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https://w.atwiki.jp/seradarea/pages/39.html
ドラゴンの心を通いつめる事が出来る竜騎士。斧の他に槍を扱う。 兵種スキル レベル5 必殺の覚醒 レベル15 飛行特効無効
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ドラゴン 属性 闇 HP 13 MP 3 レア度 禁 技 約束 竜言語魔法 ドラゴンバスター
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オススメ度 リーダー ★★ サブ ★★ リセマラ 対象外 図鑑No:215 タイプ:ドラゴン 属性:闇 Lスキル:闇の防壁 / 闇属性モンスターから受けるダメージを半減させる スキル:カオスボール / 闇属性の中ダメージ攻撃 主な入手方法:友情ガチャ 寸評 闇のカラドラ。 リーダーとしては特定ダンジョンにて有用であるが限定的。 サブとして序盤は比較的入手がしやすく育てやすいため使える。 中盤以降は優先度は低め。 内容については指摘・議論は下記まで 名前
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ヘビィボウガン【上位】 ボーンブラスターRARE5/上位 攻撃力: 【SD】255【PB】280 会心率:15% スロット:○○- リロード:やや遅い 反動:中 ブレ:なし 防御力:+20 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 5 7 8 回復弾 2 - 火炎弾 - 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 3 3 毒弾 2 - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 4 5 5 麻痺弾 - - 電撃弾 3 鬼人弾 - 徹甲榴弾 2 1 1 睡眠弾 - - 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 2 1 1 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 2 竜撃弾 1 爆破弾 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV2通常弾(30) LV1散弾(20) 電撃弾(20) [部分編集] 特徴 威力が低い以外は実はかなり優秀と言えるのでは?改心率もあるし。 -- (名無しさん) 2013-10-02 22 04 51 ユニオン鉱石さえ要求されなければカブラ砲への繋ぎとして使えたのに… カブラ砲にはほぼすべての部分で負けている… -- (名無しさん) 2013-11-24 15 59 52 上位上がり立ててで銀スプーンでハズレ発掘からの・・・でいいかもしれないな今なら -- (名無しさん) 2014-01-06 07 48 17 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ギガントドラゴン まかいファイター シュプリンガー イデアラゴン
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【名前】 セイザブラスター 【読み方】 せいざぶらすたー 【音声】 木村昴 【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー 【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」 【分類】 変身アイテム 【所有者】 キュウレンジャー 【詳細】 キュウレンジャー共通のガントレット型多機能アイテム。 制作は「リベリオン」、マワスライドしたキュータマを星型の部分のスロットにセットすると起動できる。 セットしたキュータマは前後左右に動き、動かした方向によって異なるシステムが起動する。 前側:「セイザチェンジ」の音声と共に装着者をキュウレンジャーにスターチェンジ。 後側:「セイザアタック」の音声と共に個別技が発動。 左側:「セイザゴー」の音声と共にキュータマコクピットが生成され、キュウボイジャーを召喚。 右側:「セイザドッキング」の音声と共に5体のキュウボイジャーを合体させキュウレンオーへ合体。 これらの方向にキュータマを操作後、普段は折りたたまれているグリップを倒し、トリガーを引くことで発動する。 他にも前側にある3つの砲身から光弾の発射が可能。 必殺技は後ろ側に2回動かし、「ギャラクシー」の音声と共に発動される。
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漫画作品『TOUGH 龍を継ぐ男』に登場するロボット兵器、「GKドラゴン」がもしも美少女だったら…という妄想から作られた「あにまん掲示板」発祥の二次創作キャラクター。 生体ユニットであるほぼ全裸のツインテールの美少女(cv釘宮理恵)の背中から3本の巨大な機械のアームと同じく3本の触手が生えたサイボーグ兵器であり、小柄な体格ながら一流の格闘家を瞬殺する実力を持つ。通常は「ドラゴン・エッグ」と呼ばれる映写機能付きのマントを羽織っている。また、改造の影響で肉体年齢をとらなくなっている。 生物学上の父親(クローン細胞の提供元?)であり自身を改造したゴア博士から性暴力を始めとした虐待を受けた哀しき過去を持つが、それ以外の改造される前の事などは一切不明。しかし、高校鉄拳伝時代に改造される前の姿が意味深に登場していたという説もある。また、ゴア博士の机の上には謎の写真が置いてあるが…? 初期の頃は虐待のせいもあって機械らしく冷徹な性格であったが現在は尊鷹の義理の娘であり、彼を「お父様」と呼び慕う健気な少女となった。それに伴いリアル・フェイスも感情の籠もったものに変化している。尊鷹の義足は彼女のパーツから作られたものである。 尊鷹への愛情は非常に強く、一緒に寝たり山籠りしたり身の回りの世話をしたりしているが恋愛感情についてはよくわからないようだ。しかし夢の中で大人になり尊鷹と結婚した事もある。鬼龍に対しては一見辛辣だが悪からず思っている。一方でゴア博士の事は心から嫌っており、親とも認めていない。 四大幻獣のパーツを移植する事で電撃、絶対不快音、毒、トマホーク・アームを使用でき、また小柄な体型らしく機動力も高い。さらには尊鷹から灘神影流を教わっており、銃弾を反射する「触手を使った弾丸滑り」を使う事もできる。 ゴア博士から奴隷同然の扱いを受けていたところを鬼龍に連れ出され、彼の下でアイドルと用心棒の二足のわらじで活動する。その後紆余曲折ありかつて戦った尊鷹の養子となった。一時は尊鷹と共に山籠りや慰安旅行に行き平穏な生活を送るが、尊鷹と悪魔王子が交戦した際尊鷹をかばい幻魔拳を打ち込まれて自身が機械である事と向き合わされる。 終盤にはゴア博士に人格を消去されるという悲劇に見舞われるが電脳空間に入り込んだキー坊達が自我データを集める事で復活、ゴア博士との因縁に決着をつけた。 その後は人間に戻る事ができたものの尊鷹の力になるため再びサイボーグ化している。 なお外伝作品では魔法少女になり、使い魔のメ蚊や協力者のバトル・キングと共にゴア博士率いる幻獣と戦っている模様。
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灰竜アッシュドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)灰竜アッシュドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(【ブラックヴォイドブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ひっかき!!】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【アッシュ・インヘル】型・コマンド潜在) 灰竜アッシュドラゴン パラメータ 出現章 新2章 性別 無 属性 土 HP 288-305 クラス ★★★★ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 46-49 EX(ボタン連打) インベイドブレス→フォシブルインベイドブレス 入手方法 アッシュドラン(Lv10)+ドラゴンズアッシュ アッシュドラン+純灰竜灰 CPU対戦時アイテム 灰竜灰 純灰竜灰(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 288 294 300 305 311 317 322 328 334 340 E 292 297 303 309 315 320 326 332 337 343 D 295 301 307 312 318 324 329 335 341 346 C 299 304 310 316 321 327 333 338 344 350 B 302 308 313 319 325 330 336 342 347 353 A 305 311 317 322 328 334 339 345 351 357 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 59 60 61 62 64 65 66 67 68 70 E 60 61 62 63 64 66 67 68 69 70 D 60 62 63 64 65 66 67 69 70 71 C 61 62 63 65 66 67 68 69 70 72 B 62 63 64 65 66 68 69 70 71 72 A 62 64 65 66 67 68 69 71 72 73 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 E 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 D 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 C 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 B 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 A 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 アッシュドランから継承 こうげき! 2 ひっかき 3 ひっかき! 4 ヴォイドブレス 5 ブラックヴォイドブレス 6 アッシュ・インヘル 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ひっかき ひっかき! ひっかき!! ランダム攻撃 全体攻撃 ヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 防御 回復 強化 アッシュ・インヘル 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)灰竜アッシュドラゴン 出現条件 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 灰竜アッシュドラゴン(Lv10)+灰竜灰→カードの絵柄変化 灰竜アッシュドラゴン+暗黒竜ファヴニール→冥王竜ファヴニール 解説 言葉通り、竜灰の最終形態である。 このモンスター以降、★3ドラゴンのアイテム進化の条件が2通り作られるようになった。 今ではレアドロップの入手も容易いので、アイテム2種から作るドラゴンズアッシュではなく純灰竜灰の利用が主流だと思われる。 土属性ドラゴンとしては珍しく、素早さも水準程度あるのが特徴。 但し、その弊害なのか、攻撃性能は★4土属性ドラゴンにしてはやや頼りない。 【ひっかき】系は無属性の単体物理攻撃。威力は【ひっかき】が120%、【ひっかき!】が170%、【ひっかき!!】が220%。 陽龍ヤンシェンロン等の【かみつき】系とは名前が違うだけで、同じ威力となる。こちらも【ひっかき!!】ならば高い威力の攻撃として使用できる。 星の章や2019/11/13のアップデートで強化は行われていない模様。 【ヴォイドブレス】は倍率 110%(実質115.5%) 125% (実質131.25%)の闇属性全体ブレス攻撃。 【ブラックヴォイドブレス】は倍率125%(実質131.25%) 140% (実質147%)の闇属性全体ブレス攻撃。 どちらも星の章では強化が行われなかった。 2019/11/13のアップデート にて【ヴォイドブレス】が従来の【ブラックヴォイドブレス】に相当する威力になった事が確認されており、【ブラックヴォイドブレス】も強化されている。 追加効果がなく、威力もお世辞にも高いとは言えない性能であったが、強化によって活用できるレベルとなった。 進化前の超EXだった【アッシュ・インヘル】を通常技として覚えるようになった。味方1体を選択して死亡させ、ステータスを そのまま 吸収する。 HPは対象の最大HPの70%を吸収する模様。攻撃と素早さの吸収については要検証。 ステータスをそのまま吸収するため、生贄にするのが★4であれば元の2倍以上に強化する事も可能。 しかし、味方を犠牲にしてしまうリスクは大きく、召喚技とコンボする等の目的が無ければ採用は難しい。 EX技は闇属性の全体ブレス攻撃で、相手の攻撃力・素早さを下げ、自分の攻撃力・素早さを上昇させる効果を持つ。(重ね掛け可能)威力は下位が 130%(実質136.5%) 150% (実質157.5%)、上位は 140%(実質147%) 160% (実質168%)。 2019/11/13のアップデート にて威力強化が確認されている。 ヒットした相手のステータスはそれぞれ5%(超EXなら10%)ダウンし、ダウンさせた数値分自分のステータスがアップする。その性質上、ステータスの高い相手や大人数にヒットさせることでより高い効果を得ることができる。重ね掛けによる減少幅、上昇幅については要検証。(使うごとに○倍となるのか等) 以前はWikiに1.1倍とあったが、検証したところ過去の時点から上記が正しい模様。恐らく勘違いによるものだろう。 一見するとそこまで大きな強化ではないものの、長期戦になってくると、この影響もかなり大きな違いとして出てくる。基本的にボス向けの技と言え、「ダメージを与えつつサポートを同時に行う」技として見ると扱いやすくなる。重ね掛けが可能なので、EX増加系のモンスターと組み合わせて連打させるのも良いだろう。 2019/11/13より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ヴォイドブレス】【ブラックヴォイドブレス】及びEX技の威力強化が確認されている。 砂縛の嵐に踊る砂、やけに身にまとわりつくと感じたら、それは砂ではなく灰。かつて命を宿していたもの。現世に縋るごとく絡みつき、慈悲を乞うように音を鳴らすが、燃え尽きた灰が肉体に還ることはない。アッシュドラゴンの糧となり、暗く烟る空を舞う。(オレコマンド紹介文より) 使用法 このモンスターは一芸に秀でた部分が無く、他のドラゴンとの差別化が難しい。 ドラゴン全体では勿論な上、同じ土属性のドラゴンだけでも比較対象が多い。 単体攻撃では、猛毒竜ベヒモスやゴールドドラゴンが非常に大きな壁。素早さでは勝っているが、威力やキャパシティなど全体的に見ると大きく引けを取ってしまう。 天界竜バハムートですら競合相手が多いと評されている事からも競争の厳しさが窺える。 全体攻撃でも、ドラゴン族と言えば全体攻撃のデパートである事から、【ブラックヴォイドブレス】では誰かの劣化となりがち。中でも高火力かつ優秀な追加効果を兼ね備え、自身も技も同一の属性である漆黒竜ファヴニールと比べると見劣りする。 従って、差別化には「【アッシュ・インヘル】の有効活用」か「唯一性能が被らないEX技の連打」が必要となる。 【アッシュ・インヘル】を使う場合は、必然的に【ひっかき!!】と組み合わせることになる。 この技を使っても、全体攻撃型では冥王竜ファヴニールと被る事になる為、【ヴォイドブレス】系には出番は無いだろう。 また、組み合わせる味方も【アッシュ・インヘル】を使う前提で選ばなければならない。 吸収するモンスターは性能そのものよりも、能力値の高さ、中でも攻撃の高さを重視して選びたい。 そして欠けた穴を埋めるために召喚技を使うモンスターと併用するのが好ましいと言えるだろう。 EX技連発の場合は、味方のサポートで如何にEX技を連発できるようにするかが肝心となる。 攻撃を兼ねられるスライム・マナ、オーディン、陰龍インシェンロン、補助を兼ねられるスフク・オアシス等が候補だろう。 素直にヘイムダルでも良いが、その場合は「怒る蛇ムシュフシュで嵌めた方が良い」となりやすいのは懸念材料である。 コマンド構成は任意の構成で良いが、やはり威力を重視して【ひっかき!!】が中心となるだろうか。 どちらの使い方であっても、チームワークが兎に角重要となるモンスターである。 その点を最重視で研究し、このモンスターならではの道を歩ませていきたい。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.4 【ひっかき】 3.0 【★→★★】 3.4 【ひっかき!】 4.0 【★★→★★★】【ヴォイドブレス】 4.4 【ひっかき!!】【ブラックヴォイドブレス】 5.0 【★★★→★★★★】 8.0 【アッシュ・インヘル】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 16.2~16.3 2リール 19.8~19.9 3リール 22.8~22.9 4リール 27.4~27.5 コマンドサンプル(【ブラックヴォイドブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる or こうげき ミス ミス ブラックヴォイドブレス 2 ★→★★ ひっかき! ひっかき ブラックヴォイドブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ or ブラックヴォイドブレス ★★★→★★★★ ブラックヴォイドブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブラックヴォイドブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブラックヴォイドブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブラックヴォイドブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス こうげき 2 ブラックヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 3 ブラックヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 4 ブラックヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 5 ブラックヴォイドブレス ブラックヴォイドブレス 6 ★★★→★★★★ アッシュ・インヘル 【ブラックヴォイドブレス】は4リールで埋めることができる。 コマンドサンプル(【ひっかき!!】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ミス ひっかき!! 2 ひっかき! ひっかき!! ひっかき!! 3 ★★→★★★ or ひっかき!! ひっかき!! ひっかき!! 4 ★★→★★★ ひっかき!! ひっかき!! 5 ★★→★★★ ひっかき!! ひっかき!! 6 ★★→★★★ ★★★→★★★★ ひっかき!! # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) こうげき 2 ひっかき!! 3 ひっかき!! 4 ひっかき!! 5 ひっかき!! 6 アッシュ・インヘル アプリ版Ver1.9.7にて確認。 【ひっかき!!】は【ブラックヴォイドブレス】と同コストのため、同様の構成が作成可能。 コマンドサンプル(【アッシュ・インヘル】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス 2 ミス 3 ひっかき! 4 アッシュ・インヘル 5 アッシュ・インヘル 6 アッシュ・インヘル アプリ版Ver1.9.7にて確認。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/616.html
ドラゴンクエスト ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ ゲームボーイ ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 機種:FC, MSX, MSX2, SFC(Ⅰ・Ⅱ), GBC(Ⅰ・Ⅱ), Wii(I・II・III), Mob, And, iOS, PS4, 3DS, NS 作曲者:すぎやまこういち 開発元:チュンソフト 発売元:エニックス,スクウェア・エニックス 発売年:1986(FC,MSX,MSX2),1993(SFC),1999(GB),2004(Mob),2011(Wii),2014(And,iOS),2017(PS4,3DS),2019(NS),2025(I II HD-2D) 概要 言わずと知れた国民的RPGのドラゴンクエストシリーズの第1作目。 家庭用ゲーム機として普及したファミリーコンピュータで発売され、RPGのおもしろさをスペックの限られたファミコン上で再現。 口コミで人気を延ばし、その後の日本製RPGの雛形となった。 参考にされたのは『ウィザードリィ』・『ウルティマ』であるが、低年齢、日本向けに様々な簡略化・低難易度化が計られている。 当初、制作スタッフは社外の人間であり、業界でプロとして活躍していたすぎやまこういち氏の登用に難色を示していたため、現場の雰囲気が悪かったが、氏とゲームの話題で対談をした結果、すぎやま氏の卓越したゲーム知識に感銘した末に同僚として認め、打ち解けあったという逸話は有名。 また参加したのはマスターアップの時期であり、ほかの人の手で作られていた楽曲がプロデューサーの判断で没にされて改めてすぎやま氏に依頼、僅か一週間で製作することとなった(*1)。 スーパーファミコン版のサウンドスタッフに『弟切草』で有名な三俣千代子氏がいたり、北米のローカライズを元任天堂社長の岩田聡氏が担当しているがあまり知られていない。 (次作:ドラゴンクエストII 悪霊の神々。スピンオフ:ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ) 収録曲 曲名 補足 順位 序曲 タイトル画面 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ)第9回841位第10回693位第14回243位第15回158位第16回444位ファミコン24位スクエニ1位第2回スクエニ24位オープニング3位第2回オープニング4位ドラクエ32位歴代117位1980年代10位 ラダトーム城 ラダトーム城FC版では1階と2階で音色が若干異なる スクエニ41位町曲119位ドラクエ46位 街の人々 街 復活の呪文入力画面 スクエニ124位ドラクエ34位1980年代80位 広野を行く フィールド 第2回60位第7回902位(FC)スクエニ24位ファミコン75位第2回ファミコン33位掘り出し148位フィールド161位ドラクエ19位1980年代180位 戦闘 通常戦闘 スクエニ96位 洞窟 ダンジョンFC版では階層が深くなる毎に音が低くなる。全8種。 スクエニ222位ダンジョン210位1980年代210位 竜王 ラストバトル スクエニ113位ラストバトル208位第2回ラストバトル347位 フィナーレ エンディング スクエニ83位エンディング217位第2回エンディング211位ドラクエ56位 サウンドトラック 組曲「ドラゴンクエストI・II」 東京弦楽合奏団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストI・II」 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集1 I~IV(FC)オリジナル音源 + 携帯着メロ集 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集2 I~III,V,VI(SFC)のオリジナル音源 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 IV,VII(PS)とI~III(GB)のオリジナル音源
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マジカル・ブラスター VR 闇文明 (15) 呪文 シンパシー マジカル・ガールおよびマジカルウォーカー(この呪文を唱える時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のマジカル・ガールまたはマジカルウォーカー1体につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない) マジカル・ガールおよびマジカルウォーカー以外のクリーチャーをすべて破壊する。 相手は自身の手札をすべて捨てる。 フレーバーテキスト 作者 広ヒロ 評価・意見 名前 コメント 収録セット DMO-05 最後の希望(ファイナル・ホープ)