約 3,235,430 件
https://w.atwiki.jp/stselysium/pages/98.html
【クラス】 セイバー 【真名】 ガウェイン@Fate/EXTRA 【パラメーター】 筋力:B+ 耐力:B+ 敏捷:B 魔力:A 幸運:A 宝具:A+ 【属性】 秩序・善 【クラススキル】 対魔力:B セイバーのクラスとしては標準レベル。このランクだと大魔術・儀礼呪法等でも、傷付けるのは難しい。 騎乗:B 上に同じ。幻想種以外の、通常の乗り物なら難なく乗りこなす。 【保有スキル】 カリスマ:E 軍団を指揮する天性の才能。 このスキルは稀に持ち主の人格形成に影響を及ぼす事があり、彼の場合その裏表のない物言いから、天然扱いされる原因になった。 聖者の数字:EX 彼の異名『太陽の騎士』に由来する彼の特異体質。 太陽が出ている午前9時と午後3時からの3時間、通常の3倍近い能力を発揮する。 午前9時から正午の3時間、午後3時から日没の3時間だけ力が3倍になるというもの。 これはケルトの聖なる数である3を示したものである。 スキル発動時の彼の強さは、最優のセイバーと称されるアーサー王すら上回るという。 べルシラックの帯:EX セイバーの武勇伝である『緑の騎士』伝承にて、『緑の騎士』ことベルシラックからその武勇を称えられて授かったもの。 この帯は彼が騎士として品行方正であることの証であり、武勇と誠実さが備わった完璧な騎士であることを示している。 【宝具】 『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:20~40 最大補足:300人 ガウェインの愛剣・ガラティーン。柄に擬似太陽が納められた日輪の剣。 アーサー王の持つ『約束された勝利の剣』と同じく、妖精『湖の乙女』によってもたらされた姉妹剣。伝承では多くを語られる事のない聖剣だった。王とその剣が月の加護を受けるのに対し、彼とその剣は太陽の恩恵を受ける。『約束された勝利の剣』が星の光で両断するならば、『転輪する勝利の剣』は太陽の灼熱で焼き尽くす。 なお、『約束された勝利の剣』は一点集中型だが、此方は押し寄せる敵兵をなぎ払うために真横への放射型となっている。 さらに抜刀し、魔力をこめることで内部の疑似太陽が運動し、剣の刀身を可視できる範囲まで伸ばすことが可能だという。 【weapon】 『転輪する勝利の剣』 【人物背景】 白銀の甲冑を身に付けた白騎士。 『太陽の騎士』と謳われ、生真面目な性格だが重苦しく構えたところがなく、その態度はまさに清廉潔白を思わせる。 忠節の騎士であり、王への鉄の忠誠心と揺るぎない信頼により、ただ王のための一振りの剣であることを望んでいる。
https://w.atwiki.jp/junko9/pages/23.html
[部分編集] 名前 性別 詳細 ガウェイン 男性 霧島ロミンが元いた、アルトリア学園とは別の魔術学校の学園長 城之内克也 男性 4年生。ガウェイン学園選抜チームのリーダー。幻獣学が得意 ウソップ 男性 4年生。ガウェイン学園選抜チームのエースと目される男。魔術工学と植物学が得意 テレサ・テスタロッサ 女性 3年生。ガウェイン学園選抜チームの参謀。実践魔術が得意 ジョーン・アーク 男性 3年生。ガウェイン学園選抜チームの前線指揮官。得意教科は無いが、すべて平均以上にこなせる 新垣あやせ 女性 2年生。ガウェイン学園選抜チームのバーサーカー。基礎魔術が得意 フレイ・アルスター 女性 2年生。ガウェイン学園選抜チームの一員。薬学が得意 カドック・ゼムルプス 男性 1年生。ガウェイン学園選抜チームの一員 三日月夜空 女性 1年生。ガウェイン学園選抜チームの一員
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/885.html
ガウェイン (勇者の再臨) UNIT U-083 赤 2-5-0 M エース(2) (自動B) このカードがプレイされて場に出た場合、自軍手札X枚を廃棄できる。その場合、敵軍プレイヤーは、Gとチップ以外の自軍カードX枚を破壊する。Xの上限は2とする。 (自動A) このカードは、本来の記述に「高機動」を持つ自軍ユニットがいない場合、「高機動」を得る。 ナイトメアフレーム Sサイズ 黒の騎士団 専用「ゼロ/C.C.」 [4][3][5] 出典 「コードギアス反逆のルルーシュ」 2006
https://w.atwiki.jp/asasenoyume/pages/27.html
シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シャンクマ 浅瀬の夢・・・ガウェイン・・・・・・ シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・ シャンクマ 何処からともなく声が聞こえてきた 聞いたことのない声だ 若い男と それよりももっと若いであろう女の声だ 男 「やれやれ、派手にやってくれたな」 女 「私のせいじゃありませんよー。すべて、醜悪な豚さんたちの仕業でーす」 男 「面白がっていた癖によく言う」 女 「ふふふ、そこは否定しませーん。しかし、今回はやりすぎです。看過できません」 男 「無論だ。あの男には最悪の結末を」 女 「他の皆さんはどうしますかー?」 男 「連れてこられたといいえ、この世界を乱すものに容赦はいらねえ。しかし、慈悲も必要だな。そうさな、やつらには試練を与えようか」 女 「まあ、楽しそう♪」 男 「都合のいいことに、やつらは俺の領分にいるとも考えられる」 女 「すでにはいっちゃってる気もしますけれど、まあ解釈の余地ありですかねー」 男 「正規の扉を辿れば良し」 女 「辿れなければ?」 男 「さて、どうなろうが知ったことかね」 女 「ふふふ、ふふふ面白そう!素敵ですね!私もお手伝いしてあげます」 男 「はっ、好きにするがいいさ」 女 「言質は頂きましたぁ!じゃあ、皆さんにとびっきりの素敵な夢をお届けしましょう。勇者には試練を、臆病者には罠を、善人には誘惑を、悪人には救いを ふふ、ふふふ あー楽しいですぅ」 シャンクマ ・・・・・・・・・・・・・・・ シャンクマ ・・・・・・・・ シャンクマ ・・・・・ シャンクマ 貴方は実家の居間で、母親に会うのを待っているところです。家令が飲み物の希望を尋ねます。貴方は笑顔で必要がないといい、椅子にかけて 母親がくるのを待ちます シャンクマ さて、どれくらいぶりに会うのでしょう シャンクマ 思い出せません。 モルガン 「あら待たせたようね」 シャンクマ 悪びれることなく遅れて現れた母は、それだけいうと優雅に腰掛けました ガウェイン 「いえ」それだけ答えて黙って母親の顔を見つめています モルガン 「それで、用はなんだったかしら?ああ、恋人と同棲するから、婚約者をみつくろうのはやめろという話だったわね」 ガウェイン 「ええ、公私ともに私と一緒になってくれる大事な恋人です。私にはもう婚約者は不要です」そんな話をするのだったかと不思議に思いつつ宣言しておきます。 シャンクマ じゃあ、アイデイアロールをどうぞ! ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 38 > 成功 シャンクマ では、この会話は嘗て実際にした会話だと思い出します。 シャンクマ POW*2をどうぞ ガウェイン 1D100 =32 pow*2 (1D100 =32) > 37 > 失敗 ガウェイン おしい シャンクマ では、当時この会話のみを最後に屋敷を出たのを思い出します。 モルガン 「お相手はどんな方なのかしら」 シャンクマ こんな会話は無かったことも思い出すでしょう。 ガウェイン 「私にはもったいないくらいの素敵な方ですよ。貴方も知っての通りあの伯父の部下の方といえば、おわかりでしょう」こんな会話してなかったけど自慢しておこうと答える モルガン 「まあ、忌々しいわ」 シャンクマ セリフとは逆に、さも、おもしろそうにクスクスと笑っています。 ガウェイン 「ええ、喜ばしいことでしょう?」皮肉たっぷりな感じで答えます モルガン 「まあ、良かったこと!では一応おめでとうを言わなければ」 シャンクマ アイデイアロールをどうぞ ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 61 > 成功 シャンクマ では、ガウェインが知る限り、母親はこんなことを言わないだろうとわかります。そして、これは現実ではないと。随分、奇妙な夢をみているのだ。 シャンクマ 貴方は目覚めたいと思うでしょう。 シャンクマ POW*2をどうぞ ガウェイン 1D100 =32 pow*2 (1D100 =32) > 18 > 成功 ガウェイン 成功しちゃったが・・・ シャンクマ 貴方は目覚めます。そこは、船の中のようです。 夢をみていたことは思い出せるのに、眠る前に自分が何をしていたのか思い出せません。出航セレモニーがあった気がしますが、それがどれくらい前なのか、その後に何があったか思い出せないのです。眠気がひどいなか、貴方は1ターン分だけ行動ができます。 シャンクマ 何をしますか? ガウェイン ちなみにガウェさんは1ターンしか動けないということは自覚してます? シャンクマ 眠くて、何か一つの行動をするだけでも必至だという自覚はあります ガウェイン ランスさんを探しつつ部屋に目星とかは多いですかね? シャンクマ 目星でそこにランスがいるかどうか、他に何か気になることはないか見れることにします。合わせて幸運もどうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 28 > 成功 ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 16 > 成功 シャンクマ では、ランスロットがソファーに凭れています。ライティングデスクの上に、引き出しにあった詩集が出ているのが見えます。貴方はそれだけで、もう眠くて眠くて耐えられなくなります。 ガウェイン ちなみに今ガウェ君部屋のどこにいるのかきくのは手遅れですか? シャンクマ 床におったね ガウェイン 床に寝てたんですねありがとう ガレス 「兄さま?どうしました?注文はきまりましたか?」 シャンクマ 目の前にガレスがいます。ここは、行ったことがある自宅近くのカフェです。 貴方は、今、明晰夢をみていると自覚しています。テーブルの上に行けてある小さな花の横に 光る玉があります。場違いに現実離れしていて、他から浮いています シャンクマ 貴方はそれに触りますか? ガウェイン なんだろうと不思議に思いつつ手を伸ばして触ります シャンクマ ではなんだかわかりませんが10Pゲットです シャンクマ 触ると消えますね ガウェイン ゲットしました!!! シャンクマ さて、貴方は自覚的に夢をみているので、ある程度自由にうごけます シャンクマ なにをしますか? ガウェイン 目の前のガレスちゃんの質問に答えつつ目星したいですね シャンクマ 目星どうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 7 > 成功 シャンクマ さて、細部は覚えていないのか、意識してみるとところどころあいまいな部分がある景色のようです。 あそこに窓はあったでしょうか? 店の奥に下に向かう階段はあったでしょうか 特に奇異に映るものはりませんが、いつもと違う部分もみつけられません。 ガウェイン 違うかどうかはっきりしなくて分からないということですね シャンクマ ですね ガレス 「兄さま、何をさがしているのです?」 ガウェイン 「少しぼーっとしていたようですね。いつもと同じものを頼もうと思います。ガレスは決めましたか?」って聞いて注文しようかと思います ガレス 「ああ、ガレスは決まっています。このランチセットです。いつもと様子が違うようなので、心配しました!」 ガウェイン 「心配させたようですね。兄はこの通り元気ですよ」最近はランスロットにばかり構っていた妹との会話に和んでいます ガレス 「もう、こんな時くらい、頼ってください。兄さまはいつも、自分で納得されて、私にはなしてくださらない」 ガウェイン 「妹には格好つけたいものなのですよ、兄という人種は。ガレスの方こそ最近私を頼ってくれなくて寂しいのですよ」 ガレス 「むう。もう、知りません。そんなお兄様にはアドバイスさしあげませんからね!」 ガウェイン 「それはすみません。ガレス、この通りです。この兄にもお話してもらえないでしょうか」 ガレス 「ふふん!いいですよ。では、今兄さまが知りたいことはなんですか?」 ガウェイン 今明晰夢見てるってことは本体は船に乗ってるという記憶はあるんでしたっけ? ガレス あるよー ガウェイン ありがとうー ガレス でもかすみがかったように全体はおもいだせないねえ ガウェイン りょうかいですー ガウェイン 「そうですねぇ・・・私の恋人、ランスロットのことでしょうか」 ガレス 「ランスロット様がどうしたのですか?」 ガレス きょとん顔 ガウェイン 「ふふ、いつでもどこにいるのだろうとか考えてしまうものなのですよ」 ランスロット 「やあ、待たせたみたいだな。二人とも」 ガレス 「まあ、兄さま、ランスロット様にお会いしたかのですね」 ランスロット 「そうなら、早く呼べばよかったのに。さて、私は何を頼もうかな」 ガウェイン 「当たり前ではないですか。しかし貴方にも準備があるだろうと待っていたのですよ。・・・そうそうここはこのランチセットがおすすめですよ」 ランスロット 「やあ、美味しそうだ。じゃあ、私はこれにしよう」 ガウェイン 「ええ、それがよいです。・・・・・・・・・ところでランスロット。本物の貴方は今どこにいますか?」 ランスロット 「本物?さっき見たんだろう?寝てたんじゃないのかい?」 ガウェイン 「夢の中でも会いたいのですよ。あの寝ていたランスロットもどこかにいませんか?」 ランスロット 「ここは君の夢なのに、他の人の夢がまぎれていたら、大変だろう」 ガウェイン 「他人の夢ならそうですが。ランスロットは私の唯一無二の人なので」 ランスロット 「夢をみてるとはいえ、夢のようなことをいうね、君」 ガウェイン 「私の夢ですから。好きにしていいでしょう?それに彼とはおそろいの指輪だってしているのですよ」っていって指輪しているはずの手を見る ランスロット 肩を竦める。 ガレス 「兄さま、夢の中で、会えないなら目を覚ませばいいのでは?」 ガウェイン 「いえ、ガレス。夢の中でも会ってみたいではありませんか。ここに私の夢のランスロットがいる。そこに現実のランスロットもいれば私が嬉しい」 ガレス 「まあ!」 ガレス 「じゃあ、ランスロット様がふたりいればよろしいのね」 ガウェイン 「・・・少し違うのですよ、ガレス。私の夢のランスロットと、現実のランスロットの二人だから嬉しいのです」 ガレス 「お力になれなくて残念です」 ガウェイン 「ガレス、私の力になろうとしてくれたことはとても嬉しいのです。そんなに残念がることはありません」 ガレス 「むうう」 ガウェイン 「では、せっかくですからランチセットを楽しみましょう。現実の貴方をここに連れてきたことはなかった・・・ような気がします」最後はランスロットの方を見ながらそう言います ランスロット 「おやそれは残念だね」 ガウェイン 「ではまた今度連れて行きましょう。私がそう決めました」 ランスロット 「楽しみにしているよ」 ガウェイン 「ええ、そうしていてください。貴方にサプライズしてあげましょう」 ガウェイン ご飯食べたことにしてカフェの外に二人連れてでていくとかできる? ランスロット OKだよ シャンクマ どこにいくのかな? ガウェイン これはどこにいくって指定した方がいい? シャンクマ そね シャンクマ 別にこちらが決めてもいいけども ガウェイン じゃあ直接カフェからガウェイン君おすすめのお庭にいくとか・・・ シャンクマ ガウェインは シャンクマ ポイント10をもておっくの忘れないで シャンクマ いいよー ガウェイン ポイントって唐突に何かに使えるんです? シャンクマ 綺麗な花畑ですね シャンクマ ふむ シャンクマ 目覚めたいと強く思えば、POWチャレンジ シャンクマ その時にポイントつかうか宣言して ガウェイン なるほど・・・もうちょっと夢探索していきたいので保留で・・・ シャンクマ OK シャンクマ じゃあ、花畑の中で光る玉をみつけるよ ガウェイン では近づいて触りますー シャンクマ ふわっと消えたよ ガレス 「まあ、きれいな花畑!」 ランスロット 「本当だ、ここも来たことがないな」 ガウェイン 「ここは私でも一度しか見学させてもらえなかった場所ですからね。でも素敵でしょう?」 ガウェイン ポイントって今ので増えた?なし? ランスロット ふえたー ランスロット 10P+ system [ ガウェイン ] ?? 10 → 20 ガウェイン ふやしたー シャンクマ OKOK シャンクマランスロット 「ああ、夢だからできることだな」 ガレス 「連れてきてくださってうれしいです」 ガウェイン 「私でも貴方たちを連れて行くのは厳しい場所でしたからね。見せられてよかった」 ランスロット 「ありがとう」 ガレス 「嬉しいです」 ガウェイン ちなみに明晰夢って分かっていたら夢から覚めるかどうかはもうガウェさんの意思以外にはないのかな? シャンクマ わかんない ダイス目次第では 起きるって処理することもあるかもしれない ガウェイン 可能性あるならもうちょっと探索しようかなということで庭に目星しても? シャンクマ ふむ どうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 78 > 失敗 シャンクマ 特に違和感は感じませんでした ガウェイン ではこの庭は堪能したということで別の場所に行っても?実家とか シャンクマ いいよー シャンクマ 実家にいます シャンクマ いつの間にか2人が消えています モルガン 「あら、来たのね」 ガウェイン なんと ガウェイン 「おや、いらっしゃったのですか」 モルガン 目の前にはいつのまにか紅茶があり、テーブルセットの上に当たり前のように、光る玉があります。 モルガン 「あら、ここは私の家よ。貴方もしっているでしょう」 ガウェイン 「今は私の夢のはずなのですがねぇ」がっかりしつつ光る球にはさわります シャンクマ 10P+ system [ ガウェイン ] ?? 20 → 30 モルガン 「貴方の夢だかそうなるのよ。私の夢なら‥‥‥そうね、夫がいるかしら?」 ガウェイン 「それは知りませんよ」そっぽを向きつつ家の中をきょろきょろ見ます。目星してもいいですか? シャンクマ どぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 18 > 成功 シャンクマ 特に違和感はありません。 モルガン 「あら、何か探しているの?」 ガウェイン 「なにか変わったものはないかと。でもここは全く変わりませんね」 モルガン 「そう、貴方にとっても見慣れた場所ですからね。ああ、そう。夢ならこんな話をしっていて?夢は記憶の整理や、ストレスの緩和をする作用があるのですって。或いは、トラウマをくりかえしたり。貴方は何をしにここに来たのかしらねえ」 ガウェイン 「その中で言うなら記憶の整理でしょうか。重要でない記憶を整理しにきたのかもしれませんね」 モルガン 「ふふ。わざわざね。まあいいわ、教えてあげる。私たちは、貴方が知りえること以上、貴方が無意識でも感じ取れること以上のことは知らないわ。でもさっき貴方が手にとった光。それが何なのかは感じ取れる。あなたが無意識に手にとったとおり、それは必要なものよ」 ガウェイン 「それは大事な情報をありがとうございます。半ば確認のようなものでしたが」 モルガン 「ふふふ。だからこそ分かるの。ぞれを集めるといいわ。だけど気をつけなさい。それは、意図して置かれたものよ」 シャンクマ そう言われたとたん、思考が奪われたように、体も意思も自由がきかなくなりました。貴方はそれに意図的なものを感じますが、それ以上は考えられません。目が覚めたというのに、夢の中よりも自由がきかない意思と体。貴方はそこに意図的なものを感じるでしょう シャンクマ 1d30をしてください ガウェイン 1D30 (1D30) > 3 シャンクマ 次は3ターン動けるよやったね! シャンクマ これくらいなら、今やってしまおう。 シャンクマ なにする? ガウェイン さっき起きたときの机の上に詩集があったこととソファにランスさんいるのは分かってて良い? シャンクマ 目星どうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 82 > 失敗 シャンクマ 霧がかかるように、乳白色の靄がかかっており、部屋の中であるというのに、誰がいるかもわかりません ガウェイン 今のはターン消費しましたか? シャンクマ うん ガウェイン では目が覚めるようにしたいから手近になにかつかめるものがないか手探りで探したいです シャンクマ うーん シャンクマ では聞き耳で ガウェイン 1D100 =45 聞き耳 (1D100 =45) > 69 > 失敗 シャンクマ 床の感触ばかりを感じ、自分がどこを向いているかもわかりません ガウェイン あと1ターン? シャンクマ はい ガウェイン じゃあ無理矢理起き上がって近くにあるものに腰掛けるのは? シャンクマ 幸運どうぞ ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 21 > 成功 シャンクマ 貴方はライティングデスクの上に腰掛けけています シャンクマ しかし、そこに詩集はありません シャンクマ 貴方は抗いがたい眠気にさからえず、また夢をみるでしょう シャンクマ 本日はここまで 🐻 貴方は、薔薇の庭に包まれた小ぶりな洋館の前にいます。昼間ではあるのでしょうが、厚い雲で時間が読めません。 🐻 ここに見覚えがあるかな?アイデイアロールどうぞ。 ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 75 > 失敗 ガウェイン えおしい 🐻 ここは、雑誌かなにかで見ただけのようで、細部がぼんやりとしています。体もふわふわとしていて、いかにも夢の中だなといった感じです。貴方はこれが夢の中だと理解しています。さあ、ご自由にどうぞ。 ガウェイン 隣に今誰かいます? 🐻 いないようです。 ガウェイン では何か目立つものはないか目星してもいいです? 🐻 どうぞ! ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 44 > 成功 ガウェイン よしよし 🐻 庭から屋敷にうつる途中に光る✨が落ちています。 ガウェイン ではそれを拾いに行きます 🐻 10p 🐻 げっとだぜ system [ ガウェイン ] ?? 30 → 40 ガウェイン げっとだぜ! 🐻 そして、玄関に表札はありません。 ガウェイン 「どなたかいらっしゃいますか」って声をかけてみます 🐻 返事はありません。聞き耳をどうぞ。 ガウェイン 1D100 =45 聞き耳 (1D100 =45) > 89 > 失敗 🐻 あり ガウェイン ふーこわこわ 🐻 では、誰かいるとかどうかとかわかりませんね。 ガウェイン では夢だからと思って扉を開けようとします。鍵かかってます? 🐻 掛かっていません。 ガウェイン ひとまず開けてみます。中見るだけで入らないです 🐻 目星どうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 4 > 成功 ガウェイン おおー! 🐻 おお 🐻 では、二階へ上がっていく人影がみえます。どうやら、子供のようです。 ガウェイン ちなみにここらへんで独りは寂しいからランスロット君でてこないかなってガウェさんが思ったらでてきます? 🐻 どうかなー?やってみてもいいよ。 ガウェイン (今の子ども・・・私だけでは怖がられるかもしれませんし、ランスロットもいればよいのですが・・・) ガウェイン こんな感じで思ってる ランスロット? 「ねえ君、さっきのこ、おいかけないのかい?」 ランスロット? 小さな子供が、後ろから貴方の肩をそっとたたきました。髪や瞳から、貴方はその子供のことをランスロットそっくりだと思うでしょう。 ガウェイン 「おや、ランスロット。かわいらしい姿ですね。私と一緒に今の子のところ行ってくれますか」ってランスロット(小)に手を差し伸べます ランスロット? 「かわいらしいって、君もおなじようなもんだろう。一緒にいくのは、いいよ」 🐻 いわれてみると、自分の背丈も低いようです ガウェイン (夢だからそんなこともあるだろうと思いつつ)「言われてみればそうですね。でも貴方が子供の頃からこんなにかわいらしかったなんて初めて知りました」 ガウェイン あとランスロット君からオッケーもらったので館の中すすみます! 🐻 「おやおや、君の方がかわいらしいじゃないか、天使みたいだよ」 🐻 といって、手を差し伸べてきますよ。 🐻 先に進むと、どうやら子供は奥の部屋へと入っていったようです。貴方たちは部屋の前にいます。どうしますか? ガウェイン 「こんにちは、ここを入ってもいいですか」って扉の外から声をかけてみます 🐻 がたがたって音がしますよ。 誰 「だ、だれ?」 ガウェイン 「私はガウェイン、隣の子はランスロット。君のお名前は?」 誰 「ミミ」 🐻 アイデイアロールどうぞ ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 84 > 失敗 ガウェイン 今日は調子悪め・・・ 🐻 では、貴方はその名前を聞いてもなにも思い出しません。 ミミ 「なんでここにいるの?」 ガウェイン 「ここのお庭が素敵だったから迷い込んでしまったのです。一緒に遊びませんか?」 ミミ 「そうなの?それは仕方ないかな?」 ガウェイン 「そうです、仕方なかったんです。ミミさんはこちらに出てこれませんか?」 ミミ 「いいよ、あそぼう」 🐻 扉があくと、黒髪に青い目の色白な少年がいました。 ガウェイン ではランスくんとつないでる方とは逆の手を差し出します ガウェイン 「一緒にいきましょう」 🐻 ミミは、はにかんだように頷きます。 ミミ 「何してあそぶの?」 ガウェイン 「そうですね、ミミさんはどこか楽しいところを知っています?」 ガウェイン 「もしなければ、お庭を見に行きませんか?」 ミミ 「楽しいところ?楽しいところは、どこにでもあるよ。ここは、夢なんだから、そうでしょ?」 ガウェイン 「なるほど。では3人で楽しいところに行きましょう!」 ミミ 「うん!」 ガウェイン 3人で宛てもなく歩き出しますー ガウェイン 館の中をぐるぐる 🐻 中をぐるぐるー 🐻 ぐるぐるー 🐻 ぐるぐるー 🐻 ぐるぐるー 🐻 ぐるぐるぐるぐるしていると、いつのまにか貴方は家の一階の階段の前にきています。さて、先程は上に行く階段しかありませんでしたが、なぜかした行きの階段があります。 🐻 どうするかな? ガウェイン 「さきほどはなかったと思ったのですが・・・ランスロット、ミミさん。この階段の先へ行ってもいいですか?」って二人に聞いてみます ランスロット(小) 「君がいくなら一緒にいくよ」 ミミ 「ああ、これは素敵なことだ!直ぐにいくといいよ、君」 ガウェイン 「二人ともありがとうございます。では行きましょうか!」階段降ります! 🐻 螺旋階段を下っていきますが、まるで果てがないように続いていきます。 ミミ 「疲れちゃったよ、僕はここにいるよ」 ガウェイン 「もう動けませんか?ランスロットは大丈夫ですか?」 ランスロット(小) 「……少しつかれているみたいだ。しかし、君がいくなら、ついていくぞ」 ガウェイン 「ふふ、無理な時は言ってくださいね、ランスロット。ではミミさんは私がおぶさっていきましょうか」っておぶっていきたい ミミ 「うーん。多分だけど、僕はついていけないと思うんだ。ここは君の夢だろう?君自身になっていないと、この先にはいけないきがするよ」 ランスロット 「‥‥‥そしたら、私もいけないかもな」 ランスロット ランスロットはいつのまにか、大きい姿になっています 🐻 そして、それに気付いた貴方自身も通常通りの体格にもどっていました。 ガウェイン ミミ君も大人の姿になっていますか? ガウェイン 小さいのね!やったぜ!! 🐻 ミミは子供のままです ガウェイン 「夢の中のミミさん。貴方がそういうのならそうした方が良いと思ってしまいますね。ならば、残念ながら二人とはここでお別れですね」 ガウェイン (ミミさんが誰か分からないけど、自分の直感がささやいた気がしている) ミミ 「うん。そうしなよ。楽しんでおいで」 ランスロット 「何を考えているんだい?一人で行くなんて、危ないよ。辞めるんだ」 ガウェイン 「では、ランスロット。貴方だけでも付いてきてくれますか」ってランスロットの両手をぎゅっと握りしめてお願いします ランスロット 「勿論だとも」 🐻 では、そのまま階段を下っていきますね? ガウェイン 二人で下ります 🐻 ぐるぐるぐるる 🐻 二人は会話をしながら降りていくでしょう。 🐻 ぐるぐるぐる 🐻 いつの間にか、貴方は自分が独り言を話しており、返事がなくなっていることに気付きました。 🐻 ぐるぐる 🐻 隣にいたはずのランスロットがいつの間にかいなくなっています 🐻 ぐるぐる‥‥‥どうしますか? ガウェイン ランスロットがいなくなって残念だなぁと思いつつまだ頑張って下ります 🐻 あなたが、階段をぐるぐると下っていると、いつの間にか広い場所にでています。奥の方には、燃え盛る炎でできた柱がいくつも聳える神殿があります。そちらを生きて通ることは無理だと思えます。炎の神殿の前に脇道にそれていく洞窟に続くような、小さな通路があり、そちらは通れるように見えます。しかし、そのどちらに行くにも、手前にいるエジプトの神官のような姿をした男二人の前を通らなければいけないようです。 🐻 さあ、貴方はどうしますか? ガウェイン 炎の神殿の暑さは感じています? 🐻 そうですね、感じます。 ガウェイン 耐えられないほどではまだないくらいです? 🐻 はい。 ガウェイン 神官の二人はこちらに気づいていますか? 🐻 気付いていて、貴方が近づいてくるのを待っているようです。 ガウェイン 友好的です?それとも早く帰れっていう排他的? 🐻 それを察しようとするには遠いようですが、少なくとも武器を構えたりはしていません。 ガウェイン では、神官の二人に近づきます 神官A 「よく来た。ドリームランドへ」 神官B 「歓迎しよう、そなたは資格があるようだ。昔から、何度もこちらに来かけていたようだしな」 ガウェイン 昔からって言われたときにガウェインに思い当たるところはあります? 🐻 んんー?じゃあ、アイデイアロールをどうぞ ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 31 > 成功 🐻 では、望めばいつでも来れていた場所なのだとわかります。 ガウェイン 「こんにちは。歓迎ありがとうございます。ここはドリームランドというのですね。どんな場所なのですか?」って聞いてみます 神官A 「知らぬ間に来たのだな?ここは、夢見る人のみが訪れることができる、夢幻の国。正しくはその入り口だ」 ガウェイン 「そうなのです。気がつきましたらここに。入り口というのはあの神殿のことでしょうか?」って炎の神殿を指して聞きます 神官B 「いいや、あの細い道をぬけるとさらに階段があり、夢の国はその先にある」 ガウェイン 神官のいう細い道って脇道の方です? 🐻 そちらを指していますね。 ガウェイン 「なるほど、まだ夢の国は先なのですね。ではあの炎は一体何でしょう?」 神官A 「そちらは、私たちの神を祀る神殿。人には用のないところだ」 ガウェイン 「あのような立派な神殿があるとはさぞ名のある神なのでしょう。少しご教授いただけないですか?」 神官B 「人には、名を発することも出来ぬ神」 神官A 「さて、それを知ろうとする意味はお前にはないだろう」 ガウェイン 「それは残念です。では夢の国はどんなところなのでしょう?」 神官A 「ふむ。分かりやすく言えるか?」 神官B 「行ってみるのが早いとおもうが」 ガウェイン 「行ってみる方が良いのですね。夢の国へ行ったあとまたこちらに戻ってこれるのでしょうか」 神官B 「それは、望めば‥‥‥其方体が」 神官A 「ん?ああ、これはあれだ。あのいたずら者が言っていた遊戯に参加しているものか」 神官B 「どうしたものだろう」 神官A 「まだ、ゲームを終えていないようだ。ここを通すことはできない。まったく面倒な」 神官B 「仕方ない。今回はヒュプノスが許可をしているらしい」 神官A 「ああ、面倒な。……お前」 神官A 「お前だ、ガウェイン」 ガウェイン 「ええ、なんでしょう?」 神官A 「どうやら、お前はまだ、夢の世界に入る権利を得ていないようだ」 神官B 「どこか、お前の望む場所に送ってやろう」 神官A 「ゲームに関すること以外であれば、いくつか質問に答えてやらないでもない」 ガウェイン 「ゲームについては駄目なのですね・・・。その主催者、貴方方の言ういたずら者についても同じでしょうか?」 神官A 「そうなる」 ガウェイン 「では最近の夢によくでてくる光る球のようなものについては?こちらもゲームに関連しているのでしょうか」 神官A 「ゲームに関しているものだ。だが、それくらいはいいだろう。それは、お前の精神力を補助するもの。ゲームのクリア要件の一つ。お前の精神的な成長ともいいかえられる」 ガウェイン 「ありがとうございます。なるほど、集めた方がいいという助言はそのためだったのですね。では、あと先ほど、ヒュプノスの許可とおっしゃっていましたが、これは私がここまでしか進めないことに対するものです?」 神官B 「悪戯者が、悪戯をする正式な許可を出しているということだ。まあ、許可がなくとも悪戯をするだろうが。許可があるならば、我らも協力をする。そういうことだ」 ガウェイン 「なぜ貴方方は協力をしているのです?」 神官A 「さて、質問の意図がわからぬ質問には答えぬ」 ガウェイン 「いえ、貴方方の神はその後ろにいらっしゃる。そうなれば貴方方の役目はここの番人に見受けられたので、その神に関しないことで協力するのは不思議だなと」 神官A 「ふむ。答えが何にしろ、お前に関わりのない質問に答える意味はないということだ。お前に関わることで、質問がないのならば、もうどこぞに連れて行こう」 ガウェイン 「私に関わることならよいのですね。では夢から覚めた後に動くことができない状態なのですが、これに関して解決法などありませんか?」 神官A 「眠りの呪いがかかっている。精神力を高めるしかない」 ガウェイン 「眠りの呪いとは・・・これもゲームに関連したものですか?」 神官B 「そうとも言えるし、それだけとも言えぬ」 ガウェイン 「ありがとうございます。色々と質問に答えていただいて。資格がなくてもまたここに来ても大丈夫でしょうか?」 神官B 「おや、おや、そう来るとは思わなかった」 神官A 「さて、どうしたものか、ゲームに影響がでると無駄にうるさそうだ」 神官B 「自分の力でくるのならいいのでは?」 神官A 「そうだな、ルールに従い、おとずれるがよい」 🐻 目覚める時とおなじように、ポイントを消費してレッツチャレンジ。 ガウェイン ここに来る為にポイント消費したら来れるってこと? 🐻 POWロールに成功すればってことだね。ポイント使わなくてもいいよ。あんま乱用すると出禁になるかもだが ガウェイン りょうかーい いやまた何か聞きたいことができたら質問しにきてもいいっかな~って 🐻 まあ、二人が応えられることにも限界はありますが 神官A 「さて、そろそろ去るがよい」 ガウェイン 「はい、ありがとうございました」 神官B 「どこへ送るか?それとっも目覚めるか?」 ガウェイン 「一度目覚めたいと思います」 神官A 「では、ほらオマケだ」 🐻 貴方は、光る玉を手に入れました。 🐻 10Pゲット system [ ガウェイン ] ?? 40 → 50 ガウェイン やったね! 🐻 では、貴方は白い薄めたミルクにとかされたような場所にいます。呪いのせいで、とんでもなく眠いです。 🐻 1d50どうぞ ガウェイン 1D50 (1D50) > 16 🐻 じゃあ、??のポイントとと同じように16ターンをつくっておいてくれますか? 🐻 続きは次回でよいかな? ガウェイン できました! ガウェイン 次回でおっけーです 🐻 OK では、本日はありがとうございました! ガウェイン ありがとうございました! 🐻 さて、貴方は目覚めるとミルクをまぜた水の中みたいに視界が悪く、なにも見えない場所にいます。行動は16ターン。さあ、どうしますか? ガウェイン ほんとうに何も見えないんですよね?目星も意味が無い? 🐻 目星をすれば、うっすら見えてる場所が何かわかるでしょう ガウェイン ではまず目星します! 🐻 どぞ、1ターン減らしてね! ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 28 > 成功 system [ ガウェイン ] ターン数 16 → 15 ガウェイン やったぁ!りべんじ! 🐻 でっは、そこは廊下。より完結に説明するなら、船の客室デッキの廊下でした。 ガウェイン 見覚えのある廊下です?自室の前の廊下かどうかみたいな… 🐻 さて、立ち上がって扉らしきところの前まで行って、部屋番号を見るのに一ターンかかるけどどうします? ガウェイン その扉開けるとまた1ターンって感じ?あと見える扉らしきものは1つだけです? 🐻 そだね。扉は廊下なので、移動すればあるけれど移動に1ターンかかるよ ガウェイン わかりましたーではまず扉の番号確認します system [ ガウェイン ] ターン数 15 → 14 🐻 0903号室です ガウェイン その部屋の客人にガウェインは心当たりありましたっけ… 🐻 思い出せません。 ガウェイン ここから自室まで行こうと思ったら何ターンかかります? 🐻 全ターン終わってもつかないと思います! ガウェイン ですよね!では目の前の扉を開けたいです 🐻 開けました。 ガウェイン 鍵かかったりしてなかったんです? system [ ガウェイン ] ターン数 14 → 13 🐻 空いてましたね。 🐻 貴方は、少しだけ頭がぼんやりしているのが治り、視界が見やすくなりました。部屋の作りは、貴方方の部屋と随分異なっており、壁一面にある大きな本棚が目に入ります。また、ライティングデスクではなく、大きな書斎机があります。濃い青と薄い青と部分部分の金糸がつかわれているファブリックで統一されており、端には観葉植物が飾られています 🐻 部屋の中を目星することにより、より多くの事に気付けるでしょう。 ガウェイン 目星します ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 53 > 成功 system [ ガウェイン ] ターン数 13 → 12 🐻 では、書斎机の目立つところに、例の聖書替わりの詩集があります。また、その詩集の横にメモ書きのようなものが見つかるでしょう。机に行って、メモ書きを確かめるには1ターンかかり、さらに、詩集を見るには別途図書館を振ってください。 ガウェイン メモ書きに1ターン、詩集に1ターンって感じです? 🐻 詩集は、読み方によってはもっとターンがかかるかな。まあ、ご相談ください。 ガウェイン はーい まずメモ書き確認しますー system [ ガウェイン ] ターン数 12 → 11 🐻 では、この詩集を持ち去るな。概要は最後の頁、伝言は最新の頁へ H.C.Andersen 🐻 とあります。最後の頁だけなら、読むのに1ターン。その他の内容も見るなら、図書館成功の出目によって変えるよ。 ガウェイン 最新の頁っていうのは見てみないと分からないかな? 🐻 ??最後の頁は直ぐに開けると思うよ?? ガウェイン 最後と最新ってどう違うのかなって思ったんだけど 🐻 ああ、後ろから見た一番最初のページと何かが書いてあるページの中の一番最新のページってことで!分かりにくかったねすまん ガウェイン 了解!ありがとう。最新の頁なら探すだけでも1ターンかかったりするかなぁって 🐻 ああ、読むのに1ターンでいいよ ガウェイン はーいじゃあまず最後の頁読みます 🐻 判明していること 🐻 1,この世界、あるいは少なくともこの船内は可逆的である 2,保持できる記憶とそうでない記憶があるが、基準はまだ分かっていない 3,少なくとも我々は、”今”夢を見ては目覚めるのをくり返し、目覚めたときは”今”のどこかにいる 4,この場合の”今”とは通常の次に来て、過ぎ去っていくものではない 黒ひげ曰く『今に船首を無理やり繋いで、荒れた海原に投げ出されそうになっている状態』 シェイクスピアの評は文学的だが端的ではないので、割愛する 5,メモをしたはずの内容がなくなっていたかと思えば、また、現れたりする(上書きされているとどうなるのか不明) 6,どうやら、この船がある場所は我々が知りうる”世界”ではない 7,我々は夢を見ているときに、なんらかの課題を負っている 8,この詩集は、各自の部屋にある。気付いたことをまとめ、情報を共有することを推奨する。後ろの刻印の数字は部屋番号 🐻 以上です。 ガウェイン 8にある後ろの刻印の数字っていうのは見れます? 🐻 0903この部屋の番号です ガウェイン あと忘れてたんですけど詩集読むときの図書館ふるって… 🐻 一番最後の頁だけならいらないよ ガウェイン わかりましたー ちょっと最後の頁読むのにターン消費してなかったから減らすね system [ ガウェイン ] ターン数 11 → 10 ガウェイン 次に最新の頁よみたいです 🐻 「良い着眼点だ!」S Holmes 🐻 って書いてあるね。中をみて気になるところを見つけられるかは、図書館 ガウェイン 図書館振って1ターン減らしたらいい? 🐻 うん! ガウェイン 1D100 =45 図書館 (1D100 =45) > 3 > 成功 system [ ガウェイン ] ターン数 10 → 9 🐻 おお ガウェイン 今日どした???でめがいい 🐻 したらそうだな。 🐻 「夢の課題とやらを解いた。階段を下った神官の前で目が覚めてしまった」料理長 🐻 「課題が何か書きやがれ、使えねえな」バーテン 🐻 「それぞれ違うかもしれないだろうが。私のは故人に会って、懺悔をすることだった。それから、古くからの友人の門出を祝した。それだけだ。それより、貴様、弟は1人ではなかったか?なにやら、2人いたような…」 🐻 その返事はかかれていない。 ガウェイン 今までの頁をぱらぱらとめくってざっと知ってる人の名前がないか探すのはどれくらいかかります? 🐻 うーん。網羅的に探すなら、ターン数はたりないと思うけど、目星と幸運の結果によって、いくつか見つかる程度ならいいよ 1ターンで ガウェイン 両方ふって1ターンってこと? 🐻 うん ガウェイン あと一人の名前があるかどうかだけ探すならどうなる? 🐻 目星だけでいいよ ガウェイン うーん今日は出目がいいから目星と幸運振ってざっと探してみる方にします 🐻 OK ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 10 > 成功 ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 22 > 成功 system [ ガウェイン ] ターン数 9 → 8 ガウェイン 今日は!!出目が!!いい!!! 🐻 「図書館の詩集は、カウンターの上にあります。皆さんたくさん書き込んでくださっているようです」紫 🐻 「乗員名簿にない者を見た。しかし、あの女性は最初から見かけていた気がする。どうして今まで違和感を持たなかったのか。彼女がルールメイカーかもしれない」 🐻 続きは消されている。署名が無いので逆に目がついたパターン。さて、これくらいかな。 ガウェイン ちなみに今ガウェさんが何か書き込むことってできる? 🐻 できますよ!140文字程度なら、一ターンでいいでしょう。ボールペンが備え付けられています。 ガウェイン ツイッターだ ガウェイン 「課題を解いてどこでもいいので地下へ下りれば神殿に辿り着きます。そこで貴方を待っています。貴方も光の球を集めておいてくださいね」ガウェイン こんな感じでどう? 🐻 OK。ランスロット以外には、不親切だが! ガウェイン ねむねむガウェさんだからこう頑張った方だと思う! 🐻 OKOK。さて、まだ8ターンも残っています!何をするかな? ガウェイン うーんまだ詩集って情報でる? 🐻 取り急ぎ今はでないかな ガウェイン 部屋はまだ探索できるところある? 🐻 特にないです ガウェイン そうかぁじゃあ一度この部屋でて他の部屋探すっていうのは 🐻 出るのに1ターン隣の部屋くらいなら、もう1ターンで入ったってことにしていいよ ガウェイン じゃあ2ターン使って隣の部屋いきたいです! 🐻 0902と0904どっちに行きます? ガウェイン ちなみに船の構造的に0901の隣ってどうなってる? 🐻 はしになっています ガウェイン そうかぁじゃあ0904の方へ行きます 🐻 部屋の印象はガラっと変わり、図書館の内装に似た、豪華な刺繍のたくさんある和風の布が使われている。青に赤、黒が主で刺し色に白という派手な色柄だが、若々しくはあるが、下品ではなくまとまっている。どうやら若い女性の部屋のようだ。 system [ ガウェイン ] ターン数 8 → 6 🐻 さて、どうしましょう。 ガウェイン まず目星したいです 🐻 どおうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 3 > 成功 system [ ガウェイン ] ターン数 6 → 5 🐻 こわ ガウェイン 今日は出目の日 🐻 ではそうだな、ガラステーブルの上に、千代紙ででこっている本が見つかる。ぱっとみ分からなくなっているがこの部屋の詩集のようだ。出目がよかったので、移動して手にとるまではターンを消費しなくていいです ガウェイン やったぁ!見た目はでこってる他にタイトルがあったりしないよね? 🐻 たいとるはないですね。つか、もともとの題名が見えなくなって、部屋番号はでこられたのがついてるのでわかります ガウェイン わかりました!では中身をみてみたいです 🐻 ふむ。最新頁を見るだけとか、特定のワードを拾うとかならターン少なくていいけども、ふわっと調べるなら図書館をとりあえず振ってね ガウェイン ふわっと調べたいので図書館とりあえずふります ガウェイン 1D100 =45 図書館 (1D100 =45) > 22 > 成功 system [ ガウェイン ] ターン数 5 → 4 🐻 では、以下の情報がわかります。これは清少納言という日本人の日記であり、日本語でかかれている。一番後ろにメモが挟まれていた。 🐻 「この方は日本語で夢の日記をつけておられます。今のところ、夢で昔の上司にお会いして、改めてお礼をしてお別れをしたら、ゲームを半分クリアしたと教えてもらったとのこと。ただ、もういっぽうの攻略対象らしき上司の父親が嫌い過ぎて、クリアできる見込みがないと書かれています」紫 🐻 と、英語でありました。 ガウェイン 日本語だから基本的に分からないんだね…読めたのがその最後に挟まっていたメモだけ? 🐻 そーそー ガウェイン そっかぁ詩集が日本語で…あともう見るものは無い? 🐻 ないと言えばないよ! ガウェイン 女性の部屋でいろいろごそごそするガウェくんはみたくないのもあるので、とりあえず隣の部屋0905に行きたいですー 🐻 あいあい。では2ターン消費して隣の部屋を開きました。 system [ ガウェイン ] ターン数 4 → 2 🐻 黒に紫と青たまに金糸が入った和柄の布がおおく使われています。和洋折衷な内装で先程より落ち着いた雰囲気の女性の部屋です。一部に畳が使われておりますが、上がり口に土足OKと書かれた紙が置いてあります。その流れで、低い木でできた机(文机)の上にある詩集をみつけることができます。詩集を手にとるつもりがあれば、手にとるまでで1ターン消費してください。 ガウェイン 手にとります! system [ ガウェイン ] ターン数 2 → 1 🐻 表紙にメモが貼られています。「栞の場所を読んでください」 ガウェイン 栞の場所を読むのに1ターンでいいです? 🐻 はい!これで最後ですね system [ ガウェイン ] ターン数 1 → 0 🐻 「この詩集は紫式部、図書館司書のものです。我々は、オーナーが神の怒りに触れたことに巻き込まれてしまったようです。神が采配する遊戯に参加し、条件を満たすことが求められています。ただし、条件を満たしても、終わりではないようです。まだ、条件を満たした人が少なく、分かっていないことが多いので。ともかく条件を満たした者は『夢幻境』に招かれていることが分かっています。この詩集を見た方は、『夢幻境』に行く条件、それから、その世界に何があるのか、今ここで起きてさ迷うように留まっている私たちは、どうなっているのか、あるいは何なのか分かったことがあれば、【0903】のアンデルセンか図書館カウンターの詩集に記入してください」 🐻 そこで、貴方は眠気に耐えられず、畳の上にくずれおちるように、倒れこみました。 🐻 今夜は以上です。 シャンクマ さて、何かリクエストはあるかな? あす ちょうど起きてる間のターン消化し終わったところでしたよね あす うーん何か甘いものを食べにいってほしい シャンクマ 記憶があれ、ガウェはゲームクリアしたっけか あす クリアしたのはランスさんだけですね あす ガウェさんはひたすらお母様とばちばちしてる シャンクマ ふむ1d2をして ガウェイン 1D2 (1D2) > 1 モルガン 「あら、またきたのね」 シャンクマ テーブルの向かいに、母親が座り、紅茶をティースプーンで混ぜながら、ちらりと貴方に目を向け、そして角砂糖を一つ足すとまた、紅茶を混ぜ始めました。 あなたの目の前にも紅茶と、スコーンが。クリームティの準備がされています。 スコーンにはチョコレートが練り込まれており、添えられているのはクロムテットクリームとフランボワーズのジャムです。 ガウェイン ガウェさんは今座ってる状態ですよね シャンクマ はい。 ガウェイン 「私も貴女の顔を見たいわけではありませんが」といいつつ一個だけ角砂糖入れて紅茶まぜまぜします モルガン 「あらあら、ご挨拶ね。それでは、それを食べたらどこでも好きなところへ行くといいわ」 ガウェイン 「そうしたいところですが、そもそも私がここに顔を出しているのは貴女が呼んだからでしょう?」 ガウェイン 紅茶をひとくち モルガン 「ふふ、いいえ。そうではないわ。貴方が私に用があるのですって。おかしいこと」 ガウェイン 今のガウェさんってこの前の現実(?)ターンで手に入れたデルセン先生の日記の情報持ってます? モルガン 覚えていられるかなー アイディアロール ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 91 > 失敗 ガウェイン うおおおやばい モルガン なにも覚えていない ガウェイン この情報覚えてるかどうかって夢ごとに判定?聞いた方が良い? モルガン そうね モルガン こう、夢現な感じだからね モルガン なので、またチャンスはあるね ガウェイン じゃあ今回のシーンのガウェさんは何も覚えてないってことで次回のガウェさんに期待します ガウェイン 「私が……?貴女に?一体どんな用があると?」 モルガン 「さあ、私には分からないわ。まあ、私がここにいるということは、そういうことらしいわ」 ガウェイン 「冗談だと思いたいものですが…私の夢なのに貴女が出てくるのはまぁ意味があるのでしょう」 モルガン 「そうね。貴方の夢なのだから、貴方が必要なことを探すといいわ」 ガウェイン 「必要なこと…ですか。ここで必要なことは昔に全て終わらせたと思っていました」 モルガン 「そうねえ、何もいらないと全て置いていったのだから、何も用はないはずだわ。ふふ」 ガウェイン チョコスコーンにクロテットクリームつけて食べる(羨ましい…) モルガン 食べたい ガウェイン 「貴女の方から何か言いたいことはないのですか?少しは私の方でも思い当たる節が出てくるかもしれないのですが」 ガウェイン おいしそうな食べ物を出した🐻さんの原罪 モルガン 「あら、そうね。貴方は全部置いていったのだから、何か忘れ物でもあるのではないかしら」 モルガン 「それか、何か言い忘れた文句でもあるのかしら」 ガウェイン 次はスコーンにフランボワーズのジャム乗せて食べます ガウェイン おいしそう ガウェイン 「夢の中でこの家の中の忘れ物を探す…それはとても徒労に思えますね。と、なると貴女にまだ言いたいことがあるのでしょうか」 モルガン 「さあ、何かあるとするならなんだと思うの?」 ガウェイン スコーンと紅茶は憎たらしいことに前に家で食べた時のように完璧で美味しいなって顔のガウェさん モルガン にこ(目は笑っていない) ガウェイン 「正直、今更何かを貴女に言いに戻るなんてみっともない真似はしたくないのですよ」 モルガン 「みっともないと言って捨て置いたから今更こんなところにいるのでしょう」 ガウェイン 「はは、こんな家でもティータイムだけは認めてもよかったですから。夢だから、でしょうか。味は前と何も変わらない。貴女のその顔も」 モルガン 「あら、おいしいまま、美しいままで結構なことだわ」 ガウェイン 「記憶の中で変わらない美を保ちつづける。それはそれで貴女の喜びそうなことですね。そう考えると貴女の顔を更新するために会いに行くべき、そんな気分になります」 モルガン 「あら!ふふふ」 ガウェイン 「貴女はまた、私と会いたいのですか?こんな夢のように……なんて貴女に言っても仕方ないのですが」 モルガン 「会っても構わないわ。別に何かあるわけでもないでしょう?今更」 ガウェイン 「貴女が言いそうなことだ。そんな中で私だけがみっともなく言い募るなんて、耐えられない」 モルガン 「今なら夢なのだから、みっともなくてもいいのではないの?ある意味、貴方しか見ていないのだから」 ガウェイン 「私が見ているからこそ、そんな自分が許せない。でしょう?自分を律せないなど、あってはならない」 モルガン 「あらあら」 モルガン 「面白いことを言うのね」 モルガン 「貴方自身認められない貴方がいるのに、いない者として振る舞うなら、その貴方はどこにいってしまうのかしら。消えてしまうのかしら」 モルガン 首を傾げながら、スコーンを割りました。 ガウェイン 「私の一部なのですから消せはしないでしょう。ですが表に出てくる必要もないのです」 ガウェイン 力強い手でスコーンを割って何もつけずに食べました。 モルガン ねっとりとジャムをつけています。 モルガン 「では、消して仕舞えばいいのではなくて?」 ガウェイン 「消す、とは簡単に言いますが。一体どうやって?」 モルガン 「そこに剣があるわ」 ガウェイン 「それはそれは。なんとも物理的な解決手段ですね。分かりやすくて良い。……ですが、いらないとはいえ自分自身の一部を消してしまった私を、それまでの私と同じ自分と呼べるでしょうか」 モルガン 「見たくもないものを抱えていくというの?」 ガウェイン 「ええ。それが私という人間です。ガウェインという人間に消すべきものなど何もありません」にっこり モルガン 「では、貴方はこの美しいままの私も、その腹立たしく懐かしいスコーンも抱えていくのね。見ないようにして。笑えるわね」 ガウェイン 「あの時から貴女と関わりと断ちましたが、ですが貴女という人から私が生まれたことまで否定するつもりはありません。ですから当然全て持って行きましょう」 モルガン 「ふふふ、いいわね。では、そうなさいな。貴方にはこの辺りが限度というものでしょう」 モルガン 「『おめでとう御座います。貴方はゲームをクリアしました』ということよ、ふふ」 ガウェイン 「クリア?貴女とのゲームの時点でそんなところにはたどり着けないと思っていましたが」怪訝そうな顔 モルガン 「まあ、落とし所というところではないの?いつまでも二人でクリームティを飲んでいてもね。いっそバッサリといって、ゲームオーバーになってしまっても楽しかったと思わない?」 ガウェイン 「それを楽しいというのは貴女だけでしょうが、そうなるだろうとは諦めていましたね。しかし、ティータイムに罪はありませんから多少続いてしまっても許容範囲でしたよ」 モルガン 「ふふ、ではおかわりをどうぞ。オレンジが練り込んであるのよ。砂糖が少なめなので、蜂蜜をかけると合いそうよ」 モルガン 目の前にほかほかのスコーンが置かれ、紅茶のおかわりが注がれます。 ガウェイン 「その助言は聴きましょう。蜂蜜ですね。オレンジが練り込んであるとは、また趣味がいい」一口サイズに割ったスコーンに蜂蜜を一垂らし モルガン 1d10をどうぞ ガウェイン 1d10 (1D10) > 6 モルガン では割ったスコーンから光の粒が6つ ガウェイン ぴかぴかぴかーん!なすこーん ガウェイン 60ptだっけ? system [ ガウェイン ] ?? 50 → 70 system [ ガウェイン ] ?? 70 → 71 system [ ガウェイン ] ?? 71 → 110 モルガン やったね ガウェイン 連打に疲れて休憩したのがログに出てしまった… ガウェイン やったね!!! モルガン 「では、そろそろ目覚めなさいな」 ガウェイン 「ええ、それでは。ご機嫌よう、母上」 モルガン 「ええ、良い夢を」 モルガン ・・・・・・・・・・ 「あらまあ、ぎりぎりですかねえ」 ・・・・・・・・・ ・・・・・・・ 1d110を振って終わりにしましょうか ガウェイン 1d110 (1D110) > 97 ガウェイン こいつはやばい 97ターンとかもはや数えるの面倒なので、使ったと思ったらサクサク消していってくださいね system [ ガウェイン ] ターン数 0 → 97 ガウェイン はーい ガウェイン 一回で2ターン以上消費の行動とかあります? 多めにかかる 例えば移動が長いとかは 3ターン使ってとかいうからそのほかは1ターンでいいよ ガウェイン 了解です! じゃあ、本日はここまでとなります。 ガウェイン ありがとうございました!お疲れ様です! シャンクマ ガウェインは目覚めると、目覚めたはずであるのにとても眠く、まるで麻酔をかけられているところを、無理やり目覚めたような心地がしました。あたりは乳白色の霧に埋もれたように見通しが悪く、ここがどこであるのか、今がいつであるのかも判然としません。さて、膨大なターン数まずは何をしましょう。 ガウェイン まずは目星したらもう少しここがどこか分かります? シャンクマ はい。1ターン消費してください。 ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 75 > 成功 system [ ガウェイン ] ターン数 97 → 96 ガウェイン ぎりぎり シャンクマ さて、あなたは図書館の床に倒れていたようです。近くのソファーに人がもたれているのが目に入ります。 ガウェイン 初!むらびと!! シャンクマ 誰かな? シャンクマ 1d12をどうぞ ガウェイン 誰ですか? シャンクマ ダイス振って決めるぞ(行き当たりばったり) ガウェイン 1D12 (1D12) > 5 シャンクマ 男性のダンサーです。 シャンクマ 知識をどうぞ ガウェイン 1D100 =60 知識 (1D100 =60) > 75 > 失敗 ガウェイン 今日は5のつく日なんだろうか シャンクマ では、オープニングセレモニーで踊っていた人だとしか思い出せません。 ガウェイン ああ、見知らぬいぞーさんになってしまった シャンクマ 以蔵さんは幸運低そうだなあ ガウェイン ではいぞーさん改めダンサーさんに声をかけにいきます。体は動きます? シャンクマ 体は動きます。 system [ ガウェイン ] ターン数 96 → 95 シャンクマ ガウェインの幸運と以蔵さんの幸運が両方成功したら目覚めることとします。 シャンクマ 幸運どうぞ。 ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 19 > 成功 シャンクマ そして1ターン消費 シャンクマ シークレットダイス ??? シャンクマ 男性は目覚めません。 シャンクマ アイディアロールどうぞ。 ガウェイン 声をかけるために幸運振って1ターンですよね? ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 53 > 成功 シャンクマ では、あなたはそれが唯の眠りではなく、それこそ薬でも盛られているように、容易に目を覚ますものではないと察するでしょう。 シャンクマ 声をかけるので1ターンでいいでよ シャンクマ 思考は一瞬なので、よっぽど出ないとターン消費しなくていいですよ ガウェイン ありがとうでよ ガウェイン では他にダンサーさんの身の回りか近くにめぼしいものはありますか? シャンクマ 目星と幸運をどうぞ シャンクマ 1ターン消費してください ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 95 > 失敗 ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 32 > 成功 シャンクマ うわ system [ ガウェイン ] ターン数 95 → 94 ガウェイン そっちがだめかぁ シャンクマ では、以蔵は手に日記を抱えていますが、ぎっちり掴んでおり、とてもはずせそうにありません。 ガウェイン ちくせう そういえばガウェさんは手に何かもってます? シャンクマ では、幸運を。 ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 96 > 失敗 シャンクマ どうした??? シャンクマ 何も持っていません。 ガウェイン そうやって刻みながら失敗するの怖い ガウェイン そっかぁじゃあダンサーさんはとりあえず置いておいて今図書館ですよね?本棚に向かってなにか目に付く本読んでみたいです シャンクマ 本棚でいいですね? ガウェイン はい シャンクマ 今まで見た情報を踏まえても本棚がいいですね? ガウェイン ちょっと待ってください。今ってイゾーさんが倒れて日記もってることと図書館にいるってことしか分かってないですよね ガウェイン こわいこわい シャンクマ うん シャンクマ 目星1回と1d6を振ってください。 ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 27 > 成功 ガウェイン 1d6 (1D6) > 2 ガウェイン ターン消費する? シャンクマ 2ターン消費します。 system [ ガウェイン ] ターン数 94 → 92 シャンクマ ではざっと見渡しましたが、以前来た時と変わりないように見えます。特に目につく異常はありません。 シャンクマ つまり、これといって読もうと思うような本は本棚にありません。 ガウェイン ぐぬぬ ダンサーさんって粘れば起きる?試さないとそれは分からない? シャンクマ さて、どうでしょうか。って感じですね。 ガウェイン 日記をなんとか読むというか奪い取るとかは? シャンクマ さて、どうでしょうか。 シャンクマ やってみないとわかんないねえ。 ガウェイン じゃあ1回、日記チャレンジというか読みたいです シャンクマ 1d6とstr14と対抗ロールです ガウェイン ごめん対抗ロールってどうやって振れば良いです? シャンクマ RES (X-y) シャンクマ みたいよ シャンクマ Xが自分ね ガウェイン ありがとう! ガウェイン RES(15-14) (1d100 =55) > 79 > 失敗 ガウェイン 1d6 (1D6) > 1 シャンクマ 1ターンで諦めました。 ガウェイン ガウェさんの筋肉がまけた・・・!? ガウェイン なんか今日出目が悪いですね シャンクマ うむ。 ガウェイン 他にいぞーさんで出来そうなことってあります? シャンクマ きっと、ログのメモを読んでないから詰んでるんだと思うよ。 ガウェイン デルセン先生のやつ? シャンクマ あと、以蔵の日記はそれが本人のなら多分日本語 シャンクマ 全部嫁全部 ガウェイン そうかどのみちよめない! ガウェイン 納言ちゃんのが読めなかった…… ガウェイン 図書室のカウンターいきます!! シャンクマ はい!まっっさきにそこに行くと思って困惑していたKPがご案内します シャンクマ 1d3振ってね ガウェイン 1d3 (1D3) > 3 シャンクマ 3ターンかかりました。 シャンクマ カウンターには詩集が2冊あり。一冊は中身があるもの。 シャンクマ もう一方は部屋にある白紙の多いものと同じもの。 シャンクマ そしてペンが置いてあります。 シャンクマ 目につくものは以上です。 system [ ガウェイン ] ターン数 92 → 89 ガウェイン まず中身が多いほう読みます! シャンクマ 詩集は一度読んではいるので、白紙の方がいいでしょうか。 シャンクマ 1d20振ってくだい。 ガウェイン 1d20 (1D20) > 14 シャンクマ 14ターン消費してください。 ガウェイン でも皆書き込むってことは多少中身が減ったり増えたりしてないです?? system [ ガウェイン ] ターン数 89 → 75 シャンクマ まあ、こっちはガウェイン一度も読んでないから シャンクマ 幸運で中身を決めようと思ったけど シャンクマ 出目が悪くて怖いので、図書館振ってください、 ガウェイン 1D100 =45 図書館 (1D100 =45) > 2 > 成功 ガウェイン 普通は逆の方が頼もしいはずなんですけど シャンクマ あらあらよかったこと。 ガウェイン 🐻さんが母上みたいになっておる シャンクマ さて、裏表紙には0705と部屋番号が書かれています。1枚目の詩の要約を飛ばして、2枚目をめくると シャンクマ やあ、こればダビデの部屋にあった詩集だ。ここに集まる人が多いようだから、伝言板用に提供しよう。初めてこの事態に気づいたもののために利用法をあげるから、厳守してくれ。この本はこのカウンターから移動させてはならない。これは、この不測の事態に対する考察を共有するためのものだ。どうやら時間が可逆的らしく、一度書いたものが消えていたり、また戻ったりすることがある。 シャンクマ 2枚目 シャンクマ 3枚目 シャンクマ 4枚目と既知の情報ばかりでしたが、 シャンクマ 5枚目にこう記述がありました。 シャンクマ 課題はどうやら親しい人尊敬している人愛している人のようにポジティブな関係を結んでいる人と、嫌っている人憎んでいる人、敵とネガティブな関係を結んでいる人が一人づつ登場することがわかりました。 シャンクマ 出目が良かったので シャンクマ どうやら、ポジティブな人間と別れてたり、卒業したり、さよならを言ったりするとクリアができ、ネガティブな人を受け入れたり、和解したり、仲良くなると課題がクリアできるようです。次のページからは「あいつと仲良くするなんて絶対に無理プー」という愚痴が綴られているようです。 シャンクマ 以上です。 ガウェイン あーそれで納言ちゃんがクリア不可っていってるのかというかそれかいてるの納言ちゃん? シャンクマ 他にも様々同じようなことを言っている人がいるらしいですね。「課題クリアのために寝ろって言われたんだがまじ無理なんだが」とか「アノくそ上司●ね」とか。 ガウェイン ちなみにこの本の2~4が既知情報って飛ばしたけどそれってPLにとって?PCにとって? シャンクマ PCにとって シャンクマ アンデルセンのとこと内容被ってたと思っていいよ ガウェイン おお!前のふわふわ期の時のことある程度覚えてるのね シャンクマ 覚えている時もあれば、覚えていない時もある シャンクマ 前後関係があやふやな シャンクマ 可逆的世界 ガウェイン 同じふわふわ期でもその時によって変わるってこと? シャンクマ そうね シャンクマ 主にダイスとかKPの都合で ガウェイン んでもって今は14ターンかけて中身ある方の詩集読んだんだよね?なら次もう一方の白紙が多い方読みたいですー シャンクマ ふむ目星と1d6を ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 66 > 成功 ガウェイン 1d6 (1D6) > 4 シャンクマ 中身がない方を読んだんよ 白紙の多い方 シャンクマ では、4ターン消費して詩集に変わったところがないか確認しました。 ガウェイン ほうほう system [ ガウェイン ] ターン数 75 → 71 シャンクマ 『二枚貝の夢』という詩集は以前読んだものと同じもののようでした。しかし、「銀の鍵」の題名の横に盗まれた この世界への鍵と手書きで追記されています。「夢の階段」に課題クリアの後に降りると注釈が付けられています。 シャンクマ 以上です。 ガウェイン うーんここで得られる情報はだいたい出そろった感じ? シャンクマ 今のところは。 ガウェイン いぞーさんも変化ないよねぇ シャンクマ ないねえ ガウェイン うーんなら移動しようかなぁ……デルセン先生の部屋か自分の部屋戻ってランスさん探すか…… シャンクマ そうする? ガウェイン 70ターンも残ってれば両方いけるかな シャンクマ じゃあ、とりあえず1d10振って ガウェイン あ、その前に ガウェイン 皆が伝言書いてる方にランスさん宛に課題一個クリアできましたガウェインって書き残しておきたいです! シャンクマ OK ガウェイン 1ターンでいい? シャンクマ いいよ system [ ガウェイン ] ターン数 71 → 70 ガウェイン じゃあ「ランスロットへ 私はあの母親が相手でまぁなんとか課題をクリアできました。貴方も無事クリアできますように ガウェインより」って書きました ガウェイン 1d10 (1D10) > 5 シャンクマ では、階を移動する時に、エレベーターが動いていないことに気づきます。(5ターンできたのはエレベーターまで) シャンクマ アイディアロールどうぞ system [ ガウェイン ] ターン数 70 → 65 ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 13 > 成功 シャンクマ 考えてみると、そういえば今まで電化製品を使っていないことに気づきました。灯りも、電灯ではなく、ランプが点けられています。当初、この船に乗ったときに極力近代的な設備を廃して作られてことに気づいたことを思い出します。エレベーターが動いていなくとも、すぐそばにある階段を利用すれば、なんの不自由もないのです。変わらないと思っていた周囲がまるで時を遡っているかのように一気に文明の進化がなかったように変わります。エレベーターの扉を無理やり開けたらそこはどうなっているのでしょう。 シャンクマ SANC1/1d3 シャンクマ この減少は減らしたままにしてください。 ガウェイン 1D100 =80 SANチェック (1D100 =80) > 27 > 成功 シャンクマ では減少1で。 system [ ガウェイン ] SAN 80 → 79 ガウェイン 初減らし…… シャンクマ あなたはこの、不気味な現象を見越したように設計されているこの船に、言いようのない不穏な気配を感じます。まるでそうなることが分かっていたかのようです。 シャンクマ さて、そのまま自室?に行きますか? ガウェイン 行く階によって消費ターンって変わります?それともただのダイス運? シャンクマ ダイス運だけど、遠さによって降るダイスを変えるよ ガウェイン うーーーーーん ガウェイン 今日はダイス運悪いからもう先に自室いきます! シャンクマ あい シャンクマ ではもう一回1d10 シャンクマ そして幸運 ガウェイン 1d10 (1D10) > 4 ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 2 > 成功 ガウェイン ダイス運が悪いって言った途端 シャンクマ 部屋に入ると、ソファーにランスロットがもたれかかり眠っています。 シャンクマ 聞き耳をどうぞ。 ガウェイン 1D100 =45 聞き耳 (1D100 =45) > 15 > 成功 シャンクマ では、「アグラヴェイン」とあなたの弟の名前を悲痛な声で呼びかけました。寝言のようです。 シャンクマ 1ターン消費してください。 system [ ガウェイン ] ターン数 65 → 64 ガウェイン その前にこの部屋来るまでに4ターンかかってるんだったよね?ごめん system [ ガウェイン ] ターン数 64 → 60 シャンクマ あいあい シャンクマ さて、どうしますか。メタだけどランスロットは起きないのでご了承ください。まあ、でも少しは起こそうとしてください。 ガウェイン もちろん!頑張って起こそうとします シャンクマ 1d6振ってね。 ガウェイン あと変化ないか確認します ガウェイン 1d6 (1D6) > 5 system [ ガウェイン ] ターン数 60 → 55 シャンクマ 5ターン消費します。 シャンクマ すると、「ありがとう」と口が動いたような気がします。それからは深い眠りに入ったらしく反応がありません。 ガウェイン そっか……ところでこの部屋の詩集は? シャンクマ ありますよ。 シャンクマ 確認しますか? ガウェイン します! シャンクマ 1d3ターン ガウェイン 1d3 (1D3) > 1 system [ ガウェイン ] ターン数 55 → 54 シャンクマ では以前自分が書いたメッセージが消えています。 ガウェイン 可逆的だからなあ ガウェイン 他に増えたり減ったりは? シャンクマ 無いようですね。 ガウェイン じゃあ自室はこれ以上情報ないかな? シャンクマ さて、どうだろうか。 ガウェイン 目星してみてもいい? シャンクマ どうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 48 > 成功 シャンクマ カーテンが開いていることに気づきます。 シャンクマ 外を見ますか? ガウェイン みます シャンクマ 本当に? ガウェイン え ガウェイン っと ガウェイン のぞくまえになにか雰囲気おかしいとかあります? シャンクマ わかりません ガウェイン 覗かなければ一応ただのカーテンが少し開いた現実の部屋と一緒? シャンクマ もし見回すなら、明かりが電灯からランプに変わっていますが、もともとデザインが古風なので違和感がなかったのだと気づきます ガウェイン えーそれでもそこに調べる物があったら調べるよ!!RPGの鉄則だもの!! ガウェイン ということで覗きます!!! シャンクマ 「虹の街」 音楽と詩の地 自らの夢を受け入れられなかった者たちの街 この地は音楽と歓楽で満たされ 夜になるとかつての人の心にあった歌だが現の世を去ったように、 そこから押し出されてしまった歌が空気にあふれる 山の頂上を覆おう青く光る霧のベールの背後に何が隠されているのか確かめた者はいない 緩い山裾の岸辺の街 エンノン エンノン 約束の地 シャンクマ あなたは、その詩の一節を思い浮かべます。 シャンクマ 目下の岸辺は シャンクマ 優しく打ち返す波は シャンクマ きっと絵も言われぬ音楽を奏でるのでしょう シャンクマ 遠くこちらを見つめてくる人々は、不安などないというように歌を歌い、踊り、 シャンクマ この地を讃えているのでしょう。 シャンクマ 遠く不穏な山並みさえも 酷く歪み恐ろしく見えるでしょう。 シャンクマ 窓を開けば聞こえるであろう音楽。 シャンクマ 見たことのない風景。 シャンクマ しかし、わかる。 シャンクマ ここはエンノン、詩に著されたその地そのもの。 シャンクマ 自分達が異界にいると気づいたあなたはSAC1+1d3どうぞ ガウェイン 1D100 =79 SANチェック (1D100 =79) > 98 > 失敗 ガウェイン これって失敗したから1+1d3減らすのでよい? シャンクマ そうね ガウェイン 1d3 (1D3) > 2 シャンクマ 成功は1減少でした ごめんね シャンクマ (失敗すると決めつけるようなKP) ガウェイン つまり3減らす? シャンクマ そうね ガウェイン PLがまずSANC失敗してるからしかたない system [ ガウェイン ] SAN 79 → 76 シャンクマ 1d6振って ガウェイン 1d6 (1D6) > 1 シャンクマ 1ターンしか惚けてなかったガウェ強い シャンクマ さて、どうしますか? system [ ガウェイン ] ターン数 54 → 53 ガウェイン カーテン覗きにいって惚けて1ターン?惚けてるだけで1ターンだったら覗きにいった時に1ターン減らした方がよかった? シャンクマ そうねじゃあ、もう1ターン減らしてね system [ ガウェイン ] ターン数 53 → 52 ガウェイン へいほー シャンクマ しゃーつ なんと?!さてどうする?? 強い。 シャンクマ この間2ターン ガウェイン すごい ガウェイン PLはあんなにびびったのにガウェさんつよい ガウェイン じゃあそろそろ自室からデルセン先生の部屋へ行きたいと思うのですけどランスロット君装備してガウェさんは動けますか? シャンクマ ランスのサイズとSTR対抗して勝ったら負担なく担いでいいよ シャンクマ (こうして、知らん間に知らん部屋におるんやろな) シャンクマ でけえなランス ガウェイン つまりガウェさんのSTR-ランスさんのサイズっていう計算式? シャンクマ ソーそー ガウェイン RES(15-17) (1d100 =40) > 61 > 失敗 シャンクマ じゃあ、とても重くてかつげません。 ガウェイン ぐうううう ガウェイン じゃあ二人の来てる服が今の画像のままとして上着交換してもいい? シャンクマ 肩幅合わないんじゃない? ガウェイン ランスさんには上着かけておくだけでいいし、ガウェさんは脇に抱えるから! シャンクマ おk ガウェイン 1ターンでいい? シャンクマ 1d3ターン消費して ガウェイン 1d3 (1D3) > 3 シャンクマ 不器用? system [ ガウェイン ] ターン数 52 → 49 ガウェイン たぶん恋人のランスさん脱がせるときだけめちゃめちゃ丁寧にやったんだよ!恋人なので シャンクマ では、アンデルセンの部屋まで1d15 ガウェイン 1d15 (1D15) > 6 system [ ガウェイン ] ターン数 49 → 43 シャンクマ 結構走りましたね?? ガウェイン 上着に3ターンで部屋まで6ターンwwwwww ガウェイン ガウェさん物理的なものはがつがつ行くからターン減らないな シャンクマ アンデルセンの部屋につきました。 シャンクマ 幸運をどうぞ。 ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 91 > 失敗 シャンクマ うえええええええ ガウェイン やだーーーーまたなんか出目ーーーーー シャンクマ なんでさ ガウェイン もしかして:入れない シャンクマ 特に変わったところは見受けられません。 シャンクマ 入れたよ ガウェイン あ、よかった シャンクマ 誰もいないねって話だね ガウェイン 誰かに会うダイスはやっぱりランスさんに振らせないと駄目ですね ガウェさんだとまぁランスさんいればよし!になってしまう シャンクマ 本当だ、ランスくらいじゃないか ガウェイン うん ガウェイン あとは全部ダイスが拒否というかガウェさんが実は拒否ってるかもしれない シャンクマ なんという シャンクマ ま、まあいいや。 シャンクマ それで何する? ガウェイン まずは詩集探します ガウェイン あ、日記だっけ? シャンクマ 詩集風の日記? シャンクマ あります。 ガウェイン おお シャンクマ そうね、まあね幸運怖いから図書館でいいよ ガウェイン ちなみに見つけるのはターン無し? シャンクマ いいよ ガウェイン 1D100 =45 図書館 (1D100 =45) > 82 > 失敗 ガウェイン やったーっておもったらもうだめ シャンクマ 幸運をふれええい ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 87 > 失敗 シャンクマ もういいです ガウェイン わらうしかない シャンクマ 特に新しい記述がないことを調べるのに何ターンかかるか シャンクマ 1d6どうぞ ガウェイン 1d6 (1D6) > 6 system [ ガウェイン ] ターン数 43 → 37 シャンクマ はい、出目最悪 シャンクマ どうします? ガウェイン じゃあデルセン先生の部屋に他に何かないですか? シャンクマ 窓があるよ。 ガウェイン 窓以外で シャンクマ 特にないかな。 ガウェイン 窓ってカーテンかかってます? シャンクマ かかっています。 ガウェイン 開けた方がいいの? シャンクマ どうでしょうか。 ガウェイン じゃあもう怖いから開けない…… シャンクマ はい。 ガウェイン うーんちなみにガウェさんがこっから何処行けばいいかのアイディアひらめいたりします? シャンクマ ふむ シャンクマ アイディアロールどうぞ ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 7 > 成功 ガウェイン とたんに出目よくなるんだよな シャンクマ 例えば、一度行ったことがあるところで、重要そうなヒントがありそうなところはどこかと考えると、ロイヤーズの部屋が思い浮かびました。彼らなら、なんらかの情報を得ていて。うまくすれば、共有しようとしてくれているかもしれませんし。本当にうまくいけば会えるかもしれません。 ガウェイン 会えない気しかしないですが情報を得られる可能性があるならいってみます シャンクマ ただ、ちょっと遠いですね。 シャンクマ 1d20です ガウェイン 1d20 (1D20) > 11 system [ ガウェイン ] ターン数 37 → 26 シャンクマ 幸運を2回どうぞ。 ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 1 > 成功 ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 81 > 失敗 ガウェイン きょくたん シャンクマ 1d2 (1D2) > 2 シャンクマ そこには、弁理士のモリアーティがいました。 ガウェイン 誰かに会えると思っていなかった モリアーティ 「やあ、起きているタイミングが合うとは奇遇だ」 モリアーティ 「何かご用かな?いつかのガウェイン君」 ガウェイン 「こんにちは。モリアーティ殿。ええ、幸運でした。今まで誰もいないか起こしても起きてくれない人ばかりで」 モリアーティ 「私もそんなところだ、まあ、何人かは会うことができたがね」 ガウェイン 「それは素晴らしいですね。私は貴方がここでは初めてですよ。何か情報を共有出来ればと思ったのです」 モリアーティ 「もちろん。困難に立ち向かうために協力しなければ。何が知りたい?」 モリアーティ 「起きていられる時間はお互い短い簡潔に頼むよ」 ガウェイン 「では、課題について。私は一応今のところ1つの課題をクリアしているのですが、2つともクリアできた方を知っていますか?どのようなことが起こるのかまだ予想も付かなくて」 モリアーティ 「ふむ。少なくとも、私とここにいた若造はクリアできていることを確認している。忌々しくも仕方なく、一緒に行動いているからね」 ガウェイン いっしょに!?!? モリアーティ 2ターン消費してください。 system [ ガウェイン ] ターン数 26 → 24 ガウェイン 「クリアできた時点で何か変わったことはありましたか?あとお二人一緒に行動しているとはどうやって?…………私も早くあのランスロットと合流したいのです」 モリアーティ 「クリアをすると、階段を降りられるようになる。なんのことかわかるかな?」 ガウェイン 「ええ、それなら。まだクリアできていない時点で一度間違って入り込んだことがありまして。その時は追い返されてしまいました」 モリアーティ 「おやそれはそれで珍しいことだ。君はもともと才能があるのかもしれない」 モリアーティ 2ターン消費してください。 system [ ガウェイン ] ターン数 24 → 22 モリアーティ 「さて、合流する方法だが、これはもう、タイミングとお互いの察する能力によるとしかいえない。互いが互いに、こいつとなら会えるかもしれない。会いたくないがと、知りながら合流するんだ。最悪だろう?おまけに、私は課題にもあいつが出た。本当に最悪じゃないかい?」 ガウェイン 「なるほど、察する能力ですか……。彼へのことに関してならば警察犬の如く鼻をきかせてきたつもりだったのですが、まだ足りなかったようですね。今又一緒にいらっしゃるお二人ならば、課題のクリアも簡単だったのでは?」 モリアーティ 「ははっご想像にお任せしよう。ああ、まずい眠くなってきた。歓談は終いだ。一つ教える。課題の夢を見るには、窓を開けて、眠り・・・に」 シャンクマ モリアーティは糸が切れるように眠りにつきました。 ガウェイン 「待ってください、窓を……あけて……?あの窓を……」 シャンクマ 返事はありません。寝てしまったようです。 ガウェイン ぐぬぬという顔 シャンクマ 2ターン消費してね。 ガウェイン この部屋の窓ってあいてるんですか system [ ガウェイン ] ターン数 22 → 20 ガウェイン ほいさー シャンクマ ありますね。 シャンクマ 小さいですけど。 ガウェイン 開いてる? シャンクマ カーテンはないですが、人の頭ほどの大きさの小窓があります。窓は空いていません。 ガウェイン うーん ガウェイン 他に詩集とかありますか? シャンクマ 見当たりません。 シャンクマ 探すのに2ターン消費しました。 system [ ガウェイン ] ターン数 20 → 18 ガウェイン また微妙なターン数 シャンクマ んふ ガウェイン ここから自室に戻って窓開けてランスロット君と一緒に寝たいんですけど足りると思う? シャンクマ 無理じゃないかなあ シャンクマ 廊下で寝る可能性もあるが ガウェイン 課題クリアだけならどこかの部屋で窓開けて寝た方がいいんだろうなぁ シャンクマ 次でターン数が稼げるとは限らんし シャンクマ 次に起きた時に今と同じ状態かわからんし ガウェイン でもこれはガウェランCOCなので無理と知りつつ自室目指す シャンクマ 1d20 (1D20) > 16 シャンクマ 振ってね ガウェイン 1d20 (1D20) > 17 system [ ガウェイン ] ターン数 18 → 1 シャンクマ マイナス出る可能性もあったというに ガウェイン ふっふーーーーー!!!これがガウェさんの思いというもの!!! シャンクマ せっかくだから、残り1ターンで窓を開けんかね? ガウェイン うん開けてそこに倒れて寝る感じかね? シャンクマ あいあい system [system [ ガウェイン ] ターン数 1 → 0 シャンクマ 窓を開けると、妙なる調べが聞こえてきた・・・・・と思うと、こんな声が聞こえた。 「ここを出ることは罷りならんな。自分が迎えにくるのを待つといい」 貴方は、抗えない眠りに落ちた。 ガウェイン 窓を開けただけなのに ガレス 「あら、どうしましたの兄様?」 シャンクマ 明るい店内でテーブルを挟んで、微笑む妹。 シャンクマ こちらの方がよほど現実のようですが、どうやら、夢はこちらなのです。 シャンクマ 向かいで、微笑む課題はどうすれば、達成できるでしょうか。 シャンクマ さて、今回はこれでおしまい。続きはまた今度。 ガウェイン はーい 課題はどう達成しようかな シャンクマ クリア方法を知っていると、余計迷うかもね。 シャンクマ いや、こういう展開もいいなあ。 ガウェイン だってお別れか卒業か……難しい…… ガウェイン 先にランスさんとの合流目指すのもありかなぁ シャンクマ めたいけど、課題クリアしないと、こっちで合流できんのでよろ。こっちで会えるランスは君の夢の中の住民だ。 ガウェイン ぐぬぬやっぱりか シャンクマ 気づけば貴方は、いつか来たことがあるようなカフェにいて、正面には妹のガレスが座っています。さて、貴方はこれが課題であったことを思い出せるでしょうか? シャンクマ アイディアロールどぞ ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 15 > 成功 ガウェイン おお~まずまず シャンクマ それでは、貴方はこれが夢で、課題であり、これをクリアしなければランスロットと合流できないこと まあ、概ね全てのことを思い出しました。 ガウェイン じゃあこのガウェくんは目の前のガレスちゃんにお別れを言わねばならないと知っているわけですね おっけー ガレス 「兄様?どうかされましたか?」 ガウェイン 「いえ、ガレス。少しぼーっとしていました」 ガウェイン (このかわいいガレスと偽りでも別れを告げなければならないなんてってちょっと葛藤しているガウェさん) ガレス 「まあ、お疲れですか?甘いものでも追加しますか?」 ガウェイン 「疲れているわけではないのです。ガレスがもっと食べたいのなら私に気を遣わずとも甘い物を追加してもいいのですよ……ただ、もうすぐ貴方とお別れしないと思うと辛かったのです」 ガレス 「お別れ?なぜです?どこかに行かれるのですか?」 ガウェイン 「私がどこかへ行くわけではないのですよ。強いて言うならば、ガレス、貴方がどこかへ行ってしまうのでしょう。別れを告げるのですから」 ガレス 「分かりません。兄様、ガレスはずっと兄様とランスロット様のおそばにおりますのに」 ガウェイン 「何も永遠の別れということにはならないでしょう。ニュアンス的には卒業も含まれるようでしたから、私が貴方から子離れならぬ兄弟離れとでもいうのでしょうか」 ガレス 「……どなたかに何か言われたのですか?」 ガウェイン 「言われた、という程のことでもないのですが。私が精神的に強くある為に必要なことのようでしたね」 ガレス 「納得がいきません。兄様がガレスがお邪魔だというのでなければ、ずっとお傍におりたいのです」 ガウェイン お別れを告げるだけなら簡単だろうと思っていたのに意外と手強くて驚きつつもこの頑固さ身内だなぁって微笑ましくなってるガウェさん ガウェイン 「ガレスが邪魔になることなどあるわけがないでしょう!私もガレスがずっと傍にいてくれるのはとても嬉しいのです。しかし、一度は独り立ちを経験しておいていいのでは?」 ガレス 「ガレスは自分で仕事もできています。でも空いた時間は兄様たちと居たいのです。だって、家族、ではないですか?」 ガウェイン 「もちろん、ガレス、貴方はずっと大事な家族です。勿論これからずっと。ですが、いつか、私がランスロットを見つけたように貴方も大事な人を見つけるのです…………ぐっ」 ガウェイン 想像してダメージをうけたガウェさん ガレス 「では、その日までは!その時までは、おそばにいさせてください。兄様」 ガウェイン 「ですが、いつまでも一緒に居ては見つける時間もできないでしょう……?」 ガレス 「そのようなことはありません。運命ならば、向こうからやってくるはずです!」ふんす ガウェイン 「ええ、貴方の運命ならばそれぐらいの人でなけばなりませんね!……しかし、それでもその時に私が近くにいれば邪魔をしてしまうでしょう」 ガレス 「まあ、兄様に気圧されるものなど、ガレスの運命ではありません!」 ガウェイン 「ええ、ええ。それは勿論!」 ガウェイン 「…………ですが、いつか貴方に突然……大事な人だと紹介される……そんな……日が……来るのを夢見て……」 ガウェイン 泣きそうなガウェさん ガレス 「兄様??どうされました?」 ガウェイン 「何でもありませんとも!ガレス!貴方がいつか大事な人を紹介してくれるまで!!!私は貴方に別れを告げましょう!!!心を鬼にして!!」 ガレス 「兄様!?」 シャンクマ ガレスが叫ぶのを聞くと、突然目の前の風景が走り去るように掻き消え、そこはかつて自分達が住んでいた屋敷の中でした。 シャンクマ 目の間に光の粒がきらめいています。 シャンクマ 取ります? ガウェイン 動揺してるので泣きながら取ります シャンクマ どうぞ10Pだぜ system [ ガウェイン ] ?? 110 → 120 ガウェイン やりましたぜ!! シャンクマ さて、場所を移動したのはわかったものの、ガレスは見当たりません。 ガウェイン どうしましょう 周りに何かないですか シャンクマ 目星をどうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 75 > 成功 シャンクマ 後聞き耳も ガウェイン せ、せーーーーーふ ガウェイン 1D100 =45 聞き耳 (1D100 =45) > 21 > 成功 シャンクマ では、この部屋には誰もいないことがわかります。 シャンクマ 廊下からパタパタと子供が走るような軽い音が聞こえてきました。 ガウェイン では廊下の方へ向かいます シャンクマ 目星をどうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 66 > 成功 ガウェイン 泣いてるせいか目星の出目が高いですね シャンクマ 馬鎧をつけた、馬のぬいぐるみが落ちています。 シャンクマ なぜなく? ガウェイン え?ガレスちゃんにお別れ告げたから泣いてる シャンクマ お、おう シャンクマ ぬいぐるみくんを見て何か思い出すか、アイディアロール ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 94 > 失敗 ガウェイン 顔が悪かったのかもしれないデフォルトに戻そう シャンクマ では、それを見ても何も思い出しません。 シャンクマ 廊下には貴方一人。 ガウェイン さっき聞こえた声はどちらに……? シャンクマ 声は聞こえてないよ!足音。 シャンクマ 階段の方かなと思うけど、上に行ったか下にいったかわからんね。 ガウェイン 足音だった ガウェイン 課題クリアしてないのに階段降りてもなぁって気持ちがあるけど、その前に聞き耳したらまた足音聞こえます? シャンクマ 幸運をどうぞ シャンクマ 階段ならなんでも、夢の階段につながるわけではないので、警戒しなくても平気よ ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 48 > 成功 シャンクマ 聞き耳どうぞ ガウェイン 1D100 =45 聞き耳 (1D100 =45) > 82 > 失敗 ガウェイン うーんさすがに シャンクマ 聞こえませんでした ガウェイン そっかぁ今回は階段大丈夫ね ガウェイン 昔いた屋敷だったら子どもが行くような場所が階段上がった方にあるか降りた方にあるか予想できます? シャンクマ ふむ。 シャンクマ 知識どうぞ ガウェイン 1D100 =60 知識 (1D100 =60) > 9 > 成功 シャンクマ ガレスは、屋根裏か、裏庭にいるのが好きだったことを思い出します。 ガウェイン 今いる階って1階です?裏庭と同じ階? シャンクマ はい。1Fですよ ガウェイン じゃあ階段の方にいったなら屋根裏かなって思うから上に上がります ガウェイン あと、今のガウェさんって大人の姿です? シャンクマ 大人ですよ シャンクマ 館の屋根裏は、書庫になっています。 シャンクマ 幸運をどうぞ ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 36 > 成功 シャンクマ 目星をどうぞ ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 29 > 成功 シャンクマ では、窓際でうずくまっているガレスを見つけます。 シャンクマ ガレスは子供の姿です。 ガウェイン 何歳頃の姿です?あとその年頃に何か今の状況を思い出すような出来事ありました? シャンクマ 13−4歳に見えます。 シャンクマ アイディアロールどうぞ ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 23 > 成功 ガウェイン 思ってたより大きいガレスちゃん シャンクマ では、貴方はこの頃、ランスロットに出会ったばかりで、元々屋敷には近寄りたがらなかったのに、さらに足が遠のいていた時期であるとわかります。 シャンクマ 割と歳の離れた末っ子ガレスちゃん ガウェイン うっ…… ガウェイン じゃあまずガレスちゃんに近寄って声かけます ガウェイン 「ガレス、貴方の兄が帰ってきましたよ」 ガレス 「……嘘です。兄様は帰ってきません」 ガウェイン ぐはぁってダメージ受けたガウェさん ガウェイン 「そんな冷たいことを言わないでください、ガレス」 ガレス 「兄様はここが嫌いなのです。ガレスのことも好きではありません」 ガウェイン 「私がかわいいかわいいガレスのことを嫌いになるはずないでしょう?…………こんなところに独り残してしまったことは謝りましょう。私が悪かった……」 ガレス 「ガレスが好きなら、置いていったりしません。ガレスが疎ましくないなら、お別れなんて言いません」 ガウェイン 「ガレス、貴方をここから一緒に連れ出せる程、私に力がなかった……でもそれはただの言い訳ですね。貴方のその傷が癒えるまで一緒にいましょう。お別れなんていいませんとも」 ガレス 振り向くと、目に涙をいっぱい溜めています。 ガレス 「嘘です。兄様。嘘なんです。ガレスはお邪魔になりません。ガレスはもう大人なので一人でも大丈夫なのです」 ガレス 小さい掌で涙を拭いながら、懸命に貴方に笑いかけようとしています。 ガウェイン 「貴方が邪魔だったことなど一度もありません!!!一人でも大丈夫などと兄が寂しくなるようなことを言わないでください」って言ってガレスちゃんを抱きしめます ガレス 「兄様!」 ガレス ガレスは叫ぶと弱々しく貴方の服の裾を握ります。貴方の体が重く重く沈むように、重くなっていきます。まるで、貴方自身が錨になったかのように、重く重くなっていきます。屋根裏の書庫は、陽が傾くと途端に暗くなります。窓の下の方からかろうじて、燃えるように赤く光るのがチロチロと書棚をなぶって、そして消えていきます。 シャンクマ 完全には闇ではない、藍色の視界。 シャンクマ 目を凝らせば周りが見えるでしょう。 シャンクマ 目星をどうぞ。 ガウェイン 1D100 =75 目星 (1D100 =75) > 71 > 成功 シャンクマ 貴方は暗闇の中で寝そべっています。そこには誰もいません。 シャンクマ アイディアロールをどうぞ。 ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 11 > 成功 ガウェイン これは成功しちゃだめなやつでは ガレス 「兄様?どうしました?お加減でも悪いのですが?顔色が悪いです」 ガレス そこは、いつか来たかもしれない、居心地のいいカフェでした。 シャンクマ ガレスが心配そうに貴方を見つめています。 シャンクマ 視界の端に光る粒があります。 ガウェイン とりあえず手を伸ばして取ります シャンクマ 10Pゲットだぜ system [ ガウェイン ] ?? 120 → 130 ガウェイン やったぜ! ガウェイン 今のところガウェさんがガレスちあにお別れできるビジョンが見えないということだけ分かったので ガウェイン なんか良いアイディアがないか、もしくは言いくるめかどっちか振るしかないんだろうかって思ってるんですけどどうでしょう シャンクマ まあ、実は馬のぬいぐるみとかヒントがあって、 シャンクマ うーん シャンクマ アイディアロールどうぞ ガウェイン あの見事に失敗したやつ…… ガウェイン 1D100 =70 アイデア (1D100 =70) > 77 > 失敗 ガウェイン ひえ シャンクマ おうふ シャンクマ 試しに、説得振ってみて ガウェイン このガウェさん身内は絶対離さないやつか??? ガウェイン 説得もってないから初期値になるんですけども シャンクマ 言いくるめはなああ、 シャンクマ 一時的な誤魔化したがらあまりなあ ガウェイン 初期値調べるからちょっとまってぇ シャンクマ ヒントをくれそうな人を思い浮かべて、ポイントを使ってその値で成功したら、呼び出していいぞ シャンクマ 説得の初期値低かった気がする ガウェイン まぁまず振るだけ振ってみよう ちなみに15でした シャンクマ どぞ ガウェイン 1D100 =15 説得 (1D100 =15) > 10 > 成功 ガウェイン え シャンクマ おお ガウェイン まってまって シャンクマ じゃあ、まあさっきとは違う言い方をしたら、説得できるってことでいいよ ガウェイン わたしつぎだれよびだそっかな~~~ってわくわくしてたのに!!!!! シャンクマ w ガウェイン 「いえ、大丈夫ですよ。ガレス。貴方があの屋敷を出て独り立ちすると聞いて寂しくなってしまって。遠くへ仕事に行ってしまうから会える時間も減るでしょうし」ということにしよう ガレス 「仕事で遠くへ行かれるのですか?」 ガウェイン 「ええ、そうなんです」 ガレス 「どちらに行かれるのです?」 ガウェイン 「なかなか帰って来れない遠くですよ」 ガレス 「なかなか帰れないのです?…お帰りになるのはいつなのです?」 ガウェイン 「まだ分からないのです。目処がついたら連絡しましょう」 ガレス 「連絡をくださるのです?絶対ですよ」 ガレス 「…ランスロット様も一緒ですか?」 ガウェイン 「彼は私のパートナーですからね……」 ガレス ガレスは目にいっぱい溜めた涙をこぼしながら綺麗に笑いました。 ガレス 「いってらっしゃいませ、兄様」 ガレス 「貴方は課題に合格しました」 ガレス 「まってくださいませ」 ガレス 「はい、兄様、あちらが出口ですよ」 シャンクマ 瞬きをするたびに自分がとこにいるのかわからなくなるような曖昧な時間の後、ガレスに呼び止められた気がして、振り返ると、そこには下へを降りる階段がありました。 ガウェイン もうガレスちゃんはいません? シャンクマ いませんね。 ガウェイン そっかぁ じゃあ彼女に言われた通りに階段を降ります シャンクマ ずっと階段を降りると、前にもみた炎の神殿がありました。 シャンクマ ふむ ガウェインがフラグをたたき折ってバカリンなので、チャンスを取れるかどうか シャンクマ 幸運をどうぞ ガウェイン 1D100 =80 幸運 (1D100 =80) > 60 > 成功 神官 「おや、お前が一番のりだ」 神官 「そうだな、何か褒美をやるか」 神官 「其方、夢で見たうち、取りこぼしているものがあれば、そのものと今一度夢で会えるようにしてやろうか」 神官 「それはいい。望みはあるか?」 ガウェイン とりこぼす……いっぱい取りこぼしてきた気ばかりする…… ガウェイン この流れ的にガレスちゃんかなぁ…… 神官 思い浮かばなければスルーしてもおいいよ 神官 いや、もう一人おるよ ガウェイン あとショタミミさん? 神官 そうね ガウェイン 泣かせてしまったガレスちゃんを慰めに行きたい気持ちVSゲームの為にショタミミさんに会いに行きたい気持ち 神官 ふぁいっ ガウェイン ガレスちゃんは現実のガレスちゃんをかわいがろう!!!お別れしないし!!!ってことでショタミミちゃんえらぶ 神官 では、話せ。少しの間だ。 MIMI 「あれ、階段から戻ってこれたんだね」 ガウェイン 「特別に貴方とお話する時間をもらえたようです」 MIMI 「僕と?何かご用事かな?」 ガウェイン 「聞きたいことがあるのです。どうしてこんなゲームをしようと思ったのか、とか」 MIMI 「ゲーム?ああ、ゲームを仕掛けているのは僕ではないよ」 ガウェイン 「そうでした。ですがゲームが開催された経緯は貴方が発端だったはずだ。何かを盗んだと聞きましたが」 ガウェイン そういえばそこらへんこのガウェくん覚えてていいんだっけ MIMI まあ、特典だしいいよ ガウェイン ありがとう! MIMI 「盗んだ…ああ、鍵、銀の鍵を」 ガウェイン 「どうやって盗んだのです?それとその鍵を持ち主に返すことはできませんか?」 MIMI 「そう、だって、もう行かれなかったから、母様に会えなくなってしまうから。ねえ、夢の世界は素晴らしいんだ。母様もいる。あそこにいけなければ、僕は母様にも会えずにずっと一人でここにいなければいけない」 ガウェイン 「その為ならなんでもできると?ここまで多くの人を巻き込まなければならなかったのですか?」 MIMI 「巻き込む?ああ、勿論だよ。夢の国、あそこは時が流れのが遅い。永遠とも言える時間、素晴らしい作品を生み出し続けることができる。このまま朽ちていくものを、永久に留めることができるようになるんだ」 ガウェイン 「その世界に留まるだけでは素晴らしい作品ができなくなっていく……とは思われなかったのですか?」 MIMI 「なぜだい?素晴らしい世界に素晴らしい仲間。作品は作り続けられるよ。ああ、もう鍵は返してしまって大丈夫だ。みんなでゲームをクリアして。あの岸辺にたどりついて、そして永遠を手に入れよう」 ガウェイン 「すみません。ミスター・ミミ。貴方のその好意だけは嬉しいと思いますが、私にはそのような閉じた世界で刺激のない世界では、作品を作り続けられないのです」 MIMI 「大丈夫。大丈夫だよ。君の大事な人もいるじゃないか。僕はみんなも、みんなの大事な人も永遠に守るんだ」 MIMI 「突然失ったり、病気で先立たれることもないんだよ?ずっと一緒だ」 ガウェイン 「私にとっては有り得ない作風ですが、大事な人と別れることで生まれる作品もあるでしょう。移り変わる大事な人との関係や出来事で生まれる作品もあるでしょう。そういう物は素晴らしくないのですか?」 MIMI 「もちろん。勿論だよ。でも苦しみは必ず必要なものかな?最も深い苦しみだよ?大事な人がいいなくなってしまう。僕は、大事な人をなくしたら、黄泉路を辿っても取り返すだろう人を選んだ。老いて才能をなくすくらいなら、命を絶つ人を選んだ。自分自身よりもみんなの幸せを願う人を選んだ。だから大丈夫だよ。僕たちはみんな大丈夫だ」 MIMI 「ねえ、君は違うのかい?」 ガウェイン ここでランスさんが受け取った伝言を渡せればな~~~~~~~ ガウェイン でもガウェさんしらないからな~~~~~~~~ 神官 「さて、こんなものかの」 神官 「そうだな、お前、そろそろいくがいい。必要な物は一式用意してある」 ガウェイン 必要な物って見ればなにか分かります? シャンクマ テーブルの上には次のものがあります。 食パン3斤 水差し キラキラした結晶で出来ている毛糸のようなもの 古風だが、とても魅力的に思える衣装 タガーナイフ ガウェイン 今ガウェさんって裸なんですよね シャンクマ 古風だがとても魅力的に見える衣装があるから着替えてくれ シャンクマ 持ち物のはパンのアイコンに入れました。 シャンクマ 現在それ以外の持ち物はなし!レッツサバイバル! ガウェイン 着替えたとしてそれらを持ち運ぶためのなにか入れ物とか籠はありますか? シャンクマ ないので、一緒にあったマントを代わりにするといよ ガウェイン そうかぁ籠げっとできないかなって思ったけどだめかぁ シャンクマ さて、今日はここまでにしましょうか。 シャンクマ 次回はランスと合流なるか?? ガウェイン 着替える前ってことにしていいですか!!! シャンクマ いいよ??え。全裸で会うの???? ガウェイン いや少しでも着替えとかに時間つかってランスさんが合流できるまでの時間稼ぎたいんです~今のところガウェさんは神殿の先でまってるっていうランスさんの伝言受け取ってないし シャンクマ あーOK シャンクマ いいよ。 ガウェイン ありがと! 最悪全裸再開になってもまぁありです シャンクマ とりあえず、次回に期待!(浅瀬に連れてった方がよかったかな) シャンクマ W シャンクマ じゃあ、まあ次回! ガウェイン はーい!また次回! ガウェイン 今日はお疲れ様でした!
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/914.html
ガウェイン レジェンドレア 必要魔力 27 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 8296 10812 19108 11000 誕生日 10月11日 身長 167cm 体重 55kg 3サイズ スキル 決着の刻効果 自身の防御力を極めて大up、攻撃力up。午前6時〜12時の間は攻撃力が3倍にupする 親愛度 コメント 低 …私…ガウェイン…アーサー王に仕える…円卓の騎士…でも…今は…修行の旅をしている最中…あなた…弱そう…弱いあなたを守るために戦えば…私…強くなれる…? 中 …この聖剣…アーサー王のエクスカリバーに…負けず劣らず…強い…名前はガラティーン…あなたを守る剣の名前だから…覚えておいてほしい…ちゃんと…覚えた…? 高 …あなたのおかげで…私…心も身体も強くなってきた…あなたも…ほんの少しずつだけど…強くなってきてる…だから…これからも…一緒に…強くなろ…? 嫁 …アーサー王のこと…大好き…けど…あなたのことも…大好き…最近は…あなたのことばかり…考えてる…私…あなたの恋人になりたい…だめ…? 親愛度 セリフ 低 …アーサー王のために…強く…なりたい… …普通の騎士なんかに…なりたく…ない… …あなたを守ること…強くなるための…近道… …朝から正午まで…力が…増加する… 中 …触っちゃだめ…この剣…使い方を間違えると…危険… …アーサー王のエクスカリバー…ちょっと…使ってみたい… …この剣…使いこなすの…難しい…けど…がんばる… …アーサー王と一緒に…聖杯を探す旅…楽しみ… 高 …あなたも…円卓の騎士に…なってみる…? …なんだか…胸…ドキドキする…この気持ち…なに…? …あなたを…守る…絶対に…守りきってみせる…! …あなたのためなら…いくらでも…戦える…! 嫁 …今夜は…もっと強く…抱きしめてほしい… …身体が火照って…気持ちいい… …あなたを…愛してる…これって…告白…? …私の心と身体…あなたに…捧げてもいい… スキンシップ後 朝 …朝…力が…どんどん…みなぎる… 夜 …おやすみのチュー…もっと…ほしい… なでなで …おへそは…くすぐったいから…だめ… その他 誕生日 …私…誕生日…ケーキと…プレゼント…まだ…? 私が優勝したら…アーサー王が優勝できない…複雑な気持ち…でも…優勝したいな… -- コンテスト (2015-07-03 21 51 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/139.html
あなたが召喚したのは・・・ ガウェインです! 『このガウェインが名剣ガラティーンと共に加勢してやろう!』 ©SEGA
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/140.html
あなたが召喚したのは・・・ ガウェインです! 『俺様がガウェインだ!我が豪腕に勝るものなし、ってかァ!』 ©SEGA
https://w.atwiki.jp/panbot23/pages/138.html
あなたが召喚したのは・・・ ガウェインです! 『陽光の加護は我にあり!ガウェイン、参戦するぜ!』 ©SEGA
https://w.atwiki.jp/robotama/pages/58.html
R-Number005 ガウェイン(Gawain) 【がうぇいん】 「私は今から敵の司令部を叩く。君はどうする?」 情報 作品名 コードギアス 反逆のルルーシュ カテゴリ SIDE KMF 定価 7,140円 発売日 2008年12月20日 再販日 1次:2010年11月20日2次:2013年04月13日 商品全高 約180mm 付属品 手首:平手×2 武器:無し その他:バックパック、搭乗シート+ゼロ、エナジーフィラー 商品画像 機体データ 所属:神聖ブリタニア帝国→黒の騎士団 分類:試作ナイトメアフレーム 開発者:特別派遣嚮導技術部 形式番号:IFX-V301 全高:6.57m 重量:14.57t パイロット:ゼロ(ルルーシュ・ランペルージ) C.C. 特別派遣嚮導技術部製の複座式ナイトメアフレーム。 内蔵されたフロートシステムによりKMF初の単独飛行を実現している。 新システムを多数詰め込んだ影響で従来機に比べ大型化しており、パイロットが2人乗り込まないと真価を発揮出来ない。 ゼロの手によってシュナイゼル・エル・ブリタニアの元から強奪されて以降、ゼロの乗機として使用された。 強奪後、ラクシャータ・チャウラーの手によって未完成だった両肩のハドロン砲が完成すると同時に、ステルス機能も追加された。 戦闘においては前部座席のC.C.が機体操縦を、後部座席のゼロが火気管制を担当する。 最後はルルーシュを神根島へと行かせるために、C.C.によってジェレミア・ゴットバルトの乗るジークフリートと相打ちになり海に沈没。 後に回収された残骸から超演算システム「ドルイドシステム」が蜃気楼の絶対守護領域などに、ハドロン砲が黒の騎士団の旗鑑「班鳩」の主武装へと流用された。 後に本機を基にした量産型KMF「ガレス」が開発された。 商品解説 現時点ではガウェイン唯一の完成品トイ。 全高180mmというビッグサイズだが、主役級かつ付属品少数ということもあってか一般で販売された。 各部の強度を維持するためにポリカーボネイト(PC)という素材が使用されているのが特徴。 京都府警交通課に飾られているという逸話も存在する商品である。 パイロットのルルーシュのS.H.フィギュアーツ化に合わせて再々販が行われることとなった。 尤もルルーシュはR2の衣装で商品化される為、本来なら蜃気楼の方が妥当なのだが… 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 蜃気楼 figma ルルーシュ・ランペルージ(外部リンク) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/494.html
【元ネタ】 アーサー王伝説 【CLASS】 セイバー 【マスター】 【真名】 ガウェイン 【性別】 女 【身長・体重】170cm・61kg 【髪色】金 【瞳色】青 【スリーサイズ】 101(G)・69・91 【外見・容姿】 金髪のくせっ毛を後ろでまとめ白い鎧に身を包んだ長身の女騎士。メートル越えの太陽おっぱい。 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力:B+ 耐久:C 敏捷:B 魔力:B 幸運:A 宝具:A+ 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 カリスマ:E 軍団を指揮する天性の才能。 団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 騎士として王に仕える立場であるセイバーはこのスキルのランクが低い。決して彼女が厨房に立った際の被害がランクに表れているわけではない。 聖者の数字:E セイバーの持つ特殊体質。 午前9時から正午の3時間、午後3時から日没の3時間だけ力が3倍になる。これはケルトの聖なる数である3を示したものである。 昼間は無敵に近い力を発揮できるが、原則夜間戦闘となる聖杯戦争では有効活用の機会は少ない。 魔力放出(炎):A 武器・自身の肉体に魔力を帯びさせ、瞬間的に放出する事によって能力を向上させるスキル。 セイバーのそれは太陽のような白い炎として放出される。 ベルシラックの帯:EX 緑の騎士より受け取った魔法の帯。あらゆる危険から持ち主を守る。 奇襲をはじめとする防御判定で補正を得る。 【宝具】 『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)』 ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:20~40 最大捕捉:300人 もう一振りの星の聖剣。内部の疑似太陽の出力により、真横に放射される黄金の陽光は押し寄せる大軍をなぎ払い、焼き尽くす。 セイバーの愛剣の本来の姿。聖杯戦争においては軍勢を薙ぎ払う機会は稀であるため、より高威力かつ加害範囲が比較的狭い下記の宝具に派生させることが多い。 『晴天穿つ白光の剣(ガラティーン・イノセンス)』 ランク:A+ 種別:対城宝具 レンジ:1~333 最大捕捉:999人 ガラティーンの特殊な使用法の一つ。陽光を収束させることで対城宝具の青白い光線を放つ。 結果的に王の持つ聖剣に近い運用となったが、元々はランスロットの剣の使い方を参考にしたものらしい。 光線は直撃したあらゆる防壁を蒸発あるいは融解させ、直撃を避けた場合も射線近辺の敵を光線から放たれる熱で焼き尽くす。 『夜天貫く虹光の剣(ガラティーン・イリデセンス)』 ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1~3 最大捕捉:1人 本来セイバーにとって不利となる、太陽の出ていない夜に解放される奥の手。本来の太陽に疑似太陽が成り代わることで出力を高め、限界まで収束した光を叩き込む渾身の一撃。臨界に達した陽光は原型となった剣を彷彿とさせる虹色の極光へと転じる。 極光の威力は凄まじく夜間であっても聖者の数字発動時を遥かに上回る瞬間火力を発揮するが、その反動も強烈なものであり、疑似太陽及びセイバーの霊基に甚大な被害を及ぼす。 【Weapon】 『転輪する勝利の剣』 詳細は先述の通り。純白の大剣。 【解説】 アーサー王伝説に登場する円卓の騎士の一人であり、アーサー王の甥にあたる。もう一人の聖剣の担い手であり、完全なる理想の騎士―――のある世界の姿。 女性であるためか「こちら」より耐久面で後れを取るものの、魔力放出の恩恵もありほとんど遜色ない圧倒的なスペックを持つ。ただし劣悪な魔力消費という新たな問題も生まれている。 辿ってきた経緯もほとんど変わらないが、ランスロットとはより親密な関係であり、同時に妹たちを斬り殺した憎き裏切り者でもある。現在は自分自身もまた王の破滅を招いてしまったことを悔やんでいるが、「彼女」に抱く思いは未だ複雑なものである。 【人物・性格】 丁寧な物腰、礼節を重んじ、主には忠実。清廉潔白を体現する理想の騎士。同時に女性としては妹にも通ずる人懐こさと朗らかさに長女らしい包容力を併せ持つ。 ただ、どこか天然というか抜けているところがあり、騎士らしからぬ言動や行動を時折見せてしまう。そういった素顔が本人にとって、常に冷静沈着な湖の騎士に対するコンプレックスとなっている。 マスターには基本的に忠実だが、忠誠心が高いあまりマスターのことになると感情的になる悪癖がある。また、「こちら」以上に敵対者に対しては攻撃的になりがち。 しかし絶対服従というわけではなく、かつて王を妄信するあまり王の苦悩に気付けなかったことを恥じている。現在の主が望まぬ道を進みそうになった場合は、騎士としての立場を超えてでも静止しようとするだろう。 年上の女性は嫌いではないが、それはそれとして小柄な女性が好み。主に妹を溺愛する一方、密かに騎士としての自身の身長と自信が理想とする身長のギャップに思い悩んでいる。 聖杯にかける願いは「滅びの運命の回避」。その願いの成就はセイバーが真に理想の騎士となった証であり、「彼女」の影から逃れる唯一の手段でもある。 イメージカラー: 白 特技: 料理(自称) 好きなもの: アーサー王 昼寝 小柄な女性 嫌いなもの: 人を惑わせるもの 天敵: ランスロット 願い: 主に忠義を尽くし、真に理想の騎士として滅びの運命を変える。 【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】 ○○ 【因縁キャラ】ランスロット(オルタ) ガレス 金髪爆乳天然ぽんこつ女騎士。一応文句なしに立派な騎士なのだが同時に色々と緩すぎる割とダメなお姉さん。これもトマス・マロリーって奴の仕業なんだ。 しかしマスターがダメになりそうな時は騎士道をかなぐり捨ててでも止めてくれる。自分の弱さを受け止めたがゆえの強さとかそういうのいいよね…。元が芯の強いガウェインでやることかと言われるとううn。 時空を超えて妹を愛しているが別世界の妹からは知らないお姉さんなので拒絶されがち、ランスロットに対してはなんかこう親愛と憎しみとコンプレックスと一言では言えない感情が渦巻いている。 性能面はランスロット好きが高じてソーラービーム(ビームマグナム効果)と円卓最強斬(バックファイア付き)を習得した汎用的なセイバー。いかんせん元のガウェインから耐久が削られた程度で面白味に欠ける。 遠慮を知らない魔力放出のせいで燃費は法外に悪く、セイバーなのにバサスロットとかあの辺のレベル。 ラグネルさんとは最初は老婆でしかも女性同士なんて…だったが呪いを解く過程で仲良しに。息子たちはラグネルさんの連れ子。 + セリフ集 召喚:「従者ガウェイン、ここに馳せ参じました。さぁ、御命令を。マスター」 レベルアップ:「陽の輝きが心地良いですね」 霊基再臨:「外套…ですか。確かに、マスターの騎士として無くてはならないものですね」 その2:「聖剣の力が増していく…喜ばしいことです」 その3:「その、申し訳ありませんマスター。鎧が少し窮屈になってしまって…え、それでいい、ですか?……はい、よくわかりませんが、必ずや期待に応えてみせます!」 最終:「マスター……少し、休息を取りませんか?ほら、陽光の下でこうして一緒にいれば……マスターも、心地よく眠れると思います」 開始:「では、始めましょう。徹底的に」 その2:「この剣は、主のために」 スキル:「午前の光よ…!」 その2:「我が名に懸けて!」 選択:「そうですね」 その2:「はい」 その3:「お任せを」 攻撃:「はぁっ!」 その2:「喰らえ!」 その3:「燃え尽きろ!」 EX:「爆ぜよ!滅せよ!!」 宝具選択:「真名、解放します。」 その2:「この剣は太陽の移し身…」 宝具:「これなるは、もう一振りの星の聖剣…あらゆる不浄を焼き穿つ焔の閃光…!『晴天穿つ白光の剣』!」 小ダメージ:「ぐぅっ…!」 大ダメージ:「私に、傷を…!?」 戦闘不能:「マスター…申し訳ありません…」 その2:「私は…何処まで行っても…」 勝利:「この勝利を、我が主に捧げます」 その2:「討ち漏らしはありませんね。では、帰還しましょう」 会話:「さぁマスター、そろそろ出撃の準備をしましょう!」 その2:「食事の時間ですか?ならばこのガウェインにお任せを!円卓でも一、二を争う腕前をご覧に入れましょう!」 その3:「サーヴァントとして、マスターに仕えるのは当然のこと。何なりとご命令を」 その4:「ガレス!あぁ今日も小さく可愛らしいですねガレス!その可愛らしい頭を私に…何故嫌がるのですか!お兄様ではない!?姉の何が不満だというのですか!!」(ガレス所持) その5:「ランスロット……私は……私はあなたに………」(ランスロット(オルタ)所持) その6:「この世界でも、王の歩いた道は苦悩に満ちていたのですね……こちらの私は、聖杯に何を願うのでしょうか?」(アルトリア所持) その7:「間違いありません。彼もまた円卓の騎士の一人…いえ、彼女は女性だったような…?」(円卓系サーヴァント所持) その8:「なるほど……その火力にばかり圧倒されましたが、これほどのコンパクトさでこれほどの得物を…興味深い…!」(大和所持) 好きなこと:「好きなことは…やはり陽の光の下にいることでしょうか。こう気分が安らかになって…安らかに…ぐぅ…ぐぅ…」 嫌いなこと:「人を惑わせるものには怒りを覚えます。相手の姿を変えてしまう呪いなど騎士として看過できるものでは…え?いや違います。幽霊が怖いとかそういう意味では…マスター!?誰に言いふらすおつもりですかマスター!!」 聖杯について:「聖杯の力を以って、運命を変え王を救う。それが王の騎士としての私の願いです」 絆:「マスターにもまた、主として正しい道を歩んで欲しいと常々思っています。まずは早寝早起きから始めましょう!」 その2:「理想の騎士…私には、未だ遠い名です。その名を体現した騎士は、ただ1人のみ……」 その3:「んん…うぅん…どうしたのれすかがれす……はっ!マスター!?しっ、失礼しました!」 その4:「マスター、その……背の高い女性は……いえ、なんでも、ありません……」 その5:「主が道を違えた時、共に地獄に落ちることもまた忠義の形なのかもしれません。しかし、私は……それが自身の道を否定することであったとしても、止めてあげたいと思います。騎士ではなく、1人の人間として」 イベント:「何やら催しごとがあるそうです。給仕の手が足りないかもしれませんね!」 誕生日:「お誕生日、おめでとうございます。マスター。本日は腕によりをかけたご馳走を用意しましたよ!」 + TRPGキャラシート 【真名】 ガウェイン 【クラス】 セイバー 【HP】 /最大HP=3d6 modifier+10 (キャラシート提出時にダイスを振ってください) 【宝具1】『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)』 1 / 1 ランク:-A+ 種別:対軍宝具 レンジ:20〜40 最大捕捉:300人 【効果】 この宝具の使用回数はこのサーヴァントの他の宝具と共有する。 物理攻撃時、相手前衛全てに攻撃でき、modifier+33を得る。 陣地破壊が発生する。 この宝具でダメージを与えられた相手はこの戦闘フェイズ終了まで筋力を1ランク下げる。 【宝具2】『晴天穿つ白光の剣(ガラティーン・イノセンス)』 1 / 1 ランク:-A+ 種別:対城宝具 レンジ:1〜333 最大捕捉:999人 【効果】 この宝具の使用回数はこのサーヴァントの他の宝具と共有する。 物理攻撃時、相手前衛全てに攻撃でき、dice+5を得る。 相手が自分よりHPが多い場合、更にdice+5を得る。 陣地破壊が発生する。 【宝具3】『夜天貫く虹光の剣(ガラティーン・イリデセンス)』 1 / 1 ランク:-A++ 種別:対人宝具 レンジ:1〜3 最大捕捉:1人 【効果】 設定上エリアが夜間の場合にのみ発動できる。この宝具の使用回数はこのサーヴァントの他の宝具と共有する。 自身の現在HPを1にする。 物理攻撃時、dice+15を得る。 【筋力】 B+:4 【耐久】 C:3 【敏捷】 B:4 【魔力】 B:4 【幸運】 A:5 【スキル1】 聖者の数字:EX 設定上エリアが昼間の場合、筋力と耐久の数値が3倍になる。 【スキル2】 魔力放出(炎):A 物理攻撃時、sidsを8に変更する。 このスキルを使用した攻撃時、自身は令呪強化を重ねて使用することは出来ない。 【スキル3】 ベルシラックの帯:EX HPが0になった時、1度だけHP1で耐える。 物理防御と魔術防御時、dice+2を得る。 【容姿】 金髪のくせっ毛を後ろでまとめ白い鎧に身を包んだ長身の女騎士。メートル越えの太陽おっぱい。 【その他】 未使用スキル:騎乗:B 対魔力:B カリスマ:E ガウェインと言えば決勝一戦目だの6章一戦目だのカチコチのイメージだが当然本戦は夜なので聖者の数字は飾り 宝具は使い方が違うだけで剣一本なのでどれか一つ使えば全部弾切れ