約 2,145,254 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26618.html
登録日:2012/02/13 Mon 00 26 09 更新日:2024/02/05 Mon 22 45 34NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ×ガンダリウム ぼくのかんがえたさいきょうのきんぞく←実際弱点なし ガンダニュウム合金 ガンダム ガンダムW スパロボ チート 凄く堅い 合金 固い 強化パーツ 新機動戦記ガンダムW 装甲 超合金 高い GUNDANUM-ALLOY 『新機動戦記ガンダムW』に登場する特殊合金。 紛らわしいが宇宙世紀シリーズ等他のガンダム作品に登場する「ガンダリウム合金」とは別物である。 ◆概要 A.C.195年、5機の『ガンダム』と呼ばれるモビルスーツ(以下MS)が、コロニーの反抗作戦『オペレーション・メテオ』で地球に送り込まれた。 そのガンダムの構成素材として採用されたものが、このガンダニュウム(GUNDANUM)合金である。 本作品におけるガンダムの超高性能の秘密であり、『ガンダム』の名の由来でもある。 名称のGUNDANUMとは、 Genetic on Universal Neutraly Different Alloy に、接尾詞であるNUMを付けたもの。 日本語に訳すと、 「電気的に中性な異種構造の宇宙合金」 となる。 開発当初は『GND合金』とも呼ばれた。 また、G-UNITなどのように、『G-METAL』と呼ばれる事もある。 元々は月面から採掘された、太陽系の起源とは関係の外宇宙の隕石に含まれていたらしい星間物質を含有した『GND原石』と、ルナ・チタニウムを無重力空間で分子間結合して精製した合金。 「電気的に中性」とは、簡単に言えば環境の変化によってその特性が変化するということ。 平たい言い方をすれば、環境適応力を持った素材という事になる。 様々な特徴はあれど、この素材を一言で表すならば とにかく強い という言葉が相応しい。 当時、兵器に広く使われていたチタニュウム合金とは比較にならない程の強度があり、その強度と環境適応力から、ビーム・実弾兵器を問わずに凄まじい耐久力を示す。 その上チタニュウム合金と同等、或いはそれ以上の軽量性も持ち、同じ耐久性を求めた場合、チタニュウム合金よりも遥かに軽量でそれを実現可能。 加えて言えば、素材の強度が飛躍的に向上するという事は、パーツあたりの更なる軽量化・高耐久化の実現にも繋がり、機体構成そのものにも余裕が出る。 結果として各部パーツの更なる高性能化に繋がり、機体全体の性能も劇的に向上する事になる。 更にこの合金が特殊なのは、「電磁波を吸収する」という特性であろう。 これは実質的にレーダーなどによる探知が難しい事を示しており、極端に金属反応が出にくい。 素材そのものにも金属的な質感がない為、それと知らなければ金属には見えないらしい。 更に更に、この材質で造られたビーム兵器は界面の変化が抑制される為に、大気中や水中でも減衰が起きにくいという特徴がある。 ガンダムのビーム兵器が水中でもほとんど減衰する事無く使用可能なのは、発振器そのものの高出力性もさることながら、この特性も大きく影響している。 纏めると、ガンダニュウム合金製のMSは、 ●極めて強度が高い ●にもかかわらず軽量 ●その恩恵として、高出力・高性能化 ●従来のMSと比べてレーダーにかかりにくい ●ビーム兵器の汎用性が高い という特性を得る事が出来る。 どんだけだよ…… ガンダニュウム合金さえ採用していれば、最近何かと話題な彼も、超高性能MS?の仲間入りである。 さて、ここまで見ると 「MS全部ガンダニュウム合金で造ればいいじゃん」 と思ってしまうだろう。実際そう思う。 が、しかし。 そんな上手い話がないのが世の常…… 一見パーペキに見えるこの合金が作中で普及していないのには理由がある。 ◆ガンダニュウム合金が普及しない理由 理由その1:コストが高い そのまんま。 この合金、『宇宙合金』というだけあり、宇宙空間でしか精製できない。 これは精製、硬度強の過程で「重力の影響の無い高温プラズマ」「ナノ単位の分子調整を行えるラグランジュポイントのような恒常的に安定した重力」「入射角などを安定制御した太陽光の電磁波」といった宇宙空間でしか確保できない環境・要素が複数必要なため。 また、その精製作業自体にもそれなりの高性能設備が必要とされる。 素材となるGND原石自体も数が少なく高価だが、とにかくその精製にコストがかかる。 また、連合・OZは当初MSの生産を地球上にほぼ依存していた為、輸送にもコストがかかった。 まあ輸送コストの高騰は連合が行ったコロニー分離政策のせいなので若干自業自得だが…… その特殊性から量産によるコスト低減も見込めず、大きなデメリットと言える。 理由その2:技術がない 前述したように、ガンダニュウム合金製MSの限界性能は極めて高い。 だが、MSに求められる限界性能が高くなるという事は、それを実現するだけの技術力が必要にもなるという事である。 そもそも、ガンダニュウム合金という特殊な素材を扱い、その上で素材の能力を引き出したMSの開発など、戦闘用MSの原点であるトールギスを開発したチーム5爺's+1……ガンダム開発者にしかなし得ない事だった。 爺共が作った兵器には羽が再生したり、大破停止してるのにもかかわらず勝手に動出して遠くにいる搭乗者に未来を見せだすといったオカルト現象まで起こす始末。 事実、連合・OZは20年もの間、(実用性がないとはいえ)トールギスを上回る性能を持つ機体の開発が出来なかった。 トールギスは『決戦用MS』としては既に完成されていたのである。 それは開発者達の持つハード・ソフト両面における技術の賜物であり、それらが奇跡的とも言えるレベルで結合した結果だった。 トールギスとその思想を受け継いだガンダムは、『兵器』である以上に『芸術品』と言える程のものだった訳だ。 後に開発されたビルゴはトーラスやトールギスなどの例外を除き、廉価性能のガンダニュウム合金技術でありながらリーオーなどの兵器の技術より数世代先にあるものであり、爺共が作ったガンダムはその更に遥か向こうにいるというものである 理由その3:需要がない ここまで散々と「使えない理由」を語ったが、実の所普及しない最大の理由は 「必要ない」 からである。 ここまで強度の高い素材を必要とする機械などMSくらいである上、前述したようにあまりに高性能なMSの存在は持て余す。 量産型MSならばチタニュウム合金で十分な完成度を実現する事が可能であるし、そもそもそこまでして戦う敵がいない。 実際、コロニーからガンダムが現れるまでは軍縮の話が活発化していた程だった。 ……上記のような理由で、この合金はその潜在能力を評価されながらも、一部の技術者が研究する程度の扱いであった。 恐らく、ガンダムというMSが登場しなければ、人々の口にも登る事がなかったであろう。 更に後年にはガンダニュウムには及ばないものの、高い強度を持ちながら安価で扱いやすいネオ・チタニュウム合金が開発され、そちらが新型量産機に採用されており、やはりガンダニュウム合金の扱い難さは変わることはなかったようである。 ちなみに『ガンダム』という名はガンダニュウム合金製MSに与えられる名称であるが、単に開発者達が最初に制作したガンダニュウム製MSの名前を『ガンダム』としただけで、通例ではない。 特にコロニー側の行動でガンダムの名が「反乱の象徴」となった後は、OZ及び背部組織であるロームフェラ財団は『ガンダム』の名称を認めておらず、後に制作されたガンダニュウム製MSにはガンダムの名を冠していない。 ガンダムの名を冠するのは角があって目が二つの機体に限られるのは多分偶然である。(外伝小説『右手に鎌を左手に君を』では異形の機体を「ガンダム」と認識して敵視するコロニー民にデュオが「(目が二つあればガンダムなのかよ!)」と憤るシーンがあるが) 尚、『フローズン・ティアドロップ』では技術改良により更なる硬度と軽量性を獲得した『MG合金』も登場する。 ◆ガンダニュウム製の兵器 ●ウイングガンダムゼロ 最初の『ガンダム』。 ガンダニュウム合金の採用により、武装とプロペラントを除いたフレーム段階でその性能がトールギス二機分以上の性能を持つ。 しかしあまりに高すぎる性能、インターフェースであるゼロシステムの危険性から20年近くに渡り設計図が封印されていた。 ●ウイングガンダム ●ガンダムデスサイズ ●ガンダムヘビーアームズ ●ガンダムサンドロック ●シェンロンガンダム ゼロの基本設計を継承しつつ、性能の抑制・局所化を施された結果として完成した5機のガンダム。 『オペレーション・メテオ』に使用された。 ●ガンダムエピオン OZ総帥にして服を着たエレガント、トレーズ・クシュリナーダが5機のガンダムとゼロシステムのデータから製作した「敗者の為のガンダム」。 土台があったとはいえ、ゼロをも上回る性能の機体を造り上げたのは流石としか言えない。 ●ヴァイエイト/メリクリウス OZに捕らわれた開発者達が新たに産み出した「ガンダムを超えるMS」。 実際にはガンダムをパワーアップさせる為の叩き台だったようである。 ●ビルゴシリーズ ヴァイエイトとメリクリウスをベースに開発された無人MS、『モビルドール』。 初のガンダニュウム合金製量産機である。 使用されている材質は、量産の為にやや純度を落としたもの。 ●ガンダムジェミナス 資源衛星MO-Xにて開発されていた試作型MS。 換装による性能変化が特徴。 ●ガンダムグリープ OZが開発していた可変型MSを流用し、オデル・バーネットが開発した機体。 ジェミナスを大きく上回る性能を持つ。 ●ハイドラガンダム ガンダムに対抗する為、OZが開発していた『対ガンダム用ガンダム』。 パイロットのヴァルダーはこれでトレーズ閣下のエピオンと戦うつもりだったらしい。 追記・修正はガンダニュウム合金に魚雷で突っ込んで『つづく』となってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 設定ではビームを食らうとそれを衝撃に変換して防ぐという謎合金、溶解はしないが、衝撃によるダメージは食らうという。 -- 名無しさん (2014-10-02 22 23 55) 非常に強力なのは確かで、けど少数であるコロニー側は全然無敵じゃなかったもんな~ -- 名無しさん (2014-10-03 07 48 33) つまりは、元ネタのガンダリウムと違ってコスト面での問題が解決できなかったと。(こちらは量産型にもちょくちょく使われる) -- 名無しさん (2016-10-21 08 06 39) ↑3光は吸収、拡散するから熱によるダメージは受けないが、波の部分の圧力はどうしようも無いってことかいな?まあ、物質である以上、物理ダメージは食らうだろうけど。 -- 名無しさん (2016-10-21 08 30 59) こうして見ると何でもありといわれたGN粒子の元ネタといえそうだな。主人公勢もテロリストだし -- 名無しさん (2016-10-21 09 56 02) PS装甲とかGN粒子はゲームとかでよく再現されるけどこれ全然再現されないよね…再現されたらゼロカスタム辺りが鬼畜性能になれるのに -- 名無しさん (2017-10-03 13 37 38) MG合金のMは「マッド」らしいが……スーパーとかじゃない辺りが本当にあの爺さん共の産物だね。うん。 -- 名無しさん (2017-10-03 18 41 21) ↑2 再現されたらゲームバランスを保てる気がしない… -- 名無しさん (2017-10-03 20 35 49) ジャミング以外は機体本体・武装の性能あがることで再現できちゃうのがゲーム作品で『機能』にされない原因だと思う -- 名無しさん (2018-07-01 20 57 32) Gジェネ最新作でついにアビリティ化したけど機体の防御ステータス+60って……ヤバすぎじゃろ -- 名無しさん (2019-11-29 17 57 44) ガンダリウム合金というよりはミノ粉に近い性格を与えられたガジェットなのね -- 名無しさん (2020-06-06 01 10 52) ガンダニュウム合金(軽くて硬い素材)で出来た・GNドライヴ(質量軽減他で運動性の高められるエネルギー源)を積んだ・コルレル(軽さを追求したMS)、とか考えたけどG・W・Xは全部軽いのか……まあ合金分見つかり辛くなるし強くなるか?(ガンプラバトル的発想) -- 名無しさん (2020-07-23 10 19 31) ↑軽いと言っても限度があるだろうに。 -- 名無しさん (2023-02-20 05 05 12) 製作コストが高いということは修理コストも高いうえに整備にも手間がかかるからメリットよりデメリットの方が目立つ -- 名無しさん (2023-09-03 21 41 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/icefenrir/pages/237.html
ガンダニュウム合金 アフターコロニー OPERATION (UNIT) O- 白 3-4-1 U 強化 (自動B):このカードは、4以上の合計国力を持つユニットにしかセットできず、このカードがセットされているユニットは、「名称:ガンダム」として扱われる。 (自動A):このカード以外の、このカードのセットグループは、「名称:ガンダム」でない、または2以下の指定国力を持つ敵軍カードの効果では、破壊されず、移動しない。 意見・要望・不満・アイデア等をどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/78.html
登場作品 機体性能通常時 変形時 武装通常時 変形時 ペイント 称号 解説 通常時 射撃武器【メイン攻撃】バスターライフル 【サブ攻撃】頭部バルカン 【特殊攻撃1】バスターライフル(照射) 【特殊攻撃2】変形 格闘【通常格闘】袈裟斬り→横薙ぎ 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ 【後格闘】斬り上げ 【タックル】殴り→蹴り飛ばし 変形時 射撃武器【変形メイン攻撃】バスターライフル 【変形特殊攻撃2】変形 格闘【変形格闘】突進 コンボ 備考コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型IV COST 600 650 650 700 700 750 750 機体HP 780 860 780 940 780 1020 780 実弾補正 90 90 100 90 110 100 118 ビーム補正 110 110 126 110 142 125 154 格闘補正 85 85 95 85 105 95 113 耐実弾装甲 87 97 87 107 87 117 87 耐ビーム装甲 87 97 87 107 87 117 87 耐格闘装甲 80 90 80 100 80 110 80 スピード 85 85 85 85 85 85 85 ブースト 132 132 142 132 152 142 160 索敵 620 620 620 620 620 620 620 必要素材 【設計図】ウイングガンダム×730000P or 194JPY 3級戦闘型運用データ×203級制圧型運用データ×20ガンダニュウム合金装甲材×3高出力ジェネレーター材×1048000P or 259JPY 3級支援型運用データ×202級制圧型運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×4高出力スラスター材×1066000P or 324JPY 3級総合運用データ×201級制圧型運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×5改良型高出力ジェネレーター材×690000P or 410JPY 2級制圧型運用データ×81級戦闘型運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×6改良型高出力スラスター材×6120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】ウイングガンダム×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイスラスター材×15120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv7強化プラン】ウイングガンダム×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイジェネレーター材×15120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/319.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】頭部バルカン 【サブ攻撃】シェンロンシールド(投擲) 【特殊攻撃1】火炎放射器 【特殊攻撃1(左・右)】火炎放射器(左・右薙ぎ払い) 【特殊攻撃1(後)】火炎放射器(高出力) 【特殊攻撃2】ドラゴンハング 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW 機体性能 通常時 格闘 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型Ⅱ 機動強化型Ⅱ 装甲強化型Ⅲ 機動強化型Ⅲ COST 600 650 650 700 700 750 750 機体HP 860 920 860 980 860 1020 860 実弾補正 90 90 100 90 110 100 118 ビーム補正 90 90 100 90 110 100 118 格闘補正 108 108 124 108 140 123 154 耐実弾装甲 88 98 88 108 88 118 88 耐ビーム装甲 88 98 88 108 88 118 88 耐格闘装甲 100 115 100 130 100 145 100 スピード 105 105 105 105 105 105 105 ブースト 120 120 130 120 140 130 148 索敵 550 550 550 550 550 550 550 必要素材 【設計図】シェンロンガンダム×730000P or 194JPY 3級制圧型運用データ×20【Lv2強化プラン】×4ガンダニュウム合金装甲材×4量産型ジェネレーター材×1548000P or 259JPY 2級制圧型運用データ×12【Lv3強化プラン】×6ガンダニュウム合金装甲材×6高出力ジェネレーター材×1266000P or 324JPY 2級戦闘型運用データ×12【Lv4強化プラン】×8ガンダニュウム合金装甲材×8改良型高出力ジェネレーター材×1090000P or 410JPY 1級支援型運用データ×5【Lv5強化プラン】×10ガンダニュウム合金装甲材×12超高強度フレーム構造材×8120000P or 518JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv6強化プラン】×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイジェネレータ材×15120000P or 518JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv7強化プラン】×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイジェネレータ材×15120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/69.html
登場作品 機体性能 武装 ペイント 称号 解説【メイン射撃】頭部バルカン 【サブ射撃】マシンキャノン 【特殊攻撃1】バスターシールド 【特殊攻撃2】ハイパージャマー 【格闘攻撃】 【タックル】 立ち回り コンボメイン射撃始動 特殊攻撃1始動 N格闘始動 後格闘始動 備考 コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW 機体性能 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 600 650 650 700 700 750 機体HP 800 850 800 900 800 950 実弾補正 74 74 82 74 90 82 ビーム補正 89 89 97 89 105 97 格闘補正 120 120 138 120 156 138 耐実弾装甲 84 92 84 100 84 108 耐ビーム装甲 84 92 84 100 84 108 耐格闘装甲 120 136 120 152 120 168 スピード 90 90 90 90 90 90 ブースト 130 130 140 130 150 140 索敵 550 550 550 550 550 550 必要素材 【設計図】ガンダムデスサイズ×730000P or 194JPY 3級支援型運用データ×203級戦闘型運用データ×20ガンダニュウム合金装甲材×3高出力ジェネレーター材×1030000P or 259JPY 3級総合運用データ×202級戦闘型運用データ×5ガンダニュウム合金装甲材×4高出力スラスター材×1066000P or 324JPY 3級制圧型運用データ×202級戦闘型運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×5改良型高出力ジェネレーター材×690000P or 410JPY 3級支援型運用データ×201級戦闘型運用データ×5ガンダニュウム合金装甲材×6改良型高出力スラスター材×6120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダムデスサイズ×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイジェネレーター材×15120000P or 518JPY 機体スキル ハイパージャマー(完全ステルス)【特殊攻撃2実行時に発動】一定時間、完全ステルスの効果を得る「ハイパージャマー」を発動する。スキル発動中は自機が透明となり、敵機からの視線が通っていても補足されず、ロックオンもされない。ただし、攻撃時は「ハイパージャマー」が解除される。完全ステルス格闘【完全ステルス状態で格闘攻撃実行時に発動】完全ステルス状態で格闘攻撃・タックルを繰り出した時、その威力が大きくなる。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/343.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ツインバスターライフル 【サブ攻撃】マシンキャノン 【特殊攻撃1】ツインバスターライフル(照射) 【後特殊攻撃1】ツインバスターライフル(最大出力) 【特殊攻撃2】特殊移動 ゼロシステム 小ネタ 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型Ⅳ 機動強化型Ⅳ COST 700 750 750 800 800 850 850 900 900 機体HP 780 840 780 900 780 940 780 960 780 実弾補正 95 95 105 95 115 105 123 115 131 ビーム補正 118 118 133 118 148 133 160 148 170 格闘補正 95 95 105 95 115 105 123 115 131 耐実弾装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 耐ビーム装甲 95 105 95 115 95 125 95 135 95 耐格闘装甲 88 98 88 108 88 118 88 128 88 スピード 85 85 85 85 85 85 85 85 85 ブースト 125 125 137 125 150 137 160 150 165 索敵 700 700 700 700 700 700 700 700 700 必要素材 【設計図】ウイングガンダムゼロ(EW)×1036000P or 216JPY 1級掃討戦運用データ×12【Lv2強化プラン】×6ガンダニュウム合金装甲材×4改良型高強度フレーム構造材×2054000P or 281JPY 1級支援型運用データ×12【Lv3強化プラン】×8ガンダニュウム合金装甲材×6ハイスラスター材×1072000P or 346JPY 1級制圧型運用データ×12【Lv4強化プラン】×10ガンダニュウム合金装甲材×8超高強度フレーム構造材×1096000P or 432JPY 1級戦闘型運用データ×12【Lv5強化プラン】×12ガンダニュウム合金装甲材×12ハイジェネレーター材×10120000P or 518JPY 1級制圧型運用データ×10【Lv6強化プラン】×12ガンダニュウム合金装甲材×15超高強度フレーム構造材×10120000P or 518JPY 1級掃討戦運用データ×10【Lv7強化プラン】×12ガンダニュウム合金装甲材×15ハイジェネレーター材×10120000P or 518JPY 1級戦闘型運用データ×151級総合運用データ×10【Lv8強化プラン】×12ガンダニュウム合金装甲材×10120000P or 518JPY 機体スキル ゼロシステム【パイロットスキル実行時に発動】一定時間、自機の機体性能が上昇する。ゼロシステム発動中は自機に対する攻撃の、予測と誘導を無効化する。ツインバスターライフル(最大出力)【特殊攻撃1(↓)実行時に発動】特殊攻撃1の残弾をすべて消費して照射攻撃を行う。消費された残弾数に比例して攻撃性能が上昇する。
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/90.html
登場作品 機体性能通常時 武装パージ時 武装通常時 武装パージ時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃(パージ前)】ビームガトリング 【メイン攻撃(パージ後)】頭部バルカン 【サブ攻撃】マシンキャノン 【マニュアル射撃時サブ射撃】胸部ガトリング 【特殊攻撃1】ホーミングミサイル 【特殊攻撃2】パージ 格闘攻撃【通常格闘】 【前格闘(パージ後のみ)】 【横格闘(パージ後のみ)】 【後格闘(パージ後のみ)】 【タックル】 コンボ[パージ前] メイン射撃始動 通常格闘始動 [パージ後] メイン射撃始動 通常格闘始動 備考 コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 600 650 650 700 700 750 機体HP 920 1000 920 1100 920 1200 実弾補正 107 107 124 107 142 124 ビーム補正 107 107 124 107 142 124 格闘補正 73 73 73 73 73 73 耐実弾装甲 110 125 110 140 110 155 耐ビーム装甲 110 125 110 140 110 155 耐格闘装甲 79 79 79 79 79 79 スピード 75 75 75 75 75 75 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 800 800 800 800 800 800 必要素材 【設計図】ガンダムヘビーアームズ×5?P or ?JPY 3級制圧型運用データ×203級支援型運用データ×20ガンダニュウム合金装甲材×3高出力ジェネレーター材×1048000P or 259JPY 3級戦闘型運用データ×202級支援型運用データ×10ガンダニュウム合金装甲材×4高出力スラスター材×1066000P or 324JPY 3級総合運用データ×201級支援運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×5改良型高出力ジェネレーター材×690000P or 410JPY 2級支援型運用データ×81級制圧型運用データ×2ガンダニュウム合金装甲材×6改良型高出力スラスター材×6120000P or 518JPY 1級支援型運用データ×10【Lv6強化プラン】ガンダムヘビーアームズ×12ガンダニュウム合金装甲材×15超高強度フレーム構造材×15120000P or 518JPY 機体スキル
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/318.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】頭部バルカン 【サブ攻撃】ヒートショーテル(投擲) 【後サブ攻撃】ヒートショーテル(両投擲) 【特殊攻撃1】ホーミングミサイル 【特殊攻撃2】ガードダッシュ 【後特殊攻撃2】シールドフラッシュ 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 新機動戦記ガンダムW 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 600 650 650 700 700 750 機体HP 920 1000 920 1100 920 1180 実弾補正 80 80 92 80 104 92 ビーム補正 0 0 0 0 0 0 格闘補正 90 90 102 90 114 102 耐実弾装甲 105 120 105 135 105 145 耐ビーム装甲 105 120 105 135 105 145 耐格闘装甲 90 100 90 110 90 120 スピード 85 85 85 85 85 85 ブースト 120 120 130 120 140 130 索敵 800 800 800 800 800 800 必要素材 【設計図】ガンダムサンドロック×730000P or 194JPY 3級支援型運用データ×20【Lv2強化プラン】×4ガンダニュウム合金装甲材×4量産型フレーム構造材×1548000P or 259JPY 2級支援型運用データ×12【Lv3強化プラン】×6ガンダニュウム合金装甲材×6高強度フレーム構造材×1266000P or 324JPY 2級掃討戦運用データ×12【Lv4強化プラン】×8ガンダニュウム合金装甲材×8改良型高強度フレーム構造材×1090000P or 410JPY 1級支援型運用データ×5【Lv5強化プラン】×10ガンダニュウム合金装甲材×12超高強度フレーム構造材×8120000P or 518JPY 機体スキル ガードダッシュ【特殊攻撃2実行時に発動】ガード効果を発生させた状態でダッシュする。機体前方のみガードが有効であり、射撃攻撃のみ防ぐこができる。アンチステルス【常時発動】ステルス/完全ステルス効果が発生している敵ユニットを索敵できる。(停止・しゃがみ・歩行中は「ステルス状態」となり、射線が通っていない場合は敵に補足されません)
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/424.html
XXXG-01W ウイングガンダム 性能 ウイングガンダム COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 35000 600 M 13000 120 230 205 230 6 B - A - C ○ ○ ウイングガンダム【バード形態】 SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS M 13000 120 230 205 245 7 A A - - - × × 武装 ウイングガンダム 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビームサーベル 1~1 3200 14 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ シールド(打突) 1~1 2500 11 0 物理格闘 85% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ マシンキャノン 1~3 2300 11 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バスターライフル 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ウイングガンダム【バード形態】 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 バスターライフル 2~5 4300 22 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ ウイングガンダム 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、受けるダメージをさらに軽減する 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ガンダニュウム合金 防御力+60 ウイングガンダム【バード形態】 名前 効果 備考 変形機構 「変形」コマンド使用可能。使用すると、別の形態に移行する ガンダニュウム合金 防御力+60 開発元 開発元 2 ウイングガンダムゼロ 3 ガンダムデスサイズ 3 シェンロンガンダム 4 メリクリウス 2 ウイングガンダム(EW版) 4 ガンダムフェニーチェリナーシタ 設計元 設計元A 設計元B 騎士スペリオルドラゴン デュエルガンダム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデスサイズ 3 ウイングガンダム(EW版) 5 ウイングガンダムプロトゼロ(EW版) 7 ウイングガンダムゼロ GETゲージ ステージ 出現詳細 少女が見た流星 前哨戦 流血へのシナリオ 初期配置 ヒイロ閃光に散る 初期配置 王国崩壊 前哨戦 備考 登場作品『新機動戦記ガンダムW』 「オペレーション・メテオ」に参加した5体のガンダムの1機。 高出力ビーム砲バスターライフルと飛行能力を有するバード形態への変形機構を備える。 パイロットは同作の主人公であるヒイロ。 彼のスカウト登録条件を満たせる機体の1つでもある。 主人公の前期の機体としては平均的な性能。 パラメータ上は防御が低めだが、アビリティのガンダニュウム合金のおかげで実際には攻撃や機動よりも高くなる。 TVシリーズのガンダム11機はいずれもガンダニュウム合金とシールド防御のアビリティを持っており、軽減アビリティに頼らないため敵の武装の属性が物理・BEAMはもちろん特殊の場合でもダメージも抑えられるのが利点。 PS装甲と違いEN消費がなく、ナノラミネートアーマーのようにステージによっては完全に無意味になることもない。 ただし被弾によるダメージを0にする事はできないので、HPを回復する手段やMP減少の対策が必要になる。 武装は射程5まで届くBEAM射撃のバスターライフルが目玉。 変形時はこの武装しか使えなくなるものの、序盤から高POWのBEAM兵器を高い移動とステージ問わず適正A(補正105%)で振り回せるのはこの機体のみ。 物理射撃のマシンキャノンはバルカンと同程度のPOWだが、射程が3まで届くので撃ち漏らしの処理はやりやすい部類。 格闘もBEAMと物理の両方を取り揃えており、POWの差こそあれアビリティに対応しやすいのが利点。 水中の敵に対してはシールド(打突)でも戦えるが、オペレーション・メテオ系のガンダムが持つビームサーベルも半減しない利点を持つ。 初期のオペレーション・メテオ系のガンダムは水中適正が高い傾向があるが、この機体のみ水中適正Cと苦手な部類。 変形する事で空を飛べるが、武装が半減のバスターライフルだけになってしまう。 SFSに乗せて適性を維持させる方法もあるが、変形と相性が悪いので痛し痒し。 半減せずに水中の敵を遠距離から攻撃できる武装もないので、水中ステージでは出撃を控えさせる方が無難。 前半の主人公機なので、Wのシナリオの半分のステージで登録が可能。 敵のポイントが低くゲージを貯め難いが、数が多いので効率的にはそこそこ。 開発がややめんどくさい事もあり、登録を狙う方が楽かもしれない。 開発元はそれなりにあるが、殆どがこの機体よりも入手難易度が高い機体となる。 ゲーム序盤ならば初期生産可能機体のマグアナック→サンドロック→シェンロン→本機のルートが最も楽か。 開発先はガンダムデスサイズへの組み換えと機体のアップデート。 戦力としてはウイングゼロ1択。 ただしウイング(EW版)やプロトゼロを経由してから進む方が開発埋めをやり直す必要がなく、後々楽になる。 また、ウイング(EW版)→ウイングゼロ(EW版)は本作での金策の最高効率なので、ウイング(EW版)を早めに開発する利点は大きい。 オペレーション・メテオ系のガンダムはそれぞれTVシリーズ、敗者たちの栄光、Endless Waltzの3パターンを1筆書きできるが、20機以上あるので1機で開発を埋めるのは非常に時間がかかる。 本機やシェンロンを開発したら2機目を生産し、2・3機で開発を埋めていくのも悪くない。 TVシリーズのガンダムは開発できる機体もあるので、その機体だけ飛ばすという手もある。 ちなみに途中の開発の手間に対し、高性能機であるゼロの2機はエピオン等からも開発可能とプロトゼロ以外は開発しやすい部類。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/977.html
交換ポイントが変化するOP 名前 HP EN 攻撃力 防御力 機動力 COST 1 耐衝撃性強化回路I +10% 6000 2 耐衝撃性強化回路II +15% 12000 3 耐衝撃性強化回路III +20% 20000 4 バッテリー +10% 8000 5 パワーバッテリー +15% 15000 6 ハイパワーバッテリー +20% 20000 7 出力リミッター解除ユニットI +5 8000 8 出力リミッター解除ユニットII +10 12000 9 出力リミッター解除ユニットIII +15 20000 10 ガンダリウムα +5 -1 8000 11 ガンダリウムβ +10 -3 15000 12 ガンダリウムγ +15 -5 20000 13 ガンダニュウム合金 +20 -7 25000 14 ネオ・ガンダニュウム合金 +25 -9 30000 15 レアメタル +30 -10 35000 16 ウイングバインダー -1 +5 8000 17 シェルフノズル -3 +10 15000 18 フレキシブルウイングノズル -5 +15 20000 19 ビクトルエンジン +5 +5 25000 20 マグネットコーティング +2 +2 +2 15000 21 オーバーロードチップ +5 +5 +5 35000 22 A.Rチップ搭載 +10 +10 35000 23 C.Aチップ搭載 +10 35000 24 ガソリンエンジン +1 -20 -20 1200 25 コンピュータウイルス -5 -5 -5 1500 26 バチルスコンピュータウイルス -10 -10 -10 3000 27 OSダウングレード -20 1500 28 黒歴史の遺産 +10 25000 29 アストナージ・エンジン +40 +40 90000 30 プレミアム・ガンダリウム +35 50000 ステータス変化量(攻撃力+防御力+機動力) 名前 変化量 ガソリンエンジン -39 バチルスコンピュータウイルス -30 OSダウングレード -20 コンピュータウイルス -15 ガンダリウムα +4 ウイングバインダー 出力リミッター解除ユニットI +5 マグネットコーティング +6 ガンダリウムβ +7 シェルフノズル 出力リミッター解除ユニットII +10 ガンダリウムγ フレキシブルウイングノズル ビクトルエンジン C.Aチップ搭載 黒歴史の遺産 ガンダニュウム合金 +13 出力リミッター解除ユニットIII +15 オーバーロードチップ ネオ・ガンダニュウム合金 +16 レアメタル +20 A.Rチップ搭載 プレミアム・ガンダリウム +35 アストナージ・エンジン +80