無しさん) 2023-02-22 10 00 53 「半覚ブースト回復量」以外の項目は公式サイトに載っています。それに則るなら半覚の項目は消すべきでしょう。とはいえ個人的には一覧として見る際にあってもよさそうな情報ですので残しても良いのではないかと思います。どうしても気になるのであれば順番を変えて公式通りの表にした上で(公式情報)を外すとかでどうでしょう? -- (名無しさん) 2023-02-22 14 21 17 https //gundam-vs.jp/extreme/ac2xb/assets/img/battle_system/img_bs_04.jpg 公式サイトの情報置いとく、これそのまま貼るのはNGなのかな?利用規約的な意味で。 -- (名無しさん) 2023-02-22 15 28 24 「半覚」ってワードを公式が言ってるかどうかの話じゃないんすか?公式情報と言ってるのに公式じゃない単語が出てくるのはどうなの的な -- (カルパス) 2023-02-22 16 02 57 そもそも公式の公開情報も非公開情報もまとめて情報として載せるべき場所だから公式情報オンリーの表とかいらない気がする。わかりやすさ重視の表ならともかく。 -- (名無しさん) 2023-02-23 10 55 07 C爆ってどういう立ち回りが理想なのか実はよくわからんのですが、どうすればいいんですか? -- (名無しさん) 2023-02-24 23 30 53 「Cニキ」は荒らしユーザであり、都度異なるIPアドレスから編集や投稿を行っています。荒らしユーザからの編集は問答無用で差し戻しを可とします。また、荒らしユーザからのコメントとそれにちょっかいをかけるコメントも即事コメントアウト可とします。今後、荒らしユーザを相手にしたユーザも荒らしとしとみなす場合があります。 -- (管理人) 2023-02-26 20 48 33 荒らし認定されてるのはC覚の是非じゃなくてCニキの立ち回りだからなぁ…どんなに強キャラ強システムが用意されてても、それを使うプレイヤーが弱いと活かせないのよ。 -- (名無しさん) 2023-03-01 16 40 09 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/161.html
正式名称:EXTREME GUNDAM type-LEOS AGIOS FACE パイロット:レオス・アロイ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○(極限進化) エクストリームガンダム type-レオス アイオス-F進化状態 極限進化状態 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ヴァリアブル・ライフル 8 75 標準的ライフル 射撃CS ヴァリアブル・ライフル【シュート】 - 95 スタン属性の高威力ビーム サブ射撃 アリス・ファンネル【飛翔】 4 25~86 オールレンジ攻撃 特殊射撃 アリス・ファンネル【砲陣】 2 22~140 設置式照射ビーム 特殊格闘 極限進化発動 100 0 波動を放ちつつ極限形態に進化 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 170 やや動作が遅め 前格闘 突き→キック 前N 149 補正が優秀 横格闘 回し蹴り→横薙ぎ→突き 横NN 158 後格闘 斬り上げ→斬り払い 後N 135 出し切りバウンド BD格闘 斬り抜け BD中前 80 受け身不可 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 EXA・フルバースト 3ボタン同時押し 273/261 ファンネル照射が追加 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル 【CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 【特殊格闘】極限進化発動 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル 【前格闘】突き→回し蹴り 【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 【BD格闘】斬り抜け バーストアタックEXA・フルバースト コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察3000 2500 2000 1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 「ファンネル進化」と銘打たれたオールレンジ武装特化型射撃寄り万能機。 AGIOSはギリシャ語で「聖者」の意で、理想を貫くキラ・ヤマトや刹那・F・セイエイがモチーフになっている。 射撃進化のエクリプスと異なり標準的な格闘や緑ロックでも機能する武装を多く持つが、火力に劣る。 本作では極限形態との性能差が顕著で、可能な限り即進化を狙いたい。 極限進化の強み自体耐久に余裕が無いとそれだけ薄れてしまうので、素体、進化における被弾は避けたい。 覚醒仕様の変更もあって極限の弾切れ感も薄れているので、「弾切れを気にしてこちらを維持する」という戦法は概ね悪手である。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 CS→特格 サブ→特格 特射→特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が720→620に 被撃破時に1段階退化しなくなった 射撃武器 【メイン射撃】ヴァリアブル・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 「撃ちたくない…けど!」 威力・弾数共に標準的なBRだが、素体と異なりガード判定は無い。 サブ、特射にキャンセル可能。 極限に進化するためにも攻撃は当てていきたいが、使い切るとやはり手狭になる。 弾数は極限進化時に全回復するため、思い切ってガンガン使うことも重要。 極限ゲージが1発で19貯まる。ズンダで40。 【CS】ヴァリアブル・ライフル【シュート】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 3.0][補正率 -35%] 「この攻撃に、人類の未来を賭ける!」 ライフルを両手撃ちで撃つ。一般的な単発射撃とは異なり、やや威力は低いがスタン属性で追撃猶予がある。 発生の遅さは特にネックで、生格迎撃に使うならコツと読みが居る。 弾速はメインよりも速く誘導もそれなりにあるので、なんとかメインと併用して極限形態まで保たせたい所。 極限ゲージが24貯まる。特射追撃で39、メイン追撃で37。 【サブ射撃】アリス・ファンネル【飛翔】 [撃ち切りリロード 7秒/4発][属性 ファンネル/ビーム][よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] 射程限界が無く、敵の真横を狙って取り付くオールレンジ攻撃。 ボタン長押しで4連射、レバー入れで取り付き位置の指定が可能。 弾数は射出した時点で消費され、リロードは4発目を撃ったらすぐに始まる。 攻撃後はそのまま消える。 真横から発射するという特性から他機体のファンネルより並行移動に強く、特に上下運動に弱い地走タイプには有効。 ダメージは少ないが足止め力はピカイチ。ファンネル共通の性能調整も相まって、引っ掛けるだけなら全ファンネル中最高レベル。 また射程限界がないので、緑ロックで撒くだけでも機能し、これと特射を組み合わせて緑ロックから戦うこともできる。 一方でファンネルの移動速度は他機体よりも遅く、射出中に自機がダウンすると戻ってきてしまうファンネル共通の弱点が殊更目立ち、乱戦では機能しづらい。 4発しかないためファンネルとしては火力も低いため、あくまでこれは相手の動きに制約を与えるものと理解しよう。 進化形態では弾数と余裕がある限りガンガン使っていこう。 弾を余らせておくのは厳禁。 1発で極限ゲージが6貯まる。4発で22。 【特殊射撃】アリス・ファンネル【砲陣】 [撃ち切りリロード 7秒/2発][属性 ファンネル/照射ビーム][ダウン][ダウン値 4.5(0.3*15)][補正率 10%(-10%*15)] ファンネル4機で砲陣を組んで照射ビームを撃たせる。直撃でも非強制ダウン。 砲陣はレバーNで自機の左側、レバー右で右側に配置する。 ただし前に出した砲陣がまだ残っている場合、レバー入れに関係無く右側に配置される。 メインからキャンセル可能。 設置してしまえばキャンセルしてもカットされても照射を行うため、使い勝手はアシストに近い。 ただしシステム的にはファンネル扱いで、ダミー武装には引っ掛からないがユニコーンにジャックされる。 メインからの追撃で使う際は距離やタイミングによっては外れるので注意。 銃口補正が無いわけではないが良くもなく、着地硬直などを直接狙うのは難しい。 メインからのキャンセルでもBRの誘導に付いていけなかったり、よろけたノックバックで軸が逸れたりすると外れたりするので注意が必要。高低差があると顕著。 発生は早めで、射角も広くほぼ垂直の方向も狙ってくれる。 最大の強みとして発生保証がある。 この特性はBRからのキャンセルで特に効果を発揮し、ダウンを取りつつ即座に行動できるのは強力。 追撃で当てても威力はそれなりで、回転率などの観点からもBR確定を繋ぐキャンセルルートとしてはトップクラスの武装と言える。 また接近戦でもBRからの保険としてセルフカットも期待できるが、これも自機がダウンするとファンネルが消え、照射が止まってしまう点には注意。 暇があればとりあえず射線を作っておく使い方もあり。特に地走などにはそれなりのプレッシャーになる。 照射時間と射程に限界はあるものの、サブと合わせて緑ロックでも機能するので、使い道をよく考えてフル回転させよう。 フルヒットで極限ゲージが35貯まる。メイン→特射で38。 【特殊格闘】極限進化発動 [特殊リロード 2秒/1カウント][属性 オーラ][強スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「これは、ファンネル進化の極限!」 くるっと回転し、スタン属性の波動を放ちながら極限進化状態に移行する。スパアマ・射撃バリア判定有り。 視点変更があるが、レバー後入力で回避可能。 極限進化を発動しても進化形態の各種ファンネルは消失せず、逆に極限時の武装にも影響は出ない。貯まり次第即極限でも良いが、余裕があるならばサブを撃ちきって極限になるのも良い。 青ステには非対応なので注意しよう。 格闘 モーションとしては青枠やストライクフリーダムのようなイメージ。 初段性能において強い択は特に存在しない。 進化状態ではあまり無理に振るべきではないが、それでも貴重なダメージ源なので封印するのはもったいない。 前格は補正値設定が破格で、うまく組み込めればそこそこ伸びる。 【通常格闘】ビーム・サーベル 二刀連続斬りからサマーソルトで打ち上げる3段格闘 3段目で視点変更。 使い勝手は万能機水準で、確定所で確実にダメージが取りたいならこれが有効。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 右斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 左斬り 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 蹴り上げ 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】突き→回し蹴り 多段ヒットするサーベル突きから回し蹴りで吹き飛ばす2段格闘。 2段目で視点変更。 判定は万能機としては標準的な部類。 2段目は高威力な割に補正が異様に軽く、追撃できるとダメージを大きく伸ばせる。 盾前格を利用すればBR始動でも刺しやすいため、覚えておいて損はない。 出し切りからの追撃は平地では前ステBRかCSCが関の山だが、覚醒中なら前ステから格闘で拾うことができる。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 73(80%) 19(-5%)*4 1.72 0.43*4 よろけ ┗2段目 回し蹴り 149(75%) 95(-5%) 2.72 1.0 ダウン 【横格闘】回し蹴り→横薙ぎ→突き 回し蹴りからサーベル二刀流で攻撃する3段格闘。 ブルーフレームの横格に構成が似ているが、2段目以降の回り込みはなし。 初段性能は総じて万能機相応と言ったところ。 3段目の発生が遅いため、敵相方のカットを気にするならキャンセルしてBRやBD格で追撃するほうが得策。 出し切りからの追撃は前格と同じく、通常時は壁際以外ではBRのみ、覚醒中は高度があれば前ステで格闘で拾える。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回し蹴り 60(80%) 60(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 突き 158(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り払い 斬り上げで打ち上げ、斬り払って下に落とす2段格闘。 Aストライクの後格と同モーション。 判定はアイオスでは最も強く、νのBD格などと互角の万能機強水準。 初段からダウン属性で打ち上げるため、初段ループのカット耐性コンとしては最適なパーツ。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り払い 135(64%) 42(-8%)*2 2.7 0.5*2 バウンド 【BD格闘】斬り抜け 2本のサーベルを重ねた巨大刀身で右から左に大きく振り抜く1段格闘。 当たると真上に打ち上げる。 高めの単発ダメージやダウン属性から考えても、単純にコンボの〆として拘束用に使うのが主な用途か。 ここから追撃する時はディレイ後ステが安定。CSCは相手が緑ロックにいるため不発に終わる。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(-20%) 1.7 縦回転ダウン バーストアタック EXA・フルバースト 進化形態では展開されたファンネルからの照射が追加され、攻撃範囲が広がる。 覚醒補正を含めて性能は進化Efと同等。 進化形態で覚醒することは稀だろうが、不利な時に覚醒技で大ダメージ+進化ゲージ回収からの極限進化が決まれば一気に逆転の目を作れる。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 本体照射 273/261(50%) 34.65/33(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン 2段目 側面照射 192/182(50%) 24.15/23(-5%)*10 5.0 0.5*10 0.55 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 武装に極とつく物は極限形態の武装 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 基本ズンダ メイン→特射 149 メイン節約キャンセル補正はかからないが遠距離だと非強制ダウン メイン≫CS 142 セカイン メイン≫NNN 183 近距離ならこちらでも メイン≫BD格 メイン 169 近距離ならこちらでも メイン≫後N メイン 189 迎撃用。BD格〆で191 メイン≫メイン≫BD格 160 拘束に CS≫メイン 144 CS≫特射 154 サブ1発≫メイン≫メイン≫メイン 161 サブ1発→CS≫メイン 153 サブ1発≫特射 143 遠距離だと非強制ダウン サブ1発≫NNN≫BD格 210 サブ2発≫メイン≫メイン 146 サブ2発→CS≫メイン 158 サブ1発≫NNN≫BD格 203 サブ3発≫メイン≫メイン 151 サブ3発→CS 138 サブ3発≫NNN 176 特格≫極メイン≫極メイン 104 特格≫極メイン→特射 116 キャンセル補正はかからないがメインを挟む意味は薄い 特格≫極メイン→極N特格 102 特格→CS 76 極限詐欺。二重スタンだが自衛にでも 特格≫極特射 118 手早く、ダメージもそこそこ 特格≫極NN 極前N 152 特格≫極NNN≫極BD格 166 特格≫極前 極前N 140 コマンド的に出しにくく、威力も伸びないため非推奨 特格≫極前N 極メイン 154 特格≫極後 極後 極後 135 3回目の後格は角度の問題で当てにくい N格始動 NN NNN 219 NNN≫BD格→CS 245 CSCは要ディレイ 前格始動 前 NNN メイン 226 前N NNN 267 壁際限定? 横格始動 横N NNN 210 後格始動 後N NNN 230 後N≫BD格→CS 229 拘束用 BD格始動 BD格 特射 172 拘束しつつゲージ回収 BD格 NNN→CS 240 ↓推奨 BD格 前N→CS 248 進化のコンボとしては高火力 BD格≫BD格≫BD格 192 BD消費が多く火力も出ないため非推奨 覚醒中限定 F/E/S メイン→CS≫メイン 169/169/177 メイン≫NNN→CS 216/205/210 メイン≫BD格 前N 207/194/198 F覚は追撃猶予あり CS≫メイン≫メイン 171/171/180 CS≫覚醒技 188/188/198 効率はいまいち NNN NNN 267/243/243 そこそこの効率。F覚は追撃猶予あり 前N 前N メイン 315/294/296 覚醒中なら前ステで届く。〆がCSで326/304/306 BD格≫BD格≫BD格≫BD格 248/224/224 F覚は追撃猶予あり BD格 覚醒技 257/234/241 効率はいまいち F覚醒中限定 NNN NNN→CS 276 ↓推奨 NNN 前N→CS 290 N始動高威力 戦術 概要の通り、進化を維持する利点はかなり薄れている。 進化状態を維持したほうが戦いやすいイメージは既に過去の話と言っても良い。 火力に赤ロック、格闘性能に機動力、そして何より手数の差はかなり大きく、極限状態の方が出来ることにも幅が出てくる。 本作では降りテクを駆使出来る機体がかなり増えたので、特格メイン落下が出来る極限状態でないと相手をするのが難しい相手も多い。 リロード面も特格が進化移行コマンドとして潰れているこちらの方が優れているとは最早言えない。 火力面を見るにかなり見合わない形態になりつつあるのも事実。 自衛力の低さも変わらずで、進化落ちがなくなったからと言ってこの状態で落とされてしまうのは最もやってはいけない事である。 低機動力の相手であればこちらの自衛力の低さもごまかせるが極限のほうが追い込みも粘りもしやすい。 耐久力が元に戻り、前作と比較して早々に落とされやすくなったことを考えると維持のリスクが増えていることを忘れてはならない。 さりとて極限状態で豪快に弾を使うとすぐ息切れする点は変わらない。 この状態でいかに豪快に弾を使い切り、被弾の少ない状態で極限状態へ移行出来るかはかなり重要。 自衛力が非常に低いので、この形態で疑似タイマンをしないためにも相方との連携が求められる。 被弾をある程度覚悟しラインを上げつつ攻撃を当てに行き極限になるか、低リスクにサブ等を撒きながら極限になるかは相方のコストやその時の状況を見つつ判断しよう。 相方が格闘寄りの場合、サブを撒いて着弾するまでに格闘を決めてた…なんて事もあるので固定ならば特にどちらにサブを撒いたかなどの意思疎通は取った方が良い。 極限進化後の戦術は極限進化状態の項目に記述。 EXバースト考察 「あなたが絶望と呼んでいるものを…俺はそれが、希望なのだと知っている!!」 機体特性・武装よりSが推奨される。 ただし、Eもメリットがあるので特に固定では使用される。 Fは、あまり推奨されないが機動力強化に主軸を置くなら一考の余地あり。 Fバースト 進化 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 格闘攻撃補正+10%、防御補正-15% 本作では格闘の火力がさらに全般的なアッパーを受けている。特に極限時はコンボの繋がりを含めてそれが顕著。 機動力強化を考えるとこちらの利点は見た目に反して結構多い。しかし進化でも極限でも格闘の初段性能はそこそこ。 今回は全体的な耐久値減少に伴い、極限状態であれば射撃火力でも十分な場合がほとんどなので、これで欲張る必要性は薄い。 これを選択する場合はどちらかというとやはり機動力強化に重点が行く。 Eバースト 進化 防御補正-35% 極限進化 防御補正-35% 進化の自衛力が非常に低いアイオスにとって確実に極限を行えるのはありがたい。 特に対格闘機戦は相変わらず得意とはいえないアイオスの欠点を補える。 ただしアイオス最大の欠点である射撃火力の低さ、リロード効率の悪さ等がまるで解消出来ないのが痛く、ダメージレースをほとんど覚醒抜きで勝たなければいけない。 安定を求めるなら間違いなくこれだが、自衛自体は極限化したSバーストなら事足りる場面も多い。固定向けの択。 一応リスクはあるがBD格闘 覚醒技による爆発力も存在するが、覚醒技キャンセル可+火力に補正の入るSバーストには及ばず。 Sバースト 進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 極限進化 射撃攻撃補正+10%、防御補正-15% 本作でも一番安定してメリットが得られる。特にリロード面に不安が残る極限では目覚ましいアッパーを得る。 進化状態では流石にパッとしないが、極限状態になると特格のリロードが超高速化し、レバ特が消える前にもう一発出せたりする。 さらにクシャのようなサブ・特射等からのメイン落下、特格からの青ステが出来るのも立ち回り上での強化点。 射撃面が優秀なアイオスの強みをさらに押し出していけるので、積極的に攻めに行きたい、シャッフル等ならこれを選びたい。 火力の期待値ではFバーストに劣るという点には注意したいが、個々の武装の性能は高いので制圧力でトントンといったくらい。 僚機考察 汎用機としての性質が高まり、相方の機体カテゴリー自体はあまり選ぶ必要がなくなった。 とはいえ自分が積極的に火力源になれないことを考えるとやはり火力重視の相方を選びたい。 安定してダメージを稼げるというアイオスの長所を活かしつつ、ファンネル誤射のリスクが低い相方が理想か。 覚醒は安定のEでも良いが、爆破の無さと事故からの巻き返し能力を補うFとSも有り。 3000 前衛にも後衛にもシフトしやすいアイオスならではの安定感を誇る。 ただ、アイオス自身の事故への不安が拭いきれたわけではないので立ち回りには注意が必要。 νガンダム 立ち位置がどことなく似ている機体で、爆発力のなさも同じ。 自衛力の差だけはそれなりに大きく、同じ位置で戦ってると自然とアイオスに被弾が重なりやすい。 ただ基本前に出るタイプのνガンダムも後落ち出来るならそれはそれで、という機体なので痛手は少ないのが救い。 極限時のCS、サブ、レバ入れ特格のスタン武装に引っかかった相手をνのCS等で撃ち抜けると素晴らしい。 安定したペースを保てれば火力の低さを補いつつ事前の事故防止に繋がる。 臨機応変に前衛後衛を切り替えられるため安定感が強い反面、ゴリ押し対策や巻き返し能力は低い。安定だけどピーキーというどこか極端な組み合わせ。 リボーンズガンダム どの形態とも組める万能機。アイオスに足りない瞬間火力を補ってくれる。 あまり近くに居るとガガに巻き込まれてファンネルが消されてしまうことも。 マスターガンダム、ガンダムエピオン等格闘機 こちらの爆発力の無さを補ってくれる機体達。こちらも片追いの状況を作りやすく維持しやすいので相性は良い。 ただ攻めてる分には良いが、劣勢時はこちらの爆発力の低さもあってエクリプス・ゼノン以上にワンチャンを掴みにくい。ファンネル誤射にも注意。 ウイングガンダムゼロ(EW版) 前衛寄りの3000。こちらも気持ち前に出て援護しよう。小回りが効きにくさも、こちらのファンネルで敵の動きを制限することで補える。 アイオスが先落ちすると羽ゼロ側はゲロビしか択がない。先落ち厳禁。 ダブルオークアンタ フルセイバー 前衛寄りの3000。EW以上に安定して切り込んでいける。 羽ゼロ同様アイオス先落ちは避けたいが、後ろから弾を垂れ流せるという点では羽ゼロよりはまだマシ。とはいえ基本的に先落ちは譲ること。 ホットスクランブルガンダム 見た目が似ているため、アイオス極限時には相手を結構混乱させられる組み合わせ。 どちらかというとホッスクは前衛もできる後衛機に近いため、自然とアイオスが前衛を務める流れになりがち。 どちらも強力なファンネルを持っているため、制圧力を活かした両後衛的な立ち回りも有り。 2500 次点、アイオスと足並みを合わせやすい機体もいる一方で、素体での時間稼ぎが課題となる。 3000以上に片追いに弱くなるため、アイオス進化後はならべく足並みを揃えたい。 ZZガンダム 敵からすれば単純に相手をするのが面倒な機体になってしまった機体。 一緒に射撃戦をするも良し、状況に応じて前後衛シフトするも良しの万能機。 ただ中途半端さが否めなく、率先して組める相方とは言えないだろう。 エクストリームガンダム ゼノン-F エクガンコンビ。こちらが求める前衛をやってくれるうえ、進化までが早いのが利点。 ただし進化差があることからずっとこちらが素体のままという状況が発生してしまうと、ゼノンの負担がやばい。 被弾覚悟で進化優先していきたいが、1落ち前に極限アイオスでしっかり仕事はしておきたい。 エクストリームガンダム エクリプス-F エクガンコンビその2。以前よりアイオスが前衛が出来るようになったので組みやすくなった。 進化タイミングが同じな反面、その進化ハードルも同じなため、素体ではゼノンとは逆に慎重にゲージを溜めたい。 両者が比較的低被弾で極限に持っていけた場合、得られる恩恵は大きいので、例え趣味でもやり込むだけの価値はあるコンビ。 2000 これまでならまだいけたが、本作での2000のパワー不足が顕著なためやや非推奨。 火力を求めようとすると前衛力に欠ける機体が多いので一緒に前に出る必要が出てくる。 1500 シリーズを通して非推奨。アイオスでは火力源になれず、低コスに火力源を求めるのは酷。 外部リンク コメント欄 名前 コメント
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コスト2000(耐久)初代ガンダム(580) シャア専用ゲルググ(600) 百式(520) ガンダムF91(520) ドラゴンガンダム(620) ガンダムヘビーアームズ改EW版(580) ガンダムヴァサーゴCB(580) ゴールドスモー(580) ストライクガンダム(580) フォビドゥンガンダム(580) ルナマリア専用ガナーザクウォーリア(580) ガンダムエクシア(540) スサノオ(600) ガンダム試作1号機Fb(580) ガンダム試作2号機(600) ガンダムアストレイレッドフレーム(600) コメント欄 コスト2000(耐久) 初代ガンダム(580) 攻めにも守りにも使え、どちらも半覚のがいい。 堅実な立ち回りを要求される機体、覚醒してもそれは変わらない、ガンタンク回復はちょっと嬉しい 覚醒技は魅せ技以上実用未満、やるならN格か射撃を混ぜること。 シャア専用ゲルググ(600) もともとが高性能なので、ブースト回復がメイン。安全にナギナタをぶっ刺さる上に追撃できる。 エルメスリロードには注意、しっかりララァがいなくなったのを確認してからまた呼んであげましょう、ララァのお世話はシャアの仕事です。 覚醒恩恵のダウン値低下により、格闘コンボによる大ダメージも狙える。 3000と組んだ際には守りの全覚のが好都合の場合あり。 百式(520) 耐久的に半覚できずに1落ちの可能性があり、また貯めづらいのが難点。 メガバズランチャーが回復するわけではないので、全覚による回避がメイン。 エクシアほど復活後に期待が見込めないので、全覚するなら復活前にすることを忘れずに。 ガンダムF91(520) 敵の覚醒に対して覚醒するのが今作の特徴の中、MEPEという武装があるのはありがたい。MEPEで敵の覚醒をやり過ごし、ゲージが無いと確信してこっちが覚醒、リターンが見込める。 セシリーの回復や、機動力の底上げは大きく、耐久の低さ以外はほぼ優秀。 ドラゴンガンダム(620) 攻めの覚醒が光るMF。メインやサブで片方を黙らせ、もう片方に1コンボ入れるのが理想。 とはいえ無理と無茶は禁物、MF相手に敵は当然距離を取っているのだから、金ピカなら近づけるわけではない。 覚醒技は…やめなさい!当たったら驚きはするが褒めはしない。 ガンダムヘビーアームズ改EW版(580) 得意距離と武装の都合上、近づかれた時対策の覚醒が多く、基本守り用。 攻めは格チャージがあるので弾回復に使うことは少なく、強いて言うならカトルのため… 武装の発生は速くはなるが、まぁもとが遅いから気持ち程度… ガンダムヴァサーゴCB(580) 攻めにも守りにも使え、弟とのコンボはまさに2対1。 ダウン値低下により、殴って捕縛拘束、敵相方に向かうといった片追い戦術が取りやすくなる。 ゲロビが回復するのもありがたい、間違っても弟もゲロビも相方を撃たないように… 覚醒技は闇討ちで当たったらいいなレベル、価値としては低い。 ゴールドスモー(580) 7:3くらいで攻め使用が多い、ユニバースとバンカー回復はなかなか。 自衛自体はできないことはなく、格闘の威力も高いので、攻めれる時は積極的に使うべきかなと。 ストライクガンダム(580) IWSPと併用して使えたらかなり強力、併用できるなら攻め半覚、後衛かIWSPが無い時は守り全覚といった感じ。 3000が相方の時は色んな手段で守ってあげるのがストライクの仕事、相方に合わせて使うのもあり。 フォビドゥンガンダム(580) 体感的に守りの半覚や全覚使用が多い機体、メインを当てるのが仕事だが、リロードがそこそこ優秀なのと、高性能のため、攻めとして使う機会が少ないのが理由か。 ダウン値低下による、メイン当て増加のダメアップは地味に脅威。 ルナマリア専用ガナーザクウォーリア(580) 優秀すぎる覚醒技と、弾回復の恩恵が凄まじい機体。半覚でのインパルス複数回使用や、全覚回避からのワンチャンインパルスなど、シンは優秀です。 メインとレイの回復は非常にありがたく、2000内最も覚醒に恵まれている。 一番注意すべきはシンのタイミング、ゲージ切れギリギリがベストであり、覚醒即使用なら相方から怒られます。 ガンダムエクシア(540) 後衛だと守り使用、前衛だと攻め使用といったところか。 非常に難しい機体であり、前衛だからといって頼れるトランザムではなく、後衛だと空気になる… 全覚をするころにはリペア…なんてこともよくある。 闇討ちに特化した機体なので、半覚で1コンボ入れれたら、合格点。 覚醒技は当たりません、やめなさい、もったいないから。 スサノオ(600) 同じく闇討ち型だが、こちらは優秀な射撃持ちのため、攻めも守りも半覚が優秀。 何気に覚醒によるサブの回復と肥大化がよろしく、近づく相手なら狩れる。 入魂+トランザム+覚醒は3000以上の恐さを秘めているので、君のブシドーを叩きこんでやりなさい。 トランザムだけでも優秀なので、ワンチャン持ち相手には全覚回避も考える。 ガンダム試作1号機Fb(580) 初代同様、堅実な立ち回りを要求される。半覚を使用するなら確実にリターンが見込める時かメイン回復のためか。 ワンチャンの期待が低い機体なので、覚醒=より丁寧に、ぐらいの気持ちで。 ガンダム試作2号機(600) サーベル常時強化による判定勝ちや、優秀なコンボなどにより、非常に攻め半覚によるリターンの大きい機体。 敵を動かすことは相方にお願いし、自分は確実に斬ることを意識、核は回復しないので一応注意。 MFばりの格闘での活躍を期待できるが、いかんせん体がでかいのでカットに要注意! ガンダムアストレイレッドフレーム(600) 上手い使い手が乗ればかなりの格闘脅威を持つ機体。 攻めてる時の半覚の活躍はマスター並であり、ワンチャンの覚醒技も秘めている。 乗り手の実力に非常に左右されやすく、守りの全覚しか使えないようでは赤枠乗り失格。 特射→覚醒→特射でかなりの距離を移動できるのが小ネタ。 コメント欄 名前 コメント
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作品別機体一覧の編集お疲れ様です。 - 名無しさん 2011-10-26 20 51 11 右側にコスト別にMSを表示してみました。 - 名無しさん 2011-11-03 18 37 13 機体 - 名無しさん 2011-11-09 23 33 06 EXVS発売楽しみです。 - 名無しさん 2011-11-19 11 48 20 人 少 な い - 名無しさん 2011-12-02 18 14 11 NTレベル VSガンダム(2)無理 - ディアッカ 2011-12-12 00 47 08 虹ステ - 名無しさん 2011-12-13 14 05 38 メニュー - 名無しさん 2011-12-13 18 50 21 トライアルミッション - 名無しさん 2011-12-13 19 01 15 機体 - 名無しさん 2011-12-25 14 44 28 NTレベルが勝てない - 刹那 2011-12-31 22 21 58 武器の威力や解説はよ - 家庭兵 2012-01-02 14 20 24 このウィキ放置杉ワロタw - 名無し様 2012-01-02 14 23 20 ジオング公開 - sohosi 2012-01-12 21 01 56 有料で追加キャラとか明らかにカプコンからのいやがらせだろww - 名無しさん 2012-01-17 00 52 28 最初からいれといてくれよカプコンさんよぉ - 名無しさん 2012-01-17 00 53 53 質問ですーオンラインでたまに赤いIDの人を見るのですがどうすればなれるんですか? - 名無しさん 2012-01-17 19 11 18 それはオンライン対戦でいきなり電源を落としたりゲームを終了したり、いわゆる「ブチ切り」ということをある程度すると名前が赤くなります。 - さくらだくん 2012-01-26 20 11 19 あの赤いIDは回線切りまくればなれますwあれはいいもんじゃなくて悪いやつですよ、マナーの悪い証。プレマとかじゃすぐ蹴られますよ - 名無しさん 2012-02-06 16 08 52 ダブルオー - 名無しさん 2012-01-22 00 47 31 wiki放置www - 名無しさん 2012-01-23 00 27 49 シナンジュ強いよなあ~ - シナンジュ大好き人間 2012-01-24 18 33 21 はよ更新しろ - 名無しさん 2012-02-22 21 02 14 有料っていう必要なくね??儲けたいだけだろ - 名無しさん 2012-03-10 20 14 56 ゴトラタンのサブ射の範囲、酷すぎるwww - 名無し 2012-03-14 19 02 40 最初から全機体出て欲しかったな。あるいはプレイ時間で増えるタイプ。 - シナンジュ 2012-03-18 23 51 12 中古で買ってもオンはできるんですか? - 鮭 2012-03-23 14 57 06 ↑できるよ - 名無しさん 2012-03-24 17 25 11 ↑ありがとうございます^^ - 鮭 2012-03-25 15 14 21 ゴトラタンはどうやってだすのですか - となりのトロロ 2012-03-30 16 26 28 ゴドラタンはカードで買います 500円です 詳しくはwikiなどを - 名無しさん 2012-03-31 12 01 46 クアンタでEXバーストの時に量子化するにはどうすれば良いのですか - となりのトロロ 2012-03-30 16 33 36 自分が攻撃してなくて、相手が攻撃くれば量子化出来ます*-* - 名無しさん 2012-03-31 11 58 57 誰かいい機体教えて〜 - ユーキ 2012-06-09 22 45 53 エクストリームガンダムは使えますか? - 名無しさん 2012-03-30 16 53 28 エクストリームガンダムは今のところ使えません - 名無しさん 2012-03-31 11 52 41 ありがとうございます - 名無しさん 2012-04-02 13 37 19 DLで他に出る機体ってありますか? - フリーダム 2012-04-02 13 40 43 オンライン対戦中に電源切ったらどうなりますか? - 名無しさん 2012-04-23 21 20 28 対戦無効、断線扱いになると思います - 黒本 2012-06-03 16 42 00 オンラインの赤蹴りとはなんですか? - 名無しさん 2012-04-30 11 25 08 赤蹴りとは通信状態が赤の人を追い出すことです - 名無しさん 2012-05-04 18 40 33 ストライクのI.W.S.Pを無限に使える方法を教えてください。 - 名無しさん 2012-05-08 02 55 26 ストライクガンダム - 名無しさん 2012-05-29 16 03 10 グフカス以外に使える機体を増やしたいのですがおススメはありませんか? - 名無し 2012-06-12 17 14 55 クアンタがオススメです - クアンダ 2012-07-20 17 45 05 課金だね・・・ - 名無しさん 2012-06-13 22 12 11 名無しさん - 名無しさん 2012-06-13 22 13 33 タンエーのほうが強い - あかまむし 2012-06-14 17 14 12 ザク改強くね - 名無しさん 2012-06-13 22 15 23 ガンダムやシャア専用ゲルググはビームや格闘などの攻撃が得意らいしい僕はエクストリームバーサスを買ったばかりでよくわからない - 買ったばかりさん 2012-06-13 22 23 17 ザク改強くね - 名無しさん 2012-06-13 22 25 23 クアンタとフルクロスが強すぎ - exvs 2012-06-17 08 31 10 確かに - 名無しさん 2012-07-20 17 43 23 ガンダーラ - 名無しさん 2012-07-20 17 43 58 ジOもな - 名無しさん 2012-07-29 12 31 43 スサノオも強い - 名無し 2012-08-05 17 21 08 ナイチンゲールガンダム出ないの - 名無しさん 2012-08-06 09 21 50 デュナメスの上手い使い方誰か教えて! - キョン 2012-08-22 22 59 31 ザクは嫁 - ザクたん可愛い 2012-08-23 17 01 08 サザビー - 名無しさん 2012-09-04 18 56 03 最強はアッガイさんでしょ - ChaRu 2012-09-09 20 29 25 ナイチンゲールはガンダムじゃないですよw - ガンダム!? 2012-10-06 23 00 28 フルブーストっていつ出るんですかね?(PS3で) - まだかなぁ・・・ 2012-10-06 23 03 39 ネット対戦皆強すぎだわ勝ちたいマスターとクアンタで - クアンタ 2012-10-18 14 40 29 マジで勝ちたいマスターとクアンタ使ってあー勝ちたい曹長から上がらね - クアンタ 2012-10-18 14 41 50 どうもクアンタですネット対戦でオススメの機体教えてください - クアンタ 2012-10-31 14 20 49 ↑クアンタ使って勝てなかったらもうダメだ。腕を磨け - 名無しさん 2012-11-06 11 20 45 ぶっちゃけクアンタはそんなに強くない - 名無しさん 2012-11-07 07 54 21 ガンダムDXヤバス以外に強い後ZもZZは使いにくいが強い - クアンタ 2012-11-10 18 24 51 クアンタよりダブルオーガンダムの方が強くね? - クアンタ 2012-11-10 21 39 16 やっぱクアンタ強いね!DXとクアンタとシナンジュ練習して頑張ります - クアンタ 2012-11-13 13 22 57 やっぱクアンタ止めてZにしますw - クアンタ 2012-11-13 13 30 17 やっぱフォビこそ至高でしょうよ - 名無しさん 2012-11-19 09 34 03 どうも元クアンタですやっぱしキラさんこそ最強でしょフリーダム最強もうフリーダムに目覚めちゃいました - フリーダム 2012-11-21 12 14 22 撃ちたくないんだー(棒) - さく 2012-11-29 14 06 17 射撃万能機推し! - さく 2012-11-29 14 08 24 皆さんユニコーンってつかってますか? - バナージ 2012-11-30 11 29 43 ちわーキラさん神ですね。最近はストライクを使ってますもちろんフリーダムもストフリもwやってやんよところで配信機体のΞと試作品3号機強すぎね? - フリーダム 2012-12-13 22 02 46 貴様ら戦場では命乞いをするか?YESorYES - ギロ山ギロ朗 2013-08-17 19 40 25 トランジット - か 2012-12-19 15 38 11 ドルブ推し - ドルブ少年 2012-12-27 01 52 46 勝率12%なんだが 初心者とはいえこの数値はひどいのか? - 名無しさん 2013-01-04 10 37 53 三のファンミサが地味にやっかい(-_-;) - 名無しさん 2013-01-07 17 25 01 初心者でも勝率40%が普通だと思います。 - 名無しさん 2013-03-03 13 20 18 30%だが普通とか言うのやめてくれ 普通以下ってイラッとくるわ - 名無しさん 2013-03-12 03 16 43 デュナメス使ってる人いますか? - 名無しさん 2013-04-17 16 53 48 ニュータイプの「エンジェルフォール」Sクリア できません - S.フリーダム 2013-04-20 17 21 44 建物壁にしてアークエンジェルのみ集中して打ってれば取れますよ ゴールドスモーを使いたい方居ませんか?教えてあげまーすo(^▽^)o - むっちゃん 2013-05-28 23 26 19 教えてください~ - カイゼル 2013-11-02 11 52 29 ↑↑↑↑デュナ使ってますよ! - 名無しさん 2013-09-20 08 21 11 LHTY-Network-GODという人に気をつけてください。この人は相手が自分より弱いと感じたらすぐニコ動でupする最低な人間です。 - 名無しさん 2014-01-14 23 51 44 マジでチートしたいなんだこのクソゲー・・・いやゴミゲーか - 名無しさん (2022-07-15 14 37 42)
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正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可能なBR 射撃CS GNショートブレイド【投擲】 - 55 レバーNサブ射撃 GNビームダガー 1 75 バク宙しながら2本同時に投擲 レバー横サブ射撃 35~69 側転しながら1本ずつ投擲 特殊射撃 GNアームズ 呼出 1 80~126 ダウン属性のビームを2連射する 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 186 高威力で補正が緩い3段格闘 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り NN前 211 サーベル3段斬り 派生 斬り上げ N後NN後 113162 打ち上げダウン 覚醒中通常格闘 トランザム斬り NNNNN 272/248 3段目以降が斬り抜けに変更 前格闘 突進突き 前 77 発生・判定・伸びに優れる 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い 横NN 170 動作が素早い3段格闘 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り 横N前 206 サーベル3段斬り 派生 斬り上げ 横後横N後 113160 打ち上げダウン 後格闘 斬り上げ 後 70 打ち上げダウン。補正が緩め BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 139 伸び・突進速度が良好 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 263/238 2段追加 特殊格闘 回転斬り 特 127 前特殊格闘 踏みつけ 前特 85 ピョン格。接地判定あり 横特殊格闘 移動斬り→斬り抜け 横特N 138 大きく回り込む バーストアタック 名称 威力 備考 覚醒技 GNアーマーTYPE-E 303275275 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード ライフルモード [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 キャンセルルートが豊富かつ格闘寄りとしては取り回しが良いので使いやすい。 内部硬直が短いため、振り向き撃ちしてもすぐにシールドガードに移行可能。 空撃ち時はさらに硬直が短くなる。いざと言う時のために覚えておいて損はない。 【射撃CS】GNショートブレイド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 投擲][スタン][ダウン値 1.0][補正率 80%] 1回転しながらGNショートブレイドを正面に投擲する。前格にキャンセル可能。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 投擲][膝突きよろけ→スタン][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] GNビームダガーを2本投擲する。空撃ち不可。メイン・前格・特格にキャンセル可能。 レバーNでバク宙投げ、レバー横で側転投げ、レバー後で落下慣性をつけつつバク宙投げをする。 1本目(左)は35ダメージの膝突きよろけ、2本目(右)は40ダメージのスタン。 射程限界があり、赤ロック限界付近で弾が消失する。 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 アシスト+ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0×2)×2][補正率 60%(-20%×2)×2] GNアームズが自機の左後方に出現し、前進しながらビームを2連射する。メイン・サブにキャンセル可能。 今作では緑ロックでも相手に振り向くようになった。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 初段性能は悪くはないが、他により優れている格闘があるので基本的にはコンボパーツ用。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(68%) 70(-12%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 叩き斬り 186(58%) 95(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 横薙ぎ 142(63%) 30(-5%) 2.2 0.2 よろけ 斬り上げ 161(58%) 30(-5%) 2.3 0.1 ダウン 叩きつけ 211(48%) 85(-10%) 3.3 1.0 叩きつけ 【前格闘】突進突き [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突進突き 77(80%) 8(-2%)×10 2.0 0.2×10 砂埃ダウン ┗射撃派生 GNブレイド 117(69%) 50(-11%) 2.3 0.3 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い [発生 ][判定 .][伸び .] 左サーベルで横薙ぎ→右サーベルで横薙ぎ→二刀流で斬り払う3段格闘。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 斬り払い 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 横薙ぎ 141(60%) 30(-5%) 2.2 0.2 よろけ 斬り上げ 159(55%) 30(-5%) 2.3 0.1 ダウン 叩きつけ 206(45%) 85(-10%) 3.3 1.0 叩きつけ 【後格闘】斬り上げ [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 初段の補正が若干緩い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70(82%) 1.7 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け [発生 ][判定 .][伸び .] GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 139(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 横回転ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ メイン・サブ・各種格闘・射撃派生からキャンセル可能。 どちらも接地判定があるが、擬似ズサ非対応で硬直も長め。 モーション中はブーストを消費し続けるのでブースト消費が激しい。 レバーN:回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 射撃派生と組み合わせることで最終段のみを当てることが可能。 高威力で低補正・低ダウン値のコンボパーツとなるため、非常に高いコンボ火力を叩き出すことが可能。 ただし、射撃派生・N特格ともにブースト消費が激しい点には注意。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 69(77%) 20(-4%)×2 1.8 0.05×2 よろけ 叩き斬り 127(74%) 75(-5%) 2.8 1.0 バウンド レバー前:踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] ジャンプで急上昇して頭上から踏みつける。通称マリオジャンプ。 前特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 85(80%) 2.0 叩きつけ 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 通常時から射撃派生・後派生がなくなり、3段目以降はサブキャンセルも不可。 覚醒中通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 77/70/70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 139/126/126(68%) 70(-12%) 2.0 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 169/154/154(63%) 40(-5%) 2.3 0.3 砂埃ダウン 斬り抜け 190/173/173(58%) 30(-5%) 2.5 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 219/200/200(53%) 45(-5%) 2.6 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 272/248/248(%) 90(-%) 12.6 10.0 ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 83/75/75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 斬り抜け 149/135/135(65%) 75(-15%) 2.2 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 207/187/187(53%) 80(-12%) 2.7 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 263/238/238(%) 90(-%) 12.7 10.0 ダウン バーストアタック GNアーマーTYPE-E バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 1段目 斬り抜け 77/70/70(85%) 70(-15%) 0 ダウン ┗2段目 斬り抜け 148/134/134(75%) 75(-10%) ダウン ┗3段目 突き刺し 210/191/191(70%) 75(-5%) 掴み→スタン ┗4段目 分離斬り 303/275/275(%) 120(-%) 10 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン始動 メイン→メイン 111 攻め継続 メイン→メイン→メイン 137 基本 メイン→メイン→サブ×2 141 メイン→メイン→特射 143 メイン→サブ×1→メイン×2 143 メイン→サブ×2→メイン 144 メイン→サブ×2≫特射 154 サブヒット確認から メイン→サブ×2→前射→N特 165 オバヒでも完走できる迎撃連携 メイン→サブ×2≫BD格N 160 メイン→特射 127 メイン≫NNN 183 近距離の基本。前派生〆で192 メイン≫横NN 173 近距離の基本。前派生〆で188 メイン≫BD格N→前特 188 射撃CS始動 CS≫メイン→メイン 140 CS≫サブ×1~2→メイン→メイン 149~155 CS→前射→Nサブ→前射→N特 198 オバヒコン CS→前射→Nサブ→横特N 195 オバヒコン。↑とお好みで CS→前射→N特 前射→Nサブ 237 CS→前射→N特≫BD格N 236 CS≫NN→Nサブ→メイン 198 CS≫NN前(2)→Nサブ→メイン 214 CS≫NN後射→Nサブ 208 CS≫BD格N→Nサブ→メイン 207 CS≫BD格N 前射→Nサブ 220 サブ始動 横サブ×2≫メイン×2 141 横サブ×2≫メイン→特射 147 ダメージ底上げ+アメキャン落下 横サブ×2≫メイン→特射 128 横サブ×1→前射→N特 NNN 250 射撃始動で高威力。前派生〆で256 横サブ×1→前射→N特 前射→Nサブ→N特 241 サブ止めで232の攻め継続 横サブ×2→前射→N特 前射→Nサブ 220~226 横サブ×2→前射→N特≫BD格N 220~226 横サブ×2≫BD格 NNN 190 N格闘始動 NN NNN 235 基本コンボ。威力高め NN 前射→サブ→N特 227 NN前(2) NNN 251 高威力。余裕があるときに。前派生〆で255、後派生〆で242 NN前(2) 前射→サブ→N特 237 NN前(2)→サブ→前射→N特 234 オバヒコン兼セブンソードを使った魅せコン NN射→N特≫前射→N特 265 高威力 前格闘始動 前射→Nサブ→前射→N特 204 非強制ダウン。オバヒコン 前射→N特≫前射→N特 前(1hit)→Nサブ 286 前格始動デスコン。ブーストが6割あれば完走可能 前射→N特≫前射→Nサブ→N特 264 ↑の途中でオバヒしたとき用。サブ止めで243ダメージで攻め継続 前射→N特≫NNN 272 繋ぎは虹ステよりBDのほうが安定する。前派生〆で285、後派生〆で257 前射→N特≫横NN 261 N格よりも繋がりやすい。前派生〆で281、後派生〆で255 前射→N特≫BD格N→前特 277 前(5hit) NN→Nサブ→メイン 212 主力。ダメージとカット耐性のバランスが良い。前特〆で217 前(5hit) NN前(2)→Nサブ→メイン 231 ダメージ底上げ。前特〆で235 前(5hit) NN後→Nサブ 213 微妙に打ち上げる 横格闘始動 横 横NN 193 非強制ダウン 横 横N→サブ→前特 205 横 横N後→サブ 207 横N NNN 228 基本コンボ 横N 横NN 219 基本コンボ 横N 前射→サブ→N特 221 横N N特(3) 前射→Nサブ 256 特格は横ステで初段をすかす 横N射→N特 前射→Nサブ 256 ↑よりブースト消費が少ない 横N前(2) NNN 242 高威力。余裕があるときに。前派生〆で245、後派生〆で234 横N前(2) 横NN 235 前派生〆で240、後派生〆で232 横N前(2)→Nサブ→前射→N特 227 オバヒコン兼セブンソードを使った魅せコン 横N後(射)→Nサブ→メイン 208(220) オバヒコン。手早く終わってダメージも良好。前特〆で211(222) BD格闘始動 BD格N→Nサブ→前射→N特 227 オバヒコン BD格N NNN 246 基本コンボ BD格N 横NN 237 基本コンボ BD格N 前射→Nサブ→メイン 238 BD格N 後射→Nサブ 238 基本コンボ BD格N→N特(3) 前射→Nサブ 274 BD格始動デスコン。特格はディレイで初段をすかす トランザム中限定 F/S/E メイン≫NNNNN 223 メイン≫NNN 覚醒技 250 覚醒技コン メイン≫BD格NNN 221 メイン≫BD格NN 覚醒技 246 覚醒技コン NNNN NNNNN 318 NNNN NNNN 覚醒技 348 NNNN 覚醒技 347 前射→N特 覚醒技 352 前射→N特 前射→N特≫覚醒技 357 ↑で十分 前射→N特 NNNNN 332 前射→N特 NNNN 覚醒技 352 前射→N特≫BD格NNN 328 前射→N特≫BD格NN 覚醒技 351 前射→N特 NN→Nサブ 287 攻め継続 前射→N特 前射→N特 前(1)→Nサブ 304 攻め継続 前射→N特≫BD格NN→Nサブ 320 攻め継続 横 NNNNN 270 横 NNNN 覚醒技 301 横 横N 覚醒技 274 横N 覚醒技 307 横N NNNNN 275 横N NNNN 覚醒技 303 横N≫BD格NNN 272 横N≫BD格NN 覚醒技 299 横N N特(3)≫横NN 289 地上付近で横格を当てたときの火力択 横N N特(3)≫覚醒技 336 横NN 横NN 267 要高度。繋ぎは最速前ステ 横NN 横N 覚醒技 298 要高度 横NN 前射→N特≫覚醒技 318 要高度 横N前(2) NNNNN 280 横N前(2) NNNN 覚醒技 310 横N前(2)≫BD格NNN 280 横N前(2)≫BD格NN 覚醒技 309 BD格NN 覚醒技 332 BD格NN NNNNN 306 BD格NN NNNN 覚醒技 336 BD格NN≫BD格NNN 306 BD格NN≫BD格NN 覚醒技 335 BD格NN→N特(2) 覚醒技 350 特格は要ディレイ BD格NN→横サブ×1→前射→N特 271 F覚醒中限定 横 NNNN NNNNN 298 横 NNNN NNNN 覚醒技 328 横N N特(3) NNNNN 306 横NN 横N→Nサブ→メイン 274 要高度。Nサブ止めで267の攻め継続 横NN≫BD格NNN 287 要高度 BD格NN NN→Nサブ 291 攻め継続 BD格NN 後(→射)→Nサブ 275(285) 攻め継続 BD格NN→N特(2)≫NNNNN 338 特格は要ディレイ BD格NN→N特(2)≫BD格NNN 337 特格は要ディレイ BD格NN→横サブ×1→NNNNN 294 オバヒコン 覚醒 Fバースト 攻撃補正110% 防御補正105% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正105% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク 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正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:560 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード ライフルモード 3 65 3連射可能。銃口補正・誘導が悪い サブ射撃 GNビームダガー 1 35~75 レバーN:バク宙投げ。2本同時に投擲するレバー横:側転投げ。1本ずつ投擲する 特殊射撃 GNアームズ 呼出 1 80~126 ダウン属性のビームを2連射する 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り NNN 186 高威力で補正が緩い3段格闘 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り NN前 195 サーベル3段斬り 派生 斬り上げ N後NN後 113162 打ち上げダウン 前格闘 突進突き 前 77 発生・判定・伸びに優れる 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い 横NN 170 動作が素早い3段格闘 派生 袈裟斬り 斬り上げ 叩き斬り 横N前 192 サーベル3段斬り 派生 斬り上げ 横後横N後 113160 打ち上げダウン 後格闘 斬り上げ 後 70 打ち上げダウン。補正が緩め BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 126 伸び・突進速度が良好 特殊格闘 回転斬り 特 127 前特殊格闘 踏みつけ 前特 75 ピョン格。接地判定あり 覚醒中通常格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→斬り抜け→トランザム斬り NNNNNN 236218 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 251232 バーストアタック 名称 威力 備考 GNアーマーTYPE-E 266245 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】GNソード ライフルモード [撃ち切りリロード 5秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射可能なBR。サブ・特射・特格にキャンセル可能。 キャンセルルートが豊富かつ格闘寄りとしては取り回しが良いので使いやすい。 内部硬直が短いため、振り向き撃ちしてもすぐにシールドガードに移行可能。 空撃ち時はさらに硬直が短くなる。いざと言う時のために覚えておいて損はない。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 投擲][膝突きよろけ→スタン][ダウン値 1.0(0.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] GNビームダガーを2本投擲する。前格・特格にキャンセル可能。 レバーNでバク宙投げ、レバー横で側転投げ、レバー後で落下慣性をつけつつバク宙投げをする。 射程限界があり、赤ロック限界付近で弾が消失する。空撃ち不可。 1本目は35ダメージで膝突きよろけ属性、2本目は40ダメージでスタン属性。 バク宙投げは基本的に同時ヒットするので75ダメージ、側転投げは順次ヒットするので69ダメージになる。 稀にバク宙投げも同時ヒットせずに、スタン→よろけとなる場合があるので注意。 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 [撃ち切りリロード 8秒/1発][属性 アシスト+ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0×2)×2][補正率 60%(-20%×2)×2] GNアームズが自機の左後方に出現し、前進しながら太めのビームを2連射する。メイン・サブにキャンセル可能。 前作から視点変更緩和、発生・弾速・誘導が向上、慣性付与、さらにはBRへのキャンセルルートが追加された。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ→叩き斬り [発生 7][判定 5][伸び 3.0] GNソードで袈裟斬り→返し横薙ぎ→勢いよく叩き斬る3段格闘。3段目に視点変更あり。 あまり動かないが動作が素早いのでカット耐性はそれなり。横格よりも威力・補正に優れる。 発生・判定ともに少し良い程度で伸びや突進速度も前格のほうが優れているので始動には向かない。 今作ではダメージが伸ばしやすくなったためコンボパーツに。 2段目から前派生でサーベル二刀流の左袈裟斬り→右斬り上げ→左叩き斬りの3連撃。 攻撃時間が増えるが、動作は素早く攻撃中も前進し続けるのでカット耐性は悪くない。 1ヒット目がよろけ属性、2ヒット目が打ち上げダウン属性なので上り坂でも安定して全段ヒットする。 1~2段目から後派生でGNソードで斬り上げる。視点変更あり。 動作は後格と同じだが、あちらと比べて威力とダウン値が低い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7(1.0) 半回転ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(68%) 70(-12%) 2.0(0.3) よろけ ┣前派生(1hit) 横薙ぎ 138(60%) 25(-5%) 2.2(0.2) よろけ ┃前派生(2hit) 斬り上げ 154(55%) 25(-5%) 2.3(0.1) ダウン ┃┗前派生(3hit) 叩きつけ 195(45%) 70(-10%) 3.3(1.0) 叩きつけ ┣後派生 斬り上げ 162(50%) 60(-18%) 3.0(1.0) 半回転ダウン ┗3段目 叩き斬り 186(58%) 95(-10%) 3.0(1.0) ダウン 【前格闘】突進突き [発生 5][判定 4][伸び 4.0] 突進してGNソードを突き出して多段ヒット突きを繰り出す。 砂埃ダウンに変更されたため、射撃派生や格闘追撃が安定するようになった。 発生・判定ともに優秀でかち合いに強く、突進速度も速い。今作のエクシアの主力格闘。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突進突き 77(80%) 8(-2%)×10 2.0(0.2×10) 砂埃ダウン ┗射撃派生 ブレイド投擲 117(69%) 20(-4%)30(-7%) 2.3(0.1/0.2) ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り払い [発生 7][判定 4][伸び 2.9] 左サーベルで横薙ぎ→右サーベルで横薙ぎ→二刀流で斬り払う3段格闘。 動作が素早く視点変更もないのでカット耐性が高め。エクシアの主力格闘。 同時出しでマスターの横格とかち合う判定の強さを誇り、発生・伸び・突進速度も良好。 反面、回り込みは格闘機としては小さく相手の迎撃射撃に引っ掛かりやすい。 1~2段目にN格と同様の派生あり。 しかし横格からの後派生には視点変更がない。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┣後派生 斬り上げ 113(62%) 60(-18%) 2.7(1.0) 半回転ダウン ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣前派生(1hit) 横薙ぎ 138(60%) 25(-5%) 2.2(0.2) よろけ ┃前派生(2hit) 斬り上げ 153(55%) 25(-5%) 2.3(0.1) ダウン ┃┗前派生(3hit) 叩きつけ 192(45%) 70(-10%) 3.3(1.0) 叩きつけ ┣後派生 斬り上げ 160(50%) 60(-18%) 3.0(1.0) 半回転ダウン ┗3段目 斬り払い 170(53%) 75(-12%) 3.0(1.0) ダウン 【後格闘】斬り上げ [発生 7][判定 6][伸び 2.5] GNソードで大きく斬り上げる単発格闘。 他の格闘と比べ初段の威力が若干高く、補正も若干緩い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 70(82%) 70(-18%) 1.7(1.7) 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け [発生 7][判定 3.5][伸び 3.2] GNソードで斬り抜け→折り返して再び斬り抜ける2段格闘。 判定が非常に強く、判定持続タイプを除けば屈指のかち合いの強さを誇る。 伸びやリターンは前格に譲るものの、まだまだ闇討ちに重宝する。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 70(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 126(65%) 70(-15%) 2.7(1.0) 横回転ダウン 【特殊格闘】回転斬り / 踏みつけ メイン・サブ・各種格闘・射撃派生からキャンセル可能。 どちらも接地判定があるが、擬似ズサ非対応で硬直も長め。 モーション中はブーストを消費し続けるのでブースト消費が激しい。 レバーN:回転斬り [発生 ][判定 ][伸び .] 側転しながらGNソードで4回斬りつける。お馴染みのOP再現格闘。 今作では最終段の威力が大幅に向上し、バウンド属性になって追撃が可能になった。 上記の変更点からダメージ重視のコンボパーツとして優秀になった。 射撃派生と組み合わせることで高威力・低補正・低ダウン値の最終段のみを当てることが可能。 これをコンボパーツに用いることによって前作の弱点であった火力不足を補うことができる。 ただし、射撃派生・特殊格闘ともにブースト消費が激しい点には注意。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.7(1.7) よろけ 1段目(3hit) 回転斬り 69(77%) 20(-4%)×2 1.8(0.05×2) よろけ ┗1段目(4hit) 叩き斬り 127(74%) 75(-5%) 2.8(1.0) バウンド レバー前:踏みつけ [発生 ][判定 ][伸び .] ジャンプして急上昇して頭上から踏みつける。通称マリオジャンプ。 前特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 75(80%) 75(-20%) 2.0(2.0) 叩きつけ 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 覚醒中通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 7973(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 横薙ぎ 138127(65%) 65(-15%) 2.0(0.3) 砂埃ダウン ┗3段目(1hit) 斬り抜け 160148(55%) 30(-10%) 2.3(0.3) 砂埃ダウン ┗3段目(2hit) 斬り抜け 173160(50%) 20(-5%) 2.5(0.2) よろけ ┗4段目 斬り抜け 190176(45%) 30(-5%) 2.6(0.1) よろけ ┗5段目 斬り抜け 236218(35%) 90(-10%) 7.6(5.0) ダウン 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け [発生 ][判定 ][伸び .] 覚醒中BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り抜け 7973(80%) 70(-20%) 1.7(1.7) ダウン ┗2段目 斬り抜け 142131(65%) 70(-15%) 2.2(0.5) ダウン ┗3段目 斬り抜け 197182(53%) 75(-12%) 2.7(0.5) ダウン ┗4段目 斬り抜け 251232(43%) 90(-10%) 7.7(5.0) ダウン バーストアタック GNアーマーTYPE-E バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 7973(85%) 70(-15%) 0 ダウン ┗2段目 斬り抜け 137126(75%) 60(-10%) 0 ダウン ┗3段目 突き刺し 179165(70%) 50(-5%) 0 掴み→スタン ┗4段目 分離斬り 266245(60%) 110(-10%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR×2 111 攻め継続 BR×3 137 基本 BR×2→サブ×2 135~141 BR×2→特射 143 同上 BR→サブ×2≫特射 144~150 BR→サブ×2≫BD格N 154~160 BR→特射 121 アメキャン BR≫NNN 183 近距離の基本 BR≫横NN 173 近距離の基本 BR≫BD格N→前特 176 サブ始動 サブ×1≫BR×3 144 サブ×1≫NN NNN 216 サブ×1≫横N 横NN 203 サブ×1→前即射→特 NNN 250 射撃始動で高威力 サブ×1→前即射→特 前即射→特 230 バウンド〆 サブ×1→前即射→特 前即射→サブ→特 241 ダメージ底上げ。サブ止めで232ダメージで攻め継続 サブ×2≫BR×2 141 サブ×2≫BR→特射 147 ダメージ底上げ+アメキャン落下 サブ×2→前即射→特≫BD格N 216 サブ×2≫BD格 NNN 190 N格闘始動 NN NNN 235 基本コンボ。威力高め NN 前即射→サブ→特 227 NN前(2hit) NNN 244 ダメージ底上げ NN前(2hit) 前即射→サブ→特 237 NN前(2hit)→サブ→前即射→特 227 セブンソード。魅せコン兼オバヒコン NN→射→特≫前即射→特 264 高威力 前格闘始動 前即射→サブ→前即射→特 203 バウンド〆。ノーブーストで200↑ 前即射→特≫前即射→特 242 バウンドダウン。途中でオバヒしてしまった場合 前即射→特≫前即射→サブ→特 264 高威力。サブ止めで243ダメージで攻め継続 前即射→特≫NNN 272 前即射→特≫横NN 261 前即射→特≫BD格N→前特 265 前(4hit) NN NNN 237 横格の場合224 前(4hit) NN→射→サブ→特 226 横格の場合221 横格闘始動 横 横NN 193 非強制ダウン 横 横N→サブ→前特 205 横 横N後→サブ 207 横N NNN 228 基本コンボ 横N 横NN 219 基本コンボ 横N 前即射→サブ→特 221 横N 特(3hit) 前即射→特 255 特格の繋ぎは横ステ。確実にオバヒする 横N 特(3hit)≫BD格N 250 打ち上げダウン 横N前(2hit) NNN 236 横N前(2hit) 前即射→サブ→特 233 横N前(2hit) 横NN 229 横N前(2hit)→サブ→前即射→特 221 セブンソード。ノーブーストでダメージも良好 横N後→射→前特 212 ノーブースト 横N後→射→サブ→前特 221 セブンソード。サブ止めで213ダメージで攻め継続 BD格闘始動 BD格N NNN 233 基本コンボ BD格N 横NN 224 基本コンボ BD格N→特(3hit) 195 バウンド〆。特格はディレイでヒット数を調整できる BD格N→前特 175 非強制ダウン。今作では↑推奨 BD格N→サブ→特 206 オバヒコン。バウンド〆 BD格N→サブ→前即射→特 214 ノーブースト トランザム中限定 A覚/B覚 BR≫BD格NNN 222205 横サブ×1~2→前即射→特≫横NN 272~248249~229 横サブ×1~2→前即射→特≫覚醒技 311~273285~254 横サブ×1~2≫BD格NN→特≫覚醒技 263~290245~268 特格はディレイでヒット数を調整できる 前即射→特≫覚醒技 344318 前即射→特≫前即射→特≫覚醒技 355350 ダメージ底上げ 前即射→特≫前即射→特≫前(1hit)→サブ 319298 攻め継続。決まれば試合が引っくり返る 前即射→特≫横NN≫BD格 315290 前即射→特≫BD格NNN 326300 前即射→特≫BD格NN 覚醒技 348321 横N 特(3hit)≫横NN 292270 特格の繋ぎは横ステ推奨 横N 特(3hit)≫覚醒技 323297 横N 特(3hit)≫前即射→特≫覚醒技 336313 ダメージ底上げ 横NN 横NN 272250 要高度。繋ぎは最速前ステ 横NN 横N 覚醒技 297274 要高度 横NN 前(4hit) 覚醒技 299275 要高度 横NN 前即射→特≫覚醒技 319294 要高度 横NN≫BD格NN 275253 要高度。3段目で強制ダウン 横N前(2hit)≫BD格NNN 272250 横N前(2hit)≫BD格NN 覚醒技 295273 横N前(2hit)→特 横NN 293269 横N前(2hit)→特 覚醒技 289~322266~296 横N前(2hit)→特 前即射→特≫覚醒技 338307 BD格NN 横NN 278256 BD格NN≫BD格NNN 292269 BD格NN≫BD格NN 覚醒技 315292 BD格NN→特(2hit) 覚醒技 335307 特格はディレイでヒット数を調整できる BD格NN→横サブ×1→前即射→特 267247 バウンド〆。オバヒコン 覚醒 A覚醒 攻撃補正112% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正103% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.1 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.2 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.3 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.4 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.5 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.6 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.7 したらば掲示板2 - ガンダムエクシア Part.8
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コスト3000(耐久)νガンダム(680) V2ガンダム(650) ユニコーンガンダム(700) ガンダムDX(700) ウィングガンダムゼロカスタム(680) ∀ガンダム(750) ターンX(680) デスティニーガンダム(680) ストライクフリーダムガンダム(600) ダブルオーガンダム(680) マスターガンダム(750) コメント欄 コスト3000(耐久) νガンダム(680) 覚醒による恩恵が他の機体より少ないが、ファンネル回復とバリア高速リロ化は大きい 基本に忠実にをモットーに! 序盤半覚と、状況をみて半覚2回か全覚かを選択 V2ガンダム(650) ABと覚醒の組み合わせは強力!チャージの短縮化や、異常なまでのメイン連射で、敵を黙らせる。 生の弾回復や、A時の機動力底上げにも活躍。結果どの形態でも利用価値あり。 覚醒技はそうそう狙えるものではない 中盤1落ち前の半覚+AB、復帰半覚+ABの2チャンを積極的に狙う ユニコーンガンダム(700) マグナムの発生速度アップ、デストロイの機動力アップのどっちを選ぶかは状況次第だが、比較的マグナム性能向上を選ぶ。敵両機に1回ずつズンダするだけで、合わせて400近いダメージ。 耐久上半覚3回が安定しやすい、覚醒技はほとんど使ったことはない。 ガンダムDX(700) 一番の脅威である覚醒サテを当てるための覚醒。 一発当てるだけで戦局が揺れるので、できれば積極的に使いたい、逃げやBR回復のためだけだと厳しい 覚醒技はゲージ使い切りやワンチャンのための使用としては利用価値高め サテライト2発貯めて全覚、最大3回の覚醒サテも視野内 ウィングガンダムゼロカスタム(680) 飛翔とブーストの回復がメインであり、立ち回りに大きな変化は無い。いつも通り着地をぶち抜く。 攻撃のためというより、攻撃させないための覚醒。 通常ツイン→覚醒技ツイン3回→もっかいツインの5連射はロマン技 ∀ガンダム(750) 半覚3回絶対条件その1機体 横格乱れ撃ちと、コンボ組み込み月光蝶の威力は絶大 敵両機に1回ずつコンボを当てれれば合格点、ユニバース! ターンX(680) ν同様、基本に忠実組、各種優秀な射撃の弾回復はありがたい。機動力アップの恩恵で、インド王ははるかかなたに行ってしまう… 月光蝶は足掻き程度、スパアマを利用した分からん殺しには十分かも。 デスティニーガンダム(680) 残像回復や貴重なBRの回復、格闘コンボの幅広さアップなど、恩恵が凄まじい。 カット耐性の高さからやりたい放題も可能、通常ブースト+残像→覚醒→残像+ブーストで、一瞬にして目前にやってくる! 半覚3回が望ましく、積極的なダメ取りに行こう。 覚醒技は実用レベル、擬似タイマンや、敵機が1機の時などにぶち込んでやろう。 ストライクフリーダムガンダム(600) その耐久の低さから、なかなか覚醒回数が安定しない。 とは言え、ドラグーン回復とフルバ回復、なにより機動力向上は大きく、ゼロシステムを凌駕するほど。 動き回り駆け回り、キラ様ごとく、触れさせずに撃墜させてやりましょう。 覚醒に頼らない十分な機体スペックは、ストフリの特権 覚醒技はロマン技以下、貴重なゲージを削る理由は無い ダブルオーガンダム(680) 半覚3回絶対条件その2機体 極力生00の露出を避けるために必須であり、ライザーの回復も兼ねている。 敵をボコボコにするのが仕事だが、それでを隙を晒して量子化なぞしたら本末転倒、BD格闘は優秀だが、負けないくらいBRも優秀。 覚醒技はまず当たった試しが無い マスターガンダム(750) 半覚3回絶対条件その3機体 というか半覚は師匠のためにあり! MF特有の攻撃力アップにより、鬼に金棒。金ピカ師匠が戦場を真っ赤に染める。 殴る蹴るの暴行により、敵から苦情が出るレベルだが、ここは戦場なので無視。 マスターに乗る際は、半覚をお忘れなく。 覚醒技はコンボに組み込めなくはないレベル、金ピカ恩恵からするとハイリスクローリターン。 コメント欄 ガンダムエクストリームのアルケーの、「うまい」 使い方を教えください -- 七誌 (2012-01-05 19 39 36) うぇいぽんうぇいぽんうぇいぽんぽん うぇいうぇいぽんぽんうぇいぽんぽん -- せ (2012-09-30 15 43 56) 名前 コメント
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正式名称:GN-001 GUNDAM EXIA (GN-001RE GUNDAM EXIA REPAIR) パイロット:刹那・F・セイエイ(A.D.2307) コスト:2000 耐久力:540 変形:× 換装:△(復活) エクシア コンボ・考察 ガンダムエクシア時 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 65 3連射可能 射撃CS GNショートブレード【投擲】 - 55 正面に投擲 サブ射撃 GNビームダガー 1 35~75 レバー入れで挙動変化 特殊射撃 GNアームズ 呼出 1 43~138 ビーム2連射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNソード NNN 186 威力効率に優れる 派生 GNビームサーベル NN前 211 3連撃 派生 GNブレイド N射 105 ダメージ効率良好 NN射 156 覚醒中通常格闘 トランザム斬り抜け NNNNN 272(F)248(ES) 覚醒中は動作追加 前格闘 突き 前 77 砂埃ダウン 派生 GNブレイド 前射 79~117 4ヒット目以降任意から派生可能 横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ→斬り開き 横NN 170 高性能 派生 GNビームサーベル 横N前 206 N格と同様 派生 GNブレイド 横射 105 N格と同様 横N射 154 後格闘 斬り上げ 後 70 他格闘からキャンセルで使うと性能変化 派生 GNブレイド 後射 112 N格と同様 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 139 主力 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 263(F)238(ES) 2段追加 特殊格闘 GNソード【回転斬り】 N特 127 浮き上がって縦回転斬り 踏みつけ 前or後特 85 ピョン格 GNソード【移動斬り】 横特N 138 回り込みつつ攻撃 バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 GNアーマーTYPE-E 3ボタン同時押し 303/275 GNアームズとドッキングして攻撃 ガンダムエクシアリペア時 ※記載ダメージは全て耐久100時の実測値 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 格闘 名称 入力 威力 備考 サブ射撃特殊射撃 GNソード【突き】 サブor特射 70 通常格闘 GNソード NNN 171 覚醒中通常格闘 トランザム斬り抜け NNNNN 195(F)176(ES) 前格闘 突き 前 67 横格闘 薙ぎ払い 横 89 後格闘 斬り上げ 後 65 BD格闘 斬り抜け→斬り抜け BD中前N 112 覚醒中BD格闘 トランザム斬り抜け BD中前NNN 217(F)197(ES) 特殊格闘 GNソード【回転斬り】 N特 76 性能大幅低下 踏みつけ 前or後特 70 GNソード【移動斬り】 横特N 121 バーストアタック 名称 入力 威力F/ES 備考 GNソード【突進】 3ボタン同時押し 318/279 その場から多段ヒット突き 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNソード・ライフルモード 【射撃CS】GNショートブレード【投擲】 【サブ射撃】GNビームダガー 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 格闘【通常格闘】GNソード【格闘射撃派生】GNブレイド 【通常格闘前派生】GNビームサーベル 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り開き 【後格闘】斬り上げ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】/踏みつけ/【移動斬り】 バーストアタックGNアーマーTYPE-E 【復活】ガンダムエクシアリペアリペア時射撃武装【リペア時メイン射撃】GNソード・ライフルモード リペア時格闘【リペア時サブ射撃・特殊射撃】GNソード【突き】 【リペア時通常格闘】GNソード 【リペア時覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 【リペア時前格闘】突き 【リペア時横格闘】薙ぎ払い 【リペア時後格闘】斬り上げ 【リペア時BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 【リペア時覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 【リペア時特殊格闘】GNソード【回転斬り】/踏みつけ/【移動斬り】 リペア時バーストアタックGNソード【突進】 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』1stシーズンより、刹那・F・セイエイが搭乗した最初のガンダム。 運動性に優れたフレームと各部に装備された5種7本の剣によって近接格闘に特化している。 劇中のコードネーム「セブンソード」の通り7本の剣を駆使して戦う格闘機。今作では近接寄り万能機と言ってもよいかもしれない。 今作では念願のメイン射撃の誘導強化に加え、使いやすい射撃CSも追加された。 中距離以遠での仕事がしやすくなり、射撃始動で格闘を入れやすくなった。 また、サメキャンやアメキャン、前特格等により元々同コスト帯でもトップレベルを誇っていた回避力が、横特格やCSを駆使した動きにより更に向上。 過去作の長所を漏れなく受け継いでおり、リペア形態(復活システム)も健在。総じてアッパー調整がされたと言って良いだろう。 キャンセルやピョン格を活かした機敏さにより、敵が本腰を入れて狙わないと取られない足回りが本機最大の強み。 2000コストの弱点であるブースト負けの問題から解放されており、それでいて特殊ムーブ機とは異なり攻撃性能側もビームと強めの格闘でしっかりとしている。 極端に奇怪な行動は無いので、バルバトスと並んで「普通のブースト操作だけで戦わない」機体を習熟するにもおススメの1機。 過去作と比べてかなり勝ちに行ける性能に仕上がっている『MBON』エクシアではあるが、耐久の低さと強引な押し付けの少なさは変わっていない。 前に出て浅はかに暴れると3回ダウンしてすぐコストが減るのでくれぐれもチーム戦を心がけたい。 単機で暴れてダメージを取るのでは無く、闇討ち、連携、攻守の見極めが非常に大切な、玄人向けの機体である事には変わらないだろう。 常に広い目で戦局を見極め、戦争根絶に向け目標を駆逐しよう。 リザルトポーズ 通常時勝利 ソードを突き出して左手を添える。エクシアR2vs0ガンダムの最終シーンの再現。 覚醒中勝利 両手にサーベルを持って体を大きく広げる。 覚醒技最終段勝利 GNアーマー状態でポーズ。 復活後勝利 ソードを右下に向けて佇む。 復活後覚醒中勝利 前傾姿勢でソード薙ぎ。 通常時敗北 右腕を上げるも力尽きる。対アグリッサ戦でスローネドライに救出されたシーンの再現。 復活後敗北 リペア形態で横たわる。エクシアリペアから降りた直後のシーンか。 キャンセルルート BR→サブ、特射、特格 CS→前格 サブ→BR、特格、前格 特射→BR、サブ 各格闘hit時(※覚醒時N格3段目以降を除く)→サブ、特格 N・前・横・後格射撃派生→サブ、特格 AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が600→540に メインの誘導が向上 射撃CSが追加 横特格が追加 GNアームズ合体(覚醒時格CS)が廃止 横格闘の追従低下(覚醒時横NN 横NNが入らない程度) N・横格闘前派生最終段の威力向上(70→85) 家庭版検証履歴 特射 アシストの耐久値低下? 射撃武器 【メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 3連射可能だが撃ち切らないとリロードしないBR。 サブ、特射、特格へのキャンセルが可能。またサブ、特射からBRにキャンセルできる。 しっかり誘導するため、着地取りや格闘カット、各種射撃とのキャンセルコンボ、と用途は多い。 撃ち切り4秒リロードという高い回転率、3連射可能という、低コスト格闘機体には破格の性能と言ってよいだろう。 連射は便利だが振り向き撃ちを誘発しやすく、備えは必要。 BD旋回や旋回上昇、他の武装へのキャンセルなどを用いて、できるだけ発生しないように使いたい。 【射撃CS】GNショートブレード【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾][弱スタン][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 「GNブレイド!!」 今作からの新武装。横回転で勢いをつけてGNショートブレイドを投げる。 対トリニティ戦でスローネツヴァイのファングを破壊したシーンの再現。 銃口補正が良好だが発生は並。ある程度は誘導もするため、メインが切れたときの着地取りや格闘保険に。 各種特格を用いた変則的な動きからのCSCは中々強力。本機体のトリッキーな動きを更に引き出すことが出来るだろう。 威力は低いが補正・ダウン値も低めで射撃始動としては中々リターンが良好な部類。 前格にキャンセル可能。バスケコンの始動から疑似虹ステ、OH時のあがきまで用途は様々。 【サブ射撃】GNビームダガー [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾][膝つきよろけ/弱スタン][ダウン値 1.0(0.5*2)][補正率 70%(-15%*2)] 「GNダガー!!」 ビームダガーを2本投げる。レバー入れで性能が変化する。BRに比べると弾速は遅いが誘導が強い。 ダガーには射程限界があり、赤ロック限界の少し先まで飛ぶと消失する。 左右のダガーはそれぞれ異なる性能を持ち、Nサブ、後サブ共に左が35ダメージ+電撃エフェクトの強よろけ、右が40ダメージ+弱スタン。 同時ヒットするとスタンで処理される。 メインへキャンセルすると慣性を残して自由落下する。メイン空撃ちでも落下可能。 特射と合わせて自由落下の回転率が非常によくなり、特に後サブ→メインは高コスト格闘機等面倒な相手に対する拒否択としてはかなり優秀。 しっかり使いこなしていこう。 格闘の命中後とサブ・特格以外の全行動からキャンセル可能。キャンセル補正は発生しない。 前格、特格へキャンセル可能。 レバーN・後 バク宙投げ バク宙からのダガー2本同時投げ。 発生が早く、銃口補正が強いのでBRの射角外のカバーや引き付けてからの格闘迎撃などに向く。 レバー後はモーション・ダガーの性能は同じだが、レバーNに比べて後方向への移動量が1.5倍ほど大きくなり落下が早くなる。 後サブ→メインのキャンセルは振り向き撃ちせず回転率もいい優秀な降りテクなので咄嗟に出せるようにしておこう。 BD格・後格・射撃派生などの打ち上げ系から当てられれば打ち上げと離脱を兼ねる択となるため片追いに便利。 レバー横 側転投げ 入力方向に側転しつつの2連続投げ。どちらに回っても左、右の順に投げる。 N投げと違い同時HITではなく順番に命中するため威力がやや下がるが、1射ごとに誘導がかかるため片方だけ当たる事も。 基本的にはBR連射からの4射目として弾幕の補強や、メインからのキャンセルで軸をずらした回避行動として使われる。 メインからキャンセルで出す場合、ディレイをかけすぎると弾速の遅さが仇となって相手がよろけ復帰してしまうのに注意。 【特殊射撃】GNアームズ 呼出 [撃ち切りリロード 5.5秒/1発][クールタイム 1秒][属性 アシスト/ビーム][ダウン][ダウン値 8.0([2.0*2]*2)][補正率 20%([-20%*2]*2)] 「ラッセ!」 自機の左側にGNアームズが出現し、前進しながらGNキャノンを2連射する。 1発43ダメージを2発同時を2セット。綺麗に命中すれば138ダメージが出るが、立ち止まった相手に当てても同時ヒットしない事も多い。 この類の武器としてはダウン値が高く、また弾が太い。 呼出時は慣性が乗り良く滑る。メイン・サブにキャンセル可能。 回転率が高く、緑ロックでも振り向くため、射角を気にする必要がない。 アメキャンの引き出し元としてはかなり優秀な部類のアシスト。 耐久値はかなり低く、マシンガンに軽くひっかけられた程度でも爆散する。 とはいえ正面には出ず、呼んですぐにビームを出し切るため実戦での影響は少なめ。 格闘 セブンソードを駆使した格闘を行う。攻撃動作が終わると武器をしまうため抜刀はなし。 伸びはBD格>前格>横格>N格>後。 BD格・特格以外の格闘は射撃派生でGNロングブレイド・GNショートブレイドを投擲する。 特格以外のどの格闘・派生からもサブ・特格にキャンセル可能。 N格・BD格は覚醒中は動作が変化し、より高威力の連続攻撃となる。 検証の結果、横格、前格ともに機体1〜2機分ほど空いたかち合い勝負だと非常に強いことがわかった。 判定出っぱ格闘には負けるが、それ以外なら悪くて相討ちが大半だろう。 【通常格闘】GNソード 横薙ぎ→返し薙ぎ→袈裟斬りの3段格闘。 発生はN、判定は横に軍配が上がる模様。同キャラの比較だと密着だとNが、1ステップ離れた距離だと横が勝つ。 単体では伸びや突進速度にもやや信がおけず、生当てを狙うリスクに見合わないのでコンボパーツとして使っていこう。 2段目の補正が緩く、威力効率に優れるが3段目のモーションは一拍遅め。それでも全体で見れば威力も出し切り速度も優れる部類。 1~2段目から後格C、射撃派生が、2段目から前派生が、任意段からサブ、特格Cが可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(68%) 70(-12%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 袈裟斬り 186(58%) 95(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【格闘射撃派生】GNブレイド N・横格1~2段目、前格4ヒット目以降、後格(後派生)から派生可能。 2本のGNブレイドを同時に投げつける。 ブースト消費あり、射撃属性で虹ステは不可。 投げたブレイドが戻っていなくても次を投げることが可能。 左右で判定が分かれているが、基本的に同時ヒットするため実質威力50、補正-11%、ダウン値0.3の攻撃と考えてもよい。 だがタイミング次第でずれて当たったり、片側しかヒットしないこともある。 飛距離は左右同じだが、右の方が停滞時間が長く左の方が早く戻ってくる。 戻りにも攻撃判定があるが、同じ敵機に各1ヒットまでで往復2ヒットすることは無い。 ここからサブ、特格にキャンセル可能。 サブからはメインか前格、特格はどれでもダウンを奪えるためOHでも強制ダウンまでコンボを取りきりやすい。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 前 横 横N 後 1段目 前・2段目 ┗射撃派生 ブレイド 105(69%) 156(57%) 117(69%) 105(69%) 154(54%) 112(71%) [20/30(-4%/-7%)] 2.0 2.3 0.1/0.2 ダウン 【通常格闘前派生】GNビームサーベル 「俺のガンダムは!」 左横薙ぎ→回転右斬り上げ→左叩きつけの3段攻撃。 1期19話にてガンダムスローネツヴァイのGNファングを撃墜したシーンの再現。 1ヒット目がよろけ、2ヒット目が打ち上げダウンなので相手の後ろが上り坂でも安定して入る。 吹き飛ばした相手を追いかけて斬りつけるモーションであるため、やや大きく動きカット耐性は悪くない。 動作の誘導が良く、何らかの影響でコンボ中に対象の軌道が変わっても吸い付くようにコンボを続ける。 しかしN格3段目の効率が良好で、前派生しても劇的にダメージが伸びるというほどでもない。 攻撃時間が増える事も考えて使い分けが必要。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 NN 横N ┗前派生 横薙ぎ 142(63%) 141(60%) 30(-5%) 2.2 0.2 よろけ 斬り上げ 161(58%) 159(55%) 30(-5%) 2.3 0.1 ダウン 叩きつけ 211(48%) 206(45%) 85(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け 「俺が…ガンダムだ!」 覚醒中はN3段目以降の動作が変化し、4連続の斬り抜けとなる。出し切りで強制ダウン。 1・2段目の性能も変化するが通常時と違って派生は出せなくなり、3段目以降はサブ・特格へのキャンセルもできない。 BD格よりも高火力かつカット耐性も高いため、コンボ時間さえ許せば積極的に振っていける。 覚醒時通常格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 横薙ぎ 77/70(80%) 77/70(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 139/126(68%) 77/70(-12%) 1.4/1.8 0.21/0.27 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 169/154(63%) 44/40(-5%) 1.61/2.07 0.21/0.27 0.3 ダウン 斬り抜け 190/173(58%) 33/30(-5%) 1.75/2.25 0.14/0.18 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 219/200(53%) 49.5/45(-5%) 1.82/2.34 0.07/0.09 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 272/248(--%) 99/90(--%) 8.82/11.34 7.0/9.0 10.0 ダウン 【前格闘】突き 「たぁぁぁぁっ!!」 GNソードを突き出す多段ヒット1段格闘。 伸び・発生・誘導・突進速度・ダメージ効率の全てにおいて高レベルにまとまったエクシアの攻めの要。 判定は他の択に軍配が上がるが、武器をまっすぐ突き出すので安易な射撃迎撃は真っ向から刺し返せる性能を持つ。 振り始めれば判定を出しながら前進するため、引っ掛け能力も見た目以上に強い。 サブやCSからのキャンセルにも対応しており、奇襲、ノーブーストコンボとしての用途も非常に強力。 射撃派生は先行入力していれば4ヒット時点から発生する。 これは判定3段目までは射派生に移行できない仕様になっているためで、先端で当てるように調整すれば1ヒット止めの派生も可能。 根本から当てた時は射派生まででダウン値が1.1溜まる計算になるため、コンボ開発時には考慮したい。 N特格のバウンドからの追撃など、研究次第では狙って最速派生を組み込むコンボも開発可能かもしれない。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 77(80%) 8(-2%)*10 2.0 0.2*10 砂埃ダウン 【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ→斬り開き GNビームサーベル2刀流で繰り出す3段格闘。 回り込み・伸び・突進速度・判定に優れる主力格闘。 発生も万能機相手なら密着でも問題なく潰せるほど良好。 システム上虹横の相性に優れ、攻防両面で使い勝手がよい。 N格と同様の派生があるが、覚醒中でもモーションは変化しない。 出し切ると若干浮くが、ここからの追撃は覚醒中でも壁際か高度が必要。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り開き 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ 峰刃で斬り上げる打ち上げ1段。 1話にてコーラサワーが乗るイナクトの腕を斬り払ったシーンの再現。 判定は横格と並ぶが、発生と伸びは微妙。基本的に初段目当てで使う格闘ではない。 N・横格からキャンセルで出すと威力は落ちるがダウン値も下がる。N格から出した時のみ視点変更がつく。 更に射撃派生が可能なこともあり、OH時のダウン取りや打ち上げ拘束に使える。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 70/60(-18%) 1.7/1.0 半回転ダウン 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け 「俺に…触れるな!」 EXVSシリーズにおけるエクシア系の代名詞である連続斬り抜け。2段目は受身不能。 大きく動くためカット耐性が高いが、折り返しの際に一拍置くため、過度の信頼は禁物。 判定が強烈で、判定出っぱの強判定格闘以外ではエピオンHDN格、プロヴィN格等のごく僅かな格闘とかち合うのみで、たいてい一方的に潰す。 だが発生は遅いので、後出しには向かない。 追尾性能、発生時の伸び、判定の巻き込み範囲も良く、緑ロックでやると伸びが大きくなっているのがわかりやすい。 前格の方が伸びやリターンに優れるものの、まだまだ闇討ちには重宝する。 【覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 覚醒中は2段目の性能が変化し、更に2回斬り抜けが追加される。 斬り抜け動作がやや鈍いためコンボ時間が長くなりやすいが、安定した火力を誇る。 コンボパーツとしての座はN格闘に譲ったが、覚醒補正が付加された驚異的な伸びは健在。 こちらは通常時と同じくサブ、特格へキャンセル可能。 覚醒時BD格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 斬り抜け 75(80%) 75(-20%) 1.7 1.7 - ダウン ┣2段目 斬り抜け 139(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 - 横回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 149/135(65%) 75(-15%) 1.54/1.98 0.35/0.45 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 207/187(53%) 80(-12%) 1.89/2.43 0.35/0.45 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 263/238(43%) 95(-10%) 8.89/11.43 7.0/9.0 10.0 縦回転ダウン 【特殊格闘】GNソード【回転斬り】/踏みつけ/【移動斬り】 レバー入れで3種類の攻撃を使い分け可能。全てOH時も使用可能。 レバーN:回転斬り 飛び上がって縦回転斬り。おなじみの前期OP再現格闘。 接地判定のない着地モーション有り。技の終了までブーストを消費し続ける。 追従性能は悪いが性質的にフワ格であり敵機が自身より上にいる場合には良く吸い付く。 また、飛び上がる格闘としては珍しく判定出っぱなし格闘で、リーチで勝負する格闘でなければ振り負ける事はあまり無い。 初段のダメージ効率が低い反面、最終段はダウン値・補正ともに緩く高威力かつバウンド属性で追撃が可能と優秀。 距離調整することで最終段のみ当てることでき、地上付近であれば最終段のみを連続で当てることも可能。 高度差があると失敗し易くなり、覚醒中であれば速度と追従性向上により安定度が上がる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 35(85%) 35(-15%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 52(81%) 20(-4%) 1.75 0.05 よろけ 回転斬り 69(77%) 20(-4%) 1.80 0.05 よろけ 叩きつけ 127(72%) 75(-5%) 2.8 1.0 バウンド レバー前後:踏みつけ ジャンプから急降下での踏みつけ。過去作と比べるとモーションがやや遅い? 回転斬りと同じく判定出っぱなしの格闘で、相手にヒットするか攻撃動作が終了するまでブーストを消費し続ける。 ロックしている敵にヒットした場合、敵をダウンさせつつ自分はバク転モーションで後方に少し飛び上がる。 また、ロック外の敵や味方に当たった場合はそのまま踏み抜く。 単発威力が高く多くの攻撃からキャンセルで出せるためコンボの〆として有用。 ただし、ヒット時に敵機を叩きつけ自身は浮くという性質から自身の着地はどうしても遅くなってしまう。 敵僚機に着地を狙われる危険もあるが、高度が高いほど敵機のダウン復帰と自身の着地硬直解除までの猶予が短くなるためオバヒ時は特に注意が必要。 移動武装としては大きく素早く動作を行い、短時間で長距離を移動するため、格闘機であるエクシアとの相性は良好。 アメキャン、サメキャンによる潜り込む動きとの相性もバツグンで回避と距離調整にも役立つ。 着地時には専用の着地モーションが入るが、接地判定が無くブースト回復も遅い。 ブースト僅かで着地し、焦って虹ステしてOHなどという事になっては目も当てられない。焦らずに。 降下高度はジャンプ高度+サイド7の建造物程度で、終了モーションが無くそのまま自由落下の状態になる。 盾仕込みや緑ロックでの連続ジャンプの逃げ性能は健在。 降下高度ぴったりで着地すると固有着地モーションは発生せず着地硬直も格闘終了モーションで相殺される。 成功するとブーストが完全回復し即全行動に移ることができる。通称マリキャン。 高度が少しでもズレれば通常着地か固有着地のどちらかになってしまうため、成功・安定させるのは難しい。 前特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ 85(-20%) 2.0 ダウン レバー横 GNソード【移動斬り】 「逃がすかっ!!」 入力方向から大きく回り込んで横薙ぎを繰り出し、斬り抜けで打ち上げる2段格闘。 レバー左右で斬りかかる際のモーションが異なるが性能はほぼ同一。 本編2話にあったティエレンを背後から斬り伏せた一撃を意識したもの。 突進スピード、伸びが非常に良く、回り込むお陰である程度の射撃なら回避が可能であるため、相手との距離を詰めるのに有効。 前特格、CSとの組み合わせによる3次元的な動きで相手を翻弄しよう。 また、緑ロック時は機体が向いている方向に対し横に素早く移動するため、逃げや足掻きにも有効。 反面、一定距離を動かないと攻撃動作が発生しないので近距離での生当ては難しい。移動技と割り切ろう。 コンボとしてはCSやサブのスタンや、射撃派生及び前格からの即キャンセルで当てることができる。 キャンセルはCSしかなく全体的にモーションによる硬直時間が長いのでヒット後のフォローはしっかりと。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 74(79%) 26(-7%)*3 1.8 0.6*3 回転よろけ ┗2段目 斬り抜け 138(64%) 80(-15%) 2.8 1.0 縦回転ダウン バーストアタック GNアーマーTYPE-E 「俺が!俺達が!!ガンダムだ!!」 GNアームズとドッキングして大型GNソードによる連撃を繰り出し、分離して唐竹割りで〆。 手早く終わる割に威力効率が良く、格闘を刺した時の〆として最適。 ただし高度差があったり壁際だと2段目以降がスカりやすいので注意(特に壁際)。 特射とアシストの状況を共有するため、覚醒技を使用すると事前に呼び出していたアシストは消滅する。 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け 77/70(85%) 70/70(-15%) 0 0 ダウン 2段目 斬り抜け 148/134(75%) 82.5/75(-10%) ダウン 3段目 突き刺し 210/191(70%) 82.5/75(-5%) 掴み 4段目 分離斬り 303/275(--%) 132/120(--%) 7.0/9.0 (10.0) 縦回転ダウン 【復活】ガンダムエクシアリペア 残りコスト2000以下の時に撃墜されるとリペア状態で復活する。 2ndシーズン1話で登場した時の姿。 百式ほど露骨な弱体化はしないものの全体的なブースト・攻撃力・武装点数の減少は厳しく、 またシールドガードができなくなるため延命能力という点ではかなり厳しい所がある。 特格による逃げ能力・BD格闘による逆転力などには勝るため、最後まで諦めずに戦おう。 なお最大耐久力はリペア前と同様540として扱われるため、復活直後から根性補正(最低108%)が適用される。 リペア時射撃武装 【リペア時メイン射撃】GNソード・ライフルモード [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] リペア時唯一の射撃武装。威力が低下した以外は通常時と変わらず。 BD関連が大幅に弱体化を受けている為、足の止まらない武装は改めてありがたい。 今作ではメインの性能が大幅に上昇し、威力以外は高性能のBRとなっているため、良く狙ってここぞという時の自衛や攻めに使おう。 リペア時格闘 【リペア時サブ射撃・特殊射撃】GNソード【突き】 「死の果てに神はいない…!」 その場でGNソードを構えて突き出す。覚醒技と同モーションだがオーバーブースト演出はなし。 構え動作が入る分発生は極めて遅く、到底生当て出来る物ではない。 判定も前格と同程度、威力もリスクに見合うほどは無いと正直な所封印安定クラスの武器。 リペア時なら放置安定と思っている敵や、こちらを見ないで飛んでいく相手には案外奇襲として使えないこともない。 無敵時間を利用して一気に懐へ突進し、最後の一撃を叩き込むことも可能な時もある。 緑ロックでもそこそこの距離を突進するので逃げに使える。 サブ入力では特格・覚醒N格以外の格闘とBRをキャンセルできるが、特射入力ではBRしかキャンセルできないという違いがある。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突撃 70(70%) 8(-3%)*10 2.0 0.2*10 ダウン 【リペア時通常格闘】GNソード 基本動作は通常時と同じだが2段目が打ち上げダウン属性になり、3段目で斜め下に叩き落とす動作になっている。 前派生・射撃派生も消滅している。 リターンはそこそこあるため、リペアになった直後の無敵時間を生かしたカウンターとして使いたい所。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 60(80%) (55)(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 112(68%) (60)(-12%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 袈裟斬り 171(58%) (80)(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【リペア時覚醒中通常格闘】トランザム斬り抜け モーションはほぼ通常時と同じ。 判定が全体的に劣化している影響か、GNソードが折れているせいか、壁際でなくても途中で落とす事がある。 特に最終段がスカりやすく、視点変更の際にエクシアが左側に映っていない場合は大抵外れる。 基礎威力低下・補正悪化とダメージの減衰幅も著しく、リペア中でもBD格のほうが期待値が高い。 覚醒時通常格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 横薙ぎ 66/60(80%) (60.5/55)(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 124/112(65%) (66/60)(-15%) 1.4/1.8 0.21/0.27 0.3 砂埃ダウン ┗3段目 斬り抜け 138/125(55%) (19.8/18)(-10%) 1.61/2.07 0.21/0.27 0.3 ダウン 斬り抜け 144/130(50%) (8.8/8)(-5%) 1.75/2.25 0.14/0.18 0.2 よろけ ┗4段目 斬り抜け 152/137(45%) (13.2/12)(-5%) 1.82/2.34 0.07/0.09 0.1 よろけ ┗5段目 斬り抜け 195/176(--%) (88/80)(--%) 8.82/11.34 7.0/9.0 10.0 ダウン 【リペア時前格闘】突き 通常時と比べヒット数が半減し、その分補正と威力が増えている。 通常時と同じ砂埃ダウンなためなんとか追撃or離脱可能。 素早く切り上げなければカット=死の憂き目に遭う。 N格と同じく射撃派生は削除されている。 あくまでも延命の形態である事を忘れずに。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 67(80%) (13)(-4%)*5 2.0 0.4*5 砂埃ダウン 【リペア時横格闘】薙ぎ払い 多段ヒットする回転薙ぎ払い1段。 攻撃後にソードを格納する動作が入る為、OHで使うと莫大な隙を晒す。 一応、そこそこ回り込むため、最後の悪あがきに使えるかもしれない。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 89(80%) (43)(-10%)*2 2.0 1.0*2 ダウン 【リペア時後格闘】斬り上げ 他の格闘と同じく、威力、判定、発生で劣っている。 N格の後派生で出せる為、無理に狙う必要はない。 N・前格と同じく射撃派生は無い。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ (60/45)(-20%) 1.7/1.0 半回転ダウン 【リペア時BD格闘】斬り抜け→斬り抜け この格闘も判定、発生で劣る。だが、まだまだ主力格闘である事に変わりはない。 横回転ダウンが奪える為、リペアで格闘を振るならこれを起点にしたい所。 【リペア時覚醒中BD格闘】トランザム斬り抜け 通常時と同様に覚醒は4連斬り抜けになる。 N格と比べてダメージの減衰幅が小さいため、覚醒リペアで逆転を狙うならBD格を狙うほうが得策。 覚醒時BD格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 斬り抜け 60(80%) (55)(-20%) 1.7 1.7 - ダウン ┣2段目 斬り抜け 112(65%) (60)(-15%) 2.7 1.0 - 横回転ダウン ┗2段目 斬り抜け 119/108(65%) (60.5/55)(-15%) 1.54/1.98 0.35/0.45 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 166/151(53%) (66/60)(-12%) 1.89/2.43 0.35/0.45 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 217/197(--%) (80/80)(--%) 8.89/11.43 7.0/9.0 10.0 縦回転ダウン 【リペア時特殊格闘】GNソード【回転斬り】/踏みつけ/【移動斬り】 レバーN 回転斬り ダメージ効率が大幅低下し、コンボパーツとしては頼れない。 判定も大幅に劣化するが、使えるだけマシか。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 回転斬り 33(95%) (30)(-5%) 1.7 1.7 よろけ 回転斬り 41(90%) (7)(-5%) 1.75 0.05 よろけ 回転斬り 48(85%) (7)(-5%) 1.8 0.05 よろけ 叩きつけ 76(65%) (30)(-20%) 2.8 1.0 バウンド レバー前後 踏みつけ 威力は低下するが動作速度は据え置き。 逃げ回る必要があるこの形態では通常以上に頼ることになる。 前特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 踏みつけ (70)(-20%) 2.0 ダウン レバー横 GNソード【移動斬り】 前後同様、横への動きを利用した逃げ技として多用することになる。 横特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(79%) (23)(-7%)*3 1.8 0.6*3 回転よろけ ┗2段目 斬り抜け 121(59%) (70)(-20%) 2.8 1.0 横回転ダウン リペア時バーストアタック GNソード【突進】 「貴様のその歪み…この俺が断ち切る!!」 多段ヒットする突き1段。 1期最終回でGNフラッグに繰り出した突き+2期最終回でリボンズの0ガンダムを撃破した際に行ったGNドライヴオーバーブーストモードの複合演出。 本来はそれぞれガンダムエクシアとリペアIIで行った動作で、リペアの形態では行っていない攻撃。 入力したその場から攻撃判定を出しつつ突っ込むタイプの格闘。 この類の攻撃にしては非常によく伸びリターンも大きいが、リペアの耐久ではSAがあるとはいえ不安は多い。 細かい多段で取る構成だがその分出し切りに時間もかかり、命中したその場からあまり敵を押し込まないためカット耐性も低め。 しかし特性上、コンボに組み込むなら早い時点でさっさと出さないとカス当たりで終わりやすい。 F覚中でもヒット数は変わらないため、直撃させても非強制ダウン。 極限技 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 突撃 318/279(62%) (17.6/16)(-2%)*19 3.99/5.13 0.21/0.27*19 0.3 ダウン 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムエクシアpart.1 したらば掲示板 - ガンダムエクシアpart.2 したらば掲示板 - ガンダムエクシアpart.3 したらば掲示板 - ガンダムエクシアpart.4 したらば掲示板 - ガンダムエクシアpart.5 したらば掲示板 - ガンダムエクシアpart.6 したらば掲示板 - ガンダムエクシアpart.7 コメント欄 マジでおもんないキャラさ -- 名無しさん (2023-07-31 02 08 46) 狩られてて草よ -- 名無しさん (2023-11-27 13 10 29) かわいいね -- 名無しさん (2024-04-06 12 34 29) 名前 コメント