約 4,278,693 件
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/13.html
※容量削減のため、一部を非表示化しています。 NEW!→完全新規参戦 ↑↓前作からコスト変更 機体一覧表【コスト別】 3000 フルアーマーZZガンダム νガンダム サザビー V2ガンダム ゴッドガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロ(EW版) トールギスIII↑ ガンダムDX ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク↑ ∀ガンダム ターンX デスティニーガンダム ストライクフリーダムガンダム ダブルオーガンダム リボーンズガンダム ダブルオークアンタ ガンダムサバーニャ ガンダムハルート フルアーマー・ユニコーンガンダム ユニコーンガンダム バンシィ・ノルン シナンジュ ガンダムAGE-FX ガンダムレギルス G-セルフ(パーフェクトパック) カバカーリーNEW! ガンダム・バルバトスルプスレクスNEW! ガンダム・バエル ガンダム・キマリスヴィダールNEW! Ex-Sガンダム Hi-νガンダム ナイチンゲール Ξガンダム ペーネロペー クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ホットスクランブルガンダム ダブルオーガンダム セブンソード/G ダブルオークアンタ フルセイバー ヤークトアルケーガンダムNEW! エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 2500 ジオング Zガンダム 百式 ジ・O バウンド・ドック ZZガンダム キュベレイ ゴトラタン シャイニングガンダム ガンダムシュピーゲル アルトロンガンダム トールギスII ガンダムデスサイズヘル(EW版) ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ガンダムXディバイダー ゴールドスモー フリーダムガンダム パーフェクトストライクガンダム プロヴィデンスガンダム レジェンドガンダム インパルスガンダム アカツキ インフィニットジャスティスガンダム ストライクノワール ケルディムガンダム アリオスガンダム スサノオ アルケーガンダム ラファエルガンダム ブレイヴ指揮官用試験機 バンシィ ガンダムAGE-2 ガンダムAGE-3 ガンダムAGE-1 フルグランサNEW! ガンダムAGE-2 ダークハウンド ゼイドラ フォーンファルシアNEW! G-セルフ ガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダム・バルバトスルプス ガンダム試作3号機 ガンダム試作2号機 アトラスガンダム フルアーマー・ガンダム サイコ・ザク クロスボーン・ガンダムX3 クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX2改↑ ファントムガンダム アストレイレッドフレーム改 アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) アストレイブルーフレームDNEW! ハイペリオンガンダム ウイングガンダムフェニーチェNEW! トライバーニングガンダムNEW! ライトニングガンダムフルバーニアンNEW! スターウイニングガンダムNEW! ガンダムダブルオーダイバーエースNEW! アヴァランチエクシア エクストリームガンダムエクリプス-F エクストリームガンダムゼノン-F エクストリームガンダムアイオス-F エクストリームガンダム エクセリア 騎士ガンダムNEW! 2000 ガンダム ガンダム(Gメカ) ギャン シャア専用ゲルググ シャア専用ザクII ガンダムMk-II ハンブラビ メッサーラ ガブスレイ キュベレイMk-II(プル) ザクIII改 ドーベン・ウルフNEW! ヤクト・ドーガ ガンダムF91 ヴィクトリーガンダム ゲドラフ ドラゴンガンダム ガンダムマックスターNEW! ノーベルガンダム ガンダムサンドロック改 ベルティゴNEW! コレンカプル ストライクガンダム ブリッツガンダム フォビドゥンガンダム レイダーガンダム ガナーザクウォーリア グフイグナイテッド ガイアガンダム ストライクルージュ(オオトリ装備) スターゲイザー ガンダムスローネドライ ガンダムエクシア ガンダムデュナメス デルタプラス クシャトリヤ ローゼン・ズール ガンダムAGE-1 ファルシア G-アルケイン(フルドレス) モンテーロNEW! マックナイフ(マスク機) ガンダム・バルバトス ガンダム・キマリストルーパー ナラティブガンダムNEW! シナンジュ・スタインNEW! ガンダム試作1号機フルバーニアン ガーベラ・テトラ アッガイ(ダリル搭乗)NEW! ブルーディスティニー1号機 アストレイレッドフレーム アストレイブルーフレームセカンドL アストレイゴールドフレーム天 ドレッドノートガンダム(Xアストレイ) ビルドストライクガンダム(フルパッケージ) ザクアメイジングNEW! ガンダムX魔王NEW! 1500 アッガイ マラサイ↓ キュベレイMk-II(プルツー) リ・ガズィ ベルガ・ギロス ガンイージ ライジングガンダム カプル↓ ラゴゥ バスターガンダム デュエルガンダムアサルトシュラウド ティエレンタオツー G-ルシファーNEW! アレックス ザクII改 ケンプファー ガンダムEz8 グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ イフリート改 エクストラ機体 「エクストラGチャレンジ」期間中にGメダルを250枚集めると期間終了後にエクストラ機体を獲得出来ます。 ガンダムVS.モバイル会員限定「エクストラGスクラッチ」で特賞を当てることでエクストラ機体を先行で入手出来ます。 コスト3000 コスト2500 ガンダムX アストレイゴールドフレーム天ミナ コスト2000 イージスガンダム ガンダムキュリオス ガンダムヴァーチェ 高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) 高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) ペイルライダー(陸戦重装仕様) コスト1500 ガンキャノン ザクII(ドアン機) 登場確定・解禁待ち機体 コスト不明 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 ボス機体 コスト6000 ジオング(完成機) シャンブロ ヴェイガンギア・シド グレイズ・アインNEW! ディビニダド ガルヴァリアB34M3RNEW! ガルヴァリアH4ND3RNEW! ガルヴァリアW45P3RNEW! 敵専用機体(確定済み) コスト500 ボール ジム ザクII ザクI マゼラアタック リック・ドム ゴッグ ズゴック(量産機) シャア専用ズゴック ゲルググ(量産機) 陸戦型ガンダム(ジム頭) 陸戦型ジム ジム・スナイパー 量産型ガンタンク ホバートラック ハイゴッグ ジム・スナイパーII オッゴ ジム(TB版) ガンキャノン(TB版) ジム・キャノン(TB版) ザクI(TB版) ザクII(TB版) リック・ドム(TB版) ドム・トローペン ゲルググ・M(一般機/指揮官機) ザメル ガトー専用ゲルググ リック・ディアス(赤) アッシマー バーザム バイアラン パラス・アテネ ボリノーク・サマーン ガザC(量産機) ハマーン専用ガザC 量産型キュベレイ ヤクト・ドーガ(クェス機) ジェガン ギラ・ドーガ(一般/袖付き) ギラ・ズール(一般機/アンジェロ機) スタークジェガン ドライセン(袖付き) バイアラン・カスタム ロト ザクI・スナイパー(カークス機) ダギ・イルス(連邦/CV) ヘビーガン デナン・ゾン ハリソン専用ガンダムF91 ペズ・バタラ ゾロアット(赤/白) シャッコー Vガンダムヘキサ リグ・シャッコー ゾロ(一般機/クロノクル機) ジャベリン リグ・コンティオ デスアーミー マグアナック(一般/ラシード/アウダ) リーオー(地上用/宇宙用) トーラス(黒/白) ビルゴII サーペント Gビット(D.O.M.E) レオパルドデストロイ エアマスターバースト ドートレス・ネオ フラット(ミリシャ/DC) ボルジャーノン マヒロー ジン(突撃銃/大型ミサイル/偵察型) バクゥ メビウス・ゼロ M1アストレイ カラミティガンダム アビスガンダム カオスガンダム ウィンダム スラッシュザクファントム ヴェルデバスター ブルデュエル シビリアンアストレイ ケルベロスバクゥハウンド ユニオンフラッグ オーバーフラッグ ティエレン(地上型/宇宙型) マスラオ ブレイヴ一般用試験機 ELSジンクス Gエグゼス クランシェ ゼダス クロノス ジルスベイン 宇宙用ジャハナム カットシー マックナイフ(バララ機) グレイズ改 流星号(グレイズ改二) 鉄華団モビルワーカー(地上/宇宙) グレイズ(一般/指揮官/アーレス) シュヴァルベ・グレイズ(マクギリス機) シュヴァルベ・グレイズ(ガエリオ機) 辟邪 ランドマン・ロディ レギンレイズ ヘルムヴィーゲ・リンカー
https://w.atwiki.jp/c60steve/pages/35.html
Mine Blocksには、ゲームである以上様々なテクニックが必要である。 そのテクニックの一部を、ここでは紹介する。 目次 テクニック/ア行 +... テクニック/インテリア!!!準備中!!! テクニック/液体増殖!!!準備中!!! テクニック/カ行 +... テクニック/高速移動!!!準備中!!! テクニック/サ行 +... テクニック/スポーナートラップ!!!準備中!!! テクニック/タ行 +... テクニック/ディスペンサー!!!準備中!!! テクニック/ナ行 +... テクニック/ネザーゲート!!!準備中!!! テクニック/ハ行 +... テクニック/ピストン!!!準備中!!! テクニック/マ行 +... テクニック/丸石製造機!!!準備中!!! テクニック/ヤ行 +... テクニック/焼き肉製造機!!!準備中!!! テクニック/ラ行 +... テクニック/レッドストーン回路!!!準備中!!! テクニック/ワ行・英数字 +... テクニック/TT!!!準備中!!!(TTとは、トラップタワー《Trap Tower》の略である。) テクニック/TNTキャノン
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/336.html
GN-001 ガンダムエクシア(ベーシック) 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 20000 430 M 10400 300 22 17 24 8 B B B - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNソード 4000 32 0 1〜2 特殊格闘 100 5 GNバルカン 1000 18 0 1〜2 BEAM連射 105 25 GNビームダガー 3000 28 0 2〜3 BEAM格闘 80 5 GNソードライフル 2900 32 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 GNフィールド機能(弱) 特殊防御コマンドで実体弾とBEAM射撃を軽減 支援防御可能 支援防御が可能になる 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 5 GN-X 10 ガンダムエクシア 13 ハロ 備考 TRANS-AMとセブンソードはない。 移動8の空陸水B、そして射程2までをカバーする特殊格闘とベーシック機体の中では優秀。 ただ優秀とはいえ所詮はベーシック機体なので特に思い入れが無ければエクシアかGN-Xに開発したほうがよい。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/45.html
ゼータガンダム こちらはZガンダムの武装解説 等のページ。 「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策、等はZガンダム(対策)へ。 正式名称:MSZ-006 Z-GUNDAM パイロット:カミーユ・ビダン コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 6 60 3連射可能。撃ち切り手動リロード CS ビーム・コンフューズ - 138 前方でビームを拡散させる。2回追撃可能で持続時間延長可能 サブ射撃 グレネードランチャー 2 118(84/1hit) 1回の入力で2発発射する 特殊射撃 ハイパー・メガ・ランチャー 1 120 強制ダウン 変形サブ射撃 ビームガン 6 95(50/1hit) 細いビームを2発同時発射。3連射可能 特殊格闘 急速変形 - - 任意の方向にすばやく変形する モビルアシスト メタス 2 40(22/2hit) 追従型。両手からビームを2連射 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→薙ぎ払い NN 134 多数派生あり 右格闘 斬り払い→突き 右N 134 多数派生あり 左格闘 アッパー→突き 左N 134 多数派生あり BD格闘 キック BD中前 50 多数派生あり 変形特殊格闘 ウェイブライダー突撃 変形中特 変形状態で体当たり。多数派生あり スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 ブースト強化LV.1 ブースト量が少しアップ 初期 自機 パワー強化LV.2 攻撃力がかなりアップ 6 自機 全性能強化LV.2β 全性能がかなりアップ 14 同タイトルMS ブースト強化LV.3 ブースト量が大幅アップ 22 自機 刻の涙 ブースト量が3倍に激増 MAX ニュータイプ 【更新履歴】最新3件まで 17/12/19 修正 10/03/26 掲示板へのリンクを更新。 09/11/09 アーケードWikiより転載。 機体解説 前作にあった装備換装が廃止され、BRモードを中心に武装が統一。射撃寄り万能機に。 おおまかな変更点として… CSがビーム・コンフューズに変更 頭部バルカン削除 変形時後方BG削除 ホバーBD削除、空中BDに変更 その他にシステムの仕様変更で変形速度の低下、着地時の急速変形が不可になった。 歴代VS.シリーズを通しても無印からこれほど大幅な調整を受けた機体は少ないだろう。 赤ロック距離は2000平均で初代などと同等。ただし機体が支援寄りなため少し短く感じるかも。 BRは3連射可能。撃ち切りで手動リロード。 誘導やリロードが良好なサブと特射もあり、射撃キャンセルのバリエーションが豊富で弾幕張り・カット・着地取り能力が高い。 射撃能力は全体としてそれなりなのだが、BRにクセがあり、武装それぞれを使い分ける必要などもあるため修練を要する。 射撃武器→サーチ変え→別射撃武器とすることで2体をダウンさせることも可能。CPU戦限定だがBR→サブ(BRとサブの順番は逆でも可)→ハイメガで3体ダウンさせることもできる。 格闘は攻撃回数の少ないものが多い。 全体的に低火力だが、各種派生が豊富。コンボ・拘束・分断と用途はさまざま。 武装、格闘派生が豊富な一方、ただ攻撃を当てるだけでは火力不足に。 射撃戦での奪ダウン力は悪くないので、相方を動きやすくしてやることが勝利への道。 更に振り向き撃ちになりやすく、格闘の上下誘導の悪さから、機体の細かい操作がより重要。 味方が撃墜されると「体を通して出る力」発動。特殊な状態になる。(詳細は後述) 小技の多い機体でもあり、一人で状況を大きく動かす機体ではない。常に状況を把握して的確に動かなければ性能が発揮されない。 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [撃ち切り手動リロード][リロード 手動/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 3連射まで可能なBR。連射中に射角を外れると振り向き撃ちになる。 連射できる分、単発の威力・誘導は平均的なBRよりやや低めで歩きで避けられる。 弾数が前作の3発から2倍の6発に強化されたが、相変わらずの撃ち切りリロード式のため、残弾数の調整には細心の注意を払う必要がある。 手動リロードを活かして、緑ロックの時からバラまいていくのも有効。 牽制の他、意外と短いZの赤ロック距離をごまかす意味合いもある。 撃つ際はNDとフワフワを混ぜ、軌道を読みづらくすると、相手にとってはいやらしい動きが出来る。 連射の隙もある程度軽減される。 リロードは空中でもBD中でも可能だが、咄嗟の瞬間に化けると隙を晒すことになる。サブのBRリロードテクをうまく使おう。 また変形中はリロード不可なので、サブや特射と状況に応じて使い分けよう。 サブ、特射にキャンセルする事でND無しで弾幕を張れる。着地取り等に有効。 小技①BR着地キャンセル BR連射中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。2連射以上で使用可能。 ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 【CS】ビーム・コンフューズ [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1以下(サーベル部分)][補正率 %] ビームサーベルを投げ、回転するサーベルにビーム・ライフルを撃ちビームを拡散させる。 射撃は最大3連射可能。サーベルは多段ヒット。(1hitのダメージが9、補正率が97.5%?) 撃ち切った後のサーベルはすぐに消えず、硬直も馬鹿にならないのでND推奨。 拡散ビームのみのヒットではダウンしない。運が悪いとよろけすらしない時も。 サーベルの銃口補正が良く、真上や真下にも投げれる。 投げたサーベルが障害物やバリア、地面に入るなどで消えてしまうと、ビームが拡散されないので注意。 拡散前のビームにも判定があるので、サーベル本体ヒット→拡散前ビーム3ヒットで強制ダウン。 サーベルヒット→拡散前ビーム1ヒットの時点で相手がサーベルより向こう側にいた場合、残りを撃ち切ってもダウンしないので、すぐにNDしよう。 サーベル本体部分で相手のBR、MG、BZなどを、拡散部分でBZやキュベレイ系のファンネルなどを打ち消せる。 照射ビームは無理。消せたとしてもサーベル部分のみ。サーベルを投げた瞬間だけは打ち消し効果無し。 投げたサーベルは最初円を描くように回っているが、ライフルを撃った時から不規則に揺れながら回転するようになるので、 サーベルの範囲が広がり射撃を打ち消しやすくなる。 基本的に相手にサーベルが破壊される事は無い(バリア、シールドなどをされない限り)。 拡散ビームは拡散範囲に入った物(敵機、BZ、ファンネルなど)に対し、攻撃を加えるタイプ。 実弾系はほぼ確実に破壊できるが、ダメージはバルカン並み。 ちなみに変形中だと、射撃ボタンを離してからMSに戻ってこの武装を使うまでに少し間が空く。 出し切るとブーストを半分程使う。 消せない射撃もある。バスターシールドは、サーベル部分にHITで足止め→射撃追加で破壊できるが、 ハモニカブレードは一瞬サーベルに引っかかった後、そのままサーベルを抜けてきたのを確認。 サーベルもライフルも射撃属性。 めったに無いだろうが、ライフルを撃った後サーベルに当たる前にキャンセルしたらビームが飛んでいくのが確認できる。大きさはBLの弾1発並。 余談だがサーベル投げ、ライフル発射のどちらで勝利しても勝利画面がカッコイイ。 【サブ射撃】グレネード・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1発/2.5(2.0/0.5)][補正率 1発/50%(-40%/-10%)] 足を止めずにグレネードを2連射する。 前作より弾速がやや速くなった。ただし弾数は2に減少。 2発hitで強制ダウン。メイン、特射にキャンセル可能。 弾頭ダメージ60、ダウン値2.0、補正率60%(-40%) 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 同時発射ではなく2連射の間にタイムラグがあるため1発撃った時点でNDすれば撃ち分けできる。 左右の誘導はやや弱く、上下誘導はそれなり。咄嗟の着地取りなどに。爆風の判定が広く、結構相手に引っかかる。 小技②キャンセルリロード BRが弾切れ時にメインキャンセルすることで若干硬直が減り、さらにBRのリロードも行われる。 そのままBRを撃つ事も可能で、このBRはキャンセル扱いになっていない。 振り向き撃ちになった時に使うと、BRリロードと同時に自然落下する。 これとメイン、特射の着地テクを併用する事で被弾率の低下に繋げられる。 【特殊射撃】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] 強制ダウンの太ビーム。Zの生命線ともいえる武装。 発生が遅いが、弾速・誘導・判定が優秀。メイン、サブからキャンセル可能。 撃つ時に少しだけブーストを使う。キャンセルする際は注意しておこう。 リロードが早めとはいえ弾数は1なので、前作と同じ感じに使うと2発目に空撃ってしまう。 万能機がこの類の武装を持っているのは実はかなり破格である。 使えるタイミングは多く、咄嗟の迎撃から着地取り、各コンボの〆まで何でもこなせるため、 1という弾数をどう使うかが非常に重要になってくる。他の万能機と差をつけるためにも必中を心がけよう。 小技③ハイメガ着地キャンセル 発射モーション中に着地すると着地硬直を軽減する事が出来る。 弾切れ中でも可能。ブーストが残っていればNDもでき、残って無くてもモーション終了後すぐ回復するのでそのまま飛び続けられる。 【変形メイン射撃】ビーム・ライフル [リロード不可][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] ビーム・ライフルを機体正面に発射。変形中はリロードできない。 基本封印でサブも特射も弾切れの時などに。 【変形サブ射撃】ビームガン [常時リロード][リロード ?秒/6発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(1.0×2)][補正率 80%(-10%×2)] 自分の向いている方向にビームを2本発射。射撃押しっぱなしや任意入力で最大3連射可能。 誘導もあるが弾速が速いため誘導が活かしにくく、上下左右の銃口補正が良くない。 敵との距離が離れているほど性能を活かしやすい。特格Cもないので変形の特性も考えて至近距離での使用は控えた方が良い。 変形中は全ての射撃が即発射可能なため、絶え間なく撃つ事で見た目の弾幕は結構凄いことになる。 フルヒットすればダメージも高く、相手がよろけさえすれば即メインや特射、特格に繋げられるが あまり使用機会は多くないので牽制などに気楽に撃っていこう。 変形中でなくてもリロードは行われる。 気づいたらいつの間にかリロードされているので残弾を気にする必要はないだろう。 【変形特射】ハイパー・メガ・ランチャー [撃ち切り自動リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 80%] ハイメガを機体正面に発射。残念ながらビームガン後ろ撃ちではなくなってしまった。 左右には若干銃口補正があるものの、上下には殆どないので狙う時は高度に注意。 誘導が程よく、曲げ撃ちのような無理矢理引っ掛ける感じよりも、進行方向にとりあえず撃っておく感じの方が敵を追いかけて命中しやすくなる。 発生が非常に早い。距離次第では見てからでも着地を取れるほど。 【特殊格闘】急速変形 前作同様、ウェイブライダー形態への緊急変形。 着地をごまかすことは出来なくなった。着地直前に使えばフェイントにはなる。 ブーストが残り少ない(無い)状態で使うと、その場で変形動作しかせず隙だらけになるので注意。 NDによるキャンセルがデフォルトとなった本作では、多少意義が薄くなった感は否めない。 初速は相変わらず優秀。大体の格闘は振り切れるが、NDからあっさり追撃されるので意味はない。 最初の変形垂直跳び中にブーストを押すと、変形を解除し急速上昇。MS状態で相手の上を取れる。 急速上昇は3回まで可能、4回目でブースト切れ。 特格で変形したのを確認してから再度特格入力で、素早くウェイブライダー突撃ができる。 この際、変形特格の最初の相手に向くモーションが発生せず、特格入力した瞬間に突撃する。 ただしキャンセル扱いになっているのか、最初の特格の時点で黄ロックだったりステップされると誘導しなくなる。 逆に赤ロックであれば、相手が真上や真下に逃げて緑ロックになったとしても突撃はそのまま誘導する。 【アシスト】メタス [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0(0.5×4)][補正率 60%(-10%×4)] 前作と同じ自機追従型のアシスト。こちらの射撃に合わせて弾速が優秀なアームビームガンを撃つ。 出た瞬間に2連射、アシスト入力、またターゲット機がアシストを出すとそれに合わせて撃ってくれる。 相手のアシストを破壊するまで撃ち続ける。破壊できるまでアシストしか狙わない。 BRを基本に臨まなくてはいけなくなった本作においては、火力を底上げする重要な手段。 ただし1本ダメージ12で補正90%なので2セット(4本)入るとダメージの割に補正率が悲惨なことになる。 地味ながらよろけ性能が向上している。1セット当たればよろけ。 射撃の隙を掻い潜って来る格闘機を止めてくれたりするので、自衛力の低下が著しいZにとっては嬉しい変更。 ただし格闘の射撃派生や特射派生の際にもビームガンを撃つので、コンボの途中で相手をダウンさせてしまうことも。 どうやら射撃ボタンに反応して撃つ模様。 CSにも反応し、この場合ビームガンの射撃感覚が通常のものより速くなる。 追従速度が速くない。これを利用して敵を囲むように動くと擬似クロスができる。 攻め、守りを問わずに活躍してくれるが、回数は2なので状況をよく見て使おう。 格闘 【通常格闘】 ロングビームサーベルで横薙ぎ→薙ぎ払いの2段格闘。前作BRモードの通常格闘。 前作ほど頼れる性能ではないが、横を払う範囲は広めなので、近距離なら巻き込みが期待できる。 伸びはいいが、誘導(特に上下)が壊滅的。左右格よりも発生が遅いが、突進速度の関係で早く感じる。 Ζの右格より判定が弱い模様。 派生に関しては後述。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 薙ぎ払い 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【右格闘】 斬り払い→突きの2段格闘。前作BRモードの盾なしステップ格闘。 初段が通常のビームサーベルになっており、通常格闘よりも範囲が狭い。判定はNより勝っている様子。 左格闘初段に比べてリーチが長い。回り込みは左格同様弱め、というか皆無。 N格と左格を足して2で割ったような性能で、伸びと誘導のバランスがいい。 右斜め前にレバーを入れておくと右→前派生が簡単に出せる。(これは左格前派生も同様) 派生に関しては後述。 右格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り払い 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【左格闘】 アッパー→突きの2段格闘。前作BRモードの盾ありステップ格闘。 回り込みはかなり弱め。判定はN格同等かそれ以下(Zの後出しのN格に負ける)。 伸びは悪いが、誘導はなかなか良い模様。 地上時だと異様な踏み込みがある。 右格に比べて相手の浮きが浅い。 1段目で相手が浮くので、射撃派生や特射派生が最速でも外れやすい。 1段目が届かなくても、2段目が届く時もある。横に動かれたら当たらなくなるが。 派生に関しては後述。 左格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 突き 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】キック 前作ハイメガ時BD格闘の単発キック。 相変わらず発生が遅いが、誘導と判定は優秀で伸びも良好、範囲も広い。 どう見ても足が当たって無くても引っかかってたりする。赤ロックなら真上だろうが真下だろうが誘導する。 この格闘も、N、横格1段目と同じ補正率と思われる。 発生が遅いため使いづらいが、判定を活かして先読みで格闘迎撃などに使える場合もある。 派生に関しては後述。 小技④ この格闘のみ、ヒット後サーチ変更派生入力で敵僚機に派生攻撃が可能。 BD格闘 動作 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 1段目 キック 50(84%) 1.7 ダウン 【変形特殊格闘】ウェイブライダー突撃 変形したまま敵に突撃→刺さる。通称「スイカバー」。 前作同様に発生が早めで、突進速度、伸び、誘導、判定などが軒並み優秀で高威力。 BDですれ違った相手を追ってUターンするほど。赤ロックなら真下にも行くし、垂直に曲がったりする。 突撃するとブーストを全消費してしまうが、消費しきる前ならNDできる。 しかしNDした時点でブーストをかなり消費してしまっているので、できるだけ必中を心がけよう。 メインでBR、サブでBG、特射でハイメガ、格闘でドリルアタックに派生。 今作ではBRだろうがBGだろうがダウンするので、選択肢は増えた。 ドリルアタックは計11Hitの多段攻撃で、その場からまったく動かないのでカットの心配が無い時に。 1~10hit目のダウン値は0で、11hit目のダウン値が4以上である。 射撃系の攻撃に派生したときは一瞬で2hitしているものと思われる。 ちなみに相手に刺さった際にチャージが完了していても、ボタンを離してもチャージが解除されるだけなので普通に派生できる。 変形格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ウェイブライダー突撃 100(80%) 100(-20%) 1.0 1.0 捕縛 ┣格闘派生 ドリル 188(??%) 110(-%) 5.0 ?.? ダウン ┗射撃派生 124(50%) 30(-30%) 1.0 0.0 捕縛 ┣メイン派生 零距離BR 154(20%) 60(-30%) 3.0 2.0 ダウン ┣サブ派生 零距離BG 169(30%) 50×2(-10%×2) 3.0 1.0×2 ダウン ┗特射派生 零距離HM 184(30%) 120(-20%) 6.0 5.0 ダウン 格闘派生 N、横格闘からはどの段からでも前格、射撃、特射、特格へ派生可。 BD格からは射撃、特射、特格へ派生可。 一部の派生は派生→派生も可能で、 前派生はどの段でも射撃、特射、特格派生可。 また射撃からは特格派生可、射撃派生最後の格闘派生も特格派生可能。 状況によって当たらなかったりする。 各派生のデータ表は、各格闘の1段目から派生させたものとして表記している。 【前格派生】斬り上げ→下方向に斬り払い 2段格闘。前作ハイメガモード空NN。ただし、ハイメガに持ち替えずLBSのままこの動作を行う。 この格闘からも下記3種の派生に繋げられる。 1段目の範囲が広く、近くの敵機を巻き込む事がある。 派生の中でもよく動き、安定してダメージを稼げるので余裕があれば派生したい。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 前派生1段目 斬り上げ 92(74%) 50(-10%) 2.0 0.3 ダウン ┗前派生2段目 斬り払い 140(64%) 65(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【射撃派生】ロングビームサーベル投擲 前作BRモードCS。 ロングビームサーベルを投げてスタンさせる。 ヒット後射撃追加入力(ボタン押しっぱでも可)でワイヤー引き寄せ。 引き寄せ後に格闘追加入力でサーベル切り抜けに派生する。 ロングビームサーベル投擲、サーベル切り抜けの際に特格派生が可能。入力可能時間が短いので注意を。 この際特格を連打すると、NDに化けるので焦らないように。 この派生はサーベル切り抜けまでまったく動かないのでカットに注意。 その上、ワイヤー引き寄せまでブーストを消費する。 またワイヤー派生の時に敵機が別の攻撃で移動するとワイヤーではなく、グレネード派生になる。 グレネード派生になるとまったく動かなく、ブースト消費も馬鹿にならない。 スタン以降はダメージも少ないため封印安定。 引き寄せが(相手が攻撃されるなどで)失敗しても、引き寄せのモーションをした後サーベル切り抜けが出る。 ワイヤーHITの際、ワイヤーが相手の中心を捉えていないと高確率でサーベル切り抜けが外れる。 メタスを出していると、ダウン値の関係でワイヤーがグレネードとしてHITし強制ダウン。 また、射撃派生HIT時に距離が離れていてもグレネードとしてHITする。こちらは強制ダウンではない。 ロングビームサーベル、グレネードワイヤーのどちらも射撃属性。 ちなみに、ワイヤー派生の際に「体を通して出る力」が発動するとサーベル切り抜けではなくハイパービームサーベルになるので注意。普通に抜けられる。 引き寄せモーションをした瞬間にNDでつなげられるかもしれない。 さらにサーベル切り抜けの際に力が発動すると、特格派生が覚醒突撃になる。 一応上空ならつながるが、そんな状況にはそうそうならないだろう。 余談だがロングビームサーベルが刺さった場合やたら長時間刺さったままになる。 見た目以外特に意味は無し? 派生格闘格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 射撃1段目 投擲 100(64%) 60(-20%) 2.7 1.0 スタン ┣射撃2段目(1hit) グレネード(弾頭) 119(24%) 30(-40%) 3.7 2.0 ダウン ┃┗射撃2段目(2hit) グレネード(爆風) 124(14%) 20(-10%) 4.2 0.5 ダウン ┗射撃2段目 ワイヤー引き寄せ 103(44%) 5(-20%) 3.7 1.0 捕縛 ┗格闘派生 斬り抜け 125(34%) 50(-10%) 4.9 0.2 ダウン 【特射派生】ハイパー・メガ・ランチャー投擲 前作ハイメガモードCS。 ハイメガランチャーを投げてヒットした敵を捕縛して大きく吹き飛ばす。ブーストを消費する。 エリア外まで吹き飛ぶとその場でスタンする。壁などに刺さると一定時間行動不能になる。 NDでキャンセルすることで追撃可能。ハイメガは壊れるかエリア外に出るまで飛び続ける。 吹っ飛ばした後、何にも刺さらないと相手はハイメガから落ちる。 なお、相手から落ちたハイメガには当たり判定が残っており、敵僚機に当たればそのまま吹っ飛ぶ。 長らくダウン状態の相手への特射派生は受身が間に合うとされていたが、最速派生なら確定。 ただし連打がきかない分タイミングはシビア。コツは派生前の格闘がヒットするのと同時に入力。 さらに左格1段目及びダウン状態の相手に対するN格1段目からは派生が安定HITしない。 よろけ状態の相手に対するN格1段目からは安定する。 ちなみに射撃属性。ターンXのウェポンプラットで防がれた。 ダウン値が溜まっていると吹っ飛ばずそのままきりもみダウンとなるので注意。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 段目 特射派生 104(64%) 65(-20%) 2.7 1.0 捕縛/ダウン 【特格派生】ウェイブライダー突撃 その場で一瞬構えた後、変形し突撃する。 基本的に変形特格と同じだが、派生のためか威力が大幅に下がる。 他の派生と違い発生まで間があるので、連打してNDになる事が多いので焦らないように。 派生する利点は今のところ全くないので、特格派生するぐらいなら前派生しよう。 ブーストがないときに格闘の〆後に使うとカット耐性が上がる…か? ちなみに、格闘の途中で覚醒し派生入力すると覚醒突撃が出る。 射撃派生をコンボに挟んで、NDせずに特格派生すると、射撃系派生の2Hit目にキャンセル補正がかかるようなので注意。 派生格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 特格派生 ウェイブライダー突撃 92(64%) 50(-20%) 2.0 1.0 捕縛 ┣格闘派生 ドリル 127(??%) 55(-??%) 5.0 ?.? ダウン ┗射撃派生 101(34%) 15(-30%) 1.7 0.0 捕縛 ┣メイン派生 零距離BR 122(4%) 60(-30%) 3.7 2.0 ダウン ┣サブ派生 零距離BG 130(14%) 50×2(-10%×2) 3.7 1.0×2 ダウン ┗特射派生 零距離HM 142(14%) 120(-20%) 6.7 5.0 ダウン 「体を通して出る力」、コンボ、立ち回り、VS.Zガンダム対策 等はZガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - Zガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1890.html
読み きどうせんしがんだむねくすとりーむ 英訳 MOBILE SUIT GUNDAM N-EXTREME 媒体 漫画 話数 メディア展開 ゲーム 登場勢力 G-ガーディアンズ 本シリーズ登場人物 アマギ・サイエビハラ・チカゲバルカ・ニルダンテ・D・ワーズロードメリーナ・マーロンフィッツカノ・クランズ 本シリーズ登場機体 N-EXTREMEガンダム エクスプロージョンN-EXTREMEガンダム ザナドゥN-EXTREMEガンダム ヴィシャスN-EXTREMEガンダム スプレマシーガルヴァリア 本シリーズ使用BGM on the E.D.G.EJunp in X in LuckVreak jaggiesS-ec-RE-CY Gクロスオーバー なし 本シリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 近未来の日本。 ある日ゲーセンで遊んでいたアマギ・サイとエビハラ・チカゲは、「世界を救ってほしい」という謎の女性によって別世界へ転移させられてしまう。 MS「N-EXTREMEガンダム」のコックピットの中から外の世界を見て驚愕する2人。 そこはアニメで見た「機動戦士ガンダム」の世界だった。 そして目の前に対峙するのはジオンのMS。 それらを操るガルヴァリアと呼ばれる謎のMSの目的は「ガンダムが存在する世界の改変」。 物語と思われていた世界が現実となり、2人は世界を救うための戦いに巻き込まれていく… 【作品解説】 EXVS.2XBの新企画「Project N-EXTREME」で展開される作品。 EXVSシリーズを原作…というか元ネタとし、ガンダムEXA同様にゲームとの連動要素を持つ。 多数のオリジナルキャラ、オリジナル機体がクロブに登場することがプロジェクト公開時点で明らかになっており、EXAと比べてゲーム連動作品としての要素がかなり強めになっている。 2022年3月のアプデで、格闘特化機(*1)のN-EXTREMEガンダムエクスプロージョンと射撃支援機のN-EXTREMEガンダムザナドゥが同時参戦。 また、ナビゲーターのメリーナ・マーロンフィッツもプレイヤーナビとして実装された。 更にこれに併せてタイトル画面もN-EXTREMEガンダム4機が描かれたものになった。 その翌月の2022年4月27日には残るN-EXTREMEガンダム ヴィシャスとN-EXTREMEガンダム スプレマシーが参戦、ナビゲーターのカノ・クランズが実装された。 OBでもプロジェクトは続行しているようで、2023年9月26日にナビゲーターのネイア・e・ピケが実装された。 参戦以来、何故か作品名がアーケードタイトルである『EXVS2XB(OB)』と表記されていたが、24年6月のアップデートでようやく『Project N-EXTREME』としての新規ロゴが実装された。 【余談】 EXVS2からボス機体として参戦したガルヴァリアだったが、他機体と似た意匠こそ持つものの存在自体は公式からの情報は一切なく、3年ほど経過しても謎のままだった。 新規機体について、エクスプロージョン(Explosion)、ザナドゥ(Xanadu)、ヴィシャス(Vicious)、スプレマシー(Supremacy)の順番となっており、機体の頭文字を繋げるとEXVSとなる。また、各機体のバックパックはそれぞれの頭文字を模した形状へと変形するようになっている他、各機体のテーマ曲の曲名にもそれぞれの頭文字が盛り込まれている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38559.html
登録日:2017/12/19 Tue 18 09 23 更新日:2024/09/17 Tue 16 47 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KADOKAWA THE ORIGIN専用雑誌 ガンダム ガンダムエース ガンダムシリーズ ガンダム漫画リンク ダムエー 増刊 専門誌 月刊誌 漫画 角川書店 雑誌 ガンダム魂をこの一冊に! ガンダムエースは、KADOKAWA・角川書店が毎月発行している漫画雑誌。 2001年6月25日に創刊され、後に毎月26日発行の月刊誌となった。 当初の定価は基本580円だったが、現在の定価は大体840円。 付録によっては1000円以上する時もある。 【解説】 【掲載作品の特徴】 【主な掲載作品】 【解説】 『月刊ニュータイプ』の姉妹誌『Newtype.com』の増刊として発行されたガンダム専門誌で、季刊→隔月刊→月刊と刊行ペースを改めていった。 安彦良和が『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』を執筆するために用意された専用雑誌の側面がある。 事実、創刊号からTHE ORIGIN最終回までの号は全て安彦氏が担当している。 このような経緯で生まれたガンダム専門誌は「エヴァンゲリオン」ブームがひと段落した当時話題を呼び、 またこれまでガンダムの関連書籍について角川書店はスニーカー文庫でのノベライズが主で コミカライズとなるとむしろ講談社の「コミックボンボン」やバンダイの「サイバーコミックス」「MS SAGA」あたりが積極的で 角川発のコミカライズはせいぜいクロスボーンくらいだっただけに 一部のガノタは驚き、創刊号は即完売となった。 おりしも90年代まで「武者ガンダム」「騎士ガンダム」を筆頭とする作品を擁していた「コミックボンボン」は この頃から色々な面で残念なことになり低迷期を迎えつつあり、 講談社は「マガジンZ」でもアニメコミカライズや連載を行っていたもののそれほどの人気や知名度は得られず、 バンダイから「サイバーコミックス」や模型誌「B-CLUB」を受け継ぎ それぞれ「電撃大王」「電撃ホビーマガジン」として展開していたメディアワークス(当時)も ガンダムのノベライズ・コミカライズに関してはしばらく新展開に消極的で THE ORIGINの成功と機動戦士ガンダムSEEDのヒットでガンダムシリーズが再度のブームを迎える中 ガンダムエースはガンダムのノベライズ・コミカライズの中核的存在と言って良い状況を迎えた。 また、本誌での連載作品後に映像展開をするなど、アニメ化の動きも増えつつある。 THE ORIGINは2011年半ばで完結、連載を終了することになり、上述したように「THE ORIGIN執筆の舞台」として用意された本雑誌の存続への危機感を抱く声も出たものの、 実際に売り上げも少し落としたが、以降も10万部前後と出版不況と言われる中でも安定した部数を保っている。 安彦良和目当ての読者は大体がガンダムファンなので、THE ORIGINが終わってもガンダム専門誌を購買しなくなる理由はないという所か。 一方で2010年代以降になると小学館のコロコロコミックでガンダムAGEとのタイアップが行われたり、 ビックコミックスペリオールズ連載のヒット作『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の映像化なども行われている。 このため創刊時と異なり、有力なガンダム漫画が必ずしもガンダムエースの掲載作品という訳でもなくなってきている。 内容そのものに話を戻すと、ガンダム専門誌という事もあって、ガンダムに関する情報の量や速度はトップレベル。 ガンダム製作者のインタビュー・ガンダムゲームの新情報・MSVの詳細なデータなど、本誌から得られる情報は多い。 付録も存在し、ガンプラのライフルなどのウェポンが同梱されることも。 一方で公式的な作品と同人的な作品が入り交じっているため、熱心なガノタですらそれぞれの作品の扱いがよく分からないということもままある。 他の事情として、ゲーム作品のオリジナル機体の様に実は版権違いで取り上げづらいものがあったり、 ガノタでもそうそう知らない紹介されないマイナー機体やら設定もあったりするため、 特に古くからのガチガノタとマニアックな話をしたい場合には色々と困る場合があるので注意。 【掲載作品の特徴】 ガンダムの専門誌なのだから当然の話だが、基本的に掲載作品の殆どはガンダム作品である。 2024年時点で唯一の例外と言えるのが『リーンの翼』のコミカライズ。 漫画雑誌なので多くの掲載作品は漫画だが、小説作品も掲載される。 小説家の福井晴敏が作品を執筆して、これがガンダムシリーズの歴史に大きい影響をもたらしたのはガノタの知る通り。 他にも芸能人やガンダムシリーズの脚本家に小説作品を執筆させたこともある。 掲載作品としてはコミカライズ作品や映像作品の外伝漫画が多い。 その多くは宇宙世紀を舞台にした作品である。 その他にはギャグマンガも掲載されていて、割とぶっ飛んだ作品もチラホラある。 漫画家に関してはガンダム専門雑誌なだけあって、メカ作画が得意な作家が多い。 また、ガンダムシリーズでキャラクターデザインを務めた人が漫画を連載していることもある。 漫画の原作やシナリオ監修にガンダムシリーズの脚本家を呼ぶこともある。 コミックボンボンなどの他誌でかつてガンダム漫画を執筆していた作家もガンダムエース誌上に姿を見せている。 ただし、こやま基夫は『Gの影忍』の続編の持ち込みをガンダムエース編集部に不採用とされたことを示唆した発言をしているなど、 他誌でのガンダム作品の執筆経験のある漫画家を無条件に拾ってきている訳ではない模様。 専門誌という事もあってか、従来のシリーズの設定に触れかねない自由な作風の作品は作りにくいのではないかという噂もある。 【主な掲載作品】 宇宙世紀 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画 GUNDAM LEGACY 機動戦士ガンダムU.C.HARD GRAPH 鉄の駻馬 機動戦士ガンダム 宇宙のイシュタム Developers 機動戦士ガンダム Before One Year War 機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊 機動戦士ガンダム ジオン公国幼年学校 機動戦士ガンダムバトルオペレーション -Code Fairy- 機動戦士Ζガンダム Define 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 機動戦士ガンダムZZ外伝 ジオンの幻陽 機動戦士ガンダム ヴァルプルギス 機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還 機動戦士ガンダム0083 REBELLION 機動戦士ガンダム カタナ 機動戦士MOONガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダムUC バンデシネ 機動戦士ガンダムF90 FastestFormula 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST アナザーガンダム 超級!機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 〜敗者たちの栄光〜 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 機動新世紀ガンダムX 〜UNDER THE MOONLIGHT〜 機動戦士ガンダムSEED ASTRAYシリーズ 機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマえーす 機動戦士ガンダムSEED Re 機動戦士ガンダムSEED DESTINY THE EDGE 機動戦士ガンダム00F 機動戦士ガンダムAGE -First Evolution- その他 機動戦士ガンダムさん アクシズのハマーンさん トニーたけざきのガンダム漫画 リーンの翼 犬ガンダム ガンオタの女 俺は生ガンダム ガンダムEXA/EXA VS シャアの日常 追記・修正はガンダムエースを読んでからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 所々日本語が怪しいぞ -- 名無しさん (2017-12-19 18 50 06) エコールは一応休載扱いよ -- 名無しさん (2017-12-19 20 00 11) サタナスー創世の闇ーは公式黒歴史 -- 名無しさん (2017-12-19 20 53 30) 五男はガンダムエースだ。男女合体操縦が話題を呼んだ。敵の名前もモビルスーツから、超スーツに変わった。ビームギロチンが必殺技だが、ガンダム4兄弟の力を合わせた「コロニーQ」は宇宙最強の技だ。 -- 名無しさん (2017-12-19 22 28 48) 最近おまけが本体なことが多いような気がする -- 名無しさん (2017-12-21 09 47 49) 久々に手に取って読んでみたら、連載は宇宙世紀関連のぼかりでアナザー系は連載されていなかった。 -- 名無しさん (2021-03-07 17 55 17) 値段が最近どんどん上がってきてる。中身がそんなに伴ってないのに。 -- 名無しさん (2024-01-03 09 59 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvsmb/pages/6.html
赤ロック距離一覧 コスト3000 コスト2500 2000 コスト1000 11.3 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) 9.8 Ex-Sガンダム 9.6 パーフェクトガンダム(センサー・アイ展開)ガンダムヘビーアームズ改 ヒルドルブ(タンク形態) 9.4 ケルディムガンダム 9.0 エクストリームガンダム エクリプス-F 極限進化 キュベレイMk-II(プル機)キュベレイMk-II(プル機)(NT能力) 8.8 フルアーマー・ユニコーンガンダム(第一形態) 8.6 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク メッサーラ 8.5 ゲドラフ(浮遊モード) ライジングガンダムガンダムEz8(180mmキャノン)陸戦型ガンダム(180mmキャノン) 8.3 フルアーマーZZガンダムV2バスターガンダムウイングガンダムゼロ(EW版)Hi-νガンダム(共振) レジェンドガンダム G-アルケイン(フルドレス)クロスボーン・ガンダムX2改 キュベレイMk-II(プルツー機)リ・ガズィ(BWS装備) 8.1 ガンダムDXリボーンズキャノンクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(両解放)Ξガンダム(ミノフスキークラフト) Zガンダムブラストインパルスガンダムアカツキ(シラヌイ装備)G-セルフ(リフレクターパック)(展開)G-セルフ(アサルトパック)ガンダム試作3号機 ランチャーストライクガンダムガナーザクウォーリア バスターガンダム 8.0 V2アサルトバスターガンダムダブルオーライザーガンダムハルート(マルートモード)ユニコーンガンダム(デストロイモード)クロスボーン・ガンダムX1フルクロス(射撃CS) アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)(強化)エクストリームガンダム アイオス-F 極限進化エクストリームガンダム エクセリア スーパーガンダムZガンダム(ルー搭乗)フォビドゥンガンダムクシャトリヤ ガンダムMk-II(エル搭乗)ヒルドルブ(モビル形態) 7.7 νガンダムガンダム・バルバトスルプスレクスペーネロペーエクストリームガンダム type-レオスII Vs. 極限進化 キュベレイガンダムXガンダムAGE-3 フォートレスエクストリームガンダム エクリプス-F マラサイガンダムF91(M.E.P.E.)Vダッシュガンダムカプルストライクガンダム+I.W.S.P.レイダーガンダムブラストインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)デルタプラススターゲイザー(VL) ヅダ(特攻モード) 7.5 強化型ZZガンダムサザビーストライクフリーダムガンダムガンダムサバーニャガンダムハルートガンダムAGE-FXG-セルフ(パーフェクトパック)Hi-νガンダムナイチンゲールホットスクランブルガンダム ジオングパーフェクトストライクガンダムアリオスガンダムガンダムAGE-2 ダブルバレットガンダムAGE-3 オービタルフルアーマー・ガンダムサイコ・ザク シルバースモーストライクルージュ(オオトリ装備)ガンダムデュナメス(GNフルシールド)ローゼン・ズールビルドストライクガンダム(フルパッケージ)ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)高機動型ザクII改(シン・マツナガ機) 7.2 V2アサルトガンダムリボーンズガンダムシナンジュガンダムレギルスΞガンダム 百式ゴトラタンフリーダムガンダムラファエルガンダムゼイドラ(Xラウンダー解放)G-セルフ(リフレクターパック)(収納)エクストリームガンダム アイオス-F ガンダム(Gメカ)ヤクト・ドーガガンダムF91ガンダムデュナメスガンダムスローネドライファルシアモンテーロザクアメイジングガンダム試作1号機フルバーニアン ザク頭Zガンダムデュエルガンダムアサルトシュラウドヅダ 7.0 ∀ガンダムユニコーンガンダムフルアーマー・ユニコーンガンダム(第二形態)バンシィ・ノルンエクストリームガンダム type-レオスII Vs. ZZガンダムプロヴィデンスガンダムブレイヴ指揮官用試験機ガンダムAGE-3 ノーマルガンダム・グシオンリベイクフルシティ ガンダムパーフェクトガンダムガンダムMk-IIガブスレイハンブラビアッガイ(ハマーン搭乗)ゲドラフガイアガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)ガンダムAGE-1 ノーマルマックナイフアストレイブルーフレームセカンドLスターゲイザー ラゴゥジンクスIII(入魂) 6.8 ターンXデスティニーガンダムダブルオークアンタクロスボーン・ガンダムX1フルクロス(格闘CS) トールギスIIトールギスIIIガンダムXディバイダーゴールドスモーインフィニットジャスティスガンダムフォースインパルスガンダムバンシィゼイドラアトラスガンダムストライクノワールエクストリームガンダム type-レオス ヴィクトリーガンダムエールストライクガンダムフォースインパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ゲルググ(アナベル・ガトー機)ブルーディスティニー1号機ブルーディスティニー1号機(EXAM) アッガイガンイージティエレンタオツーアレックスザク改ガンダムEz8(ビーム・ライフル)陸戦型ガンダム(100mmマシンガン) 6.6 ダブルオーガンダムオデュッセウスガンダム バウンド・ドックシャイニングガンダム(スーパーモード)アカツキ(オオワシ装備)デスティニーガンダム(ハイネ機)スサノオ(トランザム)ラファエルガンダム(分離)ガンダムAGE-2 ノーマルガンダム試作2号機ファントムガンダム(二段階強制放熱)アストレイゴールドフレーム天ミナアヴァランチエクシア(格闘CS) シャア専用ザクIIザクIII改ノーベルガンダム(バーサーカーモード)ブリッツガンダムアストレイゴールドフレーム天 ガンダムMk-II(カミーユ搭乗)リ・ガズィインフィニットジャスティスガンダム(ラクス搭乗) 6.4 マスターガンダムガンダム・バエルクロスボーン・ガンダムX1フルクロスダブルオークアンタ フルセイバー ジ・Oガンダムデスサイズヘル(EW版)ガンダムXディバイダー(ガロード&ティファ搭乗)バンシィ(デストロイモード)G-セルフ(宇宙用パック)クロスボーン・ガンダムX3クロスボーン・ガンダムX3(格闘CS)ファントムガンダム(ファントムライト)ハイペリオンガンダムハイペリオンガンダム(NJキャンセラー) ノーベルガンダムソードストライクガンダムグフイグナイテッドガンダムエクシアガンダムAGE-1 スパロー高機動型ザクII後期型(ジョニー・ライデン機) VガンダムヘキサデュエルガンダムジンクスIII 6.3 ダブルオークアンタ(クアンタムバースト) ガンダムAGE-2 ダークハウンドガンダム・バルバトスルプス ケンプファー 6.2 V2ガンダムゴッドガンダムウイングガンダムゼロガンダムAGE-FXバースト シャイニングガンダムウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アルケーガンダムクロスボーン・ガンダムX1改ファントムガンダムアヴァランチエクシアエクストリームガンダム ゼノン-F 極限進化 ガンダム・バルバトスガンダム・キマリストルーパー ベルガ・ギロス 6.1 ダブルオークアンタ(バスターソード)ダブルオーガンダム セブンソード/G ガンダムシュピーゲルソードインパルスガンダムスサノオアストレイレッドフレーム改 シャア専用ゲルググガンダムデスサイズヘルガンダムサンドロック改ソードインパルスガンダム(ルナマリア搭乗) 6.0 フルアーマー・ユニコーンガンダム(第三形態) アルトロンガンダムアストレイレッドフレーム(レッドドラゴン)エクストリームガンダム ゼノン-F コレンカプルガイアガンダム(MA形態) ザクII(ドアン機)ライジングガンダム(モビリティモード)アレックス(チョバムアーマー装備)イフリート改 5.7 ガンダムエピオン ガンダムデスサイズヘル(EW版)(クローク装着) ギャンドラゴンガンダムガンダムAGE-1 タイタス(格闘CS)アストレイレッドフレーム 5.5 ガンダムAGE-1 タイタス グフ・カスタム
https://w.atwiki.jp/gnt4/pages/8.html
(実戦における汎用的で有効なテクニックを紹介していく 細かい部分はキャラクター別の攻略となるので気になったキャラの事については個別のページへ飛んで欲しい 変わり身対策 最速変わり身 Yキャン補正切り 瞬身重ね 奥義重ね ファントムX ジャスト奥義 軸ダッシュ 同時押し 投げ抜け仕込み ダッシュ硬直キャンセル ダッシュからバックジャンプを出すテクニック 振り向き投げ 変わり身対策 相手のチャクラゲージを良く見て、75%を超えないようにコンボをする また、75%を超えるときに攻撃を当てたら変わり身されても回避できるよう隙のない攻撃をすること 今作はYキャンを利用することでこれが容易になっており、大事な要素となっている 逆に変わり身をする側になった場合は、相手がこれをする事を前提に読み合いが発生してくる 最速変わり身 空中コンボを食らっている際、相手の攻撃のヒット時に最速で変わり身を入力するとその攻撃にYキャンが効かなくなる 相手の変わり身対策に対して使うのだが、当然最速変わり身も回避できる変わり身対策も存在するので注意 Yキャン補正切り 基本システム、Yキャンセルの項で説明したYキャン時の追撃ダメージ補正を無くすテクニック Yキャン後、Yキャン後の特殊構えから直接攻撃を出すのではなく、一旦別の行動をとってから攻撃をするだけ Yキャン時にレバーを先行入力しておく事でYキャン後チョイ歩きが出るので、それから任意のレバーで追撃すると良い レバーを真下方向以外に入れっぱしながらYキャンしても補正は切れるので、ナルトで例えると6入力しながらAY>AYと入力するだけで補正を切ることが可能 もちろんYキャンからジャンプ攻撃へ繋ぐ場合はYキャン補正は切れている 瞬身重ね 瞬身技(ワープ技。大蛇丸の4Aなど)は、ボタン押しっぱなしでゲージを消費して画面から消えていることが出来る 相手の起き上がりにこの状態で居ると、相手は振り向くので、そこでレバー前を入力し相手の後ろへ出現するとかなり有利な状況が作れるという起き攻めテクニック 奥義重ね このゲームの超必殺技である奥義は、初段がロックするタイプであればガード不能なので相手の起き上がりに重ねる事で安定してダメージを稼ぐ事が出来る ただし、始動技が重ねやすいキャラ以外では相手の前転起きや後転起きに対応して発動しなければならないので安定しないこともある ローカルルールとしてこれを禁止していたプレイヤーもいると思うが、当wikiではこれも仕様という扱いにしている もっとも、ハンデセレクトもこのゲームのシステムの一部として考えれば、奥義ガードをつけて遊ぶのも楽しいと思われるので一度は試してみてほしい ファントムX Xを入力してから奥義発動(暗転に移行し時間が停止する状態)までに2Fかかり、その間自身は無敵になる 相手の「攻撃の判定が2F以内に消失するタイミング」に奥義を入力すれば相手の攻撃を無敵で透かしつつ自身は攻撃をヒットさせる事が可能 しかし判定が2F以内で消失する技は少ない、しかもタイミングにジャストで入力しなければ成功しない為難易度はかなり高い 今現在このテクニックが比較的機能する場面は、再不斬、鬼鮫の最速5B”B”に奥義を擦っていれば簡単に透かしてヒットさせる事ができる また、暗転してから奥義の判定が出現するまでのモーションによって当たり判定的に攻撃を透かせてヒットさせる事も可能である。例えばイルカの5Xは後方に一瞬身を引くのでナルトのB”B”に擬似ファントムをする事ができる ジャスト奥義 テクニックというほどでもないが、キャラによっては練習をしなければならない要素。5BBを当てた段階でゲージがちょうど溜まり、奥義へキャンセルする コンボによってはYキャンによって5BBXへ繋げるものがあり、ゲージを消費する関係上5BBまで当たったところでちょうどゲージがマックスになり、奥義へ繋げることになる この場合キャンセル可能になるのがゲージが溜まった段階からであり、5BBヒットとゲージ全開のタイミングが一緒のため先行入力でキャンセルを行えず、タイミングがシビアになるというもの 5BB>Xはボタン入力に対してキャンセル入力を受け付けるタイミングを設けているため、5BBの入力を先行しすぎるとゲージが溜まる時にキャンセル入力の受付が終わってしまうので注意 軸ダッシュ 基本システムのダッシュ軸ではなく、軸移動後に前後レバー入力するとその方向にダッシュする仕様のこと。テクニックというほどでもないが、操作の幅の一つとして知っていると結構便利 同時押し 「AとBを同時押しすると連弾派生技が出なくなるテクニック」と「先行入力の猶予がゆるいシステム」と「フリー状態時にAとB(+4or2or6)を同時入力するとB入力が優先されるテクニック(8方向は不可)」を利用した複合テクニック 要は攻撃を途中で中断した後に派生を出さず最速で新たにB技を出せるテクニックである このテクニックの恩恵を受けるキャラは多く、重要度も高い。リーやカブトは同時押しによってループコンが安定する 投げ抜け仕込み 投げ抜けはA、B、X、Yボタンのどれかを相手の投げに対して4F以内に入力すれば成功するが、X入力はゲージが溜まっていない状態で入力しても何も起きないのでノーリスクで投げ抜け入力出来る 同じ理屈で軸移動中に全ボタンを連打する事でより投げ抜けの成功率を高める事が出来る(ただし打撃技を食らうリスクは発生する) ダッシュ硬直キャンセル このゲームは前ダッシュをすると硬直が発生するのだが、ニュートラルを経由して各種の行動をとるとダッシュ硬直を無視して行動できる。 例えば投げの追撃などで微ダッシュした後2Bを出そうとした場合ダッシュ>ニュートラル>2Bと入力しないとダッシュ硬直によって追撃が間に合わないことがある ダッシュからバックジャンプを出すテクニック 単純にダッシュからバックジャンプを出そうとすると、ダッシュ終了時の硬直にひっかかってしまう。 しかし下記の通りに入力するといくらか簡単に出すことができる。 ・ダッシュ 垂直ジャンプ ジャンプキャンセルバックジャンプ (テンキー表記:66 8 7) 【解説】 ・ダッシュ硬直は前ジャンプもしくは垂直ジャンプでキャンセルことができる。 + ・ジャンプの予備動作をキャンセルし、最初に入力した方向以外にジャンプすることができる。 という2つのシステムを利用したもの。 このテクニックの使い道としては、ダッシュ投げor攻撃(ジャンプAorB)の択を仕掛けたい時に使う。 例(鬼鮫):JAガード(鬼鮫有利) ダッシュ 投げると思わせて投げ抜け行動してきた相手にバックジャンプA 振り向き投げ 振り向き 投げ を1F以内に入力すると振り向きの硬直をキャンセルして投げることができる。
https://w.atwiki.jp/psdic/pages/50.html
テクニックの設定について 設定/テクニック あ行 [#u7613e8b] か行 [#t728b27e] さ行 [#v1e1d5e1] た行 [#oc21b188] な行 [#yac7c09b] は行 [#g7532dc7] ま行 [#s46a7d2f] や行 [#e7dbf9bd] ら行 [#l4dd9dab] わ行,ん [#n336788c] 英数字 [#z98cf739] 作品順 [#c48ead63] [[ テクニック/]] あ行 あ い う え お か行 か き く け こ さ行 さ し す せ そ た行 た ち つ て と な行 な に ぬ ね の は行 は バイオプラント ひ ふ フィーヴ? へ ほ ま行 ま み む め も や行 や ゆ よ ら行 ら り る れ ろ わ行,ん わ を ん 英数字 数字 アルファベット 作品順 ファンタシースター? ファンタシースター?
https://w.atwiki.jp/stokuro/pages/86.html
コマンド入力法の基礎テクニックレバー溜め 簡易コマンド昇龍拳系 ヨガ、逆ヨガ系 連打キャンセルとキャンセル必殺技 空振りキャンセル 最速つなぎ 複合入力 ジャンプキャンセル つじ式(ずらし目押し) 初級テクニックめくり飛び込み 通常技にキャンセル必殺技を仕込む 通常技にブーストコンボ(ランチアタック)を仕込む 中級テクニックレバー仕込み ファジーガード チャージキャンセルダッシュ 空中カウンター ガードキャンセル仕込みグラップ 上級・高難易度テクニックさし合い コマンド入力法の基礎テクニック トライアルクリアにも便利なテクニック。 実戦でも、「技を入力する」というより「技を当てる」ためにも使われる。 レバー溜め 溜め系の必殺技は斜め後ろ下に入力すれば、後ろ溜めと下溜めの両方の溜めを作ることができる。 これにより、しゃがみガードをしたまま後退せずに溜められる。 また、溜めはラウンド開始前、ダウン中、技の動作中などほとんどすべてのタイミングで受け付けている。 なので溜めキャラはつねにレバーを斜め下に入れておくのが基本。 ただあまり溜めにこだわると動きが固くなるので、慣れてきたら下溜めを捨てて後退、両方の溜めを捨てて前進も使っていこう。 簡易コマンド ※一部の技は簡易コマンドが使えない。 昇龍拳系 323でも出せる。屈攻撃からキャンセルする場合に便利。 ヨガ、逆ヨガ系 41236の技は、1236、63214の技は3214でも出せる。これも屈攻撃からキャンセルする場合に便利。 連打キャンセルとキャンセル必殺技 キャラによっては、弱の通常技を空振り時でもヒット・ガード時でもキャンセルして弱の通常技を出せる。 これを「連打キャンセル」という。 なお「連打キャンセル」という名前ではあるが、ボタンを連打する必要はない。 「屈弱K→連キャン屈弱P」の場合、しゃがんで弱Kを1回押し、足が戻りきる前に弱Pを1回押せばいい。 連打キャンセルして出した通常技は必殺技やスーパーコンボでキャンセルすることができない。 弱技数発から必殺技へつなげるコンボは 必殺技をちょっと遅らせてノーキャンセルで出す 最後の弱技をちょっと遅らせてノーキャンセルで出し、それをキャンセルして必殺技のどちらかで出す必要がある。 多くのコンボは後者の出し方でつながるが、前者の出し方でしかつながらないものもある。 このゲームでの連キャンはストキャラのみの特徴となる。 必殺技でキャンセル出来ないもののブーストコンボには派生が可能なので非常に有効なテクニック。 空振りキャンセル 一部の通常技は、技の出始めを「空振りしていても」キャンセル可能という特性を持つ。 通常、必殺技でキャンセルすることを指すが、このゲームでは主に鉄拳キャラで空振りしていても特殊技の連携を出しきれたりする 最速つなぎ 本作には「通常技→通常技」の連続技が多数存在する。 適切な距離で前の技をヒットさせ、硬直が切れた直後に後の技を出せばつながるはずだ。 ……と言うのは簡単であるが、「後の技がどのくらい遅れてもつながるか」の猶予時間が非常に短いコンボも多く、なかなかつながらず苦労することだろう。 このような連続技を出す場合は、後の技のボタンをやみくもに連打するのではなく、タイミングを計って一回だけ押そう。たとえ高橋名人なみの1秒間16連打で押したとしても、ボタンを押す間隔は約4F程度あいてしまう。 猶予時間がきびしい連続技を練習する場合、 後の技が出ているのにコンボになっていない場合は、後の技を出すのが遅いのでもうちょっと早めに入力する。 後の技がスカる場合は、前の技ののけぞりで間合いが離れてしまっているので、離れる前に当たるようもうちょっと早めに入力する。 後の技が出ていない場合は、後の技を出すのが早く前の技の硬直が消れる前に入力してしまっているのでもうちょっと遅めに入力する。 ただし一部例外はある。(連打キャンセルがかかる場合など) 複合入力 レバー部分は他の操作と重複できる。 ジャンプキャンセル ジャンプの出掛かりは必殺技などでキャンセルすることが出来る。 また、一部の技は途中でジャンプを行うことが出来るため、このジャンプをキャンセルすることで本来繋げることができない技を繋げることが出来る。 スパ4におけるハイジャンプキャンセルと同様のものと思って良い。 技の硬直中に出したいコマンドを入力し、最後に上要素を入力すると同時にボタンを押すことで、ジャンプする瞬間をキャンセルできる。 例えばいぶきの屈強Pから旋(214K)を出したい場合、2強P147Kという入力になる。 ジャンプキャンセルで出せるのは地上の必殺技・スーパーアーツ・クロスアーツ・クロスアサルト・パンドラ。 途中でジャンプ出来る技はジュリの屈大P・キャミィの近大K・春麗の近立大Kと天空脚、いぶきの色んな通常技。 つじ式(ずらし目押し) 通常技から通常技につなぐ目押しコンボ等の際、成功率を上げるテクニック。 本来繋げることができない技を繋げられるわけではない。 あるボタンでつじ式を行いたい場合、それより優先順位の低いボタンを使う。 (※ボタンの優先順位:強K>強P>中K>中P>弱K>弱P>) 具体的には強Pで行いたい場合、強Pを押し1フレーム後に中Pを押す。 感覚的には、ほぼ同時押しで若干強Pを早く(あるいは強く)押したかも、という感じ。 これにより、ゲーム内では強Pを2フレーム立て続けに入力した扱いになり、目押しのタイミングを合わせやすくなる。 この場合、左のキー入力表示(キーコンフィグがONの場合)が 弱中強 ○●● ○○○ 弱中強 ○○● ○○○ のように、強P→中P・強P同時押しの表示になっていれば、つじ式が成功している。 初心者には不要と言われることもあるが、操作自体は初心者でもすぐできる人もいる。 ずらし押しを失敗して同時押しになっても、特にデメリットはない。できて損はないが、できなくても悲観する必要はない。 立弱P・屈弱P・立小Kはつじ式はできない。 ※本作ではSELECT、BACKボタンでは挑発が割りあたっているためできない。オンライン限定でSTARTボタンでなら可能。 つじ式の理論については、下記の動画を参照下さい。 初級テクニック めくり飛び込み リュウの斜J中Kなど、一部の技は後方にも攻撃判定を持っている。 このため、相手を前ジャンプで飛び越しながら技を出すと自キャラと相手キャラの左右が入れ替わった後に攻撃を当てることができる。 このような当て方を「めくり」と呼ぶ。 めくりが当たったときはそれまでと左右が入れ替わっているので、相手のめくりをガードするにはそれまで向いていた方向から考えて「前」に入れなければならない。 うまく調整して飛び込むとめくりかどうかの判別が非常に難しく、なかなかガードできない。(飛び込む側もどっちかわかっていないこともある。) また、空中で使うとジャンプの軌道が変わり、なおかつ裏側まで攻撃判定のある必殺技を持っているキャラでは、飛び込む位置が同じでも通常飛び込みと空中必殺技とで表裏が変わり、ガード方向を見切ることが非常に難しくなる。 通常技にキャンセル必殺技を仕込む たとえばリュウで、屈中Kが届くか届かないかの間合いで「1中K→236P」と入力する。 屈中Kがヒットした場合はキャンセルして波動拳が出る。(屈中Kが届いている場合は相手が歩いてきている場合が多いので、ガードされることは少ないと考えられる。) 屈中Kが空振りの場合は波動拳が出ずそのまま屈中Kが戻る。 通常技にブーストコンボ(ランチアタック)を仕込む 必殺技仕込みとほぼ同様の原理。 ランチまでいければかなりのダメージを奪え、かつ交代も出来るため非常に有効。 また、必殺技キャンセル出来ない通常技にも仕込めるのが特徴でもある。 このゲーム独特の要素で是非抑えたい。 中級テクニック レバー仕込み 必殺技などのレバー部分だけ先に入力しておき、相手の行動などを確認してからボタンを押して技を発動すること。 たとえばリュウで、相手が飛び込んできそうなときに623と入力しておく。 実際に相手が飛んできたらPを押して昇龍拳を出し迎撃する。 飛んでいなかったらPは押さない。 ファジーガード 中段の出が遅いことを利用し、起き上がりなどに「しゃがみガード→立ちガード」とレバーを入れて、 下段と中段どちらが来てもガードできるようにすること。 しゃがみガード、または立ちガードを入れっぱなしにしているときより素早く中段に反応できる。 ただし起き上がりにきっちり中段を重ねられたり、遅めに下段で攻撃されると食らってしまうので、毎回使うのは危険。 チャージキャンセルダッシュ 特定の必殺技(EX含む)はボタンを長押しすることで溜める(スーパーチャージ)ことができる。 スーパーチャージ中はダッシュ・バックダッシュでキャンセル可能な事を利用したテクニック。 攻撃面・防御面、双方に活用できる。 【攻撃テクニック】 ダッシュ(前ダッシュ)を使います。 空中コンボのダメージ増加 空中コンボ裏周り(セットプレイ) 地上コンボ(EXチャージキャンセルダッシュ) 固めなどの地上連携 起き攻め 【防御テクニック】 バックダッシュを使います。 特殊技(ターゲットコンボ)の隙を消す ブーストコンボの隙を消す 空中カウンター このゲームにおいては 空中にいる相手にカウンターで攻撃を当てるとその後追撃可能になる 空中の相手に、こちらも飛んでジャンプ攻撃を当てるというだけでなく、 地上からの通常技対空をカウンターヒットさせた場合も追撃できる。 (ただしこれはキャラクターにもよる) 必殺技をスーパーチャージしてカウンター属性を付加させる等の方法もある。 地上技で対空を行った場合、そのままだと追撃しにくいが、 あらかじめ必殺技チャージを仕込んでおいて、ダッシュから追撃を 入れられる場合も存在する。 ガードキャンセル仕込みグラップ 複合入力と技の優先度を利用したテクニック。 通常、ガードキャンセルをするとランチアタックが漏れてしまうので、 連携に対してガードキャンセルを行うのはリスクが高いが、 (6+弱P+弱K+強P+強K)という入力で、投げと同時にガードキャンセルを入力すると ランチアタックではなく、投げが優先される。(N投げは何故か優先度が下なので不可能) 投げはガード中には当然出せないのでガード中はガードキャンセルが優先される事になり、 速い打撃はガードキャンセル、投げにはグラップ、遅らせ打撃には間合い内なら投げが勝つと ゲージがある状況限定ではあるが、三つの攻撃に対して有効な防御法となる。 例えば、画面端へ追い詰められた状況でめくり気味にジャンプをされた際、 めくりガードにこれを仕込むと、 めくり攻撃にはガードキャンセルが発動、 すかし下段には入力で漏れた投げが通り、 すかし投げには最低でもグラップで仕切り直しとなり、 着地投げ無敵技などには勝つ事ができないが、相手の選択肢をかなり削る事ができる。 また、自分から投げに行く時にも打撃暴れを自動で狩ってくれるので有効である。 なお、注意点として、 優先度の関係上、立ちガードから入力すると4投げ(後ろ投げ)が優先される事と、 クイックコンボを消していないとクイックコンボが優先される事があげられる。 上級・高難易度テクニック さし合い 踏み込んでしゃがみ強キックなどの技を当てること、またそれを下がってかわして逆にしゃがみ強キックなどを入れ返すこと。 足払いなどの通常技は普通は見てからでは反応が間に合わずガード出来ない。 また、ごく短い距離を歩いて足払いを出しても同じく見てからガードは間に合わない。 それを考慮に入れた近距離での戦い方のことで別名、足払い合戦とも言う。 さす 間合いの外から踏み込んで足払い等を当てること。 人が画面を見てから反応して入力するまでには12F~14F(1Fは1/60秒)くらいかかる。 なので、ここでは人が反応を返すまでが12Fとする。 テクニカル -- (名無しさん) 2023-09-01 16 44 39 テクニシャン -- (名無しさん) 2023-09-01 16 45 06 テクニッカー -- (名無しさん) 2023-09-01 16 48 24 技術者 -- (名無しさん) 2023-09-01 16 49 13 名前 コメント すべてのコメントを見る