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【名前】 ギガントブラスター 【読み方】 ぎがんとぶらすたー 【登場作品】 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル仮面ライダーギーツ 【初登場話】 17話「乖離I:ようこそ!新シーズンへ!」 【分類】 拡張武装 【使用者】 仮面ライダーギーツ仮面ライダーシーカー 【詳細】 ギガントブラスターバックルをパワードビルダーバックルのスロットギガントアセンブルへセットし起動することで出現する大型銃の武装。 貫通弾や光弾などの様々な特殊弾を使い分ける高い攻撃力を備える。 特性を活かすとモデリングマテリアルを出力することで、建築を行うこともできる。 【余談】 撮影に使用されているのは銃身の部分は『仮面ライダーカブト』のマシンガンブレード、銃自体は『騎士竜戦隊リュウソウジャー』のクラヤミガンの2つの装備を組み合わせたリペイント。
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ドラゴンの心を通いつめる事が出来る竜騎士。斧の他に槍を扱う。 兵種スキル レベル5 必殺の覚醒 レベル15 飛行特効無効
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灰竜アッシュドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)灰竜アッシュドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【ブラックヴォイドブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ひっかき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【アッシュ・インヘル】型・コマンド潜在) 灰竜アッシュドラゴン パラメータ 出現章 新2章 性別 無 属性 土 HP 288-305 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) インベイドブレス→フォシブルインベイドブレス 入手方法 アッシュドラン(Lv10)+ドラゴンズアッシュ アッシュドラン+純灰竜灰 CPU対戦時アイテム 灰竜灰 純灰竜灰(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 288 294 300 305 311 317 322 328 334 340 E 292 297 303 309 315 320 326 332 337 343 D 295 301 307 312 318 324 329 335 341 346 C 299 304 310 316 321 327 333 338 344 350 B 302 308 313 319 325 330 336 342 347 353 A 305 311 317 322 328 334 339 345 351 357 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 アッシュドランから継承 こうげき! 2 ひっかき 3 ひっかき! 4 ヴォイドブレス 5 ブラックヴォイドブレス 6 アッシュ・インヘル 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ひっかき ひっかき! ひっかき!! ランダム攻撃 全体攻撃 ヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 防御 回復 強化 アッシュ・インヘル 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)灰竜アッシュドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 灰竜アッシュドラゴン(Lv10)+灰竜灰→カードの絵柄変化 灰竜アッシュドラゴン+暗黒竜ファヴニール→冥王竜ファヴニール 解説 言葉通り、竜灰の最終形態である。 このモンスター以降、★3ドラゴンのアイテム進化の条件が2通り作られるようになった。 今ではレアドロップの入手も容易いので、アイテム2種から作るドラゴンズアッシュではなく純灰竜灰の利用が主流だと思われる。 土属性ドラゴンとしては珍しく、素早さも水準程度あるのが特徴。 但し、その弊害なのか、攻撃性能は★4土属性ドラゴンにしてはやや頼りない。 【ひっかき】系は無属性の単体物理攻撃。威力は【ひっかき】が120%、【ひっかき!】が170%、【ひっかき!!】が220%。 陽龍ヤンシェンロン等の【かみつき】系とは名前が違うだけで、同じ威力となる。こちらも【ひっかき!!】ならば高い威力の攻撃として使用できる。 星の章や2019/11/13のアップデートで強化は行われていない模様。 【ヴォイドブレス】は倍率 110%(実質115.5%) 125% (実質131.25%)の闇属性全体ブレス攻撃。 【ブラックヴォイドブレス】は倍率125%(実質131.25%) 140% (実質147%)の闇属性全体ブレス攻撃。 どちらも星の章では強化が行われなかった。 2019/11/13のアップデート にて【ヴォイドブレス】が従来の【ブラックヴォイドブレス】に相当する威力になった事が確認されており、【ブラックヴォイドブレス】も強化されている。 追加効果がなく、威力もお世辞にも高いとは言えない性能であったが、強化によって活用できるレベルとなった。 進化前の超EXだった【アッシュ・インヘル】を通常技として覚えるようになった。味方1体を選択して死亡させ、ステータスを そのまま 吸収する。 HPは対象の最大HPの70%を吸収する模様。攻撃と素早さの吸収については要検証。 ステータスをそのまま吸収するため、生贄にするのが★4であれば元の2倍以上に強化する事も可能。 しかし、味方を犠牲にしてしまうリスクは大きく、召喚技とコンボする等の目的が無ければ採用は難しい。 EX技は闇属性の全体ブレス攻撃で、相手の攻撃力・素早さを下げ、自分の攻撃力・素早さを上昇させる効果を持つ。(重ね掛け可能)威力は下位が 130%(実質136.5%) 150% (実質157.5%)、上位は 140%(実質147%) 160% (実質168%)。 2019/11/13のアップデート にて威力強化が確認されている。 ヒットした相手のステータスはそれぞれ5%(超EXなら10%)ダウンし、ダウンさせた数値分自分のステータスがアップする。その性質上、ステータスの高い相手や大人数にヒットさせることでより高い効果を得ることができる。重ね掛けによる減少幅、上昇幅については要検証。(使うごとに○倍となるのか等) 以前はWikiに1.1倍とあったが、検証したところ過去の時点から上記が正しい模様。恐らく勘違いによるものだろう。 一見するとそこまで大きな強化ではないものの、長期戦になってくると、この影響もかなり大きな違いとして出てくる。基本的にボス向けの技と言え、「ダメージを与えつつサポートを同時に行う」技として見ると扱いやすくなる。重ね掛けが可能なので、EX増加系のモンスターと組み合わせて連打させるのも良いだろう。 2019/11/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ヴォイドブレス】【ブラックヴォイドブレス】及びEX技の威力強化が確認されている。 砂縛の嵐に踊る砂、やけに身にまとわりつくと感じたら、それは砂ではなく灰。かつて命を宿していたもの。現世に縋るごとく絡みつき、慈悲を乞うように音を鳴らすが、燃え尽きた灰が肉体に還ることはない。アッシュドラゴンの糧となり、暗く烟る空を舞う。(オレコマンド紹介文より) 使用法 このモンスターは一芸に秀でた部分が無く、他のドラゴンとの差別化が難しい。 ドラゴン全体では勿論な上、同じ土属性のドラゴンだけでも比較対象が多い。 単体攻撃では、猛毒竜ベヒモスやゴールドドラゴンが非常に大きな壁。素早さでは勝っているが、威力やキャパシティなど全体的に見ると大きく引けを取ってしまう。 天界竜バハムートですら競合相手が多いと評されている事からも競争の厳しさが窺える。 全体攻撃でも、ドラゴン族と言えば全体攻撃のデパートである事から、【ブラックヴォイドブレス】では誰かの劣化となりがち。中でも高火力かつ優秀な追加効果を兼ね備え、自身も技も同一の属性である漆黒竜ファヴニールと比べると見劣りする。 従って、差別化には「【アッシュ・インヘル】の有効活用」か「唯一性能が被らないEX技の連打」が必要となる。 【アッシュ・インヘル】を使う場合は、必然的に【ひっかき!!】と組み合わせることになる。 この技を使っても、全体攻撃型では冥王竜ファヴニールと被る事になる為、【ヴォイドブレス】系には出番は無いだろう。 また、組み合わせる味方も【アッシュ・インヘル】を使う前提で選ばなければならない。 吸収するモンスターは性能そのものよりも、能力値の高さ、中でも攻撃の高さを重視して選びたい。 そして欠けた穴を埋めるために召喚技を使うモンスターと併用するのが好ましいと言えるだろう。 EX技連発の場合は、味方のサポートで如何にEX技を連発できるようにするかが肝心となる。 攻撃を兼ねられるスライム・マナ、オーディン、陰龍インシェンロン、補助を兼ねられるスフク・オアシス等が候補だろう。 素直にヘイムダルでも良いが、その場合は「怒る蛇ムシュフシュで嵌めた方が良い」となりやすいのは懸念材料である。 コマンド構成は任意の構成で良いが、やはり威力を重視して【ひっかき!!】が中心となるだろうか。 どちらの使い方であっても、チームワークが兎に角重要となるモンスターである。 その点を最重視で研究し、このモンスターならではの道を歩ませていきたい。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【ひっかき】 3.0 【★→★★】 3.4 【ひっかき!】 4.0 【★★→★★★】【ヴォイドブレス】 4.4 【ひっかき!!】【ブラックヴォイドブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 8.0 【アッシュ・インヘル】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 16.2~16.3 2リール 19.8~19.9 3リール 22.8~22.9 4リール 27.4~27.5 コマンドサンプル(【ブラックヴォイドブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス ブラックヴォイドブレス 2 ★→★★ ひっかき! ひっかき ブラックヴォイドブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ or ブラックヴォイドブレス ★★★→★★★★ ブラックヴォイドブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブラックヴォイドブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブラックヴォイドブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブラックヴォイドブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス こうげき 2 ブラックヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 3 ブラックヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 4 ブラックヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 5 ブラックヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 6 ★★★→★★★★ アッシュ・インヘル 【ブラックヴォイドブレス】は4リールで埋めることができる。 コマンドサンプル(【ひっかき!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ミス ひっかき!! 2 ひっかき! ひっかき!! ひっかき!! 3 ★★→★★★ or ひっかき!! ひっかき!! ひっかき!! 4 ★★→★★★ ひっかき!! ひっかき!! 5 ★★→★★★ ひっかき!! ひっかき!! 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ ひっかき!! # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき 2 ひっかき!! 3 ひっかき!! 4 ひっかき!! 5 ひっかき!! 6 アッシュ・インヘル アプリ版Ver1.9.7にて確認。 【ひっかき!!】は【ブラックヴォイドブレス】と同コストのため、同様の構成が作成可能。 コマンドサンプル(【アッシュ・インヘル】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 ひっかき! 4 アッシュ・インヘル 5 アッシュ・インヘル 6 アッシュ・インヘル アプリ版Ver1.9.7にて確認。
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凍竜フロストドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)凍竜フロストドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【カチワリゴオリ】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【凍てつく息】型・コマンド潜在) 凍竜フロストドラゴン パラメータ 出現章 新5章 性別 無 属性 水 HP 322-341 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) フローズンレイ→コールドフローズンレイ 入手方法 フロスドラゴ(Lv10)+ブルースピリット CPU対戦時アイテム ブルースピリット(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 322 329 335 341 348 354 360 367 373 380 E 326 333 339 345 352 358 364 371 377 383 D 330 336 343 349 355 362 368 374 381 387 C 334 340 346 353 359 366 372 378 385 391 B 338 344 350 357 363 369 376 382 388 395 A 341 348 354 360 367 373 379 386 392 399 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 フロスドラゴ(Lv10)から継承 カキゴオリ 2 アイスブレス 3 アイスブレス 4 フローズンブレス 5 フローズンブレス 6 凍てつく息 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 カチワリゴオリ 全体攻撃 アイスブレス フローズンブレス 凍てつく息 防御 回復 カキゴオリ 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)凍竜フロストドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 凍竜フロストドラゴン(Lv10)+ブルースピリット→カードの絵柄変化 解説 【凍てつく息】は倍率100%の氷属性のブレスで、低確率だが麻痺状態を与える効果がある。【フローズンブレス】の強化版であり、威力と麻痺させる確率が高くなっている。 上手く行けば、相手の行動を一切許さずに勝利できる。 【フローズンブレス】同様に、星の章アップデート時に強化は行われていない。ダメージ倍率としては強化のあった【アイスブレス】の方が僅かに勝るものとなってしまったが、威力優先ならグランブルー・ドラゴンやクリア・ブルードラゴン等を用いた方が良い。このモンスターにブレス攻撃を使わせるなら、【凍てつく息】で麻痺狙いと言う個性を活用させてあげよう。 【カキゴオリ】は自身の体力を攻撃力の125%分回復する。 攻撃力の最大値は68になるため、持久戦になる際には嬉しい技かもしれない。 雨神ミトラや渾沌龍タイチーロンで最大HPを上昇させるのも良いだろう。 フロスの時から使える氷属性ランダム物理攻撃【カチワリゴオリ】も健在。威力倍率は200%。 ★4まで成長しただけあって与えられるダメージはそれなりに高くなった。前章の炎竜サラマンダー・黒炎竜サラマンダーの【プロミネンス】系の威力にはまるで及ばないが、対火属性の攻撃としてならばかなりの物。 EXは今まで通り、高いマヒ率を誇る氷属性単体ブレス攻撃。威力倍率は下位で280%、上位で300%となっている。進化前は差を感じにくかったが、ここまで来ると差が明らかに出るので、超EXを発動できる連打力を身につけておこう。 消費EXゲージは10なのでサポートモンスターが1体だけだとヘイムダル以外では完全に補う事が出来なくなった。 このように麻痺・高威力技・回復を使いこなせる器用なドラゴン。 しかし、オレカバトルのシステム上、欲張ると器用貧乏になりがち。 やはり【凍てつく息】か【カチワリゴオリ】のどちらかに絞り、お好みで【カキゴオリ】を1~2個入れる程度にしよう。 言うまでもなく【カキゴオリ】を入れずに完全に埋めてしまうのも良い。 また、属性こそ異なるが、全体的に龍神ククルカンと被る部分がある。 ククルカンを麻痺狙いで使っている人は、逆を行かせる為に【カチワリゴオリ】型の凍竜にするなどの工夫をしたり、 あるいは【輝く風】型のククルカンと【凍てつく息】型の凍竜を共に使用して完封を目指すなど、意識しておきたいところだ。 また、現在ではドラゴン族で対火属性単体攻撃を扱う競合相手としてエメラルドドラゴンが登場。 【カチワリゴオリ】があちらの【エメラルドカット】に比べて対象を選択できないのが痛いが、こちらは元々のHPの高さや【カキゴオリ】を交えることによる耐久の高さ・ステータス厳選のしやすさ(*1)で勝り、EX技も性質が異なるため単純な上位互換・下位互換といった関係にはならない。 凍竜が棲むといわれる氷原に時々落ちている氷のかけら。それがフロストドラゴンの身から舞い落ちた氷片なら、触れただけで背筋が冷え、脊髄まで凍りつく。だがそれが凍竜のタマゴのカラなら、それはそれは透明で、削れば一切の曇りなきカキ氷を作ることができるという。(オレコマンド紹介文より) 由来 「かき氷」とは、氷を細かく削り、シロップを掛けて食べる氷菓の一種である。 祭りの屋台等では定番中の定番であり、誰もが一度は口にした事があるだろう。 「かち割り氷」とは、氷とかき氷用シロップをポリ袋に詰め、ストローを刺した状態で売られる飲料である。 かき氷とは違って氷は大きなまま用いられており、飲料としての利用が主である。 こちらも地域によっては祭りの屋台で姿を目にできるほか、夏の甲子園高校野球では名物として販売がされている。 「フローズン」とは、氷結や冷凍を意味する英単語である。 他の技名が氷菓を由来としている事から考えると、シャーベット状飲料の「フローズン」が由来だろうか。 フルーツなど甘いフレーバーのフローズンが有名であるが、カクテルでも同じくシャーベット状にしたフローズンカクテルが存在する。 フロスドラゴが邪帝クジェスカの部下である氷の騎士スタルカの素材となるのは、その辺りを意識しているのかもしれない。 コマンドサンプル(【カチワリゴオリ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき or カキゴオリ ためる ためる or カキゴオリ or こうげき! カチワリゴオリ 2 ★→★★ ためる カチワリゴオリ カチワリゴオリ 3 ★→★★ ★★→★★★ カチワリゴオリ カチワリゴオリ 4 ★→★★ ★★→★★★ カチワリゴオリ カチワリゴオリ 5 ★→★★ ★★→★★★ カチワリゴオリ カチワリゴオリ 6 ★→★★ ★★→★★★ カチワリゴオリ カチワリゴオリ 1~2リールはまだ少しの余裕があるが、この型において変更する余地は無いので割愛。 3リールはいくつかの選択肢がある。 【カキゴオリ】を入れようと言うならば3止め一択と言える。 また、【カキゴオリ】はコストが軽く【こうげき!】未満なので、2個以上入れたい場合も3止めで良い。 【カチワリゴオリ】で埋める場合は4リールに行く必要があるので、上記のように【ためる】を刺すか、後述の【凍てつく息】型の3リールのようにして【★★★→★★★★】を入れる必要がある。 【こうげき!】については採用の優先度は低いが、攻撃技に特化させた上で育成を楽にしたいと言う人には需要があるか。 ちなみに【こうげき!】を入れた状態では【凍てつく息】が入ってこないので、【カチワリゴオリ】より【凍てつく息】の方が重い事が分かる。 コマンドサンプル(【凍てつく息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ミス 凍てつく息 2 フローズンブレス ためる or カキゴオリ 凍てつく息 3 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 凍てつく息 4 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 凍てつく息 5 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 凍てつく息 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ 凍てつく息 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (省略) ミス (省略) 2 凍てつく息 凍てつく息 3 ★→★★ 凍てつく息 4 ★→★★ 凍てつく息 5 ★→★★ 凍てつく息 6 ★→★★ ★★★→★★★★ 【カキゴオリ】を入れたい場合は4リールに適宜採用。 2リールはコンセプトが同じ【フローズンブレス】を投入できるが、【ミス】も同リールに残ってしまうので、【カチワリゴオリ】型のように【ためる】を入れても良い。 3リールはミス入れが必要となるので要注意。進化前にミス入れを済ませておくと良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! アイスブレス フローズンブレス 凍てつく息 2 アイスブレス アイスブレス フローズンブレス 凍てつく息 3 アイスブレス アイスブレス フローズンブレス 凍てつく息 4 ★→★★ フローズンブレス フローズンブレス 凍てつく息 5 ★→★★ フローズンブレス フローズンブレス 凍てつく息 6 ★→★★ 凍てつく息 or ★★→★★★ フローズンブレス 凍てつく息 アプリ版のコマンド潜在個体で確認。 1リールは僅かにキャパが足りないらしく、【アイスブレス】でギリギリ埋められない模様。 2リールは【フローズンブレス】を4個に増やすことは出来ないが、【フローズンブレス】を【凍てつく息】に変えられるキャパは残っているため、【★★→★★★】にするか【凍てつく息】にするかはお好みで決めていいだろう。 3リールは【フローズンブレス】を1個【カチワリゴオリ】に変えることが出来るが、【凍てつく息】には出来ない模様。 【フローズンブレス】のコストは3.6、【凍てつく息】は4.2に設定されているため、移動重視の構成で作成する場合は参考にするといいだろう。 【カチワリゴオリ】のコストは移動重視の3リールの構成の限界にもよるが、3.8か4.0に設定されていると思われる。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/437.html
海竜ストリームドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)海竜ストリームドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法について 由来 他メディアにおいて 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【クリアアクアブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ストリームアタック】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ウォーターブレス】型・コマンド潜在) 海竜ストリームドラゴン パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 297-314 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 海竜 素早さ 59-62 EX(ボタン連打) ウォータージェットブレス→アブレシブジェットブレス 入手方法 トリムゴン+ストリームフィン CPU対戦時アイテム きれいなヒレ こおりのかけら(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 297 303 309 314 320 326 332 338 344 350 E 300 306 312 318 324 330 335 341 347 353 D 304 310 316 321 327 333 339 345 351 357 C 307 313 319 325 331 337 342 348 354 360 B 311 317 323 328 334 340 346 352 358 364 A 314 320 326 332 338 344 349 355 361 367 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 トリムゴンから継承 オプティカルカモフラージュ 2 ウォーターブレス 3 ウォーターブレス 4 ストリームアタック 5 クリアアクアブレス 6 クリアアクアブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 ストリームアタック 全体攻撃 ウォーターブレス クリアアクアブレス 防御 オプティカルカモフラージュ 回復 バブルバス 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)海竜ストリームドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 海竜ストリームドラゴン+ブルードラゴン→クリア・ブルードラゴン 海竜ストリームドラゴン+ホワイト・ブルードラゴン→クリア・ブルードラゴン 海竜ストリームドラゴン(Lv10)+きれいなヒレ→カードの絵柄変化 解説 海竜の最終進化系。 個性的な技が多いが、使い勝手には少々難がある。 まずは進化前から覚えた技も含めて各技のおさらいをしていこう。 【ウォーターブレス】【クリアアクアブレス】:水属性の全体ブレス攻撃。威力は【ウォーターブレス】が105%(星の章以前は70%)、【クリアアクアブレス】は145%(星の章以前は120%)。 【クリアアクアブレス】の倍率は【極炎のいき】に並ぶが、攻撃のステータス値が高いわけではないため威力は平凡である。安定感こそあるが、海竜仲間やクリア・ブルードラゴンも水属性全体攻撃を使用できる為、普通に使うと個性が潰れがち。 ちなみに【ウォーターブレス】自体はケロゴン(青)やレヴィアタンが以前から使用していた技である。また、クリア・ブルードラゴンの【アクアブレス】はこれと全く同じ性能を持つ。 【ストリームアタック】:ヒット数にムラがある(2~3発)水属性のランダム物理攻撃。以前は与えるダメージにもムラがあり、20ダメージ1発で終わったり、70ダメージ3発となかなかの打点の時もあり、かなり安定性が悪かった。しかし、後のアップデートで一発あたりの威力のムラは乱数程度に小さくなり、1発当たりの威力は約90%に落ち着いた。 ダメージへの信頼に欠ける上に、相手のEXゲージ増加にも繋がるが、個性を伸ばすのであればこの技の使用を検討する余地がある。 単体BOSS戦では【クリアアクアブレス】より高いダメージ(2発で約180%、3発で約270%)を望める。 同じ技を習得できるのは進化前のリムゴン・トリムゴン、そして幻獣騎士ケルーとギョギョで全てである。 2020/01/08のアップデート より、ヒット数が2~3発の範囲となった。アップデート前はヒット数が1の場合があったが、これにより高い合計ダメージ量が期待できるようになったと言えよう。 【バブルバス】:味方全体の体力回復技で自分は50、味方は70回復させる。(状態異常治療は不可、アンデッドの体力回復は可) 回復量的に見ても、使い勝手の面で見ても、他のモンスターで加護状態を付けた方が勝手が良い。活用するなら、攻撃を主要としながら時々この技で回復も行うと言った形にする、若しくは他のモンスターで加護状態を付けた上、更にこのモンスターで回復を重ねると言ったところか。 使い道こそあるが、これだけに特化にするのは非推奨。それならほぼ上位互換となる【かいふくのまい】型財神アメトや【スワンレイク】型邪帝クジェスカを育てた方が良いからだ。 以前は味方全員50回復だったが、 2020/01/08のアップデート より自分以外の回復が70に増加した。上に挙げられたモンスターに比べれば未だ低いままだが、以前より使い勝手が上がったのは確かだろう。 【オプティカルカモフラージュ】:ゴーストの【透明になる】と同じく、1ターンの間、単体選択技の対象にされなくなる技。 確実に避けられるのは単体攻撃のみであり、ランダム攻撃や全体攻撃の場合は攻撃対象に入るため注意。また、味方の単体指定サポートも受けられなくなってしまうことにも気を付けたい。 この技は【七十二変化の術】からも使用可能で、その場合、術者が透明になる。集中砲火を受けたくない時や、【狙い撃ち】のターゲットに指定されている時に使うと効果的。しかし、状況が限定的過ぎるので【七十二変化の術】のためにこれで埋めた構成も作る価値があるかは微妙なところ。 透明になったままで勝利すると、コマンド変化(レベルアップ)画面でも透明なままとなる事が確認されている。 2020/01/08のアップデート より、再行動(その行動中は【ミス】に変化)とホワイトミスト(こちらも効果は1ターンで終了)が追加された。アップデート前はただ消えるだけで1ターン無駄になりがちだったが、再行動が追加された事で回避を狙いながら攻撃や回復を行えるようになった。 EX技は水属性の全体ブレスで、下位は 約120% 約140%、上位は 約140% 約220%。 下位EXの場合は威力的にも【クリアアクアブレス】と大差は無いので、基本的には他の仲間にEXを使わせるか確実に超EXを発動させるようにしよう。 2020/01/08のアップデートより 、下位EXが以前の上位EX相当の威力に強化された。上位EXは220%程度まで強化されている事が判明した。 性能面での評判は思わしくないものの、デザインや専用BGMについては高評価の声が多く聞かれる。 そういった良さを楽しむために、育成してみるのも悪くないだろう。 2020/01/08より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ストリームアタック】、【バブルバス】、【オプティカルカモフラージュ】、EX技への強化が確認されている。 透き通る無垢な心が、大海原への道を開く。思いを胸に旅立つ勇者を波や渦が襲う。時に抗えぬ激流に飲まれることも。ストリームドラゴンは溺れる者を見つけ、寄り添う。勇者の傍ら、運命という大きな流れの中で。(オレコマンド紹介文より) 使用法について 豊富な技を持っているものの、単体で打ち出せるだけの長所は持っておらず、力不足感が残る。 どれか1つだけに絞ると他でやった方が良いと言う結論に陥りがちになり、欲張ると肝心な時に必要な技が出せずに困るので、上手く折り合いをつけて、どんなタイプにしていくかを考えよう。 目標と違う技の中途半端な採用は、他のモンスター以上に使い勝手悪化の元となるので、方針をハッキリ決めておく事が肝心だ。 差別化の観点では、まずは他の海竜族に回復技が使えるモンスターがいないので、海竜チームを組む場合には【バブルバス】の優先度はかなり高い。 + 【バブルバス】併用型 【バブルバス】+【クリアアクアブレス】型 安定感のある全体攻撃技に、全体回復技を添えた形となる。このような両立ができるモンスターは比較的珍しく、このモンスターでやらせる意義も出てくる。魔海の守護者ポワン・邪帝クジェスカ・渾沌龍タイチーロン等と言ったモンスターで同様の両立はできるが、種族なども考慮すれば差別化はできるだろう。 【バブルバス】+【ストリームアタック】型 ランダム複数回攻撃と全体即時回復を両立するモンスターとなると更に希少で、完全に海竜ストリームドラゴンならではの構成になる。 技解説にもあるように【ストリームアタック】はリスクがややあるが、個性を伸ばす事を最優先で考えるならこれもありだろう。 【バブルバス】も性能が抜群に良いと言う事はないので、攻撃一本に絞ってみる構成も考えられなくはない。 攻撃特化にする場合の長所と短所も、ここに述べておく。 + 攻撃特化型 【クリアアクアブレス】特化型 とにかく攻撃して欲しいと考えるならば、当然【バブルバス】が無い方が安定する。没個性化は否めないとはいえ、安定感のある攻撃を安定して放てる無難な構成となる。 正に「可もなく不可もなく」という言葉が相応しい構成と言えるだろう。 【ストリームアタック】特化型 ギャンブル性の高い攻撃が好きな人には向いており、同様にギャンブル性の高い海竜族の魔海王タツドンと共に暴れさせるのも面白いかもしれない。 但し、種族は異なるものの、同じ【ストリームアタック】使用者として幻獣騎士ケルーが登場している。攻撃力は向こうが勝っている上に、【人馬一体】による自己強化も備えているので、単に【ストリームアタック】を使いたいだけなら幻獣騎士ケルーの方が向いているだろう。 勿論、幻獣騎士ケルーと共に連打したい場合や、ギョギョ等も交えた3体での【ストリームアタック】チームを組みたいと言う場合ならば、それも十分な選択理由と言えるだろう。内容が内容だけにジェットストリームアタックとネタにするのもありか。 その後、【オプティカルカモフラージュ】に再行動効果がついたため、それと合わせた型も一考の価値が出てきた。 + 【オプティカルカモフラージュ】併用型 【オプティカルカモフラージュ】+【クリアアクアブレス】型 この型と同じようなことは、クリア・ブルードラゴンでもできる。なのでクリア・ブルードラゴンの方は、攻撃技に【アイスブレス】系を揃えて、全くの逆を行かせて差別化してやると良い。そうすれば、2体揃えて火と土両方の弱点を突きつつ回避、といったなかなか個性的な動きができる。 もちろん、クリア・ブルードラゴンの方も【アクアブレス】系で統一して、2体一緒に水属性全体攻撃を撒き散らしつつ攻撃を回避、なんてのもあり。 【オプティカルカモフラージュ】+【ストリームアタック】型 姿を消しながら連続ヒット攻撃をするとなると、回復を兼ねた【バブルバス】併用型よりさらに希少な存在となれる。特に、同じ【ストリームアタック】使いの幻獣騎士ケルーとは違った形で下準備しつつ【ストリームアタック】、なんてことができるので、特化するより益々面白い。 一応、攻撃を棄てた【オプティカルカモフラージュ】+【バブルバス】型も考えられるが、泥試合となりがちなので非推奨。 素のパラメータが低いとはいえ、せっかくの強力かつ個性的な攻撃技も使っていかなければ、勿体ない。 攻撃技とサポート技の折り合いをつけて、自分だけのストリームドラゴンを作っていこう。 由来 「ストリーム(stream)」は、英語で「流れ」という意味。 姿のモデルは、古代の海に棲息していた爬虫類で、プレシオサウルス等に代表される「首長竜」だろう。 恐竜の仲間として混同されやすいが、学術的には直立歩行ができない事により、恐竜の定義には含まれない。 また、2011年には恐竜との更なる違いとして「首長竜は胎生または卵胎生だった」と言う学説も発表されている。 「ウォータージェット」(加工)とは、高圧の水を細く放出して物体を切断する技術である。 「アブレシブジェット」(加工)とは、ウォータージェットに研磨剤を加える事で、更に色々な物の加工を可能にする技術である。 「バブルバス」とは「泡風呂」の事。 「オプティカルカモフラージュ」とは「光学迷彩」の事である。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝 オレカバトル」では、トリムゴンが、チビムウスが偶然見つけた「ストリームフィン」と合体して進化した姿。 【ウォータージェットブレス】でオータコンを撃破し、ファイヤのモンスター達を救った。 しかしそれも束の間、魔海将フィスカから不意打ちを受け、致命傷を負った。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.8 【ウォーターブレス】 3.0 【★→★★】 【バブルバス】 4.0 【★★→★★★】【オプティカルカモフラージュ】 4.4 【ストリームアタック】 4.6 【クリアアクアブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 16.8~16.9 2リール 19.8~19.9 3リール 22.2~22.3 4リール 26.6~26.7 コマンドサンプル(【クリアアクアブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス ウォーターブレス or バブルバス 2 ★→★★ バブルバス ためる or こうげき! クリアアクアブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ クリアアクアブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス こうげき (省略) オプティカルカモフラージュ 2 クリアアクアブレス ウォーターブレス オプティカルカモフラージュ 3 ★→★★ ★★→★★★ クリアアクアブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ クリアアクアブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ クリアアクアブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ クリアアクアブレス コマンドサンプル(【ストリームアタック】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ためる ミス ストリームアタック 2 ストリームアタック ためる or こうげき! ストリームアタック ストリームアタック 3 ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック 4 ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック 5 ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック 6 ★→★★ ★★→★★★ ストリームアタック ストリームアタック アプリ版Ver1.9.4にて確認。 【ストリームアタック】は【クリアアクアブレス】よりコストが軽く、4リールを埋めることができる。 なお、3・4リールはこの状態から【クリアアクアブレス】が1つ入るキャパ余りが存在する。 コマンドサンプル(【ウォーターブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 2 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 3 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 4 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 5 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス 6 ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス ウォーターブレス アプリ版Ver1.9.4にて確認。 威力は突出して高くはないものの、全リールを【ウォーターブレス】で埋めることができるのは海竜ストリームドラゴンのみであり、 同じく【ウォーターブレス】を使うレヴィアタンとは安定性で勝っていると言えよう。 ただし【アクアブレス】が同性能である都合上、クリア・ブルードラゴンとの比較は避けられないため、高い素早さを活かしたチーム編成を心がけると良いだろう。
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ギガントドラゴン まかいファイター シュプリンガー イデアラゴン
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ブリザードドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 ブリザードドラゴン(BOSS) 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ブリザードドラゴン パラメータ 属性 水 HP 322-341 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 42-43 EX(ボタン連打) ダイヤモンドブレス→ダイヤモンドクラッシュ 入手方法 ブリザゴン(Lv10)+氷龍結晶 CPU対戦時アイテム 龍結晶 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ブリザゴン(LV10)から引継ぎ たいあたり 2 ブリザードブレス 3 ブリザードブレス 4 たいあたり 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体攻撃 拡散攻撃 全体攻撃 ブリザードブレス たいあたり 防御 回復 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ★★→★★★ ブリザードドラゴン(BOSS) 出現条件 ☆クラス合計 10~(*1) クラスチェンジ派生 ブリザードドラゴン(Lv10)+龍結晶→排出カードの絵柄が変わる 解説 第1章さすらいの氷結精スキャン後の看板モンスター。 同条件に魔王アズール、ブルードラゴンが出現するため出会うのはなかなか難しく、取得後の進化もやや面倒。 必要なのは、 こおりのかたまり…ブリザゴンが落とす(さすらいの氷結精)スキャンでの筐体アップデート必須) こおりのかけら…(BOSS)氷獣ヌエまたはレヴィアが落とす 龍結晶…(BOSS)ブリザードドラゴンが落とす の3種類。 さすがに3種のアイテムが必要なだけあり、強さはお墨付き。 技の殆どに氷属性(水属性?)が乗るため相手を選ぶが、十分集団戦で力を発揮できる。 単体BOSS相手に役に立たないのはドラゴン族のお約束。ケツアルカトル?知らん。
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前提クエスト 26.故郷と記憶、32.シールソードを持つ少女、45.武器作りのために3 クエスト難易度 ★★★★★ クエスト開始場所 武闘場前(クルト) クエスト使用ダンジョン ヘルザート渓谷 クルトがメインとなる中では最終クエスト。★5だけあって全クエスト中でも屈指の難易度を誇るが、 クリア後に入手できるマスターソードはクルトをメインで使うならぜひとも入手したいところ。 前座の中ボス・ドラゴンソウルはHP200。物理攻撃半減を持つので集団魔法スキルで一気に畳みかけたい。 マスタードラゴン戦は前哨戦HP700。変身後はHP999。どちらも攻撃が強力なので早めの回復がポイントになる。
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説明 全ての能力値がかなりいい。ドラゴンの姿を真似て作られたマシン。 系統 物質系 レア ★9 特技 かえんぎり いなずまぎり 配合 血統 デスマシーン 相手 ブラックドラゴン
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ドラゴン 属性 闇 HP 13 MP 3 レア度 禁 技 約束 竜言語魔法 ドラゴンバスター