約 594,855 件
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/1178.html
ルシアータ 分類 水の中級精霊:フィジアル 概要 輝石大陸の水の中級精霊、フィジアル。通称は「ルシア」。 元は下級精霊のアクアエレメントであったが、沢山の魂を取り込み中級精霊に格上げされた。 いくつもの霊が集合し、水霊となった存在であるが主人格は若い少女のもの。 天衣無縫で、人格が定まってないためフリーダム。陽気で人懐っこいこともあれば荒々しいこともある。 これらの原因は上述のいくつもの霊体が集合し生まれた存在であるということに起因する。 中級精霊となってからも意識はバラバラで、人格は定まっていない。 外見は魔力をおび、輝く水で構築された全裸の10代後半ほどのおさげの少女。目に当たる部分は青い。体格はややぽっちゃりめ。 全身が水で出来ているため、その体は変幻自在の形を取ることができる。 性格 人格が定まっておらず、天衣無縫。 普段はやや口の悪い元気で肝っ玉な少女の人格をしている。 様々な人格を持ちながらもその全てが好戦的で殺戮、荒事を好む。 しかしその内部には多数の人格が存在し、ころころ変わるのが特徴。 人格達は生前の名前や記憶を失っており、みな「ルシアータ」を名乗り、ルシアータとしてその意思の元行動する。 口調 特に定まっていない。荒々しいこともあれば、静かなこともある。 会話例 「あたしは水、世をたゆたう魔性の水」 「お前は八つ裂きだ!!!文句はきかねぇ!!!!」 「あたしは 俺は 僕は 戦いたい!戦いたいんだ!!!早く戦え!!!!」 「おらあああああ!!!カナロアのお通りですよー!!!」 主な技・魔法 「漣の抱擁」 相手を水で形成している腕で抱き込み、引き込んで溺れさせる。 「灼熱の雨」 周囲に強酸の雨を降らせて攻撃する。 「氷拒の剣」 自身の腕や足を凍結させ、剣として扱い攻撃する。 「細氷」 自身の体を気化させた後、昇華させて自身の体そのものをダイアモンドダストにする。 周囲を輝く氷の粉で幻惑する。 「夢霧乱舞」 自身の体を気化させ、熱された水蒸気で広範囲を攻撃する。 「永遠の禊」 特殊な過冷却水を放ち、水を浴びた相手を瞬間凍結する。 他多数の技を持っているらしい。 主な特殊能力・技能 「精霊」 近くの土地や自然が発する霊素(気)に当てられた霊が純化したり、他の霊や大量の霊素を取り込み融合したりすることで生まれる強化霊の一種。 その中でも霊素が司る属性の象徴へ帰依し、その事象を象徴とする化身となった存在のこと。 また、ルシアータ自身水の超常現象そのもののようなものであり、それに影響を及ぼす能力などの影響を受ける。 「フィジアル」 邪悪な水の女悪魔と呼ばれる心悪しき精霊。 輝く水で構築された肉体を持ち、強力な魔術を操る。 「水属性攻撃無効」 水、氷属性の攻撃を全て無効化する。 「性質変化」 自身を形成する水の性質を変えることができる。 ルシアータは液体、固体、気体と性質変化可能。 「同化」 周囲の水に溶け込んで同化することが出来る。 この際気配も完全に水に溶け込み、消えてしまう。 「高速再生」 周囲の水の霊素を吸収することで魔力を高速回復する。 相手や味方の水・氷属性の魔法でも回復する。 「密集」 周囲の水素を集めて水の肉体を補う。 周囲に水素があり、魔力が続く限り無限再生も可能。 能力値 体力 概念ナシ 魔力 A(実質体力のようなもの) 魔法攻撃力 B 魔法防御力 B 腕力 B++ 物理攻撃力 B++ 物理防御力 C 知力 C++ 素早さ C+(水中 A) 命中 B ちなみに カナロアの戦闘員。元ネタは自作SRCのザコキャラ、精霊のアクアエレメントから。 フィジアル→スコットランド民間伝承に伝わるゲアロッホ湖に住む邪悪な水の女悪魔。湖に近づいてきた人間を捕食するという。 登録タグ ぷるぷる カナロア ステルディア 水 氷 精霊
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/121.html
Chapter2 ~エッシェンバッハ邸~ フィン・ムーシス:「ほへー… 大きいっすねー!」 鈴木 敏郎:「さて、部下2人が先についているはずだが…」 伊賀刑事:「あ、お疲れ様です!」 一条寺刑事:「お待ちしてました」 ガルシア・ミラーレス:「ち ょ っ と 待 て 。」 ガルシア・ミラーレス:「部下か、本当に部下なのか?というか最早我々は必要なのか?」 壱千里昴:「え・・・? どういう事ですか?」 メアリー:「・・・・・」刑事たちをじっと見つめる 大俵・兵御座衛門:「なるほど 圧倒的な力量差を感じるな」 砂で城を作りながら ガルシア・ミラーレス:「・・・沢村という苗字の奴はいないのか?」 壱千里昴:「はい。BBNの者です・・・本日はよろしくお願いします」 フィン・ムーシス:「あまり先輩そういう事言うものじゃないっすよ? こんにちはーっす」 城を踏みつぶしながら 大俵・兵御座衛門:「うわああああああああああああああああああああああっ!!!? …こんにちは」 メアリー:「・・・・・」大俵をじっと見つめる。 鈴木 敏郎:「ご苦労。我々はエッシェンバッハ氏に会いに行くから2人は引き続き外で待機しててくれ」 一条寺刑事:「了解です!(うわ、あの子えげつねぇ…)」 鈴木 敏郎:「では行こうか」 壱千里昴:「だ、大丈夫ですか?」(大俵に) 大俵・兵御座衛門:「ああ 平気だ なんともない」(大粒の涙を流しながら) ガルシア・ミラーレス:「あ、ああ・・・(一条寺といえば親子二代で同じ職業だった筈だが・・・あいつはどっちだったんだ?)」 壱千里昴:「は、はぁ・・・(な、何とも無いように思うんだけど・・・いいのかな?)」 ガルシア・ミラーレス:「しかし広いな・・・人のことは言えない気がするが」 壱千里昴:「そうですよ・・・ガルシアさんの家も大きいって聞きますよ?」 大俵・兵御座衛門:「税金をちゃんと払ってるんだろうな? もしも滞納してるならそれなりの対応を取らせて貰う」 フィン・ムーシス:「…交番勤務の先輩に何が出来るっていうんですか?」 壱千里昴:「(あ・・・機嫌戻ってる、のかな?)」 ナレーション:屋敷に上がった一行を老紳士が出迎えた ヴォルフラム:「お待ちしておりました。わたくし、当家の執事を務めておりますヴォルフラムと申します」 壱千里昴:「壱千里昴です。よろしくお願いします」 大俵・兵御座衛門:「佐藤だ 今日はよろしく任された」 フィン・ムーシス:「田中です よろしくっす!」 ガルシア・ミラーレス:「もう誰なんだお前達・・・ガルシア・ミラーレスだ。宜しく頼む。」 大俵・兵御座衛門:「今日の占いでは佐藤が吉と出てからな」 サイコロを2つ投げる フィン・ムーシス:「それ昨日っすよ?」 サイコロを撃ち落とす ガルシア・ミラーレス:(どこまで占い大好きなんだこやつは・・・) ヴォルフラム:「これはこれは頼もしい。よろしくお願いいたします…そちらの方は?」メアリーを見て メアリー:「・・・」 ヴォルフラム:「・・・?」 壱千里昴:「・・・メアリー、さん?」 大俵・兵御座衛門:「魚だな…」 フィン・ムーシス:「魚っすね…」 ヴォルフラム:「サカナ様…ですか。よろしくお願いいたします」 メアリー:「・・・・・」頷く フィン・ムーシス:「間違いないっす!」 大俵・兵御座衛門:「しかも白身魚だ」 壱千里昴:「さ、サカナ・・・!? う、頷いてるし」 ヴォルフラム:「シロミ=サカナ様ですか。変わったお名前ですね」 サカナ:「・・・・・」 ガルシア・ミラーレス:「・・・サカナクションっていたよな、あれってどうなんだ?」 壱千里昴:「サカナクションはまだ活動してますよ・・・」 ヴォルフラム:「とと、失礼いたしました。それでは主人の元へ案内いたします。」 大俵・兵御座衛門:「ああ、よろしく頼む」 けんけんぱで進む ガルシア・ミラーレス:「転ぶぞ?」ふつうにすすむ フィン・ムーシス:「よろしくっす!」 足をひっかける 大俵・兵御座衛門:「………ドテ」 サカナ:「・・・・・」あるいてすすむ 壱千里昴:「遊んでいないで・・・早く行きましょうよ」(普通に進む) ヴォルフラム:「旦那さま、警察の方々が到着いたしました」 エッシェンバッハ:「おお!これはこれは、よく来てくださいました」 フィン・ムーシス:「うへー… お金持ちさんはやっぱり雰囲気すごいっすね!」ロープを引っ張りながら エッシェンバッハ:「この屋敷の主人のエッシェンバッハと申します」 大俵・兵御座衛門:「失礼のないようにな 敬意を払えよ」ロープで引きずられながら エッシェンバッハ:「こちらが妻と娘です」 サカナ:「・・・・・」バッハを見つめる。 エッシェンバッハ夫人:「よろしくお願いいたします」 マリー:「・・・どうも」 壱千里昴:「はい、本日はよろしくお願いしますね(あの花は一体・・・いや、そんな事気にしちゃダメ)」 ガルシア・ミラーレス:「ああ、宜しく頼む。」 大俵・兵御座衛門:「ああ、よろしく頼む 田中と言うものだ」 引きずられながら ガルシア・ミラーレス:「もう誰なんだお前は」 フィン・ムーシス:「佐藤は死んだ! もういないっす!」 手を貸して起き上がらせながら 壱千里昴:「わ、訳が分からないです・・・」 鈴木 敏郎:「早速ですが、例のダイヤはいまどちらに?」 エッシェンバッハ:「この通り、私の手元にありますよ」 大俵・兵御座衛門:「なるほど、これはいいものだな 売って欲しい」 サカナ:「・・・・・」ダイヤを見つめる。 鈴木 敏郎:「なるほど・・・って、保管していないんですか!?」 壱千里昴:「ってそうですよ! 何でそんなにも堂々と・・・」 フィン・ムーシス:「お金ないっすよ……… そしてその通りっすね 不用心っすよ!?」 エッシェンバッハ:「どこぞにしまい込むより手元に置いとく方がよっぽど安心できるんですよ。大丈夫大丈夫!屋敷の警備も万全ですし、心配ありませんよ!HAHAHA!!(フラグ)」 葉鐘:(アカン) 大俵・兵御座衛門:「なんというフラグ…! だが、それも悪くない」 財布を取り出しながら エッシェンバッハ:「そうそう!フラグ!でも悪くない!HAHAHA!」 フィン・ムーシス:「安全第一っす! もしものことがあったらどうするんですか!?」 財布を燃やしながら 鈴木 敏郎:「分かりました…では、我々はあなたを護衛します」 ガルシア・ミラーレス:「・・・・・これは骨が折れそうだ・・・・・。」 壱千里昴:「うぅ・・・面倒な事になりそうです」 エッシェンバッハ夫人:「ごめんなさいね…この人は昔からこうなんですよ…」 ガルシア・ミラーレス:(・・・あの花、頭に根でも張ってるんじゃないか?) マリー:「ジー…」 大俵・兵御座衛門:「………なるほど だが自信は慢心を呼び、何れ自分へとそのツケは帰って来るものだ」 燃えた財布を捨てながら サカナ:「・・・・・」 壱千里昴:「(財布を燃やされる事には抵抗無いんだ・・・)」 フィン・ムーシス:「少しの間はやっぱりもっと安全な場所に保管するべきっすよ!」 財布の燃えカスを掃除しながら ヴォルフラム:「あ、燃えカスはこちらにお願いします」ゴミ箱を差し出す フィン・ムーシス:「あ、ありがとうございます!」 ごみ箱に燃えカスを捨てながら 壱千里昴:「(というか大丈夫なんだろうか。依頼主も一緒に任務をする人も・・・)」 エッシェンバッハ:「HAHAHA!若いのに心配性だなぁ君たちは」 大俵・兵御座衛門:「用心に越した事はないからな」 新しい財布を取り出しながら フィン・ムーシス:「もっとも依頼主様がそれでいいと言うなら……」 財布の中に燃えカスの残りを入れながら 壱千里昴:「うぅ・・・とりあえず盗まれないように何とかしましょう」 大俵・兵御座衛門:「そうだな… とはいえ何処から来るかもわからないしな」 財布を鳩に変えながら 鈴木 敏郎:「まぁ…情報規制で相手がどんな連中か知らせていないのが楽観さに拍車をかけているところもあるんだがな…(ボソッ)」ガルシアに小声で ガルシア・ミラーレス:「そんな所だろうとは思ったが・・・こんな状態で大丈夫か?」>小声返し 鈴木 敏郎:「とにかく…彼から目を離すなよ」>小声返し サカナ:「・・・・・」 フィン・ムーシス:「難しい所っすね………」 鳩で焼き鳥を作りながら ガルシア・ミラーレス:「使い魔でも使えればよかったんだが・・・まあ、善処はしよう。」 ガルシア・ミラーレス:「・・・で、何をやっとるんだ・・・。」頭を抱える フィン・ムーシス:「魚料理っすね!」 大俵・兵御座衛門:「魚だな…」 ガルシア・ミラーレス:「・・・魚が吉とでも出てたのか・・・?」 大俵・兵御座衛門:「特にタイがいいらしい」 焼き鳥を鯱に変えながら ガルシア・ミラーレス:「違う魚のようだが・・・(もうやだこの組織)」 フィン・ムーシス:「私はちなみに嫌いっす」 鯱を飾りながら 壱千里昴:「魚、私も好きですけど・・・(どう言えば良いのか分からないよ)」 マリー:「魚…嫌いじゃないですね」 サカナ:「・・・・・」マリーに無表情サムズアップ 鈴木 敏郎:「さて、予告があった0時まであと2時間ある。各自待機してくれ」 Chapter1 ~依頼人~ << 目次 >> Chapter3 ~エッシェンバッハ家の人々1~
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/125.html
Chapter6 ~ダイヤはどこだ?~ 大俵・兵御座衛門:「無事な筈はないだろう…とは思うが……… やはりやられたか」 メアリー:「・・・・・。」キョロキョロ 見回して弾痕探してみる 壱千里昴:「うぅ・・・そんな」 大俵・兵御座衛門:「さて、全員動くなよ 現場検証をさせて貰う」 大俵・兵御座衛門:18+2d6 DiceBot (18+2D6) → 18+6[3,3] → 24 GM:成功です GM:3つのことが分かりました ナレーション:1.弾痕はどこにもない ナレーション:2,エッシェンバッハは頭部を殴打されて倒れた時にダイヤを奪われたようだ ナレーション:3.何者かが部屋から出入りした形跡はない 大俵・兵御座衛門:「どうだ? フィン?」 フィン・ムーシス:「かくかくしかじか・・・って感じっすねー 完全な内部犯っす」 ガルシア・ミラーレス:「銃声はこちらを混乱させる為に撃った空砲と見るべきか・・・。置物に指紋でも付いていれば良いんだが、そうも行くまい」 壱千里昴:「うーむ・・・もう動いても宜しいですよね?」 大俵・兵御座衛門:「…ああ、悪かったな」 壱千里昴:「いえ・・・私も一応調べてみます」探索 壱千里昴:16+5d6 DiceBot (16+5D6) → 16+17[5,4,6,1,1] → 33 GM:成功です GM:4つのことが分かりました GM:1.ダイヤは部屋の中からは見つかりませんでした GM:2.一通り身体検査をしましたが、ダイヤを持っている人はいませんでした GM:3.明らかにさっきはなかった新しい狐の毛を見つけました GM:4.誰も銃を持っていませんでした 鈴木 敏郎:「おい、2人とも!ダイヤが盗まれた!外部から見て異常はなかったか!?」 伊賀刑事:「いえ、こちらは特に」 一条寺刑事:「こちらも同じく異常なしです」 ガルシア・ミラーレス:「私も南側の窓に着いていたが・・・中からでも特にこちらの方は。」 壱千里昴:「むぅ・・・やっぱり内部の犯行ですかね」 フィン・ムーシス:「銃声はあっても銃弾はなしーっす ただパニックを引き起こす為だけだったと考えればいいんっすかね?」 マリー:「あの、私たちはお父様の手当てをしますね」 ヴォルフラム:「あちらのソファに運びましょう」 鈴木 敏郎:「しかし、気になるな・・・」 鈴木 敏郎:「あの暗闇の中のパニック状態で、どうやって犯人はエッシェンバッハ氏の場所を特定したんだ?」 ガルシア・ミラーレス:「それについてだが・・・まんまとやられたと思っていいのではないか?」 鈴木 敏郎:「まんまとやられた?」 大俵・兵御座衛門:「匂いか?」 壱千里昴:「この毛・・・動物の感覚なら、可能だと思うのですが」 ガルシア・ミラーレス:「匂いなんかもあるだろうが・・・こちらから呼びかけて返事をさせていただろう、エッシェンバッハ氏自身にな・・・声の位置を追えばそこに居る筈だからな。」 ガルシア・ミラーレス:「・・・・・尤も、返事をしたのが氏本人かは断定できないが。」 大俵・兵御座衛門:「そうだな、例えばこの花… 無臭か?」 鈴木 敏郎:「なるほど・・・」 大俵・兵御座衛門:「頭部をピンポイント… 匂いを辿ればそれも当然可能なはずだ」 鈴木 敏郎:「そうか、狐の嗅覚ならそれも十分可能というわけか」 大俵・兵御座衛門:「勿論、あくまで推論だが… 動物並の嗅覚があるならそれは容易いとも考えれるがな」 壱千里昴:「はい・・・現に新しい毛が出てきました・・・」 ガルシア・ミラーレス:「それともう一つ、ダイヤは一体どこへ行ったんだ?・・・と言う点だな」 鈴木 敏郎:「うむ、そうだな・・・」 大俵・兵御座衛門:「失敗が許されない中、声を頼るというのも妙な話… この停電も明らかな計画犯 とするなら… 最後の詰めとしてはあり得ない話じゃない」 大俵・兵御座衛門:「さて、どうする?」 ガルシア・ミラーレス:「・・・あの花がお前の言ったように無臭で無いなら渡した娘が怪しいと言うことにはなるが・・・どうもストレート過ぎてな。」 壱千里昴:「はい・・・引っかかりますね」 ガルシア・ミラーレス:「何より執事に関する情報が全く無いと言うのも考え物ではある・・・と言った所だが。」 フィン・ムーシス:「それはどうっすかねー? 私達が来るのを把握し切れてなかったらもはやこれはストレート所か迷宮入り変化球っすよー?」 ガルシア・ミラーレス:「後はダイヤをどこへやったか?だな・・・この短時間では隠すにも場所は限られると思うが・・・。」 大俵・兵御座衛門:「もっともだが… それでもやはり執事の情報が足りないな」 T.K:GMー監視した結果、何か情報出てこないですかね?癖とかそういうのでもなんでも GM:監視した結果 GM:お茶入れるのが超うまい 葉鐘:フフってなった( ガルシア・ミラーレス:「・・・・・例えば、犯人をマリーと断定するなら・・・の話だが。並の身体検査に掛からずこの短時間で隠すとなるとそれこそ眼帯の下にでも入れるくらいしかあるまい」 フィン・ムーシス:「それは当然ありありっすよー」 千里昴:「犯人が私達と同じ裏に生きるものなら・・・肉体融合で隠したのかも・・・」 ガルシア・ミラーレス:「肉体融合で隠すとなると、一旦ダイヤを加工しなければならない以上・・・一度持ち主の手を離れなければその手は使えないが・・・可能性は0ではないな。」 大俵・兵御座衛門:「ただ……… やはり少し感に触るのが… その情報を容易く渡した事が疑問だ」 クラッカーを鳴らす メアリー:(・・・半獣なら何で獣形態に変身したんだろう) 大俵・兵御座衛門:「花の件の情報提供者はあいつだ そんな致命的なことを教えるというのは解せないな」 クラッカーを3本に増やして鳴らす ガルシア・ミラーレス:「・・・所で、あの3人から硝煙反応は取っていないのか?」 ガルシア・ミラーレス:「尤も、マズルフラッシュが見えなかったのも気になるが・・・」 大俵・兵御座衛門:「そうだな… 少し行って来るか」 大俵・兵御座衛門:「すまないが、銃弾が見つからないが銃声はした 然るべき処置はさせてもらっていいか?」現場検証 エッシェンバッハ夫人:「え?ええ、どうぞ・・・」 大俵・兵御座衛門:「悪いな、仕事柄なんでね」 マリー:「私たちは構いませんが・・・」 大俵・兵御座衛門:18+3d6 DiceBot (18+3D6) → 18+9[6,2,1] → 27 GM:誰からも硝煙反応が出ませんでした 大俵・兵御座衛門:「…協力感謝する」 サインを渡す エッシェンバッハ夫人:「え・・・ど、どうも・・・」 俵・兵御座衛門:「………ダメだ 誰からも確認出来ずだ」 ガルシア・ミラーレス:「そうか・・・もしかすると銃声ではなかったのかも知れんな。」 ガルシア・ミラーレス:「所で、この部屋の電気はどうやって復旧させたんだ?」 鈴木 敏郎:「それは多分、この屋敷の自家発電装置が作動したんだろう」 鈴木 敏郎:「外部からの電源が途絶えたら自動的に作動するようになっている。とはいっても、作動までにタイムラグが発生するが」 ガルシア・ミラーレス:「なるほど。つまり外部からの電源がブレーカーを落とすなりして断たれた訳か・・・。」 壱千里昴:「ということは、情報通り複数での犯行・・・」 鈴木 敏郎:「複数犯なのは間違いないだろうが、ここに入る電源を切るには外の2人の監視外でなくてはいけない。恐らくこの近辺にはいないだろう」 ガルシア・ミラーレス:「どちらにせよダイヤと実行犯を見つけて確保・・・か、我々にできるのは」 壱千里昴:「ですね・・・泥沼になる前に、何とかしましょう」 フィン・ムーシス:「狐… そうっすね、この中に半獣が紛れてるのは間違いないっす! これを見つけたいっす!」 ガルシア・ミラーレス:「そうだな・・・とりあえず狐が誰か分かればある程度状況は進展すると思うが・・・少なくとも夫人は《一時変身》を使っている反応が無かった以上白と見るべきだが・・・。」 大俵・兵御座衛門:「となると狐はほぼ2択なんだろう それほど難しいことではない筈だが… 一番近くにいた魚(メアリー) 何か分からないか? メアリー:《・・・わからない》大俵に 壱千里昴:「そ、そんな大胆に調査して・・・ってもう四の五の言ってる場合ではありませんか」 ガルシア・ミラーレス:「ああ。残る二人から選ぶとなると・・・やはり執事の情報が欲しいな」 大俵・兵御座衛門:「…そうか なら、こっちから情報を引き出すしかないな …少し連れて来る」 Chapter5 ~そして事件は起こった~ << 目次 >> Chapter7 ~母娘~
https://w.atwiki.jp/harukotatsu/pages/127.html
Chapter8 ~狐に小豆飯~ マリー:「ほれパス」フィンにダイヤを放り投げる フィン・ムーシス:「ととと… ってこれはダイヤっすよ!?」 GM:フィンがダイヤに気を取られている隙に、すかさずマリーは窓際に駆けて行った メアリー:「・・・・・」ジー 壱千里昴:「フィンさん、どうかしたのですか!?」 ガルシア・ミラーレス:「馬鹿もん、そいつが犯人だ・・・追え。」 葉鐘:特に理由の無い銭型 マリー:「あちゃー・・・やっぱバレるよねーこんなん」 大俵・兵御座衛門:「チェックメイトだな 魚、進路を塞げ」 ガンプラを鯱の横に置く マリー:「せーの・・・ドロンッ♪」 GM:マリーが煙に包まれたと思うと、そこには頭部に狐の耳を生やした少女がいた 壱千里昴:「アテが当たったという事ですか・・・」 狐耳の少女:「あーきっつ・・・やっぱ目玉にあんな重たいの入れるとしんどいわぁ・・・」 大俵・兵御座衛門:「動くなっ!」 メアリー:《逃がさないよ・・・》狐に 壱千里昴:「もう逃げ場はありませんよ! 外にだって警察が・・・」 フィン・ムーシス:「袋の鼠… いえ袋の狐っすね! 大人しく捕まるっす!」 狐耳の少女:「やーなこったいっと。あ、ついでに教えといたげるけど、銃声の正体はコイツね」携帯を取り出す GM:狐耳の少女が携帯を操作すると、先ほどと同じ銃声が響いた エッシェンバッハ夫人:「なにかあったんですか・・・!?」 ガルシア・ミラーレス:「単刀直入に言おう、怪盗が娘さんに変装して忍び込んでいた、という事だ」 エッシェンバッハ夫人:「そんな・・・それじゃあマリーは!?本物のマリーはどこにいるんですか!?」 狐耳の少女:「え、部活の合宿」 ガルシア・ミラーレス:「えっ」 エッシェンバッハ夫人:「え」 フィン・ムーシス:「マジっすか……」 ガルシア・ミラーレス:「いや、それなら何で誰も把握してないんだ、おかしいだろう!」ドンッ 大俵・兵御座衛門:「なるほど、あり得ない話じゃないな!(真顔)」 壱千里昴:「・・・ど、どういうことなの?」 ヴォルフラム:「あ」 壱千里昴:「え・・・何で執事さんも『あ、そういえばそうだった』みたいな顔してるんですか!?」 ガルシア・ミラーレス:「"あ"?今"あ"って言ったか!?超重要だぞ、忘れていたのか?」 ヴォルフラム:「わ、私も年ですので・・・(震え声)」 大俵・兵御座衛門:「なるほど、あり得ない話じゃないな!(真顔2度目)」 壱千里昴:「いや、年なのはわかりますけど・・・では夫人さん! どうして気が付かなかったのですか!?」 エッシェンバッハ夫人:「そ、そういった行事は全てヴォルフラムに任せていたので・・・(震え声)」 壱千里昴:「このろくでなし! 血が繋がってないとはいえ自分の娘さんですよ!! ええぃ、もういいです! 今はあの狐の確保です!」 ガルシア・ミラーレス:「ッェゥン(こえにならないさけび)・・・・・・まあいい、とにかくさっさと捕らえるぞ!」 フィン・ムーシス:「そうっす! 止まらないと、爆殺するっすよーっ!」(ミサイル構える) 狐耳の少女:「あ、やっとこっちに振ってくれた。でもごめんねー。アタシもこんなしょーもないことで捕まりたくないのよ」 大俵・兵御座衛門:「なるほど、正直俺もそれは思う」 GM:突然、何かが窓を突き破って入って来た 大男:「・・・・・・」 壱千里昴:「ひゃ・・・!?」 メアリー:「・・・・・。」 ガルシア・ミラーレス:「今度は何だァ!!!!」最早爆発中 狐耳の少女:「ナーイスタイミング。んじゃ、またねー」 GM:狐耳の少女は大男に抱えられて去って行った フィン・ムーシス:「…こ、今度はなんっすか… ってあちゃー…」 フィン・ムーシス:「阻止限界点超えたっすねー」 壱千里昴:「あぁ・・・逃げられちゃいましたか・・・」 ガルシア・ミラーレス:「収っ・・・(撃った直後を想定し)・・・落ち着け、ここでは撃てん・・・」じぶんにいいきかせる 伊賀刑事:「な・・・なんだぁ!?なんか飛んでったぞ!」 一条寺刑事:「はや!とても追いつけねぇ!」 フィン・ムーシス:「あれはダメっすねー… 追いつけないっす…」 壱千里昴:「そ、そんなぁ・・・」 大俵・兵御座衛門:「ダイヤモンドは砕けない…か…」 漫画を読みながら メアリー:「・・・・・」後ろで漫画を読む ガルシア・ミラーレス:「・・・鈴木ィ!思ったより役に立ってないぞどうすんだあの2人!」 鈴木 敏郎:「 減 給 だ な 」 ガルシア・ミラーレス:「 ・ ・ ・ 当 然 だ な 」 大俵・兵御座衛門:「あまり強い言葉を使うな… 弱く見えるぞ?」 漫画を読みながら エッシェンバッハ夫人:「・・・うちも減給かしら」 ヴォルフラム:「ジーザス!」 ガルシア・ミラーレス:「いや、もうどういうことだ・・・」 壱千里昴:「・・・最低限、仕事はして欲しいものです!」ご立腹 メアリー:「・・・・・」コクコク ガルシア・ミラーレス:「・・・・・わからん、なにもかもわからん・・・・・」 壱千里昴:「が、ガルシアさん・・・落ち着いて」 ガルシア・ミラーレス:「ああ・・・何だか無駄に疲れたな・・・。」 壱千里昴:「はい・・・ホントに疲れましたね・・・」 大俵・兵御座衛門:「ただ一つ分かるのは、次に俺が奴を見ると… プッツンするだろうということだけだぜ…」 漫画を読みながら GM:そんなこんなでどうにかこうにかダイヤを守りきり GM:一行は任務を完遂したのであった GM:ちなみに、部活の合宿に行っていた本物のマリーは県大会のレギュラー入りが決定し GM:頭に受けた傷が原因でエッシェンバッハ氏の能天気は悪化した。 GM:めでたしめでたし・・・? フィン・ムーシス:「勝った! 第一部完っすね!」 漫画を読みながら Chapter7 ~母娘~ << 目次 >> Chapter0 ~あとがき~
https://w.atwiki.jp/dynamite/pages/128.html
捕手ガルシアうんたん言ってたのは自分です。 オーダー 中 倉科 内野安打狙い。場合によっては普通にヒッティングも 左 真木 同上 一 桐野 スタンド一直線頼むで! 右 エスピノーサ 一番頼りになる。打点王 三 松橋 4番桐野じゃないのはコイツの内野安打のため 遊 粕谷 片倉よりイケメン 捕 佐久間 代打ガルシア 二 梶山 忘れた頃にかっ飛ばしてくれる 投 シモーネ 出番は基本1回のみ。抑えてや! 控え ガルシア ドーピングしてそう 安東 大事な場面で代打に出してゲッツーをよく食らう 脇坂 安東でゲッツーくらいそうなときはこっちで。基本守備固め 猪熊 場合によっては出番なし 西森 守備固め 石川 守備固め 森田 守備固め 投手 シモーネ 頼りになる下ネタ王子 臼井 1回でシッモが炎上した場合登板。そのまま炎上し続けることも多い 渋谷 2回から登板。スタミナが切れるまで投げきる 柿沢 渋谷が力尽きた場合に登板。最後の砦 加賀谷 残り投手がコイツしか居ない時点で負け オーダーを見てもらえば分かりますが、外野守備は壊滅的です。なるべくゴロを打たせたいところ。 基本は内野安打でランナーをため、パワーヒッターで一気にランナーを返す。 打撃力と投手力でゴリ押しです。勝っても負けてもバカ試合になることが多い。 あとは奇策(愚策)をひとつ。 佐久間に代打ガルシアを出した後、相手にバレるまで捕手に居座り続ける。 代打送ったあとのこっちの守備で、見せかけタイムをしとけば意外と気づかれない。 感の良い人にはガルシアに代走使わない時点でバレてたりする。 バレても場合によってはガルシアをサードに置いて守備位置換えだけで済ます(あんましない) 対チーム別戦い方 vs犬、隼、象、蜥蜴 足10の選手はショートに転がってもセーフになったりするので積極的に狙う。 足9は確実にサードに転がすように頑張る。 vs猿 中川と設楽の存在が大きい。 足10の選手は確実にサードに転がすように心がける。 足9はサード設楽に注意。佐々木がバッターに居ればサード設楽はまずないので狙う。 二番目に戦いづらい。 vs鮫 サード方面でもヴェラ兄が出張ってくることが多いので内野安打は封印。 セオリー通り内野越えを狙っていく。 一番戦いづらい。 オーダーについて色々と異論があると思うので、 こうなるまでのそれぞれの選手の経緯についてはこちらをどうぞ。 個人的な結論としてはサード守備捨てるのはリスクが高いんじゃないかな、と思います。 +各選手経緯 ■ガルシア 最初はサードに置いといたが、上手い人は徹底的に狙ってくる、 狙ってなくてもたまに来るサードゴロ、ランナー1・2塁でサードに転がってもベース踏めない、 など色々と不満が出てきたためスタメン落ち。以降は佐久間と交代で出る代打を務める。 でもガルシアの打力はとても魅力的、1回だけじゃ勿体なさすぎる… そこでワイはそのままガルシアを捕手にするという奇策を思いついたんやああぁぁぁあ!! ■真木 最初はベンチ。ガルシアの守備があまりに酷かったためサードに抜擢されたが、 大してガルシアと変わらなかったためレフトに飛ばされる。 ■佐久間 長らくベンチを暖めていたが、ガルシアがスタメン落ちしてからは出番が増えた。 しかし、代打を前提とした起用のため絶対にバットは振れない運命にある悲劇の人。 ■渋谷 元からコントロールが悪いのなら、捕手誰でもいいじゃん。 という考えから、ガルシアとバッテリーを組むことになった。 この人の調子次第で試合が決まることも多い。 ■桐野 頼りになる和製大砲。時々かます外野手一直線ライナーは愛嬌。 4番だったが後続バッターのことを考えた結果3番に。 ■エスピノーサ 最初は捕手。不満はなかったが、捕手ガルシア作戦のために外野へ回される。バリバリの点取り屋。 元々3番だったが、5番松橋の内野安打を成功させるためには、 1塁にランナーが居ないor居てもそのランナーがセカンドで刺されない状況が必要なので、 それを実現できる可能性があるエスピノーサを松橋の前に置くことになった。 ■梶山 最初は5番に居たが凡打が多く、当初4番だった桐野とゲッツーをもらうことが多かったため、8番まで落とされる。 8番になってからは気軽に打てる場面が増えたためか打率が上昇、意外と良い打順かもしれない。 ■西なんとかさん 最初はショートに置いといたが、やはり打力に不満。 内野安打を狙うにも足8じゃ不安要素が多い。足9なら… 送りバント専門とも考えたが、9つしかないアウトをバントに使うのは勿体ないし、 ランナーが鈍足で刺されることも多かったので止めた。 ■粕谷 最初はセンター。外野守備9はやはりでかく、頼りにしていた。 しかし、西なんとかさんがスタメン落ちすると同時に強制的にショートへ。 これもユーティリティプレイヤーの宿命か。 ■松橋 最初はライトを守っていたが、粕谷がショートに回ったためセンターに。 その後、真木の代わりにサードへ。 ■倉科 打順はずっと固定。守備位置はレフトとライトを行ったり来たりしていたが、 外野守備を犠牲にしたオーダーの結果、この人がセンターを守ることに。頑張ってや! 意見くださいな サードは松橋にしても足9以上だとほぼ確実に内野安打される。また、足8以下は遊ゴロのリスクを考えてそんなに狙ってこない。球に飛んでくるのは確かだが -- 名無しさん (2010-11-02 15 58 01) 足9以上は仕方ないかな、って考えてます。あとは1塁ランナー居る場合に内野安打狙いの打者出てきたときの牽制ですかね、1塁鈍足ならセカンで刺せるかもなので。でもやっぱりサードは実際のとこ捨てるかどうか迷ってる段階ですねぇ。そう言われるとやっぱ要らないような気もしてくるし -- ナイスプレス! (2010-11-02 16 56 38) 梶山8番は本当に良いと思う -- 名無しさん (2010-11-02 21 02 46) せやろ?カジは上位に置ける器やないけど、下位におったら怖い存在やと思うねん -- ナイスプレス! (2010-11-02 21 40 47) このオーダーを少し変えて使ってみたら、控え全員使えて面白かった。疲れるけど -- 名無しさん (2010-11-02 21 57 32) 俺も捕手ガルシアやってみたことある。渋谷のコントロール逆に良くなってると思ったこともある。 -- 名無しさん (2010-11-03 00 26 59) ただ、リザーズだと捕手がエスピノーサかどうかの確認のためにキャッチャーの移動速度は結構見られるのでは?もちろん初心者相手にはいいと思うが。 -- 名無しさん (2010-11-03 13 58 51) 捕手ガルシア、エスピの見分け方。バックホームした時の捕手の動きを見る。カットで見分ける。相手の守備位置で予測する、攻撃時どの選手が入っているか確かめるの4つ。 -- 名無しさん (2010-11-03 14 15 28) エスピをスタメンから追い出せばなかなかバレない。エスピがスタメンにいると、捕手エスピだろってチャレンジしてくる人は多い -- 名無しさん (2010-11-03 14 21 59) それは佐久間スタメンにしとけば防げますね。エスピノ見られた段階ではまだ捕手佐久間になるので。佐久間まで回ったら回ったで、ちゃんとした捕手を入れてたという事実だけでチャレンジしづらいんじゃないですかね。 -- ナイスプレス! (2010-11-03 20 36 15) ↑佐久間を追い出した後に捕手エスピになったなと見切られる。エスピスタメンだとなおさら。ただ、エスピベンチならセーフティされることは減る。 -- 名無しさん (2010-11-03 20 46 35) ↑捕手ガルシアの考え方は、猿、隼によく見られる、サブ捕手スタメン→代打→正捕手って流れを利用したものなんです。普通は猪熊に変える場面なのを利用してるつもりなんで、エスピノにしてくると考える人には確かに効かないっすね。 -- ナイスプレス! (2010-11-03 21 38 50) ガルシアおもしろい! -- 名無しさん (2013-10-31 18 38 36) 蜥蜴で三安されるのは仕方ないからサードガルでも良いと思うぞ。足7でも三安量産されるチームだし -- 名無しさん (2013-10-31 18 58 16) 三塁はあきらめて、センターを強化した方がいいと思う センターは適性が7以上でないと、本当につらい 7でも十分辛いが -- 名無しさん (2013-11-01 11 30 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114116.html
ヒメナフェルナンデス(ヒメナ・フェルナンデス) ナバラ国王の系譜に登場する人物。 関連: フェルナンドベルムーデス (フェルナンド・ベルムーデス、父) ガルシアサンチェスニセイ (ガルシア・サンチェス2世、夫) サンチョサンセイガルセス (サンチョ3世ガルセス、息子) エルビラ(2) (娘) ガルシア(6) (子) ウラカガルセスデナバラ (ウラカ・ガルセス・デ・ナバラ、娘)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/114121.html
ムニアドナデカスティーリャ(ムニアドナ・デ・カスティーリャ) ナバラ国王の系譜に登場する人物。 関連: サンチョガルシア (サンチョ・ガルシア、父) ウラカゴメス (ウラカ・ゴメス、母) サンチョサンセイガルセス (サンチョ3世ガルセス、夫) ガルシアサンチェスサンセイ (ガルシア・サンチェス3世、息子) フェルナンドイッセイ(2) (フェルナンド1世、息子) ヒメナサンチェスデナバラ (ヒメナ・サンチェス・デ・ナバラ、娘) ゴンサロ(3) (息子) 別名: ムニアエルビラ (ムニア・エルビラ) ラマヨール (ラ・マヨール)
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/288.html
【ルシア=レアグローブ】 【作品名】RAVE 【ジャンル】漫画 【名前】ルシア=レアグローブ 【属性】ダークブリングマスター/人間 ttp //www.jade.rm.st/asukai/jinrui/rusia.html 【作品名】RAVE 【ジャンル】漫画 【名前】ルシア=レアグローブ 【属性】ダークブリングマスター/人間 【大きさ】170㎝ 57㎏ 【攻撃力】ネオ・デガログスという剣を装備。今のところ分かっている剣の威力は以下の通り。 闇の爆発剣(テネブラリス・エクスプロージョン):高さ数百メートルはある遺跡の最上階の床を一突きするだけで遺跡が破壊された。 闇の真空剣(テネブラリス・メル・フォース):剣を前方に構えるだけで発動。 高さ数百mはある遺跡を真っ二つにし、さらに地面に底が見えないほどの亀裂(深さは数百m以上か)を 何kmにも渡って作った。 また、他にも、8種類の剣が使える。使い勝手がよさそうなのは以下の通り。 音速の剣(シルファリオン):亜音速~音速の速度で攻撃する。攻撃力はその分削られている。移動の為だけに使用することも可能。 封印の剣(ルーン・セイブ):相手の魔法を切ることによって封印→かき消すことが出来る。その代わり、肉体などは斬ることが出来ない。 羅刹の剣(サクリファー):音速の剣を素の素早さで防げるハルがまったく反応できない速度で二十数回連続で斬ることができる。 ただし、使いすぎると剣に支配される。 以下はマザーDBによるもの 極限の痛み(アルティメット・ペイン):マザーDBアナスタシアの効果により、相手をつかむことで相手が今まで受けたダメージすべてを相手に与えることが可能。 発動はつかんでから一瞬。 マザーDBシンクレア:200mくらいの戦艦を一瞬で爆発、木っ端微塵にした。発動はほぼタイムラグ無し。 空間消滅(ディストーション):シンクレアによって、自分の周り半径20mにエネルギーの球体を作る。 この球体内にあるものはすべて消し去られる…はずだったが、主人公の叫び声だけでかき消されてしまった。 【防御力】50mくらい吹き飛ばされ岩に叩き付けられたり、1~2mの鉄剣を粉々にするようなパンチを数発食らっても戦闘可能。 マザーDBラストフィジックスの効果により物理無効。魔法の類なら効く。 さらにマザーDBアナスタシアの効果により、斬られたり切り裂かれたりしても完全再生可能。元の使用者いわく、不死身らしい。 しかし、何十回も使用していれば段々再生速度が遅くなっていく。そのうち不死身でもなくなる。 【素早さ】音速の剣を素の素早さで防げるハルと互角以上なので反応は超音速程度。 移動速度は最低でも達人並み。音速の剣使えば音速。また、詳細不明ながら(恐らくDBの類)、一瞬で異次元移動も可能。 【特殊能力】 マザーDBヴァンパイア:引力と斥力を完全に支配できる。引力を利用して相手を自分の近くに引き寄せたり、斥力を利用して相手を引き離したりも出来る。 その範囲は最低でも数百mに渡る。この能力を応用して、200mくらいの戦艦二隻を一瞬にしてブラックホールのようなもので吸い込み 閉じ込めることが出来る。発動も一瞬。 【長所】攻防に優れたマザーDB 【短所】生い立ちがあまりに不幸すぎるせいで全人類を滅ぼそうとした 【戦法】とりあえず初手闇の真空剣。あとは相手次第。 【備考】ラスボス 4スレ目 618 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 14 09 16 ルシア考察 使主名>フォルテッシモ>ドクターヘル アメリカ軍の戦艦>九虎魔王 ○九虎魔王:先に闇の真空剣で勝ち ○アメリカ軍の戦艦:先に闇の真空剣で勝ち ○ドクターヘル:物理無効なので近寄って闇の真空剣勝ち ×フォルテッシモ:相手のほうが早いため、超音速で突撃されて空間攻撃負け ×使主名;相手のほうが早い。黒い閃光で負け 使主名>フォルテッシモ>ルシア>ドクターヘル>アメリカ軍の戦艦>九虎魔王
https://w.atwiki.jp/bcrecord/pages/67.html
基準タイム 良2 23.5 稍重2 24.0 重2 24.5 不良2 25.5 S 頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性齢 斤量 騎手 タイム 馬場 指数 馬主 7 5 2 2 シングスピール 牡4 56.0 キネーン 2 23.5 重 110 システム 8 5 3 3 ネイエフ 牡4 56.0 ネイエフ 2 22.0 良 115 システム 9 13 8 12 エアロポイズン 牡4 56.0 ミスタ 2 20.9 良 126 シン 10 13 3 3 セントグレゴリー 牝4 54.0 ミスタ 2 20.9 良 126 シン 11 14 6 9 カルタジローネ 牡4 56.0 薫 2 21.0 良 125 神谷薫 12 18 1 2 ヨシマサリバプール 牝7 54.0 スイーツ 2 21.8 重 127 まさハッピー 13 14 2 2 セントスライド 牝4 54.0 ガルシア 2 21.7 重 128 シン 14 16 4 7 ディーテツデゲット 牡5 56.0 Gold 2 21.0 良 125 Blue 15 18 7 15 ディーテツデゲット 牡6 56.0 ガルシア 2 21.0 良 125 Blue 16 12 2 2 アカイトリニゲタ 牝7 54.0 ガルシア 2 21.5 稍重 125 お弁当 17 14 5 7 パタゴニアウルフ 牡5 56.0 薫 2 21.5 稍重 125 神谷薫 18 12 6 8 ガンバローフクシマ 牡4 56.0 金田元 2 21.8 重 127 JKA 19 16 1 2 ブンブンレインボー 牡6 56.0 ガルシア 2 20.7 良 128 ぶっふばると 20 12 7 9 パイコーハン 牝8 54.0 薫 2 20.6 良 129 神谷薫 21 12 8 11 シノムスメデビュー 牝5 54.0 武-中長 2 21.9 重 126 神谷薫 22 16 8 15 スイハンジャー 牡4 56.0 ガルシア 2 20.9 良 126 神谷薫 23 14 6 9 エアロスイッチ 牡4 56.0 ミスタ 2 20.6 良 129 シン 24 14 5 8 トモソダビ 牡4 56.0 ガルシア 2 21.2 稍重 128 トモソー 25 17 8 16 デッドアライブ 牡8 56.0 Gold 2 20.7 良 128 Blue 26 18 1 2 ヒロザルージュ 牝7 54.0 ガルシア 2 21.4 稍重 126 ニュータイプヒロ 27 18 3 6 オーマンディ 牡4 56.0 金田元 2 20.8 良 127 のむ 28 14 4 6 エアロキール 牡4 56.0 ディア 2 20.6 良 129 シン 29 17 8 15 ネムロミスト 牡7 56.0 宝剣 2 20.7 良 128 猪熊夏子 30 14 5 8 エアロプリント 牡7 56.0 ミスタ 2 21.2 稍重 128 シン 31 18 3 6 エチゴフクツモチ 牡7 57.0 ガルシア 2 21.2 稍重 128 サーゼル 32 17 5 10 カニショウグン 牡5 57.0 獅子原爽 2 20.7 良 128 ウラドラ 33 17 6 12 コートベアー 牡5 57.0 ガルシア 2 20.7 良 128 おすぎ 34 15 5 9 ジウチバルティン 牡4 56.0 つき 2 21.3 稍重 127 ジウチ 35 17 1 1 ジャックドライヴ 牡4 56.0 メロン 2 20.9 良 126 ベル外れ 36 18 7 14 エアロビロード 牡4 56.0 ミスタ 2 21.4 稍重 126 シン 37 18 8 18 トモイビール 牡6 57.0 金田元 2 20.7 良 128 トモ1965 38 18 6 11 フクウナ 牡5 57.0 ジャック 2 21.4 重 131 おすぎ 39 16 8 15 キス 牡4 56.0 にらお 2 21.1 稍重 129 にら玉 40 18 7 13 イナジロワイヤル 牡4 56.0 金田元 2 20.7 良 128 いなちゃん 41 18 3 6 イナジドゥラメンテ 牡4 56.0 白石麻衣 2 20.6 良 129 いなちゃん 42 18 8 16 ブロワイエ 牡4 56.0 ミスタ 2 20.5 良 130 シン 43 18 4 7 アナザーカニ 牡4 56.0 ガルシア 2 20.7 良 128 ニュータイプヒロ 44 18 2 3 ワルジョーンズ 牡4 56.0 ワル 2 20.9 良 126 チョイじじ 45 16 5 10 イチリュウ 牡5 57.0 メータ 2 20.6 良 129 のむ 46 16 1 1 リセットマル 牡5 57.0 メロン 2 21.6 重 129 ベル外れ 47 17 1 1 イナジマイヤンズ 牡5 57.0 白石麻衣 2 20.5 良 130 いなちゃん 48 17 2 4 バトルサムソン 牝4 54.0 メロン 2 21.5 重 130 ベル外れ 49 17 7 14 チョコタピ 牝5 55.0 エース 2 21.0 稍重 130 ペガサス 50 17 8 16 ヒロザハイランダー 牡5 57.0 博 2 20.1 良 134 ニュータイプヒロ 戻る(BC海外重賞成績2) 戻る(BC海外重賞成績) トップ
https://w.atwiki.jp/kof2002um/pages/885.html
龍撃拳対策弱龍撃拳対策 強龍撃拳対策 龍撃拳対策 弱龍撃拳対策 小J、中Jで回避できるキャラが多い。 強龍撃拳対策 屈めばかわせるキャラが多い。