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アンジュ よく沈まなかったわね、この船 ヒルダ ガチすぎてちょっと引くわ いまだ!ロザリー! 仲直り・・・だろ? サリア 一生寝込んでなさい! ヴィヴィアン よし食え食え! エルシャ アンジュちゃんはみんなのお墓も買ったし ロザリー 不良品が上から偉そうにほざいてんスかあ? さぁねえ~ な、なんだよ! ロザリーの悲鳴 痛ったぁ! そんな金ねえよぉ! あのアマ、もっと徹底的にやんねえとダメだ! そっとしておこうぜ・・・ お姉さまの仇は、あたしたちで討つんだ 痛たあ! あ~っとぉ! ロザリーボコボコにされる てめえなにしやがっ・・・! えらい目にあったぜ・・・ あのアマぁ・・・まじで許さねえ! どうしてやろうかあの腐れアマ公・・・! こっ・・・こんなの履いてるのぉ!? とっ・・・とんだあばずれじゃねえか! 廊下に貼り出してやろうぜぇ! これで生き恥かかせてやる! おお!いいねいいね! あんたら!なにも思わねえのか!? っ!それだけで! 見てたんなら、協力してくれてもよかったじゃねえかよ 久しぶりだな・・・この部屋に来るのも これからは全部あたしのものだ また1人で荒稼ぎしやがって! ドタマにネジ穴開けてやる! 頑張って稼ぎなよ~あの子の墓石の分まで 戦闘中にあたしの機体を蹴っ飛ばしやがってえ! いい加減にしろこの銭ゲバ! てめえが報酬を独り占めしているせいでこっちはおまんまの食い上げだ! サリアが見たことない!? こんな大金、夢みたいだ・・・ まあ、この金があるうちはいい・・・かな あたしのキャッシュを307.2倍に増やせるのはお前しかいない! 溜めろ!末脚を溜めるんだ! うわぁぁぁ!何差されてんだよぉ!トンコツインパクトォォ! なんで相談してくれなかったんだよ・・・あたしら友達だろ? マジ・・・で・・・? おニューの連装砲が! 待ってろクリス!いますぐ助けてやるからな! てめえら全員ぶっKOROす! うわ!ドラゴン女! こっちが知りてえよ! 容赦なくボコボコ撃ってきやがって! あんなのもう友達でもなんでもねえよ! 喧嘩売ってんのかてめえは! こいつらが頑張ってくれたからな! あたしにはそんなこと一言も! いいだろう?ここんとこご無沙汰だったんだし また出ていく気? 好きなんだ・・・アンジュのこと わかるよ、長い付き合いだもんなぁ あたしも一緒だからさ あたしも、クリスがいないとダメみたい・・・ あいつ、いつもビビっててさ あたしが守ってやんなくちゃなあ なんて思ってたのにさ・・・ あたしなんていなくても全然強くて・・・全然平気で・・・ なのにあたしは、あいかわらずヘタレでさ・・・ クリスがいないとダメなのは・・・あたしのほうだったんだよな・・・ なんだ?緊張してんのか? 安心しな、あたしも初めてだ ま、待てクリス! 待ってくれクリス! なんであたしたちがKOROし合わなきゃいけないんだよ!? 助けに行きたくても行けなかったんだ! マリカアアア!! てんめええええ!! いいよ!一緒にSHIんでやる! あたしは、あんたがいなくちゃダメなんだ! あんたが好きなんだよ!クリス! 見捨ててねえ! あたしがあんたのこと見捨てるわけねえだろ! もう一回信じてくれよ!もう一回・・・友達になってくれよ! ごめん・・・ごめんなクリス・・・ いっ!一番いいのを買ってやる! マリカのお墓買って、一生覚えておいてやろうぜ うわぁ!それあたしのセリフ!! クリス 泣いて許しを請うまでね! 夢じゃないよ! ロザリ~! ロザリー! なにしてんの・・・あたしたち・・・
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アドルフ・マンジューをお気に入りに追加 アドルフ・マンジューのリンク #blogsearch2 アドルフ・マンジューとは アドルフ・マンジューの42%はツンデレで出来ています。アドルフ・マンジューの39%は電波で出来ています。アドルフ・マンジューの10%は希望で出来ています。アドルフ・マンジューの6%はむなしさで出来ています。アドルフ・マンジューの1%は株で出来ています。アドルフ・マンジューの1%は純金で出来ています。アドルフ・マンジューの1%は信念で出来ています。 アドルフ・マンジュー@ウィキペディア アドルフ・マンジュー アドルフ・マンジューの報道 gnewプラグインエラー「アドルフ・マンジュー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 アドルフ・マンジューのキャッシュ 使い方 サイト名 URL アドルフ・マンジューの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ アドルフ・マンジュー このページについて このページはアドルフ・マンジューのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるアドルフ・マンジューに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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登録日:2020/05/09 Sat 21 06 40 更新日:2024/05/06 Mon 00 55 43NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 めおとのお面 アンジュ アンジュとカーフェイ カップル カーフェイ キータンのお面 クロックタウン サコン サブイベント ゼルダの伝説 ナベかま亭 ムジュラの仮面 ラブストーリー 結婚式 アンジュとカーフェイとは『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』の登場人物である。 【概要】 両者ともストーリーには関わらないサブキャラクターだが、そのイベントは3日間をフルに使う長丁場なものであり、 途中失敗するとやり直しとはなるが、成功した時の喜びもひとしおである本作屈指のサブイベントである。 海外版と3DS版、「Nintendo Switch Online + 追加パック」版では自由にセーブできるため難易度は下がっている。 アンジュ クロックタウンにある宿屋「ナベかま亭」の看板娘。 容姿は前作「時のオカリナ」に登場するニワトリ姉さんの流用。 優しい女性だが、そそっかしい性格。料理も苦手なようで、祖母曰く「寿命が縮む」 3日後のカーニバルの日に幼馴染のカーフェイとの結婚を控えていたが、彼は1月ほど前に行方不明になってしまう。 そして、カーフェイ探しを協力してくれた主人公に彼への手紙を託した。 カーフェイ クロックタウン町長の息子。 結婚の一か月前に行方知れずとなる。 アンジュからの手紙を出し、ポストマンの後を追ってみると、狐の面を被った少年が受け取る。 彼の後をつけてみると… 以下、ネタバレ注意 「…ボクが、カーフェイだ」 その少年こそがカーフェイだった。 曰く、仮面をかぶった小鬼(スタルキッド)に子供の姿に変えられたという。断じてアンジュさんがショタコンなわけではない。 更にそのことを北の祠に住む大妖精に相談に向かった所、スリのサコンに婚礼に必要な「太陽のお面」を盗まれてしまい、やむなく身を隠していた。 そして、主人公に自分のペンダントを託し、自分が無事であることを伝えて欲しいと頼み、 アンジュも彼を信じて待つことにするのだった。 その後、サコンのアジトを突き止めたカーフェイ、主人公も後を追い、イカーナへと向かう。 アジト内では2人で協力し(この時、一時的にカーフェイを操作する)見事にお面を取り返す。 そして、主人公が見守る中2人は再会する。 「私、あなたに会ったことあるわ」 「なつかしい匂いがする、遠い昔…そう、まだ小さかったころ」 「私たちは、約束したわね、月と太陽のお面を…時のカーニバルの日に交わそうって…」 「結婚しようって…うれしかった…」 「アンジュ、おくれてごめん」 「お帰りなさい」 感動的なシーンだったが、チャット曰く「何だか親子みたい」だったという。 そして2人が夫婦になった証人として、「太陽のお面」と「月のお面」を合わせた「めおとのお面」を受け取るのだった。 その後、2人は新しい朝を迎えるためにその場に留まり、主人公に逃げるように促すのだった。 ここで「時の歌」を吹くか、2人の新たな門出を含めてタルミナを救うべく、「ムジュラの仮面」との決戦挑みドラマチックに〆るかはプレイヤー次第である。 新しい日(=エンディングロール)、カーニバルの真っただ中に結婚式が開かれ、ウエディングドレス姿のアンジュを主だった面々が出迎える。そしてチンクルは粋な紙吹雪を降らせ、新たな門出を祝った。 なお新郎であるカーフェイの顔は見えないが、実はカーフェイ視点でアンジュを迎えると言う演出でもある(アンジュが何かを手渡すモーションをしている事と、微妙にチンクルと参列者の面々でアンジュが隠れてるのはこれが理由である)。 新たな門出の祝いも無事に終わり、二人ともきっと幸せに満ち溢れていることだろう。アンジュのメシマズはどうなったって?改善するかも知れないしカーフェイが主夫やるかもしれないのでそこは御愛嬌。 【関連人物】 アロマ夫人 カーフェイの母親。郵便局長でもある。 行方不明の息子を探すため、「カーフェイのお面」を配っている。肝心の顔が全然似ていない 最終日はカーフェイ探しのプロが彼を見つけて現れることを信じ、ミルクバーで待ち続けている。 ドトール町長 カーフェイの父親。優柔不断な性格。しかし、息子の消息に心当たりがあるようで…。 カーニバルの存続を巡る会議が進まず悩んでいたが、「息子の未来」がそれを救うことに… アンジュの母 アンジュの母親。ナベかま亭の女将であり、娘とナベかま亭を切り盛りしている。 夫のトータスは失踪しており、その経験故か結婚式目前で行方不明になったカーフェイを良く思っていない。 カーフェイのお面をつけて話しかけると「!! ふゆかいな お面で 話しかけないでおくれ!」と物凄い剣幕で怒る。 アンジュのおばあさん アンジュの祖母。ボケているフリで孫の料理をやり過ごすやり手。 あるお面があれば、この世界の根幹に関わる話を聞かせてくれる。 マニ屋のおじさん 夜のみ営業している店「マニ屋」の店主。 実は町長の悪友で、カーフェイの事は子供の頃から知っており、困っていた彼を匿う。 その後、主人公にカーフェイがサコンのアジトに行ったことを伝え、キータンのお面をくれる。 サコン スリの常習犯。元凶その1。初日の深夜に爆弾屋のオフクロさんからボム袋をスるなどかなりの極悪人。 しかしボム袋をマニ屋に売ったことでアシが付く事になる。 イカーナ渓谷に断崖絶壁の立派なアジトを持つ。しかしリンクですらフックショットが必要な程の要塞なのに、カーフェイがどうやって辿り着いたのかは謎。 スタルキッド(ムジュラの仮面) 本作のラスボスにして元凶その2。 何故カーフェイを狙ったのかは不明。ただの悪戯か、幸せな彼への嫉妬か。 ポストマン 職務に忠実な郵便屋。 2人とは直接関係ないが、手紙のやり取りが必要なこのイベントでは必要不可欠な人物。 そんな彼もこのイベントに関連して重大な決断を迫られることに… なお、彼に絡む部分で手に入るアイテムが分岐するため、ゲームを全クリするためにはこのイベントを二回クリアする必要がある。 本作の「三日間」システムを「周回プレイ」的に楽しめる部分でもある。 クリミア ロマニー牧場の当主。アンジュとは友人。 実はカーフェイに好意を持っていた模様で、アンジュの母はカーフェイが彼女の元へ逃げたのではないかと疑っている。 イベントをこなさないまま最終日を迎えるとアンジュは彼女の牧場に避難することになるが、当然そこにカーフェイの姿はなく… 他にも結婚式には大工の親方やボンバーズ、チンクルまでもが出席していた。 【余談】 姫川明の漫画版ではメインストーリーに関わっており、アンジュはデクナッツにされたリンクを助け、彼に好意を持たれるが、ロックビル攻略後にカーフェイとの関係を知り、2人のために奔走することになる。(なお本作でのアンジュは、前作のコッコ姉さんではなくサリアに似せてデザインされている。それもあってリンクはアンジュを見た瞬間表情を消していた)また、大人版カーフェイもちょっとだけ登場(顔は描かれていない)、結婚に浮かれ酔っぱらってスタルキッドに絡んでしまい、子供にされるという展開で彼自身にも非があるように描かれた。ちなみにサコンは登場せず、太陽のお面はカーフェイの手元に残ったままである。またページ数と掲載期間の都合でクリミアたちも出番がないため、アンジュたちとの三角関係は描かれていない。 実はこのイベントを成功させるには、爆弾屋のおかみさんにはサコンの被害にあってもらわなければならない(カーフェイがサコンのアジトを突き止める理由がボム袋を売るサコンを目撃する事であるため)。当然、サコンを弓で抹殺してもダメ。ただ、64〜VCではサコンのアジトの壁と入口の隙間に向かって回転アタックをして無理矢理入る技でバクレツのお面イベントと両立することは一応可能。 カーフェイのモーションデータはリンクの流用であり、デクナッツリンクに襲いかかる犬の体当たりやバクレツのお面の爆風などで喰らいモーションを見ることができる。ちなみにこの世界のリンクはカーフェイとは逆に急激に大人になるという経験をしている。 追記・修正は手紙をトイレの手に渡してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] おかみさんは犠牲になったのだ・・・二人が結ばれる、その犠牲にな・・・ -- 名無しさん (2020-05-09 21 15 42) か -- 名無しさん (2020-05-09 21 28 10) タルミナ世界のリンクなんだっけカーフェイ -- 名無しさん (2020-05-09 21 28 33) エンディング後はタルミナ世界ごと消えちゃったんだよなこの2人…。 -- 名無しさん (2020-05-09 21 29 25) そしてトワイライトプリンセスに続いてく -- 名無しさん (2020-05-09 21 29 50) 婆ちゃんにカーフェイのお面見せると ドトールくんと言ってくるから ドトール町長の若い頃とカーフェイは似ていると思われる -- 名無しさん (2020-05-09 23 13 16) メシマズだからカーフェイは苦労しそうだ。いや、むしろカーフェイの方が進んで料理しそう。 -- 名無しさん (2020-05-09 23 19 48) めおとの仮面の実用的な効果がハートのかけら1つだけということで当時は疑問に思っていたけど今になってその考えのなんと無粋なことか -- 名無しさん (2020-05-09 23 41 27) EDの結婚式のシーンはカーフェイの視点なんだっけ? -- 名無しさん (2020-05-10 01 08 19) ドトール町長って頼りない印象があるけどめおとのお面ゲット後に話しかけるイベントでのシーンは「すげえ人だ」と思っちまったよ -- 名無しさん (2020-05-10 01 29 13) 二人が結ばれるのは凄く喜ばしい事なんだけど、クリミアさんの事を思うと何だか複雑な気分 -- 名無しさん (2020-05-10 05 12 39) ↑2 会議を終わらせた後の「私は頼りないかもしれないがカミさんぐらいは守りたい」ってセリフに対して、当の夫人は最終日にバーにいてカーフェイの手紙を受け取っても帰らないあたり、色々と考えさせられる -- 名無しさん (2020-05-10 09 59 42) 見た目は子供、意識は大人、その名は名脇役カーフェイ -- 名無しさん (2020-05-10 10 23 22) 子供から大人になったリンクと大人から子供になったカーフェイって対になってるのかな -- 名無しさん (2020-05-10 15 25 15) 今の流行りに販売してたら大人アンジュと子供カーフェイは色々と盛り上がってそう。任天堂で言うところのホムラ×レックス的なノリで -- 名無しさん (2020-05-11 09 54 54) 髪型が似てるせいか動画コメントとかでカーフェイはシャークさん(遊戯王ZEXAL)呼ばわりされることがあったな。 -- 名無しさん (2020-05-13 21 48 53) 今思うと、ドトール町長は優柔不断なフリをしてるだけな気がする。自分の芯は決まってても、大人になるとそれを曖昧にしておいた方が都合がいい場面が増えるからなー。ただまあ、リーダータイプではないんだろうけども -- 名無しさん (2022-10-21 06 32 22) ↑3 その筋の大先輩な『名探偵コナン』もあるからねえ……w -- 名無しさん (2023-05-21 19 01 00) ばくれつのお面のおばあさん助けて3日目にアジトを無理やり侵入してもカーフェイいないし結局両立できない -- 名無しさん (2024-05-06 00 55 43) 名前 コメント
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登録日:2013/06/30(日) 00 16 10 更新日:2022/02/19 Sat 23 09 36NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ういんどみる アニエス・ブーランジュ エロゲヒロイン ムードメーカー 人形使い 春山琴巳 水橋かおり 甘党 祝福のカンパネラ (*1) 「女の子には、甘いもの専用のお腹があるんだよ!」 アニエス・ブーランジュ(Agnes Boulange)とは、ういんどみるOasis制作のエロゲー、『祝福のカンパネラ』に登場するヒロインの1人。 CV:春山琴巳(PC版)水橋かおり(PSP版、アニメ) 血液型:A型 身長:150cm スリーサイズ:76(A)/57/80 装備:みょるちゃん(木槌) 特技:器用さ・素早さ 弱点:体力・防御力 テーマ:A ray of sunshine!! 芸術の国ブランブリーズの出身で、相棒の猫型オートマタであるタンゴと共に各地を旅する自称「世界一の人形師」 その旅の目的は、「伝説の人形師」として名高い、いなくなった自分の師匠(メトレス)を探し出すことにある。 世界一を自称するだけあって人形、オートマタの知識とそれを用いた大道芸の腕前は相当な物であり、初登場の際もカリーナを特別ゲストに即興で自身の大道芸を盛り上げる程。 戦闘の際にも所持しているオートマタを駆使して前線で活躍する。 明朗快活で誰にでも明るく接して場を盛り上げてくれるムードメーカー的な存在。 一般的なブランジェンヌ(ブランブリーズの女性の意味。要はパリジェンヌみたいなもの)と同じで甘い物が大好きで、冒頭のセリフや自身の個別ルートでのクエストにもそれが反映されている。 ヒロインの1人であるオートマタのミネットは彼女の師匠が作り上げた存在で、彼女の動向を見守るためにクランOasisにのハウスに住み込むようになる。 他人の気持ちを察するのも上手く、事あるごとにレスターと周りの女性絡みのことで茶々を入れる一方で自身の恋愛感情については疎かったり。 個別ルートではそんな自分の恋心に悩む中で、本来はライバルであるはずのトルティア姉妹から助言を貰ったりもする。 以下、ネタバレ諸々含む。 本名はアニエス・アルトワーズ。彼女が探している師匠のミゼ・アルトワーズとは実の母娘関係に当たる。 母親でもある師匠が「伝説の人形師」として有名なため、そのネームバリューから来る厄介ごとを避ける為にブーランジュ性を名乗っているとのこと。 明朗快活なムードメーカーとも上述したが、心の奥底には負けず嫌いで何でも1人で抱え込んでしまう繊細な本質がある。 自分は強くて明るい人間であると周りに思われており、弱い自分を見られたくない負けず嫌いな性格故に、常に優等生を演じて弱さを知られたくないというプレッシャーを抱えているのだという。 世界一の人形師という自称には1人でも大丈夫だからという、弱さを隠す自分のプレッシャーを和らげる為の決意めいた物も込められているとのこと。 長年連れ添っている相棒のタンゴもそんなアニエスのことを全て熟知しており、彼女の本質を知った人間が上から目線で 「本当は寂しかったんだろう?」といった感じの安っぽい同情をかけることを極度に嫌っているんだとか。 しかしレスターはそんな言葉をかけるつもりは全くなく、全てを曝け出してくれたアニエスと共に歩むことを誓い、自分も彼女に恥じない世界一を目指すことを決める。 そしてお互いに気持ちの整理を付けた上で、収穫祭の花火が煌めく夜空の下で互いに唇を重ねて晴れて恋人同士になる。 恋人同士になってからは妙にお盛んになり、レスターに抱かれた感触を思い出して自慰に耽る→それをレスターに勘付かれてそのままベッドインなんて流れもあったりする。 あまり関係ない話だが、プロフィールの数値ではカップサイズはAとなっているがCGを見る限りどう見てもそれ以上はある。 しかし、しばらくの間恋人としての幸せを満喫している中で、収穫祭の一定時期にしか降らない筈の流星群が連日振り続けるという異常が感知される。 それに比例して起こるオートマタや晶石モンスターの活性化や異常発生という事態の中 このままエールの塊である流星群の異常発生が続けば、いずれは地上のエールが全て失われるという危険が予測されることになる。 アニエスは事態の収束を依頼されたOasisのメンバーと共にミゼの家へと赴き、彼女のメッセージと世界中のエールを管理するアーティファクト"天蓋の水車の"存在を知る。 そして敵であり、自分の兄弟弟子もあるアバディーンと彼の仲間であるアヴリルの協力もあって、アニエスはレスターと共にミゼのいる天蓋の水車の下へとたどり着く。 久方ぶりに娘と再会したミゼは、古代のアーティファクトである天蓋の水車には様々な異常があり、それを修理する術は殆どゼロに近く 自身の肉体をオートマタ化した上で、いずれ天蓋の水車を直す術が確立するまで、エールの維持の為に晶石モンスターを生み出し続けて平和な世を乱す魔王となる道を選んだことを語る。 しかしアニエスは、例えゼロに近い可能性でも自分達の為に今も戦い続けている人たちを見捨てることなどできないとし、その思いを胸にレスターと共に母であり師でもあるミゼへと挑む。 水車の防衛機能を十全に利用したミゼの圧倒的な力に苦戦を強いられるも、駆けつけた仲間たちとの協力もあってミゼを退けることに成功。 そしてレスターはアバディーンの協力もあって、天蓋の水車の一時的な修復を成し遂げる。 しかし行ったのは飽くまでも応急処置であり、それを絶えずに管理する存在は変わらず必要であった。よってミゼがそのままその役目を引き継ぎ、それに追従する形でアニエスも残ることに。 アニエスは本当は自分も一緒に帰りたい、レスターと一緒に居たいと涙するも、自分がいないとミゼに何かあった時いつまた大変な事になるかわからない為、敢えて自分から残ることを提案した。 そんなアニエスをレスターは優しく抱き留め、天蓋の水車を完全に安定させる手がかりを探す為に、いつか世界中を共に旅することを誓うのであった。 「うん、世界中を、一緒に旅しよう! 二人で!!」 「あははっ、冒険は、まだまだこれからだね!」 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニエスの見た目と設定上の胸のサイズが合ってないのは、身長が低い(トランジスタグラマー的な)からじゃないの? -- 名無しさん (2013-06-30 01 33 45) 意外と正統派なヒロインに思える -- 名無しさん (2013-11-01 01 33 17) アニメだとルートでこそなかったけどやけに優遇されてたような -- 名無しさん (2013-11-01 01 40 20) 名前 コメント
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薔薇水晶〔ばらすいしょう〕 作品名:エンジュメイデン 作者名:[[]] 投稿日:年月日 画像情報:640×480px サイズ:115,716 byte ジャンル:片目 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ エンジュメイデン 個別は 片目 虹裏
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マリー・デグランジュをお気に入りに追加 マリー・デグランジュのリンク #blogsearch2 マリー・デグランジュとは マリー・デグランジュの56%は純金で出来ています。マリー・デグランジュの29%は波動で出来ています。マリー・デグランジュの8%は野望で出来ています。マリー・デグランジュの4%はマイナスイオンで出来ています。マリー・デグランジュの3%は鉛で出来ています。 マリー・デグランジュ@ウィキペディア マリー・デグランジュ マリー・デグランジュの報道 gnewプラグインエラー「マリー・デグランジュ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 マリー・デグランジュのキャッシュ 使い方 サイト名 URL マリー・デグランジュの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ マリー・デグランジュ このページについて このページはマリー・デグランジュのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるマリー・デグランジュに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【ポケカ公式対戦】ルガルガンゾロアーク VS デンジュモクGXとは、ポケモンカード公式チャンネル第391回のこと。 (第390回 ←← 第391回 →→ 第392回) 概要欄 毎週火曜はポケカバトル! 今回はゾロアークGXとデンジュモクGXの対戦! 登場するキャラクター ポニータ石井 Youtube動画 字幕・台詞 負けたように見えたかもしれません 活躍させません 備考 使用されているBGM
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ラグランジュポイント 113 名前:水先案名無い人 :04/12/05 02 46 55 ID QY1YYwiy 全選手入場!! 赤子殺しは生きていた!! 更なる悪行を積み生物凶器が甦った!!! バイオノイド!! オレギだァ――――!!! ランク6の武器はすでに我々が完成している!! 科学委員会トーゴ会長だァ――――!!! 紹介状もってきしだい診断しまくってやる!! オレンジキャンプ在住 ドクタークミだァッ!!! キャラ立ちなら我々の騎士団がござる言葉でものを言う!! セラミシティ セラミック騎士団 サンダー司令!!! ミューとの共存を知らしめたい!! オレンジキャンプ リタだァ!!! 現在はヴェスタ3幽閉だが身分なら全イシス最高指導者だ!! プレシデントファイブ タニア議長だ!!! 追手対策は変装だ!! レジスタンス戦士 ホリー!!!! 全キットのベスト・ヒーリングは私の中にある!! メカショップ跡に売れ残りが居たッ タック!!! オレギには絶対に敗けん!! タムの タムのかたきとったる ランバダのクリスだ!!! ボス戦(ボンバー)ならこいつが怖い!! アイアン部隊の”やぼなこときくなよ” アストロだ!!! コーンベースから炎の狼が上陸だ!! サイボーグ部隊 ウルフ隊長!!! 汚染された環境で生きたいからバイオノイド(三将軍)になったのだ!! 連続攻撃を見せてやる!!レデスマ!!! タムを しらんかのうとはよく言ったもの!! ガイドロボットのピコが 最終決戦前にバクハツする!! ロボット工学 トムトム博士だ―――!!! バイオカイザーこそが生物最強の代名詞だ!! まさかこの男がバイオカイザーとはッッ アイアン部隊・ダン将軍!!! バイオの体の実験をしたいからここまできたッ 消息一切不明!!!! 冷たい目のバイオ科学者 シュトルテだ!!! オレははぐれたのではない宇宙服が苦手なのだ!! 御存知サイボーグ部隊 キエサ・フランク!!! レジスタンスの武器庫は今やランド2にある!! オレを助けに来る奴はいないのか!! バージルだ!!! 若ァァァァァいッ説明不要!! タムくんら!!! 防具は個人に合わせてナンボのモン!!! 超合金エム!! サテライトベースからモリタ博士の登場だ!!! ハイドロウイングはレジスタンスのもの 奪われたら思いきり攻めこみ思いきり取り返すだけ!! ごめんね マリ さようなら… ユン 夫の浮気でランド1へきたッ!! エンゼル部隊 マーガレット隊長!!! おつむに更なる磨きをかけ ”はげめよ”デニスが帰ってきたァ!!! 今の自分に勇気はないッッ!! サイボーグ部隊パミル・ファルダ!!! 悲しみの戦士が今バイオの体を脱ぐ!! バイオの楽園手前から ウエーバーだ!!! パイロットさんのことが私はいつでも心配だ!! イシスシティの看護婦 匿名で登場だ!!! 看護婦の仕事はどーしたッ きめわざの炎 未だ消えずッ!! 治すも壊すも思いのまま!! ナースまゆみだ!!! 特に理由はないッ 合体武器が強いのは当たりまえ!! 奥さんにはないしょだ!!! ポートのねえちゃん(;´Д`)ハァハァ ファクトリーのじじいがきてくれた―――!!! ポテトエリアで集めたバイオ軍データ!! ポテト部隊のブラボーな隊長 スコットだ!!! 長期戦だったらこの人(?)を外せない!! BP転送ロボット チックだ!!! 超一流サイボーグの超一流の作戦だ!! イシスのゴミとなりやがれッ コーンベースの鋼鉄ボディ!! リュウ・ライチン!!! おまもりはこの男の友人が完成させた!! ポテト部隊の見張り番!! カズだ!!! 若き王者が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ ガイアの戦士ッッ 俺達は君を待っていたッッッジンの登場だ――――――――ッ 関連レス 116 名前:水先案名無い人 :04/12/05 03 23 46 ID twj/cxSa 113-115 ゲーム工房の名作キター! コメント 名前
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ラグランジュポイント 【らぐらんじゅぽいんと】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 1991年4月26日 定価 8,500円 プレイ人数 1人 セーブデータ 2個(バッテリーバックアップ) 判定 なし ポイント グラフィック、BGMは神ファミコン雑誌とコラボトラウマイベント 概要 冒頭までのストーリー 評価点 音楽 ストーリー グラフィック システム 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイクについて 余談 冒険は、少年を大人に変えてゆく 概要 ファミマガこと『ファミリーコンピュータMagazine』の通算100号を記念して、編集部とKONAMIの共同制作企画、通称「芸夢工房」が発足した。 企画では読者の意見やアイデアが積極的に取り入れられ、敵キャラのデザインや名前、楽曲(*1)、住人のメッセージなどが採用された。 ゲームのタイトル名とタイトルロゴも公募の最優秀作が選ばれた。 またスタッフでは『ゼロヨンチャンプシリーズ』『クロス探偵物語』のゲームデザイナーである神長豊や、シナリオの高橋源一郎、シナリオコンセプトの榎雄一郎が名を連ねている 他、メインビジュアルとキャラデザイン担当は『Gu-Guガンモ』等を連載した漫画家の細野不二彦、 音楽は自社作曲スタッフコナミ矩形波倶楽部のほかに、当時人気だったグループ「レベッカ」のメンバー、高橋教之、土橋安騎夫が参加した。 こうした多くの人の力が集まって、この『ラグランジュポイント(*2)』は生まれた。 冒頭までのストーリー 22世紀。人類は宇宙に進出し、ラグランジュポイントにスペースコロニー群を築いた。3つのスペースコロニーと資源採掘用小惑星「ヴェスタ」からなるこのコロニー群は「イシス星団」と名付けられ、急速に発展していった。しかしイシス暦24年、コロニーの1つ「ランド2」にてバイオハザードが発生。動植物がミュータント化して人々を襲い始めるようになるなどランド2の環境は激変、多数の尊い人命が失われた大惨事となった。さらに突如現れた「バイオカイザー」なる存在と、イシス星団の指導者「プレジデント・ファイブ」のうちオレギ、レデスマ、ウェーバーの3人が地球に対して造反。イシス星団は内戦状態に突入する。この事態を重く見た地球圏は、鎮圧のため軍隊や調査隊を何度か派遣するも、いずれも連絡途絶に。そして最後の調査隊…3回目に派遣された調査隊の中には、主人公(つまりプレイヤーの分身である)ジンの姿もあった…。 評価点 音楽 ファミコンソフトとしては唯一のFM音源導入ソフト。 専用音源チップである「VRC VII」により15種類の音色を記録出来る。 作曲にはコナミ矩形波倶楽部、レベッカの高橋教之、土橋安騎夫の他、畑亜貴らが作曲に参加。 中でもランド1BGM「プロミストランドを探して」や、中ボス戦BGM「悲しみの戦士達」は非常に印象に残る良曲として評価が高い。発売されたサントラがプレミア価格になるほど。 スペックの高さを持て余す、スーパーファミコンがすぐに出たなどの影響からVRC VIIの採用は当作品のみになってしまった。 唯一の例外が『タイニートゥーンアドベンチャー2』の国内版。しかしバンクコントローラ部分の使用のみで拡張音源部分は未使用。 ストーリー コロニー、サテライトベースといった宇宙を題材としたSFが題材になっている。 小説に用いられがちな難解な用語は採用せず、アイテムや街の名称、シナリオの根幹はRPGや冒険小説寄りのワードが用いられる事でプレイヤーへの配慮がなされている。 また街の名が「ポテトタウン」「オレンジキャンプ」「コーンベース」など、食べ物の名前で統一されている。 これは街が農産物の農場である事をわかりやすくするためのネーミングであり、ゲーム内でも言及されている。 しかしマップがない事で位置関係が覚えづらいのが難点。 グラフィックこそファンタジーであるが、仲間の裏切りや死亡描写などシリアスなシナリオが続く。 もとよりバイオハザードによる騒動、内戦など全く安寧な場所がない星での話であり、雰囲気を壊さない重厚な作品であると言える。 一方でいきなり蹴りをくらわせて決め技を伝授すると言い張る「きめわざかんごふ」や、仲間の1人であるクリスのあだ名が「ランバダのクリス」だったりと重たくなりすぎないような配慮はしている。 グラフィック FC末期の作品ということもあり、グラフィックは素晴らしい。中ボスは戦闘中にわさわさと動き、更にはアニメーションが要所で見られるなど、その演出力は下手なSFCのゲームを超えている。 例えばコロニー間の移動時には宇宙船が入港するシーンが挿入される(カット可能なので待ち時間が苦痛にはならない)。また、宇宙空間を移動する際には酸素ボンベを装備して宇宙服に着替え、移動もステップするような動きに変わり、慣性が再現されているなど、スタッフの細かいこだわりが随所に垣間見られる。 ショップなど様々な施設では一枚絵が用意、しかも口パクなどのアニメーションを実装している。 システム SF性を重視した独特なシステムが多い。 マップ コロニーが舞台であり、巨大なドーナツチューブの中に街が広がっている。よって上下にループし左右は行き止まり。 武器関連 武器に6段階のランクが存在し、購入可能な武器は下から3番目まで。それ以上は合成することになる。 合成製作は大変だがエフェクトや威力は苦労に見合うものとなるため頑張り甲斐がある。 また費用も高額なため、ストーリーの進行に合わせてレベル上げ、資金稼ぎとファミコンゲームにしては比較的優しい導線で稼ぎを要求してくる。 各キャラに得意属性の設定があり、該当武器種ではボーナスが得られる。 『冒険時代活劇ゴエモン』にあったような ステータス依存 の装備可能な閾値が設定されており、低レベルで武器ばかりが強いといったプレイは不可能。 例外がメカであるチックとタック。能力値は参照されない分、金銭面で調整することとなる。 BP(バッテリーポイント)制 攻撃やキット(スキル)を使用するのに必要なポイント。強力な攻撃手段ほど消費するため、他の作品で言う「MP」に近しい。 キットは加入した仲間から手に入れるか、コンテナなどから入手出来る。それぞれのキットを扱える仲間は決まっている。 通常攻撃でもBPは消費し、BP切れの際は威力が雀の涙 になるという欠点や、ショップに置いてある「BPタンク」により最大容量を増やす必要があるという問題点がある。 回復アイテムこそあるものの枯渇することすなわち進軍不能となるため、引き際を見極める際には重要となる。 キャラクター関連 主人公のジン含め全10人とファミコン作品でも多い部類。固定キャラであるジンと他3人で冒険することになる。 メンバーが揃うのは中盤から。序盤は半分ほど固定されることになる。 各キャラごとに明確な個性が打ち出されており、キャラ性能の長所と短所がハッキリ分かれている。 3種族それぞれにも得意項目があり、HP消費と引き換えの「決め技」を使える人間、ステータスが高めのサイボーグ、ステータス異常と安価な装備品で戦えるメカの3種類に分類できる。 パーティーではリーダーを1人選出するが、必ずしもジンである必要はない。 リーダーによって街の住人の反応やオート戦闘時のAIが変化する。 「感情の起伏」の要素があり、戦闘中にも随時変化する。 能力値が補正されるため、戦闘も流動的に組み立てる方針となる。 他システム周り 通貨は敵を倒してもその場で報酬として得られない。 街に戻りターミナルで報酬金として受け取る『MOTHER』と同じシステム。 報酬はターミナルで受け取るまで積立てられるが、全滅した際に全額が没収されてしまう。いわゆるデスルーラ行為も時と場合を選ばなければならない。 ただし現在の所持金に変動はしない。 残りHP以上のダメージを一度に受けると「きぜつ」となるが確実にHPが1残る。そこでHPを回復すれば即座に戦闘に復帰可能。ただし「きぜつ」状態からさらに一撃を受けると「ひんし」となり戦闘不能。 ひんし状態はターミナルに戻り治療を受ける必要がある。 賛否両論点 主人公の名前はゲーム内では 決め技の名称としてのみ 使われる。 それも名字のみ。 説明書にはジンはあなたの子孫かもしれないと記述されるが、シナリオで関係性がわかることはない。 設定にこだわるがあまり不便な設定。 BP制は戦闘バランスが破綻するものではないが、プレイヤーの大半である子供には優しくない仕様。 レベルを上げて突き進むだけではダメだという教えだろうか。 3つのコロニーの行き来。 主舞台となるランド1とランド2はシャトルでしか行き来できない。移動アイテムである「ハイドロウイング」入手後もこの問題が付き纏い、アクセスするのに不便な土地への移動が大変。 敵にファンシーなデザインや名前のものが多い。死者が大勢出ているハードな物語の雰囲気と合っていない。 空飛ぶ乗り物の使用頻度の低さ 亀裂や高い崖が飛び越せず、エンカウントも起きる。 乗り物は非武装なので通常戦闘が始まる。 ランド2の一部は敵地であり崩壊・システムダウンしてる都合で殆どを歩かざるをえない。 折角の移動手段なのだからもう少し活躍の場面があっても良かった。 ラスボスよりもキャラ立ちしている中ボス 「オレギ」は序盤で味方が育っていない時点で戦うため、相対的に強い。また最多となる3回の登場となる。 ここを超えるとサテライトベースが解禁され、メンバーや武器の調整が行えるばかりか、壁となるボスが存在しないため、ラスボスよりよほど強いボスという印象が強くなる。 巨大な狼の体に熊の上半身という外見、全体火炎放射攻撃しかしないという見た目のインパクトも高い。 + しかし何より彼の強者っぷりを印象づけるのは、シナリオでの立ち回りだろう ストーリー序盤において、タムという幼児が非戦闘員の同行者として加わるのだが、オレギはダンジョン内で出会ったタムを容赦なく殺害する。 怪物や殺人ロボがウヨウヨしている危険なダンジョン内で、幼児とはいえ迂闊な行動するほうが悪いのだが… しかも、後にタムの祖父であるトムトム博士に話しかけると、「タムをしらんかのう タムをしらんかのう」と問いかけられる。プレイヤーに出来る事もなく絶句する他ない。 終盤になるとタムの死を乗り越えて、タムの思考を移植されたガイドロボ「ピコ」を作るのが唯一の救いか。 タムの死亡シーンは吐血まで描かれており、普通にダンジョン攻略を楽しんでいたプレイヤーの気分を一気にどん底まで沈める。 ファンの間には「このシーンがVC化などの妨げになっているのでは?」という疑念すらあるほど。 タムの死亡シーンが明けると文句を言う間も無く問答無用で戦闘になる点やその戦闘ではオレギは撤退するために、結果タムの仇は後に残すことになる点も相まっておそらく誰もが最も印象に残ったシーンとしてあげるであろう。 最もオレギは中盤に到達する段階でその出番を終えてしまうため、後半にもう一度出てきても良かったとも言えよう。 オレギ3戦目にクリスが同行していた場合、攻撃時にちょっとしたセリフが挿入される。よほどの偏屈プレイでもない限りクリスは同行している(*3)事もあり、他の戦闘では見られない特殊な演出のため、よりオレギを印象付けさせるようになっている。 + 該当シーン 片やラスボスは戦闘前の前口上が殆どないうえに、倒した後は死に際のセリフすらなくエンディングに突入する。 崩壊する敵本拠地を脱出中に流れで戦うことになってしまうため尚更印象に残らない。 話の流れとして幹部が真相や言い分を喋ってしまうため、彼に残された言い訳の余地がないというのも原因だろう。 ラスボスの第二形態以降のデザインがダサい。 バグ周り 「大量の経験値と資金を得られる」「リストにない品物を破格の安値で買える」といったゲームバランスを崩壊させるバグが存在する。 幸いにしてフリーズやセーブデータ破損などの致命的な不具合はない。 問題点 全滅ペナルティが強制敗北イベントにも適用される。 ダンジョンで稼いだ報酬が、前触れもなく確実に没収されるのは酷い ゲームバランスが煮詰まっていない アクションゲームやシミュレーションゲームには強いKONAMIだが、RPGにはノウハウがないため以下のような問題がある。 武器の種類は多いが強い武器に買い替えるor合成すればいいというのは単純すぎる。 攻撃回数依存で成長はあるものの、最終的には強い武器で回数を稼げとなってしまう。 グループ可能な武器は後半にならないと役に立たないため、全員に強力な単体武器を持たせ各個撃破が主軸となる。 ランク6武器はラスダン以外の雑魚は一撃、低燃費とランク5武器の立つ瀬がない。 武器には6つの属性があるが、(*4) 属性相性ないし、敵の種類(*5)にもあまり差異がない。 例外として一部決め技のダメージに影響する。 あまりに高いエンカウント率 フィールドこそ移動手段はあるものの、特にしんどいのがダンジョン。 ダンジョンからの脱出スキル、アイテムがない。 中盤に訪れるミュー研究所跡、終盤に訪れるバイオの宮殿は遠方の長旅となり補給地点も少ないため息切れしやすいのに、それでいてザコ敵が強いのだから何度もアタックを仕掛けるしかない。 援軍呼びや仲間とはぐれるダンジョンなど状況的に不利な場面で戦わざるを得ないことも多い。 街の周りも容赦なくエンカウントする。回復や報酬の精算に疲弊した状態で戻って被弾するということもある。 エンカウントを発生させないようにするアイテムはあるが、入手は1度きりかつ使い捨て。 初見殺しの中ボス 何も無い通路を歩いていると突然台詞が出てボス戦となる敵がいる。 酷い時には長いダンジョンをクリアして町に入った途端出てくる奴までいる。 HP、BPを半減させてくる技の遭遇機会が多い。 ボスだけではなく一般雑魚も頻繁に用いる上に必中技のため息切れしやすい。そうでなくてもBP切れは死活問題なのに長期戦を許さないバランスは許容し難い。 よって回復アイテムを買い込んでから突入するか、雑魚からはひたすら逃げるかの選択肢となる。 また、BPを譲渡させるスキルの利用も手段の1つ。(*6) 攻撃の演出が長い。 アニメーションはファミコンとは思えない出来栄えだが、全体武器でも一体ずつに演出処理が行われる。 特に「ぜったい0どほう」や「メカフリーズ」など利用率の高い強力なものほど演出も長いことが多い。 全体行動不能技がある 主人公の戦闘不能以外にも、全員が自然回復しない行動不能状態(*7)に陥っても全滅扱いとなるが、 「全員に麻痺ガス」「全員に混乱ガス」 を持つ雑魚がいる。 中盤の必須マップに頻繁に出現するため被害に遭いやすい。 一応耐性装備もあるのだがマスクデータであり、おまけに終盤でないと入手できない。 「のうりょく」の上書きシステム 上位キットを入手すると下位の能力は使えなくなる。 費用対効果の高い「HPかいふく1」など有用な能力も上書きされるため起用する仲間にも注意が必要。 仲間のバランスがちぐはぐ 得手不得手や器用さの差をつけたため、特定のキャラの起用が絶対となりがち。 極め技が無いサイボーグは人間の下位互換で採用理由が弱い 「骨抜き」(*8)治療持ち、高HP、高スピードのリタは採用しないと後半が辛い。 成長しても意味のない「主人公の決め技」 ジンのみストーリーの進行に沿って、下位の技が上位の技に更新される。全体か単体かは定期的に切り替わるが、 クリーチャーに対して半減、ボスに至っては殆ど効かない。 もう少しバリエーションが欲しかったところ。 戦闘の見返りが弱い。 ドロップ品も存在するのだが、低ランクなHP回復アイテムが多い。 こまめに拠点へ帰還するべしという指南だろうが、それならいっそ無くてもいいぐらい。 あまりにも明るくないシナリオ 元々末期状態の惑星に突撃しているとはいえ、シナリオが重たい。 総評 ストーリーも当時のRPGとしては珍しい本格SFを扱い、BGMとグラフィックも ファミコンとしては 高水準である。 しかし、特殊な製作環境(*9)であったため開発が難航し、発売されたのは既にSFCの時代に突入していた時期だった。 そのため高度な技術もファミコンレベル、ハードなSFも子供向けではない、凝った設定もRPGのノウハウがなく難易度が上がったと特徴がことごとく裏目に出てしまった。 結果、売上は思ったほど振るわず、コナミの中では「失敗作」という評価が下されたのは残念でならない。 だが、「世界観がよく練られているSF」「FCソフトの域を越えた演出力、BGM」など良点も多々あり、「FCでも頑張ればここまでできる」ことを見事証明してみせている。 そのため、20年以上経過した現在でもFC後期の隠れた良作として記憶に残っている人も多く、移植・リメイクを希望されている作品である。 移植・リメイクについて ストーリーの面白さから移植ないしリメイクの声は上がるが、2023年現在もその見込みはないようである。以下は関係者の発言などから考えられる理由の一部となっている。 コナミデジタルエンタテインメントを退職してしまった制作スタッフも多く、残っている者でも制作現場から離れてしまっている事。 KONAMI社の開発資料こと「ランダムファイル」の所在が不明。残っていたとして、開発環境の違いから、出力すら一苦労である事。(*10) 売り上げが振るわなかった事で社内での評価がよくない事。 タイトルを含め公募による要素が多い作品であることから、版権の扱いが難しくなっている可能性がある事。以上のことから現在はファミコン実機以外でのプレイが難しい作品となっている。 余談 音源チップの都合上、互換機でプレイできない。起動できても拡張音源が鳴らない。 サウンドテスト機能はあるが、純正ハードを用意する他ないだろう。 『ファミマガ』の通算100号企画としては、本作と並行して「ファミマガディスク大賞」も開催されており、それに合わせて発売されたのがファミマガディスクシリーズである。 ファミマガ誌上にキャラデザ担当本人による漫画が掲載されたが、単行本化はされていない。 前半は徳間書店の攻略本にも掲載があるが、後半の2話はファミマガ誌上のみの掲載もっとも、全4話でストーリーが描ききれるはずもなく、さらにはネタバレを避けるため終盤の展開が変わっており作品としての出来は微妙。 なお同時期に掲載されたコミカライズ作品としては『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『ジェリーボーイ』『ロマンシング サ・ガ2』『魔導物語 はなまる大幼稚園児』などがあるが、今作とPCエンジンFan連載の『風の伝説ザナドゥ』だけが単行本化されていない。 広告にはキャラデザの細野氏が『月刊コロコロコミック』で連載を持っていた関係で、「おちよしひこ」氏がキャラデザを務めた『時空戦記ムー』と並んで「コロコロの漫画家が関わったゲーム」という触れ込みがあった。
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デッツォーラ島根E.Cは、島根県浜田市をホームとするサッカークラブ 基本情報 名前 でっつぉーらしまね クラブカラー 赤 創設年 2001年 所属リーグ 島根県サッカーリーグ(6部) ホームタウン 島根県浜田市 ホームスタジアム 浜田市陸上競技場 収容人員 5,000 代表 若三しのぶ 監督 庄司孝 公式HP http //www.dezzollashimane.net/ 沿革 2001年4月にFCセントラル中国を創設。 2008年よりチーム名をデッツォーラ島根E.C(エスポルチクルービ)へ改称。 2017年より若三康弘氏から若三しのぶ氏(若三康弘氏の妻)が代表に就任。 2020年現在、若三紫胤選手がクラブ代表。常名秀則が監督兼GMとなっている。 シーズン成績 シーズン ディビジョン 勝点 試合 勝利 引分 敗戦 得点 失点 差 順位 監督 天皇杯 備考 2008 中国 26 16 8 2 6 26 26 0 5位/9 1回戦敗退 2009 20 18 20 6 2 10 23 37 6位/10 2010 40 18 13 1 4 60 31 +29 2位/10 2回戦敗退 2011 48 18 16 0 2 60 19 +41 優勝/10 2回戦敗退 2012 45 18 14 3 1 61 16 +45 優勝/10 2013 43 18 14 1 3 64 6 +58 2位/10 1回戦敗退 2014 34 18 10 4 4 46 31 +15 2位/10 1回戦敗退 2015 41 18 13 2 3 42 18 +24 2位/10 2016 23 18 7 2 9 28 33 -5 6位/10 2017 26 18 7 5 6 40 31 +9 4位/10 2018 13 18 3 4 11 21 52 -31 10/10 2019 島根1部 28 10 9 1 0 31 10 +21 優勝/6 移籍情報(2020-2021) out 徳重玲旺?(→ベルガロッソ浜田)佐藤政徳?(→ベルガロッソ浜田)西谷瑞生?(→ベルガロッソ浜田)永田昌久?(→三菱高砂)若三紫胤(→マリーシア)有江勝利?(→富士フイルムビジネスイノベーションジャパン広島SC)曽我隆哉?(→Yonago Genki SC) 所属選手(2020シーズン) 番 名前 備考 1 谷口峻大? 2 3 4 丸野健太 5 服部圭吾? 6 秦慎弥? 7 リカルド・ペレイラ? 8 川辺雄介? 9 山内勇斗? 10 徳重玲旺? 11 西谷瑞生? 12 13 庄司孝? 14 若三紫胤 15 16 中島秀斗? 17 18 曽我隆哉? 19 永田昌久? 20 有江勝利? 21 22 影山光? 23 佐藤政徳? 24 川原田渓? 25 井坂滉? 移籍情報(2019-2020) in out 中島秀斗?(東海大学熊本→)川原田渓?(帝京平成大学→)西谷瑞生?(東海大学熊本→)有江勝利?(東海大学熊本→)影山光?(青森山田高校→)井坂滉?(FC大阪U-18→)曽我隆哉?(神戸国際大学→)永田昌久?(三菱高砂サッカー部→)佐藤政徳?(帝京平成大学→) 澁谷世成?(→アルティスタ浅間)伊沢雄人(→北海道十勝スカイアース)三善真司(→J.FC MIYAZAKI)平井大雅?(→未定)大富楓雅?(→SRC広島)柴崎圭太?(→未定)若林伴拓?(→未定) 所属選手(2019シーズン) 番 名前 備考 1 三善真司 2 3 4 丸野健太 5 服部圭吾? 6 澁谷世成? 7 平井大雅? 8 9 10 大富楓雅? 11 リカルド・ペレイラ? 12 13 庄司孝? 14 若三紫胤 15 柴崎圭太? 16 若林伴拓? 17 秦慎弥? 18 山内勇斗? 福山SCCより途中加入 19 川辺雄介? 24 徳重玲旺? 福山SCCより途中加入 31 伊沢雄人 移籍情報(2018-2019) in out 伊沢雄人(JSC→)服部圭吾?(前田運送→)小園瑠生?(BUCHI FC→)林龍斗?(→)大富楓雅?(九州国際大学→)川上裕一朗?(千葉SC→)川辺雄介?(広島国際大学→)澁谷世成?(日本航空高校→)リカルド・ペレイラ?(黎明高校→)関田海斗?(→)平井大雅?(TB SV Füssenich Geich 1895→) 河田陵(→千葉SC)山村天侍(→三菱水島FC)佐藤啓太(→浜田FCコスモス)内藤禎之?(→福山SCC)瀬美井俊充(→福山SCC)矢澤忠晃(→福山SCC)隅田航(→福山SCC)斎藤耕太?(→福山SCC)林海斗?(→未定)安藤和輝?(→未定)宮尾佑介?(→未定)児玉風河?(→未定)藤村遼太郎(レ終了 / →テゲバジャーロ宮崎) 所属選手(2018シーズン) 番 名前 備考 1 三善真司 2 林海斗? 3 4 丸野健太 5 瀬美井俊充 6 マテウス? 藤村遼太郎 5/29より、テゲバジャーロ宮崎からレンタル移籍 7 8 矢澤忠晃 9 10 隅田航 11 安藤和輝? 12 13 14 15 16 17 ジョナタス? 18 19 佐藤啓太 20 山村天侍 21 宮尾佑介? 22 斎藤耕太? 23 児玉風河? 25 若三紫胤 5月に選手登録 26 河田陵 5/29付で加入。前千葉SC U-18 31 内藤禎之? 40 庄司孝? 移籍情報(2017-2018) in out 内藤禎之?(南葛SC→)三善真司(高知ユナイテッドSC→)林海斗?(MKP SZCZCINEK→)矢澤忠晃(アルビレックス新潟S→)瀬美井俊充(レイジェンド滋賀FC→)安藤和輝?(市川SC→)宮尾佑介?(広島国際大学→)斎藤耕太?(聖和学園高校→)児玉風河?(エクサス市原SC→)マテウス?(?→)ジョナタス?(?→) 廣畑香月?(→レイジェンド滋賀FC)徳重玲旺?(→レイジェンド滋賀FC)長宏哉(→FCバレイン下関)霜出優斗(→FCバレイン下関)星島魁斗(→FCバレイン下関)下村尚文(→松江シティFC)村口秀太郎?(→春日井クラブ)安達敬雄?(→春日井クラブ)田栗史康?(→三菱水島FC)林一章?(→未定)チョン・ワンヨン?(→未定)和田翔?(→未定)岡本佳大(→未定)谷口峻大?(→未定)カン・キソン?(→未定)田村隆生(→FCバレイン下関)武田翔太(→未定)小松通崇?(→未定)黒木源生(→未定)藤野直翔?(→未定)鈴木翔(→トヨタ蹴球団) 所属選手(2017シーズン) 番 名前 備考 1 林一章? 2 チョン・ワンヨン? 3 下村尚文 4 丸野健太 5 和田翔? 6 岡本佳大 7 長宏哉 8 川本康也? 4/21付で抹消。廿日市FCへ移籍 9 10 隅田航 11 霜出優斗 12 谷口峻大? 13 カン・キソン? 14 村口秀太郎? 15 橋本太輝? 16 田村隆生 17 安達敬雄? 18 武田翔太 19 佐藤啓太 20 山村天侍 21 徳重玲旺? 22 小松通崇? 23 田栗史康? 24 星島魁斗 25 黒木源生 26 廣畑香月? 27 藤野直翔? 31 鈴木翔 40 庄司孝? 移籍情報(2016-2017) in out チョン・ワンヨン?(龍仁市庁FC→)和田翔?(無所属→)霜出優斗(鹿児島城西→)谷口峻大?(吉備国際大学→)カン・キソン?(圓光大学校→)橋本太輝?(アクート岡山→)安達敬雄?(東海学園大学→)武田翔太(ダイハツ九州→)山村天侍(東海大翔洋高校→)小松通崇?(荒川工業高校→)田栗史康?(多度津FC→)星島魁斗(倉敷高校→)黒木源生(鹿児島ユナイテッドセカンド→)廣畑香月?(東海学園大学→)藤野直翔?(常葉大学→) 日名遼二?(→未定)前田智博?(→未定)川崎雄一?(→未定)石原熙季?(→未定)山本陸?(→未定)若三紫胤(→未定)上里成樹(→未定)ダリオ・アオキ?(→未定)吉田優?(→未定)加藤賢士?(→未定)空山浩輝(→未定) 所属選手(2016シーズン) 番 名前 備考 1 2 日名遼二? 3 下村尚文 4 前田智博? 5 川崎雄一? 6 岡本佳大 7 石原熙季? 8 川本康也? 9 10 隅田航 11 空山浩輝 12 鈴木翔 13 丸野健太 14 村口秀太郎? 4/25付で登録。前東海学園大学 15 長宏哉 16 山本睦? 17 若三紫胤 18 上里成樹 19 佐藤啓太 20 21 林一章? 22 23 ダリオ・アオキ? 4/25付で登録 24 徳重玲旺? 25 吉田優? 26 田村隆生 31 加藤賢士? 40 庄司孝? 移籍情報(2015-2016) in out 日名遼二?(広島修道大学→)前田智博?(広島修道大学→)川崎雄一?(広島修道大学→)石原熙季?(東海学園大学→)川本康也?(広島修道大学→)鈴木翔(常葉大学→)長宏哉(広島修道大学→)山本睦?(呉港高校→)徳重玲旺?(アミーゴス鹿児島U-18→)吉田優?(広島修道大学→) 坂元一都(→J.FC MIYAZAKI)平林卓也(→松江シティFC)田宮勇次(→松江シティFC)上野山裕己(→テゲバジャーロ宮崎)下里悠太(→未定)向山亮太(→未定)藤田寛貴(→未定)田中慧(→未定)仲宗根良太(→横浜猛蹴)藤田誠貴(→未定)高橋悠希(→未定)宮之前大地(→未定)田村拳太(→アルヴェリオ高松) 所属選手(2015シーズン) 番 名前 備考 1 船崎慶紀 6/4付で抹消。ロッサライズKFC?へ移籍 2 下里悠太 3 下村尚文 4 丸野健太 5 6 岡本佳大 向山亮太 6/4付で加入。前FC刈谷 7 藤田寛貴 8 田宮勇次 9 10 隅田航 11 空山浩輝 12 田中慧 13 仲宗根良太 14 上里成樹 15 16 田村隆生 17 若三紫胤 18 藤田誠貴 19 佐藤啓太 20 21 上野山裕己 22 坂元一都 23 田栗史康? 6/4付で抹消。 24 高橋悠希 25 宮之前大地 26 田村拳太 28 岡本佳大 6/4付で背番号変更 29 平林卓也 30 林一章? 31 加藤賢士? 40 庄司孝? 移籍情報(2014-2015) in out 田宮勇次(ヴィアティン桑名→)田村隆生(レノファ山口FC→)田村拳太(鹿児島ユナイテッドFCセカンド→)藤田寛貴(ARTISTA東御→)船崎慶紀(アイゴッソ高知→)下里悠太(FV 1919 Budenheim→)仲宗根良太(沖縄国際大学→)若三紫胤(アミーゴス鹿児島U-18→)藤田誠貴(アイゴッソ高知→)上野山裕己(クラブフェニックス→)坂元一都(九州共立大学→)高橋悠希(アイゴッソ高知→)平林卓也(吉備国際大学→) 望月陽介(→矢崎バレンテ)矢野純平(→FC鈴鹿ランポーレ)紙谷宏明?(→未定)木村伸之?(→未定)黒木源生(→鹿児島ユナイテッドFCセカンド)徳元完治?(→未定)山下尚之介?(→未定)西川翔平?(→未定)田村隆生(レ終了 / →レノファ山口FC)黒田真之介?(→未定)サントス・アラン(→ラインメール青森FC)小川優?(→未定) 所属選手(2014シーズン) 番 名前 備考 1 黒田真之介? 2 3 下村尚文 4 望月陽介 5 徳元完治? 6 岡本佳大 7 山下尚之介? 8 矢野純平 9 サントス・アラン 10 隅田航 11 空山浩輝 12 田中慧 13 丸野健太 14 小川優? 9/7付で加入。前松江シティフットボールクラブ 15 紙谷宏明? 16 木村伸之? 17 黒木源生 18 上里成樹 19 佐藤啓太 20 21 林一章? 22 23 田栗史康? 24 西川翔平? サントス・アラン 5/1付で加入。前藤枝MYFC 25 宮之前大地 5/1付で加入。前CUPS聖籠 26 西川翔平? 田村隆生 8/8より、レノファ山口FCからレンタル移籍 31 加藤賢士? 40 庄司孝? 移籍情報(2013-2014) in out 黒田真之介?(麻布大学附属淵野辺高校→)徳元完治?(佐賀大学→)岡本佳大(廿日市FC→)山下尚之介?(FC KAGOSHIMA→)矢野純平(FC鈴鹿ランポーレ→)丸野健太(FC KAGOSHIMA→)紙谷宏明?(テクノネット大阪→)木村伸之?(大阪学院大学→)黒木源生(日本経済大学→)上里成樹(日本経済大学→)西川翔平?(AS. Laranja Kyoto U-18→) 中島ファランパリス?(→東京23FC)勝野洋平(→tonan前橋)佐藤拓(→ブランデュー弘前FC)萩原一貴(→FC岐阜SECOND)深山翔平(→tonan前橋)杉山一貴(→FC刈谷)中野翔太(→アスルクラロ沼津)平野賢児(→龍野FC)武田翔太(→未定)中田健太郎?(→FC刈谷)宮下航(→未定)河村旬記(→未定)濱川アーレン優也(→鹿児島ユナイテッドFCセカンド)田平謙(→松江シティFC)安藤俊輔(→tonan前橋) 所属選手(2013シーズン) 番 名前 備考 1 林一章? 2 3 下村尚文 4 望月陽介 5 河村旬記 6 宮下航 7 平野賢児 8 武田翔太 9 中田健太郎? 10 隅田航 11 空山浩輝 12 田中慧 13 佐藤拓 14 15 勝野洋平 16 萩原一貴 17 中野翔太 18 安藤俊輔 19 佐藤啓太 20 杉山一貴 21 濱川アーレン優也 22 中島ファランパリス? 23 深山翔平 24 田平謙 25 田栗史康? 26 27 28 29 30 40 庄司孝? 移籍情報(2012-2013) in out 濱川アーレン優也(JAPANサッカーカレッジ→)佐藤拓(JAPANサッカーカレッジ→)勝野洋平(福島ユナイテッドFC→)宮下航(桃山学院大学→)中田健太郎?(無所属→)杉山一貴(京都学園大学→)中野翔太(専修大学→)深山翔平(FC岐阜SECOND→) 岩崎昭宏(→松江シティフットボールクラブ)笠川太郎?(→未定)岡本佳大(→廿日市FC)小笠原宏樹(→FC今治)幸野屋敏行(→三菱重工長崎サッカー部)谷田雄士?(→奈路FC)加藤賢士?(→未定) 所属選手(2012シーズン) 番 名前 備考 1 笠川太郎? 2 3 下村尚文 4 望月陽介 5 河村旬記 6 田栗史康? 岡本佳大 5/23背番号変更 7 平野賢児 8 武田翔太 9 小笠原宏樹 10 隅田航 11 空山浩輝 12 田中慧 13 ダ・シルバ・ファビオ・岡 5/23付けで契約解除 14 幸野屋敏行 15 16 萩原一貴 17 18 安藤俊輔 19 佐藤啓太 4/26再加入 20 岩崎昭宏 21 林一章? 22 谷田雄士? 23 岡本佳大 田栗史康? 5/23背番号変更 24 田平謙 25 26 27 28 29 30 31 加藤賢士? 40 庄司孝? 移籍情報(2011-2012) in out ダ・シルバ・ファビオ・岡(レンタル・岡山→)小笠原宏樹(愛媛FCしまなみ→)武田翔太(日本文理大学→)安藤俊輔(京都産業大学→)岩崎昭宏(日本文理大学→)萩原一貴(東海大学付属第五高校→)谷田雄士?(スケアクロウズ北九州→)石山健太?(国見FC→) 前田昇吾(→レノファ山口FC)錦織哲也(→未定)細貝ジュニオール?(→未定)平田翔太(→未定)佐藤啓太(→未定)渥美高二?(→未定) 所属選手(2011シーズン) 番 名前 備考 1 田中慧 5/9、新日鐵大分サッカー部?より移籍加入 笠川太郎? 2 下村尚文 3 松尾祐樹 4 渥美高二? 5 望月陽介 6 7 前田昇吾 8 錦織哲也 9 隅田航 10 庄司孝? 11 空山浩輝 12 林一章? 田中慧 13 14 平田翔太 15 平野賢児 16 幸野屋敏行 17 河村旬記 18 梁瀬樹里哉? 19 佐藤啓太 20 穂積健翔? 斎藤正紀? 21 清水俊典 22 中島快斗 23 田栗史康? 24 田平謙 25 林一章? 26 27 28 29 30 細貝ジュニオール? 31 加藤賢士? 移籍情報(2010-2011) in out 幸野屋敏行(V・ファーレン長崎→)穂積健翔?(FC宇部ヤーマン→)平野賢児(龍野FC→)錦織哲也(ヴォラドール松江→)望月陽介(FC鈴鹿ランポーレ→)前田昇吾(佐賀大学→)佐藤啓太(サウルコス福井→)隅田航(無所属→)松尾祐樹(日本体育大学→) 北川友久?(→未定)大久保一葵?(→未定)篠原和也(→九州INAXサッカー部)クリスチアーノ・アキオ・イトウ?(→S.C.相模原)村木伸二?(→FC大阪)城田匠?(→アンソメット岩手八幡平)与那嶺光?(→未定)木村聡?(→未定)原仲碧?(→未定)野村正和?(→NTN岡山サッカー部) 所属選手(2010シーズン) 番 名前 備考 1 2 下村尚文 5/13、新加入 3 村木伸二? 4 渥美高二? 5 与那嶺光? 6 北川友久? 7 城田匠? 8 菊池雄真? 7月退団 クリスチアーノ・アキオ・イトウ? 7/7、FCガンジュ岩手より完全移籍 9 清水俊典 10 庄司孝? 11 空山浩輝 7/7、FC鈴鹿ランポーレ?より完全移籍 12 林一章? 13 14 大久保一葵? 15 平田翔太 16 木村聡? 17 河村旬記 18 19 篠原和也 20 21 原仲碧? 22 23 田栗史康? 24 田平謙 25 26 27 28 29 30 細貝ジュニオール? 31 加藤賢士? 33 野村正和? 移籍情報(2009-2010) in out 田平謙(三菱水島FC→) 高橋信幸(沖縄かりゆしFC→) 河村旬記(三菱水島FC→) 篠原和也(三菱水島FC→) 清水俊典(三菱水島FC→) 平田翔太(V・ファーレン長崎→) 所属選手(2009シーズン) 番 名前 備考 1 加藤賢士? 途中、No31へ変更 2 タファエル・カルロス・ファルト? 山下頼久? 3 村木伸二? 4 渥美高二? 5 栃木謙一? 6 北川友久? 7 8 9 アレッサンドロ? ホナタン・オリベイラ? 尾島徹哉? 10 庄司孝? 11 栗林修司? マルセロ・ガウショ? 12 林一章? 途中、No22へ変更 長谷川太一? 13 14 大竹顕? 15 レナト・ダ・シルバ・ドス・サントス? 亘崇詞? 16 森友泰高? 17 18 19 チアゴ・ルイス・ポッチ? ホセ・ガブリエル? 途中、No8へ変更 片寄翔一郎? デ・ソウザ・アンデルソン? 20 宮根貴彦? 21 原仲碧? 22 堤真吾? 23 田栗史康? 24 25 26 梅田浩一? 27 28 29 30 細貝ジュニオール? 31 高田圭輔? 途中、No1へ変更 33 野村正和? 36 谷本幸輝? 途中、No15へ変更後、再度No36へ変更