約 594,854 件
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/366.html
必殺技 龍撃拳 99・00 ←タメ→ P 01 ↓↘︎→ 旋燕連舞脚(99•00)(00=接〜) ↓タメ↑ 龍斬翔 K 飛燕 旋風脚(99) ←タメ→ 疾風脚(00〜) 00 ←タメ→ 01 ↙︎→ 龍牙(01) →↓↘︎+P 極限流連舞脚(01) 接→↘︎↓↙︎← K 幻影脚(01) →←→ 超必殺技 覇王翔吼拳 →←↙︎↓↘︎→ P 龍虎乱舞 ↓↘︎→↘︎↓↙︎← 無影疾風重段脚(99) ↓↙︎←↙︎↓↘︎→ K 九龍龍閃(00) (↓↘︎→)×2 背牙龍(01) P 投げ技 龍跳脚 接←•→ C 首切り投げ D 特殊技 匂龍降脚蹴り ←•→(01=→) A 裏拳(01) ← 龍翻蹴 ←•→ B 二段足刀蹴り ↘︎ 飛燕龍神脚 ジャ↘︎+K ST動作 龍連猛襲 待機中BC 挑発の拳(アナザーロバート)•00 キャラ別索引 KOF(99•2000•01)
https://w.atwiki.jp/6war/pages/66.html
正式名称 / 統治体制 ガルシーダ王国 / 君主制 エンブレム 基本情報 人口 約450万 宗派 軍神バルドーラ 特徴 外敵を一切寄せ付けない独特な地形に囲まれ、自然の要害に守られていた。 その為、領土拡大を目的としてかつて同盟関係であった南のヴァーグリア国へ侵攻を開始するが、逆に首都を陥落させられ降伏。 ヴァーグリア国はガルシーダ国を併合することはせず、国王を建てて再興させた。現在両国は昔の様に友好関係となっているが、盟約上は同格だがその上下関係は明白である。 歴史 315年 初代国王となるガル、その妻シーダの二人がガルシーダ国を建国する。 686年 3月19日、ロー・レアルス国のカルディスを、ヴァーグリア国と共にリファードの戦いにて撃退する。 1732年 ガルシーダ国が、ヴァーグリア国に宣戦布告。 1736年 12月13日、ガルシーダの戦い勃発、ヴァーグリア国軍により首都陥落。 1741年 残党軍によるヴァーグリア首都強襲作戦が行われるが未然に防がれる。 1743年 ヴァーグリア国から派遣された人材が帰国、再び独立国となることが許される。 主な出身者 ガル ティアナ この国を舞台とした物語 蜉蝣戦記 VALKYRIE CHILDREN LUNATIC DESTINY
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/941.html
102 名前:ミンチとの出遭い投稿日:2008/03/31(月) 11 32 10 ID ??? シュナイダー「みんな、今日は日雇いのバイトが入る」 マリナ「マリナ・イスマイールといいます。今日一日、お世話になります」 ガルシア「うちは女だからって特別扱いしねーぞ」 マリナ「ええ、分かっています。お昼のお弁当のために一生懸命働きます」 ミーシャ「バイト代じゃなく弁当のためか。面白い奴だ、飲むか?」 マリナ「ええ!? い、いいんですか!? そんな、お酒をタダでだなんて……」 アンディ「ミーシャ、仕事前に酒を飲ませるなよ。酔っ払いはお前だけで十分だ」 シュナイダー「ではマリナ君、あそこにいるワイズマンの手伝いをしてくれ。彼が指示を出す」 マリナ「よろしくお願いします、ワイズマンさん」 バーニィ「バーニィでいいですよ。今日は力仕事ですけど、大丈夫ですか?」 マリナ「はい。こう見えて力仕事のバイトは得意ですから。給料がいいのでよくやっているんです」 バーニィ「それじゃ、一緒にがんばろう」 数時間後 ガラガラガッシャーン シュナイダー「何の音だ?」 ミーシャ「裏に積んでおいたスクラップが崩れたみたいだな」 ガルシア「またこのパターンか。まったく、バーニィの奴、毎度毎度ミンチになりやがって」 シュナイダー「ガルシア、悪いが見に行ってやってくれ。バーニィは大丈夫だろうが、バイトが気になる」 ガルシア「女にゃミンチはきついでしょうね」 アル「バーニィー!」 マリナ「バーニィさん! 返事をしてください!」 ガルシア「ありゃ? アル、何でお前がここにいる」 アル「近くまで来たから寄ってみようと思って。そしたらバーニィが」 マリナ「どうしましょう、バーニィさんが大変な事に……救急車を呼ばなくては」 ガルシア「まあ、いつもの事だ。気にするな」 アル「そうだね。バーニィー、うわぁミンチより酷いやー」 バーニィ「あー死ぬかと思った」 マリナ「え、ええッ!?」 バーニィ「あはは、ミンチになるなんてこの辺じゃ日常茶飯事ですよ」 マリナ「そうなんですか」 アル「マリナさんもよくうちに来るけど、ミンチを見るのは初めてだっけ?」 バーニィ「何だ、アルはマリナさんと知り合いなのか?」 アル「刹那兄ちゃんと仲がいいみたい」 ガルシア「お、おいバーニィ……お前、そりゃ何だ?」 バーニィ「え? 何がですか?」 アル「あ! バーニィ、左手、左手」 バーニィ「ああ!? ひ、左手が……無い!」 ガルシア「ミンチになったまま、どっか行っちまったのか!?」 アル「はっ! ま、まさか……」 マリナ「え? え? アル君、どうしてそんな目で私を見るんですか?」 ガルシア「お嬢ちゃん、いくら腹が減ってるからって、さすがにカニバリズムネタはやばすぎるぜ」 アル「ハンバーグならロラン兄ちゃんが作ってくれるから、バーニィに返して上げて」 マリナ「ち、違います! 私、食べてません!」 バーニィ「あ、左手の肉が瓦礫の下にあった。ほい、これで元通り」 ガルシア「何でぇ、騒がせやがって」 シュナイダー「おーい、昼休みだ、弁当を配るぞー」 バーニィ「っと、もうこんな時間か」 ガルシア「お嬢ちゃんご所望の弁当タイムだ。アルも食ってくか?」 アル「いいの?」 マリナ「色々あったけど、やっとお弁当……ああ、楽しみです」 103 名前:ミンチとの出遭い投稿日:2008/03/31(月) 11 32 47 ID ??? アンディ「今日はハンバーグ弁当を買ってきたぜ、合成肉じゃないぞ」 ガルシア「こいつは美味そうだ」 バーニィ「あれ? マリナさん、食べないんですか?」 マリナ「い、いえ、そういう訳では……」 アル「ハンバーグもーらい!」 バーニィ「あ、こら、せめて半分にしろ」 マリナ(お腹は空いてるのに……お肉なのに……さっきのミンチのせいで、ハンバーグは……ううっ) ガルシア「カレー食ってる時によー、糞の話する奴って最悪だよな」 シュナイダー「カレーに関係なく、食事中にする話じゃないだろう」 ガルシア「すいやせん。そういや今日のバーニィなんですがね、ミンチになった後、左手の挽肉だけ――」 バーニィ「いやー、左手のミンチが見つかってホッとしましたよ」 アル「このハンバーグ、結構いけるね」 マリナ(この人達はどうして人肉ミンチの話をしながらハンバーグが食べられるんでしょう……) マリナ・イスマイール。好き嫌いなく何でも食べる女性。 しかし今日この日だけは、ハンバーグを食べられなかったそうな。 夜 マリナ「つ、疲れました……お腹が空きました……」 シーリン「お帰りなさいませ、マリナ様」 マリナ「はい、今日のアルバイト代です。ところでシーリン、今日の晩ご飯はなんですか? パンの耳はもらえましたか?」 シーリン「実はスーパーで超安売り出血大サービスウルトラダイナミックスペシャル特売をしていたので、 何と今日の夕飯はハンバーグです」 マリナ「………………」バタンッ シーリン「マリナ様? どうなされました、マリナ様!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ サイクロプス建設 シーリン・バフティヤール バーナード・ワイズマン マリナ・イスマイール ミンチ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102039.html
アムナドペリゴール(アムナ・ド・ペリゴール) フランスのトゥールーズ伯の系譜に登場する人物。 関連: ガルシアニセイサンシュ (ガルシア2世・サンシュ、夫) サンシュヨンセイガルシア (サンシュ4世・ガルシア、息子) ギヨーム(13) (息子) アルノー(3) (息子) アンドレゴト (娘) ガルサンド (娘) アシベルドガスコーニュ (アシベル・ド・ガスコーニュ、娘)
https://w.atwiki.jp/captaintubasa/pages/350.html
メキシコ1よりロペスを移動してきたことにより、容量オーバーのためサラゴサをメキシコ3へ移動しました。 -- (名無しさん) 2012-03-19 15 49 13 G+ロペスLV80 能力GLV80と同じ、次LV(+)362 -- (名無しさん) 2012-03-22 10 58 05 Dガルシア |MF|LV1|74|76|80|71|77|73|74|75|70|82|70|75|72|22|22|60| -- (名無しさん) 2012-03-24 21 18 50 Sロペス |FW|LV20|71|72|75|68|74|70|68|71|71|59|80|67|80|27|27|?| -- (名無しさん) 2012-03-25 08 00 09 G+ガルシア |MF|LV30|77|77|89|63|80|82|85|88|75|81|61|69|81|31|29|122| -- (名無しさん) 2012-03-25 10 18 11 D+スアレス |MF|LV1|75|76|76|74|80|71|71|71|72|76|79|81|76|20|20|-|10| タイダルウェイブタックル() 空中ルチャ殺法 1() 空中ルチャ殺法 2() -- (名無しさん) 2012-03-26 00 10 55 D+スアレス |MF|LV10|80|85|84|83|88|74|75|72|75|77|81|86|85|26|24|-|46| -- (名無しさん) 2012-03-26 00 18 43 D+スアレス |MF|LV20|86|90|89|89|93|79|80|78|80|82|86|91|93|30|29|-|86| -- (名無しさん) 2012-03-26 17 42 48 D+スアレス |MF|LV30|91|96|95|95|98|84|85|83|86|88|92|97|98|35|30|-|126| -- (名無しさん) 2012-03-26 19 49 32 D+スアレス |MF|LV40|97|101|100|100|104|90|91|88|91|93|97|102|104|37|35|-|166| -- (名無しさん) 2012-03-26 21 49 13 D+スアレス タイダルウェイブタックル(3) 空中ルチャ殺法 1(1) 空中ルチャ殺法 2(2) -- (名無しさん) 2012-03-27 00 54 35 D+ガルシア |MF|LV1|74|76|80|71|77|73|74|75|70|82|70|75|72|22|22|-|10| タイダルウェイブタックル(3)、ビッグ・バンシュート(3) -- (名無しさん) 2012-03-29 00 27 08 Dガルシア |MF|LV10|79|83|86|80|83|76|80|76|73|82|72|79|81|25|24|130| -- (名無しさん) 2012-03-29 00 43 31 D+ガルシア Lv10 次Lvまで46 -- (名無しさん) 2012-03-29 01 28 24 D+スアレス |MF|LV50|102|106|106|105|109|95|96|93|96|98|103|107|110|43|40|-|206| -- (名無しさん) 2012-03-30 19 57 54 D+ガルシア |MF|LV20|84|89|92|86|89|81|85|81|78|87|77|84|88|28|28|-|86| -- (名無しさん) 2012-03-31 19 53 16 D+ガルシア |MF|LV40|95|99|102|97|100|92|96|92|89|99|88|95|99|34|38|-|166| -- (名無しさん) 2012-04-01 01 18 33 D+スアレス |MF|LV60|107|112|111|111|114|100|101|99|102|104|108|112|115|48|45|-|251| -- (名無しさん) 2012-04-01 02 47 55 D+ガルシア |MF|LV50|101|105|108|102|105|97|102|96|94|104|93|101|105|40|41|-|206| -- (名無しさん) 2012-04-01 09 29 18 D+スアレス |MF|LV70|112|117|116|116|120|105|106|104|107|109|113|118|120|51|49|-|301| -- (名無しさん) 2012-04-01 11 41 18 D+ガルシア |MF|LV60|106|110|113|107|110|103|107|103|99|109|99|107|110|46|45|-|251| -- (名無しさん) 2012-04-01 11 49 10 D+ガルシア |MF|LV70|111|115|119|112|116|108|112|108|105|115|104|111|116|49|49|-|301| -- (名無しさん) 2012-04-01 13 24 00 D+スアレス |MF|LV80|118|122|121|122|125|111|112|109|112|114|119|124|126|53|50|-|351| -- (名無しさん) 2012-04-01 13 25 36 D+ガルシア |MF|LV80|117|121|124|118|121|114|118|114|110|120|109|118|121|53|54|-|351| -- (名無しさん) 2012-04-01 20 35 02 D+スアレス |MF|LV90|123|128|127|126|131|116|118|114|118|120|124|129|131|57|56|-|401| -- (名無しさん) 2012-04-01 20 36 47 D+ガルシア |MF|LV90|122|126|130|124|126|119|123|119|116|126|115|123|127|58|59|-|401| -- (名無しさん) 2012-04-01 22 35 02 D+スアレス |MF|LV100|129|133|132|132|136|122|123|120|123|125|129|134|136|60|60|-|451| -- (名無しさん) 2012-04-01 22 52 56 D+ガルシア |MF|LV100|128|132|135|129|132|124|129|124|121|131|120|128|132|62|62|-|451| -- (名無しさん) 2012-04-02 01 27 21 D+スアレス |MF|LV110|132|136|135|135|140|124|126|122|125|128|132|137|140|63|63|-|-| -- (名無しさん) 2012-04-02 02 22 49 Dガルシア |MF|LV20|84|89|92|86|89|81|85|81|78|87|77|84|88|28|28|230| -- (名無しさん) 2012-04-02 22 07 45 D+ガルシア |MF|LV110|131|135|139|132|136|127|132|127|123|134|122|131|135|65|65|-|-| -- (名無しさん) 2012-04-02 22 23 08 Dガルシア |MF|LV30|90|94|97|91|94|87|91|86|84|93|82|90|94|31|34|310| 1.タイダルウェイブタックル 2.ビッグ・バンシュート -- (名無しさん) 2012-04-06 01 02 21 ここまで入力済 -- (名無しさん) 2012-04-15 01 48 00 S+ガルシアLv10次58 -- (名無しさん) 2012-05-24 23 02 09 Dガルシア |MF|LV40|95|99|102|97|100|92|96|92|89|99|88|95|99|34|38|360| -- (名無しさん) 2012-05-26 16 51 38 S+ガルシア |MF|LV20|69|68|76|58|70|75|74|84|69|73|55|61|75|24|27||118| -- (名無しさん) 2012-06-12 16 09 42 B+スアレス |MF|LV50|80|76|73|68|89|82|77|86|84|70|81|84|88|41|41||MAX| -- (名無しさん) 2012-06-12 16 12 25
https://w.atwiki.jp/barusa_kouenba/pages/110.html
#blognavi どもです。 私事ですけど、最近忙しすぎて更新する気にもならず、挙句の果てに酔っ払ってポイント無駄遣いしてるし・・・ まぁこんなこともありますよね。もういいですorz そんなこんなで今日、レオポール取れてガルシアの後釜もできましたよ。そのかわり、個性2オーバーぜwwwwwww 前回のつぶやきでも述べたように、今週優勝狙えるはずだったんですけどね・・・、だめみたい(笑) ガルシア、ガルシア、ガルシア!!!!(A`) さッ、来週がんばるぜ カテゴリ [色々] - trackback- 2007年05月24日 22 10 47 #blognavi
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45578.html
登録日:2020/07/19 Sun 20 03 05 更新日:2024/08/21 Wed 19 47 11 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TOUGH龍を継ぐ男 なんだあっ サイボーグ タフ タフシリーズ メカ 中国人 人間兵器 大虎一号 悲しい結末 悲しい過去 血の謝肉祭 俺こそが本物の”格闘マシン”だ 『大虎一号』とは、宇宙でも大人気漫画タフ・シリーズに登場するキャラクター。 【概要】 3部の龍を継ぐ男において登場した、ガルシア28号の敵の一人である。 外見は両腕がスケルトン素材で中が見える義手を装着された大柄な男。 人間らしい感情はそのままに、肉体は最先端生体工学のサイボーグ。安直な言い方だが中国版”リアル・ロボ・コップ”である。尤も姿は『ターミネーター』の方に似ているが。 【活躍】 初登場は第三部TOUGH龍を継ぐ男の11巻。 ”血の謝肉祭”(ブラッド・カーニバル)の参加者の一人で、船内に潜伏していたバッキー・亮の頭をガッと掴みミシッミシッさせてうあああああ(PC書き文字)させた。NEO坊「なんやパイプラインの向こう側が騒がしいのォ」 「呉さんあの男はなんですか?あ…あの怪物は?」 「なにって…人間ですよ」 「三分の二はね」 卑劣な自爆テロから身を挺して仲間を守った。中国公安の英雄…張沢民 その勇気と愛国心を称えて、最先端筋電電動義手などにより改造…”大虎一号”として蘇ったのだ 「中米”格闘マシーン”対決だ」 そのままガルシア28号と戦闘に入り、ガルシア28号からパアンとローキックぶち込まれてドッとボディブローをくらうも…… 「ローキックはスピードも衝撃もあり、正確に膝関節に蹴り込んでいる。左のボディブローも肝臓奥深くに突き刺さる」 「お前が高性能なのはわかった」 と余裕の表情。大虎一号の肉体の三分の一は強化超合金でできており、壊すなら強力なプレス機が必要なのである。 「次は俺だ」 と言うも空気を読まないガルシア28号がパパパパパパパと顔面にパンチの連打を繰り返す。 パンチの連打をくらいながらも平気で裏拳の反撃をし、金属パイプが凹む豪腕を見せる。 顔の皮膚が剥がれて内部のメ・カパーツが露出したのを見たガルシア28号は一瞬怯み、そこにボッとパンチをぶち込まれると10m以上吹っ飛ばされる事態となった。 「ククククこれは嬉しい誤算だ」 「科学技術強国を目指す我が国がこんなに早く米国を超える日がくるとは…」 そのままガルシア28号の腹を踏みつけつて、愚弄しつつ悲しき過去語りに入る。 「ガルシアよお前は死ぬのが怖くないのか、こんな体になってもまだ生きている俺をどう思う?俺だって望んでこんな体になったんじゃない」 「生体内に人工物を入れる痛みや苦しみがどれほどのものか分かるか…拒絶反応を繰り返し常に感染症のリスクに晒されている、機械は自己修復性はなく故障したら致命的で常にメンテナンスが必要なんだ」 更に続く悲しき過去語り、この間に勝手な行動した大虎一号の射殺がいきなり決められる事となった。 「俺が大虎一号にされたのは独立を目指す少数民族だからだ。俺は英雄なんかじゃない、自爆テロを阻止したのは我が民族がテロリストとの口実を党本部に与えないため」 「警察のために犠牲になったんじゃない、これ以上弾圧させないために…」 「俺は大虎一号じゃない!張沢民だッ!」 そのまま力強く踏み付けを避けたガルシア28号にヒール・ホールドを決められるも、サイ・ボーグである体には足関節技が決まる事もなく、そこに… ドゴッ「はうっ」「せ…生殖器は機械ではないッ」「ぐふっ」 …ヒー・ルホールドの体勢から金的に蹴りを入れられ、そのまま流れるように顎を蹴り上げられる。 (外部を強化超合金で覆っても脳は揺れれば機能停止する) 「あうう」とよろめいた大虎一号の義眼をもぎ取ると、100m先の狙撃手に投げつけて排除。ガルシアの中のガルシア、最高品種のガルシアである事を見せつけた。 大虎一号の暴走に怒った中国共産党の幹部・呉白石もこれにはニッコリ、「欲しい…」と子供みたいな笑顔を見せた。 そのままガルシア28号とNEO坊が戦いに入る所で、脳震盪状態のまま立ちはだかると悲しき運命を語る。 「ガ…ガルシア、お前も俺と同じ運命をたどる…」 「ど…どんなに忠誠を尽くそうとも…誰にも認められない…愛されない…ただのバケモノ扱いだ」 「い…異民族の俺は党の信用を得るために公安警察に入隊し、同じ異民族の友人達を次々と検挙した」 「そ…それでも仲間とは認めてもらえなかった。恨まれ蔑まれて生きていくんだ」 訥々と人生の悲哀を語り、同じ兵器としての運命を辿るガルシアに親愛の情を向ける大虎一号だったが、ガルシア28号の返答は… 「こ…この世の中でわかりあえるのはお前だけもしれない、お…俺はお前のことを…」 「! やめろガルシア!」 ゴシャッ 容赦の無いハ・イキックを大虎一号に叩き込んだ。 首がへし折れた大虎一号は悲しき人生に幕を下ろしたのであった。 この所でガルシア28号は心を持たない格闘マシンとわかりあえる訳がないと愚弄されていた。NEO坊との戦いで心や魂が共鳴してたんスけどね なお、転がっていた大虎一号の死体だが、NEO坊とガルシア28号の戦いの最中に消失した。おそらく猿空間に入ったと考えられる。 鳴り物入りで登場し漫画のパワー・バランスを破壊したと思われる大虎一号だが、後の巻でこいつより強いトダーやらが登場してしまった。 しかもサイ・ボーグの悲哀を語る大虎一号だったが、後の巻でアメ・リカ国防省のゴア博士が後遺症に苦しんでなさそうなサイボ・ーグ“四大幻獣”達を開発している。 俺こそが本物の"項目"だ。それを追記修正してやるッ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人生の悲哀を連続で感じるのはルールで禁止スよね -- 名無しさん (2020-07-19 20 15 03) 超えてませんでしたね米国……むしろ超技術っぷりで突き放されましたね……これも天才すぎるゴア博士が悪いんだ。 -- 名無しさん (2020-07-20 00 17 58) 機械技術の悲しみはそこにあるな。所詮は品物、家電や自動車みたいな製品にすぎないからあっというまに型落ちする。生身をぐりぐりいじって埋め込んでるからそう簡単にモデルチェンジともいかんだろう。結局デメリットの多いポンコツのボディが残るだけなんだ。悔しいだろうが仕方ないんだ -- 名無しさん (2020-07-20 04 11 53) ゴア博士という天才の存在のせいで、マジでこいつの人生なんだったんスかねって悲哀を感じますね -- 名無しさん (2020-08-29 17 45 13) ↑ゴア博士ならもっといい感じにしてくれたと感じられる。失敗作ってことはもっと完成品に近づけるってことやん。 -- 名無しさん (2022-04-22 06 44 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bs-2ch/pages/37.html
ガルンボースキー 2006年に在籍したガルシア、ブランボー、グラボースキーを合わせた呼び名 全員が低打率、当れば飛ぶという典型的な扇風機だった 3人まとめてもちっとも変わり映えしないというBsファンの自嘲をこめたレスである ガルンボースキー同時出場時のスタメン発表動画
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/182.html
ガルシア6世(ガルシア・ラミレス)ナバラ王国????~1150統率:D 武力:C 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------ヒメノ朝第12代ナバラ王国国王。7代国王ガルシア5世の庶子であるラミロ・サンチェスの子。 サンチョ6世(サンチョ・ガルシス)ナバラ王国1133~1194統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------ヒメノ朝第13代ナバラ王国国王。ガルシア6世の子。アラゴン王国やカスティーリャ王国と対立した。『賢王』と呼ばれた。
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/121.html
Chapter2 ~エッシェンバッハ邸~ フィン・ムーシス:「ほへー… 大きいっすねー!」 鈴木 敏郎:「さて、部下2人が先についているはずだが…」 伊賀刑事:「あ、お疲れ様です!」 一条寺刑事:「お待ちしてました」 ガルシア・ミラーレス:「ち ょ っ と 待 て 。」 ガルシア・ミラーレス:「部下か、本当に部下なのか?というか最早我々は必要なのか?」 壱千里昴:「え・・・? どういう事ですか?」 メアリー:「・・・・・」刑事たちをじっと見つめる 大俵・兵御座衛門:「なるほど 圧倒的な力量差を感じるな」 砂で城を作りながら ガルシア・ミラーレス:「・・・沢村という苗字の奴はいないのか?」 壱千里昴:「はい。BBNの者です・・・本日はよろしくお願いします」 フィン・ムーシス:「あまり先輩そういう事言うものじゃないっすよ? こんにちはーっす」 城を踏みつぶしながら 大俵・兵御座衛門:「うわああああああああああああああああああああああっ!!!? …こんにちは」 メアリー:「・・・・・」大俵をじっと見つめる。 鈴木 敏郎:「ご苦労。我々はエッシェンバッハ氏に会いに行くから2人は引き続き外で待機しててくれ」 一条寺刑事:「了解です!(うわ、あの子えげつねぇ…)」 鈴木 敏郎:「では行こうか」 壱千里昴:「だ、大丈夫ですか?」(大俵に) 大俵・兵御座衛門:「ああ 平気だ なんともない」(大粒の涙を流しながら) ガルシア・ミラーレス:「あ、ああ・・・(一条寺といえば親子二代で同じ職業だった筈だが・・・あいつはどっちだったんだ?)」 壱千里昴:「は、はぁ・・・(な、何とも無いように思うんだけど・・・いいのかな?)」 ガルシア・ミラーレス:「しかし広いな・・・人のことは言えない気がするが」 壱千里昴:「そうですよ・・・ガルシアさんの家も大きいって聞きますよ?」 大俵・兵御座衛門:「税金をちゃんと払ってるんだろうな? もしも滞納してるならそれなりの対応を取らせて貰う」 フィン・ムーシス:「…交番勤務の先輩に何が出来るっていうんですか?」 壱千里昴:「(あ・・・機嫌戻ってる、のかな?)」 ナレーション:屋敷に上がった一行を老紳士が出迎えた ヴォルフラム:「お待ちしておりました。わたくし、当家の執事を務めておりますヴォルフラムと申します」 壱千里昴:「壱千里昴です。よろしくお願いします」 大俵・兵御座衛門:「佐藤だ 今日はよろしく任された」 フィン・ムーシス:「田中です よろしくっす!」 ガルシア・ミラーレス:「もう誰なんだお前達・・・ガルシア・ミラーレスだ。宜しく頼む。」 大俵・兵御座衛門:「今日の占いでは佐藤が吉と出てからな」 サイコロを2つ投げる フィン・ムーシス:「それ昨日っすよ?」 サイコロを撃ち落とす ガルシア・ミラーレス:(どこまで占い大好きなんだこやつは・・・) ヴォルフラム:「これはこれは頼もしい。よろしくお願いいたします…そちらの方は?」メアリーを見て メアリー:「・・・」 ヴォルフラム:「・・・?」 壱千里昴:「・・・メアリー、さん?」 大俵・兵御座衛門:「魚だな…」 フィン・ムーシス:「魚っすね…」 ヴォルフラム:「サカナ様…ですか。よろしくお願いいたします」 メアリー:「・・・・・」頷く フィン・ムーシス:「間違いないっす!」 大俵・兵御座衛門:「しかも白身魚だ」 壱千里昴:「さ、サカナ・・・!? う、頷いてるし」 ヴォルフラム:「シロミ=サカナ様ですか。変わったお名前ですね」 サカナ:「・・・・・」 ガルシア・ミラーレス:「・・・サカナクションっていたよな、あれってどうなんだ?」 壱千里昴:「サカナクションはまだ活動してますよ・・・」 ヴォルフラム:「とと、失礼いたしました。それでは主人の元へ案内いたします。」 大俵・兵御座衛門:「ああ、よろしく頼む」 けんけんぱで進む ガルシア・ミラーレス:「転ぶぞ?」ふつうにすすむ フィン・ムーシス:「よろしくっす!」 足をひっかける 大俵・兵御座衛門:「………ドテ」 サカナ:「・・・・・」あるいてすすむ 壱千里昴:「遊んでいないで・・・早く行きましょうよ」(普通に進む) ヴォルフラム:「旦那さま、警察の方々が到着いたしました」 エッシェンバッハ:「おお!これはこれは、よく来てくださいました」 フィン・ムーシス:「うへー… お金持ちさんはやっぱり雰囲気すごいっすね!」ロープを引っ張りながら エッシェンバッハ:「この屋敷の主人のエッシェンバッハと申します」 大俵・兵御座衛門:「失礼のないようにな 敬意を払えよ」ロープで引きずられながら エッシェンバッハ:「こちらが妻と娘です」 サカナ:「・・・・・」バッハを見つめる。 エッシェンバッハ夫人:「よろしくお願いいたします」 マリー:「・・・どうも」 壱千里昴:「はい、本日はよろしくお願いしますね(あの花は一体・・・いや、そんな事気にしちゃダメ)」 ガルシア・ミラーレス:「ああ、宜しく頼む。」 大俵・兵御座衛門:「ああ、よろしく頼む 田中と言うものだ」 引きずられながら ガルシア・ミラーレス:「もう誰なんだお前は」 フィン・ムーシス:「佐藤は死んだ! もういないっす!」 手を貸して起き上がらせながら 壱千里昴:「わ、訳が分からないです・・・」 鈴木 敏郎:「早速ですが、例のダイヤはいまどちらに?」 エッシェンバッハ:「この通り、私の手元にありますよ」 大俵・兵御座衛門:「なるほど、これはいいものだな 売って欲しい」 サカナ:「・・・・・」ダイヤを見つめる。 鈴木 敏郎:「なるほど・・・って、保管していないんですか!?」 壱千里昴:「ってそうですよ! 何でそんなにも堂々と・・・」 フィン・ムーシス:「お金ないっすよ……… そしてその通りっすね 不用心っすよ!?」 エッシェンバッハ:「どこぞにしまい込むより手元に置いとく方がよっぽど安心できるんですよ。大丈夫大丈夫!屋敷の警備も万全ですし、心配ありませんよ!HAHAHA!!(フラグ)」 葉鐘:(アカン) 大俵・兵御座衛門:「なんというフラグ…! だが、それも悪くない」 財布を取り出しながら エッシェンバッハ:「そうそう!フラグ!でも悪くない!HAHAHA!」 フィン・ムーシス:「安全第一っす! もしものことがあったらどうするんですか!?」 財布を燃やしながら 鈴木 敏郎:「分かりました…では、我々はあなたを護衛します」 ガルシア・ミラーレス:「・・・・・これは骨が折れそうだ・・・・・。」 壱千里昴:「うぅ・・・面倒な事になりそうです」 エッシェンバッハ夫人:「ごめんなさいね…この人は昔からこうなんですよ…」 ガルシア・ミラーレス:(・・・あの花、頭に根でも張ってるんじゃないか?) マリー:「ジー…」 大俵・兵御座衛門:「………なるほど だが自信は慢心を呼び、何れ自分へとそのツケは帰って来るものだ」 燃えた財布を捨てながら サカナ:「・・・・・」 壱千里昴:「(財布を燃やされる事には抵抗無いんだ・・・)」 フィン・ムーシス:「少しの間はやっぱりもっと安全な場所に保管するべきっすよ!」 財布の燃えカスを掃除しながら ヴォルフラム:「あ、燃えカスはこちらにお願いします」ゴミ箱を差し出す フィン・ムーシス:「あ、ありがとうございます!」 ごみ箱に燃えカスを捨てながら 壱千里昴:「(というか大丈夫なんだろうか。依頼主も一緒に任務をする人も・・・)」 エッシェンバッハ:「HAHAHA!若いのに心配性だなぁ君たちは」 大俵・兵御座衛門:「用心に越した事はないからな」 新しい財布を取り出しながら フィン・ムーシス:「もっとも依頼主様がそれでいいと言うなら……」 財布の中に燃えカスの残りを入れながら 壱千里昴:「うぅ・・・とりあえず盗まれないように何とかしましょう」 大俵・兵御座衛門:「そうだな… とはいえ何処から来るかもわからないしな」 財布を鳩に変えながら 鈴木 敏郎:「まぁ…情報規制で相手がどんな連中か知らせていないのが楽観さに拍車をかけているところもあるんだがな…(ボソッ)」ガルシアに小声で ガルシア・ミラーレス:「そんな所だろうとは思ったが・・・こんな状態で大丈夫か?」>小声返し 鈴木 敏郎:「とにかく…彼から目を離すなよ」>小声返し サカナ:「・・・・・」 フィン・ムーシス:「難しい所っすね………」 鳩で焼き鳥を作りながら ガルシア・ミラーレス:「使い魔でも使えればよかったんだが・・・まあ、善処はしよう。」 ガルシア・ミラーレス:「・・・で、何をやっとるんだ・・・。」頭を抱える フィン・ムーシス:「魚料理っすね!」 大俵・兵御座衛門:「魚だな…」 ガルシア・ミラーレス:「・・・魚が吉とでも出てたのか・・・?」 大俵・兵御座衛門:「特にタイがいいらしい」 焼き鳥を鯱に変えながら ガルシア・ミラーレス:「違う魚のようだが・・・(もうやだこの組織)」 フィン・ムーシス:「私はちなみに嫌いっす」 鯱を飾りながら 壱千里昴:「魚、私も好きですけど・・・(どう言えば良いのか分からないよ)」 マリー:「魚…嫌いじゃないですね」 サカナ:「・・・・・」マリーに無表情サムズアップ 鈴木 敏郎:「さて、予告があった0時まであと2時間ある。各自待機してくれ」 Chapter1 ~依頼人~ << 目次 >> Chapter3 ~エッシェンバッハ家の人々1~