約 3,236,439 件
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/249.html
【元ネタ】アーサー王物語群 【クラス】セイバー 【真名】ガウェイン 【性別】男 【身長・体重】188cm・78kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『不滅なる誠の緑衣(ベルシラック)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 ガウェインが緑の騎士とその妻より授かった腰布。 真名解放で一度だけ持ち主にあらゆる武器から身を守る能力を与える。 ただし魔術など上に該当しない攻撃にはその効力を発揮できない。 『燦然たる陽光 (ガラティン)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 星によってエクスカリバーとともに鍛えられた兄弟剣。 光を魔力に変換し担い手と刀身を強化する効果を持ち 日の出から正午までガウェインの筋力及びガラティン自身の威力を 段階的に上昇させ、正午に最大で三倍となる。 日中およびそれに匹敵する光量がある場合に限り 真名を解放することで魔力の余剰分を放出し光の剣となる 【解説】 アーサー王伝説に登場する"円卓の騎士"の一人。 その中でも湖の騎士ランスロットと並び立つ存在である。 『ガウェイン卿と緑の騎士』『ガウェインの結婚』『ガウェインの聖杯探求』など彼を主役とした物語も多い。 モードレットの陰謀により、処刑されそうになったグィネヴィア王妃を助け出そうとしたランスロットは護衛の騎士を皆殺しにしてしまう。 その中にはガウェインの弟のガヘリスとガレスも含まれていた。 ランスロットのことを慕っていた弟二人の敵を取るために、彼はランスロットを討つことを誓う。 ランスロットとの決闘は午前中はガウェインが圧倒するが、正午を過ぎた頃に反撃され重傷を負ってしまう。 その後傷が癒えないまま、反乱を起こしたモードレッド軍と戦い傷口にさらに剣を受け瀕死となる。 最後はアーサー王の腕の中で自らの血でランスロットへの謝罪と援軍を要請する手紙を書き残して息絶えた。 これを受けたランスロットは「ガウェイン卿はこの世に生をうけた、最も気高き騎士であった」と涙したとされる。 【出演SS】 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 五時限目 Fate/MINASABA 5th KISHIDOU7 巨人を従えしエウロペ
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou/pages/63.html
人物背景 「アーサー王伝説」に登場する円卓の騎士の一人であり、アーサー王の甥にあたる。 もう一人の聖剣の担い手であり、アーサー王の影武者とも言われた。 完全なる理想の騎士。相手を軽んじる事もなく、侮辱する事もなく、 相手が力不足であってもその戦意と覚悟を汲み取って、礼節をもって相対した。 王に対しては影に徹し、ひとたび号令が下れば颯爽と戦場に赴き涼やかな笑顔で勝利する。 アーサー王の片腕と称されたランスロット卿に並ぶとされる高潔な騎士。 月を象徴とするアーサー王に対し、太陽を背負うガウェイン卿。 王の影武者を務め、見目麗しく、アーサー王がもしも倒れた場合の代行候補の一人であると周囲には目されていたが、 本人はその評価を意に介することなく、王の右腕であり続けた。 ただし、王を盲目的に崇拝していたがため、王の苦悩を知ることはなかった。 そんな完璧ぶりを発揮したガウェイン卿であったが、ランスロット卿に兄弟を殺された怨恨を拭い去ることができす、彼とは相容れなかった。 「ランスロット卿に兄弟を殺されたばかりか、あの黒騎士は王さえ裏切った。王の妻を拐かしたのだ。許せるはずがあろうか」 高潔であるが故に、殺された兄弟への肉親の情も人一倍であった。またさらに王を裏切りその妃を奪ったランスロット卿は、許し難い存在であった。 しかし、最終的にアーサー王はランスロットを許す。すべては余が悪かったと。 だがガウェイン卿はランスロット卿の裏切りを許せず、最後まで彼と敵対してしまった。 それが遂には、アーサー王の没落に繋がってしまう。 アーサー王最後の戦い・カムランの丘にて、ランスロット卿は破門されながらも王の下にはせ参じようとする。 しかしそれをガウェイン卿は拒み続け、結果王を戦死させ、自らの死も招いてしまった。 また、ガウェイン卿の死はかつてランスロット卿に受けた古傷を打たれたがゆえとされる。 ガウェイン卿はその死の淵で、自らが捨てることのできなかったランスロット卿への私怨が、アーサー王の破滅を招いたのだと悔いる。 『――もし次があるのなら。まだ挽回する機会が、二度目の生があるのなら、今度こそ、自らの全てを王に捧げよう――』 英霊となり、多くの迷いから解き放たれたガウェイン卿は、本来の太陽の騎士としての姿を取り戻す。 より完璧な騎士として、「王の補佐に徹する」という絶対の使命を自らに課す。 全てはひとりの、孤独な王の礎とならんがために。 属性 秩序・善 パラメーター 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A 対魔力B…魔術詠唱が第三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀式呪法等をもってしても傷つけるのは難しい。 騎乗B…騎乗の才能。 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 幻想種は乗りこなせない。 聖者の数字EX…ガウェイン卿の持つ特異体質。 午前9時から正午の3時間、 午後3時から日没までの3時間だけ力が3倍になるというのも、 ケルトの聖なる数である3を示したものである。 ※聖者の数字発動時のパラメーター 筋力EX 耐久EX 敏捷EX 魔力EX 幸運EX 宝具すら受け付けないほどの耐久性を誇るが、ランスロットに敗れた後にモードレッドに討ち取られた伝承から「一度破られれば発動出来ない」という弱点が在り、これは聖者の数字発動時以外の時間(夜間)等も範囲に含まれる。又、魔術の秘匿を重んじる聖杯戦争のシステムに置いてはあまり有効なスキルとは言えないものである。 宝具 「転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)」 ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1〜99 最大補足:1000人 柄に擬似太陽が納められた日輪の剣。 アーサー王の持つ「約束された勝利の剣」と同じく、妖精「湖の乙女」によってもたらされた姉妹剣。 伝承では多くを語られる事のない聖剣だった。 アーサー王とその剣が月の加護を受けるのに対し、ガウェインとその剣は太陽の恩恵を受ける。 「約束された勝利の剣」が星の光で両断するならば、「転輪する勝利の剣」は太陽の灼熱で焼き尽くす。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/44.html
【元ネタ】アーサー王物語群 【クラス】セイバー 【真名】ガウェイン 【性別】男 【身長・体重】188cm・78kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運D 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【固有スキル】 勇猛:B 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 【宝具】 『不滅なる誠の緑衣(ベルシラック)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 ガウェインが緑の騎士とその妻より授かった腰布。 真名解放で一度だけ持ち主にあらゆる武器から身を守る能力を与える。 ただし魔術など上に該当しない攻撃にはその効力を発揮できない。 『燦然たる陽光 (ガラティン)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 星によってエクスカリバーとともに鍛えられた兄弟剣。 光を魔力に変換し担い手と刀身を強化する効果を持ち 日の出から正午までガウェインの筋力及びガラティン自身の威力を 段階的に上昇させ、正午に最大で三倍となる。 日中およびそれに匹敵する光量がある場合に限り 真名を解放することで魔力の余剰分を放出し光の剣となる 【解説】 アーサー王伝説に登場する"円卓の騎士"の一人。 その中でも湖の騎士ランスロットと並び立つ存在である。 『ガウェイン卿と緑の騎士』『ガウェインの結婚』『ガウェインの聖杯探求』など彼を主役とした物語も多い。 モードレットの陰謀により、処刑されそうになったグィネヴィア王妃を助け出そうとしたランスロットは護衛の騎士を皆殺しにしてしまう。 その中にはガウェインの弟のガヘリスとガレスも含まれていた。 ランスロットのことを慕っていた弟二人の敵を取るために、彼はランスロットを討つことを誓う。 ランスロットとの決闘は午前中はガウェインが圧倒するが、正午を過ぎた頃に反撃され重傷を負ってしまう。 その後傷が癒えないまま、反乱を起こしたモードレッド軍と戦い傷口にさらに剣を受け瀕死となる。 最後はアーサー王の腕の中で自らの血でランスロットへの謝罪と援軍を要請する手紙を書き残して息絶えた。 これを受けたランスロットは「ガウェイン卿はこの世に生をうけた、最も気高き騎士であった」と涙したとされる。 【出演SS】 マスターV教授(+フラット君)のサーヴァント講座 五時限目 Fate/MINASABA 5th KISHIDOU7 巨人を従えしエウロペ
https://w.atwiki.jp/tmranking/pages/76.html
【表記】ガウェイン 【俗称】ガウェイン 【種族】サーヴァント(ムーンセル) 【備考】地形補正 アリーナ(日没無し) 【切札】 【設定】 【ステータス】 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A+ 筋力B+ 耐久B+ 敏捷B+ 魔力A 幸運A 宝具A+(GO) 【スキル】 対魔力:B 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等をもってしても傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。 大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、幻想種は乗りこなせない。 聖者の数字:EX ガウェイン卿の持つ特殊体質。 午前9時から正午の3時間、午後3時から日没の3時間だけ力が3倍になるというのも、 ケルトの聖なる数である3を示したものである。 カリスマ:E 軍団を指揮する天性の才能。 カリスマは稀有な才能だが、稀に、その持ち主の人格形成に影響を及ぼす事がある。 ガウェイン卿の場合、彼の裏表のない物言いが”天然の騎士”と評される原因となった。 不夜のカリスマ:B “常に太陽の祝福あれ”と。我が王が、私に与えたもうた祝福(ギフト)なのです ところでガウェインの『不夜のカリスマ』ですけど。 あれは獅子王のギフトを、あの聖地で起きた事を、霊基に刻みつけた結果……とお考えください。 彼は、罪を捨てなかったのです。 ベルシラックの帯:EX 【宝具】 『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:20~40 最大捕捉:三百人 ガウェイン卿の持つ光り輝く剣。 エクスカリバーの姉妹剣であるとされており、 本来の持ち主はエクスカリバーと同じく、湖の乙女である。 伝承ではエクスカリバーの影に隠れ、多くを語られる事のない聖剣だった。 アーサー王の聖剣は星の光を集め、ガウェイン卿の聖剣は日輪の熱線を顕すという。 柄に疑似太陽を封じ込めた聖剣。 アーサー王伝説における聖剣、エクスカリバーの姉妹剣。エクスカリバーは対城宝具だったが、こちらは城攻めより大軍相手の聖剣となっている。 エクスカリバーは一点集中型だが、ガラティーンは押し寄せてくる敵兵たちをなぎ払うための、真横への放射型になっている。 本来の持ち主はエクスカリバーと同じく、湖の乙女である。伝承ではエクスカリバーの影に隠れ、多くを語られる事のない聖剣だった。 わずかに残る伝承では、持ち主であるガウェイン同様に正午に最大のカを発揮したとされる他、切れ味に優れて決して刃こぼれしなかったという事ぐらい。 アーサーが夜〔アルト、アルテミス系の、月の女神の名前の系譜なので)の守りであるのに対し、ガウェインは太陽の恩恵を受ける騎士である。その特性を色濃く反映した彼の宝具は太陽の熱線を顕している。 ガラティーンの原型であるカラドボルグは、虹のように長く、丘の頂天を斬り落とすほどの威力を持ったとされる。剣光を虹のように伸ばした魔剣だった。 ガラティーンもこれと同じく、抜刀し、魔力をこめると内部の疑似太陽が運動し、剣の刀身を可視できる範囲まで伸ばすという。 つまりどういう事かと言うと……十三キロや。 ガウェインの通常攻撃は他サーヴァントの宝具に匹敵している。 純粋な破壊力であれば聖杯戦争の中でもトップランクの宝具 天輪聖王と拮抗、これを上回る 伝承によれば、その力は主君であるアーサー王をしのぎ、手にした聖剣は、王の聖剣と同格の威力を持つとされるが―― レオとあのサーヴァントは、西欧財閥が満を持して送り出した、切り札よ。 わたしとランサーが万全だったとしても、真っ向勝負じゃ勝てない程の。 あれが転輪する勝利の剣・・・・・・! うそ、イマイチ地味なイメージでしたけど、型落ちなんてとんでもないっ! あの柄、パチモンながら太陽入ってませんかー!? ええ、ガラティーンの柄には擬似太陽が宿っています。 邪な不浄は焼き尽くすのみです。 セラフの介入で戦闘が中断されたのは、助かった、と言うべきなのだろうか。 その白銀の鎧にただ一つの傷もつけないガウェインとは対照的に、~は肩で息をしていた。 な・・・・・・なんという反則的強さ《チート》 傷一つつかないなんて―― ―――予想外だ。 聖剣の切れ味はともかく、傷一つつかないあの鎧・・・・・・ 伝説に聞く“太陽の騎士”、真実だったという事か・・・・・・? ――圧倒的だった。 自分も、そして~も・・・・・・ 多くの強敵を乗り越えてきたのだ。 しかし、その刃はガウェインの刃を折るどころか、その鎧に傷をつけることすら適わない。 まさか、傷一つつけられないなんて・・・ ちょっと反則ですよね、なんですか、あのカッチカチ具合。 まいったな、まさか傷一つ与えられないとは。 昨日戦った、ガウェインについて凛に話す。 名前に恥じない、太陽を思わせる剣や、 傷一つ与えることが出来なかったこと―― たぶん、それは、ガウェインの持つ加護の力。 「午前中は三倍の力」ってやつね。 太陽が輝いてる間はガウェインは鉄壁の英霊かもしれないわね。 ――彼の王《アーサー》以上かも 伝説の力―― ガウェインの英雄譚は『円卓の騎士』としてあまりにも有名だ。 忠義の騎士として主君に使え、陽が上がる午前中は無敵の力を誇ったと謳われる無双の英雄。 確かにその能力は、伝説を裏切らないものだった。 しかし、ここは電脳空間(セラフ)。 アリーナでの日没はシステムで制御される以上、探索中に起こる事などありえない。 今の力で、三分・・・・・・。 レオの性格から察するに、その言は偽りのないものなのだろう。 しかし、これでガウェインの能力を一つ打ち破ったのだ。 決勝まで、あと2日。 それまでに、どこまでレオに迫れるか―― 白き鎧のサーヴァント、その名はガウェイン。 円卓に名を連ねる、忠義の騎士だ。 彼は常にレオに臣下の礼を崩さず、静かにレオを見守ってるように見えた。 そして、決勝のアリーナで初めて剣を交わす。 その力は伝説の通り、強力の一言だった。 太陽を思わせる聖剣を操り、圧倒的な力で立ちふさがったのだ。 その剣の名とは―― そう、その名は転輪する勝利の剣《ガラティーン》。 かの有名な約束された勝利の剣《エクスカリバー》の姉妹剣として伝わる、ガウェインの切り札。 太陽の熱を具現化したその剣の前に、はじめは太刀打ちできなかったのだ。 そして、ガウェインを最強の騎士たらしめていたのはその特殊な体質。 中天に太陽がある限り、彼の能力は驚異的なものとなるというのだ。 宝具だけでも強力だったが、この能力のおかげで彼は無敵とも思える鉄壁さを兼ね備えていた。 その能力とは、一体なんだったか―― そう、それは「聖者の数字」。 太陽が正午に差し掛かった頃が最も自身の能力を強大にするという彼の特殊な体質。 だが、アリーナにハッキングをすることで光を遮断し、彼に傷を負わせることで、その能力にも傷を与えることが出来た。 ベディヴェール 「……はい。先ほどの繰り返しになりますが、日中のガウェイン卿は円卓において最強の騎士。 ランスロット卿の宝剣、アロンダイトのような特性を持つ宝具でもなければ防戦も叶いません。」 マシュ 「アロンダイト……“決して刃こぼれない”という宝剣ですね。 剣で防御する、という意味ではわたしの盾に近い特性のでしょうか……?」 ベディヴェエール 「いえ、レディ・マシュ。貴女の持つ宝具は唯一無二の特性ですよ。 それと、ランスロット卿の宝剣は対人宝具です。 なんというか、ガウェイン卿と戦う、という点ではとにかく相性がいいのです、ランスロット卿は。」 ガウェインの鎧はなんらかの概念に守られていると見て間違いあるまい アロンダイトのような特性を持つ宝具でもなければ防戦も叶いません 【戦闘描写】 http //www.youtube.com/watch?v=IB_3xCYa6Mg playnext=1 list=PL9EAFD72F663A3065 【能力概要】 聖者の数字 イベントでは、日没が無いアリーナ内の照明を落とす事で日没を再現し無効化された。 つまり時間の経過ではなく日照の有無が重要であり、力押しで傷をつけるかアリーナの改変でしか突破できない。 “力が3倍になる”とあるが、本編のステータス・設定・描写を見るに、防御力が格段に上昇するという体質。 力が3倍になっているからか三分の力で戦っていたガウェインに対し、アーチャーが傷一つ与えられないという鉄壁さを誇る。 ガラティーン エクスカリバーと同格の威力を持つとされる聖剣 ゲーム内の描写しか無いので6秒間前置きの台詞を言いながらガラティーンを空中に放り投げて回転させキャッチした後に2秒で真名開放する必要がある。 攻撃範囲の描写としては、剣の軌跡に直径2m程の小爆発が7個程発生した後、ガラティーンを中心に20m程の火柱が上がり、最後に画面を覆い尽くす爆発が起こる。 忠義の剣閃という剣を振った後に小爆発を起こす技も使用でき、こちらは3秒程である。 精霊の加護 スキルに存在、戦場に限り幸運が上昇するスキル。 LUKが関係してくるのは刺しボルクのみで、ランサーに対しては真っ向勝負で勝てるとされているので現状意味は無い。 【以上を踏まえた戦闘能力】 【総当り】
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/71.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント プロファイル 【ガウェイン】機関に属する最年少の少女、コードネーム・ガウェイン。その若さから、朝はとてつもない強さを見せ、また夜になるとすぐに眠りへ落ちてしまう。父の様に慕うボス、寄り添う二人の姿はまるで本物の親子の様。ボスから誕生日に贈られた大きな銃斧型ドライバ【ガラティン】は少女にとって、この世界で一番の宝物。 【聖銃士ガウェイン】私がもっと強かったら、私でもみんなの力になれたら、ううん、私でも力になれるんだ、私がみんなを守るんだ、私がパパを守るんだ。傷ついた仲間達を前に聖銃士へと目覚めるガウェイン。小さな体で大きな【ガラティン:リボルブ】を振り回すその姿はもう、少女ではなく、大切な人を守るひとりの女性の姿だった。 関連テキスト アーサー 円卓のボスであるアーサーを父と慕う。アーサーからも大切にされていたことがパロミデスのテキストより読み取れる。 メソポティア 無明竜メソポティア泣き崩れた少女は、壊れた宝物を抱きしめていた。最後の忠誠を誓った男は、聖王の宝物を抱きしめていた。無情にも遂行される終焉の序章、放たれた【テラ・ウロボロス】はその場の全てを無に帰した。そして、残されたのは、無明竜メソポティアただ一人と、消えかけた葉巻と、笑顔のままのピンクのポーチだった。 円卓vs文明竜6戦目 ヘート 無憎竜ヘートまずは邪魔な古の無竜を消そうか。言われた場所へ向かうと、そこには遠くを見つめる一人の青年と、横たわった一人の少女が。視界に捕らえた憎しみの対象、無憎竜と化したヘートは刃を向けた。だけど、そんな彼を見向きもせずに青年は言い放つ。オマエ邪魔だから、そこどけよ。青年は王の帰還だけを見つめていた。 メソポティアとの戦いでガウェインとパロミデスは無に帰されたまま? 円卓の騎士外伝 【♯10 聖なる銃斧】パパ、ごめんなさい。パパからもらった宝物、壊れちゃったの。でもね、パパ、私頑張って戦ったんだよ。少しでも、パパの力になれたかな? そうだったら嬉しいな。早く帰ってきて、いっぱいいっぱい遊んでね。頑張ったご褒美だよ、絶対だからね! キャラクターデータ 名前 ☆5【ガウェイン】 → ☆6【聖銃士ガウェイン】 ドライバ 銃斧型ドライバ【ガラティン】 → 【ガラティン:リボルブ】 スキル LS ノンライズ:アサルト → ノンライズ:アサルトII AS ターン・ワザリング NS1 ガラティン → ガラティン:リボルブ NS2 グワルフマイ → ホーク・オブ・メイ 元ネタ アーサー王伝説 に登場する円卓の騎士の一人、 ガウェイン卿 ガラティン(Gallatin)はガウェイン卿愛用の剣の名。 ターン・ワザリング はアーサー王物語のひとつ。ガウェイン卿が主役。 グワルフマイ(Gwalchmai)は5月の鷹(=ホーク・オブ・メイ)という意味の名を持つウェールズの英雄。ガウェイン卿と同一人物とされる。 セリフ 「少しでも、パパの力になれたかな?」円卓の騎士外伝 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/890.html
ガウェイン 風属性 レア ☆★★★ maxLv 99 コスト 38 HP 12930 maxHP 17460 攻撃力 29680 max攻撃力 40080 防御力 10290 max防御力 13890 スキル ガスト★ リーダースキル ゲール★ 進化前 - 進化後 翠緑の騎士ガウェイン 進化素材 [進化]ガウェイン風神のカドゥケウス×2竜巻神帝のカドゥケウス究極のテトリミノ 備考 イベント限定モンスターランキング報酬母なるドラゴンと勇敢な騎士達の特効モンスター 出現場所 取得中です。 ☆★★★ モンスター 円卓の騎士 特効 風属性
https://w.atwiki.jp/gods/pages/41762.html
ガウェイン 『中世騎士物語』に登場する騎士。 銘剣ガラティーンを愛用する。 円卓の騎士の一でアーサーの後継者とされる。 関連: ロト(4) (父) モーガナ (母) ラグネル (妻) ギンガリン (息子) フローレンス (息子) ロヴェル (息子) グリンゴレット (愛馬) 別名: ゴーヴァン ガーヴァーン ガーヴェイン グワルフマイ グワルッフマイ グワルフメイ グウルヴァングワルトアヴウイ (グウルヴァン・グワルト・アヴウイ) グワグルグアヌス ゴヴァン ゴワン ゲイアン ワルガヌス ヴァレヴァイン ヴァルヴァーン バルヴァ ガウェーン グァルクメイ オグラン ガーウェイン ユーウェイン(2) ギァウェイン ギャウェイン グアルフマイ グアルフメイ グワルクメイ グワルヒメイ サーゴーヴァン (サー・ゴーヴァン) ゴーバン ゴーヴェナル ゴーヴェルナル サーガイヨン (サー・ガイヨン) サーガウェイ (サー・ガウェイ) サーガウェイン (サー・ガウェイン) サーガウェン (サー・ガウェン) サーガエーン (サー・ガエーン) サーガワン (サー・ガワン) サーギャウェイン (サー・ギャウェイン) ワーウェイン ヴァルヴァン ヴォウァン ヴォヴァン ゴルヴナル
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/70.html
召喚 C 「俺様がガウェインだ!我が豪腕に勝るものなし、ってかァ!」 R 「このガウェインが名剣ガラティーンと共に加勢してやろう!」 SR 「陽光の加護は我にあり!ガウェイン、参戦するぜ!」 覚醒 「この力、気に入ったぜ!」 「ハッハァ!漲るぜぇ!」 「ほぉ?アリじゃねえかァ?」 MAX C 「さすが俺様!だな!」 R 「完っっ壁じゃねぇかぁ!」 SR 「これ以上ない力だ!やるぜぇ!」 スキル使用 C 「俺様の敵じゃねェぞぉ!」 「頭(あったま)きたぜ……喰らえ!」 「おらおら!ぶっ飛ばす!」 R 「受けきってやろうじゃねえかァ!」 「」 「」 SR 「吹き飛びやがれェ!」 「喰らいやがれ!」 「捩じ伏せる!」 リバース中 「ほっ」 「やっ」 リバース時 「名剣ガラティーン、出番だぜぇ!」 「陽は登った……。出撃の頃合いだ!」 「はっは!出番かぁ!」 ソウルアーツ C 「漲るぜぇ……デェヤアアァ!」 「この一撃で決まりだなァ!」 「面倒だな……。まとめてぶっ飛ばす!」 R 「隠れても……無駄だぜ!」 SR 「陽光の力……この一撃に込める!」 「“ガラティーン”!見せ場だぜぇ!?」 「撃滅する!デヤァァァ!!」 バックスタブ 「後ろから失礼するぜぃ!」 被バックスタブ 「」 受け身 「効かねえなぁ!」 「くそったれっ!」 「ふんっ!」 ハシゴ移動 「ふっ」 弱攻撃 「ふっ」 「はっ」 B溜め攻撃 「」 「」 強攻撃 「受けてみなァ!」 ダッシュ中 「急ぐとするかァ!」 「」 ダッシュ攻撃 「そぉら!」 スタミナ切れ 「ふぅ……ふぅ……」 被ダメージ 「うっ」 敵撃破 「カッハァ!」 「調子が出てきたぜ!」 「」 神将エリアに侵入 「神だか何だか知らねえが、やってやるぜ!」 「ホォォ…?“大物喰い”、好機到来ってかァ?」 死亡 「これこそ……騎士の誉れ、よ……」 蘇生 「ふァ…!ガラティーンも、『暴れたりねぇ』ってよぉ!」 消滅 「ぐぁあ、ッフ……ガウェイン様も…焼きが回った、か……」 「緑のベルトさえありゃあ…。フフ、未練だなあ……」 「この俺様が…負ける、だ…と……」 リバース終了 「良い汗かいたねぇ。後は任せた!」 「もっと暴れてェんだがなぁ!」 「もうお終いかァ?しゃあねぇなぁ」 PV 「おう、このガウェイン様に任せておけ」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15904.html
登録日:2011/01/29(土) 21 15 04 更新日:2024/06/24 Mon 03 19 21 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA FE Fate Fateサーヴァントネタ元項目 KMF LUX-PAIN がまんできん人 ガウェイン ガンハザード コードギアス チート ドラゴンシャドウスペル ファイアーエムブレム プォッ プニ ライジング・インパクト ラジアータストーリーズ 一覧項目 円卓の騎士 力強い名前 忠義 忠義の騎士 曖昧さ回避 騎士 『ガウェイン』とは、アーサー王伝説に登場する伝説上の人物。 円卓の騎士の一人であり「忠義の騎士」と名高い。 アーサー王の甥であり、弟にガレス、モルドレッドなどがおり、息子にフローレンス、ロヴェル、ガングランなどがいる。 朝から正午までは力が3倍になるという特殊能力持ちだが、ランスロットにはその能力を活かせぬまま敗れた。 最期は弟のモルドレッドにランスロットにつけられた傷の上から再び斬られ戦死。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- プニ プニ プニ プオッ プオッ プオッ A、週刊少年ジャンプに連載されていた鈴木央著の漫画『ライジング・インパクト』に出てくるちっこい主人公。 本名、ガウェイン・七海(ななうみ)、通称プニ助。 平均ドライバー飛距離 440Y 平均パット数 1.9 ベストスコア -20(-2扱い) 【概要】 福島生まれで方言丸出しの小学4年生。 どこからどうみても幼稚園児にしか見えない見た目だが(逆を言えばあの世界は老け顔の学生が多過ぎる)、山で育ってきたことにより身体能力は常人離れしており、 霧亜に会ってドライバーの使い方を教えてもらうとすぐに300ヤードくらいはボールを飛ばせていた。 『ガウェイン』の名前は伊達じゃない。 その後は霧亜の勧めで山から降り、ゴルフの練習場で終生のライバルでパターの名手、ランスロット・ノーマンと出会い、 ゴルフはドライバーだけでは決して勝てないことを学んだ彼は霧亜の元を離れ、ゴルフの名門校「キャメロット」の日本校に入学することを決意する。 そこでガウェインはリーベルや東堂院などのレベルの高いゴルファーと出会い、ますますその才能を開花させていくこととなる。 後にライバルのランスロットも入学することによって彼のやる気はますます高まる。 イギリス、アメリカ、日本の代表で行われるキャメロット伝統の対抗杯に代表としてランスロットや東堂院やリーベルと共に選ばれたガウェインは、 自身の血縁者(父親の弟の息子)であるクエスター・フェニックスと出会い触発され、 これ以後はドライバーとボールの間にインパクトの光が見えることにより、 400Y以上かっ飛ばせるようになる《ギフト》と呼ばれる潜在能力「ライジングインパクト(太陽の光跡)」の片鱗を見せていくこととなる。 キャメロット杯団体戦ではランスロットと組み、最終ホールでロングホールを二人で2打で達成するという快挙「アルバトロス」を達成し団体戦を制す。 その後、キャメロット杯個人戦の途中で一緒に回っていたイギリス代表のパーシバルの打球を頭に受けた際のショックで潜在能力が完全覚醒。 120Y以内ならどこからでも1打でカップインできるチートゴルファーのトリスタンに限界以上の能力を引き出させるほどの実力を見せるが、 最終ホールでカップインする前に出血多量で倒れてしまったため成績は残らなかった。もし残っていたら個人戦2位の成績。 エピローグでは世界1位のプロゴルファーとなり、2位はランスロットでトリスタンは既に引退済。 B、『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する試作型KMF「ガウェイン」の事。 C、『エア・ギア』の登場人物。詳細はヨシツネを参照。 D、『Fate/EXTRA』に登場するサーヴァントの一騎。詳細はセイバー(EXTRA)を参照。 E、『LUX-PAIN』の主人公が持つ特殊な装身具。項目参照。 F、『ラジアータストーリーズ』の登場人物。西方獅子の称号を持つロートシルト家の当主でガンツの父親。 G、『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の登場人物。 デイン王国の将軍「四駿」の一人。「神騎将」の二つ名をもち、デイン最盛期の「不動の四駿」の一角として今なおデイン国民に親しまれている。 既に故人とされている。 ネタバレ 正体はクリミア王国のグレイル傭兵団団長のグレイル。 恐らくグレイルが偽名。 アイクとミストの実父。 アシュナードの王族殺害の報を聞き、彼のやり方に嫌気が差し、一家でガリア王国への亡命を決意。 アシュナードの邪神復活を阻止すべく、エルランのメダリオンを奪い逃亡。 が、メダリオンの「負」の気によって暴走し、追っ手を含めた多くのデイン兵を次々と殺害。 遂には、自分を止めようとした妻を殺めてしまう。 妻の命懸けの制止によって正気に戻るが、自責の念に駆られ、利き腕に深い傷を付け、得意の武器である剣とその名を捨てた。 その後はクリミア王国でグレイル傭兵団を結成し、家族を含めた団員と暮らしていたが、エリンシア王女を匿うためにガリア王国へ入国。 だか、その道中にデインと戦闘になり、かつての弟子「漆黒の騎士」と対峙する。 その夜、過去の因縁に決着を付けるべく、彼との一対一の決闘を繰り広げるが、利き腕が使えない事と、本来の武器である剣を使わなかった事で敗北。 致命傷を受け、アイクと団員の居る砦に戻る道中に力尽きこの世を去る。 H、『ドラゴンシャドウスペル』の登場人物、ガウェイン・グランドハート CV 高塚正也 「蒼の騎士団」所属のヴァリアントで、現在は人探しのため幽霊船に身を寄せる。 見た目はウェスタンな格好のゴツイオッサンだが、内面は意外と紳士的。清楚なタイプが好みだとか。 騎士団の団長アーサーと副長ランスロットの親友(という名の舎弟)で、昔はランスロットの娘であるサラの子守をさせられていた。 ランスロット亡き今はサラの保護者。しかし過保護過ぎてサラにはやや鬱陶しがられている。 マトリクスギアはガントレット型。ユニットとしてはHPや防御に優れる、いわゆる壁タイプ。心獣解放技も防御強化。 前衛が少ない序盤は頼りになるが、足と素早さに難あり。 I、『ガンハザード』に登場するボス敵「サーガウェイン」(SIR GAWAIN) このおしゃべりが!もうがまんできんわ! がまんできん人ことタンガニー共和国指導者バルミング将軍の乗機。 ビーム、ビット、流星キックと多彩な攻撃パターンを持ち格好良いフォルムとあわせてファンからの人気が高い機体。 詳細な設定は不明だが、バルミングは秘密組織「ソサエティ」の下級メンバーであり、 後にソサエティ近衛部隊の一機として再登場することからソサエティの活動の一環としてバルミングに供与されたものと思われる。 J、『ソニックと暗黒の騎士』に登場する敵キャラ。声優は小野大輔。 K、『円卓生徒会』の登場人物。 魔槍ガラディンを持つ男装の少女騎士。 L、『星刻の竜騎士』に登場する少女「ルッカ・サーリネン」のパートナー竜。 種族は聖竜。 ある事件が原因でルッカを拒絶していたが、ルッカが恐怖心を乗り越えたことで乗ることができるようになった。 M、『英雄ж戦姫』に出てくる円卓の騎士が一人、本編ではアーサー・ガラハドと共に最後の仲間として最後半で加入する このガウェインの特筆する所は、夜になると体が縮んでロリ化してしまうという事。 その体質が原因で変質者に声をかけられることが多い為にロリコンを憎んでおり、世界中のロリコンを根絶やしにすることが彼女の目標らしい。 (ちなみに初代では無いものの、続編のGOLDではエロシーンが追加されていて、昼の姿と夜の姿の両方を堪能することができるとか) 他にも「ガウェイン」を知ってる人は追記・修正お願いします。 プオッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Lで、朱紅い雫の賢者様もお願いします>< -- 名無しさん (2014-05-09 19 42 08) すごいいい人だけど、フランス人の陰謀で頑固で嫌味な男にされてしまった哀れな人 -- 名無しさん (2014-06-15 22 04 08) マロリー死すべし慈悲はない -- 名無しさん (2014-10-18 10 08 24) そろそろライパクの項目は分割して本家ガウェインの文量増やそっかな。 -- 名無しさん (2014-10-18 17 39 31) ソニックと暗黒の騎士の声優は神奈じゃ・・・ -- 名無しさん (2015-08-13 19 40 22) マロリーがいなかったらアーサー王伝説はここまで有名になってなかった。 ガウェインがたまたま不遇キャラに割り当てられただけ。 -- 名無しさん (2017-05-28 17 55 58) 「私には見える、ドライバーの真芯に煌めく眩い光が・・・・!」 -- 名無しさん (2022-08-09 16 15 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/manaworld/pages/40.html
名前:ガウェイン 性別:男 属性:マナ適性なし 出身:帝国 装飾:ブローチ型の魔道具。ソレイユの魔力が込められている 《外見》 武器:腕輪型の魔法道具。両腕に三つずつつけており、右腕に火属性、左腕に金属性の魔力が込められている。 髪:光沢のないくすんだ金色。毛先が緩く巻いている。 眼:紫色。右目は抉り取られて空洞になっているため、薄汚れた包帯で隠している。 身長:普通 《性格》 おちゃらけてはいるが、根は案外繊細。 愛想がいいように見えるが警戒心が強く、常に人と壁を作っている。 例え仲がいい人でも一線は踏み越えさせない。 一方で、損得勘定抜きで友人のために体を張る一面もある。 《経歴》 帝国貧民層の貧乏な家に生まれる。 両親が兄ばかりを溺愛し、兄に割り当てられた仕事も押し付けられ、与えられた報酬はガウェインのものまで取り上げられていた。 事故で右目を失ってより両親と揉めて以来家に帰らず、仕事もしないようになってふらふらと遊び歩くようになった。 その後、バスラたちと出会い一緒に過ごすようになり、知り合ったエリュシオンや交流のあったソレイユらを彼らの仲間に引き込んだ。 それ以外にも貧民層の多方面に顔が広い。 王国軍との戦闘の際、腕を斬られたセルヒオを手当てする時間稼ぎをするために自ら囮になり、王国軍の攻撃を受け死亡。 リスティスより2歳年上。 《台詞》 一人称:俺 二人称:あんた、お前 幼い頃に交流のあった旅の商人の口調を真似ているため、独特な喋り方をする。 切羽詰ったり本気で怒ったりすると素に戻る。 「俺、ガウェインいいます。どぞよろしゅう」 「んー、俺そんなに信用あらへんやろか。困ったなぁ」 「包帯はとらんといて。これないと落ち着かんのや、堪忍してな」 「……おい。やめろっつってんだろ、聞こえねぇのかこの耳は。飾りか?あ?」 + 死に様 「大層な役目を仰せつかってしまったなあ」 周りの怒号にかき消されるほどの小さな声で、そう呟く。 負傷した仲間を治療するための時間を稼ぐ。それがガウェインの担った役目だ。 早い話が、囮だ。 「せやけど、エリーもやるんや。俺もやらな男が廃る、ってな」 胸元につけていた魔道具から、マナを解放する。 使用するのは、金属性の魔法。魅了魔法と幻覚魔法だ。 ―悍ましい化け物が、姫様の命を奪いに来るぞ― 自らを化け物と誤認させ、その命を奪わねばと敵の意識を誘導させる。 あとは、命の続く限り王国の方角へ向かって突っ走るだけだ。 魔法にかかった王国兵たちが、勝手に己を追ってくれる。 剣が、矢が、魔法が、少しずつガウェインの命と体力を奪っていく。 攻撃を避けきれなくなり、傷が増え、足が上がらなくなっていく。 「あかん……あかんよ…動いたってや………もっと、もっと向こうに行かなあかんねん……死んだら、魔法が解けてまう……その前に、もっと、もっと……だから……」 どすり。 鈍い音を立てて、譫言のように呟くガウェインの喉を矢が貫く。 最後の意志か、それとも惰性か。一歩、二歩、ふらつくように歩き、どうと倒れ、動かなくなった。 そこは、王国の国境間近だった。