約 1,194,109 件
https://w.atwiki.jp/madougakuin/pages/265.html
アンジュ・ベルナール 土の塔210号/女性/18歳/163cm 学年:魔技師課程3年 専攻:符呪魔術 天分:精霊魔法(闇) 楽しみな授業:生物学と医学 親和属性:闇 使い魔:黒い燐光を纏った虎縞の仔猫(お前様/儂) 医者の娘。父親は帝国の人間だが、母親は極東王朝出身。 子供の頃事故に遭い、左足が義足になっている。 とはいえ現在は日常生活に支障が無い…どころか、 運動も戦闘もまったく問題なくこなす。 自分と同じような人の為に役に立ちたいと思い、 医療関係者か義手や義足を作る技師になりたいと思っている。 どことなくお嬢様っぽいのは母の影響なだけで、家はごく普通の家庭。 使い魔の名前は東雲。 アンジュの母の実家に古くから住み着いていた猫又で、 アンジュの母が結婚する時に一緒についてきた。 単なる居候妖怪だったが、現在はアンジュが卒業するまでの期間限定で 使い魔契約をしている。 仔猫の姿(人間時は子供の姿)をしているが、 実際は老猫なので中身は完全にお爺ちゃん。 アンジュや家族からは「シノさん」と呼ばれている。 +口調とか 一人称:わたし 二人称:あなた 呼称:(名前)さん、~ちゃん、~くんなど。呼び捨てはしない 口調:おっとり上品な口調。敬語も使う +関係ない話... 中の人はmt´▽` .
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/212.html
ラグランジュポイント 【らぐらんじゅぽいんと】 ジャンル RPG 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 4MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コナミ 発売日 1991年4月26日 定価 8,500円 プレイ人数 1人 セーブデータ 2個(バッテリーバックアップ) 判定 なし ポイント グラフィック、BGMは神ファミコン雑誌とコラボトラウマイベント 概要 冒頭までのストーリー 評価点 音楽 ストーリー グラフィック システム 賛否両論点 問題点 総評 移植・リメイクについて 余談 冒険は、少年を大人に変えてゆく 概要 ファミマガこと『ファミリーコンピュータMagazine』の通算100号を記念して、編集部とKONAMIの共同制作企画、通称「芸夢工房」が発足した。 企画では読者の意見やアイデアが積極的に取り入れられ、敵キャラのデザインや名前、楽曲(*1)、住人のメッセージなどが採用された。 ゲームのタイトル名とタイトルロゴも公募の最優秀作が選ばれた。 またスタッフでは『ゼロヨンチャンプシリーズ』『クロス探偵物語』のゲームデザイナーである神長豊や、シナリオの高橋源一郎、シナリオコンセプトの榎雄一郎が名を連ねている 他、メインビジュアルとキャラデザイン担当は『Gu-Guガンモ』等を連載した漫画家の細野不二彦、 音楽は自社作曲スタッフコナミ矩形波倶楽部のほかに、当時人気だったグループ「レベッカ」のメンバー、高橋教之、土橋安騎夫が参加した。 こうした多くの人の力が集まって、この『ラグランジュポイント(*2)』は生まれた。 冒頭までのストーリー 22世紀。人類は宇宙に進出し、ラグランジュポイントにスペースコロニー群を築いた。3つのスペースコロニーと資源採掘用小惑星「ヴェスタ」からなるこのコロニー群は「イシス星団」と名付けられ、急速に発展していった。しかしイシス暦24年、コロニーの1つ「ランド2」にてバイオハザードが発生。動植物がミュータント化して人々を襲い始めるようになるなどランド2の環境は激変、多数の尊い人命が失われた大惨事となった。さらに突如現れた「バイオカイザー」なる存在と、イシス星団の指導者「プレジデント・ファイブ」のうちオレギ、レデスマ、ウェーバーの3人が地球に対して造反。イシス星団は内戦状態に突入する。この事態を重く見た地球圏は、鎮圧のため軍隊や調査隊を何度か派遣するも、いずれも連絡途絶に。そして最後の調査隊…3回目に派遣された調査隊の中には、主人公(つまりプレイヤーの分身である)ジンの姿もあった…。 評価点 音楽 ファミコンソフトとしては唯一のFM音源導入ソフト。 専用音源チップである「VRC VII」により15種類の音色を記録出来る。 作曲にはコナミ矩形波倶楽部、レベッカの高橋教之、土橋安騎夫の他、畑亜貴らが作曲に参加。 中でもランド1BGM「プロミストランドを探して」や、中ボス戦BGM「悲しみの戦士達」は非常に印象に残る良曲として評価が高い。発売されたサントラがプレミア価格になるほど。 スペックの高さを持て余す、スーパーファミコンがすぐに出たなどの影響からVRC VIIの採用は当作品のみになってしまった。 唯一の例外が『タイニートゥーンアドベンチャー2』の国内版。しかしバンクコントローラ部分の使用のみで拡張音源部分は未使用。 ストーリー コロニー、サテライトベースといった宇宙を題材としたSFが題材になっている。 小説に用いられがちな難解な用語は採用せず、アイテムや街の名称、シナリオの根幹はRPGや冒険小説寄りのワードが用いられる事でプレイヤーへの配慮がなされている。 また街の名が「ポテトタウン」「オレンジキャンプ」「コーンベース」など、食べ物の名前で統一されている。 これは街が農産物の農場である事をわかりやすくするためのネーミングであり、ゲーム内でも言及されている。 しかしマップがない事で位置関係が覚えづらいのが難点。 グラフィックこそファンタジーであるが、仲間の裏切りや死亡描写などシリアスなシナリオが続く。 もとよりバイオハザードによる騒動、内戦など全く安寧な場所がない星での話であり、雰囲気を壊さない重厚な作品であると言える。 一方でいきなり蹴りをくらわせて決め技を伝授すると言い張る「きめわざかんごふ」や、仲間の1人であるクリスのあだ名が「ランバダのクリス」だったりと重たくなりすぎないような配慮はしている。 グラフィック FC末期の作品ということもあり、グラフィックは素晴らしい。中ボスは戦闘中にわさわさと動き、更にはアニメーションが要所で見られるなど、その演出力は下手なSFCのゲームを超えている。 例えばコロニー間の移動時には宇宙船が入港するシーンが挿入される(カット可能なので待ち時間が苦痛にはならない)。また、宇宙空間を移動する際には酸素ボンベを装備して宇宙服に着替え、移動もステップするような動きに変わり、慣性が再現されているなど、スタッフの細かいこだわりが随所に垣間見られる。 ショップなど様々な施設では一枚絵が用意、しかも口パクなどのアニメーションを実装している。 システム SF性を重視した独特なシステムが多い。 マップ コロニーが舞台であり、巨大なドーナツチューブの中に街が広がっている。よって上下にループし左右は行き止まり。 武器関連 武器に6段階のランクが存在し、購入可能な武器は下から3番目まで。それ以上は合成することになる。 合成製作は大変だがエフェクトや威力は苦労に見合うものとなるため頑張り甲斐がある。 また費用も高額なため、ストーリーの進行に合わせてレベル上げ、資金稼ぎとファミコンゲームにしては比較的優しい導線で稼ぎを要求してくる。 各キャラに得意属性の設定があり、該当武器種ではボーナスが得られる。 『冒険時代活劇ゴエモン』にあったような ステータス依存 の装備可能な閾値が設定されており、低レベルで武器ばかりが強いといったプレイは不可能。 例外がメカであるチックとタック。能力値は参照されない分、金銭面で調整することとなる。 BP(バッテリーポイント)制 攻撃やキット(スキル)を使用するのに必要なポイント。強力な攻撃手段ほど消費するため、他の作品で言う「MP」に近しい。 キットは加入した仲間から手に入れるか、コンテナなどから入手出来る。それぞれのキットを扱える仲間は決まっている。 通常攻撃でもBPは消費し、BP切れの際は威力が雀の涙 になるという欠点や、ショップに置いてある「BPタンク」により最大容量を増やす必要があるという問題点がある。 回復アイテムこそあるものの枯渇することすなわち進軍不能となるため、引き際を見極める際には重要となる。 キャラクター関連 主人公のジン含め全10人とファミコン作品でも多い部類。固定キャラであるジンと他3人で冒険することになる。 メンバーが揃うのは中盤から。序盤は半分ほど固定されることになる。 各キャラごとに明確な個性が打ち出されており、キャラ性能の長所と短所がハッキリ分かれている。 3種族それぞれにも得意項目があり、HP消費と引き換えの「決め技」を使える人間、ステータスが高めのサイボーグ、ステータス異常と安価な装備品で戦えるメカの3種類に分類できる。 パーティーではリーダーを1人選出するが、必ずしもジンである必要はない。 リーダーによって街の住人の反応やオート戦闘時のAIが変化する。 「感情の起伏」の要素があり、戦闘中にも随時変化する。 能力値が補正されるため、戦闘も流動的に組み立てる方針となる。 他システム周り 通貨は敵を倒してもその場で報酬として得られない。 街に戻りターミナルで報酬金として受け取る『MOTHER』と同じシステム。 報酬はターミナルで受け取るまで積立てられるが、全滅した際に全額が没収されてしまう。いわゆるデスルーラ行為も時と場合を選ばなければならない。 ただし現在の所持金に変動はしない。 残りHP以上のダメージを一度に受けると「きぜつ」となるが確実にHPが1残る。そこでHPを回復すれば即座に戦闘に復帰可能。ただし「きぜつ」状態からさらに一撃を受けると「ひんし」となり戦闘不能。 ひんし状態はターミナルに戻り治療を受ける必要がある。 賛否両論点 主人公の名前はゲーム内では 決め技の名称としてのみ 使われる。 それも名字のみ。 説明書にはジンはあなたの子孫かもしれないと記述されるが、シナリオで関係性がわかることはない。 設定にこだわるがあまり不便な設定。 BP制は戦闘バランスが破綻するものではないが、プレイヤーの大半である子供には優しくない仕様。 レベルを上げて突き進むだけではダメだという教えだろうか。 3つのコロニーの行き来。 主舞台となるランド1とランド2はシャトルでしか行き来できない。移動アイテムである「ハイドロウイング」入手後もこの問題が付き纏い、アクセスするのに不便な土地への移動が大変。 敵にファンシーなデザインや名前のものが多い。死者が大勢出ているハードな物語の雰囲気と合っていない。 空飛ぶ乗り物の使用頻度の低さ 亀裂や高い崖が飛び越せず、エンカウントも起きる。 乗り物は非武装なので通常戦闘が始まる。 ランド2の一部は敵地であり崩壊・システムダウンしてる都合で殆どを歩かざるをえない。 折角の移動手段なのだからもう少し活躍の場面があっても良かった。 ラスボスよりもキャラ立ちしている中ボス 「オレギ」は序盤で味方が育っていない時点で戦うため、相対的に強い。また最多となる3回の登場となる。 ここを超えるとサテライトベースが解禁され、メンバーや武器の調整が行えるばかりか、壁となるボスが存在しないため、ラスボスよりよほど強いボスという印象が強くなる。 巨大な狼の体に熊の上半身という外見、全体火炎放射攻撃しかしないという見た目のインパクトも高い。 + しかし何より彼の強者っぷりを印象づけるのは、シナリオでの立ち回りだろう ストーリー序盤において、タムという幼児が非戦闘員の同行者として加わるのだが、オレギはダンジョン内で出会ったタムを容赦なく殺害する。 怪物や殺人ロボがウヨウヨしている危険なダンジョン内で、幼児とはいえ迂闊な行動するほうが悪いのだが… しかも、後にタムの祖父であるトムトム博士に話しかけると、「タムをしらんかのう タムをしらんかのう」と問いかけられる。プレイヤーに出来る事もなく絶句する他ない。 終盤になるとタムの死を乗り越えて、タムの思考を移植されたガイドロボ「ピコ」を作るのが唯一の救いか。 タムの死亡シーンは吐血まで描かれており、普通にダンジョン攻略を楽しんでいたプレイヤーの気分を一気にどん底まで沈める。 ファンの間には「このシーンがVC化などの妨げになっているのでは?」という疑念すらあるほど。 タムの死亡シーンが明けると文句を言う間も無く問答無用で戦闘になる点やその戦闘ではオレギは撤退するために、結果タムの仇は後に残すことになる点も相まっておそらく誰もが最も印象に残ったシーンとしてあげるであろう。 最もオレギは中盤に到達する段階でその出番を終えてしまうため、後半にもう一度出てきても良かったとも言えよう。 オレギ3戦目にクリスが同行していた場合、攻撃時にちょっとしたセリフが挿入される。よほどの偏屈プレイでもない限りクリスは同行している(*3)事もあり、他の戦闘では見られない特殊な演出のため、よりオレギを印象付けさせるようになっている。 + 該当シーン 片やラスボスは戦闘前の前口上が殆どないうえに、倒した後は死に際のセリフすらなくエンディングに突入する。 崩壊する敵本拠地を脱出中に流れで戦うことになってしまうため尚更印象に残らない。 話の流れとして幹部が真相や言い分を喋ってしまうため、彼に残された言い訳の余地がないというのも原因だろう。 ラスボスの第二形態以降のデザインがダサい。 バグ周り 「大量の経験値と資金を得られる」「リストにない品物を破格の安値で買える」といったゲームバランスを崩壊させるバグが存在する。 幸いにしてフリーズやセーブデータ破損などの致命的な不具合はない。 問題点 全滅ペナルティが強制敗北イベントにも適用される。 ダンジョンで稼いだ報酬が、前触れもなく確実に没収されるのは酷い ゲームバランスが煮詰まっていない アクションゲームやシミュレーションゲームには強いKONAMIだが、RPGにはノウハウがないため以下のような問題がある。 武器の種類は多いが強い武器に買い替えるor合成すればいいというのは単純すぎる。 攻撃回数依存で成長はあるものの、最終的には強い武器で回数を稼げとなってしまう。 グループ可能な武器は後半にならないと役に立たないため、全員に強力な単体武器を持たせ各個撃破が主軸となる。 ランク6武器はラスダン以外の雑魚は一撃、低燃費とランク5武器の立つ瀬がない。 武器には6つの属性があるが、(*4) 属性相性ないし、敵の種類(*5)にもあまり差異がない。 例外として一部決め技のダメージに影響する。 あまりに高いエンカウント率 フィールドこそ移動手段はあるものの、特にしんどいのがダンジョン。 ダンジョンからの脱出スキル、アイテムがない。 中盤に訪れるミュー研究所跡、終盤に訪れるバイオの宮殿は遠方の長旅となり補給地点も少ないため息切れしやすいのに、それでいてザコ敵が強いのだから何度もアタックを仕掛けるしかない。 援軍呼びや仲間とはぐれるダンジョンなど状況的に不利な場面で戦わざるを得ないことも多い。 街の周りも容赦なくエンカウントする。回復や報酬の精算に疲弊した状態で戻って被弾するということもある。 エンカウントを発生させないようにするアイテムはあるが、入手は1度きりかつ使い捨て。 初見殺しの中ボス 何も無い通路を歩いていると突然台詞が出てボス戦となる敵がいる。 酷い時には長いダンジョンをクリアして町に入った途端出てくる奴までいる。 HP、BPを半減させてくる技の遭遇機会が多い。 ボスだけではなく一般雑魚も頻繁に用いる上に必中技のため息切れしやすい。そうでなくてもBP切れは死活問題なのに長期戦を許さないバランスは許容し難い。 よって回復アイテムを買い込んでから突入するか、雑魚からはひたすら逃げるかの選択肢となる。 また、BPを譲渡させるスキルの利用も手段の1つ。(*6) 攻撃の演出が長い。 アニメーションはファミコンとは思えない出来栄えだが、全体武器でも一体ずつに演出処理が行われる。 特に「ぜったい0どほう」や「メカフリーズ」など利用率の高い強力なものほど演出も長いことが多い。 全体行動不能技がある 主人公の戦闘不能以外にも、全員が自然回復しない行動不能状態(*7)に陥っても全滅扱いとなるが、 「全員に麻痺ガス」「全員に混乱ガス」 を持つ雑魚がいる。 中盤の必須マップに頻繁に出現するため被害に遭いやすい。 一応耐性装備もあるのだがマスクデータであり、おまけに終盤でないと入手できない。 「のうりょく」の上書きシステム 上位キットを入手すると下位の能力は使えなくなる。 費用対効果の高い「HPかいふく1」など有用な能力も上書きされるため起用する仲間にも注意が必要。 仲間のバランスがちぐはぐ 得手不得手や器用さの差をつけたため、特定のキャラの起用が絶対となりがち。 極め技が無いサイボーグは人間の下位互換で採用理由が弱い 「骨抜き」(*8)治療持ち、高HP、高スピードのリタは採用しないと後半が辛い。 成長しても意味のない「主人公の決め技」 ジンのみストーリーの進行に沿って、下位の技が上位の技に更新される。全体か単体かは定期的に切り替わるが、 クリーチャーに対して半減、ボスに至っては殆ど効かない。 もう少しバリエーションが欲しかったところ。 戦闘の見返りが弱い。 ドロップ品も存在するのだが、低ランクなHP回復アイテムが多い。 こまめに拠点へ帰還するべしという指南だろうが、それならいっそ無くてもいいぐらい。 あまりにも明るくないシナリオ 元々末期状態の惑星に突撃しているとはいえ、シナリオが重たい。 総評 ストーリーも当時のRPGとしては珍しい本格SFを扱い、BGMとグラフィックも ファミコンとしては 高水準である。 しかし、特殊な製作環境(*9)であったため開発が難航し、発売されたのは既にSFCの時代に突入していた時期だった。 そのため高度な技術もファミコンレベル、ハードなSFも子供向けではない、凝った設定もRPGのノウハウがなく難易度が上がったと特徴がことごとく裏目に出てしまった。 結果、売上は思ったほど振るわず、コナミの中では「失敗作」という評価が下されたのは残念でならない。 だが、「世界観がよく練られているSF」「FCソフトの域を越えた演出力、BGM」など良点も多々あり、「FCでも頑張ればここまでできる」ことを見事証明してみせている。 そのため、20年以上経過した現在でもFC後期の隠れた良作として記憶に残っている人も多く、移植・リメイクを希望されている作品である。 移植・リメイクについて ストーリーの面白さから移植ないしリメイクの声は上がるが、2023年現在もその見込みはないようである。以下は関係者の発言などから考えられる理由の一部となっている。 コナミデジタルエンタテインメントを退職してしまった制作スタッフも多く、残っている者でも制作現場から離れてしまっている事。 KONAMI社の開発資料こと「ランダムファイル」の所在が不明。残っていたとして、開発環境の違いから、出力すら一苦労である事。(*10) 売り上げが振るわなかった事で社内での評価がよくない事。 タイトルを含め公募による要素が多い作品であることから、版権の扱いが難しくなっている可能性がある事。以上のことから現在はファミコン実機以外でのプレイが難しい作品となっている。 余談 音源チップの都合上、互換機でプレイできない。起動できても拡張音源が鳴らない。 サウンドテスト機能はあるが、純正ハードを用意する他ないだろう。 『ファミマガ』の通算100号企画としては、本作と並行して「ファミマガディスク大賞」も開催されており、それに合わせて発売されたのがファミマガディスクシリーズである。 ファミマガ誌上にキャラデザ担当本人による漫画が掲載されたが、単行本化はされていない。 前半は徳間書店の攻略本にも掲載があるが、後半の2話はファミマガ誌上のみの掲載もっとも、全4話でストーリーが描ききれるはずもなく、さらにはネタバレを避けるため終盤の展開が変わっており作品としての出来は微妙。 なお同時期に掲載されたコミカライズ作品としては『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『ジェリーボーイ』『ロマンシング サ・ガ2』『魔導物語 はなまる大幼稚園児』などがあるが、今作とPCエンジンFan連載の『風の伝説ザナドゥ』だけが単行本化されていない。 広告にはキャラデザの細野氏が『月刊コロコロコミック』で連載を持っていた関係で、「おちよしひこ」氏がキャラデザを務めた『時空戦記ムー』と並んで「コロコロの漫画家が関わったゲーム」という触れ込みがあった。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/123017.html
ハインリヒヨンジュウハッセイ(ハインリヒ48世) ドイツのロイス=ケストリッツ伯の系譜に登場する人物。 関連: ハインリヒロクセイ(5) (ハインリヒ6世、父) エンリケータフアナフランシスカスサナカサードイユグタン (エンリケータ・フアナ・フランシスカ・スサナ・カサード・イ・ユグタン、母) クリスティーネフォンシェーンブルクヴェクセルブルクフォアダーグラウハウ (クリスティーネ・フォン・シェーンブルク=ヴェクセルブルク=フォアダーグラウハウ、妻) ハインリヒロクジュウキュウセイ (ハインリヒ69世、息子) 別名: ハインリヒヨンジュウハッセイロイスツーケストリッツ (ハインリヒ48世・ロイス・ツー・ケストリッツ)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/24281.html
波動龍程式 ラグランジュ VR 水文明 (7) 進化クリーチャー クリスタル・コマンド・ドラゴン/革命軍 9000 ◼︎手札進化:水のクリーチャーを1体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ◼︎ブロッカー ◼︎W・ブレイカー ◼︎革命2-このクリーチャーが攻撃またはブロックするとき、自分のシールドが2つ以下なら、自分の手札にあるカードの枚数以下のコストを持つ水のカードを1枚選んでもよい。そうしたら、そのカードを自分の手札からコストを支払わずに使う。 作者 はんむらび 《クリスタル・アックス》に近い奇襲性を持つ水の進化クリスタル・コマンド・ドラゴン/革命軍。ブロッカー的には《レジェンダリー・デスペラード》にも近い。 アンブロッカブルを持たないかわりに革命2で《ブレイン珊瑚の仙樹》の踏み倒し部分を唱えられるが、「このクリーチャーを召喚した時点で2枚の手札を失っている」事を考えるとややミスマッチ。勿論低コスト呪文を唱えるだけでも強いのだが、このクリーチャーを出す前の手札が5枚はないと運用は厳しい。《智の革命 プロメティウス》用の追加打点であり、あちらによるドローで踏み倒し先を揃えられるよ!というデザイナーズコンボではあるのだが、どちらかというと《時の法皇 ミラダンテⅫ》に革命チェンジできる「唯一の手札進化ドラゴン」であることを活かすべきだろう。 収録弾 裏革命編 第一章 叡智証明のプロメティウス‼ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taronja/pages/1128.html
移籍・引退情報 (※基本的にJFL以下です) 3月終了時でこのページの更新は終了します 3/24 赤星貴文?(浦和レッドダイヤモンズ→ツエーゲン金沢) 3/23 ドグラス・ピレス・デ・ソウザ(ニューウェーブ北九州→tonan前橋)反町一輝?(早稲田大学→tonan前橋)椎名俊介?(AS. Laranja Kyoto→tonan前橋)大森亮太?(足利工業大学→tonan前橋) 3/22 杉船和也?(仙台大学→NECトーキンFC) 3/20 菅原康太(レンタル・徳島ヴォルティス→グルージャ盛岡)大原卓丈(レンタル・ヴォルティス徳島→グルージャ盛岡) 3/19 島津虎史(ジェフユナイテッド市原・千葉→グルージャ盛岡)袴田祐司?(光星学院高校→ヴァンラーレ八戸FC)アレックス・ダーベットゥ?(白馬FC→ARTISTA東御) 3/18 絹巻悟(福島ユナイテッドFC→グランセナ新潟FC)深澤幸次(福島ユナイテッドFC→引退)井花祐基?(奈良産業大学→バンディオンセ加古川)國領元雄?(鹿屋体育大学→バンディオンセ加古川)松上大毅(関西国際大学→バンディオンセ加古川)渡邊裕記?(滝川第二高校→バンディオンセ加古川)藤枝亮大?(大阪リゾート&スポーツ専門学校→バンディオンセ加古川)寺本和弘(阪南大学→バンディオンセ加古川) 3/17 鎌田卓?(仙台大学→NECトーキンFC)小関和明?(仙台大学→NECトーキンFC)寺田翔平?(仙台大学→NECトーキンFC)百目木雅臣?(仙台大学→NECトーキンFC)西山貴也?(仙台大学→NECトーキンFC) 3/16 小林康剛(ファジアーノ岡山FC→福島ユナイテッドFC)高田大輔?(丸岡フェニックス→サウルコス福井)齊藤聡?(JAPANサッカーカレッジ・NIIGATA JSC→サウルコス福井)首藤洸?(JAPANサッカーカレッジ・SEIROU2002→サウルコス福井)前田竜一?(コバルトーレ女川→サウルコス福井)加藤雄基(創造学園大学→サウルコス福井)吉田功次朗?(伏木高校→サウルコス福井)佐藤啓太(熊本教員団→サウルコス福井) 3/15 オリバー・ウェルマン?(西ワシントン大学→MIOびわこ草津)岩舘侑哉(カマタマーレ讃岐→TTM FC PHICHIT) 3/12 三好洋央(大阪教育大学→ブラウブリッツ秋田)高田健吾(ジェフユナイテッド市原・千葉のプロ契約→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズのアマチュア契約)木村誠(モンテディオ山形→ツエーゲン金沢)川田和宏(FCガンジュ岩手→秋田FCカンビアーレ)藤原昭(TDKサッカー部→TOJITSU滋賀FC)正木秀俊(アルテ高崎→浦安JSC) 3/11 橋内竜真(レンタル・FC岐阜→MIOびわこ草津) 3/10 中山友規(駒澤大学→ガイナーレ鳥取)平田翔太(V・ファーレン長崎→デッツォーラ島根)安藤淳也(グルージャ盛岡→アルテ高崎)川里光太郎(浦安JSC→アルテ高崎)関根真(OSAサッカークラブ→アルテ高崎)小柴翔太(JAPANサッカーカレッジ→アルテ高崎) 3/9 加藤太樹?(道都大学→グルージャ盛岡) 3/8 乾達朗(ジェフユナイテッド市原・千葉→アルビレックス新潟・シンガポール) 3/7 萬徳隆司?(レノファ山口FC→川副クラブ) 3/6 角田充弘(福島ユナイテッドFC→NECトーキンFC)水谷優(福島ユナイテッドFC→マインドハウス四日市)上西康聖?(奈良クラブ→?) 3/4 齊藤晃義(富士常葉大学→V・ファーレン長崎)園田清次(ツエーゲン金沢→?) 3/3 溝ノ上一志(九州産業大学→FC琉球) 3/2 三橋亮太(尚美学園大学→AC長野パルセイロ)本城宏紀(福岡教育大学→AC長野パルセイロ)平石竜真(近畿大学→AC長野パルセイロ)武藤勝利(ザスパ草津U-23→AC長野パルセイロ)征矢貴裕(東京学芸大学→FC刈谷)金澤慶一(松本山雅FC→佐川急便中国SC)藤丸雄平(大原学園JaSRA→ARTISTA東御)山嵜健太郎?(大原学園JaSRA→ARTISTA東御)西上昌宏?(大原学園JaSRA→ARTISTA東御) 3/1 安藤直人?(九州共立大学→ヴォルカ鹿児島)森洋介(FC岐阜SECOND→ヴォルカ鹿児島)永岩貞亮(阪南大学→ヴォルカ鹿児島)畠中雅浩(福岡大学→ヴォルカ鹿児島)池田一仁?(鹿児島城西高校→ヴォルカ鹿児島)堀内陽介?(九州産業大学→ヴォルカ鹿児島)東大陽(ヴォルカ鹿児島→?)宇都孝弘(ヴォルカ鹿児島→引退)諏訪園一吉?(ヴォルカ鹿児島→?)川邉直太?(ヴォルカ鹿児島→?)上川隼之?(ヴォルカ鹿児島→?)照井篤?(FCガンジュ岩手→ヴァンラーレ八戸) 2/27 初田真也(カマタマーレ讃岐→FC琉球) 2/25 村山智彦(静岡産業大学→SAGAWA SHIGA FC)清水孝太(関西大学→SAGAWA SHIGA FC)岩永雄太(筑波大学→SAGAWA SHIGA FC)濱田雄太(ルネス学園甲賀SC→SAGAWA SHIGA FC)小池遼(びわこ成蹊スポーツ大学→SAGAWA SHIGA FC)櫛引祐輔(中央大学→SAGAWA SHIGA FC)奈良輪雄太(筑波大学→SAGAWA SHIGA FC)清原翔平(札幌大学→SAGAWA SHIGA FC)御給匠(横浜FC→SAGAWA SHIGA FC)東平大佑(SAGAWA SHIGA FC→?)加納慎二郎(SAGAWA SHIGA FC→?)中払伸吾(SAGAWA SHIGA FC→?)田谷高浩(SAGAWA SHIGA FC→?)税所義博(V・ファーレン長崎→?)八戸寿憲?(V・ファーレン長崎→?)田中政勝(明治大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)西郡巧(明海大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)齋藤紀臣(日本体育大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)佐藤悠希(関西大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)福士徳文(順天堂大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)酒井剛(同志社大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)小島翔太(明海大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)西井光(流通経済大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)柳明基(流通経済大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)佐藤宏(明海大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)石垣勝矢(浜松大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)広岡ライアン勇輝?(LEWES F.C.→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)伊藤龍(駒澤大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)佐藤高志(FC琉球→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)西山博貴(国士舘大学→ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ)佐藤誓哉(ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ→?)柿内直素(ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ→?)山崎悟志(ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ→?)岸田茂樹(ヴォラドール松江→栃木ウーヴァFC)岡田祐政(福岡大学→栃木ウーヴァFC)杉本昌彦?(栃木ウーヴァFC→?)野沢竜也?(栃木ウーヴァFC→?)石堂俊介(栃木ウーヴァFC→?)森前健(栃木ウーヴァFC→?)高正将史?(栃木ウーヴァFC→?)姜曉一(FC岐阜→FC刈谷)栗山裕貴(松本山雅FC→三菱重工長崎サッカー部) 2/24 三浦旭人(順天堂大学→ガイナーレ鳥取)赤尾公(鹿屋体育大学→ガイナーレ鳥取)桶田慎二(マインドハウス四日市→バンディオンセ加古川) 2/22 金澤大将?(水戸ホーリーホック→S.C.相模原)三本菅崇(松本山雅FC→奈良クラブ) 2/20 ルイス・フェルナンド?(tonan前橋→?)横手太郎?(富士大学→tonan前橋)加納有季也?(富士大学→tonan前橋)寄井憲(松本山雅FC→佐川急便中国SC) 2/19 疋田大和(FC町田ゼルビア→グルージャ盛岡)盛田賢哉(鹿児島教員足球隊→ヴォルカ鹿児島) 2/18 森本惟人(ニューウェーブ北九州→バンディオンセ加古川)尹錘弼?(漢拏大学校→ツエーゲン金沢) 2/17 市村瞬(ニューウェーブ北九州→グルージャ盛岡)佐藤佳成(駒澤大学→グルージャ盛岡)鈴木翔平(尚美学園大学→グルージャ盛岡)金宏栄(尚美学園大学→グルージャ盛岡) 2/16 田中賢治(アルテ高崎→ツエーゲン金沢)濱屋祐輝(国士舘大学→佐川印刷サッカー部)内村淳(神奈川大学→佐川印刷サッカー部)中島清登(浜松大学→佐川印刷サッカー部)及川準(流通経済大学→佐川印刷サッカー部)中筋誠(鹿屋体育大学→佐川印刷サッカー部)葛島崇繕(流通経済大学→佐川印刷サッカー部)中野大輔(早稲田大学→佐川印刷サッカー部)志摩竜弥(浜松大学→佐川印刷サッカー部)伊池翔吾(神奈川大学→佐川印刷サッカー部)渡部竜二(中央大学→横河武蔵野FC)山崎和徳(ACアルマレッザ→横河武蔵野FC)花本剛泰(横河武蔵野FCユース→横河武蔵野FC)藤吉皆二朗(横河武蔵野FCユース→横河武蔵野FC) 2/15 堀内省吾(沖縄かりゆしFC→HOYO Atletico ELAN大分)古賀宗樹(ニューウェーブ北九州→HOYO Atletico ELAN大分)田村仁崇(栃木SC→栃木ウーヴァFC)滝川敬祐(湘南ベルマーレ→横河武蔵野FC)原裕貴?(福島ユナイテッドFC→NECトーキンFC) 2/14 横山裕太?(レノファ山口FC→ヴォラドール松江)田村隆生(福島ユナイテッドFC→レノファ山口FC)柏崎光次郎(東北高校→NECトーキンFC) 2/13 石澤典明(レンタル→完全・ヴィッセル神戸→MIOびわこ草津)鳴海勝也(東京農業大学→ツエーゲン金沢) 2/12 木藤健太(モンテディオ山形→三菱重工長崎サッカー部)梶川裕嗣(東海学園高校→FC刈谷) 2/10 曽我部慶太(ベガルタ仙台→ツエーゲン金沢)猪島一哲(サウルコス福井→福井KSC)野村雄宇?(サウルコス福井→福井KSC)清水芳樹?(サウルコス福井→福井KSC)坂井浩二?(サウルコス福井→丸岡フェニックス)島崎寛?(サウルコス福井→?)蒲原直樹(アルテ高崎→FC鈴鹿ランポーレ) 2/9 松尾昇悟(国士舘大学→アルテ高崎)益子義浩(国士舘大学→アルテ高崎)塚本一希(群馬大学→アルテ高崎)佐藤大樹(アイン食品サッカー部→アルテ高崎)三栗寛士(FC町田ゼルビア→FCアンテロープ塩尻)大久保悟(大阪教育大学→MIOびわこ草津)出口司(ジェフ・リザーブズ→MIOびわこ草津) 2/8 中島健太(横河武蔵野FC→カマタマーレ讃岐)齋藤良平(三菱水島FC→カマタマーレ讃岐)波夛野寛(三菱水島FC→カマタマーレ讃岐)玉田幸二?(NECトーキンFC→未定)寺内雄貴?(NECトーキンFC→未定)碇野壱馬(AC長野パルセイロ→レノファ山口FC) 2/7 李成浩(FC町田ゼルビア→奈良クラブ) 2/5 大島翼(ファジアーノ岡山FC→松本山雅FC)石舘靖樹(栃木SC→栃木ウーヴァFC)稲葉久人(栃木SC→栃木ウーヴァFC)中川勇人(FC町田ゼルビア→栃木ウーヴァFC) 2/4 細貝竜太(流通経済大学→Honda FC)中村祐哉(関西大学→Honda FC)中川裕平(早稲田大学→Honda FC)河住一仁(Honda FC→引退)川島啓吾(Honda FC→引退)堀切良輔(Honda FC→引退)鵜飼宏長(Honda FC→引退)木寺浩一(ツエーゲン金沢→引退) 2/3 山下亮介(福島ユナイテッドFC→東京23サッカークラブ)金子芳裕(FC琉球→tonan前橋)大河原亮(FC琉球→tonan前橋)林田光佑(FC琉球→tonan前橋) 2/2 久野純弥(ヴァンフォーレ甲府→福島ユナイテッドFC)大橋基史(流通経済大学→ツエーゲン金沢)大栁茂?(FC鈴鹿ランポーレ→tonan前橋) 2/1 ヴィタヤ・ラオハクル(監督・ガイナーレ鳥取→?)松田岳夫(監督・東京ヴェルディ1969→ガイナーレ鳥取)斎藤雅也(栃木SC→ソニー仙台FC)山田佑介(中央大学→ソニー仙台FC)森原慎之佑(大阪教育大学→ソニー仙台FC)左山晋平(佐川印刷サッカー部→佐川急便中国SC)吉田慶三(佐川印刷サッカー部→AS. Laranja Kyoto)奈良崎千喜(佐川印刷サッカー部→AS. Laranja Kyoto)美尾敦(ヴァンフォーレ甲府→ガイナーレ鳥取) 1/31 船越優蔵?(東京ヴェルディ1969→S.C.相模原) 1/30 吉田智尚(FC町田ゼルビア→福島ユナイテッドFC)若林学(栃木SC→栃木ウーヴァFC)高安亮介(栃木SC→栃木ウーヴァFC)濱岡和久(無所属→栃木ウーヴァFC)矢部達(尚美学園大学→栃木ウーヴァFC)和田翔太(ツエーゲン金沢→栃木ウーヴァFC) 1/29 麻生瞬(JAPANサッカーカレッジ→AC長野パルセイロ)宇野沢祐次(JAPANサッカーカレッジ→AC長野パルセイロ)諏訪雄大(JAPANサッカーカレッジ→AC長野パルセイロ)北川侑汰(愛工大名電高校→FC刈谷)鎗田志郎(AC長野パルセイロ→S.C.相模原)工藤祐生(栃木SC→S.C.相模原)富井英司(法政大学→S.C.相模原)永田一真(東海大学→S.C.相模原)佐藤健(関東学院大学→S.C.相模原)比嘉雄作(FC琉球→福島ユナイテッドFC)前川賢司(滋賀FC→MIOびわこ草津) 1/28 浜岡寛?(アルテ高崎→奈良クラブ) 1/27 山田尚幸(びわこ成蹊スポーツ大学→MIOびわこ草津)西村亮介(同志社大学→MIOびわこ草津)森戸壮介(横浜スポーツ カルチャークラブ→福島ユナイテッドFC) 1/26 古西祥(流通経済大学→福島ユナイテッドFC)平岡佑太(関西学院大学→福島ユナイテッドFC)星大輔(栃木SC→FC町田ゼルビア) 1/25 永冨裕尚(三菱水島FC→MIOびわこ草津)尾上勇也(三菱水島FC→MIOびわこ草津)熊田圭佑(三菱水島FC→FC刈谷)池上礼一(FC刈谷→?)池ノ谷晋里(三菱水島FC→バンディオンセ加古川)倉石圭二(ホンダロックサッカー部→?)山田正吾(ホンダロックサッカー部→?) 1/24 田中俊也(愛媛FC→ツエーゲン金沢)長谷部彩翔(レンタル・アルビレックス新潟→ツエーゲン金沢)西口広海(横河武蔵野FC→引退)都丸昌弘(明治大学→横河武蔵野FC)永露大輔(法政大学→横河武蔵野FC)薗部良(日本大学→横河武蔵野FC)大橋直矢(福島ユナイテッドFC→NECトーキンFC)川淵勇祐(福島ユナイテッドFC→NECトーキンFC)笹野天史(福島ユナイテッドFC→横浜スポーツ カルチャークラブ) 1/23 喜多靖(ザスパ草津→ガイナーレ鳥取)山口純(日本文理大学→HOYO Atletico ELAN)石田祐樹(徳島ヴォルティス→松本山雅FC)田平謙(三菱水島FC→デッツォーラ島根) 1/22 野寺和音(ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ→HOYO Atletico ELAN大分)金正旭(ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ→HOYO Atletico ELAN大分)若月翔太(静岡FC→MIOびわこ草津)坂井優介(徳島ヴォルティス・セカンド→MIOびわこ草津)木島徹也(沖縄かりゆしFC→松本山雅FC)安斎将人(JAPANサッカーカレッジ・CUPS聖籠→tonan前橋)斎藤巧?(JAPANサッカーカレッジ・CUPS聖籠→tonan前橋)畠山雄太(JAPANサッカーカレッジ・CUPS聖籠→tonan前橋)大朏秀人?(駒澤大学→tonan前橋)間下浩延(福島ユナイテッドFC→tonan前橋) 1/21 田中翔太(アルテ高崎→福島ユナイテッドFC)ノグチピント・エリキソン(AC長野パルセイロ→?)土屋真(AC長野パルセイロ→ARTISTA東部)永井公智(福島ユナイテッドFC→?)飯岡賢(福島ユナイテッドFC→?)川和太陽(福島ユナイテッドFC→?)櫨山勝亮(知多Cresc→FC刈谷) 1/20 山本剛(FC刈谷→松本山雅FC)玉林睦実(ファジアーノ岡山FC→松本山雅FC)須藤右介(横浜FC→松本山雅FC)本田真吾(JAPANサッカーカレッジ→松本山雅FC)多々良敦斗(静岡産業大学→松本山雅FC)佐藤由将(国士舘大学→松本山雅FC)小松憲太(東海学園大学→松本山雅FC)井上雄幾(栃木SC→ブラウブリッツ秋田)松田正俊(栃木SC→ブラウブリッツ秋田)今井大悟(カターレ富山→ブラウブリッツ秋田)江﨑一仁(カターレ富山→ブラウブリッツ秋田)久保田圭一(アルテ高崎→ブラウブリッツ秋田)中村宏紀?(MIOびわこ草津→ブラウブリッツ秋田)深澤裕輝(筑波大学→ブラウブリッツ秋田)前山恭平(福岡大学→ブラウブリッツ秋田)伊藤健史(奈良産業大学→ブラウブリッツ秋田)鈴木彩貴(立命館大学→ブラウブリッツ秋田)片山直哉(阪南大学→ブラウブリッツ秋田)加賀潤(TDKサッカー部→?)佐藤和旗(TDKサッカー部→?)藤原昭(TDKサッカー部→?)成田卓也(TDKサッカー部→?)三浦俊輔(TDKサッカー部→?)佐藤義幸(TDKサッカー部→?)朝比奈伸(TDKサッカー部→?)鈴木和弘(TDKサッカー部→?)仲谷圭史(ツエーゲン金沢→?)大塚靖治(AC長野パルセイロ→奈良クラブ)牧悠二?(FC京都BAMB1993→奈良クラブ)河合学?(奈良クラブ→?)東龍平?(奈良クラブ→?)的場翔輝?(奈良クラブ→?)吉田将大?(奈良クラブ→?)山本孝平(湘南ベルマーレ→東京23サッカークラブ) 1/19 北川衛?(サウルコス福井→バンディオンセ加古川)山口直大(ファジアーノ岡山FC→福島ユナイテッドFC)伊藤卓也(専修大学→福島ユナイテッドFC)児玉大輝?(レノファ山口FC→トクヤマサッカー部)久保田圭一(アルテ高崎→?)大谷昌司(アルテ高崎→?)吉澤正悟(アルテ高崎→AS. Laranja Kyoto)杉山琢也(アルテ高崎→V・ファーレン長崎)長谷川務(FC岐阜・セカンド→アルテ高崎)吉田明生(東海大学→アルテ高崎)伊藤和基(東海大学→)一柳穣(FC柳町→アルテ高崎)石川清司(横河武蔵野FC→?)町田朋弥(イカイFC→FC刈谷)山本翔平(ロアッソ熊本→V・ファーレン長崎)藤井大輔(ザスパ草津→V・ファーレン長崎)中津留奨吾(福岡大学→V・ファーレン長崎)長正之(福岡教育大学→V・ファーレン長崎)北川慶(岐阜経済大学→V・ファーレン長崎)田中将平(平戸高校→V・ファーレン長崎) 1/18 堀健人(水戸ホーリーホック→HOYO Atletico ELAN大分)李智星(ジェフユナイテッド市原・千葉リザーブズ→東京ヴェルディ)塗師亮(沖縄かりゆしFC→東京V)内間安路(サガン鳥栖→ガイナーレ鳥取)堀池勇平(ガイナーレ鳥取→FC琉球)廣瀬貴規(レノファ山口FC→バンディオンセ加古川)石井健太(東海大学→ホンダロックサッカー部)諏訪園良平(宮崎産業経営大学→ホンダロックサッカー部)伊勢隆司(日章学園高校→ホンダロックサッカー部)釘﨑康臣(アビスパ福岡→ホンダロックサッカー部) 1/16 佐藤拓治(富士常葉大学→バンディオンセ加古川)長尾祐次?(無所属→バンディオンセ加古川)石戸浩士(流通経済大学→ARTISTA東部)高野修(流通経済大学→ARTISTA東部)佐藤隼平(流通経済大学→ARTISTA東部)犬丸圭吾(流通経済大学→ARTISTA東部)齊藤亮(流通経済大学→ARTISTA東部)古庄真幸(流通経済大学→ARTISTA東部) 1/15 遠藤大志(モンテディオ山形→ソニー仙台FC)木寺浩一(ツエーゲン金沢→?)田中康平(ベガルタ仙台→FC琉球)鈴木寿毅(横浜FC→FC琉球)網田慎(レンタル・ロアッソ熊本→AC長野パルセイロ)隅田航(V・ファーレン長崎→?)岩崎淳?(FC加古川→バンディオンセ加古川)有田雄貴?(FC加古川→バンディオンセ加古川)松田忠(東海学園大学→FC刈谷) 1/14 吉田宗弘(アビスパ福岡→FC町田ゼルビア)野口貴裕(麻布大学付属淵野辺高校→FC町田ゼルビア)藤田泰成(徳島ヴォルティス→FC町田ゼルビア)鈴木祐輔(AC長野パルセイロ→FC町田ゼルビア)永野諒(ニューウェーブ北九州→FC町田ゼルビア)斎藤広野(横河武蔵野FC→FC町田ゼルビア)川邊裕紀(国士舘大学→FC町田ゼルビア)太田康介(横河武蔵野FC→FC町田ゼルビア)鈴木崇史?(東京学芸大学→FC町田ゼルビア)北井佑季(近畿大学→FC町田ゼルビア)木島良輔(熊本→FC町田ゼルビア)小川巧(帝京大学→FC町田ゼルビア)小針清允(栃木SC→ガイナーレ鳥取)フィッツジェラルド・マイケル・ジェームズ?(レンタル・アルビレックス新潟→ツエーゲン金沢)小田竜也(AC長野パルセイロ→FC上田ジェンシャン)青山俊輔(ファジアーノ岡山FC→福島ユナイテッドFC)原賀啓輔(FC琉球→FC刈谷)大島嵩弘(レ→完・柏レイソル→AC長野パルセイロ) 1/13 菅野哲也(レンタル・湘南ベルマーレ→ツエーゲン金沢)福田健人(レンタル・湘南ベルマーレ→FC刈谷)清水芳樹?(サウルコス福井→?) 1/12 飯島慎?(沖縄かりゆしFC→FC琉球)関隆倫(沖縄かりゆしFC→FC琉球)小寺一生(沖縄かりゆしFC→FC琉球)新川織部(名古屋グランパス→FC琉球)山根巌(柏レイソル→ツエーゲン金沢)小林庸尚(大宮アルディージャ→佐川印刷サッカー部)安部雄二郎(MIOびわこ草津→引退)西畑聖士(MIOびわこ草津→引退)河野健一(MIOびわこ草津→引退)田上渉(V・ファーレン長崎→?) 1/9 林慧(レ終了・ガイナーレ鳥取→湘南ベルマーレ) 1/8 船山貴之(流通経済大学→栃木SC)大久保剛志(レ延長・ベガルタ仙台→ソニー仙台FC)市原充喜(ジェフユナイテッド市原・千葉→アルビレックス新潟・シンガポール) 1/7 久保竜彦(サンフレッチェ広島→ツエーゲン金沢)渡邊圭二(JAPANサッカーカレッジ→ジェフユナイテッド市原・千葉)前田陽平?(レンタル・湘南ベルマーレ→福島ユナイテッドFC)岩田博行?(バンディオンセ加古川→引退)溝口直宏?(バンディオンセ加古川→引退)井上弘之?(バンディオンセ加古川→FC加古川)金城亮太?(バンディオンセ加古川→FC加古川)藤本雄基(バンディオンセ加古川→?) 1/6 シュナイダー潤之介(ガイナーレ鳥取→横浜FC)早坂良太(Honda FC→サガン鳥栖) 1/5 服部年宏(東京ヴェルディ→ガイナーレ鳥取) 12/30 梅辻大輔?(滋賀FC→?) 12/29 千明聖典(流通経済大学→ファジアーノ岡山FC)土屋真(AC長野パルセイロ→?)鈴木祐輔(AC長野パルセイロ→?)小田竜也(AC長野パルセイロ→?)碇野壱馬(AC長野パルセイロ→?)大塚靖治(AC長野パルセイロ→?)加藤康弘(AC長野パルセイロ→?)鎗田志郎(AC長野パルセイロ→?)高田一憲(AC長野パルセイロ→?)南部隆太?(レノファ山口FC→?)松原幸雄(レノファ山口FC→?)石上大輔(レノファ山口FC→?)河村芳郎?(レノファ山口FC→?)廣瀬貴規(レノファ山口FC→?)児玉大輝?(レノファ山口FC→?)林正洋?(レノファ山口FC→?)吉村裕紀?(レノファ山口FC→?)松永祐樹?(レノファ山口FC→?)萬徳隆司?(レノファ山口FC→?)船岩亮介?(レノファ山口FC→インディゴFC山口)横山裕太?(レノファ山口FC→?) 12/28 山本剛(FC刈谷→?)石川高大(FC刈谷→?)宮田知洋(FC刈谷→引退)岡戸佑樹(FC刈谷→引退)盛田健嗣(FC刈谷→引退)薩川了洋(監督・柏→AC長野パルセイロ)岡本竜之介(カマタマーレ讃岐→?)三ヶ崎伸穂(カマタマーレ讃岐→?) 12/27 田村祐基(レ終了・ガイナーレ鳥取→FC岐阜)坂本史生(松本山雅FC→?) 12/26 御給匠(レ終了・FC町田ゼルビア→横浜FC)ブルーノ・カスタニェイラ(レ終了・FC町田ゼルビア→新潟)山﨑祐輔(FC町田ゼルビア→?)中川勇人(FC町田ゼルビア→?)金東秀 (1983年生)(FC町田ゼルビア→?)柏木翔一(FC町田ゼルビア→?)李成浩(FC町田ゼルビア→?)大江勇詞(FC町田ゼルビア→?)森川宏雄(FC町田ゼルビア→?)疋田大和(FC町田ゼルビア→?)吉田智尚(FC町田ゼルビア→?)三栗寛士(FC町田ゼルビア→?)辻田真輝(ツエーゲン金沢→?)森俊祐(ツエーゲン金沢→?)秋田政輝(ツエーゲン金沢→?)アンドレ・ルイス・デ・ソウザ・シルバ(ツエーゲン金沢→?)デニス・バチスタ・フィデリス(ツエーゲン金沢→?)クリゾン・デ・メロ・コスタ(ツエーゲン金沢→?)海野将光(ツエーゲン金沢→?)広庭輝(ツエーゲン金沢→?)小森谷亮太(ツエーゲン金沢→?)原伸吾(ツエーゲン金沢→?)和田翔太(ツエーゲン金沢→?)川崎陽介(レ終了・FC刈谷→FC岐阜)小島弘己(レ終了・FC刈谷→FC岐阜)車東訓(レ終了・FC刈谷→FC岐阜)姜曉一(レ終了・FC刈谷→FC岐阜) 12/25 鶴見聡貴(レンタル→完全・湘南ベルマーレ→ガイナーレ鳥取)立石飛鳥(V・ファーレン長崎→?)平田翔太(V・ファーレン長崎→?)福田涼(V・ファーレン長崎→?)高橋一智?(サウルコス福井→?) 12/24 松本昂聡?(MIOびわこ草津→?) 12/23 田中翔太(アルテ高崎→?)田中賢治(アルテ高崎→?)當間正人(FC琉球→ソーマプライア) 12/22 金澤崇文(グルージャ盛岡→?)篠福太郎(グルージャ盛岡→?)三戸雄志(グルージャ盛岡→?)山本郁弥(レ終了・グルージャ盛岡→横浜FM)鈴木弾(レ終了・グルージャ盛岡→ベガルタ仙台) 12/21 金子芳裕(FC琉球→?)石川翔二(FC琉球→?)田上裕(FC琉球→?)原賀啓輔(FC琉球→?)大河原亮(FC琉球→?)比嘉雄作(FC琉球→?)林田光佑(FC琉球→?)佐藤高志(FC琉球→?)斉藤匠(FC琉球→?) 12/18 山中誠晃(ジェフユナイテッド市原・千葉→ファジアーノ岡山FC)泉谷光紀(カマタマーレ讃岐→?) 12/17 北野誠(ロアッソ熊本→カマタマーレ讃岐)中川英之(滋賀FC→?) 12/16 バルディエール・バドゥ・ビエイラ(AC長野パルセイロ→?)小山泰志?(FC東京→東京23サッカークラブ) 12/15 池上寿之(横河武蔵野FC→引退)金子剛(横河武蔵野FC→?)中島健太(横河武蔵野FC→?)植田元輝(SAGAWA SHIGA FC→引退)谷奥優作(SAGAWA SHIGA FC→引退)榎本周平(SAGAWA SHIGA FC→引退)浅居丈愛(SAGAWA SHIGA FC→引退) 12/14 中原浩介(カマタマーレ讃岐→?)下平智久(カマタマーレ讃岐→?)谷口祐樹(カマタマーレ讃岐→?) 12/13 金澤慶一(松本山雅FC→?)寄井憲(松本山雅FC→?)三本菅崇(松本山雅FC→?)石川航平(松本山雅FC→?)栗山裕貴(松本山雅FC→?)信藤健太?(松本山雅FC→?)桑原剛(福島ユナイテッドFC→引退)間下浩延(福島ユナイテッドFC→?)大橋直矢(福島ユナイテッドFC→?)角田充弘(福島ユナイテッドFC→?)川淵勇祐(福島ユナイテッドFC→?)深澤幸次(福島ユナイテッドFC→?)笹野天史(福島ユナイテッドFC→?)宮本祐樹?(福島ユナイテッドFC→?)田村隆生(福島ユナイテッドFC→?)絹巻悟(福島ユナイテッドFC→?)原裕貴?(福島ユナイテッドFC→?)水谷優(福島ユナイテッドFC→?)山下亮介(福島ユナイテッドFC→?) 12/12 田中剛(MIOびわこ草津→引退)金正訓(MIOびわこ草津→引退)内林広高(MIOびわこ草津→引退) 12/11 高橋昌大(MIOびわこ草津→?) 12/10 斯波薫(アルテ高崎→?)井上恭平(アルテ高崎→?)川勾邦明(アルテ高崎→?)蒲原直樹(アルテ高崎→?)浜岡寛?(アルテ高崎→?)大越崇司(アルテ高崎→?)正木秀俊(アルテ高崎→?)田代主水(アルテ高崎→?) 12/9 戸塚哲也(監督・FC町田ゼルビア→?)相馬直樹(監督・→FC町田ゼルビア)初田真也(カマタマーレ讃岐→?) 12/8 佐野達(監督・ザスパ草津→V・ファーレン長崎) 12/6 手塚聡(監督・ファジアーノ岡山FC→福島ユナイテッドFC)市原充喜(ジェフ・リザーブズ→?)山中誠晃(ジェフ・リザーブズ→?)高田健吾(ジェフ・リザーブズ→?)乾達朗(ジェフ・リザーブズ→?) 12/5 小原一展(ガイナーレ鳥取→?)堀池勇平(ガイナーレ鳥取→?)徐晩喜(ガイナーレ鳥取→?) 12/3 ドグラス・ピレス・デ・ソウザ(ニューウェーブ北九州→?)藤吉信次(ニューウェーブ北九州→?)久保田勲(ニューウェーブ北九州→?)森本惟人(ニューウェーブ北九州→?)永野諒(ニューウェーブ北九州→?)小野信義(ニューウェーブ北九州→引退)古賀宗樹(ニューウェーブ北九州→?)市村瞬(ニューウェーブ北九州→?)アラン・ジェラウド・デ・メロ・サントス(ニューウェーブ北九州→?) 12/2 山本治孝?(FC鈴鹿ランポーレ→?) 12/1 東純一郎(佐川印刷サッカー部→引退)町中大輔(佐川印刷サッカー部→引退)松岡真吾(佐川印刷サッカー部→引退)吉沢秀幸(佐川印刷サッカー部→引退)濱崎陽平(佐川印刷サッカー部→?)吉田慶三(佐川印刷サッカー部→?)白井脩平(佐川印刷サッカー部→?)原島喬(佐川印刷サッカー部→?)左山晋平(佐川印刷サッカー部→?)奈良崎千喜(佐川印刷サッカー部→?) 11/25 亀ヶ渕幹(ソニー仙台FC→?)飯川裕太(ソニー仙台FC→?) 11/19 石川大徳(流通経済大学→サンフレッチェ広島) 11/18 岩舘侑哉(カマタマーレ讃岐→?) 11/16 羽中田昌(監督・カマタマーレ讃岐→?) 11/9 石本哲也?(FC鈴鹿ランポーレ→?)住谷隆之?(FC鈴鹿ランポーレ→?)尹昌熙?(FC鈴鹿ランポーレ→?)唐渡彬文?(FC鈴鹿ランポーレ→?) 11/6 椎名俊介?(FC鈴鹿ランポーレ→AS. Laranja Kyoto)榊原啓史?(FC鈴鹿ランポーレ→?)鄭光植?(FC鈴鹿ランポーレ→?)柳炳勲?(FC鈴鹿ランポーレ→?)伊藤豪志?(FC鈴鹿ランポーレ→?)松村恭信?(FC鈴鹿ランポーレ→?) 11/4 石田学(監督・福島ユナイテッド→?)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/99984.html
エルマンガルドジェルベルジュダンジュー(エルマンガルド=ジェルベルジュ・ダンジュー) フランス北西部アンジューの領主の系譜に登場する人物。 関連: ジョフロワイッセイ (ジョフロワ1世、父) アデールドモー (アデール・ド・モー、母) コナンイッセイ (コナン1世、夫) ジョフロワイッセイ(4) (ジョフロワ1世、息子) ジュディットドブルターニュ (ジュディット・ド・ブルターニュ、娘) ギヨームヨンセイ(5) (ギヨーム4世、夫) オードゥアンニセイ (オードゥアン2世、息子) ジョフロワ(2) (息子) フルク(4) (子) ウード(9) (子) アルノー(2) (子) ギヨーム(8) (子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/93802.html
シンミョンジュンソンワンフユシ(シンミョンジュンソンワンフ・ユシ) シンメイジュンセイオウコウの別名。
https://w.atwiki.jp/nanakyou/pages/32.html
モダンジュリでダイヤまで行った話 モダンキャミィでダイヤ行ったあとに一旦ジュリを使っていたときの話です。 勝率は約6割だったのでダイヤ3くらいまでは行けたのかも。(これ) 結構前の話なのでざっくりと。 色々2024年4月7日のデータです。 基本的な考え方 難しいことはしない。 出来ることして勝つ。 SA2なんてなかった。 コンボ 覚えるコンボは2つだけです。 ラッシュ→5中→5中→SA3 つよい!かんたん!どこからでもはいる! リーサル見えたらこれで終わりです。 ラッシュ→5中→5中をもう一回やってからSA3でも良い。 (中足→ラッシュ)→5中→2強→214強→6SP コマンド入力です。これだけ頑張りましょう。 中足ラッシュからにしていますが、これもいろんなところから入る。 インパクト当てた後とかもこれで良かったはず。 あとは大Kからとかも入るので適当に。 立ち回り ラッシュ5中とかラッシュ投げが強いです。 さらに前ステップ投げも強いです。というか前ステップ見えません。 これは前提として、基本的に引き気味に戦います。 なぜなら対空も強いからです。6SPのワンボタン対空の広さがすごい。 さらにガンガン行き過ぎるとドライブゲージが良く枯渇するからです。 なので相手が来るのに合わせて頑張ります。相手のラッシュに合わせて6SPでもいいです。対空なのにやば。 とにかくバーンアウトが寒いので、今中足ラッシュが出来るか(3本より多いか)をしっかり確認しつつ戦う。 ゲージある時はちょい攻め、ゲージないときは守り。 あとは暴れでSA1を打つことも考えておく。 たまにラッシュ中段とかにすると刺さったりも。 暇なときは弾打ってもいいかも。でも打たなくても良い。 キャラごとの勝率 勝率はこんな感じ(これ) 呑気にジャンプしてくれる相手には勝てる。 ジャンプしてくれない相手には勝てない。 なので、6SPがどのタイミングで刺さるかに慣れる。
https://w.atwiki.jp/pokemonhs/pages/197.html
エンジュジムに入るとすぐ ジムリーダーは「やけたとう」にいる と教えてもらう。 ※やけたとうにて、ライバルと戦闘有り。 (やけたとうが編集できないためライバルのポケモン詳細は省略させてもらいます。) ・エンジュジム 1人目イタコ ・ゴースLv16×5匹 2人目イタコ ・ゴーストLv20×2匹 3人目イタコ ・ゴーストLv22 4人目イタコ ・ゴースLv18 ・ゴースLv20 ・ゴーストLv20 ジムリーダー「マツバ」 ・ゴースLv21 ・ゴーストLv21 ・ゴーストLv23 ・ゲンガーLv25 催眠術からの悪夢+夢喰いコンボがひどい。 戦闘終了後 わざマシン30「シャドーボール」が貰える。 あと落ちたほうがジムからすぐ出れる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31468.html
登録日:2015/02/25 Wed 16 11 44 更新日:2024/09/19 Thu 08 57 14NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 しつこい エゴイスト エンブリヲおじ様 エンブリヲさん エンブリヲ君 エンブリヲ様 キモい髪型でニヤニヤしてて服のセンスもなくていつも斜に構えてる恥知らずのナルシスト クロスアンジュ ゲッター線の敵 サイズ差補正無視 スケベ ストーカー スパロボ スパロボうってつけのジョーカー兼サンドバッグ←ただしCERO指定は上がる スパロボで変なやられ方する人シリーズ スパロボシリーズ札付きの女の敵 デミウルゴス ネタキャラ ハイゼンベルクの悪魔 ヤルダバオト ラスボス 一周回って愛すべき外道 不確定世界の住人 世界の歪み 人外 人間やめました 偽善者 全部こいつのせい 変態 女の扱いも知らない千年引きこもりの変態親父 女の敵 姫マニア 引きこもり 愉快犯 気持ち悪い髪型のナルシスト 濃すぎるキャラクター性 狂言師 眼力で脱がすマン 神 策士 裸の王様 調律者 貴重なエンブリヲ 関俊彦 音痴 音痴 ← 「調律」をわかってない調律者 鬼舞辻無惨 ドラマティック!! 『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の変態登場人物。 CV:関俊彦 世界各国の首脳陣すら畏敬する謎の美青年。 長髪ロン毛で18~19世紀あたりの貴族的な服装をしており、高貴な出で立ちに違わず振る舞いは紳士的。 趣味は読書。ゲーム版では紅茶も趣味で、他人には任せられないという。 物語の鍵を握る存在としてOP・EDでは最初期から姿を見せていたが、実際に登場したのは12話という折り返し地点。 [[次回予告]]で「出番がない」と愚痴っていた[[サラマンディーネ]]より遅い。 ジルからは並々ならぬ敵意を向けられ「神様」と皮肉を込めて呼ばれているが、本人はチープな表現として気に入っておらず「調律者」を自称している。 以下ネタバレ注意 その正体は、「マナ」という能力を開発し、それを扱える人間を創造した科学者にして、更にはマナを扱える者がノーマを迫害する差別社会のシステムを構築した張本人。言わば世界の創造主で、実質的な世界の支配者。 一見若者の容姿をしているが、ジルやサラの回想に登場した昔の姿と何も変わっておらず、本人いわく1000年は生きてきているらしい。 500年以上昔に新エネルギー源『ドラグニウム』を生み出したが、これが遠因となって“本来の地球”にて文明崩壊を招き起こす程の世界大戦を招いてしまった。 しかし、彼はその事に関して何の責任を感じず、汚染された地球を見捨て、自分に賛同する人類を率いて平行世界のもう一つの世界へ逃れ、新しい地球でマナによる理想郷を築こうとした。 そこで争いや差別の無い理想郷を創る為にあらゆる者を思考で操作できる高度な情報化テクノロジー『マナ』やそれを扱える新人類達を創造した。 しかし、マナのシステムを完成させる為に見捨てた地球に舞い戻ると、ドラゴン化する事で何とか地球を復興させようとしていた残留人類から、ドラゴンの始祖・アウラを強奪。 ミスルギ皇国の明けの御柱に押し込めてマナの供給源にすることで、表向きはマナを無限の力とする世界の構造を作り上げた(実際はアウラがドラグニウムから発生させているだけなので、無限でも何でもない) 。 マナを扱えない旧人類は既に自らの理想にとって邪魔な存在と見做しており、賛同してついてきた筈の彼らさえ世界から一方的に排除してしまう。 更にはマナを扱える者達の中からもマナを扱えない女性『ノーマ』が生まれる予想外のバグが発生してしまい、自身の作り上げたシステムの破綻を目にする事になった。 これらの問題の解決手段として「マナを扱えない人間全てを差別の対象にする事でマナを扱える人間達の社会を安定させる」という歪んだ思想を持つに至り、ノーマを反社会的存在と見なす差別意識を世界に植え付ける事で世界を自らの創造した「マナを扱える者達のみが暮らす事を許される」歪んだ社会に作り変えている。 しかも、有限であるアウラのドラグニウムを補給するために、アウラ奪還に来るドラゴンを「防衛」の名目でアルゼナルのノーマたちに狩らせ、凍結したドラゴンの死骸からドラグニウムを抽出するというシステムも構築している。 だが、今度は自分の創造した人類が堕落したと考え愛想を尽かし、再び世界を作り変えるべく行動を開始。 二つの地球を一つにまとめ、そこに新たな理想郷を築こうと目論んでいる。 このように物腰は優雅で知的、一見すると女性に優しいフェミニストだが、本質は恐ろしいほど独善的で傲慢なエセ紳士。 美しい者の絶望を愉しむなど本性は極めて残忍で、ノーマも害虫と認識している。 その一方でノーマの正体が先祖返りを起こしてしまった普通の人間だと知っているからか、意外にも存在自体への差別意識はなく、区別しているに過ぎない。 その為か、アルゼナル襲撃時の虐殺では死んだ子供たちの死屍累々を見て「全く酷いことをする」とジュリオに批判的ですらある(どちらかというと、自分の指示なく勝手な行動に出たことに腹を立てていたと推測される)。 おそらく“自分以外は平等にゴミか実験動物か都合のいいコマか慰み者”くらいにしか思ってないのだろう。 女性に対してはマメに対応しており、おかげで視聴者の間ではすっかり“女たらしの変態ジゴロ”として定着してしまった。 ただ、彼の手駒に落ちた女性が悉く「他人を自分の存在意義としている」という自我の薄い、要はチョロいタイプばかりで、うまくいかないとなると快楽堕ちに切り替えるあたり、ナンパテクは大したことない可能性がある。 【女性関係】 ●アンジュ 計画達成に必要なラグナメイルの操縦者である彼女を手中に収めようとしていたが、洗脳をはねのけたことで更なる執着を示すように。 紳士的にプロポーズしたかと思えばエロゲ顔負けの説得方法を試みている。 24話でアンジュがタスクと結ばれたことを知った時には大きなショックを受け、無理矢理にでも奪い取ろうとするが…。 当のアンジュからの第一印象は「気持ち悪い髪型のナルシスト」。 そして、最終決戦では… 「キモい髪型でニヤニヤしてて服のセンスもなくていつも斜に構えてる恥知らずのナルシスト」と罵倒され、 「女の扱いも知らない千年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて生理的に絶対無理」と拒絶され、 「私を抱こうなんて一千万年早いわ!!」と完全に一蹴され、言葉通り塵に還った。 ●ジル リベルタスで乗り込んできた彼女を洗脳と下半身のテクニックでおかしくし、純潔を奪っていいように弄んだ。 正気を取り戻した彼女から根深く恨まれているが、一方で現在も洗脳効果は尾を引いている。 24話で身体を凍結させられるも、「古い女には用はない」とヒステリカで彼女を狙撃し致命傷を負わせる。結果、目を覚ましたサリアに決別されることになった。 ●サリア 下手すれば「アンジュの下半身デブー!!」が断末魔になりかねなかった彼女を救助して籠絡。大根騎士団ダイヤモンドローズ騎士団のバイトリーダーナイトリーダーに任命する。 色々とポンコツで元々ちょろかったとはいえ、倒すべき敵として認識されていたにも関わらず虜にしてしまい、(*1) 「エンブリヲ様」と執着される。 あのプリティ・サリアンの衣装まで与え、さらに自分も宝塚歌劇団のような訳の分からない翼のついたタキシードまで着て二人でコスプレに興じていることが発覚している。 事後と思わしきシーンが散見される上、サリアの『男と女がチュッチュする本』に興味津々な願望や彼の変態性を考えると高確率で肉体関係あり。 最終的には前述の通り、ジルを殺害したことにより決別された。 ●エルシャ 可愛がっていた子供たちを虐殺され絶望していた彼女に、子供を蘇生させる奇跡を見せて協力要請。 エンブリヲ幼稚園のいわば理事長的な存在「エンブリヲさん」として信頼されている。 しかし22話にて戦闘の誤爆に巻き込まれた子供達の再度の蘇生を「新しい世界には連れていけない」からと拒否。 それが原因で心酔から醒めたエルシャに裏切られ、更にレイジアも持ち逃げされた。 ●クリス 瀕死の重傷を負った彼女を回復させ、そのまま味方に引き込んだ。 依存心の強い彼女の本当の友達「エンブリヲ君」として、一緒に映画鑑賞するくらい仲が良い。 しかし24話でターニャ達の特攻で暴走したクリスがロザリーと対話し、彼女とヨリを戻したことで決別されることとなった。 ●ターニャ アルゼナル襲撃時に捕虜にした後、懐柔した。 自らの理想を語って心酔させたとされているが、エルシャに並ぶ腕前とされる彼女の得意料理を褒めたのかは定かでない。 ちなみに料理時には裸エプロンにさせている……が、これはTV放送版のみで、映像ソフトでは普通のエプロン姿。 24話でアンジュの元へ向かうため、「時間稼ぎ」として機体のコントロールを奪い、ドラゴンに特攻させた。 ●イルマ ターニャ同様の経緯で勧誘。 絵を描くことが趣味な彼女に自身の考える未来図を見せたことで忠誠心を得たらしく、絵画にも精通しているのかもしれない。 ターニャ同様、ドラゴンに特攻させた。 ●シルヴィア・斑鳩・ミスルギ 昏睡状態に陥られていた所を救出したことで「エンブリヲおじ様」と慕われるように。 ノーマ蔑視の彼女をダイヤモンドローズ騎士団と一緒にしたら軋轢を生みそうなものだが、未だ目的は不明。源氏計画か ただし、彼なら簡単に治せそうな歩行機能も何故か回復させていない。 というのも足が既に治っているのを看破していたため、敢えて放置していたようだ。 ●リィザ・ランドッグ 暗躍していた存在を既に見抜いていたらしく、スパイであった彼女をいつの間にか全裸で捕らえて計画を逆に利用しドラゴンに甚大な被害を与えた。 それ以降はシルヴィアの奴隷としてマニアックな格好で生かしているが、無粋な真似や喧噪を嫌う割に図書室で繰り広げられるシルヴィアからの拷問を放置しているあたり、彼の本性が垣間見える。 【能力】 ①:瞬間移動 ホログラフのように出現しては消え、しかも任意の人物をも別の場所に飛ばせる。 ②:空中浮遊 ラグナメイルの滞空高度よりも高い場所に悠然と浮かぶことが可能。 ③:死者蘇生 死んだ人間を再び蘇らせられる。これは「マナでも不可能」と称される行為だが、原理は不明。 ④:異次元干渉 空間を隔てたドラゴンの世界に対して一方的に攻撃を実行。 ⑤:分身 同じ時、異なる場所に、複数のエンブリヲが同時出現。 ⑥:不死身 撃たれても刺されても次の瞬間には無事な姿でいる。ただし、痛覚はある模様。 ⑦:感覚操作 相手の痛覚を50倍に倍増など造作もなく、全感覚を性的快感に変化させられる。これなんてエロゲ ⑧:精神操作 OP映像でアンジュの服を一睨みで破っていた点から巷では「眼力で脱がすマン」と呼ばれていたが、第19話ではこれで相手自身に脱がせるマニアックな嗜好を… なお、最終話では本当に眼力で脱がした。 【ラグナメイル】 ◆ヒステリカ エンブリヲ専用機にして、全ラグナメイルの初号機EM-CBX001。 太古の地球において終末戦争時に製造された絶対兵器で、文明崩壊を引き起こした元凶たる黒い機体。永遠語りにも呼応する。 接近戦用のビームソードやビームライフル、ビームシールドを装備している。 エンブリヲによって外部から遠隔操作されているかのような描写となっているが、内部にパイロットが搭乗しているかは不明。 実は次元跳躍の際にエンブリヲの精神と融合しており、彼と同時に倒さなければエンブリヲは死ぬ事は無い。 終始下衆かったパイロットとは反対に、黒と金を基調とした、悪役らしい豪華ながらも邪悪さも感じられるデザインで中々にカッコイイ。 【余談】 その名前から「ブリヲ」や「鰤男」、酷い時には「ブリブリ」などと視聴者から呼ばれている。 登場当初はまだ胡散臭い美形程度で済んでいたが、妙に澄んだ顔で急に歌いだした時から視聴者の爆笑を誘発。それを皮切りに、ジゴロ且つ変態的な数々の言動のせいで作中屈指のネタキャラとして強烈な個性を発揮した。 今では本作の顔としてはアンジュとのツートップと評されている。 もっとも、上記のエロゲチックな能力の数々は説明だけでは一見ギャグに思えるが、実際に劇中の映像では凄まじいゲスさや悪趣味さを醸し出しており、決して愛すべき馬鹿ではない。 人の心の闇につけ込む悪魔的な変態存在感が強く、テレビアニメの表現限界に挑んでいる本作に相応しい、ロボットアニメ史上において色んな意味で金字塔を打ち立てるラスボスと言えるだろう。 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr. き れ い な エ ン ブ リ ヲ PlayStation Vitaで発売されたゲーム『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞tr.』では、オリジナル主人公のナオミがエンブリヲの陣営に付いて戦うルートがあり、このルートでのエンブリヲがあまりにもアニメとはかけ離れた人物となっていたため、アニメで行った数々の所業を知るプレイヤーを驚かせた。 アニメに準じたルートでは女性に冷徹で自己中心的な態度をとる我々のよく知る変態なのだが、ナオミが自陣営で戦うルートではなんと彼は改心(!?)し、本当の意味で全ての過ちを正す「世界の修復」のために奔走する。 アニメとの違いは、エンブリヲ側に来たアルゼナルメンバーを蔑ろにしなかったこと。サリアとの関係は比較的健全で、クリスとは互いを尊重する友人となり、エルシャが大切にする子供にも優しい。アニメのように、甘言で唆した後に掌を返すことをしなかった。 加えて最終決戦の前には、世界のリセットというこれから行うことの重大さを全員に話した上で改めて自分に付いてくるか選択肢を与えている。 その結果として彼女たちがエンブリヲの下を離れることも覚悟して。 このルートで行う「世界の修復」はアニメで行ったような「全部壊してリセット」というわけではなく、今生きる人間の存在を残した(現世界での記憶は残らない)上での新しい世界の創造であり、実はこれを行うにはエンブリヲ自身にあるリスクが伴う。 アウラを返還しないことについては、世界修復に必要という理由だけでなく、全世界のエネルギー源が一斉に断たれることで起きる甚大な犠牲を考慮した結果であり、自分が創造してしまった世界とそこに生きる人間に対する責任ともとれる。 アルゼナルの現実にも責任を感じ、彼女たちを「新しい友」として友好と協力を持ちかけたが、当然ジルからは激しく反発されノーマ陣営とはやはり敵対することになる。 彼なりの善意でアルゼナルの面々に接しようとはしたが、生来のその上から目線な言動・態度から毛嫌いされてしまう。 しかしそれでも「言葉だけではなく、行動で示す」と諦めず、ジルとの交渉が決裂するまではアルゼナルの復旧に力を貸した。 リベルタスを「それも一つの生きる道」と肯定しつつ、それに固執しすぎているジルの姿を、自分に責任があることを理解しながらも心苦しく感じており、サリアを勧誘したのも彼女が叶うことのない希望にすがっていることを見かねたため。 僅かではあるが、生前のエンブリヲのことにも触れられる。元々天才児であったようで、幼いころからかなり難しい本を読みふけり、同時に書いていたらしい。 「ドラゴニウムのエネルギー変換における制御方法と実装の基礎」や「プリナムチャンバーの幾何学的形状変化が内燃機関の出力に及ぼす影響について」などはエンブリヲ著であるらしく、やはりこの世界の根幹を作った優秀な人物であることが分かる。 が、自分で「我ながら名著」だと自画自賛したり、子供に読ませる本を選ぶ際に自著の本を推したり、プリティサリアンのことを「あれはなかなか……」と評すなど天然かつ残念な面も見せている。 ナオミについては、ある理由からアンジュと同等かそれ以上に特別視している。 かつてエンブリヲは、初飛行の際に死ぬ運命にあったナオミを静観し見捨てたが、彼女はどういう訳か死の運命を覆し生き残ってしまう。 ナオミの生還はエンブリヲでさえ予想外の結果であり、これが確率上の偶然ではないと感じたエンブリヲは、彼女のように運命というものは変えられるものだと確信する。 これによってエンブリヲのアニメで見せた独善的な部分は鳴りを潜め、彼はこの世界をより良いものとするために動き出すことに。 ナオミとの交流で、自分が存在できる可能性が半々になる(永遠に次元の狭間に取り残される)というリスクを負ってでも、新世界でナオミと共に生きる未来を願うようになり、直前まで迷いながらも最後に彼女の言葉を聞いてこの選択が間違いではないと確信。エンブリヲは最後の戦いに望むことになる。 もしかすると、アニメで彼が言っていた「千年間待った女性」とはアンジュではなく、ナオミのような女性だったのかもしれない。 「すまない、優しき乙女よ……」 「君と出会えてよかった。……ありがとう」 改心ルートではアニメとは一転してきれいなエンブリヲなわけだが、アレな場面がゲーム上で描かれていないというだけで、アニメと同じことが幾らかは起こっていた可能性も一応ゼロではない。 心を改めたとはいえ、序盤でナオミに興味を持ってから後半のアルゼナルで交流するまではほぼアニメと同じ所業(過去も含めて)を行っていたことは変わらず、すべてリセットされるよりは救いはあるにしても、今生きている人々にとっては一方的に現世界を塗り潰されることになるため、悪行をしたという自覚はあるにしても一概に彼が善人になったとも言い難い。 敵対ルートではほぼアニメと同じ鬼畜であり、ナオミのことも気にかけてはいてもアンジュ以上の存在ではないなど、ぶっちゃけこのルートだけ違和感があるのも確かなので、割り切って楽しむのが良いかもしれない。 外部作品 そして、古今東西のロボットアニメのキャラクター達が一堂に会する『スーパーロボット大戦シリーズ』にも、クロスアンジュ参戦にあたりラスボス格として登場。 原作に比べれば超越性は抑えられているものの、ここまでに紹介してきたキャラ性をいかんなく発揮し、そんなのが気にならなくなるぐらいの暗躍を重ね、 時には本編以上の悪辣な策謀を巡らせ、他作品の悪役達の心情にも決して小さくない影響を与えるなど、悪役としてクロスオーバーを大々的に謳歌するに至った。 予想通り「天才」「サイズ差補正無視」技能も特殊スキル欄に光っている。 あと何故か「彼が関わると原作で色々拗らせていた男キャラが浄化される」というジンクスが存在する。 初登場は2017年2月に発売された『スーパーロボット大戦V』。この頃からすでにあちこち飛び回っており、予想できない所にもガンガン絡んでいくスタイルである。 具体的には ①本作ではドラグニウムはゲッター線と同一存在とされており、かつてはその力でミケーネと戦った。つまりマナ使いはケン・イシカワの粒子を浴びた事により頭が退化した可能性が…?おかげで終盤モモカが虚無りかける羽目に これにより昔の文明や大脱走してきた遠い宇宙の人々が大壊滅するわ、エンブリヲも責任は取らず別の世界に旅立つわ、あるシステムが彼を地球人のサンプルとして観察し、「愛」について大きな誤解を生む遠因になるわで大迷惑。 そして、エンブリヲの行動原理自体も早乙女のジジイに「科学者失格」「お前に永遠にゲッター線の神髄は理解できない」と駄目出しを貰っている。 後の方でも本編前に死亡していたコーウェン君&スティンガー君を蘇らせてくるあたり、もはや女の敵にしてゲッター線の敵状態に。 ②声優ネタもやや黒い方面に発揮。伊東の心の闇に付け込み真ドラゴンに魔の手を伸ばしたり、レイの手にかからず生存したジブリールを本人に代わって殺害、ジュリオの後を追わせる。 特殊戦闘台詞にも大きく反映されており、ガンダムSEED勢であの男を思い出すような言い回しも炸裂。 ③レナードやエグゼブと共謀し、さらに覚醒初号機とマジンガーZEROという洒落にならないモノを利用して三つの世界の時空融合を推し進める。最終的にはレナードに愛想をつかされるが ④通常のルートでは分身能力をシナリオパートでもMAP攻略パートでもいかんなく駆使し、アンジュだけでなく、多くの他作品のヒロインたちをも「花嫁」と称して手駒に納めようとする(*2)。さらにその中には人妻も混ざっているなど、原作よりも見境が無くなっている。なお、全員が「元」も含めて「王女」「姫」「令嬢」とかつく相手ばかりだったため、処女厨に加えて姫マニアという属性まで付加された(*3)。 なお、もう一方のルートでは時空の狭間から追い出されて超越性を失い、更には(条件次第で)フロンタルが地球艦隊・天駆への味方増援に駆けつけてきた。テキストではそんなことないが、まるで裸の王様を全裸が笑いに来たような流れである。 等々…原作設定を上手く活かす形で大活躍を見せている。これでも自分の領域が原作に比べて大きく縮小しているのだが、代わりに行動力に磨きがかかった形に。 そのイキの良さは、ソフィアをも戦慄させ、レナードに彼自身が言われた「キモい男」がどんなものなのかの客観的実例を見せつけて我に返らせたほど。 また、その最期はアンジュ達のみならず地球艦隊・天駆の女性陣から思いっきり罵倒されるという別方向で原作以上に凄まじい事態となり、『W』や『第2次Z』での下衆皇子や伯爵、情報補佐官が霞んでしまうほどのインパクトをユーザーに見せつけた。ちなみに、アンジュによる罵倒はボイス付き(*4)。 この自意識過剰の…! カッコ付け野郎が! あなたみたいな男は…! 誰かを愛する資格もなければ…! 愛される資格もない! そういう訳だから…! そのおかしな髪型を…! 二度と私達に見せるな! あっち行け、ヘンタイ! こっち見るな、ヘンタイ! 消えろ、サイテー男! さっさと爆発しな、クズヤロー! さようなら そして西暦世界の支配者を気取って物語の黒幕をエンジョイしていても、その死後西暦世界を訪れてから行ったこれまでの暗躍行為全てが、実は真の西暦世界の支配者であるブラックノワールの掌の上で踊っているに過ぎなかったと明かされ、正真正銘の道化だったことを暴露される死体蹴りをかまされる末路を辿った。 まあ、当のブラックノワール自体も致命的なシステムエラーを起こしたりとアレな有様だが。 しかしその結果、自らが真の支配者と思い込んでいた哀れなプログラムの掌で転がされていたという事となり本人の知らぬ所で更に小者となってしまったワケだが… 綺麗なフロンタルや出オチのハーデス、暗に協力的だったメガノイドといった面々に向けられるはずだったヘイトをブラックノワールともども背負うことになった、ある意味生贄。 通常ルートでこんな奴の前座にされたデスラー総統はデスラー砲をぶっ放しても誰も咎めないと思うよ ちなみに、原作ではタスクに「アンジュの初めての相手」は自分であったことを告げられてキレるシーンがあるのだが、CERO的にアレだったのか(今更感があるが)このゲーム内ではカットとなった。一応、中断メッセージでそのシーンのパロディがあるが、改変の影響で余計大人げなくなっている。 男二人の大人げない喧嘩を見ていたアンジュがドン引きしていたのは言うまでもない なので、最大ダメージだけは回避した。それ以外の累積ダメージは相当なものだが。 続く2018年3月発売の『スーパーロボット大戦X』でも登場。 序盤から早々と顔を出した後、物語のメイン舞台であるアル・ワースの古くからの住人であるという立場を背景にこちらでも活躍し、さらに他の参戦作品との驚愕のクロスオーバーまで成し遂げた。 他、アンジュだけでなくナディアまで狙っている。 具体的には ①さまざまな世界から勢力単位で召喚された異界人であるマリーメイア軍、キャピタル・アーミィ、ゾギリア軍、トワサンガ軍、ジット団を、元の世界への帰還の術を餌に戦力として併合。 結果としてスーパーロボットものの悪役達が集うドアクダー軍団に対し、リアルロボットものの敵役・悪役・黒幕たちを取りまとめる役割を果たす。 ②アトランティス文明の遺産への接触を狙って、超科学による世界の支配を企てたガーゴイルのバベルの塔復活~クーデターに協力し、タルテソス王国の滅亡に一枚噛む。 予想はされていたことだがナディアにも目を付け、己の実益とガーゴイルへの手土産も兼ねて彼女をアンジュ共々付け狙う。N-ノーチラス号の一同にとっては作品の壁を超えた宿敵に。 ③物語と同時に不穏な姿が見え隠れするアル・ワースの真実にもゆくゆくは迫ろうとしていたが、その同志になっていく連中がバイストン・ウェル的には大罪人であり、そのくせ罪の意識もなく知識欲に忠実なショット・ウェポンと、神出鬼没ぶりまで身につけ死してなお不遜なエゴイストであるマリアンヌ・ヴィ・ブリタニア。類は友を呼ぶというがとんだ面子である。 ④ドラグニウムの応用とは別の形で時空に働きかけることで、己の立場を脅かすものとなるカップリングシステムを危険視、それの可能性を閉ざすという「実益」と、嫉妬心から、青葉と雛の二人に不幸を与え引き裂き続ける「趣味」を兼ねて、時空制御の実験場として『バディ・コンプレックス』の世界に介入し、無限ループを仕込む。まさかの別作品の戦乱の黒幕となってしまった。 当然のことながら第三の犠牲者であるビゾンがああなったのもエンブリヲのせいであり、彼からは70年ものの憎しみを向けられる結果に。彼との決戦面ではエンブリヲが作った国というだけでミスルギ皇国をも滅ぼそうとしたほど。 言うまでもなくエクスクロスからは非難の嵐が飛ぶ中、不死身のカラクリにたどり着けていないビゾンをあざ笑う悪魔っぷりである。 ⑤真のアルゼナルの決戦では、『V』にはなかったきわどい画像演出でアンジュの危機が演出されたり、自分の姿だけでジェットストリームばりに会話パート画面を制圧してプレイヤーの腹筋に直接攻撃を加えてきたり、 「道場になる気はないよ」と言わんばかりに、『V』のラスボスの如く20体のエンブリヲを同時出現させ数の暴力で押しつぶそうとしてくる。(うち1体はイベントで倒されるが) 流石に1体1体は弱いが、二回行動がデフォかつ命中率と回避率が高い上長射程のディスコード・フェイザーが強力なので油断は禁物。まぁ、大抵の人が幸福か祝福がけ&MAP兵器の餌食にしてそうであるが ちなみに撃墜する度に、女性陣から彼に対する辛辣なコメントが飛び出す。 このように多彩な活躍でエクスクロスの面子に最大の敵と認識させるほどのエンブリヲだが、44話の両ルートで遂に手痛い反撃を喰らうことになる。 真のアルゼナルでの戦いと同時期に、ガラプーシカの対処に追われていたエクスクロスと対するゾギリア軍の前に堂々と愛憎劇のクライマックスを見物するため出現し、 自らの不死性をいいことに上記の事実に加え、別ルートの味方が今まさに危機であるということを双方に突き付けるも、(フラグを立てていれば)ここでビゾンに倒すべき敵として先制攻撃を喰らう。 更に、エフゲニーが操るカルキノスのジャミングシステムによりデカップリングを受けていたルクシオンネクスト・ブラディオンネクスト・カルラの3機がサイコミュ技術との出会いもあって完成度を高めたスタンドアローンモードのお陰でこれを打開。 三機がかりのユニゾライズコンバットで見物に来ていたエンブリヲの一体は爆発四散し、その後エクスクロスはエフゲニーを倒しガラプーシカをバディコン原作の流れで無事に処理して事なきを得る。 その最中に特異点が出現し、さきほどエンブリヲの一体から聞かされていた仲間たちの危機を救うために、青葉・ディオ・ヒナは特異点へとダイブ、それを真のアルゼナルに直結させて仲間たちへの激励と帰還への道を送ることに大成功する。 更に時間も意味をなさない特異点を無理やりこじ開けられたことにより、無限の時間を有するはずの真のアルゼナルがその際のダメージで大きく損傷、無数のはずのエンブリヲが20体の貴重なエンブリヲ(原文ママ)にさせられる始末。 …ガラプーシカ自体はエンブリヲを倒すには至らなかったが、三年分のネクトビオリウム結晶の爆発がきっかけで生まれたパワーはこのような形でエンブリヲに致命傷を与えたのであった。 こうして、一気に士気の高まった救世主やN-ノーチラス号を中心とする面子からの猛反撃を受け、20体のエンブリヲとヒステリカは一掃される。 それでも最後の一体と一機はマリアンヌに助けられ生き延びるが、不死身のカラクリが暴かれたエンブリヲは内心見下していたガーゴイルに頭を下げざるを得なくなり、ネオアトランティスのパシリに落ちぶれる。調律者(笑) ついでにその間のインターミッションでタスクからさらっとドアクダーの事を恐れていたことも明かされてしまう。 46話でガーゴイルの命を受け、遂にエクスクロスとの決着を迎えるが、上記のように前の話で散々な目に遭わされたためアンジュだけでなく青葉に対してもむきだしの怒りをあらわにする有様。 機体が黒くて数は多くてしぶとい様をアルゼナルメンバーからはゴキブリ、しつこく足掻き続ける様をタスクからは「都合の良い夢を見ている裸の王様」呼ばわりされる。 最期を迎えると言う場面ではアンジュになんと憐れみの感情を向けられ、一瞬感動するも…アンジュが彼に同情していたわけもなく、 あれだけ可能性を引っ張り出してまともなエンブリヲが一人も現れなかった。それは更生の余地がないと言う事と徹底的に罵倒される。(*5) それに逆上しヒステリカを暴走させ、最後の悪足掻きをしようとするも、 お願いです…。これ以上、罪を重ねないでください… あなたは自らの罪を認め、潔く消えるべきなのです 消えなさい、下郎。その醜き欲望と共に …と、パイロットでもない女性たちに(『X』の世界観らしく意志の力で)ヒステリカの暴走を抑え込まれた上に、 慈悲深い彼女らにすら全否定され、例のアンジュの罵倒と共にこちらもDVEつきで爆死。 物語の序盤から暗躍を重ね多くの人間、どころか世界すら歪めつづけていた悪魔的な変態は遂にタルテソス王国の空に消え失せる事となった。 更に言えばガーゴイルがエンブリヲをエクスクロスと戦わせたのは用済みとなったエンブリヲを処分するのも兼ねており、仮にエクスクロスに勝利したとしていたとしても、エンブリヲに明日は無かったと思われる。 余談だが、本作はワタル一行が行くルートで死者が極力出ないよう配慮されている。しかしエンブリヲは例外であり、上記の顛末で普通に殺されるのだった。 ワタルからも「悪い奴というより気持ち悪い奴」と率直な感想を言われている。 スパロボシリーズでは他にも、ソーシャルゲーム『X-Ω』の方で登場しており、イベントでちょくちょく顔を見せている。 帝国華撃団を手籠めにしようと画策したり、ドモンの痛覚を操作したり、生まれたままの姿の女性は美しいと豪語したりと原作以上にゲスい一面を自重していない 『X-Ω』ではユニットとして使用可能になったものの、そういったゲスい一面を存分に発揮したのか、公式から「スパロボシリーズ札付きの女の敵」と認定された。 そんなエンヴリヲが女の敵モードを完全に取り下げて本気で同情して手を差し伸べようとしたポセイダルは凄いのかお労しいのか……アマンダラを見たらエンヴリヲでも自己嫌悪で正気に戻るのだろうか どうしようもないな。本当にどうしようもない… だから、選択肢は三つ 一、項目を放置する 二、項目を削除する 三、項目を追記修正する。全部書き直してリセットする △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-04 14 36 06) コイツ程器と能力が反比例したキャラはいないだろう。まぁアンジュ達がチート塊に勝つには相対的に器ちっさくするしかなかったんだろうけど。 -- 名無しさん (2015-05-06 16 58 43) 元々能力手に入れたのも偶然だからな、声優同じで福田CPが監督やってた種のクルーゼが世界を滅ぼすって暗い目的のためにナチュラルでもザフトのエースになる位の努力重ねてたのとは真逆 -- 名無しさん (2015-05-22 17 59 23) ゲームでまさかの… -- 名無しさん (2015-05-29 23 12 03) ↑ナオミには勝てなかったよ... -- 名無しさん (2015-05-30 00 45 26) ↑3 短命だからこそ命を燃やしたクルーゼがチート能力で堕落したかと思うと悲しいよね、 -- 名無しさん (2015-05-30 07 40 32) ゲームで綺麗なエンブリヲくんになったんだって? -- 名無しさん (2015-05-30 15 22 12) ↑なん・・・だ・・と・・? -- 名無しさん (2015-05-30 16 41 50) コイツの方がプリキュアのブルーよりもパッと見はよほどいい奴に見える…見えるだけでコイツのやってることはえげつないが 話は変わるがスパロボに出たらコイツの思想はフリットやイゼルカントもドン引きさせそうだ -- 名無しさん (2015-06-04 20 18 19) ↑ビゾンさん共々戦闘アニメは全部見る予定。 -- 名無しさん (2015-06-04 21 01 36) スパロボだとWのシンクラインの時みたいに色んな女キャラに責められるな絶対w -- 名無しさん (2015-06-11 16 42 21) ゲームをやった後にアニメを見たら可哀そうになってくる…ブリヲが1000年待ってたのはアンジュじゃなくてナオミだったんだな… -- 名無しさん (2015-06-19 12 19 50) ブラックコンドルのセリフに「力づくで愛を奪うなんざ、モテねぇ野郎のする事だぜ」ってのがあるけど、この屑野郎にいってやりたい -- 名無しさん (2015-06-22 08 24 12) エンブリヲ、ぶっちゃけサイコパスじゃね。心の隙間を付け込んで手駒にするわけだから。変態サイコ野郎だな。 -- 名無しさん (2015-06-28 21 31 34) もしスパロボで他作品の女性キャラに籠絡・懐柔テクニックを使われたらヤバいことに… ゼハートに全然振り向いてもらえなかったフラムあたりが格好の標的になりそうで怖い -- 名無しさん (2015-07-25 22 48 18) スパロボでたらパイロット能力自体は一般兵レベルだが、天才・超能力・再攻撃・2回行動所持かな。でミケーネ神の代わりに経験値稼ぎでボコられまくると。 -- 名無しさん (2015-08-31 10 44 32) ある意味愛に満ちた項目…。 -- 名無しさん (2015-09-05 13 48 14) こいつ、めっちゃ音痴wwwwwwホントにこれがセキトシなのか?と疑ってしまうw -- 名無しさん (2015-10-11 16 03 36) ↑ワザと音程外してお願いしまーす、って演技指導入ったんでね? -- 名無しさん (2015-10-11 19 14 30) ↑福田監督のせいか -- 名無しさん (2015-10-17 20 04 56) たぶんスパロボ出たら女性陣にフルボッコだなw -- 名無しさん (2015-10-17 20 46 14) チート能力で壊れてってるの自覚してたら違った味出てたかしら?なんとなくテラフォのジョセフと合わせたらいい感じになった -- 名無しさん (2015-10-17 21 00 29) スパロボに出たら、ラウと共演して欲しい。 -- 名無しさん (2015-10-17 23 10 19) ラウはエンブリヲ無茶苦茶嫌いそうだ -- 名無しさん (2015-10-20 22 09 13) スパロボ参戦したら、ラインバレルの地球(1週目)から脱走した設定もありそう。城崎教授や加藤司令にコンプレックスを感じてたとかだとなおよし。 -- 名無しさん (2015-11-03 21 01 09) ↑俺は何故かバルディオスとのクロスオーバーを考えちまってた。 -- 名無しさん (2015-11-03 22 29 23) ↑3 わかる。ラウは出自もやることもアンジュ寄りだから。 -- 名無しさん (2015-11-18 17 55 12) うむぅ、スパロボでは皮肉と悪態満載だが、ラウ味方ルートできるんじゃねえか? -- 名無しさん (2015-12-23 20 10 40) そうか声ラウだったな・・・。突き抜けた変態すぎて逆に好き -- 名無しさん (2016-01-28 18 59 34) こいつの最期って結局は因果応報だよな? -- 名無しさん (2016-03-22 07 08 26) スパロボにクロアン参戦、こいつがどのような変態ぶりを見せるのか期待 -- 名無しさん (2016-06-06 16 18 21) WやZみたいに女性陣にガチで責められそうだな -- 名無しさん (2016-06-06 17 57 26) スパロボでは主人公サイドから叩かれまくるだけでなく悪役サイドからも嫌われるか距離を置かれそうだ -- 名無しさん (2016-07-07 00 04 19) とりあえず他作品のヒロイン(森雪とか)攫う役やな・・・ -- 名無しさん (2016-07-07 01 16 38) 書かれてるけどエロネタ抜きでも悪役としてかなりの外道非道のクソ野郎だからなあ。自分の気分で世界をリセットしてるような感じだし、マナ人のノーマへの差別もこいつが組み込んでるし、アウラの民も最低でも500年はあの扱い。笑えるレベルになってるのはクロアンだからこそ -- 名無しさん (2016-07-07 01 30 29) タグの吐き気は違反しているから消していいよね -- 名無しさん (2016-07-24 16 18 30) エンブリヲを見てると、ウテナ劇場版の暁生か、SSの神様転生とかのオレ主に見えて来るわ。自分中心の都合の良い箱庭しか求めてないんだし。 -- 名無しさん (2016-10-29 20 29 25) とりあえず、カットインでは司馬亮のごとく半裸になると勝手に想像 -- 名無しさん (2016-10-29 21 14 11) メルクリウス「この私からしてドン引きだ」「変態なのは別にかまわんが、紳士度が足りん。」 -- 名無しさん (2016-11-03 18 37 32) ↑サヤ「同類のストーカーがなにか言っていますね、気味が悪い。やはり兄様こそ至高」 -- 名無しさん (2016-11-03 18 45 18) ↑3 きたねーエンジェルスタイルもあったもんだのー -- 名無しさん (2016-11-03 19 05 20) いや全裸にするのは大好きだがこいつ自身は全く脱がないよ -- 名無しさん (2016-11-03 19 09 05) エンブリヲはデザイナーベイビーらしいな -- 名無しさん (2016-11-07 22 23 02) tr終えたが、トチ狂ったゲスっぷりも何もかも含めて、幼少から知能やら発達し過ぎてた故に周囲と噛み合わなかったためなんじゃないかと思えた。常人とズレ過ぎてお互い理解出来ないが、ブリヲ自身は万事真面目に誠実なつもりかもしれない、と図書寮のイベント見てて感じた。本編でのレイプやら調教やらも紅茶飲み交わすのと同列で意識してそう。 -- 名無しさん (2016-12-17 23 27 07) ↑7 スパロボV スーパーロボット大戦V ヒステリカ(エンブリヲ) 全武装 (0 58) http //nico.ms/sm30704750 #sm30704750 半裸にこそならなかったけど、わざわざ攻撃前に角度変えて三連続でカットイン入ってきた上、 おまけに攻撃後まで入れて一度の攻撃で計四回もカットイン入れてくるという心底気色悪すぎる仕様でした。「カットインが気持ち悪い」というのは当たりましたね。 -- 名無しさん (2017-02-25 14 36 46) クロスアンジュという作品を知らなかった+辞典を見ずプレイしてた所為もあって、この項目を見るまで各勢力に顔出ししている彼はスパロボオリジナルの敵なのかなと思ってプレイしてたわ -- 名無しさん (2017-02-25 18 32 32) クロスアンジュのゲームだと主人公と過ごした上で説得されて自分の間違いを認め、世界の為に自分の不死性を捨ててでも戦う綺麗なエンブリヲが見れるよ。 -- 名無しさん (2017-02-28 16 13 56) スパロボVの最後wwww -- 名無しさん (2017-03-01 14 14 59) いやー、まさかあのエンブリヲが他作品のラスボスの模範となって改心させるとはなぁ -- 名無しさん (2017-03-04 17 03 52) 他作品の敵味方問わずメタクソに叩かれるわおまけに同列扱いされたあるキャラが切れるわ、というある意味酷い扱いだが、彼なら仕方ないで済むあたりお察し -- 名無しさん (2017-03-05 03 23 35) スパロボではネタ面ばかりだけでなくとんでもなさも結構描かれてたと思う。ゲッター線を使ってミケーネと争ってた過去とか -- 名無しさん (2017-03-05 23 22 41) レイ・ザ・バレルと戦わせたかったです。残念。 -- 名無しさん (2017-03-05 23 35 33) ↑ それはそれでオリ敵の所属組織のことを知ったらショック受けそうなんだよな -- 名無しさん (2017-03-06 00 11 02) ↑ デスティニープランの事でね -- 名無しさん (2017-03-06 00 11 46) ↑5 「新世界に男は私一人で十分だ」とか言っちゃう奴だものなぁ -- 名無しさん (2017-03-06 00 34 31) ミケーネが経験値の神ならこいつはTacPの神とでもいうべきか。あの強さで80Pと資金22000の無限湧きは美味しすぎる -- 名無しさん (2017-03-06 03 01 47) スパロボではその小物臭と雑食具合と変態カットインとまぁ色々諸々でスパロボ史上屈指のサンドバックという謎の愛されポジションを確立しつつある -- 名無しさん (2017-03-06 10 57 33) 銀英伝の某氏が似顔絵が秩序の一文字で済むってネタがあったが。こいつの場合キモイの一言で済むのか -- 名無しさん (2017-03-06 12 56 44) スパロボvで、皇子や男爵のようなバッシングを受けて退場 -- 名無しさん (2017-03-06 13 17 11) 同じ声の人(関俊彦 )が出て来る主人公機(ヴィルキス)によく似た主人公機(フリーダム)が登場する作品じゃ悲しき復讐者ですごくカリスマ性のあるラスボスだったのに・・・・・・・ -- 名無しさん (2017-03-07 07 13 47) キモすぎてよその作品のラスボスが改心するとか斬新すぎる・・・ -- 名無しさん (2017-03-10 18 28 23) そりゃこんなのいたら蹴り倒すわ、誰だってそうする -- 名無しさん (2017-03-10 18 59 19) レナードなんかは母親に捨てられてグレただけで根はあのテッサの兄だからなあ。ド変態・ド外道・エゴイストと三拍子揃ったこの男とは根っこのところが違う -- 名無しさん (2017-03-10 20 13 43) でも、ゲームだとルート次第ではきれいなエンブリヲになるから、またクロスアンジュが参戦すれば味方になる可能性も?あのフロンタルも味方になったわけだし -- 名無しさん (2017-03-10 20 28 29) ↑ナオミが参戦すればワンチャンあるかもな -- 名無しさん (2017-03-14 23 44 45) 裸エプロンは円盤でちゃんと着衣エプロンに修正されたんだっけ。ふつう逆だろうに -- 名無しさん (2017-03-15 14 30 24) tr.の記述も出来たし、スパロボVでの扱いも誰か追記してくれたら嬉しいな -- 名無しさん (2017-03-17 23 43 27) コイツとハマーンの対決が見たかった -- 名無しさん (2017-03-18 15 57 11) 何かの間違いでクロアンとゼノブレイドがコラボしたら、変態性と厨二っぷり以外は似た者同士のザンザと是非共闘してほしい。お互い表では尊重し合うも内心では心底見下す関係になりそう -- 名無しさん (2017-03-21 02 03 38) お祭りゲーでもこの暗躍度合いと、とんでもないモノに関わっていくスタイル。なんちゃらをも恐れぬとはこのことか! -- 名無しさん (2017-03-21 22 18 53) リリーナやクーデリアもハーレムに加えたら、天使と悪魔のガンダムが殺しに来るだろうな(笑) -- 名無しさん (2017-03-25 00 33 51) ↑フィアナに手を付けてしまい以下略を想像してしまってダメだった -- 名無しさん (2017-03-25 00 45 41) 続編で鉄血の絡みあるのなら、レナードが改心したようにマッキーが改心とか名瀬の兄貴とアミダの姉さんに罵倒され。しまいにはイオク様からもバカにされそう -- 名無しさん (2017-03-25 01 16 29) 全裸が綺麗なったのなら綺麗になったクルーゼと対峙してほしいな、絶対クルーゼはマジギレする -- 名無しさん (2017-03-25 02 13 59) スパロボのエンブリヲ関連動画を見ていたら、 「多元宇宙ループさせたりしない分マシだな」 「あいつは世界の未来真剣に考えてたから……」 とかコメントで何故かやたらどこぞの水銀の蛇が比較対象に挙げられていて吹いた どっちがマシだろうか -- 名無しさん (2017-03-25 20 08 27) オラ資金とTACP落とせやと言わんばかりに、うちのジュドーさんがエンブリオ氏をハイメガキャノンフルパワー一撃で薙ぎ払ってる・・・ -- 名無しさん (2017-03-27 14 26 37) ↑Aルート限定だがな。もちろんプラーナコンバーターとウィザードオペレーター、ガーディアムアナライザーとシルバーエンブレムは必須だ。カウンダー?1.2倍しかTACP増加しないアイテムに存在価値は無い(プラーナは気力150以上で資金と共に2倍、オペレーターは経験値と資金と共に1.25倍、カウンターはTACPが1.5倍、シルバーはTACPが2倍) -- 名無しさん (2017-03-29 08 44 06) シンクライン皇子以来のシーンを見たな(男爵の方はネットの情報以外で見たことが無いため) -- 名無しさん (2017-03-29 08 47 26) ↑OGシリーズだと誰がやるんだろうなそのネタ -- 名無しさん (2017-03-29 08 49 45) もしx-オメガに参戦してくださっていたら…是非フルパワーのゴジラで真心を込めてすり潰してあげたい…エンブリィッ!!!ヲさんはそんな人です。 -- 名無しさん (2017-03-31 16 15 06) プレイ動画見たが 早乙女博士よくやった -- 名無しさん (2017-04-17 22 51 34) ブラックノワールにも言えることだが、精神耐性のスキルがないというある意味致命的な弱点を持っている。おかげさまで脱力が最低値である気力50になるまで効いてくれる。 -- 名無しさん (2017-04-17 23 13 23) ↑×3 エンブリヲは確実にゴジラが憎悪するタイプの輩だからね、しかしゴジラがクロアンと共演するとなるとアウラの民達の反応が気になる所 -- 名無しさん (2017-04-18 07 56 49) ↑2 タスクにアンジュとヤッたといわれてショックを受けるやつに精神耐性なんてあるわけがない -- 名無しさん (2017-04-18 08 21 15) ↑すぐ横には「精神耐性」「底力」を持ち宿敵属性を垣間見せるレナードがいるせいで気が付くとじわじわくる。しかも通常ルート(5体偏在)でも困難ルート(ラス1)でも、一部の特殊技能が弱体化する点が変わらないせいで、困難ルートだと尚更余裕のなさに磨きがかかるという事実に草不回避。実においしゅうございました -- 名無しさん (2017-04-18 21 42 04) 「この私からしてドン引きだ」「変態なのは別にかまわんが、紳士度が足りん 。力づくの行動が多いあたり、危険な匂いがプンプンする 」「ここに地球連邦・国連宇宙軍連合宇宙艦隊司令長官がいるのを忘れるなよ、この未成年略取誘拐の犯罪者めが」 -- 名無しさん (2017-04-25 22 11 18) 実際ラインバレルとの親和性は高そうなんだよなコイツ……ヒトマキナによる再生に乗じてマナ人類を作った、とか行けそう。 -- 名無しさん (2017-06-16 22 57 44) ↑それでなくてもミスルギ皇国の人間とか加藤総司令言うところの「想像力のない人類」そのまんまだからな……作品単位で親和性高そう。 -- 名無しさん (2017-06-23 17 31 54) ↑3こいつと比較すれば水銀の方が遥かにマシに見えてくる。少なくとも女性との向き合い方は。 -- 名無し (2017-06-24 22 08 22) ↑10 よかったな、クロアンX-Ω参戦だってよ(震え声 鰤男がトーヤ達を見たらどう思うやら… -- 名無しさん (2017-07-06 23 05 53) ↑シャナ=ミアに手ェ出そうとして自分が手籠めにしたいグ=ランドン一派と潰し合うんじゃない? -- 名無しさん (2017-07-06 23 15 32) ↑3水銀は傍迷惑さは桁違いだけど愛は本物だからな…… -- 名無しさん (2017-09-30 16 56 36) スパロボⅩで今度こそハマーンとの対決が見たい -- 名無しさん (2017-12-15 21 34 53) 飽きたらポイ捨て系千年ヤリチンという全童貞の敵な男のはずが、アンジュを相手取るときの言動はむしろ童貞臭かったり……ニコポナデポハメポしすぎて女の扱い方を忘れたんと違うか? -- 名無しさん (2017-12-15 22 09 36) ↑ 多分、本質的には童貞なんだと思うよ。本物の色事師なら、魔力に頼ったりせず、自分の魅力や弁舌で女を落とすはず。女を物みたいに扱うことに慣れ過ぎたせいで、女性相手の対人スキルは俺らと大差ないレベルなんじゃないかな。だからこそアンジュからも「女の扱いも知らない」と一蹴されたんだろうし。 -- 名無しさん (2018-01-05 19 23 19) スパロボでは予想通り女性陣からフルボッコに責められて吹いたw -- 名無しさん (2018-01-05 20 54 07) フルボッコだけど、ある意味一番美味しい役所といってもいいけどな。同じ変態でもジ・エーデルよりも遥かに小物。そしてシンクラインやブロッケンよりけちょんけちょんに言われる奴が出てくるとは -- 名無しさん (2018-02-14 22 15 38) Xじゃ更に小者ポジションに・・・・ -- 名無しさん (2018-04-07 08 26 09) コイツとハマーンとの対決が・・・・・残念・・・ -- 名無しさん (2018-04-09 21 22 56) Vではハーデスやレナード、Xではエフゲニーとスパロボでは敵からもヘイト集めている模様 -- 名無しさん (2018-04-11 01 11 26) しかも、嫉妬で青葉と雛を弄んだ結果最悪のしっぺ返しを食らうというねw -- 名無しさん (2018-04-11 14 14 09) 貴重なエンブリヲとかいう面白い字面すき -- 名無しさん (2018-04-11 16 48 50) いずれはゲームのきれいなエンブリヲも出てきたりするんだろうか -- 名無しさん (2018-04-11 16 53 39) Ⅹさらに更正の余地なし、他力本願とは笑わせてくれるとの壮絶なダメだし -- 名無しさん (2018-04-15 07 37 56) バディ・コンプレックスでビゾン救済する代わりにエンブリヲを黒幕に…2014年のスパロボ参戦作品最新枠同士のまさかのコラボ! -- 名無しさん (2018-04-19 07 34 45) 大勢のエンブリヲはサイフラッシュで美味しく頂かせてもらいました~ -- 名無しさん (2018-04-19 09 09 57) 生き残った1体と決着着ける話で第一中隊の面々からゴキブリ扱いされて草。いずれゴキブリヲとかいうあだ名がつきそう。 -- 名無しさん (2018-04-19 09 45 23) 他作品の敵キャラを改心させるために凄く便利な男、そのせいで泥を被りまくっても誰も気にしない男、むしろ汚くなればなるほどに賞賛される男、みんな大好きブリ男さん -- 名無しさん (2018-04-19 13 41 59) ブリヲが本当に1000年待ってたのはアンジュじゃなくナオミなのかも(後付けだろうけど)本編で既にナオミが死亡したからもう更生の余地がなくなってしまった -- 名無しさん (2018-04-19 16 30 43) Xで「山ほど可能性引き出して全部こんなんだから更生の余地無し(意訳)」とか言われてるけどtriの事もあるし、京分の一とか垓分の一位の確率でワンチャンあるのかもしれない -- 名無しさん (2018-04-27 03 15 40) スパロボで綺麗なブリヲを出すにはまず順当な方法としてナオミも出すこと。そうじゃなければ他版権作品の超がつく程の聖女キャラを出す、他版権のコイツがかわいく思えるくらいの屑を反面教師にさせる、とかかな? -- 名無しさん (2018-05-02 22 16 51) 次出るときは生き残ってもいいと思う。んで、うらぶれてDG同盟やヤザンラカンコンビみたいなのに拾われて下っ端扱いされるとか…。というか、Xプレイして思ったのは、こいつヤザンのセクハラ被害受ければいいのに(ぁ) -- 名無しさん (2018-05-03 08 22 04) ↑2 同情の余地のないようなクズはどんな作品にも大体いるけど、コイツが可愛く思えるようなやつっているのかねえ… -- 名無しさん (2018-05-03 11 54 42) ↑ぼくらのの畑飼とか。こいつを反省させるレベルの屑キャラとなると同類の怪物タイプではなく、リアルにいそうな悪人の方が適役だと思った。ただカン=ユーのような笑える要素もある奴だと不適格かなと思うw -- 名無しさん (2018-05-03 22 38 50) 『X-Ω』のサクラ大戦イベに出てたけどもしアイマスイベに出てたらプレイヤー・作中の反応はどうなってたのか -- 名無しさん (2018-05-04 18 42 06) ↑最近の『X-Ω』で00のネーナをも手駒にしてたけど、最終的に見限られたばかりか、アンジュの味方になってて草生えたw -- 名無しさん (2018-05-14 01 38 21) Zシリーズの御使い共とどっちがマシなのだろうか…… -- 名無しさん (2018-06-04 11 48 10) ガオガイガーの女性勢に(特にルネ)罵倒されるのが浮かんだ -- 名無しさん (2018-07-08 23 52 02) 此奴が気に食わなさそうなキャラは -- d (2018-11-09 00 04 55) 偽書ゲッターのイオナスはある意味エンブリヲ以上に悪質な変態 -- 名無しさん (2018-11-12 01 04 01) コイツが手籠めにしようとしたのは巴里じゃなかったか? というかドモンの痛覚いじるとは…どのイベントだ? -- 名無しさん (2018-11-12 20 47 26) 胎児(エンブリヲ)なのに子宮(ヒステリカ)の中にいない。子宮外妊娠じゃねーか、そりゃ計画お流れですわ -- 名無しさん (2019-04-14 01 13 20) 綺麗なエンブリヲになるにはナオミも参戦しなきゃいかんな -- 名無しさん (2019-04-14 01 50 07) 別フレ版グレイスと共に陰から乙女たちを守ろうとするゲーム版エンブリヲVSテレビ版グレイスと組んで乙女たちを食いものにせんと目論むアニメ版エンブリヲ、なんてシチュを妄想した事が。 -- 名無しさん (2019-04-30 21 21 21) スパロボみてると使いやすい悪役だなって思う。ゲスくしても誰も怒らないし、罵倒しても納得いくしで。 -- 名無しさん (2019-05-25 11 07 00) 冥王計画ゼオライマーの秋津マサトor木原マサキとの声優対決が見てみたい。 -- 名無しさん (2019-06-20 09 14 37) スパロボでXでアンジュから憐れまれた(演技)時に、普通に感動してたあたりどんなことがあっても「ひとりの人間」として扱ってやれば案外転ぶのでは……おもたが、Vでラクスから憐れまれたら罵倒されるよりブチ切れた感があるし、エンブリヲ「が」惚れている相手からじゃないとダメっぽいな。そしてエンブリヲのタイプといえば、アンジュみたいなほぼ絶対屈しない相手なわけで…… -- 名無しさん (2019-08-05 20 26 47) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2020-06-28 01 10 07) 最近シャドウバースに出てなかった? -- 名無しさん (2020-07-25 16 10 31) タチの悪いことに関さん繋がりで電王のDouble-Action流すと無駄になんか合っていていっそ清々しい気分になるw -- 名無しさん (2021-02-17 10 37 27) クロアン世界の人間全員鰤の萌え豚と書くと清々しいくらい分かりやすい構図となる。自分達は自分達の居場所を守る為に危険なノーマを差別しているのだ、というのが意思じゃなく設定された部分な辺りが完全に鬼滅の鬼っぽい(但しクロアン世界の人類はホムンクルスだが) -- 名無しさん (2021-02-25 22 30 22) アスカが気持ち悪い以下の消えろサイテー男という最早エヴァ勢全員からATフィールド張られるまでもなく存在を否定されるのが目に浮かぶ変態。同じ「ヲ」繋がりのカヲル君からも生理的にアウト喰らいそう。やっぱ旧劇のアスカはシンジ君と二人きりになれて正解だったんや -- 名無しさん (2021-05-18 19 43 48) エロゲで1000年無双してたら一番の推しヒロインをモブ男に寝盗られたからキレてるのと同じって聞いて笑いが止まらなかった -- 名無しさん (2021-05-18 19 52 09) アニメ・ゲーム版を踏まえた感想だが。アニメ本編では既に己の求めていた青い鳥が既にこの世に亡いことで、己を顧みることが出来なくなった・・・その結果がこの有り様だよ!!!なキャラとなっている。いい出会いって大切なんだなというものをこれでもか示した教材でもある。 あとは二次創作で兄貴(キョウジとシュバルツ)にボコられたからって、公式で弟であるドモンにチョッカイをかけるとは、なんとまぁ大人げない!! -- 名無しさん (2021-05-28 02 38 15) ISの束博士の男性版… -- a (2021-08-31 18 00 25) クルーゼとの凶演が見てみたい。 -- 名無しさん (2021-09-16 01 01 30) ↑10 まあ、赤の他人に哀れまれても嬉しくないのは普通だと思う -- 名無しさん (2021-09-17 16 11 03) スパロボでのコイツの行動、あのゲッター線に真っ向から喧嘩売ってるというよくよく考えたらあまりにも危険すぎる行為なんじゃ… -- 名無しさん (2021-10-01 15 46 30) 普通ならこいつみたいなスパロボの扱いは原作レイプだの言われかねない扱いだけど、こいつに限っては「まあそれぐらいやってもおかしくないよな……」って理解されるあたりほんとキャラの完成度が高い。 -- 名無しさん (2021-12-27 18 17 12) ああ、太字になってる「サイズ差補正無視」ってそういう… -- 名無しさん (2022-03-09 21 09 08) もし『遊☆戯☆王5D's』辺りと共演したら「一度はシグナーの竜のカードを奪うことにすら成功するも、肝心のシンクロ召喚が生命の力であるために使えず『“調律者”を名乗りながらもチューニング(=“調律”)を行えない』」なんてオチが着いたりするんだろうか -- 名無しさん (2022-10-11 21 25 40) tr.で完済してから周回開始すると「借金がないナオミは解釈違い」と主張(違)して負債額をリセットする。どんだけナオミ推しなんだ -- 名無しさん (2022-10-14 18 02 55) 次は『ラーゼフォン』辺りとでも同時参戦したらどうなるやら…… -- 名無しさん (2024-07-04 22 40 43) 次のスパロボで種自由と競演してロリババアとアコード達をいいように利用したり、三馬鹿の嫁に手を出したらディスラプター直撃やらなんやらでかなり痛い目に遭ってくれそう。なんならオルフェとイングリット救済ルートのフラグが建つきっかけはコイツのやらかしになるかも -- 名無しさん (2024-07-05 15 15 28) 個人的に次回スパロボでifルートでもいいからきれいな方参戦してほしい -- 名無しさん (2024-07-14 10 32 19) スパロボVでの罵倒が「よくやった!スカッとした!」とか言われてるけど、元々真面目な科学者だった事あるとIFで改心ルートある事考えるとちょっとなあ…って思う。近い存在であるZのジ・エーデルだってそこまでボロクソ言われなかったのに。 -- 名無しさん (2024-07-18 13 07 32) 名前 コメント