約 594,831 件
https://w.atwiki.jp/kdenbel/pages/118.html
基準タイム 良1 07.5 稍重1 08.0 重1 08.5 不良1 09.5 RR1 05.4 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 18 5 9 グルームガール 牝3 金田元 50.0kg 4.6 4 重 1 09.6 89 マックス 2 18 2 4 エアジファンタジア 牝3 岡野詩織 57.0kg 3.1 1 不良 1 08.4 111 三馬 3 18 5 9 サクノカービィー 牡3 武-短 58.0kg 15.7 13 良 1 05.9 116 朔HRC 4 18 2 4 パナメーラ 牝3 武-短 56.0kg 6.7 6 良 1 05.6 119 アウディ 5 16 2 3 ザルカヴァドリーム 牝5 ガルシア 60.0kg 3.9 2 稍重 1 05.7 123 蟷螂之斧矍鑠 6 16 3 5 ザルカヴァドリーム 牝6 ガルシア 60.0kg 4.0 3 不良 1 07.6 119 蟷螂之斧矍鑠 7 18 8 17 カレフマイト 牡4 金田元 56.0kg 8.1 9 良 1 05.4 121 夏霊風 8 17 6 12 セピアトレール 牡5 まさえ 60.0kg 3.1 1 不良 1 07.2 123 どんぐり太郎 9 18 7 15 キンシャサブラワー 牡5 スミヨン 60.0kg 4.1 3 良 1 05.4 121 蟷螂之斧矍鑠 10 18 8 18 ピアニシモ 牝5 レイラ 57.0kg 5.2 4 不良 1 07.9 116 ピンチ 11 18 4 8 レチタティーヴォ 牝7 ガルシア 60.0kg 6.3 7 重 1 06.1 124 のむ 12 18 6 12 カレフスイセイ 牡3 乍 57.0kg 7.5 7 不良 1 07.2 123 夏霊風 13 14 4 5 セピアイロノボール 牡6 まさえ 60.0kg 2.9 1 良 1 05.4 121 どんぐり太郎 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/talesmatome/pages/13.html
ルシアンのページ
https://w.atwiki.jp/blacklagoonhs/pages/18.html
オススメ編成無・微課金 重課金 廃課金の皆様 オススメ編成 大前提として、汎用性の高いレヴィは必須。 レヴィは入手手段も多く、仲間特訓で凸も可能なためPVP・探索・弱肉問わず必ず入れることになる PVP・探索・弱肉などで編成を変更するためにキャラのリセットをする場合、専用装備の凸に使用した潤滑剤は返却されないことに注意。 無微の場合は、一度構成を決めてキャラの専用装備凸を進めたらそのキャラは編成から外すことはできないと思った方が良い 理想は入れ替えたいキャラも均等に強化できていることだが、そんなリソースは廃課金以外にはない。 必ず使用するレヴィのみ専用装備効果凸をし、他のキャラは後回しという選択は大いにあり。 装備品、装飾品、パーツはキャラに依存しないので、編成を変える場合でも流用可能(キャラ専用効果付き装飾品を除く) 無・微課金 レヴィ・坂東・ダッチ・ガルシア・エダ・シェンホア(星4)/雪緒 無微で星5を複数育てるのは困難のため、星5はレヴィのみで強化リソースはレヴィ最優先全ツッパ。 坂東・ダッチは回復阻害要因だが凸が進まないと回復阻害はできないため、人材市場や功績ストアで凸を進める ガルシア・雪緒は目眩付与で相手を行動不能にできるので回復阻害としてもPVPでも活用できる シェンホアは凸を進めないとPVP・攻略どちらでも微妙だが、7凸以上でグレーテル以上の不沈艦に、9凸以上で 星4最強の削り役となれる 13章以降で9凸まで持っていけるなら、攻略においては雪緒以上に採用の価値は高い エダは長期化する探索・弱肉の回復要員 目的に合わせて編成を変更する余裕はない 重課金 【探索・弱肉 回復阻害】 レヴィ・銀次(張)・坂東・ダッチ・バラライカ(エダ)・キャラ愛(ファビオラ) 主にグレーテル エダ・バラライカが混在したときの為の対策PT 坂東・ダッチで回復阻害をしつつ、回復阻害対象を限定するために 高火力単体攻撃キャラで早めに一体ずつ敵を倒していく方針 対象は選べないが回復キャラ自体を早めに倒せれば一気に楽になる(神頼み連打) 【探索 火力目的】 レヴィ・ロベルタ・ガルシア・シェンホア(9凸)星4・バラライカ(エダ)・キャラ愛(ヘンゼル/ボリス) 主に探索13章以降の相手に回復役がいないのに単純に火力が足りなくて進めない場合の対策 複数の敵を同時に攻撃できることが何より重要で、体力削り目的で、早いターンに毒や火傷を入れるのも有効(神頼み連打) 【PVP】 レヴィ・銀次(張、星5シェンホア9凸)・坂東・ガルシア・バラライカ・雪緒/ロベルタ レヴィの速度最優先でジンダブル装備、奇襲陣形6配置を活用 同格想定であれば、レヴィの取りこぼしを確実に抹殺する単体攻撃と 強力な目眩付与にガルシア・雪緒と一回でも反射してくれれば御の字の坂東 バラライカは自身の打たれ強さ(スキン込み)と味方が食らった目眩解除目的で回復はオマケ 上記全てに共通で、士気上昇で2回行動できるキャラが多いと尚よし 廃課金の皆様 レヴィ・キャラ愛・キャラ愛・キャラ愛・キャラ愛・キャラ愛
https://w.atwiki.jp/steve600/pages/159.html
カーネル、アーロン カール、マリアン カーン、オリビア カイト、ゲイラ ガイバース、ロビーナ ガヴィラン、ケーシー カゴ、パトリシア カゼール、リンダ カセレス、タナチア カセレス、フィラリア カタブーリア、ノアレ カタヤイネン、ニッカ 桂木、綾音 加東、圭子 加藤、武子 ガナーズ、ミシェル カニサ、ローラン カノ、ノンノコ カバニャス、ハルリッピ ガブリエル、ジュリエッタ ガマラ、イリス カモネージ、バニア カラー、エル ガラシャ、トーマス ガランド、アドルフィーネ ガリチェンコ、レイラ カル、ヨンジョン ガルシア、テネシー ガルシア、フィア カルドソ、エイミー ガルボ、イサベル カルメル、ヴィルヘルミナ 干、翠翠 カンタクジノ、コンスタンティア 管野、直枝 カンパーナ、デイジー カンバーノ、ロサ カンポス、シナシュ
https://w.atwiki.jp/vorusi/pages/91.html
カオスゲートの向こうから来た魔人 オウガバトルの時代から生きている。 昔はガルシア?の祖父のところで使用人をしていた。 自らを戒めるために一時的に封印してもらった。 ガルシア?の波動を感じ取り封印から開放される。 カオスゲートが閉じてしまったので力は減少しているが、 それでも常人とは比べ物にならない力を持つ。 また、とても勘が鋭いので多少の隠し事は簡単にばれてしまう。 得意武器は槍、斧、槌
https://w.atwiki.jp/kdenbel/pages/119.html
基準タイム 良1 45.5 稍重1 46.0 重1 46.5 不良1 47.5 RR1 43.5 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 12 7 9 オーリックス 牝3 ガルシア 50.0kg 3.3 3 良 1 46.6 89 さば缶 2 18 8 18 ゼットエンブレム 牝3 z-短中 51.0kg 4.0 3 不良 1 46.6 109 z 3 18 8 17 タウンズジュリ 牝4 金田元 56.0kg 3.4 1 稍重 1 44.8 112 のえる 4 18 3 5 ドリームドノム 牡4 ジェイ 57.0kg 4.1 2 重 1 44.6 119 ジェイケイ 5 18 2 3 タマモブーケ 牡5 ジェイ 57.0kg 9.0 8 不良 1 45.8 117 ジェイケイ 6 18 7 14 ラモーナマイオル 牡4 カール 57.0kg 5.3 4 良 1 43.8 117 菓子牧場 7 17 5 9 エスラドライ 牝5 エスラ 58.0kg 3.6 1 良 1 43.8 117 エスライド 8 18 6 11 トラスカイブーケ 牝6 ラルフ 56.0kg 12.1 12 良 1 43.5 120 トライアンフ 9 18 1 2 ツイク 牡5 しんじ 56.0kg 4.5 4 稍重 1 44.2 118 ルーニー 10 18 4 8 ハチャトゥリアン 牡5 天馬愛奈 57.0kg 3.8 1 不良 1 45.6 119 のむ 11 18 8 17 カレフロックバレー 牡4 ガルシア 58.0kg 4.6 4 重 1 44.2 123 夏霊風 12 18 7 14 サニースイレンカ 牝3 馬なり短 50.0kg 8.4 8 重 1 44.1 124 サウザンド 13 15 7 12 カイゾクミーチャン 牡4 ガルシア 56.0kg 3.6 4 不良 1 45.3 122 噛み付きみーちゃん 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/295.html
名前 国籍 コスト ポジ 備考 カメニ アフリカ 6 GK C.アルバレス アルゼンチン 4 GK ハビ・ルイス スペイン 4 GK フォルリン アルゼンチン 5 DF パレハ アルゼンチン 5 DF ダビド・ガルシア スペイン 4 DF チカ スペイン 4 DF 山田 太一朗 日本 3 DF (架空選手) デ・ラ・ペーニャ スペイン 7 MF モイセス スペイン 5 MF ベルドゥ スペイン 5 MF タムード スペイン 7 FW コロミナス スペイン 5 FW ベン・サハル 東欧 5 FW ルイス・ガルシア スペイン 5 FW EX ガジェホン スペイン 4 FW
https://w.atwiki.jp/khronos/pages/15.html
ヴィリアムの正体 北へ ラグナロクの襲撃 ニコラスとの別れ 真実を知る 次回予告 ヴィリアムの正体 AOTアメリカ本部 幹部会議室 ヴィリアム・レーンクヴィスト …ムーロメツ殿は第4小隊と交戦し圧倒しましたが 第4小隊の秋月隊員の転送魔法により 逃がしてしまったとの情報が入りました ランダ 報告、ご苦労… では、わらわたちも出掛けるとしよう ヴィリアム・レーンクヴィスト …了解しました マジード・アリー・ムフタール その男と共にどこへ行くつもりですか、ランダ殿? ランダ わらわはヴィリアムと共にニコラスを追いに行く… マジードはイライザと共にここで代表代理として AOT統括をしていればよいのじゃ マジード・アリー・ムフタール …分かりました、お気を付けて ランダ 心配は不要じゃ 見ていたであろう、代表を殺害した時のわらわの力を? マジード・アリー・ムフタール それを知らぬヴィリアムの前で… あなたは正気ですか…!? ランダ それに関しても心配は不要じゃ ヴィリアムもイライザと同様、わらわの部下ぞよ ヴィリアム・レーンクヴィスト そういうことです、マジード殿 私もこの計画は既に知っていたのです マジード・アリー・ムフタール なるほど… だからあなたは追撃任務ではなく ランダ殿の護衛を命じられたわけですか ヴィリアム・レーンクヴィスト その通りです… 他に潜伏した仲間はいません マジード殿を含め4人となるわけです イライザ・トラヴァース 我々の目的はランダ様が面談時に述べた通り… その世界を実現する為にはあなたの力も必要です マジード・アリー・ムフタール 私の力…?何のことだ…? ランダ その辺の話はそのうち話すつもりじゃ… では、わらわはヴィリアムと共にニコラスを追う イライザと共にここは頼んだぞよ マジード・アリー・ムフタール …分かりました ヴィリアム・レーンクヴィスト ランダ様、急ぎましょう 計画はゆとりをもって進めるべきです ランダ 分かっておる…では、往くぞよ…通常空間転移じゃ (画面が黄色く光る) イライザ・トラヴァース 行ってしまいましたね… マジード・アリー・ムフタール あぁ…そうだな… マジード・アリー・ムフタール (この3人は一体何者だ…!? 私の所属する組織よりも強力なものだというのか!?) マジード・アリー・ムフタール (それに私の力が必要だと…!? 私のことをどこまで把握しているのだ…!?) マジード・アリー・ムフタール (これではあの方の計画もずれ込んでしまう… 私がAOTを掌握するにはどうすればいい…!?) イライザ・トラヴァース どうかしましたか、急に黙り込んでしまって… マジード・アリー・ムフタール いや、何でもない… マジード・アリー・ムフタール ランダ殿との事前の打ち合わせ通りに この組織を我々の意のままに出来るような組織改革を行う これから忙しくなるぞ (画面が暗転する) 北へ ナレーション 望愛の転送魔法によりピンチを脱した第4小隊… 転送先は北へ数km先の山道だった 第1小隊長イリヤーとの戦闘で受けた 怪我の状態が想像以上に酷く 意識が朦朧としているニコラスを シモンが担ぎながら進むのであった… AOTアメリカ本部より北 山道 シルヴィア・パパンドレウ ハァ…もうため息しか出ないわ… どうしてこうなっちゃったのかしら? ルクレツィア・ディ・カプア まったくだな…これじゃAOT隊員としてもクビは確実か… 世界規模の指名手配犯にされるのも時間の問題だな シルヴィア・パパンドレウ ねぇ、ルクちゃん… お姉さんたちはどうしたらいいのかしら? ルクレツィア・ディ・カプア アタシに聞くなよ… 隊長があのザマじゃそう遠くまで移動もできそうにない とりあえず身を隠す場所を確保するのが最優先か シルヴィア・パパンドレウ お姉さんたち完全な冤罪よね… AOT隊員とカリスマ魔女ママの両立の夢も実現できず このまま人生終わっちゃうなんてツイてないわ ルクレツィア・ディ・カプア まだ結婚のことを考えてるのかよ? 今はそれどころじゃないだろ… ってか、勝手に人生終わらせるなって 梁紅玉 少尉…大丈夫ですか? もう数時間も隊長を担ぎ続けて大変ではありませんか? シモン・フェルナンデス 肉体的成功体ならばこの程度は問題ない… それよりも心配するべきは隊長の方だ 梁紅玉 これからどうするつもりですか? ずっと北に向かっているようですが… シモン・フェルナンデス 今は隊長の治療が最優先だ 応急処置はしたが予断は許さない状態だからな… 一刻も早く治療が必要だ 秋月望愛 だけど、北に向かっても何もないよ… このままだとアメリカを出てカナダに行っちゃうよ シモン・フェルナンデス これでいいんだ、望愛… 今の俺たちは追われる身である以上は 各医療機関にも既に根回しがされていると思っていい シモン・フェルナンデス だから俺の旧友の医師を頼るつもりだ 設備は最新の物じゃないが 今の状況で唯一信頼できる医療機関だ 梁紅玉 つまりカナダに少尉の知り合いの 医師がいるということですか? シモン・フェルナンデス ああ、そうだ 一番いいのは魔法による治療だったんだが… 秋月望愛 シモン、ごめんね 望愛がしっかり治療魔法使えていれば… シモン・フェルナンデス 治療魔法が使えない状態なのは 休憩なしで行軍を続け疲弊してしまったからだ ある意味で隊長にも問題があった シモン・フェルナンデス しかし隊長は生きねばならない… 生きて必ず真相を語ってもらわなくてはならないからな シモン・フェルナンデス まだ先は長いが頑張れるか? 秋月望愛 今のシモン、優しいね いつも通りのシモンに戻ったみたいだよ 望愛、頑張るね…!! シモン・フェルナンデス (いつも通りの俺か… 果たしてそれは本当の俺なのか…?) シモン・フェルナンデス (俺はただ隊長が俺の過去をどこまで知っているのか… それが気になっているだけなのかもしれない…) シモン・フェルナンデス (それとこの事件の真相もか… いずれにせよ、この事件は俺の手で解決するしかない…) シモン・フェルナンデス (それで隊長の言っていた 俺が世界を導く存在という意味も分かるかもしれない) シルヴィア・パパンドレウ あら、こんな時に考え事? 悩み事なら話してごらんなさい お姉さんが助言できるかもしれないわよ シモン・フェルナンデス …何でもない、このまま進むぞ 周囲への警戒を怠るなよ、シルヴィア シルヴィア・パパンドレウ あら、言ってくれるじゃない さっきからしっかりと魔力の感知を張り巡らせてるし 周辺には誰もいないからオッケーよ ルクレツィア・ディ・カプア シルヴィアは普段はおちゃらけてるが こういう時は意外と頼りになるから安心してもいいさ それは少尉も分かってるだろ? シモン・フェルナンデス ああ、分かっているつもりだ ラグナロクの襲撃 (画面が揺れる) 秋月望愛 な、何…今の音? ルクレツィア・ディ・カプア 近くに誰かいるのか…!? 梁紅玉 まさか追っ手が近くに…!? シルヴィア・パパンドレウ シモンちゃん、大きな魔力を感じるわよ!! こっちに迫ってきてる…どうするべきだと思う? シモン・フェルナンデス このまま戦闘になるのは不利だ 早くこの場から遠ざかるぞ (画面が揺れる) 秋月望愛 揺れと音が近づいてる…!? ルクレツィア・ディ・カプア 何かが来るぞ…!? (画面が揺れ、ラグナロクが現れる) ???? ……………… シモンたちの前に現れたのは 10m前後の巨大な機械兵器であった シモン・フェルナンデス な…なんだコイツは…!? 梁紅玉 見たこともありません、敵…なのでしょうか? シルヴィア・パパンドレウ お友達になりたくてここに来たわけじゃなさそうよね? ???? ……………… 正体不明の機械は無差別に攻撃を仕掛けてきた!! シルヴィア・パパンドレウ ちょ、ちょっと~何するのよ!? 何も言わずに襲ってくるなんて… お姉さんにも心の準備ってものがあるのよ!? ルクレツィア・ディ・カプア ふざけてる場合かよ、また来るぞ…!! ???? ……………… 正体不明の機械は無差別に攻撃を仕掛けてきた!! 秋月望愛 んもぉ…何なのよ、アレ!? 望愛たちが何したって言うの、あったま来た…!! 梁紅玉 少尉、このままでは遅かれ早かれ 拙者たちは全滅してしまいます、どうしますか!? シモン・フェルナンデス (隊長を担いだままではどうすることも出来んな… 梁たちに隊長を安全な場所まで移動させるしか…) シモン・フェルナンデス ここは俺が引き受けた… 隊長を安全な場所まで運ぶんだ 三人でならば出来るな…!? ???? …そ、その必要は…ない…!! シモンは背負っていたニコラスを降ろした時 ニコラスは意識を取り戻していたのであった ニコラス・ガルシア み、みんな…心配かけてすまなかった… も、もう大丈夫だ…みんなで突破口を開くぞ…!! 秋月望愛 た、隊長…目を覚ましたの…!? 梁紅玉 その傷の深さでは動くことは危険です…!! ニコラス・ガルシア 私はこんなところで死ぬわけにはいかん… まだお前たちに機密任務の詳細も伝えていないしな だから大丈夫だ…!! ???? アハハハハ…苦戦しておるようじゃな? ニコラス・ガルシア クッ…この声はまさか…!? (画面が黄色く光る) ランダ あらゆる並行世界からブラックテクノロジーを集め作った わらわの可愛い魔導兵器ラグナロク… その試作機の力どうじゃ? 試作魔導兵器ラグナロク ……………………………… テロップ- 試作魔導兵器 ラグナロク ニコラス・ガルシア ラグナロク…終末の日を意味する言葉か… やはり貴様は危険だ…!! ランダ ウフフフ…わらわにとってこの上ない褒め言葉じゃ さぁ、ニコラスよ…第4小隊共々ここで朽ちるがよいぞ シモン・フェルナンデス 今の一言でようやく理解した… 代表を殺害した真犯人は貴様だな…!? ランダ 死に逝く者への冥土の土産じゃ、真実を語ってやろう 其方の読み通りわらわが代表を殺した… シルヴィア・パパンドレウ あらやだ…今まで本当に隊長だとばかり… ランダちゃんが真犯人だなんて お姉さん、今日一番の驚きよ…!! ルクレツィア・ディ・カプア コイツが犯人なら捕まえちまえばいいってことだな!! 梁紅玉 剣聖の称号の重さに賭けて 拙者はお主の首を頂く…!! 秋月望愛 あなたがパパの仇なら望愛がやらなきゃだ…!! ランダ アハハハ…わらわを倒す? 寝言もここまで来ると滑稽じゃ 笑いが止まらなくなるぞよ ニコラス・ガルシア 何がおかしい…!? 第4小隊が力を合わせれば 貴様もその未完成の機械もなんとか出来るぞ…!! ランダ わらわのラグナロクはまだ未完成… しかし対人戦闘程度ならば相手が数千人でも 負けることはないくらいに強力じゃ ニコラスとの別れ シモン・フェルナンデス (どうやら本気で言ってるようだな… あの力を使わねばならないのか…? しかしあの力は…どうする…!?) ニコラス・ガルシア シモン、お前の考えは読めている… お前は今、あの力を使うべきではない シモン・フェルナンデス 隊長…やはりあなたは… 俺の過去を知っているのですね? ニコラス・ガルシア ああ、だが今は多くを語る暇はない… ニコラス・ガルシア シモン、後ほど与える予定だった 機密任務を今ここで与える、心して聞け…!! ニコラス・ガルシア シモン、私はお前が世界を導く存在になると信じている …今は生き恥を晒してでも逃げ延びるんだ!! ニコラス・ガルシア そして更に力を付けて この女の野望を食い止め世界を救うんだ… 私が時間を稼ぐ、今は第4小隊と共に逃げろ…!! シモン・フェルナンデス 隊長一人で奴と戦うと…!? そのケガでは無理です…!! 自分はその命令、承服しかねます!! 秋月望愛 こんなところに隊長一人残したら今度は本当に死んじゃう 望愛、そんなの絶対にイヤ!! もうパパみたいに誰か死ぬのなんて耐えられない!! 梁紅玉 望愛の言うとおりです、隊長 ここで隊長が死ぬようなことは 何の意味もありません!! ルクレツィア・ディ・カプア アタシもこれ以上の犠牲はゴメンだね シルヴィア・パパンドレウ 隊長、ここはみんなで逃げることを考えるべきよ みんなの気持ちも汲んであげて欲しいわ ニコラス・ガルシア 全く、お前たちは… 最後までワガママな奴らだ… ニコラス・ガルシア お前たちの隊長として 第4小隊を率いることが出来た私は幸せ者だ ニコラス・ガルシア だが、その幸せな日々もこれで終わりになるだろう… 今度は私のワガママに付き合ってもらうぞ…!! 秋月望愛 隊長…いったい何をするつもりなの!? シモン・フェルナンデス 隊長…まさか、俺たちを…!? ニコラス・ガルシア そのまさかだ…!! 私ができる最大のことは お前たちを転送魔法により逃すことだけだ!!…転送!! (画面が黄色く光る) シモン・フェルナンデス 隊長ォォォォッ…!! ニコラスは転送魔法によりシモンたちを逃がした ランダ 自分を犠牲にして部下を逃がすとは愚かなものよのぉ そんなことをしても何も変わらぬというのに… ニコラス・ガルシア 黙れ…!! シモンは必ず貴様の前に再び姿を現し そのふざけた野望を阻止する…!! ニコラス・ガルシア その為ならばこの身が砕けようとも構わん… 出来ることならば貴様を仕留める… 代表の仇を…ここで…!! ランダ いつまでも寝言をベラベラと… わらわは話の長い男は好かぬぞ ランダ そろそろラグナロクが血を欲しておる… さぁ、生け贄となるがよい!! 試作魔導兵器ラグナロク ……………………………… ラグナロクはニコラスに向けて攻撃を集中した!! (画面が暗転する) 真実を知る ナレーション ニコラスは自分を犠牲にする覚悟を決め ランダとラグナロクを一人で相手に戦い始めた そして第4小隊を逃がしその後を追っていた イリヤーはニコラスとランダのいる場所へと 近づいていたのであった… AOTアメリカ本部より北 ニコラスとランダのいる場所から少し離れた山道 イリヤー・ムーロメツ なにやら、戦闘らしき音が聞こえてくるようじゃが… イリヤー・ムーロメツ あ…あれは…ランダ殿とニコラス… どうしてここにランダ殿が…!? イリヤー・ムーロメツ それになんじゃ、あの巨大な機械兵器は…!? イリヤー・ムーロメツ 会話が聞こえる位置で隠れて様子を見るべきじゃな… (画面が暗転する) ナレーション イリヤーは二人に気付かれることなく近づき 隠れて様子を伺うことにした イリヤーは本部で待機していたはずのランダが 自分よりも先に進んでいて、尚且つニコラスといたこと… そして巨大な機械兵器と共にいたことなど 不審に思う点が多く戸惑っていたのであった AOTアメリカ本部より北 ニコラスとランダのいる山道 ニコラス・ガルシア ハァ…ハァ…グッ… 予想以上の…強さ…だ… ランダ どうしたのじゃ? 代表を殺したわらわを倒すのではないのか? ランダ わらわの可愛いラグナロクに 傷一つも付けられないのであれば わらわを倒すことなど夢のまた夢ぞよ ニコラス・ガルシア わ、私が…ここで…敗れても… シモンが…お前を必ず…た、倒す… ニコラス・ガルシア (そして私の息子リオンや弟も… 無限の可能性を秘める光を持つ者として…) ランダ つまらぬ戯言をいつまでも… もう楽になるがよい、ラグナロクよ ニコラスを殺してしまうのじゃ…!! 試作魔導兵器ラグナロク ……………………………… ラグナロクはニコラスに向けて攻撃を集中した!! (画面が暗転する) ニコラス・ガルシア グワァァァァァッ…!! ランダ アハハハハハハッ…!! AOTアメリカ本部より北 イリヤーが隠れていた山道 イリヤー・ムーロメツ ま、まさか…犯人はランダ殿だったとは… 儂としたことがなんという過ちを犯してしまったのじゃ… イリヤー・ムーロメツ ニコラスよ、お主はこうなることを予期していたのじゃな… だから第4小隊を逃がしたわけか… イリヤー・ムーロメツ このままでは逃げた第4小隊の隊員たちは 他の小隊長たちの包囲網に掛かってしまうか… イリヤー・ムーロメツ こうしてはおれんな… ランダ殿に気付かれぬよう先を急がねば…!! AOTアメリカ本部より北 ランダのいる山道 ランダ さて、真実を知る者は片付けたぞよ そろそろ出てくるがよい、ヴィリアム (画面が黄色く光る) ヴィリアム・レーンクヴィスト ラグナロクの力、試作状態とは言え完璧な力でした 後はニコラスが逃がした第4小隊の隊員たちですが… ランダ 後はAOTの小隊長たちに任せればよい… 隊長不在の隊など奴らだけで十分なはずじゃ ヴィリアム・レーンクヴィスト ここでの戦いをイリヤーに見られていましたが… おそらくランダ様が代表を殺害したこともバレているかと… ランダ それに関しては気付いていた、心配は不要じゃ あの男ならばわらわに逆らうことはないはずじゃ ヴィリアム・レーンクヴィスト それはどういう意味でしょうか…? ランダ AOT隊長の中でも一番の実力者ならば わらわの恐ろしさを肌で感じているはずじゃ ランダ 逆にAOTの存続を考慮し逆らうことはなかろう? ランダ わらわを監視するという 意味合いも込めてとなるかもしれぬが 大した問題ではないぞよ ヴィリアム・レーンクヴィスト 分かりました… では、我々の役目はこれで終了ということで AOT本部へと戻りましょう 次回予告 次回予告 シモン・フェルナンデス 隊長に託された最後の任務… それはランダの野望を食い止め世界を救うことだった シモン・フェルナンデス その任務を果たす為に 今は追っ手を振り切り逃げ延びることを考えるだけだ シモン・フェルナンデス しかし待ち受けていたのは イリヤーとヴィリアムを除く小隊長たちだった… シモン・フェルナンデス 俺たちを捕まえる為に 戦いを仕掛けてくる小隊長たちの前に 逃げ道を失い戦うことになる… シモン・フェルナンデス 次回、時の冒険者ACE ~後世へ語り継がれる叙事詩~ Page.5『追放 -exile-』 シモン・フェルナンデス 俺たちはいつか戻って来る… そして奴の野望を阻止する…必ずだ…!!
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/304.html
ACT.0 GM2「では、今回のセッション「本気で名前忘れた」を開始したいと思います」 GM1「いぇーい」 GM2「最初のGMということで色々ゴタゴタあるでしょうけど、よろしくお願いします!」 りす:いぇーい Sely:わかりづらいから名前(GM)とかにしといて GM2「ok」 リラ(GM)「ではよろしくお願いします!」 GM1「よろしくお願いします」 ~導入開始~ リラ(GM)「ビッチ、名前戻せ(」 GM1「あ」 びっち(GM)「気付かなかった( つか変わってなかったし(」 びっち(GM)「で、では気を取り直して…」 ~導入開始~ そろそろ肌寒い季節になった今日この頃どうやらBBNのメンバー達はこの事務所の巫晴之に呼び出されたようだ事務所と言っても最早ただの喫茶店であるが…メンバーからしたらそんな所に突っ込む気はないらしいまぁ、そのお陰で俺の店も繁盛するっていうものだなるほど…回りを見渡してみたが相変わらず個性の強い連中が揃っているな …手前のテーブルにはリーゼロッテが本を片手に座っている リーゼロッテ「(料理本片手に手帳に何かを記載しながら)胡椒大さじ一杯、醤油を少々・・・あれ?逆?」 月夜理香子「…」 同卓している理香子はただじっとその様子を眺めている 隣のテーブルには憂鬱な表情を浮かべる明と相変わらずマイペースなユウ 秋篠 明「はぁ…」 ユウ=ファーロング「あ、理香子ちゃん秋篠くんハロー♪」 秋篠 明「どうも…(こういった場所は…落ち着かないなぁ)」 真ん中のテーブルで涎を垂らして寝ている半獣は誰だろうか…可能なら俺のテーブルを汚さないで貰いたいものだ …そして俺の前のカウンターに座っているこの男は… ガルシア・ミラーレス「O☆KA☆WA☆RI☆だ・・・」(コーヒーギャン飲み マスター「O☆KA☆WA☆RIでございます!」 …年甲斐もなく乗ってしまったな …おとと、オーナーのお出ましだ依頼内容を説明するのだろうか…ちょっと興味があるな聞き耳は悪いとは思うが…俺とは違う… いや、一般人とは全く違う世界を生きてる連中の会話だ男として生まれたなら興味をもって当然だろう? 巫晴之「皆よく集まってくれた今回の仕事だが 皆は凶悪犯だけを投獄する為に作られた刑務所というのを聞いたことがあるかな?」 秋篠 明「聞いたこと無いけど、今そんな話をするんだったらそういうところがあるのか・・・?」 ガルシア・ミラーレス「一応、な」 ユウ=ファーロング「ありますね~」 巫晴之「ふむ、何人か知っているようだな 今回はその刑務所に関する任務だ。詳しくは彼に聞いてくれ」 …こんな街中には似つかわしくない男が入って来た20代後半の金髪の男だが防弾チョッキと…あれはライフルか……と無駄に俺が考察している間に男は要点だけを事務的にしゃべり始めた スコット「初めましてBBNの皆さん。俺はスコット。 先ほど述べられた刑務所(阿鼻叫喚ダンスホール)の一級刑務官だ。 当刑務所はその性質の重さから何重ものセキュリティを張り巡し、 囚人の管理には最善の注意を払っているつもりなのだが… どういうわけか、囚人の不審死が多発する、という事件が起こっている」 先程まで騒がしかったBBNメンバーは一人を除いて眼つきが変わった…なるほど、やはりプロだな…たしかに俺とは生きる世界が違うようだ… スコット「外傷が全くない失血死、 自分の喉を掻き毟って死ぬ、 昨日まで生きていたのに一晩で腐乱死体になるなど異例中の異例が続いている」 スコット「我々も監視を増やしたり、監視カメラ数を増やしたりしたのだが どうしてもその実態を確認する事が出来ない そして朝になれば棺桶が増える…というわけだ ここまでで何か質問はあるか?」 ガルシア・ミラーレス(1つ目は血液の性質変化・・・あるいは内部攻撃・・・2つ目は大方幻想生成の類か?3つ目は・・・眠っている間に体内のバクテリアを異常活性化させれば不可能でもないが・・・) ユウ=ファーロング「それはその場所だけなのですか?」 スコット「ああ、俺の知ってる限りではな」 ユウ=ファーロング「不思議な事件ですね~」 ガルシア・ミラーレス「要するに…今回の依頼はその豚箱を調査しろ、という訳か…」 秋篠 明「はぁ…そっちが厳重に警戒してて解けないんだったら、ボク達が調査したところで解決できるのか?」 スコット「さぁな? 俺が決めた話じゃない …だが藁にも縋るって奴だ」 秋篠 明「まぁ・・・できる限りの事はやっていこうと思うけどさぁ」 スコット「他に質問がある奴は?」 秋篠 明「現場に行って気になったことが出てきたらするよ…」 ユウ=ファーロング「今はそこにいる囚人たちはどうしてるのですか? ユウ=ファーロング「みんながみんな死んじゃったわけではないのですよね?」 スコット「ああ、勿論だ だが噂は囚人にも広がっている どこで漏れたかは知らないがな… 囚人の間では監獄を徘徊する死神に連れて行かれると脅えてる者も多い 誰が言い始めたか知らないが、この事件を“死神の誘い”と呼んでいる所以だ」 秋篠 明「死神ねぇ…案外マジでそうだったりして…」 ユウ=ファーロング「幽霊さんだっているしね~」 秋篠 明「現場の状況、狙われる囚人の傾向とか情報を見ない限りはどうしようもないな…」 ユウ=ファーロング「う~ん」 スコット「老若男女… 及び罪状の重さ部屋番号、すべて規則性は確認されていない 俺たちも色々と困っている所だ」 ユウ=ファーロング「完全にランダムか~」 秋篠 明「ちぃ…面倒だなぁ」 ユウ=ファーロング「でも死んでるのは囚人さんだけ?」 スコット「犠牲者は囚人だけだ 刑務官や職員には被害は出ていない」 リーゼロッテ「なんだか「ホラーエイガ」みたいな事になってるのね、魔界でもそんな愉快痛快な事件は無かったし…」 カルノ「Zzz…」 スコット「あと、そこ寝るな」 カルノ「ハッ…」 秋篠 明「あ~・・・こいつはほっといてくれ」 カルノ「おはよー!」 ガルシア・ミラーレス「そうだな。放って置いた方がいい。」(金属変形でその辺にあったスプーン紐状にして首絞めながら) カルノ「いきなり!?がばばばば…」バタン ユウ=ファーロング「永遠に眠っちゃうね?」 リーゼロッテ「おー、見事な金属変形…噂には聞いてたけど、こっちにも魔法少女って居るのね?びっくりしちゃった」 ユウ=ファーロング「少女じゃないよね」 ガルシア・ミラーレス「少女ではないな」 秋篠 明「もういいから行こうか・・・」 リーゼロッテ「??? 魔法が使えるんだから魔法少女じゃない、変な事言うわね…」 ユウ=ファーロング「うん、そういうことでいいや♪」 ガルシア・ミラーレス(もうなんでもいいな・・・) リーゼロッテ「なんだか色々と難しそうな話だけど・・・まぁタイタニック号に乗ったつもりで任せておきなさいよ」 リーゼロッテ「その事件、私がシャッキリポンと解決しちゃうんだから!」 スコット「…はは 頼もしいな」(冷や汗) 秋篠 明(今回もこんな面子だと・・・不安だ) ガルシア・ミラーレス「詳しくは現地調査という事か・・・ところで」 ガルシア・ミラーレス「・・・あんた、煙草持ってないか?」 スコット「…ガムならな」 ガルシア・ミラーレス「・・・1枚貰っておこう」 全員店を出ていった…あれが俺なんかとは全く違う世界で生きている連中か…きっと俺なんかじゃ想像も出来ない光景を見てるんだろうなしかも命を懸けて…か、 確かに憧れるな……ただまぁこれで俺は俺にコーヒーを淹れることが出来る誰も憧れなくていいこれは俺だけが知ってればいい世界ってやつ、さ
https://w.atwiki.jp/kdenbel/pages/35.html
基準タイム 良1 45.5 稍重1 46.0 重1 46.5 不良1 47.5 RR1 44.0 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 15 3 5 レッド 牡3 ガルシア 56.0kg 3.7 2 良 1 47.7 78 clover 2 18 3 5 ロックスター 牡3 ガルシア 57.0kg 3.4 1 良 1 44.6 109 ヴェーダ 3 15 2 3 ザルカカケンオー 牝3 ガルシア 55.0kg 2.4 1 良 1 44.2 113 蟷螂之斧矍鑠 4 18 3 6 オニユリミヤビ 牝3 栗太郎 54.0kg 5.5 5 良 1 44.3 112 雅永太郎 5 18 3 5 ミヤビカコガワ 牡3 あかね 57.0kg 4.4 3 稍重 1 44.7 113 シンシアファーム 6 15 2 2 レジアスラッシャー 牡3 ウッチー 56.0kg 4.7 4 良 1 44.3 112 レジアス 7 18 4 7 ジャクチトップ 牝3 栗太郎 55.0kg 12.0 12 良 1 44.1 114 雅永太郎 8 12 3 3 ヤキソバコロコロ 牝3 まさえ 55.0kg 4.9 5 良 1 44.4 111 どんぐり太郎 9 18 8 16 デモンストレーター 牡3 タイガー 56.0kg 12.7 12 良 1 44.4 111 TORA 10 13 5 7 ゼットハコスカ 牝3 武-短中 55.0kg 3.0 1 不良 1 45.8 117 zレーシング 11 17 5 9 レントウルフ 牡3 錬翔 57.0kg 8.3 8 良 1 44.4 111 マキバオー 12 18 4 7 ビショウジョ 牝3 修羅 54.0kg 5.4 4 良 1 44.0 115 羅馬 13 10 2 2 ナンゴヤクレープ 牝3 まさふみ 54.0kg 2.4 2 重 1 45.3 112 ひかる 戻る トップ