約 125,974 件
https://w.atwiki.jp/ogt-utage/pages/792.html
最近関西ノ宴勢で流行っているモノポリーの関西ノ宴メンバー版 具体的には、土地が大阪の関西宴勢が主に活動している場所を舞台にしたモノポリー風ゲーム 某日あやき車内で行われた会話の中から出てきた物なんで実現するかは不明。 でも、面白そうだから作ろうぜと 土地 (ダークパープル)・鳳邸・ガチャ家 (ライトブルー)・三宮会場・とらのあな・らしんばん (ライトパープル)・サイフィス邸・茨木会場・高槻会場 (オレンジ)・こぁ邸・きざみ陵・堺会場 (レッド)・ゆき邸・平野会場・サイゼリア (イエロー)・ホワキャン・メロン・タイトー (グリーン)・守口会場・シヴァ家・華徒家 (ダークブルー)・羽曳野・あやき邸 公共会社:Gストア・イエサブ パーキング:王将 鉄道:南海・地下鉄・阪急・JR 他のマス:GO・刑務所(刑務所見学)・共同基金×3・ワンチャンカード×3・ノーチャンカード×2 カードのネタ募集中
https://w.atwiki.jp/rotationwiki/pages/15.html
ガブリアス タイプ じめん/ドラゴン 特性 すながくれ/さめはだ 種族値 108-130-95-80-85-102 ローテーションバトルで最も高い採用率を誇るポケモン。高い攻撃力・素早さに加え、ドラゴンタイプ・地面タイプの広い攻撃範囲により制圧力が高い。耐久も高いので行動に保険が効きやすい。電気タイプやバンギラスに厚くなるのも重視される。 特性は鮫肌での採用が多いが、バンギラスと同時採用の場合やバンギラスが重いパーティなどでは砂がくれが選ばれる場合がある。 持ち物としては高速ポケモンに有利をとったり、終盤の逆鱗での一掃を狙いやすいスカーフ、中速以下のポケモンに対する圧力が高くカイリューのワンキル等も狙える鉢巻きや珠、行動回数を増やし積み技を積んだり強引な突破を狙ったりするタスキや光の粉などで使われる。スカーフ以外の型は追い風と合わされることが多い。 火力の高い逆鱗や地震の他に、トルネロスなどの身代り・ココドラなどの頑丈・積みとあわて低耐久ポケモンのタスキを貫通するダブルチョップもよく採用される。スカーフや鉢巻きを持たせる際には、命中を重視する技としてドラゴンクローをダブルチョップに併用して採用されることも多い。 技候補 技 備考 げきりん 高火力技。序盤の崩しや終盤の一掃を狙う。 ダブルチョップ 身代りやタスキ・頑丈を貫通する技。命中が90なのが難点。また、ガブリアスやナットレイの特性によるダメージ、ゴツゴツメットによるダメージなどにも注意。 ドラゴンクロー 命中が100で攻撃回数が一回。 ドラゴンダイブ ガブリアスを一発で倒せる固定されない技という点などは優秀だが、命中がの低さや技スペースの兼ね合いで採用されることは少ない。 じしん 優秀なサブウェポン。 ストーンエッジ こだわり型で使う場合にサブウェポンとして採用されることがある。 つるぎのまい 追い風役と合わせての採用がされやすい。 みがわり すながくれや光の粉と合わせて、あるいは相手の補助技に合わせて貼ることを見据えて採用される。 型サンプル スカーフ型 特性 さめはだ 性格 いじっぱり 持ち物 こだわりスカーフ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 183 200 116 * 105 154 努力値 252 4 252 確定技 げきりん/じしん/ダブルチョップorドラゴンクロー 選択技 ダブルチョップorドラゴンクローのもう一方/ストーンエッジなどから選択 素早さ 準速。 火力 じしんで無振りガブリアスを確定2発。ドラゴンクローで無振りガブリアスを2/16で一発。(地震をHぶっぱバンギラスが確定耐え) 耐久 無振り。 備考 意地っ張りパルシェンや同族、最速ドリュウズを意識する場合などには陽気で使われる。終盤の逆鱗での一掃を狙って後ろにおかれたり、ラティオスや電気タイプ、トルネロスやトゲキッスなどの高速ポケモンに睨みを効かせるように前におかれたりする。 ハチマキ型 特性 さめはだ 性格 いじっぱり 持ち物 こだわりハチマキ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 183 200 116 * 105 154 努力値 252 4 252 確定技 げきりん/じしん/ダブルチョップ 選択技 候補技から一つ。 素早さ 準速 火力 ダブルチョップ・逆鱗で無振りマルチスケイルカイリューを確定1発。 耐久 無振り。 備考 同族意識などでSをあげるために陽気にされる場合があるが、逆鱗やダブルチョップをカイリューに耐えられる場合がある。陽気襷キノガッサは意地鉢巻きダブルチョップなら確定で、陽気だと中乱数。 いのちのたま/きあいのタスキ/ひかりのこな型 特性 さめはだ/すながくれ 性格 ようき(いじっぱり) 持ち物 いのちのたま/きあいのタスキ/ひかりのこな HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 183 182 116 * 105 169 努力値 252 4 252 確定技 ダブルチョップorドラゴンクロー/じしん 選択技 げきりん/つるぎのまい/みがわり等から2つ 素早さ 最速。 火力 ぶっぱ。アイテムなしダブルチョップの一発目が無振りトルネロスの身代りを確定で破壊、珠地震でHぶっぱバンギラスを15/16で一発など。 耐久 無振り。 備考 命の珠を持たせる場合でカイリュー等へのダメージを意識する場合などには意地っ張りで使われることもある。 相性のよいポケモン 対策 外部リンク ポケモン徹底攻略-ガブリアス
https://w.atwiki.jp/amepakousatsuwiki/pages/33.html
286.gif 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 130 80 60 60 70 持ち物候補 毒々玉 気合の襷 拘りスカーフ 命の珠 努力値配分 配分 性格 備考 スカーフ型 H156 A4 B12 D84 S252 陽気 A特化ガブの逆鱗と、C補正なし2段階下降メガネ流星高乱数で耐えられます。 型2 H4 A252 S252 意地っ張り 火力が高いです。 技候補 茸の胞子 種マシンガン マッハパンチ ローキック 身代わり タイプ相性 タイプ 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 草・闘 ×1 ×2 ×0.5 ×0.5 ×0.5 ×2 ×1 ×2 ×0.5 ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×1 ×1 ×0.5 ×1 考察 砂や受けループへの圧力となる。 ポイズンヒールによるハメ型やテクニ型共に優秀。 パーティに合わせて選択をしましょう。 名前 コメント すべてのコメントを見る 枠分類 候補ポケモン 雨乞い ニョロトノ エース キングドラ・ラティオス・ラティアス・ルンパッパ 電気 サンダース・ジバコイル・ヒートロトム・カットロトム・サンダー・ボルトロス 格闘 ヘラクロス・ローブシン・キノガッサ・テラキオン・バシャーモ・ドクロッグ 鋼 ナットレイ・ハッサム・メタグロス フリー ウルガモス・カイリュー・ガブリアス・マンムー・トゲキッス・クレセリア
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7637.html
マルチノポレス(マルチノ・ポレス) キリスト教の理髪師の守護聖人。 人種的に虐げられている人を守護する。 記念日は11/3。 別名: マルチノデポレス (マルチノ・デ・ポレス)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/577.html
ガブチョ とは、【夢工場ドキドキパニック】及び【スーパーマリオUSA】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ガブチョ 他言語 Tryclyde (英語) 別名義 ガプチョ 初登場 【夢工場ドキドキパニック】 三つ首のヘビの姿をしたキャラクター。火炎放射を吐き出して攻撃する。 一部の資料や漫画では「ガプチョ」(半濁音)と表記される事がある。 作品別 【夢工場ドキドキパニック】 2-3、6-3に登場するボス。 マスクで防壁を作って火炎放射を回避し、スキを見てマスクを投げ当てよう。 3回ダメージを与えると撃破可能。 【スーパーマリオUSA】 夢工場と同じ。投げ当てるものがキノコブロックに変わっている。 【スーパーマリオアドバンス】 6-3のボスが【ドン・チュルゲ】に差し替えられたため、2-3にしか登場しない。 理由としては、3-3のボスが【メカキャサリン】に差し替えられた影響で、3-3のドン・チュルゲが移籍させられたためと推測されている。難易度低下のためとも取れる。 【スーパーマリオくん】 単行本第8巻スーパーマリオUSA編に「ガプチョ」表記で登場。 頭部ごとにそれぞれ別人格となっており、名前は向かって右が「ガ」、真ん中が「プ」、左が「チョ」で、登場の際には「3つ合わせてガプチョで~す!!」という漫才みたいな名乗りを行った。 主人格はプでツッコミ ボケキャラ。ガはメガネをかけており、チョは大ボケキャラというポジション。プはツッコむ際に相方の頭に噛みつくが、自らも痛がる(自分の手を噛んだようなものの為)というボケをよくする。 大ボケながらもオリジナル必殺技の「蛇動拳」を使い【マリオ】や【ヨッシー】を追い詰めるが、魔法の薬を持って現れた【ルイージ】により形勢を逆転され、完全回復したマリオの「キノコブロック百烈投げ」によって倒される。 また、【マムー】の第2形態にも登場。巻き毛のように丸まっており、近づいて来たものを噛んでくる。当然蛇動拳も使ってくる。 なお、蛇動拳の元ネタは当然「波動拳」である。ちなみにこの回サブタイトルも「ピラミッドのワナ!?ガプチョは路上戦士(ストリートファイター)!」となっているので明らかにあの人を意識している。 元ネタ推測 噛み付く擬音 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/228.html
キノウツン小笠原ゲームログ こちらではキノウツン国民が行った小笠原ゲームのログを掲示しております はる主催による夏祭り(PC版) 携帯版はこちら 高原鋼一郎・青狸(ACE・アララ・クラン、結城火焔)その1 携帯版はこちら 高原鋼一郎・青狸(ACE・アララ・クラン、結城火焔)その2 携帯版はこちら 高原鋼一郎(ACE・アララ・クラン) 携帯版はこちら 高原鋼一郎(ACE・アララ・クラン)その2 携帯版はこちら 高原鋼一郎(ACE・アララ・クラン…?) 携帯版はこちら
https://w.atwiki.jp/leaguebattle/pages/275.html
ガブリアス No.445 タイプ:ドラゴン/じめん 特性:すながくれ(天気が「すなあらし」の時回避率が上がる。) 入手可能ソフト:ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS ドラゴン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ガブリアス 108 130 95 80 85 102 フライゴン 80 100 80 80 80 100 カイリュー 91 134 95 100 100 80 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ドラゴン ふつう(1倍) みず/くさ/かくとう/じめん/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/あく/はがね いまひとつ(1/2) ほのお/どく/いわ いまひとつ(1/4) --- こうかなし でんき ガブリアス 型襷ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 鉢巻ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 スカーフガブリアス(内藤先生) ●第四後期 201ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 ヤチェ身代わりガブリアス(内藤先生) ●第四後期 球ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 209ガブリアス 著者ユスートン 立ち回り・対策ガブリアスの立ち回り(内藤先生) ●第四後期 ガブリアスの対策(内藤先生) ●第四後期 構築ガブリアスの構築(内藤先生) ●第四後期 型 襷ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『きあいのタスキ』 わざ構成:りゅうせいぐん/じしん/げきりん/つるぎのまいorどくどくorだいもんじ 【サンプル配分】 ガブリアス(むじゃき):HP183(0)-こうげき160(76)-ぼうぎょ115(0)-とくこう123(180)-とくぼう94(0)-すばやさ169(252) すばやさを最速にして、とくこうを「りゅうせいぐん」で無振りガブリアス1確、無振りラティオスを高乱数1発で倒せる程度に調整。残りをこうげきという配分。 とくこう123は無振りラティオスへの乱数パターンを見るなら一番バランスのいい数字で、無振りラティオスはこの程度のとくこうでも85%~86%の乱数を引かなければ倒せます。 とくぼうをラティオス1確調整した攻撃を耐えるラインに設定しているラティアスは「りゅうせいぐん」では絶対倒せないので注意。 「りゅうせいぐん」→「じしん」で標準的なメタグロスに164~196のダメージが入るので相手のメタグロスの耐久が削れていればコレで倒せますが、HP187を削り切るにはどこかで高乱数を引かなければなりません。 この程度のこうげきがあれば『シュカのみ』「メタグロス」に「じしん」2発で与えるダメージも最低180と期待できる数字です。 また、このこうげきで「つるぎのまい」からの「げきりん」により『こだわりハチマキ』「げきりん」耐え調整サンダーを最低乱数以外で落とす事が可能です。 こうげきをもう少し上げたい場合は、とくこうを109程度にして「りゅうせいぐん」のターゲットを調整ボーマンダに絞っても良いでしょう。 【解 説】 標準的な『きあいのタスキ』ガブリアスです。ガブリアスミラーに強いのが最大の特徴です。 砂状態だとこのガブリアスを倒すには80%*80%で最低でも64%の乱数を引かなければならず、砂ガブリアスに対して非常に有効な対策です。 とくこうを上げて「りゅうせいぐん」を装備する事で浮いているキャラに対し「げきりん」を撃ってすぐに暴走してしまうという事がなくなります。似たような事なら「ドラゴンクロー」でも出来るのですが、「ドラゴンクロー」ではボーマンダを倒せず相手のスイクンに与えるダメージも低いので「りゅうせいぐん」の方が基本的には強力です。 ガブリアスの後出し性能や受けに対し強い性能は失われているのですが、その分強力なタイマン性能を持ちます。 「つるぎのまい」は単純に便利です。特に理由がないなら、この枠は「つるぎのまい」でいいでしょう。 「どくどく」があると、ソーナンスと対峙した場合でもガブリアスを捨てずに「どくどく」を当てる事が出来ます。 「だいもんじ」は単純に、ここまで火力を上げると強力な炎技として便利です。 強力なポケモンに対しタイマンで強い性質や、「りゅうせいぐん」が安定行動になりやすい性質から、どんなパーティに入れても安定して機能します。 鉢巻ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『こだわりハチマキ』 わざ構成:げきりん/じしん/ストーンエッジ/ほのおのキバ 【サンプル配分】 ■サンプル配分① ガブリアス(ようき):HP191(60)-こうげき169(148)-ぼうぎょ121(44)-とくこう90(0)-とくぼう106(4)-すばやさ169(252) あまり自信がなかったので余談として載せていた、自分の考えた鉢巻ガブリアスの配分ですが、こちらのほうがどう考えてもこの環境には合っているのでこちらをメインの記述とする事にしました。 こうげき面は「げきりん」で無振りサンダーを最低乱数以外で1発、「じしん」でHP187メタグロス確定1発、「げきりん」で175-96ヘラクロス確定1発。 ぼうぎょ面はこうげき182ガブリアスの「じしん」耐えを施したこうげき178『こだわりスカーフ』バンギラスやメタグロスの「れいとうパンチ」確定耐え、とくこう118スイクンの「れいとうビーム」最高乱数以外耐え、HPは宿り木やどくどくに対し効率のいい16n-1という配分になってます。 こうげきを後1だけ上げると無振りサンダーに対する乱数パターンが変わり確定1発となるので、サンダー側の4振り含めて想定してもぼうぎょを1削ってこうげきに振っても良いですが、無振りサンダーはほぼ拘り持ちであまり見ない現状を見てこの配分としました。 こうげき169は微妙な数字ですが、耐久に振ったヘラクロスとの戦闘や、よく使われる185-134耐久調整メタグロスなどを仮想敵として考えるときメタグロス側の努力値が4余りぼうぎょ実値が実質的に151となってしまうので、メタグロス相手の乱数を考えた場合でも有利な数字です。 ■サンプル配分② ガブリアス(ようき):HP183(0)-こうげき182(252)-ぼうぎょ116(4)-とくこう90(0)-とくぼう105(0)-すばやさ169(252) こうげき182の『こだわりハチマキ』ガブリアスの「げきりん」はメタグロスに対し最低62ダメージが入るので、HP185メタグロスを確定3発、HP187メタグロスを超高乱数3発に出来、相手のメタグロスに「れいとうパンチ」などガブリアスを一撃で倒せる技がなければメタグロスを「げきりん」に対し後出しされても勝てるという利点が生まれてきます。 乱数パターン的にも、これが狙いとなるならこうげきはこれ以上削れないと見ていいです。それでも削るならこうげき177が候補になります。 サンダーのとくこうは突き詰めると無振りか『こだわり』系アイテム持ちのひかえめとくこう極振りが殆どになるので、相手のサンダーを想定する意味でも合理的な『こだわりハチマキ』ガブリアスです。 【解 説】 『こだわりハチマキ』持ちのガブリアスです。『こだわり』系ガブリアスは単純に後出しから勝てる範囲が広がりますので、後出しからの制圧をメインの仕事としたい場合に使用します。ソーナンスなどで「どくどく」をアンコールした場合や交代際に1回動ける場合、ガブリアスの素早さで相手に後出しから圧力を掛けていける場合などでは最大のアドバンテージが取れます。 サンプル配分①の耐久調整ガブリアスだとタイマンで強いのが特徴で、サンプル配分②の思考停止ガブリアスだと一般的なHP185、187メタグロスに対する攻撃力を確保できるのが特徴です。 スカーフガブリアス(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『こだわりスカーフ』 わざ構成:げきりん/じしん/どくどく/つばめがえし 【サンプル配分】 ■サンプル配分① ガブリアス(ようき):HP191(60)-こうげき169(148)-ぼうぎょ121(44)-とくこう90(0)-とくぼう106(4)-すばやさ169(252) 上のハチマキガブリアスと耐久ラインは完全に同じです。 物理耐久面はヘラクロスの『こだわりハチマキ』「メガホーン」耐えで、ヘラクロス相手に最低でも一回は後出し出来るようになっています。特殊耐久面ではとくこう118スイクンの「れいとうビーム」確定耐えという最低限の配分です。 ■サンプル配分② ガブリアス(いじっぱり):HP198(116)-こうげき166(4)-ぼうぎょ118(20)-とくこう90(0)-とくぼう120(116)-すばやさ154(252) 性格をいじっぱりにしたものです。いじっぱりスカーフガブは耐久力に多くの努力値を裂けるのが最大の特徴です。 こうげきラインは「じしん」により『シュカのみ』を持ったメタグロスを2発で倒せる最低限のライン。一応「げきりん」により無振りサンダースを1発で落とせたりもします。 耐久面は無振りラティオス確定一発程度の特殊攻撃耐え(=ほぼ無振りラティアスと同程度の耐久が実現できるライン)、こうげき194ヘラクロスの『こだわりハチマキ』メガホーン耐え。 この振りでとくこう127程度のガブリアスの「りゅうせいぐん」なら確実に耐えます(132でも中乱数くらいになる)ので、『きあいのタスキ』ガブリアスとぶつかった場合でもある程度希望が持てます。ぼうぎょもこうげきも最低限あるので割と合理的だとは思いますが、こうげきが足りないと思う場合はもう少し特殊防御を削ってもいいでしょう。 あとこの配分の場合、副産物としてとくこう194サンダーの「めざめるパワー(氷)」を85から98までの乱数で耐えます。最大乱数が出にくいことを考えるとほぼ確定耐えです。ひかえめCSみたいな振りの『こだわりスカーフ』サンダーには確実に勝てる配分です。 【解 説】 しっかりと遂行する仕事を意識する場合の『こだわりスカーフ』持ちポケモンの例に漏れず、スカーフガブリアスも耐久調整を仕掛ける事によって立ち回りの幅が一気に広がります。 195-145サンダーとかに粘られやすいので自分はあまり使っていませんが、それでもライコウに対し(比較的)強く、耐久調整により強引に交代から出してごり押し出来るため強力です。 「どくどく」はソーナンスとタイマンになった場合のことを考えており、「つばめがえし」はヘラクロスに後出しして一撃で倒せなければ詰むような場合、砂状態で『きあいのタスキ』発動後のガブリアスを確定で倒したい場合を考えています。 「どくどく」は195-145「はねやすめ」サンダーの対策にもなるといえばなりますが多分その為に撃つ機会はありません……。 201ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『こだわりハチマキ』or『こだわりスカーフ』 わざ構成:げきりん/じしん/自由枠/自由枠 【サンプル配分】 ガブリアス(ようき):HP201(140)-こうげき164(108)-ぼうぎょ116(4)-とくこう90(0)-とくぼう106(4)-すばやさ169(252) こうげき164の一般的な201ガブリアスです。標準的なHP振りメタグロスを1確できる程度のこうげきを確保し、残りHPという配分になっています。 【解 説】 こちらは何時の間にか流行していた通称201ガブ。すごく有名な調整で、HPを201まで引き上げる事で、ライコウのめざめるパワー(氷)やヘラクロスの『こだわりハチマキ』「インファイト」、メタグロスの『メタルコート』「コメットパンチ」「バレットパンチ」、とくこう121程度の不一致「れいとうビーム」、中途半端な『こだわりスカーフ』持ちバンギラスの攻撃や調整ガブリアスの「りゅうせいぐん」などを耐える強力な耐え性能を実現できます。 配分的には『こだわりスカーフ』を持たせるとヘラクロス相手への後出しが安定し一貫性を保てるのですが、後出しで勝てる相手を広げる『こだわりハチマキ』型が人気です。 ヤチェ身代わりガブリアス(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『ヤチェのみ』 わざ構成:げきりん/じしん/みがわり/つるぎのまい 【サンプル配分】 ガブリアス(ようき):HP183(0)-こうげき182(252)-ぼうぎょ116(4)-とくこう90(0)-とくぼう105(0)-すばやさ169(252) 普通のAS振り。調整する必要性をあまり感じません。 【解 説】 『ヤチェのみ』を持ったスタンダードな「みがわり」ガブリアスです。 後出しから勝てる相手も少ないしガブリアスミラーでも大して強くないですが、ガブリアスの後受けに対し強い性質を最大限活かせるのでまだまだ現役です。 「みがわり」を「ほのおのキバ」にするとドータクン相手への突破力が付きますので、そのように入れ替えても良いでしょう。 「つるぎのまい」で受け構成相手には強力な突破力を持てます。 ちなみに『ヤチェのみ』を持ってしてもタイプ一致の「ふぶき」などは耐えません。 様子見や面倒な技避けとして優秀な「みがわり」ですが、何も考えず「みがわり」を押すと確定数が変動しますので注意しましょう。 球ガブリアス(内藤先生) ●第四後期 もちもの:『いのちのたま』 わざ構成:げきりん/じしん/みがわり/つるぎのまい 【サンプル配分】 ガブリアス(ようき):HP183(0)-こうげき182(252)-ぼうぎょ116(4)-とくこう90(0)-とくぼう105(0)-すばやさ169(252) 普通のAS振りです。 【解 説】 「いのちのたま」持ちガブリアス。耐久力が削られていきますが、その分高い火力を出すことが出来ます。 最大の特徴は「じしん」により高乱数で標準的なHP振りのメタグロスやバンギラスを落とせること、「つるぎのまい」「げきりん」で防御特化だろうがドータクンを2発で落とせることです。 こうした確定数を犠牲にしない為にも配分はAS振りでいいでしょう。 性質上、タイマンに弱く後出しも弱いので何らかのコンボでなければ採用される事はありません。 209ガブリアス 著者ユスートン 性格:ようき 持ち物:ひかりのこな 食べ残し 技:つるぎのまい みがわり じしん ダブルチョップ 努力値配分:204-4-44-×―4-252 H:4n+1 A:4振り B:身代わりがグライオンの地ならし・キノガッサのローキック耐え D:ライコウのめざパ氷耐え S:最速 Lv50時のHPが209になるのでこう呼ばれている 基本の立ち回りは有利な奴に出して身代わり貼って舞って全抜きするだけです 砂嵐下での運用推奨 立ち回り・対策 ガブリアスの立ち回り(内藤先生) ●第四後期 高い火力と耐久力、素早さにより、自分より素早さが劣る相手にタイマンで負けることはありません。 「げきりん」は半減されにくい攻撃ですが、交代メタグロスには注意しましょう。「げきりん」ぶっぱですぐ倒れているようではあまり強くないです。 また、相手の『こだわりスカーフ』読みも重要です。対ガブリアスは素早いポケモンでさっさと潰すのが有効なので、逆にガブリアス側はそれを想定した上での立ち回りが要求されます。 ガブリアスの対策(内藤先生) ●第四後期 型によってタイマン、後出し、後受け耐性すべてに強くなれるので、完全な対策は存在しません。はがねタイプは「じしん」を食らえば終了です。 物理防御に振った『オボンのみ』ソーナンスクラスでないと後出しによる対策は安定しないので、タイマンから強引に倒す方をメインに考えた方が良いでしょう。交代から倒すことを考えても劣勢になるだけです。 ラティオスなど、ガブリアスを抜けるポケモンが居るだけでも随分変わります。 交代に合わせて「つるぎのまい」など積まれると、先に攻撃して倒せない限りほぼ勝ち目はないです。 交代読みが出来るならマンムーも強力ですが、マンムー自体耐性の問題で出れる回数が微妙なので誰でも扱える対策ではありません。 ユキノオーも、《ゆきふらし》で『きあいのタスキ』を削れる上「ふぶき」は『ヤチェのみ』を貫通するのでタイマンで強力です。交代読みにも「やどりぎのタネ」という安定して刺さる技があります。 「りゅうせいぐん」がなければ耐久調整『こだわりスカーフ』ボーマンダや、玄人向けですが『シュカのみ』ライコウも殴り合いではほぼ負けません。 『こだわりハチマキ』「げきりん」だけは受け切れませんが、スイクンも強力です。物理防御に特化したサンダーは勝てる範囲があまり広くないのでタイマン向けです。 「まもる」を使うと「げきりん」のターン稼ぎになったり、『こだわり』ガブリアスの攻撃を見ることは出来ますが、完全な対策とは言えません。 ガブリアスを使うことにはなりますが、『きあいのタスキ』ガブリアスは純粋に強力です。特に拘っていないのなら砂ガブ対策の意味でもガブリアス投入でよいでしょう。 メタグロスかドータクンがいないと、『こだわりハチマキ』「げきりん」が安定行動になりやすいので、それだけで不利になります。エンペルトやハッサムも『こだわりハチマキ』「げきりん」相手には安定しません。対ラティオスを考える上でも重要なキャラなので、メタグロスはとりあえず入れておいていいと思います。 砂ガブ対策についてはバンギラスの項目へどうぞ。 構築 ガブリアスの構築(内藤先生) ●第四後期 ほぼ何と組み合わせてもしっかりと仕事をします。特に『きあいのタスキ』型は組み込みやすいので、困ったら入れるというような構築でも問題ないでしょう。 『きあいのタスキ』ガブは「下がらなくちゃ負ける」っていう状況があまりないので、その辺りをきちんと意識して構築していればガブ単体でもアドバンテージを取っていけます。スイクン相手でもその気になれば下がらずに押せます。 極端な話タイプ相性を完全に無視したような組み合わせでも殴り合って勝てます。 ただパーティ全体で見て、ガブにどんな仕事を任せるかくらいは最低限吟味しておきましょう。『きあいのタスキ』ガブが全てではないです。
https://w.atwiki.jp/vipdedqx/pages/44.html
ふぶきとはポケットモンスターに登場する氷タイプの技の名前である 第一世代では命中・追加効果の確率が高かった上にこおり (状態異常)の仕様が現在と異なっていたため、恐ろしく強力な技だった。 現在ではこおり状態は技を出すときに一定確率で解除されるので放っておいてもそのうち治るが、第一世代では「ほのおタイプの技を受ける」か「回復アイテムを使う」しか解除手段が無く、アイテムが使えない対人戦では間違えて炎技を使われない限り、一度食らうと永遠に行動不能になる強力な状態異常だった。しかも炎技の需要は極めて低かったため、実質的に3割の確率で即死するに等しく、即死しなくても威力120の攻撃と言う凄まじい技だった。 れいとうビームなどの他のこおりタイプの技でも同じ事が言えるが、ふぶき以外の技は追加効果の確率は2割以下であり、技自体の命中率もそこまで変わらなかったため、ふぶきが使えるポケモンはそれ以外のこおり技を使う意味が殆ど無かった。こおりタイプのポケモンは当然の事、タイプ不一致のポケモンでも自身のタイプ一致技より優先したり、とくしゅが高くないポケモンですらふぶきをセレクトすると言った事まであったほどの人気を誇っていた。(例:当時の対人戦の人気ポケモンであるスターミーはみず/エスパーだが、ふぶきと補助技を優先しなみのりを覚えさせない傾向が強かった) 第二世代以降は威力以外のほぼ全ての面で調整が入り、単純に威力と命中率のバランスだけを見てれいとうビームの方を選ぶケースが多くなる程度にまで弱体化された。 霰パではユキノオーやグレイシアなどが使用する。逆にそれ以外のパーティにでは、命中の高いれいとうビームが使われることが多い。こうかくレンズやフォーカスレンズで命中を補うよりも、とけないこおりを持たせてれいとうビームを使う方が効率がよい。 第五世代にて隠れ特性のマルチスケイルを持つカイリューが台頭してくると、4倍弱点であるにもかかわらずれいとうビームでは一撃で倒せないという問題、要するに威力不足が生じるケースが出てくる。そのため、天候などの補助無しでもあえてこちらを使用するポケモンも出てきた。 また、同じく第五世代で登場したトリプルバトルでは全体攻撃である事がより一層重要視されており、出番はかなり多い。 元スレファイメンバーのげんの紹介もあり入れることになった げん。。。いったい何者なんだ。。。 追記:フブキ曰く、げんが抜けたのは他ティームに勧誘されたから抜けてそっちにいったらしい 許すまじ許すまじ許すまじ
https://w.atwiki.jp/inisienoroguresu/pages/12.html
ブラッディリリー HP 51,853,200 闇属性 プラント バーサーカーキマイラ HP 65,886,800 土属性 ビースト ネザーツインズ HP 40,236,300 風属性 レプトル デミヒューマン Ωダークグリフォン HP 49,389,200 闇属性 バード 暴君キノポキング3世 HP 90,128,912 水属性 プラント さすらいのキッド HP 90,202,496 風属性 デミヒューマン マスターワーム HP 100,832,552 火属性 インセクト デス13 HP 90,163,504 闇属性 アンデッド エレメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5418.html
DXモノポリーGB 【でらっくすものぽりーじーびー】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 タカラ 開発元 エルステッド 発売日 2000年4月21日 定価 3,980円(税別) プレイ人数 1~4人 判定 なし ポイント デラックスシリーズ第一弾完成度は高めだがテンポが致命的に悪い モノポリーシリーズリンク 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 ゲームボーイ版モノポリー第三弾。今回は『ゲームボーイモノポリー』同様ゲームボーイカラー対応になっている。ルールなどはいつも通りなので、『ザ・モノポリーゲーム2』を参照。 評価点 登場CPUの人数が多い上、それぞれの思考パターンもキチンと確立されており、個性的になっている。携帯機ながら据え置きの後発シリーズと比較しても遜色ない。 なんでもいいからとりあえず買えるだけ集める、高額なダークブルーにこだわる、安い土地が好き…などいずれも良く出来ている。 各CPUには名前も顔グラフィックもちゃんと用意されている。台詞パターンも多く、行動時にはキチンと一言ずつ喋る。 CPU自体の思考力もかなり良く、手応えがある。 交渉条件が不適当なら、ちゃんと条件を見合う形に修正して提示し直してくる。向こうからの提案をプレイヤー側が修正した際も同様に条件に見合う交渉か考えている。 刑務所に入った際も序盤戦ならガッカリしてすぐに出てくるが、土地が埋まってきているなら逆に喜んでギリギリまで滞在しようとするなど、定石は外さない思考になっている。 大会の種類が多く、やりこみがいがある。 フリープレイでは時間での終了条件を設けることも可能になっている。 「一定金額を稼いだら~」や「一定人数破産したら~」では長期戦になりやすい上いつ終わるかも不安定なので、この設定が可能なのは「いつでも始められる」携帯機としてはうれしいところ。 賛否両論点 純粋に難易度が高い。モノポリー初心者にはあまり向いていない。 初心者向けのモノポリー教室なども用意されておらず、とにかくひたすら「モノポリーをする」ことに特化した内容になっている。 問題点 テンポが異常に悪い。本作最大の難点。 駒の移動時、駒が一マスずつ移動する描写を見せられスキップが出来ない。 普通の双六とは違い、分岐などがあるわけでもなくマップの構造も単純なので見せられるメリットは皆無に近い。一応画面が小さいので各自の駒の形状を確認できるのは精々ここだけではあるが、それだけのために毎回移動描写を見せられるのは苦痛。 CPUの頭はいいものの、それが仇になり交渉頻度はかなり多め。CPU同士の交渉でもスキップはできないため、一人プレイではイライラする。 もちろんCPU同士でも毎回のように意見のすり合わせは行われる。参考にはなるが、ゲームとしてのテンポは悪い。 大会を勝ち進める以外に特に目的のようなものはない。 マップの外見も一種類しかなく、駒も初期駒のみで増えたりはしない。ゲームボーイの容量を考えると仕方のないところではあるが。 総評 ストイックなまでに「モノポリーをやること」に特化しつくした内容で、その方面から見ると携帯機とはいえ侮れない完成度に仕上がっている。 特にCPUの頭の良さは後の据え置きシリーズに見習わせたいほど良く出来ている。 反面、「ゲームとしてのプレイアビリティ」から見ると、問題点も多く初心者にはあまり勧められない。 「外出先でも手応えのあるモノポリーをしたい」というモノポリーマニア向けの一本と言えるだろう。 その後の展開 翌年、GBAで『EXモノポリー』が発売された。 本作の良い点はそのままに、最大の欠点であるテンポの悪さが改善され、良作となる…はずだったのだが、また新たな問題点が発生しゲームバランスが壊れてしまった。