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リロードグレンオー C 火 (3) クリーチャー:フレイム・モンスター 4000 ■自分のターンの終わりに、自分のマナゾーンにあるカードをすべてタップまたはアンタップする。 作者:翠猫 DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」収録のフレイム・モンスター。 自分のターンの終わりにマナのカードをすべてタップかアンタップできるサイクルの1体。 収録エキスパンション DMAE-21 「虹王編 第1章 いざ新天地!双王VS神炎竜」 関連 《ピュアリロード》 《シンカイリロード》 《ヤミノリロード》 《リロードグレンオー》 《リロードネイチャー》 評価 名前 コメント
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メニュー>サポートクラス>ニンジャ>クイックライディング [VA,-,U,-,3,1/→騎,Mv可] ☆☆ 夜襲なんかへの対応力が増す。《インデュア》なんかがあればスリップ後のフォローも可能だ。とはいえやっぱり例外状況への保険の域を出ない気がする。 とにかく言えるのは、ニンジャは馬車の御者に最適ということだ。 -- 灯 (2012-01-12 20 36 49) 《コールスレイプニル》を使うサロゲートにとってはかなり美味しいスキル。 実働がメインプロセス1回分変わってくるため、前衛サロゲートだけでなく後衛サロゲートでもマイナーアクションを多用するなら取りに行く価値はあるかと。 -- 名無しさん (2021-07-05 15 06 24) 名前 コメント
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英名:Stolast レアリティ:C 絵師:青井岳人 番号:BS14-068 収録:覇王編1弾-英雄龍の伝説 コスト:4 軽減:3 シンボル:紫 系統:冥主 種類:ブレイヴ 1-LV1:3000 0-合体:+3000 LV1:単体効果なし 合体条件:『コスト4以上』 合体時効果:『相手のターン』 このスピリットが疲労したとき、自分はデッキから1枚ドローする。 フレーバー 防衛線に限って合体は歓迎だ。敵の数が減る方がありがたい。 備考/性能 ドローソース 公式Q&A/ルール 無し:111108 エピソード/キャラクター ストラトス/成層圏(stratosphere) ここを編集 BS14-紫へ戻る
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時間にして何%ぐらいクイブがない時と比べて踏ん張り時間を短縮できる? - 名無しさん 2017-02-20 02 29 41 文章で何%とか説明するよりスキルを持ってる機体と持ってない機体で比べてみた方が早いし、必要かどうかも判断できる。 - 名無しさん 2017-02-20 17 27 49 対格闘機用装備として、高機動やクイブのスキルのない支援機には必須、格闘機が近付いてくる前にジャンプして高台へ移動すれば格闘攻撃されずに上から攻撃可能、追ってジャンプしてきたら他の高台にジャンプ、間違っても高台でない下には降りるなよ、やられるぞ - 名無しさん 2016-09-26 03 36 25 ずっと出ない出ないと嘆いてたのに今日見たら持っていたことになっていた・・・ - 名無しさん 2014-10-12 22 45 25 これだけまったくでない・・・ - 名無しさん 2014-09-08 23 38 46 ガンキャⅡが教えてくれた。支援機は全機クイブを着けるべきである。ピョンピョンされると何も出来んのだとさ() - 名無しさん 2014-08-12 20 34 52 ゲルMtoマドロックに至っては標準装備だよ。このゲームが始まった当初はそれこそ見向きもされないゴミパーツだったけど軍事基地とか峡谷みたいな高低差の激しいマップが増えるにつれて今や支援機に組み込むカスパの上位に食い込むパーツだよ。 - 名無しさん 2014-09-01 15 23 26 何も出来ないわけじゃなくて捕まえるのに時間がかかるってだけ。味方からの援護を待つ間の時間稼ぎができるって認識でいないとスラスター量の違いからも分かるようにアッサリ捕まって狩られる。 - 名無しさん 2014-09-09 08 28 16 いま、中佐ですが全く出ません(泣)どうすれば出ますか? - 名無しさん 2014-02-04 03 22 01 陸系に付けて空飛ぶ陸戦型……ふふふ…… - 名無しさん 2013-08-27 13 19 02 あれだけスロット消費させてつけるなら別のもの積むわ - 名無しさん 2013-12-06 23 27 26 去年の10月あたりから地道に布教活動してたけど,峡谷実装でいっきに有用性が認知された気がする! - 伏流 2013-08-27 13 11 53 同士よ・・。俺は軍事基地が出た時のガンキャ版で布教してたよw。 - 名無しさん 2014-09-01 15 28 33 いまでは必須パーツになりましたが,当時はクイブ付けてると蹴られることもありましたからねえ...屋根上で芋る気かと.隔世の感があります. - 伏流 2014-10-12 22 51 16 そうか、こんなのもあったのか、支援機につけてみるか - 名無しさん 2013-08-02 17 26 51 ふと思ったんでけどタンク系に付けたらどうなるのかな? - 名無しさん 2013-07-29 15 41 13 タンクは飛ぶ時溜めない。つまりそういうことだ - 名無しさん 2013-08-07 20 57 41 まだ使ったこと無いけど、そんなに良いなら付けてみようかな。確かに峡谷はポジション取りに時間がかかるしね。 - 名無しさん 2013-07-28 18 30 35 これほんと支援機に使いやすいわ。無敵時間発生を促せるし、無敵中にジャンプで逃げれる。汎用にも付けようかなと思ったり - 名無しさん 2013-07-08 06 15 19 渓谷でこれ付けてない支援機はゴミ - 名無しさん 2013-07-03 14 45 57 狭くて射線が取れない??じゃぁ飛べ!飛ぶんだよ! - 名無しさん 2013-07-02 05 44 51 支援機に着けると使いやすさがダンチだな。ポジションに着くのが素早くなるから、射プロ積むより実際の攻撃力は上がるかもしれない - 名無しさん 2013-07-01 10 48 14 test - 名無しさん 2013-06-15 02 47 27
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メニュー>サポートクラス>ダンサー>クイックステップ [Sup,-,U,-,5,1/[Tm MA,Tg U]踊SklUse] ☆☆☆☆☆ なんだかんだで最終的には全員取得することになると思われる。いくらセットアップが忙しいといってもメジャーとは比べられない。いずれかのステップ1レベルと同時に取得することになるだろう。 例外は中レベルの防御特化でスキル構成次第ではメジャーが空くこともあり得る。回復魔術でも取った方が安定するとは思うが。 -- 灯 (2011-12-22 20 27 25) SKGにて、各ステップの変更にあわせてステップ系を二つ同時使用できるスキルに変更。 ただでさえ強いステップ系に早さが加わり最強に見える。ステップ系に欲しいものが二つ以上あるなら必須。 -- 名無しさん (2014-07-03 19 54 04) 名前 コメント
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ダンツクイックをお気に入りに追加 ダンツクイックの情報をまとめています。リンク先には学生・未成年の方には不適切な表現内容が含まれる場合があります。またリンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。 ダンツクイック <保存課> 使い方 サイト名 URL ダンツクイック <情報1課> #bf ダンツクイック <情報2課> #blogsearch2 ダンツクイック <情報3課> #technorati ダンツクイック <報道課> gnewプラグインエラー「ダンツクイック」は見つからないか、接続エラーです。 ダンツクイック <成分解析課> ダンツクイックの54%は着色料で出来ています。ダンツクイックの16%は大阪のおいしい水で出来ています。ダンツクイックの13%は優雅さで出来ています。ダンツクイックの7%は白い何かで出来ています。ダンツクイックの6%は信念で出来ています。ダンツクイックの3%はマイナスイオンで出来ています。ダンツクイックの1%は黒インクで出来ています。 ページ先頭へ version3.0
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ランチャーストライクガンダム 正式名称:GAT-X105 + AQM/E-X03 LAUNCHER STRIKE 通称:LS、Lスト パイロット:キラ、サイ、ムウ コスト:450 耐久力:630 盾:× 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 アグニ 1 175 高威力のビーム。リロード速度は良好 CS アグニ 【照射】 - 255 砲身を振れるタイプのゲロビ 格闘 ガンランチャー 6 62(104) 軌道の違うミサイルを2発発射 サブ射撃 イーゲルシュテルン 80 3(36) 普通の頭部バルカン。特格と弾が共有 特殊格闘 対艦バルカン砲 (80) 20(126) 通称「肩バル」。弾数はサブ射と共有。今作屈指の高性能である武装と言える。 【更新履歴】 06/12/27 非覚醒コンボに記入 06/10/10 駄文追記 06/10/02 新規作成 解説&攻略 連合の開発した"GATーX105ストライク"のストライカーパックシステム・バリエーションの一つ。 ランチャーストライカーを装備することによって、インパルス砲"アグニ"を使用可能となる。 その超威力により、原作では一撃でコロニーに穴を開けた。 他にも、ガンランチャー(ミサイル)・対艦バルカン砲を装備しており、その名の通り遠距離砲撃戦闘を重視した機体。 この機体は射撃特化で頭部バルカン以外は特殊なため、初めて扱うときは戸惑うだろう。 設定では遠距離主体の機体ではあるが、肩バルの存在により近距離戦では格闘機体すら封殺できる性能を持つ。 今作では1、2を争うお手軽強機体。 肩バルカンの性能がはっきり言ってゲームバランスを崩壊させるほどのものであり、『V(バルカン)ストライク』とも揶揄されるほどだ。 肩バルに頼って使うと白い目で見られるので、ゲーセンデビューの際には気を付けよう。 P.L.U.S. 使用可能キャラ:ネオ(Lv18)、キラ(Lv22)、トール(Lv25)、マユラ(Lv30) P.L.U.Sモードでは肩バル以上にアグニが猛威を振るう。 戦艦撃破ミッションではアグニをバンバンぶち込むだけでOK、 ミサイルとの併用で核ミサイル撃破ミッションもばっちり。 多数の敵を落とす局面でも遠距離でGHアグニ→中距離は赤ロックでミサイル→近距離で肩バルカン、 の三段構えで制圧可能。とはいえ、肩バルカンでは敵を落としきれないのでこれは保険。 タイマンで戦う時も頭部バルカンでけん制し、動いた瞬間に肩バルカンorミサイル→アグニで事足りる。 ただし、機動力に若干難があるので、スピード重視のミッションは避けた方がいいかも…。 とはいえ、使いどころさえ間違えなければ多くの局面でプレイヤーの力となってくれるだろう。 ただ、やや入手が遅く、Bインパルスもあるので(人にもよるが)実際に使う機会は意外と少ない。 射撃武器 【メイン射撃】アグニ [常時リロード][リロード 2.00秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] 原作でコロニーにすら穴を開けた強力なビーム兵器。 本作では高誘導、高威力の極太ビームとなっており、当たればかすっただけでも強制ダウンに持ち込める。 無印時代に比べると大幅に使い易くなっており、空中・地上両方での発射硬直が大幅に減少。 デスティニーのCSがメイン射撃、と考えると非常に分りやすいと思われる。 中距離から(GHも使えば遠距離からですら)着地狩りにその猛威を振るう。 しかし、近距離で撃つと弾速が速すぎるため誘導しきらないこともしばしば。 また、上下方向の射角が広く、高飛びも潰せる。 相手が上下の視界から消えても充分当てられるほど。 これを如何に上手く当てるかがLスト使いの腕の見せ所である。 リロードも早いが、焦って連射しようとすると意外とカチリといくので、撃てるようになるタイミングを覚えるべし。 尚、空中で発射するとブーストゲージを3割以上消費してしまう。 ブースト管理を徹底しないとせっかくの硬直減少もドッスン着地で無意味になってしまうので注意。 【CS】アグニ【照射】 [チャージ時間 2.0秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] アグニを長時間放出し続ける。 左右入力で任意に照射方向を変えられる、元祖振りゲロビ。 上下軸は自動で補正され、左右の軸移動とほぼ等速で銃口修正してくれる。 照射までの時間が長く、BI並に照射中は動けないので隙だらけになる。 カットされる覚悟で放つのもいいが、スピード覚醒しているとキャンセルして連発することもできるので、選択肢に入れても問題はない。 ラッシュ覚醒中に撃つと砲身を高速で振れるため、カットされない限りはほぼ回避不能。 パワー覚醒ならば、ヒットバックしないのでBRによるカットを無効化できる。 前作ではこれをグーンの起き際に合わせ起き攻めすると回避不能で「イカ焼き消防車」とグーン使いに恐れられたが、今回はスピード覚醒で抜けられるようになった。 ミーティアを狩るときにはまあまあ使えるが、わざわざ使う必要はない。 覚醒との相性はマチマチだが、実用性を見出すならラッシュ覚醒が最も適している。 敢えてCSの為に覚醒を狙うなら、平坦なステージでの複数同時攻撃を視野に入れて立ち回ると吉。 ただし、砲身を振る速度が速過ぎるとフルヒットせずにダメージが低下するので注意。 【格闘】ガンランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5.66秒/6発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 ][補正率 %] 肩からミサイルを2発発射する。 1発目は最初まっすぐ向かって途中から若干上に飛んでいき、2発目は最初右から上に向かって途中から下に飛んでいく。 1発目は近距離に強く左右上下に誘導し、それ以降は上には強く誘導し、左右下には若干誘導しつつ、まっすぐ飛んでいく。 2発目は近距離で強めに上に誘導し、左右下に若干誘導しつつ、中距離から左右上下長めに誘導する。 ゆえに、近距離では1発目が当たっても、2発目が当たらなかったり、中距離から1発目が当たらなくても、2発目が当たったりする。 誘導はかなり高くクネクネ曲がる。 2発ヒットする(正確には2発目のミサイルが当る)とアグニに繋ぐことができる。 これを囮に相手の硬直を狙ったり、誘導を生かしてカットに使ったりと用途は多い。 空中で撃つと全ての移動をキャンセルして、硬直・自由落下する。 低高度で撃つと強制的に着地硬直を晒すので、見られている場合は空中使用は控えたい。 地上で撃った場合は射撃硬直も短く隙が少ない。 地上ステップと絡めると弾幕を張れる。 中距離ではアグニにつなぐための貴重な武装だが近距離では2発目が当たらない。 弾数が少ないので、しっかり管理しよう。 リロードが長いので連射を繰り返していると、ここぞという時に弾切れを起こすことに。 ちなみにガンランチャー2発ヒット→アグニよりも、1発ヒット→アグニのほうがダメージは若干大きい。 【サブ射撃】イーゲルシュテルン [撃ち切りリロード][リロード 4.0秒/80発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 0.1][補正率 99.7%] 何故か肩のバルカンと弾数を共有しているが気にしてはいけない。 この機体で唯一、足を止めずに使える武装である。 基本的には、相手との距離を詰めながらのアラート鳴らしや削り等に使う。 Lストからのアラートは慣れている相手でも脅威となるので、積極的に使っていこう。 CPU相手ならステップするので、そこをアグニでおいしくいただけば問題はない。 だが、コイツを使いすぎると、肝心なときに対艦バルカンが弾切れを起こすので注意。 一応、20、40発当たればよろけ、50発当てれば強制ダウン。 補正率は1発あたりの数値。フルセット(12発)で96%となる。 【特殊格闘】対艦バルカン砲 [撃ち切りリロード][リロード 4.0秒/80発][属性 実弾][3発よろけ][ダウン値 ][補正率 %] この機体が強機体に名を連ねる原因となった、最強の武装。 連射速度とその銃口補正による脅威の当てやすさを誇り、来るもの全てを薙ぎ倒してしまう。 ボタンを押している時間で3~10発まで撃つ弾の数を調整できる。 3発でよろけとなっており、8発で強制ダウンを奪える。 近距離圏内では3発HIT確認→アグニが繋がる為、恐ろしいほどの自衛力を発揮する。 上への射角が大きく、高飛びも充分に狩れる。 3発止めすると全くと言っていいほどスキが無く、格闘機体はコレだけで詰む。 横ステップと絡めて不規則に動いて戦えば、近距離戦も充分に渡り合える。 BR持ちが相手でも、BRをスイスイ避けながら弾幕を張れる。 バックステップ→バルカン連射とすると、相手のスピード覚醒をさばくのもお手の物で、まさに鬼。 しかし、こればかり使用するランチャーは嫌われる。 発射すると、ステップ・BD・ジャンプなどのあらゆる移動を強制キャンセルして、その場で急静止し空中なら自由落下。 腰を動かして撃つので、右側に対してはステップで切られない限り90度程度はひねって撃てる。 左側は右肩に付いている都合上、75度程度が限界。 相手の頭上を取ったのちに落下しつつ対艦バルカンを撃つ等、攻めに使うにも十分耐える性能。 接近されたら待ちor逃げor後出しが基本となる砲撃機体にとって、スキが少なく先出しで使っていけるこの武装は革命的。 リロードも割と早い。 ただし、MG系のなので3発当てないとよろけを取れず、これ一つで凌ぎ切れる訳でもないので過信は禁物。 最近では皆、対艦バルカンに慣れてきたせいか、近距離で安易に対艦バルカンを撃つと、 死角からBRや横ステ横格等で手痛い反撃を食らうので、それらを踏まえた上で使うようにしよう。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 格闘(1発)→メイン射撃 185 比較的成功させやすいコンボ。距離にもよるがHITを確認してからでも間に合う。至近距離だとアグニの発生が遅いため繋がらないので注意。 格闘(2発)→メイン射撃 185 格闘1発Hitとダメージは同じ 格闘(3発)→メイン射撃 179 格闘(1発)→特格 122 至近距離はこちらの方が安定して入る。 格闘(2発)→特格 130 アグニのリロード中、乱戦時に。 格闘(3発)→特格 137 格闘(4発) 145 スピード ( はステップキャンセルorジャンプキャンセルの略) 特格 特格 … 20~ 発射数は任意で。削り・ダウン狙い兼、安定行動の1つ。 格闘(1発) 追撃 2発目の発生前にキャンセルする。弾を節約したり、牽制に変化を加える為の行動。 特格(3~7発) メイン射撃 199~216 覚醒時は安定コンボ。 ラッシュ ??? パワー メイン射撃 302 Hit寸前で覚醒すると良い 格闘(1発 or 2発)→メイン射撃 305 格闘(1発)→覚醒→メイン射撃 278 格闘(2発)→覚醒→メイン射撃 246 戦術 とにかく基本は相手の硬直を取ることを狙おう。 ガンランチャー→アグニのコンボを使えば、終始優勢を保てる。 肩バルカンの高性能に頼り、バシバシ前線に出ることも可能ではある。 特にCPUが増えるステージでは即座にダウンを奪えるので強い。 上空から接射気味に狙うといいだろう。 だが所詮は砲撃機体なのか、逃げ性能はそこまでよろしくない。 片方をバルカンでダウンさせても、もう片方から格闘を食らったりしてしまうので位置取りには気をつけよう。 VS.ランチャーストライク対策 接近戦が苦手な機体に見えるが、無闇やたらと襲い掛かるのは避けた方が良い。 対艦バルカンであっさりダウンさせられ、僚機に強力な砲撃が飛んでしまう。 CPU相手ならゴリ押しすればどうということもないのだが、人間相手だとそうもいかない。 Lストの相方はほぼ450となることが予想されるので、タイマンに強い450かそれ以上のコストの機体をLストの相方と戦わせ、Lストのほうはこちらがしっかりと見張っておこう。 歩き撃ちが出来るまともな武装が無いのが弱点なので、アグニやガンランチャーを味方に撃つそぶりを見せたら迷わず撃ち抜き、自分は対艦バルカンを食らわないようにだけ心がけよう。 ちなみに、Lストは450帯のグフ2種やノワールを使うと、比較的楽に対処可能だったりする。 生命線の肩バルカンを一方的に潰せるBMGが非常に効果的。 アグニ等の大きめの隙にグフは特射、ノワールはサブ射で大ダメージや強制ダウンを奪える。 「そこまでしてランチャーに勝つために乱入する」というのはツマらないかもしれないし「使用機体まで変えて勝ちに行くなんて己の美学に反する」という人にはオススメできないが…。 またカラミティは機動性の点でかなり劣るので、あまり有効ではない。 一見、死角の無いように見えるが、実は、中~近距離では対艦バルカンが上手く機能せず、アグニ、ガンランチャー共に攻撃時には硬直がある。 その為、この距離で牽制しながら立ち回られると、低コスト相手でもBRやミサイル等、牽制に適した武器を持ってる相手には身動きが取れなかったりする。 Lストは距離を詰められたら接近した方を相手にしなければ殴られてしまうので、僚機への援護射撃は自然と止まる。 間違っても、無理やり攻め込んで対艦バルカン全弾やガンランチャー→アグニのコンボを喰らわないこと。 この距離を嫌がって距離を無理に攻めてきたら冷静に迎撃し、距離を離されたら着地を取ろう。 自機が低コスト機の場合、そのままLストを釘付けにすれば相方の高コスト機が相手の中コスト機と1体1になる為、状況は有利となる。 また、対艦バルカンはLSから見て左方向に弱いので、接射を受けないであろう距離で右方向へ移動しつつ、対艦バルカンの発射中硬直に上手く格闘で反撃しよう。 3発当らなければよろけないので、多少カスッても格闘を当てれば無問題。 他にもドラグーン系の装備を持った機体は遠距離でも優位に立て、さらにLストの不得意な間合いも得意とする為、相性が非常に悪い。 全機体共通の対策としては、基本的に攻撃時に足が止まる機体なので、クロスビーム等で2機で攻め込んでしまえば比較的楽に倒すことが出来る。 自由落下→肩バルには着地の瞬間にBRを打ち込めれば少しずつ削っていけるので、こればっかりやってくる奴は確実に着地を刺していこう。 VS.ランチャーストライク(CPU) 自ら積極的に間合いを詰めたりする事はせず、遠~中距離からメイン射を主に使用し、たまにガンランチャーが飛んでくる。 バルカンや、対人戦で猛威を振るう対艦バルカンは多用してこないので、その点は脅威にならない。 しかし近距離戦に持ち込めても、迂闊に硬直を晒すと、絶妙なタイミングでメイン射で撃ち抜かれる事もある。 ダウン取り~BDで逃走し距離を取る等、やや嫌らしい動きも見せるが焦らず冷静に対処を。 また、高難易度や後半ステージになるとよくCSも放ってくる。 あまり長い間目を離していると炙られるので、ターゲット切り替え等で対処を。 以下作成中,,,,,,
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クイックスタートガイド Step 1 ノーマルモードのゲームを開始する前に、日記と紹介文を見ましょう。 日記の右の地図をクリックすると計画画面が開きます。 ゲームを開始する前に、生存者達を調査しましょう。生存者の写真を右クリックすると、生存者の紹介とステータスを見ることができます。より詳細な情報は、写真をクリックすると見ることができます。 生存者のかつての仕事は、彼らの「適性」や「やる気」に関するヒントになります。生存者各自の、各種の仕事に対する適性の有無を見るために、略歴をチェックしてください。警官はパトロールや戦闘が得意ですが料理などは苦手です。 大工はバリケードの構築やアイテム改造を上手に行えます。 牧師は怪我の治療などは得意ですが戦闘にはまったく適性を持ちません。 次に関係図を見て、実線の関係に注目してください。実線の関係は点線より強いです。初期の信頼関係は、生存者の職業に依存します(例えば、エンジニアと大工、または警官とアスリート)。最初から強い結びつきの3人組がいたらラッキーです。 色が緑色に近い場合は友好的な関係を、赤に近い場合は敵対的な関係を示します。 線が矢印の場合は、それが一方的な偏見である事を示します。 これらの信頼関係は、複数の生存者が同じ作業に就くときの効率に影響します。 また、信頼関係は刻一刻と変化していきます。適性があるキャラと無いキャラが同じ作業についた場合、その関係は一気に悪化します。 プレイヤーは信頼関係を向上させるために、特定のキャラに対する噂を流す事ができます。 噂を流した場合、その効果は次の一時間から顕れ、一定時間継続します。 Step 2 地図に戻って、現在地がどこか、近くに何があるかを見てください。そして探索目標となる家を、近くで1、2箇所選択してください。生存者達の適正や友好関係について忘れないでください - 明らかな2つのグループに分かれていますか?それとも、誰ともうまくやっていっていない孤独な生存者がいますか? Step3 ref(quickstart_3.jpg,,width=320) 生存者トークンを目的地までドラッグしてください。初期設定では生存者は目的地を調査するだけで帰ってくるだけなので、行動設定画面に行くために、青いハイライトされたテキストをクリックしてください。 Step4 Breach(侵入)を選んでください。ゲームの中盤以降では Investigate(調査)やAssault(襲撃)が必要になりますが、序盤ではゾンビはほとんどいません。また、特別な場所を除いて建物の中にはゾンビはあまりいません。 Step5 武器を持っている場合は、生存者に持っていかせるために行動選択画面でそれらをクリックしてください。 さまざまなアイテムが武器として利用できます - フライパンでさえ素手よりはマシです。 Step6 マップ画面に戻って、初期位置を選んでください。生存者の一人か二人で周囲を探索させる事をお勧めします。脱出の準備が整うまで探索は最優先事項になりますので、最低一人は探索に回すべきです。また、状況が落ち着いているうちに食事などを用意しないといけません。 Step7 日記画面に戻って、腕時計をクリックしてください。時間が経過し、生存者たちは設定されたとおりの行動を行います。うまくいけば、あなたの生存者は近くの家に侵入し、少なくとも一つの食事を準備し、いくつかのアイテムを手に入れるでしょう。 Step8 調査を続けてください。敵が近くにいる場合、生存者のひとりにゾンビを見張らせてください - ゾンビが襲撃してきた場合、生存者が有利になります。 Step9 当面の隠れ家を作るために、調査済みの建物を一つ選んでください。 生存者達が生活必需品を運び込む事ができる、近くて、安全で、守りやすい場所がいいでしょう。隠れ家の良い候補は、入口が少なく、町の中心の近くの建物です。 隠れ家を決めたら、一刻も早くバリケードを築くために生存者に周囲を探索させ、アイテムを持ち帰らせてください。 Step10 一日中隠れ家に篭城できるか検討してください。生存者各自の才能に応じて、次の日に対する準備を始めてください。武器の改造・食事の準備・周囲のパトロールなどです。生存者同士の関係がうまくいっていなければ、噂をいくつか広めて、ポジティブな関係を築くよう努めてください。 2日目までには、十分に一夜を過ごせる安全な隠れ家と、いくつかの武器・薬品と十分な食料と、生存者同士の調和を準備しておく必要があるでしょう。 さあ、町を脱出する計画を練って下さい。次にどの家を探索しますか?あなたは、特別な建物を確保しますか?グループを分裂させるか、一丸となって行動させるか?生き残るための手段は多く - より多くの失敗の要因があります。 慎重に考えてください。
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ノーリロードヒーローズ 上方視点ACT ACTSTG パーティー プレイ人数× 1 ~ 4 1,000円(税込)454MB 「リロード」なしの爽快プレイが楽しい! 最大4人まで遊べる、アクションシューティングゲーム! 大暴走をはじめる、世界平和のために開発した巨大AIロボット。 戦いを挑むヒーローたちの活躍を描く、最大4人まで遊べる、アクションシューティングゲームです。 チームを組み、魔法の力を放つ70種類以上武器を駆使しながら、次々と襲いかかる、ボスを含む40種類以上の敵を倒していきますが、 このゲームの最大の魅力は、「リロード」の必要がないこと。ひたすら撃ちまくれる爽快感に浸れます。 しかも、使うボタンは2つだけですので、すぐに操作に慣れて、夢中になること間違いありません。 まるで迷路のように入り組んだ敵の潜む部屋を進みますが、部屋の組み合わせはランダムに制作されるため、プレイするたびに面白さが倍増します。 シンプル操作で、一人でも、最大4人までの協力プレイでも、最高に盛り上がるゲームです。 メーカー Forever Entertainment 配信日 2019年12月19日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 4 対応言語 日本語 レーティング CERO A 劣化ガンジョン アンロック要素とかも無くて死んだら全てリセットされてセーブデータの概念がない スコアランキングとかも無し 敵はコンパチだらけだし、銃も実際使ってみて大体どれも同じ感覚 -- 名無しさん (2020-04-27 12 08 04) これは買わない方がいい、たとえ百円セールでもだ -- 名無しさん (2020-06-21 14 28 18) このゲームの評価、情報が不足しています。 死んでしまってなにもかにも最初からやり直しというシステムはもったいない気がします。 セーブも出来ないみたいですね 上記二点の問題があるため良ゲーだとは言えません。 -- 名無しさん (2020-08-28 02 54 03) 数十時間プレイしてクリアすることができたので個人的な評価を。 良い点 友達などとワイワイやる分には楽しめる。武器の種類が豊富で、かなりやり込んでも見たことがない武器に出会える。 悪い点 武器の試し打ちができない。特定のオブジェに回避するとめり込んで一人では抜けられなくなる。特定の敵からノックバックする攻撃を受けると、壁を貫通して画面外に飛ばされる。特定の敵の攻撃の効果音が消えず、フロアを出るまで音がバグる。敵の数が多いとカクつく。たまにモザイクがかかったのかと思うほど画質が荒くなる。スキルの反射をつけると武器によっては重くなる。どう考えてもクリアさせる気がないフロアがある。12Fを過ぎた辺りから、ソフトが落ちる可能性がある。(3度経験) クリアした時の達成感はすごかったです。 -- 名無しさん (2020-08-30 22 14 39) セーブ無いのは確かにもったいないですよね それ以外はとても楽しいし面白いですね 一日でクリアは流石にむずすぎですかね -- 名無しさん (2021-09-05 21 41 35)
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ストライクフリーダムガンダムSTRIKE FREEDOM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X20A 全高 18.88m 重量 80.09t 所属 オーブ軍 搭乗者 キラ・ヤマト 武装 MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲MA-M21KF 高エネルギービームライフルMA-M02G シュペールラケルタ・ビームサーベルMMI-M15E クスィフィアス3・レール砲EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイングMGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲MX2200 ビームシールドミーティア 特殊装備 ニュートロンジャマーキャンセラーハイパーデュトリオンシステムヴァリアブルフェイズシフト装甲マルチロックオンシステムヴォワチュール・リュミエールシステム 【設定】 ザフト軍がフリーダムガンダムのバリエーション、もしくは量産案として開発していたが諸事情により凍結していたものをクライン派が秘密裏に運び出して「ファクトリー」と呼ばれる秘密工廠で様々な改造を施したフリーダムの後継機。 劇中での呼称は「フリーダム」のままだが、初起動時に一度だけキラ・ヤマトおよびラクス・クライン両名が「ストライクフリーダム」と口にしている。 EXVSの選択ボイスの一つである「ストライクフリーダム、システム起動」はその時のもの。 「ストライクフリーダム」には、キラ・ヤマトの愛機であったストライクガンダム、フリーダムガンダムを経て生み出されたこの機体で平和への道を切り拓いて欲しいというラクス・クラインの祈りがこめられている……という設定が後日追加された。 キラ・ヤマトの運用を想定して極限まで機動力、レスポンス、運動性を向上させており、それを実現させるためにスターゲイザーの「ヴォワチュール・リュミエールシステム」や装甲を細かく分割しスライドさせるシステムを採用しているが、このスライド装甲は防御力低下の要因にもなっている。 それでも同時代のMSと比べれば十分強固であるが逆に重量も80tと歴代ガンダムと比べてかなり重くなっている。 なお、よく「装甲を薄くして高い機動性を持たせている」と言われたりするが、このような記述のある資料はどこにも存在しない。 またキラの反応速度の高さから関節部に大きな負荷がかかるが、PS素材を基本フレームにも採用して装甲をVPS素材に置き換えることで稼働状況に応じて通電量を変更することによって機体全体の強度を向上させている。 この結果、最大稼働時にはフレーム内部を巡回するエネルギーの余剰分が外部に放出される際に光子として放出され、機体全体が輝いていて見える現象が起きている。 ちなみにキラの操縦によって引き出されたストライクフリーダムの性能は理論上の限界を一時的にだが超える程であったようだ。 動力はデスティニーガンダムと同じ核動力炉とデュートリオンビーム送電システムを併用した「ハイパーデュートリオンエンジン」を採用しており、そのパワーはフリーダムガンダムなどのXナンバーガンダムは元よりザフトのセカンドステージを遥かに凌駕し、政治的な都合によりセカンドステージに位置づけされたデスティニーやレジェンドと同様、実際はサードステージとも言える代物となっている。 なお、この機体に限った話では無いが、コックピット近辺(腹部(ヴァサーゴのメガソニック砲)や胸部(ヘビーアームズ胸部バルカン)、稀に頭部(ZZのハイ・メガ・キャノン))に火器というのは安全性(誘爆など)を考慮するとあまり宜しくないのでは、という声も上がるが本機の設定によると厳重に遮蔽されているので問題ないと考察されている。 実際『FREEDOM』では弐式だがカリドゥスの発射口を切り裂かれるも誘爆することはなかった。 フリーダムガンダムのデザインを元に、より力強くという事で各部がやや厚みを持ったラインにアレンジされている。一方で全体に角張っていたフリーダムと比べ角が丸くなっている傾向にあり、デザインの方向性については議論を呼んだ。 デスティニーガンダム同様、殆どシルエットの状態であるが第2クールのEDというかなり早い時期から登場していた。 【武装】 MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲 頭部に2門が内蔵されている。 MA-M21KF 高エネルギービームライフル フリーダムガンダムおよびジャスティスガンダムに装備された「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良モデル。 2挺で運用し、連結することで長射程・高出力のロングライフルになる。 サーベル使用時は腰にマウントする。 ロングライフルはOPでのタイトルバックのポーズが印象的。 MA-M02G シュペールラケルタ・ビームサーベル フリーダムおよびジャスティスに搭載されたラケルタ・ビームサーベルの改良型で腰に2本装備している。 インフィニットジャスティスガンダムの物と同型で前型と同じく連結することで「アンビデクストラス・ハルバード」となる。 名前のシュペールはフランス語で、わかりやすくいうと英語でスーパー、ラケルタはフランス語でトカゲ。 額にあるイタリア語の型式番号の刻印といいザフトはヨーロッパ方面の文化が中心のようだ。 フリーダムの時は基本1本持ちだったが、ストフリに乗り換えてからはビームシールドに変更されたことでBRと同じく2刀流がメインになった(たまに右手にBR、左手にサーベル)、ちなみに攻撃方法はフリーダム時とあまり変わっていない。 MMI-M15E クスィフィアス3・レール砲 フリーダムに装備された「MMI-M15 クスィフィアス・レール砲」の発展型。 ビームライフルを腰にマウントするときに後ろに移動するため使えなくなる欠点がある。 オーブ戦ではライフルを上空に放り投げてビームシールドを展開しデスティニーのアロンダイトを白刃取り、レール砲を使用しライフルを再キャッチするという斜め上の戦法で解決した。 HDリマスターではフリーダム同様フルバースト時にどう見ても照射みたいな描写から連射に変更された。 本シリーズではXBよりカリドゥス単射と打ち分けで単独武装に昇格。 OBではさらに側転撃ちも追加。 EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング ヴォワチュール・リュミエールシステムを搭載した第二世代型ドラグーン・システムを独自改良、発展しているものでキラ専用に調整され特異な空間認識能力が必要なタイプである。 またスーパードラグーンとマルチロックオンシステムの併用は常人には到底不可能の情報量の処理を要求するためにキラでもなければ性能を最大限に発揮できない。 なお、ヴォワチュール・リュミエールはドラグーン射出後に残る連結基部から発生する。 つまりドラグーンを背負った状態では本機は最大推力を得られない事になる。 また、後付けでレジェンドガンダムのようにビームスパイクを発振できる設定が追加された。 「ガンダムビルドダイバーズバトローグ」でスパイク機能がアニメ初披露となった。最も大気圏内で手持ち武器として使用されるという本来想定された使い方ではない。 元々できたのか、改修時に追加されたのか弐式ではアカツキのようにビームバリアーを形成できるようになった。 本シリーズでは基本的に全基射出し自機の周囲に展開、もしくは敵機にオールレンジ攻撃を行う。NEXTのみ1つずつ射出。 EXVSシリーズではNで周囲に展開時にフルバーストを使用すると連動してビームを照射する。 MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 コックピットのすぐ下に装備されたビーム砲。 アビスガンダムのものの同系だが出力が違うため圧倒的な火力を誇る。 作品にもよるがスパロボなどの別ゲームでドラグーンフルバーストを撃つとこれしか当たっていないことも。 EXVS2からはフルバーストと打ち分けで単独でも使えるように。 ライフルとレールガンがなくビーム一本なので当てにくいがそのぶん火力は高い。 XBからは低出力版も追加。フリーダムのバラエーナと同じような感じ。 ドラグーンフルバースト フリーダムからおなじみ、マルチロックオンシステムとの連動による全射撃兵装を展開しての全弾発射。 8機のスーパードラグーン、2丁持ちのビームライフル、クスフィアス、カリドゥスの豊富な射撃兵装による弾幕は圧巻の一言。 しかしドラグーン・システムを使用するという都合上、ドラグーンが使用できない大気圏内では一気に火力が下がるという弱点を持っている。 それだけなく、ドラグーンを搭載し増加した重量分、機動力も当然低下しているので、宇宙空間のような無双をする事は厳しい。 なお地上で外さなかった理由は最後まで不明である(ドラグーンに大気圏内での浮遊・飛行能力がない説が有力。レジェンドも地上戦ではドラグーンを飛ばすシーンがない)。 NEXTではS.E.E.D.発動時の射撃CSで一瞬で250以上奪うことができる本機にとっての最強攻撃だが、いかんせん回転率が悪いS.E.E.D.発動中という点がネック。 発生が遅めなので使いどきとしてはS.E.E.D.発動からのセカインや格闘に突っ込んできた敵にバクステから迎撃等、奇襲で使わないとまず避けられる。 ちなみにマルチロック対応でドラグーンの照射を本体と別の敵に向けることが可能。 EXVS.では連ザと同じサブ射撃に復帰、発生が早くなったことで、開幕油断している敵に撃ち込んでやったりしてやると面白い。EXVS.の超弾速を初見者に教育する良武装である。 ドラグーン展開時(N特殊射撃)は本体+ドラグーンで攻撃、この時ドラグーンの弾は消費されないので展開してから撃つと引っ掛けやすくなる。 EXVS2では仕様変更され、通常時のNサブがカリドゥスでドラグーン展開時にこれまでと同じフルバースト、レバー入れが拡散フルバーストに。 ちなみに本シリーズとしてはフリーダムから一貫してレールガンもビーム属性。 劇場版の機体、ライジングフリーダムでようやくフルバースト時のレールガンが連射+実弾となった。 ゲーム作品ではドラグーンを使用しないフルバーストをフリーダムに引き続きハイマットフルバーストと呼称することも。 Gジェネやスパロボの作品によっては拡散気味で超大型の相手以外だとビームが一、二本くらいしか当たってないこともある。あくまで戦闘演出なのでダメージには影響しないが。 MX2200 ビームシールド 両腕部に装備された光学防御兵装。 ハイペリオンガンダムに装備されたモノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」を発展・改良した物。 実体盾と比較して防御力が向上し、総重量の軽減の両立に成功している。 42話で見せた白羽取りが有名。 ミーティア 核エンジン搭載型モビルスーツ用のアームドモジュールの07号機。 プロヴィデンスガンダムとの戦いでの教訓か、デスティニーとレジェンドを確認した際に即座に外し破壊を免れ、レジェンドを退けた後に再装着、メサイア陥落に貢献した。 【劇中の活躍】 物語終盤、エターナルをザフトの攻撃から救う為にストライクルージュ(ブースター付き)で軌道上に上がったキラが戦闘中にこれを受領し、以後愛機とする。 初陣では25機のザクウォーリアとグフイグナイテッドを2分で撃破し、エターナルの危機を救う。 その後オーブ領空でデスティニーガンダムおよびレジェンドガンダムと交戦。 大気圏内ではスーパードラグーンの使用が不可能な事もあり、スーパードラグーンの重量のせいで機動力が低下していた為か、デスティニーとレジェンドの連携に苦戦し、レジェンドのドラグーンから放たれたビームの一斉射をシールドで受け止めるが、あまりの威力に機体の制御を失ってしまう。 デスティニーはこの隙に高エネルギー砲でフリーダムにトドメをさそうとするが、死亡したと思われていたアスラン・ザラの介入により、危機を免れる。 最終決戦ではレイ・ザ・バレルの駆るレジェンドガンダムと交戦しこれに勝利。 その後レクイエム中継ステーションをミーティアのビームソードで切断したり、機動要塞メサイアのビームバリアを強引に突破し破壊したり等の活躍により、オーブ軍を勝利へと導いた。 MS同士の戦闘回数こそ少ないが、高い機動力とビームシールドの堅牢な守りによって、機体本体には1度しか被弾していない。 初陣でグフの鞭に片腕片足を拘束されたのが、唯一の被弾と言える。 『SEED FREEDOM』では本編の半年前にアークエンジェルに引き渡された本機がテロリストに強奪され、ファウンデーション所属のMSブラックナイトスコード ルドラに撃墜されて鎮圧される「フリーダム強奪事件」で撃墜されてしまっていた。 映画内では「フリーダム強奪事件」という名前と本機が撃墜される瞬間の映像、その事件に関する台詞がちょっと出るだけで詳細は現状不明。 その後ストライクフリーダムは無事オーブに回収され、修復と改修され『ストライクフリーダム弐式』となる。 細部の変更が多いが、外見での最大の変化はサーベルがフリーダムのようなマウント方式になりライフルをマウントしてもレールガンが後ろに回ることなくサーベル抜刀時の射撃能力の低下が抑えられている。 【搭乗者】 キラ・ヤマト CV. 保志 総一朗 前大戦でフリーダムガンダムのパイロットだったスーパーコーディネイター。 エンジェルダウン作戦でインパルスガンダムにフリーダムを串刺しにされる寸前に核動力を停止させ、コクピット内で気絶していたところをアークエンジェルに収容され後に復活。 しばらく機体を失い戦うことができずにいたが、宇宙でザフトに追い詰められたラクス・クラインたちを救うためにカガリ・ユラ・アスハのストライクルージュに搭乗。 機体性能はもちろん、圧倒的物量差の相手を物ともせず大暴れするが、エターナルが狙われた為機体を砲撃の盾にした結果両腕が大破。 その後エターナルに格納されていたストライクフリーダムに乗り換え一気に敵艦隊を撃退する。 HDリマスター版ではオオトリ装備で出撃し、新規シーンの戦闘でエターナルを庇わなければ全滅できた可能性もありえると思わせるほどの大暴れっぷりを見せた。 その後ラクスが乗るインフィニットジャスティスガンダムをエスコートしながら地球へ降下、カガリのピンチを救い地上に降りてオーブ防衛戦に参加。 デスティニーガンダムとレジェンドガンダムの連携に追い詰められるも、復活したアスラン・ザラのインフィニットジャスティスにより持ち直す。 オーブ戦の後はしばらく事態を静観していたが、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルのデスティニープランに反発。反対勢力にレクイエムを使用したためオーブも狙われる可能性が高く少数ながらもザフトに挑むことを決意。 最終決戦では立ちふさがるラウ・ル・クルーゼのクローンであるレイ・ザ・バレルと対決し、憎しみをぶつけられるが逆に「その命は君だ!彼(クルーゼ)じゃない!」と言い返して彼を動揺させ、その隙にレジェンドを戦闘不能にする。 メサイアでデュランダルと問答した後、撃たれた彼らの最期を見届けた後に脱出した。 ストライクフリーダムに乗り換えてからフリーダム時代にはライバル的のように扱われていたシン・アスカとは、オーブでの戦い以外では殆ど戦っていない。 これは乗機がフリーダムではなくなった(後継機ではあるが)ことと、関わりの深いアスランが復帰したことが大きいと思われる。 戦後はプラントでザフトの白服になったが軍人としての訓練を受けていない(SEED後は療養していたし)ため同じ白服のイザークと違い隊長というより実質ワンマンアーミーみたいな扱いのようだ。 ブルーレイ付属のドラマCDでは訓練を受けておらず、プラントの軍施設をさ迷っていたところかつて因縁があったイザークが「ザフトにはフリーダムのパイロットだった(*1)キラに悪感情を持つ者も多い」と気にかけて案内しようとしたところ、キラはかつてアスランから「イザークが俺(アスラン)に因縁を駆けてきたのはあいつがファンであるラクスの婚約者だったからだろう、たぶんその件でお前も恨んでいるかもしれないから気をつけろ」的なことを言われていたため(本気で言っていたのかは不明)逃げていた。 シンとはかつての因縁を感じさせない関係で「キラさん」と懐かれている。 【原作名台詞】 「未来を作るのは運命じゃないよ」43話より。スーパーコーディネーターである自身も踏まえ、遺伝子に全てを委ねる失楽園的な世界をよしとせず、人が人として生きて戦う世界を望む。 「でも違う! 命は、何にだって一つだ! だからその命は君だ!彼じゃない!」最終決戦の際に、「ラウ・ル・クルーゼ」として戦うレイに対して放った一言。確かに世界に絶望して破滅を望んだクルーゼと比べて、友のため・信頼する人のため・新しい世界を作るために残り少ない自分の命を燃やしクルーゼになろうとしたレイは全くの別人で、この一言でレイは動揺し敗因となる。 デュランダル「やめたまえ。やっとここまで来たのに。そんなことをしたら世界はまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。私の言っていることは真実だよ?」キラ「そうなのかもしれません。でも僕達はそうならない道を選ぶことも出来るんだ。それが許される世界なら!」デュランダル「ふん。だが誰も選ばない。人は忘れる、そして繰り返す。こんなことはもう二度としないと、こんな世界にしないと、一体誰が言えるんだね? 誰にも言えはしないさ。君にも、無論彼女にも。やはり何も分かりはしないのだからな。」キラ「でも僕達はそれを知っている! 分かっていけることも、変わっていけることも!」キラ「だから明日が欲しいんだ、どんなに苦しくても変わらない世界は嫌なんだ!」デュランダル「傲慢だね、流石は最高のコーディネイターだ。」キラ「傲慢なのは貴方だ! 僕はただの、一人の人間だ! どこもみんなと変わらない、ラクスも! でも、だから貴方を討たなきゃならないんだ! それを知っているから!」デュランダル「だが君が言う世界と私の示す世界、皆が望むのはどちらかな? 今ここで私を討って、再び混迷する世界を君はどうしようというんだ?」キラ「覚悟はある、僕は戦う!」崩落しつつあるメサイア司令室でデュランダル議長と対峙。未来を閉ざそうとしてでも幾度となく過ちが繰り返される世界を変えようとするデュランダルと、デスティニープランを否定する事で起こるであろう新たな戦いにも向き合う覚悟を決めたキラの台詞。しかし、対峙する2人が引き金を引く前に、キラの言葉に心を動かされたある人物が放った弾丸が議長を貫き… 遺伝子で人の道を決めるデスティニープランが世界的に行われれば自分やクルーゼのような"人の業"によって生まれた存在が再度生まれかねないから否定しているのでは?というファンの考察もある。 キラ「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ。」アスラン「それが、俺たちの戦いだな…。」キラ「一緒に戦おう。」final plusのエピローグにて。オーブの慰霊碑前での台詞でシンとの和解の瞬間。今まで凄惨な光景や悲劇を何度も目の当たりにしてきたシンの「いくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」に対する返しでもある。 「そもそも吹き飛ばされないようにはしないのか?」と言われがちだが、これはシンの言葉に対する一つの答えであり、ユニウスセブン落としやこれまでの戦禍による被害を考えれば、「諦めずに何度でもやり直せばいい」という意味合いのこの言い回しは間違ってはいない。 しかし、デュランダルの言葉通り時が経ってもなお戦いに終わりが見えず、キラも未だにこの言葉が達成できず苦悩するのだった… 【その他名台詞】 「…言ったでしょ 僕もプランには反対だって 人の心から欲望がなくなるなんてないよ 遺伝子によって役割が決まる世界なら 今よりもっと優秀な人間を作ろうとする人が出てくるんじゃないかな? アレができるようにこう作ろうとかこういう人間を作ろうとか… 嫌なんだ…そういうの当たり前になったらダメだって思う …でも今はそんな先のことより大切な人とその人の夢を守りたい それが僕の一番の願いだ」THE EDGEより。本編では明確には語られなかった、デスティニープラン反対の理由。 「その命は君だ、彼じゃない!今だ!!」連ザ2PVより。上記の名台詞紹介の後の「今だ!」の部分はゲーム中のフルバースト使用時(相手はよりにもよってレジェンド)の台詞なのだが、タイミングがきれいにはまったため、精神攻撃からの不意打ちのようになってしまっている。 「いや、変じゃない。人はもう過ちを繰り返しちゃいけないんだいつまでも花がきれいに咲き続ける世界を作らなくちゃ…」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から、シンの「いくら花が咲いても…」に対する台詞。 「そのパイロットを救いたいんだろう?僕達は、人の命を奪うために戦っているんじゃないみんな、何かを…大切な誰かを守るために戦っているんだ」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から、ベルリン戦でステラの救出に協力して。ここから原作とは違う話が進んでいく。 「いい歌だな…。キラケンさん達にも聴かせてあげたくなる」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』から、「星間飛行」(*2)を聴いての感想。想い人のラクスより先に「キラキラコンビ」の相方「吉良謙作」(*3)の名前を出しており、さらに次回作『再世編』ではキラからキラケンに絡んでいくあたりかなり仲良くなっていたことがうかがえる。よく誤解されがちだがこの台詞の後にモノローグでラクスの歌を初めて聞いた時のことを思い出しているのでラクスに触れていないわけではない。 「そんなの…本当の友達じゃない! 友達だからって、話さなきゃ伝わらない事があるんだ。それをしなかった君は二人がいつか分かってくれるって思ってた…。それは二人を信頼していたからだよ」ゲーム『スーパーロボット大戦V』より、「エンブリオ」(*4)に利用される「クリス」(*5)に対して。「本当の友達なら戦わせたりはしない、戦わせる時点で友達では無い」と断言する。なお、キラにもかつて苦しんでいる時も助けてくれた信頼できる友達がいた。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.T.II 連ザIIより最高コストの590で参戦。NEXTの様に尖っておらず、高バランスで扱い易い。 BD格闘やドラグーン、CS等単機で見れば申し分ない性能だが、コンビとしてはやはり560+420の組み合わせに劣る。 一部では広い射角の両手持ち二丁ライフルから、連ジを踏まえて「最高コストのイケメンズゴック」と呼ばれたとか。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 最初の隠し機体。 各ルートのSTAGE FINAL NEXTでプレイヤーを待ち受ける、共通の最終ボスでもある。 ボス扱いなので、全ての機体からロック時に特殊台詞が用意されており、プレイアブル版をロックしても同じ台詞が聞ける。 ストライクフリーダム(プレイヤーキャラ) 第一次解禁によりプレイヤー機として参戦した3000GPの高機動系万能機体で全機体中最高クラスのブースト量・速度を誇る。 しかしフリーダム以下の耐久値(600)と3000にしては火力が低いのが欠点。 速度も優秀で量も豊富なブーストやフリーダムと同じS.E.E.D.、豊富な射撃で敵を動かし味方のチャンスメイクを行っていくのが主な戦法となる。PSP版ではこの射撃戦が更に強化され、赤ロック距離も上がったが、横格闘の回り込みが弱くなった。 このように味方への依存度がいやが応にも高くなるので、システムを理解し常に的確な武装選択を必要とする玄人向けの機体といえる。 S.E.E.D.発動中はCSがドラグーンフルバーストとなる。火力が低い本機で唯一の高火力武装だが、S.E.E.D.発動中ということと銃口補正もイマイチな上、発動時間が短く警戒される事から、戦況を見極めて使う必要がある。 ラスボスなためCPU戦ではH、Lコースにランダム登場することがある以外には、KコースのEX-8でしかお目にかかれない。 家庭版のNEXTPLUSモードでは、デスティニーと共通して、「主役・ライバルの両属性持ち」であるので、受けられるスキルが多く、その上武装のリロードが早くなる「クイックリロード」系のスキルを使用すると他の作品ほどではないにせよ1回の戦闘でフルバーストを何度も撃てるようになる。 尚、本ゲームにおいて全機体中一切のキャンセルルートを持たない機体であり、連ザIIに近い仕様(格闘→メインを除く)となっているため油断は禁物である。 ちなみに本作のSEED系の多くのキャラはアスランと組んだ際に乗機に関する発言をする(参戦しているのが最初の乗機イージスだけなので)のだが、ストフリのキラが一番辛辣だとネタにされた。「まだイージスに乗ってたんだ…」 ラスボスとしてのストライクフリーダム 基本的にはプレイヤー機と同じだが、CPU専用という事で耐久・攻撃力・攻撃範囲等が凶悪なまでに強化されている。 マルチCSがエクシアのアシストのデュナメス並の弾速のライフル三連射となっていたり、高速で斬り抜けてその後ドラグーンで撃ち抜く高ダメージの俗に「キランザム」と呼ばれるボス専用格闘など、もはやプレイヤー機とは大違い。 更に耐久が減少する毎に「通常」→「ミーティア装備」→「通常(常時S.E.E.D.)」と形態が変わる。 強烈な伸びと判定を持つ格闘と無茶苦茶な威力と範囲を持つフルバーストだけでも恐ろしいのに、ミーティア装備時はミーティアフルバーストを放つトンデモアシスト「∞ジャスティス(ミーティア装備)」をも繰り出し、FINAL NEXTまで辿り着いたプレイヤーを追い詰める。 しかも配下として敵CPUを連れているというオマケ付きである(正直な所、格闘機以外はCPUの存在が一番厄介なのだが)。 なお、S.E.E.D.発動中はプレイヤー機の攻撃には即座に反応してネクストダッシュで回避してくる。かつての覚醒キャンセルを彷彿とさせる初速で無闇に攻撃してもまず当たらないのも厄介なところ。 家庭版ではブーストの設定を変える事ができるが当然CPUにも適用され、ブースト無限にした場合は半永久的に超機動・超反応で飛び回り続け、ブースト切れや着地を狙えなくなるので余程の自信がなければ非推奨。 更にHコースの8面βのボスとしても登場。メサイアという地形が高低差があり複雑な上、デスティニーのCSや格闘にカットされるという各ステージ中1,2を争う難易度を誇る。更にデスティニーを落とすとアカツキが増援。ストフリミーティア及び覚醒ストフリにドラグーンバリアが展開という嫌がらせを味わう事が出来る。 おまけにミーティア装着時には信じられない程の高飛びをして距離を取る為、攻撃が当て難いという極悪仕様である。 家庭版NEXT PLUSのNEXTトライアルのボスラッシュコース「ダイナミック・イレブン」の「真なる自由」ではラスボスとしてデスティニーと共に登場。デスティニーも含めて性能もアーケードモードとは比べ物にならない程強化されており、使用機体やスキルに立ち回りをよく考えないとまず勝ち目がない。 幸い増援はないのでデスティニーを落とせばストフリ一機だけになり幾分か楽になる。 機体性能を上げても勝てない場合は総コストを増やす、耐ビーム系のスキルを付ける、厄介なマルチCSを封じるために敢えて単騎で出撃し二機が見えるような位置取りをするのも手。 大幅に強化された代わりにアーケードよりは対策手段が多いのは救いか。 EXVS. 前作より引き続きコスト3000枠で参戦。 低耐久はそのままだが、高機動もそのまま。3000最低だった火力はコスト3000相応のレベルに上昇し、赤ロック距離延長、射撃・格闘性能改善と全面的に強化。格闘(というか横格)は万能機としては破格のかち合いの強さを持ち、射撃武装も超高弾速のCSやトップクラスの発生・銃口補正を持つ照射のハイマットフルバーストなどを備え、3000コストの中でも頭ひとつ抜けている。 キラキックもストフリでは初めて搭載された。また、覚醒復活に伴い武装からS.E.E.Dが外れたが、代わりに通常時でもフルバーストが撃てるようになり、攻め手はむしろ増えている。逃げにも宙返りが増えた。 難点は低耐久が覚醒システムとの折り合いを悪くしている事と覚醒技が使い物にならない事だろう。 その覚醒技はミーティア召喚。ドッキングして即フルバーストする。 当たれば大ダメージだが、覚醒技の殆どがそうとはいえ「発動後にブーストゲージが空になる」という致命的な欠陥があり、前作でプレイヤーを苦しめた強誘導のミサイルも出ないし、魅せ技でも使われないのが現状。しかもビームの色も間違っている。 一応スーパーアーマーがあるので格闘相手にの最後のあがきとして撃つ場面もありえなくはないのだが、高機動力かつ低耐久の本機でそうなることがないないように立ち回ろう。 余談だが、本作の悪目立ちしているアスラン程ではないがキラのテンションは本編よりも高く、SEED初期のキラのように叫ぶ台詞が多い。特にドラグーン展開時の「はああぁぁっ!」とか撃墜されて試合が終わった際の台詞「くっそぉぉぉぉぉ!!!」など。 ロケテ時はコストが一時期連ザ風の最大1000になっていたときがあり、現在のコスト3000は軒並みコスト560だったのだが、ターン兄弟やνガンダムなどもいるにもかかわらずこの機体だけが590の最高コストであり議論を呼んだ。 ただ、コストオーバーシステムと致命的に噛み合わず、オーバー側はほとんどの場合瀕死になっての登場になるため、割と早い段階で現在のように最高6000の状態になっている。昔のコスト590は相方の関係で中々対戦では使われない立ち位置だったので頭抜けた位置から他の機体と同列になるもこの機体にとっては良かったのかもしれない。 本作ではDESTINYの主役扱いになっており、機体選択画面、キャストが一番最初になっている。 EXVS.FB 前作に比べ赤ロック距離が短縮し、奇しくもライバルの乗るデスティニーと同距離に。 また、近接での切り札であった横格闘は万能機相応レベルまで弱体化し、際立っていた射撃武装の強みも抑えられ、前作のように全距離万能機といえるほどではなくなった。 2000コストの平均耐久値が上がったり、3000コストに単発ダウンビームが安売りされたりと、相対的な弱体化も目立つ。 ただ特格キャンセル√の追加などの強化点もあり、シングルCSの誘導は依然として他の単発ダウンビームより優秀。 総じて、プレイヤーの腕が問われる機体になったといえよう。 家庭版にてラクスの駆る∞ジャスティスのアシストとしても参加しているが、銃口補正が低く当たりにくいためプレイヤーからは「やる気がない」と言われている。それでも覚醒技のハイマットフルバーストは高い火力を持つため、切り札と言われている。 一応MBでは少しは本気を出したのか少し性能が上がった。 EXVS.MB 前作同様体力が25平均より低くかなりの紙装甲。覚醒中に格闘CSでミーティアを装備できるようになったのが大きな変更点。ジャスティスと違い格闘は一種類しかないが射撃が豊富。誘導の高いミサイル、細いゲロビで薙ぎ払うレバー入れCS等ミーティアは光る武装はあるものの基本的に攻撃の隙は大きく、当たり判定の大きい上足が速いわけではないので低耐久のストフリでは相性が悪くCPU戦などの遊びぐらいにしか出番はない。 相対的な耐久は下がったものの、その他の性能は全体的に強化されており、F、Sどちらのドライブとの相性もいい。 低耐久以外に大きな弱点のない非常に優秀な機体になったといえよう。ただし超火力のドライブの導入により火力インフレも進んでいるので一瞬で溶かされる危険も隣りあわせなため俗にいう「お手軽強機体」ではない。 演出として特射の使用中にBDをすると光の翼が出るようになったが、当然機動力アップもデスティニーのような誘導切りもの効果はない。 声が同じハイぺリオン及びボスとしての参戦したおかげで台詞量が増えており、カナードとはなかなか熱い掛け合いが用意されている。 途中まではパッとしない性能だったが、稼働中期に超大掛かりな調整(他の機体の倍ぐらいの量)を受け、一躍ガチ戦でもおなじみの機体となり、プレミアムドッグファイトではガンダムサンドロック改とのチームが決勝進出を果たした。 今作でもストフリは様々な僚機との組み合わせが模索されているが、相棒のアスランの∞ジャスティスはインフレに置いて行かれ、残念ながらガチ戦では組みにくくなった。 また、ボスのストフリミーティアがNEXT以来の復活。 ブランチバトル難関の7-D-EXに居座ってるだけあって、NEXTの時と同じく恐ろしい強さでプレイヤーを苦しめる。 アスラン同様、MS状態でもMA並のダウン値を持つため、通常ならば出来ないコンボを行うことが出来るが、高難易度のため非常に反応がよく火力も高いので、迂闊な動きをしていると返り討ちに合うことも。おまけにアスランが3回くらい復活するしかなり厄介。 しかし、ミーティア装備時に高跳びはしないの格闘機で挑んでも少し楽になった。 ミーティアが爆発してそこから離脱するNEXTと違いストライクのパック換装のようにただ外しただけにも見える。 VSコンクエストではミーティア状態のみで出てくることも。 思考ルーチンの変更、さらに遮蔽物の少ないすり鉢状の地形……と条件が重なり非常に手ごわい。 EXVS.FORCE DLCとしてVer.1.03から登場 特殊格闘のバク転と覚醒技のミーティア召喚、マルチCSが削除された。 代わりにリロードがメインが2秒、フルバーストが15秒と回転率が上がった。メインの弾数は12発据え置きなのでかなり贅沢に使える。 FORCEモードでは火力の高い単発CS、サブのフルバーストを活かして拠点落としに向いているため活躍が見込めるが、こういう時こそ役立ちそうなマルチCSは削除された。 しかし体力が低いのでCPU相方にすると割と落ちやすいという弱点がある。 EXVS.MBON 格闘CSのミーティアが廃止され代わりにS.E.E.D.が入れ替わる形で追加された。 1出撃に1回使用可能で、発動するとブーストが回復、一定時間機動力があがる。 イメージ的には誘導を切らない代わりに機動力を上げたゼロシステムといった感じ。 発動中に被弾すると1.5倍ダメージと共に即解除される。覚醒によるリロードもできない。 またNEXTのS.E.E.D.と異なりBDが特殊移動にはならない。 その他、マルチCSが廃止されシングルCSのみとなり使いやすくなった。 なお、覚醒技のミーティアは変わらず続投である。ビーム色が間違ってるのもそのまま。 また、イザークのザクに変わって∞ジャスティスのアシストとしても参戦。ハルートのクアンタ突撃を若干弱くした感じ。 アシストのクアンタからそのまま流用しているようでモーションも全く同じで、ビームサーベルなのに攻撃SEも実体剣の音がする。 ツッコミどころはあるとはいえアメキャン対応で速度も優秀なため、全国のアスランは大喜びした。 ボス使用アスランのアシストとしても登場しているがボス使用イザークの超誘導+それなりの速度を活かしBDだけでかわしてに一周してくるほどの超誘導はないので楽になった。 前作からデスティニーに主役の座である作品枠1番手を譲ることとなったが、家庭版のミッションモードではストライクフリーダムの方が作品1番手の枠を勝ち取っている。 単純にスタッフのミスの可能性もあるが、乱戦の多く射撃戦の方が有効な場面も多くストライクフリーダムの方が使いやすい場面も多い。 EXVS.2 サブのフルバーストがカリドゥス照射、フルバースト(拡散)に変更され、拡散の方は扇状に撃つようになり攻撃範囲が拡大した。ドラグーン展開時にはカリドゥスの場合もドラグーンも一緒にビームを撃つ。 他にBD格闘がフリーダム伝統お馴染みの回転切り抜けから連続攻撃に、覚醒技もこれまで隙が大きく評価の低かったミーティアフルバーストからNEXTのボス専用格闘……とは違うが連続切り抜け(格闘追加入力で攻撃回数の増える)に変更された。最終段はSEEDでフリーダムがストライクダガー二体に行った攻撃にも見える。 また、新覚醒のM覚醒とSEEDを同時発動するとプレイヤーすら振り回すほどの高機動力を見せる。 ジャスティスのアシストはレバサブの拡散ハイマットフルバースト、切り抜けからロングライフルで打ち抜く二種となった。前者は範囲攻撃、後者の方は追撃可能かつ始動として優秀。 また、キラのグラフィックが新規に書き下ろしたものになっている(カットインはマキオンのと似ているが、口が開いている等の違いがある)。 EXVS.2XB サブが単発カリドゥスとレールガンになり、フリーダムのように撃ち分けが可能となった。 これに伴いフルバーストが特殊射撃、ドラグーンが特殊格闘、宙返りが後格闘に移動した。格闘の下派生のかかと落としは削除。 SEEDがリロード可能になった代わりに機動力上昇効果が大幅に落ちた。 また、マキブ以来となるマルチCSが復活。マルチCSにあまり良い印象の無いプレイヤーもいるだろうが、後射撃CSになったため安心してサーチ変えが出来るようになった。 サブの変更によりフリーダムに近い武装構成になった。サブは3000の武装としては地味だが射線を作れる重要な武装。 新機体のジャスティスが大暴れしたため巻き添えを食う形で2021/10/21のアプデでSEEDの一括調整が入りSEEDがエクバ2以前の使い切り仕様となったが、代わりとして通常時の機動力が上がった。 慣性の乗りがかなり良くなっていて、一回の慣性ジャンプでステージの半分を移動したという報告が上がったほど。 SEED中の機動力も仕様変更に合わせて上がっているので、M覚醒を合わせれば実戦でそこまでやる意味があるかは置いといて前作の超高機動力を再現する事が可能。 最高コストに昇格した∞ジャスティスのアシストとしても続投。出し切りでダウンの取れないBD格のような連続攻撃とライフル2連射から連結ロングライフルになり、これまであったキャンセルルートもなくなった。 そして最高コストになったことで原作コンビが組みづらくなった。 どうしてもアスランとのコンビを組みたいならイージス(今作でかなり強化されたがエクストラ機体)もしくはジャスティス(新機体で自衛力が高い本作を象徴する機体)にしよう。どちらも優秀な機体である。 エクストラ機体のラクス搭乗インフィニットジャスティスのアシストとしても登場。 GNアーチャーやハンブラビ同様の永久追従系アシストでメイン入力に反応しライフル2連射、特格でプレイヤーと同じ拡散フルバーストかドラグーンで援護してくれる…が、ドラグーンは下手したらプレイアブル版よりも回転率、銃口補正が高く高性能。 耐久、機動力、武装と色々下方されたがストフリには一切手がかかっていない。 ちなみに参戦と同時のアップデートでモデリングがMETAL BUILDをベースにしたものに変更されたが、アシスト版は負荷を抑えるためか旧モデリングのまま。 EXVS.2OB 横サブにバレルロールしながらレールガン発射が追加。MBONのフリーダムの特格下サブ派生を1コマンドで出すような感じ。 格闘に特格派生が追加され、MBONまでのBD格を行うようになった。受け身不可かつ追撃可能なコンボパーツとなる。 前作でジャスティスが大暴れしたことでタイムアップ時には判定で勝敗が決まるようになっており、生存能力の高い本機では活かせる場面もあるかも。 インフィニットジャスティスの覚醒時1回目はドラグーンフルバーストを撃つように。 【勝利・敗北時ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ くるっと一回転して、原作のタイトルバックと同じポーズをとる(羽根を広げて連結したビームライフルを構える)。 敗北ポーズ 連結したビームライフルに寄りかかる。 【勝利・敗北時ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ ドラグーンを全展開してヴォワチュール・リュミエールを起動。 敗北ポーズ 片膝を付いている。 【勝利・敗北時ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時:一回転して羽を広げ連結ビームライフルを構える(NEXTのと同じタイトルバックのポーズ) ドラグーン射出時:EXVS同様、ドラグーンを展開+ヴォワチュール・リュミエール。(MB以降は光の羽がなくなった。) 覚醒時(XBのアップデートで追加) 画面右から移動→上昇してドラグーンを射出し光の羽を出して佇む。メタルビルドの商品案内の一つに近い画像があるが、それに比べて光の翼がだいぶ小さい。 敗北ポーズ 片膝を付いている。 【その他の活躍】 VSシリーズに関わらずゲームなどでは耐久が低く設定されがちである。 また、Gジェネやガンダム無双などのガンダム系のみのクロスオーバー作品では主人公扱いを受ける事が多い。 一方でクロスオーバー作品の一時期ストーリー面では冷遇されている作品もあった。 ガンダムビルドファイターズA-R 三代目メイジン・カワグチがアラン・アダムスと共に製作したガンプラ「アメイジングストライクフリーダムガンダム」が登場。三代目もといユウキ・タツヤの歴代使用ガンプラの特性を引き継いだ機体となっている。第8回ガンプラバトル選手権世界大会で活躍した。 装備バリエーションも豊富で、中にはパーフェクトストライクガンダムはおろかフルアーマー・ユニコーンガンダムもビックリの対カイザー戦を想定した超重装備形態も存在する。キラが見たら何と言うだろうか…。ちなみに対するカイザーは全長約9メートルの1/144カイラスギリー(しかもビルケナウやリグ・シャッコーなどの艦載機複数付き)というアランも言っていたが「ガンプラではなくてジオラマ」を投入してきた。 オマケページでは中継を観ていたイオリ・セイが「ストライクフリーダム!?」「ずるいですよ先輩!」と突っ込みを入れている。 ガンダムビルドダイバーズ マギーが使用するガンプラ「ガンダムラヴファントム」は本機がベースとなっている。 カマを多く備えガンダムデスサイズを彷彿とさせる姿だが、カリドゥスとクスィフィアスはそのまま残っており、機動兵装ウイングに代わりノワールストライカーを元にしたラヴストライカーを装備しているため、意外とオールラウンダーな機体となっている。 濃いピンクを基調としたカラーリングや、使用者のマギーの声優が「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のノルバ・シノと同じ人な事から、ファンからは五代目流星号とネタにされたりする。 ガンダムビルドダイバーズバトローグ 新ビルドダイバーズ対GBNの強豪パイロットにより行われたエキシビションマッチで作中最強の男クジョウ・キョウヤが使用した。 最初はミーティア装備でIIネオ・ジオングと交戦しネオ・ジオングを撃破。その後はガンダム・バルバトスルプスレクスと交戦。 ミーティアは破壊されるもそれ以外は被弾するもVPS装甲でダメージなしだったりVPSを利用して殴りつける、幻のドラグーンのビームスパイクを使用するなどの活躍を見せた。 しかしビームスパイクの使用法が大気圏内とはいえ使い方がドラグーンを手持ち武器のように羽根から抜いてスパイクを発振してバルバトスの肩装甲に押し付けてはがすという凄まじいものだった。ちなみにナノ・ラミネート装甲の攻略法として断続的な高熱の照射が有効なため理に適っている。 ビルドファイターズからダイバーズまでPS装甲については触れられなかったが本作でようやく触れられることになる。 バトルはこれからというところで終わってしまったがだいたいの視聴者からは「まあチャンプが勝っただろう」と思われている。 ガンダムブレイカーバトローグ ミヤマ・サナが本機にパーフェクトストライクガンダムの要素を取り入れて製作したガンプラ「ガンダムパーフェクトストライクフリーダム」が登場。エールストライカーに見立てたバックパック「スーパーマルチプルアサルトストライカー」と専用のアグニ、シュベルトゲベールを装備、頭部と胴体もストライク風になっている。 出撃時の作画は「SEED」のチーフメカ作画監督を務めた重田智氏が担当している。 ガンダムビルドメタバース ホウジョウ・リオの師匠であるマスクレディーの使用ガンプラとして上記のパーフェクトストライクフリーダムをストライクルージュカラーにアレンジした「ガンダムパーフェクトストライクフリーダムルージュ」(通称P.S.F.R.)が登場。あまりにも名前が長すぎるため略称が登録されている。 かつて彼女が戦った好敵手へのリスペクトモデルとの事。 カラーリング以外は外観も武装も全て同一なので、製作にあたってはどこぞの関西人ビルダーとは違いちゃんと本人に許可を得たそうだ。 ガンダム無双 『2』より参戦。キラのストーリーではシャアとDESTENY最終話の議長とのやりとりを行った。 『2』ではシンのシナリオでは最終決戦でシンの言葉に明確な反論ができなかったり(*6)東方不敗のシナリオでは「戦いたくない」というキラに対して「相手に対する敬意を欠けている」と武闘家目線でのキラの意見とはずれた説教をされる(それに対するツッコミなどはない)などキラの視点を無視した間違った行動を取っている扱いを受けていた。 それ以降はだいぶストーリー面での扱いは改善され、『真』のクロスオーバーシナリオではオーブから出向して協力者としてミネルバに同行してステラを始め別作品の強化人間も救うことになる話もあった。 ちなみにアシストみたいな枠にフレイ(アークエンジェル)がいるのでおそらく未だ本作だけのフレイとの掛け合い(SEED時のキラと同じっぽいが)がある。 SDガンダムGGENERATION 大抵の場合、フリーダムガンダムから開発可能となるユニットで、SEED系の終着点となる機体の一つ。 『CROSSRAYS』では要求レベルはやや高めだが序盤から入手も容易なスターゲイザーから一気に本機に開発可能。 『WORLD』のムービーデモではリボーンズキャノンのエグナーウィップの攻撃を受けてしまうことに。 また、上述にあるようにハイパーデュートリオンエンジンを採用しているという設定のため、ミネルバのデュートリオンビーム照射を受ける事ができるようになっている。 スーパーロボット大戦 範囲攻撃や回避性能に優れる反面、特殊能力としてVPSやNJCがあるとはいえ素の装甲が低く燃費が悪いことが多い。 フリーダムと異なりミーティアはエターナルとの合体攻撃でのみ使用する。 単体での格闘攻撃力はデスティニーやジャスティスには劣るが、ジャスティスやエターナルとの合体攻撃もあり、理論上の火力としては上位に位置することも。 サービス終了したスマホアプリ『X-Ω』ではシンとの合体攻撃も実装された。 『Z』ではスパロボの偉い人曰く「片方だけを贔屓はしない」との事だったが、キラを含むアークエンジェル組はSEED系というかキラに対する風当たりが特に強かった時期で行動を他作品のキャラから説教されるなど本編のあてつけのような扱いをされていたこともあった。 特に女主人公編では中盤まではミネルバ組を中心(他のガンダム系はアムロ、カミーユ、ロラン等が同行している)に物語が進む事もあってか、大いに集中砲火を浴びる羽目になった。 逆に男主人公編は中盤辺りの同行メンバー(ガロード、ジャミル等ガンダムXのメンバーがいる)がアークエンジェル組と似たような行動を取り、アークエンジェルも一時参入する事もあり、エニルが意味深な忠告をするぐらいで正式参入前の時点で行動に一定の理解は示されるなど扱いはだいぶマシにはなっている。 が、正式加入は終盤でどちらの主人公を選んでも加入時には女主人公側時に同行していたメンバーからは協力を拒否される(*7)一面もあった。 その後はそのようなわだかまりは一切感じさせない関係となっている。 『第3次Z』では敵対し迷走するリディにある程度の理解を示したり、恋人を奪われ荒れる仲間に未だにフレイを失った時の事を夢に見ると話し、冷静になるように諭す場面も。 『K』ではアークエンジェル視点で物語が進み、カガリの指示で別の任務に当たっていた事もあり介入行動はあまり行わなず、パイロットの先輩格として活躍する。 『L』ではフリーダムの項にもあるがベルリンでステラ救出に協力したためシンとは良好な関係を築けている上、ストライクフリーダムのMAP兵器が超広範囲。ただし参戦は遅い。 『DD』では原作とは逆のデスティニーに先駆けて登場。 今のところハイマットフルバーストはないが、カリドゥスが原作アニメーションを再現しながらロングライフル、レールガンと代表的な武器を駆使したコンボ攻撃、ドラグーンも原作の「天空のキラ」の再現を盛り込んだものとなっている。 ドラグーン実装が劇場版公開数日後のため非常に気合の入ったアニメになっている。公式Xで見られるので一見の価値あり。 更に専用演出のある支援キャラとして、生存を果たしたフレイが実装されている。 トールを失うなど苦悩こそあれど周囲に支えてくれる人物が多くいたりフレイが生存したため、精神が追い詰められる事なくDESTINYに移行したためユニウスセブン落下阻止に向け立ち上がっている。おそらく歴代スパロボで最も扱いがいい作品。 ストーリー的にはフリーダムを撃墜された後の登場だが、その後も問題なくストライクやフリーダムに乗り換え可能。 その際は機体毎にパイロットグラフィックが固定されている都合や続編や2部構成作品の宿命で、乗り換える度にキラが成長したり若返ったりする。 もっとも、ガンダムシリーズだけでも刹那も該当し、ロックオン(ニール)も死亡後も使用可能なので気にしたら負けか。 上記のように作品ごとに扱いが大きく異なるがだいたい非戦闘時では天然キャラで、わりとアスランに辛辣なイメージが強い。 また、シンと敵対する作品でも互いに歩み寄り、最終的に良好な関係を築く、ステラ救出に協力してくれたため因縁が存在しないことも。 X-Ωではイベント出演する機会もそれなりにあり、メサイア戦後異世界に転移したレイと再会、和解し共闘する機会も。 他のガンダム系では、刹那とは作品が始まる前からの長い付き合い(*8)で要所要所で絡むなどの関係となっていることが多い。 スパロボの偉い人曰く「キラ、アスラン、シンが本編後どういう会話、行動をするか模索していた」キャラ付けがされていたため劇場版が公開された今、改めてDESTINY、新たに劇場版が参戦したらどのような人物として描かれるのか気になるところ。 ガンプラ シリーズを代表する一機で後期主役機兼ライバル機として数多く存在する…がドラグーンの展開ギミックや特徴的な金関節、レールガンの移動ギミックなど複雑な機構が多かったため、腰が捻れないなど可動域が狭かったり破損しやすかったり問題点のあるキットもけっこう多かった。特に放映時期に発売された旧HG版は良くも悪くも語り草となっている。 リアル等身だとガンダムやZガンダム、ストライクガンダム等に並び主要ブランドの全てで立体化されているので立体化に恵まれている機体の一つ。 ブランドによってアレンジがそれぞれ違っており、ウイング展開ギミックはもとより、カリドゥスは位置が胸部付近まで上がっていたり形状も長方形や六角形になっていたりとよく変わっている。 揃えている人は並べてそれぞれ違いを比較して楽しむのもいいだろう。