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ウルスラ自室 コンコン…ウルスラーイルー? ウルスラ「どうしたんですか姉さま?」 エーリカ「お邪魔しにきたよ~ん、ニャハハハ、忙しかった?」 ウルスラ「いえ、今日はもう休む所でしたよ」 エーリカ「お風呂入った?」 ウルスラ「お風呂…ですか?」 エーリカ「うん、ロテンブローって言ってね海を見ながら入れるんだ!まだだったらお風呂入っていかない?」 ウルスラ「わかりました、ちょっと準備しますね」 エーリカ「ほ~い」 露天風呂にて ウルスラ「ふぅ…話は聞いてましたが暖かいお湯に浸かりながら見る海は不思議ですね」 エーリカ「ふしぎー?」 ウルスラ「はい、体の洗浄と体温を暖める為のお風呂が外にあるというのは理解できませんでしたが入ってみると不思議と落ち着きます」 エーリカ「ん~?ちょっとくらいなら湯冷めなんてしないよ~」 ウルスラ「そうですね、体を拭いてしまえば風などに当たらなければ保温効果が持続しますね」 岩を背もたれにくてーっと浸かっているエーリカは、頭にタオルを載せたウルスラをじっと見る エーリカ「頭にタオル…」 ウルスラ「これですか?扶桑ではタオルは頭に載せるのが基本だって俺さんが言ってましたが…」 エーリカ「私達と同じカールスラント出身だよ俺は~」 ウルスラ「カールスラント出身は知っていましたが、扶桑の知識も豊富でスシ・スキヤキ・バンザイなんて…」 エーリカ「あーあーあー、分かった、分かったよぉ~」 雑学の話が長くなりそうなのでエーリカは適当に理解した振りをした エーリカ「ところでさ、ウルスラ 俺とは愛称で呼ぶ仲みたいだけどどうやって会ったの?」 ウルスラ「ダイナモ作戦の時に偶然彼を…」 エーリカ「その後の話、助けて軍医に預けたって訳じゃないんでしょう?」 ウルスラ「…/// はいちょっと長くなりますが…」 ◆ 俺の人生の運勢はいつもトントンだ、トントン 運が良くなればそのツケとばかりに不幸がやってくる そんな人生 俺(初実戦がこんな激戦とはねぇ…こりゃあ死ぬかなぁ) ~~~~~! 無線でミーナ少佐が指示を出しているのが分かるがよく聞き取れない ちょっと前、最低でも1週間前まで人で溢れてたカールスラントの町が炎に包まれて戦場になってるんだぜ? いつもの虚勢を張って、出撃したって撃墜されれば今回はもれなく二階級特進だ 「~~~ている~か!」 俺(ん~…?) バルクホルン「聞いているのか、俺軍曹!」 俺(聞こえてるよ…) バルクホルン「…」 そんな顔するなよ、俺にとっては無敵の上官だったトゥルーデが思いつめた顔をしている あんたにそんな顔されちゃ不安で仕方ないだろう? そう思いつつため息をつこうとした時だ バルクホルン「こんな激戦だ、貴様が生きて帰ってこれたら言うことを一つ聞いてやろう」 吐き出しそうになったため息が急に止まる 上官が部下に褒美をくれるようだ、なんでもだ 俺はムシャクシャしていたのかハイになっていたのか判らないが思い切ってしまおうと 俺「生き残ったらバルクホルン中尉、結婚してください、指輪も良いの準備しますから」 自分でも思う、三流だって事は 最後の顔くらい思いつめた顔ではなくあっけに取られたトゥルーデの顔を見たかった まあ結果は…やはり三流な結果だった。 ◆ 俺(…俺は撃墜されたのか?) 暗闇の中で俺自信の意識だけが取り残されている感覚 その暗闇の中、俺のうっすらとした視界の中で金色の髪をした天使が手を広げて向かってくる 俺(ついてねぇなぁ…お迎えの天使様かよ…やっぱ俺は二階級特進かよ) 暗闇を照らす天使が俺の近くまで来る ああ…死にたくねぇなぁ…死にたくねぇ 俺(タダではあの世に持っていかれねーぞ!) 動く気配の無かった腕を無理やり動かし、手を広げた天使を手ごとがっちりと抱きかかえる ざまぁみろ…これでお前は俺をあの世には連れていけねぇ このまま背中から崩れ落ちる感覚 せっかくだから道連れだ天使様、一緒に… 俺「…堕としてやる…」 あの世への使者には悪いが、まだまだ生きてーんだ… ◆ 臨時カールスラント病院 俺「ぬぅ…あ…」 俺の体中から悲鳴が聞こえる、視界も開けたくねぇ…自分の体がどうなったかなんて見たくない ???「あ、先生…先生、意識が…」 胸の辺りから声が聞こえる、あー…胸に穴でも開いてるのかな、見たくねぇ… 軍医「意識はありますか?」 生きてはいる見たいだが、眠りから覚醒したせいか体中が痛てぇ あー…もう現実を受け入れなきゃ、軍医らしき声がしつこく俺の耳を刺激する 俺「んぐぁ…ああ、あるよ…痛ってぇ…」 視界を開ける、薄汚れた天井が見える 病院か? 軍医「5体満足、撃墜にしては珍しいぞ 幸運だったな」 俺(幸運ならこの体の痛みも何とかしてくれよクソッタレ軍医め…) とりあえず体のパーツが不足してるわけじゃないので安心しつつ毒付く お門違いってのは判るが、どうしても毒付かないとやってられない痛みだった ん?じゃあ胸にも穴が開いてない? 痛みと軋みで悲鳴を上げる体を首だけ無理やり視界を下に移し 俺「…?」 俺の胸には抱きかかえられた お嬢ちゃん が耳を真っ赤にして俺を見上げ 目が合った所で本らしき物でトドメを指された ◆ エーリカ「気が付いたら行き成り抱きつかれたと…へぇ~」 ウルスラ「あの時はびっくりしました///あんな事を言われるのも初めてでしたから…」 エーリカ(重症患者にトドメを指した所はつっこまないよ?) ウルスラ「私も空に上がって戦ってましたが、上官から助けた人は自分で世話をしろと休暇を出されたんです」 エーリカ「ずっと俺の世話をしたの?あーんとかしたの?」 ウルスラ「あーん?というのは分かりませんが、本を持っていって一緒に読んでましたよ」 エーリカ(ウルスラの本ってなんらかの教科書だよね…うわー…俺退屈そうだったろうなぁ) エーリカ「一応聞いてみるけど、何の本を持っていったの?」 ウルスラ「魔道エンジンの理論書ですよ」 俺「な、なぁウルスラ曹長…」 ウルスラ「なんですか俺軍曹?」 俺「この魔道エンジン理論のほかに何の本があるんだ…?」 ウルスラ「ストライカー航空学にレシプロエンジンの仕組みについて、魔力合成比のレポートに…」 俺「ああ…もういい、これで良いですから…」 ウルスラ「ご飯の前にちょっとしたテストをしますのでしっかり覚えて下さい」 俺「え…ナンデ?」 ウルスラ「問題を出すのにも良い復習になりますからね、間違えるとご飯が減りますので頑張ってください」 俺(俺って…病人だよな?スパルタ学生じゃないよな?) ◆ 俺がウルスラと出会って3ヶ月 ガレージ 俺「だいぶ直ったなぁ、このストライカー」 ウルスラ「形が変わってませんか?」 俺「直すついでに色々弄ったからな、誰かさんのスパルタのおかげで改造出来るまでになったよ」 ウルスラ「ですがこの配線だと出力が上がりますが安定性に問題がありますよ?」 俺(スルーかよ…) ウルスラ「やはりこの配線は元に戻してこっちも…」 俺「あ、おい!?それじゃあ純正に戻っちまうだろ!?」 ウルスラ「純正といわれる基本こそがストライカーにとって理想の…」クドクド 俺(う、また始まった…マニュアル通りにしないと説教が始まるんだよなぁ…) ウルスラ「…という訳です、ところで俺軍曹」 俺「なんだい…?」 ウルスラ「魔道エンジンの配線に見ない配線があるのですが何ですかこれは?」 俺「そいつは履いてみれば分かるが、俺自作のストライカーオペレーションシステムって言って…」 ウルスラ「これは面白いですね…魔道エンジンの出力の調整からエンジンの回転数などが見えますね」 俺「履くのはや!?」 ウルスラ「でも、コレのおかげで魔道エンジンの出力が10%も落ちますね…」 俺「まあ趣味で作ったもんだしな、実戦にはまだまだ使えないな~」 ウルスラ「あ、ここも安定性が脆いですね 後で直しましょう」 俺「そこは改造するのに5時間も掛かったの! 開かないで!弄らないでくださいウルスラ様あああああああ」 ◆ 数日後 俺「…」カチャカチャ ウルスラ「…」ペラッ 俺「あのーウルスラ曹長?」 ウルスラ「なんですか?」ペラッ 俺「ここガレージデスヨ?本読みにくくない?」 ウルスラ「問題ありません、座る場所さえあれば本は読めますので」ペラッ 俺の心の中だけの秘密だが、ウルスラ曹長がいるとストライカーの改造に集中出来ない… 俺がここ、ノイエ・カールスラントに運ばれてから3ヶ月 全快とまでは行かないけど体を動かしてリハビリしろとの事だったのでストライカーを改造してるんだが ウルスラ「…」ペラッ 動けるあたりだったかは忘れたが気が付いたらガレージでストライカーを弄ってるといつの間にかウルスラ曹長が隅っこで機材の箱を椅子 代わりにして本を読んでいるようになっていた 今日の本には『カールスラント式!上官との接し方マニュアル百貨』と書かれてある。 最近読んでるが、なんかシュールだなぁ…悩みでもあるのか? それも今日は午前中からだったが…ああ、ウルスラ曹長は本日休みか… ウルスラ「邪魔ですか?」 俺「いや、邪魔ではないよ」 うん、邪魔ではない 邪魔ではないがこの間5時間も掛けて考えに考えた難しい調整を5分で純正に戻されたからちょっと怖いだけだ 俺(砂で出来た城を体当たりで壊される気持ちってああいう物なのだろうなぁ…) 切ない気持ちを思い出し、調整の手を休める 朝から弄って結構立つし休憩でもするか 俺「ちょっと休みに外出てきますね~」 ウルスラ「はい、行ってらっしゃい」ペラッ 目は本から逸らさずにウルスラ曹長は答えてくれた 俺「今日はいい天気だなぁ、秋口だがあったかいし…」 まだ暖かな風を受けつつ、ガレージを抜けて海岸を目指す 今は助けてくれたウルスラ曹長の所属する部隊がいる基地に休養している 休養だけじゃ悪くて整備もしたいんだけど、整備兵が怒るからなぁ… 俺「まあ、もう少し気楽に構えるかぁ…よいしょっと」 整備用のジャケットを脱いで地面にしき、背もたれに出来そうな壁に寄りかかる ノイエ・カールスラントって聞くけどココ何処なんだろうなぁ…zzz 海岸から聞こえる波が気持ちいいなぁ…時折聞こえる紙の刷れる音が何とも… 俺「ん~…寝てしまったか…」 目の前には夕日が海に足をつけている 結構寝ちゃったのか ウルスラ「起きましたか、俺軍曹?」 俺「ああ、はい、そこそこに…ん?」 ウルスラ「今日は暖かいですが、日が落ちると寒いので気をつけたほうが良いですよ」 俺「ん~…なんで隣にウルスラ曹長が?」 ウルスラ「俺軍曹が地面で寝そうなくらい体を傾けてたので私が支えになってました」 俺「あ~…ごめんウルスラ曹長」 ウルスラ「いえ、大丈夫ですよ あ、あと俺軍曹のストライカー直しておきましたから」 それって今日丸1日の苦労が… 俺「カンベンしてくださいよウルスラ曹長おおおぉぉぉぉ…」 「ここに居たのか、ウルスラ曹長、俺軍曹」 背もたれにしていた壁の影からウルスラと同じ階級の曹長がひょっこりと現れる 俺「どうしたんですか曹長」 曹長「どうしたって、そろそろ夕飯出来るから呼びにきたんだけど部屋にもガレージにも居なくて探したんだよ」 俺「ああ、すみません 今行きますので」 ウルスラ「…」スタスタ 俺「相変わらず行動は早い…」 曹長「ねぇ、どーやったらウルスラ曹長と仲良く出来るの?」 俺「は?」 ウルスラよりは高い年齢であろう曹長が俺を見上げ質問する 曹長「だってさ、ウルスラ曹長は話しかけてもあんまり喋ってくれないから…」 俺「俺のときもそうだと思うけど」 曹長「ガレージで楽しそうに喋ってたじゃない、この間」 俺(この間って…あの5時間費やした調整をパーにされたときか…) 曹長「寡黙な子だからね~、どうやって話せるようになったかちょっと興味あってね」 俺(そんな事を言われても、最初っからあんな感じだった様なそうでも無い様な…) 俺「強いて言えば…スパルタ学習?」 曹長「え?」 ◆ 俺がここに来てから6ヶ月 俺「体も全快…っと!あんな大怪我なのに直るもんだなぁ…」 ネウロイから撃墜されたけど、五体満足で全快回復までするのは幸運なのかねぇ 軍への復帰志願書も提出したし近々返送が来るだろう 俺「まーた訓練で忙しくなるし、それまでの間はこの壁でゆっくりするかぁ」 一回使ってからお気に入りになった背もたれに出来る壁に寄りかかり体を伸ばす 流石にこの時期は冬で寒いので座らないが…息が白くなるんだぜ… 葉巻でも一服するかねぇ 俺「トゥルーデ、無事かなぁ…」 葉巻を吸うか吸わないか迷いながら半年前を思い出しつつ目の前に広がる海を見ていると ウルスラ曹長が歩み寄る 俺「ウルスラ曹長も今日は休みか?」 たまーにここで休んでるとウルスラ曹長が来て本を読む その日は決まって彼女は休みだった 歩み寄って来たウルスラ曹長の手には厚手の本ではなく薄っぺららい紙 彼女は俺の前で足を止めた 俺「…?」 ウルスラ「…御昇進おめでとう御座います、俺特務少尉殿!」 俺「はい?」 いつものゆったりとした動きとは違う 軍人の目で、動きで、俺に敬礼をする ウルスラ「先ほど伝令が届きました、俺特務少尉宛です」 手渡された薄っぺらい紙を読んでみるとメンドクサイ文体が並ぶ 簡単に言えば、俺はダイナモ作戦で戦時中行方不明につき戦死扱いにされたらしく准尉に二階級特進していたらしい 生存確認と休暇要請の便をここに来てから直ぐ出したのに勝手に殺すなよと思いながら読み続けると、 俺は希少な男性ウィッチで戦死したのにすぐ復帰されたら カールスラントの内政が未だに若干混乱してるのがばれるので、所属はウルスラ曹長と同じ部隊だが 公には名前も公表しないし、してはいけないという特務付きで更に少尉に特進です だそうだ 俺「そんな理由で昇進しても嬉しくはなぁ…」 ウルスラ「…お言葉ですが俺特務少尉、少尉は先のダイナモ作戦のおり…」 ウルスラ曹長が俺の表面的な活躍をツラツラと並べる 軍人の言葉そのまんまだな… 俺「わかった、わかったよウルスラ曹長」 ウルスラ「上官だとは知らず…今までの非礼申し訳ありませんでした俺特務少尉」 俺「非礼なんてあったか?」 それにまさか殉職扱いで特進してるなんて思っても無かったし ウルスラ「それは…その…」 俺「俺はそんな事は思っちゃ… ウルスラ「いえ!あのようなことは通常では非礼に値します!」 俺の言葉が大きな白い息を吐く目の前の小さな軍人に遮られる ウルスラ「これからはあのような事はしないよう心がけます」 俺「…」 ウルスラ「では失礼ま…」 俺は、こんな時どうして良いのか分からず 目の前の小さな軍人を抱きしめていた ◆ ウルスラ「ぁ…ぇ…こ、困ります俺特務少尉…」 俺「すまん…だけど、こうする他思いつかなかった」 寒空の下、涙を流す小さな軍人をこれ以外にどうしたら良いかわからない ウルスラ「…」 声にも出さずピクリッ、ピクリッと反射に近いような動作をするウルスラ曹長 俺「どうして、泣くんだよ…理由があるんだろ?」 ウルスラ「…上官命令ですか?」 俺「俺一人の個人的な質問だ」 ウルスラ「…」 正面から冴えない男に抱きかかえられながらも軍人の起立の姿勢を保ったまま ウルスラ曹長は息を少し吸い込んだ ウルスラ「上官にはどんな形であれ、失礼は出来ませんし迷惑もかけられません」 俺「だから俺は迷惑なんて思ってないって」 ウルスラ「俺特務少尉がどう思っても 基本的にはそうなのです」 落ち着いたのかウルスラ曹長の体は微動だにしなくなっていた ウルスラ「それがカールスラント軍人の規律です」 俺「…」 ウルスラ「私も、俺特務少尉もカールスラント軍人です、だから…」 俺「フランクな上官はいるだろう?」 ウルスラ「そうですね 俺特務少尉は上官にもたまに口が悪いです」 俺「…まあな、でもそこまで分かってるなら何故泣くんだ?」 ウルスラ「…」 少しの間の沈黙 ウルスラ「私はカールスラントの上官に対しては規律を守るようにと学んできました」 ウルスラ「ここの上官に対しても 同じように規律を、失礼を、迷惑を掛けないようにしてきました」 ウルスラ「でも…」 俺「…」 ウルスラ「俺特務少尉には…そのような事したくない…です…普通に喋りたいです、様子を見ながら本を 読みたいです…理想値を崩したストライカーを直したいです…」 ウルスラ「…ですが私が学んできたマニュアル全てにそのような事は許されませんでした、だから…」 ウルスラ曹長は常に読んでいる蓄えたマニュアルの知識に沿った行動をする こよなく理想値、基本値に従順で、整備も寸分の狂いが無いほど、行動も無駄が無く素早く けど上官にフランク以上に接しろなんてマニュアルは… 俺「そんなのマニュアルに無いよ、いやあったら怖いが…」 再びしゃっくりをするように震えるウルスラ曹長 俺「上官が信用した部下なら、場を弁えさえすれば良いんだよ 少なくとも俺はなそう思う」 ウルスラ「…」 俺「ま、ウルスラ曹長お墨付きで上官に口が悪い俺が言えた事じゃないがなぁ」 ウルスラ「…俺特務少尉は…私を信用できますか?失礼、非礼を繰り返してきた私を」 俺「何度か言ったけど失礼とか非礼とか思って無いし、楽しかったよ それに」 ウルスラ「…?」 俺「俺はウルスラ曹長に命を助けられて看病された、正直スパルタ学習飯はきつかったけど… 感謝してるしどんな形であれ命の恩人を信頼しない訳ないだろ?」 ウルスラ「ありがとうございます…俺特務少尉…」 ずっと下に向いていたウルスラ曹長の手が俺の服を掴む 俺「あ、ああ…それとだな」 ウルスラ「なんでしょうか?」グズッ 俺「特務少尉ってのは言いにくいだろう?言いやすいように俺って言って良いぞ?」 ウルスラ「…ではその代わりに」 俺「ん?」 ウルスラ「私を『ウーシュ』と、そう愛称で呼んでください 俺…さん」 俺「了解、ウーシュ」 息が白くなるような空の下 愛称で呼ばれたウルスラは目じりに涙を浮かべながらも天使の様なはにかんだ笑顔を初めて見せた ◆ ウルスラの部屋 ウルスラ「それから何だか周りとのやり取りの仕方のコツを掴んだ気がしました」 エーリカ「へぇ~…」 露天風呂から上がりウルスラに宛がわれた部屋で二人はベットに腰掛けて顔を向かい合わせていた ウルスラ「自分の過去を振り返るみたいでちょっと恥ずかしいですね///」 エーリカ「私は変わらないからわかんないや~」 ウルスラ「話し込んでしまいましたね、そろそろ寝ないと明日の訓練に遅れますよ姉様」 エーリカ「へ~い、んじゃ私は戻るから、おやすみウルスラ」 ウルスラ「はい、お休みなさい姉様」 バタン エーリカ(うわ~…ど~しよう地雷踏んじゃったよトゥルーデ…とーさま、かーさま…) 扉を閉めた瞬間の動作に表情すらそのまま固まってエーリカは青くなっていた エーリカ(でもトゥルーデがいるのにそんな事をする俺は…女たらしなの?) エーリカ(う~ん、でも二人以外には特にそんな事ないし~ないし~…う~ん…) 消灯巡回役だったミーナ中佐に見つかるまで約1時間ほど扉の前に考える少女はそこに在った 続く 悪運な俺6 ~ローマとお姉ちゃん~
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カウガールスカート (女性用) 下半身 合成ランク2(サンライトイエロー) つなぎ合わせた魔獣の牙×1+修復された衣服×1+魔法のインク×1+万能レザー×2+黄色い着色料×1 POW- DEX2 INT- CHA- LUK- (+2) 情報お願いします 名前 コメント すべてのコメントを見る
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読み オールスター 種別 インフレルール 別名 解説 赤ドラを3枚集めて上がったとき、赤ドラ自体のチップとは別に、ツモ上がりの場合は全員から2枚ずつ、ロン上がりの場合は放銃者からチップ2枚を余分にもらうことができるルール。 成分分析 オールスターの33%は鉄の意志で出来ています。オールスターの24%は見栄で出来ています。オールスターの22%は花崗岩で出来ています。オールスターの12%は玉露で出来ています。オールスターの4%は宇宙の意思で出来ています。オールスターの3%は血で出来ています。オールスターの1%はやさしさで出来ています。オールスターの1%は理論で出来ています。 採用状況 参照 赤ドラ三色 外部リンク
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目次 目次 政治議会 各省庁並びに付随機関 軍事陸上自衛隊 海上自衛隊 航空自衛隊 国際協力隊 国の標語 調和と安定 国歌 未選定 公用語 アイスランド語・英語 首都 レイキャヴィク 最大都市 レイキャヴィク 国家元首 ジム・ディーフェンベーカー 首相 フランツペーター・ハグマイヤー 面積 10.4万平方キロメートル 総人口 71万人 GDP(自国通貨表示) 2兆1200億アイスランド・クローナ GDP(MER) 建国 氷暦1年 通貨 アイスランド・クローナ 政治 国家元首である大統領は国民から直接選挙される。政治的な実権は対外的なものであり、内政の権利は首相が有す。議院内閣制が採用されており、通常はアルシングにおける多数党の党首が大統領によって首相に任命される 議会 アルシングと呼ばれる一院制議会を有する。91名の議員で構成されている。議員は4年に一度国民から直接選挙される。選挙権は18歳以上である。 各省庁並びに付随機関 内務省 高等警察局 エドワーズ・ソールズベリ大臣 外務省 アンスガル・ルンドグレン大臣 法務省 最高裁判所 ビョルン・サムエルソン大臣 財務省 アイスランド中央銀行 オージアス・ダーリング大臣 防衛省 自衛隊 ゴットヘルフ・ビンデバルト大臣 経済産業省 経済調査局 クインシー・アディソン大臣 農業水産省 農業研究所 ケネス・ダンヒル大臣 環境省 気象観測局 アルフレッド・フォースター大臣 教育福祉省 エミーリョ・シルヴェストリ大臣 厚生省 イェリ・コティペルト大臣 文化科学省 航空宇宙開発局 アイリーン・マッカルモント大臣 国土交通省 航空鉄道事故調査委員会 エーリアル・モットレイ大臣 軍事 我が国では新しい憲法によって侵略的戦争を放棄しており、主に防衛に特化した構成である。 なお戦争終結後の地域の復興や治安維持のため、自衛隊とは別に国際協力隊を有する。 陸上自衛隊 総数8000人。全国各地の基地に駐屯している。 連隊を基本単位としている。第一連隊(予備役部隊)第二連隊、第三連隊がある。戦車部隊は独立大隊を2個保有している。 海上自衛隊 総数1万。レイキャヴィク・アークレイリ・ハフナルフィヨルズゥル・ケヴァルフィヨルズゥルの各港に司令部を置く。 第二次世界大戦中の戦力がいまだに主力であり、個艦性能は低い。しかし訓練はこなしておりある程度の作戦は可能とされている。(詳細についてはアイスランド海上自衛隊保有装備一覧を参照のこと) 航空自衛隊 総数3000。 国産の戦闘機F-6を3個飛行隊所有。そのほか輸送機および早期警戒機を若干数保有する。 国際協力隊 総数8000人 独自の戦力を保有する。 不安定地域への部隊輸送のために大型の揚陸艦が4隻、大型輸送機を4機を保有している。
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プラント 【解説】 P.L.A.N.T.-Production Location Ally on Nexas Technology「テクノロジーに立脚した民族解放国家」 コーディネイターが居住しているスペースコロニー郡。 コーディネイターが中心となって作り上げたもので、L5中域に120基が存在している。本来は資金を提供した宗主国による『プラント運営会議』の支配下にあるはずのものだが、開戦後はコーディネイターによる独立国となった。 ナチュラルが中心の地球連合軍とは敵対関係にあり、地球連合軍のムルタ・アズラエルはプラントに存在するコロニーの形が似ている事から、プラントの事を「砂時計」とも呼んでいた。 ヘリオポリスのような密閉型ではなく、上記のように砂時計のような景観のコロニーの両端に居住地帯を設けたタイプとなっている。 その為、太陽光が取り入れやすく、巨大な湖など地球によく似た自然環境を再現できる。反面、ザフトの技術で耐久度があるとはいえ地面以外はガラス張りなので、密閉型より耐久度などがやや劣る。 【プラント最高評議会】 PLANT Supreme Council プラントの最高意思決定機関。各分野の責任者達が集まり会議をする。プラントの首都、アプリリウス市に議事堂を持つ。 政体は共和制。評議会の構成員は互選制によって12の市から1人ずつ選ばれる。互選制とは、政治に適性のある成人(15歳以上)から住民投票で選ばれる制度。適性は本人の意思とは関係なく、能力や実績からコンピューターが判断する。 アプリリウス市 (天文学、宇宙物理学、宇宙論、宇宙惑星学、宇宙生命学) マイウス市 (応用機械工学、基礎冶金学、応用冶金学、応用材料工学、ロボット工学) ユニウス市 (基礎農林水産学、応用農水工学、社会工学) クィンティリス市 (基礎化学、応用科学) セクスティリス市 (基礎物理学、理論物理学、素粒子物理学、高次元物理学、数学) セプテンベル市 (電子工学、情報工学、人工知能工学、総合情報学) オクトーベル市 (人文科学総合) ノウェンベル市 (多目的実用生産工学) ディセンベル市 (初等教育全般) ヤヌアリウス市 (基礎微細工学、応用微細工学) フェブラリウス市 (基礎医学、臨床医学、生化学、分子生物学、応用生体工学) マティウス市 (航空宇宙工学、造船工学) ちなみに、C.E.71の時点で議長であったシーゲル・クラインはアプリリウス市の、パトリック・ザラは、ディセンベル市の代表である。 【プラント略史】 C.E.38 L5の研究コロニー「Zodiac」、大規模・複数化。 ジョージ・グレンにより、新型の天秤型コロニー構想発表。建造開始。 大西洋連邦、東アジア共和国、ユーラシア連邦が主に出資。L5新型コロニー群の動静は、これら出資国による「理事会」で決定される事に。 C.E.44 新型のL5コロニー群の第一陣10基(後のアプリリウス市)完成。 大規模生産基地としての意味から、「プラント」と呼称される。 C.E.45 コーディネイターの人口、推定で一千万を突破。 プラントへの投資は継続され、そこに従事するにはコーディネイターでなければ無理という図式は崩れず、プラントは拡大を続ける。やがて、「プラントで作れないものはない」とまで言われるようになったが、食料、特に穀物の生産は厳重に禁じられ、ほぼ100%を地上からの輸入に頼るという状況であった。 このころから、反コーディネイターを訴える組織によるテロ事件が発生。しかし、自治権がなく、非武装が徹底されているプラント側には対抗手段はなく、コーディネイターの間に不満が高まる。 C.E.50 シーゲル・クライン、パトリック・ザラ、自治権や貿易自由権の獲得を訴えザフトの前身である「黄道同盟」を設立。 理事国は、黄道同盟の活動を圧殺し、コーディネイターたちの反感を買う。 黄道同盟は地下に潜り、プラント内で一つの勢力を築き始める。 C.E.53 プラントの運営を、各市の代表による「プラント評議会」が行うこととなる。 C.E.55 プラント、フェブラリウス市にてS2型のワクチン開発に成功。増産、地上への供給開始。 C.E.57 大西洋連邦宇宙軍(FSF)、ユーラシア宇宙軍、東アジア共和国航空宇宙軍の合同軍が、プラント宙域に駐留開始(のちの地球連合軍の前身となる)。 C.E.60~ プラントの、地球へのエネルギー・工業製品供給地化が進む。 理事会は、プラントに重いノルマを化すようになる。 C.E.61 ザラ委員、プラント内で反コーディネイターの組織によるテロに遭うが、一命を取り留める。 C.E.63 プラントのエネルギー生産部門が、ブルーコスモスのテロにより破壊される。 評議会は理事会に一時的な輸出停止を申し入れるが、理事国側は拒否。 プラントは深刻なエネルギー危機に陥る。理事会のやり方を批判し、プラント技術者の一斉サポタージュ。 これに対し、理事国はモビルアーマー艦隊でプラントを威嚇。プラント内で独立論が声高に叫ばれ始める。 クライン、パトリック両評議会議員を筆頭に、理事国からの独立を目指すグループが結束。水面下で活動。 モビルスーツの軍事転用の研究が始まる。 C.E.65 モビルスーツの実用第一号機、秘密裏にロールアウト。 黄道同盟が活発化し、名称を「自由条約黄道同盟 ZAFT」に変更。 C.E.67 モビルスーツの実用第一号機ジン完成。マイウス市の一部を極秘裏に改造し、モビルスーツの増産を開始。 C.E.68 シーゲル・クライン、プラント評議会議長に選出される。 ZAFT所属議員が評議会の多数派を占め、自治獲得、貿易自主権獲得を最優先とする決議が行われる。 翌月の理事会とのプラント運営会議にて表明。 プラントの表明に対し、理事国は大反発。武力による示威行動に出るが、プラント側も軍備拡張で応じ、にらみ合いになる。 クライン議長、極秘裏に南アメリカ合衆国、大洋州連合と取引し、プラントと両国間で、食料輸入及び、工業製品輸出が取り決められる。 理事国側は、クライン議長の解任と議会の解体、プラントの自治権完全放棄を要求するも、プラント側が反発。それに対し、理事国側はプラントへの食料輸出の制限を行う。 南アメリカから食料輸入を行おうとしたプラント籍の貨物船団を理事国側が撃沈(マンデルブロー号事件)。 「マンデルブロー号事件」を機にパトリック・ザラは「ZAFT」を解体・再編成しプラント内の警察的保安組織と合併、MSを装備した軍事的組織となる。 C.E.69 シーゲル・クラインはプラント内での食料生産を開始し、ユニウス市の7~10区が穀物生産プラントに改装。 プラントの食料生産開始に伴い、理事国側は実力を行使してもこれを排除すると勧告。 理事国側、プラントに対し威嚇行動に出るが、このとき初めて軍事組織「ZAFT」とモビルスーツ「ジン」の存在が公開される。モビルスーツ部隊は初の軍事行動であり、圧倒的少数でありながら地球側のモビルアーマー部隊を翻弄。宙域に駐留していた理事国の宇宙軍を排除する事に成功。 クライン議長、完全自治権の獲得及び対等貿易を理事国側に要求。プラント理事会において交渉が何度か行われるが、平行線。 C.E.70年1月1日までに回答が得られない場合、プラント側は資源の地球への輸出を停止することを明示。これにより、理事国とプラントの緊張が激化。 C.E.70 1月1日。プラント側からの要求への回答期限である理事会(「未開理事会」と呼ばれる)へ向かう評議委員へのテロ行為。議員一名が死亡。 「ブルーコスモス」による犯行声明が出るが、背後に理事国の存在が明らかになり、プラントは物資の輸出を停止。生産のほとんどをプラントに頼っていた理事国家群は窮乏。 2月10日。地球連合に対し独立宣言。 2月11日。地球連合、プラントに宣戦布告。月面のプトレマイオス基地より侵攻開始。 2月14日。プラント側、モビルスーツ部隊をもって、連合の攻撃を殲滅。だが、核攻撃によって120基あるコロニーの一つ(食料生産コロニー/ユニウス・セブン)に被害を受け、24万3721名の犠牲者を出す。(俗に言う「血のバレンタイン」) (この時パトリック・ザラ国防委員長の妻レノア、ユニウス・セブンにいたため、死亡)。 地球側は、プラントの自爆作戦と批判。これによりザフト・地球連合の本格的闘争が始まる。 2月18日。クライン議長、「血のバレンタイン」での犠牲者を弔う国葬の際、独立宣言と「地球連合」への徹底抗戦を明言。
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太陽系外、さらに外の銀河系外、別銀河にある惑星ウルスラ ウルスラはギュラーの方だと調和神の名前になる 惑星の割合的には平原がおおく、砂漠やサバンナなどの気候はほとんど無い 海もそれなりに広く、そこから取れる海産物は絶品たとか 現在はインセクト占領されており近づくことすら困難である ギュラー 惑星ウルスラに太古から暮らしている生命体、温厚で珍しいものには激しく食いつく 敵から攻められない限り自分からは絶対に攻撃しない性格 トトスを支援し王国の建国に一番貢献した種族でもある ウィボッド こちらも同じく太古から暮らしている生命体、多脚で壁ですらスイスイと上がれる機動力を持つ 排他的思考が激しく時々ギュラーや移住してきたトトスに攻撃をしていた トトスには激しい嫌悪を抱いている インセクト襲撃には自らを犠牲にし他種族を逃がし絶滅した トトス 金属生命体、人類の姿に近く主に食事は鉄である トトスも同じくギュラーに興味を持っており大きく支援している この惑星に移住した理由は母性がインセクトにより破壊され逃げている最中で、環境に一番適した惑星のためでもあった(地球型) アーケルン ウルスラに高度機械技術文明を残したと言われている種族 その技術力にはインセクトと酷似しており何かしらの理由でインセクトがアーケルンに攻撃したと考えられているが未だに不明 現在はギュラーやウィボットが生まれる四億年前に絶滅したと言われている
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ウルスラ・フォン・ゴールデンバウム(宇宙暦?年 - 宇宙暦795年)は銀河帝国の皇太子妃。オリジナルキャラクターである。女性。 略歴 ゴールデンバウム朝銀河帝国の帝国騎士の娘として生まれる。皇帝フリードリヒ四世の皇太子ルートヴィヒに見初められ結婚。皇太子妃となる。宮廷の反対を押し切ったこの結婚はルートヴィヒ皇太子に対する保守派の反発を招くことになる。(31話) 宇宙歴791年、夫ルートヴィヒとの間に長子エルウィン=ヨーゼフを儲ける。数年後次子マクシミリアン=ヨーゼフを儲ける。 宇宙歴795年11月、義父フリードリヒ四世、夫ルートヴィヒをクロプシュトック侯爵の陰謀で失う。(38話) 同年12月8日、「事故死」により世を去る。同月11日、長子エルウィン=ヨーゼフが第三七代皇帝として即位する。(51話) 下級貴族である帝国騎士出身でありながら皇太子妃の座を射止めた彼女の死を望む者は宮中に多数いたことは確実であり、誰の手によるものか作中では不明。
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カールナナセイ(カール7世) 神聖ローマ皇帝の一。 関連: マクシミリアンニセイエマヌエル (マクシミリアン2世エマヌエル、父) テレサクネグンダソビエスカ (テレサ・クネグンダ・ソビエスカ、母) マリアアマーリエフォンエスターライヒ (マリア・アマーリエ・フォン・エスターライヒ、妻) マクシミリアーネ (マクシミリアーネ、子) マリアアントーニアフォンバイエルン (マリア・アントーニア・フォン・バイエルン、娘) テレーゼベネディクタ (テレーゼ・ベネディクタ、子) マクシミリアンサンセイヨーゼフ (マクシミリアン3世ヨーゼフ、息子) ヨーゼフルートヴィヒレオ (ヨーゼフ・ルートヴィヒ・レオ、子) マリアアンナ (マリア・アンナ、娘) マリアヨーゼファフォンバイエルン (マリア・ヨーゼファ・フォン・バイエルン、娘) フランツルートヴィヒフォンホルンシュタイン (フランツ・ルートヴィヒ・フォン・ホルンシュタイン、庶子) マリアカロリーネシャルロッテフォンインゲンハイム (マリア・カロリーネ・シャルロッテ・フォン・インゲンハイム、妾) マリアヨーゼファカロリーネフォンホーエンフェルス (マリア・ヨーゼファ・カロリーネ・フォン・ホーエンフェルス、庶子) 別名: カールアルブレヒト (カール・アルブレヒト) カールイッセイアルブレヒト (カール1世アルブレヒト) カレルサンセイアルブレフト (カレル3世アルブレフト)
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OTTILIE KITTEL 所属カールスラント空軍第54戦闘航空団錬成中隊 連合軍第503統合戦闘航空団「タイフーンウィッチーズ」 階級 少尉 誕生日 2月21日 使い魔 キツネ 使用機材フラックウルフ Fw190D-9(黄の1号機) その他緒戦からノヴォトニー大尉の僚機として共に戦い続けてきた。ノヴォトニー大尉を強く慕っている。 ノヴォトニー大尉を上回るペースで撃墜機数を増やし、カールスラントでも突出したエースとなる。撃墜機数では503JFWトップ。 イメージモデル オットー・キッテル (1917-1945)通称 「Butcher-Killer」〝Butcher〟はシュトゥルモヴィークの俗称。 愛称 「ブルーノ(Bruno)」 撃墜数 267(ドイツ空軍第四位)583回という比較的少ない出撃回数で達成。 その他東部戦線で活躍した、JG54のトップエース。 出典 第五〇一統合戦闘航空団要略増補記録集/第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第三集/島田フミカネ Twitter(1)(2)