約 1,294,787 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/146.html
ガンダムヘビーアームズ改GUNDAM HEAVYARMS CUSTOM 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 XXXG-01HC 全高 16.7m 重量 8.2t 所属 L3コロニー群 武装 バルカン砲アーミーナイフマシンキャノンホーミングミサイルマイクロミサイル胸部ガトリング砲2連装ビームガトリングガン 搭乗者 トロワ・バートン 【設定】 ガンダムヘビーアームズをハワードが宇宙用に改修した機体。 ヘビーアームズは火器管制の権威のドクトルSが製作した機体で多種の火器を正確に操るFCS(火器管制機能)と重火器を備えている。 その火力は戦艦に匹敵し、まさに「動く弾薬庫」である。 弾が切れると戦闘能力が著しく低下するという致命的な弱点があるが、トロワ・バートンの技量により、右腕のアーミーナイフだけでの白兵戦でも戦果を残している。 またその際重いガトリングを左のみに着けているので普通は機体の操縦システムに補正用プログラムを噛ませて左側の負荷を下げる(*1)のだがトロワの意向ですぐに白兵戦に移れる様に補正を噛ませていない状態になっている。 トロワが地球を離れる際、ヘビーアームズは地上用故に秘匿された上で残され、サリィ・ポォが見つけ出して回収し、ハワードの手で宇宙用に改修されるまで一切出番がなかった(*2)。 改修後はビームガトリングガンが2連装に強化された。 ボンボン漫画版ではバックパックにキャノン砲も追加していた。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル120 ウエポンズアビリティ レベル170 スピードアビリティ レベル120 パワーアビリティ レベル140 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 アーミーナイフ 右腕に接続されたガンダニュウム合金製の大型ナイフ。 マシンキャノン 両肩に2門を内蔵している大口径機関砲。 ホーミングミサイル 両肩アーマーに計6発分を内蔵した追尾式ミサイル。 マイクロミサイル 両脚部のコンテナに搭載したミサイル。 計24発分を搭載している。 胸部ガトリング砲 胸部に2門を内蔵した機関砲。 2連装ビームガトリングガン 左腕のシールドと一体化した大型ビーム兵器。 【原作の活躍】 トロワ・バートンが一時期記憶を失っていたこともあり、かなり後半になってから登場した。 ガンダムデスサイズヘルやウイングガンダムゼロのように強敵を撃破した描写はないが多くのモビルドール群を撃破し、リーブラ破壊にも貢献している。 最終決戦後、太陽に向けて破棄される予定であったが、バートンの反乱に際して再び戦場に舞い戻ることとなる。 【搭乗者】 トロワ・バートン CV:中原 茂 L3コロニーから送り込まれたエージェント。ガンダムヘビーアームズでOZへの破壊工作を行う。 任務を果たすことを最優先とし、自らの命も兵器の一つであると考えている。 物心ついた時からすでにMSに乗っており、生身でも高い戦闘力を持つ。 また、爆破、潜入工作、ハッキングなどもお手の物。 その名も本名ではなく、基本的に「名無し」である。 真のオペレーションメテオ発動直前に、本来のヘビーアームズのパイロットでありバートン財団の嫡男トロワ・バートンが殺害された現場に居合わせたため殺されそうになる… が、紆余曲折あって彼の代わりとなってドクトルSの元によるオペレーションメテオを実行することとなる。 その際、『名無し』では色々不便だという理由でその名を借りた。 他のガンダムパイロット達はハイスペックMSであるガンダムの運用に耐えられるよう特殊な訓練を受けており、 トロワのみ上記の通りの経歴で受けていないはずだがしっかり乗りこなしている。 物心ついたときからの戦士としての経験や技量は本物ということか。 ヒイロ・ユイ以上に無口な性格のため冷徹な印象を与えるが、仲間と認めた者に対しては情に厚く面倒見のよい人物でありヒイロも世話になったことがある。 …というより無口で淡々としているだけで面倒見はW勢トップクラス。 身のこなしが軽く、伸身前方宙返り3回転半ひねりも平然とこなすため、地球での潜伏先はサーカスになっている。 また、カトル・ラバーバ・ウィナーのヴァイオリンに合わせてフルートを吹くなど芸達者である。 物語中盤、OZに潜入していた際にゼロシステムに取り込まれたカトルを救うため、身を挺して説得。 ヴァイエイトの爆発に巻き込まれ行方不明となった。 生存が確認されたものの記憶を失っており、戦いに怯えるおとなしい少年になっていたが内なる衝動のままにMSに搭乗して戦闘もした。 後にウイングガンダムゼロに一時搭乗し、ゼロシステムの課程で記憶を取り戻す。 その後はガンダムヘビーアームズ改でメンバーのサポートをしていた。 最終戦では目立った戦果は挙げていないが多くのMDを破壊、また敵基地のゼロシステムを無力化した。 名前の由来はフランス語で3を意味する『トロワ』。 ちなみに、トロワには背中に身に覚えのない大きな火傷痕がある。また、トロワの守るべき姉的存在、キャスリン・ブルームには昔戦火から逃げる途中、生き別れとなった当時赤子の弟トリントンがいた。そのため彼の本名はトリントン・ブルームではないかとする説もある。 【原作名台詞】 「名前はない。どうしても呼びたければトロワだ。トロワ・バートンと呼んでくれ。」カトルに名前を聞かれて。どうやらTV版の時点で「本物のトロワ・バートン」が別で存在する事が示唆されていた様子。 「ガンダムを見たものは生かして帰すわけにはいかない。それが任務だ」アハトのエアリーズをアーミーナイフで斬り刻む際に。ちなみに下格闘の回転斬りの元ネタである。 「認めなくてはならないらしい…オレ達は、この時代に必要のなくなった兵士なんだ。だからカトル、時代を受け容れよう。そして優しいカトルに戻ってくれないか?」「何かがきっかけになって、カトルを冷静にできればいいのだが…何かがきっかけで…」第25話から。自らの身を挺してウイングゼロで豹変したカトルを説得。爆発寸前のヴァイエイトを離脱させる中で。 実際はもっと長い台詞で、これは最後辺りの部分。普段は無口なトロワだが説得の際には必死に語りかけており、カトルの事を大切に思っていたことがわかる。 「あまり、カトルをいじめるなよ…ヒイロ…」同じく第25話から。最後までカトルを気遣っていた。 「俺は今まで何度となく、死ぬ運命を逆らってきた。今度も逆らわせてもらう」第48話から。 「しかし、生きなくてはならない。俺には帰る場所がある」リーブラ内のモビルドールのコントロールを停止させながら、ドロシーに生きる様に諭す。彼の言う帰る場所とは姉同然の存在であるキャスリン・ブルームが待つサーカスの事。 「最後まで望みを捨てない…この機体に乗って学んだ事だ」第49話(最終話)から。他のガンダムやマグアナック隊と共に、地球に落下しようとしていたリーブラの破壊に尽力する。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム コスト2000GPの射撃専用機で参戦。 16.7mと少し小さめの中に 2連装ビームガトリング(メイン) 肩部マイクロミサイル(後格以外の格闘) 脚部ホーミングミサイル(格闘CS) 胸部ガトリング(サブ射撃) 頭部バルカン(フルオープン(特殊射撃)時限定) と5種類の火器を搭載した、当シリーズでも「動く弾薬庫」に相応しい圧倒的な弾幕が持ち味の砲撃系機体。 基本的には砲撃機体らしく鈍重だが、トロワの技量なのかステップと宙返りが速く、運動性はかなり高い。 また、よろけをとりやすいビーム・胸部の両ガトリングを備え、近距離戦にも十二分に対応できる。これにより、これまでの砲撃機体とは桁違いの生存能力を持っている。 原作同様弾切れ時は著しく戦闘力が低下するが、弾数管理がきちんとできればどんな相手とでも戦うことができる。 ガンダムVS.ガンダム NEXT シールドガードが可能になり、NEXTダッシュの隙消しと共に生存能力が更にアップした。 EXVS. 稼働に伴いEW版に取って代わられた。 EXVS.MB 同待遇仲間のデスサイズヘルと一緒にプレイ日数キャンペーンの報酬として、2000コスト枠で復活参戦。 前作のEW版と性能は近いが、メインがビーム属性に変更された代わりに片手のみとなったことで射角が狭くなった他、前作より若干もっさり挙動(特に特格関連)になっており、アシストもメインに連動して射撃をするタイプの追従式になっていて、覚醒技も乱舞系になっている等、ハマーンのアッガイや同時参戦のデスサイズヘル、天ミナのように差別化が図られている。 ぶっちゃけた話差別点である特射のカトルはいまいちやる気を見せてくれず、TV版の特徴であるアーミーナイフを用いた格闘も実用には向いていないため、ハマッガイやデスヘル、天ミナと違って元の機体でなく本機を使う利点が薄いという残念なことになっている。 台詞は殆どEW版からの使いまわしだが、一部新緑の台詞がある。 だがその新録部分は声質がトロワとは程遠く、トキオ・ランドール(*3)が乗っているんじゃないかというぐらい違和感がある。 MBON 前作よりメインの弾数が増えた。 研究の結果アシストは弾幕より振り向きメインや格CSなどから入力で落下可能な時限強化といえる性能であることが判明。 基本EW版の劣化だがアシスト絡みとビーム属性のメインで独自の動きが出来ることが判明した。 GVS 作品からEWがなくなったためこちらが唯一のヘビーアームズ改となった。 アシストのあった特射には前方にバリア判定ありの特殊移動が追加。 ちなみに5機のガンダムのうち本機だけ専用テーマというかトロワの曲『返り血と火薬の匂いの中』が追加された。 OB 2024年8月に復活参戦が決まった。 これでアーケードではマキオン以来となる、Wのガンダムチームが勢揃いすることとなった。 前作末期に参戦したカスタムフラッグと異なりMBONに参戦していたため(フラッグは『EXVS』が付かないGVSに参戦していた)か、『復活参戦』と大体的に銘打たれている。 それを印象付けるかのように、参戦PVにおいても字幕を表示する演出が復活している(*4)。 MBONと同じく2000コストだが、EW版と大きく差別化が図られている。 回転斬り以外のアーミーナイフを用いた格闘が用意されており、高火力派生まである。 射撃も射撃CSに旧格闘CSの弾速強化版のミサイルと胸部ガトリング+両肩のミサイルが追加。 代名詞たるフルオープンアタック(正式名称は一斉射撃)もNはその場で、横でガトリングとミサイル発射しながら横移動し側転してながらガトリング+ミサイル、最後にバク宙してミサイルを撃つ。 また、特射はウイングゼロのアシストとなっており、変形サブのバスターライフル2連射と切り抜けから打ち上げ、覚醒時にはツインバスターライフル照射のオマケ付き。 特格にもサンドロック改のアシストが入っており、こちらは標準的なミサイル連射と突撃アシストとなっている。 どちらもMBON同様のアメキャンどころかメアメキャンまで可能な充実っぷり。多数のムーブ撃ちを揃える2000コストが2種類のメアメキャンまで備えているのは率直に優秀。 キャンセルルートを駆使したムーブが特徴の変態ピエロ職人機体であるEW版と比べてキャンセルルートは控えめ(そもそもあちらのルートが異常なだけである)だが、 CSやサブのムーブ撃ちに加えて誘導切り 虹ステ 接地ズサの全部盛りな後格で足掻き力は十分。 格闘やメアメキャンなど扱うためのハードルは大幅に下がっており、ガンダムWの機体としては割と全うな射撃寄り機体となっている。 ……と見られていたが、それぞれの武装が軒並み高弾速・強銃口・強誘導、高回転率と壊れ非常に優秀に仕上がっており、 「回避ムーブをしながら射撃を行える」EW版に対して「非常に強い弾をばらまきながらEW版には及ばないがコスト非相応の回避ムーブも可能」な本機……と明確にイージーウィンする機体であった。 上述した全部盛りの後格でさえ、どの弾も強すぎて落下 接地で十分でありぶっちゃけズサは不要…とあるまじきレベル。 当然のごとき高い使用率 一週間で下方された前々作のベルティゴ以上の勝率を叩き出し、使用者には大喝采を、相手からは阿鼻叫喚の機体になった。 余談だがMB~GVSまでの別人のようなボイスはほとんど使われていない模様。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ アーミーナイフを掲げる。原作で弾切れを起こした際にエアリーズを破壊した時のポーズ。 敗北ポーズ ガトリングを足下に捨て、両手を上げて「ホールドアップ」といったところ。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.MB) 勝利ポーズ 通常時 前回転してガトリング構える。 サブ時 フルオープン アシスト展開時 サンドロックと構える。 敗北ポーズ Wのガンダムチーム恒例の自爆。 【勝利・敗北ポーズ】(OB) 勝利ポーズ 通常時 前回転してガトリング構える。 サブ時 フルオープン 覚醒時 中央にN特射などの足を開いてツインバスターライフル連結照射の構えのウイニングゼロ、左に覚醒技最終段及び後期OPのポーズのサンドロックと構える。自機なのにヘビーアームズは右にいる。気を使いすぎるやつだ。 敗北ポーズ Wのガンダムチームお馴染みの自爆。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/115.html
ガンダムDXへ移行
https://w.atwiki.jp/gungunpsp/pages/19.html
正式名称:XXXG-00W0 WING GUNDAM 0 通称:ゼロ、ウイングゼロ、W0 パイロット:ヒイロ Gクロスオーバー:ピースミリオン コスト:3000 耐久力:700 盾:実体 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 バスターライフル 8 125-150(143) 距離によって威力が変わる。射出までさほど早くないが、弾速は早い。誘導は無し。他のビームより太く、当たり判定が広い。 変形射撃 バスターライフル 8(4) 169 バスターライフルを2本発射。連射ができる。 CS ローリングバスターライフル - 212 左右にビームを撃ちながら一回転。 サブ射撃 マシンキャノン 40 68(8)-102(フル) 前作のSザクのサブの劣化版、隙も大きめ。 特殊射撃 ツインバスターライフル 1 250-350(273) 二丁のライフルを連結して太いビームを数秒間照射.威力大、隙大、地面に当たると爆風発生、ダメージの差が激しい。 モビルアシスト ヴァイエイト 5 90-113 バスターライフルと同じようなビームを発射。緑ロックでも届く。かなり優秀な部類。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 切り上げ→袈裟斬り→回転斬り切り上げ→袈裟斬り→エレガントに突く NNNNN前 230225 地上ステップ格闘 シールド突き→足払い スN 190 空中通常格闘 面→切り上げ→ドロップキック面→スピニングバードキック NNNN前 216203 空中ステップ格闘 切り払い→振り上げ前移動 スN 180 特殊格闘 斬り下ろしトンボ返り 特 140 BD格闘 回転斬り上げ BD 130 回転軸は地面に垂直 変形格闘 キリモミ回転斬り上げ 変格 130 キリモミ後変形解除→BD格闘 【更新履歴】 08/12/16 AC版からの変更点を記載。 08/11/24 AC版wikiより転載 過去編集者に感謝 解説 攻略 全体的に高レベルでまとまっている機体。特に射撃と機動の長所が多い。 メイン射撃、特殊射撃、CS、そしてアシストと4種類の照射系ビームを持ち、 特にメイン射撃のバスターライフルは足を止めずに撃てる。 一般的なゲロビと同じく高ダメージ シールド貫通で、これをローリスクにばら撒けるのは心強い。 ゲロビを苦手とする一部の機体(ヴィクトリー、アレックス等)には有利に試合を展開できる。 もう一つの特徴は、高機動の変形と判定の強い変形射撃を持っている点である。 変形射撃で奇襲しつつ変形でそのまま逃げるヒット アウェイ戦法が強い。 リスクを抑えつつ質の高い牽制を行えるため、0落ちで勝利で狙うことも十分可能。 アシストのヴァイエイトも優秀。バスターライフル発射口が一つ増えたような感覚で使える。 格闘もコストなりの性能は持っており、基本的に何でもこなせる万能機である。 強いて欠点を言えば、小回りの利く射撃を持っていない点が挙げられる。 加えて硬直をキャンセルする武装に恵まれていないため、近距離では若干安定感に欠ける。 しかし上記の通り機動力が高いためヒット アウェイ・一撃離脱を心がけていればそう問題にはならない。 3000コスト以外ならば、変形を駆使すれば割と楽に逃げ切れる。 メイン射撃の誘導が低いなどクセのある部分があるが、3000機の中では使いやすい部類に入る。 武装構成は割とシンプルなので3000機体入門としても良し、愛機としても良しな良機体。 武装の特徴から、アルティメットコースにも向いていると言えよう。 コストが3000なので勿論コストオーバーを気にする必要があるが、νのバリア、アレックスのチョバム、Zの覚醒等で苦労しないのがいい。また、メインを当てれば大概ダウンを奪えるので結果的に僚機CPUを守る事にも繋がる。 射撃武器 【メイン射撃】バスターライフル [常時リロード(共有)][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 移動しながら撃てる照射系武装。高火力。ダウン属性。 弾数は多めだが、リロード時間は長めなので弾切れ注意。 BR系よりも発生が遅く、誘導は皆無だが、銃口補正、弾速、攻撃判定が優秀。 また、上下射角が良好で、高飛びも狩れる。 AC版から変更され、照射されるバスターが細くなっている。 照射系としては例外的に移動を止めずに射撃可能で、照射しながらジャンプやBD可能だが照射時間を含めた射撃硬直そのものはかなり長い。 近距離で回避されると格闘反撃を決められやすい。 特に、照射中に着地したり振り向き撃ちしたりするとかなりの硬直をさらすので要注意。 射程に限界があり、中距離よりちょい遠め程度までしか届かない(おそらく赤ロック距離と同じ)。 また、距離が遠くなるほどHit数とダメージが低下する。 ゼロ距離であれば、フルヒットして最大ダメージ 強制ダウン。 スーパーアーマー状態の相手もダウンさせられるので、覚醒時のΖや核発射時の2号機にはプレッシャーとなる。 最大の強みはシールド類でのガードが不可能なことで、Vや重腕のバリア系アシストも貫通する。 νガンダムのファンネルバリアも貫通してそのまま撃墜できる。 こういった機体の粘りに苦心しなくて良いのはありがたい。 ゴッドフィンガーとダークネスフィンガーの対射撃バリアも貫通。 さらにアレックスのチョバムアーマーも一発で消し去る。 後一撃で落とせると言った時にシールドで防がれたりもせず、悔しい思いもしない。 リスクの低いメイン射撃にこの効果があるのは、W0にしか無い大きなアドバンテージだ。 ちなみに、デビルガンダムのバリアすら貫通する。 といってもデビル本体にダメージは与えられないが、バリアの向こう側にいるガンダムヘッドに攻撃できるので役に立つだろう。 CS、特射、アシストのヴァイエイトも同じ特徴を持つ。 また、建物等の障害物に当たっても照射中に障害物が途切れれば相手に当てる事も出来るので、障害物の向こうにいる相手にジャンプしながらメインを打てば、障害物に遮られて当たらないと安心している敵に攻撃する事が出来る。 普通のBRとは異なるクセがあるが、それを考慮に入れても優秀な武装といえる。 着地をはじめとした硬直取りはもちろん、接射にも向く。 ただし、近距離で回避された場合のリスクにだけは注意しよう。 小技として、ウイングがメイン射撃を出している時に後ろを向くと射撃は中断され、すぐに再びメイン射撃を撃つことができる。 弾はキャンセルした分も減るが、非常に避けにくい攻撃をすることができる。 方法としてはウイングが左or右向きの状態で空中に上昇しながらメインを出し、そのまま左下or右下と、回るようにレバーを下にする。 ただし、振り向き撃ち扱いになり、結構な隙をさらすので注意。 また、地上で撃っている時にレバーを左右に細かく振ると少しだけビームを左右にずらせる。 一瞬なので当ててもダメージは低いが、避けたと思って油断している相手には結構引っかかる。 そして、上下判定での緑ロック時のメイン射撃は特殊で、撃っている途中でも銃口補正がかかり、敵の動きに沿ってcsよろしく脅威の薙ぎ払いを生み出せる。 敵の動きが速ければ速いほど、より素早くゲロビを振ることができる。 しかし、そもそも上下に敵との距離があると、真下・真上への射撃はできず、当てることはできないのだ。 でも、これを利用しての上下からの奇襲が掛けられる。しかし多用は厳禁。ステップされたら元も子もない。 抜刀キャンセル可能。メインを外した場合はそのまま撃ち切るよりは抜刀キャンセルした方がより早く次の攻撃が可能になる。 サブ、特射、特格C可。 【変形メイン射撃】バスターライフル [常時リロード(共有)][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 飛びながら前方に2発同時にメインを撃つ。 V2ABのメイン程では無いが結構太く、攻撃範囲が横に広い。さらに誘導が強く、曲げ撃ちも可能で非常に当てやすい。 強制ダウンではないが地上で当てればほぼダウンが確定する。 さらに通常メインと違って射程は無限と、使い勝手は非常にいいが、ネックは弾を2発消費すること。 メインが弾切れするとかなり弱体化するので撃ちすぎは厳禁。逃げる相手への止めや格闘のカットなど、ここぞという時に使おう。 特にBDの終わり際をこれで狙えるようになると強い。 ちなみに連射可能だが、弾数を考えると封印安定。 また、通常メインと違って普通のビーム扱いなので、バリア系の技は貫通せず、スーパーアーマーの敵をダウンさせることもできないので注意。 残弾が1発しかない場合、左から1本だけ出る。 【CS】ローリングバスターライフル [チャージ時間 約3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ウイングのもっとも有名な技。ライフルを左右に真っ直ぐ開き、時計回りに180度回転する。 チャージ時間がやや長く、ゲージの減りが速いのでゲージを調節しながら戦うのは難しい。 一度赤ロックで撃ってしまえば縦方向に強力な銃口補正がかかり、自由落下や上昇では避けられない。 ワイヤーで頭上に逃げたグフを撃ち落す事もあれば下を潜り抜けた相手も宙返りして誘導する程。 しかもステップさえされなければ回転中も続くので、フワフワやGCOに当たって落下中の相手に直撃させることもできる。 一方、横方向は撃つ前に自分が向いていた方向から回転を始めるため、左右の狙いは自分で合わせる必要がある。 正面を向いて撃てば横から撃ち始め、横を向いて撃てば正面から撃ち始めるという具合だが、 ビームが出た瞬間には判定がないので、敵を真横に捉えて撃つよりも、左後ろ、または右前を向いて撃つとちょうど良い。 補正こそないものの高速で薙ぎ払うため、歩き・ステップ・BD等の横移動を狩れる。確実ではないが実弾系の射撃を消しながら攻撃することも可能。 一応多段ヒットだがダメージの収束率が高く、一瞬でも当てればカットされてもちゃんとダメージを与えられる。 メイン・特射同様ガード不可。 また、ブースト消費は特射と同じぐらいで、やはり意外なほど少ない。 しかし照射中は全く動かない上、攻撃してるのがバレバレなほど目立つ射撃なのでほぼ確実にカットがくる。 ダメージは普通の射撃よりは高いのでダメ勝ちも狙えるが、特射同様、相手が強力な射撃を持っていたり、近距離にいる場合は封印した方が良い。 使い所としては、僚機とステップ合戦をしていたり、BDで逃げる敵などに闇討ち的に狙うのがベスト。 特に地上BD機体、中でも射撃による反撃の恐れが少ないMF等が相手なら狙うチャンスはある。自分から見て相手が左に向かって移動している時が狙い目。 相手の着地に合わせて撃てばブーストはもちろんステップや爆導索による着地ずらしも射程内なら狩ることができる。 上下の銃口補正が非常に強いため、赤ロック範囲内ならステップされない限りBD、高飛びはおろか飛行中の可変機ですら撃ち落とせる。 このため逃げる相手にとどめを刺すのにも使える。 またGCO(特にコロニー落しなど縦に強いもの)に合わせてドサクサに紛れて撃つと、視界が悪い上、処理も重くなっているためかなり避けづらい。 いずれにせよ、こちらを見ていない敵を狙うのが重要である。 なお、変形時に使用するときりもみ回転しながら変形解除し発射する。また変形動作・変形解除モーション中は発射せずにチャージを開始・解除できる。 COM戦ではデビルガンダム戦において猛威をふるう。 DGの残り耐久が7割を切るくらいになるとバリア張らずにガンダムヘッドが出てくるが、ヘッドを一掃しつつ本体にまで攻撃出来るという優秀な攻撃手段である。 メインのリロードが遅いウイングゼロにとってはありがたい。 ただし、その場から動かないのは変わらないため、本体の極太ゲロビに当たったりしないように。 難しく考えなくてもDGがヘッドを出さない序盤、本体にくっ付いてからガンガン使って行くとメインの弾を後半戦に向けて温存できる。 EX1等の雑魚が大勢出てくるステージで撃つと原作さながらの皆殺しが可能。もちろんカットの危険性は高いが。 【サブ射撃】マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/40発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 最少8発・最多(ホールド入力)で20発連続発射。 前作Sザクのハイドラに比べ、曲げられない・実弾属性・全体的に硬直が大きいと三拍子揃って劣化している。 前作ランチャーストライクの肩バル程の銃口補正があるが、前作肩バルと違ってよろけるまでが遅いので近距離での迎撃には全く向かない。 最少でも8発撃つので、メインや格闘の隙消しにも適していない。 削り殺しを狙うにも避けられた時のリスクが高めなので、これしかないと言うタイミング以外では封印安定。 バルカン感覚で撃つと痛い目に合うだろう。 格闘の種類と状況によっては追い討ちとしてダメージを若干上乗せできる。 特射C可。 また、抜刀状態で使用しても抜刀状態のまま。 【変形サブ射撃】ウイングバルカン [撃ち切りリロード][リロード 5秒/40発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] MS時と比べて使い勝手が大幅に向上。前作レイダーの変形メインの様な感じに。 最大10連射可能。 曲げ撃ち可能。 死にぞこないで逃げる敵の処理に使いやすい。 MS時のサブの性能・変形時のメインの弾消費の多さから考えて、相手に向かって変形移動時には常にバラ撒く位でも可。 特に開幕時の牽制には特射では危険過ぎるし、またメインではそもそも届かないのでほぼこれ一択。 抜刀状態だった場合、抜刀状態のまま。 連射中はブーストが切れても変形解除されないため、変形移動の持続延長にも利用可能。 ただし、ブースト残量ギリギリで変形した場合は、変形硬直で使用できないため注意。 【特殊射撃】ツインバスターライフル [撃ち切りリロード][リロード 20秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 両手でバスターライフルを2丁重ね持ち、一瞬溜めて極太のビームを2秒~3秒程照射。撃つ瞬間に若干の反動あり。最終話やEWのラストのあれだろう。 実は意外とブースト消費が少なく、半分ぐらいゲージが残っていれば撃ってもゼロにならない。変形して逃げることも可能。 銃口補正、弾速、攻撃判定が非常に優秀でゲロビにしてはかなり当てやすく、しっかり狙えば緑ロックでも着地が取れる。 特に上下(というか前後)の銃口補正がかなり強力で、GCOで吹っ飛んでいる敵にも当たる。頭上を通り越していく相手を追尾することすらある。 なお、照射系ビームなのでガード不可。 CSを溜めておくと格闘でカットに来た敵機を迎撃できるかもしれないが、まずネタと考えていい。 また、地上及び障害物に着弾すればその部分を中心に爆発が広がり、これのみで100~150程のダメージが出る。 そのため狙う時は相手の斜め上空から角度をつけて撃つか、障害物を背にした相手を狙って爆風に巻き込めるようにすると良い。 爆発の範囲はかなり広いので、核のように起き攻めにも使える。 また障害物が小さければ、それにヒットさせて背後の敵を爆風に巻き込むことも狙える。 距離・当たり方によりダメージは変化し、近距離で当てるほどダメージが高く、爆風のヒットが混ざるとダメージが減る。 空中もしくは同高度の相手にクリーンヒットさせれば最大で300前後持っていくがかなり難しい。 ちなみに根性補正などがない場合W0でキングオブハートを出すにはこれを当てるしかない。 高性能な武器だが所詮はゲロビなので外すと余裕で反撃を喰らうほどの隙があり、当てたとしても敵僚機のカットや相打ち狙いのビームは避けられないので注意。 特にX、2号機、近距離イージスが相手の場合リスクがでかすぎるので封印した方がいい。 むしろ相手の核やゲロビに対する抑止力、および、カウンターとして考えよう。 リロードは15秒程と長いが、もともとそんなに使わないはずなので気にする事は無い。 格闘やサブ射をキャンセル可能だがこれもまず封印。 壁や障害物を背にして撃つと、稀に反動のせいで機体の軸がずれ、本来直撃するはずの大きな隙を外してしまうことがある。 障害物の多いステージで使う時は注意した方がいいだろう。 余談だが、敵CPUはこれを割と好んで使ってくるのだが、この武器だけは弾切れ中でも空撃ちしてくることがある。 プレイヤーからすると弾切れだろうが何だろうが回避行動を取っておかなければならない点は変わらないだろう。 【モビルアシスト】 ヴァイエイト [リロード無][5発][属性 ビーム][よろけ+硬直][ダウン値 ][補正率 %] ヴァイエイトによる照射系攻撃。 こちらもAC版から変更され、照射ビームが細くなっている。 発生はあまり早くないが銃口補正がかなり強く、真上付近まで追うほど。そのため、2号機の特格上昇やフリーダムの特格空撃ちなどをされたときなどにだしておくと叩き落せることも。 上をとられたときに出しておくといいかも。 さらに、メイン同様に弾速と攻撃判定が優秀。 射程はメインと比べてかなり長いので、緑ロックでも余裕で届く。というか画面端まで届く。 ちなみに、ヴァイエイトのビーム単体のダメージはW0のビームと同程度なので、メインの代用としても良い。 また、メインのバスターライフルと同様にνガンダムなどの射撃バリアを貫通する。 バリア状態のνガンダムにヴァイエイトヒット→νガンダムバリア展開のままダウンを確認。 照射時間は長いが、W0本体の硬直は長くないので、ヴァイエイト→メインの流れで単独クロス可能。また、ヒットすれば照射による拘束中にメインや格闘による追撃可能。 特に起き攻めではステップを強制させやすく、非常に強力。 イージスのアシストに酷似しているが、発動時の硬直はW0のほうが若干長め。アシスト自体の銃口補正もバスターのほうがやや上。 だがバスターとは違い5回も使えるため、イザと言う局面ではとっとと使ってしまった方が良い。 移動が止まるが硬直自体はメインよりも短いため、近距離での自衛としても利用価値はある。 弱点は、自機の前に呼び出すために相手の攻撃とタイミングが合ってしまったりするとかなり潰されやすいこと。 射撃ならまだいいが、格闘で潰されてそのまま自分まで斬られたりすると悲惨。 近距離で使うなら早目に出しておき、悪あがきとして出すのは控えた方がいいだろう。 格闘 【通常格闘】ビームサーベル 斬りつけ→切り上げ→薙ぎ払いの三段格闘 2段目から派生可能 フェンシングのように、左手を腰にあて、サーベルをクルクルと回しながら突く。ことをすべてエレガントに運ぶ多段技。 ダメージ低下・攻撃時間増加で、派生しない方が良い。 高威力だが、硬直が非常に長く、あまり動かないのでカットに注意。サブ、特射C可。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ ?(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 1 ?(?%) 1 よろけ ┗2段目 袈裟斬り ?(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 2 ?(?%) 1(?) よろけ ┣3段目 回転斬り 230(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 3 ?(?%) 1 ダウン ┗前派生 エレガント突き 225(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 3? ?(?%) 1 ダウン 【地上ステップ格闘】ウイングシールド 盾で突いて足払いの二段技。 突進速度・誘導は良いが、発生と攻撃動作がやや遅く、乱戦では使いづらい。 2段目が当たればほぼ確実にダウンが取れるので反撃の心配は少ない。サブ、特射C可。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 シールド突き ?(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 1 ?(?%) 1 よろけ ┗2段目 足払い 190(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 2 ?(?%) 1(?) ダウン 【空中格闘】 2回斬ってからドロップキック。 2段目から派生可能、回転しながらの多段キック、割とよく動く。ヒット確認ができる? ダメージ低下・攻撃時間増加で、派生しない方が良い。 追尾性、伸び共によいが、発生が遅いので注意。 また上方向の敵には攻撃ができないことが多い。サブ、特射C可。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 面 ?(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 1 ?(?%) 1 よろけ ┣2段目 切り上げ ?(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 2 ?(?%) 1(?) よろけ ┃┗3段目 ドロップキック 216(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 3 ?(?%) 1 ダウン ┗前派生 スピニングバードキック 209(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] ? ?(?%) ? ダウン 【空中ステップ格闘】 横斬りから居合いのように斬り抜け。前作のフォースの前格のようにサーベルを振る。 発生・突進速度・誘導どれも優秀で、ステップも狩れる。 2段目で大きく動くためカットもされにくく、終了後の隙も少なめで総じて使い勝手が良い主力格闘。 ただし2段目で相手を大きく打ち上げるため、ダウン回避されると相手が視界から外れてしまう。 その後の反撃には注意。 サブ、特射C可。一応特射追撃は空中ヒットが確定するが、隙の割にダメージもそこまで増えないのでサブ共々キャンセルの必要はない。 通常格闘 動作 累計威力(累計補整率) サブC[D追撃] 特射C[D追撃] 特格C[D追撃] CSC 累計ダウン値 単発威力(単発補整率) 単発ダウン値 属性 1段目 切り上げ ?(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 1 ?(?%) 1 よろけ ┗2段目 切り抜け 180(?%) ?[?] ?[?] ? ?[?] 2 ?(?%) 1(?) ダウン 【特殊格闘】 突進しつつ両手持ちで思いっきりサーベルを振り下ろす単発技。 ヒットすると(ヒット問わず)跳び箱を跳んだように前方に回転ジャンプで飛び去るため、カットや反撃はされにくい。 伸び・誘導は良いので、ダメージは欲しいがカットが怖い時などには使える。アシストに重ねるのも○ またメイン射撃をキャンセルすることができ、ダウンした相手を追いかけていって追い討ちになることもある。 格闘間合いの外なら抜刀動作になるため、振り向き撃ちの時などは少し硬直を減らせる。 格闘間合いならばメインをキャンセルして突っ込むので意表を突く事が出来るかもしれないが、外れたらフルコンボを覚悟した方がいい。 【BD格闘】 クルっと回りながら斬り上げる単発技。 発生は早いが、伸び・誘導がイマイチで、判定が上の方に偏るため下にいる相手に空振りすることがある。 隙も大きく、使い勝手はよくない。封印安定。 サブでキャンセルすると飛び上らず硬直が若干減る。 ちなみに変形中に格闘ボタンを押すとこの格闘が出る。サブ、特射C可。 【変形格闘】 きりもみ回転しながら変形解除→BD格闘 特格入力しようがこれが出る。サブ、特射C可。 コンボ 威力 備考 密着アシスト→特格 196 距離が近い場合は基本はメインよりこちらで 密着アシスト→即BR 155 使う場面が多いので主力 密着アシスト→空ステ 172 最速ならダウン追い討ちにならずに済む。 密着アシスト→空N二段 166 最速ならダウン追い討ちにならずに済む。 メイン→特格 142 ヒット数で変化。 NN→特射 ? あまり役に立たない。封印安定 空中N→前派生3段→サブ8Hit 212? 攻め継続 空中N→前派生3段→CS ??? CSのタイミングが悪いと反撃確定。まぁネタか 地N格出し切り→サブ 250前後 KOHが取れる可能性あり(バルカン1HITにつき1ダメージ) ピースミリオン→CS 350↑? GCOで浮いた敵が赤ロックになったらCSで拾う。割と実用 戦術 中距離からの着地取りを主体として立ち回る。 相手の着地に合わせてヴァイエイト→メインの流れが基本。 ヴァイエイトがヒットしていればメインで追撃、回避されてもメインで再度着地取りを狙える。 ただし着地取りのたびにヴァイエイトを出していると後半でアシストが使えなくて困る。生メインもしっかり当てていこう。 メイン接射とそこそこの格闘があるため、近距離もこなせるが、メインの硬直には注意。 特に振り向き撃ちは致命的。近距離で振り向き撃ちをしてしまったときには特格キャンセルを頭に入れておくといい。 格闘は空中格闘2種類の方が性能が良く、また上方向への攻撃がしにくい仕様なので、 近距離では相手の斜め上に位置取ってフワフワしながら攻撃のチャンスを待つと良い。 起き攻めのバリエーションが豊富なのもこの機体の特徴。 ヴァイエイトとメインのクロスが基本だが、相手によっては特射の爆風や、CSを溜めておくのも有効な手段となる。 機動力の高い機体などは一度転ばせたら手を休めずに攻め続けたい。 変形のおかげで機動力は高め。状況に応じて位置取りしやすい。 僚機考察 基本的に万能機なのでどんな機体ともそれなりには組める。 しかしW0の強みは中距離での着地狩り。 これをやりやすくさせる機体。 つまり、弾幕を張って相手を動かせる機体との相性が抜群によい。 またW0は中距離での強さ、逃げ足、耐久値、盾持ちなどあらゆる面から見て、0落ちしやすい機体 コストオーバーを気にしすぎて絶対先落ちする必要は他の3000機体よりないのだ。 コスト3000 2落ちで終わる高性能ペア。 たいていの場合W0が後衛か。W0に高い生存能力があるとは言え、野良ではお勧めできない。 W0が後衛になる場合は、相方が落ちるまでアシストは控えめにした方がいいだろう。 【ゴッドガンダム】 強力な格闘と優秀なBD、ステップを持つ格闘機。当然ゴッドが前、W0が後ろ。 ゴッドが落ちるまで、できるだけダメージを抑えたい。とはいってもただ逃げているだけじゃ相手にほとんどダメージを与えられないままゴッドが落ちる。 存在をアピールしつつも自機のダメージを押さえる方向で。 ゴッドが落ちたらW0も前線に出よう。 誤射に注意しつつ、ゴッドの格闘を決めるチャンスを増やしてやろう。 相性は中々。 【V2ガンダム】 換装することにより、W0に劣らない火力を得ることができる万能機。 ただあまり耐久値が高くないため、事故りやすい。どっちが落ちるか相談しておこう。 V2が前線に出れば翼が猛威を振るうため、V2が前に出た方がいいだろう。ABリロードの事も考えると、V2が落ちる方が良いか? 機動力が高く、相手の苦手とする距離で戦えるため、相性は良い方。 【ガンダムX】 サテライトと言う、全機体中屈指の威力を誇る大砲を持つ一発屋。 耐久は高いがBDが短く、格闘の性能もあまり良くない。 相性はイマイチ 【ウィングガンダムゼロ】 ゼロ×ゼロのペア、バスターライフルのクロスは凶悪。可変により生存率も高い。 ゼロ+ゼロ+アシスト+アシストの四つのゲロビをすべてかわしきるのはかなり難しい。 やはりどちらが落ちるかは要相談。落ちる側は前で、落ちない側は後ろでバスターライフルを撃とう。 3000同士のペアの中では一番相性が良いかもしれない。 【νガンダム】 射撃戦で絶対的な強さを誇るコンビ。 地上にいるとファンネルの餌食になり、飛べば着地にバスターライフルが飛んでくる。 このコンビの場合、どちらも前衛になる必要はない。 中距離を維持して相手の隙を突いていくセオリー通りの戦い方でOK。どちらが落ちるかは耐久値や状況次第で臨機応変に。 落ちない方は弾切れしやすいのが難点だが、3000コンビの中では安定感がある。 CPU戦でも強い。 コスト2000 コストオーバーがあるので注意 しかし前にも触れたように0落ち戦術を踏まえた戦いなら格闘機体とも相性よく組める 【試作三号機】 弾幕が張れ、尚且つ着地ずらしによる逃げ足もあり、お互いダウンを取りやすい。 2000において最良の相方だろう。 基本は3号機、W0、共に中距離 無理に前に出ないで、相手を動かしに動かして、双方の高性能のメインで美味しく狩っていく。 どうしても前衛がほしいときはW0が前衛を勤めよう。 その際、三号機側は必ず、W0が格闘を食らったときにカットできるように。 【ヘビーアームズ】 Wチームのペア。 相性は良好、但し、誤射(特にヘビーアームズがアシストを使用してる際)はないように。 ヘビーアームズが弾幕を張り、動かしまくった相手をW0が狩っていくのが理想 またヘビーアームズはメインの性能上、三号機よりタイマンが強いのも魅力。 ヘビーアームズが弾切れした際のカバーをどれだけW0が補えるかが鍵。 二人してメインが弾切れすると、かなりきつい事になる。 【ガンダムMk-2】 弾幕が張れ、スパガン状態の逃げ足もあり、相性はよい。 タイマン能力の問題上、前衛にやや、問題を残すが、基本は万能機なのでそこまで深刻ではない。 Mkー2は単発ダウンはスパガン状態のメインのみなので、クロスもしっかり合わせていくように。 【ガンダム】 万能機同士の組み合わせ。 どんな相手でも対策が取れるのが強み。 ガンダムは格闘の性能も良好であり、前衛も任せられるのも味噌。 また互いのGC0の相性もよい。 高飛びに弱いピースミリオンとステップに弱いコロニー落としを互いがカバーしているためである。 【インパルス】 同じく万能機。 こちらは逃げ足がガンダムより高いのがポイント。 基本はインパルスが前衛になる。 しかしあくまで基本、コストオーバーは常に頭に入れて置くように。 ビーム以外の射撃(CS除く)がないインパルスにとって、防御系のアシストを一掃できるW0は 射撃戦をやりやすくさせる、頼もしい相方。 【マスター】 格闘機体。 W0が0落ちを入れた戦術も考える必要がある組み合わせ。 当然基本はマスターが前、W0が後ろ またマスターなどの格闘機体が苦手とするアレックスもW0がいれば恐れるに足らず。 マスターに接近される機体は大抵距離をとるので、着地をうまく取っていき、タイマン状況を作っていこう。 互いの相性は悪くはない。 しかし問題はコストオーバー、W0側は状況に応じて、臨機応変に戦術を考えていこう。 【サザビー】 ファンネルを喰らった相手をバスターライフルで撃ち抜けるのがおいしい。 射撃戦にはかなり強い組み合わせだが、サザビーは機動力が低く、近距離の乱戦に弱い。 W0のフォローが重要になってくる。 共にダウンを取りやすい武装はあるので、転ばせて距離を取り続ければペースを掴めるはず。 【試作二号機】 ダウンを取りやすいので核を撃ち込むチャンスは増えるが、その他の手数に問題がある。 一応2号機の格闘戦のフォローはできるのだが誤射にも注意しなければいけない。 コストオーバーの可能性も高い。 核の回転率を上げるために2号機2落ちの方がいいか。 【ガンダムエクシア】 戦術は二通りある。一つはてエクシアが前衛で暴れてもらい、WOは地味に敵の着地を狙ったり、カットをしたりする戦法。もう一つはエクシアの闇討ちの能力を活かして、WOが変形高起動でかく乱しつつメインを打って牽制してるところを後ろからエクシアが闇討ちを仕掛ける戦法。しかしこの戦法は格闘機のエクシアを敵が放置orロックを外しているときでないと効果がないので、やや実用的ではないので最初の方がオススメ。WOは耐久力の管理に気をつける。WOが1落ちエクシアが1落ちか、WOが0落ちでエクシアの2落ちと二通りあるので戦況によって変えよう。 コスト1000 W0の逃げ足性能が真価を発揮する。 事故りやすい1000がコストオーバーしようとも0落ちならば問題がなくなる。 しかしそれは所詮事故による戦術変更 基本はW0が先落ち。 弾幕が張れる機体との相性は変わらず良好。 またこの機体郡は接近されると機動性の問題上、弱いのでダウンをとるのが簡単なW0との相性はよい。 【ガンタンク】 ガンタンクの狙撃で相手を動かしまくり、そこをW0が狩っていくのが強力。 タンクに相手を張り付かせなければ、最良の相方。 くれぐれもタンクに相手を近づけないように。 【陸戦型ガンダム】 基本戦術はタンクと同様。 またミサイルによる中距離弾幕持ちなのも相性がよい。 タンク同様、相手を近づけないように。 【キュベレイMkー2】 キュベがファンネルで相手を威嚇。 嫌がって動かした相手をW0が狩っていこう。 同じく近づけないように。 【ビギナ・ギナ】 万能機。 1000の万能機群(陸ガン除く)の中では最も相性がよい。 弾幕とはいわないが、相手をスタンさせる装備を多く持つ。 特にアシストは高誘導を誇るのでそれを嫌がって回避する相手の着地を狩っていこう。 得意機体・苦手機体 基本的には万能機なので相性の良し悪しはそれほど激しくない。 バスターライフルというかなり特徴の強い武器があるため、ほとんどはこれとの相性で決まる。 得意機体 【ヴィクトリー】 シュラク隊バリア、ビームシールドの類はバスターライフルには無効。 マシンガン程ではないが飛んできたパーツを消しながら当てるのもやりやすい。 【νガンダム】 やはりファンネルバリアを無視してメインを当てられるのが大きい。 とはいえ、それ以外の性能ではさほど圧倒しているわけではないので油断は禁物。 互いに中距離を得意とする機体で、手数のν、火力のW0という感じで、格闘性能も同じぐらい。 一度ダウンを取ってファンネルを抑えてしまえば有利に戦えるはず。 ファンネルは飛びながら出すのが難しい武器なので相方にνを飛ばしてもらうと良い。 【ゴッド・マスター】 さすがに近距離で有利に戦えるわけではないが、フィンガー系を封じられるだけでも他の機体よりは遥かに楽。 他にバックステップを狩れる技はBD格闘ぐらいなので、よほど間合いを詰められない限りは致命的なダメージは負いにくい。 あともし相手のアシストが切れている場合ローリングバスターライフルへの反撃手段が乏しいので狙いやすい。 【アレックス】 チョバムが一撃で蒸発するバスターライフルはアレックスにとって脅威以外の何物でもない。 耐久力的にもメイン2発で沈むので、ほとんど封殺が可能。 苦手機体 いかに銃口補正がいいとはいえ、誘導皆無のバスターライフルは高速で動き回る相手には慣れないと当てにくい。 近距離では全般的に隙が大きいのでグフ、フリーダムなど攻防一体の高機動機体には苦戦するかもしれない。 変形でうまく距離をとろう。 VS.ウイングゼロ対策 高性能な変形・強力なメイン射撃のおかげで死角が無いように見える機体。 だが、MS状態ではメイン射撃以外は硬直が大きく、 それを誤魔化す方法も無いので地道に硬直を取っていけば十分に対抗できる。 また、メインも接射は強いが、小回りがきかず牽制には向かない。近くを動き回っていれば 振り向き撃ち、照射中の着地といった大きな隙が生まれやすいので逃がさないようにしたい。 これを続けてメインの弾が切れればウイングの戦闘力はガタ落ちする。 といっても、間違って特射やCSを喰らうと戦況がひっくり返るので放置はしない方がいいだろう。 また、格闘は自機より下の相手には強いが上の相手には出せないことも多いので、覚えておくとよい。 アシストのヴァイエイトも優秀なので注意。 中距離での着地取りの他、起き攻め、近距離での迎撃などいたるところで使ってくる。 ほとんどの場合はメインとセットで2連射してくるため、避けづらい。 アシストの回数を数えておき、使い切ったら攻めるのも手。 なお、ウイングに対してはバリア系の技がほとんど役に立たないので、 ヴィクトリー、ヘビーアームズなど依存度の高い機体は特に注意が必要。 ゴッドフィンガーなどはいいカモである。 COM戦ではもともとの高火力に拍車がかかり、非常に危険な機体となる。 特射やCSの頻度が高く、喰らうと300以上は持っていかれてしまう。 ただしどちらも隙が大きいので、落ち着いてかわせば大ダメージの反撃を叩き込める。 普通のバスターライフル、ヴァイエイトもダメージがでかいのでなるべく目を離さないようにしたい。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1174.html
機動戦士ガンダム サンダーボルトMobile Suit Gundam Thunderbolt 媒体 漫画 話数 連載中(2012年~) メディア展開 OVATVエディション VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力(第1部) 地球連邦軍(ムーア同胞団)ジオン公国軍(リビング・デッド師団) VSシリーズ登場勢力(第2部) 地球連邦軍ジオン公国軍残党 VSシリーズ登場人物 イオ・フレミングダリル・ローレンツ VSシリーズ登場機体(第1部) フルアーマー・ガンダムサイコ・ザクジム(TB版)ジム・キャノン(TB版)ガンキャノン(TB版)ザクI(TB版)ザクII(TB版)リック・ドム(TB版) VSシリーズ登場機体(第2部) アトラスガンダムアッガイ(TB版)ガンキャノン・アクア VSシリーズ使用BGM サンダーボルト・メインテーマ用あなたのお相手~i'm your baby~Groovy Duel色悪 VSシリーズ関連ステージ サンダーボルト宙域 【あらすじ】(第1部) ふたりは、殺し合う宿命…… 宇宙世紀0079、一年戦争の末期。サイド4のスペースコロニー群、ムーアはジオン軍の攻撃により破壊され、多くの住人が命を落とした。ムーア奪還を悲願とする連邦の部隊であるムーア同胞団と義肢兵の戦闘データ採取を目的に設立されたリビング・デッド師団が、戦争で生まれた残骸同士のぶつかり合いで絶え間なく雷鳴発生する「サンダーボルト宙域」で激突する。ムーア首長の息子という出自に束縛される事を疎ましく思うイオ・フレミングと、地上で両足を失い、宇宙でリビング・デッド師団のエーススナイパーとして活躍するダリル・ローレンツは、戦場で対峙する…。 【あらすじ】(第2部) ニュータイプを撃て――― 宇宙世紀0080、連邦からの分離・独立を図るレヴァン・フウは南洋同盟を結成し、徹底抗戦を表明した。 連邦が調査した結果、南洋同盟にリビング・デッド師団のJ・J・セクストンがリユース・サイコ・デバイスのデータを持って合流していた事が判明。リユース・サイコ・デバイスの回収、または破壊の任務にかつてサイコ・ザクとの交戦経験のあるイオ・フレミングを抜擢し、最新機のアトラスガンダムを与える。 ジオン残党軍に所属するリビング・デッド師団の生き残りであるダリル・ローレンツは、パイロットに四肢の切断を強要するリユース・サイコ・デバイスの開発続行を危険視し、関連資料の消去とJ・J・セクストンの抹殺のために行動する。 【あらすじ】(第3部) タール火山基地で勃発した連邦と南洋同盟の衝突によって、32機のサイコ・ザクMk-IIが宇宙へ打ち上げられた。 イオはその戦いで大切な人を次々と失いPTSDに陥るものの、ニュータイプの双子シェリーナ姉妹によって救われ兄妹の契りを交わす。 一方のダリルは連邦軍のルナツーに侵入していた。レヴァン・フウの真の目的である「アナハイム・エレクトロニクスを滅ぼす」ために、パーフェクト・ガンダムと名付けたモビルスーツに乗って… 【作品解説】 2012年より週刊ビッグコミックスペリオールで連載中の一年戦争を題材にした作品。作者は太田垣康男氏。ソロモンを喪失し、ジオン公国軍の活動拠点は実質ア・バオア・クーのみとなっていた。本国とア・バオア・クーを結ぶ重要な補給路であるサンダーボルト宙域における連邦軍と公国軍の一部隊による攻防を描いている。 『THE ORIGIN』と同じくする宇宙世紀のパラレルワールド作品であり、一年戦争時代のものとしては明らかなにオーバースペックなMSや、0080年に登場するガンダムMk-II、ニュータイプというよりサイキックな能力などといった表現がなされている。そのためサンライズからアニメにもガンプラにもならないと忠告されたが、ガンダムの漫画作品ではトップクラスの売り上げを出し、ガンプラ化、アニメ化まで達成している(ガンプラがHGUCではなく、HGTBなのはそのため)。 3DCGと併用した緻密な作画が特長だったが、作者が腱鞘炎を患い利き腕が使えなくなった為、2019年から大幅に画風が簡素になっていた。しかし、数年で元の作画に近くになるまでに回復している。 MSのデザインは元のデザインに宇宙での活動に必要な新しい装備を織り込んだアレンジを施されている。サブアームやEパック式のビーム兵器など時代を先取りしたものも。 2015年10月に第1部のアニメ化が発表され、「MOBILE SUIT GUNDAM THUNDERBOLT」のタイトルで同年12月からネット配信にて公開中(1話18分全4話)、翌年劇場編集版「DECEMBER SKY」が公開。 2017年春からアニメ2期が展開し、同年11月には劇場編集版「BANDIT FLOWER」が公開。 2023年2月にアニメ版の1話~5話までを3話に再編集したTVエディションが放送。2022年の連載10周年において、アニメ版の小形プロデューサーは続編を作成したい意志はあるとの旨を語っている。 【本シリーズ登場勢力】 ムーア同胞団 サイド4・ムーアの生き残りで形成された部隊、連邦への貢献度を示すために艦隊を形成している。同じコロニーを失った同士だが支配階級と庶民の間に亀裂があり1枚岩ではない模様。 リビングデッド師団 主に傷痍軍人で構成されたジオンの部隊。リユース・P・デバイスの実験部隊という側面をもつ。 地球連邦軍(スパルタン) 第2部では南洋同盟がリユース・P・デバイスを手にいれた事を知り、その技術を奪取するため「サンダーボルト作戦」を実行する。 戦艦スパルタンとアトラスガンダムを中心に作戦を実行していく。 ジオン公国軍残党 第2部でジオン再興のために南洋同盟に奪われたリユース・P・デバイスの奪還を目指す。しかし殆どが裏切って南洋同盟に寝返る事態に…。 第1部からはダリルとフィッシャーが引き続き登場していた。 南洋同盟 仏教をベースにした宗教団体、極東・東南アジア・中央アジアの地域を傘下に地球連邦からの独立を目指す。最高指導者はかつて連邦の施設にいたNTレヴァン・フウ僧正。 第1部クライマックスの時点でサンダーボルト宙域で連邦・ジオンのMS回収し技術に取り入れている。またその際に救助した人員を含めて連邦・ジオン問わず多くの人を信者や協力者にしている。 【VSシリーズ使用BGM】 原作漫画では実際の楽曲が流れているという設定だが、アニメ版はジャズミュージシャン・菊地成孔氏によるオリジナルである。 サンダーボルト・メインテーマ用 フルアーマー・ガンダム用BGM。アニメでもお馴染みのメインテーマ。 サビの部分はイオのお気に入り。 あなたのお相手~i'm your baby~ サイコ・ザク用BGM。アニメ1話でダリル達がイオの部隊を次々と撃墜する所からイオとダリルとの出会い時に流れている。歌詞の内容は、要約すると「一目惚れ」である。 劇中でのイオの考えでいけば平凡な音楽ということになる。 Groovy Duel アトラスガンダム用BGM、OSTにはSLOWバージョンも収録されている。 また意外なことに太鼓の達人に収録されたこともある(プレイするとアトラス…ではなく何故かダリッガイの着せ替えアイテムが貰えた)。 色悪(feat.The Yellow Tricycle) EXVS2より追加、ダリッガイ用BGM。 米国人歌手・ジャネール・モネイの「The Electric Lady」に似ているとか似てないとか。オマージュかどうかは個々人で聞いて判断して頂きたい。 【VSシリーズ関連ステージ】 サンダーボルト宙域 原作第1部の舞台。ア・バオア・クーまでのジオンの補給路。かつてはここにサイド4(ムーア)があった。 GVSで登場した広いステージで4つの巨大なビルが特徴(全部壊せる)。ステージ外側は微妙な段差や傾斜がある。その名のとおりステージ背景では雷が発生している。
https://w.atwiki.jp/g-vs/pages/107.html
こちらはインパルスガンダムの僚機考察、VS.インパルスガンダム対策のページ。 武装、立ち回り等はインパルスガンダムへ。 ■更新履歴 08/09/13 容量問題解決のため試験的に僚機考察、VS.インパルスガンダム対策を当ページに分離 ■僚機考察 所謂万能機なので、大抵の機体と組んで安定した戦いが出来る。 ただ、一撃の威力に欠けるのが弱点なので、僚機には威力のある武装を求めたい。 上記の弱点より、強制ダウンまでもっていける射撃を持っていると尚良い。 コスト3000 3000側を前衛に置き、インパルスは序盤やや下がり目で援護する。状況を見て格闘戦も仕掛けよう。 だが援護能力に乏しい為きつい。 コスト2000 コスト的に安定する組み合わせ。僚機の弱点を埋めつつ、できれば一撃の重さが欲しい。インパルスが最も動きやすいコスト帯である。 F91 高機動MSコンビで戦場を飛び回り、基本に忠実にBR連携をとっていく。回避力だけなら2000帯トップクラスのコンビである。 インパルスと違い強制ダウンを取りやすい武装が揃っているので、弱点を補うことができる。 乱戦に持ち込まれそうになったら、VSBRやBRからのコンボでダウンを取って仕切りなおして貰おう。 ただ、お互い耐久値が低いので事故には注意しよう。 ガンダム 万能機同士のコンビであり、互いの欠点をうまく補う事が出来る。 ガンダムがやや前衛、インパルスはやや後衛に身を置いて戦うのが理想である。 勿論その陣形での立ち回りを敵に意識させる事で、ガンダムの射撃やインパルスの格闘も活きる。 ストライクガンダム 仇敵・キラとの組み合わせだが、中々難しい組み合わせ。 どちらも射撃コンボがないため、お互いが合わせないといけない。 Aとの高機動コンビで戦場を飛び回り、基本に忠実にBR連携をとっていこう。CSを考慮してインパルスが射撃を多めにする事。 耐久値に差が出たり、タイマン状況になったりしたら、ストライクが換装し有利な状況に持っていこう。 インパルスのCS、ストライクの換装の隙のフォローができれば強い。 コスト1000 コスト2000勢では屈指の機動力を誇るインパルスなら、低コストの援護に徹する事も可能。 ただやはり火力にかける上、奪ダウン性能の低さからきついか。 7強 フリーダムガンダム 仇敵……だが共闘するとこの上も無く頼もしいパートナーである。 どちらの機体もメイン射撃からの射撃コンボが心もとないので、クロスを狙う事で火力をアップ。 持ち前の高い機動力を活かして、フリーダムを狙う敵に急接近し「俺の獲物だ!」と格闘を狙おう。 GCOも高飛びが苦手なMF等にとっては地獄絵図となる。 Zガンダム 別名キレる若者コンビ。相性は良好。機動力は言わずもがな、ハイメガによる高威力射撃も魅力。 ハイメガで狙い易いよう、基本はインパルスが前衛を担当する方が良いと思われるが、 Z側も臨機応変に動ける為、そこまで固執する必要はない。 ただ、Zが後に居過ぎるのも問題。体力調整は綿密に。 余談だが、GCOの台詞が恐い程合うコンビである。 マスターガンダム 一撃のある格闘機であり、相性は悪くない。ただし、マスターのフォローに回る必要がある為忙しい。 まず、マスターの格闘をカットされないよう、インパルス側が意図的に敵を分断しに行く必要がある。 また、マスターの天敵であるアレックスを見つけた場合もインパルスの出番。 マスターの負担を軽くすべく、BRを連発して速攻でアーマーを排除してやろう。 遠距離からの攻撃が可能なW0やZ、ファンネル持ちの相手もインパルスの出番となる。 上手くいけばいい戦果をあげられるが、インパルス側の負担は重めなので、組むならそのつもりで。 グフカスタム 良好な機動力と格闘能力を持つ。2000・1000のペアということで、やや逃げ気味なインパルスにも追いついて援護できるのが嬉しい。 インパルスが下がりつつ受身に攻め、グフが闇討ちという形に持っていければ勝てる。 本格的な乱戦になるとダメ負けしてしまうので、乱戦気味になったらインパルスはカットと避けに専念するくらいで良い。 インパルスが捕まると負けムードになってしまうので、グフが闇討ち中心に大暴れしてインパルスは自衛とカットをしつつ射撃戦重視で立ち回ろう。 キュベレイMk-Ⅱ 機動性、近距離戦に難があるが、その分中距離以降の火力に定評のあるキュベレイ。 中遠距離での火力を補ってくれるし、インパの機動力や格闘性能はキュベの護衛にピッタリなため、相性は良さげ。 近距離の苦手なキュベレイをどうフォローするか、という問題は インパルス側が常に1体以上のロックを貰う様に立ち回る事で解決させよう。 タイマンになってしまった場合なるべく早く相方に駆け寄る事が重要だが、インパルスの相手がMFや自由の場合そう簡単にはいかない。 よってお互いの腕(特にキュベレイを使う側の近距離戦に対する耐性)と意思疎通が大切な組み合わせな固定向きコンビ。 尚、このコンビでは絶対にインパルス側がしゃばってはいけない。火力が低いので、乱戦になってダメージ負けする恐れがある。 あくまでキュベレイを(時には自分も)守るに専念する事。 ■VS.インパルス対策 注意すべき点は二つ。 特射とN格。 分離での回避、N格のダメージだけがやっかい。 ただし、回避は安定しないし、N格もカット耐性が低い。 さらにはダウンが取れないために射撃コンボを狙いにくいという点もあって射撃戦でこちらの方が圧倒的に優位に立ちやすい。 普通の万能機の対処法で十分さばける。 強力な対策としてはサブ射の硬直の長さ、 CS後のコアスプレンダー形態&再合体時の硬直がある。 ここをつければ比較的楽な相手。 武装、立ち回り等はインパルスガンダムへ。 ■外部リンク 非公式掲示板 - GvsG戦術板 - インパルススレPart3(PC50res、PCテンプレ、携帯10res、携帯テンプレ)
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/581.html
R-Number? ガンダムエアマスターバースト(Gundam Air-Master Burst) 【がんだむえあますたーばーすと】 「どうだい!こいつが生まれ変わった新しいエアマスターだぜ!」 情報 作品名 機動新世紀ガンダムX カテゴリ SIDE MS 定価 発売日 再販日 商品全高 約○○mm 付属品 手首: 武器:バスターライフル×2 その他: 商品画像 機体データ 所属:フリーデン 分類:飛行変形システム搭載モビルスーツ 開発者:キッド・サルサミル 形式番号:GW-9800-B 全高:17.3m 重量:7.2t パイロット:ウィッツ・スー ガディールとの交戦で中破したガンダムエアマスターがエスタルド人民共和国の協力の元、キッドの手によって改修された機体。 機体各部にビームキャノンを増設し、エアマスターの短所だった火力を大幅に強化した。 武装追加による加重を補うために大型ブースターを搭載しており、結果的に機動性も向上している。 Gファルコンとの合体機構はそのまま残っており、巡洋艦級の艦艇を凌ぐ速度を発揮する事もできるのだが実際に合体することはなかった。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムダブルエックス Gファルコン コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1185.html
フルアーマー・ガンダムFULL ARMOR GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダム サンダーボルト 型式番号 FA-78 全高 UNKNOWN 重量 UNKNOWN 所属 地球連邦軍 搭乗者 イオ・フレミング 武装 2連装ビーム・ライフルビーム・サーベルロケット・ランチャー大型ビーム砲6連装ミサイル・ポッド追加装甲内蔵ミサイルシールド 【設定】 地球連邦軍「ムーア同胞団」の試作型モビルスーツ。 名前の通り全身に追加装甲や武装を施し重武装となったガンダム。 大量のデブリが浮遊し放電現象が頻発するサンダーボルト宙域での運用を想定して開発された試作MSであり、トリコロールであったRX-78-2とは異なり本体は白とダークブルー主体のカラーリングとなっており、両腕と2本のサブ・アームによる4枚のシールドを装備し、関節やランドセルにシーリング処理が施されているのが特徴。 【武装】 2連装ビーム・ライフル 右腕部に装備された連装式ビーム・ライフル。 ビーム・サーベル ランドセルに2基、パックパックに1基を装備している。 高出力タイプが採用されており、ビーム刃が長い。 ロケット・ランチャー 左腕部に装備された5連装式のロケット砲。 大型ビーム砲 ランドセル右側に装備されているビーム兵器。 連射は出来ないが出力は高い。 6連装ミサイル・ポッド ランドセル左側に装備されている実弾兵器。 追加装甲内蔵ミサイル 全身に格納されているミサイル。 シールド 両腕部に2枚、サブ・アームに2枚を装備している実体盾。 【原作での活躍】 イオ・フレミングの帰還後、ムーア同胞団に配備され、上官が戦死した事により繰り上げで彼の乗機となる。 その後、敵スナイパー部隊殲滅の為に出撃し、圧倒的機動力でビッグガンの狙撃を躱しながらフィッシャー・ネス、ショーン・ミタデラを撃墜、ダリル・ローレンツの決死の狙撃も悪運で回避し追い詰めるが、ダリルの機転によりあと一歩の所で逃してしまう。 ムーア同胞団とリビング・デッド師団の決戦において敵艦隊を単騎で壊滅させた後、ダリルのサイコ・ザクと交戦。 互角の戦いを繰り広げるが徐々に劣勢になり、中々落ちないザクに苛立つものの、2連装ビーム・ライフルが掠った事でザクはコロニーへ落下、行動不能になったザクに奇襲をすべく、装甲をパージしビームサーベルで突撃を仕掛けるものの、ザクのシュツルム・ファウストの攻撃が機体頭部に直撃し行動不能に陥る。 イオは捕虜になり、機体は鹵獲される。 その後、南洋同盟が開発したサイコ・ザクマークIIの外装に本機のパーツが使われ、パーフェクトガンダムとなる。 【パイロット説明】 イオ・フレミング CV:中村悠一 一年戦争初期に壊滅したサイド4「ムーア」コロニーの首長の息子。 ムーア同胞団の空母「ビーハイヴ」のエースパイロットで、階級は少尉。 鼻炎持ちであり、そんなイオに、コーネリアスがポケットティッシュを渡すのは殆ど習慣となっている。 好きな音楽のジャンルはジャズで、彼曰く、ダリルの好みであるポップスは、音楽の趣味としては”平凡”とのこと。 ドラム演奏の心得もあり、出撃前にはコックピット内でドラムを叩く真似をしている。 本人は「首長の息子」という立場と出自に縛られるのを嫌い、自由に宇宙を飛ぶモビルスーツという存在に惹かれている。 次々と上官パイロットが戦死した事で繰り上がりでフルアーマー・ガンダムのパイロットに任命されるが、規律違反の常習犯で視聴が厳しく検閲されているゲリラ放送「サンダーボルト放送局(ステーション)」を任務中ですら聴いている(アニメ版ではジャズの音楽に変更)。 終盤サイコ・ザクと相打ちになるがダリルを殺せなかったため自分が敗北をしたと決めつける。 その後捕虜として捕まり拷問を受けるも隙を見て脱出、連邦の艦に救助され一年戦争も終結して第1部は終わる。 第2部はこちらから。 声優はグラハム・エーカーなどを演じた中村悠一氏で、これでまた「ダリル」と言う名前のキャラと深い関係の人物を演じるのだった。 【原作名言集】 「よお!お前がスナイパー部隊のエースらしいが、音楽の趣味は平凡だな!ガッカリだぜ!」「義足野郎だけに、遠くからこそこそ撃つのがお似合いだ!」「お前らの射点位置は把握した。帰りは死角を選んでクルージングだ!」ダリルの機体と遭遇したイオは通信で会話をし始め、ダリルの音楽趣味を平凡と下し、彼が義足であることも見抜いていた。 ダリル「俺はダリル・ローレンツ曹長、お前をいつも狙っているぞ!!」イオ「イオ・フレミング少尉だ。ジャズが聴こえたら、俺が来た合図だ」通信でお互いの名前を名乗りあう2人。 【ゲームで内の活躍】 EXVS.MBON 第6弾追加リリース機体として参戦。コストは2500。 サンダーボルト枠としては初の参戦であり、フルアーマー機体としてはZZ、ユニコーン、パーフェクトガンダムと並んで4番目となる。 フルアーマーの名前と見た目に恥じない多数の射撃武装を扱う機体であり、オードソックスなBR、発生と弾速に優れるロケットランチャー、FAZZのCSのような弾幕を張れるミサイルを持つ。2500にしては極めて珍しいCSのない機体で、いかんせんこれだけだと地味なのだが、本機を本機たらしめている最大の特徴は、特格の前面シールド付きの特殊移動で、そこからスーパーアーマーを潰せる単発打ち上げ強制ダウンの格闘、少し進んでから爆風の広がる6連装ミサイルランチャーなど専用の攻撃に派生することができるという点であり、これらを駆使した強襲や闇討ちが生命線となる機体である。 覚醒技はサイコ・ザクとの一騎打ちの最後のシーンの再現を含む乱舞系覚醒技「ケリを…つけてやる!」と、連続射撃「グリッサンド」の二種類。 ちなみに、「グリッサンド」とは「一音一音を区切ることなく、隙間なく滑らせるように流れるように音高を上げ下げする演奏技法(wikipediaより)」のこと。 本機解禁と同時に本機用のBGMとしてアニメでイオの好むフリージャズが追加された。 イオの台詞は数多く、原作でもライバルであったダリルは勿論、三日月やアイーダなど豊富なキャラに掛け合い台詞や特殊台詞が存在する。 GVS. 元々下りテクはなくブーストダイブの恩恵を受ける。 グラフィックの一新によりミサイルの軌跡が見えるようになり、かなりカッコよくなった。 EXVS.2 特格特射派生のミサイルランチャーの爆風範囲が大幅に拡大し、その代わりにダメージダウン。 他はほぼ据え置きなのだが、本機は射撃CSや下りテクもなく、立ち回りを大部分特格に依存しているのに他の機体がもっと胡散臭い武装を貰っているので相対的に弱体化したようにも感じる。 アップデートにて全体的に強化された。 …が、特格前格派生のダウン値が減少しコンボに使用できるようになった代わりにスーパーアーマー潰しが出来なくなったので要注意したい。 ちなみに、N覚醒技は射撃が含まれるのでF覚醒よりもM覚醒などの方が威力が上がる。 EXVS.2XB 特殊格闘の移動力と速度が低下された代わりに、何度でも使用できるようになった。但し射撃派生に弾数がついているのは変わらず。 更に、特殊格闘を使用する際にジム(TB版)が追従して突撃するという、ブレイヴの特格を彷彿とさせるアシストが追加された。 この他にもBD格闘が二段式になったり、後覚醒技の攻撃動作が変化。武装の使用順が変わり、横移動しながら撃つようになった。 OB ついに念願の射撃CSを獲得した。内容は拡散ミサイルを斉射するこれまでの特射。 特射には新武装の2連装ビーム・ライフル(狙撃)。宙返りしながら左右の足元近くに爆風付きライフルを2連射し、そこから正面に爆風付きの狙撃をする。3連射するため慣れるまでタイミングが難しく、宙返りする見た目に反し誘導切りはないが使用用途は広い。 また、特格がEXVS2までの弾数性に戻った。が、突進速度などは前作よりちょっといいかな?くらい。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 特格のモーションで巡航→2連装BR構え(HGのパッケージ絵の再現) 格闘中 サーベル抜刀→振り払って構え 覚醒中 一瞬縮こまってから4枚のシールドを広げるようにポーズ 敗北ポーズ 外装・バックパック・頭部・左腕を失い、全身が焼け焦げた状態で漂っている。 サイコ・ザクと相討ちになった時の再現 【余談】 MSVにも同名の機体が存在しているが、それとは名前が同じだけの別物である。ライバルのサイコ・ザクも同様。 ウイングガンダムゼロとウイングガンダムゼロ(EW版)のように設定上は同一機体…というわけではない。
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/861.html
ユニットデータ 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント ガンダムエクシア(ベーシック) 20000 430 M 10400 300 22 17 24 8 B B B - B 51660 ガンダムエクシア 50000 850 M 12880 300 28 26 32 8 B B B - B 81184 ガンダムデュナメス 50000 850 M 12880 300 27 28 30 8 B B B - C 80240 ガンダムキュリオス(MS) 50000 850 M 12680 300 26 26 32 8 B B B - C 78456 ガンダムキュリオス(MA) 26 26 34 10 A A - - - 80324 ガンダムヴァーチェ 50000 850 L 13280 330 28 28 28 7 B B B - C 83496 ガンダムナドレ 49000 830 M 12900 285 27 25 32 9 B B B - B 78120 GNアームズ TYPE-D 29400 525 2L 9840 233 25 21 25 9 A A - - - 51475 GNアームズ TYPE-E 29400 525 2L 9840 233 25 21 25 9 A A - - - 51475 GNアーマー TYPE-D 80000 999 2L 18680 330 30 30 31 9 A A - - - 115024 GNアーマー TYPE-E 80000 999 2L 18680 330 30 30 31 9 A A - - - 115024 ガンダムスローネアイン 46500 830 M 12560 278 27 27 30 8 B B B - C 76104 ガンダムスローネツヴァイ 48800 830 M 12560 278 27 25 32 8 B B B - C 76104 ガンダムスローネドライ 44200 830 M 12560 278 25 27 32 8 B B B - C 76104 ユニオンリアルド 9500 315 M 8520 140 14 15 17 6 C B B - - 26036 ユニオンフラッグ 21600 480 M 9600 165 19 20 22 7 C B B - - 39345 オーバーフラッグ 23800 500 M 10720 178 23 22 25 8 C B B - - 49980 グラハム専用ユニオンフラッグカスタム 専用機 12720 178 25 22 27 8 60236 GNフラッグ 48000 850 M 12950 300 29 24 32 8 A A B - - 80537.5 AEUヘリオン 9500 330 M 8320 135 15 14 18 6 C B B - - 25897 AEUヘリオン陸戦型 13500 420 M 8320 235 16 15 18 6 - D A - - 31899 AEUヘリオン陸戦型(PMC) 生産不可 - M 8320 135 16 15 18 6 - D A - - - AEUイナクト 21800 460 M 9480 180 20 19 22 7 C B B - - 39894 AEUイナクト(指揮官機) リーダー機 M 9760 180 20 19 22 7 C B B - - 40748 サーシェス専用AEUイナクトカスタム 専用機 11280 180 25 19 27 7 C B B - - 52824 AEUイナクト(デモカラー) 21000 450 M 9480 180 19 19 22 7 C B B - - 39240 アグリッサ 35300 900 3L 18720 353 33 25 20 6 - B A - - 100542 アンフ 8000 300 M 7880 114 12 14 12 5 - - B - - 19304 ティエレン地上型 13700 420 M 8640 128 15 18 14 6 - - A - - 26320 ティエレン長距離射撃型 14000 420 M 8640 128 17 18 13 5 - - A - - 26880 ティエレン宇宙型 14400 420 M 8640 128 17 21 18 6 A - - - - 31360 ティエレン宇宙型(指揮官機) リーダー機 9600 128 17 21 18 6 A - - - - 34048 ティエレン高機動型 14700 420 M 8640 128 17 21 20 7 - - A B - 32480 ティエレン高機動B型 14000 420 M 8640 128 18 21 19 7 - - A B - 32480 ティエレン高機動B型(指揮官機) リーダー機 9600 128 18 21 19 7 - - A B - 35264 ティエレンタオツー 25200 420 M 12000 158 24 24 23 7 B - B B - 53818 GN-X 42000 700 M 12500 300 26 26 30 8 B B B - C 75850 アルヴァトーレ 118800 999 3L 29200 390 37 35 24 6 A C C - - 177600 アルヴァアロン 95100 930 L 14320 330 30 30 32 8 B B B - C 96232 オーガンダム 48000 830 M 12000 300 27 27 31 8 B B B - B 76500 ガンダムエクシアリペア 49500 850 M 12000 300 29 23 29 8 B B B - B 72900 ガンダムエクシアリペアII 67000 915 M 14840 300 31 28 34 8 B B B - B 96906 ダブルオーガンダム 80000 950 M 15360 300 31 30 38 9 B A B - B 105732 ダブルオーライザー(GNソードII) 120000 999 L 17150 340 33 32 40 9 A A B - B 125737.5 ダブルオーライザー(GNソードIII) 150000 999 L 17150 340 33 32 40 9 A A B - B 125737.5 オーガンダム(実戦配備型) 300000 999 M 15000 300 30 30 34 8 B B B - B 98700
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/174.html
【更新履歴】最新3件まで 10/07/03 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.V2ガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はV2ガンダムへ。 コンボ 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 強制ダウン。 BR BR→サブ 158 強制ダウン。 BR BR サブ 180 強制ダウン。サブは遅いと抜けられる。 BR 特格N 159 BRの節約に。 BR 空NN 196 強制ダウン。主力コンボ。 BR 空NN(1hit) サブ 197 BR始動デスコン。ブースト消費の割にダメージは伸びない。 BR 空NN(1hit)→特格 173 ダメージは落ちるが打ち上げ強制ダウン。ABまでの時間を稼ぎたい時などに アシスト始動 アシスト2hit BR BR 161 強制ダウン。着地取りアシストが当たったときにでも。 アシスト2hit BR→サブ 149 強制ダウン。↑のブースト節約版。 アシスト2hit サブ 145 非強制ダウン。これと上二つのどれを使うかは状況に応じて決めるとよい。 アシスト2hit 空NN(→サブ) 196(198?) 非強制ダウン。確実にダウンさせたい時はサブキャン(大抵はダウン追撃になる)。格闘間合いでアシストが当たったときはコレ。 N格闘始動 空N 空NN 197 一段目にNDしてしまった時に。 空NN(1hit) 空NN 234 主力コンボ。早く終わりなかなかの威力。 空NN(1hit) 空NN(1hit) サブ 240 締めのサブで強制ダウン。高威力。 空NN(1hit)→特殊射撃 空NN(1hit) メイン 244 アサルトバスターへの換装コンボ。空Nへの繋ぎが最速NDで確定かは要検証。 空NN(1hit)→特格 サブ 213 威力・カット耐性そこそこ、少ふっとばし。だがブーストを4割位使うため微妙… 空NN(1hit)→特格N 189 前作コンボ。ブースト切れの際には役立つ…か? 横格闘始動 空横N 空横N 206 2回目の出し切りはフルヒットしない 空横N サブ 220 打ち上げ強制ダウン。横が当たったら基本的にこれで。 空横(カスリ) 空NN(1hit) 空NN 220前後 横のHIT数が多いと最後の空Nが1hitでダウンしてしまう 空横N(1hit) 空NN ??? 空N格闘は最速だと命中しない 空横(突き数hit)→特格 空NN(→サブ) 200前後(205?) 近接用魅せコン。最速サブCで長時間きりもみを奪えるのが利点。 特殊格闘始動 特格N サブ 168 最速NDで繋ぐ。強制ダウン 特格N 特格N 166 ネタコンで受身可能なので対人では無理。 特格N 空横N 151 ネタコン。ガリガリしたい人向け。最速でNDしないと落ちる。 特格 空横N 180~197 安定して繋がる。可能なら↓を推奨。 特格 空横N サブ ~204 打ち上げ強制ダウン。安定して入るがカット耐性は悪い 特格 空NN(→サブ) 200前後 基本コンボ②。二段目を落としやすい。(→サブで208ダメ。強制ダウン) その他の始動 アシスト2hit ABメイン 153 アシキャンから可能。 アシスト2hit 近接ABサブ 186↑ アシキャンから可能。 空NN(1hit) 空NN(1hit) ABメイン 244 AB時限定。 空NN(1hit) ABサブ 201~229 AB時限定。サブの当たり方でダメージ変動。 空NN(1hit) 空NN(1hit) ABサブ ~249 CSを除いたV2デスコン?AB時限定。サブ接射で249だが不安定(サブ前に前NDで比較的当たりやすくなる。)相手が斜め上だとフルヒットしない。 特格 ABCS ABサブ 220前後 サブは前ND上昇後か、受け身狩りで確定。難易度の割にダメージは大して伸びず、実用性は無し。魅せコン。 戦術 この機体の扱いでキモとなるのは、通常モードでの戦い方、ABモードの活かし方。 通常モード時は、接近戦よりも中距離射撃戦を主体として戦う方が無難。 その機動力とBZ弾数は大きな強みで、BRで着地を取れる距離を保って、NDを絡めたBRとBZでダメージとダウンを取りにいくことが基本となる。 その距離であればロックも取りやすいので、相方の負担を軽減して援護射撃も期待できる。 格闘性能が先出しに向かないので接近戦は控え目でもよい。 BR→ND→格闘、発生が早い空中横格闘、伸びと突進速度が優秀な光の翼といったあたりを要所で使えれば心強い。 ABモード時はNDで連射可能となったメインが前作以上に強さを発揮しやすい。 最強クラスの接射はもちろん健在で、NDを絡めて連射すれば回避が非常に困難、振り向き撃ちに化けてもNDCでリスク軽減可能。 中距離程度から撃ってもフワフワによる回避はほぼ許さないため、ブースト消費を強要させて着地取り狙いに展開しやすい。 確定状況を除けば、メイン→ND→メインの最速2連射を1セットにしてどちらか1本をヒットさせるようにする撃ち方が基本のひとつ。 攻撃範囲の広いサブとチャージ時間の短いCSもNDを前提とすれば活用できる選択肢。 ポイントは発動タイミングで、戦況などを考慮して最適なタイミングで発動したい。 序盤にアドバンテージを取るため、コストオーバーを狙うため、最後の1機を落とすため、といったあたりは前作同様に無難な発動タイミング。 AB途中解除の活かし方も戦略的に非常に重要。 (通常モードで僚機と連携して方追い→強制ダウン取り→AB発動)→(ABモードで僚機と連携して片追い→強制ダウン取り→AB解除)を繰り返してペースを握り続けて、最後にコストオーバーなどで耐久力が低くなっている敵機をABモードで速攻撃破する試合展開ができれば理想的。 注意点としては相方との歩調合わせ。 ABを除けばV2単機での戦闘力はそれほど高くない、V2の機動力が高いため相方が追従できない場合がある、3000機体なので相方を先落ちさせないことも重要、などの理由から相方との連携を考慮した立ち回りを心がけたい。 ただし、V2は後落ちしてもABがあるので、戦況によっては落ちる順番以外の要素を重視しても良いだろう。 僚機考察 機動力のある射撃寄り万能機で、これといって僚機を選ばない。 ただし安定しようと思えば標準クラスのBRを持つ機体を推奨する。 V2の攻撃手段はアシストを除き全て正面からのみ。効果的に攻めようと思えば、僚機との射撃連携は必須事項なのである。 この機体の持つ高い機動力は相手への接近よりも僚機との距離を縮めるためにあると思えば良い。 コスト3000 コスト2000 サザビー V2側が足並みを揃える必要があるが、なかなか好相性な機体である。 可能な限りの接近で3000機を援護できるファンネルは、V2に足りない多角的な攻撃という面を補ってくれる。 ただし、その代わりに火力・奪ダウン力が乏しい為、決定打はV2が意識して取っていく必要がある。 サザビーのファンネルで相手を動かし、動いた相手にV2が射撃または格闘を入れていく、という流れが理想的か。 ただ垂れ流しているだけでは誤射が激しいため、連携にしっかり気を配る。 また、下がりっきりではV2の負担が大きい。カット能力も高くはないので、すぐフォローに入れる位置をキープしよう。 ブースト、格闘の性能は悪くないため、前線でもある程度戦えるのを忘れずに。 インパルス V2に追い付いていける2000で唯一の機体。 機動力だけなら通常時のV2とほぼ同等のブースト性能なので足並みを揃えやすい。 二人で中距離を維持して射撃戦に展開を持っていきたいところだが、V2と比べて赤ロック距離が短い為、V2にとっての中距離がインパルスだと遠距離になってしまう。 ガンダム 宇宙世紀最古・最新ガンダムコンビ。 ノーマルV2とは武装が似通っているため、射撃連携する場合の合わせやすさは随一。 射撃・格闘どちらの攻撃力も申し分なく、CSによるプレッシャーもバツグン。 ただし機動力では遅れをとるのでV2側がしっかり合わせる必要あり。 試作3号機 基本的にはV2が前で敵を動かして、3号機がBZで着地を取って行く。 V2を見れば3号機のBZが飛んで来て、3号機を見ればV2のサブが飛んで来る、敵側としては弾幕が非常に鬱陶しいコンビ。 近距離での自衛力が心もとないので、追われた時はV2にしっかり守ってもらおう。 ハンマ・ハンマ 試作3号機と似ているが、使いやすいメインや特射、変則的なサブを持ち、確定取りの自由度はこちらの方が高い。 中距離戦に強いのはもちろんのこと、V2への格闘に対するカットや、サブ・特射での着地取りを丁寧に決めていけば、相手の手を鈍らせる事が出来る。 V2側は射撃戦で当たり負けしないよう、回避技術を磨いておこう。 ハンマが追われても、V2にはダウン武器が多く、またABですぐに助ける事が可能なため、相手にとっては迂闊に手が出せない厄介なコンビ。 コスト1000 得意・苦手機体考察 万能機であり、全機体最高レベルの機動力を持っているおかげで、大きく苦手とする機体はいない。 基本性能が高く、ABという切り札もあるため、万能機同士の対戦などはむしろ得意な方。 近距離戦は得意ではないが、苦手でもない。 ターンエー 一度張り付かれると相手のペースに持っていかれやすい。 格闘機だからと言って光の翼を連発するとハンマーや特格で迎撃されるので、安易に使わないように。 なるべく近寄らせたくないが、こちらも3000なので役割上ずっと逃げ回るわけにもいかない。 基本は中距離での射撃戦。ABを残しておき、切り札として使おう。 いくら∀でもABのメイン・サブに格闘で対抗するのは簡単ではない。 ダウンさせて自分から離れるか、相手から離れていくかしたら解除して仕切り直せばいい。 ただし、適当に連射してもフワフワとステサブで回避されてしまうので、焦らず、落ち着いて狙おう。 また、延々と中距離戦をし続けていると、∀のサブに当たったり、サブを回避した後の着地をアシストで取られてコンボを食らいダメージ負け、なんてことになりかねないので、∀の相方を狙いに行ったり、思い切って近距離戦を仕掛ける勇気も必要。 月光蝶も含めて火力でも不利なので、僚機を先に落とされないように注意。 ∀の横格は異様に伸びるが、判定自体は強くないので、読みきったなら格闘で迎撃するのもアリ。 デスティニー、ゴッド、エピオン デスティニー以外は近づかれなければ怖くもなんともない。 ブースト量でも勝っているので距離もとりやすいが、万が一近づかれてしまってしまった時はまずダウンを取ろう。 ABがない時でもBR→サブなどをうまく使えばなんとかなる。 格闘は光の翼が使えるが、近距離だと発生前に潰されてしまうことも多いため確実性はない。 デスティニーの場合アシストやCS、残像など近づくための武装も豊富に備えているので、中距離でも丁寧に戦うこと。 残像には光の翼での迎撃が有効。 エピオンのアシストは一度につきバリアを3回展開すると無くなるので、距離が開いているうちにサブを打ち込んでさっさと消してしまおう。 ゴッドフィンガーには翼をかち合わせるとカウンターヒートエンド、サブの場合はそのままかき消されてしまうことがあるので注意。 近距離のエピオンとゴッドにはバクステBRが有効。 デスサイズヘル V2はシンプルな武装しか持たないのでハイパージャマーに当てづらく、近寄られたら恐ろしい範囲の格闘が待っている。 バクステ・光の翼などで確実に迎撃して行こう。 右格は上方向の誘導が悪いので高飛びで回避するのも手段の一つ。 また、右格コンボの繋ぎは少しでも遅れるとステップやシールドが間に合う。 VS.V2対策 中距離でのタイマンBRズンダ戦では、BD持続と射撃性能の高いV2に優位に立てる機体が少ない。 近距離が苦手ではあるものの、距離を保たれてはV2のペースのままやられてしまう。 更に来るわけないと思ってると横格闘や光の翼で刺されてしまったり、格闘をサブで迎撃されることもしばしば。 N格闘は上下の誘導こそ皆無だが、発生は悪くないため、かち合うとV2に判定勝ちされる…なんてことも。 近距離戦に持ち込んでも油断は禁物。 が、武装はシンプル。ほぼ正面からしか来れない。 近づこうと追うのではなく、近くに誘うように動こう。 V2自身の爆速で振り向き撃ちを誘発させやすいので狙うのもいい。 おのずと着地をとれるようになる。 AB形態の時は攻めても返り討ちにあうことが多いので建物など使って逃げまくろう。きちんとフワフワすればそう簡単には当たらない。 食らったらV2がにらんでいる間は寝てればいい。高飛びもそれなりに時間を稼げる。 AB時はプレイヤーがガン攻めモードになることが多いので、振り向き撃ちを誘ってブースト消費させるのも有効。 V2の生存力の高さを逆手に取って相方をとっとと先落ちさせてしまうのも一つの手。 ただし、早々にV2の0落ちへ切り替えられるとサブ等の援護弾幕がウザいので、先落ちを狙う場合はV2もある程度削っておく必要がある。 一言でまとめると、「振り向き撃ちを誘うように動いて冷静に着地を取る」ことを意識すること。 外部リンク 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.3 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.2 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.1
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/32.html
正式名称:LM314V21 VICTORY TWO GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン コスト:3000 耐久力:650 変形:× 換装:○ 覚醒技:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 8 70 威力・リロードが劣るBR サブ射撃 マルチプルランチャー 5 99 弾数が多いBZ。誘導が弱め 特殊射撃 アサルトバスター/ アサルト 換装 100 - レバーN:アサルトバスターに換装レバー後:アサルトに換装 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→回転斬り NN 129 前格闘 突き 前 71 横格闘 突き→突き 横N 132 後格闘 斬り上げ→光の翼 後NN 178 BD格闘 シールドタックル BD中前 85 特殊格闘 光の翼 特N 142 覚醒技 名称 威力 備考 光の翼【最大パワー】 265 射撃ガード判定あり V2アサルトガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガビームライフル 8 90 判定が若干大きめのビーム。ダウン属性 射撃CS ヴェスバー - 110 サブ射撃 メガビームライフル【照射】 1 15~200 青白い照射ビーム。リロードが速い 特殊格闘 メガビームシールド【射撃】 2 70 弾速が非常に遅いビーム。スタン属性 後格闘 メガビームシールド【設置】 1 30 正面に射撃ガード判定のあるMBSを設置 特殊射撃 アサルトバスター 換装/ アサルト 解除 100 - レバーN:アサルトバスターに換装レバー後:V2ガンダムに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→回転斬り NN 129 覚醒技 名称 威力 備考 光の翼【最大パワー】 265 射撃ガード判定あり V2アサルトバスター 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 メガビームライフル 7 100 移動撃ち可能な高出力ビーム 射撃CS メガビームキャノン - 17~225 高性能な照射ビーム。発生・銃口補正が優秀 サブ射撃 マイクミサイルポッド 1 39~126 6発のミサイルを発射 後格闘 メガビームシールド【設置】 1 30 正面に射撃ガード判定のあるMBSを設置 特殊射撃 アサルトバスター 解除 100 - V2ガンダムに移行 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 横薙ぎ→回転斬り NN 129 派生 スプレービームポッド NN射 174~205 前格闘 突き→シールドバッシュ 前N 154 派生 スプレービームポッド 前射 225~295 横格闘 突き→突き 横N 132 BD格闘 タックル→斬り上げ→叩き斬り BD中前NN 206 特殊格闘 光の翼 特NN 196 覚醒技 名称 威力 備考 光の翼【最大パワー】 265 射撃ガード判定あり 解説 攻略 射撃武器(ノーマル) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 4秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト3000としては威力が低めのBR。サブにキャンセル可能。 リロードも4秒と長く弾が切れやすいので、うまくサブを絡めて弾数管理していきたい。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード 6秒/5発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.8(2.5/0.3)][補正率 60%(-30%/-10%)] ライフルに装備されたグレネードを撃つ。NEXTと違って爆風が発生する。 使用感は一般的なBZと同じだが、それらと比べると誘導は弱め。発生と弾速は良好。 弾数が豊富なのでリロードが遅いBRを補うためにも積極的に射撃戦に織り交ぜたい。 弾頭85ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は52ダメージ(弾頭45ダメージ、爆風10ダメージ)に低下する。 【特殊射撃】アサルト / アサルトバスター 換装 [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][効果時間 15秒] レバーN:アサルトバスターに換装する。 レバー後:アサルトに換装する 射撃武器(アサルト) 【メイン射撃】メガビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] ダウン属性のビームを足を止めずに撃つ。サブ・特格・後格にキャンセル可能。 【射撃CS】ヴェスバー [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][特殊ダウン][ダウン値 5.0(2.5×2)][補正率 70%(-15%×2)] 腰部のマウントしたヴェスバー2門からビームを撃つ。 横並びに撃つので範囲が広く、2発ヒットで強制ダウン、1発ヒットでも受身不可ダウンを奪える。 【サブ射撃】メガビームライフル【照射】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.25(0.35×15)][補正率 70%(-2%×15)] メガビームライフルを構えて青白い色の照射ビームを撃つ。 【特殊格闘】メガビームシールド【射撃】 [常時リロード 6秒/1発][属性 ビーム][スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] MBSを構えてスタン属性のビームを撃つ。 【後格闘】メガビームシールド【設置】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] 射撃ガード判定と攻撃判定を併せ持つMBSを展開し、その場に設置する。虹ステ可能。 【特殊射撃】アサルト 解除 / アサルトバスター 換装 [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][効果時間 15秒] レバーN:アサルトバスターに換装する。 レバー後:アサルトを解除してノーマル形態に移行する。 射撃武器(アサルトバスター) 【メイン射撃】メガビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0][補正率 60%] 強制ダウンのビームを足を止めずに撃つ。サブ・後格にキャンセル可能。 【射撃CS】メガビームキャノン [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.25(0.35×15)][補正率 70%(-2%×15)] 右肩部にマウントしたメガビームキャノンから照射ビームを撃つ。 【サブ射撃】マイクロミサイルポッド [撃ち切りリロード 3秒/1発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 0.5(0.4/0.1)×6][補正率 87%(-10%/-3%)×6] 両足から放射状に6発のミサイルを発射する。 弾頭25ダメージ、爆風15ダメージ。 【後格闘】メガビームシールド【設置】 [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] アサルトと同様。 【特殊射撃】アサルトバスター 解除 [時間リロード 20秒/100カウント][クールタイム 10秒][効果時間 15秒] 任意にアサルトバスターを解除してノーマル形態に移行する。 強制解除でも硬直が発生するため、タイミングを見計らって任意解除したほうがいい。 格闘 【通常格闘】横薙ぎ→回転斬り 横薙ぎ→回転斬りの2段格闘。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 60(80%) 60(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 回転斬り 129(64%) 45(-8%)×8 2.0(0.15×2) ダウン ┗射撃派生 スプレーガン 174~205(44~24%) 70(-20%)×n x.x(1.0×n) よろけ 【前格闘】突き(→シールドバッシュ) 両手でサーベルを構えて多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 発生・判定は万能機相応で伸びが悪い。ヒット時は相手を浮かすので追撃は容易。 格闘で追撃する場合は前ステだと潜りこんでしまうので横ステ推奨。 AB時はN格と同様の射撃派生が可能になり、2段目にシールドバッシュが追加される。 2段目はダメージの割に補正が良好だが、吹っ飛びベクトルがやや下方向なので追撃しづらい。 前格からの射撃派生はN格と違って根元近くで当たるので300近いダメージを出すこともある。 運によるところも大きいが、一瞬で大ダメージを奪えるので狙う価値はある。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 71(79%) 25(-7%)×3 1.8(0.6×3) ダウン ┣2段目 バッシュ 154(67%) 18(-2%)×6 3.6(0.3×6) ダウン ┗射撃派生 スプレーガン 225~295(10%) 70(-20%)×n x.x(1.0×n) よろけ 【横格闘】突き→突き 左手のサーベルで突き→両手で持ち直して突く2段格闘。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 60(79%) 21(-7%)×3 1.8(0.6×3) よろけ ┗2段目 突き 132(63%) 24(-4%)×4 2.0(0.05×4) ダウン 【後格闘】斬り上げ→光の翼 1回転しながら多段ヒットの斬り上げ。追加入力で特格と同様の光の翼で追撃する。 他の格闘の初段と比べてダメージが高いが、ヒット数が多くヒットストップのせいで隙は大きめ。 光の翼でよく動くために軸が合ってない射撃に対するカット耐性は高い。 しかし、出し切りるとブーストを9割近く消費してしまう。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り上げ 74(79%) 11(-3%)×7 2.1(0.3×7) ダウン ┗2段目 光の翼 135(54%) 17(-5%)×5 3.6(0.3×5) ダウン ┗3段目 光の翼 178(34%) 18(-4%)×5 5.1(0.3×5) ダウン 【BD格闘】シールドタックル ビームシールドを展開してタックルする1段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 85(80%) 22(-4%)×5 5.0(1.0×5) ダウン 【AB中BD格闘】シールドタックル→斬り上げ→叩き斬り MBSを展開して突撃→サーベルで斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。 AB時BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 104(80%) 22(-4%)×5 1.5(0.3×5) ダウン ┗2段目 斬り上げ 156(65%) 65(-15%) 2.3(0.8) ダウン ┗3段目 叩き斬り 206(53%) 20(-3%)×4 3.5(0.3×4) ダウン 【特殊格闘】 バク宙してからV2の象徴とも言える光の翼を広げ、相手に向かって突進する。 NEXTと違って各種格闘からキャンセルできなくなった。 動作中は常にブーストを消費し続けるのでブースト消費が異常に多い。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 光の翼 79(75%) 17(-5%)×5 1.5(0.3×5) ダウン ┗2段目 光の翼 142(55%) 18(-4%)×5 3.0(0.3×5) ダウン ┗3段目 光の翼 196(43%) 17(-2%)×6 5.1(0.35×6) ダウン バーストアタック 光の翼【最大パワー】 覚醒技 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 光の翼 101(80%) 53(-10%)×2 0.72(0.36×2) ダウン ┗2段目 光の翼 265(72%) 27(-1%)×8 3.6(0.36×8) ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) V2ガンダム 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 119 126 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 156 基本 BR≫BR→(≫)サブ 137(153) 145(162) BRの節約に BR→(≫)サブ 106(138) 113(146) 非強制ダウン。ブーストに余裕があれば追撃したい BR→(≫)サブ≫BR 127(159) 136(169) 主力 BR≫NN BR 178 188 BR≫横N BR 177 188 N格闘始動 NN BR 174 184 NN NN BR 225 237 前格闘始動 前 前 BR 167 176 カット耐性重視。BRの繋ぎは横フワステ 前 NN BR 200 210 N格の繋ぎは横ステ、BRは前フワステ 横格闘始動 横 NN BR 189 198 BRの繋ぎは前フワステ 横N BR 162 170 非強制ダウン。BRの繋ぎは前フワステ 特殊格闘始動 特 NN BR 199 209 覚醒中は非強制ダウン 覚醒中限定 横N NN BR --- 235 BR≫覚醒技 --- 233 N 覚醒技 --- 264 NN 覚醒技 --- 278 特 覚醒技 --- 270 V2アサルトバスター 入力 威力 覚醒中 備考 N格闘始動 NN メイン 193 204 NN→CS 219 239 NN NN メイン 233 246 前格闘始動 横格闘始動 横 メイン 139 146 横→CS 185 204 横 NN メイン 201 212 横 前→射 197~238 207~250 横N メイン 195 204 BD格闘始動 BD格→CS 229 264 BD格 NN メイン 247 262 BD格 前→射 230~328 285~301 BD格N NN メイン 262 277 BD格N≫BD格N メイン 281 298 特殊格闘始動 特→CS 197 226 特 NN BR 210 221 覚醒中は非強制ダウン 覚醒中限定 BD格≫BD格 前→射 --- 325 BD格≫BD格≫BD格 メイン --- 300 お手軽300↑ BD格≫BD格≫BD格N メイン --- 313 ダメージ底上げ BD格 覚醒技 --- 311 非強制ダウン。お手軽300↑ BD格N 覚醒技 --- 310 ↑よりダメージはやや劣るが強制ダウンが奪える BD格N≫BD格 覚醒技 --- 299 外部リンク したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.10 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.9 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.8 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.7 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.6 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.5 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.4 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - V2ガンダム Part.1