約 4,278,128 件
https://w.atwiki.jp/xenoblade/pages/208.html
テクニック・戦略 テクニック・戦略機神兵と有利に戦う戦法1 機神兵と有利に戦う戦法2 バックアタック ロックオンの仕様、性質 反属性キャストタイムダメージ 自分よりもレベルの低い相手に負ける方法 APを簡単に稼ぐ方法(未完成) ランドマーク、ロケーションの経験値回避方法 開幕エレメントバーストのやり方 敵のチェインアタック ボス戦では現れないテレシア 巨神胎内でのイベント回避 2周目以降でのちょっとした変更点 プロローグ戦でのチェインアタックの仕方 詳しくは小ネタへ あまり知られていないものから 良く知られているテクニックを集めたページ 機神兵と有利に戦う戦法1 序盤だと機神兵には、物理攻撃が効かず物理アーツでのスリップダメージ(*1)も「1」としか狙えないが、ジェムが安定してくる頃に「○○追撃」というジェム効果を目にすることがある。 たいていこの名前のつくジェムは「敵に確率で固定のスリップダメージを与える」というものなのだが、機神兵も例外ではなく普段は1しか与えられないスリップダメージも、ジェムでは固定のダメージとなる 例:出血追撃 効果値250→「攻撃時確率で250のスリップダメージを与える」という意味。 これを覚えておくと便利。 機神兵と有利に戦う戦法2 機神兵には序盤、物理攻撃が弾かれるが、転倒させると攻撃が一時的に通じる性質がある。 そこで、転倒している敵を対象に、範囲攻撃で周囲の機神兵を巻き込むと、周囲の機神兵にも攻撃が通じるようになる。 例:転倒している機神兵の周りにも機神兵がいるときに、ストリームエッジやウォースイングなどの範囲攻撃→周囲にもダメージ これを頭に入れておくと機神兵との戦いがスムーズになる。 バックアタック 詳しくは戦闘関連へ 敵に気づかれないように、背面からアーツなどで攻撃を行うことによって通常の2倍のダメージを与えられる。 使い方の例は次の通り。 ◆序盤での賢いバックアタックの使い方 使用アーツ 威力倍率 結果 備考 バックスラッシュ 200% 大ダメージ(200×2=400%+バックアタック倍率) 背面ダメージで×2倍 ターンストライク 500% 大ダメージ(500%+バックアタック倍率) 武器の攻撃力で目立たないがアーツ自体のダメージは高い 序盤のとき、バックスラッシュ(ダメージ倍率200%)で背面攻撃を行うよりも威力の高いターンストライク(ダメージ倍率500%)で、 背面?攻撃をを行うほうがダメージが高い。 序盤でなくてもこれを応用すれば序盤以降でも使える。 また、敵も同じで、敵に背を向けて逃げているときほど(抜刀もしない?)受けるダメージが増える ロックオンの仕様、性質 相手のターゲットを自分に固定するが、自分もターゲットを変更できなくなる 別のロックオンが付与されると効果が上書きされ、解除される チェインアタックに入ると(他のモンスターにロックオンされている味方の効果が)解除される ジャンプができない この性質により、ロックオンにかかったらまず、オーラの効果のあるアーツを使用し、敵から受けたロックオンを消せば、ロックオンのデバフを消すことは容易い。 反属性キャストタイムダメージ 詳しくは戦闘関連へ 詠唱アーツ属性(敵) 使用アーツ属性(味方) ダメージ倍率 物理 エーテル +0.5 エーテル 物理 +0.5 敵がアーツ詠唱中に反属性 (敵が使用しているアーツが物理アーツならエーテルアーツ、エーテルアーツなら物理アーツ) で攻撃するとダメージが上がる。 敵がアーツを詠唱しているときにチェインアタックを使えば、安全にダメージを与えられる 自分よりもレベルの低い相手に負ける方法 装備をすべて外して防御力を下げる。 敵の前でジャンプし続ける。 ジャンプをしている間はどんなにレベル差があっても、回避が出来ずダメージを受ける。 敵の攻撃力が低い場合は、バトルソウルやヒールギフト、背水影技を活用する。 これらのことを利用すれば、格下の相手でも、負けることが可能。 APを簡単に稼ぐ方法(未完成) ◆ソロボス狩り(目標LV97~99) LVの高い人向け ラインを操作して、APを稼ぐという方法ソードパイルやシュルクのバックスラッシュの大ダメージで敵を倒し、簡単にAPを入手する 5分間で約7000~8000台のAPを稼げる 場所は三大賢者の頂周辺にいる高レベルソロボス まず、時間を夜に設定する。(出来ればPM7 00に)(*2) 準備 まず、ラインの装備を持っていれば、一番攻撃力の高い、「アトミックバンカー」にし、非操作キャラの武器も攻撃力の高い武器にしておく ラインの武器には、「攻撃力強化」と「攻撃力安定」、「開幕攻撃強化」のジェムを付けておく(できればランク6の、効果値が最大のものを装備し、攻撃力をできるだけ高くさせる。) 防具には、スパイク対策の「スパイク防御」のジェムや、「筋力アップ」のジェムを装備する(できるだけ、数値が上限になるまでつけ、筋力を高める) 他の二人(例として、シュルクやダンバン)も同じ、「攻撃力強化」と「攻撃力安定」、「開幕攻撃強化」(*3)をつけ、ぼうぐにもラインと同じものを付けておこう 非戦闘メンバーには、「ボーナスシリーズ」や「褒賞系」の装備などを装備させておき、あれば「APアップ」のジェムもつけておこう。 ラインのアーツは、「ソードパイル」や「パレットチャージ」、「バーサーカー」はもちろん、ゲージ回収用の「ボンアッパー」や「ウォースイング」、「ラリアット」も入れるのをわすれずに。 シュルクのアーツはバックスラッシュだけにしておくと、ほかのアーツを使わないので倒しやすくなるだろう スキルは「筋力アップ」系や、「習得AP量増加」などをリンクしておく ランドマーク、ロケーションの経験値回避方法 ◆その1 読み込み方式 難易度★ ゲームを終了し、再ロード、ロードした直後にランドマークを通り過ぎ、すぐにセーブをする。 活用場所 セーブデータなどの空きが危ういとき ◆その2 セーブ方式 難易度★★★ セーブデータの空きを2から3個ほど作っておき、(ミスをした場合の予備枠)前へ進んだらセーブ、前へ進んだらセーブ...と繰り返し、 セーブし終わった後にランドマークなどを手に入れたら、先ほどセーブしたデータをロード 活用場所 ランドマークやロケーションを通れる場所に隙がある場合 ◆その3 スキップトラベル方式 難易度★★ 上の方法でランドマーク、ロケーションを確保しておき、次々とスキップトラベルをする。右にランドマーク等が表示されている間に目 的の場所へ行き、すぐにセーブ。 活用場所 TIPS、ムービーシーン、マップの切り替えのある場所 ◆その4 ログ消滅方式 難易度★★★★ 上の方法をして、右に表示されているログが消えたと同時に目的のところを通り過ぎる 活用場所 セーブ、スキップトラベルが出来ない場所 これらのことを利用すれば、ランドマークやロケーションの経験値を回避することが可能。 開幕エレメントバーストのやり方 エレメントバーストはタレントゲージが100になったら、使用できるアーツだが、タレントゲージを貯めても非戦闘時には100にはならず100ギリギリのところまで減ってしまう。 しかし、次の方法を使うと・・・ 1、シュルクのスキル「栄光の未来」を習得しておき、スキルリンクをしておく 2、どの敵でもいいので未来視が起こるようにし、未来視が起こりタレントゲージが100溜まる 3、いったん退却し、もう一度どの敵でもいいので抜刀する これを利用すれば、開幕時にいわゆる、「開幕バースト」が使用可能になる。 敵のチェインアタック 戦闘を有利に進める戦略のひとつのチェインアタックは、知性の持つ敵も時折使用してくることがある。 (どういう条件で使用可能になり、どういう条件で使用してくるかは不明) 敵のチェインアタックは、使用可能になるとチャリンという効果音と同時に、モンスター同士が赤い線(青い線ではない)で結ばれ、そのグループのリーダー(使用者)が使用してくる。 敵のチェインアタックは、同じグループのモンスターと使用してくる グループのモンスターが3体以上いないと使ってこない(使えない)? チェインアタックは、同じグループであれば、数が3体以上いても使用してくる 敵のチェインアタックは、赤い線同士で結ばれている敵を1体でも転倒させて行動不能にしたり、敵を倒したりすると、一旦は赤い線が消える グループのリーダーがチェインアタックが使用できる種族(ターキンやイグーナ)なら、ほかのメンバー自身が使えなくても使用可 (例:ターキン+リザド×2のパーティー) チェインアタック使用可能の時に未来視が発生した場合、グループの一人がアーツ詠唱中になるのでこの間敵のチェインアタックは使用不可 だが敵のチェインアタックは、こちらと同じように抜刀していないと、使用してこない(敵と敵を結ぶ赤い線が消える) 要するにチャリンという音と、敵同士が赤い線で結ばれたら、チェインアタックが使われる前に、モンスターを倒すか、モンスターを転ばせたりして、チェインアタックの使用を阻止しよう。 ↓使用してくるモンスターの種族名 種族名 使用可能条件 備考 ターキン 横振り使用時確率でチェインアタック使用可 ブレイヴ・ターキン×4のパーティー4体の中の1番後ろのターキンがリーダー イグーナ フーディ スピカル エンター イベント戦5体出現 チルキン 見た目はターキンに酷似 ザンザ(ネタバレ反転) モナドブレイブ使用時確定でチェインアタック使用可 正確には種族名ではない?ザンザガーディアンと連携グループのリーダーであるザンザが発動1戦目のみ ボス戦では現れないテレシア ストーリーの17章では コロニー6で、スレーニ・テレシア(鯨)、サニー・テレシア(鳥)を希望の農場周辺で戦うことになる この時にテレシアに負けるとコロニー6の正面口に戻される すると、スレーニ・テレシア、サニー・テレシアのほかに、戦闘では周りにいなかったはずのアーシャ・テレシアLv66やアサラ・テレシアLv68(皇都にいるテレシアと同じ名前で、1戦目に戦うセーロ・テレシアLV69とは別物。)が出現する。 それだけでなくこのテレシアは飾りではなく、ちゃんと戦うこともできる。 アサラ・テレシア Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 68 116900 不明 不明 不明 崩し無効転倒無効即死耐性なし 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 デルタキャノン エーテル 単体 1.8~2.0 1 - エーテルストーム エーテル 前方扇型 1.3~1.5 1 吹き飛び(気絶) 威力は低いが範囲が広く気絶する ロックオンミー - 全体 - - ロックオン 思考読み - 自分 - - 回避力アップ アーシャ・テレシア Lv HP 筋力 エーテル力 素早さ 備考 66 71000 不明 不明 不明 即死耐性なし 使用アーツ 属性 範囲 威力倍率 ヒット数 効果 備考 テレシアテール 物理 単体 1.05~1.25 2 - 威力低め。最も使用頻度が高い ショックウェイブ エーテル 前方扇型 1.8~2.0 1 パラライズ 拡散エーテル砲 エーテル 自円形 2.05~2.25 2 吹き飛び 思考読み - 自分 - - 回避率アップ 巨神胎内でのイベント回避 巨神胎内(2回目)でおそらく2回目に訪れるであろうランドマーク「脊髄神経タワー」 しかしここを通るにはどうしてもイベントが入ってしまう ところが、次の方法を使えば脊髄神経タワーのイベントを回避することができる 大きく開けたところに出て、(心臓が見える辺り)すぐ横のエーテルに飛び込む その付近にある間欠泉に乗り、上昇。脊髄神経タワーにまだ旗のマークがあったら回避成功 (ポイントとしては、脊髄神経タワーの先の丸い足場がミニマップの右上に見ええる辺り。) この時に自然回復アップや地形防御のジェムを使うとやりやすい これらのことを利用することによって、巨神の心臓をロウランや黒い霧(監獄島への転移装置)などに邪魔されることなく内部を眺めることが出来る)まあ、正直これ以外にここのイベントを回避しても特にいいことなんてないが。 2周目以降でのちょっとした変更点 詳しくは2周目 2周目以降でのザンザ戦では、フィオルンの手にはメイナスモナドがすでにないので簡単に負けることが出来る。 これを利用すれば戦闘に負けて、アポクリファ連絡橋の下の転移装置まで戻り、そこからフィオルン一人で帝都探索(バトルロックの影響でかってしまう緑の壁やヤルダバオトに邪魔されずにメイナス神殿をじっくりと眺めることが出来る) をしたり、ジャンクスにいるマシーナから限定の話を聞いたり、中央工廠の玉城のモルドレッドに一人で挑んだり・・・と今までにない体験をすることが可能 プロローグ戦でのチェインアタックの仕方 詳しくは2周目 2周目以降では次の方法を利用して、プロローグ戦でチェインアタックをすることができる。 下準備として、前周のラスボス撃破前に、ダンバンのアーツに桜花絢爛と陽炎を入れておく。また、スキル「情熱オーラ」を取得済みならば、オーラアーツを全て入れておくとなおよい。 プロローグ戦開始直後に集合命令をかける。ムムカは初手で確実にヘルハウンド(ヘイト獲得技)を行うため、そのまま放置しておけば敵のヘイトが自然とムムカへ向く。ディクソンやダンバンに向いてしまった時は、桜花絢爛や陽炎で調整する。また、ダンバンは敵にオートアタックをあてないよう敵から逃げ、後ろを向いておこう。 そのうち、敵が気絶効果のある攻撃を行ってくるので助けてあげよう。 気絶すると命令が取り消されるので、その後ムムカは一人敵へ突っ込んでいく。 後はムムカが敵を倒すのをじっと眺めていればいい。 彼の武器のクリティカル率は50%もあるので、パーティーゲージがどんどん溜まっていく。(クリティカルヒット時パーティーゲージ+10%)ダンバンが前述のスキルを取得している場合は、敵のヘイトを獲得しない程度にオーラを発動しておくと更によい。 大体2戦目あたりでチェインアタックが可能になる。 なおムムカのアーツ名や説明等はここでしか見れないので、興味のある方はぜひ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pso2force/pages/15.html
テクニック一覧 画像貼るだけ 各スキルの説明 自分で拾って確認して下さい。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/967.html
ZGMF-X20A ストライクフリーダムガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 70000 885 M 15840 170 31 26 38 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 シュペールラケルタ・ビームサーベル 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 6 クスィフィアス3レール砲 2500×2 21 0 2~4 射撃 65 7 ロングライフル 4200 19 0 3~5 貫通BEAM 70 10 フルバーストモード 5500 59 0 4~6 特殊射撃 75 7 LOCK 3 スーパードラグーン機動兵装ウイング 3800 18 30 2~6 覚醒 30 5 水中× フルバーストモード 7000 45 0 MAP MAP 100 0 識別機能あり アビリティ 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能。防御時に貫通BEMを除くBEAM攻撃を半減。ダメージ30%軽減 ヴァリアブル・フェイズシフト装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技・火炎属性攻撃を軽減。発動時/毎ターンEN5消費。 ハイパーデュートリオンシステム搭載 「照射」コマンドを受けられる。ENを消費するアビリティやOPでENを消費しなくなる。全ての武装の消費ENが10%減少。 支援防御可能 支援防御可能。 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 2 1210 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 5 2920 フリーダムガンダム 4 3570 フリーダムガンダム(ミーティア) 開発先 Lv EXP 機体 3 1770 フリーダムガンダム 6 4425 ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) 備考 マルチロック武装に長射程高威力の覚醒武器を所持。加えて飛行可能と、非常に機動性の高い万能機。 今作では設定をふまえて防御が下がった代わりに機動が大幅に上昇。サイズもLからMになったため、身軽の恩恵を受けるようになった。 射撃、貫通、覚醒武装とアビリティによって軽減されにくい攻撃手段をバランス良く所持。よってあらゆる敵に対応出来る。 ハイパーデュートリオンやVPS装甲などアビリティも充実している。ただ、貫通ビームには無防備。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/737.html
EXVS.2XB公式サイト VSモバイル ゲーム選択画面 ゲーム対戦中 wiki 原作公式サイト プラモデル EXVS.2XB公式サイト VSモバイル ゲーム選択画面 ゲーム対戦中 wiki 原作公式サイト プラモデル ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム ガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) ガンダム(Gメカ) ガンダム ガンダム Gブル Gブル ガンダム・スカイ ガンダム高機動型(ガンダム・スカイ) Gアーマー Gアーマー Gアーマー ガンダム(Gファイター) Gファイター アッガイ アッガイ アッガイ アッガイ アッガイ アッガイ アッガイ ギャン ギャン ギャン ギャン ギャン ギャン ギャン ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング ジオング 頭部ユニット シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ゲルググ シャア専用ザクⅡ シャア専用ザクⅡ シャア専用ザクⅡ シャア専用ザクⅡ シャア専用ザクII シャア専用ザク シャア専用ザクⅡ シャア専用ズゴック シャア専用ズゴック シャア専用ズゴック ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ガンキャノン ザクⅡ(ドアン機) ザクⅡ ザクⅡ(ドアン機) ザクⅡ ザクII(ドアン機) ザク ドアン専用ザク Zガンダム Zガンダム Zガンダム Zガンダム Zガンダム Zガンダム Zガンダム 百式 百式 百式 百式 百式 百式 百式 百式 百式/まだだ!まだ終わらんよ! ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-Ⅱ ガンダムMk-II/ガンダムMk-II ガンダムMk-Ⅱ・エゥーゴ仕様 ガンダムMk-Ⅱ スーパーガンダム ガンダムMk-II/スーパーガンダム スーパーガンダム ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ハンブラビ ジ・O ジ・O ジ・O ジ・O ジ・O ジ・O ジ・O メッサーラ メッサーラ メッサーラ メッサーラ メッサーラ メッサーラ メッサーラ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ ガブスレイ マラサイ マラサイ マラサイ マラサイ マラサイ マラサイ マラサイ バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック バウンド・ドック ディジェ ディジェ ディジェ ディジェ ディジェ ディジェ ディジェ フルアーマーZZガンダム フルアーマーZZガンダム フルアーマーZZガンダム FA・ZZガンダム フルアーマーZZガンダム/フルアーマー フルアーマーZZガンダム フルアーマーZZガンダム 強化型ZZガンダム フルアーマーZZガンダム/強化型 強化型ZZガンダム 強化型ダブルゼータガンダム ZZガンダム ZZガンダム ZZガンダム ZZガンダム ZZガンダム ZZガンダム ダブルゼータガンダム ネオ・コア・ファイター ネオ・コア・ファイター キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-Ⅱ(プル) キュベレイMk-II(プル) キュベレイMk-Ⅱ(プル機) キュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル専用機) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー) キュベレイMk-II(プルツー) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー機) キュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用機) キュベレイ キュベレイ キュベレイ キュベレイ キュベレイ キュベレイ キュベレイ ザクⅢ改 ザクⅢ改 ザクⅢ改 ザクⅢ改 ザクIII改 ザクⅢ改 ザクⅢ改 ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフ アッガイ(ハマーン搭乗) アッガイ(ハマーン搭乗) アッガイ(ハマーン搭乗) アッガイ(ハマーン) アッガイ(ハマーン搭乗) アッガイ アッガイ Zガンダム(ルー搭乗) Zガンダム(ルー搭乗) Zガンダム(ルー搭乗) Zガンダム(ルー) Zガンダム(ルー搭乗) Zガンダム Zガンダム νガンダム νガンダム νガンダム νガンダム νガンダム νガンダム νガンダム リ・ガズィ リ・ガズィ リ・ガズィ リ・ガズィ(BWS装備) リ・ガズィ/BWS装備時 リ・ガズィ BWS装備 リ・ガズィ スペースファイター形態 リ・ガズィ リ・ガズィ/MS時 リ・ガズィ リ・ガズィ サザビー サザビー サザビー サザビー サザビー サザビー サザビー ヤクト・ドーガ ヤクト・ドーガ ヤクト・ドーガ ヤクト・ドーガ ヤクト・ドーガ ヤクト・ドーガ ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス機) ガンダムF91 ガンダムF91 ガンダムF91 F91 ガンダムF91 ガンダムF91 ガンダムF91 ベルガ・ギロス ベルガ・ギロス ベルガ・ギロス ベルガ・ギロス ベルガ・ギロス ベルガ・ギロス ベルガ・ギロス V2ガンダム V2ガンダム V2ガンダム V2 V2ガンダム/V2ノーマル V2ガンダム V2ガンダム V2A V2ガンダム/V2アサルト V2アサルトガンダム V2アサルトガンダム V2B V2ガンダム/V2バスター V2バスターガンダム V2バスターガンダム V2AB V2ガンダム/V2アサルトバスター V2アサルトバスターガンダム V2アサルトバスターガンダム ヴィクトリーガンダム ヴィクトリーガンダム ヴィクトリーガンダム Vガンダム ヴィクトリーガンダム/ヴィクトリー ヴィクトリーガンダム ヴィクトリーガンダム Vダッシュ ヴィクトリーガンダム/Vダッシュ Vダッシュガンダム Vダッシュガンダム ガンイージ ガンイージ ガンイージ ガンイージ ガンイージ ガンイージ ガンイージ ゴトラタン ゴトラタン ゴトラタン ゴトラタン ゴトラタン ゴトラタン ゴトラタン ゲドラフ ゲドラフ ゲドラフ ゲドラフ ゲドラフ/通常時 ゲドラフ ゲドラフ ゲドラフ ゲドラフ/突撃モード ゲドラフ ゲドラフ/浮遊モード ゴッドガンダム ゴッドガンダム ゴッドガンダム ゴッドガンダム ゴッドガンダム ゴッドガンダム ゴッドガンダムゴッドガンダム 明鏡止水Ver. シャイニングガンダム シャイニングガンダム シャイニングガンダム シャイニングガンダム シャイニングガンダム/ノーマルモード シャイニングガンダム シャイニングガンダム シャイニングガンダム シャイニングガンダム/スーパーモード シャイニングガンダム ハイパーモードVer. ドラゴンガンダム ドラゴンガンダム ドラゴンガンダム ドラゴンガンダム ドラゴンガンダム ドラゴンガンダム ドラゴンガンダムドラゴンガンダム ハイパーモードVer. ガンダムマックスター ガンダムマックスター ガンダムマックスター ガンダムマックスター ガンダムマックスター ガンダムマックスター ガンダムマックスターガンダムマックスター ハイパーモードVer. マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダム マスターガンダムマスターガンダム 明鏡止水Ver. ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ガンダムシュピーゲル ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム/ノーマルモード ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム ノーベルガンダム/バーサーカーモード ノーベルガンダム バーサーカーモード ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム/ノーマルモード ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム ライジングガンダム/モビリティモード ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ ウイングガンダムゼロ アルトロンガンダム アルトロンガンダム アルトロンガンダム アルトロン アルトロンガンダム アルトロンガンダム アルトロンガンダム ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロック改 サンドロック改 ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロック改 トールギスⅡ トールギスⅡ トールギスⅡ トールギスⅡ トールギスII トールギスⅡ ガンダムエピオン ガンダムエピオン ガンダムエピオン エピオン ガンダムエピオン ガンダムエピオン ガンダムエピオン ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズヘル デスサイズヘル ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズH ガンダムデスサイズヘル トールギス トールギス トールギス トールギス トールギス トールギス トールギス ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングゼロ(EW版) ウイングガンダムゼロ(EW版) ウイングガンダム0 ウイングガンダムゼロEW ガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) デスサイズヘル(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムデスサイズH ガンダムデスサイズヘルEW ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムヘビーアームズ改EW トールギスⅢ トールギスⅢ トールギスⅢ トールギスⅢ トールギスIII トールギスⅢ トールギスⅢ ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムDX ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ガンダムX DV ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ガンダムX ガンダムX ガンダムX ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ベルティゴ ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ヴァサーゴ・CB ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムヴァサーゴチェストブレイク ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムX ガンダムX ガンダムX(ガロード&ティファ) ガンダムX(ガロード&ティファ) ガンダムX/ガンダムX ガンダムX ガンダムX ガンダムX DV(ガロード&ティファ) ガンダムX/ガンダムXディバイダー(ガロード&ティファ) ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー ∀ガンダム ∀ガンダム ∀ガンダム ターンエー ∀ガンダム ∀ガンダム ターンエーガンダム カプル カプル カプル カプル カプル カプル カプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル コレンカプル ゴールドスモー ゴールドスモー ゴールドスモー ゴールドスモー ゴールドスモー ゴールドスモー モビルスモー/ゴールドタイプ ターンX ターンX ターンX ターンX ターンX ターンX ターンX フリーダムガンダム フリーダムガンダム フリーダムガンダム フリーダム フリーダムガンダム フリーダムガンダム フリーダムガンダム パーフェクトストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム Pストライク パーフェクトストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム パーフェクトストライクガンダム ストライクガンダム ストライクガンダム ストライクガンダム Aストライク ストライクガンダム/エール エールストライクガンダム エールストライクガンダム Sストライク ストライクガンダム/ソード ソードストライクガンダム ソードストライクガンダム Lストライク ストライクガンダム/ランチャー ランチャーストライクガンダム ランチャーストライクガンダム ストライク+I.W.S.P. ストライクガンダム/I.W.S.P. ストライクガンダム+I.W.S.P. ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ ラゴゥ プロヴィデンスガンダム プロヴィデンスガンダム プロヴィデンスガンダム プロヴィデンス プロヴィデンスガンダム プロヴィデンスガンダム プロヴィデンスガンダム ブリッツガンダム ブリッツガンダム ブリッツガンダム ブリッツ ブリッツガンダム ブリッツガンダム ブリッツガンダム バスターガンダム バスターガンダム バスターガンダム バスター バスターガンダム バスターガンダム バスターガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエルAS デュエルガンダムアサルトシュラウド/AS デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエルガンダムアサルトシュラウド デュエル デュエルガンダムアサルトシュラウド/デュエル デュエルガンダム デュエルガンダム フォビドゥンガンダム フォビドゥンガンダム フォビドゥンガンダム フォビドゥン フォビドゥンガンダム フォビドゥンガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム レイダーガンダム レイダーガンダム レイダー レイダーガンダム レイダーガンダム レイダーガンダム カラミティガンダム カラミティガンダム カラミティガンダム カラミティ カラミティガンダム カラミティガンダム カラミティガンダム イージスガンダム イージスガンダム イージスガンダム イージス イージスガンダム イージスガンダム イージスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティス ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム ジャスティスガンダム デスティニーガンダム デスティニーガンダム デスティニーガンダム デスティニー デスティニーガンダム デスティニーガンダム デスティニーガンダム レジェンドガンダム レジェンドガンダム レジェンドガンダム レジェンド レジェンドガンダム レジェンドガンダム レジェンドガンダム ガナーザクウォーリア ガナーザクウォーリア ガナーザクウォーリア Gザクウォーリア ガナーザクウォーリア ガナーザクウォーリア ルナマリア専用機 ガナーザクウォーリア(ルナマリア・ホーク専用機) グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド グフイグナイテッド(ハイネ・ヴェステンフルス専用機) ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム ストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム ∞ジャスティス インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム アカツキ アカツキ アカツキ アカツキ(オオワシ) アカツキ/オオワシ装備 アカツキ オオワシアカツキガンダム アカツキ(シラヌイ) アカツキ/シラヌイ装備 シラヌイアカツキガンダム ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ(オオトリ装備) ストライクルージュ ストライクルージュ オオトリ装備 ストライクルージュ ストライクルージュ ストライクルージュ インパルスガンダム インパルスガンダム インパルスガンダム Fインパルス インパルスガンダム/フォースシルエット フォースインパルスガンダム フォースインパルスガンダム Sインパルス インパルスガンダム/ソードシルエット ソードインパルスガンダム ソードインパルスガンダム Bインパルス インパルスガンダム/ブラストシルエット ブラストインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム ガイアガンダム ガイアガンダム ガイアガンダム ガイア ガイアガンダム/MS形態 ガイアガンダム ガイアガンダム ガイア ガイアガンダム/MA形態 インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) Fインパルス(ルナ) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) フォースインパルスガンダム フォースインパルスガンダム Sインパルス(ルナ) ソードインパルスガンダム ソードインパルスガンダム Bインパルス(ルナ) ブラストインパルスガンダム ブラストインパルスガンダム インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ∞ジャスティス(ラクス) インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) インフィニットジャスティスガンダム インフィニットジャスティスガンダム スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザー スターゲイザーガンダム ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワール ストライクノワールガンダム ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム 00ガンダム ダブルオーガンダム/ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム ダブルオーガンダム 00ライザー ダブルオーガンダム/ダブルオーライザー ダブルオーライザー ダブルオーライザー トランザムライザー トランザムライザー ケルディムガンダム ケルディムガンダム ケルディムガンダム ケルディム ケルディムガンダム ケルディムガンダムGNHW/R ケルディムガンダムGNHW/R アリオスガンダム アリオスガンダム アリオスガンダム アリオス アリオスガンダム アリオスガンダムGNHW/M アリオスガンダムGNHW/M ガンダムスローネドライ ガンダムスローネドライ ガンダムスローネドライ スローネドライ ガンダムスローネドライ ガンダムスローネドライ ガンダムスローネドライ ガンダムエクシア ガンダムエクシア ガンダムエクシア エクシア ガンダムエクシア ガンダムエクシア ガンダムエクシア GNアーマーtype-E GNアーマーTYPE-E GNアーマーTYPE-E エクシアリペア ガンダムエクシア/エクシアリペア ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシアリペア ガンダムデュナメス ガンダムデュナメス ガンダムデュナメス デュナメス ガンダムデュナメス ガンダムデュナメス ガンダムデュナメス GNアーマーtype-D GNアーマーTYPE-D GNアーマーTYPE-D スサノオ スサノオ スサノオ スサノオ スサノオ スサノオ スサノオ ティエレンタオツー ティエレンタオツー ティエレンタオツー ティエレンタオツー ティエレンタオツー ティエレンタオツー ティエレンタオツー リボーンズガンダム リボーンズガンダム リボーンズガンダム リボーンズガンダム リボーンズガンダム/リボーンズガンダム リボーンズガンダム リボーンズガンダム リボーンズキャノン リボーンズガンダム/リボーンズキャノン リボーンズキャノン リボーンズキャノン 0ガンダム リボーンズガンダム/0ガンダム 0ガンダム 実戦配備型 0ガンダム(実戦配備型) アルケーガンダム アルケーガンダム アルケーガンダム アルケーガンダム アルケーガンダム アルケーガンダム アルケーガンダム ガンダムヴァーチェ ガンダムヴァーチェ ガンダムヴァーチェ ヴァーチェ ガンダムヴァーチェ/ガンダムヴァーチェ ガンダムヴァーチェ ガンダムヴァーチェ ナドレ ガンダムヴァーチェ/ガンダムナドレ ガンダムナドレ ガンダムナドレ ガンダムキュリオス ガンダムキュリオス ガンダムキュリオス キュリオス ガンダムキュリオス ガンダムキュリオス ガンダムキュリオス ガラッゾ(ヒリング・ケア機) ガラッゾ(ヒリング・ケア機) ガラッゾ(ヒリング・ケア機) ガラッゾ(ヒリング) ガラッゾ(ヒリング・ケア機) ガラッゾ(ヒリング機) ヒリング・ケア専用ガラッゾ ダブルオークアンタ ダブルオークアンタ ダブルオークアンタ クアンタ ダブルオークアンタ/通常時 ダブルオークアンタ ダブルオークアンタ クアンタ ダブルオークアンタ/クアンタムシステム ダブルオークアンタ ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムサバーニャ ガンダムサバーニャ サバーニャ ガンダムサバーニャ ガンダムサバーニャ ガンダムサバーニャ(最終決戦仕様) ガンダムハルート ガンダムハルート ガンダムハルート ハルート ガンダムハルート ガンダムハルート ガンダムハルート(最終決戦仕様) ハルート(マルートモード) ラファエルガンダム ラファエルガンダム ラファエルガンダム ラファエル ラファエルガンダム/合体時 ラファエルガンダム ラファエルガンダム ラファエル ラファエルガンダム/分離時 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用試験機 ブレイヴ指揮官用試験機 フルアーマー・ユニコーンガンダム フルアーマー・ユニコーンガンダム フルアーマー・ユニコーンガンダム FA・ユニコーン フルアーマー・ユニコーンガンダム/第一形態 フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード) フルアーマー・ユニコーンガンダム(デストロイモード) FA・ユニコーン フルアーマー・ユニコーンガンダム/第二形態 FA・ユニコーン フルアーマー・ユニコーンガンダム/第三形態 ユニコーンガンダム ユニコーンガンダム ユニコーンガンダム ユニコーン ユニコーンガンダム/ユニコーンモード ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) ユニコーン(NT-D) ユニコーンガンダム/デストロイモード ユニコーンガンダム(デストロイモード) ユニコーンガンダム(デストロイモード) デルタプラス デルタプラス デルタプラス デルタプラス デルタプラス デルタプラス デルタプラス クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ クシャトリヤ・ベッセルング クシャトリヤ/クシャトリヤ・ベッセルング クシャトリヤ・ベッセルング クシャトリヤ・ベッセルング バンシィ・ノルン バンシィ・ノルン バンシィ・ノルン バンシィ・ノルン バンシィ・ノルン ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン(デストロイモード) ユニコーンガンダム2号機バンシィ・ノルン(デストロイモード) バンシィ バンシィ バンシィ バンシィ バンシィ/ユニコーンモード ユニコーンガンダム2号機バンシィ(ユニコーンモード) ユニコーンガンダム2号機バンシィ(ユニコーンモード) バンシィ(NT-D) バンシィ/デストロイモード ユニコーンガンダム2号機バンシィ(デストロイモード) ユニコーンガンダム2号機バンシィ(デストロイモード) シナンジュ シナンジュ シナンジュ シナンジュ シナンジュ シナンジュ シナンジュ ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ローゼン・ズール ガンダムAGE-1 ガンダムAGE-1 ガンダムAGE-1 AGE-1 ノーマル ガンダムAGE-1/ノーマル ガンダムAGE-1 ノーマル ガンダムAGE-1 ノーマル AGE-1 タイタス ガンダムAGE-1/タイタス ガンダムAGE-1 タイタス ガンダムAGE-1 タイタス AGE-1 スパロー ガンダムAGE-1/スパロー ガンダムAGE-1 スパロー ガンダムAGE-1 スパロー ガンダムAGE-2 ガンダムAGE-2 ガンダムAGE-2 AGE-2 ノーマル ガンダムAGE-2/ノーマル ガンダムAGE-2 ノーマル ガンダムAGE-2 ノーマル AGE-2 ダブルバレット ガンダムAGE-2/ダブルバレット ガンダムAGE-2 ダブルバレット ガンダムAGE-2 ダブルバレット ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-3 AGE-3 ノーマル ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-3 ノーマル ガンダムAGE-3 ノーマル AGE-3 フォートレス ガンダムAGE-3 フォートレス ガンダムAGE-3 フォートレス AGE-3 オービタル ガンダムAGE-3 オービタル ガンダムAGE-3 オービタル ガンダムAGE-FX ガンダムAGE-FX ガンダムAGE-FX AGE-FX ガンダムAGE-FX/通常状態 ガンダムAGE-FX ガンダムAGE-FX AGE-FX ガンダムAGE-FX/FXバーストモード ガンダムAGE-FXバースト ガンダムAGE-1フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ AGE-1 フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ ガンダムAGE-1 フルグランサ AGE-1 フラット ガンダムAGE-1 フラット ガンダムAGE-1 フラット ガンダムAGE-2ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムAGE-2 ダークハウンド ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ガンダムレギルス ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ゼイドラ ファルシア ファルシア ファルシア ファルシア ファルシア ファルシア ファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア/通常時 フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア フォーンファルシア/Xラウンダー解放時 G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ(パーフェクトパック) G-セルフ パーフェクトパック ガンダム G-セルフ(パーフェクトパック装備型) G-アルケイン(フルドレス) G-アルケイン(フルドレス) G-アルケイン(フルドレス) G-アルケイン G-アルケイン(フルドレス) G-アルケイン フルドレス ガンダム G-アルケイン G-ルシファー G-ルシファー G-ルシファー G-ルシファー G-ルシファー G-ルシファー ガンダム G-ルシファー G-セルフ G-セルフ G-セルフ G-セルフ(宇宙用) G-セルフ/宇宙用パック G-セルフ 宇宙用バックパック ガンダム G-セルフ(宇宙用パック装備型) G-セルフ(リフレクター) G-セルフ/リフレクターパック G-セルフ リフレクターパック ガンダム G-セルフ(リフレクターパック装備型) G-セルフ(アサルト) G-セルフ/アサルトパック G-セルフ アサルトパック ガンダム G-セルフ(アサルトパック装備型) カバカーリー カバカーリー カバカーリー カバカーリー カバカーリー カバカーリー カバカーリー マックナイフ(マスク機) マックナイフ マックナイフ(マスク機) マックナイフ マックナイフ(マスク機) マックナイフ マックナイフ(マスク専用機) モンテーロ モンテーロ モンテーロ モンテーロ モンテーロ モンテーロ モンテーロ(クリム・ニック専用機) ダハック ダハック ダハック ダハック ダハック ダハック ダハック ダーマ ダーマ ガンダム・バルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプスレクス バルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプスレクス ガンダムバルバトスルプスレクス ガンダム・バルバトスルプス ガンダム・バルバトスルプス ガンダム・バルバトスルプス バルバトスルプス ガンダム・バルバトスルプス ガンダム・バルバトスルプス ガンダムバルバトスルプス ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ グシオンリベイクフルシティ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダムグシオンリベイクフルシティ ガンダム・フラウロス ガンダム・フラウロス ガンダム・フラウロス フラウロス ガンダム・フラウロス ガンダム・フラウロス ガンダムフラウロス ガンダム・バエル ガンダム・バエル ガンダム・バエル バエル ガンダム・バエル ガンダム・バエル ガンダムバエル ガンダム・キマリスヴィダール ガンダム・キマリスヴィダール ガンダム・キマリスヴィダール キマリスヴィダール ガンダム・キマリスヴィダール ガンダム・キマリスヴィダール ガンダムキマリスヴィダール ガンダム・バルバトス ガンダム・バルバトス ガンダム・バルバトス バルバトス ガンダム・バルバトス ガンダム・バルバトス ガンダムバルバトス ガンダム・キマリストルーパー ガンダム・キマリストルーパー ガンダム・キマリストルーパー キマリストルーパー ガンダム・キマリストルーパー ガンダム・キマリストルーパー ガンダムキマリストルーパー ナラティブガンダム ナラティブガンダム ナラティブガンダム ナラティブガンダム ナラティブガンダム/B装備 ナラティブガンダム B装備 ナラティブガンダム B装備 ナラティブガンダム ナラティブガンダム/C装備 ナラティブガンダム C装備 ナラティブガンダム C装備 ユニコーンガンダム3号機フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス ユニコーンガンダム3号機フェネクス シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン シナンジュ・スタイン アレックス アレックス アレックス アレックス アレックス/チョバム・アーマー ガンダムNT-1(チョバム・アーマー装備型) アレックス アレックス/通常時 ガンダムNT-1 アレックス ガンダムNT-1 ザクⅡ改 ザクⅡ改 ザクⅡ改 ザクⅡ改 ザクII改 ザクⅡ改 ザクⅡ改 ケンプファー ケンプファー ケンプファー ケンプファー ケンプファー ケンプファー ケンプファー ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機 試作3号機 ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機ステイメン ガンダム試作3号機ステイメン 試作3号機 ガンダム試作3号機 ガンダム試作3号機デンドロビウム ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン 試作1号機Fb ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作1号機フルバーニアン ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機 試作2号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作2号機 ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガーベラ・テトラ ガンダムEz8 ガンダムEz8 ガンダムEz8 Ez8 ガンダムEz8/ライフルモード ガンダムEz8 ガンダムEz8 Ez8 ガンダムEz8/キャノンモード グフ・カスタム グフ・カスタム グフ・カスタム グフ・カスタム グフ・カスタム グフ・カスタム グフカスタム ヅダ ヅダ ヅダ ヅダ ヅダ ヅダ ヅダ ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ/モビル形態 ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ ヒルドルブ/タンク形態 ヒルドルブ ヒルドルブ アトラスガンダム アトラスガンダム アトラスガンダム アトラス アトラスガンダム アトラスガンダム アトラスガンダム フルアーマー・ガンダム フルアーマー・ガンダム フルアーマー・ガンダム FA・ガンダム フルアーマー・ガンダム フルアーマー・ガンダム フルアーマー・ガンダム サイコ・ザク サイコ・ザク サイコ・ザク サイコ・ザク サイコ・ザク サイコ・ザク 高機動型ザク“サイコ・ザク” アッガイ(ダリル搭乗) アッガイ(ダリル搭乗) アッガイ(ダリル搭乗) アッガイ(ダリル) アッガイ(ダリル搭乗) アッガイ ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー1号機 ブルー1号機 ブルーディスティニー1号機/通常時 ブルーディスティニー1号機 ブルーディスティニー1号機“EXAM” ブルー1号機 ブルーディスティニー1号機/EXAM イフリート改 イフリート改 イフリート改 イフリート改 イフリート改 イフリート改 イフリート改 ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦) ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦重装仕様) ペイルライダー(陸戦重装備仕様) ペイルライダー(空間戦) ペイルライダー(空間戦仕様) ペイルライダー(空間戦仕様) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント) 高機動型ゲルググ(ヴィンセント機) 高機動型ゲルググ イフリート(シュナイド機) イフリート(シュナイド機) イフリート(シュナイド機) イフリート(シュナイド) イフリート(シュナイド機) イフリート(ダグ・シュナイド機) イフリート(ダグ・シュナイド機) Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム Ex-S Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム Ex-Sガンダム Hi-νガンダム Hi-νガンダム Hi-νガンダム Hi-νガンダム Hi-νガンダム νガンダム Hi-νガンダム ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール ナイチンゲール Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム Ξガンダム ペーネロペー ペーネロペー ペーネロペー ペーネロペー ペーネロペー/ペーネロペー ペーネロペー ペーネロペー オデュッセウスガンダム ペーネロペー/オデュッセウスガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス X1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3 X3 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1改 X1改 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改 X2改 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改 クロスボーン・ガンダムX2改 ファントムガンダム ファントムガンダム ファントムガンダム ファントム ファントムガンダム/通常時 ファントムガンダム ファントムガンダム ファントム ファントムガンダム/ファントムライト発動中 ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様) ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様) ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様) ビギナ・ギナⅡ ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) ビギナ・ギナⅡ(木星決戦仕様) ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) アストレイレッドフレーム アストレイレッドフレーム アストレイレッドフレーム レッドフレーム アストレイレッドフレーム ガンダムアストレイ レッドフレーム ガンダムアストレイレッドフレーム(フライトユニット装備) レッドフレーム パワードレッド ガンダムアストレイレッドフレーム パワードレッド アストレイレッドフレーム改 アストレイレッドフレーム改 アストレイレッドフレーム改 レッドフレーム改 アストレイレッドフレーム改 ガンダムアストレイレッドフレーム改 ガンダムアストレイレッドフレーム改 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) レッドフレームRD アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) レッドドラゴン ガンダムアストレイ レッドドラゴン ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ドレッドノート ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ドレッドノートガンダム ドレッドノートガンダム アストレイブルーフレームセカンドL アストレイブルーフレームセカンドL アストレイブルーフレームセカンドL ブルーフレームSL アストレイブルーフレームセカンドL ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL アストレイブルーフレームD アストレイブルーフレームD アストレイブルーフレームD ブルーフレームD アストレイブルーフレームD ガンダムアストレイブルーフレームD ガンダムアストレイブルーフレームD アストレイゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天 ゴールドフレーム天 アストレイゴールドフレーム天 ガンダムアストレイゴールドフレーム天 ガンダムアストレイゴールドフレーム天 ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム ハイペリオン ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム ハイペリオンガンダム ハイペリオン(NJキャンセラー) アストレイゴールドフレーム天ミナ アストレイゴールドフレーム天ミナ アストレイゴールドフレーム天ミナ ゴールドフレーム天ミナ アストレイゴールドフレーム天ミナ ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ オーヴェロン オーヴェロン オーヴェロン オーヴェロン オーヴェロン/通常時 オーヴェロン オーヴェロン オーヴェロン/メッサーラ・グラシュティン合体時 スタービルドストライクガンダム スタービルドストライクガンダム スタービルドストライクガンダム スタービルドストライク スタービルドストライクガンダム/通常時 スタービルドストライクガンダム スタービルドストライクガンダム スタービルドストライク スタービルドストライクガンダム/ディスチャージ スピードモード ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドストライク ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ビルドストライクガンダム ビルドストライクガンダム フルパッケージ ビルドブースター ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)/ビルドブースター ビルドブースター ビルドブースター ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ガンダムX魔王 ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ウイングガンダムフェニーチェ ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング ザクアメイジング アメイジングブースター ザクアメイジング/アメイジングブースター アメイジングブースター アメイジングブースター 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ頑駄無 戦国アストレイ頑駄無 トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム トライバーニングガンダム ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムFb ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムフルバーニアン ライトニングガンダムフルバーニアン スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム スターウイニングガンダム ホットスクランブルガンダム ホットスクランブルガンダム ホットスクランブルガンダム ホットスクランブル ホットスクランブルガンダム ホットスクランブルガンダム ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオーダイバーエース ダブルオーダイバーエース ダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオーダイバーエース ガンダムダブルオーダイバーエース RX-零丸 RX-零丸 RX-零丸 RX-零丸 RX-零丸/シノビ形態 RX-零丸 RX-零丸 RX-零丸(忍闘-道) RX-零丸/忍闘-道 高機動型ザクⅡ 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクⅡ 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクⅡ 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動ザクⅡ(ライデン) 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクⅡ 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザク後期型(ジョニー・ライデン少佐専用機) 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 高機動ザクⅡ(マツナガ) 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 高機動型ザクⅡ改(シン・マツナガ機) 高機動型ザク改(シン・マツナガ機) νガンダムHWS νガンダムHWS νガンダムHWS νガンダムHWS νガンダムHWS νガンダムHWS ダブルオークアンタフルセイバー ダブルオークアンタ フルセイバー ダブルオークアンタフルセイバー クアンタフルセイバー ダブルオークアンタ フルセイバー ダブルオークアンタフルセイバー ダブルオークアンタフルセイバー ダブルオーガンダムセブンソード/G ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオーガンダムセブンソード/G 00ガンダム7SG ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオーガンダム セブンソード/G アヴァランチエクシア アヴァランチエクシア アヴァランチエクシア Aエクシア アヴァランチエクシア ガンダムアヴァランチエクシア ガンダムアヴァランチエクシア ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケー ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケーガンダム ヤークトアルケーガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム RX-93ff νガンダム 騎士ガンダム 騎士ガンダム 騎士ガンダム 騎士ガンダム 騎士ガンダム/通常時 騎士ガンダム 騎士ガンダム フルアーマー騎士ガンダム 騎士ガンダム/フルアーマー フルアーマー騎士ガンダム フルアーマー騎士ガンダム エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs. エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs. エクストリームガンダム type-レオスⅡ Vs. エクストリーム Vs. エクストリームガンダム type-レオスII Vs./通常時 エクストリームガンダム type-レオスⅡ ヴァリアント・サーフェイス エクストリーム Vs. エクストリームガンダム type-レオスII Vs./ブーストモード エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリーム Ef エクストリームガンダム type-レオス エクストリームガンダム type-レオス エクストリーム Ef エクストリームガンダム エクリプス-F/進化 エクストリーム Ef-ex エクストリームガンダム エクリプス-F/極限進化 エクストリームガンダム(type-レオス) エクリプス・フェース エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリーム Xf エクストリームガンダム type-レオス エクストリームガンダム type-レオス エクストリーム Xf エクストリームガンダム ゼノン-F/進化 エクストリーム Xf-ex エクストリームガンダム ゼノン-F/極限進化 エクストリームガンダム(type-レオス) ゼノン・フェース エクストリームガンダム アイオス-F エクストリームガンダム アイオス-F エクストリームガンダム アイオス-F エクストリーム Af エクストリームガンダム type-レオス エクストリームガンダム type-レオス エクストリーム Af エクストリームガンダム アイオス-F/進化 エクストリーム Af-ex エクストリームガンダム アイオス-F/極限進化 エクストリームガンダム(type-レオス) アイオス・フェース エクストリームガンダム エクセリア エクストリームガンダム エクセリア エクストリームガンダム エクセリア エクセリア エクストリームガンダム エクセリア N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXG エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム エクスプロージョン N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXG ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ザナドゥ N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXG ヴィシャス N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXTREMEガンダム ヴィシャス N-EXTREMEガンダム スプレマシー N-EXTREMEガンダム スプレマシー N-EXTREMEガンダム スプレマシー N-EXG スプレマシー N-EXTREMEガンダム スプレマシー N-EXTREMEガンダム スプレマシー
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/713.html
機体 パイロット 種族 ガンダム 人間 属性 ガンダム/MS/Eカーポン/GN粒子 ガンダムマイスター/CB 系統 機械 型式番号 GN-001 動力源 GNドライヴ 武器・武装 装甲 Eカーポン 頭部 なし ライフル GNソード・ライフルモード サーベル GNソードGNビームサーベル シールド GNシールド その他 GNロングブレイドGNショートブレイドGNビームダガー 特殊能力 TRANS-AMGNフィールド サイズ 1マス 対応適正 地上 空中 水上 水中 宇宙 溶岩 通常 〇 〇 ✕ 〇 〇 ✕ 必殺技 GNソードセブンソード俺が、ガンダムだ!
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/423.html
ケルディムガンダムCHERUDIM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-006 全高 18.0m 重量 58.9t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ロックオン・ストラトス 武装 GNスナイパーライフルIIGNビームピストルGNシールドビットGNミサイルポッドGNライフルビット 特殊装備 トランザムシステムフォロスクリーン 【設定】 新生ソレスタルビーイングが開発した第4世代のガンダム。 狙撃を得意としたガンダムデュナメスの後継機で、名前は智天使「ケルビム」に由来する。 シンプル化した頭部狙撃用高精度カメラ、よりスマートになった狙撃用コントローラー、相変わらずサポート用ハロの同乗スペースなど、デュナメス譲りの機構が採用されているほか、GNドライブは稼働による狙撃への影響を抑えるために後腰部に移設され、武装はデュナメスのものの発展型と、正しくデュナメスの正統進化型と言える機体になっている。 一方で初代ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)の提言(と強い拘り)を受けてGNビームサーベルは廃止された。 他の第4世代のガンダムと同様にトランザムの使用を前提に開発されているため、使用後の戦闘力低下は可能な限り抑えられている他、トランザム使用中にはフォロスクリーンが頭部前面に展開可能で、命中精度の向上が図られている。 決戦用装備である「GNHW/R(ジーエヌヘビーウェポン/ライフル)」装備時には右肩にGNライフルビット、左肩に腰部から移設されたGNシールドビットを装備する事で、かつてのフルシールド装備のデュナメスを彷彿とさせる姿になる。 ほぼ全ての機能がニールの提言を受けて設計された機体であり、難無く使いこなしていたとはいえライルの本当に得意とする戦闘スタイルからややズレていた事と、情勢などにより求められる役割が変わったため、後継機では得意とする戦法が若干変わる事となった。 バリエーションとして、基地内部への突入のために閉所での戦闘用にGNビームピストルII以外の全ての武装を換装し、7つの銃を持つとして「セブンガン」をコンセプトとした形態であるケルディムガンダムサーガが存在する。 【武装説明】 GNスナイパーライフルII デュナメスのGNスナイパーライフルの発展型で、使用する時にはデュナメスと同じくライフル型コントローラーと頭部ガンカメラで照準をつける。 不使用時は折りたたんで右肩に固定可能だが、折りたたんだ状態でも「3連バルカンモード」として使用可能。 スナイパーライフル時より威力は低下するが取り回しと連射性に優れ、弾幕を展開できる。 とはいえ乱戦になった際には破壊される事はともかくとしても、(秘匿のためもあったが)持ったままGNビームサーベルを抜いていたニールとは異なり、ライル自身によって投げ捨てられてGNビームピストルIIに持ち替えられる事も結構あったりした。 EXVSシリーズでのケルディムのメイン射撃としてすさまじい弾速のビームを発射する。 3連バルカンは未採用。 GNビームピストルII GNビームピストルの発展型で、バックパックに2基搭載されている。追加兵装扱いだったデュナメスの時とは異なり、接近戦用として標準装備となっている。 ニールの提言を受けてか銃身の下には耐ビームコーティングが施された刃が追加されており、相手のビームサーベルを受け止められる様になったためにサーベルへの持ち替えの必要なしに格闘戦への対応が可能になっている。 元々射程が短く、連射性と取り回しも非常に良かった上で上記の機能が追加された事で攻防を兼ねる接近戦用兵装となったため、GNビームサーベルの廃止に踏み切られたとみられる。 更に柄が90度稼働するため斧のように使うことも可能らしいが、劇中ではその様な使い方はされなかったため格納用形態としてのみの扱いだった。ちなみに小説版では粒子かく乱ミサイルを撃ち込まれた際に使用していた。 最終決戦時には、腰部に2基追加された。 GNシールドビット GNフルシールドの発展型で、左肩部、後腰部、両膝部の計9基のビットを切り離し任意の位置に移動させる事で全身の防御を実現する。 これらの制御はフルシールドと同様に全てハロが行っており、自機の可動を制限されることなく防御できるだけでなく、味方や母艦など、更に広い範囲の防御も可能となった。 各ビットにはビーム砲が内蔵されており、攻撃を防ぎつつ別のビットで反撃、といった連携も可能。 また、ビット4つを口の形に連結させる事でアサルトモードとなり、より強力なビームを撃つことができる。 GNミサイルポッド デュナメスよりも数は減ったが、前腰部に2発×4基を搭載している。 フォロスクリーン トランザム時のみ使用可能な狙撃用の機能。背部から両肩の上にデバイスを展開し、面前に青く半透明なスクリーンを表示させる。 使用中は膨大な情報の高速演算処理によって敵機の動きの予測を含め、更なる射程と命中精度の向上を実現するとの事。トランザム時にはCPU等の性能も向上させているという事なのだろうか。 GNライフルビット 最終決戦用の追加装備で、右肩に2基、腰部に4基装備されている。 1発の威力が控えめだったシールドビットとは異なり、GNスナイパーライフルIIと同等とされる。 右肩の2基は展開せずとも可動するため砲塔としても使用可能。 ちなみにHGのガンプラだと右肩のライフルビットは可動しないので小改造が必要。 【原作での活躍】 初出撃はアレルヤ・ハプティズム救出作戦で、自称初心者こと二代目ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ)が搭乗。 にもかかわらず精鋭揃いであるアロウズのMSを撃ち落とすなど高い狙撃性能を発揮しアレルヤ救出に貢献。 メメントモリ攻略戦では電磁場光共振部を失敗が許されない状況で見事狙撃、メメントモリ崩壊の余波でアーバ・リント少佐の乗艦も撃沈した。 最終決戦ではGNHW/Rを追加装備して出撃。 アロウズ艦隊を撃滅した後に外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」制圧のために内部に突入し、そこで待ち構えていた兄の仇であるアリー・アル・サーシェスのアルケーガンダムと交戦する。 狭所での戦闘でもあり徐々に押されていったがティエリア・アーデがヴェーダを奪還しトライアルフィールドを使用した事で、アルケーガンダムも行動不能になり、容赦なく破壊した。 その後1対3の戦闘で押されていた刹那・F・セイエイのダブルオーライザーの援護に駆けつけリヴァイブ・リヴァイバルの駆るガデッサと交戦、中破状態で武装もビームピストルとシールドビット2基しかない状況ながら互角に戦い、最後は人差し指を失った状態で相手の格闘攻撃を1秒だけ可能なトランザムで回避しつつ背後を取り逆手で抜いた予備のビームピストルを突き刺しゼロ距離射撃で撃破した(EXVS.シリーズの後格闘の元ネタ)がケルディムも戦闘不能となった。 その後は動力源をGNコンデンサーに変えて修理されるついでにケルディムサーガに改修され、CBの協力組織によって宇宙で不穏な芽を摘み取るための任務で使用された。 2ndシーズンのCBで運用されたケルディム以外のガンダムはリボーンズキャノンに撃墜されたセラフィム、ELSに浸食された挙句セラヴィーIIの自爆に巻き込まれたダブルオー、改修されたが外伝でELSに接触攻撃を仕掛けてしまったために浸食され結局破壊されたアリオス、ラファエルの上の人に改修され時間を稼ぐためELSを巻き込んでラファエルと共にトランザム自爆したセラヴィー…と軒並み喪失しているが、本機だけは無事だった。 00本編及び外伝に一切影響のない「ビルドファイターズバトローグ」「EXA」ではケルディムサーガも破壊(前者はガンプラでEXAでは頭部を持ち去られロックオンが命に別条のない重傷を負った以外はどのくらいの損傷なのかは不明)されており、それを含めた場合一通り破壊されたことになる。 【パイロット説明】 ロックオン・ストラトス CV. 三木 眞一郎 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 本名はライル・ディランディで、フォーリンエンジェルス作戦で戦死したロックオン・ストラトスことニール・ディランディの双子の弟にあたる。 兄の援助を受け商社マンとして働く一方、反連邦政府組織「カタロン」の構成員(コードネーム ジーン1)としても活動していた。 ライルの存在を知らされていた刹那・F・セイエイから兄の話を聞き、カタロンにソレスタルビーイングの作戦内容を流す目的で参加、兄のコードネームを引き継いだ。 双子ということもあり容姿は瓜二つで、加入当初はトレミーのメンバーからも間違えられた。 ただ、口調の違いや愛煙家であることなど、ささやかながら違う部分がある。 他人から優秀な兄と比較されることを非常に嫌い、幼少期は逃げるように寄宿舎で過ごし(それによりKPSAのテロに巻き込まれずにすんだ)、ニールの面影を見ていたフェルトには違う人間であることを理解させるために強引にキスをした。 一方で兄のことは尊敬しており、随所に兄を目標としていることをうかがわせる言動がみられる。 テロに対してはどこか達観しているところがあり、KPSAのリーダーがアリー・アル・サーシェスであること、刹那が組織に所属していたことを聞いても最初は特に怒らなかった。 小説版曰く家族から離れすぎてて実感がわかなかったとか。 キャラクターデザインのがゆん氏によるセカンドシーズンと劇場版の間を描いた漫画によると初めてお付き合いした女性は自分と兄の事を似ていないといった人だったらしい。 モビルスーツに乗ったことも無い完全な素人と謳ってソレスタルビーイングに参加したが、実際にはカタロンでモビルスーツに乗ってそこそこの戦果を挙げていた。 初出撃のアレルヤ救出作戦では飛び回るジンクスIIIを狙撃し見事命中させるなど、高い潜在能力を発揮した。 物語中盤にアニュー・リターナーと出会い、出撃する時には告白をし相思相愛の中になった。 しかしアニューがイノベイター(イノベイド)の使命に目覚め、脱走した時には彼女のシャトルを狙撃できずに逃がしてしまう。 そして彼女との戦闘では必死の説得もあり一時的にはアニューの奪還に成功したかにみえたが、リボンズ・アルマークが彼女の意識を乗っ取り撃墜されかけたところを出撃前に「撃てない場合は俺が撃つ、恨んでくれて構わない」と告げていた刹那が撃墜、アニューも戦死した。 戦闘後は刹那に対して激昂し殴りつけ、落ち着いた後も刹那を後ろから撃とうと銃口を向けるが、撃つことは出来ずに銃を降ろした。(*1) その後は刹那に対するわだかまりは消え、イノベイドたちやサーシェスへの怒りを覚えるようになる。 最終決戦で家族の仇であるサーシェスと激戦を繰り広げ、機体は中破させられながらもトライアルフィールドの効果もあり撃破、脱出したサーシェスを追って彼を殺害し、家族と仲間の仇を討った。 その後は押されていた刹那の援護にかけつけアニューの同位体であるリヴァイブ・リバイバルと対決、機体状況の差を覆しリヴァイブを撃破した後はトレミークルーに救出された。 最終決戦後はライル・ディランディではなく、ソレスタルビーイングのガンダムマイスター「ロックオン・ストラトス」として生きることを決め、家族とその隣に建てたアニューの墓の前に誓った。 ファンやアニメ雑誌からはニールの方をロックオン、彼の方はライルと呼ばれることが多い。 正式登場したのはセカンドシーズンからであるが、ファーストシーズンの第9話で僅かながらであるが既に登場していた。 ファーストシーズンにおいては家族の墓参りに訪れたロックオンを木陰から見守るロックオン似の青年こそライルと思われたが、実際は墓前にいた方がライルで木陰にいたのが兄のニールだった。 ファーストシーズンの小説版のエピローグにもライルは登場している。 舞台版ではニールが生存するので出番はなかった。 愛車はニールと同じランチア037ラリーでニールから贈られたものとなっている。ちなみに三木氏の愛車からとられている。 1980年代に200台以下生産され、当時のレースで賞を獲得した名車で当時日本でのお値段はでは1000万ほど。 ちなみに完全に当時品が2019年に一億円近い金額で落札された。 そんな300年物が外装も内装も当時品という博物館行きになりそうな逸品であり、おまけにエンジンも現代と同じ化石燃料なため00で行われている石油などの規制により維持費や燃料代はとんでもないことになっているようだ。 現代で言うなら通勤などの生活に馬車を利用しているレベルとまで例えるファンも。 ライルも受け取ったときはドン引きしていたようだ。 【原作名台詞】 「狙い撃つぜぇ!」(武力介入時)台詞はニールと同じだがライルは語尾が上がっている。 「その名の通り、狙い撃つぜぇ!」(第38話(2nd第13話))メメントモリ攻略戦最終局面にて。 「オーライ、おまけにケルディムもつけてやるよ」イノベイターに覚醒したアニューがミレイナを人質に取った際に救出のために現れた際にアニューから勧誘された時に刹那にアイコンタクトをした後の台詞。小説版では勧誘に対し内心満更ではなかったらしく刹那が自分の意図に気付かなかった場合は… 「撃てよ…狙い撃てよ…俺は何のためにここにいる…何のためにカタロンに…ソレスタルビーイングに!」逃亡するアニューに狙いを定めながらも撃つことができない自分に言い聞かせながら。 「システムの助けがなきゃ、イノベイターもその程度かよ!」(第50話(2nd第25話))ヴェーダのシステム支援が無くなったことで、マニュアル操縦で戦いざるを得ないリヴァイヴに対して。本機が参戦したEXVSではリヴァイヴどころかリボンズも未参戦でイノベイドが味方のティエリアしかいなかったためか、「助けが無きゃ、てめぇもその程度かよ!」とアレンジされて汎用台詞となっている。 ロックオン「ハロ、トランザムは!?」ハロ「ワンセコンドカノウ、ワンセコンドカノウ」ロックオン「…上等!!」リヴァイブとの対決中。この後のケルディム突撃からの1秒だけのトランザム絡みの演出は00の戦闘のなかでも屈指の名シーン。何故かMBONまで覚醒ゲージがMAXになったときにハロが「ワンセコンド可能」と言っていた。全覚抜けでも数秒は持つのに。 「これが…ソレスタルビーイングだ…!アニュー…」(同上)リヴァイヴを1セコンドトランザムで撃破したロックオン。しかし、同時にケルディムも戦闘不能となり、気絶してしまう… ハロ CV. 小笠原 亜里沙 ソレスタルビーイングのサポートメカ。 ガンダムデュナメスの時と同様、ケルディムガンダムの機体制御などの操作支援を担う。 シールドビットおよびライフルビットの制御も行い、相棒として2代目ロックオン・ストラトスをサポートする。 【原作名台詞】 「ロックオン、イキテタ!ロックオン、イキテタ!」ライル・ディランディとの初対面時の台詞。ロボットのハロでもライルとニールの区別は付かなかったようだ。 「ネライウツゼ!ネライウツゼ!」2代目ロックオンの初実戦時に「こういう時、兄さんならなんて言ってた?」と尋ねられての台詞。 【ゲーム内での活躍】 EXVS. コスト2500の純射撃機として登場。 機体名は「ケルディムガンダム」だが、武装は最終決戦仕様の「ケルディムガンダムGNHW/R」になっている。 スナイパーライフル(メイン)、ビームピストル(格闘、格闘CS)、GNミサイル(サブ)、GNライフルビット(特射)と多彩な射撃を持つ射撃機体。 長い赤ロックと合わせ高い狙撃能力を見せる超弾速のメイン、それを補佐する各射撃、自機にも僚機にも張れ、射撃どころか格闘まで弾くGNシールドビット(特格)も備える。 メインは相手の動きが止まる着地や攻撃、動きの軸に合わせて撃たないと全く当たらず、まさに「狙い撃つ」ことに特化している。 格闘CSのビームピストル連射は地上撃ち(レバー入れあり)、空中撃ち(レバー入れあり)、振り向き撃ち、マルチロック時、振り向きマルチロック時とパターンが多い。 覚醒技ではメメントモリ攻略戦でのセラヴィーとのコンビネーションを見せる。 しかし格闘が発生の遅いカウンター以外に一切なく、虹ステもカウンター成功時以外にできないと近距離戦は不得手。 近距離戦が得意な機体、射撃バリアを持つ機体、自分と同等以上の機動力を持つ機体には大いに苦戦させられることだろう。 苦手機体が非常に多いので、相手を寄せ付けない、寄られてもそれを捌く技術も狙撃能力と同等以上に求められる玄人向けの機体。 XBまでの本作のみの強みとして、(恐らくバグだろうが)覚醒中の格闘CSでシールドビットがアサルトモードに入った瞬間にキャンセルし、N特射を展開し発射することでライフルビットと同時にシールドビットからもゲロビが出るという小技があった。普通に格闘CSを撃つ場合と違い、移動しながら撃てるので非常に使い勝手が良かった。 またEXVSの稼動初期は過去シリーズの同様に緑ロックでも銃口補正が効いていたたがそれが原因でどの距離からでもメイン射撃がほぼ必中であたる状態であったため全機体共通で緑ロックでは銃口補正がかからないように修正された。開幕当初の強さはそれだけではなく、メインの銃口補正が凄まじくよく、横BDに命中させたり、空中でメインを当てた敵にもう一発メインを当てれるほどで、さらにシールドビットも出撃時点で使用できたためコストオーバーしても保険があるという後のインフレが進んだ作品でもトップをとれそうな強さだった。…流石にEXVS2以降は厳しいかもしれないが。 ちなみに家庭版のミッション用超広範囲ステージでは狙撃が届かないこともあるらしい。 EXVSFB. 細部に調整が入ったが、やることは全く一緒。残念ながら上記の移動しながらゲロビを使う技は削除された。 カウンターが成功時でなくても虹ステ可能になり、フワステと格闘の相性が良いため近距離自衛が幾分か楽になった。 メインの弾数が3発になったのでより狙い撃ちやすくなった…が、より強力な近接性能を誇る機体が増えたので、さらにプレイヤースキルが求められるように。 EXVSMB セラヴィーがサブに追加され、00と同じようにゲロビを撃つ、もしくはGNバズーカを三連射してくれる。 ミサイルは射撃CSに移行した。 Sドライブ発動中はメイン射撃の弾数が増えるという特殊な仕様が与えられている。 一方でMBONのS覚醒にも言えるのだがピストルの振り向き撃ちからピストルにキャンセルして落下しようとするとその場でくるくると回り続けるだけなのでメインや射撃CSなどでしっかりと振り向いてから下りよう。 アップデートにより後格の発生が大幅に上がり、より扱いやすくなった。 性能とは関係ないが、家庭版のミッションモード用のボイスを使いまわしたのか、各種攻撃時に言う台詞が増えた。特にメイン使用時に「狙い撃つぜ!」と言うようになったのが印象的か。むしろ今までなかったのが不思議ではある。 MBON 体力低下、シールドビット回収コマンド入力時に落下するように。 家庭版のミッションモードではエンディングと同時に解禁される敵味方問わず被弾すると即撃墜扱いとなるスキル『一撃必殺』を装備して開幕から登場するターゲットやボス機体を狙い撃ったプレイヤーも多かったようだ。 EXVS2 長らく支えてくれたセラヴィーがリストラされた。 アシストがこれまでのNと同じくらいのゲロビを撃つ00ライザーとミサイルを発射するアリオスになり、覚醒技が狙撃に。 メインより弾が大きいため弾速は遅く感じるが誘導が強く相手の自由落下や高跳びなら容易に打ち抜けるようになった。さらに動作もすぐに終わるので相手に与えるプレッシャーは増したと言える。 CSのミサイルはデュナメス同様時間差で爆発するタイプになり、下格成功時の1secondトランザムのピストル連射が格闘属性になり、最後に爆発してメインで追撃可能な打ち上げになりリターンも増した。 そして無駄にアクロバットで隙が大きく役に立たなかったピストルの振り向きが消えた。 EXVS2XB シールドビットアサルトモードが時限式で使用可能になった。 一定時間追従しメインorピストルに連動して照射ビームを撃ってくれるのだが、弾速、銃口補正に優れており、さらにビットなので射角制限がない、おまけに発射されたからダウンしてもビームは出たまま…と強力な性能をしているため、自衛どころか相手を追い回したり起き攻めできるほどの性能。特格のレバー下なので従来のシールドビットと間違えないように。 これまでは接近されたら全力で迎撃していたのに一時的とはいえ逆に追いかける立場になるとはだれも予想できなかっただろう… シリーズ経験者なら誰もが驚く(時限式)突砂(突撃するスナイパー)の誕生である。 言うまでもなくアサルトモードが切れたらいつものケルディムに戻るので使用後の状況も考えた立ち回りをしよう。 また、アシストに00が格闘攻撃をしてくれるのも追加された。 また、これまで使いにくかったマルチロック格闘CSもレバー下になり暴発しにくくなったのもありがたいところ。 ちなみに、初代エクバの相方であったマスターガンダムもそこそこ強化され、稼働初期はケルディムとの組み合わせを見る機会がそこそこあり、初代EXVSを思い出した熟練兵もいるとかなんとか。 OB サブがダブルオーとアリオス同時呼び出しに変更。 本作では緑ロックでの攻撃はダメージ減少するようになるという仕様が追加されており、狙撃が主力となる本機としては少々痛手。 その代わり、他機体ではアメキャン対応のアシスト呼び出し時に振り向きがなくなったりピョン格からの接地ズサキャンがなくなるなど、着地を狙う分にはチャンスが増えることも。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.) 勝利時 通常時 膝をついてスナイパーライフルを構える。狙い撃つぜ! 覚醒中 ライフルビットを自機周辺に停滞させて直立浮遊。 覚醒技中 セラヴィーのGNキャノンの隙間からスナイパーライフルを構える。メメントモリ攻略戦の再現。 敗北時 左腕と左脚を失った状態で倒れ伏せる。 後期EDでの姿に近い。 ちなみにステージ「REBIRTH」では元ネタの後期ED仕様のケルディムが転がっている。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利時 スナイパーライフル保有中に勝利 膝をついてスナイパーライフルを構える。狙い撃つぜ! ピストル保有中に勝利 ビームピストル2丁をクルクル回した後に決めポーズ 覚醒中 ライフルビットを自機周辺に停滞させて直立浮遊。 覚醒技中 セラヴィーのGNキャノンの隙間からスナイパーライフルを構える。メメントモリ攻略戦の再現。(MBONまで) 敗北時 EXVSと同じ。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第13話のニールセン・ラボでのバトルロワイヤルで登場。使用者は神奈川県代表本牧学園のチーム「グレートK」のリーダーであるカリマ・ケイ。 ガンプラ学園の実力を偵察するためにキジマ・ウイルフリッドのトランジェントガンダムにGNビームピストルIIで攻め立てたが、本来大型モビルアーマーを愛用するはずのカリマが本気ではなかった事から手を抜かれ、本気を引き出そうとGNシールドビットで仕掛けた包囲射撃もGNパルチザンを掲げて防がれ、直後に斬撃波でビットとピストルを全て破壊されて武器と戦意を喪失した。 この事をウィルフリッドは根に持って一蹴しただけでは飽き足らなかったのか、全国大会一回戦で戦った時にはメンバーの一人、妹のシアだけで戦わせて叩き潰させる展開になった。 ちなみにカリマの声を担当したのは杉田智和氏で、DESTENYで参加して以降たまにガンダムに登場しつつも、なかなかガンダム…どころか名ありパイロットすら演じる機会がなかった(一応地球連合のMAザムサザーのパイロットは演じた)り、氏の代表作のある作品だと氏以外のメインキャラの声優がほぼ全員ガンダムに乗ったことがある、スパロボでガンダムに顔がそっくりなロボには乗った、親友の中村悠一氏はライバルからガンダムに乗る主役、兄貴分や脇を支えるサブキャラなどを演じた…など視聴者からネタにされていたが、ガンプラかつ自分の専用カスタム機ではないとはいえ、ようやくガンダムに乗れたと言える。 ガンダムビルドファイターズ バトローグ 三代目メイジン・カワグチがレナート兄弟(本エピソードで新しく登場した三男もいる)を招いて連邦軍特殊部隊によるソレスタルビーイング掃討戦というシチュエーションのミッションで(バトローグ仕様のケルディムサーガだが)CPUの機体として登場。 1/144サイズながらコックピットにはライルの姿もあり、メイジンの作りこみがうかがえる。 スーパーロボット大戦 『第2次Z 再世篇』で初登場、現状ソシャゲを除くと唯一の参戦となる。ライフルビットなどのヘビーウェポンは武装扱いとなり、使用時にのみ姿が変わる。 ロックオン(ライル)は兄と同様に主人公・クロウと親友関係となり、彼ら貧乏くじを引くことの多いデュオやダイガード(*2)の青山と貧乏くじ同盟を組むことに。 また、条件次第では原作で死に別れたアニューを救う展開があり、劇場版に移行した続編では直接登場こそしないものの生存が正史となっている。 ちなみにシールドビットの仕様が「一定値のダメージを軽減する」ため「一定値以下のダメージを無効化する(それ以上は素通しする)GNフィールド」を持つセラヴィーよりもゲーム的に防御に優れていたりする。 ちなみにトランザムはメメントモリ狙撃と連撃からの1セコンドトランザム風の接射の2種類あるが、前作のデュナメスのGNスナイパーライフル同様サーシェス相手にトランザム狙撃で撃墜すると専用の台詞が利ける。 ソシャゲ版の『CC』および『X-Ω』ではニールが死亡しないのでファン念願の兄弟での共闘が実現した。 『DD』ではメインストーリーではニールが死亡したため共演は不可能になってしまった。 更にシステム上はニールと同一パイロット扱いとなり、スキルや精神コマンドは兄から引き継がれるが、乗り換え扱いのためデュナメスとの同時編成はできない。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/629.html
ガンダムレオパルドデストロイGUNDAM LEOPARD DESTROY 登場作品 機動新世紀ガンダムX 型式番号 GT-9600-D 全高 16.8m 重量 8.6t 所属 フリーデン 武装 ヘッドビーム砲ビームナイフブレストガトリングホーネットミサイルショルダーランチャーショルダービームキャノン11連ミサイルポッドリストビーム砲ツインビームシリンダー 特殊装備 フラッシュシステム 搭乗者 ロアビィ・ロイ 【設定】 ガブルの戦闘で大破したガンダムレオパルドをフリーデンのメカニックチーフ、キッド・サルサミルが改修した機体。 レオパルドはメイン武装のインナーアームガトリング以外は実弾主体の重火器機体だったが、改修された本機はメイン武装含めビーム主体の重火器機体となった。 改修前より更に重武装となっているが、ビーム兵器メインとなった為、重量は殆ど変わっていない。 足底のローラーキャタピラも継続して装備している為、地上では重MSらしからぬ高機動と移動力を誇る。 また飛行能力は無いがこれはあくまで”大気圏内で飛べない”だけ(*1)で宇宙でもジェニスのカスタム機を「その機体じゃ付いて来れない」と発言出来るだけの機動力を持つ。 【武装】 ヘッドビーム砲 頭部に設置されているビーム砲。 ビームナイフ 近接戦闘用のビーム兵器。 刃が短い分、エネルギー消費も少なく、長時間の使用に耐えられる。 ブレストガトリング 胸部の左右に設置されたガトリング砲。 改修前から装備されている。 ホーネットミサイル 両脛に装備された追尾式ミサイル。 改修前から装備されている。 ショルダーランチャー 両肩アーマー上部に計4門のランチャー。 資料によってビームか実弾か異なる。 ショルダービームキャノン 右肩に設置されたビーム砲。 稼動範囲が広く、前後や上下方向を自在に攻撃可能。 11連ミサイルポッド 左肩に装備された直方体のミサイルポッド。 改修前に装備されていた右肩の リストビーム砲 右腕に装備された大径1門、小径4門のビーム砲。 グレネードランチャーの代わりに装備されている。 ツインビームシリンダー装着時は砲口が覆い被さるため使用不可能となる。 ツインビームシリンダー 右腕用の四砲身ガトリング砲と左腕用の多数のビーム砲で構成された武装。 改修前に装備されたインナーアームガトリングよりも小型化しながらも、片方のみで同等の威力を持ち、総合的には2倍の破壊力を得る事に成功している。 【原作の活躍】 フリーデンチームの主力として多数のMSを撃破する活躍を見せ、最終決戦もほぼ無傷で戦い抜いた。 Gファルコンと合体することで大気圏内の飛行も可能となり、実際に合体してテスト飛行も行われたが、結局合体形態で戦闘する事は無かった。 【搭乗者】 ロアビィ・ロイ CV:山崎 たくみ フリーデンのモビルスーツ乗り。 若くしてガンダムタイプを駆る凄腕の傭兵で、自由気ままだが気配りも利くプレイボーイの青年。 ウィッツ・スー同様にフリーデンには一時的に雇われていただけだったが、専属契約を結んでからは正規のクルーになった。 各地にガールフレンドがおり、帰郷時には一人一人に会いに行ったが、本命の女性は亡くなってしまっていた。 エスタルド共和国で出会ったゲリラの女性ユリナ・サノハラとの死別が元で戦争にも向き合うようになった。 フリーデンの総合オペレーターのサラ・タイレルとは当初は彼女から相手にされなかったものの次第に打ち解けていき、月に向かう前に告白し、答えを待つことにするが、サラはジャミルを選んだために失恋してしまう。 第八次宇宙戦争終結後は失恋者同士、エニル・エルと仲良くなり、一緒にウィッツの故郷を訪れた。 【原作名台詞】 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.FB ガンダムDXの武装アシストとして登場。 ミサイルを撃って攻撃してくれる。 EXVS.2 引き続きガンダムDXの武装アシストとして登場するほか、敵専用機として登場。 ミサイルの他にもツインビームシリンダーを撃ってくる。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第21話のアイラ・ユルキアイネンの回想で登場。Gファルコンと合体状態で飛行していた。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/136.html
【更新履歴】最新3件まで 09/10/28 外部リンク更新 09/07/28 僚機考察に機体追加 09/07/09 遼機考察に機体追加、他 こちらはコンボ、立ち回り、VS.∀ガンダム対策 等のページ。 武装解説 等は∀ガンダムへ。 コンボ 威力 備考(月光蝶時の威力は色文字で表記) CS(誤射) 7590 壁に密着して自機当てした際のダメージ。月光蝶発動の体力調整にどうぞ。敵機を巻き込めると尚良い。 アシスト始動 アシスト2HIT→メイン3HIT 199??? アシスト2段目のヒットバックに注意。 アシスト2HIT→サブ 160??? HIT数の関係で特射よりサブの方が威力が高い。 アシスト2HIT→サブ2HIT 192??? 打ち上がったときのみサブが2hitする。 アシスト2HIT→特射2HIT 154??? ダウン値の関係で特射2HIT目で強制ダウン。 アシスト2HIT→特射1HIT→メイン2HIT 180??? 強制ダウン。 アシスト2HIT→空NN 空N 186??? 攻め継続。 アシスト2HIT→空N(空横) 空NNN 219??? アシスト1HITの場合の威力は210。 アシスト2HIT→空NN メイン 223??? 強制ダウン。 アシスト2HIT→空NNN メイン 248??? 状況限定コンボ。強制ダウン。高度が無いとメインはダウン追撃。アシストが1HITの場合ハンマーのHIT数が増え威力up(263)。 アシスト2HIT→空横N 217??? アシスト1HITの場合の威力は203。 アシスト2HIT 空横N(2HIT) メイン 224??? 強制ダウン。 アシスト2HIT→空横N2段目のみHIT 243??? アシストで相手が怯んでいる隙に空横2段目のサーベル回転部分のみをHITさせる。空横1段目を空振らせなければいけないため精密な距離調整が必要だが、当たれば高威力。 アシスト1HIT→空NN 空NNN 240??? 強制ダウン。 アシスト1HIT 空横N(2HIT) 空NNN 241??? 強制ダウン。 サブ始動 サブ メイン 187??? メインは空中追い討ち。サブで相手が打ち上がった時限定コンボ。 サブ→サブ 168??? 空中で連続HITした場合のダメージ。2弾目のサブが地上追い討ちの場合威力激減。 サブ 空横N 203??? サブで相手が打ち上がった際にどうぞ。 特射始動 特射1HIT メイン 161??? 強制ダウン。特射3HITより高威力。 特射1HIT 空横N 177??? 強制ダウン。 地上始動 地横出し切り メイン 154??? メインはダウン追撃。やらないよりはマシ。 地N メイン 193??? 2段目を出すよりも早く終わり、ダメージもそこそこ。 地横出し切り 空横N 267349 状況限定コンボ。相手の背後が昇り斜面以外のとき可能。恐らくデスコン。 空N始動 空NN 空NNN 234304 あまり動かないのでカットされやすい上、横格絡みの方がカット耐性も威力も上。 空NN 空横N 236??? 空Nが当たったときにでも。↑より威力もカット耐性も上。 空NN メイン 219??? 強制ダウン 動作も短い。 空NNN メイン 260??? 状況限定コンボ。強制ダウン。高度が無いとメインはダウン追撃。 空NN 空NN射1発 空横 ?????? 打ち上げ強制ダウンだが魅せコンの上に、高度が必要。 空横始動 空横 メイン 183??? カット耐性抜群。斜め前ND推奨。空Nでも一緒 空横 空NNN メイン 234??? 状況限定コンボ。強制ダウン。高度が無いとメインはダウン追撃。 空横 空横N 198??? 空横N(2HIT) メイン 221307 ↑↑よりメインのHIT数が1から3に増えるため威力が高い。 空横N(2HIT) 空NNN 236318 ↓の方がよく動きカットされにくい。最初の横2段目が1HITの場合の威力は212。 空横N(2HIT) 空横N 237316 相手を非常に高く打ち上げつつきりもみダウンを奪える。空横の2段目は2HIT目にNDすること。 空横N2段目のみHIT ???320 補正とダウン値の関係で空横2段目のみを当てる方が威力が高い。 特格始動 特格1HIT メイン 196??? 特格出し切りより威力が高い。すぐ終わるのでカットされにくい。 特格2HIT メイン 196??? 特格出し切りより威力が高い。強制ダウン。 特格1HIT 空横N 213275 ↑よりダメージを稼ぎたい場合はこれで。 特格1HIT 空NNN メイン 251??? 状況限定コンボ。強制ダウン。高度が低いとメインはダウン追撃。 戦術 基本的には、前衛としてダメージ ダウン ロック取りが仕事。 射撃連携は取りづらいため、相方に援護面などを一任することになるが、相方が援護しやすいような位置取りや、∀のミサイルと相方の射撃を敵1機に集中させてダウンを取ってから流れを作るなどの工夫も考えるとよいだろう。 また、擬似タイマンや乱戦を作り出して近距離戦闘力を活かす戦術も選択肢。 相方のロック取り能力が高い場合や相方が片追いされている状況では、闇討ち格闘を決めていくとよい。 特定の相手(主にファンネル系機体)との間合いを詰める時、相手の赤ロック外ならNDやBDでも良いがロック内の場合はフワフワから少しずつ間合いを詰めていかないと蜂の巣になりやすい。 中距離以遠では確定を取る能力が低いため、後述の似非フワステを絡めたミサイル撒きによる牽制が主軸。 さらに格闘やアシストで硬直取り可能な距離まで接近することを狙う。 少なくともアシスト (BR )ハンマーで着地取りできる距離までは近づかないとダメージ取りは狙いづらい。 近距離では各種長所を活かしやすい。 中距離とは違って、格闘とアシスト、さらにハンマーによる高い硬直(特に着地)取り能力を発揮できる。 格闘の性能がかなり優秀(特に誘導やカット耐性)で勘違いされやすいようだが本職はハンマー機体。 格闘だけに頼ってばかりだと特定の相手にはお客さんになってしまうので、ハンマーの有効な間合いと格闘の有効な間合いを考えて両方使い分けていくこと。 空横格やハンマーを絡めた格闘コンボは、カット耐性が高いためダメージと強制ダウンを安定して取りやすい。 防御面に関しても秀逸で、 ミサイル撒きを兼ねた擬似フワステによる様子見と特格やバクステハンマーorミサイルなどによる格闘迎撃がポイント。 格闘の発生や判定で負けることも少なからずあるため、上記の防御力を活かして敵の格闘を抑止するか、誘って迎撃すると良い。 また、射撃(特に振り向き撃ち)を誘えば格闘の狙い所が増える、逃げNDを誘えばブースト優位になりやすい。 3000の前衛機である以上、相方を先落ちさせないことも非常に重要。 射撃による援護やカットは苦手なので、相方のボディガードとして助けに行ける距離を保つ、相方についてきてもらうようにすべき。 特に自機よりも相方の耐久力の方が低いような状況では、タイマンや起き攻めを狙うよりもダウンを奪って相方の援護に向かうことを重視する方が無難。 格闘が主なカット武装である髭にとって、「カットして入れた格闘をカットされる」のは最も避けたい事態。 髭の格闘は、射撃に対するカット耐性は高めではあるものの、格闘対策の特格キャンセルは万全とは言い難い。 そこで、カットする気満々で追いかけて来ている相手には、まず振り向き様にハンマーを一発叩き込んでおく。 反転してのハンマーはかなりの命中精度を誇り、一撃でダウンを奪って安心して敵遼機にフルコンボを叩き込める。 そもそも相棒が格闘を先制で貰う事態を避けるよう、常に睨みを効かせる事も重要。 月光蝶時は瞬時に大ダメージを奪えるため、決定力や逆転性が非常に高い。 立ち回りや狙いが大きく変わることはないが、敵の警戒度は大きく上がるため、ロックを取って相方を活かすことも考慮すべき。 最後まで諦めない事。月光蝶時こそ冷静に!例え、画面が見辛かろうとも… 僚機考察 やはり3000コストであるため、味方機に先落ちされると辛い状況が待っている。 その為、機動力に優れる機体が相方としてベタ-だと思われるのだが、機動力の高い機体は基本的にガンガン動き回る為、∀との距離が離れやすい(実質は∀が追いつけない)傾向にある。 常に行動をともに出来る(即座に援護に駆けつけられる)というのが∀にとって一番機体性能を生かし易い戦術なので、足は遅いが弾幕を張れる機体との相性も良い。 が、鈍足機体と組むと、より逃げには弱くなるので、遠距離でもプレッシャーを与えられる照射ビームやサイコミュ持ちである事が理想。 基本的に前衛機なのでコストオーバーは厳しいのだが、非常に早いスパンで月光蝶状態になれるという利点もあるにはある。 そういった面から一概に後落ちが悪いという訳でも無いが、やはり耐久値MAXから暴れていった方が安定はする。 野良なら尚更である。事故による相方先落ちなどからひっくり返し易い程度に考えていたほうが良い。 ただF91やエクシア等、出撃してすぐには使えない切り札を持つ機体と組んだ場合は、相方先落ちの方が都合がいい場合もあるので、戦況を読んで柔軟に対応しよう。 ∀が先落ちした場合は2000の再出撃~「切り札」リロード完了まで、2000の援護を視野に入れる事。 1000 今作が1000コス自体に厳しい環境なので、勿論厳しい。 ∀は耐久値が高いので、1落ちくらいまでは目を瞑ろう。 ∀も、1回目に落ちるタイミングをよく見極めて。 1000コスにはとにかく逃げて貰わなければ勝負にならない。 前衛タイプなら囮になって貰って、髭で闇討ちを繰り返す。(1000の事故多し) 後衛タイプは固定カット砲台となり、髭で守り抜く。(タイマンに激弱) 互いに効率良くダウンを奪えれば、勝機は有る。逆に∀が頻繁にダウンしているようでは絶望的。 一応以下の五つが1000帯で生存力があるのでそれなりに相性はいいほう。 それでもタイマン状態の話なので片追い状態にさせない状況にすること。 ガンキャノン ビギナ・ギナ ヴィクトリー グフカスタム ザク改 2000 アカツキ アカツキのドラグーンには自衛能力があり、機動力も悪くないので、∀がアカツキのそばにしっかりと付いていればアカツキが先落ちするとこはまず無いだろう。 又、アカツキは各種射撃が優秀なので∀に終われて逃げている敵機を撃ち落すことも可能。 アカツキのバリアで∀が核を打つときや格闘時カットされにくくすることもできる。 しかしシラヌイ時の近距離での弱さも、先ほども述べたように∀がしっかりついていれば解消することが出来る。 Z トールギス カット能力に優れた高機動機群。 全体的に∀が先落ちの展開を作り易く、∀に張り付いてガンガン援護出来、危険なら即逃げられる頼れる奴等。 ただし、前作最良の相方候補であったZは、足とハイメガの射程・威力・連射力が落ちて大幅に運用が変わっているので注意。 トールギスは高機動であり後ろを任せるにはもってこいだが、事故に非常に弱い。 F91 上記の2機体と戦術は似ているが、F91には切り札のMEPEがある。 F91は逃げ足が早く遠距離武装もあるので∀が無理に援護に行かなくても大丈夫な場合も多いが、トールギス同様事故への脆さを警戒すべし。 ガンダム 百式 3号機 弾幕万能機群。 援護・カット能力抜群で、∀一人では追いつけない敵機相手のサポートにもってこい。 ガンダムと百式はタイマンまでこなせる上、遠距離でもプレッシャーを与える武器をも備える。 3号機のBZ、ミサイルと髭のミサイル全弾を回避するのは至難の業。 ダウンも取り易い。 弾切れが弱点なので、∀側に逐一報告するように。 移動に関しては並なので、∀は置いてかないように留意。 Mk-2 ストライク 装換組。Mk2は弾幕やLRでの援護で活躍が見込まれるが、ストライクは中途半端な動きになり易く、他の特化機体よりメリットが薄くなりがち。 基本的にはアグニで援護し、エールは緊急脱出と1落ち後に。 ソードは互いに援護が出来ないので限られた敵機限定か。 インパルス 基本武装がBRのみなのでカットには期待しにくいが、3000コスト並のブースト性能と照射系アシストで安定した∀先落ちが望める。 使用人口も多く、野良でも組みやすい機体。 サザビー 2000帯では随一の準支援機。 標準性能のBR・判定が強めな格闘に加えて、ファンネル、拡散するCSや核など、相手の行動阻害手段が多い。 いわゆるメタボ機体だが、ブースト性能は標準で、随伴型のアシストを持つ為自衛力もある。∀側から見ても組みやすい機体。 ハンマ・ハンマ 中距離に置けるダウン取り能力が非常に高い機体。 ∀と同じく片追いに持って行く能力に長ける為非常に相性が良い。 闇討ち前提ではあるが何気に2000帯上位のデスコンを持つ為高火力コンビでもあったりする。 自衛力に欠ける為安定はし難いが、ハマれば「試合終了まで片追い」なんて事も出来る。 デスサイズヘル 闇討ち格闘機。ロックを集め易い∀とは、抜群の相性を誇る。 狙われていない方が闇討ち、カットを基本とするが、デスサイズの2落ちか∀先落ちかを決めて、 それを遵守する事を第一に考える。 後落ちする方は、カット耐性の高い攻撃を意識して。 足も遅くなく、いやらしい射撃を持ち、無論タイマンにも強い。 シャイニング エクシア ノーベル 闇討ち+切り札持ち。デスサイズの基本戦術に前述の切り札持ちと組んだ時の戦法をうまく組み合わせよう。 試作2号機 IA○A上等?なW核コンビ お互い近距離主体ながら遠距離での放置が凄く危険。時間差で核を連発したり、個別の相手に同時発射したり、戦略レベルの技も…。 2号機の核で∀の月光蝶を強制発動とか奇想天外な策も有りっちゃ有り。 3000 基本は∀1落ちで。 タイマン×2より、援護して貰って片追いの方が安定する。 ガチで行くのならば、やはり赤ロックの長く中遠距離に攻め手のあるν・ウイングゼロ・フリーダム・キュベレイ等が候補に挙がる。 特にνはファンネル機とは思えない程の自衛力を持つので安定する。 エピオン 格闘上等コンビ。髭の横コンとほぼ同威力のコンボで素早くダメ、ダウンを奪える。 どちらが落ちるか、先に決めておくよりも互いにガン攻めした方が戦果は上がる。 髭の横格コンボは射撃ではカットし辛く、またカットしようとエピオンのロックを外せばHDで近づかれてズダズタに斬れる。 近づくまでが大変だが、近寄ってしまえば2機とも高火力コンボがあるのでワンチャンスを活かしやすい。 また、近づくまではエピオンにビルゴを出してもらい、すぐ後ろを金魚のフンの如く張りついていけば稀にビルゴのバリアで被弾しない事も。 フリーダム 普段2000万能機相方で、∀片追い2落ちや、擬似タイマン中に2000側がいつも負けてしまうという方に試して頂きたい機体。 最高クラスの生存能力と機動力で、囮にカットに活躍してくれる。コンボ火力も3000万能機では上位。 SEED発動はチームにとっても生命線となるので、最後の最後まで大事に取っておく。 ただし、そもそも試合終了まで自由を落とす気が無いなら、リロードを狙うのも大いにアリ。 ターンX 太ビームやブラディ・シージと∀による波状攻撃は、相手に回避不能か?と絶望感を与えられる。 が、兄弟揃って視力が悪いので逃げられるとやっぱり泣けてくる。 3000は無視して、敵相方3落ちや6落ちも考慮して戦ってみるのも良いかもしれんな、兄弟! DX (月)コンビの超火力を持ったコンビ、∀のに気を取られてる相手にツインサテライトを打ち込んで貰おう。 月光蝶が生えれば格闘とサテライトと一瞬で300↑のダメージが取れる、相手からすれば相当神経を使うだろう。 基本は此方が前に出て、DXが狙われないようにミサイル等も撒きつつ存在感を出していく。 敵機体別対戦攻略 ウイングゼロ メイン対策は、ステキャンとフワステによる着地ズラシ、ND速度を活かして射角から逃れる、ステップで銃口補正を切って空横格。 CS対策は、ミサイルや特射で牽制、ステキャンによる回避。 ハンマーが届く間合いであれば、ステップハンマーで誘導を切りながら落下することでCSを回避しながらの攻撃も可能。 一定距離内であれば空中戦も着地取り勝負も五分(ダメージ差も含めれば有利)、更にゼロの射角外へ回り込むように動けばメインを抑制してアシストを使わせやすい。 よって、一度捉えたら離れないつもりで根気強く距離を維持しよう。 離れると射撃ダメージ効率で大幅不利な上に、射角内にも入れられやすくCSにもリスクを与えづらい。 またブースト面ではゼロが有利な為、先に飛ばないこと(先に飛んだら滞空時間延長と着地ズラシを優先すること)、ゼロが逃げるような展開に持ち込むことも心がけると良いだろう。 距離を問わずフワステはタイミングが悪いと太いメインに引っ掛かりやすいことや、ゼロの空横格も優秀で∀の格闘が潰される可能性もあることは忘れないようにすべき。 加えて空N格始動コンボのダメージが240程度まで伸びることにも注意。 3000サイコミュ機 どの機体もBD持続が長いため、逃げながら巨体の∀に向かってファンネル(他)を飛ばしてくる。 前作と違ってスピード的には追えるのだが、弾幕を掻い潜るのは少々困難になっている。 ストフリは弾数が少ないので、少し我慢すればただの万能機に。 ただ機動力(特に滞空性能)が最高レベルなので着地を丁寧に取ってくる冷静な相手だと少々厄介。 ハマキュベは、僅か3回しかないアシストさえ使い切らせてしまえば、自衛力ガタ落ちなので追い回せる。 難関はνガンダムとターンX。∀側が優位に立てる点は他の機体に比べると少ない。 とは言え耐久力や火力や速度そしてフワフワに関してはこちらが上なのでそこまで極端に不利にはならない。 キュべレイ系のファンネル以外は連座のころと同じく、高低差に弱いためフワフワをしているだけでまず当らない。 この為BDやNDで無理に突っ込むのではなく、フワフワでミサイルを適度にばら撒きながらじっくり間合いを詰めていくことが重要。 ただしターンXの特射はフワフワでも当る可能性があるので闇討ちかアシストからでもない限り格闘はNG。 ターンXに至っては近づいてからでも安心できない。 まず、νに無理矢理格闘を決めようとするとBZや特格で迎撃されるため、闇討ち以外の場合ではフワフワからの格闘もNG。 それ以前にフワフワをしないでBDやNDで相手の赤ロック内に突っ込むのはFFでまず蜂の巣になるので、相手のFFの弾数が0に近い状態やFFバリア状態か闇討ちでもない限り論外。 非確定な選択肢は排除し、アシスト→特射等の”低くても確実なダメージ機会”を逃さないように。 基本的に格闘ではなくフワフワからのハンマーの方がνの場合にはかなり有効。 νはFFだけでなくBR以外の補正率が軒並み悪いためまずダメージが200を越えることが無く、また特格以外の格闘の発生及び判定が悪いので一発で逆転されることはまず無い。 ターンXはνと違ってファンネルをばらまいてくるわけではないのでその点ではまだ楽。 とは言っても何も考えずに突っ込むとレバー入れ特射で簡単に迎撃されてしまうので注意しよう。 νと違って火力があり(特に射撃CSは異常な銃口補整があり短時間フルヒットで200超える)、瞬発力もあるため格闘距離で戦うのはお勧めできない。 相手の真上でフワフワしても真下に逃げ込んでも特射で迎撃されるため近距離では不利。 月光蝶も最大限利用すべきだが、頼りすぎては常勝は望むべくも無い。 この二機に限っては狙えたら程度に格闘を控えフワフワからのミサイル、アシスト、BRで削りハンマーでダメージを取っていけばいい。 デスティニー ∀と正面きって渡り合える稀有な機体。近付くまでが勝負の他機体と違い、近付いてからが勝負となる。 対戦が始まって真っ先にすべき事は、アシストを使い切らせる事。 アシストを同時に捌いていては、ファンネル機の援護を受けている相手と戦うようなもの。勝機は薄い。 消極的に思えるが、レジェンドを見たら引くを4回繰り返すか、近づいて特格でアシストごと一気に消すか、アシストさえ使い切らせれば近距離戦では此方に分がある。 しかし、あちらには弾数は少ないが普通のBRがあるので、射撃戦に持ち込まれると少し辛い。 基本的に特格以外の格闘は∀の格闘で潰せるので、とにかく距離を離されずに戦うこと。 少しでも距離が開くと運命には優秀なCSがあるので着地を取られる。 ただし、ハンマーがカウンターに間に合う間合いより内側はNG。 残像ダッシュについては∀は基本的に特格で狩れるのでそれほど脅威ではない(CSを仕込まれている場合もあるが)。 ただし残像前格の場合は発生がかなり早く、リーチも相応に長いため特格ではなくバクステハンマーか回避の方が良い。 パルマが見えたら落ち着いてハンマーで対処していこう。 エピオン 格闘機:海老…髭…運命:射撃機 圧倒的に速く、∀の格闘と違って引っ掛け易く、非月光蝶時には火力も負け。 本来高速でダウンが取れるのが強みの∀は、タイマンに付き合ってはいけない。 相手をするなら、とにかく距離を取る事。 頼りになるのはハンマーと空N。空横は潰されるので、コンボ程度に。 空Nを意識して使えば、割と判定勝ちが取れる。鞭に注意。 攻撃のタイミングを一定にしない。 一定距離より離れないと、ハンマーによる迎撃が間に合わない。 距離を離せば余裕を持って迎撃出来る上、バリアも置いて来させ易い。 逆に特格は密着状態の方が有効。距離があると、隙間(外側?)から切られる。 どうしようも無いBD切れ時の暴れにでも。 起き攻めは厳禁。無敵時間中に切られる。目の前で起き上がってきたら、取り合えず上へ逃げてロックを切る。 基本的に格闘は上下に誘導し難いのでそれを狙うと良いが、特格だけは殆ど真上にも切ってくるので注意。 アシストにカットは期待出来ない。 特射は遠距離では撃ち放題だが、近距離では3連射必中。2ヒット以下でBD消費したら、もう反撃確定。 ワンコンボダメージが高く、月光蝶が発動し辛い。運良く発動したら、無理せず射撃で十分ダメージが稼げる。 ガンダム 驚異的な弾幕を掻い潜るのに一苦労。何が当たってもコンボで大怪我させられてしまう。 更に、おかしな判定とコンボ威力を持った空横格で正面から格闘を潰されてしまう。 そもそもタイマンを張っては相方の負担が大き過ぎるので、相手をするなら闇討ち程度にしておきたい。 どうしても追わねばならないのなら、ブ-スト量が並という点を突いて、ミサイルやフェイント格闘→NDで着地を誘発する。 この機体相手にも先に飛ばない事を意識して立ち回ろう。 3号機 敵ペアに含まれていると、やり辛い相手。 バズのそこそこの弾速と誘導で格闘をカットしてきて、当たれば完全髭ダウン→相方片追いの辛い状況が待っている。 前作と違って爆導策逃げ一択で手も足も出ないような事は無いので、さっさと3号機から潰してしまいたい。 或いは、髭は2機のロックを集めて回避に集中し、相方の闇討ちに期待する。 テクニック 似非フワステ(えせふわすて) 小技の枠に収まらない、∀独自の(※)重要な回避手段。 ステップ硬直をレバーニュートラルサブでキャンセルすること(=ステキャン)を利用する。 ミサイルは空撃ちでも可。 ステップのレバーを入力したままサブを撃つと、ロングステップ中のサブ射撃になってしまうので注意。 成功すると、ステップ慣性を残したままレバーニュートラルサブの落下ベクトルが働く。 つまり、通常のステップ後よりも素早く落下が開始される(地表付近の場合は、意図せぬ着地に注意)。 更に、ステキャン後にジャンプを入力(サブをジャンプキャンセル)する事により、通常よりも大幅に早いタイミングで任意の行動可能となる。(同一方向へのステップ不可能時間も短縮される) 上記のようにステップ→レバーニュートラルサブ→ジャンプを繰り返して、フワフワと浮きながら断続的なステップで誘導を切り続ける事を似非フワステと呼ぶ。 ステキャン部分だけでも着地ズラシなどに有効であること、サブのミサイルを撒きながら行えること、ほぼいつでも格闘などの攻撃行動に移れることなども大きな利点。 (※ゲドラフ等ステキャンが可能な機体は他にも確認されている。 ただ∀はステップと空中再上昇のキレが良い為、似非フワステが扱いやすい。) ハンマー着キャン 空中にてハンマーを振り、ハンマーの硬直解除と着地の瞬間がピッタリ一致すると、着地硬直も無くブーストが瞬時に全回復するという現象が発生する(着地キャンセル)。 前作のバランスブレイクレベルのバグを彷彿とさせて一瞬プレイヤー達を震撼させたが、実際には条件がシビア過ぎてCPU戦でも拝見することは稀であり、対人戦で狙って出すなど到底不可能であったため事無きをえた。 まず狙った高さから落下する程ブーストに余裕があるなら素直に着地をずらすべきだし、その「狙った高さ」に行こうにも、高度計も比べる対象物も何も無しの当ゲームでは、そもそも狙いようが無い。 小技どころか、こんな現象があるという話だけで、お目に掛かれたら(アン)ラッキー程度の代物である。 他機体でも可能かどうかは不明。 VS.ターンエー対策 中距離戦の維持と近距離での迎撃がポイント。 距離があれば大ダメージはもちろん着地も容易には取られないため、中距離を維持すればリスクを抑えやすい。 しかし、∀の赤ロック距離は平均的で高誘導ミサイルに注意を払う必要がある上に、似非フワステ主体で動かれると∀にダメージを与えるチャンスが少ない。 また、ブースト面のシステム的に、接近しようとする∀から距離を保ち続けることは難しい。 よって、近距離になった際に迎撃してダメージを取ることも重要となる。 ∀の格闘とアシスト性能などから一定距離内で有利な読み合いができる機体は少ない。 月光蝶が発動していない限り大幅にリターン負けすることも少ないので、下手に逃げてブースト不利を背負って着地を取られるよりは、ブーストがある内に勝負する方が良いこともある。 シールドガードや格闘カウンターも含めて、できる限りの対抗策を駆使したい。 距離を詰めてきた∀を迎撃してダウンを奪えば、再び距離を離したり敵チームの分断を狙ったりできるので、∀としてはダメージ以上のロスとなるだろう。 僚機との連携も非常に重要。 2機で弾幕を張れば∀も容易には接近できず、似非フワステにも射撃が当たる可能性は高まる。 近づかずに射撃で丁寧に耐久値を削り、月光蝶が発動したら味方と連携して速攻で叩き潰すことができれば理想。 ∀のカット耐性が高い格闘コンボには、軸がしっかり合わない限りBR連射によるカットは期待薄なので、高誘導射撃などを用意しておきたい。 少なくとも横N 横Nは高確率でカットできるようにしたい。 距離が近ければ格闘によるカットも選択肢だが、ロック変えハンマー、特格派生、空横格2段目の大きな攻撃判定などには要注意。 上記の連携を考えると僚機とある程度は近い距離を保ちたいが、そうすると∀の得意な乱戦に持ち込まれやすい。 連携を取って∀を集中攻撃すると、∀の僚機がフリーになってしまう。 もちろん僚機と離れると、連携が取りづらい上に∀の得意な擬似タイマンに持ち込まれやすい。 戦略的に優位を取ろうと考えるなら、∀側は射撃連携を取りづらいことや僚機先落ちに特に弱いことを利用する程度に限られるだろう。 また、∀の僚機が援護型の機体である場合などは、∀を擬似タイマンで膠着させることができればダメージ源を抑えることにつながりやすく、∀の僚機先落ちにもつながりやすい。 月光蝶状態では、コストオーバーした機体は格闘orアシストからワンコンボで撃破されると思ってよい。 1回の闇討ち格闘などで勝負を決められかねないため、月光蝶をフリーにしないこと、相方と声を掛け合うこと、マップも利用して距離を離すことなどを怠らないようにしたい。 武装の関係から∀は遠距離に居る僚機を援護する事は非常に苦手。 前述のように迎撃してダウンを取ってからはもちろん、背を向けて逃げることに自信があるなら、擬似タイマンに誘っておいて、分断してから敵僚機にロックを切り替えて逃げるのも良い。 上手く分断してしまえば、敵僚機片追いから有利に展開に持ち込むチャンスとなる。 ただし、敵僚機を先落ちさせた場合、後落ち∀が早い段階で月光蝶発動ということには注意。 敵僚機を先落ちさせることができたら、それ以降は∀を優先的に片追いして月光蝶で粘られないように早期決着を狙うことも選択肢となるだろう。 基本的に∀は前衛機であり攻撃的な機体であるが、耐久力 迎撃力 回避力全てが高い、つまり防御力も非常に高い機体であることにも注意したい。 できる限りコンビで連携を組んで攻め込む方が良いだろう。 武装解説 等は∀ガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part6 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part5 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part4 非公式掲示板 - ターンエーPart3(実質Part4) 非公式掲示板 - ∀ガンダム Part-3 非公式掲示板 - ターンエースレ part.2 非公式掲示板 - ターンエースレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/15.html
プレイアブル機体コスト別エクストラ機体(ガンダムVS.モバイル会員専用) PS4版追加機体 作品別 CPU専用機体 機体耐久力一覧 機体ページの読み方特殊武装持ち機体 コメント欄 ※容量削減のため、一部を非表示化しています。 プレイアブル機体 コスト別 NEW! … 新規参戦機体 ↑ … コスト変更機体 3000 フルアーマーZZガンダム νガンダム サザビー V2ガンダム ゴッドガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムDX ∀ガンダム ターンX ストライクフリーダムガンダム デスティニーガンダム ダブルオーガンダム リボーンズガンダム ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート ユニコーンガンダム フルアーマー・ユニコーンガンダム バンシィ・ノルン シナンジュ ガンダムAGE-FXNEW! ガンダムレギルス G-セルフ(パーフェクトパック)NEW! ガンダム・バエルNEW! ガンダム・バルバトスルプスレクスNEW! クロスボーン・ガンダムX1フルクロス Hi-νガンダム ナイチンゲール Ex-Sガンダム Ξガンダム ペーネロペー ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオークアンタ フルセイバー ホットスクランブルガンダムNEW! エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 2500 ジオング Zガンダム 百式 ジ・O バウンド・ドックNEW! ZZガンダム キュベレイ ゴトラタン シャイニングガンダム ガンダムシュピーゲル アルトロンガンダム トールギスII ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) ガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) トールギスIII ガンダムXディバイダー ガンダムX ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ゴールドスモー フリーダムガンダム パーフェクトストライクガンダム プロヴィデンスガンダム インフィニットジャスティスガンダム アカツキNEW! インパルスガンダム レジェンドガンダム デスティニーガンダム(ハイネ機) ケルディムガンダム アリオスガンダム アルケーガンダム スサノオ ラファエルガンダム ブレイヴ指揮官用試験機 バンシィ ガンダムAGE-2 ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-2 ダークハウンドNEW! ゼイドラ G-セルフNEW! ガンダム・バルバトスルプスNEW! ガンダム・グシオンリベイクフルシティNEW! ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 フルアーマー・ガンダムNEW! アトラスガンダムNEW! サイコ・ザクNEW! クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX3 ファントムガンダムNEW! アストレイレッドフレーム改 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) アストレイゴールドフレーム天ミナ ハイペリオンガンダム ストライクノワール アヴァランチエクシア エクストリームガンダム エクセリアNEW! エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリームガンダム アイオス-F 2000 ガンダム ガンダム(Gメカ) パーフェクトガンダム シャア専用ザクII シャア専用ゲルググ ギャン ガンダムMk-II メッサーラ マラサイ&ガブスレイ ハンブラビ Zガンダム(ルー搭乗) キュベレイMk-II(プル) ザクIII改↑ アッガイ(ハマーン搭乗) ヤクト・ドーガNEW! ガンダムF91 ヴィクトリーガンダム↑ ゲドラフ ドラゴンガンダム ノーベルガンダム ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムサンドロック改 カプル&コレンカプル シルバースモー ストライクガンダム ブリッツガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダムNEW! ストライクルージュ(オオトリ装備) ガイアガンダム(バルトフェルド機) ガナーザクウォーリア インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) グフイグナイテッド ガイアガンダム ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムスローネドライ デルタプラス ローゼン・ズール クシャトリヤ ガンダムAGE-1 ファルシアNEW! G-アルケイン(フルドレス)NEW! モンテーロNEW! マックナイフNEW! ガンダム・バルバトスNEW! ガンダム・キマリストルーパーNEW! ビルドストライクガンダム(フルパッケージ)NEW! ザクアメイジングNEW! ガンダム試作1号機フルバーニアン ガーベラ・テトラ ゲルググ(アナベル・ガトー機) クロスボーン・ガンダムX2改 ブルーディスティニー1号機 アストレイレッドフレーム アストレイブルーフレームセカンドL ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) アストレイゴールドフレーム天 スターゲイザー 高機動型ザクII 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 1500 ザクII(ドアン機) アッガイ ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) ガンダムMk-II(エル搭乗) ザク頭Zガンダム キュベレイMk-II(プルツー) リ・ガズィ ベルガ・ギロス ガンイージ Vガンダムヘキサ ライジングガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド バスターガンダムNEW! ラゴゥ インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ティエレンタオツーNEW! ジンクスIII アレックス ザクII改 ケンプファーNEW! ガンダムEz8 陸戦型ガンダム グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ イフリート改 エクストラ機体(ガンダムVS.モバイル会員専用) 有料会員限定「エクストラ機体獲得チャレンジ」期間中に「エクストラミッション」を達成することで専用の「機体ガシャチケット」を獲得できる。ガンダムVS.モバイルで「機体ガシャチケット」を使用することで、エクストラ機体をランダムで入手できる。入手出来る機体は開催期間により異なる。 エクストラ機体獲得チャレンジ公式情報 PS4版では最初から全て使用可能。 コスト3000 コスト2500 ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) ガンダムX デスティニーガンダム(ハイネ機) アストレイゴールドフレーム天ミナ コスト2000 Zガンダム(ルー搭乗) アッガイ(ハマーン搭乗) ガンダムデスサイズヘル ガンダムヘビーアームズ改 シルバースモー インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) ガイアガンダム(バルトフェルド機) ゲルググ(アナベル・ガトー機) 高機動型ザクII 後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) コスト1500 ザクII(ドアン機) ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) ガンダムMk-II(エル搭乗) ザク頭Zガンダム Vガンダムヘキサ インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) ジンクスIII 陸戦型ガンダム PS4版追加機体 ザクアメイジング、モンテーロは最初から使用可能。 バルバトスルプスレクスは初回封入 早期DL特典or有料DLCで使用可能。 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 ガンダム・バルバトスルプスレクス ザクアメイジングモンテーロ 作品別 NEW! … 新規参戦機体 [EX] … エクストラ機体 ↑ … コスト変更機体 PS4 … PS4版追加機体 3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 機動戦士ガンダム ジオング ガンダムガンダム(Gメカ)パーフェクトガンダムギャンシャア専用ゲルググシャア専用ザクII アッガイザクII(ドアン機) [EX] 機動戦士Zガンダム Zガンダム百式ジ・Oバウンド・ドック NEW! ガンダムMk-IIメッサーラマラサイ&ガブスレイハンブラビ ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) [EX] 機動戦士ガンダムZZ フルアーマーZZガンダム ZZガンダムキュベレイ キュベレイMk-II(プル)ザクIII改 ↑Zガンダム(ルー搭乗) [EX]アッガイ(ハマーン搭乗) [EX] キュベレイMk-II(プルツー)ガンダムMk-II(エル搭乗) [EX]ザク頭Zガンダム [EX] 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダムサザビー ヤクト・ドーガ(ギュネイ機) NEW! リ・ガズィ 機動戦士ガンダムF91 ガンダムF91 ベルガ・ギロス 機動戦士Vガンダム V2ガンダム ゴトラタン ヴィクトリーガンダム ↑ゲドラフ ガンイージVガンダムヘキサ [EX] 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダムマスターガンダム シャイニングガンダムガンダムシュピーゲル ドラゴンガンダムノーベルガンダム ライジングガンダム 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロガンダムエピオン アルトロンガンダムトールギスIIウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) [EX] ガンダムサンドロック改ガンダムデスサイズヘル [EX]ガンダムヘビーアームズ改 [EX] 新機動戦記ガンダムWEndless Waltz ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムヘビーアームズ改(EW版)トールギスIII 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX ガンダムXディバイダー(ジャミル搭乗)ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムX [EX] ∀ガンダム ∀ガンダムターンX ゴールドスモー カプル&コレンカプルシルバースモー [EX] 機動戦士ガンダムSEED フリーダムガンダムパーフェクトストライクガンダムプロヴィデンスガンダム ストライクガンダムブリッツガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウドバスターガンダム NEW!ラゴゥ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム インフィニットジャスティスガンダムレジェンドガンダムインパルスガンダムアカツキ NEW!デスティニーガンダム(ハイネ機)[EX] ガナーザクウォーリア(ルナマリア機)グフイグナイテッド(ハイネ機)ガイアガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)ガイアガンダム(バルトフェルド機) [EX]インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) [EX] インフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗)[EX] 機動戦士ガンダム00 ダブルオーガンダムリボーンズガンダム ケルディムガンダムアリオスガンダムスサノオアルケーガンダム ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムスローネドライ ティエレンタオツー NEW!ジンクスIII [EX] 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- ダブルオークアンタガンダムサバーニャガンダムハルート ラファエルガンダムブレイヴ指揮官用試験機 機動戦士ガンダムUC フルアーマー・ユニコーンガンダムユニコーンガンダムバンシィ・ノルンシナンジュ バンシィ デルタプラスクシャトリヤローゼン・ズール 機動戦士ガンダムAGE ガンダムレギルスガンダムAGE-FX NEW! ガンダムAGE-2ガンダムAGE-3ゼイドラガンダムAGE-2 ダークハウンド NEW! ガンダムAGE-1ファルシア NEW! ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ(パーフェクトパック) NEW! G-セルフ NEW! G-アルケイン(フルドレス) NEW!マックナイフ(マスク機) NEW!モンテーロ PS4 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ ガンダム・バエル NEW!ガンダム・バルバトスルプスレクス PS4 ガンダム・バルバトスルプス NEW!ガンダム・グシオンリベイクフルシティ NEW! ガンダム・バルバトス NEW!ガンダム・キマリストルーパー NEW! 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 アレックスザクII改ケンプファー NEW! 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ガンダム試作3号機ガンダム試作2号機 ガンダム試作1号機フルバーニアンガーベラ・テトラゲルググ(アナベル・ガトー機) [EX] 機動戦士ガンダム第08MS小隊 ガンダムEz8陸戦型ガンダム [EX]グフ・カスタム 機動戦士ガンダムMS IGLOO ヅダヒルドルブ 機動戦士ガンダムサンダーボルト アトラスガンダム NEW!フルアーマー・ガンダム NEW!サイコ・ザク NEW! ガンダム・センチネル Ex-Sガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダムナイチンゲール 機動戦士ガンダム閃光のハサウェイ Ξガンダムペーネロペー 機動戦士クロスボーン・ガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス クロスボーン・ガンダムX3クロスボーン・ガンダムX1改ファントムガンダム NEW! クロスボーン・ガンダムX2改 機動戦士ガンダム外伝THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー1号機 イフリート改 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY アストレイレッドフレーム改アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)アストレイゴールドフレーム天ミナ [EX]ハイペリオンガンダム アストレイレッドフレームドレッドノートガンダム(Xアストレイ)アストレイブルーフレームセカンドLアストレイゴールドフレーム天 ガンダムビルドファイターズ ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) NEW!ザクアメイジング PS4 ガンダムビルドファイターズA-R ホットスクランブルガンダム NEW! 機動戦士ガンダムSEEDC.E.73 STARGAZER ストライクノワール スターゲイザー MSV 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) [EX]高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) [EX] 機動戦士ガンダム00V ダブルオークアンタ フルセイバーダブルオーガンダム セブンソード/G アヴァランチエクシア ガンダムEXA エクストリームガンダム type-レオスII Vs. エクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム エクセリア NEW! CPU専用機体 基本的にコスト500で、ボス機体はコスト6000。 なお、本作に戦艦は登場しないが内部データには完全な状態で存在しており、FB同様コスト4000。 コスト500 ジム(スプレーガン/マシンガン/IGLOO) ボール ゲルググ エルメス ザクII ドム ハイザック ガンダムMk-II(白/黒) リック・ディアス(赤/黒) アッシマー バイアラン パラス・アテネ ボリノーク・サマーン 量産型キュベレイ ガザC ジェガン ギラ・ドーガ ヘビーガン デナン・ゾン ビギナ・ギナ ガンブラスター ゲドラフ ジャベリン リグ・コンティオ デスアーミー サーペント ドートレス・ネオ Gビット(D.O.M.E) ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ シルバースモー マヒロー ジン(マシンガン/大型ミサイル) バクゥ カラミティガンダム レイダーガンダム レジェンドガンダム アカツキ(シラヌイ) ジンクス オーバーフラッグ ジンクスIII アロウズ型 アヘッド スタークジェガン ギラ・ズール リゼル(一般機/隊長機) ザメル ジム・キャノンII 陸戦型ガンダム シャークマウスボール<オハイオ小隊機> オッゴ バタラ ガンダムF91(ハリソン・マディン機) M1アストレイ ガンダムスローネツヴァイ クランシェ クランシェカスタム カットシー 宇宙用ジャハナム マックナイフ(量産機) ジルスベイン コスト6000 ザクレロ ジオング(完成機) ビグ・ザム サイコガンダムMk-II クィン・マンサ ラフレシア デストロイガンダム ストライクフリーダムガンダム(ミーティア装備) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア装備) GNアーマーTYPE-D レグナント ヴェイガンギア・シド シャンブロ ガンダム試作3号機 デンドロビウム アプサラスII ディビニダド エクストリームガンダム ディストピア・フェイズ エクストリームガンダムMk-II AXENEW! エクストリームガンダム エクストリームガンダムR 機体耐久力一覧 3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 3000コスト 2500コスト 2000コスト 1500コスト 750 ゴッドガンダムマスターガンダム 720 ガンダムエピオン∀ガンダムガンダム・バエル 700 ガンダムDXペーネロペー 680 フルアーマーZZガンダムターンXデスティニーガンダムダブルオーガンダムユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダムHi-νガンダムナイチンゲールΞガンダム ガンダム試作2号機 650 νガンダムサザビーV2ガンダムリボーンズガンダムガンダムハルートバンシィ・ノルンガンダムAGE-FXG-セルフ(パーフェクトパック)ガンダム・バルバトスルプスレクスEx-Sガンダムダブルオークアンタ フルセイバーホットスクランブルガンダム シャイニングガンダムアルトロンガンダムガンダムデスサイズヘル(EW版)ゴールドスモーアルケーガンダムスサノオクロスボーン・ガンダムX3アストレイレッドフレーム改アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)エクストリームガンダム ゼノン-F 620 ウイングガンダムゼロウイングガンダムゼロ(EW版)ダブルオークアンタシナンジュガンダムレギルスクロスボーン・ガンダムX1フルクロスダブルオーガンダム セブンソード/Gエクストリームガンダム type-レオスII Vs. Zガンダムジ・Oバウンド・ドックZZガンダムキュベレイゴトラタンガンダムシュピーゲルトールギスIIガンダムヘビーアームズ改(EW版)トールギスIIIガンダムXディバイダーガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクパーフェクトストライクガンダムプロヴィデンスガンダムインフィニットジャスティスガンダムインパルスガンダムデスティニーガンダム(ハイネ機)ラファエルガンダムブレイヴ指揮官用試験機ガンダムAGE-2ガンダムAGE-3ガンダムAGE-2 ダークハウンドG-セルフガンダム・バルバトスルプスガンダム・グシオンリベイクフルシティガンダム試作3号機フルアーマー・ガンダムアトラスガンダムサイコ・ザクファントムガンダムストライクノワールアヴァランチエクシアエクストリームガンダム エクセリアエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム アイオス-F ドラゴンガンダム 600 ストライクフリーダムガンダムガンダムサバーニャ ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)ガンダムXフリーダムガンダムレジェンドガンダムアカツキケルディムガンダムアリオスガンダムバンシィゼイドラクロスボーン・ガンダムX1改アストレイゴールドフレーム天ミナ ガンダムガンダム(Gメカ)ザクIII改ノーベルガンダムガナーザクウォーリアグフイグナイテッドガンダム・バルバトスアストレイレッドフレーム 580 ジオング百式 パーフェクトガンダムシャア専用ゲルググガンダムMk-IIメッサーラマラサイ&ガブスレイハンブラビキュベレイMk-II(プル)ヤクト・ドーガヴィクトリーガンダムガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズ改シルバースモーストライクガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムストライクルージュ(オオトリ装備)ガイアガンダム(バルトフェルド機)インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガイアガンダムガンダムスローネドライデルタプラスクシャトリヤローゼン・ズールガンダムAGE-1マックナイフビルドストライクガンダム(フルパッケージ)ガンダム試作1号機フルバーニアンガーベラ・テトラゲルググ(アナベル・ガトー機)ブルーディスティニー1号機アストレイブルーフレームセカンドLドレッドノートガンダム(Xアストレイ)スターゲイザー高機動型ザクII 後期型(ジョニー・ライデン機) 560 Zガンダム(ルー搭乗)ゲドラフガンダムサンドロック改ファルシアG-アルケイン(フルドレス)モンテーロガンダム・キマリストルーパーアストレイゴールドフレーム天高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 540 ハイペリオンガンダム シャア専用ザクIIギャンアッガイ(ハマーン搭乗)ガンダムエクシアガンダムデュナメスザクアメイジングクロスボーン・ガンダムX2改 520 ガンダムF91ブリッツガンダム 500 ザクII(ドアン機)グフ・カスタムイフリート改 480 コレンカプル 450 アッガイガンダムMk-II(カミーユ搭乗)キュベレイMk-II(プルツー)ベルガ・ギロスガンイージデュエルガンダムアサルトシュラウドバスターガンダムラゴゥティエレンタオツーザクII改ケンプファーガンダムEz8陸戦型ガンダムヅダヒルドルブ 420 ガンダムMk-II(エル搭乗)ザク頭ZガンダムVガンダムヘキサライジングガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗)ジンクスIII 400 リ・ガズィアレックス 360 カプル 機体ページの読み方 詳しい内容は武装用語集も参照 ページ上部項目コスト その機体のコスト。プレイアブルは3000・2500・2000・1500の4段階、CPU専用は6000・500。 耐久力 その機体の耐久力。上記項目も参照。 変形 ジャンプ長押し+ステップ入力による変形が可能な機体は○ できない機体は× 換装 自由換装は○、時限換装・一方通行換装は△、何もない場合は×細かい区分は下の特殊武装持ち機体の項も参照 射撃武装の読み方別記・不要な項目は詰めて記載[リロードタイプ][クールタイム][属性][命中時の挙動][ダウン値][補正率] リロードタイプ 使用した武器の弾が回復する条件と時間。 属性 弾の挙動やバリアの防御成立有無、一部装備による妨害に関わる 命中時の挙動 敵のよろける時間や吹き飛び時の受身可能の可否など ダウン値 連続攻撃この値が蓄積し、一定数まで貯まると強制ダウンする。 補正率 連続攻撃で蓄積し、この値の分次に受けるダメージが減少する。 特殊武装持ち機体 各種分類は武装用語集を参照。 項目名・分類は暫定です フルアーマーZZガンダム(自由換装・アーマー・覚醒強化) νガンダム(バリア・覚醒強化) V2ガンダム(自由換装・時限換装) ゴッドガンダム(特殊動作形態・覚醒強化) ウイングガンダムゼロ(入魂・ジャマー) ガンダムエピオン(自由換装・ジャマー) ウイングガンダムゼロ(EW版)(ジャマー) ガンダムDX(追従アシスト・覚醒強化) ターンX(自由換装) ストライクフリーダムガンダム(時限換装) ダブルオーガンダム(時限換装・覚醒換装・覚醒強化) リボーンズガンダム(自由換装・覚醒強化) ダブルオークアンタ(自由換装・バリア・覚醒強化・一方通行換装) ガンダムサバーニャ(シールドビット) ガンダムハルート(自由換装・瀕死時換装) ユニコーンガンダム(時限換装) シナンジュ(覚醒強化) フルアーマーユニコーンガンダム(一方通行換装) ガンダムレギルス(覚醒強化) ガンダムAGE-FX(瀕死時換装・覚醒換装) G-セルフ(パーフェクトパック)(バリア兼用換装) クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(時限換装・ABCマント) Hi-νガンダム(時限換装・覚醒換装) ナイチンゲール(追従アシスト・覚醒強化) Ex-Sガンダム(覚醒強化) Ξガンダム(時限換装) ペーネロペー(一方通行換装) ダブルオーガンダム セブンソード/G(バリア・覚醒強化) ダブルオークアンタ フルセイバー(覚醒強化) エクストリームガンダム type-レオスII Vs.(時限換装・覚醒換装) ジオング(復活) Zガンダム(覚醒強化) 百式(追従アシスト・復活) ジ・O(追従アシスト) キュベレイ(追従アシスト) シャイニングガンダム(スーパーモード・覚醒換装) トールギスII(時限換装) ガンダムデスサイズヘル(EW版)(バリア兼用換装・ジャマー) ガンダムXディバイダー(覚醒強化) フリーダムガンダム(時限換装) インフィニットジャスティスガンダム(時限換装) インパルスガンダム(自由換装) アカツキ(自由換装・シールドビット) ケルディムガンダム(シールドビット・覚醒強化) アリオスガンダム(覚醒強化) スサノオ(入魂・時限換装) ラファエルガンダム(時限換装・追従アシスト) ブレイヴ指揮官用試験機(入魂) バンシィ(時限換装・覚醒換装・瀕死時換装) ガンダムAGE-2(自由換装・覚醒強化) ガンダムAGE-3(自由換装) ゼイドラ(時限換装) G-セルフ(自由換装・バリア兼用換装) ガンダム・バルバトスルプス(覚醒強化) ガンダム試作2号機(入魂・覚醒強化) サイコ・ザク(一方通行換装) クロスボーン・ガンダムX1改(ABCマント・覚醒強化) クロスボーン・ガンダムX3(時限換装) ファントムガンダム(バリア兼用換装) アストレイレッドフレーム改(時限換装) ハイペリオンガンダム(時限換装・バリア兼用換装) アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(時限換装) アヴァランチエクシア(時限換装・覚醒強化) エクストリームガンダム(極限進化) エクストリームガンダム エクセリア(シールドビット) ガンダム(Gメカ)(特殊動作形態) ギャン(バリア) シャア専用ザクII(時限換装) パーフェクトガンダム(センサー) ガンダムMk-II(時限換装) メッサーラ(覚醒強化) ハンブラビ(追従アシスト) マラサイ ガブスレイ(撃墜交代) キュベレイMk-II(プル)(時限換装) ガンダムF91(ジャマー兼用換装) ヴィクトリーガンダム(自由換装・時限換装・覚醒強化) ゲドラフ(特殊動作形態) ノーベルガンダム(バーサーカー) ガンダムサンドロック改(ジャマー) カプル コレンカプル(交代) ストライクガンダム(自由換装・時限換装) ブリッツガンダム(ジャマー) ガイアガンダム(任意換装) ストライクルージュ(オオトリ装備)(追従アシスト・覚醒強化) ガンダムエクシア(覚醒強化・復活) ガンダムデュナメス(バリア兼用換装) ガンダムスローネドライ(ステルスフィールド) デルタプラス(特殊動作形態) ローゼン・ズール(覚醒強化) ガンダムAGE-1(自由換装・時限換装) マックナイフ(追従アシスト・時限換装) G-アルケイン(フルドレス)(特殊動作形態) ガンダム試作1号機(特殊動作形態・覚醒強化) ガーベラ・テトラ(時限換装) クロスボーン・ガンダムX2改(ABCマント) ブルーディスティニー1号機(時限換装・覚醒換装) アストレイレッドフレーム(覚醒強化) ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)(時限換装) スターゲイザー(時限換装) キュベレイMk-II(プルツー)(追従アシスト・特殊動作形態) リ・ガズィ(一方通行換装・特殊動作形態) ガンイージ(追従アシスト) ライジングガンダム(バリア兼用換装) デュエルガンダムアサルトシュラウド(追従アシスト・一方通行換装・アーマー) ティエレンタオツー(追従アシスト) アレックス(バリア兼用換装) ザクII改(覚醒強化) ガンダムEz8(自由換装・特殊動作形態) ヅダ(時限換装・覚醒換装) ヒルドルブ(自由換装) イフリート改(EXAMオーバーヒート) ガンダム・バルバトスルプスレクス(時限強化・覚醒強化) ザクアメイジング(アーマー・復活) ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)(ジャマー) ガンダムX(ガロード ティファ)(自由換装) Zガンダム(ルー搭乗)(覚醒強化) ガンダムデスサイズヘル(ジャマー) インパルス(ルナマリア搭乗)(自由換装) Vガンダムヘキサ(自由換装・覚醒強化) ジンクスIII(時限強化) 陸戦型ガンダム(自由換装・特殊動作形態) コメント欄 使い切り武装を一方通行換装って付けて回ってるやつ、変じゃね?∀核もFAZZランチャーもセカンドLも何も換装性能ないだろ。 -- 名無しさん (2021-12-13 04 24 13) なんか使いにくくなってる…レイアウト変更するのはいいけど前の表も折り畳みかなんかで残しておいてほしい -- 名無しさん (2023-09-02 12 26 35) 変形機体まとめてください -- YOSSI1246 (2024-02-20 11 43 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oratanbeginners/pages/58.html
各種キャンセル技攻撃をキャンセル ダッシュ攻撃の硬直キャンセル 着地キャンセル 歩きでキャンセル・歩きをキャンセル ムーミンキャンセル 旋回キャンセル(キャンセル旋回) ハーフキャンセル(HC) スギハラキャンセル スギハラキャンセル(QS) スギハラキャンセル(QS近接) 移動・回避技連続クイックステップ(前後以外) 全速ジャンプ 保存 漕ぎ・高速移動 八つ橋ダッシュ EXR回避 真ダガー回避 オートガード 攻撃技開幕先行入力 置き攻撃 真後ろへ空中ダッシュ攻撃 LJ攻撃 モーションキャンセル攻撃 レバーを倒したままジャンプターボ攻撃 ツバメ返し 熟練者でも意外と陥りやすいテクニックの穴ターボボタン押し→レバー入力による地上ダッシュについて 空中ダッシュ攻撃の本来の回頭性能(振り向いてくれる性能) 旋回即ジャンプ レバガチャで回復できるもの しゃがみターボ攻撃の、横スライディング攻撃への化け防止 操作方法よりも一歩進んだ、ある程度全キャラ共通のテクニックを掲載。 基本操作を覚えた上で更に上を目指し、高速戦闘でのコンマ数秒の攻防を制するには、 狙われ易い隙をキャンセルしたり、通常の操作では反撃や追撃が不可能な状況をキャンセルして 攻撃の機会を増やすなど、様々な小技を使いこなす技術が不可欠になってくるだろう。 ただし、相手をまともに補足できない、別に硬直を狙われた訳でもないのに攻撃を避けられない、 相手の隙にどの攻撃をどのようなタイミングで合わせればいいのか分からない、といった超初心者の段階で、 コンマ数秒程度の隙を減らすための技術を特訓しても宝の持ち腐れにしかならないので、 最初は基本的な操作やゲームの仕様、 隙の狙い方や位置取りといった定石、武器の使い分けといったことから覚えること。 キャラ固有のテクニックは各キャラのページや、専用のページを参照。 各種キャンセル技 攻撃をキャンセル ある攻撃を撃ち、もしくは撃つ前に歩き・ダッシュ・ジャンプを入力する。 これにより攻撃や攻撃の硬直をカットし、即座に歩き・ダッシュ・ジャンプに移行できる。 攻撃→回避、の基本となる動作。 キャラによってできる攻撃とできない攻撃がある。 あまり共通の法則やタイミングはないため、各キャラで様々な攻撃を試して欲しい。 ダッシュ攻撃の硬直キャンセル ダッシュ攻撃終了後の硬直中に、ジャンプ、もしくはその場しゃがみ攻撃を入力すると、 硬直を無視してジャンプ・しゃがみ攻撃がすぐに出る。 立ち攻撃でもできるが、通常よりやや発射が遅れてしまう。 ダッシュ攻撃→終了と同時にジャンプし隙を消す、という動作は基本中の基本。 また、ダッシュ攻撃の硬直をしゃがみLT攻撃で消し、即座にダッシュへ移行する 「DOI-2ダッシュ」と呼ばれる技も、これを応用したものである。 (しゃがみLT攻撃に使用した左ターボ押しっぱなしでダッシュが出せる。出せないキャラはターボ再押しで。) 着地キャンセル 着地し硬直しているときにトリガーを引くと、着地硬直を無視して攻撃が発射される。 これを利用して隙の少ない攻撃で行うことで、素早くダッシュやジャンプに移行することができる。 サイファーのバルカンジャンプや、エンジェランのロッドジャンプが有名。 例:サイファーでダッシュ攻撃→着地にRW1発→ジャンプ など。 歩きでキャンセル・歩きをキャンセル 立ち攻撃中、もしくはその直後に歩きを入力すると その攻撃を途中でやめたり、発射後のちょっとしたモーションを消し、歩きに移行できる。 歩き→レバーニュートラル→立ち攻撃orその場しゃがみ攻撃 歩きから静止状態になるまでの、慣性で若干すべるようなモーション中に 立ちもしくはその場しゃがみ攻撃を入力すると即座に停止し、攻撃が発射される。 この2つを組み合わせて立ちRWなどを連射することを「マシンガン」「歩きキャンセル連射」などと言う。 (立ち攻撃 → 歩き → すぐにレバーニュートラル → 立ち攻撃 → ・・・) 対ブラットス戦で強い。 ムーミンキャンセル しゃがみLT攻撃 → ダッシュ → すぐ停止 → しゃがみLT攻撃 ・・・と繰り返す連射技。 横ダッシュで行う場合、進行方向と反対側のレバーは常に内側に入れっぱなしでできる。 ダッシュでキャンセルできる攻撃を連射するテクニック。 またはダッシュからスムーズにターボ攻撃を発射する場合にも重宝する。 ダッシュ停止のターボボタンを押してから完全に停止するまでが早い機体は特に有効。 ムーミンというバトラー使いが最初使用していたので、ムーミンという名前がついた。 旋回キャンセル(キャンセル旋回) 攻撃→歩き→すぐにその場旋回→すぐに攻撃。 攻撃と攻撃の間に、歩きと旋回を挟むことで攻撃を連射するテクニック。 すばやく入力すれば歩きと旋回は見えなくなる。 当然、歩きでキャンセルできない攻撃は旋回キャンセル不可能。 LT攻撃は、前述の歩きキャンセルより旋回キャンセルのほうが早く連射できる。 しかし旋回キャンセルは、あらゆるキャンセル技の中でも難易度が高い部類に入り、 実用的な場面や攻撃はかなり限られていたり、ジャンプキャンセルで代用できてしまったりと あまり率先して覚える必要はないとも言える。 ハーフキャンセル(HC) CW攻撃入力直後、すぐに片方のトリガーを離すことで攻撃の性質を変化させる技。 できる攻撃とできない攻撃がある。 ゲージ消費が少なくなるもの、弾数が減るもの、威力が減るものなど効果は様々。 ライデンのダッシュCWやバルシリーズの空横CWなど、 一回の攻撃の中に複数回のハーフキャンセルを受け付ける攻撃もある。 スギハラキャンセル ダッシュ攻撃の硬直を近接攻撃でキャンセルし、即座にガード・ダッシュ・QSに移行する技。 きちんと入力すれば近接モーションは見えない。 ダッシュ攻撃の硬直を近接で狙われた場合、ジャンプではなくスギハラキャンセル即ガードでないと 間に合わない場合が多いので重要。 ダッシュ攻撃→QS→ダッシュ攻撃 のように連続攻撃ができる。 古参プレイヤーからは「スギキャン」の略称で呼ばれる事も。 スギハラキャンセル(QS) ダッシュ硬直が近接間合いで起こるようにし、 ダッシュ硬直前に予めレバーをどこかの方向に入れておく > ダッシュ硬直になった瞬間右ターボボタン+近接が出るトリガー同時押し。 ダッシュ硬直を消してQSが出る。 スギハラキャンセル(QS近接) ダッシュ硬直が近接間合いで起こるようにし、 ダッシュ硬直前に予めレバーをどこかの方向に入れておく > ダッシュ硬直になった瞬間右ターボボタン+近接が出るトリガー同時押し > 一瞬遅れて片方のトリガーを引きなおす。 ダッシュ硬直を消してQS近接が出る。 移動・回避技 連続クイックステップ(前後以外) クイックステップ → ガード → クイックステップ・・・と繰り返す技。 近接間合いで自在に距離調節をしたい場合に役立つ。 文字通りの入力でも出せるが、TS操作なら以下の方法でより素早く行える。 レバーを内側に倒した状態で、ターボボタンを押して片レバーをニュートラルにする。 即レバーを内側に倒してガード。これの繰り返し。 また、斜めクイックステップも連発が可能。 例えば右斜めクイックステップを連続で行いたい場合は、 左レバーを右斜め前に倒したガード状態(9-4)から、 ターボボタンを押して右レバーをニュートラル(9-5)、そしてまたガード(9-4)。繰り返し。 スタンダード操作では割と簡単で、行きたい方向にレバーを固定したまま、 しゃがみボタンとターボボタンを交互にタイミングよく押すだけで連続できる。 タイミングはターボを押してからしゃがみボタンを離す感じに。 これにタイミングよく攻撃トリガーを組み合わせればQS接近も可能。 全速ジャンプ あらかじめ少しのあいだ一方向に移動キーを入力しつづけ、 (TS操作なら両レバー同じ方向に倒しつづけ)、 内部的に十分にスピードが出ている状態で ジャンプ入力 → すぐにさっきまで入力していた方向にキーを入れっぱなしにする。 これにより斜め上にジャンプすることができる。 特に有効なのはサイファー・エンジェラン・バルバドスで、空中ダッシュなしでもかなり移動できる。 他の機体でも、垂直ジャンプでは回避できないものが回避できたり、 着地地点をずらしたりしやすいテクニック。 保存 歩き・空中移動・旋回のいずれかの動作中にガード入力(6-4)を入れっぱなしにすると、 直前の動作状態がしばらく維持される現象。 例えば、右歩き中に即座にガード入れっぱなし、とすると、ガード入力中はしばらく右に歩き続ける。 加速のかかった歩き状態や空中移動状態も保存でき、一部の機体のみが可能な 「漕ぎ保存」や「高速移動」などのテクニックに利用されている。 ただ普通に保存するだけで通常の歩きよりも速くなる機体も存在する。 漕ぎ・高速移動 それぞれの専用ページを参照のこと。 八つ橋ダッシュ ダッシュ攻撃の硬直を近接でキャンセルし、即座にダッシュすると画面中央に敵を捉え続けるダッシュができる。 タイミングはかなりシビア。 この状態でドルドレイの特攻、スペシネフのスライディング特攻を出すと 自動的に相手を追尾する八つ橋特攻になる。 EXR回避 近距離でジャンプ、その後空中ダッシュ等で位置を調節し、降りたときには相手の視界外 もしくは攻撃されづらい・反応されづらい位置に降りる回避方法のこと。 特にこれといった機械的な入力があるわけではなく、相手の状態を目視または予測して 相手に合わせた行動を取る必要があるため難易度は高いが、 着地を取りづらい機体、空中に居る相手を攻撃しにくい機体には非常に有効な回避方法。 真ダガー回避 低速横歩き(片レバー横)でサイファーのダガーの隙間を歩いて回避する。 ダガーでいちいちジャンプさせられる回数を減らすことができるが、ノーロックダガーには注意。 オートガード 自分のダブルロックオン距離の外から近接攻撃が迫ってきた場合、 ガード入力いれっぱなしにすることで、ダブルロックオンと同時に自動的にガード体制になる。 テムジンのサーフィンラム、ドルドレイの特攻などに対して有効。 上記「保存」と組み合わせるとたとえ攻撃がこなかったとしても隙になりにくい。 ただしガード入力をはじめてから約1秒ちょっと経過してしまうと、 たとえそのままダブルロックオンになってもガードにならない。 攻撃技 開幕先行入力 毎セットの開幕は先行入力を受け付ける。 トリガー引きっぱなしなら最速で攻撃、レバー倒しっぱなし+ターボボタンであれば最速でダッシュ、 レバー開きっぱなしであれば最速でジャンプが出来る。 置き攻撃 相手の未来位置を予測し、そこに攻撃を放っておく技。 逆に言えば、相手が動かなければ当たることはない攻撃はすべて置き攻撃といえる。 基本的に相手に向かって素直に弾が飛ぶオラタンにおいて、意表を突けるとともに貴重なダメージ源になる。 事前に旋回する、横ダッシュでロックを外す、などで意図的に置くほか、 たまたま自分の向きが相手の進行方向だった場合、とりあえず撃っておくだけでも強力。 ただし狙いすぎると、どうしてもこちらの回避がおろそかになりやすいため注意したい。 真後ろへ空中ダッシュ攻撃 ジャンプ上昇中、ターボとレバーとトリガーが同時となるような空中ダッシュ攻撃を出すと、 その攻撃の回頭性能(方向修正能力)に関係なく、瞬時に相手に向き直って攻撃が出る。 これを利用すると、普通は真後ろまで振り向かないような空中ダッシュ攻撃でも 振り向いてから攻撃してくれる。 LJ攻撃 最低空ダッシュ攻撃のこと。地面スレスレで行う空中ダッシュ攻撃。 LJ攻撃は攻撃終了後、即座に着地動作が始まるため、機体によっては非常に隙が少なくなる。 由来は「Lowest Jump(dash)」の頭文字から。 モーションキャンセル攻撃 地上ダッシュ攻撃が終わり、完全に停止する瞬間、立ちもしくはしゃがみ攻撃を入力。 タイミングが完璧であれば攻撃の溜めモーションなしで、いきなり攻撃が発射される。 また、このときの攻撃はすべて立ち攻撃で発射したときの弾が出る。 相手の意表が突けたり、キャラによっては攻撃に変化があらわれたりする。 もっとも実用的かつ有名なのが、この入力によって出せるライデンのVレーザーだろう。 レバーを倒したままジャンプターボ攻撃 ジャンプ上昇中にレバーを倒したままターボ攻撃の入力をすると、空中ダッシュ攻撃になってしまう。 そこでジャンプ上昇中に、一度ターボでない攻撃(RW/LW/CW)を入力して、 その攻撃が出る前にターボ攻撃を入力し直すことにより、 先に入力した攻撃の入力受付を取りやめて、後に入力したターボ攻撃を出すことができる。 また、一度ジャンプ攻撃入力をした場合は空中ダッシュを受け付けなくなるが、ジャンプキャンセルの入力は受け付ける。 空中ターボ攻撃の入力頻度が比較的高いと思われるエンジェラン・バルシリーズ・ グリスボックなどは、この入力を知っているか否かで差が生まれるのではないだろうか。 ツバメ返し ただの即出しダッシュ近接のこと。(事前のダッシュが見えないようなダッシュ近接) これを利用した様々な連続技があるが、実用性の有無は機体によって大きく異なる。 斜め前QS→ダッシュ近接で相手の後ろに回り込みながら当てる、 QS近接→ダッシュ近接で時間差攻撃する、 通常近接を当てる→すぐにQS→ダッシュ近接で近接を2連続ヒットさせる、など。 スタンダード入力の場合、斜め前QSをしたあとレバーを入れっぱなしにして、 「ターボボタン(ここでダッシュ)→レバー離し→旋回ボタン→トリガー」で出せる。 スティック入力の場合、斜め前QSをした後、斜め前QSに使ったレバーを入れっぱなしにして、 「ターボボタン(ダッシュ)→もう一方のレバーを後ろに引きながらトリガー」と入力する。 実際には上記の操作をほぼ同時に入力するが、順序を意識しておくと確実性が上がる。 熟練者でも意外と陥りやすいテクニックの穴 ターボボタン押し→レバー入力による地上ダッシュについて 地上ダッシュには、先にレバーを倒しておく入力と、あとからレバーを倒す入力があるが 後者の場合、ダッシュし始めて0.7秒くらいの間は、「トリガー入力とレバー入力を受け付けない」。 これにより、前ビがなかなか出ない、ジャンプしたのに跳んだ形跡も無い、 バーティカルターンしたはずなのに曲がっていない、などの現象が起こる。 また、着地キャンセル→ダッシュによるダッシュは、必ず上記のダッシュと見なされるため 着地キャンセル即ダッシュ→即バーティカルターン、ができないのもここに原因がある。 ただし「ターボ入力」は受け付けているため、 上記のダッシュ→ターボボタンを押してダッシュを止める→ジャンプ、といったことは可能。 空中ダッシュ攻撃の本来の回頭性能(振り向いてくれる性能) ダッシュ攻撃は自動的に相手の方向に向き直って攻撃してくれるが、その角度には限界がある。 どこまで振り向くかは攻撃ごとに異なるが、真後ろまで完璧に振り向いてくれる攻撃は少ない。 しかし空中ダッシュ攻撃においては、前述のように ジャンプ上昇中いつでも、「ターボ、レバー、トリガーをほぼ同時に入力」すれば 本来の回頭性能に関係なく、完全に相手の方向を向いてから攻撃してくれる。 これを知らずにトレーニングモードなどで回頭性能を実験してしまっていると、 実戦で思わぬ誤算を生じてしまうことがある。 空中ダッシュ攻撃本来の回頭性能は、次の手段で確認できる。 「空中ダッシュを1秒以上(=じゅうぶんに)続けたあと、トリガーを引く」 旋回即ジャンプ 旋回中にニュートラルを挟まずジャンプすると、地上で一瞬ふんばったあとにジャンプする。 単純にジャンプ開始までが遅くなってしまうため記憶にはとどめておきたい。 テムの4段ジャンプも、3段目のジャンプを旋回から行うことで、滞空時間をわずかに稼げる。 レバガチャで回復できるもの 他ページにも載っているが、ここでも解説する。 レバガチャはダウン回復や痺れからの脱出のみに使われがちだが、次のものも時間短縮できる。 サイファーのダガー・ドルドレイのドリル・スペシネフの釘のドレイン、エンジェの氷結、 フェイのハートマーク状態、武器の呪い、ドルドレイのクロー、コマンダーのマチェット刺し。 どれも早期解除に大きな意味があるものなので、ダッシュ中にレバガチャ、 2段ジャンプキャンセル中にレバガチャ、などの練習をしておきたい。 特に、フェイのハート状態はこちらのダウンと同時に発生することが多いが、 自機が起き上がってから一生懸命レバガチャしている人、そもそもしてない人が未だに見られる。 ダウンした瞬間からずっとレバガチャしていれば、立ち上がるころには完全に消すことが可能だ。 しゃがみターボ攻撃の、横スライディング攻撃への化け防止 ツインスティックの場合、左右のスティックがわずかでもズレると横スラ攻撃になってしまう。 まず、しゃがみターボ攻撃のときトリガーを引きっぱなしにしないだけで、攻撃は防止できる。 他には、空中ダッシュの着地時など、「しゃがみターボ攻撃は出せるがダッシュは出せない状態」 を利用して行う方法が一般的。