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フニスランド 北勝国のこと。フニスに由来する。 勝つと「フニスランド開園」、負けると「フニスランド閉園」等と書かれる。
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ワールドマップ ◆本企画の舞台となるニクノラーシュ大陸です ◇"最南/災難の大陸"ニクノラーシュ ◆南緯に位置する乾いた大地。世界の均衡が崩れてからは台風や地震、大河の氾濫などの天変地異が頻発 結果、一部では『永久〔とこしえ〕の零域』と呼ばれるような極寒地帯まで形成されてしまい 生態系も歪で多様なアンバランスな大地と化している ◆帝国制で栄える、ガフリント帝国という巨大勢力が強い影響力を誇っており、大陸の実に7割を支配下に置く 武力が高い事が誉とされ、その名残からか大規模な闘技の大会が毎年開催されている 今代の皇帝の意向により帝国外の強者の参戦も歓迎するようになってからは更に隆盛を続けている ◇エリア ◆ニクノラーシュ大陸は8つのエリアに別けられており、移動等はこのエリア単位で行って頂きます ◆エリア別けと移動に関しては【エリアの移動】を参照下さい ◆各エリアの土地に関しては下記を参照下さい 《エリアA》 ◇《エリアB》 《エリアC》 ◇《エリアD》 《エリアE》 《エリアF》 ◇《エリアG》 《エリアH》 《エリアA》 ◇【ウィスタリア領】 ◆元々はウィスタリア公国として長い歴史を誇る王政国家だったが 現皇帝の侵略に拠って帝国の一領地と成り下がってしまった ◆文明の水準はニクノラーシュ大陸の中では最も優れている為か 現皇帝は他大陸との交易や侵攻の基点、或いは玄関口にしようとしている ◇ウルテア大山林 ◆ジャイアントクラウンから旧ウィスタリア公国の間に存在する緑の大地 無稽の荒野や砂漠地帯に住む者からすれば、正に異世界といった様相 ◆近年はウィスタリア征伐の為の大規模侵略を企てた帝国軍によって幾らか損壊している ◇原生林帯 ◆所謂、未開のジャングル 《エリアB》 ◇ジャイアントクラウン ◆大陸北東部に聳える大規模な丘陵地帯 ◆最も高い区画ならばその辺の高山の頂よりも高く、低地に至っては海面よりも下回る 多種多様な魔物や種族が生息しているが、特に亜人種と鳥・獣種が多い ◆魔物の一部には言葉を解し、帝国に理解を示す部族も存在しており 事実としてガフリント帝国の爵位を持つ者も居るらしい ◇ダリント大洞穴(エリアB) ◆大陸北部、ジャイアントクラウン域なら最東端の辺りに広がる大規模な洞窟 ◇【鍛冶の都アームロック】 ◆ジャイアントクラウン西部に位置する鍛冶職人の町 その名の通り、職人が腕を競い合う聖地で在り、研磨された技術は帝国軍に基板となっている 闘技大会で己が鍛えた武具が活躍すれば誉となるとか、ならないとか ◇【鬼岩殿】 ◆巨大な岩洞を紡ぎ合わせて都市規模の住居環境を整えた稀有な土地 政治的取引によってガフリント帝国より爵位を与えられた亜人が統治しており、 付近に棲まう一部の巨人族や他の魔物も彼の支配下に置かれている ◆少数ながら帝国の民も移住しているが、好んで近寄る人間は稀 ◇【ギルベルトの里】 ◆本土から離れた孤島に存在する原住民達の里、古の英雄の名に由来している 付近には帝国軍の駐屯所も在るには在るが、左遷された者が派遣される為の、 文字通りの島流しの刑場と云う認識でしかない ◆その為か帝国内で追われる身分となった者や、犯罪者、 果ては反帝国の異分子も紛れ込んでいるが原住民とは意外には上手く共存しているらしい 《エリアC》 ◇【帝都フリントヒル】 ◆ガフリント帝国の主要部にして大陸最大規模の都市 最先端の軍事技術が結集し、人の往来も賑わっている ◆大陸北東部に聳える「ジャイアントクラウン」の一区画、丘陵の中腹の地勢を利用している為に 外部からの侵攻に強く、帝都全域が非常に堅牢な軍事要塞と化している ◆武力と闘技で栄える軍事国家が故か、都市内に4つのコロシアムが運営されており 年間を徹して大小様々な闘技大会が開催され日夜、血と喝采の演目が催されている 特に「中央闘技場」と、その周辺の活気は凄まじく、一大観光名所とも成っているとか、いないとか ◆帝城は丘陵の洞穴の内部に存在しており、非常にタフな構造を誇る ◇【"漣の都"ガフリリア】(エリアC) ◆帝都フリントヒルの南方に位置する港町、造船技術で有名 日夜、ラーシュ海を渡りトクサノス侵攻の為の準備が繰り広げられている ◇無稽の荒野 ◆ガフリント帝国領の中央に広がる広大な大地 赤茶けた不毛の地には、嘗て幾度となく戦乱が繰り広げられた痕跡が散見される ◆嘗ては海底だったのか他所では見られない岩質が散見され、採掘業が盛んに行われている ◆何処までも拡がる荒野で眺める払暁は一見の価値があるものの 天変地異の影響からか、定期的に大規模なハリケーンが巻き起こる ◇【荒野の宿】(エリアC) ◆帝都フリントヒルからリントーを渡る旅人に重宝される宿場 ◇【"蜃気楼の都"ジャメルン】 ◆砂漠地帯に隣接する大河の畔を渡る部族の集落 ◆時期によって砂漠で発生する大規模な砂嵐や磁気嵐、或いは天変地異の一端を 聡く避けて大河の畔を移動する為、地図上に記載できる定住地は存在しない 故に"蜃気楼"の二つ名を冠しているとか、いないとか ◆一部族の集落ではあるが、砂漠地帯を渡る商人のキャラバンが 常に集まっている為、ちょっとした都市規模の賑を見せる ◇砂漠地帯 ◆大陸北東部を締める熱砂の大地 《エリアD》 ◇【"陸の港"リントー】 ◆無稽の荒野~妖都スイゼンを繋ぐ路の半ばに存在する町 往来の為には、ほぼ必ず立ち寄らなければならない為か、様々な種族が流入している ◆その地理的特徴が故に、裏社会の組織が本拠地を構える事も多い ◆また内海に隣接する港町への中継点としても機能している ◇【カメオベジュ砦】 ◆ラーシュ海中央の孤島に築かれた帝国軍の砦 ギシャルメ港から軍船が行き来しており、トクサノス侵攻の為の兵站線と補給施設を兼ねる 《エリアE》 ◇【妖都スイゼン】 ◆大陸東部の一帯に点在する部族の集落の一つが栄えて都となった都市 元々は別の大陸からの移民者の末裔で、珍しい武器や技を継承している ◆平たく言ってしまえば、お約束な東洋系の文化です。キルソード!倭刀!! ◆周辺は湿地帯が多く、長年に渡り帝国の侵攻を退けてきたが 先代の皇帝の覇業により、一帯諸共にガフリント帝国に併呑されている ◆噂では現皇帝の出身地らしい(未定) ◇湿原地帯 ◆リントー~妖都スイゼンへ渡る際に避けては通れない異形の地形 ◆帝国フリントロック近郊の荒涼とした大地とはまるで異なる地勢を成しており 近年までは帝国軍の侵攻を阻む壁の一つだったらしい ◆当たるとバッドステータス:混乱に陥る葉っぱを投げてくる大根妖怪とか 力の最大値を下げてくる磯巾着とか、2回攻撃してくるカマキリっぽいのとか レベルドレインしてくる変な生物がうろちょろしてるイメージ ◇黄金の園 ◆旧文明・マンダリナ王朝時代の遺跡が数多く点在する古代都市の跡地 現在は、小さな集落や村が点在して農民が慎ましく暮らしており 黄昏時に黄金に輝く平原にして肥沃な大規模穀倉帯として有名 ◆この地を治める事により、ガフリント帝国の食糧事情は大幅に改善されたとか ◆黄金の園周辺をマンダリナ地方と称する場合もあるとか、ないとか ◆イメージカラーはそのまんま黄金色、マンダリン等 ◆マンダリナ王朝は太陽文明とも呼ばれ、非常に高度な錬金都市だったらしい ◆其の残滓たる遺跡が東端の一部で見られるが、群を抜いて危険な魔物 或いは古代錬金術の産物たる超生命体が闊歩している ◇【ギシャルメ港】 ◆黄金の園から西へ、或いはシャントーラから南へ向かった海岸沿いに栄える港町 物流の要所で在り、商人達によって興された町だったが現在は帝国軍の占領下に在る ◇氷の試練 ◆黄金の園~永久の霊域へ渡る為に通らなければならない氷山 魂すらも凍て付かせる天険の猛威が永らく、帝国軍の侵略を阻んでいた ◇雪原地帯 ◆黄金の園~ギシャルメ~トクサノスを結ぶ極寒の大地 厳しくも美しい、純白の平原は観る者を魅了する 《エリアF》 ◇【聖都アイスホルン】 ◆永久の零域で最も栄える賢者達の都 過酷な大地と自然の猛威によって閉ざされている為か帝国軍の魔手は未だに及んでいない ◆複数の大賢者から成る協議制で意思決定が下される為に強靭だが鈍重 しかしその叡智を活用した情報力は侮れず、大陸の南西端に居ながらにして 各地の詳細な情勢を把握する術を保持している ◇霊峰 ◆嘗て"主"〔トーラー〕が顕在していた頃の壮麗たる聖堂にして聖域 極寒の土地の中でも一際険しい吹雪の山脈の果てに在る秘境 ◆現在はガフリント帝国軍により制圧されてしまっている… 《エリアG》 ◇【王都ダモス】 ◆竜騎兵の将によって興されたトクサノス王国の首都部 ガフリント帝国の支配域の外では現在、最も栄えている都市かもしれない ◆ノーミット程ではないが山頂に存在しており、交通の便は主に飛竜や怪鳥を用いた空路 ◆その国土故か、作物の実りは乏しく、主にインディゴス、ウィスタリア、ギシャルメへ 戦力提供の報酬として糧を得ている他、各地の特産物を運搬する空輸業が盛ん ◇【天空都市ミーノット】 ◆大陸で最も高い山岳地帯の頂に栄える都市 ◆その名の通り、天空に最も近い生活圏であり古代より続く特殊な文化が根付いている 特産品は主に、高所にのみ自生する植物を媒体とした霊薬を始めする秘伝の薬物等 ◆マンダリナ王朝期から続く伝統的な文明の名残が散見されるだろう ◇【東インディゴス地方】 ◆大陸西部の小国群が連なる地域の総称 ◇山岳地帯 ◆雪原地帯を越える頃に眼前を覆い尽くすであろう峻険な山々 ◆トクサノス王国へ渡る門の役割を果たしており、何の備えもせずに踏み込めば災厄に見舞われるという ◆鉱物資源や得意な植物が自生しているのが特徴で、南部には活火山も存在している ◇平原地帯 ◆中央にトクサノスとインディゴス地方の国境線を引く平原 ◆時には合同演習場として起用される事もあるとかないとか ◇トルバ湖 ◆インディゴス地方に属する巨大な湖 ◆湖に隣接する大地には小国が幾つか存在しており、 湖漁の利権で複雑怪奇な暗闘が密かに繰り広げられているらしい 《エリアH》 ◇【西インディゴス地方】 ◆大陸西部の小国群が連なる地域の総称 ◆現在、反ガフリント帝国を掲げる者達による抵抗活動の最前線となっている ◆帝国の支配に抗う希望を謳ってはいるものの、その裏には何やら表に出せない事情もあるらしい ◆多数の少国家が連なる為か、中には非人道的な人体実験に携わる組織や、 人外の有力者が跳梁跋扈していたり天変地異を悪化させた原因が隠匿されているとか、いないとか… ◇【イルドラーク要塞】 ◆インディゴス最大の軍事要塞にして最前線の舞台と化す要所 ◆鋼鉄と魔導によって入念に編まれた防衛機構により、辛くもガフリント帝国軍の侵攻を食い止めている ◇シアンの塔 ◆神官や僧侶達が修行の場として訪れる旧き塔 物質に憑いた霊が魔物と成って集い、塔内部に蔓延っているが 最上階の大規模な礼拝堂にだけは近寄らないようだ
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【種別】小ネタ 504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/05(月) 19 15 51 ID k7c6KmNz 345 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2006/06/05(月) 13 34 40 ID MdTZB8lM 聞きたいか!?俺の武勇伝!?♪ そのすごい!武勇伝を言ったげて!!♪ 聞きたいか!?俺の伝説ベスト10♪ let go! 「小夜にダンスを申し込む!♪すごい!速攻ふられて足切断♪」 武勇伝♪ 武勇伝♪ 武勇伝伝で伝伝 let go! 「ソロモンが小夜と踊ってる!♪なのに!なんで俺なら拒否するの?♪」 武勇伝♪ 武勇伝♪ 武勇伝 武勇伝伝ででん伝 let go! 「シュバリエ四人で食事する!♪すごい!俺だけ仲間はずれですか?♪」 武勇伝♪ 武勇伝♪ 武勇伝 武勇伝伝ででん伝 let go! 「船で小夜と再会する!♪いいかげん、俺の本名を覚えろよ!♪」 武勇伝♪ 武勇伝♪ 武勇伝 武勇伝伝ででん伝 let go! 「脇役にダンスの邪魔される!♪すごい!むかついたから半殺し♪」 武勇伝♪ 武勇伝♪ 武勇伝 武勇伝伝ででん伝 let go! 「意味は無いけれど〜♪むしゃくしゃしたから〜♪赤い盾本部に八当たり〜♪」 でんでんでんででんんでんんででんででんででん あでんでんでんででんでんん レッツダンス!!!!!!!!!!!!!!!!! 本スレであった奴 不覚にもワロスwwwwwwwwwww 2chカールスレより。 コメント 素晴らしい!! -- 本編でもやってくれないかな -- 相方も必要だよねー、やっぱりネイサン? -- 他の人の武勇伝も作ってほしいです!! -- ソロモンの武勇伝がいいな♪ -- ↑作ったよ -- ベスト10って、6つしかないじゃん。残りの4つどこいった?! -- カールは自分のこと俺じゃなくて僕って言ってるよ -- 歯で飛んできた短剣をとめるのも武勇伝だよね -- ちょwwwwおまwwww -- 素晴らしいです、笑えました -- 全てが真実でなんだかカールが哀れ…(チーン) -- ハム 名前 コメント
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フレグランスカール/Small curls -ロング- -セミロング- -ショート- -その他- -ウィッグ- ヘアカラー1 ヘアカラー2 ヘアカラー3 ヘアカラー4 ヘアカラー5 ヘアカラー6 ヘアカラー7 ヘアカラー8 ヘアカラー9 ヘアカラー10 ヘアカラー11 ヘアカラー12 ヘアカラー13 ヘアカラー14 ヘアカラー15 ヘアカラー16 ヘアカラー17 ヘアカラー18 ヘアカラー19 ヘアカラー20 ヘアカラー21 ヘアカラー22 ヘアカラー23 ヘアカラー24 ヘアカラー25 ヘアカラー26 ヘアカラー27 ヘアカラー28 ヘアカラー29 ヘアカラー30
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太平洋地域での小規模茶番を集約するページです。 当システムの利用にあたっては以下の事項に留意してください。 公海上での行動は該当チャンネルで事前通告。 EEZ内であったり、国名を出す場合は事前許可必要。 行動の際は写真を使おう。この茶番内での写真再利用はNG。 行動時は必ずホットライン欄に書き込もう。 参加にあたって制限はありません。 必ずこちらをお読みください ↓ +... 茶番の趣旨(茶番企画委員会の指摘に対する回答の抜粋) 当企画は砲艦外交などの全面戦争には及ばない茶番(小規模茶番)において、参加者の許可をその都度得る手間を排し、太平洋地域での茶番の活性化を促す枠組みです。 関係の硬直化につながる同盟を組まず、各国が独立して流動的な外交関係を構築し茶番を行う基盤を作ります。 この企画は小規模茶番の実施規定を共有し予め合意することで茶番規約1における「合意なき茶番」を回避しつつ、実施できるときに速やかに茶番を行えるよう準備するものです。 進行方法 統一された時間軸において、各国が当企画の留意事項にしたがい自由に行動を起こすことでリアルタイムな外交・軍事茶番を展開します。 各国は自国ページでの太平洋諸国にかかわる茶番記事の掲載にあたって、記事概要を当ページホットライン欄へ掲載してください。留意事項に沿っていればどのような茶番でも構いません。 リアルタイム茶番ですので、任意の時期に茶番を起こしていただいて構いません。それぞれの茶番が複数の記事になる場合、進行時は記事を掲載するごとにホットラインへの記載をする必要があります。また、終結後には大規模事件欄に簡単な要約を記載してください。要約にあたって画像を一つ以上掲載してください。 参加する場合は「参加国一覧」へ国名を記入してください。 参加国一覧 仏領大清 イットリカン民主主義国 トンガ帝国 神聖ラエリア帝国 安勢国 レグルス第二帝国 スィヴェールヌイ諸島共和国 北太平洋連合皇国 極東ロシア連合王国 スティーブ・クラフタリア同盟連邦 大ヒトラント帝国 ホットライン 発生年時(年月は統一歴botを使用し計算すること) 事態の内容 添付写真 参加国 統一歴149年2月4日 北連が中華方面に漁船を派遣。大清側が海警で対応。 スィヴェールヌイ諸島共和国、仏領大清 統一歴149年6月15日 南シナ海でヒトラント・大清艦隊が異常接近。 大ヒトラント帝国、仏領大清 統一歴 年 月 日 統一歴 年 月 日 統一歴 年 月 日 統一歴 年 月 日 欄は必要に応じて自由に追加してください。 大規模事件 発生年時(年月は統一歴botを使用し計算すること) 事態の内容 添付写真 参加国
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/384.html
ウルスラ自室 コンコン…ウルスラーイルー? ウルスラ「どうしたんですか姉さま?」 エーリカ「お邪魔しにきたよ~ん、ニャハハハ、忙しかった?」 ウルスラ「いえ、今日はもう休む所でしたよ」 エーリカ「お風呂入った?」 ウルスラ「お風呂…ですか?」 エーリカ「うん、ロテンブローって言ってね海を見ながら入れるんだ!まだだったらお風呂入っていかない?」 ウルスラ「わかりました、ちょっと準備しますね」 エーリカ「ほ~い」 露天風呂にて ウルスラ「ふぅ…話は聞いてましたが暖かいお湯に浸かりながら見る海は不思議ですね」 エーリカ「ふしぎー?」 ウルスラ「はい、体の洗浄と体温を暖める為のお風呂が外にあるというのは理解できませんでしたが入ってみると不思議と落ち着きます」 エーリカ「ん~?ちょっとくらいなら湯冷めなんてしないよ~」 ウルスラ「そうですね、体を拭いてしまえば風などに当たらなければ保温効果が持続しますね」 岩を背もたれにくてーっと浸かっているエーリカは、頭にタオルを載せたウルスラをじっと見る エーリカ「頭にタオル…」 ウルスラ「これですか?扶桑ではタオルは頭に載せるのが基本だって俺さんが言ってましたが…」 エーリカ「私達と同じカールスラント出身だよ俺は~」 ウルスラ「カールスラント出身は知っていましたが、扶桑の知識も豊富でスシ・スキヤキ・バンザイなんて…」 エーリカ「あーあーあー、分かった、分かったよぉ~」 雑学の話が長くなりそうなのでエーリカは適当に理解した振りをした エーリカ「ところでさ、ウルスラ 俺とは愛称で呼ぶ仲みたいだけどどうやって会ったの?」 ウルスラ「ダイナモ作戦の時に偶然彼を…」 エーリカ「その後の話、助けて軍医に預けたって訳じゃないんでしょう?」 ウルスラ「…/// はいちょっと長くなりますが…」 ◆ 俺の人生の運勢はいつもトントンだ、トントン 運が良くなればそのツケとばかりに不幸がやってくる そんな人生 俺(初実戦がこんな激戦とはねぇ…こりゃあ死ぬかなぁ) ~~~~~! 無線でミーナ少佐が指示を出しているのが分かるがよく聞き取れない ちょっと前、最低でも1週間前まで人で溢れてたカールスラントの町が炎に包まれて戦場になってるんだぜ? いつもの虚勢を張って、出撃したって撃墜されれば今回はもれなく二階級特進だ 「~~~ている~か!」 俺(ん~…?) バルクホルン「聞いているのか、俺軍曹!」 俺(聞こえてるよ…) バルクホルン「…」 そんな顔するなよ、俺にとっては無敵の上官だったトゥルーデが思いつめた顔をしている あんたにそんな顔されちゃ不安で仕方ないだろう? そう思いつつため息をつこうとした時だ バルクホルン「こんな激戦だ、貴様が生きて帰ってこれたら言うことを一つ聞いてやろう」 吐き出しそうになったため息が急に止まる 上官が部下に褒美をくれるようだ、なんでもだ 俺はムシャクシャしていたのかハイになっていたのか判らないが思い切ってしまおうと 俺「生き残ったらバルクホルン中尉、結婚してください、指輪も良いの準備しますから」 自分でも思う、三流だって事は 最後の顔くらい思いつめた顔ではなくあっけに取られたトゥルーデの顔を見たかった まあ結果は…やはり三流な結果だった。 ◆ 俺(…俺は撃墜されたのか?) 暗闇の中で俺自信の意識だけが取り残されている感覚 その暗闇の中、俺のうっすらとした視界の中で金色の髪をした天使が手を広げて向かってくる 俺(ついてねぇなぁ…お迎えの天使様かよ…やっぱ俺は二階級特進かよ) 暗闇を照らす天使が俺の近くまで来る ああ…死にたくねぇなぁ…死にたくねぇ 俺(タダではあの世に持っていかれねーぞ!) 動く気配の無かった腕を無理やり動かし、手を広げた天使を手ごとがっちりと抱きかかえる ざまぁみろ…これでお前は俺をあの世には連れていけねぇ このまま背中から崩れ落ちる感覚 せっかくだから道連れだ天使様、一緒に… 俺「…堕としてやる…」 あの世への使者には悪いが、まだまだ生きてーんだ… ◆ 臨時カールスラント病院 俺「ぬぅ…あ…」 俺の体中から悲鳴が聞こえる、視界も開けたくねぇ…自分の体がどうなったかなんて見たくない ???「あ、先生…先生、意識が…」 胸の辺りから声が聞こえる、あー…胸に穴でも開いてるのかな、見たくねぇ… 軍医「意識はありますか?」 生きてはいる見たいだが、眠りから覚醒したせいか体中が痛てぇ あー…もう現実を受け入れなきゃ、軍医らしき声がしつこく俺の耳を刺激する 俺「んぐぁ…ああ、あるよ…痛ってぇ…」 視界を開ける、薄汚れた天井が見える 病院か? 軍医「5体満足、撃墜にしては珍しいぞ 幸運だったな」 俺(幸運ならこの体の痛みも何とかしてくれよクソッタレ軍医め…) とりあえず体のパーツが不足してるわけじゃないので安心しつつ毒付く お門違いってのは判るが、どうしても毒付かないとやってられない痛みだった ん?じゃあ胸にも穴が開いてない? 痛みと軋みで悲鳴を上げる体を首だけ無理やり視界を下に移し 俺「…?」 俺の胸には抱きかかえられた お嬢ちゃん が耳を真っ赤にして俺を見上げ 目が合った所で本らしき物でトドメを指された ◆ エーリカ「気が付いたら行き成り抱きつかれたと…へぇ~」 ウルスラ「あの時はびっくりしました///あんな事を言われるのも初めてでしたから…」 エーリカ(重症患者にトドメを指した所はつっこまないよ?) ウルスラ「私も空に上がって戦ってましたが、上官から助けた人は自分で世話をしろと休暇を出されたんです」 エーリカ「ずっと俺の世話をしたの?あーんとかしたの?」 ウルスラ「あーん?というのは分かりませんが、本を持っていって一緒に読んでましたよ」 エーリカ(ウルスラの本ってなんらかの教科書だよね…うわー…俺退屈そうだったろうなぁ) エーリカ「一応聞いてみるけど、何の本を持っていったの?」 ウルスラ「魔道エンジンの理論書ですよ」 俺「な、なぁウルスラ曹長…」 ウルスラ「なんですか俺軍曹?」 俺「この魔道エンジン理論のほかに何の本があるんだ…?」 ウルスラ「ストライカー航空学にレシプロエンジンの仕組みについて、魔力合成比のレポートに…」 俺「ああ…もういい、これで良いですから…」 ウルスラ「ご飯の前にちょっとしたテストをしますのでしっかり覚えて下さい」 俺「え…ナンデ?」 ウルスラ「問題を出すのにも良い復習になりますからね、間違えるとご飯が減りますので頑張ってください」 俺(俺って…病人だよな?スパルタ学生じゃないよな?) ◆ 俺がウルスラと出会って3ヶ月 ガレージ 俺「だいぶ直ったなぁ、このストライカー」 ウルスラ「形が変わってませんか?」 俺「直すついでに色々弄ったからな、誰かさんのスパルタのおかげで改造出来るまでになったよ」 ウルスラ「ですがこの配線だと出力が上がりますが安定性に問題がありますよ?」 俺(スルーかよ…) ウルスラ「やはりこの配線は元に戻してこっちも…」 俺「あ、おい!?それじゃあ純正に戻っちまうだろ!?」 ウルスラ「純正といわれる基本こそがストライカーにとって理想の…」クドクド 俺(う、また始まった…マニュアル通りにしないと説教が始まるんだよなぁ…) ウルスラ「…という訳です、ところで俺軍曹」 俺「なんだい…?」 ウルスラ「魔道エンジンの配線に見ない配線があるのですが何ですかこれは?」 俺「そいつは履いてみれば分かるが、俺自作のストライカーオペレーションシステムって言って…」 ウルスラ「これは面白いですね…魔道エンジンの出力の調整からエンジンの回転数などが見えますね」 俺「履くのはや!?」 ウルスラ「でも、コレのおかげで魔道エンジンの出力が10%も落ちますね…」 俺「まあ趣味で作ったもんだしな、実戦にはまだまだ使えないな~」 ウルスラ「あ、ここも安定性が脆いですね 後で直しましょう」 俺「そこは改造するのに5時間も掛かったの! 開かないで!弄らないでくださいウルスラ様あああああああ」 ◆ 数日後 俺「…」カチャカチャ ウルスラ「…」ペラッ 俺「あのーウルスラ曹長?」 ウルスラ「なんですか?」ペラッ 俺「ここガレージデスヨ?本読みにくくない?」 ウルスラ「問題ありません、座る場所さえあれば本は読めますので」ペラッ 俺の心の中だけの秘密だが、ウルスラ曹長がいるとストライカーの改造に集中出来ない… 俺がここ、ノイエ・カールスラントに運ばれてから3ヶ月 全快とまでは行かないけど体を動かしてリハビリしろとの事だったのでストライカーを改造してるんだが ウルスラ「…」ペラッ 動けるあたりだったかは忘れたが気が付いたらガレージでストライカーを弄ってるといつの間にかウルスラ曹長が隅っこで機材の箱を椅子 代わりにして本を読んでいるようになっていた 今日の本には『カールスラント式!上官との接し方マニュアル百貨』と書かれてある。 最近読んでるが、なんかシュールだなぁ…悩みでもあるのか? それも今日は午前中からだったが…ああ、ウルスラ曹長は本日休みか… ウルスラ「邪魔ですか?」 俺「いや、邪魔ではないよ」 うん、邪魔ではない 邪魔ではないがこの間5時間も掛けて考えに考えた難しい調整を5分で純正に戻されたからちょっと怖いだけだ 俺(砂で出来た城を体当たりで壊される気持ちってああいう物なのだろうなぁ…) 切ない気持ちを思い出し、調整の手を休める 朝から弄って結構立つし休憩でもするか 俺「ちょっと休みに外出てきますね~」 ウルスラ「はい、行ってらっしゃい」ペラッ 目は本から逸らさずにウルスラ曹長は答えてくれた 俺「今日はいい天気だなぁ、秋口だがあったかいし…」 まだ暖かな風を受けつつ、ガレージを抜けて海岸を目指す 今は助けてくれたウルスラ曹長の所属する部隊がいる基地に休養している 休養だけじゃ悪くて整備もしたいんだけど、整備兵が怒るからなぁ… 俺「まあ、もう少し気楽に構えるかぁ…よいしょっと」 整備用のジャケットを脱いで地面にしき、背もたれに出来そうな壁に寄りかかる ノイエ・カールスラントって聞くけどココ何処なんだろうなぁ…zzz 海岸から聞こえる波が気持ちいいなぁ…時折聞こえる紙の刷れる音が何とも… 俺「ん~…寝てしまったか…」 目の前には夕日が海に足をつけている 結構寝ちゃったのか ウルスラ「起きましたか、俺軍曹?」 俺「ああ、はい、そこそこに…ん?」 ウルスラ「今日は暖かいですが、日が落ちると寒いので気をつけたほうが良いですよ」 俺「ん~…なんで隣にウルスラ曹長が?」 ウルスラ「俺軍曹が地面で寝そうなくらい体を傾けてたので私が支えになってました」 俺「あ~…ごめんウルスラ曹長」 ウルスラ「いえ、大丈夫ですよ あ、あと俺軍曹のストライカー直しておきましたから」 それって今日丸1日の苦労が… 俺「カンベンしてくださいよウルスラ曹長おおおぉぉぉぉ…」 「ここに居たのか、ウルスラ曹長、俺軍曹」 背もたれにしていた壁の影からウルスラと同じ階級の曹長がひょっこりと現れる 俺「どうしたんですか曹長」 曹長「どうしたって、そろそろ夕飯出来るから呼びにきたんだけど部屋にもガレージにも居なくて探したんだよ」 俺「ああ、すみません 今行きますので」 ウルスラ「…」スタスタ 俺「相変わらず行動は早い…」 曹長「ねぇ、どーやったらウルスラ曹長と仲良く出来るの?」 俺「は?」 ウルスラよりは高い年齢であろう曹長が俺を見上げ質問する 曹長「だってさ、ウルスラ曹長は話しかけてもあんまり喋ってくれないから…」 俺「俺のときもそうだと思うけど」 曹長「ガレージで楽しそうに喋ってたじゃない、この間」 俺(この間って…あの5時間費やした調整をパーにされたときか…) 曹長「寡黙な子だからね~、どうやって話せるようになったかちょっと興味あってね」 俺(そんな事を言われても、最初っからあんな感じだった様なそうでも無い様な…) 俺「強いて言えば…スパルタ学習?」 曹長「え?」 ◆ 俺がここに来てから6ヶ月 俺「体も全快…っと!あんな大怪我なのに直るもんだなぁ…」 ネウロイから撃墜されたけど、五体満足で全快回復までするのは幸運なのかねぇ 軍への復帰志願書も提出したし近々返送が来るだろう 俺「まーた訓練で忙しくなるし、それまでの間はこの壁でゆっくりするかぁ」 一回使ってからお気に入りになった背もたれに出来る壁に寄りかかり体を伸ばす 流石にこの時期は冬で寒いので座らないが…息が白くなるんだぜ… 葉巻でも一服するかねぇ 俺「トゥルーデ、無事かなぁ…」 葉巻を吸うか吸わないか迷いながら半年前を思い出しつつ目の前に広がる海を見ていると ウルスラ曹長が歩み寄る 俺「ウルスラ曹長も今日は休みか?」 たまーにここで休んでるとウルスラ曹長が来て本を読む その日は決まって彼女は休みだった 歩み寄って来たウルスラ曹長の手には厚手の本ではなく薄っぺららい紙 彼女は俺の前で足を止めた 俺「…?」 ウルスラ「…御昇進おめでとう御座います、俺特務少尉殿!」 俺「はい?」 いつものゆったりとした動きとは違う 軍人の目で、動きで、俺に敬礼をする ウルスラ「先ほど伝令が届きました、俺特務少尉宛です」 手渡された薄っぺらい紙を読んでみるとメンドクサイ文体が並ぶ 簡単に言えば、俺はダイナモ作戦で戦時中行方不明につき戦死扱いにされたらしく准尉に二階級特進していたらしい 生存確認と休暇要請の便をここに来てから直ぐ出したのに勝手に殺すなよと思いながら読み続けると、 俺は希少な男性ウィッチで戦死したのにすぐ復帰されたら カールスラントの内政が未だに若干混乱してるのがばれるので、所属はウルスラ曹長と同じ部隊だが 公には名前も公表しないし、してはいけないという特務付きで更に少尉に特進です だそうだ 俺「そんな理由で昇進しても嬉しくはなぁ…」 ウルスラ「…お言葉ですが俺特務少尉、少尉は先のダイナモ作戦のおり…」 ウルスラ曹長が俺の表面的な活躍をツラツラと並べる 軍人の言葉そのまんまだな… 俺「わかった、わかったよウルスラ曹長」 ウルスラ「上官だとは知らず…今までの非礼申し訳ありませんでした俺特務少尉」 俺「非礼なんてあったか?」 それにまさか殉職扱いで特進してるなんて思っても無かったし ウルスラ「それは…その…」 俺「俺はそんな事は思っちゃ… ウルスラ「いえ!あのようなことは通常では非礼に値します!」 俺の言葉が大きな白い息を吐く目の前の小さな軍人に遮られる ウルスラ「これからはあのような事はしないよう心がけます」 俺「…」 ウルスラ「では失礼ま…」 俺は、こんな時どうして良いのか分からず 目の前の小さな軍人を抱きしめていた ◆ ウルスラ「ぁ…ぇ…こ、困ります俺特務少尉…」 俺「すまん…だけど、こうする他思いつかなかった」 寒空の下、涙を流す小さな軍人をこれ以外にどうしたら良いかわからない ウルスラ「…」 声にも出さずピクリッ、ピクリッと反射に近いような動作をするウルスラ曹長 俺「どうして、泣くんだよ…理由があるんだろ?」 ウルスラ「…上官命令ですか?」 俺「俺一人の個人的な質問だ」 ウルスラ「…」 正面から冴えない男に抱きかかえられながらも軍人の起立の姿勢を保ったまま ウルスラ曹長は息を少し吸い込んだ ウルスラ「上官にはどんな形であれ、失礼は出来ませんし迷惑もかけられません」 俺「だから俺は迷惑なんて思ってないって」 ウルスラ「俺特務少尉がどう思っても 基本的にはそうなのです」 落ち着いたのかウルスラ曹長の体は微動だにしなくなっていた ウルスラ「それがカールスラント軍人の規律です」 俺「…」 ウルスラ「私も、俺特務少尉もカールスラント軍人です、だから…」 俺「フランクな上官はいるだろう?」 ウルスラ「そうですね 俺特務少尉は上官にもたまに口が悪いです」 俺「…まあな、でもそこまで分かってるなら何故泣くんだ?」 ウルスラ「…」 少しの間の沈黙 ウルスラ「私はカールスラントの上官に対しては規律を守るようにと学んできました」 ウルスラ「ここの上官に対しても 同じように規律を、失礼を、迷惑を掛けないようにしてきました」 ウルスラ「でも…」 俺「…」 ウルスラ「俺特務少尉には…そのような事したくない…です…普通に喋りたいです、様子を見ながら本を 読みたいです…理想値を崩したストライカーを直したいです…」 ウルスラ「…ですが私が学んできたマニュアル全てにそのような事は許されませんでした、だから…」 ウルスラ曹長は常に読んでいる蓄えたマニュアルの知識に沿った行動をする こよなく理想値、基本値に従順で、整備も寸分の狂いが無いほど、行動も無駄が無く素早く けど上官にフランク以上に接しろなんてマニュアルは… 俺「そんなのマニュアルに無いよ、いやあったら怖いが…」 再びしゃっくりをするように震えるウルスラ曹長 俺「上官が信用した部下なら、場を弁えさえすれば良いんだよ 少なくとも俺はなそう思う」 ウルスラ「…」 俺「ま、ウルスラ曹長お墨付きで上官に口が悪い俺が言えた事じゃないがなぁ」 ウルスラ「…俺特務少尉は…私を信用できますか?失礼、非礼を繰り返してきた私を」 俺「何度か言ったけど失礼とか非礼とか思って無いし、楽しかったよ それに」 ウルスラ「…?」 俺「俺はウルスラ曹長に命を助けられて看病された、正直スパルタ学習飯はきつかったけど… 感謝してるしどんな形であれ命の恩人を信頼しない訳ないだろ?」 ウルスラ「ありがとうございます…俺特務少尉…」 ずっと下に向いていたウルスラ曹長の手が俺の服を掴む 俺「あ、ああ…それとだな」 ウルスラ「なんでしょうか?」グズッ 俺「特務少尉ってのは言いにくいだろう?言いやすいように俺って言って良いぞ?」 ウルスラ「…ではその代わりに」 俺「ん?」 ウルスラ「私を『ウーシュ』と、そう愛称で呼んでください 俺…さん」 俺「了解、ウーシュ」 息が白くなるような空の下 愛称で呼ばれたウルスラは目じりに涙を浮かべながらも天使の様なはにかんだ笑顔を初めて見せた ◆ ウルスラの部屋 ウルスラ「それから何だか周りとのやり取りの仕方のコツを掴んだ気がしました」 エーリカ「へぇ~…」 露天風呂から上がりウルスラに宛がわれた部屋で二人はベットに腰掛けて顔を向かい合わせていた ウルスラ「自分の過去を振り返るみたいでちょっと恥ずかしいですね///」 エーリカ「私は変わらないからわかんないや~」 ウルスラ「話し込んでしまいましたね、そろそろ寝ないと明日の訓練に遅れますよ姉様」 エーリカ「へ~い、んじゃ私は戻るから、おやすみウルスラ」 ウルスラ「はい、お休みなさい姉様」 バタン エーリカ(うわ~…ど~しよう地雷踏んじゃったよトゥルーデ…とーさま、かーさま…) 扉を閉めた瞬間の動作に表情すらそのまま固まってエーリカは青くなっていた エーリカ(でもトゥルーデがいるのにそんな事をする俺は…女たらしなの?) エーリカ(う~ん、でも二人以外には特にそんな事ないし~ないし~…う~ん…) 消灯巡回役だったミーナ中佐に見つかるまで約1時間ほど扉の前に考える少女はそこに在った 続く 悪運な俺6 ~ローマとお姉ちゃん~
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オトラント 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 ベルンダの参謀。ナイフでの戦闘にも長けた魔術師。政治的な立ち回りに長け、皇帝と反乱諸侯に二股をかけていたが、趨勢を見て反乱に加担。鎮圧後、フェデリコに「勝ってる内は、貴様のような人間ほど信頼出来るものだ。」と警察長官という要職に任じられた。念願の高い地位と財産を手にした彼は八面六臂の活躍を見せ、急進的な皇帝に対して帝国中で鬱積していった不満を最後まで抑え続ける事に成功。特にフロミスタ軍残党の反乱に際しては、買収による内通と過酷な処刑でこれを1週間で鎮圧した。通称「ベルンダの右輪」。オータンとは犬猿の仲であった。 台詞 雇用時 私に叛意などありません、これは成り行きで…… 退却時 逃げるが勝ちだ 基本スペック 性別 男性 種族 人間 クラス 宣教師 肩書き S1・S2 ベルンダ帝国警察長官 S3 帝国警察長官 初期勢力 S1 中立(アクイレイア) S2 ベルンダ帝国 S3 イェニ・ルーム 初期階級 一般 初期レベル S1・10 S2・20 S3・25 雇用種族 人間 雇用クラス 胸甲騎兵 悪魔崇拝者 帝国銃士隊 ラントヴェール 重装甲歩兵 召喚術師 観想修道会士 宣教師 倭寇 パックルガン リーダースキル P38クルツ 装填 Lv30 ディスペルⅡ攻撃力UP 防御力UP 素早さUP 訓練効果アップ3 固有スキル 特殊ナイフ オールアタック オールマジック オールマジックリカバー オールヒールブラッドサック ポイズンクラッシュ パラライズ イリュージョンミスト コンフージョン サイレンステルミドール Lv10 ゴーレム召喚 旗揚げ時勢力名 ベルンダ帝国秘密警察 旗揚げ時雇用可兵科 胸甲騎兵 悪魔崇拝者 帝国銃士隊 重装甲歩兵 宣教師 倭寇 その他・備考欄 雇用費1500 基本能力値 HP 900 MP 450 攻撃 100 防御 70 魔力 80 魔抵抗 70 素早さ 60 技術 120 HP回復 6 MP回復 15 移動力 100 移動タイプ 普通 召喚数 5 召喚レベル 50% exp_mul 123 成長率 HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抵抗 技術 HP回復 MP回復 2 7 12 3 12 12 12 5 5 耐性 宣教師に準ずる 考察 全般 ベルンダ帝国の警察長官。オータンと能力はほぼ同等だが顔の可愛さで人気面では後れを取っている。 操作方法 雇用している兵科に準ずる。 オトラント本人は非常に技術が高いので、味方の回復が必要ない時は魔法よりもクルツで戦った方が強い。魔法はクルツが届かない距離の相手に使うべきだろう。 テルミドールは当てにくいので忘れても構わない。くっ、射程が足りない! 一応、広範囲への連続爆撃ということもあり、敵を引き込んで直撃させられれば結構な火力が出る。発動から炸裂までに時間差があるのもその点優秀と言える。が、本人が鈍足なのがどうしてもネック。使うとすれば前衛~中衛から、敵歩兵や騎兵の突撃を視界端に捉えた瞬間に発動して後退するのがいいだろう。 おすすめ兵科・陪臣・指揮官 本人は後衛向きながら、LSは前衛兵科を率いるのに向いている。もしかして:ヴァレンチーノ P38クルツを活かすなら、重装甲歩兵や胸甲騎兵がオススメ。遠距離攻撃が出来るようになり、LSとの相性も良好と言う事無し。欲を言えばデーン歩兵の方が優秀なのだが、雇えないものは仕方が無い。 ただし、重装甲歩兵・胸甲騎兵共に技術はそこそこなので、レベルで勝っている場合や、同兵科同士の戦闘でないと即死はいまいち発生しにくい。 元々優秀なラントヴェールを率いるのもアリ。クルツ・装填は生かせるとは言い難いが、LSとの相性は良好。勿論本人は後衛に下げる事。 イメージ的には倭寇を率いるのが似合う。LSの相性はそこそこ。防御UPはほとんど意味が無く、攻撃UPも直接的な意味は無いが、装填効率を上げることができ、また素早さUPは非常に相性が良い。本人と合わせて後衛に配置できるのも他に無い魅力である。 ただしクルツ・装填付与は特殊警察のスキルの先取りであって、それはそれで便利だが後々無駄になる。 彼も相方同様、指揮官として運用した方がいいだろう。 傭兵王を陪臣にすると装填と素早さUPで超高速召喚が可能になり、訓練効果も相まってチートレベルの成長を見せてくれる。クルツは捨てることになるが、それを補うどころではない活躍を見せてくれるだろう。 また普段は埋もれがちなフランドルの人材、ウジェーヌもオススメである。彼は攻撃力を持った召喚術師なので、装填付与とLSによってMPをもりもり回復しながら魔術を連発してくれる。 敵対時対処法 3種の全体バフとオールヒールで味方を援護してくる。 また、本人のクルツは警戒が必要。突撃させた騎兵を1~2人道連れにされても癪なので、砲撃なり騎兵銃なりで仕留めるべきか。 勢力のマスターとして 帝国系の各種兵科に加えて倭寇と、何故か悪魔崇拝者も雇える。 銃兵が帝国銃士隊のみなのが少々気になる所だが、足りないのは砲兵のみの上に宣教師を雇えるので意外と隙のない編成。 コメント欄(最新10件のみ表示) 対リビングデッド、突撃隊、諜報部隊など、位置指定召喚用? -- (名無しさん) 2012-07-16 21 35 03 更新でオータンと共にクルツ・装填付与が付いた。 -- (名無しさん) 2012-10-24 17 31 10 そのため傭兵王可能に。LSも攻撃防御素早さで傭兵王的にも前衛的にも優秀で傭兵達にまとめて強化魔法かけられる点も便利。長k…オトラントさんはどこぞのパイレーツ顔をはるかに超えたことは間違いない。 -- (名無しさん) 2012-11-26 21 35 58 ヴァレンシュタイン率いても無双できる。オールアップスキル持ってるから、召喚キャラも強くなるし -- (名無しさん) 2013-02-03 12 19 08 とりあえず執筆完了。おすすめ陪臣以外は大体書けたので後は任せた -- (名無しさん) 2013-05-12 11 14 15 ちょっと加筆 -- (名無しさん) 2013-05-12 21 39 26 オータンとは比べ物にならなんでしょ -- (名無しさん) 2013-07-13 00 19 09 オータンはウゴリーノを雇ってメテオ無双させる。オトラントは傭兵王で無限召還させる。二人とも優秀だなぁ。装填付与ってだけで不思議と凄い強く感じる。 -- (名無しさん) 2015-05-23 05 28 09 ベルンダプレイだとヴェスト人材を筆頭に騎兵人材が供給過多な傾向にあるので、銃付与目当てで重装甲歩兵を率いるのがオススメ -- (名無しさん) 2015-08-20 03 22 33 人材プレイで使ってみると、殴り合い性能の低さ故か戦功を挙げづらい。あと属性魔法は火か氷を覚えるまでリロード推奨 -- (名無しさん) 2018-04-09 15 45 51 名前 コメント すべてのコメントを見る +すべてのコメントを下に表示 貴重な宣教師人材だが宣教師を率いる気が全くない。ラントヴェールで前衛(ただし本人は死ぬ)かパックルガンなど銃、砲部隊にも適してるがイメージ的にも倭寇系を率いよう。スキルの厨二っぷりが素晴らしく多くのプレイヤーの邪気眼を目覚めさせただろう。しかし倭寇といえば何故ベルンダに倭人が? -- 名無しさん (2012-02-25 06 06 29) オトラントの能力はオータンにけして劣らんと思う。 -- 名無しさん (2012-04-29 13 36 08) オトラントに劣らんとはスレの方でとっくに出てるぜお前ら。 -- 名無しさん (2012-04-29 22 25 55) 攻撃UPとか素早さUPとか付いてるし、パックルガンや倭寇が合う人。おっとラントヴェール忘れてた。 -- 名無しさん (2012-04-29 23 39 58) ベルンダ秘密警察の必殺技はリーダーは低レベルのくせに同クラス雇用でlv30雇用するとこ -- 名無しさん (2012-04-30 22 14 46) オータンもオトラントもおたんとか -- 名無しさん (2012-05-08 13 43 17) みす。オータンもオトラントも異端とか胸熱。書き直すことでもないが。 -- 名無しさん (2012-05-08 13 44 53) テルミドールとかどうやって当てるんだよ。 -- (名無しさん) 2012-07-16 21 14 41 交代しながら。あくまで最後の手段。非火力。人材プレイでいろいろためしてみるのもおすすめ。 -- (名無しさん) 2012-07-16 21 33 48 対リビングデッド、突撃隊、諜報部隊など、位置指定召喚用? -- (名無しさん) 2012-07-16 21 35 03 更新でオータンと共にクルツ・装填付与が付いた。 -- (名無しさん) 2012-10-24 17 31 10 そのため傭兵王可能に。LSも攻撃防御素早さで傭兵王的にも前衛的にも優秀で傭兵達にまとめて強化魔法かけられる点も便利。長k…オトラントさんはどこぞのパイレーツ顔をはるかに超えたことは間違いない。 -- (名無しさん) 2012-11-26 21 35 58 ヴァレンシュタイン率いても無双できる。オールアップスキル持ってるから、召喚キャラも強くなるし -- (名無しさん) 2013-02-03 12 19 08 とりあえず執筆完了。おすすめ陪臣以外は大体書けたので後は任せた -- (名無しさん) 2013-05-12 11 14 15 ちょっと加筆 -- (名無しさん) 2013-05-12 21 39 26 オータンとは比べ物にならなんでしょ -- (名無しさん) 2013-07-13 00 19 09 オータンはウゴリーノを雇ってメテオ無双させる。オトラントは傭兵王で無限召還させる。二人とも優秀だなぁ。装填付与ってだけで不思議と凄い強く感じる。 -- (名無しさん) 2015-05-23 05 28 09 ベルンダプレイだとヴェスト人材を筆頭に騎兵人材が供給過多な傾向にあるので、銃付与目当てで重装甲歩兵を率いるのがオススメ -- (名無しさん) 2015-08-20 03 22 33 人材プレイで使ってみると、殴り合い性能の低さ故か戦功を挙げづらい。あと属性魔法は火か氷を覚えるまでリロード推奨 -- (名無しさん) 2018-04-09 15 45 51
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性別:男 所属:リズ連邦軍 職業:パイロット 搭乗機体:ブリュメール・ヴァイソンキング 登場:巨人戦争英雄譚 かつて「要塞の男」の異名で呼ばれていた老兵。 アームヘッド登場以前、戦車乗りの時代から「要塞の男」として恐れられ一線で活躍していたが、 年老いてからは、元エースとして優遇はされるもののそれほど大きな戦果を挙げることは無かった。 プラント帝国軍のセイントメシアと共闘し、都市伝説「要塞の男」の正体であるレックスモラボレスを倒したという、 アームヘッドパイロット以後での唯一の武勇伝をしょっちゅう語っているが、真偽のほどは定かではない。
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WALTRUD KRUPINSKI 所属 カールスラント空軍第52戦闘航空団第6中隊 階級少尉(JG52所属時) 大尉(1944年末のカールスラント空軍所属時) 中尉(1944年末の第502統合戦闘航空団所属時) 身長 175cm 年齢 18歳(1944年末) 誕生日 11月11日 愛称伯爵(グレーフィン) プンスキー伯爵(グレーフィン・プンスキー)すらりとした長身と優雅な身のこなしから。 通称 「ユニット壊し」あまりにもストライカーユニットを壊すため。 後に第502統合戦闘航空団が〝ブレイクウィッチーズ〟との異名を受ける一因となった。 使い魔 ワイマラナー 使用機材メッサーシャルフ Bf109G-2(黄の5番機) メッサーシャルフ Bf109G-6 使用武器MG42 その他カールスラント空軍でもトップクラスのベテランエース。 無類の酒好き女好きの享楽主義者で楽天家。 空戦では勇猛果敢、敢闘精神に溢れるあまり必要以上にネウロイに接近しユニットを壊す事が多く、被弾からの不時着も多数。ハルトマン少尉(当時)とマルセイユ少尉(当時)がJG52に着任した当日、炎に包まれたストライカーユニットで目の前に不時着、唖然とする一同に涼しい顔で握手を求めたエピソードは有名な逸話。 高い技量とタフネスを併せ持ち、射撃の腕も確かだが、防御を捨てれば撃墜できるという状況下では迷わず攻撃を選択する性格。ドッグファイトよりも一撃離脱を好むが、被弾を気にせず猪突猛進して攻撃を行なう。ハルトマン少尉も最初はロスマン曹長、次いでクルピンスキー中尉にこの戦法を学んでいる。 カールスラント北東部、バルト海に近いデムナウの街に生まれたが、バルト海に面した港湾都市ブラウンスベルクに移住。 平凡な公務員の家庭だったが、ウィッチとしての能力が発現したため適正年齢になったら軍に入ろうと考えるようになった。港湾都市で生まれ育った事もあり、色々な国に行ける海軍への入隊を夢見ていた。 検査の結果、航空ウィッチへの適正が判明し空軍の養成学校へ入校。仲間と共にこっそり寮を抜け出しては夜の街に繰り出したり、いたずらを仕掛けたりとあまり模範的な生徒ではなかった。 成績は優秀で、無事に卒業し少尉任官。 JG52第6中隊に配属されたが、その頃にはヒスパニア戦役は終結しており、実戦経験を積む機会はなかなか訪れなかった。実戦の代わりにヒスパニアで戦闘経験を積んだ古参曹長に鍛えられ、ネウロイ襲来時には十分な飛行経験を積んでいた。 経験の豊富さから中堅ウィッチの一人と見なされ、開戦当初から出撃メンバーに選ばれると出撃を繰り返した。 オストマルク防衛戦からカールスラント撤退戦の中で撃墜数を伸ばしたが、同時に破壊したストライカーユニットの数も多かった。ただし、1機のユニットを全損させる間に稼ぐ撃墜数は中位のエースに比べても抜群に優秀。 補給が滞らない限りでは問題とされなかったが、補給が滞りがちの東部戦線では大問題となり、自ら後方まで補給物資を受け取りに行く事も珍しくなかった。 ビフレスト作戦の最中、騎士鉄十字章を受賞。中尉に昇進し、JG52第7中隊の中隊長となる。同中隊はカールスラント東方において民衆が撤退するまでの防衛と支援任務に就き、撤退完了後は部隊ごとスオムスに移動。 この後バルバロッサ作戦に参加、目覚しい戦果を認められ第502統合戦闘航空団に転属。同隊の撃墜数ベースではラルに次ぐ部隊第2位のトップエース。 ユニット壊しで有名な同隊のカタヤイネン曹長、管野中尉との3人組は、502JFWの愛称「ブレイブウィッチーズ」から「ブレイクウィッチーズ」と呼ばれる。 本人は気にしていないが、上層部受けの悪い年下の二人を守る役割を買って出ている。 後に柏葉付き鉄十字章を授与されているが、それ以外でも度重なる墜落で負傷したため、戦傷章の中でも最高位の金賞を受けている。但し、どんなに酷い墜落でも本人は軽い怪我しかしなかったため、戦傷章の受賞は何度も断っていた。 声優 石田嘉代 イメージモデル ヴァルター・クルピンスキー (1920-2000)通称「プンスキー伯爵(Graf Punski)」 「ダイナモ」(発電機) 愛称「クルッピ」 撃墜数 197 その他まだエースになる前のエーリヒ・ハルトマンとロッテを組み、その長機をしていた事がある。 体格の良い大男。射撃はやや不得意だったので、射撃巧者のエーリヒ・ハルトマンとの相性は良かった。 エーリヒ・ハルトマン着任当日に爆発炎上するBf109から生還したエピソードはよく知られている。 エーリヒ・ハルトマンの「ブービ」というニックネームは、クルピンスキーがエーリヒ・ハルトマンをこう呼び続けたので広まった。 酒と女を愛する豪傑で、「伯爵」の通り名の由来となっている。 エーリヒ・ハルトマン帽子事件当事者の一人。 戦争末期にはガランド率いるJV44に所属し、同部隊の後始末を行い降伏した。ギュンター・リュッツオウ大佐の最後の出撃の僚機でもあった。 戦後は再結成されたドイツ空軍に所属し、中将にまで昇進するが、ルーデルスキャンダルによりドイツ空軍から退役。 出典 第五〇一統合戦闘航空団全記録 第六集/next world witches/第五〇一統合戦闘航空団要略増補記録集/秘メ録手牒 下巻/第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第三集/TVアニメ『ブレイブウィッチーズ』(2016年)
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